【1サイクル目】



GM:ではなんとなく気になる相手とかみつける皆様は
GM:この屋敷での生活が始まるのでした…
GM:では
GM:サイクル1です

鳴落:わー
乾辺 朋彦:わー
乾辺 瑠衣:わー
真柴 兵人:シーン1 ?暴虐?
真柴 兵人:とか付けたくなるね・・・

GM:基本はPC順だが、話し合いとか談合は自由にどうぞ
真柴 兵人:俺は最後でええよ
霧谷 幽理:とりあえず先にやりたい人てーあげてー
霧谷 幽理:わしはまだやりたいことかんがえとらんからあとででいいんじゃよ
乾辺 朋彦:ノ

乾辺 朋彦:やるよやるよ
霧谷 幽理:じゃあまずPC1からか。
乾辺 瑠衣:んー、感情したいからはやめがうれしいのはうれしいけど、どこでもー
鳴落:じゃあそのあとー
鳴落:ノ
乾辺 瑠衣:ノ
GM:では順当に12345というところですね
霧谷 幽理:いや、私後回しでいいから12435ってかんじかな
霧谷 幽理:とりあえず1から。
真柴 兵人:俺は構いませんよ

乾辺 朋彦:はいな

乾辺 朋彦:登場、できれば全員で今後について相談したいかな
GM:ではお父さんお願いします
GM:お父さんマジ大人
霧谷 幽理:おけー

鳴落:ええでー
鳴落:いいシーンだ
真柴 兵人:全員いるのか
霧谷 幽理:よぉし居所ばらまくぞぉ(不忍
乾辺 朋彦:出たくなければいいよ!
GM:ひでぇ

霧谷 幽理:ではシーンに出るので
霧谷 幽理:短所:不忍の効果で
霧谷 幽理:皆さん私の居所貰ってください。

乾辺 瑠衣
:おお

乾辺 瑠衣:わーいわーい(早乙女
乾辺 瑠衣:書いときました(表

真柴 兵人
:出るよ


鳴落
:ばらばらぁー

鳴落:俺のも、俺のも

乾辺 朋彦
:自動的に居所が二つ入手できるお得シーン

乾辺 朋彦:やったね!
乾辺 朋彦:ではシーン表振ります

真柴 兵人
:誰だよ早乙女…


GM
:居所が札のようにばらまかれる

GM:どうぞー


【1サイクル目・乾辺 朋彦


乾辺 朋彦:MST ShinobiGami :
館シーン表(10) → 戯れに遊戯室へ入ってみた。そこには撞球台やダーツの的、何組かのトランプが散らばっているポーカーテーブルがあった。

霧谷 幽理:なにこの家ハイソ。
鳴落:わあ。
GM:お父さんかっけぇ
乾辺 瑠衣:いいね
真柴 兵人:金持ちめ・・・

乾辺 朋彦
:みんなで卓球とかしてるところに集合かけよう

乾辺 朋彦:ピピー
鳴落:わー
鳴落:かんとくー

乾辺 朋彦:「君たちちょっといいかな」

霧谷 幽理:ばかでっかい鎌を抱えたままずかずか歩いてくる、
霧谷 幽理:気配も消してないし足音もうるっさい。
乾辺 瑠衣:じゃあその集合かかるのに合わせて、紅茶などいれて持って来よう

鳴落:「おー」
鳴落:すててて
鳴落:うろうろする。激しく。
真柴 兵人:リュック持ちながら煤けた格好でやってくる

乾辺 朋彦:「ありがとう瑠衣。気が利くね」紅茶を見てとっても穏やかな表情

真柴 兵人:お父さんの胃が限界だ
乾辺 朋彦:娘だけが癒しです

乾辺 瑠衣:「……お客さん、きてるから」ちょっとぶっきらぼうに返す
乾辺 瑠衣:(とはいえ多分、ふつうにお父さんが書斎で書き物してても紅茶もってくるとおもわれる
乾辺 瑠衣:萌えキャラとかいるよ……>いやし

