時落つる姫君 クライマックス2![]() GM: ではではではでは 19:14 GM: これよりクライマックスフェイズ4サイクル目半ばから再開いたします、 19:14 次元: よろしくお願いします!! 19:14 雨水: よろしくおねがいします! 19:14 奉神: よろしくおねがいしますー 19:14 シング: よろしくおねがいします 19:15 沙希乃: よろしくおねがいしますー 19:15 GM: このサイクルを含めずに数えて残り3サイクル、情三人組の行動回数的に言えば残り4行動でございます、 19:15 GM: よろしくお願いしますー 19:15 奉神: 4行動か… 19:15 奉神: 火力的に厳しいですね 19:15 次元: まぁまずは会話ですよね! 19:15 奉神: うむ<会話 19:15 GM: 夜叉を君達は倒した! 19:15 GM: ボッコボコにしたよ! 19:16 GM: さて、 19:16 奉神: さきのんがさくさくしてるのを 19:16 奉神: 雨水さんがとめたあたりでしたね 19:16 奉神: 雨水さんいいひとやね、 19:16 次元: いいひとだ 19:16 シング: いいひとだよね 19:16 雨水: 見苦しかったンだよ! 19:16 雨水: (キャラとして 19:16 GM: ここで誰か一人を勝者にしといて戦闘を終了させる事も出来ますが、しませんよね、 19:16 奉神: 「………終わったか」 では、つぶやこう 19:16 沙希乃: 返り血と自分の血であっかあかですね。 19:16 次元: 「……」 19:17 次元: 勝者にしてくれるなら… 19:17 GM: あったかいね>あっかあか 19:17 奉神: 「これで、時姫も、役割を果たすことはなくなった」 19:17 次元: 「……ああ」 19:17 次元: 「これで、姫様は自由だ」 19:17 奉神: 「次元、お前はまだ」 19:17 次元: 「……なんだよ」 19:17 奉神: 「蔵角に時姫をつれて戻るつもりなのか」 19:17 シング: 「コレでプリンセスはウェポンとして無能、真にフリーダムね」 19:18 奉神: 今かながみくんが「シング君いたのか」って顔した 19:18 シング: えー 19:18 雨水: 「…自由なもんかね」 19:18 雨水: 地面になんかもう座り込んで三人のやり取り見てる 19:18 沙希乃: 沙希乃は息が乱れ、緊張状態が解けないがこれ以上何かをする様子は見られません。 19:18 次元: 「……それの何が悪い」 19:18 奉神: 「悪いに決まっている」 19:18 次元: 「何だと」 19:18 奉神: 「それは絶対に、許すわけにはいかん」 19:18 シング: 体育ずわりしている雨水の図 19:18 沙希乃: & 19:18 雨水: あぐら、あぐら 19:18 次元: 「言ったはずだ、もう、比良坂に姫様を預けることは出来ないと」 19:18 GM: いや、ヤンキー座りだな、 19:18 GM: ヤンキー座りだ。 19:18 雨水: ヤンキーずわりでいいよ! 19:19 奉神: シングくんもなにか 19:19 奉神: くちをはさんでいいんだぜ 19:19 次元: 「これは、蔵角家の意思で……俺の決意だ」 19:19 シング: 「…ン、ミー等、仲間じゃないネ?」 19:19 シング: お二人の会話聞いてて 19:19 次元: 状況わかってない!? 19:19 奉神: 「そのような愚かな行動を、させるわけにはいかない」 19:19 GM: 仲間じゃないねが、 19:19 GM: 仲間じゃあないよね?なのか 19:19 GM: 仲間じゃないかぁ、なのか、 19:20 シング: いや、姫様の処遇決めているのは 19:19 シング: なんとなくわかるけど 19:20 シング: 仲間じゃないのかぁ…的な感じです 19:20 次元: 「愚かだと」 19:19 次元: 立真さんは何が不満なのだねばんばん 19:20 奉神: ちょっとためてから説明しようかなと<不満 19:20 次元: ふむり 19:20 沙希乃: 仲間のあいだにも、譲れないものがあると思いますよ。 19:21 GM: 仲間とは常にオンとオフではないからな…… 19:21 GM: この点においては仲間で有ってもこの点においては相容れないという事も有り得る訳だな…… 19:21 次元: 「このままお前らに姫様を返したとして……また同じことを繰り返すつもりだろ」 19:21 次元: 「そんなことは、させない」 19:21 雨水: 「仲間ァ?今は可愛い可愛い御姫様をどっちが引き取るかやりあってる所だろ?テメーは良いのか?まじんねェで」シングにだらっと座ったまま話しかけてる 19:21 シング: 「というか、それ全部ユー達の勝手であってプリンセスの意志が無いネ」 19:21 次元: 勝手いわれた… 19:21 奉神: 「同じ事か、それをはっきりと否定はできんが、蔵角に連れ戻すよりはマシだ」 19:22 奉神: 「お前が勝手じゃないというのか、シング・G・ササキ!」 19:22 奉神: 「一時の感情のままに千人の命を計りにのせた貴様が!」 19:22 次元: そうだよ!! 19:22 シング: 「ミーも含めて勝手だ、それは百も承知だよ」 19:23 次元: 「……だけど、それが無ければ姫様は死んでいた」 19:23 次元: 思うところのあるような顔を見せよう 19:23 シング: 「ミーは命を秤にかける行為自体間違ってると思うネ。比良坂」 19:23 次元: 「……」 19:23 奉神: 「それは結果論にすぎん、もちろん、評価はするがな、だが、それとは別だ」 19:23 奉神: 「そして、その秤から逃げようというのも、ただの責任逃れだ」 19:24 シング: 「…まぁ、それがユー達比良坂の仕事なのは分かってるネ。責める気はないヨ」 19:24 次元: 「お前は」 19:24 次元: 「お前は本当にそれでいいのかよ」>立真さんに 19:24 次元: 「このまま姫様連れ戻して……また道具として扱って」 19:24 次元: 「……いつか、死なせるのか」 19:25 次元: 立真さんをまっすぐに見よう 19:25 奉神: 「ならば聞こう、次元」 19:25 次元: 「……」 19:25 奉神: 「お前は、自分の任務のため、生き、戦い、死ぬことを恐れるのか」 19:25 次元: 「そんなこと、ない」 19:25 次元: 「けど、それとこれとは別だろう」 19:26 奉神: GMにきいたので 19:26 奉神: 回想シーンは 19:26 奉神: キャラクタが知った情報としてあつかっていいとのこと、(揺らしとかにはかからない 19:26 奉神: という前提をひとまず 19:26 次元: 「それに……姫様は、生きたいって言っていたんだ」 19:26 GM: 知っている話としても構わない、正し情報としてチェックがされる事は無い、 19:26 GM: データ的な情報としてのチェックには入らず、しかし回想から推測される事や回想で知った事実等をロールに使う事はシステムとして妨げる物は無い、 19:27 GM: そんなかんじ。 19:27 シング: ほう? 19:26 奉神: 「時姫は、お前の家のものではないのか」 19:27 奉神: 「忍びの家の、覚悟をもって生きた人間の」 19:27 次元: 「……」 19:27 次元: 「……それは、過去の話だよ」 19:27 雨水: 手についた血をべろりと舐めて3人を見てる 19:27 奉神: 「………」 19:27 奉神: 「そうか、お前はそう思っているのか」 19:27 次元: 「けど」 19:28 次元: 「姫様が、俺にとって大事な人なのは変わらない」 19:28 次元: 「父上や、屋敷の人間だってそうだ」 19:28 奉神: 「………」しばし、目を閉じる 19:28 次元: 「……みんな、待ってるんだ」 19:28 奉神: 「ならば、もうひとつ答えてもらう」 19:28 次元: 「……」 19:28 奉神: 「時姫をつれて戻って、どうなるか、本当によく考えたことがあるのか?」 19:29 次元: 「……それは」 19:29 次元: 「覚悟は、出来てるさ」 19:29 次元: とーちゃんも取り返してこい言うたし 19:29 奉神: 「それはお前の覚悟だ」 19:29 奉神: 「お前の家、関わる人間すべて」 19:30 次元: 「……」 19:30 奉神: 「時姫は三流派の技術の結晶だ、よく知っている通り」 19:30 奉神: 「ただの一つの家が独占、保護するなど」 19:30 奉神: 「斜歯すら、許すはずがない」 19:30 次元: 「……あいつらの好きにはさせないさ」 19:30 シング: 「……私はお前達ほど姫君の過去に関わっている訳ではないし、敢えて言うなら部外者だ」と、口をはさむよ。真面目口調で 19:31 沙希乃: 技術の結晶、といっても今のままでは用済みっぽいんですけどどうなんだろ 19:31 奉神: 他の流派の技術をぬすむために 19:31 奉神: もってかえってこいって 19:31 奉神: いわれてるじゃないですか、使命に。 19:31 次元: うん 19:32 次元: PC3の表使命はそんな感じなんですよね 19:32 沙希乃: そっかー 19:32 GM: 使った後でも利用価値が無い訳ではない 19:31 シング: 「だが、今お前達が話しているのは全部お互いの主義主張の様にしか聞こえない。ついでに言うと姫君は生まれはどうであれ、当人の意識はほぼ只の一般人だ。忍びの覚悟を問う事自体間違えてる」 19:32 次元: 次元は姫様のこと考えてるよ!? 19:32 奉神: 「意識が一般人とは、私は思わない」 19:33 次元: 「……」 19:33 奉神: 静かに言います 19:33 奉神: 「シング、お前はわすれたか」 19:33 奉神: 「時姫は自分の力を知っている」 19:33 シング: 「斜歯サイボーグは姫君の事を考えているとは思うが、かと言って」 19:33 シング: 「…あぁ、知っている」 19:34 GM: 3サイクル目、 19:33 GM: シング君とカナガミ君が話をした時の事だな、 19:34 GM: 姫は死すら厭う事は無かった。 