![]() 【クライマックスフェイズ】 GM: ではクライマックスフェイズとなります 00:49 GM: みなさま宜しいでしょうか 00:49 久慈 桐子: ではインテグラでギュロロロロロ 00:49 久慈 桐子: 「何をしているの!?」 00:49 静ノ宮 跫介: 山の上までインテグラでのぼってきたの!? 00:50 那智: 4WD! 00:50 久慈 桐子: その惨状を目の当たりに口に手を当てる 00:50 羽佐間 陽一: 「ああやっほ桐子さんも来たんだごっほごほ」血反吐吐きつつ 00:50 静ノ宮 跫介: 「…」ぷーい 久慈 桐子: 「陽一…貴方が犠牲になる必要なんてないのよ…」 00:51 久慈 桐子: 「今日で全部終わる…」 00:52 静ノ宮 跫介: 「…お前こそなにしにきたんだ」 00:52 久慈 桐子: 「見届けにきたのよ…」 00:52 静ノ宮 跫介: 「……」 00:52 久慈 桐子: 「この街の最後を…」 00:52 静ノ宮 跫介: 「あれ返せ」 背をむけたまま手を出す 00:53 久慈 桐子: 「いやよ」 00:53 静ノ宮 跫介: ぐぬぬ…! 00:53 静ノ宮 跫介: 「………お前に持たせておきたくないんだよっ」 00:54 静ノ宮 跫介: ぐぬぬ!! 00:54 久慈 桐子: 「気が合うわ…私も同じよ跫介」 00:54 *M_tokageafk quit (Quit: サヨナラ!) 00:55 羽佐間 陽一: 「いや〜青春ですね〜ごほごほ……あ〜良い感じに死にそう」苦笑してる 00:55 静ノ宮 跫介: 「………」頭の後ろをばりばりかく 00:55 静ノ宮 跫介: 「お前はさっさとおきろ」 00:55 静ノ宮 跫介: 「桐子、陽一を頼む」 00:55 静ノ宮 跫介: とか言う 00:55 静ノ宮 跫介: とか言う!!! 00:56 那智: 幸せにおなりなせえ! 00:56 久慈 桐子: 「ええ、楽にしてあげるわ…」 00:56 静ノ宮 跫介: だ、だいじょうぶかな!? 00:56 羽佐間 陽一: 「え、僕殺されるの!?安楽死!?」 00:57 静ノ宮 跫介: 「よかったな安楽で」 00:57 GM: きっと 00:57 GM: こんなノリが昔の三人だったのでしょう 00:57 羽佐間 陽一: 「う、嬉しいような恐ろしいようなって問題違うよ!!」 00:58 久慈 桐子: では適当に応急処置(てきとう 00:59 静ノ宮 跫介: ではてくてくと社に歩いて行く 00:59 静ノ宮 跫介: 扉は閉じてるかなあいてるかななっち 01:00 羽佐間 陽一: 「ああありがたいけど今はそれどころじゃな〜い!」跫介を追っかけよう 01:00 那智: 社の扉は薄く開いている 01:00 那智: 血とどろどろとした妖気が床にこびりついて奥に続いてる 01:01 静ノ宮 跫介: では遠慮なくそれをあける、きしんだ音をたててひらいた中は薄暗いな 01:01 静ノ宮 跫介: 進むぞ! 01:01 那智: 中を守る宮司が長く不在のため少しカビのようなしけった香りがするかもしれない 01:02 那智: 祀るようにされた場所を抜けると地下に抜ける荒くけずられた洞窟に続いている 01:02 静ノ宮 跫介: 進んで行こう、とーこもついてくるのだろうか 01:03 久慈 桐子: 付いていくさ 01:03 那智: 苔と水の香りがかすかにするような道の奥は大きな岩戸が そこも微かに開いている 01:03 静ノ宮 跫介: 岩戸の前で一度足をとめて息を整えるように吐く 01:03 静ノ宮 跫介: 岩戸に触れよう、 01:04 久慈 桐子: 桐子は初めてなんだよなここたぶん 01:04 GM: GMの想定としては初めてかと 01:05 静ノ宮 跫介: 社より奥にはいったことがあるのは生贄連中ととうのなっちだけだとおもわれますね 01:05 那智: 「… 流石に、体勢は整えてはいられないか」 01:05 那智: 岩戸の奥から声がすると ゆっくりと開かれて行く その中の光景はきょうすけと陽一は見た事がある 01:07 那智: 冬眠する蛙の穴蔵のようなくりぬかれた広い場所の奥に とぐろを巻いているようなくろぐろとした肉塊 01:07 那智: その手前に手負いの那智が立ってる 01:07 静ノ宮 跫介: 「……………久しぶりだな」 01:07 静ノ宮 跫介: 「守神、といえばいいか」 目を伏せる 01:08 那智: 「はは、あいもかわらずあたしの前でもふてぶてしい」 01:08 久慈 桐子: 無言で見ていよう 01:08 那智: 「そうだね、あんたの家のものならそう呼んでも良いんじゃないか」 01:09 那智: 「最も、今の他の人間からしたら あたしはただの化け物かもしれないが……」 01:09 那智: 声は部屋の奥から響いていてどこから声が発せられてるかも解らず静かに耳を打つ 01:09 羽佐間 陽一: 「化け物だなんて自分を卑下するなよ、那智は那智だろ」 01:10 羽佐間 陽一: 後ろから追いついてきた 01:10 那智: 「………陽一」 01:11 那智: おぼろげだった手負いの那智の姿が陽一をみつけると強く像を結ぶ 01:11 静ノ宮 跫介: 「化け物、というよりは、出来物、のほうがふさわしいな」 01:11 静ノ宮 跫介: 「自由にしてやる、那智」 01:11 静ノ宮 跫介: 刀を構えます 01:12 羽佐間 陽一: 「さってっと絶体絶命って奴かこれ」跫介の上を飛んで那智の側に回ろう 01:13 久慈 桐子: (Our Father, who art in heaven,…)心の中で唱えていよう平常心、平常心 01:13 那智: 「…… こんなときまで気が抜ける」 01:13 那智: 「でも、陽一が居ると不思議と気をはらなくてもすむな」 01:14 羽佐間 陽一: 「ははそっかそりゃ良かった」 01:14 那智: 少し笑うと自分も構えととる 01:14 那智: 「……ありがとう」 01:15 羽佐間 陽一: 「うん、一緒に頑張ろう」 01:16 羽佐間 陽一: 跫介と桐子さんをまっすぐ見よう 01:16 静ノ宮 跫介: 「…桐子、お前は手をだすな」 01:16 静ノ宮 跫介: 神様ぶったぎるとかどんなことになるかわからんという主張を跫介はしている 01:16 那智: 奥から地より湧き水がおこるように足下をすくう妖気がぼこぼこと濃くなってくる 01:16 久慈 桐子: 「貴方ひとりで全てを背負うつもりでしょ」 01:17 久慈 桐子: 「変わらないわね…」 01:17 静ノ宮 跫介: 「もとよりお前は巻き込まれただけだ」 01:18 久慈 桐子: 「ええ、あなたに」 01:18 久慈 桐子: 少し見上げるようにその瞳を見つめる 01:18 静ノ宮 跫介: 「運が無いな」 01:19 久慈 桐子: 「恨んでるわ…」 01:19 静ノ宮 跫介: 跫介はじっと那智と陽一のほうをみている 01:19 静ノ宮 跫介: 「そうしてくれ」 01:19 那智: 静寂を破るように一つ柏手を打つ 社にもうでる人がそうするように 01:20 那智: 「さあ、国をあげての神遊びを始めようよ」 01:20 那智: 「ヒトが神をほふっても 神が人をくらっても 恨みっこ無しだよ!」 01:20 羽佐間 陽一: 「まあ喧嘩は恨みっこなしが定番だよね」 01:20 那智: 陽一の言葉に笑うと高速移動にはいります 01:21 静ノ宮 跫介: 「俺は乗らんぞ」 トッと地面をけって高速機動にはいろう 01:22 羽佐間 陽一: 「ノリが悪いな〜」同じく地面をけって高速移動に入る 01:22 久慈 桐子: (変わらない…二人とも、変わったのは…) 01:23 久慈 桐子: その場から動かないで髪のバレッタをはずそう 01:23 静ノ宮 跫介: よしプロットだー 01:23 GM: 出待ちしていた動死体と飛腑も踊り出ました 01:23 羽佐間 陽一: うわ面倒なのがきた 01:23 那智: いたのか!!!!? 01:23 GM: 出待ちしてました 01:24 静ノ宮 跫介: 出た!!! 01:24 那智: うげえ 01:24 GM: というわけであれです 01:24 久慈 桐子: プライズのとは別なのかな 01:24 GM: いえ 01:24 GM: プライズの奴らがこれです 01:24 静ノ宮 跫介: だよねー 01:24 那智: 3匹もいるわー 01:24 静ノ宮 跫介: この操るっていうのは判定とか行動とかつかうんですかGM 01:24 GM: 1匹は先日殉職しました 01:24 GM: ああ、きょうすけさん 01:25 GM: 確か説明にもありますが、妖魔の力云々とありますよね、多分 01:25 静ノ宮 跫介: …やはりアレがないとダメか 01:25 GM: ヤー、【今の貴方ではそれを使えません】 01:25 静ノ宮 跫介: お守り使った時だけですね、俺がこれをつかえるのは 01:26 GM: ええ 01:26 那智: 襲わせるつもりだったのかっ! 01:26 静ノ宮 跫介: いいや 01:26 静ノ宮 跫介: 帰宅してもらうつもりだったな 動かせるならだが 01:26 GM: 他の人もまた同じ…いえ 01:26 GM: 那智さんだけは余裕で使えるわ 01:26 GM: まぁそんな訳で 01:26 久慈 桐子: 悪いな、死なせるわけにはいかないんだ! 01:26 那智: まぁあたしからも使えるならお帰りいただくけど! 01:26 GM: 飛腑の特殊効果発動 01:26 静ノ宮 跫介: 今はこいつらは俺をタゲるだけだろう 01:27 静ノ宮 跫介: またそれなの!? 01:27 那智: ひええええくるなああ 01:27 静ノ宮 跫介: おこなの!? 01:27 羽佐間 陽一: めんどくさいな本当にww 01:27 静ノ宮 跫介: 「ちっ、面倒なのが…」 01:27 静ノ宮 跫介: ヤメテヨー! 01:28 GM: 猟奇、見敵術で失敗するとプロット1で攻撃不可! 