鳴落:「これ飲んでいいの?」 紅茶ズザー

乾辺 瑠衣:「はい、どうぞ」

鳴落:「ひゃっほー」
鳴落:「ゆーり!ゆーり!!お湯だお湯!!」

霧谷 幽理:「茶だ。茶」

鳴落:「二週間ぶりくらい?あったかいお湯!」
鳴落:「あったけー!!変な匂いする!!」 テンション高い

真柴 兵人:「頂きます」

霧谷 幽理:無言で
霧谷 幽理:いきなり鳴落に
霧谷 幽理:腹パンする。

真柴 兵人:飲んでる

鳴落:「ふぎゃっ」
鳴落:ころころー


霧谷 幽理:何事もなかったかのように紅茶をうけとって飲む。

真柴 兵人:それを見て
真柴 兵人:「すみません、厚かましいお願いなんですが砂糖あります?」

乾辺 瑠衣:「だ、大丈夫ですか……」

鳴落:ころがってるけどお茶こぼさない。
鳴落:「だいじょうぶ!!俺じょーぶだから!」


乾辺 朋彦:「砂糖なら台所にあると思うけど、ちょっと待ってくれるかな」

乾辺 瑠衣:「あ、はい。どうぞ」自分の側に載っている三つの角砂糖のうち一つを真柴さんに渡す
乾辺 瑠衣:すげえな忍者

真柴 兵人:「すみません」
真柴 兵人:入れてかき混ぜて飲む

真柴 兵人:「ああ・・・久々の甘みだ・・・」

鳴落:砂糖とかすごい貴重品だろーな…

乾辺 朋彦:「おっとそこにあったのか」
乾辺 朋彦:来客忍者達の様子を見てクスリと笑いつつ話をしよう

乾辺 瑠衣:「よっついるなら台所いかないといけないけど」

鳴落:「甘いってなに、ちょっとくれ」
鳴落:ヘイトのカップを横からがっしり

霧谷 幽理:「草でも噛んでろ」>鳴落

鳴落:「クサ飽きた!!クサ飽きた!!」

霧谷 幽理:「行儀が悪い!!」裏拳を飛ばす。

鳴落:「ふみゃっ」 ころころー

乾辺 朋彦:「いいよいいよあげるから」

真柴 兵人: 「大変だなあ・・・」

乾辺 朋彦:「…それで、そろそろ本題に入っていいかな?」
乾辺 朋彦:そろそろ微笑みは苦笑に変わりかけているぞ!

鳴落:「いいよ!」 壁際でさかさになってるけどカップの中身はこぼさない

乾辺 瑠衣:すげえ
真柴 兵人:大道芸人かな・・・
鳴落:忍者だよ!

乾辺 瑠衣:「あの、皆さんはどうしてここに……っていう、話かな」お父さんを見る

乾辺 朋彦:「そうだね。ここが死の大地になっていることは当然知っているはずだろう?」頷いて来客3人それぞれの顔を見る

真柴 兵人:「急に車が来たので」嘘はいってない

乾辺 朋彦:「ううん。他の君たちは?」

鳴落:「ここで生まれたもん俺」
鳴落:ずずー(さかさ

乾辺 瑠衣:「ここ?」

鳴落:「このへん!」
鳴落:うやむやだ。

霧谷 幽理:「仕事だ」

乾辺 瑠衣:「おしごと……ですか」ゆーりさんを見る、鎌を見る、ゆーりさんをみる
乾辺 瑠衣:首をかしげる

鳴落:「んで車でがーっとはしってたら」
鳴落:「ずがーんってここきたんだ」
鳴落:「壁こわしてごめん」


真柴 兵人:「まじめに言うと、親の実家が北海道にあるらしいので、観光ついでに見に来たら巻き込まれました、潜伏してたら急に車が来たので」

霧谷 幽理:「俺はニンジャだ」目の前の人がニンジャかどうかも分からないのに
霧谷 幽理:堂々と言う。

鳴落:\とまんなくってさー/

乾辺 朋彦:「まあ直せない傷じゃないし、命には代えられないよね」
乾辺 朋彦:そうかそうかと頷きつつ次の質問に行こう
鳴落:ながされとる。

霧谷 幽理:「この地方には鞍馬神流から派遣されてきた」

乾辺 瑠衣:堂々というゆーりさんを見て、お父さんを見て、紅茶のカップを口に運ぶ

乾辺 朋彦:「……まあ普通の人だったらここまでたどり着いていないだろうからね」堂々と言う姿に苦笑している
乾辺 朋彦:若いなあ
乾辺 朋彦:はふうー(ため息
乾辺 朋彦:「それで、一旦はここに避難してもらったけれど君たちはこれからどうするつもりなのかな」
乾辺 朋彦:「まさかずっとここに居るわけにもいかないだろう?」


