時落つる姫君 ニサイクル目![]() GM: 2サイクル目だな、 01:57 GM: 行動したいやつは 01:57 GM: てをあげれぃ 01:57 次元: ノ 01:57 シング: うーん…これは誰も殴りに来ないかもしれん 01:57 次元: あれぇ 01:57 次元: 俺だけ? 01:57 奉神: ぬーん 01:57 GM: じげんくんからかな? 01:58 次元: 秘密調べる気なので 01:58 次元: 感情結びたい人は先に結んでくれてもいいのよ? 01:58 奉神: ほうほう、 01:58 奉神: さきのん「がらら」 01:58 沙希乃: んー、私も秘密調べるつもりなので 01:58 次元: じゃあいいかー 01:58 次元: では、雨水さん登場お願いします 01:59 雨水: おうよ! 01:59 奉神: ほうほう、 01:59 次元: 他出たい人いるかなー 01:59 沙希乃: まだいいかなぁ 01:59 奉神: うーん 01:59 奉神: 出るかな、 01:59 次元: おおっ 01:59 GM: ではじげんくんあまみずくんかながみくん 01:59 GM: このさんにんだな。 01:59 雨水: はい 01:59 シング: ごーごー 01:59 奉神: はいはい。 02:00 次元: 2d6 シーン 02:00 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 6 1) = 7 シーン 02:00 奉神: 森や。 02:00 沙希乃: さえずるー 02:00 次元: 森ー! 02:00 奉神: みなくてもわかる。森や。 02:00 GM: 森だ。 02:00 奉神: 呼びませんよね、次元君、 02:00 次元: 呼びますよ! 02:00 奉神: よぶのか、なんて? 02:00 次元: ああ、キャラがか…! 02:00 奉神: そうそう。 02:00 雨水: 自分の住処山ですわ 02:00 次元: 次元は一人で行くだろうなぁ 02:00 奉神: 了解了解 02:00 沙希乃: そこでは沙希乃のかわいい鳥たちが休憩時に他の忍びの愚痴を言ったり主を称賛しあったりしてるんです。 02:01 奉神: でもなんとなくさっきのシーンでこの頭でっかち眼鏡でもかんじるものがあったので 02:01 奉神: 実はつけておる。まだでません。 02:01 次元: ではー 02:01 次元: 次元は、雨水さんの住処へ訪れます 02:01 次元: 「……ここか」 02:02 次元: すっと息を吸い込み 02:02 次元: 「おい!隠忍よ!居るんだろう!」 02:02 雨水: 山中を縫うように行くと獣道があり、竹林の奥に屋根も壊れたあばら屋がある 02:03 雨水: 声があたりに響くと、次元の首筋に冷たい器具の感触がある 02:03 次元: 「……っ」 02:03 雨水: 「何かようかい?」 02:03 奉神: ギャグだ!? 02:03 雨水: しゃれじゃないよ! 02:03 奉神: ようかいが!! 02:03 奉神: なにかようかいって!! 02:03 雨水: やめて! 02:03 雨水: やめて! 02:03 次元: 「お前が……」 02:03 次元: 背筋を冷や汗が流れるが、ぐっと歯を食いしばり 02:04 次元: 「……お前の持っているお宝、貰いに来た」 02:04 次元: そう言って戦闘態勢に入ります 02:04 雨水: 「ああそうですか」 02:04 雨水: 「…って、あげるわけにゃあいかねえな」 02:04 奉神: 「待て、次元!」と 02:04 奉神: うしろから 02:04 奉神: ばたばたはしってこよう。 02:04 奉神: ばたばた。 02:04 次元: 「邪魔すんな眼鏡!」 02:05 次元: ばたばた 02:05 雨水: そう言いつつも、好戦的な相手の態度に笑い、喉元をかき切ろうとするところにカナガミがくる 02:05 奉神: 「お前は私情に走りすぎている!」 02:05 次元: 「なんだと」 02:05 雨水: 「なんだ、アンタの知り合い?」カナガミにむかって次元をあごで指す 02:05 奉神: むねをおさえて呼吸をととのえよう 02:06 奉神: 「斜歯の者だ。知り合い…でいい。」 02:06 奉神: いいながら、次元君の顔をみよう。 02:06 次元: しゃきーんと、音がすると、両の腕が金属質の肌を表します 02:06 奉神: 「っ…よせ!」 02:06 次元: 戦う気満々ですね 02:07 次元: 「うぉおおおおおおおお」 02:07 奉神: 「くそっ」 02:07 次元: 指先からワイヤーを放って攻撃したり、フレーバー戦闘! 02:07 次元: 適当にぼこしてくれていいよ! 02:07 雨水: 「は、良いね 解り易いのは嫌いじゃねえ」 ヒュン、と針のついたギャロップのようなものを空中で打ち鳴らす 02:07 次元: 「なっ……」 02:08 雨水: 放たれたワイヤーを鞭のようにまとめあげると、黒い和服のそでから小さな手が次元にむけて伸びる 02:08 次元: 「ぐっ…!」 02:08 次元: ではその手に掴まれよう 02:08 奉神: だがその手は 02:08 奉神: 僕が撃ち落そう、 02:09 奉神: 「やめろ、馬鹿者ッ」 02:09 次元: わー 02:09 次元: 「なんだよ、お前隠忍の味方か!」 02:09 雨水: 首をつかみかけた刹那うちおとされ 02:09 雨水: 遊戯を邪魔された子供のようにカナガミを見る 02:10 奉神: 「味方も糞もあるかッ!」 02:10 雨水: 「…っ …んだよ、仲間割れかなんか?」 02:10 奉神: 「…」難しい顔をして、腕を組む 02:11 奉神: 「とにかくこの場で戦うのはよせ」 02:11 次元: 「……ちっ」 02:11 次元: 煮え切らない顔をしますが、ワイヤーを納めます 02:11 奉神: 「だが、私も、お前には聞きたいことがあるんだ」 02:11 奉神: と雨水を見よう 02:11 奉神: そして、次元を見る 02:11 奉神: あとはまかせよう、 02:12 次元: 「……」 02:12 雨水: 「…ったく、ウゼー… ……あの姫さんの事かよ」あたまの後ろをかきながら取り敢えず2人を見ている 02:12 次元: って感じで、《縄術》で秘密探っていいかな! 02:12 GM: ごーごー 02:12 雨水: いいよ! 02:12 次元: 闘いながら探ってた感じで 02:12 次元: けんてきっぽいけど 02:12 次元: 2d6 《縄術》5 02:12 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 4 1) = 5 《縄術》5 雨水: うむうむ 02:12 次元: あぶなっ!!!! 02:12 奉神: あぶぶぶ 02:13 奉神: 多分たたかってるのじゃまされたから 02:13 奉神: あぶなかったんだな、 02:13 GM: ではじげんくんとかながみくん 02:13 次元: わー 02:13 奉神: わー 02:14 次元: 「……それが、お前の」 02:14 次元: 秘密確認しつつ 02:14 奉神: 「…まあ、そんなところだろうな」 02:14 奉神: 口をつぐむ 02:14 雨水: たぶん面倒だから言うだけいったな 02:15 次元: 「……今日のところは、引き下がろう」 02:15 次元: 「だけど、俺は諦めないからな」 02:15 奉神: 「……」 02:15 雨水: 「…まぁ、好きにしろ」 02:15 次元: そして《潜伏術》でどろん 02:16 奉神: 「…まったく」 02:16 奉神: ふう、と溜息をつこう 02:16 奉神: 「邪魔した」 02:16 雨水: 「…ん」 02:16 雨水: 「アンタはいいの?」 02:16 奉神: 「お前の事情は大体分かった、今の所は私達が戦うのは上策ではない」 02:16 奉神: 「そうだろう」 02:17 雨水: 「まぁね、俺のほうからはそれでいいけど…」 02:17 雨水: カナガミの奥を見るように見つめて、目線を外す 02:17 雨水: 「まぁいい 02:17 奉神: 「ではな」 02:18 奉神: と去ろう 長く居るのも人様のシーンだしな! 02:18 雨水: では見送ってから自分も元のようにかききえよう 02:18 雨水: 「…ったく、面倒なもんくれたもんだよな…」 02:18 雨水: といいつつ、かききえる 02:19 雨水: というところでシーンおわりかな!? 02:19 次元: おわりですね! 02:19 奉神: おわりおわりー 02:19 ![]() GM: さてさて、 02:21 GM: 次は誰がどうします? 02:21 沙希乃: うーむ、 02:22 沙希乃: やっぱ秘密ですね、誰かどうぞどうぞ 02:23 GM: だれもいないなら 02:23 GM: 火輪夜叉うごいちゃおうかな。 02:23 奉神: やめれ。 02:23 沙希乃: いいよ。 02:23 シング: うーん… 02:23 シング: この性能が抑止力になってるのなら 02:23 シング: 立ち止まってても仕方が無いな 02:23 シング: 自分行きます 02:24 GM: おけおけ、 02:24 次元: どうするんだーい 02:24 シング: 雨水さんに会いに行く 02:24 雨水: な 02:24 雨水: んだと 02:24 GM: 夜叉か雨水君に感情結んどくと夜叉の戦闘にらんにゅうできるよ(きらきら 02:24 シング: ミーの事知ってるらしいしね 02:24 奉神: そういや 02:24 奉神: しりあいですな 02:24 次元: そうでしたね 02:24 次元: すっかり忘れていた 02:24 GM: ではシーン表、 02:24 雨水: 多分一方的に興味をもってる、 02:24 シング: 2d6 取り敢えずシーン表 02:24 (dice_cre) Shing: 6(2D6: 3 3) = 6 取り敢えずシーン表 02:24 ※優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。 雨水: やさしい 02:24 雨水: やさしいよ 02:25 雨水: やさしいよ… 02:25 GM: やさしいふんいき。 02:25 シング: 他にも出たい人は言ってね 02:25 奉神: むう 02:25 奉神: でたいかもしれないがでずっぱだな 02:25 奉神: まあおとなしくしとこう 02:25 沙希乃: 私もー 02:25 GM: やさしいあまみずさんがあらわれた。 02:25 雨水: やさしくないよ!!!! 02:25 シング: ではでは、動物園とか? 02:25 雨水: 姫とデート中ですか 02:26 シング: 姫にいろんな所見せてる途中です 02:26 シング: では 02:27 雨水: 像とかおさるさんとか見てる途中だろうか… 02:27 雨水: 自分は見つけたら多分、背後に行く 02:27 奉神: だーれだ、か 02:27 雨水: し、しねえ!>だーれだ 02:28 シング: 「プリンセス。Lefthandに見えますのはァー、ジラフというアニマルで御座ーい。Japanではキリンと申す申ス」 02:28 シング: とか、色々案内してる 02:28 GM: 「あんなに首が長くて疲れないのかしら……」とかいってる。 02:28 雨水: では、楽しそうに話しているシングの背後に気配が忍び寄る 02:29 雨水: 平和な動物園に不釣り合いな、殺気すら帯びた気配 02:29 シング: では、その気配に気が付いてから 02:29 シング: 「プリンセス、次はアウェイへGo!Go!!」 02:29 GM: 時姫は 02:29 GM: 全然 02:29 GM: きづいてない、 02:30 奉神: シング君の存在に。 02:30 GM: ちゃうわ。 02:30 シング: でしょうね、なのでペンギンとかが見れる屋内施設に入る 02:30 GM: ではつれられるままにてくてくうごく、 02:30 GM: 外に初めて出るので九割位シング君任せ、 02:30 シング: で、ペンギンの説明をした後、目を輝かせてみている間に 02:31 シング: 入り口に戻って出迎えるよ 02:31 雨水: その気配はどんどんと距離をちぢめて 02:31 雨水: 近づくほどに動物園のほのぼのとした雰囲気が急によそよそしいものとなり、その場を支配するように禍々しい雰囲気に巻き込んで行く 02:31 GM: でも 02:31 GM: やさしいふんいき。 02:32 雨水: 入口に立つシングに、目の前で立ち止まり、少し鼻でわらうようにして首を傾げる 02:32 雨水: 「よぉ、シング」 02:32 シング: 「ヘイッ!こんなアニマルズの中央DeそんなにフィアーなAir出してたらトトカルチョ禿げるゼ?」 02:32 シング: 「……高階 雨水」 02:33 シング: と、最後だけ嫌に冷静に口にするよ 02:33 雨水: あれ、しられてた 02:33 シング: 知り合いじゃないの? 02:33 GM: しりあいしりあい 02:34 シング: 「今回はミーに何の用だイ?」 02:34 雨水: 「胸くそわりぃ空気を換気してやったんだろ?……探しに来たんだぜ?お前の事」 02:35 シング: 「ミーとしてはリトルリトル遭いたくナーイ、だったがネ」 02:35 雨水: 「まぁ、端的に言えば 前に殺し損ねたお前を取りにきたってのが解り易いか」 02:36 シング: 「ハッ、寝言はSleepしてから言いなボーイ。ミーがユーに負けるとでモ?」 02:37 雨水: 「女連れのおまえが今俺とやりあえる気もしねえけど?」 02:38 雨水: 「…まぁ、お前が全力じゃないなら俺は今は手は出すつもりはねえよ」クックと喉の奥で嗤う 02:39 シング: 「…ハッ、違い無いネ。…ユーも厄介なのに目を付けられている様じゃ無いカ」 02:39 シング: >火車夜叉の事ね 02:40 雨水: 「…まぁ、な 出来れば先にアンタと手合わせしたかったところだが、タイミングが悪かったな」何処か自虐的に嗤いつつ 02:41 シング: 「アレはYouの同族カ?アンなのがウロチョロしてたらotiotiプリンセスを散歩に連れダスのも怖いヨ」 02:41 GM: なんか 02:41 GM: ここらへんで 02:41 GM: 時姫がどうしたんですか?とかふつうに 02:41 GM: 表に出てきたい。 02:41 奉神: こよう。 02:41 GM: いいか。 02:41 シング: おっと 02:41 シング: 「オォウ、大丈夫ネー!」 02:41 シング: と、声をかけるよ 02:41 雨水: 「あの女、返さねえの」あごで時姫を指して 02:41 GM: 時姫は 02:41 GM: 外に出るのが初めてなので 02:41 GM: 一人では楽しみ方を良く知らない、 02:42 GM: だからシング君が居なくなった事に気付くと外に出てくるのだ、 02:42 シング: あぁ、一人だと分からないし怖いのか 02:42 シング: 了解了解 02:42 GM: ということで表に出てきた、 02:42 GM: 「あのお方は、お友達ですか?」 02:42 GM: 小首をかしげる、 02:42 シング: では、後は瞳術で情報飛ばしてから 02:42 シング: 「ノン、道を聞かれたネ」 02:42 雨水: 面倒なやつ…、という目で時姫を見やる 02:42 シング: と、エスコートしますよ 02:43 シング: 瞳術で飛ばした内容は、 02:44 奉神: 居場所!居場所! 02:44 GM: 居所!居所! 02:44 雨水: 居場所!居場所! 02:44 雨水: 居場所!くれ! 02:44 雨水: ころしにいってやるから! 02:44 シング: 「腐れ縁の馴染みネ。アレの始末は手伝ってやるネ。その代り、「(禁則事項)」を持ってるのを見かけたら教えるネ」 02:44 シング: という感じ 02:44 シング: 先ず居場所を渡して、 02:44 シング: シングの 02:44 シング: 感情結ぶよ 02:44 GM: では 02:44 GM: りゅーしんくんにも 02:44 GM: 居場所はいきますね。 02:44 奉神: イヤッホォオオオイ 02:44 雨水: まじでくれた 02:44 雨水: いやほー! 02:45 次元: まじで! 02:45 沙希乃: いやー情弱だなーこまったなー 02:45 雨水: 感情こいヤァ! 02:45 シング: えーっと、瞳術つかったし 02:45 シング: 瞳術でいいよね?判定 02:45 GM: おけー 02:45 シング: 2d6 どー 02:45 (dice_cre) Shing: 4(2D6: 1 3) = 4 どー 02:45 GM: あぁ。 02:46 奉神: うん。 02:46 次元: わろた 02:46 沙希乃: ああ… 02:46 GM: ほら、このシーン、 02:46 GM: 補給まだ使って無いから 02:46 シング: 神通 02:46 シング: 2d6 02:46 (dice_cre) Shing: 8(2D6: 4 4) = 8 奉神: よし。 02:46 GM: よかった、よかった。 02:46 沙希乃: あぶないあぶない 02:46 奉神: もうやさしいめでみてしまうよ。 02:46 シング: よし、ついでに補給します 02:46 シング: 2d6 目標6 02:46 (dice_cre) Shing: 7(2D6: 2 5) = 7 目標6 02:46 シング: 即座に回復― 02:46 奉神: よかった、よかったのう… 02:46 雨水: 「手伝うねぇ… 頼んじゃ居ねえけど」 02:47 雨水: 「アンタと決着つけるまえにナンかあるのもな 今回は有り難くお力チョウダイ致しますよ」 02:47 シング: という訳で、姫を連れだって去っていきたいですが、雨水さん居場所くれない? 02:47 シング: それか秘密 02:47 シング: だれかの 02:48 GM: なんのこうかんにもなっとらんからな。 02:48 GM: あげるひつようがない。 02:48 次元: 何渡せますかシングさん 02:48 シング: でしょうね 02:48 沙希乃: 話の流れからも不自然だからねえ 02:48 雨水: 居場所はあげよう 02:48 次元: おー 02:48 シング: いばしょもらった 02:48 シング: 有りがと、それで良いや 02:49 雨水: 秘密は夜叉のもあげとこう 02:49 GM: おおっとお 02:49 沙希乃: 破格ですねえ 02:49 シング: 破格だ 02:49 GM: じゃあ 02:49 GM: 夜叉の秘密は公開か。 02:49 沙希乃: 火車夜叉さんのプライバシーがやばす 02:49 シング: あ、そう言えば 02:49 シング: 感情決めないとね 02:49 シング: 1d6 02:49 (dice_cre) Shing: 3(1D6: 3) = 3 02:49 シング: 愛情or妬み02:49 次元: ふいた 02:49 奉神: 愛情やな。 02:49 奉神: わかってるわかってる。 02:49 雨水: いやいやいやいやいや 02:50 奉神: 愛情やな。 02:50 シング: なんか違うけど妬みかな 02:50 奉神: あの夜叉さんにすとーかーされるなんて…ずるいっ 02:50 雨水: 1d6 02:50 (dice_cre) Amamizu: 5(1D6: 5) = 5 02:50 奉神: 憧憬/劣等感。 02:50 次元: すげぇな 02:50 GM: 憧憬か。 02:50 沙希乃: うはぁ… 02:50 奉神: おたがいにたいへんだな。 02:50 雨水: どう 02:50 雨水: どうけいい 02:50 雨水: 劣等感等いだくものか!!!!!!! 02:50 奉神: 雨水「彼女ほしいな…」 02:50 雨水: 彼女ほしいわけじゃねえええ 02:50 GM: あぁ…… 02:51 沙希乃: はははは 02:51 シング: ハハハ 02:51 シング: お互い苦労するネ 02:51 GM: ではでは 02:51 GM: 夜叉の秘密 02:51 GM: 公開。 02:51 雨水: 何かよくわかんないけど楽しそうだから 02:51 雨水: 憧憬 02:51 GM: 君はかつてとても強い力を持つ妖怪であったが、鞍馬に打倒され、比良坂にその力を封印された、 02:51 GM: しかし今こそ復讐の時は来たのだ、 02:51 GM: 千人炎華の儀式を行う事でかつての最盛期の力を取り戻す、 02:51 GM: この街の住民千人を焼き殺す忍術儀式にてその力を取り戻し、かつて君を封印した者どもに復讐をするのだ 02:51 GM: 使命:千人炎華の儀式を成功させる事(クライマックスでの勝利) 02:51 GM: 秘密:貴方にはPC5と言う親戚がいる、その親戚は現柘榴と言う秘宝を所持している、 02:51 GM: 復活後、かつてよりも強い力を手に入れるために現柘榴が必要だ、火輪夜叉は現柘榴を狙っている、 02:51 奉神: ん、 02:51 奉神: てことは 02:52 奉神: しんぐくんにこのひみつ 02:52 奉神: しゃべってよかったのか、あまみずさん… 02:52 奉神: まあ、ようせいだもんな。 02:52 次元: うん… 02:52 次元: 来るなら来いってことかな 02:52 奉神: なるほど。 