01:27 GM: 低級妖魔にしてはこれ破格の技だよなあ… 01:28 GM: では判定どうぞ 01:28 那智: 「……」岩戸の中に現れた3匹を見て少し表情が曇る 01:28 GM: だから 01:28 GM: 鎌舌は 01:28 GM: 殉職しました 01:28 那智: aa 01:28 那智: じゃあ一匹したにおいとくね 01:28 羽佐間 陽一: 「……えっと流石にこのタイミングで出てくるのは空気読めてないんじゃないかな」 01:28 静ノ宮 跫介: 2d6 けんてきに記憶から六ー 01:28 GM: Kyousuke -> 2D6 = [6,5] = 11 静ノ宮 跫介: うせろ!! 01:29 久慈 桐子: つええ 01:29 羽佐間 陽一: たけー 01:29 GM: チッ 01:29 GM: 他の皆様もどうぞ 01:29 那智: 2d6 瞳術で6! 01:29 GM: Nati -> 2D6 = [4,1] = 5 羽佐間 陽一: 那智さん感情いる? 01:29 那智: うええ! 01:29 静ノ宮 跫介: ワアーイ 01:29 羽佐間 陽一: はやいよ! 01:29 那智: ももらっておけば…! 01:29 那智: よういちはいる!? 01:29 羽佐間 陽一: hosii 01:29 那智: あげる! 01:29 那智: +1だ! 01:30 静ノ宮 跫介: とーこはいくつかな… 01:29 久慈 桐子: 傀儡から7かな 01:30 羽佐間 陽一: 2d6+1 遊芸7 01:30 GM: Youiti -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8 羽佐間 陽一: よしよし 01:30 静ノ宮 跫介: 1いるかい 01:30 久慈 桐子: ほしいかな 01:30 静ノ宮 跫介: ではあげよう 01:30 那智: うぐぐぐぐ 01:30 久慈 桐子: 2d6 傀儡から7 01:30 GM: Touko -> 2D6 = [6,6] = 12 静ノ宮 跫介: うわああ 01:30 那智: !? 01:30 久慈 桐子: すぺった 01:30 羽佐間 陽一: すげー 01:30 那智: その12くれ! 01:30 静ノ宮 跫介: うわああ 01:30 静ノ宮 跫介: 11と12か… 01:31 GM: 回復どうぞ 01:31 久慈 桐子: ぺかぺかです 01:31 久慈 桐子: 兵糧手に入れます 01:31 那智: あれ 01:31 那智: プロットおく前にやる判定なんだったっけこれ 01:31 那智: ああ、戦闘開始時だからプロット前なのか…>飛び府の 01:33 GM: ? 01:31 GM: えっとクリットの効果は回復になると思われます 01:32 GM: なので兵糧を手に入れることは出来ないような 01:32 静ノ宮 跫介: とーこさんはスペるとにんぐをもらえる 01:32 久慈 桐子: 神咒 01:32 GM: ・・・・・・・・・ 01:32 GM: すみません、どうぞもらい下さい 01:32 静ノ宮 跫介: もう大変ですよね 01:32 GM: あ、回復もどうぞ 01:32 久慈 桐子: 忍具いっぱい♪ 01:32 静ノ宮 跫介: とーこさんHPまっくすだよ… 01:33 GM: そうですね 01:33 久慈 桐子: 全快なのです… 01:33 GM: ではその回復はどこかに飛んで行きました 01:33 GM: よし、これで全員ですね 01:33 GM: ではプロットの続きをお願いします 01:34 静ノ宮 跫介: ど、どうしよう 01:35 GM: お好きにどうぞ 01:36 GM: では開示です 01:36 静ノ宮 跫介: よしいこう!! 01:37 那智: あ、自分は1です 01:37 那智: くそ!破ってやる! 01:37 GM: チッ、外したな 01:37 GM: まあいいか… 01:37 羽佐間 陽一: うわーヤバい死ぬ 01:37 *Kyousuke topic : 【1ラウンド目】 5/桐子・飛腑 4/陽一・動死体 2/跫介 1/那智 01:38 久慈 桐子: まんまと狙われてるー 01:38 静ノ宮 跫介: わりと予想した布陣だ 01:38 GM: ではプロット5 01:38 GM: 桐子さんからどうぞ 01:39 久慈 桐子: とびさんは後でいいのかな 01:39 GM: 同時行動ですしね 01:39 久慈 桐子: では陽一君に集団戦 01:39 羽佐間 陽一: 凪れー 01:39 羽佐間 陽一: うん知ってたw 01:39 静ノ宮 跫介: デター 01:39 那智: うぐー 01:40 那智: あれ 陽一破れるっけ >完全成功 01:40 久慈 桐子: 完全成功を使用します 01:40 久慈 桐子: 「ごめんね…陽一…」 01:40 久慈 桐子: 「でも…こうするしかないの?」 01:40 羽佐間 陽一: 兵糧使います 01:40 羽佐間 陽一: 妖術回復しよう 01:40 久慈 桐子: 兵糧!? 01:41 久慈 桐子: 三つ目? 01:41 羽佐間 陽一: うん三つめ 01:41 静ノ宮 跫介: 短所として純心だけを持ってるから 01:41 静ノ宮 跫介: 功績点的に3つ目の忍具もってるはず 01:41 静ノ宮 跫介: 俺と同じですね 01:41 久慈 桐子: よしこい 01:42 羽佐間 陽一: 2d6 死霊から8 01:42 GM: Youiti -> 2D6 = [2,4] = 6 羽佐間 陽一: 無理かー 01:42 那智: ええと言霊だよな 01:43 那智: 瞳から7だな! 01:43 久慈 桐子: 近いな 01:43 羽佐間 陽一: がんばれー 01:43 那智: 2d6 瞳から7 01:43 GM: Nati -> 2D6 = [4,3] = 7 那智: よし!!!!!! 01:43 羽佐間 陽一: よし! 01:43 久慈 桐子: くのおおお 01:44 久慈 桐子: では普通に殴ろう 01:44 静ノ宮 跫介: どんどんふえる兵糧丸は回避された 01:44 久慈 桐子: 2d6 言霊 01:44 GM: Touko -> 2D6 = [2,6] = 8 久慈 桐子: 成功 01:45 羽佐間 陽一: 2d6 死霊8 01:45 GM: Youiti -> 2D6 = [2,3] = 5 01:45 羽佐間 陽一: むりー 01:45 那智: うぐぐ 01:45 静ノ宮 跫介: あたった! 01:45 久慈 桐子: では回想を乗せます 01:45 静ノ宮 跫介: わーお 01:45 羽佐間 陽一: おおう 01:45 那智: おお! 01:46 羽佐間 陽一: この場合集団戦1接近戦1だっけ? 01:46 静ノ宮 跫介: うん、そうですね 01:46 静ノ宮 跫介: 接近戦ダメージをプラス1するとかいてあります 01:46 那智: 多分そう 01:46 GM: GMより通達:それで合ってます 01:47 久慈 桐子: 陽一を殴りつつ跫介への回想だがすまねえ 01:47 久慈 桐子: 回想 01:47 久慈 桐子: 約束を交わしたのは、新しい制服が馴染んできた時期 01:47 久慈 桐子: 夕日が影を伸ばす…放課後の音楽室 01:47 久慈 桐子: 泣いていた私を貴方は痛いくらい抱きしめてくれた 01:47 久慈 桐子: あの時の約束…あの時の嘘 01:47 久慈 桐子: 貴方はいつも私を見ていてくれた 01:47 久慈 桐子: 悩んでるときは、どうしたのって心配してくれた 01:47 久慈 桐子: 寂しいときはいつも側にいてくれた 01:47 久慈 桐子: 震える身体を包んでくれる、その両手のぬくもりに私は甘えていた 01:47 久慈 桐子: だから約束をしたの…ずっと一緒にいようって 01:47 久慈 桐子: それは寂しさを紛らわすだけの都合のいい約束 01:47 久慈 桐子: その嘘に貴方は気がついていたわ 01:47 久慈 桐子: でも貴方は何も言わない 01:47 久慈 桐子: ただ、ずっと側にいてくれた 01:47 久慈 桐子: 今更気がつくなんて馬鹿みたい… 01:47 久慈 桐子: 本当に私を愛してくれた人に 01:47 久慈 桐子: いなくなってから初めてその大きさに気がつくなんて… 01:47 久慈 桐子: もう離れない… 01:47 久慈 桐子: 跫介…貴方が何をしようと私は貴方の側にいる 01:47 久慈 桐子: あなたが今までしてくれたように… 01:47 久慈 桐子: こんどは私の番… 01:48 久慈 桐子: ごめんね…陽一くん… 01:48 久慈 桐子: 愛情に飢えてんだよ! 01:49 久慈 桐子: そして秘密公開か 01:49 GM: はい、お願いします 01:49 静ノ宮 跫介: 桐子の秘密は俺だけは暴かなかったのだ 01:49 久慈 桐子: PC3:秘密 01:49 久慈 桐子: 貴方はPC1とPC4の幼馴染であり、二人のことを心から信頼している。 01:49 久慈 桐子: 同時にPC4の婚約者である。だが貴方はPC1に片思いをしている。 01:49 久慈 桐子: 本来なら儀式の後に、貴方とPC4は結婚するはずだった。 01:49 久慈 桐子: しかしあの事件の折、社に向かい、死体が見つからなかったPC1とPC4ををずっと探している。 01:49 久慈 桐子: 貴方の真の【使命】はPC1とPC4を探し出し、本当の気持ちを打ち明けること 01:49 久慈 桐子: そして二人が何かを背負っているなら、それを解決してあげる事だ。 01:49 久慈 桐子: 貴方は今回のシナリオのプライズのもう一つの効果を知っている。 01:49 久慈 桐子: 仮に誰かがプライズを持っていても、そのもう一つの効果は貴方の秘密を知らなければ使うことは出来ない。 01:49 久慈 桐子: プライズ:追加秘密 01:49 久慈 桐子: このプライズの製作者の一人である貴方はこのプライズの追加効果を知っている。 01:49 久慈 桐子: 1つは、封じられた妖魔の力を死者に入れ、生命力1点で復活させることだ。 01:49 久慈 桐子: ただしこの効果は既に妖魔の力を少しでも受けている人間には効果が無い。 01:50 久慈 桐子: もう一つは妖魔の力を使用し、空になったそのプライズに妖魔の力を入れ込み、抑えることが出来るということだ。 01:50 静ノ宮 跫介: な、なんだと!? 01:50 久慈 桐子: でもどうしたって円満にはならん! 01:50 静ノ宮 跫介: 俺が死ねばなんとかなったのか!!! 01:50 久慈 桐子: だれがころすかよ! 01:50 静ノ宮 跫介: 俺、俺俺 01:51 羽佐間 陽一: おいw 01:51 静ノ宮 跫介: かあさんたすけて詐欺! 