19:34 奉神: うむ。 19:34 シング: 「だがそれは、姫君が兵器としての、使い捨ての道具としての生き方しか知らなかったからだ」 19:35 シング: 「悪く言えば、お前達が刷り込んだ覚悟に思える」 19:35 次元: 「力とか、覚悟とか、どうだっていいんだよ」 19:35 次元: 「姫様は、生きて、もっと友達が欲しいって言っていたんだ!!」 19:35 次元: 大きな声で、言おう 19:35 奉神: 「だが、力を持っている以上、その責任からは逃れられん」 19:35 次元: 「俺が守る」 19:35 奉神: 「お前一人でどうにかなるものか」 19:35 奉神: 「まだそこのハグレモノのほうが、逃げおおせる可能性があるというものだ」 19:35 奉神: 皮肉げに笑います 19:35 次元: 「……何だと」 19:36 次元: 「……こいつは、比良坂から逃げおおせる覚悟すら無かった」 19:37 シング: 「…違う」 19:37 次元: ×逃げおおせる ○姫様を守る 19:37 次元: 「……何が違うって言うんだ」 19:37 シング: あ、それだと反論できね 19:37 シング: >姫様守る 19:37 次元: ハハッ 19:37 奉神: おおおぃ 19:37 雨水: かくご、ないの 19:37 雨水: ないの 19:37 シング: 覚悟はある 19:37 奉神: ないのかよおおお 19:37 奉神: (たしたし 19:38 次元: ないらしいね!!!!!!! 19:37 シング: いや 19:38 シング: 覚悟はあるんだよ 19:38 雨水: じゃあ反論できるんじゃないのか!>守る覚悟 19:38 GM: あるけど 19:38 GM: 守るつもりは 19:38 GM: ないんだな。 19:38 シング: 違うよ! 19:38 奉神: わらわせるのやめれ 19:38 シング: 現実問題いろいろあるんだよ! 19:38 雨水: じゃあ反論出来るだろ! 19:38 雨水: しろ1してくれ! 19:38 GM: 覚悟は有るけれども守れるとは思っていない、が多分一番近いな!!!!!!!! 19:38 奉神: げんじつもんだいwwwwww 19:38 シング: 近いね 19:38 奉神: ちかいwwwww 19:38 GM: だが 19:38 GM: 守れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 19:38 次元: もういいや… 19:39 シング: わかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 19:39 次元: わかったのか!! 19:39 GM: よっしゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 19:39 シング: 「違う」 19:39 次元: ていくつー 19:39 シング: 「私は、姫を連れて逃げおおせる覚悟が無い訳じゃない」 19:39 シング: 「姫を守り逃げる自信が無い訳じゃない」 19:40 次元: 「じゃあ」 19:41 次元: 「あの時の言葉は、何だ」 19:41 次元: 「……今更、弁明のつもりか」 19:41 シング: 「ただ、ハグレモノの1個人が出来る限界と、逃避行によって姫君にかかる負担を考えて、逃げるのは上策じゃないと思っただけだ」 19:41 次元: 「……」 19:41 シング: 「単刀直入に言って心変わりだ」 19:41 奉神: 「心変わり?」 19:41 シング: 「姫君は日本に置いておけない」 19:41 奉神: なんか吹いた。 19:42 次元: なんだと… 19:42 GM: いかん 19:42 GM: 姫が 19:42 GM: 姫が似非外人言葉に!!!!!!!!!!!!!!!! 19:42 奉神: ワールドワイドになってきたな 19:42 沙希乃: ときひめが、 19:42 奉神: 帰ってきたらタイムプリンセスとかになって 19:42 沙希乃: ナイトと一緒にSea行ってきたネ!というのが現実味をおびてきた。 19:43 奉神: そろそろはしがころがってもわらえるのでかんべんしてください 19:43 シング: 「全てが終わったら比良坂に返せば、人としての人生が送れると思っていた。だが私の見通しが甘かった」 19:42 シング: 「何処に渡しても姫が姫としての自由を送れないのなら……」 19:43 次元: 甘いなそれは!! 19:42 次元: 蔵角に来れば家族団らんできるんですよ? 19:43 次元: (首かしげ 19:43 シング: 「…それならば、今此処でお前達二人を潰して、追手も全て斬り伏せて」 19:43 シング: 「逃げ続ける」 19:43 次元: 「……」 19:44 シング: 斜歯に技術の塊渡すとか 19:44 シング: どうぞ解剖してくれ、って言ってるもんじゃん 19:44 次元: しないってば!!!!!? 19:44 次元: 話聞いてた!!!!!!? 19:44 シング: きいてた 19:44 奉神: つかまったら 19:44 奉神: 解剖される。 19:44 次元: させませんて 19:45 奉神: そして、家という場所を守り切るのは 19:45 奉神: 逃げるよりも至難の業だ、と 19:45 奉神: かんがえている。 19:45 雨水: 移動できないしね 19:45 雨水: >家 19:45 GM: 次元君と家族がどうするつもりかはともかく 19:45 GM: 斜歯という集団としては解剖する。 19:45 シング: 斜歯は、解剖したいだろうね 19:45 シング: 全力で 19:45 奉神: 「……」 19:46 GM: 次元君ごと解剖して 19:46 GM: こむぎことみずをくわえてこねて 19:46 GM: ふっくらと焼く 19:46 奉神: 「比良坂が、時姫を連れ戻した場合、なにをするか」 19:46 奉神: 「それは私には確かなことはいえん、だが」 19:46 奉神: 「お前たちが守りきれなかった場合よりは、マシだ」 19:46 次元: ふっくら 19:46 シング: 肉まんか 19:46 沙希乃: 斜歯ですらない。 19:46 次元: 「……蔵角のサイボーグ集団を甘く見るなよ」 19:47 奉神: 「周りすべてが敵になるぞ、次元」 19:47 沙希乃: ガミガミが一番全体を見ているなー 19:47 GM: うむ、 19:47 GM: 情の対象と情の種別がそれぞれ三人で異なる、 19:47 雨水: 「いままでどおりの籠の中の鳥ってか」>マシ 19:47 奉神: 「その可能性もある、だが」 19:47 奉神: 「生きてこそだ」 19:47 雨水: 「…」 19:47 シング: 「だがその何処にも、姫の自由はない」 19:47 奉神: 「生きる自由をおまえたちは」 19:48 奉神: 「姫に与えただろう」 19:48 シング: 「生きる自由を与えただけで満足できる程、」 19:48 シング: 「どうやら私は、無欲じゃ無かった様だな」 19:48 シング: ジャキッ、と刀を持つ手に力がこもる 19:49 奉神: 「生きて、時を待つべきだ」 19:48 次元: 「……」 19:49 奉神: 「今はその時ではない、私は…」 19:49 奉神: ぐ、と苦渋の表情を浮かべるが、 19:50 奉神: シングくんがかまえるならば、半歩右足を下げるように、姿勢を整える 19:50 次元: 「……」 19:50 次元: 次元も、ゆっくりと構えよう 19:51 沙希乃: 「……」 19:52 ![]() GM: さて 19:52 GM: 4ラウンド目、プロット3、シング君から、 19:54 シング: よし、かながみさんに近接戦撃ち込もう 19:54 次元: わー 19:54 シング: 「Mr.カナガミ、悪いな、死なない程度に躱して倒れてくれ」 19:55 シング: と、全く笑みを浮かべて無い顔で切りかかるよ 19:55 シング: 2d6 刀術だ 19:55 奉神: シングくんがわらわせるおかげで 19:55 奉神: 僕虫の息なんですけど 19:55 奉神: ああ、つかれる、 19:56 シング: そのままたおれててください 19:56 シング: 2d6 19:56 (dice_cre) Sing: 5(2D6: 3 2) = 5 シング: 成功 19:56 奉神: 2d6 拷問術から八、 19:56 (dice_cre) kanagami: 9(2D6: 5 4) = 9 拷問術から八、 19:57 奉神: しゃあ 19:57 GM: 回避ですな、 19:57 奉神: では、その刀の切っ先がどこをねらうのか、急所を熟知している立真は瞬時に理解し、さけます 19:57 奉神: 回避です、かえしません。 19:57 GM: では 19:57 GM: プロット2で 19:58 GM: カナガミ君とジゲン君 19:58 次元: ふむり 19:58 次元: お先どうぞ 19:59 奉神: 「守り切るといったからには、その力をみせてもらうぞ、シング・G・ササキ、そして、蔵角次元」 19:58 奉神: お先か… 19:59 沙希乃: 雑音が消えて剣戟が聞こえ出したので、顔を上げます 19:59 奉神: じゃあ、やるか、 20:00 次元: こいや 20:00 奉神: 2d6 痛打、拷問術から5 20:00 (dice_cre) kanagami: 4(2D6: 1 3) = 4 痛打、拷問術から5 20:00 奉神: ちい、 20:00 次元: ハハッ 20:00 奉神: では普通に 20:00 奉神: 2d6 集団戦毒術+揺らし、シング君 20:00 (dice_cre) kanagami: 2(2D6: 1 1) = 2 集団戦毒術+揺らし、シング君 20:00 奉神: うわぁ 20:00 奉神: これはすごいな、 20:00 奉神: どんだけ攻撃したくないんだ… 20:01 沙希乃: その力をみせてもらうぞ、っていったあたりからもうアレな雰囲気がします。 