02:52 雨水: まちがってない 02:52 沙希乃: 皆柘榴狙いなのかー 02:53 GM: では、 02:52 GM: なにかなければしーんきります? 02:52 シング: あ、じゃあ秘密もらったらかなり驚いた顔をして 02:53 シング: 「…挑発のつもりカ?雨水」 02:53 シング: と、去り際に行ってから帰ろう 02:54 シング: ありがとうー、シーン斬るよ 02:54 雨水: 「まぁね、これでアンタにも俺を殺す理由が出来ただろ?」といいつつ 02:54 雨水: きえる 02:54 ![]() 奉神: はいはい、 02:54 奉神: では 02:54 奉神: やります、 02:54 奉神: ノ 02:54 沙希乃: 戦闘ですかー 02:55 沙希乃: 暇だ。 02:55 奉神: うむ。 02:55 奉神: さきのんなにするのん、 02:55 沙希乃: 秘密ですよ秘密 02:55 奉神: ひみつか、 02:55 奉神: じゃあ戦闘する。 02:55 GM: 良いなァー 02:55 GM: 夜叉も出たいなァー 02:55 次元: ずざー 02:56 奉神: 次元君に電話しよう。 02:56 次元: 腕に仕込まれた電話が鳴ります 02:56 次元: 「……ん、何だ眼鏡かよ」 02:56 次元: 「って、何で俺の番号知ってんだ」 02:56 奉神: 「蔵角、シングの居場所が割れた」 02:57 次元: 「何っ」 02:57 奉神: 「この意味がわかるな」 02:57 次元: 「……」 02:57 次元: 「場所はどこだ」 02:58 GM: りゅーしんくんかシング君に感情を持っている人は乱入可能じゃ、 02:57 雨水: うーん、自分はやるなら一対一だな、今回は正座 02:58 次元: 乱入しますよー 02:58 次元: 2対1か 02:58 奉神: 「動物園だ、既に手はまわしてある、二人が…時姫と、シングが博物館にはいった時点で、閉園をはやめてある」 02:58 GM: 夜叉も出たいでたいー 02:58 奉神: だめーん★ 02:58 次元: だめです★ 02:59 沙希乃: 夜叉さん関係ないんじゃ、ああ人は殺さないとね 02:59 次元: 「……やっぱり一緒か」 02:58 奉神: 「では、切るぞ」 02:59 奉神: といいながら、車をまわして動物園へ。 02:59 次元: 「……」 02:59 次元: 高速軌道で、向かいます 02:59 奉神: あんまり忍者らしい動きを 02:59 奉神: しない立真。 02:59 シング: 呼ばれた 02:59 次元: ばたばた 02:59 次元: 戦いですよ 02:59 シング: じゃあ用意しないとな 02:59 奉神: ではこう二人が 02:59 奉神: 博物館で恐竜の標本とかみてるところを 03:00 奉神: 舞台にしよう。 03:00 シング: 良いね 03:00 奉神: もともとあんまり人がはいってないので 03:00 奉神: だんだん静かになっていくことにきづきづらい。 03:01 シング: では、博物館で吹き抜け大ホールで大型古代生物の骨格の標本を眺めているよ 03:01 GM: ではそれに 03:01 GM: 時姫だけが 03:01 GM: 気付く、 03:01 GM: ヒロインの特権だな。 03:01 奉神: うむ。 03:01 GM: シング君の袖を時姫がひっぱる、 03:02 シング: 「ウン?如何なされましたカナ、プリンセス」 03:02 奉神: 吹いた。 03:02 シング: ふかれた 03:02 GM: 「あの……」 03:02 GM: 「何か」 03:02 GM: 「何か来ます」 03:02 次元: 登場していいかな 03:03 奉神: でようでよう。 03:03 次元: お先どうぞ 03:03 奉神: では、 03:03 シング: 「…オフゥ、どうやら招かれざるGuestデスね」 03:03 シング: と、辺り見渡して一言 03:03 GM: オフゥ 03:03 奉神: 「時姫!」 03:03 奉神: ばたばたとはしりこんできて 03:03 奉神: 重たいドアをばたーんとひらきます。 03:04 奉神: 「シング・G・ササキ、ついにみつけたぞ」 03:04 シング: 「ヘイ、ユー!館内では、オ・シ・ズ・カ・ニ」 03:04 シング: しー、と人差し指立てて 奉神: 「生憎既に営業時間外だ」 03:04 奉神: 眼鏡を押し上げます 03:04 GM: 時姫は 03:04 GM: かながみくんのことをしってるのかな、 03:04 奉神: 多分知ってる。 03:04 奉神: あんまり、話はしない。 03:05 奉神: いつも難しい顔してるから 03:05 奉神: 怖い人だと思っているかもしれない。 03:05 次元: 「ふざけた口利いてんなよ、変態外人」 03:05 次元: そこへ次元も乱入しよう 03:05 GM: 直接食事を運んできたりしないなら知らないが 03:05 GM: でも検査はするか、 03:05 奉神: いつも時姫を見る時 03:05 奉神: けわしい顔をしている。 03:06 次元: ワイヤーですすいと、骨格標本の上から降りてくる 03:06 次元: 「……時姫、様」 03:06 次元: 「お迎えに、上がりました」 03:07 GM: 時姫は二人をみて 03:07 GM: シング君の影に隠れる。 03:07 次元: 「……」 03:07 次元: 表情は複雑だ 03:07 次元: 「共に、斜歯へ参りましょう」 03:08 奉神: 「…時姫は返してもらう」 03:07 奉神: といいながら、高速起動にはいろう、 03:08 次元: 戦闘開始ですね 03:08 シング:「ヘンタイ?ハッ、Japanese失礼ネ。いつから礼儀を忘れたネ?」 奉神: 変態だ。 03:08 GM: 「……私」 03:08 GM: 「私、まだ、帰りたくありません」 03:08 次元: 「……」 03:08 次元: 「でも、」 03:09 次元: 「その男は、なんか危なそうです」 03:09 次元: 真顔 03:09 GM: ふいた。 03:09 奉神: 「………」 03:09 奉神: 「よりによって、この男じゃなくてもよかったんじゃないだろうか」 03:09 奉神: 真顔。 03:09 次元: 「行きたいところがあるなら、俺が案内しますから」 03:09 GM: 「どうして良くないんですか?」きょとん顔。 03:09 奉神: 「……」 03:09 次元: 「……」 03:09 奉神: 「参る」 03:09 次元: 「うん」 03:09 奉神: あきらめた。 03:09 GM: あかん。 03:09 GM: ギャグだ。 03:10 シング: 「…余り図に乗るなよBoy、此方もカンニンブクロのRope位有るネ」 奉神: 「お前は何処人だ」 奉神: いやどうでもええわ。 03:10 シング: ジャコンッ、と音を立てて背中のケースから大剣、クレイモアを出します 次元: わー 03:11 奉神: こちらもかまえますが、目に見える武器は持ってはいないかんじです。 03:11 シング: 「プリーズ、プリンセス。ココは危ないネ、アチラヘ」 03:11 シング: と、部屋の外を指さすよ 03:11有り過ぎて怖いね GM: では部屋の外から、ドアの影に隠れて見守る、 03:11 GM: |・) 03:11 次元: シャキンと、機忍モードへ 03:12 沙希乃: 戦闘終わった直後に悲鳴が聞こえてくるんですねわかります 03:12 奉神: あるある 03:12 シング: 有り過ぎて怖いね 03:12 GM: 彷徨持ってる人居れば 03:12 GM: それできるんだけどね、 03:12 沙希乃: 暇だし演出に力いれるぞーーー 03:12 GM: ではでは、 03:12 GM: 戦闘だな、 03:12 GM: プロットをトークしたまえ、 03:12 GM: 影分身とかの使用はここで宣言、 03:12 シング: 「カマーン!10 secondsだけ、遊んでやるネ!」 03:13 シング: 分身は…無しで良いかな 03:13 シング: ヴォンヴォン!とクレイモアを振りまわして構えるよ 03:14 次元: 「……お前は気に食わねぇ」 03:13 奉神: ・゜(うざいキャラだな 03:13 奉神: 「…話しあう相手にもみえない、手早くきめよう」 03:14 次元: 「行くぞ眼鏡、一時休戦だ」 03:14 シング: 「そのComment、ソックリそのまま返すネ」 03:15 GM: さて、 03:14 GM: 公開、 03:14 GM: 4:ジゲン、シング 5:カナガミ 03:14 次元: わー 03:15 奉神: よし。 03:15 沙希乃: 揺らし戦法がくーるぞー 03:15 雨水: グラグラグラグラ 03:15 次元: 秘密しられてませんきりり 03:15 奉神: ではまっさきに動きますよォイ 03:15 GM: へぇい 03:16 奉神: やるか、せっかくだしな… 03:16 次元: がんばー 03:16 奉神: 2d6 痛打の判定 03:16 (dice_cre) kanagami: 9(2D6: 6 3) = 9 痛打の判定 03:16 奉神: よし。 03:16 シング: くんじゃねー 03:16 次元: いけいけー 03:17 沙希乃: さ、3ダメージか 03:17 沙希乃: こいつは手ごわい 03:17 奉神: いいや、集団が2点、射撃が一点だ、あたればな。 03:17 奉神: 2d6 集団戦攻撃、【毒術】カチッとなにか手の中のスイッチを押すと、上のスプリンクラーからなにかが降り注ぐ 03:17 (dice_cre) kanagami: 11(2D6: 5 6) = 11 奉神: 相手はシング君だ。 03:18 雨水: これはあたる 03:18 次元: いけー! 03:18 奉神: でも毒術きびしいんだよねたしか 03:18 奉神: 遁走から七。 03:18 シング: えーっと 03:18 シング: 痛打で集団戦ダメージ2でしたっけ? 03:18 奉神: いえす。 03:18 沙希乃: 遁走は通常の回避としても使えるんですっけ確か 03:18 GM: 痛打はダメージ増加なので 03:18 GM: 痛打で集団戦ダメージ増やして、 03:19 GM: 揺らしで射撃戦ダメージ1、 03:19 奉神: 集団戦2、そしと射撃一。 03:19 奉神: このやな感じの攻撃をくらえ。 03:19 GM: あと時姫の事忘れないでね、奥義あるからね。 奉神: さあ、しんぐくん、 03:24 奉神: 七をだせるのか、君は。 03:24 シング: じゃあ、うーん… 03:24 シング: 普通に振ろう 03:24 沙希乃: じゃあシング君 03:24 沙希乃: 演出修正使います。 03:24 GM: はいさ、 03:24 奉神: きたこれ。 03:24 次元: わー 03:25 沙希乃: スプリンクラーから不穏な音がしたかと思うとそこから水が流れるのですよね? 03:25 奉神: 紫色の 03:25 奉神: 霧がでる。 03:26 沙希乃: では元々管には水がはいってて、そこがいったん床に落ちるんです 03:26 奉神: つまり先に水がでるから回避に余裕が出る。 03:26 沙希乃: そのわずかな音にシング君が察知して避ける流れで、 03:26 沙希乃: 修正値+1 03:26 GM: 回避に+1か、 03:26 シング: おおおー 03:26 奉神: 六だ、六をだせるかなカギー、 03:26 GM: では2d6+1で7出したまえ、 03:26 次元: 「うわ、汚っ」 03:26 シング: 何かわからないけどありがとう! 03:26 シング: 2d6+1 いけー! 03:26 (dice_cre) Shing: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 いけー! 03:27 シング: よっし 03:27 GM: おお 03:27 次元: とんこうふ 03:27 次元: 使います 03:27 奉神: おお。 03:27 GM: とんこうふはいりましたー!! 03:27 奉神: とんこうふきたー 03:27 シング: なんですと 03:27 雨水: ワッハー 03:27 シング: 2d6+1 もう一回 03:27 (dice_cre) Shing: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 もう一回 03:27 奉神: 修正もきえるぞ 03:27 次元: 消えますね 03:27 沙希乃: 消えますが、成功ですね 03:27 シング: じゃあ、7? 03:27 次元: ちっ 03:27 奉神: 七だから成功だな 03:27 GM: 危ないな。 03:27 シング: 「アッ!」 03:27 シング: 「ッブ、」 03:27 GM: 返し技は撃つかい? 03:27 奉神: 「…く、すばしっこいやつめ」 03:27 シング: 「ナイネ!!」 03:27 シング: 返しますよ、当然 03:28 GM: やれぃやれぃ 03:28 次元: がんばー 03:28 沙希乃: さあ3度目の正直なるか 03:28 シング: ではでは、瞳術で判定 03:28 シング: 2d6 目標値5 03:28 (dice_cre) Shing: 5(2D6: 4 1) = 5 目標値5 03:28 シング: きた! 03:28 次元: どきどき 03:28 次元: ぎりぃ 03:28 奉神: きた、 03:28 GM: かぎーらしいダイスだ。 03:29 沙希乃: 逆凪にもならない絶妙なダイス 03:29 次元: 完全防御だ 03:29 次元: 奥義使います 03:29 次元: 絶対防御だ 03:29 シング: 「秘剣…ッ」 03:29 奉神: なんと 03:29 奉神: 「くっ…」 03:29 奉神: あわてて腕で防御しようとします、 03:29 シング: 「6代目燕返しネ!!」 03:29 次元: 「させるか!『呪法・影縫い』!」 03:29 GM: ではジゲン君の絶対防御はいりましたー、 03:29 シング: 霧を回避する動きから踏み出して、飛ぶ斬撃を放ちます 03:30 シング: 見切ります、当然 03:30 奉神: みきるぞー 03:30 GM: 見敵で判定じゃな 03:30 次元: 「何もたもたしてんだよ眼鏡!」 03:30 次元: こいやー 03:30 奉神: 「く…礼はいわんぞ!」 03:30 シング: 2d6 瞳術で代用、7だ 03:30 (dice_cre) Shing: 3(2D6: 2 1) = 3 瞳術で代用、7だ 03:30 次元: ハハッ 03:30 次元: なぎですねきりり 03:30 沙希乃: 凪った。 03:30 GM: なぎる。 03:30 奉神: なぎったわ。 03:30 シング: げっ、魚義になる 03:30 GM: じ、じんつうがん。 03:30 シング: 神通使います 03:30 シング: 2d6 03:30 (dice_cre) Shing: 7(2D6: 4 3) = 7 03:30 シング: よっし! 03:30 GM: 成功した!! 03:30 次元: 指定特技は《呪術》ですー 03:31 沙希乃: ここでシング君が凪ると次元君に殴られ放題ですからね。 03:31 奉神: 2d6 あとひっそりみきらせてもらう…!! 03:31 (dice_cre) kanagami: 9(2D6: 4 5) = 9 あとひっそりみきらせてもらう…!! 03:31 奉神: 流言から八、成功だ 03:31 次元: 「…見切られたか、だがさして問題はない」 03:31 次元: わー 03:32 次元: では同時行動ですね 03:32 奉神: 「これが斜歯の技か…強い」 03:32 シング: 同時行動ですね 03:32 シング: 「チッ、中々落ちてくれないカ」 03:33 次元: では先に動きます 03:33 奉神: あと次元君の奥義の情報は 03:33 奉神: 雨水さんにもいくので 03:33 奉神: チェックしておくこと 03:33 雨水: なにい!ありがてえ 03:33 GM: あぁ、そうじゃね、 03:34 次元: まずは、陽炎 03:33 奉神: かげろー! 03:34 次元: 2d6 《絡操術》で5 03:34 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 3 2) = 5 《絡操術》で5 03:34 沙希乃: ぎりちょん。 03:34 次元: あぶなっ 03:34 奉神: いける。 03:34 シング: うおお 03:34 次元: うーん武器破壊使うかどうか… 03:34 GM: 陽炎は回避判定−2か、 03:35 GM: 身かわししても2d6−2な事に代わりは無い、と、 03:36 次元: よし!接近戦攻撃だ! 03:35 次元: 2d6 《縄術》で5 03:36 (dice_cre) Jigen: 10(2D6: 5 5) = 10 《縄術》で5 03:36 次元: いよっしゃあああああああああああ 03:36 奉神: おお 03:36 奉神: これはいいぞ!! 03:36 沙希乃: すごい喜びようや。 03:36 次元: 【判定妨害】も届かない! 03:36 奉神: はっはー! 03:36 沙希乃: なるほど! 03:36 次元: さぁどうするねきりり 03:36 奉神: さあさあ 03:36 GM: 刀術か分身から10、−2で12、 03:36 GM: 身かわしならば5からマイナス2で7、 03:36 次元: 《縄術》ですよ 03:37 次元: マイナス2かかってますよ 03:37 シング: うーん 03:37 シング: 取り敢えず見交わし 03:37 GM: 残りの忍具も消えますな、 03:38 奉神: さらば忍具。 03:38 シング: あ、ごめんなさい、やっぱり止める 03:38 GM: おっとぉ 03:38 沙希乃: 返し技はこのラウンドもう使えませんしねえ 03:38 奉神: ああそうなるのか、 03:38 シング: 5か、刀術で10…遠いなぁ 03:39 GM: 陽炎 03:39 GM: あるって 03:39 GM: なんかいも 03:39 GM: はなしした、 03:39 GM: から、 03:39 奉神: うん。 03:39 GM: 実質12だ。 03:39 シング: 2d6 いざ、南無三 03:39 (dice_cre) Shing: 4(2D6: 3 1) = 4 いざ、南無三 03:39 奉神: うん。 03:39 シング: muri 03:39 シング: むり 03:39 沙希乃: よい玉砕っぷりだ 03:39 シング: 奥義斬るよ 03:39 GM: 奥義ー! 03:39 奉神: 奥義とな、 03:39 奉神: みきるよ。 03:39 シング: 完全防御。同じだ 03:40 奉神: 完全に防御型なんやなー。 シング: 「チィッ」と、ふと今まで使わなかった背中の長い袋を取り、そこから棒状の物を抜きます 03:41 シング: そして、それから刃を引き抜き、そして 03:41 シング: 『十九代目佐々木GUN流奥義・秘剣「燕返し」』 03:41 シング: 三尺三寸ほどの刃渡りをもつ刀を一度だけ振り、その攻撃を全て叩き落とします 03:42 次元: よし、見切りだ 03:41 奉神: みきるぞー! 03:41 次元: 「うさんくせぇ!!」 03:41 奉神: 「なんという…」 03:41 次元: 2d6 《見敵術》で5だ 03:41 (dice_cre) Jigen0: 7(2D6: 6 1) = 7 《見敵術》で5だ 03:41 次元: やっふー 03:42 奉神: やっふー 03:42 奉神: せっかくだからぼくもふっとくか 03:42 次元: 伝わりますよ? 03:42 次元: 感情感情 03:42 奉神: あまみずさんにも 03:42 奉神: あげよーかなって。 03:42 次元: なるほど 03:42 雨水: ありがてえ…ッ 03:42 沙希乃: うわえげつねぇ 03:42 奉神: どうせさかなぎしませんからね 03:42 奉神: 2d6 目標八 03:42 (dice_cre) kanagami: 11(2D6: 5 6) = 11 目標八 03:42 奉神: ははは。 03:42 次元: いいね! 03:42 雨水: ははは 03:42 GM: 泣ける。 03:43 奉神: 「…なるほどな」 03:43 奉神: 眼鏡をキラーンとしながら見切ります 03:43 シング: さてと 03:43 シング: 指定特技を教えよう 03:43 シング: 召喚術だ 03:43 次元: わー 03:43 次元: げっ遠い 03:43 奉神: 召喚 03:43 奉神: 毒から八か、まあやってやれんこともない 03:44 シング: 一振りの斬撃を幾つも召喚によって再生し続けて 03:44 シング: 幾万幾億の斬撃として全てを斬りおとす 03:44 奉神: それにつかえるのは一度だ、二人いればかてる。 03:44 次元: うむ 03:44 次元: よーし攻撃こい 03:44 シング: これぞ十九代目佐々木厳流小次郎、佐々木・G(厳流orグレゴリオ)・真九の 03:44 奉神: こいやーこいやー、 03:44 シング: 秘剣燕返しで有る 03:44 次元: こいっつったろ!! 