鳴落:暗に「帰れ」と
乾辺 朋彦:ここは僕と娘の城ですまる

霧谷 幽理:「生存者は連れて行かねばならん」
霧谷 幽理:「屍になられても面倒だ」

鳴落:「んーとどうしようかなー」
鳴落:「え、どこにつれてくん」
鳴落:「どっかいくの?」

乾辺 瑠衣:「……」何か言いたげにお父さんを見るが何も言わない

霧谷 幽理:「本州に連れていく」

鳴落:「ホンシュー」
鳴落:「どこ?」

乾辺 朋彦:「それは僕達も、なのかな」

乾辺 瑠衣:「えっと……それが、仕事なのですか?」

霧谷 幽理
:「放置して屍になられれば敵が増える」

霧谷 幽理:「それは避けたい」

鳴落:「あー…」

乾辺 朋彦:「うーん」困ったなあという顔

鳴落:「ニンジャがアレになると厄介だもんね」
鳴落:自分のほおをつつむ

GM:GMから青函トンネルは崩落し、北海道南部は非難しようとした人たち屍忍かして足の踏み場も無いほど
GM:釧路方面に米軍の空母が来たという噂もあるが、真実は不明
乾辺 瑠衣:うわあ


真柴 兵人:「・・・・・
真柴 兵人:「脱出ルートはあるんでしょうか」

鳴落:ゆーりを見る

霧谷 幽理:「泳ぐ」

霧谷 幽理:即答。

乾辺 瑠衣:「およ」
鳴落:「無理い!」
乾辺 朋彦:「……」
乾辺 瑠衣:「えっ」

霧谷 幽理:鞍馬なら
霧谷 幽理:いける!!!!!!

乾辺 朋彦:「それは勘弁してもらいたいなあ」苦笑
真柴 兵人:「流石鞍馬だ・・・!」
鳴落:「俺泳げない!」
乾辺 瑠衣:おろおろ

真柴 兵人:「逃げること自体には賛成してもいいのですが、確固とした逃走ルートが無いとちょっと」

霧谷 幽理:「では」

霧谷 幽理:「北方を泳ぎロシアへと渡りそこから本州へと飛行機に乗る」
霧谷 幽理:やはり泳ぎ。

鳴落:「それも泳いでるじゃん!」
乾辺 朋彦:「変わってないよねえ」
真柴 兵人:「もうちょっと普通に逃げれるルートをお願い出来ませんか」

霧谷 幽理:「釧路へ行き米軍へ接触を図る、このうわさが嘘で有れば港を探索し船を捜し、船で本州へと戻る」

鳴落:「んー」
鳴落:「はいはい」挙手する

乾辺 朋彦:「何かな?」
霧谷 幽理:見る>挙手
乾辺 瑠衣:「?」

鳴落:「俺達ののってきた車もどっかの軍のおとしもんだったから、どっかに船もおちてるかも!」
鳴落:「んで船のったら海わたれる!」
鳴落:ドヤァ…

霧谷 幽理:「うむ」
霧谷 幽理:「それは言った」両手で頬を両側からビターンとする

鳴落:「みゃっ」 びたーん

真柴 兵人:「・・・・・とのことですが、お二人はどう思われます?」と、屋敷の主人と娘に話を振る

鳴落
:「ゆーりの言い方むつかしーんだもんよー」ぶーぶー

乾辺 朋彦:「いいんじゃないかな。君たちは何も好き好んでこの場所にいるわけじゃないだろうしね」

乾辺 瑠衣:お父さんを見る

乾辺 朋彦:「脱出手段を探すのはいい案だと思う」
乾辺 朋彦:「ただ、僕達はここを離れる気はないけれど」娘を気持ち引き寄せよう

乾辺 瑠衣:「えっと……」ひきよせられる

鳴落:「え、そうなの?」
鳴落:「えーと、お前もそうなの?」 瑠衣を見る
鳴落:名前まだきいてないや

霧谷 幽理:「困った」全く表情を変えないで。

真柴 兵人:「・・・・・・」

乾辺 瑠衣:「……お父さんは、このままこの家で、事態が収束するまで過ごせると思う……の?」

乾辺 朋彦:「ん…、今までもやって来れたんだ。心配ないよ」

乾辺 瑠衣:「いつまで?」
乾辺 瑠衣:躊躇い、口を開く
乾辺 瑠衣:「……いつまで、続くの?」

乾辺 朋彦:「いつかこの騒ぎが収まるまで。…そう遠くの話じゃないさ」

鳴落:二人を交互にみる

鳴落:目を瞬かせて、ちょっとおろおろ

真柴 兵人:「個人的な意見で申し訳ないんですけど」

乾辺 瑠衣:「収まる事なんて……」と、そこまで言って真柴さんを見よう

真柴 兵人:「流石に策があるにしろ、残ってる人を置いて脱出するってのはちょっと、心情的にも難しいなあ・・・と」
真柴 兵人:こうやって情アピールすることで功績点を稼ぐって寸法よ

