時落つる姫君 一サイクル目




GM: 1サイクル:0シーン目:事前情報収集 23:15

沙希乃: できんの!? 23:15
奉神: 事前とな、 23:15

GM: 出来る、 23:15
GM: ただし、 23:15
GM: 特技はこちらで指定する、 23:15

GM: 望むキャラは、望むキャラの秘密、居所のどちらかを調査術で判定し、成功した場合はそれを事前に知っている事が出来る、 23:16
GM: 今回秘密、居所の存在するキャラクターはPC全員と時姫、火輪夜叉である、 23:16

沙希乃: じゃあ挨拶がてらにシング君の居所を調べたいな。 23:16 

奉神: うーんキャラ的に時姫の秘密しっておきたいな 23:17

GM: ちなみに 23:16
GM: シング君、 23:17
GM: シング君はこのシーンで好きな特技を使い、時姫と感情を結ぶ事が出来る、 23:17

沙希乃: えっ時姫って居所持ってるんです? 23:17

GM: うむ、 23:17
GM: 時姫はプライズ扱いであるからして 23:17
GM: 時姫に戦闘を挑み、他に乱入が無い場合、 23:17
GM: 強制的に連れ去っても良い。 23:17

沙希乃: いいね! 23:17
奉神: ほうほう。 23:17
次元: まじで! 23:17
シング: ほうほう 23:17

GM: つまりシング君は 23:17
GM: このシーンは時姫と感情を結ぶのを 23:18
GM: 推奨する。 23:18

シング: じゃあ、感情結ばないと 23:18
シング: ヤバいね 23:18
シング: 結びますよ 23:18

GM: うむ。 23:18

奉神: で、 23:18
奉神: 失敗するわけね。 23:18
奉神: (ほほえみ 23:18

GM: 泣けるからやめれ。 23:18
雨水: このあいだ似たような事が… 23:18
沙希乃: いくら合鍵さんでも二回も出鼻からくじかれるこたあないでしょう。 23:18

シング: じゃあ、遁走術で 23:18
シング: 一緒に逃げてたし 23:18

GM: じゃあ一緒に逃げたわけだな、 23:18
GM: どのくらい上手く逃げていたか、さぁふりたまえ、 23:18

シング: 2d6 さぁ、いくぞー、そして外野五月蠅い 23:18 (dice_cre) Shing: 3(2D6: 2 1) = 3  

GM: ちょおおお 23:18
シング: ちょ 23:19
次元: ハハハハ 23:19
沙希乃: あらら… 23:19
雨水: わぁ… 23:19 
奉神: いやあ 23:19
奉神: 背景で僕の三のでる力よシングくんにとどけーしておいてよかった 23:19

雨水: に、にんぐ! 23:19

GM: にんぐつかえ!にんぐ! 23:19
雨水: にんぐあるよ! 23:19

シング: 洒落にならないので 23:19
シング: 神通使います 23:19

次元: おおー 23:19
GM: はいはい。 23:19
沙希乃: がんばれがんばれ。 23:19

シング: かながみさん許さん 23:19
シング: 2d6 23:19 (dice_cre) Shing: 4(2D6: 1 3) = 4 

GM: おおおおおおおおおおおおおおおい 23:19
雨水: うわあああああ 23:19
雨水: アアアアアアアアアアア 23:19
雨水: アアーー 23:19
次元: あっはっはっはっはっは 23:19

沙希乃: … 23:19

シング: …… 23:19
シング: それ、もう泣いても良いよね 23:19

奉神: ははははは。 23:19
沙希乃: 泣いてもいいな。 23:20
雨水: おわるまでなくんじゃない! 23:20

GM: え、ええと、 23:20
GM: 忍具つかったし、感情とか、結べても、いいよね。 23:20
シング: 折角、負けないキャラ作って 23:20
シング: やったのに 23:20

次元: もういっこくらいもってないん? 23:20
奉神: もういっこくらい神通丸ないん? 23:20
雨水: 配給できないん? 2320
シング: 有ったら、使ってるわ 23:20

GM: よ、よし、 23:20
GM: 時姫から 23:20
GM: 感情むすべるか 23:20
GM: 判定とかすればいいよ。 23:20
GM: ね、そうだよね、ね、 23:20

奉神: まあこれがだめなら 23:20
奉神: 一サイクル目の一つ目のシーンで 23:20
奉神: やればいいよ。 23:20
次元: まぁしんぐくん補給あるしなんとかなるでしょう 23:20

奉神: 時姫って 23:20
奉神: 特技もってるのん? 23:20
GM: 奥義の隠し特技なら…… 23:21

シング: 2d6 時姫さん? 23:20 (dice_cre) Shing: 4(2D6: 2 2) = 4  時姫さん? 23:21

雨水: フワアアアアアアアア 23:21
奉神: … 23:21
シング: …… 23:21
雨水: アアアア 23:21

GM: あぁ、 23:21
GM: ダイスさんが 23:21
GM: 結ぶなって 23:21
GM: いってるよ。 23:21

次元: わろた 23:21

沙希乃: これは運命だ。 23:21
奉神: うん。 23:21
雨水: さいしょのあれが 23:21
雨水: さいしょにあれが… 23:21

奉神: これが合鍵力か。 23:21
沙希乃: あははっははははは 23:21

GM: では 23:21
GM: しんぐくんは、ええと、 23:21
GM: かんじょうが 23:21
GM: むすべな、 23:21
GM: かった。 23:21


次元: 仕方ないね 23:21
シング: かながみさん、最初にこいや 23:21

シング: 仔の恨み、纏めてブチ込んだる 23:21
奉神: こころのそこから温かくワロタ。 23:21

GM: 他の人は何を調べますか…… 23:21
奉神: あ、はい… 23:21
シング: (ぎりぎりぎり 23:21

沙希乃: そういうことならば時姫の居所を調べますよ 23:21
次元: 時姫の居所かな 23:22
奉神: じゃあ時姫の居所を 23:22

GM: だよね…… 23:22
シング: おわった 23:22
シング: おれ、おわった 23:22

GM: まぁほら、 23:22
GM: シーンの優先権は 23:22
GM: PC番号からだから 23:22
GM: 次確実に結べばいいよ。 23:22
奉神: うむ。 23:22
奉神: 一サイクル目にやればいいよ。 23:22


雨水: 自分はどうしようかなー 23:22
次元: でも秘密も気になるしなぁ 23:22
沙希乃: んーおんなじ情報調べるのは非効率的ですからねえ 23:22

沙希乃: ええと指定特技はなんです? 23:22

GM: 調査術、 23:22
沙希乃: 手練代用で難易度8か…悪くはないか 23:23
奉神: お、六でできるな、比良坂い 23:22

奉神: 僕は時姫の秘密をしらべます。 23:23
奉神: 立場的に、それが道理だとおもうので。 23:23
次元: やっぱり立真さんの秘密を 23:23

GM: ではりゅーしんくんどうぞ。 23:23

奉神: 2d6 辰姫の秘密を 詐術から六です。 23:23 (dice_cre) kanagami: 6(2D6: 4 2) = 6  辰姫の秘密を 詐術から六です。 23:23
奉神: あぶあぶ。 23:23


GM: いけたね、 23:23
沙希乃: じゃーすとー 23:23
GM: ではりゅーしんくんに 23:23
GM: 時姫の秘密を、 23:23
次元: くれ 23:23

奉神: えーと本来は研究者の中心人物ではないのですが 23:24
奉神: 警護の中心人物です。 23:24
奉神: そのへんまるめこんで 23:24

奉神: 秘密をエました。 23:24
GM: 成程、詐術で、 23:24

沙希乃: うーん、 23:24
沙希乃: 時姫はやめとこうかな 23:24
雨水: 自分は火輪夜叉の秘密を調べたいなー 23:25

GM: あ、 23:25
GM: 火輪夜叉もやんないとな、判定、 23:25

奉神: やめて! 23:25
雨水: しなくていいのよ 23:25
GM: いいや!!!! 23:25
GM: やるね!!!!!!!!! 23:25
GM: お前等全員死なす!!!!!! 23:25
雨水: やめて!!!!! 23:25
沙希乃: こ、こいつはまずい 23:25
奉神: やめれ! 23:25

GM: 結界から8か、 23:25
奉神: 八か、隠忍か、 23:26

GM: うむ、 23:26
GM: 火輪夜叉は隠忍である、 23:26
GM: この界隈に潜んでいる同じ隠忍である、雨水に興味を持ち、 23:26
GM: 己の結界を広げ、その動きを探知する、 23:26
GM: 雨水の秘密を探る、 23:26