20:01 GM: ハハッ、まろす 20:00 次元: やっはあああああああああ 20:00 次元: ではこちらの攻撃ですね 20:01 次元: まずは陽炎 20:01 次元: 2d6 《絡操術》で5 20:01 (dice_cre) Jigen: 11(2D6: 5 6) = 11 《絡操術》で5 20:01 次元: おし 20:01 奉神: では、攻撃しようとした手が、止まる、 20:01 GM: 同時タイミングだからかながみくんに攻撃が来たとしても回避は可能ですね、 20:01 次元: もちろん、接近戦を立真さんに 20:01 奉神: きたまえ、 20:02 次元: 2d6 《縄術》で5 20:02 (dice_cre) Jigen: 11(2D6: 5 6) = 11 《縄術》で5 20:02 次元: おし!!!! 20:02 次元: 「もらったぞ!」 20:02 GM: 回避判定どうぞぃ 20:02 奉神: 完全成功を破られた場合普通に判定できますよね、 20:03 GM: うむ 20:03 GM: 完全成功はダイス前の使用、破られたからと言ってダイスを振る事自体が妨げられはすまい、 20:03 奉神: ではひとまず、【完全成功】をつかいます、 20:03 次元: 破りますとも 20:03 奉神: 「甘い!」 20:03 奉神: 奉術・御鑑、さあ、やぶってみせろ! 20:04 次元: シング君、先に破り挑戦してもらってもいいかい 20:04 奉神: え、シングくんにやぶってもらうんです? 20:04 次元: シング君の方が難易度低い 20:04 奉神: えー、次元君やぶってもらうんです? 20:04 次元: ここは当てないとお互い困るだろう 20:04 次元: その手はのらん!!!!! 20:04 奉神: お前ら二人で守るっていうんじゃないかぎり 20:04 奉神: 一人で戦えと 20:04 奉神: 僕はおもっているよ。 20:04 奉神: さあ、 20:04 奉神: そのうえでシングくん、やぶるならやぶれ。 20:04 GM: 指定特技は幻術ですっけ 20:07 奉神: 幻術ですよい 20:07 次元: 瞳術から6で破れるぞ! 20:07 シング: 「予めここに宣言しておく」 20:07 奉神: フロンティア… 20:07 沙希乃: やめてください 20:08 雨水: ちゃちゃいれない! 20:08 シング: 「私はこれから、この場で使われた全ての奥義を破って行く」 20:08 シング: 「敵味方、関係無く打」 20:08 次元: ええっ 20:08 次元: な、なにがいいたいんだ… 20:08 沙希乃: 戦略考えようぜ… 20:08 奉神: これから姫をまもるために 20:08 奉神: 修羅となるということを 20:08 奉神: 宣言しているのだ 20:08 奉神: たぶん 20:08 雨水: なるほど 20:08 シング: だって正直言うと 20:08 シング: どっちによしても 20:08 シング: シング一人じゃ勝てない 20:09 シング: なので共倒れ狙うしか無い 20:09 次元: うーん? 20:09 GM: 出来るだけ 20:09 GM: 戦場を 20:09 GM: カオスにしたい。 20:09 GM: そういうことか。 20:09 GM: 皆奥義が防御型だもんな…… 20:09 奉神: 「………シング・G・ササキ」 20:09 奉神: 「いっておくが、そのような頭では、姫はまもれんぞ」 20:09 次元: ははは 20:09 シング: 言われたんだけど 20:10 シング: え、これどうしよう 20:10 奉神: だってこれ 20:10 奉神: 勝つための戦いじゃ 20:10 奉神: ないもん 20:10 沙希乃: 生命力6のキャラが生命力1のキャラに攻撃して、1のキャラが絶対防御したら 20:10 沙希乃: それ破りますってことだからな… 20:10 シング: ゴメン、ていくつー 20:10 シング: うー 20:10 シング: 今の無かった事で 20:10 次元: まぁ破りがんばれ! 20:10 奉神: えええ 20:12 シング: うん、ごめん、やっぱりていくつー 20:12 シング: 無言で奥義破る 20:12 奉神: わかった、わかった、 20:12 シング: 2d6 瞳術からで6 20:12 (dice_cre) Sing: 9(2D6: 5 4) = 9 瞳術からで6 20:13 シング: 成功 20:13 次元: よっし!! 20:13 奉神: では、縄術を拷問術から判定します、七 20:13 奉神: 2d6 20:13 (dice_cre) kanagami: 2(2D6: 1 1) = 2 20:13 奉神: おわあ 20:13 次元: さぁ陽炎でマイナス2です 20:13 次元: よっしゃあああああああああああああ 20:13 奉神: これは本当に 20:13 奉神: 戦う気がないんじゃないか 20:13 シング: これは 20:13 シング: 弁護出来ない 20:13 GM: これはひどい。 20:13 次元: いいひとですね 20:13 雨水: いいひとだね 20:13 沙希乃: 圧倒的だ… 20:13 雨水: がみがみはいいひとだよ 20:13 奉神: では、無防備に受けます。 20:13 奉神: 「ぐっ…」 20:13 奉神: 「お互い手の内は知り尽くしている…か」 20:14 奉神: だめーじはじぶんでふればいいのかな 20:14 シング: かながみさんを守る様に揺らめいた鏡の輝きは 20:14 シング: 一瞬の内に現れた十の剣筋でかき消されます 20:14 次元: 「……そんなものかよ、眼鏡!」 20:14 次元: ふりますふります 20:14 次元: 1d6 20:14 (dice_cre) Jigen: 2(1D6: 2) = 2 GM: 体術 20:14 次元: 体術ー 20:14 次元: 《身体操術》がつぶれたか 20:14 奉神: 「…」 ふ、と次元君の言葉に、かすかに、唇の端を引き上げよう、 20:14 奉神: うむ。 20:14 奉神: これで返しはつかえん。 20:14 次元: 返し技うてませんね! 20:14 GM: さて、 20:14 GM: 代用すれば使えるっちゃあつかえる>返し 20:15 GM: 拷問からでも11だけど…… 20:15 奉神: 完全成功がきまれば 20:15 奉神: なんでもつかえる。 20:15 GM: さてさて 20:15 GM: 次のラウンドに移る前に、 20:15 奉神: さて、ぷろっとるか、 20:15 次元: ふむり 20:15 奉神: 前に、 20:15 GM: 脱落したい方は 20:15 GM: このタイミングで宣言を、 20:16 沙希乃: あー脱落ですか? 20:15 沙希乃: クライマックスまで残るにチェックもらえるんでしたら脱落します。 20:16 次元: 凶お二人どうするのかな 20:15 奉神: いや 20:16 奉神: 無理でしょう。 20:16 GM: やらん。 20:16 次元: ハハッ 20:16 沙希乃: ちぇー 20:16 沙希乃: じゃあいます。 20:16 奉神: 雨水さんは。 20:16 雨水: みるだけみてる 20:16 ![]() GM: 全員プロットークですね、 20:19 GM: では公開、 20:19 GM: 1:さきのん 2:あまみずくん 4:シング君 5:カナガミ君 6:ジゲン君 20:20 次元: きたかぁ 20:20 雨水: じげん!!!!! 20:20 奉神: やるな、次元 20:20 沙希乃: また綺麗に。 20:20 次元: よっしゃー 20:20 GM: ではプロット6から、 20:20 GM: 現在5ラウンド目、残り、このラウンドを含んで3ラウンド、 20:20 奉神: 「…早いッ」 20:21 シング: 「だが、その分些細な躓きで全てが転ぶ」 20:21 次元: 「俺が、必ず……!」 20:21 次元: かながみさんに接近戦、陽炎は無しだ 20:21 奉神: こい、 20:21 奉神: 「…やってみせろッ!」 20:21 次元: 2d6 《縄術》で7 20:21 (dice_cre) Jigen: 12(2D6: 6 6) = 12 《縄術》で7 20:21 次元: おっしゃああああああああああああああああああ 20:21 奉神: おお!!! 20:21 奉神: すばらしい。 20:22 雨水: かっけえ! 20:22 GM: 何……だと…… 20:22 次元: きてるでこれは! 20:22 シング: 流れが次元君に来てる 20:22 奉神: 完全に次元君の流れだ 20:22 次元: 「いくぞメガネぇええええええええええええええ」 20:22 GM: かながみくん回避をどうぞ、 20:22 沙希乃: しかし陽炎をのせないということは、避けやすいということだが… 20:22 次元: ですね 20:22 奉神: 2d6 拷問から七だ、 20:22 (dice_cre) kanagami: 5(2D6: 3 2) = 5 拷問から七だ、 20:22 次元: おっしゃああああああああ 20:22 GM: なぎった。 20:22 雨水: よし! 20:22 沙希乃: わー 20:22 奉神: なぎった!! 20:22 奉神: ではその攻撃を受け止めきれぬ!! 20:22 次元: 1d6 ダメどうぞ 20:22 (dice_cre) Jigen: 1(1D6: 1) = 1 ダメどうぞ 20:22 次元: 器術! 20:22 GM: 器術 20:22 奉神: いいね、 20:22 奉神: 拷問術がつぶれた 20:22 沙希乃: ちょおちょお 20:22 沙希乃: 命中クリットだと1d6ダメージ増えるんじゃありません? 