メインフェイズ・2サイクル目![]() 【マスターシーン】 GM:真延さんは夜中に町の中をうろついている。 GM:せっかくだからシーン表降っちゃおう GM:ST ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。 GM:・・・。 真延:特に目的もなくぶらついているように見える 真延:また公園にきた GM:深夜の公園だ。 GM:公園にはだれもいない。居るとしても、ベンチの上で酔いつぶれている疲れたサラリーマンくらいだ。 GM:背後に異様な気配を発しているものが来ている。 真延:ポケットに手をつっこみながら歩いている…立ち止まろう 真延:「よォ」 いやに親しげに振り返ります GM:ふり返ると、そこには異様なほどの長身で屈強な姿の、おそらくは男が真っ黒なコートを羽織って立っています。 GM:辺りが黒いので、真っ白な髪がよく目立ちますね。 真延:キャラがかぶってるから殺そう 真延:知ってる顔ですか? GM:知っている顔ではないですね。 真延:ではしげしげと観察しよう GM:「これはこれは。妙な気配がしますので、天律記でもあるのかと思えば……。勘違いでしたか。 私は百足導師と呼ばれている、斜歯のものです」 真延:「ほぉ、アンタが百足か」 GM:「導師を付けなさい、下忍風情がッ」と牙をむいてみせる。 真延:中忍じゃい!!!! GM:中の人はしってるよ!!! 真延:「くっく、こいつは失礼、申し訳ありませんでした」 とめっちゃヘラヘラしながら言います GM:「ふん……そうでしたか、聞いたことはあります。あなたが真延ですね? 最近、我らの領分に鼻を入れてきているのは」 真延:「俺たちはゴミ溜めに鼻をつっこむのが性分でねぇ」 真延:「気に触ったならすまねぇな」 GM:百足導師は、冷笑を浮かべますね。へつらわれていると受け取ったみたいです。 「いいでしょう。よければ私に従いなさい。私が望むものを持ってくれば、取り立ててあげても、構いません」 真延:アホだな!? GM:アホというわけでもないが、プライドが高いんですよ 真延:「天律記、か」 眉をあげてから、鼻で笑う GM:「その通り。持ってくるならば結構、そのつもりがないのであれば、大人しくしていることですね」 真延:「考えといてやる」 しばし逡巡するようにしてから、ニヤついたまま言い捨てます GM:「いいでしょう。では、私の配下の名を教えて上げましょう。天律記を手に入れたか、有力な情報を手に入れたら、そのものに接触しなさい」といって、結のことを教えておきまーす 真延:居場所ゲットだぜ? GM:ゲットです 真延:やったー 真延:では別れてもどるよ!! 刀太:切り売りされる個人情報 GM:といったところで、百足導師はふっと消えます。 消えるときに、蛇のような舌を出して、笑いを見せていましたね。 GM:特になければマスターシーン終了です 四句:情報共有は居場所もですっけ。秘密だけでしたっけ 真延:あ、どうですっけ、それ GM:どちらもですよ 真延:じゃあ四句君は寝ようとして布団でめをつむると突然 真延:結さんの居場所が瞼の裏にだーっとながれます 四句:うわあああああのストーカー(?)女今度はなにしやがったあああ! って一瞬思いますねw GM:ああ、最後に感情を結んでおきましょうか。導師。 真延:よしこい 真延:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) 真延:不信で。 GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5 GM:ん? 真延:いーてぃーですよじーえむ GM:憧憬か劣等感 GM:まあ振っちゃったから5だな 緋那:今のいちでーろくなら、5の(憧憬/劣等感)かな GM:・・・。 真延:憧憬で劣等感だと… 真延:どんなだ 真延:GMならふらなくてじぶんできめてもいいのにあえて危ない橋をわたりにいったな 刀太:劣等感を抱く導師 GM:憧憬を抱いておこう GM:あのような自由な生き方にも憧れる 緋那:導師に憧れられるなんて頭カッケエ!!! 