雨水: こないでくださいまじで 23:26
奉神: にたものどうしだもんね 23:26
次元: ご指名入りましたーー!! 23:26

GM: 2d6 8 23:26 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 2 4) = 6  8 23:26
GM: だが雨水はその結界からすり抜け、動きを探知される事は無かった、 23:27

次元: ハハハ 23:26
雨水: ハッハ! 23:27

次元: ではー立真さんの秘密だ 23:27
次元: 2d6 《潜伏術》から9 23:27 (dice_cre) Jigen: 8(2D6: 2 6) = 8  《潜伏術》から9 23:27
次元: おしぃ 23:27

奉神: ざんねん 23:27
沙希乃: いちたりない。 23:27
GM: 惜しいな。 23:28
GM: あとはさきのんとあまみずくん 23:28

沙希乃: ええとじゃあせっかくだから宣言通り時姫の居場所を 23:28
沙希乃: 2d6 手練代用9 23:28 (dice_cre) Sakino: 4(2D6: 2 2) = 4  手練代用9 23:28
沙希乃: あ、いいえ8でした。 23:28

GM: 失敗じゃのう 23:28
次元: ほろり 23:28

沙希乃: 無理だったかー 23:29
沙希乃: あまみずくんですね 23:29

雨水: では自分は隠行から9で 23:29
雨水: 火輪夜叉のひみつを探る 23:29

GM: よしこい、 23:30

雨水: 2d6 今日がお前の命日ダァー! 23:30 (dice_cre) Amamizu: 11(2D6: 5 6) = 11  今日がお前の命日ダァー! 23:30
雨水: よっしゃ 23:30

沙希乃: おおー 23:30

GM: よし、 23:32
GM: では 23:32 
GM: あまみず:火輪夜叉の秘密 りゅーしん:時姫の秘密 23:32
GM: この状態から、1サイクルを開始します、 23:33

奉神: ではではあらためて 23:32
奉神: シングくんとときひめの感情をむすぶしーんをだな… 23:33

雨水: こんどこそ! 23:33

GM: 希望者よ、挙手せい、 23:33
GM: でもまだ居所知られてないから、 23:33
GM: 2サイクル目に結んでも…… 23:33

次元: ノ 23:33

奉神: おとなしくちゃんとまってますよ。 23:33
奉神: … 23:33
奉神: どんだけですか、どんだけ 23:33

沙希乃: 時姫情報収集しなさそうですものね。 23:33
奉神: まあそうですな。 23:33
GM: 時姫はあくまでプライズです、 23:33
次元: 感情結べずに終わったりしないよな… 23:34

シング: ノ 23:34

GM: ではPC1から優先なので、 23:34
GM: シング君から、 23:34

次元: ちっ 23:34

シング: さすがに、ねぇ… 23:34
シング: 取り敢えずドラマシーン 23:34

雨水: 自分は少し様子をみよう 23:34
奉神: 最初は誰かと感情むすびたいなあ 23:34
雨水: なぁ 23:34
GM: 火輪夜叉と結んでもいいのよ。 23:34
奉神: それはいらん。 23:34
奉神: いやむすんでもいいんだけど。 23:34
沙希乃: うむ 23:34





シング:
2d6 23:34 (dice_cre) Shing: 11(2D6: 6 5) = 11 


奉神: それは 23:34
奉神: なんの 23:34
奉神: ダイスだ。 23:35

雨水: よかったね…!よかったね…! 23:34

GM: シーン表か、 23:35
奉神: シーンか… 23:35
次元: かな 23:35
雨水: あ。 23:35
雨水: ああ… 23:35

シング: シーン表です 23:35
シング: 泣きたい 23:35
奉神: ちゃんと宣言しないと雨水君がぬかよろこびするじゃない 23:35

GM: 繁華街、 23:35
雨水: よっぱらいがいる 23:35
奉神: あれ、さっき夜叉がいたところじゃ… 23:35
シング: げぇ 23:35
奉神: いろんなとこをみようとかいっといてまっさきに繁華街とか 23:35
沙希乃: 下心が… 23:36

GM: 酔っ払いの怒号、客引き達の声、女たちの嬌声、チンピラを握りつぶす夜叉さん、いつもの繁華街の一幕だが、 23:36

奉神: 最後、最後!!! 23:36
GM: え? 23:36
次元: いつも… 23:36

シング: 取り敢えず繁華街の一角の定食屋に居ます 23:36

GM: ではシング君は行きつけの安い飯屋に行く、 23:36
GM: こう、自分で一品ずつ選べる感じの、 23:36

雨水: いらっしぇっせぇー! 23:36
奉神: よろこんでー!! 23:37

GM: なんかみそしるとかも自分で選べる感じのみせやあるじゃん! 23:37
次元: あるね! 23:38
奉神: それはめしのはんだやですねGM 23:38
GM: うむ、はんだや、はんだや、 23:39
GM: 名前がでなかった。、 23:39
奉神: あれ地方の食堂だから、特殊、特殊。 23:39
GM: まじで!?!?!?!? 23:39

シング: 「さぁ、プリンセス。何か食べたいものはあるかイ?ア、Master、もも、塩でネ!」 23:38
シング: と、テーブル席に案内して焼き鳥注文します 23:38

GM: 「え、あの……」 23:38
GM: 「すいません、何がどんな料理なのか良く、分からなくて……」 23:38

シング: で、取り敢えず補給良いですか? 23:39

GM: どうぞどうぞ、 23:39
GM: 神通丸補給ですね、 23:39

シング: ではでは、神通丸を補給、第六感から代用で6− 23:39
シング: 2d6 23:39 (dice_cre) Shing: 11(2D6: 6 5) = 11

次元: いいね! 23:40
シング: 無駄に高いで目で成功 23:40
GM: いいね! 23:40
沙希乃: おおいいね 23:40

次元: そして感情で失敗か 23:40
GM: 成功さえすればいいのだ、 23:40
奉神: また神通丸をつかうはめに 23:41

シング: 「そうネ。んー…、Master!プリンセス初めてのランチだケド、お勧めお願いネ!」 23:42
シング: と、初めて、を強調して伝える。初めてが自分の店となると料理人は腕によりをかけるもんです 23:42

GM: てーしょくやのおっちゃんは無表情に厨房へとひっこんでいき、 23:42
GM: 暫くすると、スタミナ丼をゴン、と時姫の前に置いた。 23:42
GM: お勧めだ。 23:42
GM: 汁だくで肉多めである。 23:42

次元: 重いわ?! 23:42

奉神: ニンニクがぶわわっと 23:42
奉神: 香る 23:42
奉神: 油「テッカテカ」 23:42
雨水: (丼)<オイシイヨ! 23:43
沙希乃: (丼)<サアハヤクボクヲオタベヨ!! 23:43

シング: 「…ワァオ」 23:42
シング: と、若干心配になって来た 23:43

GM: おっちゃん「……郷に入っては…………」 23:43
GM: おっちゃん「……ホニャラララ……」 23:43
GM: おっちゃんは奥に引っ込んだ。 23:43

奉神: ホニャララは古い、古いよおっちゃん 23:43
GM: 古くない、古くないよ。 23:43
雨水: おっちゃんだからしょうがねえな! 23:44

シング: 「ア、あんまり無理はノーセンキューね」 23:44
シング: とまぁ、こんな感じで 23:44

GM: 時姫はどう食べたものか、と箸をもって迷っている、 23:44
GM: 一緒に楽しくごはんをたべたのだな、 23:44

シング: あ、じゃあ大将に同じ物を頼んで 23:45
シング: お手本を見せる様に食べますよ 23:45

GM: 食べきれない分のスタミナ丼はシング君に食わす。 23:45
GM: いや、違うな、捨てる。捨てるか、姫だし。 23:45

奉神: マヨをてんこもりに 23:45
奉神: かけてくうんだな。 23:45

GM: 流石外国生まれだぜェ…… 23:45

シング: 多分食べきれないのは重々承知 23:45
シング: 捨てちゃノーね!? 23:45
シング: いや、普通に食べるよ 23:46
シング: マヨとかbadroadね 23:46

GM: では、 23:46
GM: 何で判定します? 23:46

シング: と、こんな感じで親睦を深めて暫くして 23:46
シング: この間にも六感を働かせて 23:46

GM: 警戒するのか、 23:47

シング: 繁華街に敵が居ない事を確認しつつ 23:47
シング: 時姫さんを見ているよ 23:47
シング: という訳で感情ー 23:47
シング: 良いかな?第六感で 23:47