GM:ひでえ

霧谷 幽理:「むしろ」
霧谷 幽理:「脱出案はお前たちが屍になる前に逃がす為の物だ」
霧谷 幽理:「お前たちが残るならば脱出する意味もない」

乾辺 瑠衣:「え?」
乾辺 朋彦:「……ううん、それは困ったなあ」
乾辺 瑠衣:「あの、それはどうして」

鳴落:「だよね」

鳴落:「ユーリいままで脱出する!!!とか全然いったことないし」

霧谷 幽理:「……」
霧谷 幽理:「いや、脱出して核を要請するのも……」ひとりごと。

鳴落:「なにカクって」
霧谷 幽理:「凄い強い物だ」>カク
鳴落:「マジで!ユーリより強い!?」
乾辺 朋彦:「やめなさい」<ゆーりさんに

真柴 兵人:「まぁそれはともかく」
真柴 兵人:「とりあえず今問題なのは」
真柴 兵人:「結果的に俺達が来たことでここの周りに屍忍が現れてるって事じゃないでしょうか」

乾辺 瑠衣:「あ……」

真柴 兵人:「ある程度は燃やしましたけど、応急処置にしかなりません」
真柴 兵人:「逃げるにしろ、立てこもるにしろ、ここである程度の意見一致が出来ないと難しいですよ」

鳴落:このまわりに、みたいな話になったらちょっとくちをつぐむ
鳴落:「…」


乾辺 朋彦:「まあそうだね」

霧谷 幽理:「ふむ」

霧谷 幽理:「全て殺そう」

真柴 兵人:おめーひとりでやれや
霧谷 幽理:えー。
鳴落:俺もやる、俺もやるー

乾辺 瑠衣:「えっ」

乾辺 朋彦:「あーうん、それは心強いけれど…」無理じゃないかな…という顔

霧谷 幽理:「ここに残りたいのであれば少なくともこの周囲の屍は全て殺さねばならないのではないか」>とーちゃん

真柴 兵人:「流石は鞍馬だ…」

乾辺 朋彦:「定期的にやってはいるんだけどね。なかなか減らないんだ」

鳴落:「じゃー」

鳴落:「しばらく、このまわりのあいつらをぶっ倒してから」
鳴落:「かんがえよう!!!」
鳴落:バァーン


霧谷 幽理:「うむ。」
霧谷 幽理:「まずはなにはともあれ」
霧谷 幽理:「火薬が必要だ」真顔

乾辺 瑠衣:「かやく」

乾辺 朋彦:「……ははは、そうしようか」

鳴落:「そこのにーちゃんがなんか火いっぱいだしてた」

真柴 兵人:「ええとまあつまり」
真柴 兵人:「しばらくはここに立て篭もるような感じになりそうなんですが」
真柴 兵人:「いいんですかいいんですね」

霧谷 幽理:「逃げるにせよ立てこもるにせよ」
霧谷 幽理:「数は減らさねばならん」

鳴落:「おー」

霧谷 幽理:「逃げるのであれば徒歩であっても突破口を開ける程度に、閉じこもるならば、完全に」
霧谷 幽理:そういえばとーちゃんはこのシーンでなにするんだろう。

真柴 兵人:「あれは火種・・・ジープがあったから出来ただけで何も無かったらその・・・」目をそらす

真柴 兵人:お前たちに社会線をするんだよ、とはならなそうだ

乾辺 朋彦:情報判定するつもり

鳴落:いまみんなの話しをきいてだれの秘密をめくるかかんがえてるんだよ
GM:なるほど狡猾なおとうさんだ

乾辺 朋彦:みんなの話を聞いてわけがわからなくなったので当初の予定でいくよ…
鳴落:そしておもむろに娘の秘密を

鳴落:さぐるおとうさん
乾辺 瑠衣:えええ
GM:その引き出しはダメ!
GM:ぱんつ
真柴 兵人
:そうか・・・

鳴落:にっきをよむのもおやのつとめ
乾辺 瑠衣:おとうさんひどい!
乾辺 瑠衣:ぽえむがよまれてしまう
乾辺 朋彦:お父さんに隠し事ができると思うなよ!
乾辺 朋彦:ほほえましい
鳴落:ひらさかおとうさんとかこわい!!

真柴 兵人:娘が部屋に戻るとそこには娘のパンツを被りブラを付けながら日記のぽえむを朗読する父がいた
真柴 兵人:(画像の顔で)
乾辺 瑠衣:ひどい!!