03:45 シング: みんなが怒る(´・?・`) 03:45 GM: 時空が歪んでるから 03:45 GM: しゃあねえよ。 03:45 シング: ではでは 03:46 シング: かながみさんに 03:46 奉神: お、きたか 03:46 次元: そっちかー 03:46 奉神: よかろう、こい 03:46 シング: 近接戦攻撃「刀術」 03:46 GM: ダメージ飛んできて厄介なのはそっちですしねぇ、 03:46 沙希乃: 射程もかながみさんに利がありますしね 03:46 シング: いや、次元さんに刀術とか無理過ぎる 03:46 GM: あぁ。 03:46 次元: ハハッ 03:46 シング: 2d6 という訳で、往生しろ! 03:46 (dice_cre) Shing: 7(2D6: 3 4) = 7 という訳で、往生しろ! 03:47 次元: ちっ 03:47 次元: 感情修正入れます 03:47 次元: っ回避にプラス1 03:47 奉神: 拷問術から七、いける。 03:47 奉神: 2d6 回避だッ 03:47 (dice_cre) kanagami: 7(2D6: 3 4) = 7 回避だッ 03:47 奉神: しゃあ!! 03:48 次元: いいね!!! 03:48 雨水: すばらしい 03:48 沙希乃: 修正が生きましたねえ 03:48 奉神: そしてこいつを 03:48 奉神: かえすぜ!! 03:48 次元: いっけえええええええ 03:48 GM: 返し技か!!!!!! 03:48 雨水: いいね!!!! 03:48 シング: だが断る 03:48 シング: 姫様 03:48 シング: 4を 03:48 シング: 1にしてくれ 03:48 GM: 回避その物に判定妨害だぬ、 03:49 奉神: 回避に判定妨害かぬ。 03:49 シング: 回避に判定妨害です 03:49 シング: 返し技起動されたら無理 03:50 奉神: く、手はないな、あ、その奥義みきっていいよね 03:50 GM: では 03:49 GM: 今にもかながみくんがシング君の隙を突きウォリャーしようとしたところで 03:50 GM: 世界が灰色に代わり、 03:50 GM: 時姫とシング君以外の時間が全て止まる。 03:50 奉神: 「…あまい………ッ?!」 03:50 GM: 見切りはどうぞーぃ 03:50 次元: 「眼鏡!」 03:51 次元: 2d6 《見敵術》から5 03:51 (dice_cre) Jigen0: 9(2D6: 6 3) = 9 《見敵術》から5 03:51 次元: わふー 03:51 奉神: やふー 03:52 奉神: では袈裟懸けにきりさかれふきとんでおいてよろしいか、 03:52 奉神: 「…く、時姫…」 03:52 シング: どうぞどうぞ 03:52 シング: かながみさんの目には、一瞬シングが加速したように見えたかな 03:52 シング: 多分 03:52 次元: 「ちっ…!」 03:52 奉神: いや 03:52 奉神: 時姫の効果 03:52 奉神: ぼくよくしってるんで。 03:52 シング: なるほど 03:53 奉神: ということで脱落します。 03:53 GM: 時間停止結界:指定特技《結界術》 03:53 GM: 判定妨害じゃ、 03:53 次元: 《結界術》! 03:53 奉神: 1d6 03:54 (dice_cre) kanagami: 1(1D6: 1) = 1 03:54 奉神: きじゅつか… 03:54 沙希乃: 拷問術が… 03:54 雨水: 拷問術がつぶれた 03:54 奉神: いたい。 03:54 次元: うえーい 03:54 GM: では次のプロット行こう、 03:54 次元: うーーーーん 03:55 シング: 「ひ、一人倒すのも此処までツライとはネ…」 03:55 沙希乃: 弱者ロールになってんぞ!! 03:55 シング: だって、事実だもん 03:55 シング: 奥義二つきって、忍具つかって 03:56 シング: やっとだしね 03:56 奉神: ははは。 03:56 次元: 「嘗めた口利きやがって…」 03:55 シング: 「舐メテ居るつもリは、毛頭ノット、ネ」 03:56 GM: ぷろっとをとーくるがよい 03:56 GM: 公開ー 03:57 沙希乃: こっからはがみがみさんも演出参加できますね。 03:57 次元: わー 03:57 奉神: するともよー 03:57 GM: プロット3:シング 4:ジゲン 03:57 奉神: うむうむ。 03:57 次元: いやっほい 03:57 次元: ではでは、陽炎 03:57 次元: 2d6 《絡操術》 03:57 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 3 4) = 7 《絡操術》 03:57 沙希乃: あぶなげなーい 03:57 シング: 「ミーはプリンセスの願いを聞き届けた、ネ。プリンセスと、海Go、」 03:57 次元: 続いて【接近戦攻撃】 03:58 次元: 2d6 《縄術》 03:58 (dice_cre) Jigen: 11(2D6: 5 6) = 11 《縄術》 03:58 次元: いよっしゃああああああああ 03:58 奉神: すばらしい 03:58 奉神: 回避に 03:58 奉神: マイナスかけよう。 03:58 沙希乃: ではこちらはプラス。 03:58 雨水: かがやいてるね 03:58 シング: 「…余り舐めるなよCyborg!!」 03:58 次元: 「海なら俺が連れてくっつってんだろ!」 03:59 シング: うーん 03:59 シング: 此処が切り時だな、見交わし 03:59 次元: もう、 03:59 GM: さっき使って無いから 03:59 GM: 忍具あるな。 03:59 GM: でも目標7だ、 03:59 シング: 2d6 目標値7! 03:59 (dice_cre) Shing: 6(2D6: 4 2) = 6 目標値7! 03:59 次元: ハハッ 03:59 シング: うっげぇ 03:59 奉神: うむ。 03:59 GM: ふ。 03:59 沙希乃: あーあー 03:59 奉神: みかわしにつかおうとした忍具がしけってる。(演出 04:00 シング: 兵糧丸出し損で 04:00 シング: えーっと、奥義は1ラウンド1回ですよね 04:00 シング: 完全防御 04:00 沙希乃: そして演出修正は演出しないといけないのだが 04:00 沙希乃: どっちにしろ相殺でめんどいからいいか、 04:00 次元: まぁ破ってみますけど 04:00 奉神: がんばーれ 04:00 奉神: いればみやぶれたな、 04:00 奉神: ちくせう 04:01 次元: 《潜伏術》で11かー 04:01 次元: 演出もらえますか? 04:01 GM: もうない。 04:01 奉神: ながれたけどさっき 04:01 奉神: つかってしまったのだ。 04:01 次元: あ、そっか 04:01 次元: 2d6 04:01 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 6 1) = 7 04:01 次元: ふっ 04:01 奉神: うむ。 04:01 沙希乃: 雨水さんにつのるのもありですけどねえ 04:01 沙希乃: あ 04:01 次元: 「ちっ」 04:01 奉神: 泥仕合だな、 04:01 沙希乃: ここで判定妨害という手もあるよ 04:02 シング: ですね、6を1に 04:02 GM: あぁ、 04:02 GM: なぎか。 04:02 シング: 薙ぎどころか 04:02 シング: 真正ファンブル 04:02 次元: 破りは 04:02 次元: なぎの前にできるんですっけ 04:02 GM: まぁ破りが先かな、 04:02 奉神: やぶりがせいこうすれば 04:02 奉神: 奥義は発動しない。 04:03 奉神: のでさきではないか。 04:03 GM: そうでないと強すぎるし、順番的にもそちらが妥当だろう、 04:03 沙希乃: そですねー 04:03 次元: 2d6 まぁ《見敵術》から11ですけどね 04:03 (dice_cre) Jigen: 11(2D6: 6 5) = 11 まぁ《見敵術》から11ですけどね 04:03 次元: いよっしゃあああああああああ 04:03 沙希乃: できてるし。 04:03 奉神: ふいた。 04:03 奉神: アニキー!!! 04:03 雨水: わあああい 04:03 次元: あにきじゃないよ! 04:03 奉神: わああい 04:03 奉神: ぼくらの\あにきー/ 04:03 シング: まじで 04:03 次元: あにきじゃないって! 04:03 雨水: あにきー! 04:03 沙希乃: これだからTRPGはやめられねー! 04:03 シング: では、攻撃行くぞ 04:03 GM: この戦闘は 04:04 GM: 3ラウンド目で終わります、 04:04 シング: 「Knightは一度捧げた誓いを決して破らナイ!歯ァくいしばりな!!」 04:04 シング: 近接戦攻撃、刀術です 04:05 シング: 2d6 04:05 (dice_cre) Shing: 7(2D6: 6 1) = 7 次元: こいやー 04:05 次元: 2d6 《壊器術》から6 04:05 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 1 4) = 5 《壊器術》から6 04:05 次元: ふっ 04:05 次元: 完全防御だ 04:05 奉神: かたい、このたたかい…かたいぞ 04:05 シング: では3ターン目、か 04:05 次元: プロットですね 04:06 GM: みきったよね、かぎー、 04:06 シング: あ 04:06 奉神: さんたーんめで 04:06 奉神: ええらしいから 04:06 奉神: ええことに。 04:06 シング: えっと 04:06 シング: 呪術ですよね 04:06 GM: うむ、 04:06 シング: でも破ってもダメージ入らないよね? 04:06 GM: 破ったら、入る、 04:06 GM: え、 04:06 シング: 入るの!? 04:06 GM: 破ってもはいらないってなぜ? 04:06 次元: 何だと思ってるの!? 04:07 シング: …あ、回避失敗してるのか 04:07 奉神: かぎーは 04:07 奉神: 大丈夫なのか、 04:07 GM: よし、 04:07 GM: 早く終わらせて 04:07 GM: かぎーを 04:07 GM: ねかそう。 04:07 沙希乃: 成功してたら絶対防御など使わぬ 04:07 奉神: そうだな。 04:07 奉神: まあほら、ふりたまえ 04:07 GM: まぁやぶれ、 04:07 GM: やぶれって。 04:07 奉神: やぶらなくていいから 04:07 奉神: ふれ。 04:07 次元: 《呪術》です 04:07 シング: 破ります、瞳術から8か 04:07 シング: 2d6 04:08 (dice_cre) Shing: 5(2D6: 1 4) = 5 04:08 シング: だめだ 04:08 奉神: うむ。 04:08 奉神: わかってたな。 04:08 次元: ハハッ 04:08 奉神: つぎいこう。 04:08 沙希乃: わらった。 04:08 GM: 3ラウンド目、 04:08 GM: プロットーク 04:08 雨水: さいごのターン! 04:08 GM: よし公開 04:09 GM: 2:シング 4:ジゲン 04:09 次元: わー 04:09 次元: 接近戦は届かないな 04:09 次元: 集団戦攻撃しますきりり 04:09 沙希乃: あわわ 04:09 奉神: うむ。 04:09 奉神: これで重症をくらって介抱イベントでもするがいい 04:09 次元: まずは陽炎 04:09 次元: 2d6 《絡操術》で5 04:09 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 2 3) = 5 《絡操術》で5 04:09 次元: あぶなっ 04:10 次元: 2d6 《潜伏術》で5 04:10 (dice_cre) Jigen: 6(2D6: 4 2) = 6 《潜伏術》で5 04:10 シング: えっと 04:10 シング: 判定妨害、3を1に 04:10 次元: わー 04:10 次元: 破ります 04:10 GM: では、次元君がやぶれなければ 04:10 GM: 陽炎の時点でなぎる、 04:10 沙希乃: シング君、これは避けた方がおいしいと思うが 04:10 沙希乃: けど陽炎だから難易度8かー 04:11 シング: あ、 04:10 シング: ちょっとまって 04:10 シング: うーん、うーん… 04:11 GM: よしまとう 04:10 シング: やっぱり使わない!姫の秘密分からないのに三度も使うのは怖すぎる! 04:11 沙希乃: 避けなかったら時姫とられるし 04:11 沙希乃: 引き分けか勝負にでるか、ですなー 04:11 次元: じゃあかわしてみるがいいー 04:11 シング: 勝負に出ます 04:12 シング: 2d6 遁走術で目標値8 04:12 (dice_cre) Shing: 6(2D6: 1 5) = 6 遁走術で目標値8 04:12 シング: むり、完全防御 04:12 次元: やっふー 04:12 GM: ではやぶってみるがよい 04:12 次元: 完全防御は集団戦につかえましたっけ 04:12 次元: 【絶対防御】だ 04:13 次元: 生命力が減った時、のはず 04:13 GM: ん、 04:13 GM: これ 04:13 奉神: へらないな、 04:13 GM: 生命力が減った時だから 04:13 GM: 集団戦は 04:13 GM: あたる。 04:13 シング: あ、減らないか… 04:13 奉神: あたれ。 04:13 次元: もらってください★ 04:13 奉神: もらえ★ 04:13 GM: 1d6で変調をきめれ、 04:13 シング: 1d6 04:13 (dice_cre) Shing: 1(1D6: 1) = 1 沙希乃: 故障。 04:13 奉神: これは。 04:13 GM: 故障、忍具の使用不能、 04:13 次元: 意味ねぇ 04:13 奉神: いや、ないこともない 04:13 シング: 故障か 04:13 次元: でも補給があるか 04:13 GM: サイクル終了にカラクリ術で判定で治る、 04:13 奉神: 忍具つかいが故障するのってなんか 04:14 奉神: いいよね。 04:14 シング: 「うぐっ…」 04:14 次元: 「もらったぁっ」 04:14 沙希乃: しかし私、シング君味方しすぎでしょう。 04:14 GM: ほかに 04:14 GM: なかまが 04:14 GM: いないから。 04:15 シング: と、一度光速機動から元の速度に戻ります 04:15 雨水: いやぁ、時姫と離れてほしいからな… 04:15 次元: 潜伏術で、姿を隠していた次元のワイヤーがシングさんを捉える 04:16 次元: そしてシングさんの手番だが 04:16 シング: 「クオッ!?」 04:16 シング: ワイヤーに引っ掛かりますが 04:16 シング: 攻撃手段が無いので 04:16 シング: パスです 04:16 次元: では終了ですねー 04:16 奉神: しゅうりょーお 04:16 次元: 「……これ以上は無駄か」 04:16 GM: そろそろ騒ぎが大きくなってくる、 04:17 次元: 「眼鏡、引き揚げるぞ」 04:17 奉神: ひとばらいはしたはずだっ 04:17 GM: 偶然 04:17 GM: 職員が見回りに来て 04:17 GM: 騒ぎ出すのだ、 04:17 次元: ちらり、と時姫を見るが 04:17 次元: 「……」 04:17 次元: そのまま姿を消します 04:17 GM: 時姫は君におびえた視線しか返さない、 04:17 次元: 「まぁ、そうだよな」 04:18 奉神: 「…く…覚えていろ、シング・G・ササキ!」 04:17 奉神: 僕は 04:17 奉神: てくてくあるいてかえります。 04:18 シング: 「は、ハハハ…。出来れば協力してほしいけどネ…」と、片膝付いて備前長船とクレイモアの二刀流を肩で息しつつ構えてた 04:18 次元: むりです 04:19 GM: しんぐくんも 04:19 GM: 結構ノリノリで敵対してたし、 04:19 GM: しゃあないよね。 04:19 奉神: あのたいどで 04:19 奉神: 強力しろとか 04:19 奉神: どのつらさげているのかこのつらか、このつらか!! 04:19 GM: では 04:19 沙希乃: 03:13 次元: 「……お前は気に食わねぇ」 04:19 沙希乃: 03:13 シング: ヴォンヴォン!とクレイモアを振りまわして構えるよ 04:19 沙希乃: 03:14奉神: 「…話しあう相手にもみえない、手早くきめよう」 04:19 沙希乃: 03:15シング: 「そのComment、ソックリそのまま返すネ」 04:19 沙希乃: これだからな… 04:19 GM: シーン終了ですかね 04:19 シング: 「…カモン、プリンセス」コノ面だ、悪いかい 04:19 奉神: きたくします。 04:19 GM: 時姫とシング君はその場からそそくさとはなれる、 04:19 ![]() GM: シング君頑張れ!!!!!!! GM: 今日こそは仲間を見つけような!!!!!!!!! 14:01 GM: 火輪夜叉でもいいから。 14:01 沙希乃: 沙希乃はこのシーン同盟を結ぶことを考えているので 14:02 沙希乃: 味方にしたいやつは出れ。 14:02 奉神: さきのんとはなしたいので出たいな。 14:02 次元: 出たいです1! 14:03 GM: では 14:03 GM: はじめまーす 14:03 沙希乃: ではーよろしくおねがいしまーす 14:03 GM: おねがいしますー 14:03 次元: よろしくお願いしますー 奉神: よろしくおねがいしまーす 14:04 沙希乃: とりあえずドラマシーンだからシーンをきーめよう 14:04 GM: まぁまて、 14:04 GM: 今動いてないのはー 14:04 GM: さきのんとあまみずくんで 14:04 GM: いいのかね? 14:04 沙希乃: おっとそうじゃった 14:04 シング: ノ 14:05 奉神: ノ 14:05 雨水: ノ 次元: みんな登場か 14:06 GM: でーはー 14:06 GM: PCナンバー的に 14:06 GM: さきのんに優先権があります、 14:06 雨水: さきのんからいきたまえ 14:06 GM: 夜叉もうごきたーいなッ★ 14:06 沙希乃: 夜叉と組むのは計算外だな 14:06 雨水: テメェはひっこんでろ!>★ 14:06 奉神: 夜叉さんはすわっててね。 14:07 沙希乃: 計算外ってなんだ、論外だ!! 雨水: くむのかとおもったよ… 14:07 沙希乃: 2d6 しいん 14:07 (dice_cre) Sakino: 7(2D6: 2 5) = 7 しいん 14:07 沙希乃: 森だ、いいね 14:07 奉神: もりだ。 14:07 シング: もりだ 14:08 GM: もりだ、もりだな、 14:08 GM: ことりぴよぴよぷー 14:08 雨水: どういうしーんだろう みんなあつまってるぽいな 14:08 沙希乃: では次元君とがみがみが一時態勢を整えているところを 14:08 シング: シングはしばらく様子見る 14:08 GM: まぁまてさきのん 14:08 GM: 誰に登場許可をだすか 14:08 GM: 明確にいいたまい 14:08 沙希乃: あ、そうですね。全員許可します 14:08 沙希乃: 好きなときに出るがいい 14:08 奉神: 夜叉さんも 14:08 奉神: でていいことになってしまう 14:08 沙希乃: 夜叉はだめ!!!!! 14:09 奉神: 全員とかあぶなっかしいですねさきのん 14:09 GM: あまみず君も登場だったか、 14:09 GM: じゃあ全員登場かこれ、 14:09 沙希乃: 沙希乃の鳥が察知して出向くので首を洗って待っててください。 >2人 14:09 沙希乃: なんかおしゃべりしてていいですよ、倒木に腰掛けてなにかそれらしいことを。 14:10 雨水: 木の上で枝によりかかってみんなを見てる 14:11 次元: 「……はっ、はっ、あの変態外人」 14:11 奉神: 「……」では腕に包帯まいてます、 14:12 次元: 「どういうつもりなんだよ、くそっ」 14:12 次元: とかなんとか 14:12 次元: いってみる 14:12 奉神: 「あの力は、時姫の力もあった」 14:12 次元: 「……」 14:12 奉神: 「あの男が使いこなしているのか、それとも…どちらにしても、厄介だ」 14:13 奉神: 「くそ、時間がないというのに…」 14:13 沙希乃: ではそのくらいで森の奥から足音がさくさくとやってきます 14:13 雨水: 「ナニ、アンタらシングにやられたのかよ」2人の様子をみて少し愉快そうに話をふるでもなく呟く 14:13 雨水: ピクッと反応してそちらをみやる 14:13 次元: 「お前ら…」 14:13 沙希乃: 堂々と沙希乃もやってきますね 14:13 沙希乃: 「手こずってるそうだな」 14:13 沙希乃: 囀っていた鳥が枝をはなれ、沙希乃の肩にとまる。 