GM: おけー 23:48

シング: 2d6 23:48 (dice_cre) Shing: 5(2D6: 1 4) = 5 

GM: おお!! 23:48

次元: あぶなっ 23:48
シング: あっぶねぇぇぇ 23:48
沙希乃: よかった… 23:48

次元: とんこty 23:48
奉神: とんこr 23:48
GM: つかいますか>とんこう 23:48
沙希乃: とんこつ 23:48
奉神: とんこつラーメンうめえ 23:48

シング: 成功してるんですよね? 23:48
GM: してますね、 23:48
奉神: してるしてる、 23:48

次元: つかいませんきりり 23:48
シング: 使わない 23:48

GM: でも 23:48
GM: 他の人が 23:48
GM: とんこうふで 23:48
GM: 邪魔する可能性は 23:48
GM: あるね。 23:48

シング: その時はその時 23:48

奉神: だいじょうぶ、 23:48
奉神: さすがにそれがないと 23:48
奉神: 話がすすむきがしないし。 23:48
次元: うん 23:48
奉神: その愛、大事にそだてるがいい 23:49

GM: うむ、 23:48
GM: では、 23:49
GM: 時姫への感情は好きな物を取って構いません 23:49

シング: 取り敢えず感情表 23:49
シング: マジで 23:49

GM: ただし時姫からの感情は 23:49
GM: 現在は友情で、 23:49

次元: 難易度5のを邪魔するのに忍具消耗するのもなぁ 23:49
次元: 結構バクチ 23:49
次元: ですよねー! 23:49

シング: 友情だ 23:49

GM: これで愛情は 23:49
GM: ちょっと 23:49
GM: いだきにくかった。 23:49
GM: 憧憬か友情、 23:49

シング: まぁね 23:49
シング: 仕方が無い 23:50

沙希乃: しかしよく不信とか侮蔑を取られなかったな… 23:49
雨水: 好感度をあげるのだ 23:49
奉神: まあバカだけど 23:50
奉神: 好感度はあるだろう、 23:50
奉神: 変態だけど 23:50


GM: 1d6 奇数憧憬 偶数友情 23:50  (dice_cre) GM-E: 1(1D6: 1) = 1  奇数憧憬 偶数友情 23:50
GM: 憧憬だった、 23:50

次元: ど、どうけい 23:50
次元: あんなんになりたいの!? 23:50

奉神: きらきらしてみえるんだな 23:50
奉神: あんなん吹いた 23:50

シング: 取り敢えずシングは忠誠かな 23:50
シング: あんなん言われた 23:50


GM: 外を全く知らないので 23:50
GM: シングの様な自由な生き方に 23:50
GM: 憧れを覚えた、 23:50

雨水: (どういう状態なんだろう>憧憬 23:50
雨水: なるほど 23:50
沙希乃: なるろろ 23:50
奉神: まあフリーダムだわ。 23:50

GM: シング君みたいに成りたい訳じゃないから 23:50
GM: あんしんせい。 23:50
GM: ではシング君からは忠誠だね、 23:50

奉神: よかった。 23:50
奉神: とりかえしたらルー語しゃべってたとか 23:50
奉神: めもあてられねえ。 23:51

雨水: ミーはナイトとシーをみてきたネ! 23:51

GM: ひどぅい。 23:51
次元: うわぁ 23:51
沙希乃: うわあ! 

奉神 あれ、 23:51

奉神: ちょっとかわいいわ。 23:51
奉神: 女の子ならゆるすわ。 23:51

GM: では、特にやりたい事なければシーンきりますよぃ 23:51

シング: まぁ、そんな感じで 23:52
シング: スタミナ丼食べるのに四苦八苦している姫様微笑ましく見て用 23:52

GM: 案外楽しそう>スタミナ丼四苦八苦 23:52
GM: 食べた事が無いので新鮮なのだそうな、 23:52





雨水: 次に動く人がおるかね 23:52 
沙希乃: まだ急ぐときではないな 23:52
次元: どうしようかなぁ 23:52

奉神: だれか情むすんでくれるならそのあとに秘密とりにいこうかとおもいますけど 23:52

次元: おおっ 23:52
次元: じゃあ自分行きたいですー 23:52
次元: ノ 23:52

GM: ではじげんくん、 23:52

次元: ついでに時姫の秘密……はくれないよね 23:52 
次元: 立真さん登場お願いします 23:53

奉神: それは会話次第。 23:53
奉神: はいはい、 23:53

次元: 2d6 シーン 23:53 (dice_cre) Jigen: 3(2D6: 1 2) = 3  シーン 23:53
次元: 夢!? 23:53

奉神: さん。 23:53
奉神: え!? 23:53

GM: これは夢か? もう終わった過去、しかしそれを忘れる事は出来ない。 23:53

奉神: 過去の回想か。 23:54
奉神: じゃあもともと 23:54
奉神: 知り合いということに。 23:54

GM: きっと時姫が盗まれるより前の事だな、 23:54

次元: いいですね 23:54
次元: では、比良坂の施設で、警備の手伝いしてた時ということで 23:54

奉神: わりとそれぞれの流派から警備まわしてましたね、 23:55

沙希乃: 三大流派ですからねえ。 23:55
沙希乃: 意味もなく出てきたいな。 23:55

次元: 「(どいつもこいつも……間抜け面ばかりだ」 23:55
次元: おいでよ! 23:55

奉神: おいでよあにきの森 23:55
次元: 三大流派そろい踏み 23:55
次元: あにきの森!? 23:55

沙希乃: わぁい、では私も偶然呼ばれていよう 23:56
沙希乃: 外見は1巻の表紙の子がもうちょっと大人びて若干髪の毛短くて黒い羽織きてる感じです 23:56

次元: そんな感じで、比良坂の研究者陣を眺めています 23:56
次元: 機嫌は悪そうですね 23:56

奉神:
そのなかで中心にいるけども 23:56

奉神: なにか作業するわけでもなく 23:56
奉神: なんかこれみよがしにレポートめくったりしてるけど 23:56
奉神: 別になにかするわけでもなく 23:56
奉神: 偉そうなのが 23:56
奉神: 立真です。 23:56

次元: やくたたずぅ 23:57
次元: 「……おい」 23:57
次元: じゃあ声掛けます 23:57

奉神: しばししてから、ふりかえります 23:57

次元: 「あんただっけ、ここの責任者って」 23:57

奉神: 「なんだ、私は忙しいんだ、用ならば他の者にいってくれ」 23:57
奉神: 「ああ、そうだ」 23:57
奉神: 眼鏡をこう、キラーン 23:57

次元: 「へー」 23:58

沙希乃: なんかドがついてフォイで終わる人を連想してきたぞ 23:58
奉神: そんなことはないフォイ 23:58

次元: しかし何話そう 23:58
次元: さきのさんも来ていいのよ? 23:58
沙希乃: どーしよっかなぁ 23:59

奉神: 「お前は…斜歯か、警備にしてはずいぶん若いな」 23:58
奉神: 「まったく、あいつらは本気で警備をするつもりがあるんだろうな」 23:59
奉神: ぶつくさ! 23:59
奉神: ぶつくさ!! 23:59

次元: 「ふん、比良坂のボンクラよりは働けるつもりだよ」 23:59
次元: 「……計画だかっての、うまくいってんのかい」 23:59
次元: 時姫計画ですね 23:59


沙希乃: 「…フッ…」鼻で笑う、どっちを笑ったかはしらん 23:59

奉神: 「滞りはない、お前たちはだまって仕事をしていればいいんだ、…なにをわらってる」 

沙希乃: 「なに、責任者がお前だとしたらその時姫とやらは随分と不憫だろうなと思ってな」 00:00

次元: 「……」 00:00

奉神: 「不憫?」 00:01
奉神: 「私の完璧な計画によって、完璧な状態に置かれている時姫が不憫?」 00:01

次元: 「完璧ねぇ」 00:01

GM: この数週間後、時姫は完璧に盗みだされることとなるが 00:01
GM: 彼らはそれをまだ知らない。 00:01

次元: ハハッ 00:01

奉神: あれ完璧にぬすまれるっていうか 00:02
奉神: あらすじ 屋上が爆発した。 00:02
GM: うん。 00:02

雨水: ちゃんと面接に立ち会いなよ! 00:02
奉神: たちあって…た…よ!!!! 00:02
奉神: ちらっと!!! 00:02
GM: 立ちあっててなお 00:02 
GM: うらぎられた。 00:02 