乾辺 朋彦:「そうと決まれば準備をしようか」みんなに屋敷のお部屋の鍵を渡しつつ
乾辺 朋彦:情報判定します

GM:対象と指定特技と演出を

乾辺 朋彦:えっと対象はゆーりさん
乾辺 朋彦:以前から屍忍について調べていたのですが、それには当然対怪異のエキスパートである鞍馬についても調査していたのですよ

霧谷 幽理:え、俺。
鳴落:ゆーりだ。
乾辺 瑠衣:ゆーりさんだ
真柴 兵人:さあ判定だ!

乾辺 朋彦:遊戯室の片隅においてあるPCのブックマークをたどってゆーりさんについて詳しく調べます
GM:指定特技はなにかな
乾辺 朋彦:調査術でな!
GM:もんぢあないです

乾辺 朋彦:2d6 調査術5 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
真柴 兵人:ヒュー
乾辺 朋彦:やったー
鳴落:プワー
鳴落:ひらさかこわい
GM:すげぇ

GM:ではユーリさんの秘密を送りますね
乾辺 瑠衣:わー

乾辺 瑠衣:これがお父さん力

霧谷 幽理:えーと
霧谷 幽理:沈黙使わないのであれば娘にも秘密わたるのかな、
乾辺 瑠衣:ん
乾辺 瑠衣:私からお父さんへの感情はないから
乾辺 瑠衣:わたらないんじゃないかな?
乾辺 朋彦:感情はこっちが一方的に持っているだけだー
霧谷 幽理:あるぇ。
鳴落:うむ。
鳴落:感情もってるほうにながれる。
乾辺 朋彦:片思いなんだ
GM:一方通行なので常に娘のことをみているだけです
乾辺 朋彦:なんだ……
乾辺 瑠衣:ほろろ
真柴 兵人:家族、家族とは何だ
霧谷 幽理:感情を持ってると相手から情報がもらえるだけなのか。
鳴落:うむ。
鳴落:ゆーりが秘密さぐるとならくにくるで。
真柴 兵人:ええのう
霧谷 幽理:絆いいな。
鳴落:つかえるタイミングはかぎられてるけどねー
鳴落:もともと知り合いでないとなんかヘンだし

真柴 兵人: さてお父さん
真柴 兵人:シーンをどう締めるのかな
乾辺 瑠衣:ゆーりさんの秘密を知って突然追い出し始めるお父さん
鳴落:けえれけえれ!
GM:おくりましたの
乾辺 朋彦:受け取りましたー

乾辺 朋彦:「よっと、僕も頑張らないとなあ…」肩をぐりぐり回しつつみんなを追いかけるため立ち上がってシーンエンドかな!

鳴落:おっつー
真柴 兵人:お疲れ様です
GM:おつかれさまでしたー
鳴落:では瑠衣さんかー
真柴 兵人:シーン2だオラァ
GM:ではるいるいのシーンです

乾辺 瑠衣:では皆さんが割り当てられたお部屋に向かったあとのことだな
乾辺 瑠衣:ドラマシーン、判定は感情でー
乾辺 瑠衣:どうしようかな……

鳴落:部屋こしつなのかな
真柴 兵人:男3人で同じ部屋か…
乾辺 朋彦:1人1部屋のイメージだった
乾辺 瑠衣:洋館といえば個室でしょうここは
真柴 兵人:そうか
鳴落:こんなところにいられるかおれはじぶんのへやでねるぞー
乾辺 朋彦:鍵は人数分渡したいよね!
乾辺 瑠衣:うんうん!
乾辺 瑠衣:んでマスターキーはお父さんがもってるんだよ
GM:なるほど先に部屋に帰ると死ぬながれか
真柴 兵人:さっきから鳴落さんを呼んでるんですが出てこないんです…って感じかあ

乾辺 瑠衣:そして相手は鳴落さんにしよう
乾辺 瑠衣:きてくれるかい

鳴落:ポアー
鳴落:いくよ!



【1サイクル目・乾辺 瑠衣】



乾辺 瑠衣:MST ShinobiGami : 館シーン表(3) → 洋館の屋根の上。ここからなら、館の周りを一望できるが……。
乾辺 瑠衣:屋根の上……だと……

GM:屋上だな!テラスてきななにかだよ!
真柴 兵人:屋根の上でラスボス顔で立ってる娘か…
鳴落:テラスいいね
乾辺 瑠衣:てらすてらす

乾辺 瑠衣:じゃあんーと
乾辺 瑠衣:鳴落さん、洋館の探検してみたりとか、迷ってみたりとかしませんか

鳴落:よししよう!

