時落つる姫君 三サイクル目




GM: さて、 19:02
GM: 参サイクル目零シーン目、 19:03
GM: マスターシーン、 19:03

次元: わー 19:03

シング: あ 19:03
シング: 零シーン目に行く前に 19:03
シング: 故障と呪い 19:03
シング: 解除判定させて 19:03

GM: おおっと 19:03
GM: 呪いは 19:03
GM: 不死身の効果で消えた、 19:03
GM: 故障はなおすべし、なおすべし、 19:03

雨水: のろいはめんどうだからな… 19:03
シング: きえたのか 19:03
奉神: 故障すべし、すべし 19:04
雨水: っ なお 19:04

シング: えーっと、唐栗術科 19:04
シング: 遁走からでも10か… 19:04
シング: 誰か感情補正掛けてもいいのよ? 19:04

奉神: おなじしーんにいない。 19:04
奉神: 姫からもらえ。 19:05

シング: あぁ、同じシーンじゃないと無理か 19:05

GM: 姫さん一応プライズだしな…… 19:05

シング: 素で行くぞ! 19:05
シング: 2d6 19:05 (dice_cre) Shing: 8(2D6: 5 3) = 8 19:05
シング: 無理 19:05
シング: & 19:05

次元: ほろり 19:05

奉神: がんばったな。 19:05
奉神: まあもういちどきかいはある。 19:05
奉神: シーンで生命力回復するてもあるし。 19:06





GM: さて、さて、 19:06
GM: マスターシーン、 19:06

奉神: こいこい。 19:06
次元: どきどき 19:06
沙希乃: なんじゃろなあ 19:07

奉神: しかしそろそろまずいきがするんだよな、 19:07
奉神: 奴の秘密的に 19:07
次元: うむ 19:07

GM: 火輪夜叉は刺された所に少し、手をやりながら、街で一番高いビルの屋上に居た、 19:07
GM: 傷は燃え盛っているがふさがっていない 19:07
GM: 「……中々面白い、面白いが……」 19:07
GM: 「遊んでいられるのも今日限りだなァ……」 19:07

沙希乃: 不死身かっこ笑いにさせてやったぜ 19:07
雨水: む 19:08
奉神: このサイクルが最後か、うむ、 19:08

GM: 火輪夜叉がふと眼下に広がる街に目をやると 19:08
GM: 細い火の線による大きな術式が描かれていた 19:08
GM: このサイクル終わったらくらいまっくすです、 19:08
GM: と言う事でさて、 19:08
GM: 3サイクル目! 19:08
GM: うごきたいひとー!! 19:08

次元: ラストだぁああああああああ 19:08

雨水: うーん、まだびみょうに思いつかない 19:09

沙希乃: とりあえず次元君に結びたいかなー 19:09
沙希乃: 次元君が戦闘に巻き込まれる前がいいが 19:09

奉神: 次元君の秘密でもとりにいくかな、 19:10

次元: こいやー 19:10
次元: 自分は後でいいや 19:10

奉神: あ、 19:10
奉神: シングくんと感情むすぶのも捨てがたい。 19:10

GM: うむ。 19:10
GM: むすべ、むすべよ。 19:10

雨水: いきたまい 19:10
雨水: 次元と感情とるか、姫の秘密をさぐりたいなー 19:11

奉神: しんぐくんはどうするん。 19:10 

沙希乃: シング君と次元君はお互いにプライズ持ちなので 19:11
沙希乃: ここで勝負をもちこむこともできますが、それならクライマックスでやったほうがいいしなァ 19:11

GM: 居所 19:11
GM: しってるっけ? 19:11

次元: 次元は仕掛けないなぁ 19:11
次元: もってないですねきりり 19:11

沙希乃: がみがみがもってるんだっけ 19:12

次元: だからシング君は外したわけですし 19:12
次元: また消耗戦になるのもな…! 19:12 

奉神: しんぐくんはいかがする 19:15

シング: じぶんですか? 19:15
シング: まだ決めかねてます 19:15
シング: 取り敢えずドラマで忍具の補充は確定ですが 19:16

雨水: カナガミさんが動いた後に動こう 19:15

奉神: む、変調回復はないんだな、メインフェイズ 19:16

次元: ないですねー 19:17
次元: 後続るるぶではできますが 19:17
次元: 少なくとも基本では無理 19:17

奉神: となるとその忍具はみかわしではつかえる…かな? 19:17

GM: ですねぃ 19:17
GM: しようではなくただの消費だからなぁ、 19:17

奉神: いまのじてんでやることきまってるひとー 19:17

雨水: ノ しかしカナガミさんのあとがいい 19:17

奉神: なんでぼくやねん 19:18

雨水: シングにあいにいくかもしれないぽいからかなー 19:18

沙希乃: ノ 19:18
沙希乃: 今からでもいいよー 19:18

次元: 後で大丈夫ですー 19:18

奉神: じゃーさきのんから 19:18
奉神: いこうか、 19:18





沙希乃: じゃあドラマシーン 19:18
沙希乃: ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。 19:18

雨水: いいね 19:18
沙希乃: いいおぜんたてだ。 19:18
奉神: あくどい。 19:19

GM: 暗闇の中、お前達は密やかに囁け、 19:19

沙希乃: これって直後のシーンでいいんじゃないかな、夜叉の去った後 19:19

奉神: お、となると登場人物は? 19:19

沙希乃: 出てほしいのはガミさんと次元くんでー 19:19

次元: ずざー 19:19
奉神: はいはい 19:19

次元: 奥義配ろう火輪の 19:19

沙希乃: いただきます。 19:20

奉神: ではあらためて次元くんからうけとることで 19:20
奉神: 雨水さんまでわたせるかな 19:20

雨水: 間接的に頂きます 19:20

沙希乃: しかしみんじゅつか…隣やん!?!? 19:20

次元: すでに持ってる情報って受け取れますっけ? 19:20
奉神: どうよGM 19:20

GM: ほえ? 19:20
GM: すでにもってるじょうほうかぁーーーーー 19:20
GM: ちょっとどうすっかなぁー!!!!! 19:21

次元: みんなに配りたいなーこれは 19:21
次元: ちょっとずつドラマシーン出させてもらうか 19:21

奉神: できたらやるくらいなのでな 19:21
奉神: ですね、 19:21
奉神: ではシーン演出を待とう 19:21

沙希乃: おっけいー 19:21
GM: あーなしで!!!! 19:21
奉神: はいはい 19:22

沙希乃: 「……次元」 19:22

次元: はーい 19:22
次元: 「何だよ」 19:22

沙希乃: 「現柘榴を私に預けてはくれまいか」 19:22

奉神: なんも仕事してないのにじべたにへたりこんでおこう。 19:22

次元: ああ 19:22
次元: それ頼もうかと思っていた 19:22

奉神: だが、話にはじかれたように顔をあげてさきのんを見る 19:22

次元: 「……」 19:22
次元: 「あいつが手を出せないように、か?」 19:23
次元: でもさきのさんの秘密知らんのだよなぁあああああああああ 19:23

沙希乃: 「お前の目的は予想できている…夜叉の矛先が私に向かえば願ったりだ」 19:23
沙希乃: 信用ならんのならPCでいえ!!! 19:23

奉神: 「…………むう」 19:23

次元: 「……お前の目的は、現柘榴じゃないんだよな」 19:24

奉神: 「いいのか、次元」 19:24

沙希乃: 「最初に言っただろう、宝も時姫も興味はないと」 19:24

次元: 考えさせてくれ→次元が沙希乃さんの秘密調べる→預ける 19:24
次元: でもいいでしょうか 19:24
次元: 「そう、だったな」 19:24

沙希乃: 手番無駄になっちまうぞー 19:24

次元: うーむ 19:24

奉神: どうせ 19:24
奉神: このさいくる 19:24
奉神: ひまだから。 19:24

次元: よし、ここは信じよう 19:24
次元: 柘榴狙いばっかりそう沢山おるまい 19:24

GM: だが 19:25
GM: クライマックスフェイズで奪い取れるプライズはひとーつー、まぁ、自分から渡す分にはどうでもええか。 19:25
GM: どうでもええわな。 19:25
GM: どうでもええよ。 19:25

次元: 返してくれるのよね? 19:25
次元: >クライマックス後 19:25

沙希乃: そうしていただけるとありがたい。 19:25
沙希乃: 返す返す 19:25

次元: よし!信じる! 19:25
次元: 「わかった、お前を信じる」 19:26

奉神: 「………」ちょっと心配そうな顔をしている。ぶすくれつつ。 19:26

次元: そう言って、次元は沙希乃さんに柘榴を入れた小袋を渡します 19:26
次元: 小さい巾着みたいなやつですね 19:26

沙希乃: 「……」若干表情がやわらぐ 19:26
沙希乃: ではこの流れで次元君と感情を結ぼうか 19:26

奉神: おー。 19:26
次元: よし! 19:26

沙希乃: えーと対人術とかあればいいのにな!! 19:27

奉神: じげんくんをおんぶして 19:27
奉神: 騎乗術といいはる。 19:27
雨水: わぁたかぁい! 19:27
次元: おんぶされてたー!!? 19:27
次元: 怪我してないよ!!? 19:27

沙希乃: では手渡した瞬間、沙希乃は次元の腕に気付く 19:28
沙希乃: きっと機械でできてるはずだ 19:28

次元: メカーン 19:28
シング: めかかーん 19:28
次元: ですね! 19:28

沙希乃: 「その腕は……」 19:28

次元: 「ん、ああこれか?」 19:28
次元: 「サイボーグなんだよ、俺」 19:28
次元: そう言って腕まくりしよう 19:28

沙希乃: 「なんとなく分かる」 19:29
沙希乃: 「好きこのんで剣を握る腕をいじりまわす神経は理解できないが、便利なのか?」 19:30

奉神: みている 19:29

次元: 「まぁなー、色々機能も付いてるし」 19:30
次元: 「でも、お薦めはしないぜ。サイボーグになるのも楽じゃないし」 19:30
次元: そういう次元の顔は少し影が見えます 19:30
次元: 兄ちゃんしんでるしな! 19:31