沙希乃: 「そんな信用のおけない警備をおいておいて完璧ねえ…」 00:02

GM: あぁ、じげんくんとかか、 00:03
沙希乃: さっきわかいのが大丈夫かーって言ってたやん 00:03
沙希乃: 忍びの実力を若さで測るとか、ぷくすー 00:03

奉神: ああそれか 00:03

奉神: 「信用のおけないのは、お互い様だ…そうだろう」 00:03

次元: じゃーこんな他愛のない会話しながら、《見敵術》で立真さんの人と成りを観察しよう 00:03
次元: 感情結びます 00:03

奉神: 「だが、今はそういう話はどうでもいい」 00:03
奉神: 「問題は………」といいながら、時姫がモニタリングされている 00:04
奉神: そのモニターに顔をむけます 00:04

次元: 「……」 00:04
次元: 次元も、モニターを見ます 00:04

GM: 何も無い部屋に 00:04
GM: ちんまりと正座してる、 00:04

奉神: そして、 00:04
奉神: わずかに目を眇めます。 00:04

沙希乃: 「まあどうなろうとそちらの責任…私は興味がないしね」 00:04

次元: 「……随分殺風景なのな」 00:04
次元: 表情は心なしか悲しげです 00:05

奉神: 「…なにが時姫に影響を与えるかわからない」 00:04
奉神: 「すべては、最善をつくすためだ」 00:05
奉神: そういいながら、こちらも少し、眉を潜めよう 00:05

次元: 「……まぁ、いいさ」 00:05
次元: ということで《見敵術》で感情振っていいかな! 00:05

奉神: はーい 00:05
GM: ごー 00:05

次元: 2d6 5でろー 00:05 (dice_cre) Jigen: 8(2D6: 3 5) = 8  5でろー 00:05

奉神: でたー 00:05
次元: いよっし! 00:05
奉神: しゃー 00:05
沙希乃: でたー 00:05

奉神: 1d6 感情ふるぞーい 00:05 (dice_cre) kanagami: 1(1D6: 1) = 1  感情ふるぞーい 00:05
奉神: 共感/不信か… 00:06

次元: 1d6 かんじょー 00:05 (dice_cre) Jigen: 2(1D6: 2) = 2  かんじょー 00:06
次元: 友情/怒り 00:06

沙希乃: 無難なとこだね 00:06
次元: どーすっか 00:06
奉神: どうしような 00:06
GM: まいなすで 00:06
GM: いいんだよ。 00:06

奉神: 共感でもいいきがするんですよねえ、 00:06
次元: うん 00:06
次元: 友情とります 00:06

奉神: 不信は不信なんだけども、敵意のこもった不信ではないですし 00:06
奉神: では、僕も共感で 00:07
次元: わーい 00:07

GM: では 00:07
GM: なかよしさんだった。 00:07

次元: ではそんなことを思い出しながら 00:07
次元: 「……あんなこと言ってたくせに、くそっ」 00:07
次元: とか言いながらシーン終了! 00:07

沙希乃: けらけらけら 00:07

GM: ではでは次じゃ、 00:07

次元: はっ 00:07
次元: 秘密くれませんkryりゅーしんさん 00:07
奉神: 警備だからな!!! 00:08
次元: ですよね!!! 00:08
奉神: 今の時間軸であったらかんがえる! 00:08
次元: ありがとう! 00:08





GM: 希望者はおるか!!! 00:08

沙希乃: ぼかあ別の人に感情結ぼう 00:07
雨水: さきのさん動く界ー 00:08
沙希乃: いつでもええよー 00:08
雨水: ではカナガミさんに感情を取りに行くぞ 00:08
沙希乃: もってもてやな 00:08

奉神: なんとぉ夜叉の秘密くれえーーー 00:08
雨水: そのつもりだ! 00:09
奉神: ままままままじでえええ 00:09

雨水: まぁとにかくいこう 00:09
奉神: よしこい 00:09

沙希乃: 何っ 00:09
沙希乃: 出てもいいですか、 00:09

雨水: 2d6 シーン表 00:09 (dice_cre) Amamizu: 8(2D6: 6 2) = 8  シーン表 00:09
奉神: 人ごみ、喧騒 00:09
奉神: 影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話がさわがしい。 00:09
雨水: ひ、ひとごみか… 00:09

雨水: どうぞどうぞ 00:09

沙希乃: ありがとうー、でも沙希乃はその会話を聞いててラストになんだと…?とか言うだけで大丈夫です。 00:10

GM: さきのんも登場、とー 00:09
GM: 他に参加希望者はおらんかね? 00:09 

雨水: んーと、庁舎にいたんだっけ時姫 00:10
GM: ビルの最上階、 00:10
奉神: 爆発した。 00:10
GM: うん。 00:10

沙希乃: パァン 00:10

雨水: そのビルって何が入ってるんだろう、まぁそこでカフェ的なものがあったらそこでもいいか 00:11

GM: いっっっっっっちばん下の階なら 00:11
GM: なんかはいってるかもしれんね、 00:11
奉神: マックはいってるね。 00:11
奉神: スタバとかね。 00:11
沙希乃: テラスとかでもいいんじゃない。 00:11

GM: 高い方の階には 00:11
GM: 隠し研究室とか 00:11
GM: はいってるものなんだ。 00:11

雨水: カナガミさんはそのへんで休憩とったりする? 00:12
奉神: 正直あんまりない… 00:12
GM: お昼御飯、お昼ご飯はどうするんだ、 00:12
奉神: え、てんやもの… 00:12

奉神: よし 00:12
奉神: 呼び出せ。 00:12

雨水: よし 00:12
雨水: では店屋物のお箸に手紙が挟まってる 00:13

奉神: では不審げな顔でとりだして 00:13
奉神: 開こう 00:13
奉神: メルアドとかではないのだな。 00:14

雨水: <時姫を奪って行ったハグレモノに関して、情報のやりとりを出来るようにしておきたい、一階スタバにて待つ>的な 00:14

GM: スタバ…… 00:14

雨水: 今時、墨と和紙 00:14
雨水: 雑踏じゃないの!? 00:14

GM: まぁそうだけど、 00:14
GM: 墨と和紙で 00:14
GM: スタバって書いてあるの想像したら 00:14
GM: おもろかった。 00:14

奉神: 「…………」怪訝な顔をして、ちょっと周囲を見回します 00:14
奉神: すたばにてまつ、 00:14
奉神: ってかいてあるんだな 00:14

沙希乃: ああ… 00:14
希乃: すたば 00:15
GM: すたあばっくすとか書いて有るよりはスタバの方が良いかな…… 00:15
雨水: やめて、はずかしい!でもそうだよ! 00:15
雨水: わーん!ふつうにまちあわせできるばしょってかんじでいいじゃん! 00:15

奉神: では、そそくさと席をたち、お膳をしめてスタバにいくよほらいくぞ!! 00:16
奉神: エスプレッソ買おう。 00:16

雨水: では店に向かう途中、柱の奥から直接耳に響くような声がする 00:16
雨水: 急に回りの雑踏の音が遠のく 00:16

奉神: 途中だとっ 00:16
雨水: は、すまん 00:16
奉神: いやいいよべつに!? 00:16
GM: なんだとぉっ! 00:17

雨水: 「よぉ」 00:17

奉神: 「…なんだ、何者だ!」 00:17
奉神: こめかみに手をあてて、すこしふらつき、 00:17
奉神: 声をかけられてふりかえります 00:17

雨水: 「アンタ律儀なんだな…まぁまぁ、人の目もあんだ穏便に行こうぜ」 たがいの声のやりとりが音のしない雑踏の中で行われる 00:18

奉神: 「お前は誰だ」 00:18
奉神: 「なぜ時姫が奪われたことをしっている!!」 00:18
奉神: ズバァッと 00:18
奉神: 指をつきつける。 00:18

雨水: 人と人のあいだに立つ黒い和服に白髪の目立つ男が首をかしげるようにしてカナガミを見る 00:19
雨水: 「俺は高階雨水 マァ、そう興奮しなさんな」 00:19

奉神: 人ではない、と第六感がつげている、ないけど。 00:19
奉神: ぐぬぬ 00:20

GM: つまり良く外す>無い第六感 00:20

雨水: 「俺もこう見えて忍びでね、ちょいと用事があんのさ」 00:20
雨水: 「最も、時姫のほうじゃねーよ」 00:20

奉神: 「あのハグレモノ…シング・G・ササキについてしっているのか」 00:20

雨水: 「そうそう、話が早い足取りを辿ってんだよ」 00:20

奉神: 「…」眉をあげて、腕をくみます 00:20

雨水: 「時姫には興味はない、つれてったハグレモノの事なんか知ってたら教えてくんない?」 00:21
奉神: くんない!? 00:21

雨水: 「……俺も、ここから姫さんをつれてった鼠の足取りが解ったら連絡…いや」 00:21
雨水: 「そのまえにやっちまうかもしんねえけどな…」ククッとくぐもった笑い声が直接カナガミの耳に響く 00:22