乾辺 瑠衣:じゃあそこで偶然会いましょう
乾辺 瑠衣:てらすだー

鳴落:テラスバァーンするといるのかな

乾辺 瑠衣:いますね、植物に水をやっています

鳴落:ガチャアー

乾辺 瑠衣:ハーブの類などをそだてていよう
乾辺 瑠衣:「わっ……あ、ええと」
乾辺 瑠衣:そういえば名前きいてたっけ……


鳴落:「お、外だー」
鳴落:いってない!
鳴落:「あ」 目があった
鳴落:「あー」
鳴落:「えーと」

乾辺 瑠衣:「…………あのっ」
乾辺 瑠衣:「そういえば、おなまえきいてませんでした」

鳴落:「おお!」
鳴落:「鳴落、俺は鳴落」

乾辺 瑠衣:「いぬべ、瑠衣です……お父さんは朋彦っていいます」

鳴落:「るい、るいか、よろしくなー」
鳴落:へへーっと笑う
鳴落:「なにしてんの?」

乾辺 瑠衣:「あ、これはハーブを育てています」

鳴落:「はーぶ?」

乾辺 瑠衣:「お茶にしたり、あとはお料理に入れる、ええと植物です」

鳴落:てくてくよってって植木鉢の前でしゃがむ
鳴落:「あー!さっきのお湯これか!」
鳴落:「おんなじ匂いする」 くんかくんか

乾辺 瑠衣:さっきの紅茶にも入っていたと思われるハーブの匂いがしますね
乾辺 瑠衣:今日もかわいいよGM。ところで香術で感情判定できますか!

鳴落:「お湯あったかかったなー」

GM:大丈夫ですよ!
鳴落:ほうほう。

乾辺 瑠衣:お隣に座り込んで、一緒に同じ匂いにつつまれる系
GM:ぽわぽわ
乾辺 瑠衣:「少しでも喜んでいただけたら嬉しい、です」
乾辺 瑠衣:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
乾辺 瑠衣:ほっ
鳴落:あぶあぶ
GM:あぶない

乾辺 瑠衣:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
鳴落:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

鳴落:「なー、るい」

乾辺 瑠衣:「はい」

鳴落:「お前はホントは外に出たい?」

乾辺 瑠衣:「……」
乾辺 瑠衣:「…………」

鳴落:「あ、ごめん」

乾辺 瑠衣:「ちょっと、でたい、です」
乾辺 瑠衣:「お父さんには、ひみつですよ」

鳴落:「あっ」
鳴落:「うん」
鳴落:「わかった!!!!」

乾辺 瑠衣:いたずらっぽく笑おう
乾辺 瑠衣:「鳴落さんは、どうしたいですか?」

鳴落:「え、俺?」
鳴落:「俺はー」

乾辺 瑠衣:「というか、ええと……どうするつもりというか」

鳴落
:「その、外って、えーと、あいつらがウロウロしてなくって」

鳴落:「もっと生きてる人が沢山いるんだろ?」

乾辺 瑠衣:(ゆーりさんのつごうもあるのかなー)みたいなことを考えながら
乾辺 瑠衣:「ええ」

鳴落:「想像つかないってーか、見たこと無いけど」
鳴落:「見てみたいとは思う、かな…」

乾辺 瑠衣:「あんな事になる前は、ここも、そうだったんですよ」
乾辺 瑠衣:「楽しいですよ」
乾辺 瑠衣:「……楽しかった」

鳴落:「うん」
鳴落:「うん、」
鳴落:「俺も」

乾辺 瑠衣:どこか懐かしむように、空を見る

鳴落:「あいつらにおいまわされてるよりも」
鳴落:「ユーリと話したりしてるほうが面白いし」
鳴落:「なんかここにきて生きてるヤツ沢山いて嬉しかったし」
鳴落:「もっと沢山いるならきっと」
鳴落:「もっと楽しいんだろーな」

乾辺 瑠衣:「……はい」

鳴落
:立ち上がる

鳴落:「おっちゃんも外に出たいっておもってくれるといいのになー」

乾辺 瑠衣
:「そう、ですね……」

乾辺 瑠衣:「……お父さん、がんこだから……」
乾辺 瑠衣:続いて立ち上がり

鳴落:「ゆーりもがんこだぞ!」

鳴落:なぜか得意げだ。

乾辺 瑠衣:「じゃあ、ゆーりさんの頑固とお父さんの頑固で勝負ですね」笑おう

鳴落:「お、それだ!!」
鳴落:「よーしいってくる!」

乾辺 瑠衣:「えっどこに」

鳴落:「じゃーなー!」

乾辺 瑠衣:「えっえっ」

鳴落:手を大きくふって

乾辺 瑠衣:置いて行かれよう

鳴落:すたたたたとかえろう
鳴落:しばらくするとちょっと屋敷が揺れるかもしれない。

乾辺 瑠衣:じょうろ持ったまま、首をかしげる
乾辺 瑠衣:わあ。
乾辺 瑠衣:では
乾辺 瑠衣:おいてかれた瑠衣が
乾辺 瑠衣:「だ、だいじょうぶかな……」って呟いて
乾辺 瑠衣:シーンを終わろう。