沙希乃: 「だがお前はやった、となれば並々ならぬ理由もあるのだろう」 19:31

次元: 「そーゆー家なんだよ、うちは」 19:31

奉神: 「…」 19:31

次元: 「……何だよ」 19:31

沙希乃: 「家…か」 19:32
沙希乃: 沙希乃もそう言ってすこしうつむく。 19:32

次元: 「……」 19:32
次元: なんかわけありなのかなーとは思うけど 19:32
次元: うぬぬ 19:32

沙希乃: 「単純バカかと思ったが、お前とは気が合うかもしれないな」 19:32
沙希乃: というわけで感情判定ふりますー 19:33

次元: 「へ?」 19:33
次元: 「バカってなんだよバカって」 19:33
次元: こいやー 19:33

奉神: 「………」 19:33
奉神: 顔をそらしておこう 19:33

GM: さきのんと 19:33
GM: じげんが 19:33
GM: ちょっといいくうき 19:33

沙希乃: そのちょっとしたきっかけで腕を見抜いた能力 19:33
沙希乃: からくり術を騎乗術から代用判定します 19:33

次元: わー! 19:33
奉神: ほうほう、 19:33
シング: いいくうき 19:34

沙希乃: 2d6 ころころ 19:34 (dice_cre) Sakino: 9(2D6: 3 6) = 9  ころころ 19:34
沙希乃: ふう。 19:34

奉神: おお 19:34

次元: やったー! 19:34

GM: 感情決定 19:34
GM: 愛情来い。 19:34
GM: 愛情来い。 19:34
GM: 愛情来い。 19:34
次元: いーさんwww 19:34

沙希乃: では感情表ふりしょうか 19:34

GM: 愛情来い。 19:34
奉神: らーぶ!らーぶ! 19:34
奉神: でもとるのは殺意。 19:35
GM: 愛情のネガは 19:35
GM: ネタミだ。 19:35

次元: 1d6 19:35 (dice_cre) Jigen: 1(1D6: 1) = 1 19:35

沙希乃: 沙希乃:ET 19:35
沙希乃: ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) 19:35

奉神: ゆうじょうぱわー 19:35
次元: 共感かな! 19:35
沙希乃: 無難だな… 19:35
沙希乃: 友情とってこう 19:35
GM: なんかふつうやな…… 19:35
奉神: ふつうやね 19:35
次元: ありがとうありがとう 19:35
雨水: ういういしい 19:35
雨水: 友情いいな 19:35


奉神: よし、 19:35
奉神: シングくんに感情とりにいこう、 19:35

雨水: よしいけ! 19:35

奉神: いまのやりとりをみるかぎり 19:35
奉神: かながみはふたりの秘密を暴くひつようはなしと判断した。 19:36
シング: ふむふむ 19:36

沙希乃: ではここでシーンを区切りたいと思います 19:36
沙希乃: 「じゃあな、後は決戦に控えておけ」 19:36

次元: 「おー」 19:36
次元: 「無茶するなよ」 19:36

沙希乃: 歩いて別れようと数歩歩いて止まり、 19:37

奉神: 「大事にあつかえ」 19:37
奉神: くちをはさむ 19:37

沙希乃: 「……火輪夜叉は明日の晩に動くだろう」 19:37

次元: 「……」 19:37

沙希乃: シーン0の日の夜ということで 19:38
沙希乃: つまり3サイクル目のおわりのことをさしてる。 19:38
沙希乃: ではそのまま闇夜へ消えてシーンきるー 19:40

GM: 大体1シーン1日位の単位で、 19:38
GM: シーンじゃねえ、 19:38
GM: サイクル、 19:39
GM: ではしーんをきって 19:39
GM: 希望者きょーしゅ、 19:39

奉神: っ 19:39

GM: シング君がなにもないならば 19:40
GM: カナガーミンのターンだな、 19:40

奉神: シングくんなにもないのかい 19:40
シング: かながみさんお先にどうぞ 19:40





GM:
カナガーミンのターン、 19:40


奉神: では、 19:41
奉神: 二人とわかれて、ひとまず研究所にもどり、ふたたびシングくんの居場所を検索してから、 19:41
奉神: あいにいきます。 19:41

シング: ではでは 19:41

奉神: 心配だからな。 19:41
奉神: ふたりがなにしとるか演出くれ。 19:41

シング: こちらはそうだな…だいぶ海の近くまで来ています 19:42
シング: 目撃情報的には、本当に海を目指して移動している感じ 19:42
シング: その代り、大分寄り道しまくってるけど 19:42
シング: で、シーン表は? 19:42

GM: おお 19:42
GM: わすれておったわい。 19:42

奉神: では「海を見るといって…この移動速度は…徒歩じゃないか…」 19:42
奉神: しーんひょうふろう。 19:42

GM: ふれぃ 19:43

奉神: お 19:43
奉神: いいかんじ 19:43
奉神: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 19:43

GM: いいねえ 19:43

沙希乃: モニターに街の全貌がうつるとかもおつなきがします。 19:43

奉神: では、海に付く前に 19:43
奉神: 大きな運河をわたる橋の上あたりでどうだ。 19:43

GM: おお 19:43
GM: 箸の上 19:43
GM: ちいええええええ 19:43

奉神: これ海?これ海?ううん、川だよ、的な。 19:43

シング: いいですね 19:44

GM: かわよりもみずがたくさんあるんですか?えぇー!!すごいですねー!!(きらきら 19:44
GM: あかん 19:44
GM: アホだ。 19:44

奉神: ではふたりで 19:44
奉神: きゃっきゃしてくれ。 19:44
次元: がんばれ 19:44

シング: ではでは「HAーHAHAHA」とさわやかに笑いながら 19:44
シング: 海を目指して散歩中 19:44

次元: さわ…やか… 19:44
雨水: 白い歯がまぶしいんだよ! 19:44

奉神: まだ午前中で、ややはだざむいが海の匂いのしはじめる風が 19:44
奉神: ふきこんでくるのだ、 19:45
奉神: しんぐくんはバタくさいが、風はさわやかだ 19:45 

シング: ばたくさい? 19:45
シング: まぁいいや 19:45
雨水: 西洋のかおりがするということだ>ばたくさい 19:45

GM: 時姫はてくてくついていく 19:46

シング: 「プリンセス、そろそろ待ちに待った海ネ!」 19:46

奉神: 街中から大きく展望がひらける運河の上にでて 19:46
奉神: 風はつよくなり、あさひがきらきらと水面にうつるのだ、 19:46

GM: 「あれが海ですか!?」 運河を指差すのだ。 19:46

シング: と、橋の中間に掛かったところで 19:47
シング: 「ノン、アレはLibber。運河ネ」 19:47

GM: 「じゃああれが沢山あつまって海になってるんですね……!」きらきら 19:47
GM: あほのこっぽいな。まぁいいか。 19:47

奉神: あほのこさ。 19:47
沙希乃: いーさんだもの。 19:48

シング: 「沢山集まるー…ンー…Little違うかもしれないけど、大体同じ…カナ?」 19:48

奉神: それではそのくらいで、背後から走ってきた車が、君たちの後ろでキッ、と止まろう 19:49

沙希乃: \ガミガミー/ 19:49

シング: 「オォウ、オキャクサンかナ?」 19:49
シング: とその車を見るよ 19:49

奉神: 「無事…のようだな、時姫、シング・G・ササキ」 19:49
奉神: 車からおります 19:49

GM: \びくっ/ 19:49
GM: そそくさシング君の影にかくれる 19:49
GM: この三日の間にこの動きにも慣れたのだ。 19:49

奉神: あまり近寄らず、すこしはなれた場所で足をとめる 19:49
奉神: そして時姫のようすにちょっと苦い顔をしよう 19:50

GM: 「何時も笑わない人です……!」と指差す、 19:50
GM: びしい 19:50

奉神: うむ。 19:50
奉神: わらったことない。 19:50

GM: 名前を 19:50
GM: しらん。 19:50

雨水: かわいいな 19:50
雨水: >ときひめ 19:50

奉神: 「…奉神立真だ、今更か」 19:51
奉神: 「すこしいいか、お前と話がしたい」 19:51
奉神: と、シングくんをみる 19:51

GM: 「りゅーしんさん……」 19:51

シング: 「ヘイッ!Mr.カナガミ。プリンセスがYOu笑わないって怯えてッゾ」 19:51
シング: と、茶化す感じで 19:51

GM: お前、笑いなよ、 19:51
GM: そう言う事だな。 19:51

奉神: 「五月蝿い」 ますます苦い顔をする。 19:51

GM: 笑った方が可愛いよ。 19:51
GM: そう言う事だ。 19:52

シング: 「…フーム、話はOKネ」 19:52
シング: と、少し考えた後 19:52
シング: 「構わないネ。ミーの目的はBattleじゃないネ」 19:53

奉神: 「助かる」 19:53
奉神: では中間地点の 19:53
奉神: ちょっと展望台的な場所で 19:53

奉神: ときひめをあそばせつつ話すか、直接にはきこえないかんじで、めのとどくはんいで 19:53
奉神: カモメとかめっちゃとんでくるので 19:53
奉神: えびせんもたせておけば 19:53
奉神: まがもつだろう。 19:53

GM: いや、 19:54
GM: 時姫は話を聞く。 19:54

奉神: えー。 19:54

GM: 彼女が言うには何か 19:54
GM: 今朝からざわざわすると、 19:54

奉神: ざわざわ。 19:54
奉神: ざわわ、ざわわ、ざわわ。 19:54

GM: 何か嫌な気配がする、 19:54

奉神: 「…」 19:54

GM: なので少しでも沢山の話を聞きたいし、少しでも役に立ちたい、 19:54
GM: と言う事だ。 19:55

奉神: ではひどく逡巡します、うぬぬ、 19:55

GM: \でもうみはみたい/ 19:55

シング: 「…プリンセス、ニンジャジャの話、プリンセスには全然面白くないネ」 19:56

GM: 「何か、聞かないといけない気がするんです」 19:56

シング: 「ムゥ…どうするネ?」 19:56

奉神: 「…わかった、なら、ここにすわっていてくれ」 19:56
奉神: 「しかたがあるまい」 19:56

GM: 「わかりました」 19:56
GM: ちょこん。 19:56

奉神: 「…そのベンチにな」 19:56
奉神: ぜったい 19:56
奉神: 床すわった。 19:56

GM: うん。 19:57
GM: 畳に座る感じに。 19:57

奉神: たたみしかしらんもんな。 19:57

GM: うん。 19:57

シング: でしょうね 19:57

GM: 椅子もあるって 19:57
GM: 三日間で学んだけど 19:57
GM: なじんでない。 19:57

奉神: 「ああ、正座じゃない、こう足を…」 19:57
奉神: 「靴もぬがなくていい」 19:57

GM: 少しすったもんだあって、何とかベンチに普通に座らせた、 19:57

奉神: うむ。 19:57
シング: うん 19:58

奉神: 「火輪は昨日、あのあとすぐ現れた」シングくんを見てはなそう 19:58

シング: 「ブッフゥ」 19:59

奉神: 「吹くな」 19:59

シング: 「吹いて無いネ」 19:59
シング: 「デ?如何したネ?…マサカ、現柘榴を…?」 20:00

奉神: 「いや、大丈夫だ、迎撃は成功した」 20:00
奉神: 「だがやはり、こちらの動きは相手に筒抜けだと考えていい」 20:00

シング: と、一瞬だけ、姫の前では一度も見せて無い剣呑な目付きをするけど、姫の前って事で直ぐ消すよ 20:00
シング: 「オーウ、それは良かったネ」 20:00