奉神: 「…」眉間にシワをよせます 00:22

雨水: 「アンタらの御姫さんには悪いようにはしねーぜ」 00:22

奉神: 「望みはなんだ、シング・G・ササキの情報か」 00:22

雨水: 「どのあたりに向かったか、でもいい」 00:22
雨水: 眉間にしわをよせているカナガミさんを、赤く血のような目で見つめる 00:23
雨水: 幻術からとなりの6で感情をとりにいくぞ! 00:23

奉神: 「…わかった、いいだろう、だが」 00:23
奉神: 「彼女には指一本ふれるな」 00:23

雨水: 「ハハ、努力は致しますよ」 00:23

GM: 記憶術か、 00:23
GM: いいよー 00:23

奉神: なぜ幻術そのものでとらない!? 00:24
雨水: 幻術でとれるの? 00:24
雨水: かなと 00:24
GM: りゆうさえあれば 00:24
GM: なんのとくぎでとってもよい 00:24
奉神: うむ 00:24
GM: そして私はそこらへん大分マスタリングが甘い、 00:25

雨水: 理由… 00:25
奉神: てきとうにへりくつを 00:25
奉神: こねればいいんだよ。 00:26

雨水: カナガミが雨水を見ると、何処となく信用は出来そうなようにも見える 00:26
雨水: 幻術ですが 00:26

GM: 隠れてたから隠形とか、 00:26
GM: おけー 00:26
奉神: ぜ、ぜったいまぼろしだ、 00:26

雨水: 2d6 というわけでだましてとるぞー! 00:26 (dice_cre) Amamizu: 4(2D6: 2 2) = 4  というわけでだましてとるぞー! 00:26

奉神: ぜったいそんなうそだやっぱりー!! 00:26

沙希乃: あっー! 00:26
雨水: !? 00:26
雨水: いやいやいやいやいやいやいやいや 00:26
次元: ほろり 00:26

GM: まぼろしだzった。 00:26
GM: にんぐ、にんぐを、 00:26

雨水: し 00:26
雨水: 神具! 00:26
奉神: え!? 00:26
沙希乃: しんぐ!? 00:26
奉神: 神!? 00:26

GM: 神通丸な!? 00:26

雨水: あれ 00:26
雨水: それだ! 00:26
奉神: ああ!! 00:26

次元: それか! 00:26
奉神: もうひどいな!! 00:26

雨水: 2d6 こんどこそ! 00:26 (dice_cre) Amamizu: 6(2D6: 3 3) = 6  こんどこそ! 00:27
雨水: ふーーーーーーーー 00:27

奉神: ところで雨水!!! 00:27
奉神: 秘密くれるんじゃなかったの! 00:27

雨水: なんだ!!! 00:27
雨水: あげるよ! 00:27

次元: 立真さん情強の予感 00:28

雨水: 「几帳面でマジメなアンタに一つ良い事を教えてやろうか」 00:28

奉神: 「…まだ、何かあるのか」 00:28
奉神: やや胡散臭げに 00:29

雨水: 「…まぁまぁ、そう胡散臭そうな顔すんなよ」ひらひら手をかえすと、雑踏が繁華街の映像に塗り替えられる 00:29
雨水: そのなかで夜叉にかんして自分で見て来た映像がそのまま流れ 00:29

GM: さっき夜叉さんがいたところか、 00:29

奉神: 幻術だ、幻術だ 00:29
奉神: 「なっ、これはっ…」 00:29

雨水: 「こいつはこの街にきた「異物」だ」 00:29

沙希乃: そこに居合わせてもいいかなー!! 00:29
沙希乃: いずれにせよあまみずさんにこの後話しかけるつもりですので 00:29
沙希乃: 却下してもよい 00:30

GM: だが秘密はりゅーしんさんにしかつたわらんな!!!!!(キリィィィッッ 00:30

雨水: そうなのだよなー 00:30

奉神: ぎりっ、と奥歯を噛みます 00:30

次元: あ、 00:30
次元: 情報共有! 00:30
奉神: うむ。 00:30
奉神: 次元君にも秘密はいきますよ。 00:30
次元: わーいさっそくだー 00:30

雨水: 見えちゃうので、サキノさんはそのえいぞうは見れないかもしれない 00:30
沙希乃: それなら絡みにいけないな。 00:30

GM: では、りゅーしんくんとじげんくんに 00:30
GM: 秘密トークしていいです? 00:30

奉神: くれくれ 00:30
次元: くれー 00:31
雨水: どうぞどうぞ 00:31

雨水: すまんんんんん>さきのさん 00:31

雨水: その映像のなかで秘密を伝えます 00:31
雨水: うーん、そしたら 00:32
雨水: 夜叉のそんざいだけ見えるかもしれない、スタバでお茶してたらいきなり 00:32
雨水: その先はみれないが 00:32
雨水: 街の人を殴り倒してるところが映画館の前の席にいるようにぶわっと目の前に広がる 00:33

沙希乃: では最後に話しかけよう、最後で 00:33

奉神: 「…………」拳が白くなるほどに握りしめよう、 00:33
奉神: 「なるほど、わかった」 00:33
奉神: 「雨水、だったな、私は…奉神立真だ、この件に関しては、おまえを信用してやる」 00:34

雨水: 「ハ、この件に関してはね 賢いこった」 00:34

奉神: ということで感情をとろう 00:34
奉神: 1d6 00:34 (dice_cre) kanagami: 6(1D6: 6) = 6 
奉神: うん殺意。 00:34

次元: 狂信殺意… 00:34
次元: ですよねー 00:34

GM: いつかころす。 00:34
沙希乃: 比良坂と隠忍だもんな… 00:34

雨水: 1d6 00:34 (dice_cre) Amamizu: 1(1D6: 1) = 1
雨水: ころされるんですか 00:35
GM: 共感と不信 00:35

沙希乃: 逆だったらもっとしっくりだろうなー 00:35

雨水: うーん 00:35
雨水: 不信ではないなぁ 00:35
雨水: 共感のほうがまだしっくりくるので共感にしておこう… そっちは殺意でいいよ! 00:35

奉神: おうけい 00:36

GM: では、そんなかんじー、で、最後にさきのんがはなしかけるのかな? 00:36

沙希乃: ではかながみさんがそこを去ってゆくのを雨水さんがしたり顔で眺めているという背中、 00:36

GM: りゅーしんくんがいなくなったあとか、 00:36
奉神: ではわかれてさっていきます 00:37

沙希乃: それがカメラがずずっと右にずれると背後に沙希乃がいるのがわかるんですよ。 00:37
沙希乃: 「……お前は何者だ?」 00:37
沙希乃: 今は街中なので羽織りじゃなくて女の子の普段着です。 00:38

雨水: ざわりと髪がひろがり、察知するとそちらを振り向く 00:38
雨水: 「…そっちからは名のんねえの?」少し愉快そうな表情で少女を見やるよ 00:38

沙希乃: 「…重垣沙希乃。答えろ、奴とはどういう関係にある?」 00:39
沙希乃: こちらは面白くなさげな仏頂面ですね。 00:39

雨水: 本当に自己紹介してきたのを少し意外そうに見て 00:39
雨水: 「高階雨水、ヤツってさっきの奉神とか言うヤツ?」 00:40

沙希乃: 「お前の見せた幻の方だ」 00:40
沙希乃: 「長生きしたければ早く答えろ…!」 00:41

雨水: 面白く無さげなさきのをニヤニヤと見てるが、幻の話をされてすこし表情が冷めたものになる 00:41
雨水: 「あいつは火輪夜叉」 00:42
雨水: 「比良坂にその力を封印された妖怪だ」 00:42
雨水: 「なぜアイツが気になる?」 00:43

沙希乃: 「答える義理はないな、こちらから言ってやれることは一つだ」 00:43

雨水: 「……言ってみな」 00:43
雨水: 酷く低い、喉の奥から這い出すような声 00:44

沙希乃: 「お前が奴の味方なら…、奴共々斬り伏せる」 00:44
沙希乃: 一迅の風で髪がなびくとギラリと殺気にみちた瞳が見えるわけです。 00:45

雨水: 「…ハッ よしてくれ」 00:44
雨水: ぷっと吹き出すと愉快そうに嗤う 00:44
雨水: 「あんたはアイツの事を知る理由があるみたいだな」 00:44
雨水: うーん、洩らし過ぎだけどサキノさんにも情報をわたしたいな 00:46