緋那:こういうわけですね 四句:アイツ……見た目かぶってるけど私と違って白髪じゃない GM:偉い人ですから 真延:若さがうらやましいのか 刀太:意外と真面目だった…… 結:若さとはいい物だの… 真延:よしますたーしーんおわり!! GM:では、サイクル2なのですが GM:シーンプレイヤーやりたい人ー 刀太:拙者!拙者やろうかと思うのですが! 真延:ごうごう 緋那:ごーごー GM:じゃあ行くんだっ 【2サイクル目・刀太】 刀太:うっしゃー!行くでござるー! 刀太:ST ShinobiGami : シーン表(12) → 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。 刀太:ドラマシーン 真延:うぉっまぶし 結:まぶしいね 刀太:昼間の校庭にいよう、出たい人はご自由にどうぞ 緋那:ノ 刀太:どうぞ 緋那:御斉学園にした意味はここにあったっ GM:途中からでも出られるしね 刀太:真昼間の校庭のベンチでボーッと空を見ている拙者。 刀太:そんなに学園に行きたかったのかー 緋那:選択教科でたまーに一緒になる向坂殿が通りがかろう。手には印刷されたA5の束を持っている 緋那:学園に入りたかったわけではないよっ 刀太:「おや、新体操部のホープと噂の向坂殿では御座らんか、そんなにプリントを持っていかがした」 刀太:説明口調 緋那:「あ……ええと、愛好会の……」 緋那:「これは、次の大会の技……決めるのに、印刷してきたの」 刀太:「忍者愛好会、会員1名の山治刀太で御座る。手伝いは必要でござるかな?」 刀太:まずは確認 緋那:「んー、選ぶだけだけど……山治くんも、ひまなら、えらぶ?」 刀太:「………(抜かった!プリント運びのつもりで御座ったのに!)……新体操部の方々が許して頂けるなら、でござろうなあ。期待の新人に何か有っては殺されてしまうでござるし」 緋那:「せ、先輩達、そんなに怖くないよ……それに、個人競技だから」 緋那:紙の束から一枚抜いて、刀太さんに見せよう 緋那:「一つ、迷ってるのがあるの……こっちとこっち、どっちがいい?」紙には写真付きで新体操の技が書いてある 刀太:ふむ、覗き込んでみよう 緋那:どちらも最後の決めのポーズのようだ。かなりの柔軟性が求められる姿勢だが、素人目には大して違いはわからない 緋那:「こっちの方が大会では実績がいいんだけど、審査員さんも世代交代とかあるから……色んな人に、話きけたら、って」 刀太:「個人的には好きな方、と言ってしまいたいで御座るが。どうせなら実績の無い方をお勧めしたいでござるな」 緋那:「どうして?」 刀太:「実績がないのであれば作ってしまえばいいでござる。何事にも挑んでみる事は大切でござる。というのが拙者の意見で御座るな」 緋那:「……わかった。ありがとう」 緋那:そして凄い平和なんですが刀太さん何かやりたいこととかあるのかしら 緋那:このあとふつーに立ち去った方がいいでしょか 刀太:「ただ、大怪我をしてしまいそうになったらすぐに辞めとくべきというのも、勝手ながら拙者の意見でござるよ」 刀太:「引き際もまた、大事なのでござるから」(秘密見つつ) 緋那:「……」刀太さんを見る 緋那:「………………うん……」目を伏せる 刀太:「では、拙者はこれにて。成就、応援してるでござるよ」 刀太:「勿論、大会も、私事も」 緋那:「ありがとう」 緋那:「山治くんも、がんばって、ね」 緋那:「おうえん、するから」 刀太:そのまま会釈だけして去って行きます 刀太:「まあ、出来るだけ」 刀太:「ありがたい言葉でござるよ」 刀太:さてここで普通ならば感情を取る流れで御座ろうが拙者は格が違った。秘密捜索でござる。 刀太:そして、その姿は校庭からゆっくりと消えて行く― 刀太:四句殿の秘密を探るで御座るよ、判定特技は隠形術 刀太:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 刀太:成功でござる 刀太:バイト中の四句殿の家に向かい家探しで御座る。