01:51 GM: 実は、そうなります>キョウスケさんが力使って死んで空になったプライズでPC2の力を封じる 01:51 久慈 桐子: ダメージ入れるぞ! 01:51 羽佐間 陽一: こいやー 01:51 那智: 封じたら街が滅びる! 01:51 久慈 桐子: でもまあPC1は生贄になれないし、街も崩壊する 01:52 静ノ宮 跫介: なんだどっちにしろ 01:52 静ノ宮 跫介: 街は滅びるんだなもんだいねえ 01:52 那智: ばかー! 01:52 久慈 桐子: 1d6 01:52 GM: Touko -> 1D6 = [2] = 2 久慈 桐子: 好きなとこ選べ! 01:52 羽佐間 陽一: 妖術で 01:53 那智: こんにちは妖術 さようなら妖術! 01:53 久慈 桐子: えっと感情いくつあるんだっけ? 01:53 静ノ宮 跫介: 「………まさか、お前が…」 01:54 静ノ宮 跫介: 小さくつぶやこう 01:54 羽佐間 陽一: 感情全員分あるよ 01:54 静ノ宮 跫介: あるね 01:54 静ノ宮 跫介: 主人公だからね 01:54 久慈 桐子: 桐子のことを忘れてよ! 01:54 GM: ああ 01:54 GM: 忘却はランダムでお願いします 01:54 GM: 1d3で番号順とか 01:54 那智: こ こっちくるな!くるな! 01:55 羽佐間 陽一: 1d3 01:55 GM: Youiti -> 1D3 = [3] = 3 静ノ宮 跫介: よし 01:55 静ノ宮 跫介: グッ 01:55 那智: えーと 01:55 GM: キョウスケへの狂信が消えましたね 01:55 久慈 桐子: きえた! 01:55 静ノ宮 跫介: もう俺を信じる必要はない! 01:55 那智: ここから友情に! 01:55 羽佐間 陽一: 「……!?」 01:55 久慈 桐子: 「全部忘れて…」 01:55 久慈 桐子: 「もう一度…」 01:56 久慈 桐子: 昔みたいに仲良くしようね! 01:56 久慈 桐子: とびさんこいよ! 01:57 GM: おう 01:57 GM: いくぞ 01:57 那智: とびさん!内臓なんてすててかかってこいよ! 01:57 静ノ宮 跫介: カレー味! 01:58 静ノ宮 跫介: 悪党か、 01:58 那智: 悪党の内臓はカレーあじ… 01:58 GM: 桐子さんに悪党で攻撃 01:58 GM: 2d6 5で成功 01:58 GM: GM_S -> 2D6 = [6,5] = 11 GM: 成功 01:58 久慈 桐子: やめてよねー 01:59 静ノ宮 跫介: あわわ 01:59 那智: たけえええええ 01:59 GM: 特技は隠蔽術! 01:59 羽佐間 陽一: すげー 01:59 静ノ宮 跫介: もう感情はないぜ! 01:59 久慈 桐子: 2d6 詐術から7 01:59 GM: Touko -> 2D6 = [2,2] = 4 久慈 桐子: ころん 01:59 静ノ宮 跫介: わはー 01:59 那智: なぎぃ 01:59 羽佐間 陽一: おおー凪った 01:59 GM: 飛腑は何かドラマチックに話してるところを忍び寄って 01:59 GM: 忍具を破壊 02:00 GM: 好きな忍具を破壊してね(CVハローキティ) 02:00 那智: ヤルナッッ 02:00 久慈 桐子: 兵糧壊れ 02:00 久慈 桐子: ダメージいくつだろ 02:00 GM: ああこれ接近戦だめーじ1or忍具破壊なんですよ 02:01 那智: なるほどい! 02:01 久慈 桐子: なるほど 02:01 静ノ宮 跫介: じゃあ忍具のみか 02:01 GM: ではプロット4です 02:00 GM: しかも破壊じゃなくて奪うだしね 02:01 那智: げっ 02:01 羽佐間 陽一: うわ 02:01 静ノ宮 跫介: うわあ。 02:01 那智: これは邪魔すぎる 02:01 GM: 兵糧丸で飛腑は回復 02:01 GM: 了解 02:01 GM: …うん、よし 02:02 GM: えっとねー 02:02 GM: よーいちくんにねー 02:02 羽佐間 陽一: ギャー 02:02 那智: うわー! 02:02 静ノ宮 跫介: こ、こうさ 02:02 GM: 稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック) 02:03 羽佐間 陽一: おいwww 02:03 那智: なんかすごい! 02:03 静ノ宮 跫介: てんくうぺけじけん 02:03 久慈 桐子: なにかすごい 02:03 GM: 2d6 交叉、刀術で5成功 02:03 GM: GM_S -> 2D6 = [3,6] = 9 GM: ユラァ 02:03 那智: うえええ 02:03 静ノ宮 跫介: ワアイ… 02:03 GM: バッ 02:04 GM: 死ねえィ!稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)! 02:04 GM: 頑張って 02:04 GM: 回避してね 02:04 静ノ宮 跫介: たいじゅつつぶれてたような… 02:04 那智: が がんばって…! 02:04 那智: 感情がもうない…! 02:04 静ノ宮 跫介: 俺もない… 02:05 久慈 桐子: 有るけどね… 02:05 那智: うあああ 02:05 羽佐間 陽一: 「……指をパチンと鳴らして」 02:05 羽佐間 陽一: 「僕は勝つ」 02:05 羽佐間 陽一: 奥義不死身使います 02:05 静ノ宮 跫介: きたか 02:05 那智: えっ よけないのか 02:05 那智: ああなるほど 02:05 那智: それより前にか 02:06 静ノ宮 跫介: 不死身で体術回復させてからよけるんだろう 02:06 GM: 不死身使って回避の目を増やすというあれでしょう 02:06 久慈 桐子: なるほど 02:06 GM: どうぞ 02:06 羽佐間 陽一: 「死なずの響き」不死身 目覚め/回数制限 特技:死霊術 02:06 羽佐間 陽一: 指を鳴らすただそれだけでこの術は発動する 02:06 羽佐間 陽一: 身体を活性化させ限界以上の力を引き出し続けいずれ死ぬ 02:06 羽佐間 陽一: この術は死に向かって突き進む術である 02:06 羽佐間 陽一: 1d6-1 02:06 GM: Youiti -> 1D6-1 = [5]-1 = 4 羽佐間 陽一: 4点回復ー 02:06 静ノ宮 跫介: またしぬしぬさぎして!! 02:06 静ノ宮 跫介: 目覚めってなんですっけ 02:06 那智: うへえすごい回復した! 02:07 GM: あれ 02:07 GM: なぜ-1… 02:07 GM: 一度使ってますっけ 02:07 静ノ宮 跫介: 基本ルールだと 02:07 静ノ宮 跫介: 最初から-1らしいです 02:07 GM: マジか 02:07 GM: マジだ 02:07 静ノ宮 跫介: 38ページ参照、マジです 02:08 GM: すみません、そのままどうぞ 02:08 羽佐間 陽一: 2d6 骨法6 02:08 GM: Youiti -> 2D6 = [2,1] = 3 羽佐間 陽一: ぎゃー 02:08 久慈 桐子: ふいた 02:08 静ノ宮 跫介: あああ… 02:08 羽佐間 陽一: 殴られつつ踏ん張った 02:09 久慈 桐子: 接近二点か 02:09 GM: では 02:09 静ノ宮 跫介: 「…詰めの甘い…」 02:09 GM: だめーじいきます接近ニ点 02:09 GM: 2d6 02:09 GM: GM_S -> 2D6 = [6,1] = 7 静ノ宮 跫介: きじゅつはかぶってますね 02:09 GM: きじゅつとようじゅつ 02:09 GM: なので選んで構いません 02:09 GM: だめーじ確認しました、どうぞ 02:10 GM: 陽一さんの番です 02:11 羽佐間 陽一: 跫介に魔琴 02:11 羽佐間 陽一: 2d6 遊芸5 02:11 GM: Youiti -> 2D6 = [5,4] = 9 静ノ宮 跫介: まことこいやー 02:12 静ノ宮 跫介: 2d6 記憶から七 02:12 GM: Kyousuke -> 2D6 = [3,5] = 8 静ノ宮 跫介: よしっ 02:12 那智: うぐぐ 02:12 羽佐間 陽一: くそーダイスめいいなー 02:12 久慈 桐子: つよいつよい 02:12 静ノ宮 跫介: 先ほど記憶したとおりの動き、それを読んでかわします 02:12 羽佐間 陽一: 続いて禁術 02:12 那智: いけー! 02:13 羽佐間 陽一: 2d6 罠5で集団戦 02:13 GM: Youiti -> 2D6 = [6,5] = 11 那智: キャー陽一 ー! 02:13 静ノ宮 跫介: ワオ 02:13 久慈 桐子: それは知ってた! 02:13 羽佐間 陽一: 「ごめんね桐子さん」左手を鳴らして桐子さんを封じる 02:14 久慈 桐子: それでもあと3回跫介を治せる! 02:14 久慈 桐子: 「それでいいわ…」 02:14 静ノ宮 跫介: 自分を大事にしろ! 02:14 静ノ宮 跫介: あれ、 02:14 静ノ宮 跫介: でも集団戦のクリットにせいこうしたら回復するな… 02:15 静ノ宮 跫介: 使用禁止じゃなくて接近戦ダメージだからな… 02:15 那智: させるかっ 02:15 羽佐間 陽一: 桐子さん面倒すぎるんだよね 02:16 静ノ宮 跫介: では俺のターンか 02:15 GM: 雪崩れても 02:16 GM: いいんだ 02:16 静ノ宮 跫介: 那智に接近戦攻撃 02:16 静ノ宮 跫介: 詐術から五 02:16 那智: っ 02:16 那智: 鬼影 02:16 那智: このキャラクターに対する命中判定はマイナス2の修正がつく 02:16 那智: ので7だ! 02:16 静ノ宮 跫介: 2d6-2 02:16 GM: Kyousuke -> 2D6-2 = [4,4]-2 = 6 静ノ宮 跫介: うむ。 02:17 羽佐間 陽一: よし! 02:17 久慈 桐子: ふにゃー 02:17 静ノ宮 跫介: あたったよ!? 02:17 那智: え!? 02:17 静ノ宮 跫介: マイナス2ついてるでしょ!! 