GM:ではではよろしくおねがいしますー

真柴 兵人:よろしくお願いします
乾辺 瑠衣:よろしくおねがいしますー
乾辺 朋彦:よろしくお願いしますー
鳴落:よろしくおねがいしますー
霧谷 悠理:おねがいします0




GM:シノビガミが復活し地獄と化した北の大地
生き残った者達は互いに協力し助けを待ったが、事態は悪化の一途を辿る
そんな中、小さな村から始まった怖ろしい事件
死者に喰われ命を落した者が、新たな死者となり家族や仲間達を襲っていく死の連鎖

『屍忍帰り』

その凄まじい連鎖は留まることを知らず、事態は爆発的に悪化
非常事態発令と共に各方面から送り込まれた自衛隊や屍忍狩りの忍衆
だが、増え続ける屍忍と動死体の圧倒的な数の前に次々に力尽きていく
全ての部隊と連絡不能になるまで大した時間はかからなかった
制御不能と判断した政府は各国に通達、北海道全域を封鎖し一時的に全ての流通を停止した…

…1年後

人里離れた屋敷、周囲を囲んだ険しい山々と川の流れが屍忍の侵入を阻む天然の要害
捨てられた北の大地で何とか生きながらえていた
遠隔地故の自給自足の生活が非常時では役に立ってくれた
山から引いた水に自家発電、冬を越すために貯蔵していた大量の食糧と燃料、農園の牛や鳥…
家族(PC1、PC2)と使用人だけの小さな世界…死者の大地の中に僅かに存在する楽園…
だがそれは突如として破られた

農園の柵を破壊して飛び込んできた一台の車
その背後には死者の群れ…
ここまでたどり着いたのが奇跡…そう言えるほどに損傷した車はついに動きを止める
次々農園に入り込む屍忍達は瞬く間にそれを包囲する
フロントガラスは砕け、無数の血塗られた手が2人の旅人(PC3、PC4)を襲う
全てが終わるのは時間の問題、そう思ったとき…
森の奥から一筋の影(PC5)が走る

運命に引き寄せられるよう、地獄とかした北の大地で五人は出会った…




GM:という導入を控えてOPを開始します
GM:ではまずPC3&4のお二人から

GM:数分前
GM:山道を走る一台の車
GM:乗っているのはPC3&4
GM:ラジオからは耳障りなノイズだけが聞こえてきます
GM:ざーざーざー

霧谷 悠理:運転してるのどっちだろ
鳴落:おれおれ
鳴落:いやゆーりでもいいや
霧谷 悠理:よし。
霧谷 悠理:俺は運転できん。
鳴落:どっちだ。じゃあ俺。

GM:普通に世間話とかしていいですのよ

霧谷 悠理:鞍馬は走った方が早い。
鳴落:お、俺だって走る方はえーし!
霧谷 悠理:でも走ると疲れるから
霧谷 悠理:車だ。
鳴落:せやな。

鳴落:せけんばなし…
鳴落:今はおわれてるんかな
鳴落:そして今は昼なのかよるなのか
霧谷 悠理:車は
霧谷 悠理:普通の乗用車なんだろうか
鳴落:ジープだよ。
鳴落:ジープ。
霧谷 悠理:ジープか、
鳴落:軍用ジープ。
霧谷 悠理:じゃあ上あいてるのか
鳴落:あければあくわな。
霧谷 悠理:じゃああける。