ククク 真延:四句くんのプライバシーなんてなかったのだ GM:では、四句君は刀太さんと、刀太さんと感情を結んでいる人にトークをするのである GM:家捜し…w 四句:後はむすびんかね 結:トレースした衛星から覗いていよう 刀太:ブッー 真延:吹いとる 緋那:吹いてはる 真延:きになるなー 四句:送ったー 結:さてさて 結:おくられたー GM:というわけで、刀太さんは四句君の家を家探しし、秘密を手に入れました。 刀太:「なん…だと…」 刀太:さて、そんな訳でシーン終了 刀太:なんでだろう、家探しのはずなのに拙者校庭で素敵会話してただけのような気が 四句:次回はどうしますか 緋那:誰かやりたいひとー 真延:ううむいくか、どうか、 真延:結さんと合いつつ情報交換でもするか 【2サイクル目・四句】 四句:では相変わらずドラマシーン。ひなさん誘っていいかな 結:何、つきあってるの二人!? 真延:もてもて 緋那:どうぞー 緋那:つきあってないよ! 緋那:シーン表をふっていいのよ 刀太:一方その頃拙者は家探しをしていた 真延:これが美人局の術か<一方そのころ 四句:st ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。 四句:暗いw 緋那:くらいね 真延:くらがりにつれこんだ 刀太: クラガリに女子高生を連れ込んだだって!? 緋那:えええ 結:いつでもいけるように衛星から監視じとー 四句:どうしようかw 四句:ひなさんの部活帰りですっかり暗くなったところで待ってようか 緋那:道ばたでもいいしよるごはんたべてるところでもいいさー 緋那:じゃあ相変わらずの公園いきます?w 緋那:どこでもいいですが。てくてく歩いてます 四句:ではあてもなくふらふら歩きつつ 四句:「(い、いかん。いざ女の子と二人になると特に話題が思いつかん)」と密かに思春期の中学生みたいな事を思う 四句:「え、ええっと」 緋那:一緒に歩いてるのか 緋那:「……?」見上げる 四句:「百足導師って、どんなの?」 緋那:「わたしも、会った事は一度しか……どうしたの?」 四句:「いや、俺の親父さ、そらもーアホなおっさんでさ。頼んでもないのにお前を立派な忍者にしてやるってうっさくて辟易したし、お陰でかーちゃんには逃げられるし、変な名前つけたせいでイジメられたし、死ぬ間際まで寒いダジャレ言うしロクな親父じゃなかったからさ」 四句:「うざったかったんだけど、そんな嫌いじゃなかったんだよ。そんでさ」 四句:「ひなちゃんが殺したいって思うような奴ってどんなのかなって」 緋那:「……あ、たみやさんも、お父さん……そうだった、ね」目を伏せる 緋那:「……こういうひとだから、じゃないの」 緋那:何かに耐えるようにぎゅっと眉根を寄せる 緋那:鞄を持つ手に力が入る 緋那:うつむき、呟いた 緋那:「お母さんを、迎えに来なかったから」 四句:「……お母さん」 四句:「なんか、ごめんな」 緋那:「……秋に、死んじゃった」 緋那:「ううん、わたしも、ごめんね」顔を上げて無理に笑う 四句:「……よし」 四句:分身の術で分身作って百足導師について探りたいが 四句:いいかな 緋那:「……たみやさん?」 GM:さぐっていいよー 四句:2d6 では5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9 四句:秘密でする GM:成功ですな 四句:ぽん、と分身を出して 緋那:「わ」 四句:「親父が言ってたけど、強い忍者ってのは自分に万一の事がないように影武者を持ってたり火術で身を守ってたりするんだ」 緋那:「うん」 四句:「ちょっと探ってみるから、丸裸にして、こっちにおびき出して」 四句:「ぶん殴ってやろうか」たはは、と 緋那:つられたように顔をほころばせる 四句:「つーわけでお前探ってこい」と分身の肩を叩く 分身:「やだ」 分身:「おまえ行けよ 緋那:「……」みまもる 分身:「なんでお前はひなちゃんと一獅ナ俺はそんな訳の解らんおっさんを探らにゃならんのだ」とか 分身:分身がごねて一悶着 緋那:ちょっと苦笑しつつみまもろう 四句:「分身が色気出して創造主に逆らってんじゃねー!」とクロスカウンター的な事をして頑張っていかせました 緋那:「あの、がんばって、ね……」 分身:「任せときなよ!」