02:17 久慈 桐子: あたってた 02:17 那智: あれ!? 02:17 那智: ああ! 02:17 羽佐間 陽一: ああ本当だ 02:17 GM: ええ 02:17 GM: −付いてますね 02:17 GM: だめーじです 02:17 静ノ宮 跫介: マイナス2いれてるけど五いじょうだからあたってるよ! 02:17 静ノ宮 跫介: 素早くフェイントをいれながらの攻撃です 02:18 那智: え 避けられないの 02:18 静ノ宮 跫介: いや 02:18 静ノ宮 跫介: 回避してよ!!! 02:18 静ノ宮 跫介: 詐術だよ!!! 02:18 那智: うむ 瞳術より10 02:18 羽佐間 陽一: 勘定ー 02:18 羽佐間 陽一: 感情ー 02:18 那智: 2d6 02:18 GM: Nati -> 2D6 = [4,5] = 9 02:18 那智: うあっ 02:18 羽佐間 陽一: 回避だね 02:19 静ノ宮 跫介: とんこうふ。 02:19 那智: えっ 02:19 那智: どうぞどうぞ 02:19 羽佐間 陽一: 那智さん落ちついてもう一回振るんだ 02:20 那智: 2d6 貰った感情を無駄にしない!!!!!!! 02:20 GM: Nati -> 2D6 = [2,1] = 3 02:20 那智: わー!? 02:20 静ノ宮 跫介: うむ。 02:20 静ノ宮 跫介: 回想いれます。 02:20 静ノ宮 跫介: 追加ダメージな!! 02:21 那智: !? 02:21 那智: くそっ! 02:21 那智: ぴったりを狙って気負って 02:21 静ノ宮 跫介: --------------------- 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静かな夜だった。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 社の有る山は街の中心部を見下ろせる位置にあり、 02:22 静ノ宮 跫介: 流れる車のヘッドライトやビル街のネオンは人のざわめきを思い起こさせるものだったが、 02:22 静ノ宮 跫介: 当然遠く此処からはちらちらとした光の羅列でしかなく、しんと研ぎ澄まされた静寂の中に 02:22 静ノ宮 跫介: 時折さらさらと葉を擦れ合わせる風の音が聞こえる意外は酷く、酷く…静かな夜だった。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 松明を掲げ、社の周りを歩く。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 日が完全に沈んでから、用意した篝火に火を付け、 02:22 静ノ宮 跫介: ずらと並んだ白装束の老人たちの間を、禊を終え真新しい祈り子の衣をまとった青年が 02:22 静ノ宮 跫介: 静かにまっすぐ前をみたまま、進む。 02:22 静ノ宮 跫介: 老人たちの口はせわしなく動き、その喉からしわがれた呪言を紡いでいるが 02:22 静ノ宮 跫介: それは人の聞こえる声にはならず、地の下に吸い込まれてゆき、 02:22 静ノ宮 跫介: おそらくはその下のその者へと儀式の始まりと伺いを告げているのだろう。 02:22 静ノ宮 跫介: 俺は松明を上げ、その炎で自分の表情を隠す。 02:22 静ノ宮 跫介: 俺が今どんな顔をしているのか、どんな顔をしてみえるのか、俺には予想もつかなかった。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 社の扉がきしんだ音と、乾いた木の擦れる呻きを上げながら開く。 02:22 静ノ宮 跫介: 中には明かりはなく、外側から見る以上に深く奥行きを感じさせる。 02:22 静ノ宮 跫介: 真っ暗なその口が、祈り子を飲み込もうとしている。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 俺は俺の中で何かが叫んでいるのを聞いた。 02:22 静ノ宮 跫介: 耳をつんざき脳をかき回すような咆哮は俺の内より吹き上がり、目を熱く眩ませたが、やがて消えた。 02:22 静ノ宮 跫介: 俺は視線だけで周囲を確認したが、 02:22 静ノ宮 跫介: 周りは相変わらず静寂に包まれていて、だれもこちらを見てはいなかった。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 細く息を吐いた。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: やがて白装束の老人たちの中から一人進み出て、一晩の人入りを禁じるための警備を始めるように告げた。 02:22 静ノ宮 跫介: 老人は俺の前まで歩いてきて、この山の登山口に立つように付け足した。 02:22 静ノ宮 跫介: その老人の声に聞き覚えがあると思えば、なんのことはなく、それは俺の父親だった。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: ……… 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 松明を掲げ、社の周りを歩く。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 「三十六、三十八…」 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: なにを数えているんだ、と隣の男が聞いた。 02:22 静ノ宮 跫介: 「足音だよ」 と俺は答えた。 02:22 静ノ宮 跫介: どうやらよく理解していないようなので、続けた。 02:22 静ノ宮 跫介: 「あの場にいた人間と、今歩いている人間の数を確かめていたんだ」 02:22 静ノ宮 跫介: 俺は首の後に手をやった。一つ結びにした髪の下、装束の衿口、背中の裏から、俺は刀を引きぬいた。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: や め ろ 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: おんし ら ず 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: わす れ た か 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: た すけ 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 生ぬるい風が吹いていた。 02:22 静ノ宮 跫介: 湿ったその風が眼下の町並みから饐えた匂いを運んできて、俺の嗅覚を呼び覚ました。 02:22 静ノ宮 跫介: 途端、鉄の匂いが鼻をついた。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 街並にいくつも赤く明滅する光が蠢いていた。 02:22 静ノ宮 跫介: 中心から少しはなれた住宅街に、黒い煙が僅かに上がっているのが見えた。 02:22 静ノ宮 跫介: サイレンは酷く、大きく聞こえた。 02:22 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: 静ノ宮 跫介: PC4:秘密 02:23 静ノ宮 跫介: 貴方は宮司一族の跡取りであり、警備の責任者でもあった。 02:23 静ノ宮 跫介: そして、今回の事件…儀式に関わる人間を皆殺しにした犯人はあなただ。 02:23 静ノ宮 跫介: 内部からの犯行故に、簡単に行われたその事件。 02:23 静ノ宮 跫介: 理由はただ1つ、生贄となる予定だった人物を助けるためだった。 02:23 静ノ宮 跫介: 街などどうでも良かった、ただ、助けられればそれでよかったのだ。 02:23 静ノ宮 跫介: 儀式を破壊したはずの今でも、まだ安心はできない。 02:23 静ノ宮 跫介: 貴方の真の【使命】は儀式を崩壊させ、生贄を救うことだ。 02:25 静ノ宮 跫介: 那智に2点ダメージです 02:26 那智: ふん 02:26 久慈 桐子: 不死身なのか… 02:26 静ノ宮 跫介: しってる<不死身 02:26 羽佐間 陽一: 不死身か 02:26 那智: その刀が身を滑ると真っ赤な傷口が見える 02:27 那智: 「街の存続が…」 02:27 那智: 「陽一と一緒に居る願いが」 02:27 那智: 「あたしの願いがどんなに呪われていようと」 02:27 那智: 「そうだとしても、陽一と 刹那でも側で 一緒に笑っていようって」 02:27 那智: 「約束したんだ…!」 02:27 那智: 切れそうになったからだの断面から火のようなしぶきがあがる 02:28 那智: <神息吹>古代の鼓動 不死身(死霊術) 02:28 那智: 体に開いた傷口は熱された鉄のように熱と火花を吹き 02:28 那智: 鉄が打ち直されて行くように、綺麗に傷は癒えて行く 02:28 那智: 不死身だとも!!!!!! 02:28 静ノ宮 跫介: ふれい!! 02:28 那智: 1d6-1 6だ!!!!6を出すんだ!!!!!!!!!!!!!! 02:28 GM: Nati -> 1D6-1 = [3]-1 = 2 02:28 那智: 低いよ!!!! 02:28 GM: テーレッテー 02:28 羽佐間 陽一: 那智… 02:28 静ノ宮 跫介: キレイにきえなかったな… 02:29 那智: 妖術と体術を復活させます 02:29 那智: 攻撃なんてなかった! 02:29 久慈 桐子: つまり何も変わらない… 02:29 静ノ宮 跫介: 「ならば街など捨てろ」 02:29 静ノ宮 跫介: 癒える体にまるで動揺を見せずに飛び退る 02:29 羽佐間 陽一: よしプロットだ! 02:30 那智: おう! 02:30 GM: プロットですね 02:30 静ノ宮 跫介: 「呪われているのはお前の願いじゃない」 02:30 那智: 「……そんなことしたら 街の人が…」 02:31 那智: 「私は何の為にここをずっと守って来たのか解らないじゃないか…!」 