20:23 GM: その攻撃にバランスを崩される訳か 20:23 GM: あ 20:23 GM: 1d6ダメージを与えることに 20:23 GM: 成る訳だな。 20:23 奉神: あ、そうだな、 20:23 奉神: よかろう、こい 20:23 次元: ハッ 20:23 次元: 1d6 ではどうぞ! 20:23 (dice_cre) Jigen: 1(1D6: 1) = 1 ではどうぞ! 20:23 GM: どっちにしろ 20:23 GM: 1だわ。 20:23 雨水: すばらあしい 20:23 奉神: 次元君やさしいわ。 20:23 シング: やさしいね 20:23 次元: ほろり 20:23 奉神: では、ワイヤーに左腕を絡め取られ、 20:23 次元: まぁ器術のままでいいかな! 20:23 奉神: まだ新しい包帯がちぎれ飛ぶ。 20:24 奉神: そう、ニサイクル目の傷だ。 20:24 GM: うむ! 20:24 沙希乃: かわいそうに…。 20:24 GM: ではプロット5になりますがかながみくんはなぎっていますね、 20:24 次元: ハッハー 20:24 奉神: 「…」では、無言でその左腕を掴み、膝を折っています、 20:25 奉神: しかしその表情は、どこか嬉しそうでもある 20:25 奉神: えーとシング君かな 20:41 奉神: なぎってても完全成功つかえば接近戦とかできるのだろうか… 20:41 次元: がみがみ接近戦もつぶれたか 20:41 次元: 一応できますね! 20:41 奉神: つぶれたつぶれた。 GM: できるできる 奉神: そうか、 20:41 奉神: じゃあやろう。 20:41 GM: はっ 20:41 GM: できるな!!!!!!!!!! 20:41 GM: そういやできるか!!!!!!!!!!!!!! 20:41 GM: じゃあすまん、カナガミ君のターンだな、 20:42 沙希乃: でも奥義成功させるのは絶望的ですのう 20:42 奉神: 絶望的かどうかではない。 20:42 奉神: やれることをやるかどうかだ。 20:42 沙希乃: 集団戦じゃだめなのか…! 20:42 沙希乃: あ、 20:42 沙希乃: さかなぎちゅうでもできるってことか 20:42 次元: うむ 20:43 奉神: では、接近戦にしよう。 20:43 雨水: さぁいけ! 20:43 次元: 対象は! 2:44 奉神: そうだな、次元君だ 20:44 次元: こいや 20:44 GM: 秘密無いから 20:44 GM: 揺らしはかからんぬ 20:44 奉神: うむ。 20:44 次元: ふむ 20:44 次元: 破らずかわそう、《壊器術》から6だ 20:44 次元: 6以下ファンブル 20:45 次元: 2d6 《壊器術》7でろ!!! 20:45 (dice_cre) Jigen: 12(2D6: 6 6) = 12 《壊器術》7でろ!!! 20:45 次元: おっしゃあああああああああああ 20:45 GM: あの 20:45 GM: おかしくないですかね。 20:45 雨水: フワァ 20:45 沙希乃: おかしくないですかぁ 20:45 雨水: ダイス様に選ばれたのじゃ… 20:45 シング: あ、GMもですか? 20:45 シング: 自分もおかしいと思う 20:45 次元: 公平公平 20:45 GM: ちょっと視力落ちたのかなァー!!!!!! 20:45 GM: なんか6がだぶって見えるんだけどなァー!!!!!! 20:45 奉神: ではあきらかに体勢を崩した奉神が、その姿を揺らしたかとおもうと、 20:45 奉神: 演出がおいつかん。 20:45 次元: 「そんな攻撃が、当たるかぁあああああああ」 20:45 奉神: 次元君ちょっとまってちょっとまって、 20:45 奉神: はやいから、はやいからあ 20:45 次元: なんですか 20:45 次元: ごめん! 20:45 奉神: ぼくまだなにもいってないからあ 20:46 奉神: だが六の速さだからゆるそう。 20:46 次元: じゃあ今の無しで! 20:46 次元: リプレイでも消していいよ…! 20:46 GM: このリプレイでも消してイイヨ発言を 20:46 GM: 残すという 20:46 GM: 外道行為。 20:46 次元: ハハッ 20:46 奉神: 次元君の背後から手刀をいれようとするが、 20:46 奉神: 次元君の動きが 20:46 奉神: 速すぎる。 20:46 シング: 全文ママで行きましょう 20:46 GM: では、ええと 20:46 GM: 回避したのか、 20:47 GM: 何でだ。 20:47 奉神: したした。 20:47 次元: これが!覚悟だ!! 20:47 奉神: うむ。 20:47 GM: いや 20:47 GM: 覚悟、え? ううん……? 20:47 奉神: ダイスはキャラを写す鏡だ。 20:47 GM: ではシング君のターンかね、 20:47 沙希乃: 若さですねー。 20:47 次元: でも元々期待値で避けれたわけですし… 20:47 GM: プロット4だ、 20:47 奉神: かながみは戦いたくないし、次元君は覚悟の上でたたかっているのだよ。 20:48 次元: シング君だー 20:48 次元: 【完全成功】使ったからがみがみ避けれんな 20:48 奉神: うむ。 20:48 沙希乃: 露骨に誘導してる。 20:48 沙希乃: けどそもそも届かないか次元くんには。 20:48 次元: だって 20:48 奉神: うむ。 20:48 次元: 次元にはどの道届かないですし 20:48 次元: うむ 20:48 シング: 「悪いが、先ずは落ちて貰う、Mr.カナガミ」 20:48 シング: 接近戦だ 20:48 シング: 2d6 刀術 20:49 (dice_cre) Sing: 11(2D6: 5 6) = 11 刀術 20:49 シング: 成功 20:49 次元: やれー 20:49 次元: おっしゃ 20:49 GM: かながみくん散々だな…… 20:49 次元: 接近戦を振るのだー 20:49 次元: ダメ種類 20:49 シング: 1d6 だ 20:49 (dice_cre) Sing: 1(1D6: 1) = 1 だ 20:49 次元: 器術 20:49 シング: あ、被った 20:49 次元: もうつぶれてますね 20:49 奉神: 「…ならば、まだ終わるわけにはいかんな」 20:49 奉神: 実はこのラウンドで 20:49 奉神: おりようかとおもったが 20:49 奉神: やめた★ 20:49 次元: なにー 20:49 奉神: きがかわった、というやつだ 20:50 次元: ま、まぁダメ選ぼうか 20:50 奉神: では忍術を潰す。 20:50 GM: 左三つはこれで潰れましたね、 20:50 GM: プロット1,2組は何かします? 20:50 奉神: 「…そう簡単には終われん」 20:50 奉神: その攻撃をすべて受ける、 20:51 雨水: 得になにもしないなぁ 20:51 雨水: やりとりを見てる 20:51 沙希乃: 傍観ですねえ 20:51 ![]() GM: では 20:51 GM: ええと、6ラウンド目だな、 20:51 GM: プロットーク、 20:52 奉神: 4で。 20:52 奉神: あ、くちにだした。 20:52 次元: こっちでいうた!? 20:52 奉神: じゃあ4で。 20:52 奉神: キリリ 20:52 ※ここでシングくんが回線切断される 雨水: が、がみがみさん 20:52 雨水: しんぐーー! 20:52 次元: まぁもう送ってますけども自分は! 20:52 次元: しんぐくーん! 20:52 奉神: シング君もいないし 20:52 奉神: まあもんだいないな 20:52 GM: シング君以外からはもう来ていたから 20:52 GM: 何も問題無いな。 20:52 ※ここでシングくんが戻ってくる 雨水: おかえりおかえり 20:53 雨水: さぁ、プロットークだ! 20:53 GM: プロットーキング 20:53 雨水: プロットーキングダム 20:53 GM: ユナイテッドキングダム 20:53 奉神: やめれ。 20:54 シング: ただいまです 20:54 シング: おちた 20:54 次元: おかえり! 20:54 奉神: しってた<おちた 20:54 GM: 1:さきのん 2:じげんくん 3:あまみずくん 4:かながみくん 6:シング君 20:54 雨水: ほほう 20:54 次元: みんなとどかねぇ! 20:54 GM: シング君は接近戦攻撃しかないから、自分の手番で出来る事は無し、かな、 20:55 シング: ですね 20:55 奉神: うむ、次は低い方にふってくるだろうとよんでいたんだが 20:55 奉神: シングくんはなんだ。 20:55 次元: 影分身あるのに… 20:55 GM: ではかながみくんは集団戦ならできるな、 20:55 奉神: よし、 20:55 次元: わー 20:56 GM: 痛打揺らし集団戦なら 20:55 GM: できるね。 20:55 奉神: よしきた。 20:56 奉神: でもきじゅつつぶれてるからつうだはやめる 20:56 GM: なるほどなー 20:56 奉神: 揺らし集団戦をシング君に。 20:56 奉神: … 20:57 奉神: 2d6 揺らし集団戦 毒術から五 20:57 (dice_cre) kanagami: 8(2D6: 3 5) = 8 揺らし集団戦 毒術から五 20:57 雨水: む? 20:57 次元: わー 20:57 シング: よし、普通にかわすぞ 20:57 奉神: では静かに膝を落としていた体勢から、鋭く毒針を放ちます 20:58 シング: 2d6 遁走術で代用、目標値7 20:58 (dice_cre) Sing: 8(2D6: 4 4) = 8 遁走術で代用、目標値7 20:58 シング: よっし! 20:58 次元: おおっ 20:58 奉神: うむ、悪くない 20:58 GM: 避けましたな 20:58 GM: あ 20:58 GM: 返し技撃てますね 20:58 次元: 打てるね! 20:58 奉神: うつがいい。 