14:14 奉神: 口で包帯を切って、顔を上げる 14:14 奉神: 「お前は…確か」 14:14 次元: 「鞍馬の、剣士だったな」 14:15 沙希乃: 「…重垣沙希乃だ、それよりも」 14:15 沙希乃: 「あの隠忍から火輪夜叉の話は届いていたな。実は私も手を焼いている」 14:16 奉神: 「……」 14:16 奉神: 「夜叉とお前は、どういう関係なんだ」 14:16 奉神: ふたりでばちばちしてるのはみてない。 14:16 GM: ばちゃばちゃ 14:17 シング: 「…その辺は、ミーが説明しても良いけどネ」 14:17 シング: と、木陰からやってくるよ 14:17 奉神: 「っ!」 14:17 奉神: 腰をうかせる 14:17 GM: ハッ 14:17 GM: シング君だけが 14:17 GM: そのシーンを見ていた。 14:17 雨水: 「あ?」 14:17 次元: でたぁ 14:17 次元: 見てたなそういえば!!! 14:17 次元: 「げっ」 14:17 GM: 一応でてたよ!!! 14:17 奉神: 「お前っ…」 14:17 奉神: といいながら視線で時姫をさがそう 14:18 沙希乃: 「……時姫にご執心なお前たちとて無視できんだろう。それはいい、だが奴の命だけは私がもらう」 14:17 シング: 「ヨセヤイ、ミーはBattleしたい訳じゃないねネ」 14:18 シング: >腰を浮かせた二人 14:18 雨水: 「アンタと何か関係でもあんの」シングとさきのを目でさして 14:18 次元: 「何しに来たんだ、っていうか姫様どこやった」 14:18 奉神: 「時姫はどうした!」 14:18 GM: どうなすったかな? 14:18 シング: 「プリンセスは今は安全なところに居るネ。あと殺気立つ無シ」 14:19 奉神: ギリギリギリ 14:19 次元: 悪役のセリフや 14:19 シング: どうどう、と手で押さえる様にジェスチャー 14:19 シング: 悪訳なの!? 14:19 奉神: うん。 14:19 シング: えええー 14:19 GM: 人質は今は安全な場所に居る……みたいんば 14:19 GM: みたいな、 14:19 沙希乃: 「…なるほど、いよいよもって全員集合か面白い」 14:19 奉神: 「……」訝しげにみたあと、全員の顔をみまわす 14:19 GM: 火輪夜叉<おれがいないよ 14:20 雨水: 「…で、サキノサンは何がいいたいんだ?」チャリチャリと針をならしてギャロップを弄びつつニヤニヤと嗤ってる 14:20 シング: 「…取り敢えずミーはそこのレディとあのヘンなのが一緒に居るのを見たネ」 14:20 シング: レディ>サキノさん 14:20 奉神: ちょっ 14:20 奉神: ひっかきまわすいとしかかんじられないはつげんだよそれ!? 14:20 次元: ヘンなの… 14:20 次元: シングさんのことですか 14:20 シング: えええー 14:20 GM: まだだ、 14:20 GM: まだことばをまつんだ。 14:20 GM: まだ言葉が足りてないだけだよ、まだまつんだよ。 14:20 奉神: 「どういう事だ」 14:21 次元: 「……」 14:21 次元: さきのさんの方を見よう 14:21 沙希乃: 「ヘンなの…お前とは初対面だと思っていたが」 14:21 沙希乃: シングさんを見て。 14:21 GM: ごめん吹いた。 14:21 奉神: シングくんの名前がへんなのに決定した 14:21 シング: 「いまにもデッドオアアライヴな空気してたシ、中々怖かったネ」 14:22 シング: 「NoooOOO!?ミーじゃないネ!!??」 14:22 シング: >変なの 14:22 奉神: 「…つまり、重垣沙希乃、お前は夜叉を倒すのが目的なのか」 14:22 次元: 「火輪夜叉……」 14:22 沙希乃: 「……見て感じた通りでないのか?私は火輪夜叉の命さえとれればいい」 14:23 沙希乃: 「生憎私は時姫も、そこの隠忍のもつ宝にも興味がない」 14:23 奉神: 「証人がシング・G・ササキしかいないというのは実に不安だがな」と眼鏡をおしあげる。 14:23 奉神: 「だが、味方が増えるのはありがたい」 14:23 シング: 「ミー信用Nothing!?」 14:23 シング: >証人 14:24 奉神: 「あるかッ!!!」 14:23 次元: 「うん」 14:23 次元: 「まったくない」 14:24 沙希乃: ふっ 14:24 雨水: 「殺しはしたいがな」ギャロップを空中にほおりなげてチャリッとキャッチする 14:24 シング: がびーん、という感じで 14:24 GM: この 14:24 GM: 愛。; 14:24 GM: 流石よ。 14:24 奉神: 「それは止めん、だがここに時姫がいない今は、おさえてくれ」 14:24 沙希乃: 「共通の敵を持つからといって、味方とは限らないさ」 14:25 沙希乃: 「お前たちが対立してるというのなら、その理由を話し、私を引き入れろ」 14:25 次元: 「姫様に何かしたら……お前殺してやるからな……!」 14:25 次元: とかシングさんにいう 14:25 奉神: はれんち 14:25 雨水: 次元の様子を愉快そうに見てる 14:25 シング: 「…なんかとてもゴカイしているみたいだけど、ミーの目的はマイPrincessにSeaを見せる、これだけね」 14:25 シング: ぎりぎりと噛みつきそうな次元君をみたあと、肩をすくめて 14:26 GM: ゴカイ…… 14:25 次元: 「……」 14:25 奉神: 「お前のそのお気楽な目的のために」 14:26 奉神: 「どれだけ危ない橋をわたっていると思ってるんだ」 14:26 GM: ここだ! 14:26 GM: いまだ!! 14:26 GM: いくんだかぎー!! 14:26 次元: いーさん…… 14:26 GM: 愛を語れ!!! 14:26 シング: 「No,プロブレム」 14:26 奉神: 「あるわ!!!!」 14:27 GM: ごめんふいた。 14:27 次元: 「てめぇ!!」 14:27 シング: 「ミーがプリンセスに」 14:27 シング: 「Yes,Your Highness.を捧げた」 14:27 シング: 「それだけで危険も何も関係ないネ」 14:27 奉神: 「……」 14:27 奉神: 「雨水」 14:27 次元: 「……」 14:27 奉神: 「お前はたしか知り合いだったな、通訳してくれ」 14:28 雨水: 顔を手で押さえてやり取りに嗤う 14:27 雨水: 「無茶いうな」クックと本笑いしつつ 14:28 シング: 「ミーはプリンセスの望み叶エル、それだけネ」 14:28 シング: 「オキラク、と言われようとも、ネ」 14:28 沙希乃: 腰に手を当てて静観している 14:28 奉神: 「…」 14:28 奉神: 「これだけ人を殴りたいとおもったのは初めてだ」 14:28 雨水: 「海を見に行かせたいってことだろうけどよ」 14:29 *Shing quit (Connection reset by peer) 14:29 奉神: いねえー!!! 14:29 雨水: いねえー! 14:29 沙希乃: おちたーーーーー!! 14:29 次元: しんぐくーーーーん!! 14:29 雨水: きえた 14:29 *Shing join #taigasinobi 奉神: わりとはやい。 14:29 次元: おかえり! 14:29 次元: 「……お前にとって、姫様は何なんだよ」 14:30 次元: なんとか、がんばれ 14:30 シング: ありがとうございます 14:31 シング: 「……」 14:31 シング: 「……大事なヒトだよ」 14:31 奉神: 険しい顔をしている。 14:31 雨水: 「大切ねえ…」 14:31 沙希乃: 「…」 14:32 GM: しんぐくん 14:32 GM: どのくらい大事? 14:32 GM: 大事度合いによっては感情を愛情に代えても良いぞ、 14:32 雨水: 「アンタは最終的にどうしたい、さっさと見せて戻ってくんのは駄目なのかい?」 14:32 雨水: 「何時迄姫さんを手元に置いとくつもりだ」 14:32 奉神: あまみずさんまできをつかってるぞ!! 14:32 次元: みんな優しいなぁ 14:32 シング: どのくらい大事っすか 14:32 沙希乃: もうひと押しだネ 14:32 雨水: 「さんざ、動物園でデートはしたろ」 14:32 雨水: クックとあざけるように嗤いつつ 14:32 次元: 愛情……? 14:33 シング: 忠誠だし、騎士が身命を賭して守るぐらい? 14:33 GM: じゃあ 14:33 GM: 忠誠のまんまやな。 14:33 シング: いや、大事な人だけど 14:33 GM: ええいまだるっこしい、 14:33 GM: あまみずさんにこたえてやんな!どれくらいいっしょにいたいか! 14:33 沙希乃: なんか一目ぼれというか刷り込みっぽいなァ 14:33 シング: 正直忠誠と愛情の中間?とかそんなかんじ 14:33 沙希乃: ええい歯切れの悪い!! 14:34 沙希乃: 「他人の都合なんてお構いなしに時姫との青春を謳歌…か。なるほど」 14:34 シング: 「…彼女、マトモに外のWorld知らなかったネ」 14:34 奉神: 「……」 14:34 奉神: それをいわれると弱い。 14:34 GM: そこだ! 14:34 雨水: 「で?」 14:34 シング: 「そんなプリンセスにWorld見せる。それって駄目な事なのかイ?」 14:34 奉神: 「それは…」 14:35 次元: 「……同情のつもりか」 14:35 次元: とかいう! 14:35 沙希乃: 「…胸糞の悪い」 14:35 シング: 「ナら、敢えて逆に問うネ」 14:36 シング: 「ユー、かなりプリンセスにご執心」 14:36 シング: 「ユーはプリンセスの、何?」 14:36 シング: 次元君に 14:36 次元: 何って聞かれても名ぁああああああ 14:36 次元: 「……」 14:36 奉神: 「待て」 14:36 奉神: 「お前こそ、時姫がどれだけ重要な身柄かわかっていて、そのうえで奪ったのだろう」 14:37 奉神: 「誰が大事に思っていても当然のはずだ」 14:37 奉神: だいじ=おおごと 14:37 奉神: てきなにゅあんす。 14:37 シング: 「確かにネ」 14:37 次元: 「そんな……そんな言葉で誤魔化す気か」 14:38 次元: きっと睨む 14:38 次元: >逆に問う 14:38 奉神: またもや一触即発に。 14:38 次元: だってさぁああああああああ 14:38 GM: 一進一退の 14:38 GM: 攻防、攻防か?攻防かこれ? 14:39 シング: 「…ンー…、時間が無いのはミーも同じネ」 14:38 シング: 唯の押し合い 14:39 奉神: 「ともかくだ」 14:39 次元: 「……俺は」 14:39 次元: 「姫様を、死なせない」 14:39 次元: 「絶対に、だ。お前からも取り返してやる」 14:40 奉神: 「シング・G・ササキ、お前はここになにをしにきた」 14:39 シング: 「…ソだネ。ライトに要件果たすネ」 14:40 沙希乃: 「お前も案外ヘンなのと似ているのだな…」 14:40 次元: スルーされた!! 14:40 奉神: 次元君をちらとみて、その肩に手をのせかけるが…そのまえでやめる 14:40 雨水: 次元の言葉に空を見やる 14:40 シング: 「高階 雨水」 14:40 雨水: 「ん」 14:40 シング: 「現柘榴はお前が持っていると見て良いんだな?」 14:40 シング: (ふと、軽薄そうな笑みが消えて 14:40 シング: (殺気むき出しで喋る 14:40 沙希乃: いきなり日本語しゃべったよ!? 14:40 奉神: 日本語しゃべれるのかよっていま 14:41 奉神: 全国一億三千万人の読者から総ツッコミされてるよ。 14:41 次元: それがやりたかったのか…… 14:41 雨水: 「はぁ?倒しゃんなこと解んだろ」 14:41 シング: 「それもそうだな」 14:41 シング: 「必ず貰い受ける、我が姫にはそれが必要だ」 14:41 雨水: 「…だが」 14:41 雨水: 「俺は今回に関しては、身の振り方を考えるぜ」 14:42 雨水: 「俺にとっても軽いもんじゃねえんだ」 14:42 奉神: 「雨水、それについては私からも提案がある」 14:42 シング: 「……オオゥ?それはどういう意味ネ?」 14:42 シング: ドウゾ、と肩すくめて待つよ 14:43 雨水: 「…言ってみな」 カナガミを木の上から見て 14:43 奉神: 「…この場ではお前にも、都合があるだろう」 14:43 奉神: 秘密的に。 14:43 奉神: 全員にひみつばらしていいなら 14:43 奉神: はなすが。 14:43 雨水: うーーーんん 14:43 次元: 「……俺も、あんたに話がある」 14:43 次元: 雨水さんに 14:44 次元: しかしいまはさきのんのシーンである 14:44 沙希乃: 覚えてくれていただと 14:44 奉神: うむ 14:44 奉神: しってた 14:44 シング: まぁ、こうなるよね シング: 部外者が出ずっぱると 14:44 奉神: だからさきのんまとめていいんだよ 14:44 雨水: シーンもしーんだから話はあとできこう 14:44 次元: この辺でいったん話は切り上げて 14:45 次元: さきのんの行動の後にお話ししたい 14:45 沙希乃: そうですなあふむう 14:45 奉神: さきのんも謎の女で 14:45 奉神: 証人がシングくんしかいないので 14:45 奉神: なにか話してくれるとたすかる。 14:45 沙希乃: なにかってなー 14:46 沙希乃: 夜叉については特にいいたい事はいったし 14:46 奉神: まあ目的がシンプルでストレートだから、話すことがないんだろうな 14:46 シング: 自分からは秘密について話せないしね 14:46 奉神: じゃあきいてくれ 14:46 沙希乃: 「自分に酔い自らの為すことを正しきことと錯覚する…私はそういうバカな行動を見ていると虫唾が走る」 14:46 沙希乃: 「もう無駄な話し合いはいいだろう」 14:46 奉神: しばらくだまってみているだけだった沙希乃が口をひらいたので、そちらに顔を向ける 14:46 次元: 「……」 14:47 奉神: 「確かにそうだ」 14:47 奉神: 「やるべきことをやるのが、最優先だ」 14:47 雨水: 「アンタに確認したいんだが」 14:48 雨水: 「夜叉をやるってのは、一人でやるつもりなのか」 14:48 雨水: さきのを見やりつつ 14:48 奉神: 「無理だ」 14:48 奉神: くちをはさむ。 14:48 沙希乃: ぴくっ 14:48 次元: 「……強そうだもんな、あいつ」 14:48 奉神: 「奴は強い」 14:48 沙希乃: 「分かったような口をきくな!」 14:48 次元: 時姫の秘密、公開できるなら少し情報があるけども 14:49 奉神: 「いいや、私はわかっている」 14:49 奉神: さきのんをまっすぐ見る 14:49 シング: 「デも一人でヤれる相手では無いネ」 14:49 シング: >分かった口 14:49 奉神: 「なにか因縁があるのはわかった、だが」 14:49 奉神: 「そのために、一人で立向かい、各個撃破されるのは、絶対に避けたい」 14:49 沙希乃: 先ほどまでとは打って変わって、ききせまるようなふうに 14:50 沙希乃: 「…そんなことは一番私が分かっているさ」 14:50 沙希乃: 「邪魔をしないのならそれでいい…手を組んでやるのも」 14:52 奉神: 「…だから、きたのだな」 14:51 次元: 「……俺は」 14:52 次元: 何か、考える表情を見せます 14:52 奉神: 「次元」 14:53 奉神: やや見やる 14:53 奉神: 「夜叉を倒すのにお前も協力しろ」 14:53 奉神: 「私にはそれしか言えない」 14:54 沙希乃: 「手を貸さなくていいのだな?」 14:54 沙希乃: 時姫に関しては、ということだね 14:55 奉神: 「…そうだな、そこの」 14:57 奉神: 「シング・G・ササキを次元が殴り倒すときにでも」 14:57 奉神: 「みててやってくれ」 14:57 奉神: ふう、とためいきをつく 14:57 雨水: そしてさきのんはこんかい 14:58 雨水: 感情か秘密かはとるのかい 14:58 次元: はっ行動してませんねまだ 14:58 奉神: さきのんはどんな判定するのです 14:58 GM: うん。 14:58 沙希乃: まあまて。 14:58 シング: 「……三対一は流石に怖いんだケド…」 14:58 GM: むしろ四対一になりつつ…… 14:58 奉神: うん。 14:58 雨水: 「俺はお前とはサシでしかやんねーよ」 14:58 奉神: 「敵の多い男だな、シング・G・ササキ」 14:59 奉神: もうほぼあきらめた目でみやっておく 14:59 シング: 「社会戦は比良坂のオハコって聞いてるけどネ…」 15:00 GM: 三・一対一 14:59 GM: こんな構図。 14:59 沙希乃: 「……そこの隠忍、お前はどうだ?」 14:59 沙希乃: 「お前も決着をつけたがっているそうだが、場合となっては一番の障害となりかねん」 14:59 雨水: 「……俺は、アイツを沈めるならどういう手に出てもかまわねえよ」 14:59 雨水: 「俺は俺の力量をよく知ってる」 15:00 奉神: 「夜叉に関しては、協力も辞さないと考えていいか」 雨水を見よう 15:00 雨水: 「…そうなるな 邪魔立てつするもりは無い」 15:00 沙希乃: 「…」 15:00 沙希乃: 大体方針は決まったかな… 15:01 奉神: さきのんの判定はどうなるのん 15:01 雨水: のん 15:01 沙希乃: ええとせっかくなので秘密を調べます 15:01 次元: わー 15:01 奉神: だれのひみつー 15:01 シング: わー 15:01 雨水: さぐられるぞー 15:01 沙希乃: ああー、でも感情でもいいんだよなァ 15:01 次元: 立真さんの以外なら後であげられますよ 15:01 次元: >秘密 15:01 沙希乃: えっいいん? 15:01 次元: 交換ですです 15:02 次元: 立真さんとさきのさん以外の秘密は全部持ってるので 15:02 沙希乃: それもなんか悔しいな… 15:02 奉神: さきのんの秘密がしりたい 15:02 雨水: さきのんはまだ誰にも知られてないな 15:02 次元: ついでに雨水さんと火輪さんの居所ももらえるとうれしいなー 15:02 次元: それくらいだとトントンになるかと 15:02 奉神: ああ、それだ 15:02 雨水: むしろくれ 15:02 雨水: やるからくれ 15:03 奉神: 「ならば、ひとまず夜叉については協力体制ということでいいな」 15:03 奉神: 「連絡をとれるようにしておこう」 15:03 沙希乃: 「……いいだろう」 15:03 シング: 「構わないネ」 15:03 次元: 「……わかった」 15:03 次元: 「でも」 15:03 次元: 「姫様に、危ないことはさせないからな」と立真さんに 15:03 奉神: 「そのためだ」 15:03 奉神: と次元を見る 15:03 次元: 「……」 15:03 沙希乃: 火輪と夜叉と自分の居所をばらまきます 15:04 雨水: 木の上で頭の後ろで手を組んで皆の様子を見ている 15:04 沙希乃: 夜叉と自分の居所を全員に配ります。 15:05 雨水: 自分の居場所をジゲンとカナガミさんに渡します 15:05 雨水: もとよりカナガミさんには伝えてたつもりだったからな… 15:06 奉神: じゃあ奉神の居場所はシング君以外に渡します。 15:06 次元: ありがとうありがとう 15:06 次元: 自分もシング君以外で 15:06 次元: >居所 15:06 沙希乃: この嫌われぶりよ。 15:06 奉神: だって協力体制じゃないもん。 15:06 次元: 居所掴まれるとチョイ困るし…! 15:07 雨水: きらってるわけではないよ! 15:06 雨水: 嫌ってる訳じゃないけど、やりたいことがあるんだよ! 15:07 沙希乃: 雨水さんの秘密知りたいな 15:08 雨水: なんと 15:08 奉神: たしかに 15:08 奉神: さきのんからしてみれば 15:08 奉神: そこはきになるかもしれないな、 15:08 沙希乃: 今の段階では教えられないのなら判定します 15:08 次元: あげましょうか? 15:08 次元: 次元はさきのさんに教えるなら構わない 15:08 沙希乃: 居所あげるタイミングで教えてもらえるとー 15:08 GM: ぼろっぼろ 15:08 GM: ひみつが。 15:08 次元: では、その情報と交換しましょう 15:09 沙希乃: わぁい。 