02:31 GM: 元町の人なら 02:31 GM: 個々に二人 02:31 静ノ宮 跫介: かえれ 02:32 那智: かえろうね 02:32 静ノ宮 跫介: 「ただの執着のために、これからも」 02:32 静ノ宮 跫介: 「心を通わせ、あげく食い殺すのか」 02:32 久慈 桐子: 「寄生していただけよ…」 02:32 久慈 桐子: 「人間の弱さに付け込んで…」 02:33 那智: キョウスケたちの声に体が 画像が乱れるようにあやしくさざめく 02:33 羽佐間 陽一: 「那智……」 02:33 那智: 「私だって本当は」 02:33 那智: 「静かにこの身を終わらせたかった… でもそうしたら…」 02:35 久慈 桐子: では公開かな 02:34 久慈 桐子: なんという4 02:35 GM: はい、公開ですね 02:35 羽佐間 陽一: 「何でか僕だけ微妙に仲間はずれにされてないかな」 02:35 那智: 団子だ! 02:35 GM: うむ 02:35 GM: 団子ですね 02:35 *Kyousuke topic : 【2ラウンド目】 4/跫介・陽一・那智・飛腑・動死体 1/桐子 02:35 静ノ宮 跫介: なんじゃこれ 02:35 静ノ宮 跫介: ええいせまいわ!! 02:35 久慈 桐子: はみ出してますよw 02:35 那智: ぎゅうぎゅう 02:35 羽佐間 陽一: 「那智いいんだよ悔やまなくていいんだ」 02:35 GM: では 02:36 GM: 演出とかそういうの必要ない妖魔から行きます 02:37 羽佐間 陽一: 「僕はこの街に生まれて良かった、跫介や桐子さんに出会えて本当に良かった、那智に会えて良かった」 02:37 GM: まずは飛腑が接近戦攻撃をきょうすけさんに 02:37 静ノ宮 跫介: ヤメテヨー 02:37 GM: 2d6 隠蔽術より5 02:37 GM: GM_S -> 2D6 = [4,3] = 7 GM: 成功 02:37 久慈 桐子: がんばれ 02:37 羽佐間 陽一: 「街を守ってくれてありがとう那智」 02:37 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力より七 02:37 GM: Kyousuke -> 2D6 = [1,2] = 3 GM: 凪 02:37 那智: なぎぃ 02:37 静ノ宮 跫介: ちぃ 02:37 GM: まぁ意味は余りありませんね 02:38 静ノ宮 跫介: まあ全員ダンゴだからね… 02:38 羽佐間 陽一: まああまり意味ないな 02:38 久慈 桐子: うむ 02:38 静ノ宮 跫介: 接近戦ください 02:38 GM: 1d6 02:38 GM: GM_S -> 1D6 = [3] = 3 静ノ宮 跫介: にんじゅつー 02:38 久慈 桐子: みんななぎってしまえ! 02:38 GM: 交叉 02:38 GM: 2d6 刀術5 02:38 GM: GM_S -> 2D6 = [1,1] = 2 02:38 GM: 無切った 02:38 静ノ宮 跫介: だれに!? 02:38 GM: きょうすけさんにさ! 02:38 久慈 桐子: ファンぶった 02:38 那智: すごい恨まれてるな! 02:39 羽佐間 陽一: まあもう誰でもいいな 02:38 静ノ宮 跫介: じゃあ接近戦1ダメージもらってくださいね☆ 02:38 ※磐 羽佐間 陽一: ああそっか 02:39 GM: おや動死体死んだわ 02:39 GM: まぁいいや、結構派手に動けたし満足しながら 02:39 那智: 陽一の言葉にすがりそうな目をしそうになり頭を振る 02:39 静ノ宮 跫介: 飛腑の攻撃を力で受けようとして滑り、そこに動死体がくる 02:39 GM: 動く死体は死にました 02:39 静ノ宮 跫介: 「舐めるな、雑魚がッ」 とカウンターしとこう 02:39 静ノ宮 跫介: さらば、さらば 02:40 静ノ宮 跫介: これで陽一が枠からはみでないですむね 02:40 久慈 桐子: よかったねようちゃん 02:40 羽佐間 陽一: わーい 02:41 静ノ宮 跫介: ではだれからうごこうか 02:41 那智: 「…ありがとう陽一 でも、守っているのも 街を脅かしてるのもあたしなのは間違い無い」 02:42 那智: よしでは 02:42 那智: 京介に二撃いくぞ!!!!! 02:42 静ノ宮 跫介: こいや!!!!!! 02:42 久慈 桐子: こつこつ 02:42 静ノ宮 跫介: 兀突骨 02:42 羽佐間 陽一: 「気をおいすぎる事はないんだけどね」 02:43 那智: 「あたしは自分のしていることを背負わないといけないのは変わらない そうでなければ本当のたたりがみになっちゃうんだよ」 02:43 那智: 2d6 凸拳きょうすけにいくぞ!5! 02:44 GM: Nati -> 2D6 = [6,1] = 7 那智: よし! 02:44 静ノ宮 跫介: 骨法だったな 02:44 那智: ああ 02:44 那智: 骨法だったすまぬ 02:44 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力から七 02:44 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,6] = 10 静ノ宮 跫介: よし。 02:44 那智: 避ければ避ける程マイナスになっていくぞ 02:44 那智: まだいくぞ! 02:45 久慈 桐子: つええ 02:44 静ノ宮 跫介: くるがいい!! 02:45 静ノ宮 跫介: ん 02:45 静ノ宮 跫介: いやまて 02:45 那智: ん? 02:45 静ノ宮 跫介: とつけんってコストいくつ 02:45 那智: 0 02:45 那智: 0です 02:45 静ノ宮 跫介: ゼロなんだ!! 02:45 那智: 0ですよ!!! 02:45 静ノ宮 跫介: すごいな 02:45 久慈 桐子: こつこつ 02:45 羽佐間 陽一: 強いねー 02:45 久慈 桐子: 連撃と併用が基本みたいなあれですね 02:46 那智: 連撃をつかいます 02:45 静ノ宮 跫介: つかえーなぎれー 02:46 那智: 2d6 凸拳骨法術より5 キョウスケに 避けるときは?1になるぞ!!!!! 02:46 GM: Nati -> 2D6 = [3,1] = 4 那智: うわっ 02:46 静ノ宮 跫介: うむ 02:46 静ノ宮 跫介: 接近戦1ダメージだ 02:46 ※磐だ 久慈 桐子: なぎった… 02:47 那智: うぐぐ もらっておこう ダメージふれ 02:47 羽佐間 陽一: 上忍マジで強いなー 02:47 静ノ宮 跫介: 「同じ技が通用すると思うな!」 通用する技なんだけど 02:47 静ノ宮 跫介: 1d6 02:47 GM: Kyousuke -> 1D6 = [3] = 3 那智: 忍術か 02:47 静ノ宮 跫介: にんじゅつー 02:47 那智: とりあえず今は体術を潰そう この4のときに攻撃くらったら骨法で避けられるんだろうか 02:48 静ノ宮 跫介: どうなんですGM 02:48 GM: ふむ 02:48 GM: 4のときに攻撃食らったら 02:48 GM: 骨法で避けられますよ、同時行動なので 02:48 那智: おk! 02:48 静ノ宮 跫介: よし陽一こいやー 02:48 静ノ宮 跫介: そしてなぎれ!! 02:49 羽佐間 陽一: 2d6 遊撃5 「跫介いい加減当たれ!!」 02:49 GM: Youiti -> 2D6 = [4,2] = 6 02:49 静ノ宮 跫介: 魔琴かい? 02:49 静ノ宮 跫介: 遊芸だよ!! 02:50 羽佐間 陽一: ですです 02:49 羽佐間 陽一: おう些細なミスデースごめん 02:50 静ノ宮 跫介: 2d6 記憶から七 02:50 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,2] = 6 静ノ宮 跫介: あたった! 02:50 那智: よし! 02:50 羽佐間 陽一: 回想入れよう 02:50 羽佐間 陽一: ちょい待て 02:50 静ノ宮 跫介: まつ! 02:58 羽佐間 陽一: 回想 02:59 羽佐間 陽一: 僕は元々普通の家に生まれた 02:59 羽佐間 陽一: 特に優秀な所があったわけでもなく 02:59 羽佐間 陽一: 平凡な人間で得意な事は指パッチンそれが僕だ 02:59 羽佐間 陽一: そんな僕にも唯一自慢出来る事がある 02:59 羽佐間 陽一: それが僕の2人の友人だ… 02:59 羽佐間 陽一: 跫介……自慢の兄貴分で一番の親友 02:59 羽佐間 陽一: 本人には言わないけど誰よりも憧れてる 02:59 羽佐間 陽一: 意地っ張りでぶっきらぼうだけど誰よりも優しい奴 02:59 羽佐間 陽一: 自分の思いをすぐ隠して、1人で勝手に行動するはた迷惑な奴 02:59 羽佐間 陽一: 桐子さん……ちょっと怖いけどとても優しい姉貴分 02:59 羽佐間 陽一: いつも僕や跫介の事で心配してくれて陰ながらフォローしてくれる縁の下の力持ち 02:59 羽佐間 陽一: こう近くにいたら好きにならずにはいられない魔性の魅惑 02:59 羽佐間 陽一: ちなみに僕の初恋の人、好きになったその日に跫介の婚約者と知ったのはいい思い出 02:59 羽佐間 陽一: 跫介と桐子さんが良いムードになれるように陰ながら頑張ってきた僕は偉いと思う 02:59 羽佐間 陽一: 2人は僕にとって何よりも大事な僕の誇りであり自慢だ 03:00 羽佐間 陽一: 秘密長すぎてすまんがGM流してもらえないでしょうかorz 03:00 静ノ宮 跫介: 僕ひとつめだけ秘密だしたよ!! 03:01 羽佐間 陽一: PC1:推奨 なし 03:01 羽佐間 陽一: 貴方には記憶が無い。 03:01 羽佐間 陽一: ふと気がついたときは既にこの街の路地裏で柄の悪い若者たちに囲まれていた。 03:01 羽佐間 陽一: 今どうするべきかは分からないが、ただこの状況から何とか逃げなくてはならない。 03:01 羽佐間 陽一: そして、その後は・・・ 03:01 羽佐間 陽一: 貴方の【使命】は記憶を取り戻すことである。 