奉神: 「まだお前たちの居場所は割れていないのは確かだ、それも安心していいが…」 20:01
奉神: 「時姫も感じ取っているようだが、今日中にヤツは動くだろう」 20:01

シング: 「アララ、じゃあ、ヤッパリYouのSecretが…」 20:01

奉神: 「そうなればおまえたちも無事ではいられまい」 20:01

シング: 引き金になったかぁ…という感じで一度天を仰ぎ 20:01

奉神: ビシビシと指をつきつける 20:01
奉神: 「…今となってはだれを責める気もない、お前の事もな」 20:02

シング: 「ミーは悪くないね」 20:02

奉神: 「…」 20:02
奉神: 殴ろう。 20:02

シング: 「冗談ネ」 20:02

奉神: では寸前でとめよう。 20:02

シング: 「どちらにせよ、あんなウォーモンガーが居たら姫を落ち落ち海に連れて行くなんてできないからな」 20:03
シング: 真顔で真面目モード 20:03

奉神: 「…………とにかくだ」 20:02

奉神: 「今日が正念場になる、それはお前も覚悟しろ」 20:03

GM: 時姫「あの……」小さく手を上げる 20:03

奉神: 「………なんだ、どうした」 20:03
奉神: 見る 20:03

シング: 「オーライ、我は姫を守る一振りの剣、幾らでも……?ン、なんだいプリンセス」 20:04

GM: 「その火輪なんとかさんなら私がどうにか出来るかもしれませんけど……」 とか、言っちゃうのだ。 20:04

奉神: 「ごふっ」 20:04
奉神: 吹いた。 20:04

GM: 「?」 20:04

シング: 「ノォォォォオオオオオオ!?!?」 20:04
シング: 絶叫 20:04

奉神: 「…………」 20:04
奉神: 「………………」 20:04

シング: 「…………」 20:04

奉神: 「ああ、そうだ」 20:04

シング: 「………………」 20:04

GM: 「??」 20:05

奉神: 「時姫、お前にはその力がある、だが」 20:05
奉神: 「他にも役目がある」 20:05

GM: 「はい」 20:05
GM: ベンチの上にせいざ。 20:05

奉神: 「だから、それは、最後の手段だと思っていてくれ」 20:05

GM: 「はい、分かりました」ふかぶかおじぎ、 20:05
GM: ベンチの上で。 20:05

奉神: 「……」 20:05
奉神: ふ、と表情をゆるめよう、 20:05
奉神: でもかおがあがるころには 20:06
奉神: もう普通。 20:06

シング: 「ミスタ」 20:06

奉神: 「ああ」 20:06

シング: 「今のフェイス」 20:06

奉神: 「…なんだ」 20:06

シング: 「それがスタンダートに出来れば、プリンセス怯えないネ」 20:06

GM: 「???」 20:07
GM: 姫はアホの子なのだ。 20:07

奉神: 「………放っておいてくれ」 20:07
奉神: 苦々しい顔をする。 20:07

シング: 「Knightの助言ネ」 20:07

奉神: 「…必要な情報があれば言え、ある程度は教えておく」 20:07
奉神: はなしをかえるように 20:08

シング: 「必要な情報ネ…んー…」 20:08
シング: えっと 20:08

奉神: なにもってないかよくわからんのでな 20:08
奉神: ほしいものはいえ 20:08

シング: カナガミさんが持ってる情報って何がありましたっけ? 20:08

奉神: あ、 20:08
奉神: 夜叉のおうぎのじょうほうは 20:08
奉神: いってますっけ、 20:08

GM: PC3,4の秘密は誰も持ってない、 20:08
GM: おぉ、 20:08
GM: 渡すべきだな、 20:08

シング: 行って無いね 20:09

奉神: 「ああ、そうだ、昨日戦った時の情報をまず」 20:09
奉神: と、なんかすごいレポート用紙ぶわわっ 20:09
奉神: バサっとおしつける。 20:09

GM: 絶対防御は決まらないと見た方が良いな、五人がかりで破られる。 20:09

シング: 「オゥ、それはプリー……」レポート用紙を見て固まる 20:09
シング: 「…コレだからお役所仕事はキライネ」 20:09
シング: と、ぶつくさ言いつつ見ますよ。情報貰いました 20:10

奉神: ということでなんとか壁の絶対防御の扇情報をシングくんにわたす。 20:09
奉神: もってるのは雨水‥辰姫・夜叉の秘密くらいかな 20:10
奉神: 奥義情報はかんたんにはわたせんな、さすがに 20:10

GM: 時姫だ。 20:10
GM: 夜叉の秘密はしってるよねぇ、 20:10

シング: 「ン、必要無いかもしれないけど取り敢えず渡しておくネ」 20:10
シング: かながみさんに 20:10

奉神: 時姫の情報もってないっけ、 20:10
GM: 持ってないと思う、 20:11
シング: あ、姫の情報持って無いね 20:11
奉神: ほうほう、 20:11

雨水: <次のターンで自分も姫の秘密を暴きにいくつもりではある 20:11
雨水: <どっちでもらいたいかによって、こうどうはかえるー 20:11

奉神: あとなにくれるのかい、 20:11
奉神:今シング君に時姫の情報を渡したら、20:11
奉神: 雨水さんに普通に感情共有で行くな。 20:11

沙希乃: 時姫もいよいよ公開ですかね 20:12

シング: 「アウチ、その前にプリンセスの情報欲しいね。具体的にはあのパゥワーはどう扱わせれば良いのネ?」 20:12
シング: ひそひそと言う感じで 20:12

奉神: 「あれは…」 20:12
奉神: 無言でもうひとつのかたまりを 20:12
奉神: ぶわさっ 20:12
奉神: 詳細な研究レポートから 20:12
奉神: 夕食の献立まで 20:12
奉神: かいてあるわ。 20:12

シング: 「…口頭で欲しかったネ……」見ますよ 20:13

次元: 時姫さんの秘密は、雨水さんには渡してなかった気がする 20:13
雨水: ないない 20:13

奉神: 「かいつまんで言うならば」 20:13

GM: カロリー管理とかも 20:13
GM: しっかり 20:13
GM: かいてある。 20:13
GM: 体重とかもかいてある。 20:13
GM: 身長も書いてある。 20:13

雨水: 体重とか、体脂肪も 20:13

シング: 体重その他身体情報のよく分かる系は 20:13
シング: ワザと見ないよ 20:13

GM: 大丈夫、 20:13
GM: 時姫気にするような常識ないから。 20:14
シング: プリンセス……(ほろり 20:14

奉神: 「……」 20:13
奉神: 「まあ、読め、…見えんようにな」 20:13
奉神: と、となりから 20:14
奉神: 中腹あたりをめくって 20:14

GM: さて、 20:14

奉神: こんこん、と 20:14
奉神: その一行を指さす。 20:14

GM: 時姫全公開? 20:14

奉神: はい。 20:14

GM: 時姫 20:14
GM: 秘密:貴方は火輪夜叉を打倒するために造られた人造人間で、あと一週間しか生きる事が出来ない、 20:14
GM: 貴方の本当の使命は火輪夜叉を倒した状態でPC1と一緒に海を見る事だ、 20:14
GM: 貴方はプライズとして扱われる、また、貴方は特定の行動を行う事で火輪夜叉を弱体化させる事が出来る、 20:14
GM: 火輪夜叉の弱体化については以下の通りだ 20:14
GM: 頑健一つの消失、吸精の消失、不死鳥の火炎の消失、 20:14

シング: 「……」 20:14
シング: 「……オー、ノー」 20:15

奉神: 「思うところはあるだろうがな」 20:15

シング: と、あっけにとられたかのように 20:15
シング: 口にする 20:15

奉神: と、かぶせるように言う 20:15

シング: 「……今更、ユー達を責めるつもりはないネ。ミーも」 20:15

奉神: 「正念場は今日だ、忘れるな」 20:16
奉神: では、ベンチからたちあがります 20:16

シング: 「……当然だ」 20:16
シング: あ、レポート用紙を読んだ後 20:16
シング: 纏めて返しますよ 20:16
シング: で、その返したレポート用紙の裏に 20:16
シング: 次元君の奥義情報がペンでカンタンに書き込まれてる 20:17

奉神: かえされたのでもとう。 20:17
奉神: それは 20:17
奉神: もっとる。 20:17
奉神: (やさしい目 20:17

GM: ハハッ 20:17
シング: あれ 20:17
シング: 持たれてた 20:17
シング: じゃあ 20:17
シング: 渡せる情報 20:17
シング: 何も持って無いよ 20:17


GM: なかったことで、なかったことで。 20:17

奉神: うむ。 20:18
奉神: まあ、 20:18

シング: 居場所も持ってるよね?雨水さんのも 20:18

GM: 火輪夜叉に対抗するための同盟みたいなあれじゃないかな、 20:18

奉神: 恩におもうなら 20:18
奉神: なんとしてでも姫を守れ。 20:18
奉神: つまりはそういうことだ。 20:18

GM: かっけえ 20:18
シング: かっけぇ 20:18

奉神: ということで 20:18
奉神: 感情判定をするぞ。 20:18

シング: かまーん 20:18

GM: 時姫とシング君 20:18
GM: どっちに? 20:18

奉神: ぬ、 20:18
奉神: いや、シング君でな。 20:18
奉神: あくまでもな… 20:19

GM: ですよね。 20:19
GM: 時姫って言われたらそれはそれでこまるわ。 20:19

奉神: でも辰姫もなんかくれてええんやで 20:19
GM: ないんやで 20:19
奉神: みててなんかおもわないんかい!! 20:19
GM: あっ、ぽけっとてぃっしゅっていうのきのうもらいました!さしあげます!<なんかくれてええんやで 20:19
奉神: うわあ、やさしいわー。 20:19
雨水: ふたつも!道をあるいてたら一度にふたつもくれたんですよ! 20:19