鳴落:憧憬とるよ!!
鳴落:ありがとうございやしたー
乾辺 瑠衣:あ、共感とります!
GM:はーいではシーン終了です
乾辺 瑠衣:ありがとうございましたー

真柴 兵人:では次は、ゆーりさんか
真柴 兵人:ゆーりさんが最後でいいんじゃないかな
乾辺 瑠衣:もいっこくらいいけるさ
霧谷 幽理:私のシーンこのまんまいってもいいでしょうか、あんましながびかないとおもわるる。
GM:ではいきましょうか
鳴落:ごーごー

霧谷 幽理:情報判定します、こちらから出てくださいっていう人はいないんで出たい人いますかー
霧谷 幽理:出たい人いないならば一人でシーンになる。

真柴 兵人:いない

乾辺 瑠衣:ゆーりさんの居所もってるから得に無理矢理でたりはしないな
鳴落:きたぞ!!俺だ!!

霧谷 幽理:よしきた。感情きた。
霧谷 幽理:じゃあ私と鳴落のふたりでー。
鳴落:はーい




【1サイクル目・霧谷 幽理】


霧谷 幽理:MST ShinobiGami : 館シーン表(7) → エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。
霧谷 幽理:エントランスホールで玄関を見張って座っています、
鳴落:エントラーンス
GM:お父さんの肖像…
乾辺 瑠衣:おとうさーん
GM:るいるいが書いた似顔絵とかだな
真柴 兵人:あの顔が見下してる…

鳴落:調度品を見たりウロウロしたりしている

霧谷 幽理:「……」
霧谷 幽理:「どう思う」唐突に>鳴落

鳴落:「え、なに?」
鳴落:きゅるっと踵をいわせてふりむく


霧谷 幽理:「あの親子だ」

鳴落:「瑠衣かわいいな!!!」

霧谷 幽理:流れるように
霧谷 幽理:回し蹴り。

鳴落:一瞬スローモーになって
鳴落:スコーンと調度品のないところの壁にあたって
鳴落:おちる。
鳴落:額縁がコンッと頭にのる。
鳴落:「かわいいじゃん!!」

霧谷 幽理:「……」

鳴落:「おっちゃんはガンコらしい」 挙手

霧谷 幽理:「完全に屍になった者だけではない、この地には屍になりつつある者も居るだろう」

鳴落:「……そ、その話かよ」
鳴落:唇をとがらせる
鳴落:「え、それどーゆーこと」

霧谷 幽理:「故に、記憶を読む必要がある」自分の髪を束ねていた数本の紐の内の
霧谷 幽理:一本をすっとほどいてくるくると分解するとそれは呪符をぐるぐるぎゅーっとして紐のようにしただけのナニカだ

鳴落:「…きおく」

霧谷 幽理:それをエントランスホールの地面に貼り、鎌で突き刺すと、床にこの屋敷で有った事が写されていく
霧谷 幽理:記憶術でとーちゃんの情報探っていいですかかわいいGM、

鳴落
:床をかさかさはっていってのぞきこむ

鳴落:感情のっけるよー

GM:いいですよー

乾辺 朋彦:ふ、まだ僕には無面目が残っているさ…

霧谷 幽理:無面目そういえばあったな……
霧谷 幽理:娘の方にしようかな……
乾辺 瑠衣:おとうさんどうぞー
鳴落:おやじのほーがきになるよねー
乾辺 朋彦:忘れてたの!?
霧谷 幽理:ぬぬぬ。
霧谷 幽理:おやじのほうがきになるんですけどね。
鳴落:うん。

霧谷 幽理:1d100-20 娘気になる度 ShinobiGami : (1D100-20) → 17[17]-20 → -3
霧谷 幽理:よしオヤジで。
鳴落:わはは
乾辺 瑠衣:おとうさんですねこりぇ
乾辺 朋彦:そっかー

霧谷 幽理:2d6+1 記憶術から5成功オヤジの秘密。 ShinobiGami : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

鳴落:わはは。
霧谷 幽理:ははは。
乾辺 朋彦:わあ
乾辺 朋彦:いーさんならやってくれると信じていた
GM:のわ

霧谷 幽理:神通丸。
乾辺 瑠衣:おー

鳴落:「よくみえないぞ」ばんばん

霧谷 幽理:……

霧谷 幽理:もってなかった。
GM:神通を確認
GM:なんだと…
鳴落:ないんかい。
乾辺 朋彦:ないのか
霧谷 幽理:もってなかったわ。

霧谷 幽理:クソァ!!!!