15:09 奉神: 奉神は雨水くんの秘密をおいそれとはわたさない、きをつかっているので 15:09 雨水: まぁ自分は殆どアレだし 15:09 雨水: きをつかわれてる!? 15:09 奉神: だって協力者ならばお互いに対等であるべきだろ 15:09 次元: っ雨水さんの秘密、さきのさんへ 15:09 GM: ええと 15:09 GM: 夜叉、さきのんの居所、全員へ、 15:09 GM: ジゲンカナガミにアマミズさんの居所、 15:10 GM: シング君以外にジゲン君とカナガミ君の居場所 15:10 GM: で、あまみずさんの秘密がさきのんに? 15:10 雨水: イエス 15:10 沙希乃: 「…お前はあの隠忍について知っているか?」とかなんとか 15:09 次元: 「……そうだな」 15:09 次元: と言って秘密お渡し! 15:09 次元: 「だから、まぁあんたの敵では無い、かな」 15:10 次元: と秘密を伝えてから言う 15:10 沙希乃: 夜叉さんにも共有でいきますね☆ 15:10 奉神: ちょお 15:10 GM: そやね。 15:10 奉神: まあしかたないか。 15:10 奉神: しってることではあるだろうしな。 雨水: べ、べつに問題ない! 15:10 次元: でも知られても知られなくても 15:11 次元: 夜叉さんやること変わらなそうだし… 15:11 奉神: うむ。 15:11 沙希乃: 実は現柘榴を貴方は持っていない。とかじゃあない限りはな。 15:11 雨水: ハッハ 15:11 奉神: で、さきのんの判定は。 15:11 奉神: あと公開情報じゃないからそれくらいにしておこうさきのん 15:11 沙希乃: 「……なるほどな、確かに問題はなさそうだ」と顔を離す 15:12 沙希乃: がみがみの秘密を探ります。 15:12 次元: 「な?」 15:12 次元: がんばー 15:12 奉神: だめだ。 15:12 奉神: それはだめだ。 15:12 ※この瞬間、沙希乃に情報が行くと夜叉まで行くこということにやっと気づいて焦っている 次元: えー 15:12 雨水: だめがられた! 15:12 GM: さぐれ 15:12 GM: さぐっちめえ。 15:12 奉神: だめなんだ!!! 15:12 シング: やっちゃえ 15:12 次元: そのために秘密あげたのに 15:12 GM: さぐっちまえよ!!!!!!! 15:12 雨水: わるもの!わるものなのか! 15:12 奉神: おもいいたったんだ 15:12 奉神: ダメな理由が、いま、おもいあたったんだ 15:13 沙希乃: この地に元々いた鳥が 15:12 沙希乃: がみがみを実は追跡していたのだ 15:13 奉神: だめだ、お前だけはしってはいけない、 15:13 沙希乃: そして今情報を得た。 15:13 次元: 火輪さんに伝わると駄目な理由? 15:13 次元: わー 15:13 沙希乃: ハッハ 15:13 沙希乃: 心配しなくても助けてやるよ 15:13 雨水: さきのんかっけえ 15:13 GM: いいから 15:13 GM: 探りな。 15:13 GM: おうよ。 15:13 シング: かっこいいね 15:13 沙希乃: 鳥獣術で5でいいかい? 15:13 GM: いいぜ。 15:13 沙希乃: 2d6 15:13 (dice_cre) Sakino: 3(2D6: 1 2) = 3 15:13 奉神: よし!!!!!!!!!!!! 15:13 雨水: ブッフイ 15:13 次元: とんこうふ 15:13 次元: 使います 15:14 GM: いいね。 15:14 GM: はいとんこうふはいりましたー!!!!!!! 15:14 沙希乃: いいの! 15:14 沙希乃: ありがとうー 15:14 雨水: わあ! 15:14 雨水: もういてもうたれ! 15:14 次元: つかうよ! 15:14 奉神: だめだ!!! 15:14 沙希乃: 2d6 15:14 (dice_cre) Sakino: 6(2D6: 5 1) = 6 15:14 奉神: とんこうふ。 15:14 次元: いよっし!!! 15:14 次元: ちょ 15:14 シング: 成功 15:14 雨水: ふいた 15:14 沙希乃: いいの!? 15:14 奉神: だめなんだよ!!!!!!!!! 15:14 沙希乃: 2d6 15:14 (dice_cre) Sakino: 10(2D6: 6 4) = 10 沙希乃: わるいね。 15:14 次元: ですよねー 15:14 奉神: ああ… 15:14 雨水: ハッハ 15:14 雨水: どうなることやら 15:14 GM: 忍具がガリガリいくねえ、 15:15 GM: さて、 15:15 GM: さきのんと火輪夜叉に、か、 15:15 次元: さきのん次元にも貰えるかなかな 15:15 奉神: 「………」 15:15 GM: まぁまずは 15:15 GM: 秘密渡ってからだな、 15:15 GM: ケケケケケ 15:15 次元: うむ 15:15 雨水: じげんに感情をもっとはやくもてていれば…ッ 15:15 奉神: 「いかん、だめだ!!」 15:15 奉神: おもいあたって、自分の周りを鳥が舞っているのに、気づく、 15:15 GM: いっそ全部のPC押しつぶしてやんよウラァー!!!情報を受け取れぇー!!!!!!!! 15:15 シング: 「……ン?Mr.カナガミ?」 15:15 シング:慌て様に気が付いた 15:15 沙希乃: やー、たのしみだなー 15:15 沙希乃: 次元くんはちょっとまっとれ 15:16 奉神: 「よせ、重垣沙希乃!} 15:16 次元: 「どうしたんだよ、眼鏡」 15:16 次元: はーい 15:16 次元: これで忍具使い果たしたな 15:16 雨水: カナガミが取り乱してるのを見て、そちらに目線を送る 15:16 奉神: 「夜叉は、接触した人間の情報を読取る力がある」 15:16 奉神: とかなんとか 15:16 奉神: でっちあげたれ。 15:17 GM: さきのんの身体から細く火の線が延びているのには誰も気づかなかった。 15:17 GM: あの時に付けられた物なのだ!!!!!! 15:17 沙希乃: 「…なるほどな、面白い」 15:17 奉神: 「お前がソレを知ったら…」 15:17 沙希乃: 私だって目をつけてるんだよ!!!! 15:17 沙希乃: お互いさまだ! 15:17 GM: うむ!!!!! 15:17 GM: シノビとはそういうもの!!!!!!!! 15:17 沙希乃: 次元君にやってもいいなこれは。 15:17 沙希乃: ははははは 15:17 GM: よし、 15:17 GM: 次元君に 15:17 GM: 行くぞ、 15:17 奉神: やるといい。 15:17 次元: わーい 15:17 次元: ありがとう! 15:18 沙希乃: あ 15:17 沙希乃: ちょいまって 15:17 沙希乃: ついでに時姫の秘密をよこせ。 15:18 次元: ふむむ 15:18 シング:「知ったナラ?」 15:18 奉神: PLとしてはおもしろくなってきたところであるな。 15:18 GM: うむ、 15:18 GM: もう二転三転してくれると 15:18 GM: うれしい。 15:18 雨水: まだか、まだあるのか 15:18 奉神: だが、かながみは情なのだ… 15:18 GM: そんな個人の信念など!!!! 15:18 次元: さきのん火輪さん以外感情ある人いますっけ 15:18 次元: いなかったか 15:18 沙希乃: もってませんよー 15:18 GM: ないねぇ、 15:18 次元: いたらそちらにお渡ししたかったが 15:19 奉神: 「シング・G・ササキ、さっさと戻れ!」 15:19 奉神: と怒鳴ります 15:19 次元: うーーーーん 15:19 次元: シングさんの秘密じゃだめかな(ちらり 15:19 沙希乃: シングさんか、まあいいか 15:19 次元: もうしわけねぇ 15:19 次元: 火輪さんに伝わるのはちょい怖い 15:20 次元: >時姫秘密 15:20 沙希乃: こっちだって誰かの秘密もらえたらもうけものですからね 15:20 シング:「…合い分かった。あとで教えろよ」 15:19 奉神: 「時姫のそばから離れるな、いいな!」 15:19 奉神: プンスコ。 15:19 GM: プンスコ 15:20 シング: と、鬼気迫る様子に真顔になって答えて離脱するけど 15:20 シング:その前に 15:20 シング: 「ジゲン、と言ったネ」 15:20 シング: 「…同情じゃ悪いのか?」 15:20 次元: わるいよ!!!!!!! 15:20 次元: 「……」 15:20 GM: それだけじゃあだめだろ!!!!!!!! 15:20 沙希乃: 同情は愛じゃねえ! 15:20 GM: 伝達力が、 15:21 GM: 伝達力が足りん。 15:21 奉神: 同情でもええとはおもうよ、僕は。 15:21 GM: どうじょうをどうじょう 15:21 GM: なんつってな。 15:21 シング: 「まぁ、ミーは同情だけで動かないけどネー」 15:21 沙希乃: 「次元、お前にとっては面白い内容じゃないのか?」 と言ってさっきのお礼とばかりに伝えますよ15:21 次元: では、さきのんにシングさんの秘密を渡しますー 15:21 次元: 「……これは」 15:21 GM: ではでは、 15:22 奉神: 奥歯をかみしめて、顔をそらします 15:22 雨水: ぐるう、と髪を揺らしながら少し後ろに頭を傾けて 場の空気が血なまぐさく変わるのを愉快そうに見る 15:22 シング:「誤魔化しも無しネ。また会おうヨ」 15:22 シング:という訳で 15:22 シング:一足先に離脱します 15:22 奉神: しんぐくんにもおしえてもよかったな。 15:22 奉神: すまんな、でもあせっちゃってな、かながみが。 15:23 沙希乃: あっほんとだ。 15:23 シング:いいよいいよ 15:23 シング: 姫の為ならえんらやこーや 15:23 雨水: おしえてくれたら 15:23 雨水: じぶんにもくる…ぜっ 15:23 次元: 「なっ……」 15:23 次元: 秘密もろたー!! 15:23 奉神: 「そこまでいったら、雨水にも…シングにも教えてやっていい」 15:23 奉神: 「もう、意味のないことだ」 15:23 沙希乃: 一気にプライヴァシーがー 15:23 雨水: 「…どうした、大盤振る舞いだな」 15:23 次元: 「おい、どういうことだよ!おい!!」 15:24 次元: 立真さんに掴みかかります 15:24 奉神: 「それだけの力がヤツを倒すのには必要だと、国は判断したんだ」 15:24 次元: 「ふざ…けんな……っ!」 15:25 奉神: 「落ち着け、蔵角次元!!」 15:25 次元: びくり、と動きを止めます 15:25 次元: 「……っ…!」 15:25 奉神: 「ならばやるんだ、時姫なしで!!」 15:25 GM: あまみずさんには 15:25 GM: 伝えますか? 15:25 奉神: 「私達が、やるんだ」 15:26 次元: 「……そうだ」 15:26 次元: 「やってやろうじゃないか」 15:26 次元: どうしましょう 15:26 奉神: かながみさんは 15:26 奉神: つたえてほしそうですよ。 15:26 沙希乃: 「…ソイツは私も賛成だな、これ以上私の邪魔をされてはかなわない」 >私たちで 15:26 GM: あまみずさんに伝えればシング君にもいくから、 15:26 GM: 全員につたわるぜよ、 15:26 雨水: 「で、何の話なわけ」 15:26 奉神: おおそうなるか、 15:26 奉神: 「…私は立場がある、お前たちがいってくれ」 15:26 次元: では全公開かなー 15:26 次元: 「……わかった」 15:26 GM: ではでは、 15:27 GM: 全公開だな、 15:27 次元: しかし、これ火輪に伝わってるなら 15:27 次元: 時姫の秘密もさきのんに渡してもいいな 15:27 沙希乃: いいのかよ!! 15:28 GM: PC2 15:28 GM: 時姫は単なる呪術兵器ではなく、対隠忍、それも火輪夜叉と呼ばれる強力な隠忍を倒す為の兵器である。 15:28 GM: 火輪夜叉と戦う時までに時姫を奪還していなければ火輪夜叉との闘いは困難を極めるだろう。 15:28 GM: 時姫の判定妨害が火輪夜叉に使用された時、火輪夜叉は弱体化する、 15:28 GM: しかしその時、時姫は死亡する。 15:28 GM: 君の本当の使命は火輪夜叉を倒す事と、時姫の入手の両方を達成してエンディングを迎える事だ、時姫は死んだ状態でも構わない、 15:28 次元: 危ない部分がかぶってたから… 15:28 次元: では時姫の秘密も、さきのさんに渡します 15:29 雨水: 「ヘェ…なるほどね…」 15:28 沙希乃: ありがてぇ 15:29 シング: ……はい? 15:29 GM: そう、死んでいても 15:29 GM: 構わない。 15:29 GM: (聖母のような笑顔 15:29 奉神: 「……聞いてのとおりだ」 15:29 次元: 「……」 15:29 奉神: 「だが、この情報はヤツまでとどいている」 15:29 奉神: 「時姫の身柄をできるかぎり厳重に保護するか」 15:30 奉神: 「先に叩く」 15:30 雨水: 「予備の弾薬があるとは有り難い」クックと喉の奥で嗤う 15:29 雨水: 風にのせて居なくなったシングにも伝えよう(情報共有) 15:30 次元: シングさんが知らずに火輪さんに使ってたら大惨事だったな… 15:30 奉神: ああ、それいいね。 15:30 GM: いやぁ 15:30 GM: それでもわたしは 15:30 GM: よかったんですけど 15:30 GM: ねぇ。 15:30 シング: 第惨事過ぎる 15:31 奉神: 「…さきにいっておく」 15:31 奉神: 「絶対に、火輪夜叉を止める、これが大前提だ、他はない」 15:31 次元: 火輪、ほとんど全員の居所獲得しちゃったか 15:32 奉神: だがシング君と辰姫の 15:33 奉神: 場所はもってないはずだ 15:33 奉神: だからすぐになぐられることはない 15:33 沙希乃: 夜叉は実は私の居所知らないけどな。 15:33 GM: あまみず、じげん、りゅーしん、あとだれだ、 15:33 GM: 管理しきれねえよ。 GM: ちょっと 15:33 GM: さきのんにどれだけ今情報いったか 15:33 GM: まとめといてください。 15:33 GM: あっちこっちみぎひだりいってて夜叉がどんだけ居場所持ってるか 15:36 沙希乃: ほいさほいさ 15:33 沙希乃: 時姫・がみがみ・雨水の秘密、次元・がみがみ・雨水の居所かな持ってるの 15:36 次元: はっ 15:36 次元: 会話したかったけどまだ間に合う会 15:36 奉神: いけるいける 15:36 次元: GM戻ってきてからだな 15:36 奉神: さいごになんかそうだんでまぎれちゃってさみしいからな 15:36 次元: 雨水さん、ちょっと二人きりでお話ししたいです 15:37 雨水: それは後で? 15:37 雨水: 今? 15:37 次元: ドラマシーンの最後で、ですね 15:37 奉神: しーんぷれいやーさきのんが 15:37 奉神: じぶんからでていかないかぎりふたりきりには 15:37 奉神: ならないな、 15:37 沙希乃: えっ立ち去る気満々でした 15:37 奉神: はええー!! 15:37 雨水: さきのん行動が機敏過ぎるよ 15:37 奉神: のんのんはやいわー 15:37 次元: じゃあさきのんの前か… 15:37 次元: できれば他の人に見られたくないなぁあああああ 15:37 次元: 木の上から実は見ていたとかはいいですけど! 15:38 奉神: じゃあみてよう 15:38 雨水: あんたがか!!! 15:38 奉神: 今の次元はだって 15:38 奉神: 心配だから!!! 15:38 奉神: あとほらなぐりあいはじまったらとめないといけないから!! 15:38 雨水: おとうさん! 15:38 奉神: おにいさんでたのむ! 15:38 沙希乃: 「…せいぜいお前たちはうわべだけの慣れ合いでもしているんだな」 15:38 沙希乃: 沙希乃は鳥たちを連れて森の奥へと消えますー 15:39 奉神: あ、 15:39 奉神: そういや雨水さんとはなすことかながみもあるな、 15:39 奉神: ではすこしそんなさきのんをおいかけてちょっと離れたことにしよう 15:40 次元: 「雨水……さん」 15:40 雨水: 愉快そうにサキノを見送ると次元じ視線を移す 15:40 雨水: 「うわべだけの馴れ合いでも始めますかね?」クックと嗤いつつじゃり、と地面に降り立つ 15:40 次元: 神妙な面持ちで話しかけます 15:40 奉神: さんづけした! 15:40 次元: 「お願いがあります」 15:41 次元: そして雨水さんお目の前に立ち 15:41 次元: 土下座 15:41 雨水: 「…」 15:41 雨水: 「なんのつもりだ、てめえ」 15:41 次元: 「……お願いです、現柘榴、譲ってください」 15:41 次元: 「どうしても、必要なんです、それが」 15:41 奉神: して、ぱたぱたともどってきて、様子にきづいて、離れた所でとまる(背景 15:42 雨水: 「…とんだ腑抜けだな」 15:42 次元: 「俺は、俺はもう、誰も失いたくないんです」 15:42 雨水: 「テメェはもうちょっと骨があると思ったんだがな……」 15:42 次元: 「……っ」 15:42 雨水: ふぅ、と一つため息のように吐息を漏らす 15:43 次元: 「聞き入れてもらえないなら…・・」 15:43 次元: 「無理やりにでも、奪い取るつもりです」 15:43 雨水: 「………」 15:43 次元: 「道理に背いていることは解っています」 15:44 次元: 「あなたにとって、それがどういう物なのかも俺は知りません」 15:44 次元: 「それでも、俺はその実を手に入れないといけないんです」 15:44 雨水: にぃ…と口角が上がり じわじわと重くじっとりとした空気が広がり始める 15:45 雨水: 「…奪ってみな」 15:45 奉神: これは次元君と雨水さんの戦闘はじまるでえ 15:45 次元: 「……」 15:45 次元: 「無論です」 15:45 次元: 覚悟を決めた顔で、立ち上がる 15:45 雨水: 「ハ、上等」 15:46 雨水: 「それくらいの気骨がねえと、俺としても困るんでね」 15:46 奉神: 「…あの、馬鹿っ」 ち、と口の中でつぶやこう、(木陰 15:46 次元: ではそのままフレーバー戦闘しかけます 15:47 沙希乃: 雨水さんは次元君の居所を知ってるから 15:47 沙希乃: そのまま仕掛けることも可能ですねえ 15:47 次元: うん 15:47 次元: むしろかもん! 15:47 奉神: うむ。 15:47 雨水: というところで 15:47 雨水: 再開後の自分の行動に続くよ! 15:48 ![]() GM: 再開しますよー 16:55 GM: 戦闘? 16:56 GM: ドラマ? 16:56 奉神: せんとうだ。 16:57 奉神: あと戦場に僕も出ます。 GM: 戦闘は平地か、戦場表をふるか 16:57 GM: 選べ。 16:57 雨水: 平地、平地 17:00 雨水: 皆が散って行った後の森で 17:00 雨水: 草をざり、と踏みつけて 17:02 次元: 「……」 17:03 雨水: 「アンタのさっきの土下座…」 17:03 雨水: 「胸くそ悪ぃナメた態度とってくれた詫びをしてもらわねェとな」 17:03 次元: 「蔵角次元、参る」 17:03 沙希乃: 薄暗い森の空には円を描きながら黒い鳥が飛んでいます。 17:03 雨水: 嘲笑うように、でも何処か楽しげに言葉を転がすと 17:03 奉神: 「…ちっ」 17:03 GM: あまみずさんに感情ないんだよなぁ、 17:03 GM: ざんねんだ。 17:03 次元: こないで!? 17:03 雨水: サビの浮いた釘のような突起が無数についたギャロップを手に巻き 17:03 雨水: 舌なめずりをするように、鬼のように赤い瞳でねめつけ次元との間合いをつめる 17:04 奉神: 木陰から現れます 17:03 次元: 「……」ごくり、と唾を飲む 17:04 雨水: 「邪魔すんじゃねえぞカナガミ」 17:04 雨水: 振り向かずに向かい合ったままで吐き捨てるように言う 17:04 奉神: 「手はださん、今はな」 17:04 奉神: 「だが、戦力が低下するのは避けたい、やりすぎるようなら止める」 17:04 沙希乃: がみがみは律か和でも違和感ないなぁ 17:05 奉神: 情なんやで、でも和でもありだな 17:05 奉神: むしろ今みたら和向きだな…まあよし! 17:06 雨水: 「やりすぎ?…逆にやりすぎない方法を教えて欲しいもんだ…な!」 強く地面を蹴るとプロットにはいるぞー! 