シング: 時姫の居場所とか? 20:19
シング: プリンセス優しいネ 20:19

奉神: あと居場所はいらんよ。 20:19

GM: よし判定、 20:20

シング: がんばれ 20:20

奉神: 2d6 対人術を。詐術で代用する。 20:20 (dice_cre) kanagami: 4(2D6: 3 1) = 4  対人術を。詐術で代用する。 20:20
奉神: うむ。 20:20
奉神: かなしいな。 20:20

沙希乃: かなしいね。 20:20
雨水: かんじょうしゅうせいって 20:20
雨水: つかえないよね 20:20
シング: かなしいわ 20:20
奉神: しみじみかなしいな。 20:21

沙希乃: お前とはあいいれん…。 20:21

奉神: GM息してるか、 20:21

GM: とんこうふ 20:21
GM: だれかとんこうふは 20:21
GM: ないか。 20:21

雨水: そんなものは 20:21
雨水: ない 20:21

シング: ←故障中 20:21
奉神: ははは。 20:21

GM: 夜叉からつかおうかなとかいっしゅんちまよった。 20:21

奉神: やさしいわ。 20:21

雨水: ええー!? 20:21
雨水: やさしいわ 20:22

沙希乃: もってんのかい!! 20:22
沙希乃: なんで私のクリティカルふりなおさせなかったんです。 20:22

雨水: あいだよ 20:22

奉神: しかたない、では情報のやりとりをするのみで帰宅するか、 20:22

GM: 振り直させてもどうせ攻撃命中に代わりは無い、 20:22
GM: だから絶対防御をどうせ使うなら変わりは無い 20:22
沙希乃: 絶対防御は使うつもりだったのねー 20:23
沙希乃: まあ使うか、脱落するもんな。 20:24


奉神: じゃあいま 20:22
奉神: とんこうふふってくれ。 20:22
GM: えぇぇぇー 20:22
雨水: さぁ!ほら! 20:22
奉神: くださいよぉー(どーん 20:23

奉神: ではあれだ、 20:23
奉神: さりぎわに、ふと足をとめて 20:23
奉神: 「シング・G・ササキ」 20:23

シング: 「何ネ、Mr.カナガミ」 20:23

奉神: 「礼を言っておく」 20:24

シング: 「…オゥ?」 20:24
シング: 凄い意外そうな顔で 20:24
シング: そっち見てるけど 20:24

奉神: 「だが、かたがついたら」 20:24
奉神: 「お前は殴る」 20:24
奉神: そして、歩き出します 20:24

シング: 「…オー、それは痛そうネ」 20:24
シング: と、殴られる事は 20:24
シング: 否定しない 20:24

奉神: ばたんむ、車にのりこんでざーっと 20:24
奉神: さっていきます、シーンおわり、 20:25 





沙希乃: シング君や雨水さんはなにをするんですっけ 21:49

GM: 未定、 21:49
GM: 他の方々が動くまで夜叉はせいざ。 21:49

シング: シングは何するか正直決めて無い 21:49

雨水: シングをなg…いやいや 21:49

GM: サシで。 21:49

雨水: 次元の秘密をあばこうかともおもう 21:49
雨水: でもシングのところにもいきたい 21:50
雨水: でもシングに用事がない 21:50
雨水: なぐりにいくしかないか 21:50
雨水: しないけど! 21:50

雨水: よし 21:51
雨水: 次元の秘密を暴きに行きます 21:51
雨水: シングが動きたいなら先にいってもいいぞー! 21:51

シング: シングに会いに来て、 21:51
シング: そこで次元の秘密暴くのもアリだよ? 21:52
シング: とか言ってみる 21:52

雨水: え?そういうものなの? 21:52

GM: 有って何もしないのも 21:52
GM: なんかなぁー!!! 21:52
GM: ってかんじじゃないですか、 21:52

シング: まぁ、そこは 21:52
シング: アミさんお任せ 21:52

GM: まぁルール的にはシング君をシーンにだしといて 21:52
GM: シング君完全スルーで 21:52
GM: 他の人の情報調べても 21:52
GM: 別に構わない 21:52

雨水: それもなんだかな!!! 21:53
雨水: 自分がもってる情報は全部いってるし、やはり次元の秘密を暴きに行きます 21:54





雨水:
ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。 21:55

雨水: 次元は繁華街とか歩く人かね 21:55

雨水: ん、そういえばさきのさんの秘密はまだ暴かれてないのか?
雨水: あばかれてないよな 21:56

GM: うむ、 21:56

雨水: 個人的にさきのさんきになる、そっちにしてもいいか  
雨水: がみがみさんは次元の秘密もってたっケ 22:00

GM: もってない 22:00
沙希乃: 3と4は誰も持ってない。 22:00
GM: Pc3,4はほとんどのーたっちっち 22:00

沙希乃: サイクル2ではともかく、3では本当に無価値だと思いますよ自分の。 22:01

奉神: どっちだどっちだ、 22:01
奉神: じゃああれですよ 22:01
奉神: ロール的にしぜんにいけばいいのさ、 22:01

沙希乃: しかしもはやこれはもう利害とかじゃあなく興味で動くかんじですねえ 22:01

奉神: このサイクルはそんなかんじで 22:01
奉神: いいんじゃないかな、 22:01
奉神: 次元君とさきのんどっちに興味があるか。 22:02

雨水: 興味か 22:02
雨水: よし 22:02
雨水: 次元とは殴り愛もしてすこし解ったので 22:02
雨水: さきのんのほうにいこう 22:02
雨水: 繁華街だ 22:02

GM: しんぐくんも今のうちにすることきめときたまえ 22:02

次元: 自分は最後でいいなー 22:45

沙希乃: ウェー 22:02
沙希乃: そろそろ沙希乃は羽織姿になっときますよー 22:02

雨水: 和服と羽織だと… 22:03
雨水: さきのんの秘密を暴きにいくつもりである 22:45
雨水: さきのんは繁華街とか歩いてても平気な人だろうか 22:49

沙希乃: 戦闘服に着替えたら、 22:49
沙希乃: 時間をもてあますようにそのへんを歩いてますねえ 22:49

雨水: では、人ごみの中、きゅうに着物の裾をふまれたように動けなくなる 22:50
雨水: まるで影を踏まれているようだ 22:50

沙希乃: 黒い羽織で、じんぺえみたいに袖が短い 22:50
沙希乃: ぐへえ 22:50

次元: あと、時姫の秘密と、雨水さんの秘密も渡してる、でいいのかな 22:50
次元: >シングさん 22:50

奉神: 雨水さんのはわたしてないようなきもする 22:51

次元: では時姫の秘密だけですね 22:51

沙希乃: 「…っ」 22:50

雨水: 「…よぉ」背後で聞いた事のある低い声が響く 22:51

沙希乃: 「何の用だ」不快感まるだしである。 22:51

雨水: 回りの人は立ち止まる2人が見えていないかのように、魚群のようにすりぬけて歩いて行く 22:52
雨水: 「中々お似合いですよオジョウサン ……まぁ、そう怖い顔すんなよ」ニヤニヤとした表情でさきのさんを見つつ 22:52
雨水: 「ちょいとアンタに興味があってね」 22:52
雨水: 「少し話がしたい」 22:52

沙希乃: 「今虫の居所が悪いんだ」 22:53
沙希乃: 「はなから舐めた態度を取らずにそうすればいい」 >はなしがしたい 22:54

雨水: 「とってやろうか?」ワザと茶化すようにしつつ「おっと、わりぃわりぃ …まぁ俺のは癖みたいなもんで他意はねえよ」 22:54
雨水: 少し踏み込んだ事をききたいけど 22:54
雨水: 秘密の判定をしてからのほうがよいかなァ 22:54

沙希乃: 判定後のほうがいいかなァ 22:54
沙希乃: 成功したら応じます。 22:54

次元: がんば…! 22:55

GM: ふるがよい 22:55

雨水: 「アンタと火輪の因縁が知りたくてね…」サキノの影を舐めるように見ていた赤い目が、サキノの瞳をとらえる 22:56
雨水: 2d6 幻術で揺らすぞー!目標5! 22:56 (dice_cre) Amamizu0: 3(2D6: 1 2) = 3  幻術で揺らすぞー!目標5!
雨水: ぶっふ 22:56

GM: ふ 22:56
次元: わぁ 22:56

雨水: ま、まぁ 22:56
雨水: つきものがおちたとおもえば… 22:56
奉神: このサイクルのダイスときたら… 22:56
次元: じ、じんつうがんとか… 22:56
雨水: んなもんねえよ! 22:56
次元: ですよねー! 22:56

沙希乃: … 22:56
沙希乃: わたしの呪いがつうじたか。 22:56
次元: さきのんこわい 22:56
雨水: のろいおった! 22:57
雨水: まぁいいさ! 22:57

沙希乃: では「ガリッ!」と盛大な音が街路に響いたかとおもうと 22:57
沙希乃: 雨水さんには手に引っかかれたような傷ができます。 22:57

雨水: それは何がおこったかは見えてるのかな、びんた? 22:58

沙希乃: 刃物の傷ですねえ 22:58
沙希乃: そしてはりつけを抜けだしていつの間にか数メートル先に離れてますよ 22:58

雨水: 「獣かよ」言いつつも少し楽しそうに嗤って、自分の傷をぬぐって少し舐める 22:59

沙希乃: 肩にはいつの間にか黒い小鳥がとまってる、あれにひっかかれたのかもしれない 22:59
沙希乃: 「好奇心で踏み込んでいい相手ではない」 23:00

雨水: 「火輪の事か」 23:00

沙希乃: 「いいや」 23:01

雨水: 「アンタか、…まぁいい」肩をすくめるようにして背中を向ける 23:02

沙希乃: 「お前は自分の心配でもしているんだな。それとも現柘榴が欲しいなら何もこんな茶番をせずに相手してやるが」 23:03

雨水: 「…若いねぇ」 23:03
雨水: ジロリ、とサキノを冷めた目で見て 23:04
雨水: 「…ま、いいさ 得にこれ以上あんたから聞く事もねぇ」 23:04