GM:周囲は道端に死体がころがる感じ
GM:また襲われては居ないです

鳴落:ちょうしっぱずれな歌を歌いながら上機嫌で
鳴落:運転している。
鳴落:運転は荒く死体とかなんかふんでたまにガコッてなる

鳴落:「なーんもないなー、死体ばっか」

霧谷 悠理:でっかい鎌を持って後ろの方で後ろ向いて座ってます

GM:ではそんな感じで上機嫌で運転してますと
GM:横転している車の影から黒い影が飛び出してきます
GM:ゆらー

鳴落:「のわっ!?」
鳴落:ぐわーっとハンドルをきる
霧谷 悠理:ぐわーっとハンドルをきられて
霧谷 悠理:ゆらーっと体がゆれる

GM:咄嗟にハンドルを切るが間に合いません
GM:フロントガラスには赤い血が広がり視界を塞ぎます
GM:恨めしそうな瞳で此方を見つめる美しい少女


鳴落:「あっちゃあ」
鳴落:ワイパーをうごかす

霧谷 悠理:「殺したか」

鳴落:「わかんね」
鳴落:生きてないよね

霧谷 悠理:「死ぬまで轢け」

GM:ぎろぉ

GM:生きては居ないですね、動くけど

鳴落:「ふりきっちゃえばいいじゃんよ」
鳴落:いいながら車を回して正面にとらえます

霧谷 悠理:「頭を潰せ、頭」

GM:道路の両脇からワラワラと這い出てくる死体の群れ

鳴落:「ああ、これダメだ、てか多い!」
鳴落:「やっぱつっきろーぜ」

霧谷 悠理:「むう」唸りながら車の後ろの方に立ちあがり鎌を構える
霧谷 悠理:「突っ切れ、やれるだけこちらでやる」

GM:ではアクセルを踏み込み加速する車
GM:フロントに乗った黒髪の少女の死体がずり落ちます

鳴落:ぶろろ
鳴落:「とつげーき!」
鳴落:前傾姿勢でふみこむ

霧谷 悠理:通りすがりざまに鎌で首ひっかけて刎ねたりして出来るだけころすよ!!

GM:そして死体の群れを裁きながら進むカーブの先
GM:山道の急カーブを抜けた先、眼前には横転したスクールバスは道路を塞ぎ
GM:行き場を失った車両が無数に放置されています
GM:中からは蠢く何かの気配


鳴落:「ほあっ!?」
鳴落:ハンドルを再び切るがどうかな

霧谷 悠理:「どうした」後ろをむいているのでみえていない

鳴落:「いきどま、いきどまっとる!」

GM:そして鳴落さんは気がつくでしょう
GM:斜面の下、深い崖下に見える細い小道に

鳴落:「降りるぞ!」 
鳴落:では一声かけて斜面におり…おりられ…いやおりる!!
鳴落:そう忍者だもん!


霧谷 悠理:「あぁ」適当に返事しつつ再度鎌を振り下ろす

GM:いける!
GM:忍者だもの!

鳴落:「舌噛むなよっ!」
鳴落:ガードレールをぶっちぎって空中へ

霧谷 悠理:足の裏に磁石でも付いているかのように
霧谷 悠理:後ろの方で立ったまま転ばない。

鳴落:ブレーキは無しだ!!アクセルだ!
GM:でばバキバキ枝をへし折りながら斜面を爆走する車

GM:ぎゅろろろr?っと体制を立て直し小さな小道へ
GM:後ろからは奴らがわらわらと転げ落ちてきます

鳴落:「ひゃっほーい」

霧谷 悠理:電車で吊革をつかまないでも転ばないようににんじゃは特殊な訓練を受けているのだにんじゃカッコイイ。
鳴落:忍者すげえ。キモい。

GM:入り込んだ小道には侵入者を拒むように幾重ものバリゲードが張り巡らされています
GM:そんなのお構いなしで爆走する車

鳴落:一瞬にしてそのバリケードの詳細な作りに目をはしらせます

鳴落:「よしいける!」
鳴落:つっこめー

GM:いくつかのバリゲードと無数の小さな小川を超えたその先
GM:頑丈な柵をぶち破ったその先
GM:森が開け、視界が光に包まれます
GM:どごぉおおおおおん
GM:森から飛び出すジープの図
GM:というところでひとまず終了


鳴落:ドゴォー
霧谷 悠理:メキメキィ
鳴落:\ひゃっはー/

GM:キャラクターシートを貼ってくだされ

霧谷 悠理:割と忍んだオープニングだったな……
鳴落:うむ…すごい忍んでたね

GM:幽理さんからどうぞ
GM:アレ漢字が違う、どっちだろ
鳴落:有利
霧谷 幽理:こっちがまちがってた。
鳴落:おおおおい。
鳴落:自分!!
乾辺 瑠衣:ちょお



霧谷 幽理:名前:霧谷 悠理(キリヤ ユウリ)
流派:鞍馬神流 廻鴉
階級:中忍
表の顔:
信念:律
功績点:1
得意分野:体術
習得特技:
器術:仕込み 
体術:飛術 刀術
忍術:分身の術
謀術: 
戦術:記憶術 
妖術:呪術
習得忍法:
接近戦攻撃(刀術):コスト無、間合い1、接近戦、1ダメージを与える、
大詰:サポート、コスト2、接近戦忍法を選び、その間合いを+1する
陽炎(刀術):サポート、コスト1、成功するとその攻撃の回避判定-2
天狗(飛術):コスト1、間合い0、自分の現在プロット分のだめーじをあたえる、生命力を1消費する
頑健:生命力+2
 
設定: 
男性、身長は高く180くらい、体重72キロ、体はがっしりしているが体脂肪率低い、細マッチョ
長い髪を後ろで一つに束ねている、表情に乏しい、
代々魔なる者、死すること無き者を狩る家系に生まれ、その一環で北海道に派遣された、
その直後、北海道が封鎖されて帰れなくなった。
道をふさぐ者が有ったら壊して通れば良いじゃない的に考えている節があり、本人は常にシリアスのつもりなのだがやる事がやたら派手
 