17:05 GM: よし、 17:05 GM: トークせい、 17:05 次元: おー!! 17:05 次元: 参加者3人でいいのよね 17:06 GM: だね、 17:06 GM: よし、 17:06 GM: 開示 17:07 次元: こーい 17:07 GM: 1:あまみず 2:かながみ 4:じげん 17:07 次元: とおいよー! 17:07 奉神: とおーい! 17:07 奉神: けっせんかくるでえ 17:07 GM: カッカッカ 17:07 雨水: コッチの間合いは3だ! 17:07 次元: まぁ【血旋渦】ねらいでしょうが! 17:07 次元: しかしその前に武器破壊だ 17:07 次元: まずは陽炎 17:07 次元: 2d6 《絡操術》5 17:07 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 3 2) = 5 《絡操術》5 17:08 次元: あぶなっ 17:08 次元: つづいて武器破壊 17:08 GM: 次の集団戦攻撃に演出修正でマイナス1 17:08 次元: げっ 17:08 次元: では集団戦攻撃 17:08 奉神: では次元君の攻撃に 17:08 奉神: プラス一を 17:08 奉神: 夜叉が修正いれるならそれと相殺させる! 17:09 次元: ありがとう! 17:09 GM: 感情修正だぬ、 17:09 GM: 演出、えーと、 17:09 GM: 何も無い平地で有る筈が、急に足元から火の粉が舞う、夜叉の動きの余波で有る、それは儀式の準備のための術式で有ったのだが、それは確実に君達にも悪影響を及ぼす。 17:10 沙希乃: もうその文だけであらゆる妨害ができるな… 17:10 GM: べんりでしょう。 17:10 雨水: 「チッ… つまんねぇ真似してんじゃねぇよテメェ!」いない夜叉にむけて吠える 17:10 次元: 「(…っ、何だこれ」 17:10 奉神: 「…まずいな、ヤツの力が…」 17:10 奉神: 「こちらはまかせておけ、邪魔はさせん」 17:10 奉神: 演出にかぶせてるけどこれは感情修正なのだ。 17:11 次元: 「すまないな」 17:11 次元: では、集団戦攻撃です 17:11 雨水: 「…」 17:11 雨水: さぁ攻撃したまえ! 17:11 次元: 2d6 《潜伏術》で5 17:11 (dice_cre) Jigen: 6(2D6: 2 4) = 6 《潜伏術》で5 17:11 次元: あぶなぁあああい 17:11 次元: 回避にマイナス2受けてください 17:11 沙希乃: 実は私も今回出目の運がないのだよなぁ 17:11 雨水: うぐぅ 17:12 雨水: 隠業から4で9 それから出目に−2かな? 17:12 次元: ですねー 17:12 次元: 2d6-2で目標9 17:12 シング: 演出ぶちこむかー 17:12 次元: やめて!? 17:12 GM: やっちゃえやっちゃえ 17:13 雨水: 2d6-2 隠行で9! 17:13 (dice_cre) Amamizu: 11(2D6: 5 6)-2 = 9 隠行で9! 17:13 雨水: !? 17:13 奉神: うおお 17:13 沙希乃: いけたしー 17:13 GM: 成功しとるわぁー 17:13 次元: ちぃ 17:13 シング: あれ 17:13 シング: えんしゅつするまでもなかった 17:13 GM: 逆に考えようかぎー 17:13 GM: +1を取っておけた。 17:13 GM: いや、マイナス1でもありだね。 17:13 GM: くっくっく、 17:13 次元: 「なんだと…っ」 17:13 奉神: 「…強い」 17:13 奉神: かながみは待機です。 17:13 沙希乃: 集団戦は後に引きずるからなぁ 17:13 沙希乃: できればあんま消耗なしで終わってほしい 17:14 雨水: 「…ハ、ぬるいぬるい テメェのやるこたぬるいんだよ 考えも行動もな!」 17:14 GM: おう消耗し合え消耗し合えィ 17:14 次元: 「…上等だ」 17:14 雨水: ザザ、と遠くからけっせんかで攻撃します 17:14 沙希乃: 私のために遁甲符をつかわないで!! 17:14 GM: いいや、使え!!!!!! 17:14 次元: 「殺す気で行くぞ、怨むなよ」 17:14 次元: こいやー 17:15 雨水: 「良いね… 殺してくれよ…俺を!」 17:15 雨水: 2d6 で異形で5−ーー 17:15 (dice_cre) Amamizu: 9(2D6: 4 5) = 9 で異形で5−ーー 17:15 雨水: なんのへんてつもない攻撃だ! 17:15 奉神: 「お前たちときたらまったく…!」背景で毒づいておこう 17:15 GM: 演出のかけどきやね、 17:15 次元: 2d6 《潜伏術》、クリティかじゃないと無理です 17:15 (dice_cre) Jigen: 4(2D6: 1 3) = 4 《潜伏術》、クリティかじゃないと無理です 17:15 次元: なぎったー! 17:15 次元: 【絶対防御】だ! 17:15 奉神: うおおぉ 17:15 雨水: 和服の裾から手が出て、次元の首元を狙う 17:15 雨水: しゅるしゅると矢のように飛ぶ小さな手が巻き付いて来る 17:16 次元: 「くっ…!だがまだだ!」 17:16 GM: みきりみきり 17:16 GM: あまみずさんよ、みきっときな。 17:16 奉神: みきりはすんでいる 17:16 GM: はっ、 17:16 GM: かながみさんから 17:16 GM: いってるか 17:16 奉神: うむ。 17:16 シング: シングから情報得てる 17:16 GM: しんぐさんもあるか 17:16 次元: 「呪法・影縫い!」 17:16 沙希乃: ではもう見破りか 17:16 雨水: あれ、この場合どうなるんだっけ 17:16 奉神: みやぶれる。 17:16 奉神: 呪術だったかな、 17:16 GM: 破りに挑戦できる、 17:16 GM: 相手の奥義の指定特技で判定を行い 17:16 GM: 成功すると 17:16 GM: 奥義を無効化出来る 17:16 次元: ですね 17:16 次元: 《呪術》ですー 17:16 シング: シングが見破って、雨水さんは奥義情報持ってるから奥義破り出来る 17:17 雨水: 呪術か 17:17 GM: 幻術から9かな? 17:17 雨水: くぅ、きつい 17:17 次元: 破られない限りは、戦えるけど 17:17 次元: 破られたら負け 17:17 GM: えんしゅつえんしゅつ、 17:17 GM: 演出判定を 17:17 GM: つのれ。 17:17 次元: 邪魔するなぁ! 17:17 次元: むしろ味方してほしいだれか!!! 17:18 GM: いいや!!!! 17:18 GM: 私はGMとして善意から導いているんだよィ!!!!!!!!!!!! 17:18 雨水: 2d6 幻術をつかって9で判定するぞ! 17:18 (dice_cre) Amamizu: 7(2D6: 6 1) = 7 幻術をつかって9で判定するぞ! 17:18 雨水: うぐ! 17:18 次元: わぁい 17:18 奉神: うむ。 17:18 奉神: さあ、つぎのプロットだ。 17:18 雨水: 「…チッ」 17:18 雨水: うううう、これって使う度に目標値さがったりしないよね 17:18 GM: 次のプロットークだな、 17:18 GM: しない、だから、 17:18 GM: 演出判定を 17:18 GM: 参加していない三人につのろう。 17:19 雨水: うぐう 17:19 GM: プロットーク、プロットークでおじゃる、 17:19 奉神: したでござる。 17:19 GM: 公開 17:20 GM: 2:ジゲン、カナガミ 5:アマミズ 17:20 雨水: はっはっは! 17:20 奉神: うむ、はやいほうにふってくるだろうと予測していた 17:20 次元: なぎればいいさ! 17:20 奉神: 凪ぎるね!! 17:20 沙希乃: 弱き!! 17:20 雨水: ちくしょう!しねえよ! 17:20 次元: 5はけっこうでるよ? 17:21 奉神: ようせいといーさんとあいかぎくんにとっては 17:21 奉神: 五は死亡宣告 17:21 GM: うーん 17:21 GM: かぎーかぎー、 17:21 雨水: うーむ、まぁ今回もけっせんかで攻撃をするぞ 17:21 GM: まぁ待て妖精 17:21 GM: ねぇかぎー、m 17:22 GM: 次のジゲン君の防御判定に 17:22 GM: 二人で演出マイナスいれようぜ。 17:22 シング: いいね 17:22 GM: よしきた。 17:22 GM: よし、妖精やれ、 17:22 次元: いーさんはかぎーびいきだなぁ 17:22 雨水: むしろ見破らせてくれ 17:22 奉神: その場合僕が 17:22 奉神: 見破りにマイナスいれる。 17:22 GM: ふ、 17:23 雨水: 2d6 異形で5 ちいさき手が次元にむかって伸びて行くぞ! 17:23 (dice_cre) Amamizu: 6(2D6: 5 1) = 6 異形で5 ちいさき手が次元にむかって伸びて行くぞ! 17:23 雨水: アブァ! 17:23 シング: あぶあぶ 17:23 沙希乃: アブァブァ 17:23 雨水: よけたまえ! 17:23 次元: チッッッ 17:23 奉神: っ虻 17:23 GM: ジゲン君の回避に−修正かけます、 17:23 シング: 同じく 17:23 GM: じつは 17:23 GM: これいみないのかな、 17:23 GM: とかおもってるけど。 17:23 次元: 2d6 《潜伏術》 まぁどのみちクリティカルじゃないと無理なんですけどね 17:23 (dice_cre) Jigen: 11(2D6: 6 5) = 11 《潜伏術》 まぁどのみちクリティカルじゃないと無理なんですけどね 17:23 次元: おっしぃいいいいいいいいいいい 17:23 雨水: みきらせてよ! 17:23 GM: 念のだな。 17:23 奉神: おおおおぁぁ 17:24 沙希乃: わー 17:24 次元: まぁ【絶対防御】です 17:24 GM: 破れ! 17:24 奉神: 見破りに 17:24 奉神: マイナスいれます、 17:24 奉神: あまみずさんに殺意もってるんでマイナス一かけます、 17:24 雨水: 見破る!見破る! 17:24 雨水: 10以上出す! 17:24 雨水: ぜったいだ! 17:24 次元: よっしゃ!! 17:24 次元: かながみさんありがとう! 17:24 奉神: やってみせろ! 17:24 雨水: 2d6 コイヤァァァ!!!!! 17:24 (dice_cre) Amamizu: 6(2D6: 1 5) = 6 コイヤァァァ!!!!! 17:24 雨水: ! 17:24 奉神: うふふ。 17:24 雨水: ミ 17:24 次元: よぉっし!!!! 17:24 GM: この戦闘は3ラウンドで終了する、 17:24 沙希乃: なぎんないだけマシっすなぁ 17:24 沙希乃: まだ次元さんの攻撃ですね 17:25 次元: 次で最後か 17:25 奉神: 双方の戦いをみていよう 17:25 奉神: いけい、 17:25 雨水: 「…ッチ 言うだけはやるんじゃねぇの?」 17:25 GM: 次元さんの攻撃だぬ、 17:25 次元: ではまずは陽炎 17:25 次元: 2d6 《絡操術》で5 17:25 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 2 3) = 5 《絡操術》で5 17:25 次元: あぶなぁい 17:25 雨水: ちいいい 17:25 次元: 続いて集団戦攻撃 17:26 次元: 2d6 《潜伏術》で5 17:26 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 3 2) = 5 《潜伏術》で5 17:26 次元: よっしゃああああああああ 17:26 雨水: うぐぐぐぐ 17:26 奉神: 集団では脱落しないのよな、しかし 17:26 次元: 「……とどけぇえええええええええええ」 17:26 次元: しかし 17:26 次元: 一矢報いることに意味がある 17:26 奉神: うむ、そうだな、 17:26 沙希乃: とりあえず 17:26 沙希乃: 回避に+させます 17:26 沙希乃: 演出で 17:26 次元: やーめーてー 17:26 次元: どんな演出だい! 17:26 雨水: 2d6-2 幻術から9でその攻撃を避けるぞォ! 17:26 (dice_cre) Amamizu: 4(2D6: 3 1)-2 = 2 幻術から9でその攻撃を避けるぞォ! 17:26 雨水: わあああああ 17:27 雨水: なぎですかこれ 17:27 GM: なぎだが 17:27 GM: なぎだな。 17:27 GM: なぎだよ。 17:27 シング: なぎだね 17:27 奉神: なぎったー。 17:27 次元: なーぎ 17:27 シング: まぁ、集団戦ダメージ喰らうだけだ 17:27 奉神: うむ。 17:28 雨水: ずるりと足下が滑る 17:27 雨水: 集団線がこわいんだよ! 17:27 次元: 「捉えたっ」 17:28 奉神: なら接近戦をいどめば 17:28 奉神: ええんやで。 17:28 GM: 変調表をふるべし 17:28 雨水: 1d6 17:28 (dice_cre) Amamizu: 6(1D6: 6) = 6 17:28 雨水: のろいでたあああ 17:28 奉神: あ。 17:28 沙希乃: えーと、先ほど避けてみせた技に雨水さん慣れつつあるということで+でお願いします。 17:28 沙希乃: 呪いだこれ。 17:28 次元: 呪いだぁあああああああ 17:28 奉神: いいのろいやったで。 17:28 次元: では、次元のワイヤーがきつく雨水さんに絡みつきます 17:28 奉神: 「…!」 17:29 次元: 脱落してくれても 17:29 次元: いいんですよ 17:29 雨水: 1d6 まぁ、何にはいったか見ようじゃないか 17:29 (dice_cre) Amamizu: 4(1D6: 4) = 4 まぁ、何にはいったか見ようじゃないか 17:29 雨水: ぼうじゅつか 17:29 GM: のー、 17:29 GM: 忍法だ、 17:29 次元: 【吸精】いったあああああ 17:29 奉神: ああ。 17:29 次元: ご、ごめん 17:29 雨水: … 17:29 雨水: にんぽうか! 17:29 GM: 忍法は一つ使用不可能になるのだ、 17:29 GM: なので、 17:29 GM: 接近戦、けっせんか、痛打、きゅうせい、あとえーとなんだ、 17:29 沙希乃: ん、しかしサイクル終了時に治せる 17:29 沙希乃: 呪術で成功すればね… 17:30 雨水: きゅ、きゅうせい 17:29 奉神: だが終了するまえに 17:29 奉神: 夜叉がくる。 17:30 GM: げきりん? 17:30 GM: 会いたかったぜェ…… 17:30 雨水: くんな!!! 17:30 次元: 脱落して、 17:30 次元: 現柘榴渡すんだ… 17:30 奉神: 今だつらくすればまにあう? 17:30 GM: まぁ脱落は 17:30 GM: うーん、特にタイミングに記載無いよね、 17:31 沙希乃: 脱落はラウンド終了時じゃ 17:31 GM: 次のラウンド有るからまだやろうよ。 17:30 シング: 脱落したら 17:30 シング: 勝利者は次元君になる 17:30 次元: 脱落しましょうよ 17:30 雨水: 足下に絡み付いたワイヤーでまともに転びそうになり、腕をつく 17:30 雨水: あごから伝う汗をぬぐって次のラウンドもいくんだったら! 17:31 奉神: ああ、たしかにラウンド終了時に 17:31 奉神: 脱落をえらべるとかいてある 17:31 次元: よしこい!!! 17:31 GM: じゃあ今脱落するか、 17:31 GM: 次のラウンド終了時に脱落するか、 17:31 GM: どちらかだな、 17:31 雨水: まだいくね! 17:31 奉神: いくのか、 17:32 GM: よしプロットーク 17:32 GM: では、 17:32 GM: 公開、 17:32 GM: 全員2 17:32 次元: いよっしゃあああああああああああ 17:32 奉神: ぶはは。 17:32 次元: 同時攻撃ですね 17:33 GM: いやぁ 17:32 GM: いいね。 17:32 雨水: 「小細工無しだ」 17:33 GM: 最終ラウンドでこれは 17:33 GM: いいね。 17:33 奉神: あついな。 17:33 雨水: 「ぶん殴らせろよ、なぁ?」 17:33 雨水: ばし、と手を打ち合わせて次元に向かう 17:33 沙希乃: そういえば武器破壊使わなかったな次元君 17:33 次元: こすとがー 17:33 GM: 結構コストかかるんよね、 17:33 沙希乃: コスト2かー 17:33 次元: 「……応よ」 17:33 次元: しゅるり、とワイヤーが伸びる 17:33 次元: ではー自分から動いていいかな 17:34 奉神: いけい 17:34 雨水: きたまえ! 17:34 次元: まずは陽炎 17:34 次元: 2d6 《絡操術》で5 17:34 (dice_cre) Jigen: 8(2D6: 5 3) = 8 《絡操術》で5 17:34 次元: よし 17:34 次元: 続いて接近戦攻撃 17:34 沙希乃: 先に言おう、攻撃判定に−演出 17:34 沙希乃: そういえば接近戦か 17:35 雨水: さあこい! 17:35 次元: 2d6 《縄術》で5 17:35 (dice_cre) Jigen: 6(2D6: 2 4) = 6 《縄術》で5 17:35 次元: あぶなっっっ 17:35 次元: あたりましたきりり 17:35 沙希乃: むむう 17:35 雨水: 2d6-2 よけてみせる!拷問から7! 17:35 (dice_cre) Amamizu: 8(2D6: 3 5)-2 = 6 よけてみせる!拷問から7! 17:35 雨水: あれえええ 17:35 次元: いよっしゃあああああああああああああ 17:35 雨水: 「…ッ」 17:35 沙希乃: では雨水さんは自分と似ている得物の攻撃なのでその動きのくせがなんとなく予想つく、 17:36 沙希乃: さっきの−演出ね。 17:36 沙希乃: だめだったけどね。 17:36 次元: 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお」 17:36 奉神: あまみずさんの攻撃もまだある、 17:36 シング: まだあるよ 17:36 シング: どうじだから 17:36 GM: これは 17:36 GM: クロスカウンター。 17:36 雨水: まともに当たると、ズザ、と反動で後ろに後退する 17:36 次元: ワイヤーが、雨水さんの首を狙います 17:36 次元: 殺す気の攻撃ですね 17:36 シング: 此処で雨水さんが次元君落としたら 17:36 シング: (……自動的に何もしてないかながみさん勝つ 17:37 雨水: なんと! 17:36 雨水: おっけい! 17:37 奉神: ←すっごいハラハラしてる 17:37 雨水: 2d6 拷問術で5 17:37 (dice_cre) Amamizu: 3(2D6: 2 1) = 3 拷問術で5 17:37 GM: あ。 17:37 次元: ああっ 17:37 沙希乃: あふん 17:37 奉神: ああ。 17:37 GM: ははっ。 17:37 雨水: 「グッ…」 17:37 次元: はっ接近戦のダメ振りますね 17:37 次元: 1d6 ダメ場所 17:37 (dice_cre) Jigen: 3(1D6: 3) = 3 ダメ場所 17:37 奉神: にんじゅつ。 17:37 雨水: いや、ザクロの効果で 17:38 GM: うむ、 17:38 次元: おお 17:38 奉神: その効果 17:38 奉神: つかってしまっていいのかい、 17:38 雨水: ん?使うとだめなのか? 17:38 次元: 使ったら、 17:38 次元: あれやそれの効果無くなったりしたりします? 17:38 次元: >GM 17:38 次元: だめではないよー 17:38 GM: 書いていない事は基本的に 17:38 GM: 起こらない、 17:38 次元: ふむ 17:38 次元: ならいいな!!! 17:38 奉神: でもだれのひみつにも 17:38 奉神: かいてないとは 17:38 奉神: かぎらない 17:39 次元: さきのさんか… 17:39 沙希乃: まあここは使えますねえ 17:39 雨水: 今回はやめておこう 17:39 次元: すまねぇ…! 17:39 GM: ではニンジュツぅーぃ 17:39 奉神: 今回そういや 17:39 奉神: 柘榴の秘密ってしらべられるのかな 17:39 GM: ざくろはひみつない。 17:39 奉神: いままでわすれてたけど。ないんかい。 