沙希乃: 「……」 23:04

雨水: そう呟くとざぁ、と雑踏の影のなかに消えて行く 23:05
雨水: 元のように人どおりの多い道に戻るよ 23:05
雨水: あ 23:05

沙希乃: あ 23:05
沙希乃: おうぎ… 23:05

雨水: 奥義聞き忘れた 23:05

沙希乃: では呼びとめよう 23:06
沙希乃: うーん、そうだな 23:06
沙希乃: 去ろうとしている雨水さんの背中をながめ、 23:06
沙希乃: やがて紙片を加えた鳥をとばす。 23:07

雨水: 伝書鳩! 23:07

沙希乃: 雨水さんの頭上を過ぎ去ったと思うと紙片がぽとりと手元に落ちてくる。 23:07
沙希乃: 夜叉の奥義の詳細だ。 23:07

雨水: かさかさと開くと、中身を確認して 23:07
雨水: ちょっと忌々しげに破り捨てる 23:08

沙希乃: また聞きなのでがみがみあたりのこまい解説文とかそのまま引用されてる。 23:08

雨水: りょうかいー!ありがとうありがとう 23:08
雨水: とりあえず自分のシーンはこれでおわりかな 23:08

沙希乃: ノリが悪くてごめんなさいよー 23:08

雨水: いやぁ 23:09
雨水: 一瞬首をしめにいこうかとおもったが 23:09
雨水: やめた★ 23:09
雨水: いや、ここで我慢しないほうがいいのかもしれないなキャラ的には 23:09
奉神: まてこらああとだっしゅでおいかける 23:10





GM: はいさはいさー 23:09
GM: であー 23:09
GM: シング君とジゲン君、 23:09
GM: どうするぃ、 23:09

次元: お先どうぞー 23:10

シング: まぁ、PC1にトリは譲るか 23:10

GM: ちがうからね、 23:10
GM: 君PC1だからね。 23:10

シング: ではでは 23:10

次元: きみでしょう 23:10
沙希乃: きみきみ 23:11
奉神: いろいろだいじょうぶか。 23:11

シング: うーん…、取り敢えずドラマシーン行くのでダイス振りますね 23:11

奉神: そのまえに 23:11
奉神: 参加者はしんぐくんひとりですか? 23:11
奉神: シーン出演 23:11

シング: シーン出演かー 23:11

雨水: 話をしておきたい人がいたらよぶといいよ! 23:12

シング: 出たい人居る?サキノさんを調べようかと思ったけど 23:12
シング: 情報欲しかったら交換する 23:12

次元: では出たいですー 23:12

奉神: む、さきのんか、 23:12
奉神: でも次元君からちょくでくるからな、 23:13

シング: いえぁ 23:12
シング: 雨水さん失敗してたしね 23:12
シング: 正直最後のドラマシーンは補給さえできれば割と用事済むので 23:13

沙希乃: なんで沙希乃ばっか狙われるんだろう。 23:13
沙希乃: そんなあせらなくても回想シーンで見せてやるっていうのによう 23:13

奉神: ここまできたらとくにいみはないのでは。 23:13
シング: 意味自体は無い 23:13
雨水: とくに意味はない 23:13
沙希乃: 意味もなく女性のプライバシーをあばくのって裁定!! 23:13
沙希乃: 最低!!!! 23:13
雨水: 裁定! 23:13
奉神: さいていなさいていとな 23:14
GM: あばいてもいいよという裁定 23:14

次元: では雨水さんの秘密と交換にしますか?>沙希乃さんの秘密 23:13

シング: いいね 23:13
シング: ではでは、次元君だけで良いかな? 23:14

沙希乃: まあここで言えるのは 23:14
沙希乃: さっきのシーンである通り、 23:14
沙希乃: 詮索をいれられると沙希乃の好感度はガリゴリ下がります。 23:14





シング: 2d6 シーン表 23:14 (dice_cre) Shing: 9(2D6: 4 5) = 9  シーン表 23:14

次元: 沙希乃さんはお呼びしなくていいのかな 23:14
次元: わー 23:14
次元: ほろり 23:14


GM: 強い雨が降り出す、 23:14

シング: ほろり 23:14
シング: じゃあ、先程と同時刻かな 23:15

雨水: マイナスでも感情があるだけいいじゃない! 23:15
雨水: コンボとな 23:15

シング: ビジネスホテルに宿泊してます 23:15
シング: 雨降りだしたんで、 23:16

GM: 時姫と別部屋? 同じ部屋? 23:16

奉神: かんじょういいなあ。 23:16

シング: あぁ、感情良いかもね 23:16
シング: … 23:16
シング: 感情家 23:16
シング: 感情か 23:16

次元: でもみんな2つずつくらい持ってますよね 23:16

GM: けっこう 23:16
GM: ちゃんとむすべてる 23:16
GM: むすべて 23:16
GM: むすべてる? 23:16
GM: まぁむすべてる、 23:17

次元: うん 23:16

沙希乃: ちょこちょこ失敗してるのにねえ 23:17

シング: 姫と雨水さんだけですけどね、自分 23:17

雨水: そういえばそうだな 23:17
雨水: ふたりいるじゃん! 23:17
雨水: じぶんもふたりだ 23:17

シング: うん、次元君申し訳ない 23:17

次元: ぬ 23:17

シング: 感情結ぶのに変更で良いかな? 23:17

次元: あいさー 23:17

シング: 次元君と 23:17

次元: 俺!? 23:17

GM: あぁ 23:17
GM: マイナス感情が 23:17
GM: 目に見える。 23:17

奉神: 感情よこせよ! 23:18

シング: あ、宿泊部屋は別室ですが 23:18
シング: となり部屋にして置きますよ 23:18

次元: ま、まぁ話はしたかったしな…! 23:18
次元: 次元はホテルには泊らんぞ…! 23:18
次元: 天井裏から降りてきてもいいかい 23:18

シング: 有事の際はOPの時の様に 23:18
シング: 壁ぶち抜く 23:18

雨水: ダメェ! 23:18
雨水: >壁 23:19
次元: ちょぉ 23:18

シング: プリンセスの命には代えられないネ 23:19
シング: という訳で、今まで纏めた情報をノートパソコンで整理しつつ 23:19

GM: はいなはいな

次元: ではー登場していいかな 23:19 
次元: がたり、とホテルの天井の一部が外れ、次元が降りてきます 23:20
次元: 「……よぉ」 23:20

シング: 「フゥ、少し疲れたネ」とか言いながら、飲み物を冷蔵庫から取り出します 23:20
シング: 「…モノ好きな所から入ってくるネBoy」 23:20
シング: そっち見ますよ。コーラ片手に 23:21

次元: 「物好きって言われてもな、忍者だろう俺たち」 23:21
次元: 「……もう知っているだろうが、現柘榴を手に入れた」 23:21
次元: 「これで、姫様は助かる。後は……」 23:21
次元: 「お前から、取り戻すだけだ」 23:22

シング: 「ミーはニンジャ以上にモノノフでKnightで有りたいと思ってるけどネ」と、そっちにコーラの瓶を投げますよ 23:22

次元: そう言ってシングさんの顔をまっすぐに見ます 23:22
次元: 受け取ろう 23:22
次元: 「……」 23:23

シング: 「…条件はイーブンって事かイ?まぁ、ミーも君から柘榴を貰えればプリンセス救えるネ」 23:23
シング: と、そっちを真っ直ぐ見てから、自分のコーラ呑みます 23:24

次元: 「お前じゃあ、姫様を幸せにすることは出来ない」 23:24

シング: 「…まぁ、そうかもしれないね」 23:25

次元: 「……姫が助かるなら、柘榴はくれてやるさ」 23:25
次元: 「けど、その後のことは……」 23:25
次元: 何かを決意したように、空をみます 23:26
次元: 「……否定しないのな?」 23:26
次元: >幸せにできない 23:26

シング: 「そこは男義見せようや斜歯サイボーグ」 23:26
シング: >姫が助かるなら 23:26

次元: 「……」 23:26

シング: 「俺が姫を救う!ってな」 23:27

次元: 「……ふん」 23:27

シング: 「…まぁ、ミー自身、流石にプリンセス連れて比良坂からのエスケープツアーは」 23:28
シング: 「中々、不自由を強いるネ」 23:28
シング: 「ミーもだけど、彼女にモ」 23:28

次元: 「……」 23:29
次元: 「……全てが終われば、姫様を安全な場所へご案内するつもりだ」 23:29

シング: 「安全な場所、ネ」 23:30

次元: 「それまでに……海を見るというのが姫様の望みというなら、叶えばいいと思う」 23:30

シング: どうだか。と言外に言いたげな雰囲気のまままた一口、コーラに口を付け 23:30

次元: うむ、今のはこちらの言い方が悪かったな 23:31

シング: 「未だ、ミーはユーの秘密を知らない。ユー自身がどう思っているかは知らないガ」 23:31
シング: 「まぁ、あのウォーモンガーを捌いただけでは、ユーとミーの戦いは終わらないネ」 23:31

次元: 「……何、大した隠し事なんてないさ」 23:32
次元: 「俺は」 23:32
次元: 「姫様が助かるなら、お前との勝ち負けなんてどうでもいいんだよ」 23:32
次元: わずかに、怒気をはらんだ声だ 23:33

シング: 「…フフッ、ナイスなガッツね」 23:33
シング: 「斜歯サイボーグ」 23:33

次元: 「ふん」 23:33

シング: 「ユー、名前は?ミー、ユーの名を知らないネ」 23:34

次元: 「……蔵角次元」 23:34

シング: 「ジゲン…オゥ、ルパンthethirdの相棒ネ。百発百中のナイスガンナー」 23:35

次元: 「……」 23:35
次元: たぶん学校でもしょっちゅう言われてるなそれは…! 23:36

シング: で、此処でおどけた感じを消して 23:36
シング: 「では、次に遭見えるは決戦の地だ」 23:36

次元: 「……ああ」 23:36
次元: で、感情判定かな! 23:36

シング: 「我が名は十九代目佐々木厳流小次郎、佐々木・G(厳流)・真九だ」 23:37

次元: 「……」 23:37

シング: 「どちらが勝とうとも姫の命は救われる、故にやり取りをするのは男の仁義のみ」 23:38
シング: 「クックック…楽しみにしているぞ」 23:38
シング: と、此処までまるで別人のようにしてから 23:39
シング: 「……アー…、ヤッパリグランマの国語は疲れるネ」 23:39
シング: と顔を揉み始めます 23:39