03:02 羽佐間 陽一: 射撃2点接近2点どうぞー 03:02 静ノ宮 跫介: いやまて 03:02 静ノ宮 跫介: 多いぞ 03:02 静ノ宮 跫介: 射撃1の接近1だろう 03:03 羽佐間 陽一: 揺らし1点目覚め1点 03:03 羽佐間 陽一: 全部で4点! 03:03 静ノ宮 跫介: 揺らしだと… 03:03 久慈 桐子: 痛いな 03:03 GM: 流石のきょうすけさんもこれには苦笑い 03:03 静ノ宮 跫介: 接近戦をふってくれい 03:04 羽佐間 陽一: 2d6 03:04 GM: Youiti -> 2D6 = [1,3] = 4 静ノ宮 跫介: きじゅつにんじゅつー 03:04 GM: 忍術頭で 03:04 GM: 好きな部位に3点ですね 03:04 静ノ宮 跫介: 体術・戦術・妖術にダメージ 03:05 GM: ではキョウスケさんの手番です 03:05 静ノ宮 跫介: 「………さすがに今のは効いた」 03:05 羽佐間 陽一: 「跫介……今日ばかりは僕は勝つよ」 03:05 静ノ宮 跫介: 「ぬかせ」 03:06 羽佐間 陽一: 「だいたい100年後だのなんだのさっきから言ってるけど結局はあれだろ」 03:07 羽佐間 陽一: 「お前僕がいなくなるのが寂しいだけだろ!」ビシっと指を指そう 03:07 静ノ宮 跫介: 「はっ」 鼻でわらう 03:07 静ノ宮 跫介: 「バカか、俺だって死ぬ覚悟でやってるのに寂しいも糞もあるか!!!」 03:07 静ノ宮 跫介: ここからほのぼのガミ 03:07 那智: ほのぼの 03:08 久慈 桐子: ほのぼのするのか 03:08 羽佐間 陽一: 「何死ぬ覚悟でやってんだ馬鹿跫介!やっぱり死ぬ気じゃねえか」 03:08 羽佐間 陽一: やんややんや 03:08 静ノ宮 跫介: 「人に刀を向けるときには自分も死ぬ覚悟をきめろっていっただろうが何度も!!」 03:08 静ノ宮 跫介: 「俺がどれだけの人間を切ったと思ってる、もう遅い!」 03:09 羽佐間 陽一: 「知るかそんなの!」 03:09 静ノ宮 跫介: てことで振りかぶり 03:09 静ノ宮 跫介: 2d6 手裏剣術 【白夜】相手はなっち 03:09 GM: Kyousuke -> 2D6 = [3,5] = 8 羽佐間 陽一: 感情を上げよう 03:09 久慈 桐子: めこー 03:10 静ノ宮 跫介: 体術以外からかわそうとすればマイナス4だ 03:10 那智: くそっ -いれても意味ないな 03:10 那智: 体術はまだある! 03:10 静ノ宮 跫介: えっどどんとふではないぞ 03:10 那智: 4で 03:10 那智: なくなったんだよ! 03:10 那智: 同時だよ! 03:10 静ノ宮 跫介: ああそうか… 03:10 静ノ宮 跫介: ややこしいわ!!!! 03:10 那智: それでも遠いな 03:10 静ノ宮 跫介: まあいいやかわせ!!ぷんぷん 03:10 那智: 演出を入れる! 03:10 那智: ちがう 03:10 那智: 回想! 03:11 那智: 長いぞ!!!!!!! 03:11 羽佐間 陽一: おうw 03:11 静ノ宮 跫介: はよはれ! 03:13 那智: 昔々神代の時代 この島国は一つの国ではなく 03:13 那智: 幾つものの小さな国が肩を並べていた 03:13 那智: この地は、隣国から盛んに侵略を受けていた上に土地も悪い 03:13 那智: 那智: 気脈が酷く乱れたここは 03:13 那智: 幾重にも折り重なり妖魔が生まれ 03:13 那智: 水が豊富な変わりに地面を掘れば直ぐに沼地になる辺境の地だった 03:13 那智: 那智: どこかからか追いやられて来たらしいここの民は、この辺境の地に身を寄せてきた 03:13 那智: 多くの大人や子供が、戦火に焼かれ、土地の難に飲まれていっても、他に行く宛も無く 03:13 那智: 那智: 地下で、じっと見つめていたあたしは、見かねて民と約束を交わす 03:13 那智: <あたしを祀ってくれればこの国を守ってあげる> 03:13 那智: それからここは神守の国と名付けられ建国された 03:13 那智: 薄氷の上に建築された、神に守られし国、それは今も変わっていない 03:13 那智: あたしは皆に受け入れられ 03:13 那智: 国の中心、祭りどころ(政治)の中心の社で 03:13 那智: 人間達とあたしは馬鹿をして騒いだり 03:13 那智: 喧嘩をしたり、田植えをしたり、国を祭り、守り 03:13 那智: 恋にも落ちた 03:13 那智: 那智: だがこの国を守るにはあたし本来の力だけではささえきれなかった 03:13 那智: 生け贄は 03:13 那智: この国を守る為のあたしとヒトとの血の契約 03:13 那智: 私は皆の願う心とその子供の力を貰い受けてこの国を守って来た 03:14 那智: 神が守るこの国はどこからの侵略も受けず 03:14 那智: 当時としてはあまりにも少ない「犠牲」で 03:14 那智: 那智: 何時しか、国は侵略とは違う力で一つに束ねられる 03:14 那智: 那智: 国から府に、町に 03:14 那智: 神守の名前は、上守に 03:14 那智: この世は、この島国からは、いくさ火は消えて 03:14 那智: 那智: 平和だねと笑っていられたのは本当に刹那 03:14 那智: 那智: ヒトというのはあまりにも忘れるのが早かった 03:14 那智: 千年以上側に居たのに、その半分もしない間に 03:15 那智: 宮司たち一族を残して、あたしを知るものは居なくなっていた 03:15 那智: 那智: ただそれだけならば、問題も無かったというのに 03:15 那智: 知るものも信じるものもほんの少しになったあたしの体は 03:15 那智: 神としての力が抜けて飢餓のようになり 03:15 那智: 近くに居てくれる人間から容赦なく力を吸うようになってしまった 03:15 那智: それほどにこの土地を守るのには力が要った 03:15 那智: 生け贄が無ければ国を脅かし 03:15 那智: 生け贄がくればその全てを食い荒らす 03:15 那智: たたりがみのようなあたしのありよう 03:15 那智: 神はヒトに信じてもらえなければ神格としての力も弱まってしまう 03:15 那智: そのシンボルとしても、生け贄は残った 03:15 那智: そうしなければ、忘れ去られた私は町を土地の災厄から守る事も出来なかったろう 03:15 那智: 那智: でもそれは建前、ヒトに囲まれて生きた私は 03:15 那智: ヒトの側に居られない体になった今も 03:15 那智: それでもヒトが恋しかった 03:15 那智: 本当のあたしと語らって、側に居てくれるヒトを吸い尽くしてしまったとしても 03:15 那智: 那智: 一緒に居てくれると笑ってくれた陽一の命も 03:15 那智: 気持ちが慰められるのは一瞬だと解っていても 03:15 那智: この地から離れられず、今はただ人の血を啜り 03:15 那智: こんな生き方は、いつまで続けなければならないんだろう 03:15 那智: 那智: 那智: PC2:秘密 03:15 那智: 貴方はかつて、この集落を守ることを決めた妖魔…土地神、その分霊だ。 03:15 那智: 貴方が生贄を求めるのは、人と共にいたいから、一人でいることが寂しいから。 03:15 那智: 同時に自分の力はそばにいる人間を苦しめ、殺してしまうことも何度もの別れから身を持って知っている。 03:15 那智: だから貴方は10年前の本来の儀式の日に出会った生贄を、自分と語ってくれた大切なその人を殺さぬために、無理やり自らのそばから離れさせた。 03:15 那智: しかし、貴方は心の隅ではまだ待っていたのかもしれない、離れさせたあの人が戻ってくることを。 03:16 那智: そして10年後、緊急で開かれたその儀式で貴方は再開した。 03:16 那智: しかし再開は長く続かず、謎の存在に切り裂かれてしまった。 03:16 那智: 貴方の真の【使命】は生贄であるPC1とずっと一緒にいること、そして犯人を殺すことだ。 03:16 那智: 貴方は好きなタイミングでPC1に愛情と犯人に憎悪or殺意を抱くことが出来る。 03:16 那智: この感情は変更することが出来ないが、その代わりにこの2つの感情判定の判定値をそれぞれ一回だけ+2/-2に出来る。 03:16 那智: 03:16 那智: ・特殊ルール 03:16 那智: 貴方は【魔人】の背景を持っている。 03:16 那智: これはステータスに記載しなくても構わない。 03:16 那智: 貴方は妖魔化をしている場合、自身の力を他人に分け与え、 03:16 那智: 戦闘時、1ラウンドに1度だけ同じプロットにいる相手に自分の所持している妖魔忍法を使わせる事が出来る。 03:16 那智: 03:16 那智: 避けるぞ! 03:16 那智: 2d6+3+1 骨法より11! 03:16 GM: Nati -> 2D6+3+1 = [6,3]+3+1 = 13 那智: 避けた! 03:16 静ノ宮 跫介: さけたな!! 03:16 久慈 桐子: すげえさけた 03:16 那智: 避けたとも! 03:17 羽佐間 陽一: よっしゃー 03:17 静ノ宮 跫介: では攻撃を避けられたタイミングで 03:17 静ノ宮 跫介: 奥義をつかいます 03:17 羽佐間 陽一: 不死身か 03:17 羽佐間 陽一: お前もか 03:17 久慈 桐子: 妨害 03:17 静ノ宮 跫介: ここで判定妨害とかだったらかっこいいよねー 03:18 那智: はっ 貴様上忍だったか! 03:18 静ノ宮 跫介: せやで 03:18 静ノ宮 跫介: 「…正直ここまで追い詰められるとは思っていなかった」 03:18 羽佐間 陽一: 上忍バランスブレイカー過ぎる 03:19 那智: え?判定妨害か? 03:19 静ノ宮 跫介: 「曲がりなりにも神と…陽一も成長したということか」 03:19 静ノ宮 跫介: 「だが俺も簡単には終われない」 03:20 静ノ宮 跫介: 奥義【神成】 指定特技は生存術、不死身です 03:20 静ノ宮 跫介: 1d6-1 03:20 GM: Kyousuke -> 1D6-1 = [3]-1 = 2 03:20 羽佐間 陽一: よし!! 03:20 静ノ宮 跫介: 低いな、問題ない 03:20 那智: 1でよかったんだよ!? 