GM: いいよー 00:46
沙希乃: いいんですか。わぁい 00:46
GM: じゃあとーくします? 00:46

奉神: しんぐくんの孤立ぶり。 00:46

次元: ちょっとどう関わりに行くか困ってて…>シングさん 00:47

雨水: 口の端で嗤うと、サキノさんの耳元にすっと移動する 00:47
雨水: 少女の耳元に、ぽそぽそと直接流し込むように秘密を告げるよ 00:47
雨水: 「今回は俺に対して刃物は向けてほしくないもんだな」 クックと耳元で押し殺した笑いを漏らすと体を離す 00:48

沙希乃: ありがとうー、 00:48
沙希乃: 「…存外、協力的なのだな」 00:49

雨水: 「協力的とかやめてくんない?俺は俺のために動いてるだけだぜ」 00:49
雨水: 「それがアンタのためになったとしても、俺のしったこっちゃねえな」 00:50

沙希乃: 「…それは私にとってもそうだ、今回の件は私も信用するが、次は分からんぞ」 00:50
沙希乃: というわけで飛術でその場から消えよう。 00:50
沙希乃: って帰っていいのかな! 00:50

雨水: 「俺はそういう人間の方が好きだね」楽しそうに嗤うとそのまま影にとけてきえていく 00:50
雨水: いいよ! 00:50

沙希乃: わーい、秘密ありがとございましたー 00:50

GM: では 00:50
GM: シーンカット、 00:51

沙希乃: 次でていいかなー 00:51

GM: 次はかながみくんかじげんくんかどっちかー 00:51
GM: じゃないや、 00:51
GM: かながみくんかさきのんかだ、 00:51

次元: \動いた/ 00:51

奉神: うむ。 00:51

奉神: 僕でずっぱりだしさきのんうごいてもええよ、 00:51
GM: さきのんからだー 00:51
沙希乃: 実は私もでずっぱだが 00:51
奉神: それはがんばってでてたから 00:51
奉神: ええんよ 00:51





GM: さきのんは誰を呼びます? 00:51
GM: あるいは誰か出たい人居ます? 00:52

沙希乃: シーン続きでそのまま 00:51

沙希乃: 夜叉に感情を結びにいこう 00:52

奉神: いったあー!! 00:52 
次元: わぁ! 00:52
GM: よしきた、 00:52

沙希乃: 希望者出たらいいよー 00:52
沙希乃: ではシーン表振りますね。 00:52
沙希乃: 沙希乃:ST 00:52
沙希乃: ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。 00:52
沙希乃: 夜叉さん嫌いそうだね。 00:53

奉神: あめだー! 00:52
奉神: あわててかけだす夜叉さん 00:53

GM: 雨の中、夜叉の体は濡れておらず、周りを蒸気のようなもやが包んでいる、 00:54

シング: 出たいかなぁ 00:54

沙希乃: ではその道の向かい側に沙希乃が立ちふさがる、傘はさしておらず髪の毛がぬれてつやつやだ 00:54

GM: シング君も登場かな、 00:54
GM: 出たい人は 00:54
GM: いまのうちに 00:54
GM: 言うがよい!! 00:54
GM: どんな風な登場の仕方をするのかな、あるいはまだ様子見? 00:55

シング: じゃあ、高台からお二人を一人で見ている 00:55
シング: 如何にも怪しい気配を放ってるのが二人いたから、一人で偵察 00:55

沙希乃: なんかムカつくので 00:55
沙希乃: 鳥獣術で群がらせて頭つっつかせよう 00:56

シング: じゃあ、鳥捌いて焼き鳥にしよう 00:56

GM: 夜叉とさきのんが二人、向かい合っている、 00:55
GM: 姫は定食やのおっちゃんにまかせてきたんだな、 00:56

GM: 夜叉は立ちふさがるさきのんを意にも介さず 00:56
GM: 懐から煙草を取り出し、指先で火を付ける、 00:56
GM: 夜叉の周りの雨は蒸発しており、彼の身の周りだけ、雨の影響を受けていない、 00:56

沙希乃: 「………久しぶりだな、火輪夜叉」 00:57

GM: 煙草を吸って、 00:57
GM: 煙を吐いた、 00:57
GM: そしてさきのんを、道端の空き缶か何かを見るのと同じような目で見て、 00:57
GM: 「……お前、誰だ?」 00:58

沙希乃: 「……そうか、お前にとって私は有象無象のひとつでしかないのだろうな」 00:58
沙希乃: 「だが覚えておけ」 00:58

GM: 煙草を地面に捨てて、靴で踏んで火を消す、 00:58

沙希乃: あ、待って! 00:59
GM: 分かった! 00:59
GM: 待つ! 00:59
沙希乃: うーん 00:59

沙希乃: そのタバコを壊器術で壊そうとしたのですが 00:59
沙希乃: 箱ごと壊せばいいか。 01:00
GM: まきもどしでええよ、ええよ、 01:00

沙希乃: 雨の霧で沙希乃の陰がぼんやりとけたかと思ったら、 01:00
沙希乃: 瞬時に目の前までやってきて煙草をにぎりつぶします、素手なのに何故か熱くならない。 01:01
沙希乃: 「お前は野望を叶える間もなく、私の手で殺す」 

GM: ふ、と笑い、
GM: さきのんの顔に自分の顔を近づける、 01:02
GM: 「良いねェ……嫌いじゃあないぜ」 01:02

沙希乃: 怖っ 01:02
沙希乃: これだから凶は!! 01:02

GM: おともだちだね。 01:03
GM: 酷く身長が高いので 01:03
GM: 上からさきのんの顔を覗きこむ形になる 01:03

沙希乃: では、ああそうだ 01:03
沙希乃: 感情決めてからどんな反応するか決めましょう 01:03

GM: ようしやれぃ、 01:03
GM: あ、さきのん 01:03
GM: 感情取る時は振った奴と殺意とのどちらかで選択して取っていいよ。 01:04

沙希乃: わー、嬉しいな 01:04
沙希乃: ではかいきじゅつで!判定だ 01:04
沙希乃: 2d6 壊器術で5 01:04 (dice_cre) Sakino: 6(2D6: 3 3) = 6  壊器術で5 01:04

GM: おけー 01:04
沙希乃: ほっ 01:05

GM: 1d6 夜叉の感情 01:05 (dice_cre) GM-E: 6(1D6: 6) = 6  夜叉の感情 01:05
  ※狂信/殺意

奉神: りょうおもいだわ 01:05
奉神: カップル成立だわ 01:05
GM: じゃあこっちからも殺意か、 01:05
次元: おめでとう! 01:05

沙希乃: 沙希乃:ET 01:05
沙希乃: ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) 01:05

GM: 愛情で 01:05
GM: ええんよ。 01:05
雨水: おめでとう!おめでとう! 01:05

沙希乃: いやねーだろ!!殺意だよ!! 01:05

奉神: えー? 01:05
シング: えー 01:06

沙希乃: あんなこと言った手前ですし 01:06
沙希乃: 殺意にします、殺意殺意 01:06

GM: あいあい、 01:06

沙希乃: では憎しみと侮蔑に満ちて睨み返します 01:07
沙希乃: ここでおっぱじめてもいいんだぜ、という感じですね 01:07

GM: 「良いねェ……あぁ、良い表情だ……悲しみと憎しみに満ちた良い表情だァ……」 01:08
GM: 「困ったなァ……」 01:08
GM: 「お前も、殺したくなってきた」 01:08

沙希乃: 「安心しろ、こちらから出向いてやる」 01:09
沙希乃: バチバチバチ、ところでシングさんはどうされます。 01:09

シング: お、呼ばれた 01:09
奉神: みてるだけかよ!! 01:09

GM: 「良いぜ、良いぜェ……」 01:09
GM: 自分の居所って 01:09
GM: 人に渡せますよね、 01:09

沙希乃: 渡せますね。 01:10
奉神: わたせる。 01:10

シング: では、高台からお二人の様子を双眼鏡でのぞきつつ 01:10

GM: じゃあ 01:10
GM: さきのんにわたすわ、 01:10
GM: 夜叉の居所、 01:10

奉神: あ、こういうものです、みたいな。 01:10
沙希乃: わー 01:10
沙希乃: こっちは渡さないけどな。 01:10

シング: 「オフゥ、ベリーベリーフィアーネ。どんだけ殺気出してるんだろうあのフタリ」 01:11
シング: とか呟きつつ眺めてる、見つけても良いよ! 01:11
シング: 視界に入ってる位置だろうと思うので 01:11