沙希乃: そっちが素なのかよ!? 23:39
シング: えー 23:39

GM: さぁ 23:39
GM: 感情結べ。 23:39
GM: ネガティブな感情を。 23:39

シング: エセ外人が皮被りって 23:39
シング ダメじゃん 23:39
シング: いろんな意味で 23:39

GM: 元からダメだから 23:39
GM: 安心せい。 23:40
GM: 私が保証する。 23:40

奉神: じゃあ僕は太鼓判を押す。 23:40
沙希乃: 普段の口調がそもそもパチモン中国人レベルのうさんくささだからなぁ… 23:40
GM: アルね 23:40
雨水: アルヨ! 23:40
GM: 無いアルヨ 23:40

シング: じゃあ 23:40
シング: 実は変な動きしたらタタっ切るつもりで気を張ってたって事で 23:40
シング: 刀術でいいかな? 23:40
シング: 判定 23:41

沙希乃: 使ってもない特技はちょっと苦しいんじゃ… 23:41

GM: ……あー、良いですけど、その場合ねがてぃぶな感情しか認めませんよ、 23:41
GM: 殺意とかしか、 23:41

シング: うむむ 23:41
シング: じゃあ 23:41

沙希乃: こいつはいいやつだ、目を見ればわかる!! 23:41
雨水: だいろっかん! 23:41
雨水: 俺とお前はディスティニー 23:42

GM: こいつはいいやつだ、なんかそんなよかんがする!>だいろっかん 23:42
GM: ダメじゃん。
奉神: らぶですか、らぶ 23:42
雨水: ひとめぼれですか 23:42
雨水: お米ですね 23:42


シング: 普通に 23:42
シング: 互いに譲れない物を持った男同士だって事に気が付いたって事で
シング: 第六感 23:43

GM: うーーん、 23:43
GM: まぁいっか、 23:43
シング: いいかな? 23:43
GM: うん、いいよ。 23:43

シング: 駄目なら腹話術行くつもりだった 23:43
シング: 2d6 ではいくぜー 23:43 (dice_cre) Shing: 5(2D6: 4 1) = 5  ではいくぜー 23:43
シング: あっぶなっ?! 23:44


沙希乃: 腹話術だったら死んでいた所だ… 23:44
奉神: さんがでるといいなぢからがたりなかったか… 23:44
GM: 感情ふりたまい。 23:44

シング: 1d6 という訳で感情だ 23:44

次元: 1d6 23:44 (dice_cre) Shing: 5(1D6: 5) = 5  という訳で感情だ 23:44 (dice_cre) Jigen_: 4(1D6: 4) = 4 
次元: 侮蔑で★ 23:44

GM: うん。 23:44
GM: 妥当だと思うよ。 23:44

奉神: ぶべつ★ 23:44

奉神: どうけいれっとうかんだねシングくんは 23:45

雨水: ブベッ 23:45
沙希乃: ぶべべ 23:45

シング: 劣等感で☆ 

雨水: 劣等感はそれっぽいな 23:45
奉神: まけとる★ 23:45
沙希乃: 嬉しそうに劣等感をとる合鍵さん 23:45

GM: ではそんな感じに 23:45
GM: シーンをきります? 23:45

次元: はーい 23:45

シング: 此処までまっすぐに走れる少年をまぶしく思うね 23:45
シング: あ、じゃあ 23:45
シング: その前に 23:45
シング: 次元君が帰ったら、部屋を出て姫に謁見します 23:46
シング: 「プリンセス、一つお願いがあって来たネ」 23:46

GM: 「はい」 23:46
GM: お願いは全部聞く。 23:46
GM: それが時姫クオリティ。 23:46

シング: と、中世ヨーロッパの騎士の様に 23:46
シング: 片膝付いて 23:46

GM: ちょこん(おすわり 23:46

雨水: おね★プリ 23:47

シング: 「ミーの戦い、プリンセスには手出し無用で頼むネ」 23:47

GM: 「はい、分かりました」 23:47
GM: 理由もきかずに全て承諾する。 23:47

シング: 具体的に説明すると、夜叉戦と、次元戦では 23:48
シング: 判定妨害使わない 23:48

GM: まぁしんぐくんが使わなきゃ 23:48
GM: なんもせんの、 23:48

シング: まぁ、そうですけどね 23:48
シング: 此処で行っておかないと 23:48
シング: 無茶しそうと思うのがシング 23:48

GM: あっ、みなさんあぶなーい(そぉい!) 23:48
GM: 有りそうで困る。 23:49

沙希乃: ぽやぽや 23:49

シング: 「…ミーは、貴女が如何言う生まれの者か、如何いう意志の下で育てられたか、知っているネ」 23:50
シング: 「Bat、だけど喩えどんな思惑があろうと、命は一つきりネ。失われたら、取り戻せない」 23:50

GM: 「そうなんですか?」 23:50

シング: 「そうなんです、プリンセス」 23:51
シング: 「ですから、貴女は生きて下さい。ミーを信じて見ていて下さい」 23:51

GM: 「そうなんですか……」 23:52

シング: 「プリンセスに初めて会い、誓ったあの時の様に、貴女は唯、願いを口にして頂ければ」 23:53
シング: 「ミーは貴女の剣となりて全ての障害を退けて道を開くネ」 23:54
シング: で、頭を垂れて、言葉を待つね 23:54

GM: 「私と一緒に、海に行ってください」 23:55

シング: 「Yes,Your Highness.御心のままに、我が姫君」 23:55
シング: と、顔を上げて再び誓った所で 23:55
シング: シーン切ります 23:56

GM: で、 23:56
GM: まだ 23:56
GM: 次元君のシーンがあるんじゃな、これが。 23:56

シング: ですねー 23:56
シング: がんばれ 23:56

次元: ノ 23:56
次元: 時姫様に会いに行くぞー 23:56

奉神: じげんくんはなにをするのかなー 23:56
奉神: おー 23:56

次元: 立真さんと沙希乃さん感情修正お願いします…! 23:56

GM: 同じシーンに出る必要があるの、 23:56

沙希乃: はぁい 23:57
沙希乃: まあシーンを決めようじゃないか 23:57

奉神: でるひつようがあるのう、 23:57





次元: 次元:st 23:57
次元: ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。 23:57
次元: 過去!? 23:57

GM: これは 23:57
GM: ……!!!!!!!!!!!!!!!! 23:57
GM: ハァッ!!!!!!!!! 23:58
GM: 思いついたワァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 23:58

次元: でもあんまり過去じゃお二人出れませんよ…! 23:58

奉神: では 23:58
奉神: かいそうのなかでどんどん 23:58
奉神: 時系列を現在にちかづけていけば 23:58

GM: 実は 23:58
GM: 昔から 23:58
GM: 友達だったんだよ。 23:58

奉神: えっ。 23:58

GM: いいね>現在に 23:59

次元: でも 23:59
次元: 今のことをお話に行きたかったけども…! 23:59
次元: ああでもいいか 23:59

奉神: ではかこのはなしを 23:59
奉神: しにいく、だめか、 23:59

GM: あぁ、 23:59
GM: いいね、 23:59
GM: 過去の話をしに行って、 23:59
GM: それがまるで夢のように 23:59

次元: 三人でのシーン→過去→今の時姫 23:59
次元: おっと 23:59

GM: 目の前に情景として浮かぶ、 23:59
GM: とか、でも、いい、 23:59

次元: それでもいいか 23:59
沙希乃: いいな…! 

次元: ではー 00:00
次元: まずお二人と一緒にいるところから 00:00

奉神: はいはい、 00:00
奉神: どんなシーンだろう 00:00
沙希乃: いつの時系列だろう 00:00

次元: 「……なぁ」 00:00
次元: 決戦前に三人でご飯でも食べてるかもしれない 00:00

奉神: 「どうした」 00:00

GM: まだ現在じゃないかな、 00:00

沙希乃: サイクル単位で沙希乃んは情緒不安定なのだ 00:00

奉神: よし、蕎麦くいにいこう、蕎麦 00:01
沙希乃: そばいいねそば 00:01

次元: 現在ですねー 00:01
次元: 「俺、姫様と話をしてみようと思うんだよな」 00:01

奉神: 「…時姫と、か」 00:01

沙希乃: もぐもぐ 00:01

奉神: 「次元、言いたくないならばいわなくてもいいが」 00:01
奉神: 「やはりお前は、なにか時姫と関係があるのか」 00:02

次元: 「……」 00:02
次元: 「……姫様は、俺のことなんて知らないよ」 00:02

奉神: 「…そうか、まあ、わかった」 00:02

次元: 「そうだ、わかってるんだ。別人なのは」 00:02
次元: と、そちらは小さな声で 00:03

奉神: 「…?」 00:02
奉神: その言葉にちらと見るが、 00:03
奉神: すぐに視線をもどそう。 00:03

沙希乃: 「…」 00:03

奉神: 「行くのは、かまわない、と、いいたいが」 00:03
奉神: 「目立たないようにな」 00:04

沙希乃: 「今の次元を襲ったところで、一文の得にもならんだろう」 00:04

奉神: 「いや、ヤツのことだ」 00:04

次元: 「……」 00:04

奉神: 「我々がうごきすぎれば、気取られるかもしれない」 00:04

GM: あるいはただ単に 00:04
GM: 遊びに来るかもしれない。 00:05

次元: きてもいいよ! 00:05
次元: 時姫は! 00:05
沙希乃: いれていれてー 00:05

奉神: 「あくまで、念のためだ、あくまでな」 00:05

GM: 夜叉が 00:05
GM: あそびに。 00:05

奉神: かえれ。 00:05
次元: こなくていいよ!!? 00:05

奉神: まあでもメインフェイズで 00:05
奉神: 集団戦を三回くらいいれておけば 00:05
奉神: クライマックスでらくに… 00:06

GM: らくにしなせてやれよ。 00:06

次元: 「……わかってるさ」 00:06

次元: 次元はかわせそうだしなぁ火輪の攻撃 00:06
次元: といったところで場面変更かな! 00:06

沙希乃: 「まあ夢中になれるものがあるというのはいいことだ」 00:06

GM: でぁ 00:06

奉神: 「いきなり一般論か」 00:06

沙希乃: 「……それが複数あれば尚、な」 00:06

奉神: とかいいながら 00:06
奉神: しーんきれた。 00:06

GM: 時姫さんとこまで? 00:06

次元: すまねぇ!! 00:07
奉神: ごー 00:07

沙希乃: 最後のはぽつりと小さくつぶやいて 00:07
沙希乃: 友情+あげよう 00:07

奉神: 共感+しておこう 00:07
奉神: むくわれぬかたおもいに。 00:07

次元: でー移動しながら昔のことを思い出します 00:07
次元: かたおもいしてたのか 00:07

沙希乃: カンパァイ 00:07
沙希乃: お酒のもうお酒! 00:08

次元: よし!いーさんやっちゃいましょう!! 00:08

GM: おしきた! 