20:58 シング: あ、そうですね 20:58 シング: その飛ぶ針を素早い斬り上げで撃ち払い、 21:00 シング: 2d6 瞳術5、発射した隙を狙い、飛ぶ返しの斬撃である七代目の秘剣燕返しを放ちます 21:00 (dice_cre) Sing: 5(2D6: 2 3) = 5 瞳術5、発射した隙を狙い、飛ぶ返しの斬撃である七代目の秘剣燕返しを放ちます 21:00 シング: だめだ、失敗 21:00 シング: なぎった 21:00 GM: おしいな 21:00 GM: では、あまみずくんはなにかしますかね? 21:00 奉神: 「…どうした、そんなものか!」 21:00 奉神: かわされても言う。 21:00 雨水: 傍観きめこんでます 21:00 沙希乃: でも小走り。 21:00 GM: では次元君 21:00 次元: 立真さんに集団戦撃ちます 21:01 次元: その前に陽炎 21:01 次元: 2d6 《絡操術》で5 21:01 (dice_cre) Jigen: 10(2D6: 5 5) = 10 《絡操術》で5 21:01 GM: 次元君が 21:01 GM: さっきからダイスがおかしいんですよ 21:01 奉神: ほんと次元君フィーバーしてますね 21:01 沙希乃: このかたむきっぷりよ。 21:01 次元: 2d6 集団戦攻撃《潜伏術》で5 21:01 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 2 5) = 7 集団戦攻撃《潜伏術》で5 21:01 次元: おし!!! 21:01 次元: 回避にマイナス2だ! 21:02 奉神: では、完全成功だ 21:02 沙希乃: シング君ではないのかー 21:02 次元: 破ります 21:02 シング: がんばれ 21:02 シング: 自分は薙ぎってる、破れない 21:02 GM: 次元君からしたらシング君よりはかながみくんが優先的にぽかぽかすべきだろうな…… 21:02 GM: あ、回想とかありますので 21:02 GM: お忘れなく、 21:02 奉神: うむ。 21:02 次元: まだいいかな 21:02 GM: 次のラウンドで戦闘終わるからな。 21:03 次元: ううむ 21:03 奉神: ふたたび立真の姿がゆらぎます、奥義、奉術・御鑑を使用、回避をこころみる 21:03 奉神: やぶれい。 21:03 次元: 2d6 《見敵術》から8! 21:03 (dice_cre) Jigen: 6(2D6: 1 5) = 6 《見敵術》から8! 21:03 次元: ほろい 21:03 次元: 「ちっ…!」 21:03 沙希乃: 6でほろいとか。 21:03 シング: まぁ、今までが出来過ぎてた 21:03 奉神: 次元君のぷろっといくつだっけ 21:03 雨水: 回想がはいっていれば…! 21:03 次元: 2ですよー 21:03 GM: 返し技の 21:03 GM: 範囲内ですね 21:03 奉神: ならば、かえそう 21:04 奉神: 詐術より八。 21:04 次元: 【完全成功】もう使ってますよね 21:04 次元: ふむり 21:04 奉神: フェイントをかけ、時間差で返します 21:04 奉神: 2d6 21:04 (dice_cre) kanagami: 11(2D6: 6 5) = 11 次元: クソッ 21:04 沙希乃: 運を奪い取っている! 21:04 GM: ほっほぅ 21:04 雨水: わぁ 21:04 シング: うわぁ 21:05 シング: 次元君ダメージか 21:05 次元: 謀術潰します 21:05 GM: だが絶対防御有りますよ次元君 21:05 次元: おっと 21:05 次元: 絶対防御します1! 21:05 GM: うむ。 21:05 奉神: よし、 21:05 奉神: 見破るぞ 21:05 GM: 生命力減少を無効、だからのう、 21:05 次元: さきのんもか!! 21:05 沙希乃: まあ難易度10なんだけどね。 21:05 GM: さきのんは破りではなく見切り、だね、 21:05 沙希乃: まだ知らないんです、じみに。 21:05 奉神: えーとなんでしたっけ呪術だったっけ、 21:05 GM: 破りは呪術、 21:05 沙希乃: 2d6 飛術から10 21:06 (dice_cre) Sakino: 11(2D6: 6 5) = 11 飛術から10 21:06 沙希乃: いけちゃったよ!! 21:06 沙希乃: 今はただ、消沈した目で眺めるのみ。 21:06 GM: とりあえずさきのんは見切った、 21:06 奉神: 2d6 幻術より9 21:06 (dice_cre) kanagami: 5(2D6: 2 3) = 5 幻術より9 21:06 奉神: みえんな、 21:06 次元: おし! 21:06 奉神: すでに攻撃を受けすぎていて、目が霞む。 21:07 奉神: 「…」胸のあたりをおさえよう 21:07 GM: では返し技のダメージは無効化されてしまう、 21:07 次元: 「喰らうかよ、『呪法・影縫い』!」呪詛の刻まれた杭を立真さんの影に打ち込むよ! 21:07 次元: 腕からバシュバシュと 21:08 GM: さきのんは何もしないかね? 21:08 沙希乃: しませんよー 21:08 奉神: そういや相手の動きをとめる奥義だったか、 21:08 次元: でしたね…! 21:08 奉神: では次のぷろっとか、最終ですかね 21:08 ![]() GM: では 21:08 GM: 最終ラウンド 21:08 GM: プロットークおくれ! 21:09 奉神: 息を細くはき、ふたたび両の目でしっかりと、二人を見る 21:09 GM: 1:さきのん 2:あまみずくん、じげんくん 4:かながみくん 5:シング君 21:10 次元: 影分身 21:10 次元: つかわないのか… 21:10 奉神: つかわないのか… 21:10 奉神: これシング君勝ちがなしになったのでは 21:10 次元: うん 21:10 次元: というか次元が動かなければダメージ受けようがない 21:11 シング: 影分身忘れてた 21:11 奉神: おおい 21:11 次元: さっきも言ったじゃんかぁあああああ 21:11 奉神: まあいいか、 21:12 奉神: シングくんはもういいことにしよう、 21:12 次元: ハハッ 21:12 シング: ええっ 21:12 奉神: さあ、君の手版だ。 21:12 次元: がんばれ 21:12 沙希乃: シング君と次元君のライフはいくつだろ 21:12 GM: プロット5からですねえ 21:12 GM: シング君はライフ5、 21:12 GM: 次元君はライフ6、 21:12 次元: 全★快 21:12 奉神: シングくんは一撃うけている、 21:12 沙希乃: おお、これは逃げ切れるかだね 21:12 次元: うむ 21:13 奉神: 次元君もしくらってたとしてもクリティカル連発してますからね 21:13 シング: でも逃げ切れた場合、 21:13 シング: コレ、姫死なないよね? 21:13 シング: GMに確認ですが 21:13 次元: 死なないよ 21:13 GM: 柘榴のことかね? 21:13 GM: プライズの移動は二種類 21:13 GM: 戦果としての獲得か、PC同士の合意によるやりとりか、どちらか、 21:14 シング: 柘榴 21:13 シング: 成程 21:14 雨水: さきのんが渡してくれれば平気では 21:13 次元: さきのんは柘榴次元に返してくれるでしょうし 21:14 GM: なので、このクライマックスフェイズのシーンが終了するまでに柘榴と姫が 21:14 GM: 同じ持ち主の元に移動していれば 21:14 GM: 姫は寿命で死ぬ事は無い、 21:14 沙希乃: 嫌っつっても戦果でとられちゃうしねー 21:14 シング: じゃあ、取り敢えずかながみさんにパンチ 21:14 奉神: なんだとりあえずって。 21:14 シング: 2d6 接近戦、刀術 21:14 (dice_cre) Sing: 4(2D6: 3 1) = 4 接近戦、刀術 21:14 シング: あ、 21:14 GM: なぎった。 21:14 次元: なぎったぁああああああ 21:14 奉神: なぎっとるわ。 21:14 沙希乃: ナギー 21:14 シング: なぎった 21:14 GM: とりあえずとかいったから………… 21:14 次元: ぼろぼろやな… 21:15 シング: だめだ 21:15 シング: & 21:15 次元: 覚悟が、覚悟が足りない 21:15 雨水: 次元になら大丈夫と、おもったんだよ! 21:15 雨水: きっとそうだよ! 21:15 奉神: 「……逸ったか」 21:15 GM: ではプロット4 21:15 GM: このラウンドで終わりになるので 21:15 GM: 回想でカッコつけたい方は忘れずに。 21:16 奉神: 「次元、これが「最後」だ」 21:15 次元: 「……ああ」 21:15 次元: ここまできたら無くてもいいけども… 21:16 シング: …… 21:16 シング: 回想まで忘れてた 21:16 シング: orz 21:16 GM: さっき 21:16 GM: 言っておいたのに…… 21:16 次元: ほろり 21:16 奉神: 回想か… 21:16 奉神: つかおうとも。 21:16 次元: こい 21:17 奉神: 痛打、まずはこれに【完全成功】をのせる。 