キラッ 四句:「……色々許せん百足!」秘密を知りました 真延:GMひみつくれー 緋那:共有したいなー 真延:秘密を知った瞬間分身の目が赤くかがやいたりします 真延:すぐ元に戻りますが 真延:ではこれでこのシーンは終わりですかね 緋那:じゃあもらって、 緋那:「……うん、わかった」と頷く 緋那:「ね、たみやさん」 緋那:「たみやさんのお父さんは、いいお父さんだね」 緋那:「それに、鞍馬の頭領ほめてたよ。なかなか強いおっさん、だって」不安を振り払うように笑う 四句:「…そうかなー?」 緋那:お父さんの話がしたかった 緋那:「うん、だって、たみやさんを育てたお父さんだから」 緋那:もうこれNPCだよね…… 四句:うおおう 四句:顔がぶわっと赤くなって、それからちょっと真剣な顔になろう 四句:「うーあー。ごめんひなちゃん! 俺まだ言ってないことがある!」 緋那:「え」 緋那:「ん……じゃあ、今度でいいから、教えてもらって、いい?」 四句:「ちょっと今は言えないけど、今この辺で色々やってる連中のどいつが敵でどいつが味方かわかればその時多分わかるから!」 四句:「その時まで待ってて!」両手をぱん! と合わせて 緋那:「うん、わかった」 緋那:「しんじてる、ね」 四句:「自慢じゃないけど俺が女の子に嘘つき続けられるわけないからな!」 四句:「ひなちゃんは特にな!」 緋那:「!」目を見開いてびっくりした後に、ふわりと笑う 四句:しかし不信をどうにかしたいw 緋那:ははは 緋那:±の変換もできないんですっけ 四句:出来なかったきがすーるー 刀太:出来ませんね 刀太:行動使わんと移管 真延:じーえむがいるなら 真延:愛情にしていいよ!!って 真延:きっといったでしょうねえ… 緋那:なるる。おつい 緋那:言いそうな気はするねw 緋那:次回の頭につめよってみてもいいかもしれない 四句:「あ、それとこないだの脅迫電話女が君んとこにも来るかもしれないから気をつけてね!」と 四句:むすびんの居場所を渡します 緋那:「きょうはくでんぱ……う、うん」もらいます 緋那:よーしこれで強襲できるぞー GM:あいじょうにしていいよぅt 緋那:いたー 刀太:いたぁー! 刀太:やべぇ相思相愛とかすげえ GM:ここまでラブ込められて愛情にしないわけがないかという クックック 真延:きたこれ 真延:らぶらぶだわぁ 刀太:何というラブラブ世界…… 緋那:ヤンデレ秘密もってるひといませんように…… 真延:…(結さんを見る 四句:いやー 四句:最初に使命見た時 四句:対立してっから敵かなー。強い人来たらきっついなーってなってたのに 四句:気がついたらこうだよ 緋那:どうしてこうなった 真延:よーし爆破しにいくぞー 刀太:爆発しろお前らー^^(四句さんの秘密を見つつニヤニヤ 結:そうだー(にやにや 真延:きになるな!? 緋那:うわあんきになるよう 真延:あ 真延:鍋かけっぱなしだった 刀太:さて、結局何方かな? 刀太:ってうわああー!>鍋 GM:次のシーンプレイヤーは誰かな。 GM:けすんだあ 緋那:ノ やりたいー 緋那:なべえええ 緋那:と、とりあえず鍋からの帰還を待つかい…… 刀太:やりたい人で1d100やればいいのよ 刀太:鍋から忍者が GM:うむ 真延:持ち手とれた 真延:\ただいま/ 結:ぶっw 刀太:うわあー!? 刀太:大丈夫ですか?こぼれてませんか!? 緋那:ひいい 緋那:だいじょうぶか!! GM:うえええええ 真延:反省してコーヒーはやめました 緋那:ま鍋さん大丈夫かい、やけどとかしてないかい 真延:鍋じゃねえよ! 真延:述べだよ!!! 刀太:なべではない真延だ!ってネタに出来そうですね