03:20 那智: うぐぐぐぐ 生存は遠いな… 03:21 久慈 桐子: 寂しい結果… 03:21 久慈 桐子: 「跫介…」 03:21 羽佐間 陽一: 生存は8かー 03:21 那智: 陽一に破ってもらうしか…! 03:22 静ノ宮 跫介: むっ 03:22 静ノ宮 跫介: 表に書きそこねてる 03:22 静ノ宮 跫介: なっちとよういちの奥義の指定特技をおしえてくれ 03:22 那智: 死霊だ!!!!!!!!!! 03:22 羽佐間 陽一: 死霊だ!!! 03:23 那智: なかよし 03:23 久慈 桐子: おどろおどろした仲ですね 03:23 羽佐間 陽一: やーい桐子さんの仲間はずれー 03:24 久慈 桐子: 使うぞこの! 03:24 GM: では回復する部位も宣言してくださいね 03:22 静ノ宮 跫介: せんじゅつとようじゅつをかいふくしますー 03:23 那智: くっそ 03:23 GM: それでは 03:24 GM: 長らくお待たせいたしました 03:24 GM: 桐子さんの番です 03:24 那智: ワーワーパチパチ 03:24 羽佐間 陽一: ワーワー 03:24 久慈 桐子: さてと…不死身相手じゃな… 03:25 久慈 桐子: 集団戦を跫介に 03:25 久慈 桐子: 完全成功を使います 03:25 羽佐間 陽一: 那智がんばれー 03:25 那智: やぶる! 03:25 久慈 桐子: なぎってませんか 03:25 那智: はっ 03:25 GM: うむ 03:25 GM: なぎってますね 03:25 羽佐間 陽一: じゃあ自分化 03:25 那智: そういやきょうすけもなぎってたか 03:26 静ノ宮 跫介: 陽一はどうですっけ 03:26 GM: 一人だけなぎってませんね 03:26 羽佐間 陽一: 凪ってないよ 03:26 GM: 後意味なく飛腑も見きりました、今 03:26 GM: というか1ラウンド目で見てるので 03:26 静ノ宮 跫介: いたのか! 03:26 羽佐間 陽一: じゃあ不死身使うか 03:26 那智: そういえば凪ってても奥義は使えますよね!!!!! 03:26 静ノ宮 跫介: ツカエルヨ! 03:27 GM: 破れるな 03:26 GM: … 03:26 羽佐間 陽一: おおー破れるなら 03:27 羽佐間 陽一: ちょっと見てよう 03:27 GM: 2d6 遁走から12以外失敗 03:30 GM: GM_S -> 2D6 = [4,5] = 9 03:30 GM: 破れなかったよ… 03:30 静ノ宮 跫介: はい次ー 03:30 那智: がんばった 03:30 羽佐間 陽一: 不死身使用しますー 03:30 GM: 破ります 03:30 GM: GM_S -> 2D6 = [6,1] = 7 03:30 GM: 失敗 03:31 久慈 桐子: 二回目 03:30 久慈 桐子: 破ります 03:30 那智: あ まだ感情やっていないので 03:30 那智: 陽一破りにつかいますか! 03:31 羽佐間 陽一: おおー使いやす 03:31 静ノ宮 跫介: とうこはやぶりますかい 03:31 久慈 桐子: 感情ください 03:31 静ノ宮 跫介: あげよう 03:31 那智: 陽一に+1! 03:31 静ノ宮 跫介: まだ早いよなっち 03:31 那智: はっ 03:32 羽佐間 陽一: 落ちつくんだナッチステイステイ 03:32 久慈 桐子: 2d6 言霊から7 03:32 GM: Touko -> 2D6 = [5,1] = 6 03:32 久慈 桐子: 失敗 03:32 羽佐間 陽一: 2d6-2 不死身 03:32 GM: Youiti -> 2D6-2 = [5,5]-2 = 8 03:32 静ノ宮 跫介: おおい 03:32 静ノ宮 跫介: ダイスおおい!! 03:32 久慈 桐子: おおいな 03:32 那智: どっちも5 03:32 羽佐間 陽一: 5でいいかな? 03:32 静ノ宮 跫介: じーえむー 03:33 那智: どうなのだ 振り直しなのか採用なのか 03:33 GM: あー 03:33 GM: 前回、同じようなことが…あれは世界樹だったな 03:33 GM: まあ同値です、問題はないでしょう 03:33 GM: 5です 03:33 羽佐間 陽一: じゃあ3回復だ 03:33 那智: スゲー 03:33 静ノ宮 跫介: 泥仕合すぎる 03:33 久慈 桐子: だがこれで不死身はもうないな 03:34 静ノ宮 跫介: ああ、回数制限か 03:34 羽佐間 陽一: 感情プリーズ 03:34 羽佐間 陽一: うむ 03:34 那智: 陽一に感情を渡します 03:34 那智: 完全成功を破るのだ! 03:34 静ノ宮 跫介: 完全成功にやぶりですね 03:34 羽佐間 陽一: 2d6+1 死霊から8 03:34 GM: Youiti -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 03:34 静ノ宮 跫介: たりてない! 03:34 那智: うにゃー 03:34 羽佐間 陽一: ぐは 03:34 久慈 桐子: では成功します 03:34 久慈 桐子: 禁術は相殺します 03:35 静ノ宮 跫介: とうこさんの無限のポケットはたたけばたたくほど兵糧丸がでる 03:34 静ノ宮 跫介: できるのかな、タイミング的には問題ない? 03:35 静ノ宮 跫介: 禁術で指定された忍法を使用するとき、発動失敗してもダメージはくるだろうからクリティカルよりダメージのほうが先に受けるっぽいきはする 03:35 羽佐間 陽一: タイミングはどっちが早いんだろ? 03:35 静ノ宮 跫介: 忍法を使用したものはダメージだから判定前にダメージかなーこりゃ 03:36 GM: ふむ 03:35 GM: これは…うん、今回は相殺としましょう 03:36 羽佐間 陽一: へーい 03:36 那智: 団子ですがとうこさんの効果の後で不死身使いますね 03:36 久慈 桐子: 入手は兵糧を一つ 03:36 久慈 桐子: 跫介に兵糧3つ使いますね 03:36 静ノ宮 跫介: !? 03:37 那智: !? 03:37 GM: できません 03:37 久慈 桐子: 一個なの? 03:37 羽佐間 陽一: 一個じゃないかな 03:37 静ノ宮 跫介: うーん 03:37 静ノ宮 跫介: 一個とはかいてないな… 03:37 久慈 桐子: 使用タイミングを得るのだから 03:37 久慈 桐子: 使えると思ったが 03:38 那智: これは先にとうこさんをころそう 03:38 静ノ宮 跫介: 目標に対して兵糧丸を使用することができるようになる、だから 03:38 静ノ宮 跫介: 自分に一度に3つつかえるなら 03:38 静ノ宮 跫介: 人にも一度にみっつつかえるのかもしれない… 03:38 GM: ・・・・ 03:38 GM: ふむ・・・ 03:38 GM: 熟考中 03:38 羽佐間 陽一: ちなみに桐子さん今兵糧いくつ持ってるんだ? 03:38 久慈 桐子: いまので4個になったとこ 03:38 久慈 桐子: 忍具ばれである 03:39 那智: どんなにはなれてても人にはつかえるのかな 03:39 静ノ宮 跫介: 集団戦の範囲<はなれてても 03:39 静ノ宮 跫介: 救命針が 攻撃が成功したときターゲットに兵糧丸を使える という忍法 03:39 静ノ宮 跫介: なので範囲は攻撃忍法に準ずる 03:40 那智: なるる 03:39 GM: 結論を出します 03:38 GM: 兵糧丸を使えるようになる、ということなので3つ使用自体に問題はないと判断します 03:39 GM: ということで兵糧丸を3つ減らしてくださいね 03:40 久慈 桐子: では好きに回復するがいい! 03:39 久慈 桐子: 「これなら…」 03:40 那智: じゃあここで不死身を使うぞー! 03:40 那智: 破りたければ破れ! 03:40 GM: 2d6 遁走より破り10 03:40 GM: GM_S -> 2D6 = [1,2] = 3 静ノ宮 跫介: ぶふ 03:40 GM: 失敗してなぎった 03:40 GM: 意味は無い 03:40 静ノ宮 跫介: とうこさんもやぶりますかね 03:41 久慈 桐子: やぶるさー 03:41 久慈 桐子: 2d6 言霊から8 03:41 GM: Touko -> 2D6 = [3,4] = 7 久慈 桐子: いちたりない… 03:41 静ノ宮 跫介: 妖怪はいつでもそばにいる 03:41 那智: ふははぁ! 03:42 那智: 1d6-2 不死身をつかいます 03:42 GM: Nati -> 1D6-2 = [2]-2 = 0 那智: !? 03:42 久慈 桐子: よし 03:42 静ノ宮 跫介: うん…うん 03:42 那智: ふええ!!! 03:42 GM: お疲れ様です 03:42 那智: ふええええ 03:42 羽佐間 陽一: ほろり 03:42 静ノ宮 跫介: あと桐子さんの演出はどんなかんじです 03:42 久慈 桐子: 先日のキスの際に仕込んでおいたのさ! 03:43 静ノ宮 跫介: なにがしこまれてたの!? 03:43 静ノ宮 跫介: では勝手に回復しよう 03:43 那智: どんだけキス推しなの!? 03:43 静ノ宮 跫介: 「………桐子か」 ちょっと苦い顔 03:43 久慈 桐子: 「これで、もう少しだけ…あの人を…」 03:43 久慈 桐子: 言霊を乗せて仕込んでいたものを発動させる 那智: もう少しだけじゃないわ…! 03:44 那智: うぐぐ 03:44 那智: 4ラウンドまでいきのこれるかな… 03:44 羽佐間 陽一: 「うーん知ってはいたが厄介すぎるなー」 03:44 GM: でーはー 21:38 GM: まあそんな感じで3ラウンド目の開始でよろしいでしょうか 21:38 那智: うおおお 21:37 那智: 改めて見ても瀕死! 21:37 羽佐間 陽一: 絶体絶命である 21:38 静ノ宮 跫介: うおぉ 21:38 久慈 桐子: おふぅ 21:38 那智: はい…! 