背景:
長所:末裔(大詰)
裏柳生の血を引く者であり、代々鎌を使っての戦闘の術を磨いていた、
鎌は刀よりも間合いが長い、そして点ではなく線での攻撃が可能である、と言うのが特徴の一つである、
短所:不忍
行動が一々豪快で細かい事に気を使わない性分である、
大体通った後には様々な物が壊れて散乱している

GM:ありがとー

鳴落
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●パーソナリティ
名前:鳴落(ナラク)
年齢:0歳8ヶ月
性別:男
信念:情
表の顔:野生児
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
階級:中忍流派:隠忍の血
統流儀:シノビガミ復活に関する情報を手に入れる
仇敵:比良坂機関
背景:不忍、絆【忠誠】PC3

●特技・生命力(○:正常、△:生命力のみ減少、×:負傷)
器術:○:
体術:○:怪力、身体操術
忍術:○:分身の術
謀術:○:
戦術:○:
妖術:○:死霊術、言霊術、呪術
得意:妖術

●忍法名称   :分類:間合:コスト:指定特技   :参照
接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:呪術     :p.176
鬼影   :装備:間なし:コなし:なし     :p.
翼煙管  :装備:間なし:コなし:なし     :p.
返し技  :サポ:間2:コ2 :身体操術   :p.
護衛   :サポ:間1:コ2 :分身の術   :p.

●ハンドアウトPC番号:4【使命】:協力して生き延びる】赤い髪、顔に戦化粧のような文様。
人間でいえば15.6くらいに見えるが、この世に生まれ出て一年に満たない隠忍である。
この地獄で育ったために屍忍や動死体相手の戦い方に特化している。

霧谷 幽理:まて
霧谷 幽理:俺たち二人ともしのばずか。
鳴落:うむ。
鳴落:オープニングでわかってたじゃん。
GM:う゛ぇれう゛ぇれですよ
乾辺 瑠衣:しのぼうよ……
鳴落:しのび…しのびってなんだ…
乾辺 瑠衣:ふりむかないことさ……
霧谷 幽理:しのびってのはジープでゾンビひき殺すことだよ
鳴落:なーる



GM:では続きまして
GM:PC5
GM:同時刻
GM:北の大地の遅い雪解けを迎える森の中
GM:凍結した地面が緩み、森の命が芽吹くこの時期
GM:冬の間、鈍っていた屍忍帰りたちもまたその動きを活発にしていた
GM:あなたは死体が転がる森の中を貴方は地図を頼りに歩んでいます
GM:気配を消し、気づかれぬように細心の注意を払いながら
GM:どっかの連中とはちがうところをみせてよ!

真柴 兵人:息を殺す

GM:そしてたどり着いた森が開けた先、そこには小さな農園と屋敷の姿
GM:生きてる人間が居るのか…牛や馬の姿も見えます
GM:ですが貴方の背後からは耳障りなエンジン音


真柴 兵人:・・・あれ?
真柴 兵人:実はさっき爆走する車を見て追ってきたのだが、車よりも先に来てしまったようだな…(うっかり

GM:おふう
GM:なら道中でエンジン音を見つけよう
真柴 兵人:すまない・・・

GM:森の奥に耳障りなエンジン音を響かせる車の姿をみつけます
GM:その背後からは死体の群れ
GM:わらわらわらわら

真柴 兵人:「見捨てては、おけないよなあ」
真柴 兵人:息を殺しその疾駆する車と、後に続く死人の群れを見る
真柴 兵人:目を閉じ数瞬
真柴 兵人:足に力を込め、隠していた己の体を跳ね飛ばす
真柴 兵人:今はまだ車は追いつかれてはいない
真柴 兵人:とりあえず、窮地に晒されるまでは余計なことはせず、追うことにしよう

GM:ではほおって置くことはできないと追跡した車
GM:それは小道のバリゲードを次々に破壊して森を抜けます
GM:そしてその衝撃でエンジンは大破
GM:その動きを止めるでしょう

霧谷 幽理:せっかくしのばずなんだから爆発しようぜ>エンジン
GM:ガソリンが漏れてやがる!

GM:次々農園に入り込む屍忍達は瞬く間にそれを包囲
GM:わらわらわらわら

真柴 兵人:ちょうどいい
真柴 兵人:ガソリンが漏れてるんですね?
GM:もれてる
真柴 兵人:ところで俺のこの下位流派の不知火を見てくれ
真柴 兵人:こいつをどう思う?
GM:まるごといくのか…
鳴落:すごく…火の用心です…
GM:さようなら3&4
霧谷 幽理:忍ばずだから
霧谷 幽理:爆発くらい日常茶飯事。

真柴 兵人:ではガソリンの漏れ始めの部分に立つ
真柴 兵人:「無事脱出してくださいよ・・・!」
真柴 兵人:吐息と同時に足元から炎が奔る
GM:火をつけるならいいぞー