【2サイクル目・真延】 真延:ではドラマシーンで、結さんを使命します 真延:指名指名 GM:どのようなシーン設定かな 結:はーい、ご指名ありがとうございます、結でーす♪ 真延:st ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 真延:んーじゃあ結さんちのマンションまでいこう 真延:きっと高層階だ 結:高級そうな高層マンションです 結:オートロックやらなにや厳重な 結:セキュリティーの塊 真延:そこでふふふ人間どもがアリのようだわ…とかやってるんでしょう 真延:まあてくてくはいってくるんですけどね<せきゅりてぃ GM:てくてくと…! 真延:結さんが緋那さんとかをモニタリングしてしめしめしていると 真延:マンションの玄関あたりを写しているモニタに真っ黒い人影がうつりますけど 結:「あらあら、お客さんのようね…」 結:どんどんセキュリティを解除してあげよう 真延:解除してもらっとる!! 真延:じゃあてくてくはいります 結:まるで誘い込むように扉が開きますよ 真延:尻込みも動揺もせずにまるで自分の家のようにはいっていきます 結:では結の部屋の前にくるのかな? 真延:そして部屋の前までこよう 真延:あけてー、あけてー、 GM:かわいいじゃねえか 結:「どうぞ、あいてますわ」 真延:ではふつーにはいります 「いい部屋だなこりゃ」土足 真延:「今更自己紹介も必要はねえな、話はついてンだろ?」 結:丁度、さっきのお茶を入れ終わった頃合ですよ、さっきのお茶の準備は真延がくることを読んでいたのです(嘘w 結:「ふっ…老人が要らぬ世話を…」 真延:ふ、もちろんわかっていたさ 真延:「ふぅン…」じろじろと結の顔をみます 真延:ときおり閃くように瞳の奥に赤い光が見える 結:「どうした…一目ぼれか?」ふふふと妖艶な笑みを浮かべよう 真延:「あいつが何考えてンのか知りてえか?」 真延:眼の奥を覗き込むようにしながら言う 結:「さてね…どうせ下らぬ事だろう…おおよその見当はつくが…」 結:ついていません 真延:幻蔵ポイントをあげよう 真延:「どうせお前も素直に尻尾振るつもりはねぇんだろ、違うか」 結:「ふふ、どうかしら…」 真延:「……」 結:「まあいいは…お茶でもどうぞ…ゆっくりお話しましょうか」 真延:「聞くのは一度だ、答えな」 真延:座らないまま、鋭く結さんを見る 真延:「取引するか、死ぬかだ」 結:「無粋な人ね…いいは、別あなたと争う必要はないは…今のところ」 結:「それで、あなたは何が知りたいの?」 真延:「民谷」 真延:「お前が知ってること全部だ」 結:すこし考え込んで…ふふっ微笑もう 結:「いいは…教えてあげる…」 結:真延さんに触れていいかな 真延:よかろう!! 結:では神経パルスが流れるような演出とともに情報を直接送り込もう 結:ルール的には秘密でいいのかな 真延:僅かに顔をしかめる 真延:民谷くんの秘密くれくれ 真延:まあなんかもうだいたい予想はついてるんだが GM:じゃあわたそうかー 結:おねがいしますー 真延:よこせー 四句:くれてやれー GM:くばりましたー 真延:おおおおおおおおおぃ 真延:「………なんだと……」 真延:大きく顔を歪めます 結:「どう…面白い話でしょう?」 結:ついでに交換の導師の秘密を脳から勝手に読み込んでいいかな 真延:あかん! GM:あかんのか 真延:シーンプレイヤーじゃきに 真延:勝手はさせられんばい 真延:では荒々しく結さんの手をはらいます 真延:「あンの野郎…」 真延:ばりばりと頭をかきむしって部屋の中を歩きまわる 真延:しばらく歯噛みしていますが 真延:ふと振り向いて、結の腕をつかんで引きます 真延:至近距離で目を合わせ、閃く赤い光が結の目に宿る 結:きゃー、心の準備が 結:「ちょっ…なにっ」肉体的には普通なのであわあわ 真延:で、結は道師の秘密を「視」ます GM:おお GM:はろうかい 結:わくわく 真延:たのんだー 刀太:感情共有が入るので拙者も知るので公開していいかと 真延:「こいつでチャラだ」 真延:大公開やー GM:大航海 GM:変則的だが使命とか混みで貼ってますぜ 百足導師 男 不詳 流派/斜歯忍軍 仇敵/鞍馬神流 階級:上忍頭 表の顔:教授 信念:我 背が異様に高い白髪と屈強な男。 使命: 天律記を手に入れ、開封の儀により封じられた力を我が物とする。ひいては、それらの力を全て機械で再現させ、斜歯忍軍による全流派統一に大きなコマを進めるのだ。 秘密: ほとんどの部下は知らないが、あなたは隠忍の血統の実力者であり、八岐大蛇との異名もとった大変化である。 