沙希乃: 何見てるんだよアーン? 01:11
シング: だがしかし見てる 01:12

沙希乃: 「…せいぜい余裕をかましておけばいい」 01:12

GM: 君を見ている火輪夜叉の瞳の中に炎が宿り、揺らめく炎が彼の結界の場所を教える、 01:12
GM: さきのんに火輪夜叉の居所を渡す、 01:12

沙希乃: いただきました。 01:12
沙希乃: いつでも襲えるようになったので、沙希乃は帰ろうかな 01:12

GM: 「良いぜ、良いぜ、何時でも来てくれ……アァ、楽しみだ……」喉の奥で夜叉は笑う、 01:13

沙希乃: 閉じた口の奥でぎりっと歯をくいしばって 01:13
沙希乃: 飛術で建物の屋上をかけて帰ります 01:14
沙希乃: 「…下衆め」 01:14
沙希乃: その拍子に至近距離でシングさんとすれ違います。 01:15
沙希乃: ものすごい憎悪に満ちた表情でシングさんには目もくれる余裕もなかった感じです 01:15

シング: 「オォウ!?こっちにカマーン?!」とびっくりした所を通り過ぎます。 01:15

GM: いかん。 01:15
奉神: 吹いた。 01:15
雨水: すばらしいね 01:16

沙希乃: このままシングさんと夜叉さんでなにかあってもいいよ! 01:16

シング: 「………(通り過ぎた後を見て)…ホワイ?」 01:17
シング: と、首をかしげながらも離脱するかなぁ。シーンプレイヤーが居ないんじゃ正直交換条件持ちかけられないシングには何もやる事無い 01:17

GM: 何故出たし。 01:17
シング: いや、サキノさん喰いつくかなぁ―と 01:17
GM: くいつくりゆうがなぁ…… 01:18
沙希乃: 食いつくんならそもそもシーンプレイヤーで呼んでますねえ 01:18
シング: でしょうねぇ 01:18

GM: ではそのまま何も無くシーン終了かな。 01:18

沙希乃: アピールが足らないよ、アピール 01:18
沙希乃: 終わりでース 01:19





GM: ではシーン終了で 01:18
GM: りゅーしんくんのたーん 01:18


奉神: はいはい、 01:18

奉神: ではシーンやるぞー 01:18
奉神: 次元君はきてもええでー、 01:19

次元: いくよ! 01:19

奉神: で、立真ですが、研究所の事務所というか自分専用の部屋で 01:19
奉神: 専用でなくてもいいな、 01:19
奉神: とりあえずパソコンにむかって 01:19
奉神: データをあつめております。 01:19
奉神: シング君の秘密をしらべるべく、彼の過去などをあらっています。 01:19

次元: じゃあその背後から声をかけよう 01:20
次元: 「……おい、眼鏡」 01:20

奉神: 暗い部屋にモニタのあかりが、眼鏡に反射したりして 01:20
奉神: かたかた…となっていたキーボードの音がとまろう 01:20
奉神: キィ、と椅子をまわします 01:20

奉神: 「…お前は…」 01:20
奉神: 名前きいたっけかな… 01:20

次元: 「なーにが……『完璧』だ、この馬鹿野郎!」 01:20
次元: 言ってないね! 01:21

奉神: 「ぐっ」 01:21
奉神: 「私の計画は完璧だった」 01:21
奉神: 搾り出すように答える、 01:21

次元: 「ほほう?」 01:21

奉神: 「ソレを今から証明してみせる」 01:21
奉神: どっかとすわりなおして、またモニタに向かいます 01:22

次元: 「……もう、比良坂に時姫様は預けられない」 01:22
次元: ぽつりと、呟きます 01:22

奉神: 「…」 01:22
奉神: また手がとまる 01:22

奉神: 「いいか」 01:22
奉神: 「時間がない」 01:22

次元: 「……」 01:22

奉神: ふりかえって、 01:22
奉神: こんどは次元の顔をみる 01:22

次元: 「……なんだよ」 01:23

奉神: 「わかったら、邪魔するな、僕は…」 01:23
奉神: 「忙しいんだ」 01:23

奉神: 言いながら表情をゆがめて、 01:23
奉神: 大きく息をはき、 01:23
奉神: また、モニタに向かいます 01:23
奉神: 「時間がない…時間が」 01:24

次元: 「……俺は、」 01:23
次元: 「連れてくからな、姫様のこと」 01:23

奉神: 「それは許さない、ここにきて」 01:24

次元: 「……時間がなんだってんだよ」 01:24

奉神: 「ここにきてバラバラになるのか、ここまできて!」 01:24
奉神: ダン、とキーボードを 01:24
奉神: 叩きます、 01:24
奉神: 「くそっ」 01:25

次元: 「……っ、何熱くなってんだよ……」 01:25
次元: 「なぁ」 01:25
次元: 「お前ら姫様に何したんだよ」 01:25
次元: ひみつおせーて! 01:26

奉神: 「……」 01:26
奉神: 「むしろこちらが聞きたい」

次元: 「なんだそれ」 01:27

奉神: 「お前たちにとって、時姫はなんだとおもっているんだ」 01:27

次元: 「……」 01:27
次元: 「『お前たち』、か。それは斜歯の意思ってことか?」 01:28

奉神: 「すくなくともお前はどう聞いてるんだ」 01:28

次元: 「……」 01:28

奉神: 「…そこからもう」 01:28
奉神: 「もともとバラバラなのか、私達は」 01:28
奉神: 「いいか、一度しかいわない」 01:28
奉神: 「これを聞いて、お前が僕の邪魔をするというならば許さない」 01:28

次元: 「何だよ」 01:28
次元: 「……」 01:29

奉神: ということで、 01:28
奉神: 時姫の秘密をわたそう。 01:29

GM: よしきた 01:29
GM: じげんくんだけか、 01:29
GM: りゅーしんくんとしか感情ないもんな 01:29

次元: ありがとう!!!! 01:29
次元: ないね! 01:29
奉神: うん。 01:29
奉神: いちさいくるめだしな。 01:30

次元: 「……っ…………!」 01:30

奉神: 「わかったか、僕達には」 01:30
奉神: 「時間がないんだ」 01:30

次元: とっさに立真さんの胸倉を掴みます 01:30

奉神: つかまれてよろめく 01:31
奉神: 「っ」 01:31

次元: でー、右の拳を握りますが、 01:31
次元: 「このっ……!お前ら……!」 01:32
次元: それを振るうことはできず、手を降ろす 01:32

奉神: 「…」 01:32

次元: 「……」 01:32

奉神: その顔をみて、なんとなくなにかを 01:32
奉神: 悟ったような顔をする、 01:32

次元: ばっと掴んでいた手を離します 01:32
次元: 「……道具だよ」 01:32

奉神: 「…」はなされた胸元を直します 01:33

次元: 「斜歯の研究者も、あんたらもおんなじさ」 01:33

奉神: 「そうだ、私も、お前もそうだ、ちがうのか」 01:33

次元: 「俺は……」 01:33

奉神: 「…」 01:34
奉神: 「この計画は、三流派全てのものだ」 01:34
奉神: 「それを忘れるな、…忘れるな」 01:34

奉神: 二度、くりかえし、二度目は、自分にいいきかせるように、つぶやく 01:34

次元: 次元は、立真さんをキッと睨む 01:35
次元: どうしよう、一応名乗っておくか 01:35

奉神: きこう、きかなくてもつぎにはしらべておくだろうけど、 01:35

次元: 「……俺の名は蔵角次元だ、覚えとけ」 01:35
次元: そう言って姿を消そう 01:36

奉神: あれ、かえっちゃうのか、 01:36

次元: まだいたほうがいいかな! 01:36

奉神: そのまえにシング君のデータをモニタに表示させようかとおもってな 01:36
奉神: どうせ共有しますし 01:36
次元: おおっ 01:36
次元: じゃあ一緒に見よう 01:36
次元: じゃあ消えない 01:37

奉神: 「蔵角…か」自分の中の記憶となにか照らし合わせるようにつぶやく、 01:37 
奉神: で、 01:37

奉神: そのときにしばらく検索モードにはいっていたモニタが 01:37
奉神: 検索終了、 01:37
奉神: の窓を出します 01:37
奉神: それを見て、モニタを覗き込む 01:37