GM:ボカーンんでキャクタシートで良いタイミング



真柴 兵人
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●パーソナリティ
名前:真柴 兵人(マシバ ヘイト)
年齢:16
性別:男
信念:情
表の顔:高校生
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階級:中忍
流派:不知火(ハグレモノ)
流儀:誰にも縛られず、自分の意志で戦う。
仇敵:特になし
背景:切り札、気まぐれ

●特技・生命力(○:正常、△:生命力のみ減少、×:負傷)
器術:○:火術、縄術
体術:○:
忍術:○:分身の術、隠形術
謀術:○:
戦術:○:鳥獣術
妖術:○:幻術

得意:忍術

●忍法
名称   :分類:間合:コスト:指定特技   :参照
接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:分身の術   :p.78
影分身  :サポ:間なし:コ1 :分身の術   :p.94
炎刃   :サポ:間1(2):コ3 :火術     :p.97
翼煙管  :装備:間なし:コなし:なし     :p.84
業火   :装備:間なし:コなし:なし     :p.97

●ハンドアウト
PC番号:PC5
【使命】
:協力して生き延びる




GM
:では最後にPC1&2

GM:朝の日課、朝食に使う卵をとりに鶏舎にでむくPC2
GM:いつもと変わらない、小さな世界
GM:でもきょうは少しおかしい
GM:鶏たちが落ち着かない…何かに怯えている?
GM:親父は髭でもそっててください

乾辺 瑠衣:扱いの差が。
乾辺 朋彦:しくしく…

乾辺 瑠衣:では顔の横に落ちた長髪をかきあげつつ
乾辺 瑠衣:卵もらっていよう
GM:コケーケーコケー
乾辺 瑠衣:「……なんだろう、興奮してる?」
乾辺 瑠衣:鶏小屋を見回す


乾辺 朋彦:父親は朝食を娘と一緒に食べるためにリビングで待っていよう
乾辺 朋彦:遅いな瑠衣…何かあったのかな…(そわそわ

GM:そんな朝の静謐な時間を突き破るように奴らはやってきます
GM:バキバキーっと鶏舎の裏の農場の柵を突き破って現われる一台の車
霧谷 幽理:俺たち忍べないからな。

乾辺 瑠衣:「っ……!?」

GM:その背後にはあの怖ろしい死体達の群れ
GM:わらわらわらわらと車にむらがる
乾辺 朋彦:リビングでガタッしてもいいですか

GM:ガタしていいです

乾辺 瑠衣:反射的に鶏小屋から飛び出して

乾辺 瑠衣:「え、車……い、生きてる人! いますか!?」と車に呼びかけます

GM:中の人も出てきて良いよ
GM:この辺で合流しよう

鳴落:ばきどかーん
鳴落:フロントつきやぶってごろごろでてこよう

乾辺 朋彦:中の人が出てきたのとほぼ同時に、大きく正面の入り口を開けて現れよう

乾辺 朋彦:「瑠衣!何があった!」

乾辺 瑠衣:「きゃっ……!」

GM:最後には車ごと吹き飛ぶからなんのもんだいもない!
GM:うおおおおおお〜

乾辺 瑠衣:「お父さん……車が……」
乾辺 瑠衣:「大丈夫ですか!」>鳴落さん

GM:では可愛い女の子をみつけたので群れはそちらにもゆらゆら〜

鳴落:「離れろ、油が漏れてる!」

鳴落:「ユーリ!」 と中に呼ぼう
鳴落:まだでてきてねえ!

霧谷 幽理:ではゆろーって歩いてるゾンビを背後から縦に一刀両断して爆炎の中からゆらりと出てくる俺カッコイイ。
鳴落:まだ爆発してねえよ!
霧谷 幽理:いや
霧谷 幽理:今爆発した。
鳴落:今かよ!
GM:したのか!

乾辺 朋彦:「……とにかくこっちに来なさい!」大破しかけた車と屍を見て状況をなんとなく悟る

霧谷 幽理:俺の背景には爆炎が広がっている。
霧谷 幽理:バックに炎を背負う俺カッコイイ。
鳴落:じゃあへいとさんおねがいします。
乾辺 朋彦:ぼかーん
GM:では爆発した!
GM:おねがいします

乾辺 瑠衣:目を見開いて見ていよう

鳴落:「なに余裕ぶっこいてチンタラしてんだよ!」ぷんすこしてよう

真柴 兵人:ではそれで
真柴 兵人:屍忍が超吹っ飛んでいく中

鳴落:ビジャビジャア
真柴 兵人:霧谷さんの背景の炎からやってくる俺
真柴 兵人:エキストラ調

霧谷 幽理:ぷんすこしてる鳴落はスルーして残り二人を見る、そしてやってきたもう一人を見る、
霧谷 幽理:スルーして鎌を持ち直してからもう一度鳴落以外の三人を二度見する
真柴 兵人:一同に介している4人を見て少し考える