次元: ではー 00:08
次元: どこかの日本屋敷で、男の子が泣いています 00:09
次元: 小学生くらいですね、それをあやすように、中学生程の女の子が頭をなでている場面です 00:09

GM: きっと 00:09
GM: セピア色 00:09

次元: 「……っ…ぐすっ……ひっく」 00:10

GM: ではその女の子は頭を撫でながらしゃがんで目線を合わせて、 00:11
GM: 「大丈夫だよ」 00:11

次元: 「だって……だって兄様は……」 00:11

GM: 「きっと、大丈夫、大丈夫だから、心配しないで良いの」 00:11

次元: 「でも、でもさ……」 00:12
次元: 「俺、やだよ。姉様まで居なくなったら、俺どうすりゃいいのさ…!」 00:12

GM: 「大丈夫、居なくならないから、お姉ちゃんが嘘付いた事なんて無かったでしょ?」笑う、 00:12

次元: 「ひっく…それは……」 00:13
次元: それを聞いて、少し落ち着きを取り戻します 00:13

GM: もうすぐ夏と言う事にしてしまえ 00:13
GM: 「ねぇ次元、じゃあ約束しよう?」 00:13

次元: うむ 00:13
次元: 「……約束?」 00:14

GM: 「うん、私が帰ってきたら、一緒に何処かに出かけよう? そうしたら、私はきっとその為に、絶対帰ってこれるから」 00:14

次元: 「本当……?絶対、絶対に?」 00:14

GM: 「うん、絶対、絶対だよ」 00:15

次元: 「……わかった、俺、待ってる」 00:15

GM: 彼女は幼い次元を抱き寄せて、耳元で囁く 00:15
GM: 「帰ってきたらね、友達沢山誘って、皆で」 00:15
GM: ―――海に、行こうか 00:16

次元: ………… 00:16
次元: ……今でも、あの時のことはよく覚えている 00:16
次元: 忘れもしないさ 00:17

次元: 「……姫様」 00:17
次元: そう言って、次元は時姫の前に現れます 00:17

GM: 時姫「?」 00:18

次元: かわいいなおい! 00:18

GM: 「あ、えっと……りゅーしんさんの友達さん!」 名前を知らん。 00:18

次元: 「……蔵角次元、と申します」 00:18
次元: 「お話があって、参りました」 00:18

GM: 「次元さん」 00:18

次元: 「次元、とお呼び下さい」 00:18

GM: 「ご丁寧に有難うございます私時姫と申します」ふかぶか 00:19

次元: 「……存じています」 00:19

GM: 「ええと……」<じげんとおよびください 00:19
GM: 「次元、ちゃん」 妥協。 00:19

次元: 「……」 00:19
次元: 「ま、まぁそれでもいいんですけどね…」 00:20
次元: 「……」 00:20
次元: 息を置き 00:20
次元: 「……姫様は、あの男と一緒にいて幸せですか?」 00:21

GM: 「え? うーん……」 少し悩み 「幸せって、どう言う物か私良く分かりませんけど……」 00:21

次元: 「……」 00:22

GM: 「シングさんは、色を塗ってくれます」 00:22
GM: 漠然とした回答 00:22

次元: 「……色」 00:23

GM: 「私の心の中に色が無くて、シングさんは、そこに色々な色を塗ろうとしてくれます」 00:23

次元: あの殺風景な部屋を思い出し、心が痛む 00:23
次元: 「……」 00:25
次元: 「……ですが」 00:25
次元: 「ずっと、あの男と一緒にいるわけにも、いかないでしょう」 00:25

GM: 「……私、自分がどのくらいしか生きる事が出来ないのか、自分で分かってます」 00:25

次元: 「それは」 00:25
次元: 「もう、大丈夫なんです」 
次元: 時姫の顔を、まっすぐ見つめる 00:26

GM: 「……命が、無くなってしまう事は、それほど恐ろしくないんです」 00:26

次元: 「……」 00:26

GM: 「まるで夜に寝て、朝に起きるみたいに、何時かやった事をもう一度繰り返すだけみたいに」 00:27
GM: 「でも、シングさんが連れ出してくれて、初めて」 00:27
GM: 「もう少し長く生きて居られたらなぁ、っても、思ったんです。」 00:28

次元: 「……」 00:28
次元: 「姫様」 00:29
次元: 「……隠忍の持つ秘宝を手に入れました、口にした者に長命を与える果実です」 00:29
次元: 「それをお召し上がり頂ければ……貴女は死なずにすみます」 

GM: 「……私」 01:12

次元: 「……」 01:12

GM: 「もっと、もっと生きられるなら」 01:12
GM: 「もっと沢山友達が欲しいんです」 01:12

次元: 「……できますとも」 01:12

GM: 「シングさんが、初めてできた友達でした……」 01:13

次元: 「……」 01:13
次元: 友達… 01:13

GM: ともだち。 01:13
GM: 一緒にスタミナ丼たべたよ 01:13

次元: うん 01:13
次元: 楽しそうでしたね 01:13

GM: うん、 01:13
GM: 動物園もみてまわったね、 01:13

次元: うん 01:13

GM: 「もっと生きられるとしても、私、シングさんと離れたりするのは、嫌です」 01:14

次元: 「ですが……」 01:14

GM: 「シングさんだけじゃありません」 01:14
GM: 「貴方達とも、友達になれたらいいと思っています」 01:14

次元: 「……」 01:14
次元: 「あの男には、覚悟がない」 01:14

GM: 「……皆で、一緒に居るのでは、駄目ですか?」 01:15

次元: 「……」 01:15
次元: 「ご提案があります」 01:15
次元: 「俺の……蔵角の屋敷にいらっしゃいませんか?」 01:15

GM: 「え……」 01:16

次元: 「斜歯の旧家の中でも、武闘派の揃う家柄です。他流派の連中も、おいそれとは手を出せません」 01:17
次元: 「……屋敷の人間も、貴女なら、……きっと歓迎してくれます」 01:17
次元: 「父上も、勿論」 01:17
次元: まっすぐに、目を見つめて話す 01:18

GM: 「……少し、考える時間をください」 01:18
GM: 時姫は目をそらす 01:18

次元: 「……比良坂の奴らにも、斜歯の技術者共にも、もう貴女を好きにはさせない」 01:18
次元: 「……返事は、あの男と海を見た後で構いません」 01:18
次元: 「待ってますから」 01:19
次元: というところで 01:19
次元: 感情判定かな! 01:19

GM: よしきた 01:19

次元: 《見敵術》…でいいだろうか… 01:20

奉神: い、いいのか、それ 01:20
奉神: じげんくんがいいのか… 01:20
沙希乃: て、敵… 01:20
次元: だって他ろくなのないし・・・! 01:20

GM: …… 01:20
GM: 見敵術で、 01:20
GM: どうやって、 01:20
GM: はんてい、 01:20
GM: するのかね…… 01:21

次元: じゃあ、 01:21
次元: 隠し特技の《呪術》…? 01:21

GM: なんか 01:21
GM: 操ってるっぽいね…… 01:21

次元: のろいというより言葉の力…っていうか言霊術ねぇかそれ!! 01:21

GM: 他は 01:21
GM: 潜伏からくり壊器縄。 01:22

次元: …… 《見敵術》で 01:22
次元: 相手の様子をよく見て、その心境を察知する力とか 01:22

雨水: 何時も潜伏術でそっと側にいて…とか 01:22
奉神: ははは。 01:22

GM: あ、 01:22
GM: あにき! 01:22
GM: 見敵術から一つ上に行けば 01:22

次元: ぬ 01:22

GM: 記憶術が 01:22
GM: あるよ!!!!!!!!!!! 01:22

雨水: おお! 01:22
雨水: 今回のっぽいな 01:22

次元:
あった!!!!!!!!!!! 01:22

次元: よし! 01:22
次元: 感情もらってるから目標4ですね!!!!!! 01:22

沙希乃: よさげー 01:22
奉神: おおー 01:22
GM: うむ!!! 01:23

次元: 2d6+2 《見敵術》から6…! 01:23 (dice_cre) Jigen_: 3(2D6: 2 1)+2 = 5  《見敵術》から6…! 01:23
次元: ぶっ 01:23

GM: …… 01:23
GM: と、 01:23
GM: とんこうふ 01:23
GM: いや、じんつうがん、 01:23

沙希乃: い、一足りないだと… 01:23

次元: いーーーーーーーーーーーーさぁあああああああああああああん 01:23

雨水: ほ、ほかのひとからも感情つのれないのかな 01:23

奉神: … 01:23
奉神: あとづけはむりだ… 01:24

沙希乃: 後だしはだめですねえ 01:24

GM: え、ええと、 01:24
GM: ほら、ええと、 01:24
GM: 神通丸もってたら 01:24

次元: ないです 01:24

GM: さっき蕎麦屋に居た人は 01:24
GM: わたしても 01:24
GM: いいよ。 01:24

奉神: ときひめとシングくんふたりとものろわれとるな。 01:24
奉神: 忍具はもうないのだよ… 01:24

GM: これ 01:24
GM: シング君がのろわれてんじゃなくて 01:24

GM: 時姫が 01:24
GM: 呪われてる気が 01:24
GM: してきたんですけど。 01:24

次元: うん…… 01:24

奉神: ああ、 01:24
奉神: 時姫のこころはとざされているのか… 01:24

雨水: っ 兵糧 01:24

沙希乃: 神通丸か…… 01:24
沙希乃: 夜叉さんは遁甲符使わないんです? 01:25

GM: あるけどさ…… 01:25
GM: あるけどさ………… 01:25

次元: つかってくださいきりり 01:25

沙希乃: これは成功させたいという思いは一緒ですよ 01:25

奉神: さっきのにもつかってもらえなかったからなー!!!! 01:25

雨水: ごめん 01:25

シング: ……あ 01:25

雨水: ごめんね 01:25
雨水: ずっとかんちがいしてたよ 01:25

沙希乃: だからここは、 01:25
沙希乃: ダイスで決めませんかGM 01:26

雨水: 自分のもちものに 01:26
雨水: とんこうふが 01:26
雨水: (GM情報 01:26

奉神: ようせい… 01:26
奉神: ようせいがようせい… 01:26
奉神: いやGMこらああああ 01:26

雨水: いや 01:26
雨水: 手元にある 01:26

沙希乃: ど、どういうこと!? 01:26
次元: あるの!? 01:26

雨水: データも 01:26
雨水: とんこうふっ…て 01:26

GM: うん、 01:26
GM: 兵糧丸もってないなーって 01:26

奉神: データもあるのに 01:26
奉神: ようせいがようせいか、 01:26

GM: おもってさ。 01:26
GM: えーと 01:26
GM: ようせいが 01:26

雨水: よし!つかえ! 01:26

GM: 自分の忍具を 01:26
GM: 勘違いして 01:26
GM: 神通丸を 01:26
GM: 神通丸じゃない、とんこうふを 01:26
GM: 兵糧丸だとおもってた、 01:26