17:39 雨水: ギリギリと締め上げられ、ギャロップは次元まで届かない 17:39 雨水: 「…っく …っそ」 17:39 沙希乃: 雨水さんがボロボロにされてしもうた 17:40 次元: 「……貰ったぞ!」 17:40 次元: そのまま、ワイヤーを締め上げようとしますが 17:40 奉神: じゃあ僕は次元君に攻撃します。 17:40 雨水: 「………」 17:40 雨水: 「…もってけ」 17:40 GM: ふ 17:40 GM: やるがいい。 17:40 次元: やっぱりくるかぁあああああ 17:40 次元: 脱落してよ!? 17:40 次元: 決着付いたのに! 17:40 雨水: 脱落扱いじゃないの? 17:41 奉神: あぶなっかしすぎるのだ。 17:40 奉神: 殺すつもりでなぐってるし。 17:41 奉神: 「この、次元、やりすぎだ!!」 17:41 次元: だってそのほうが好みっぽいから!? 17:41 次元: フレーバーで止めてくれたらやめるよ!? 17:41 次元: 「…はっ」 17:41 GM: ユー殴っちゃいなよ!! 17:41 奉神: あれだ、あれ、 17:41 奉神: よこせっていっても柘榴よこさんだろう、 17:41 沙希乃: がみがみにも使命がありますからねえ 17:41 奉神: 次元の秘密は完全にはしらないしな、 17:42 奉神: まあ、よけてみせい、 17:42 奉神: どの攻撃も全部ちかいからな。 17:42 次元: くっ 17:42 次元: やってやるさ 17:42 雨水: だらんと腕がのびて、ワイヤーにかかる体重の重みが増す(脱落しておくよ!) 17:42 沙希乃: 器術つぶされてるのをお忘れなく。 17:43 GM: んー 17:43 GM: かながみさんの攻撃に 17:43 GM: マイナスかける。 17:43 GM: あまみず君はこのラウンドは感情修正ならかけられる、 17:43 奉神: 接近戦にしとくか、集団+射撃だといたいだろう、 17:43 雨水: 感情修正で次元の回避に+をつける 17:43 GM: 次元君とかんじょうあるっけ、 17:43 雨水: あ 17:43 雨水: ない 17:43 次元: 立真さんの攻撃にマイナスかけてほしいな 17:44 次元: >雨水さん 17:44 雨水: しかもガミガミにもってるのぷらすの感情だわ 17:44 奉神: ははは。 17:44 次元: あれぇ 17:44 雨水: ちくしょう! 17:44 雨水: 脱落者は演出できませんよね! 17:44 GM: 火輪夜叉の結界が一瞬巨大になるのを感じ、カナガミは一瞬そちらに気を取られる、攻撃判定に−1、 17:44 次元: 「くそっ、くそっ!!邪魔するのか!!」 17:44 奉神: では、兵糧丸をつかって器術を回復、拷問術での接近戦攻撃をする。 17:44 GM: ツギノラウンドからなら演出できますね、 17:44 GM: そしてつぎのらうんどは 17:44 GM: ない。 17:44 雨水: がんばれ!じげんがんばれ!つぎのらうんどなんてない! 17:45 奉神: 「頭をひやせっ!」 17:45 次元: これしのいだら 17:45 次元: 脱落してくれますか 17:45 奉神: する。 17:45 次元: わかった 17:45 GM: しなかったら引き分けになって 17:45 GM: 結局誰の手にも渡らなくなる。 17:45 沙希乃: ガミガミは忍具をつかってしまったか、けっこう忍具使っちゃってますねえ私以外。 17:45 奉神: プライズとれなくなるからね、 17:45 奉神: 今回の戦闘の目的は 17:45 奉神: かながみか、じげんが、プライズを取ることなのだ。 17:45 奉神: では、いくぞ、拷問術からの接近戦攻撃。 17:46 次元: うむ 17:46 次元: こい 17:46 奉神: 2d6 17:46 (dice_cre) kanagami: 8(2D6: 2 6) = 8 17:46 次元: 2d6 《壊器術》で6です 17:46 (dice_cre) Jigen: 7(2D6: 4 3) = 7 《壊器術》で6です 17:46 次元: よっしゃあああああああああああああああああああああ 17:46 雨水: よっちゃあああ 17:46 雨水: なまった 17:46 奉神: では雨水をしめあげていたワイヤーで 17:46 奉神: こちらの攻撃を防御するがいいッ 17:47 次元: するさ!! 17:47 次元: 雨水さんを絡めていたワイヤーを腕から切り離すと雨水さんの体が地に落ちる 17:47 次元: そのまま新しいワイヤーを放って防御だ! 17:48 次元: 「この、やろぉおおお」 17:48 奉神: では鋭い手刀をうちこもうとするが、 17:48 奉神: その腕を絡め取られよう。 17:48 次元: そこでぜーぜーと息をはき 17:49 次元: 「…………」 17:49 次元: ようやく落ち着きます 17:49 奉神: 「………」 17:49 奉神: おおきく息をつき、こちらもちからをぬく、 17:49 雨水: 「…ゲホ」 喉を押さえて、ゆるりと立ち上がる 17:49 雨水: 「…しくった」 17:49 奉神: 戦闘の構えをときます、脱落を宣言。 17:49 次元: やったー 17:50 GM: 勝者はクラカドジゲン、 17:50 GM: 好きなザクロを取るが良い、 17:50 次元: うむ 17:50 次元: わーい 17:50 奉神: 「まったくお前たちは…まだ夜叉との戦いも控えているというのに」 17:50 沙希乃: 好きな柘榴w 17:50 次元: 現柘榴いただきます 17:50 GM: ハァーイ 17:50 雨水: 「やんじゃん」そういうと懐から次元にザクロをだしてぽいと投げる 17:50 シング: ところで 17:50 シング: 柘榴の効果って何? 17:50 次元: 「あ…っ」 17:50 GM: ええと 17:50 GM: まだしらんか。 17:51 次元: 「……応」 17:51 次元: しっかりと、受け取ろう 17:51 沙希乃: 知らないね… 17:51 GM: しらんならしかたねえな…… 17:51 奉神: おしえにこなくて 17:51 奉神: ええんやで… 17:51 GM: 教える訳にもいかん…… 17:51 GM: なので 17:51 GM: 推測したまえ。 17:51 沙希乃: あの人の秘密持ってないなあ… 17:51 雨水: うーん、そして状態が状態なので 17:52 次元: 「……これがあれば」 17:52 奉神: 「逸るなよ、次元」 17:52 次元: 「……」 17:53 次元: メインフェイズ中に食べさせることって出来ないんですよね 17:53 GM: いかん。 17:53 次元: ですよねー 17:53 奉神: 多分落ち着いた小洒落たレストランで 17:53 奉神: シェフにフルコースにしてもらわないと 17:53 奉神: 食べらんない。 17:53 GM: ひめだからね。 17:53 GM: \ひめだから/ 17:53 次元: ひめーーー!! 17:53 GM: さて、 17:53 雨水: 「…因果なもんだな」 17:53 雨水: 「こいつが又何かの繋ぎになるなんざ」 沙希乃: さっさと殴りこめよ夜叉野郎めー 17:53 雨水: そしてちょっと奥義を 17:53 雨水: つかうよ! 17:54 次元: 奥義ぃいいいいいいいいいい 17:54 奉神: ふじみか、 17:54 奉神: 「お前にとってこれはなんだったんだ?」 17:54 GM: 戦闘も終わりましたし、ロール終わったらシーン終わり? 17:54 GM: おおぅ 17:54 沙希乃: ちょま 17:54 沙希乃: 誰もいないときのほうがいいんじゃあ 17:54 奉神: どちらにせよ 17:54 奉神: このしーんにはひとがいたことになるからなあ 17:54 次元: うん 17:54 奉神: あれ、でもせんとうしーんだよねこれいいのかい 17:54 奉神: よくなくね。 17:54 GM: いつでもって有るからなぁ、 17:54 GM: どう取るか、ちょっとまってね 17:54 奉神: じゃあいいか、 17:54 奉神: はいはい。 17:54 雨水: すまん 17:55 雨水: 「…これは」 17:55 雨水: 「俺に取っては呪いだ」 17:55 次元: 夜叉の前で使うよりはいい、か…?こっちに来そうだけど 17:55 次元: 「呪い……?」 17:55 奉神: 夜叉がきてからつかうのはさけたいね 17:55 奉神: 柘榴をみてから、雨水を見る 17:55 GM: 戦闘終了後に 17:56 GM: 本来シーンは 17:56 GM: 存在するのか否か 17:56 雨水: 「昔おれがまだ狐狸だった頃」 17:56 雨水: 「お前みたいな物好きが俺なんかのために懐にしのばせたのさ」 17:56 次元: 「……」 17:56 雨水: 「似てるだろ」 17:56 奉神: 「……」 17:57 奉神: 「これがなくなったら、どうなる?」 17:57 雨水: 「さぁね」 17:57 雨水: まぁ、おもいこんでるところもあるので 17:57 奉神: 「さぁって…」 17:57 次元: 「それでも、俺は」 17:57 GM: うーん、 17:57 GM: いいか!! 17:57 GM: つかってええよ!! 17:57 奉神: ああ、もう、みたいな顔 17:57 次元: 「俺の、大事な人のためにこれを使いたい」 17:57 次元: いいの!!? 17:57 次元: ああ奥義か!! 17:58 雨水: 「呪いがとけたらとけたで、俺はこの世の呪縛から解き放たれるだけだ」 17:57 GM: どうも戦闘シーンは戦闘を行う為のシーンと言うだけであって、戦闘だけ、と言う訳でもないっぽいしねぇ、 17:58 GM: 脱落もシーンから強制的に消える、ではなく、 17:58 GM: 脱落は敗者、となるだけ、ではないかなぁ、戦闘からはいなくなるけど、 17:58 奉神: 遁走とかならいなくなりますね 17:59 GM: いなくなんないとへんだね。 17:59 奉神: ではめきめきと不死身ですか雨水さん 17:59 奉神: 「…まったく…」顔をふせて頭をゆるくふる 17:59 雨水: 「勝者が敗者に気を使うのか?好きに料理していいんだぜ?」次元をいかにも楽しそうに見て 17:59 次元: 「……ありがとう、ございます」 17:59 雨水: 「だからおめぇはぬるいんだよ」 17:59 次元: 「ぐっ」 17:59 雨水: 「礼とかきもちわりい」と手を振るところでどくんと体が跳ねて 18:00 雨水: 奥義つかわせてもらいます! 18:00 奉神: 「言えた義理か…おい、どうした」 18:00 次元: 機忍衆からも言われてるだろうしなぁあああああああああああ 18:00 次元: >甘い 18:00 雨水: 不死身「呪縛、君死にたもうことなかれ」 18:00 雨水: 詐術だー! 18:00 GM: みきります? 18:00 奉神: あ、僕もいわれてます、おねえさまがたに「だからあんたはおちこぼれなのよ」 18:00 次元: うーん 18:00 次元: 今はいいや 18:00 次元: 取り返しにはこまい 18:00 奉神: 僕は殺意もってるし 18:00 奉神: 見切る。 18:00 次元: わぁ 18:01 雨水: 最初にふった1d6界が今回のしようかいすうかな? 18:01 奉神: 1d6回復するんよ 18:01 (dice_cre) kanagami: 5(1D6: 5) = 5 回復するんよ 18:01 奉神: 二度目につかうと1d6-1になるんよ 18:01 奉神: さんどめにつかうと-2,となるんよ 18:01 雨水: 1d6 なるほど! 18:01 (dice_cre) Amamizu: 4(1D6: 4) = 4 なるほど! 18:01 奉神: お、けっこういきまたな 18:01 次元: でも1点ですね 18:02 GM: でも 18:02 GM: 変調もなおった! 18:02 GM: うれしいね! 18:02 次元: おおっ! 18:02 次元: やった! 18:02 沙希乃: よすよす 18:02 奉神: よかったよかった、 18:02 雨水: ドクン、ドクン、と体が跳ね、紫色に変色した首筋が修復されていく 18:02 次元: 「……っ」 18:02 次元: その様子を固唾をのんで見守る 18:02 奉神: 「…これは…」 18:02 雨水: 「…まぁ、お代りないようで…」強制的に体を回復される苦痛に脂汗をうかべて 18:03 雨水: 自虐的に嗤う 18:03 次元: 「……」 18:03 奉神: 「…そういうことか」 18:03 雨水: 「みたままさ、俺の意思に関係なく死ねない」 18:03 雨水: 「だからこれは呪い」 18:03 雨水: 「あの女もそうとはかぎらねえけどな」 18:03 雨水: 「少なくとも俺に取っては」 18:03 GM: 見切る人は 18:03 GM: 見敵でごー 18:04 奉神: 「…」 18:03 次元: がんばー 18:04 雨水: 「死ぬなと言われた瞬間、ことほぎ(祝いの言葉)で呪われたのさ」 18:04 奉神: 2d6 流言から8 18:04 (dice_cre) kanagami: 4(2D6: 2 2) = 4 流言から8 18:04 奉神: うむ。 18:04 GM: うむ。 18:04 奉神: よくわからんかった。 18:04 次元: 「……そうだったのか」 18:04 次元: わー 18:04 次元: まぁ次元は見切りません 18:04 雨水: よし 18:04 奉神: 「……難しいな」 18:04 奉神: 「時姫も…」 18:04 奉神: ふと、顔をあげて空をみよう 18:05 次元: 「でも」 18:04 次元: 「俺は、姫様に生きていてほしい」 18:05 次元: 手の中の柘榴を見よう 18:05 雨水: 「いいんじゃねえの」 18:05 奉神: 「…」 18:05 GM: あかくてきらきら 18:06 雨水: 「他人に囚われない命なんてそう、ないだろ」 18:06 雨水: そういうとその場所から闇にとけてきえていこう 18:06 次元: 「……」 18:06 奉神: ふりかえるが、もういないのか 18:06 次元: 雨水さんがいた場所を、見つめる 18:06 次元: もう一度だけ、ぺこりと頭を下げると消えよう 18:06 ![]() GM: では 18:06 GM: その続きからこちらのシーンやって 18:06 GM: いいか。 18:06 次元: わぁ1! 18:06 次元: くるか!!! 18:06 奉神: うむ、くるんだよね、 18:06 雨水: ははははははこい 18:06 GM: どうせ 18:07 GM: かながみくんも 18:07 GM: でるだろう。 18:07 奉神: だからかっこよくきえていいのかな、と 18:07 奉神: うむ。 18:07 GM: いや、 18:07 GM: 戦闘を挑むのは 18:07 GM: ジゲン君だ、 18:07 奉神: おお、 18:07 奉神: そうか、 18:07 GM: つまりあまみずくんは 18:07 GM: でれぬ。 18:07 次元: ですよねぇえええええええ 18:07 沙希乃: |?・)にょきっ 18:07 次元: さきのーーーーん!! 18:07 奉神: まってたよのんのん 18:07 雨水: わああああ 18:07 GM: 火輪夜叉はPCと同じように動く、つまりプライズの動きは表向きにやりとりされている分には感知できる、 18:07 次元: 3対1なら…! 18:08 雨水: で、でも、でれないなら 18:08 雨水: 演出できるよ! 18:08 雨水: 補佐できるよ! 18:08 次元: 演出だ!! 18:08 奉神: えんしゅつだ! 18:08 GM: あまみず君が去った後、 18:08 GM: 空気が揺らめいたのを、君達は感じた。 18:08 次元: シング君もくれるよね!!? 18:08 次元: >演出 18:08 雨水: うばわれたらおわりだよ! 18:08 奉神: 「…!」 18:08 GM: それは砂漠の蜃気楼のような、異様な熱気、 18:08 次元: 「……来るか」 18:08 次元: ぎりっと歯をかみしめる 18:09 奉神: 「いかん、くるぞっ」 18:08 奉神: 「先程の気配…すでに察知されていたか」 18:09 沙希乃: では空を舞う黒鳥が一声叫ぶと 18:09 沙希乃: ざざっと沙希乃がもどってきます。 18:09 シング: 演出かー 18:09 シング: まぁ出さざるを得ないかな 18:09 シング: 現柘榴くれてやる訳にはいかん 18:09 GM: 火輪夜叉は2サイクル目の最後、次元君に戦闘を挑みます、 18:09 奉神: きたぁー 18:09 奉神: なんとしてでもいきのこれ! 18:09 次元: のこるさ!! 18:09 次元: 【絶対防御】は見せていない 18:10 GM: 奥義情報は何も来ていないか、 18:10 GM: まぁやってやろうよ、 18:10 GM: 向こうから歩いてくるのは 18:10 沙希乃: うむ… 18:10 奉神: こいやー、こいやー、 18:11 GM: 身長は2メートル程有ろうか、赤いスーツを身にまとった男だ、白髪をオールバックにまとめ、べっこう色のサングラスをしている、その体は細身だが、その身のこなしはただものとは見えない 18:11 沙希乃: 「……」寄ると怪我をしそうな、緊迫感に包まれた表情をしている 18:11 奉神: 「……火輪夜叉…!!」 18:12 次元: 「お前が……」 18:12 GM: 夜叉は君達から数メートル離れた位置に立ち止まり、煙草を取り出し、指先で火をつけ、吸う、 18:12 次元: 「……現柘榴は渡さない」 18:12 沙希乃: 「言葉はいらんな」 18:12 奉神: ポイすてはゆるさない! 18:12 雨水: 環境に優しい! 18:12 GM: 「……雨水をやったってェ?」 18:12 次元: 「……ああ」 18:12 奉神: 「………」 18:12 GM: 火が付いたままの煙草をそこらにピン、と弾くと、 18:12 奉神: ああっ!!! 18:13 GM: その煙草から有り得ないほどの量の火が生じて 18:13 GM: 戦場の形を変えていく、 18:13 雨水: わるいやつだ 18:13 奉神: 山火事だー!!!!!! 18:13 GM: 戦場表、振ってみよう。 18:13 次元: わぁ 18:13 沙希乃: きゃあ。 18:13 GM: 1d6 18:13 (dice_cre) GM-E: 2(1D6: 2) = 2 次元: 水中!!! 18:13 沙希乃: すすすすいちゅう!! 18:13 雨水: 。どういうことなの 18:13 奉神: もえたのに 18:13 奉神: すいちゅうだと。 18:13 GM: じゃあ 18:13 GM: 水中相当の 18:13 GM: 火中 18:13 次元: ひぃ 18:13 奉神: ちょお 18:13 奉神: 暑い!! 18:14 GM: 火が舐めるように周りを這い、ろくに回避が出来ない! 18:14 次元: 「くっ…!」 18:14 沙希乃: 「……!!」瞳が炎に照らされて、更に険しい顔つきになる。 18:14 奉神: 「火が…!」 18:15 奉神: と説明的なセリフをわすれない。 18:15 沙希乃: がみがみほんとええキャラだわー 18:15 GM: 「良いね、良いねェ」 18:15 GM: 「良いよォ……お前達も……」 18:15 次元: 柘榴を懐に大事にしまい、戦闘態勢だ! 18:15 GM: よし、 18:26 GM: こうかいするべよ、 18:26 奉神: ぷろっとこうかいー 18:26 次元: よっしゃあああああああああ 18:26 次元: とらえた!!!!! 18:26 沙希乃: 一応捉えたが… 18:26 沙希乃: というわけでしねえええええ!! 18:27 GM: やれる物かよッ! 18:27 次元: ふるぼっこだぁああああああああ 18:27 次元: 回避はマイナス2ですよ? 18:27 奉神: 【プロット】 次元・夜叉3 かながみ4 沙希乃5 奉神: かなり有利ですね、 18:27 雨水: ぼこれ!ぼこれ! 18:28 GM: 「来いよォ……」 18:27 GM: 「全員片っ端から輪切りにしてやるからよォ!」 火輪夜叉が炎の刀を抜く、 18:28 奉神: 「あれは…!!」しらない 18:28 沙希乃: 「剣を交えるのは初めてだな…黒天!!」 18:28 沙希乃: 口笛を鳴らすと空からまっくろい巨鳥がやってくるぞー 18:28 次元: 「……《火術》か」 18:28 沙希乃: そしてその足に捕まり沙希乃は浮遊、そのまま夜叉につっこみます。 18:29 沙希乃: 射撃戦攻撃《騎乗》をとりあえず夜叉さんに 18:29 奉神: ママハハー! 18:29 次元: いけーーーー!! 18:29 GM: 騎乗術か、同じ体術だから刀術からいちにーさんしー遠いわ!!!!!!!!!! 18:29 GM: 火術からだな。 18:29 GM: とりあえず命中判定ふれぇぃ 18:29 奉神: 刀と火な、チェックチェック 18:29 沙希乃: 2d6 しくじるなよ…! 18:29 (dice_cre) Sakino: 12(2D6: 6 6) = 12 しくじるなよ…! 18:29 沙希乃: っしゃあああああああああ 18:29 沙希乃: しね。 