鳴落:「ん」
霧谷 幽理:「…………」

乾辺 朋彦:派手な人達に頭を抱えたくなりつつ扉は開け放したままにしておこう

霧谷 幽理:「生存者か」
鳴落:「あ、ごめん、壁こわした」

真柴 兵人:「・・・・・・・」
真柴 兵人:ぽん
真柴 兵人:「おはようございます!」

乾辺 朋彦:「そんなことはいいから君達も急いで!」

鳴落:「え、お前だれ」
鳴落:「え、なにいそぐの?」
鳴落:きょろきょろしてる

真柴 兵人:「急がないといけないなら急がないと」
真柴 兵人:火力増やしておこう、地味に
鳴落:「え、何をいそぐの?!」

GM:背後で炎につつまれながら蠢く死体達…
GM:森からも数匹ぞろぞろ

乾辺 朋彦:「とりあえず家の中に入ってくれないか…」どこからか取り出した拳銃で近づく死体たちを追い払いつつ

鳴落:「???わかった!」

GM:ここは演出なので好きに倒して良いぞ

霧谷 幽理:「成程……」
霧谷 幽理:「屋内に誘いこんでから柱を斬ればまとめて潰せるか……」

乾辺 瑠衣:「……」足がすくんでいるのか、父親の側に立ち尽くしている

真柴 兵人:では車から上がる炎が生き物のように蠢き、現れた死体を燃やしていく
真柴 兵人:エキストラ死忍は死ぬ

乾辺 朋彦:「やめてくれ。僕の城だ…」<ゆーりさんに

霧谷 幽理:「そうか、分かった」

真柴 兵人:「とりあえず入りましょう、状況掴めてないんですけどね!」

鳴落:「えーと」

鳴落:「はいるんだって!」

乾辺 朋彦:「中はまだ安全だから適当に追い払ってきてくれ」拳銃パァーン

霧谷 幽理:そう、入ろう。
鳴落:どこに。
乾辺 瑠衣:やしきやしき
乾辺 瑠衣:鶏小屋はあかんよ
乾辺 朋彦:セキュリティ皆無だからね
真柴 兵人:はいろうはいろう
真柴 兵人:燃やそう
GM:忍者3人もいればひとまず防衛ラインは復旧できるかもしれないぐらいの
GM:そのぐらいの数がうろうろしてます
霧谷 幽理:そうか、鶏小屋を燃やせばやつらも焼く事が……

鳴落:「はいるんだって」瑠衣さんもつっつこう

乾辺 瑠衣:「は」
乾辺 瑠衣:「はいっ」
乾辺 瑠衣:つっつかれて、我に返ったようにびくっと。

鳴落:「……」
鳴落:一瞬目をぱちぱちさせてから
鳴落:はっとしよう、

真柴 兵人:「・・・・・・ううん」
真柴 兵人:つまりあれだ
真柴 兵人:ちょっと演出無双してもいいのだろう?>防衛ライン

鳴落:おそらくいいのだろう?
乾辺 朋彦:いいよ!
乾辺 瑠衣:おそらくまかせたー>市民無双
乾辺 朋彦:たぶん
霧谷 幽理:ガゾリンだ、
霧谷 幽理:ガソリンを持てい。
鳴落:かんどる。
霧谷 幽理:かんでない!
乾辺 瑠衣:何故そこで濁る。

真柴 兵人:「うん、すみません、ちょっと後から行きます」

真柴 兵人:屋敷の方に向かう人達に背を向けて死体達の方に向かう

乾辺 瑠衣:「え、でも、あなたも距離を置かないと危ない……」

真柴 兵人:「大丈夫」
真柴 兵人:言葉と同時に燃える炎が向かってきた死体を灰へと還す

鳴落:火事だ。
乾辺 瑠衣:火事だわ

乾辺 朋彦:あんまり飛び火しないようにお願いします…
乾辺 朋彦:「わかった。頼むよ」言って他の3人をさっさと館の中にご案内しよう

真柴 兵人:「少しぐらいなら時間稼げるよ」
真柴 兵人:そうだね…
真柴 兵人:努力はするよ・・・

鳴落:「ん、わかった」 真柴さんをちょっとふりかえってからもってかれよう

霧谷 幽理:「成程、森に火を放つのか……」とかいいながらもってかれる。

乾辺 瑠衣
:「あのっ、玄関で待ってますから……」といいつつ持っていかれよう

鳴落:お父さんつよい<三人もってく
真柴 兵人:あの笑顔は伊達じゃねえな
乾辺 朋彦:はいはい君たちはなかにはいりましょうねー
鳴落:わー
乾辺 瑠衣:はーい

真柴 兵人:火種が大きいから距離広めに燃やせるのだという無茶理論で
真柴 兵人:無双ゲーしてるからさあステータス晒せ!
鳴落:そうだきゃらしーがまだだ

GM:そうだな!
GM:ぺたんこして
乾辺 瑠衣:瑠衣ちゃんはふつうのこですよ(笑顔
乾辺 瑠衣:ではお父さん、先にはってもいい?
GM:おとうさんからですね
鳴落:ふつうのこ(にんじゃがり)
霧谷 幽理:ふつうのこ(魔法使い)
乾辺 朋彦:ああよくあることだ…