21:17 奉神: 見破れ。 21:17 次元: 破ります 21:17 GM: 破るひとてーあげてー 21:17 次元: ノ 21:17 次元: 2d6 《見敵術》から8 21:17 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 2 5) = 7 《見敵術》から8 21:17 次元: おしいいいいいいいいい 21:18 奉神: 残念、 21:18 雨水: 破るので回想をいれるのはあれか、シング君 21:18 次元: なぎってるから… 21:18 GM: シング君は 21:18 GM: なぎってるから…… 21:18 雨水: ああ… 21:18 シング: なぎってるいじょう 21:18 シング: 自分には何も出来ん 21:18 奉神: では、集団戦、毒術、これはダメージにはならん。 21:18 奉神: だが、今できる全力をもって攻撃するぞ、 21:18 奉神: 回想つかいます、 21:18 次元: こいや 21:18 次元: わー 21:18 奉神: あらかじめかいてないから簡単にな! 21:19 奉神: 【時姫】……はじめて、その姿を見た時には「まるで人間のようだ」と、思ったことを覚えている。 21:19 奉神: 三大流派の、技術の結晶の、隠忍を打ち破るための兵器。 21:20 奉神: その生命は、役目とともにあり、失われるはずだった。 21:20 奉神: 一つの目的のために、三大流派が結託して…といえば、きこえはいいが、 21:20 奉神: 果たして本当にそのためだったのか。 21:21 奉神: それぞれは、それぞれの流派のために、腹を探り合い、 21:21 奉神: この「役割を終えれば死ぬ」という運命さえも、 21:21 奉神: 技術の漏れを防ごうというだれかの意図だったのではないか。 21:22 奉神: 今となってはしるよしもない。時姫が、彼女が、受け入れるべき定めはすでに潰えた。 21:22 奉神: … 21:23 奉神: どうかそう、私に信じさせてくれ。 21:23 奉神: 2d6+3 集団戦、毒術、痛打いり、くらえ次元!! 21:23 (dice_cre) kanagami: 8(2D6: 2 6)+3 = 11 集団戦、毒術、痛打いり、くらえ次元!! 21:23 次元: 来たな!!! 21:23 次元: もちろん回想返しだ!!!! 21:23 奉神: よしこい!! 21:23 次元: 次元: 次元: ……もう、あれから8年が経ったのか 21:24 次元: 黒服の大人たちに囲まれ、棺にすがって泣いていた日のことを思い出す 21:25 次元: 姉様は……結局約束を守ってくれることは無かった 21:25 次元: 次元: 「う゛……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」 21:25 次元: 「ぐすっ……ひっく……約束、したじゃんか……っ」 21:25 次元: 「絶対、帰ってくるって……帰って、一緒に海行こうって……!」 21:25 次元: 「何でだよ……何で死んじゃうんだよ……!」 21:25 次元: 「うそつき……姉様なんか、うそつきだ!!」 21:25 次元: 「うっ……ぐすっ……う゛ぁあああああああああ」 21:25 次元: 次元: 喉が裂けるかと思うほど、俺はずっと泣いていた 21:26 次元: ……屋敷の女中が父上に声を掛けたのが聞こえたのは、そんな時だ 21:27 次元: 次元: 「旦那様」 21:27 次元: 次元: 「指矩班の使いが来ています、大事な用があると」 21:27 次元: 「どうしてか……比良坂の者も、一緒です」 21:27 次元: 次元: 次元: 次元: 「待てよ、おい、待て、待てったら」 21:27 次元: 「姉様をどこへ連れてく気だ、おい、待てって!」 21:27 次元: 次元: 「やめろよぉ……もう、もうやめてくれよ……」 21:27 次元: 「これ以上、姉様にひどいことするなよぉ……!」 21:27 次元: 次元: 「返せよ、返せかえせかえせ……!」 21:27 次元: 次元: 「姉様を……返せぇええええええええええええええええええええ!」 21:28 次元: 次元: 次元: 次元: ……… 21:28 次元: …… 21:28 次元: … 21:28 次元: 21:28 次元: 「……そうだ、今度こそ!俺が姉様を守るんだぁあああああああああああああああああああ」 21:28 次元: 21:28 次元: 回避にプラス3だ1!! 21:28 GM: 二人の秘密を 21:28 GM: 後悔使用 21:28 GM: 公開しよう 21:28 奉神: ありがてえ。 21:29 次元: 自分から張っていいかな 21:29 次元: 21:29 次元: 【秘密】 21:29 次元: 時姫は君の最も愛する人(異性としての愛でも同性としての友愛でも構わない)を素体として造られた人造人間である。 21:29 次元: 既に君の愛する人の記憶は無いが、それでも君は時姫に無償の愛を注いでいる、君は時姫に愛情・友情・狂信のいずれかの感情を最初から持っている。 21:29 次元: 君の本当の使命は時姫を本当に幸せにしてくれる人を探し、その人に時姫を託す事である。 21:29 次元: 21:29 次元: 時姫の素体は次元の姉である、次元は時姫に「愛情」の感情を抱いている 21:29 次元: これが秘密だー! 21:29 奉神: あかい! 21:29 次元: 赤いさ!!! 21:29 シング: 赤いよ!! 21:30 GM: PC2 21:29 GM: 時姫は単なる呪術兵器ではなく、対隠忍、それも火輪夜叉と呼ばれる強力な隠忍を倒す為の兵器である。 21:29 GM: 火輪夜叉と戦う時までに時姫を奪還していなければ火輪夜叉との闘いは困難を極めるだろう。 21:29 GM: 時姫の判定妨害が火輪夜叉に使用された時、火輪夜叉は弱体化する、 21:29 GM: しかしその時、時姫は死亡する。 21:29 GM: 君の本当の使命は火輪夜叉を倒す事と、時姫の入手の両方を達成してエンディングを迎える事だ、時姫は死んだ状態でも構わない、 21:29 奉神: よし、回避だ、 21:30 GM: では 21:30 GM: 回避を振るがよい!!! 21:30 次元: 《毒術》か 21:31 次元: 《潜伏術》から7だな!! 21:31 奉神: おうよ。 21:31 奉神: かわせい!! 21:31 次元: 2d6+3 《潜伏術》で7!!! 21:31 (dice_cre) Jigen: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 《潜伏術》で7!!! 21:31 次元: おっしゃあああああああああああああああああああ 21:31 GM: あの 21:31 GM: ダイス 21:31 雨水: よし! 21:31 沙希乃: いえあ! 21:31 GM: おかしく 21:31 GM: ないですか。 21:31 奉神: すばらしい。 21:31 奉神: では、最後の攻撃は完全に回避される。 21:31 シング: おかしいと思うけど、すばらしいね 21:32 次元: かわしきって、立真さんをまっすぐに睨む 21:32 次元: 「俺の勝ちだ」 21:32 奉神: では、ふりかえって、静かに微笑みます 21:32 奉神: 「ああ」 21:32 GM: ではプロット2、 21:32 次元: 「……」 21:32 奉神: 立真はかまえをときます。 21:32 GM: あまみず君と次元君の行動ですが何かしますか次元君殴ったらあまみず君勝者になって柘榴取れますよ。 21:33 雨水: 次元をじっと見て 21:34 雨水: いつも柘榴を入れて居た着物の袖に手を入れ 21:34 沙希乃: 雨水くんもそういやマックスか。 21:34 GM: 次元君を 21:34 GM: ぶん殴れば。 21:34 GM: 柘榴は手に入る!!!!!!! 21:34 沙希乃: ^^ 21:35 雨水: 何か探るようにして、何か握ったような手の形で袖から手を抜いて空の手の中をみる 21:35 雨水: 次元をじっと見つめると 21:35 雨水: 手の中のカラの果実を潰すように強く手を握り 21:35 雨水: 背中をむける 21:35 雨水: 雨水: なにもしません 21:35 次元: 雨水さーん! 21:35 次元: かっこいいぜ!! 21:35 GM: では次元君は? 21:36 次元: 待機しましょう 21:36 次元: もう決着は着いた 21:36 GM: ではさきのんは? 21:36 沙希乃: … 21:37 沙希乃: 次元君に 21:37 沙希乃: 現柘榴を投げます 21:37 次元: ありがとう! 21:37 次元: 「……沙希乃」 21:37 次元: 受け取りましょう 21:37 次元: 「……ありがとな」 21:37 次元: 静かに、微笑もう 21:38 沙希乃: 「……くだらない」 21:37 奉神: 「はは、は…ぐっ」わらいかけて、肩をおさえよう 21:38 奉神: ちょういたいわ。 21:38 沙希乃: 沙希乃はもっと痛いわ!!!! 21:38 次元: おつおつ…! 21:38 シング: 「余り無理しない方が良いネ。Mr.カナガミ」 21:38 沙希乃: 沙希乃も巨鳥を呼んでこの場をあとにしよう。 21:38 GM: では 21:38 GM: 最終ラウンドが終了しました、 21:39 GM: えーとまず、 21:39 奉神: 「お前たちがそうさせたんだろう…まったく」 21:39 GM: 現在残っている全員の中で 21:39 GM: 勝者となる権利を放棄する人、 21:39 GM: 手を上げてください、 21:39 奉神: ノ 21:39 雨水: ノ 21:39 GM: 残った人の中で最も生命力が高い人を 21:39 GM: 勝者とします、 21:39 次元: わー 21:39 シング: 次元君による 21:39 次元: では自分かな 21:39 次元: 放棄などしないさ! 