18:29 GM: うっわああああああああ 18:29 次元: いよsっしゃあああああああああああ 18:30 次元: 1d6ですね 18:30 次元: あたれば 18:30 沙希乃: あ 18:30 沙希乃: 回避判定−しときますね^^ 18:30 奉神: おおお。 18:30 奉神: すばらしいね。 18:30 奉神: 雨水!雨水!! 18:30 奉神: えんしゅつえんしゅつ!! 18:30 次元: 演出だ! 18:30 次元: シング君もぜひ! 18:30 雨水: あ! 18:30 雨水: えええと 18:31 GM: 火術からひーふーみーで回避−2でいま感情修正で更に−1うけて、演出も受けたらクリティカル以外成功無しだな、 18:30 GM: アホか!!!!! 18:31 沙希乃: げらげら 18:30 奉神: ははは。 18:31 次元: 今はお一人分で大丈夫か 18:31 沙希乃: 絶対防御か完全成功が気がかりだが 18:31 GM: 誰だこの戦場表出したの!!!!!! 18:31 GM: 私だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 18:31 奉神: はははははは。 18:31 次元: プギャー 18:31 次元: なぁに奥義見切らせてもらえるならそれもよし 18:31 沙希乃: あー 18:31 沙希乃: 演出はぶんさんさせた方がいいかもですね 18:31 沙希乃: 神通丸持ってそうやし 18:32 GM: 演出修正入れる人居ます? 18:31 奉神: 忍具もってるんですよねそういや 18:32 次元: ですね 18:32 GM: うむ。 18:32 沙希乃: 本当に油断ならねえよな… 18:33 次元: 11とかでることもあるから 18:32 次元: おひとり分いただけるととてもありがたいです… 18:33 雨水: よし、いれよう 18:33 次元: ありがとう! 18:33 雨水: どういう技をだすのかなさきのん 18:33 雨水: というかそうだな、水中なので 18:34 沙希乃: 鳥につかまってそのまま夜叉につっこんで切り刻む。 18:34 シング: おっと 18:34 シング: 演出入れるべきかな 18:34 奉神: 火中だ火中 18:34 奉神: いれなくてよい、 18:34 奉神: まだ早い、 18:34 次元: これは 18:34 次元: 時姫無くても倒せるか 18:34 沙希乃: 火中ってどっちかっていうと極地だがな… 18:34 沙希乃: フラグをたてるんじゃあない…! 18:34 沙希乃: あとシング君の演出はまだ後に取っておくといい。 18:35 奉神: そのフラグをたてるのはかながみくんのしごとだ!! 18:35 次元: ハハッ 18:35 雨水: サキノの背を押すように後ろから炎による風が巻き起こり 18:35 雨水: 予測しにくい軌道をもって風にのり夜叉に切り掛かって行く 18:35 雨水: 演出修正いれたぞー! 18:35 GM: では 18:35 GM: クリティカル以外成功しないので、 18:35 GM: ふる。 18:35 次元: わー 18:3 奉神: ふれふれ。 18:35 奉神: まあニがでますが。 18:35 GM: 2d6 オラア 18:35 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 2 1) = 3 オラア 18:35 奉神: うん。 18:36 沙希乃: しかもなぎる。 18:36 GM: 言うなや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 18:36 次元: なぎぃいいいいいいいいい 18:36 次元: あたりましたねきりり 18:36 雨水: ハッハ!!! 18:36 雨水: ざまぁねえな! 18:36 奉神: くらえこの言霊術。 18:36 GM: あ、あかん、これ 18:36 GM: なぎる、 18:36 GM: 神通丸 18:36 次元: げーっ 18:36 奉神: きたか、つかえつかえ 18:36 GM: なぎだけは避けなければならん 18:36 沙希乃: 1個目入りましたー 18:36 沙希乃: 演出くれ 18:36 沙希乃: シング君 18:36 次元: シングくんここだ 18:36 奉神: シングくんよばれてるよ 18:36 次元: ここで演出だ 18:36 シング: はーい 18:36 奉神: えんしゅつくれくれ 18:36 雨水: 相手がふりなおしするので 18:36 雨水: さきのんの攻撃をあてるために 18:37 雨水: 炎のなかの戦いの演出をするのだー! 18:37 次元: これはぜひあてたい 18:37 シング: 夜叉の動きが変わる、アレでは会心の一撃をよけられてしまう 18:37 シング: だが、その一瞬、炎の動きが 18:38 シング: 一直線に自分と敵を結んで開いた 18:38 沙希乃: どうもどうも 18:38 シング: 一瞬であったが、それは十分な好機だった 18:38 シング: というわけで 18:38 シング: 振り直しに−1してもらおうか 18:38 次元: わー 18:38 GM: 2d6 またクリティカル以外失敗 18:38 (dice_cre) GM-E: 4(2D6: 1 3) = 4 またクリティカル以外失敗 18:38 GM: おし、なぎらんな、 18:38 次元: ハハッ 18:38 GM: 奥義を使う!! 18:38 沙希乃: じゃあ 18:38 沙希乃: 1d6でダメージきめ何ィ 18:38 次元: おおぅ 18:39 奉神: なにぞ!! 18:39 次元: 【絶対防御】か! 18:39 GM: 火輪夜叉が左手をかざす、 18:39 沙希乃: 「これがお前の業だ火輪!!!!」 18:39 奉神: いや、カウンター系かもしれん 18:39 沙希乃: ここで使えるのは防御しかあるまい 18:39 雨水: こいやぁ! 18:39 GM: その瞬間夜叉の足元からさきのんに向けて強烈な爆風が噴き上がる! 18:39 GM: 「熱波・豪波壁ィ!」 18:40 奉神: いかにも防御っぽい名前だ!! 18:40 GM: 爆風でさきのんは攻撃が届かずに吹き飛ばされる 18:40 GM: うむ、 18:40 GM: いかにも絶対防御だ!!!!!!!! 18:40 沙希乃: 「チッ……!」では鳥と共に距離をとる。 18:40 奉神: 「熱波・豪波壁だと…!」 18:40 GM: しらないんですね。 18:40 奉神: うん。 18:40 沙希乃: 見切るか。 18:40 雨水: みきり!みきり! 18:40 GM: みきりするやつはすれ。 18:40 奉神: じげんくーん! 18:40 次元: 見切ります! 18:41 次元: 2d6 《見敵術》で5だ!! 18:41 (dice_cre) Jigen: 6(2D6: 3 3) = 6 《見敵術》で5だ!! 18:41 次元: よっしゃあああああああああああ 18:41 奉神: しゃあー 18:41 雨水: さすがあにき!!!! 18:41 次元: あにきじゃないよ! 18:41 GM: がみがみにも伝わるな、 18:41 沙希乃: 飛術でえーと目標値10か 18:41 沙希乃: 凪が怖いしやめておこうかなぁ… 18:41 沙希乃: やめとこう 18:41 次元: 特技教えてくださいずざー 18:41 次元: 戦闘終わればばらまくよー 18:42 GM: がみがみ見切ったらあまみずさんにもいくよ? 18:42 奉神: とくぎは結界術か 18:41 奉神: いまはふらん。 18:42 GM: ふ、 18:42 次元: 結界は普通に特技で持ってたような 18:42 GM: 隠し特技:罠術 18:42 GM: 奥義:絶対防御 18:42 GM: 『熱波・豪波壁』ねっぱ・ごうはへき 18:42 GM: あらかじめ焔の術を仕込んでおき、敵の攻撃に合わせて発動、その衝撃を利用し全ての攻撃を弾き飛ばす術。 18:42 奉神: 罠か、 18:42 GM: 小細工だ。 18:42 次元: よし、7だ 18:42 次元: 8だった 18:42 奉神: よし、六でいける。 18:42 沙希乃: では言っておこう 18:42 沙希乃: 「小賢しい真似を!!」 18:43 次元: 「だが……見切ったぞ!」 18:43 奉神: 「あの技は準備が必要になる、二度はきかん!」 18:43 GM: 「その小賢しい真似に遮られたのはァ……何処のどいつだァ?」 18:43 次元: よーし 18:43 次元: 立真さんやったれーーーー!! 18:43 GM: かながみさんだな 18:43 奉神: 「ならばこれをくらえッ!!」 18:44 沙希乃: 二度めはふせげまい。 18:44 GM: 避けて見せるッ! 18:44 奉神: ここは手堅く一撃をいれたいので 18:44 次元: クリティカとか打ってもいいのよ? 18:44 奉神: 痛打はいれないでいくか…いや、いれちゃうか。 18:44 奉神: 2d6 痛打の判定、拷問術、五 18:44 (dice_cre) kanagami: 3(2D6: 2 1) = 3 痛打の判定、拷問術、五 18:44 GM: っしゃああああああああああああああああああああい 18:44 次元: う、うわぁあああああああああ 18:44 奉神: ワァーイ 18:44 次元: だれか遁甲符ないか!? 18:44 沙希乃: あちゃちゃ 18:44 沙希乃: 持ってないでーす 18:45 奉神: く、ここでか、 18:45 奉神: もはや道具はつかいきったのだ。 18:45 次元: くそーぅ 18:45 雨水: あう…おにぎりしかもってないよ 18:45 次元: 自分もです 18:45 シング: ←故障中 18:45 次元: では3プロットですね 18:45 GM: じゃあ 18:45 GM: なぎだね。 18:45 奉神: 「く…さっきの傷が…」 18:45 奉神: 回復しきっていなかったのさぁー!! 18:45 奉神: なぎりました。 18:45 次元: 「立真!!」 18:45 次元: 自分から動いていいかな 18:45 GM: 往くぞ。 18:45 雨水: いけいけ! 18:45 GM: どちらからでもどうぞ、 18:45 GM: 行動は決まっている、 18:45 次元: では 18:46 次元: まずは陽炎 18:46 沙希乃: いやな予感がぷんぷんするぜ 18:46 次元: 2d6 《絡操術》で5 18:46 (dice_cre) Jigen: 4(2D6: 1 3) = 4 《絡操術》で5 18:46 奉神: のあー! 18:46 次元: あれぇえええええええええええ 18:46 次元: でもなぎじゃないから 18:46 次元: 攻撃は振れる 18:46 沙希乃: 攻撃よりはましだね。 18:46 GM: ふっはは 18:46 シング: PC1ちからを 18:46 シング: つかいすぎたね 18:46 次元: そんなものはない 18:46 次元: 接近戦だ! 18:46 奉神: くっ、だがこのいたいけな子猫(駒)をなぐれるか!! 18:47 ※次元君の駒は奉神プレイヤーがってに設定したいたいけな子猫である 沙希乃: にゃあん 18:47 GM: 握りつぶせるね。 18:47 次元: 2d6 《縄術》で5 18:47 (dice_cre) Jigen: 5(2D6: 3 2) = 5 《縄術》で5 18:47 次元: アブナッッッ 18:47 沙希乃: あっぶねええええ 18:47 奉神: いける、いくのだッ! 18:47 次元: かわしてみせろー 18:47 GM: クリティカルしか望みは無いか、 18:47 GM: 2d6 18:47 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 2 3) = 5 18:47 GM: うむ、 18:47 沙希乃: ふう。 18:47 次元: よっしゃああああああああ 18:47 奉神: あたったぞッ 18:48 次元: 「喰らえっ!!」 18:48 GM: ダメージ1うけますねー 18:48 奉神: うけただと! 18:48 次元: うけたー!!! 18:48 沙希乃: GMGM 18:48 GM: はいさはいさ 18:48 沙希乃: 夜叉は何の攻撃をしますか? 18:48 GM: 修羅だ 18:48 シング: 凄い次元君がPC1だ 18:48 次元: ソンナコトナイヨ 18:48 次元: わぁ 18:48 奉神: 修羅いてえ! 18:48 沙希乃: 特技は? 18:48 GM: さきのん 18:48 GM: いいことを 18:48 GM: おしえたげる 18:48 沙希乃: わくわく 18:48 GM: 破術はな 18:49 GM: サポート忍法にしか使えねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 18:49 沙希乃: あわわわわわ 18:49 次元: 《火術》 《刀術》《結界術》 今のところもってそうなのこれくらいか 18:49 次元: ふははは 18:49 奉神: ははは。 18:49 GM: 修羅を防ぐ事はできんのだよ…… 18:49 GM: まぁまずは 18:49 GM: ダメージ箇所決定しよう、 18:49 次元: 1d6 どーぞ★ 18:49 (dice_cre) Jigen: 3(1D6: 3) = 3 どーぞ★ 18:49 GM: 不死鳥の火炎(火術):サポート忍法、コスト2、戦闘中、自分が攻撃でダメージを受けた時に使用可能、判定を行い成功すると即座に生命力が1回復する、 18:49 GM: 例え攻撃を受けても焔の揺らめきが実体である火輪夜叉はその傷を無限に再生する事が出来る。 18:49 次元: にんじゅつー 18:49 沙希乃: 頑健持ってるくせにィ 18:49 GM: でもダメージはちょっとでも受けたくない?みたいな?的な? 18:50 次元: でも脱落はするんですよね? 18:50 GM: しますします、 18:50 次元: よし 18:50 次元: ならよし 18:50 沙希乃: じゃあ遠慮なくそっちに破術使いますね、まあまずは成功させてみろィ 18:50 GM: 使用した時にじゃないかな、破術は、 18:50 GM: だから判定前に破術の筈、 18:50 沙希乃: あ、そうなのか 18:50 沙希乃: じゃあ使います、かいきじゅつで 18:50 次元: おおっ、器術の破術か 18:50 奉神: やっちまえー 18:51 沙希乃: 2d6 6以上で成功…! 18:51 (dice_cre) Sakino: 8(2D6: 2 6) = 8 6以上で成功…! 18:51 沙希乃: ふう。 18:51 次元: いいね!!! 18:51 奉神: よし、 18:51 シング: おー 18:51 GM: やるやる 18:51 GM: あ、 18:51 GM: そういや頑健持ってるよ、頑健、 18:52 GM: そっからへらそうね。 18:52 次元: わー 18:52 奉神: 頑健いくつもってるんだい。 18:52 GM: ないしょ。 18:52 奉神: あれ、雨水さんもねこになっとる。 18:52 雨水: 白くてイメージニあうのがそれしかなくて>ねこ 18:52 奉神: あってるのかイメージ。 18:52 雨水: 髪型的にな 18:52 次元: 猫…猫…? 18:52 沙希乃: 「…油断したな」小刀を投げつけ、夜叉の実体をとらえる。 18:52 GM: ではでは、 18:52 GM: 痛打、修羅、 18:52 沙希乃: あばばばば 18:52 奉神: ぐう 18:52 GM: 2d6 痛打、火術 18:52 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 2 1) = 3 痛打、火術 18:53 GM: ちょおまて、 18:53 沙希乃: ゲラゲラ 18:53 次元: なぎりましたぁあああああああ 18:53 GM: ええと、ええと、 18:53 GM: かっこつけないとあかんな 18:53 GM: 神通丸 18:53 次元: 二つ目!! 18:53 沙希乃: 2つ目きりおったああああああ 18:53 奉神: つかいきっとる。 18:53 GM: あ 18:53 GM: いや 18:53 GM: ないわ。 18:53 GM: さっきつかったわ。 18:53 奉神: なかったわ。 18:53 次元: ですよねー 18:53 GM: うそやろおおおおおおおおおおおおおおおおお 18:53 奉神: うはははは 18:53 沙希乃: ゲラゲラ 18:53 次元: はっはっはっはっは 18:53 シング: ハハハハ 18:53 奉神: ちゃうねん、じげんくんのこうげきによってほら、あれしたねん。 18:53 GM: ば、ばかなッ……! 18:53 次元: 勝利ですね★ 18:54 沙希乃: えっじゃあ夜叉さんもういっこは兵糧丸なのか 18:54 奉神: とんこーふかもよ 18:54 沙希乃: 遁甲符だったらあのクリティカルにつかってたろうに 18:54 奉神: ああ、 18:54 奉神: じゃあ兵糧丸か。 18:54 GM: では次元君の攻撃を受け、再生しようとした所を破術を受け、バランスを崩す、 18:55 次元: 「現柘榴は……渡さない!」 18:55 次元: こればっかり言ってるな!! 18:55 GM: 「……チッ」 18:55 奉神: 「やったかッ」 18:55 次元: かえれーかえれー 18:55 沙希乃: かえれかえれー 18:55 シング: ちょ、やって無いフラグw 18:55 シング: >やったか 18:55 GM: 「待ってろよォ……また、会いに来るぜェ……」火輪夜叉は炎に包まれ 18:55 GM: 姿を消す! 18:55 GM: ぬおおおおバカなあああああ 18:55 奉神: ふははははあ 18:55 次元: はっはっはっはっは 18:55 奉神: ところでこの戦いの勝利者 18:55 奉神: だれにします、 18:56 沙希乃: 「待てッ…その程度か!!」 18:56 沙希乃: んー、 18:56 奉神: 次元くんの秘密を公開しようぜ 18:56 奉神: さきのんでもいい。 18:56 GM: 夜叉の秘密はみんなもってるからねぇ。 18:56 沙希乃: 柘榴とらないので勝利させてくれません? 18:56 GM: 感情だ、 18:56 GM: 感情を結ばせて 18:56 GM: おもいださせるのだ。 18:56 奉神: 愛を。 18:56 GM: 愛に、 18:56 GM: きづいてください、 18:56 奉神: だきしめんで 18:56 奉神: ええわ。 18:56 GM: まどにせつなさうつるからさ 18:57 次元: どうぞー 18:56 次元: 柘榴とらないなら大丈夫! 18:57 次元: 夜叉にばれて困る秘密でもない! 18:57 沙希乃: ガミガミはどうかなー 18:57 奉神: さきのんの目的はなにをするのだ。 18:57 沙希乃: 感情。 18:57 奉神: よし。 18:57 奉神: クリットにめんじてゆずろう。 18:57 奉神: というか僕なぎってるし。 18:57 次元: うむ 18:57 沙希乃: ありがとー 18:57 沙希乃: 夜叉の沙希乃への殺意を、共感に変更させます。 18:58 次元: 労せず奥義情報ゲットや 18:58 次元: おおー 18:58 次元: マイナスかけられないね! 18:58 奉神: ほぉ、 18:58 GM: でも 18:58 GM: 殺意にきょうかんしてるね。 18:58 次元: うん 18:58 沙希乃: 理由はトークのほうがいいかな 18:58 GM: よしこい、へいかもんぬ 18:58 奉神: こうかいしてもええんやで 19:00 沙希乃: つたえおわりましたー 19:01 沙希乃: 夜叉の気配、周りの焔が完全に消えるまで立ちつくしています。 19:01 奉神: 「……」 19:01 GM: 夜叉が居なくなると炎はなくなるのだ、 19:01 GM: 急速に、 19:01 奉神: 「ひとまずは追い払ったか、しかし、また来るぞ」次元をみる 19:01 沙希乃: あ、奥義情報ください 19:01 GM: おっとっと 19:01 次元: あげますよー 19:02 次元: でもこのシーンで受け渡しできないかな 19:02 次元: 戦闘シーンだから 19:02 沙希乃: 大丈夫かな、駄目ならシーンでもらおう 19:02 次元: 次お会いしましょう 19:02 GM: うーん 19:02 GM: 情報のやり取りはドラマシーンでにしよう、 19:02 沙希乃: りょーかいー 19:02 GM: ふじみはいつでもたいみんぐだったからな! 19:02 次元: 「……ああ」 19:02 奉神: ニサイクル目おわりー 19:02 次元: どうしようかのう 19:02 次元: おつかれさま! 19:02 次元: 濃いなぁ 19:02 奉神: こすぎる。 19:02 次元: まだ2サイクルか… 19:03 沙希乃: 夜叉も不死身持ちだとしたらさすがにめんどいぞ!? 19:03 奉神: でも頑健複数でカウンター忍法だからな、 19:03 奉神: ふじみじゃないかも 19:03 →3サイクル目 |