次元: ありがとう!!!! 01:26

GM: 飛んだ! 01:26
GM: とんこうふとんだよ!! 01:27

奉神: そっか、 01:27

次元: よかった!!!!! 01:27

沙希乃: まじで!! 01:27

雨水: いったよ!いまいったよ! 01:27
雨水: ごめんね!まじごめんね! 01:27

次元: でも次は目標6か!!!! 01:27

奉神: もうひどいセッションだなあ!? 01:27
奉神: ですね、 01:27

次元: いいんだ!本当にありがとう1!!!! 01:27
次元: 2d6 今度こそ…! 01:27 (dice_cre) Jigen_: 10(2D6: 6 4) = 10  今度こそ…! 01:27

沙希乃: これで駄目なら神通丸あげるから成功するんだ!! 01:27

奉神: おお 01:27
雨水: ひゃっほう! 01:27
沙希乃: いやッホォォオオオオウ! 01:27

次元: いよっしゃああああああああああああああああああ 01:27
次元: ありがとう!!!!!みんなありがとう!!!!!!! 01:27

奉神: ほろい、だが次元君は許さん!! 01:28
奉神: 絶対に、絶対にだ!! 01:28

GM: さて、 01:28
GM: 感情判定成功しましたが、 01:28
GM: 次元君は元から感情持ってますよね、 01:28

次元: うん 01:28
次元: 持ってます 01:28
沙希乃: なんだと… 01:28
奉神: ほほう、 01:28

GM: 書き換えも一応可能ですけどどうします? 01:28

次元: 書き換えませんきりり 01:28

GM: はいはい、 01:28
GM: 1d6 ときひめー 01:28 (dice_cre) GM-E: 2(1D6: 2) = 2  ときひめー 01:28

奉神: に。 01:28
沙希乃: ゆうじょう。 01:28
次元: よし” 01:28
次元: ! 01:29

GM: すごい 01:29
GM: おともだちたくさん。 01:29
GM: 友情とります、 01:29

次元: 変に重いの出るよりいい…! 01:29

奉神: おともだちよかったな… 01:29

GM: 狂信とかより 01:29
GM: ずっといいね。 01:29

次元: うん 01:29

奉神: 殺意とかね、 01:29

次元: うん… 01:29

GM: さてさて、 01:29
GM: このあたりでシーンをきってよろしかですかね? 01:29

沙希乃: 6は本当に地雷だな… 01:29

次元: いいですとも! 01:30
次元: あみさんは本当にありがとう…! 01:30

雨水: オサワガアセシマシタ 01:30





GM: では、 01:30
GM: その日の、 01:30
GM: 深夜。 01:30
GM: 丁度日付が変わろうかと言う頃、 01:30


奉神: さて、どうくる。 01:30
沙希乃: 来なくていいよ。 01:30

GM: サキノさん出てくださいます? 01:30

沙希乃: あああああああああん 01:30

奉神: がんばれさきのん 01:31

GM: どうせ戦闘挑んでもプライズ取れないし 01:31
GM: 因縁を 01:31
GM: つけにいく。 01:31

次元: なにぃいいいい 01:31


沙希乃: 秘密なら出ますとも 01:31
沙希乃: 感情ならことわる。 01:31
沙希乃: こわいこわいこわいやだやだー 01:31

GM: 秘密を 01:31
GM: 探る。 01:31

沙希乃: いいよ!! 01:31
沙希乃: ああそれは気楽ですな。 01:31

GM: ではさきに情報収集を 01:31

次元: 火輪が探っても誰にも渡らないか 01:31

GM: うむ、 01:31
GM: ふと、気紛れで火輪夜叉は 01:32
GM: 儀式の最後の詰めの前に、 01:32
GM: 自身を狙う少女について、後をたどってみることにした、 01:32

沙希乃: 19歳ですよ 01:32

GM: 細い火の線が延びている、 01:32
GM: 女の子はいつだって少女!”!!!!!!!1 01:32
GM: 2d6 5以上成功火術判定 01:32 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 3 4) = 7  5以上成功火術判定 01:33

沙希乃: ですよねーーー 01:33

GM: よし、秘密を得た、 01:33
GM: シーン表ふろう 01:33
GM: 雨来い、雨来い、雨来い、 01:33

雨水: オワッホイ 01:33
雨水: っ やさしいじかん 01:33

沙希乃: 雨でいいんですよ…? 01:33
奉神: 森。 01:33

GM: シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。 01:33
GM: 一番最初と 01:33
GM: 同じ場所だな。 01:33

沙希乃: 繁華街かあ 01:33
奉神: おお、 01:33
奉神: もどってきましたね 01:33
雨水: はんかがいおおいな 01:33
次元: おおー 01:33
沙希乃: コンクリさんか。 01:33

GM: では丁度火輪夜叉がチンピラを殺した所の近くだ、 01:34

沙希乃: 殺したのね。 01:34

GM: 偶然そこらを通りかかったサキノさんの前に、 01:34
GM: 火輪夜叉が現れた、 01:34

沙希乃: 「………」ざわりと背中になにかが走る 01:34

GM: ニィ、と笑う、 01:34
GM: 「思い出したよォ」 01:35
GM: 喋りながらコツ、コツと歩いて近寄ってくる、 01:35

沙希乃: 「……!!」心臓がバクバクと高鳴るのを感じ、一歩も動けない 01:36

GM: 「あぁ、そうだァ、良かったぜェ……アァ……」 01:36
GM: 《お前の家族の悲鳴は実に良かった》 01:36
GM: 気が付けば、目の前に居る 01:36

沙希乃: 「…貴様ァ…!」 01:37
沙希乃: 胸倉を掴みたいところだが身長的に無理っぽいが 01:37

GM: 胸倉をつかもうと伸ばした手を祓い、 01:37
GM: はらい、 01:37

沙希乃: しないよ!! 01:37
GM: しないか! 01:37

沙希乃: まあ思わず手は伸びるからはらいたまえ。 01:37
GM: じゃあはらい、 01:37

沙希乃: 「何故…殺した…!」 01:38
沙希乃: 「いや………」 01:38

GM: そのままさきのんの首に手をやり、壁に叩きつけるというか、押しつける形にする、 01:38
GM: そしてそのままずいっと顔を近づける。 01:38
GM: 喋る時に顔が近い人です。 01:38

沙希乃: 「ぐっ……」 01:38

GM: 「お前の父親を先に殺した時……」 01:39
GM: 「お前の母親の泣き叫ぶ顔、お前は覚えているか?」 01:39
GM: 「お前の家が燃え盛り、遺体さえ回収できなくなって行く様子を」 01:39
GM: 「覚えているか……?」 01:39

沙希乃: 「…ぃ…ゃ……やめろ…やめて……」 01:39

GM: 笑みは深く、深くなっていく、 01:40

沙希乃: 沙希乃の頭の中は過去の情景がそっくりそのまま映し出されている。 01:40

GM: 「良いぞ……良い目だ……憎しみだけじゃない、悲しみもある、恐怖もある、怒りもある」 01:40

沙希乃: 抑えつけられている今でも、怒りと恐怖と憎しみがごちゃまぜになった目を決して閉じずに夜叉に向けている 01:41
沙希乃: 「な…ぜ……」 01:41
沙希乃: 「私を殺さなかった……!!」 01:41

GM: 喉の奥で笑う 01:42
GM: 「孤独で、なおかつ、心を閉ざさず、恐れの中に身を置き、なおかつ、恐れに自ら向かっていく人間の目の中には」 01:42
GM: 「全てがある」 01:42
GM: 「そしてお前は、此方側になる」 01:42

沙希乃: 「……なにを……」 01:43

GM: 「強くなるのは楽しいか?」 01:43
GM: 「己の気の向くままに邪魔な者を傷つける事は楽しいだろう?」 01:43

沙希乃: 「ちがう…ちがう…今の、私には…お前を倒すことが全て…」 01:43

GM: 「あぁ、そうかもなァ……」 01:44
GM: 「だが、もし俺を殺せたとして」手を離す 01:44
GM: 「俺を殺せば、お前は俺の方へと歩むしか道は無くなる」 01:44

沙希乃: ずりっと壁にもたれかかってけほけほしよう。 01:44

GM: 「何時か此方側の人間になる」 01:45
GM: 「何故ならお前は」 01:45
GM: 「独りだからだ」 01:45

沙希乃: 「……!」 01:45

GM: そのまま、夜叉は背を向け、立ち去る、 01:46

沙希乃: 呆然とその場で座り込み、夜叉から放たれた言葉を頭の中で交錯させる。 01:47
沙希乃: 「なにを言っている?」 01:47
沙希乃: 「うそだ」 01:47
沙希乃: 「じゃあなぜ」 01:47
沙希乃: 「あいつは狂っている」 01:47
沙希乃: 「わたしは……」 01:48

沙希乃: 「…………こわい」 01:48
沙希乃: 人目も気にせずその場で一粒の涙をおとします。 01:50

GM: さて、 01:50

沙希乃: というわけ感じにカメラがズームアウト&フェードアウト 01:50
沙希乃: かなー 01:50

GM: シーンきってもおーけーですかね、 01:50
GM: よーし、 01:50



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