大昔より、過去に失われた力を取り戻そうと、力のある忍びの女を騙しては自らの血を混ぜ合わせ、時にはその子を食らうなどをしてきた。 天律記に封じられた妖力を手に入れることで、太古に振るっていた力の幾分かは取り戻せるに違いない。 儀式が実行できるのは、月と諸惑星の位相が87年に一度だけ一致する時。そう、3日後の深夜12時だ。(4サイクル目の終了時) この儀式ができない場合、あなたは我が子でもあり、血統に我が力を眠らせているPC2(向坂緋那)を食らうことで、力を取り戻さなければならない。そうしなければ、あなたは寿命を迎えてしまうだろう。 4サイクル目が終了すると自動的にクライマックスフェイズとなり、百足導師が天律記を手に入れているか手に入れていないかによって、自分のなすべきことを開始する。 四句:名前からそれっぽいと思いましたけど 四句:真延さん割と 四句:上司ですよね 真延:キャラかぶってるから 真延:殺そうとおもう。 結:「ふはっはっ、いいねこいつは、サイコーじゃないか、ははっ」髪をかきあげ楽しそう 真延:では笑っている結をおいて部屋から去ろうとします 結:「あなたはどうするの?」 結:楽しそうに聞いてみます 真延:立ち止まり、顔を半分だけ振り向いて視線をくれます 真延:「民谷の野郎はいつもふざけたマネしてくれるぜ」 真延:「………」 真延:「せいぜい嬲ってやらァ」 真延:部屋を出ます 結:では閉まった扉を見ながら 結:「あらだめよ…彼は私の獲物だもの…誰にも殺させないは…」 真延:そしてーその足でぇー 真延:情報を調べるぞー GM:何を調べるんだい 真延:では夜の街の闇に溶け込みつつ、【隠形術】で 真延:緋那さんの居場所を。 真延:2d6 5成功 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8 真延:結さんジャマーします? 結:一サイクルに一度なのでできないはず 真延:おおそうか、 真延:じゃあよこせぇええええええ GM:うむ GM:では、ひなさんの居所をあげましょう 緋那:コープなんちゃらみたいな昭和の雰囲気漂う安アパートに住んでいます。 真延:「…民谷ァ、せいぜい…あがきな」 真っ暗な街の闇の中で、かすかにつぶやく声がきこえる 真延:以上シーン終了 GM:真延さんと感情を結んでいる人たちも一緒にげっとします 四句:あ、真延さんに感情あるんで貰います。多分遣わないけど 刀太:持ってなかったの!? 真延:つまり百足さんも緋那さんの居場所わかるんだぜ☆ 刀太:ゲスゥイ GM:ではそのままむすびさんのターンだ GM:百足導師「……ふん……そうか、ふふ……」 とか呟いていよう 結:どうしよーかな、どっちに転んでもいいなふふ 【2サイクル目・結】 結:では、四区さんにでてきてもらっていいかな 四句:おうけーい 結:ではシーン表 結:st ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…… 結:緋那さんといちゃいちゃできますか? GM:……屋上とかかな? 刀太:マンション屋上? 刀太:緋那さんにも出て欲しいってことかな? 結:はいはい 緋那:にゃー 緋那:どこでなにをすればよろしいでしょうっ 四句:どこの屋上にしようかw 結:ビルの屋上で今日あった出来事とか悪口とかいちゃいちゃとかしててください 結:うちの屋上はいやだなw 結:学校とかにしてください 緋那:んー、じゃあ結さんの奥義で迷走して、斜歯さん仕留めた近くの屋上とか 刀太:私立御斎学園の屋上かー 緋那:来てくれるならっ 四句:何故か学校の屋上にいるフリーター 四句:多分今後のあれそれとか話し合うんだな 緋那:じゃあ御斉学園にするなら第一声が「こんなところにこなくても……」になるがよろしいかっ 四句:「いやほら、なんか呼ぶのも悪いし」 緋那:「だからって……あぶないよ」心配そうに見上げる 緋那:屋上には風が吹きすさぶ。スカートもはためいているが流石に手で押さえています 結:ではそんな感じしてますと不穏な空気というか、敷地内の街頭やらなにやらがチカチカとしますのよ 緋那:口を閉ざして四句さんから視線を外す。