次元: みるみるー 01:37

GM: はんてーだ 01:37
奉神: うむ。 01:37
次元: がんば! 01:37

奉神: これは流言の術からいくかな、 01:38
奉神: あんなひどい忍者がいたら 01:38
奉神: めっちゃうわさになるわ。 01:38
奉神: というところから探します。 01:38
奉神: シング君の秘密をしらべます 01:38

奉神: 2d6 流言 01:38 (dice_cre) kanagami: 7(2D6: 6 1) = 7  流言 01:38
奉神: よし。 01:38

雨水: その部屋に窓があるなら、自分も木に背中をもたれるようにしながら、腕をくみつつ遠目にモニターをみていたい 01:38

次元: いいね! 01:38
GM: では 01:38
奉神: 秘密くれくれ。 01:38
次元: 頼りになるわー 01:38
雨水: ありがてえー 01:39

GM: りゅーしんくんとあまみずくんとじげんくん 01:38

奉神: 「…………」 01:40

次元: 「これって……」 01:40

GM: くっくっく 01:40

奉神: 「……」頭に手をやり、がしがしと掻く、 01:40

次元: 僅かに表情が明るくなる 01:40
次元: でもシング君自体の評価は変わらんな 01:40

奉神: うん。 01:41
奉神: シング君の秘密ちゃぅわこれ。 01:41

GM: ええっ 01:41
GM: しんぐくんのひみつだよ、しんぐくんの 01:41

奉神: ああ、そうか、うん、 01:41
奉神: そっか、はいはい。 01:41

次元: 「しっかし……世忍連の奴かこいつ」 01:41

奉神: 「厄介な相手だ」 01:41

次元: 「なんでこんな怪しい奴雇ってるんだよ馬鹿じゃねぇのか」 01:41

シング: 厳密には世忍連ですらない 01:41
GM: ただの 01:41
GM: インチキ忍者。 01:41
次元: 変人 01:42
シング: とある事情からその土地の物と融合した 01:42
シング: 真正のハグレモノ 01:42


奉神: 「五月蝿い、知っているだろう」 01:41
奉神: 「皆、自分の流派のために動いている」 01:42
奉神: 「もめれば、かならず空白がうまれるんだ」 01:42
奉神: 「そのときにそれを埋める必要が出てくる」 01:42

次元: 「……」 01:43

奉神: 「どうするつもりだ、蔵角次元」 01:43

次元: 「さぁて、な」 01:43

奉神: 「事態はわかったな、それでどうするか」 01:43
奉神: 「邪魔はするな、わかったな」 01:43

次元: 「……」 01:44
次元: では、そのままスッと姿を消そうか 01:44

沙希乃: 邪魔する気やぁ 01:44

奉神: ではそのまま、いたところを 01:44
奉神: しばしながめてから、また席にもどります。 01:44
奉神: 以上、終了で。 01:44

雨水: 唇でふたりのやり取りを読み取りながら 01:44
雨水: 「…ッハ、どいつもこいつも」 01:44
雨水: 窓の外で、モニターの情報を見ながら何処か自虐的な笑みを浮かべて 音も無く木から飛び降りる 01:44
雨水: 勝手にいてすまんな! 01:44

奉神: ええよ! 01:44
次元: いいのよ! 01:44
奉神: 効果ないし! 01:45
奉神: ということで一サイクルメおわりか、 01:45

GM: いいや 01:45
GM: 火輪夜叉の行動が 01:45
GM: 残っている。 01:45

雨水: こなくていいのよ 01:45
奉神: いいや 01:45
奉神: 終わりだね!!!! 01:45
GM: 残ってるよ!!!!!!!!!!!!!!! 01:45

沙希乃: ううーん 01:45

沙希乃: 割とどんなことするかは予想がつきそうだ 01:45

次元: おわったよ? 01:45
雨水: え?もうおわったよ? 01:45
GM: いやいやいやいや 01:45
雨水: まぁいいさ!さあこい! 01:45

沙希乃: シーン表ふってもいいんだよ 01:46





GM: あまみずさん 01:46
GM: 出てもらえますか 01:46

雨水: こなくていいのよ 01:46

沙希乃: なんと 01:46
奉神: なむなむ、なむなむ 01:46

雨水: 居場所わかってないじゃん! 01:46
雨水: まぁいいや!こい! 01:46

沙希乃: 戦闘じゃないんじゃないかなぁ 01:46

GM: 2d6 01:46 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 4 2) = 6 ※シーン表ダイス
GM: …… 01:46
GM: やさしいじかんが 01:46

雨水: … 01:46

GM: すぎていく。 01:46
GM: かげのせかいのことなど 01:46
GM: わすれてしまいそうだ。 01:46

次元: なにもおきなかった 01:46

雨水: や、やめ 01:46
奉神: ふ。 01:46
沙希乃: はははは 01:46
雨水: ど、どういう 01:46
奉神: 凶隠忍はこれをだすというきまりでもあるんかい。 01:47

GM: 公園で、 01:47

雨水: は 01:47
雨水: こうえん!公園のちかくとか! 01:47

雨水: そうだ! 01:47

GM: 優しい雰囲気を出しながら 01:47

奉神: 公園でベンチに!!!! 01:47
奉神: っつなぎ 01:47
沙希乃: うわあああやしい!! 01:47
雨水: ヤメテエエエ!>つなぎ 01:47

GM: ええっとおおおお 01:48 
GM: 公園で子供達がわーわーしていて 01:48
GM: ふとした静寂の中に、 01:48
GM: ええと、やしゃさんがいる。 01:48

雨水: そこは車は通れない道になってて、自分もそこに通りかかる 01:49

GM: 「……会いたかったぜェ」 01:49
GM: 蜃気楼のように夜叉の姿がゆらめく、 01:49

雨水: 嫌なものを見た気持でいっぱいになって、アカラサマに顔をしかめるけど 01:49
雨水: 避けて歩くのも癪でずんずんと夜叉に真っすぐに歩いて行く 01:50

GM: こちらからもあまみずさんに近づき、 01:50
GM: ぐっとえりくびを掴んで顔を近づける、 01:51

雨水: 「ちけぇんだよ、テメーのツラなんざ日中に拝みたくもねえ」ガンつけもいいところに睨みつける 01:51

GM: 「俺はお前に会いたかったぜェ、オイ」 01:51

雨水: 「会えてよかったな、次はもうねーよ」 01:52

GM: 「いいやァ」 01:52
GM: 「次は有るさ」 01:52
GM: 「もう、お前から逃げられる事はねェ」 01:52

雨水: 公園でドンパチしそうな勢いでゆらりと空気が揺らぐ 01:52
雨水: 「…今なんつった」 01:52
雨水: 「逃げる?俺が?」 01:52

GM: あまみずさんの襟首をつかんでいる手が 01:52
GM: 一瞬燃え上がる 01:52
GM: 火術で居所を取得する。 01:53
GM: 2d6 5で成功 01:53 (dice_cre) GM-E: 11(2D6: 5 6) = 11  5で成功 01:53

雨水: ウワアアアアイ 01:53
奉神: うわ。 01:53
GM: この愛よ。 01:53
雨水: むしろおしつけるよ! 01:53
奉神: ももいろいわ。 01:53

雨水: 「上等だ、何時でも良いんだぜ?」 01:53

GM: ニィ、と笑う 01:53
GM: 「明日だ」 01:53
GM: そのまま突き放す 01:54

沙希乃: 雨水さんの居所もらってしまって 01:54

GM: あ、 01:54
GM: さきのんも 01:54
GM: てにはいるな。 01:54

沙希乃: どうしよう。まああんなこと言われてしまった手前だが 01:54
沙希乃: 沙希乃から襲いかかったりはしないでおこう 01:54

GM: 「待ってな、また、会いに来るぜェ」 01:54
GM: そのまま足元から炎が燃え上がり、夜叉を包んで、消えた、 01:55

雨水: 舌打ちを一つしてとっとっと後ろに飛び退く 01:55
雨水: 「ハ、テメーに待ってなとかあいに来るとか言われると虫酸がはしんだよ」 01:55
雨水: 消えた辺りを憎々しげに見つめてから、自分は歩いてその場を後にする 01:55

GM: で、1サイクル目終了かな、 01:56

次元:
いやー濃かった 01:56

奉神: すごい濃いな 01:56
奉神: 2サイクルでおわりかねない濃さ 01:56 
沙希乃: 1サイクル目で大体やりたいこと終わってしまった 01:57



→2サイクル目へ