乾辺 朋彦:乾辺 朋彦(イヌベトモヒコ)
年齢:43
性別:男
流派:公安隠密局(比良坂機関)
流儀:日本の国益を守る
仇敵:ハグレモノ、私立御斉学園
表の顔:農園の主
信念:情
背景:絆(PC2愛情)/諦観
特技:≪拷問術≫≪砲術≫≪調査術≫≪流言の術≫≪人脈≫≪封術≫
忍法::【接近戦攻撃≪拷問術≫】【雀蜂≪人脈≫】【沈黙≪調査術≫】【無面目≪隠蔽術≫】【無拍子≪盗聴術≫】
設定:身長175cm前後。やや細身で眼鏡。穏やかで優しそうでちょっと頼りなさそう。
無精髭を生やしており、首には白いタオルをひっかけている。
農園の主として肉体労働で頑張っているが、本当はデスクワークの方が得意。
人目を避けて娘とも離れて暮らしていたが、1年くらい前日本中が大変なときに再会し、以来一緒に暮らしている。
親子仲は(たぶん)それなり。表にはあまり出さないが娘が可愛くて仕方がない。
使命:協力して生き延びる

GM:娘が可愛くてしょうがないおとーさん
GM:そして可愛い娘
GM:さあ、かわいいところをみせておくれ

乾辺 朋彦:娘超かわいいですわくわく

乾辺 瑠衣:ええええ
乾辺 瑠衣:普通の無職ですよ



乾辺 瑠衣:名前:乾辺 瑠衣(いぬべ るい)
年齢/性別:16歳/女性
流派:私立御斉学院
得意分野:戦術
仇敵:ハグレモノ
流儀:誰かの秘密を探す
階級:中忍
表の顔:無職
信念:情
背景:獣心・侵食

□特技
_器術:壊器術
_体術:手練
_忍術:香術
_謀術:なし
◆戦術:野戦術、意気、伝達術
_妖術:なし

□忍法
接近戦攻撃:攻:《手練》:間合い1:コスト0
 接近戦。攻撃が成功すると接近戦ダメージを1点与える事が出来る。
武曲:攻:《野戦術》:間合い3:コスト2:
 集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与えることができる。また、この攻撃を受けた時点で、目標が変調を受けていた場合、その変調1種(累積する物も種類で数える)につき、射撃戦ダメージ1点を与えることができる。この忍法は中忍以上でないと習得できない。
矢止めの術:サ:《手錬》:間合い無:コスト1
誰かが射撃戦の命中判定に成功したときに使用できる。射撃戦の命中判定を行ったキャラと自分のプロット値の差だけマイナスの修正を受けて、指定特技の判定を行う。指定特技の判定に成功したら、その判定を失敗にできる。
御斉魂:サ:《意気》間合い無:コスト1
 戦闘中、自分の【生命力】が減少したときに使用できる。減少した【生命力】と同じ値だけマイナスの修正を受けて、指定特技の判定を行う。成功すると、その【生命力】の減少を無効化することが出来る。この忍法は、1度【生命力】の減少を無効化したら、同じ戦闘中は、使用できなくなる。
早乙女:装:?:?:?
 自分が【居所】を知っているキャラクターへの自分の攻撃が成功すると、通常の効果に加え、射撃戦ダメージを1点与える事が出来る。


□設定
乾辺朋彦の娘。
先のシノビガミの復活までは、中高一貫・全寮制の私立御斉学園分校に通っていた。
中等部卒業の年に騒乱が起こってしまったため、卒業式を迎える事はなく現在は家事手伝い。
雪国育ちだが寒がり。数年前からは季節の変わり目に風邪をひくようになった。

外見は穏やかな優等生風で、顔立ちはさほど父親には似ていない。
腰まで伸ばした黒髪は、邪魔にならないよう頭の上で括っていることが多い。
性格は大人しく、少し人見知りの気がある。
反面、思い詰めると周囲が見えなくなる事も。