周囲を警戒しよう 四句:「ああ大丈夫、案外大したことなかったから」と軽く手を振って 四句:おっと 四句:大したことなかった=セキュリティとかねw 緋那:御斉学園の忍者どもかとおもったw 四句:それでもいい 結:見渡せば校庭の真ん中にひとり、かわいい!少女がぽつんとたたずんでいます 結:その手にはまだ湯気を出すお汁粉缶が握られていますね 緋那:かわいい! 真延:かーわいー 四句:「げっ」 緋那:「……ほら、あぶない」 緋那:いつでも跳べるように重心を移動させる 結:「向坂緋那…忠告したはずよ彼に近づくなと…」ゆったりとした殺意あふれるこえで 四句:校庭の真ん中から…… 刀太:拡声器使ってるんでしょう 緋那:忍びの術という解釈はないのですかw GM:忍者は例え200m離れていても、鮮やかに声を伝える術を心得ている 緋那:「うん、次に会うときはよろしくって、言ったね」 結:「それともなにかしら、死ぬ前にせめて思い出でも作ろうというの?」 四句:「ちょ、ちょっと待て。そもそも今日会いに来たのは俺だろう」 緋那:「そうかな……たみやさんに会いたいなら、わざわざここじゃなくても」 緋那:「あなたはわたしを、ころしにきたの?」 結:「そうね…私が愛に着たのはあなたよ…民谷四句…」 結:「あら思ったほど頭が悪いわけじゃないのね…関心だわ」 四句:誤字じゃなさそうだなぁw 緋那:ははは 四句:「俺はお前に用なんかねーんだけどな」>むすびん 四句:四句的にはむすびんはとりあえず今のところよーわからんストーカーでしかないので、警戒感バリバリである 結:「かわいそうな四区…こんな女に利用されてるとも知らずに…」 緋那:「そんな事……」 結:「でも大丈夫いま、その女を殺してあげる…ふふふ」 結:っというと周囲の空気が微妙に変わる気がしますよ 四句:しかしドラマシーンである 真延:いいや 真延:不意打ちがある GM:しかし演出戦闘は可能だ 結:不意打ち相当の、衛星軌道上からのレーザー攻撃を使うのです 緋那:きゃー GM:きたー 真延:やっちまえー GM:やれー 真延:そこだー 結:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10 真延:これが愛か GM:高いね 四句:たっかぁい 緋那:たかーい 緋那:「たみやさん、はなれてっ……!」突き飛ばそう 四句:「ちょ」どーん 結:忍者すらも確実に捕らえたレーザーが貫くよ! GM:では、接近戦ダメージがひなさんに 緋那:受けるさ! 緋那:「……っあぁ……」 緋那:接近戦ダメージはいちでーろくでしたっけ 四句:1ですね 四句:頑強あるんで 四句:術が使えなくなることはとりあえずない、はず 緋那:あ、頑健に1くらうんだ GM:生命力が8から7になるな 結:「どう…痛い?ふふふ」 緋那:では呻いて膝をつきかけるが、ゆらりと持ち直す GM:天から降り注ぐレーザー光線が、ひなの肩を掠めて、貫く。 結:「次はどこを狙おうかしら…」 結:義眼がうっすら緑色に光、無数のハッキングをしている演出 緋那:「……」暗い瞳で結さんを見よう 緋那:腕をぶらりと下げている。次は喰らわない(効果的にも)と息を整えた 四句:「いてて……ってひなちゃん!」突き飛ばされて尻餅つきつつ 四句:「あんのアマ……」 結:では無数のレーザー攻撃(演出)が襲い掛かろう 緋那:では無数のレーザー攻撃がふりそそぐ瞬間、姿が消える(演出) 緋那:数瞬遅れて、結さんの後頭部をめがけて膝が現れた(演出) 四句:かっけぇー! 結:「考えそうなことね…」ひらり 緋那:「わたしには、これしか、ないから」 緋那:「たみやさんには何の用なの」 緋那:「あなたは、こまらせたいの?」 結:「ははっ、それであの老人を倒せるとでも?」 緋那:「っ……」刀の鍔が鳴る音がしたが収める。特に何も見えない 四句:「ちょいまちーひなちゃん!」とー。レーザーで空いた穴を通って 四句:二人の前に現れよう 四句:隠行術である 四句:「俺への要件ならとりあえず俺が聞いてやる。どうせロクなこっちゃねーんだろうけどな」首だけ地面から出しつつ 緋那:スカートである 刀太:変態ダァ! 真延:おまわりさんー!! 緋那:スカートの真下ではないとおもうよ!!!! 