21:39 シング: まぁ、多分手を上げるよ 21:39 シング: ノ 21:40 奉神: 次元君による次元君のための次元君の 21:40 奉神: 勝利 21:40 奉神: いや、時姫のため、か 21:40 次元: 姫様のためですね! 21:41 GM: まぁあまみず君が放棄して次元君が放棄しない時点で 21:40 GM: 次元君が勝利かな、 21:40 沙希乃: の 21:40 沙希乃: でも柘榴は合意で渡したから好きなの選んでいいんじゃないかな。 21:40 次元: うむ 21:41 GM: では次元君は好きな戦果を獲得できます、また、戦闘の終了はシーンの終了と同じ、とはしないため、戦闘終了後もプライズのやりとり等は好きにしてもかまいません 21:41 GM: 戦果は如何しますかな? 21:41 次元: まぁまずは姫様獲得します 21:41 GM: はいはい、 21:41 奉神: わー 21:41 雨水: パチパチパチ 21:41 ![]() 次元: 「……さて、シング・G・ササキ」 21:41 シング: では、無言で備前長船の刃を指でなぞり 21:41 シング: 適当な空間に向かって振ります 21:41 シング: で、そこから空間が避けて 21:42 シング: 姫がひょっこり出て来ます 21:42 シング: 召喚術 21:42 シング: (隠し特技の 21:42 次元: 「……姫様」 21:42 GM: じゃあ 21:42 GM: 空間の向こう側には 21:42 GM: ベッドでぐっすりねてる 21:42 GM: 姫が。 21:42 奉神: すよすよすよ 21:42 次元: 寝てたー! 21:42 GM: ほら 21:42 GM: 戦闘開始時 21:42 GM: 丑三つ時。 21:42 奉神: そういやそうやな。 21:42 奉神: 今はもう、朝になるかな 21:43 シング: 「プリンセスー、終わったネー」 21:42 シング: と、避けた空間から顔を覗き込んで 21:43 シング: 軽い調子で言うよ 21:43 次元: 「……」 21:43 雨水: 髪の毛がこう、ふんわりと枕に広がってやすらかにねむっておられるのだな 21:43 GM: 光速機動による戦闘だから 21:43 GM: 今三時くらいかな、 21:43 奉神: 「なんだ…これは」 21:43 沙希乃: 沙希乃は黒天に乗ってどっか行くぞー 21:43 シング: 空間は、最終サイクル時の、ホテルに繋がってる 21:43 奉神: では声をかけよう 21:43 奉神: 「沙希乃!!」 21:44 次元: 「おい!待てよ!」 21:44 沙希乃: 「……」 21:44 沙希乃: 一応よびとめられる 21:44 奉神: 「礼を言っておく、助かった」 21:44 奉神: 「ここにいる誰がいなくても、夜叉を倒すことはできなかったろう」 21:44 雨水: 「夜叉以外には興味はねぇってか」柘榴の事もあるのでそこに居る 21:44 次元: 「……ああ」 21:45 沙希乃: 「…それには感謝しておく」 21:45 奉神: 「そして…なんだ、その」 21:45 沙希乃: なぜそこでどもる。 21:45 奉神: なんか 21:45 奉神: くちぱくぱく 21:45 奉神: してる。 21:45 奉神: なんていえばいいか… 21:46 奉神: 「頑張れ」 21:46 次元: 「……」 21:46 奉神: すごいめで 21:46 奉神: みられてるきがする。 21:46 雨水: (思わず吹き出す 21:46 次元: 「沙希乃」 21:46 次元: 「友達だからな、俺達」 21:46 沙希乃: 「頑張れ、か。フフ……」 21:46 シング: 「Ms.サキノ、感謝する」 21:47 次元: 海行こうぜ!って空気ではないか流石に… 21:47 雨水: いっちゃえ! 21:47 奉神: また飯くいにいこうぜ!! 21:47 沙希乃: 「友達…?」 21:47 次元: まぁまずは今の返事待ち! 21:47 次元: 「うん」 21:47 沙希乃: 「お前には時姫がいるだろう」 21:48 次元: ええっ 21:48 GM: 蕎麦食いに行こうぜ、そば、 21:48 奉神: よし、つぎはうどんだ。 21:48 沙希乃: そばおいしいねー 21:48 次元: 「友達は大勢いたほうがいいだろ」 21:48 次元: 「このままみんなでさ、海行こうぜ、海」 21:49 奉神: 「海、か」 21:49 沙希乃: 目に手をあてて笑う 21:49 沙希乃: 「バカにするな」 21:49 次元: 「ええっ」 21:50 次元: バカ言われた…! 21:50 次元: 「バカになんかしてないって」 21:50 シング: なんかさきのんあくやくっぽい>目に手を当てて笑う 21:50 沙希乃: 「たった今でさえ互いに歩み寄りもできないヤツが、何が友達だ」 21:51 奉神: 「そう見えたか?」 21:51 次元: 「……」 21:51 奉神: 「だが、歩み寄りという言葉がまさかお前からでてくるとは思わなかった」 21:51 奉神: なんか笑ってる。 21:51 次元: 「確かに」 21:51 次元: 次元も、笑おう 21:52 沙希乃: 「平行線の口論よりはよっぽど有意義というだけだ」 21:52 沙希乃: 沙希乃も夜叉倒す時歩み寄ったし。 21:53 シング: 「イヤーHAHAHA、ヤッパリ血みどろフィーバーよりもこう言うのがミーは好きネ」 21:52 シング: わらってよう 21:52 GM: フィーバーって 21:52 GM: なんぞ。 21:53 奉神: ブシャアーって 21:53 奉神: ジャックポットしてるんじゃないかな 21:53 シング: (真面目タイム時間切れのお知らせ 21:53 沙希乃: あと沙希乃の心理状態的に全然笑えない。 21:54 雨水: 「テメェはいつまでも肩肘はってんのな」 21:54 雨水: 言っといてなんか舌打ちしてどっか見つつ 21:54 奉神: 立真的には平行線の口論のあとにケンカしたというつもりが 21:54 奉神: まったくない。 21:54 次元: 必要な口論と殴り合いだったね! 21:54 雨水: いいなぐりあいだった 21:54 奉神: 「口論して、見えてくるものもあるだろう、何も言わないよりもずっと有意義だ」 21:55 次元: 「……ああ」 21:55 奉神: 「まあでも、無理にとはいわんだろう」 21:55 奉神: といいながら次元君をみる 21:55 シング: 「マァ、うん。Ms.サキノには今は時間が必要ネ」 21:55 沙希乃: 「…仮にそうだとしても、もうどうでもいいことさ」 21:56 沙希乃: そういって飛び立とうとする 21:56 雨水: 背中越しにサキノを見て見送る 21:57 次元: 「……お前は!」 21:57 次元: 「あいつとは、違うからな!」 21:57 次元: それだけ言って、見送ろう 21:57 沙希乃: 「……そこだけだ」 21:57 次元: 「……」 21:57 沙希乃: 「否定できるのは…、後は──」視線をそらす 21:58 沙希乃: うーん、 21:59 沙希乃: なんか交渉の余地があんまなくて申し訳ないがそのまま飛び去っていきます 21:59 奉神: うむ。 21:59 次元: うん 21:59 雨水: 思うようでいいのさ 21:59 沙希乃: あ 22:00 沙希乃: でも最後に、 22:00 沙希乃: 「次元」 22:00 次元: 「ん」 22:00 沙希乃: 「お前がそうなのは、失っても諦めずにいられたからなんだろうな」 22:01 次元: 「……」 22:01 沙希乃: 「私は違う」 22:03 沙希乃: 「友達にはなれないよ、なる理由がないしそんな人間じゃあない」 22:04 次元: うーむ 22:04 次元: 「……」 22:05 次元: ドラマシーンでの出来事って知っててもいいんだろうか 22:05 GM: かまわないとおもう 22:05 奉神: ニンジャだから 22:05 奉神: しってていい。 22:05 GM: ニンジャだからね。 22:05 沙希乃: 忍者だし知っててもいいんじゃないかなー 22:05 GM: ニンジャだからって便利な言葉ね。 22:05 次元: なら言ってしまえ 22:05 次元: 「じゃあ、なんで泣いてたんだよ」 22:05 次元: 便利だね! 22:05 沙希乃: 「!」 22:06 沙希乃: ハッてしてむって顔をしよう 22:06 次元: 「お前だって本当は……独りになんか、なりたくないくせに」 22:06 次元: 「……なんでもかんでもさ、自分だけで抱え込むなよな!」 22:06 沙希乃: 「何が分かる!!」 22:06 次元: 「……」 22:07 雨水: 「…バカバカしい」 22:07 沙希乃: 「独りなど、あの時から決して覆せないものだった」 22:07 次元: 「……そんなことないだろ」 22:08 次元: 「過去に何があったって……これから、誰かと関わっていくことは出来る」 22:10 沙希乃: 「関わる意味がないだろう?こんな復讐の悪鬼……」 22:10 次元: 「悪鬼なんかじゃ、ないだろ」 22:10 次元: 「沙希乃は沙希乃だ」 22:10 沙希乃: 「そうだよ」 22:11 雨水: 「…テメェの頭ん中なんて誰も解る訳なんかねぇだろ、ツウか誰も誰かの事なんてわかりゃしねえよ」 22:11 雨水: 「精々そうやって肩肘はって、自分の可哀想な過去にすがりついて」 22:11 雨水: 「差し伸べられる手にも気付かずに居れば良い」 22:11 沙希乃: 「夜叉を倒しても私の心が満たされることはない。両親を想う涙も出なかった」 22:11 次元: 雨水さんいいひとや 22:11 シング: いいひとだね 22:11 奉神: いいひとやで 22:11 沙希乃: いいひとだなー 22:12 雨水: 「満たされるものねぇ」 22:12 雨水: 「てめぇのカラは」 22:12 雨水: 「テメェでしか破れねえんだよ、救ってくれる人を待ってるみてぇに見えるぜェ?