□ハンドアウト
PC2 推奨・御斉(10代)
貴方はPC1の子供である
協力してこの地獄を生き延びなければ…
使命【協力して生き延びる】

乾辺 瑠衣:進学していれば高校二年生です



GM:早乙女で客は死ぬ
乾辺 瑠衣:居所ください。
鳴落:もうだだもれ。
霧谷 幽理:ま、まて
霧谷 幽理:居所。
霧谷 幽理:我々だだもれなんすけど。
乾辺 瑠衣:別にいいじゃない
乾辺 瑠衣:お客さん、一緒に生き延びようね(笑顔
GM:漏れすぎですよお二人w
GM:では無双の続きをどうぞですよ
鳴落:ウェーン

鳴落:無双はさておき鳴落にも二分くらいシーンください
GM:どうぞですよー
GM:出会いは大切ですから


鳴落:じゃあもってかれながらゆーりを激しくつつく
鳴落:「ユーリ!ユーリ!」(小声のつもりらしい)

霧谷 幽理:「なんだ」

鳴落:「俺初めて生きてる女の子見た!!」
鳴落:「すげえ!モツでてない!」

霧谷 幽理:「……」

鳴落:テンションバカ高い。

霧谷 幽理:少し考えて
霧谷 幽理:「多分お前とは種族が違うから」
霧谷 幽理:「生きててもお前にとってはさほど意味は無いぞ」

鳴落:「な、なくねえよ!?」
鳴落:「あるよ意味!」

霧谷 幽理:「子が成せないなら男女の差に意味は無い」

鳴落:「子!?」

霧谷 幽理:「子。」

鳴落:「え、子供できないの!?」

霧谷 幽理:「出来ないんじゃないか……多分」

鳴落:「できるかもしんないじゃん!」
鳴落:「ためしたことあんのかよ!」

霧谷 幽理:「俺は人間だ」

乾辺 朋彦:「できないよ。できない」口を挟む

鳴落:「なんだよおっちゃんためしたことあんの」

乾辺 朋彦:娘の貞操の危機を感じた
乾辺 朋彦:「試すわけ無いけどできないんだよ」はいはい客間はこっちだよー

鳴落:「えー」 ずるずるー

鳴落:ではひきつづきへいとさんの無双をおたのしみください
GM:では兵人タイムです
真柴 兵人:兵人無双!それは一歩も動かず火だけが勝手に動いて敵を燃やす全く新しい無双の形である!
真柴 兵人:もうこれ炎無双に改名しろよ
GM:火事じゃ無いかそれ…?
鳴落:かじだー!
真柴 兵人:一応火のベクトルは操作してるから…
真柴 兵人:森にも火が付かない全く新しい以下略
乾辺 朋彦:まあ、家の主にも良心的!
GM:では兵人さんの炎によってひとまずの危機は去りました
GM:そして兵人さんも屋敷の中に合流し
真柴 兵人:当面の危機が去ったので合流したのだ…
GM:OPは終わるのです
GM:なげえ!
真柴 兵人:いやあいいセッションでしたね
乾辺 瑠衣:真柴さん、かっこいいひとだったなあ
鳴落:オツカレサマデシター(ぼう


GM:そして1サイクルが一日、今日の朝からのスタートとなります
GM:ではOPが終了しましたので
GM:【特殊判定・居所】指定特技は生存術か見敵術となります
GM:運命に引き寄せられた5人…まだお互いのことは何も知らない
ですが、生き残るために頼るべき人物、距離を置くべき人物
それらの気配を漠然と感じつつ、ここでの共同生活は始まります


霧谷 幽理:えっ
乾辺 瑠衣:よおし
真柴 兵人:えっ
霧谷 幽理:我ら忍ばず。
霧谷 幽理:このような判定があれど
霧谷 幽理:なにも恐れる事は無い。
霧谷 幽理:どうせシーン一緒すればバレルから。

GM:【特殊判定・居所】生存術or見敵術
全員好きなPCの居所を調べることが可能です
定特技は『生存術』か『見敵術』です
情報共有を発生しません
また、この居所は特別に戦闘乱入に使用することが可能です
GM:最後の一文を読むのだ

霧谷 幽理:ん、
霧谷 幽理:特別な戦闘乱入、ではなく、感情と同じように戦闘乱入に使える、ってことかしら
乾辺 瑠衣:かわいいねGM、感情がなくても、この判定での居所は戦闘乱入にもつかえるというあれなのかな
GM:そういうことです

GM:判定で手に入れた奴だけです
乾辺 朋彦:ふむ

真柴 兵人:かわいいGM
鳴落:わかったー

霧谷 幽理:この判定で取得した居所は特別に感情と同じように戦闘乱入に使える、と
GM:そういうことです
GM:つまり善意か敵意か不明ですが様子をうかがっているという感覚です