真延:微妙に斜め下か 結:「いったはずよ…この女にかかわらないで…」 結:スカートだよ黒タイツだよ 四句:「いくら俺でもお前みたいなよーわからんストーカー女に言われてはいそーですかと引き下がるほど情けなくないわい!」 結:「ふん、そうやって…また……」口ごもる 緋那:「……ふたりは、会った事は、ないの?」 四句:「ない!」>会ったことは 結:そして秘密の内容を知っているようなことを四句さんにだけ判るように直接つたえます… 結:「いまのあなたに何ができて?」 四句:「ぐ……」 緋那:警戒しつつも(多分忍びの術により)聞こえないので怪訝な顔をしていよう>ひみつ 緋那:「……」 四句:「へっ……」 四句:「へへへ……」 四句:「そらー最初は利用してやろーかなーとか思ったけどな! 俺はセっこい野郎だからな! でもまー話も聞いて秘密も知って協力出来るかなーって気になって、いい子だしなーって思って来てんだよこっちは! そうさこっちだけ隠し事してんのも妙な話じゃねーか!」 四句:「教えてやれよおめーの方から!」 緋那:「……」困惑したように四句と結を交互に見る 結:「ほら…あなたに隠し事があるらしくてよ…カレ」緋那さんに 緋那:「うん、それはしってる」 緋那:「ね、塔下結さん。どんな話なのかな」 結:「判ってるならそれでいいわ…精々逃れられない運命の中でもがきなさい…生きて帰れたらね」 緋那:「内容は、しらないよ」 結:そういって空気のイオン化がすごいことになって 結:「だめよ…楽しみは取っておくものよ…ふふふ」 結:で、無数のレーザーが校庭をなぎ払うので 結:逃げるがいい 四句:ひょこっと首を引っ込めて校庭に潜伏しよう 緋那:間一髪でかわしつつ校庭を後にしよう 緋那:「たみやさん、今日は、あぶないから、かえって……」と言い残す 結:きっと、変な空気なってるはず…チラっ 四句:ところでむすびん 四句:感情判定は 緋那:何で判定するんだい 結:四句さんとだ 結:暗号かな GM:なんでやねん! 四句:ラブレターを 四句:暗号で 結:盗聴で心拍を読もう 結:ムネキュンを知る GM:なるほど 緋那:この流れだと攻撃に使う特技でいいようなきもw 緋那:なるなる GM:じゃあはんていしたまえ! 結:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) GM:まずははんていをするんだ 結:oosouka 結:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12 緋那:わーお 真延:これがラブか 緋那:ラブいね 四句:スペシャルだとw 真延:すぺさるってなんですっけ 真延:好きな感情とれたりします? 四句:生命力か変調を回復できる 四句:攻撃ならダメージ増えたり 真延:関係ないな… 結:ないな… 刀太:なにもないですね 緋那:好きな感情はとれなかったきがした GM:感情はランダムだが GM:どうすっかな GM:もっかいふろう GM:さっきのは藩邸前だからなし 四句:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) 四句:侮蔑で GM:即答!!! 真延:ぶべつ! 刀太:忠誠取ろうぜ! 四句:無茶いうなよ!? 結:わーいもういっかいー 結:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) GM:ふしんですかね 緋那:この流れで忠誠はむちゃなw 緋那:きょうかんかい、ふしんかい 結:うーん不信かな 結:「なぜわからないの…」的な感情 GM:ふしーん GM:では、そろそろシーンを閉じに行きましょうか GM:では、しめをどうぞ 四句:「(あの変態ストーカー女……大体俺につきまとうってどーゆー趣味してんだ)」この辺侮蔑 結:では人気のいない校庭でたたずみ、ぼんやり月を眺めながら 結:「かわらないわね…」っと寂しそうにつぶやこう 結:そしていつものように関係者のトレースを始めるのです GM:といったところで、シーンを閉じましょうか GM:次はマスターシーンから始まります。 →3サイクル目 |