霧谷 幽理:だ、だれかとんこうふを……
鳴落:うーむむめんもくが
鳴落:ひかえてるとなるとなやむぞ
霧谷 幽理:どうせ相手も
霧谷 幽理:4が出るよ。
霧谷 幽理:無面目あるんなら出て貰うんだったなぁー多分拒否されたけど。

鳴落:うーぬぬぬぬ。
鳴落:1d100 とんこる度 ShinobiGami : (1D100) → 99
鳴落:わかった。
鳴落:っとんこふ
霧谷 幽理:たけえ。
乾辺 朋彦:わあ
GM:ふいたw
乾辺 瑠衣:たか
真柴 兵人:わあい
霧谷 幽理:わぁい。

霧谷 幽理:流石に二回連続で失敗はしない、しないのだ。
鳴落:おれはとんこるぞぉゆーりー!!
真柴 兵人:takeさん・・・
鳴落:かぎー…
乾辺 瑠衣:けっこうういるな点…

霧谷 幽理:感情って二回目にはのります?
霧谷 幽理:2d6 ふりなおし。 ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
霧谷 幽理:よし。

鳴落:よし。
乾辺 朋彦:無面目します
鳴落:さんのでるちからをおっちゃんに
GM:では無面目判定をどうぞ
霧谷 幽理:2が出る。

乾辺 朋彦:2d6 流言の術から6 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
乾辺 朋彦:よし

真柴 兵人:テーレッテー
霧谷 幽理:とんこうふ使います。
鳴落:!?
乾辺 朋彦:ねえ早いよ

霧谷 幽理:えへへ。

真柴 兵人:ガンガン飛ぶね
鳴落:ジープコンビあとさきかんがえない。
乾辺 瑠衣:忍具とぶなあ

乾辺 朋彦:2d6 もう1回流言から6 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
乾辺 朋彦:よし

鳴落:あがっとるやないかい!!
真柴 兵人:高くなったね
GM:うへぇ
霧谷 幽理:だから
霧谷 幽理:私のとんこうふは
霧谷 幽理:相手にスペシャルが出るって
霧谷 幽理:言っただろ!!!!!!!
乾辺 朋彦:そうそう失敗はしないのだ

乾辺 朋彦:スペシャルではなかったよ!!
真柴 兵人:キャーカッコイー
鳴落:まあ

鳴落:いーさんだから
鳴落:しってたよ!!!!!!!!!!!!!!!!
乾辺 瑠衣:きゃーおとうさーんb

GM:では無面目の演出をするのですよ

乾辺 朋彦:エントランスから浮かんで来た記憶はとりとめも無い日々の日常
乾辺 朋彦:淡々と進んでいく光景からはどれが重要な情報なのか読み取れない

霧谷 幽理:シャワーシーンとか流れる(お父さんの)

GM:なんてトラップだよ!

鳴落:「ぶはっ」

鳴落:「めが、めがくさるー!」
鳴落:床をころがる

乾辺 朋彦:ひどい
真柴 兵人:お父さんのセクシーシーン3時間みっちり

霧谷 幽理:では腕組みをしてその光景を見て

霧谷 幽理:鎌を引き抜くと光景は消える、
霧谷 幽理:「成程……そう言う事か」

鳴落:「ぬー」 そのまま大の字
鳴落:「え、なにかわかったの?」
鳴落: 起き上がる

GM:まけないロールだと…

霧谷 幽理:ふ、と笑い
霧谷 幽理:「お前にもいずれ分かる」

鳴落:「今!!今おしえろよ!!」

霧谷 幽理:そのまま玄関から外に出ていきます、

鳴落:「なんだよー!おしえろよー!」
鳴落:ついていく。

霧谷 幽理:ちょっと体動かさないとなまっちゃうからさー(鎌ふりまわしつつ
霧谷 幽理:他に何もなければこのままシーンきりますが
霧谷 幽理:いいでしょうか
鳴落:ええでー

GM:ではシーン終了となります
GM:というところで中断ですね
鳴落:おつかれさまー
GM:おつかれさまでしたー
乾辺 瑠衣:おつかれさまでしたー
真柴 兵人:お疲れ様でした!