霧谷 幽理:かわいいかわいいGM、居所所持による特殊な戦闘乱入は今回アリですかGM、

GM:ありません
GM:この居所以外は感情で乱入してください

鳴落:生存もけんてきもとおおおおおぃぃぃぃ
鳴落:あいよー

霧谷 幽理:おけー
真柴 兵人:了解です
乾辺 瑠衣:はいなー
乾辺 朋彦:了解ですー

鳴落:戦闘がけっこうおおくなりそう
鳴落:ゆーりにかんじょーあるからゆーりはいいや
乾辺 瑠衣:だれにしよう……

霧谷 幽理:どーーーーーすっかな……
乾辺 朋彦:娘には感情持ってるから悩むな…
真柴 兵人:ぶっちゃけ8だし取れる気がしない
鳴落:とおいんよなー

GM: 【URL】※居所・感情などの表
GM
:獲得した情報は此方に記入を
GM:今回の特別居所は色でもつけてください

霧谷 幽理:ていうか
霧谷 幽理:全員
霧谷 幽理:やたら強いから
霧谷 幽理:一人で戦ったら死んじゃいそうな人に取ろうと思うんだけども
霧谷 幽理:皆強いからどうすっかな。

真柴 兵人:俺は弱いよ

乾辺 瑠衣:はあい
乾辺 朋彦:僕は弱いよ、よ
乾辺 瑠衣:私も弱いよ
真柴 兵人:実は皆弱かった

鳴落:あ、じーえむ

鳴落:この時点で感情とばせます?
鳴落:ゆーりの判定に+つけられます?
GM:はいはい
GM:飛ばせないことは無いでしょう
鳴落:じゃあのせとこーか
乾辺 朋彦:これはまだサイクル1ではない扱いなのかな

鳴落:2d6 言霊からはちーで瑠衣の居場所
ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6

鳴落:グワー
鳴落:おとうさんディフェンスによりいどころはつかめなかった。

乾辺 朋彦:ガードガード!
GM:鳴落さん失敗
GM:サイクルにははいっておりません

乾辺 瑠衣:んー

乾辺 瑠衣:せっかくなので忍んでる真柴さんにいこう
乾辺 瑠衣:2D6>=7 (判定:伝達術) ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
乾辺 朋彦:では娘に感情のっけとこう
乾辺 瑠衣:あうう
乾辺 瑠衣:あれ
乾辺 朋彦:遅かったね
真柴 兵人:残念だがそれは分身だ
乾辺 瑠衣:7ならいけるのか
乾辺 瑠衣:いやしかし後付けはだめだな
乾辺 朋彦:私のタイプがはやければ・・・
乾辺 朋彦:シクシク
GM:伝達から7じゃないかな?

GM:後付けは無しと言うことで
乾辺 瑠衣:ごめんね、おとうさんごめんね

真柴 兵人:ククク
真柴 兵人:今俺の死が確定したぞ…!
GM:こわいねー

霧谷 幽理:うーん

霧谷 幽理:鳴落はコンビになると強いタイプだから居所を持っておきたくはある
霧谷 幽理:しかしヘイトもダメージ算出能力はあるけど本人はやわいからうーん。
霧谷 幽理:1d4 なのでダイス。 ShinobiGami : (1D4) → 3
霧谷 幽理:鳴落でー。

鳴落:ゆーりが攻撃型であろーとおもってサポ型にした。
鳴落:ぷらすいちつけとくのだ<かんじょう
GM:鳴落さんから感情を確認
乾辺 朋彦:俺の屍を超えていけ

霧谷 幽理:2d6+1 記憶術から6 ShinobiGami : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
霧谷 幽理:わぁい
真柴 兵人:いいね
鳴落:わあい
乾辺 瑠衣:いいね
GM:ではユーリさんは鳴落さんの居所+をげっと

乾辺 朋彦:よーしでは兵人の居所チャレンジいってみますかー
乾辺 朋彦:2d6 流言の術から8 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
乾辺 瑠衣:がんばってーおとうさーん
乾辺 朋彦:ぐぬぬ
乾辺 瑠衣:(感情はない
乾辺 瑠衣:ほろろ

真柴 兵人:あの笑顔でお父さんに殺され・・・なかった・・・よかった・・・
真柴 兵人:んー
真柴 兵人:折角だし娘さんにでも
乾辺 朋彦:殺すと決まったわけじゃないよ!?

乾辺 瑠衣:きゃあ
乾辺 瑠衣:おいでましー
乾辺 朋彦:マズイ娘がモテ期だ

真柴 兵人:2d6 幻術より8 お父さんガードで無理 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
真柴 兵人:なん・・・だと・・・
GM:もててる
乾辺 瑠衣:いったあ
鳴落:おとうさんガードをかいくぐった
真柴 兵人:ガードしたと思ったようだな
真柴 兵人:いつからガードしたと思っていた?
乾辺 瑠衣:娘の部屋がわかりました。二階のはしっこのへやです
真柴 兵人:イザナギだ…