御姫さまよ?」 22:12 沙希乃: 煽られてるゥ 22:12 次元: かっこいいな! 22:12 沙希乃: 「…!!わけがわからない」 22:13 シング: 「ソーリー。ミーは煽るつもりはNothing。けど、ついでに言うと」 22:13 沙希乃: 「何故そうまでして私を引きとめようとする!?」 22:13 次元: 「……俺は!」 22:13 次元: 「友達になりたいんだよ!さっきからそう言ってるじゃねぇか!!」 22:13 シング: 「ハートはそんな悲しいモノで満たす物じゃないネ。もっと、暖かいモノで満たすモノよ」 22:14 沙希乃: 友達になる価値がないと思ってるからな沙希乃は… 22:14 次元: さきのんがどうおもってるかなど関係ないのだ 22:14 GM: ちなみに時姫は 22:14 GM: この話が終わるまで 22:14 GM: ねたまんまです。 22:14 GM: すやすや。 22:14 次元: おやすみおやすみ 22:14 奉神: あさまでねてて 22:14 奉神: ええんやで 22:15 シング: (「Oh、眠り姫ネ」とか、その様子を言ってる 22:15 沙希乃: 「そんな言葉はぬくもりを感じている気楽な頭だけが言えるんだ」 22:16 沙希乃: どうしようコイツ。 22:16 次元: とりあえず海行こうぜ! 22:16 奉神: いいながらもなかなか帰らないさきのん 22:16 沙希乃: だって本当にわかんないんだもん 22:16 次元: 海行ったら気が晴れるかもよ? 22:16 雨水: もやもやしたまま去って行っても良いんやで 22:17 シング: いいんやで 22:17 GM: よし 22:17 GM: ここで 22:17 GM: フラグを立てよう。 22:17 沙希乃: えっ!? 22:17 次元: なにぃ 22:17 奉神: ふらぐ。 22:17 次元: 何の!? 22:17 GM: れんあいふらぐ。 22:17 雨水: らぁぶ 22:17 奉神: ああ。 22:17 シング: らぁヴ 22:17 GM: ほら、そうすればなんかうまいぐあいに 22:17 GM: いくじゃん。 22:17 奉神: じゃああまみずさんとさきのんのフラグを。 22:17 次元: わー 22:17 沙希乃: な、なんだと… 22:17 雨水: え!? 22:17 雨水: 次元とさきのんじゃないのか 22:17 雨水: ここはそういうシーンじゃないのか 22:18 次元: あまみずさんかっこいいからな 22:18 沙希乃: 次元君は時姫がいるじゃない 22:18 奉神: 「ここで一つ」 22:18 奉神: 口をはさむか、 22:18 雨水: よしこい 22:18 次元: 立真さん! 22:18 沙希乃: いい人きた! 22:18 奉神: 「歩み寄りというものをやってみたらどうだ、重垣沙希乃 」 22:18 GM: 良い人きた!これでかつる! 22:19 次元: いい人だーーーー!! 22:19 雨水: なんだこの団体 22:19 沙希乃: 「歩み寄りする目的は今終わった」 22:19 シング: いいひときたね 22:19 GM: 良い人の集団 22:19 奉神: 「そうだな、お前の戦いは一つ、終わった」 22:20 奉神: 「次の戦いは長くなるぞ」 22:20 次元: かっこいいな 22:20 シング: かっこいいよね 22:21 奉神: 「なにせ、蔵角次元は執念深いからな」 22:20 奉神: いいながら 22:21 奉神: 吹き出す。 22:21 次元: 「執念深いってなんだよ!?」 22:21 沙希乃: 「…?時姫でも守れというのか?」 22:21 シング: 「Mr.カナガミ、ユーまじGoodGuyネ」 22:21 奉神: 「お前にいわれてもまったく嬉しくないぞ」 22:22 奉神: とりあえずシーンを 22:22 奉神: まとめに行きたい感じだよ!! 22:22 次元: まとめようか!! 22:22 奉神: これまだクライマックスだからな!! 22:22 沙希乃: 「……」ため息を深くつく 22:22 沙希乃: 「…何もかも投げ出すつもりはない。またいつか別の忍務で会うこともあるだろう」 22:23 次元: 「……」 22:23 奉神: 海に行く任務とかな… 22:23 シング: 「HAHAHAHA。Ms.サキノ、つまりジゲンはユーを追う、ユーはジゲンから逃げる。オイカケッコね」>姫でも守れと 22:24 沙希乃: 「その間に時姫が連れ去られでもしたらどうするんだ」 22:24 シング: 「ソコハソレ、ほら、ミーが居るし?」 22:25 奉神: 「なんだそれは、初耳だが」 22:25 奉神: ぎょっとしつつ 22:25 シング: 「エ゛、チガウノネ!?」 22:25 シング: と、同じくぎょっとしつつそっち見て 22:25 次元: 「……」 22:25 次元: まぁ 22:25 次元: シングさん蔵角の家に居候してもいいのよ? 22:25 沙希乃: 「どいつもこいつも…」とまで言うと高度がましてきます 22:26 シング: 無いね。それなら家族ごと欧州来いと言う 22:26 次元: ふむり 22:26 奉神: じゃあストーカーか。 22:26 シング: 斜歯の目と鼻の先に置いておくのがいやだから 22:26 シング: 姫を 22:26 沙希乃: とりあえず興味は生まれました。 22:26 沙希乃: ありがとう! 22:26 奉神: さらばさきのん 22:26 シング: さらばサキノん 22:26 次元: 「……気が向いたら来いよ!海!」 22:26 次元: 見送る! 22:27 次元: さらばだ…! 22:27 雨水: サラダバー 22:27 沙希乃: では黒天と呼ばれる巨鳥はある程度の高さまで昇ると、 22:27 沙希乃: 大きく羽ばたいて月夜の闇にとけていきました。 22:27 奉神: では、 22:28 奉神: クライマックスシーンはこれでまとめますか、 22:28 奉神: あとは個別にまかせよう。 22:28 シング: クライマックス終了かな 22:28 GM: まだ時姫の 22:28 GM: やりとりが 22:28 シング: 起こそう 22:29 奉神: おこしますか、 22:29 奉神: でも夜だから 22:29 奉神: おこすのもなあ 22:29 GM: ロール的に良いのかなって言う 22:29 GM: まぁ 22:29 次元: 朝まで待ちましょうか 22:29 GM: 午前三時半だからねぇ 22:29 GM: よしあれだ 22:29 GM: 次の次元君のエンディングで 22:29 GM: 受け渡した直後から始めるとか 22:29 GM: どうよ。 22:29 奉神: うむ。 22:29 奉神: そうしたまえ。 22:29 次元: なるほど 22:29 雨水: そのまま海にいくもよし 22:29 次元: みんなで海行きたいなーと思うんだけどみなさん来てくれますか 22:29 GM: ではとりあえず 22:29 GM: クライマックスはしめるか 22:30 GM: 海行くのは共通エンディングで入れる。 22:30 雨水: よし! 22:30 次元: よし! 22:30 シング: よし 22:30 雨水: いくかどうかはわからんけど! 22:30 奉神: いくんじゃなく海にいるんだよ雨水さんは 22:30 奉神: 塩水さんになってるんだよ 22:30 雨水: わ、わけがわからねえ 22:30 雨水: とにかくしめだね! 22:30 奉神: はーい 22:30 次元: 長かった…! 22:31 奉神: ではエンディングだな!! 22:31 雨水: おう! 22:31 次元: おう! 22:31 GM: では 22:31 GM: 時間軸的に一番近い人からやって行こう 22:31 GM: なにがやりたいかねみんな、 22:31 雨水: … 22:31 雨水: あ、そうか次元がいるか 22:31 次元: うーーーーーーん 22:31 GM: GMはエンディングを 22:31 GM: これっぽっちたりとも考えていない。 22:32 シング: 次元くんに、家族纏めて斜歯抜けて欧州来いと言いたい 22:32 シング: >やりたい事 22:32 雨水: やりたいことはある 22:32 奉神: やることはあります、 22:32 次元: これからのことは海行ってから決めたかったけど 22:32 次元: 家族みんなで!? 22:32 雨水: 時間的に直後に近い、でも最後に入れたいというのは我が侭か 22:32 GM: ではあまみずくんはさいごにいれよう 22:32 雨水: ありがとうありがとう 22:32 シング: 次元君家族捨てれるの? 22:32 次元: 姫様守るためなら捨てかねないけども 22:32 シング: 後は身体のメンテにも 22:33 シング: 出来る人が要ると思う 22:33 シング: 欧州でマジものターミネーターになっても良いなら一人で来るネ 22:34 GM: お父さんがクリティカルヒット撃ってきても良いなら……>欧州に来いよ 22:34 次元: 欧州行くとも決まってないしなーーーー! 22:34 次元: じゃあまずは次元からか 22:35 GM: 次元君はどうします? 22:35 次元: うーん 22:35 次元: とりあえずは、姫様が起きるのを待ちます 22:35 奉神: すぐにときひめがおきるあたりやります? 22:35 GM: では翌日の朝か 22:35 奉神: まあまて 22:35 奉神: そのまえにちょっとだけ 22:35 奉神: いいか、 22:35 次元: いいよ! 22:35 奉神: ときひめがおきるまで朝をまつあいだに 22:35 奉神: ちょっくら。 22:36 奉神: では失礼しよう、 22:36 →エンディングへ |