21:38 GM: では皆様プロットをどうぞ 21:39 静ノ宮 跫介: 胃が爆発した 21:39 羽佐間 陽一: 胃が痛い 21:39 那智: なんでそっちの胃が爆発するのさ!>きょうすけ 21:40 静ノ宮 跫介: 俺だって必死なんだよ!!!! 21:40 羽佐間 陽一: 公開かね 21:40 GM: 公開です 21:41 那智: うああ先手をとられた! 21:41 那智: やはり5か! 21:41 静ノ宮 跫介: 【三ラウンド目】5/跫介 4/那智 3/飛腑 2/陽一 1/桐子 21:41 静ノ宮 跫介: 全員わかれたか 21:41 羽佐間 陽一: 那智さん死んでしまうんだね 21:41 *Kyousuke topic : 【三ラウンド目】5/跫介 4/那智 3/飛腑 2/陽一 1/桐子 21:41 久慈 桐子: きょうちゃんがんばえ 21:41 那智: な なんで確定!? 21:41 静ノ宮 跫介: さらばだなっち… 21:42 久慈 桐子: なっちの不死身はもう−3つくんだぞ! 21:42 羽佐間 陽一: いかんマジで絶体絶命だぞこの状況 21:42 那智: ふんっ 21:42 那智: これで終われると思うなよ! 21:42 静ノ宮 跫介: 終わらせる!!! 21:42 羽佐間 陽一: 頑張れ!!マジ那智頑張れ! 21:43 那智: 頑張るよ!陽一を一人になんてさせたくないよ! 21:44 久慈 桐子: よういちくんに飛腑がいるから大丈夫だよ! 21:45 久慈 桐子: ひとりじゃないよ! 21:45 静ノ宮 跫介: ひとりじゃない(ぺとり 21:45 那智: それは仲間じゃない! 21:45 那智: しっし1 21:45 静ノ宮 跫介: よしっ 21:45 静ノ宮 跫介: ではいくぞ!!! 21:45 那智: くるがいい! 21:45 静ノ宮 跫介: ではゆこう、三ラウンド目プロット五、 21:46 静ノ宮 跫介: 那智に【白夜】 手裏剣術 21:47 羽佐間 陽一: 奥義じゃなく普通の忍術か 21:47 静ノ宮 跫介: 「…これで終わらせる!」 21:47 那智: 体術以外だとどうなるんだったか とりあえず私に攻撃するときは-2だかんね! 21:47 那智: まず成功させてみろ! 21:47 静ノ宮 跫介: 体術意外だと-4だな 21:47 静ノ宮 跫介: 2d6 手裏剣術から7 21:47 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,3] = 7 静ノ宮 跫介: うむ。 21:47 那智: !? 21:47 久慈 桐子: 成功した 21:47 羽佐間 陽一: 胃が痛い 21:48 久慈 桐子: 胃腸薬を出してあげよう 21:48 那智: 「終わらせるわけには行かないんだよ!」 21:48 那智: 悩むところだな… 21:48 那智: 体術からでも骨法だから遠い 21:49 那智: きじゅつからは近いけどマイナス4か 21:49 那智: ここはまず 21:49 那智: 6ゾロを信じる 21:49 羽佐間 陽一: あ、感情あげます 21:49 那智: なんと! 21:49 久慈 桐子: すごい信じ方だ! 21:50 静ノ宮 跫介: とりあえず不死身つかうのかどうかだ 21:50 静ノ宮 跫介: それによって感情出すかどうかきめる 21:50 那智: あれ 攻撃あたってから不死身もセフセフだよね 21:50 静ノ宮 跫介: セフではあるけどこれ2ダメージなんで 21:50 静ノ宮 跫介: 2回復しないとアレです 21:51 那智: ふええ!! 21:51 那智: くっそ 21:51 那智: そしたらつかうわ! 21:51 静ノ宮 跫介: こい!! 21:52 那智: 破らないのか! 21:52 静ノ宮 跫介: えっ 21:52 静ノ宮 跫介: 破る必要ないかなって… 21:52 静ノ宮 跫介: じゃあやぶるね!! 21:52 那智: なん… 21:52 那智: だと!!? 21:52 GM: 舐められきってる… 21:52 那智: まぁやるならやればいい! 21:52 那智: なぎれ! 21:52 静ノ宮 跫介: 死霊術だったな 21:52 静ノ宮 跫介: 封術から七で破ります 21:52 那智: なぎってしまえ! 21:53 那智: そうそう7がでて溜まるか! 21:53 静ノ宮 跫介: あ、桐子さんは六か 21:53 静ノ宮 跫介: 桐子さんはやぶります? 21:53 羽佐間 陽一: まあぶっちゃけ凪っても攻撃当たらないしな 21:53 那智: きいい 21:53 久慈 桐子: とうこ破ろうか 21:53 静ノ宮 跫介: たのんだ! 21:53 久慈 桐子: 2d6 目標6 21:53 GM: Touko -> 2D6 = [4,1] = 5 久慈 桐子: しっぱい! 21:54 久慈 桐子: ごめんよ! 21:54 那智: ふっ 21:53 那智: ふはははは! 21:54 静ノ宮 跫介: 2d6 封術から七 21:54 GM: Kyousuke -> 2D6 = [1,1] = 2 静ノ宮 跫介: おお。 21:54 那智: さあ!なぎれ! 21:54 那智: ふはははは! 21:54 羽佐間 陽一: おおー 21:54 久慈 桐子: きょうううううううすけえええええ 21:54 GM: あっはっは 21:54 那智: あれでもこれって攻撃失敗にはならない…? 21:54 静ノ宮 跫介: ならんよ 21:54 GM: ええ 21:54 GM: 攻撃後のあれですしな 21:54 那智: まぁ回復するよ! 21:54 静ノ宮 跫介: ふふふ、かまわん、さあこい!! 21:54 羽佐間 陽一: くそー攻撃距離足りないんだよなー 21:55 那智: 1d6-3 6くらいだしてやるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 21:55 GM: Nati -> 1D6-3 = [2]-3 = -1 那智: !!!! 21:55 那智: でねえ!!! 21:55 羽佐間 陽一: ほろり 21:55 久慈 桐子: ふへぇ… 21:55 GM: ははは 21:55 GM: これはひでえ 21:55 静ノ宮 跫介: でねえな!!!! 21:55 那智: くっそ!!!!!! 21:55 那智: だが!だがな! 21:55 那智: だが私はまだ終わった訳ではない!!! 21:55 静ノ宮 跫介: なにをする気だ!! 21:56 那智: 傷口がばちばちと発光するも回復にはいたらず火は消えそうになる 21:57 静ノ宮 跫介: 「…終わりだ、那智」 21:57 羽佐間 陽一: 「那智!!?」 21:57 静ノ宮 跫介: 腕をふると無数の刃が那智にむかって飛ぶ 那智: 一瞬諦めかけるが陽一を目で追い 「神様は あたしは諦めが悪いんだよ!」覚悟したように体を再度再燃させる 21:58 那智: 兵糧丸をつかいます 21:58 那智: これがさいごだ! 21:58 那智: 体術を回復が一番近いな 21:59 那智: 陽一!感情をください! 21:59 羽佐間 陽一: 感情どうぞ 21:59 静ノ宮 跫介: 怒りをあげます 21:59 那智: くそっ 21:59 那智: だが相殺してくれたありがたい 21:59 静ノ宮 跫介: 「…そこまでしてアイツを食らうつもりか!」 という怒り 21:59 那智: 11くらい出してやる! 22:00 那智: 「違う… あたしはただ陽一と居たい…」 22:00 那智: 2d6 骨法術 「それが叶わなくとも願うくらいさせろ!」 22:00 GM: Nati -> 2D6 = [6,4] = 10 那智: くそっっ 22:01 久慈 桐子: 惜しいね… 22:01 羽佐間 陽一: おしい 22:01 静ノ宮 跫介: 「…いればいい、全てを捨ててな」 22:01 静ノ宮 跫介: 空中ですれ違おう 22:02 那智: 派手に 血とも黒い粘液ともわからないものをまき散らして 22:02 那智: 悔しげにきょうすけを見つめたまま落ちて行く 22:02 那智: くそっ 22:03 静ノ宮 跫介: 「…それは俺がひろってやる」 目を眇めて、見届けよう 22:03 羽佐間 陽一: 「………那智」 22:03 久慈 桐子: 「これでいい…」 22:03 GM: ではそんなこんなでなぎってるきょうすけさんを 22:03 GM: 飛腑がかまいたちオラア 22:03 静ノ宮 跫介: ヤメテヨォー 22:03 静ノ宮 跫介: ヤーメテヨォー 22:03 羽佐間 陽一: おおうw 22:03 久慈 桐子: 飛腑はかえれよ! 久慈 桐子: なっちの仲間じゃないかやっぱり! 22:04 静ノ宮 跫介: かまいたちは射撃1だったかな 22:04 GM: … 22:04 GM: 間合い2ですね 22:04 GM: 射撃1です 22:04 静ノ宮 跫介: はいはいもらっときますよー 22:04 久慈 桐子: 軽い… 22:04 羽佐間 陽一: くそー 22:04 GM: 2d6 縄術5成功 22:04 GM: GM_S -> 2D6 = [5,1] = 6 GM: 成功おらぁ 22:05 GM: べちーんべちーん 22:05 静ノ宮 跫介: では余韻にひたってるとろをズバァ 22:05 久慈 桐子: あらぶる飛腑さん 22:05 静ノ宮 跫介: 「くそっ、鬱陶しいッ」 22:05 静ノ宮 跫介: きじゅつおとしますー 22:06 羽佐間 陽一: 「……行くよ桐子さん」 22:06 久慈 桐子: 「もう、戦う必要はないは陽一…」 22:07 羽佐間 陽一: 「そんな事はないよ……そんな事はないんだよ」 22:08 那智: 戦うなら 感情を一回だけ+2でのせられるので 乗せるッ 22:08 羽佐間 陽一: いや今はいい!! 22:08 羽佐間 陽一: 回避の時にくれ 22:08 羽佐間 陽一: 2d6 接近戦 骨法 22:08 GM: Youiti -> 2D6 = [5,6] = 11 羽佐間 陽一: おしい 22:08 久慈 桐子: こええよ! 22:08 那智: すぺさるに届かない 22:09 静ノ宮 跫介: あぶあぶ 22:09 久慈 桐子: 8か… 22:09 久慈 桐子: 2d6 壊器術から8 22:09 GM: Touko -> 2D6 = [1,2] = 3 久慈 桐子: 失敗 22:10 那智: よし! 22:10 静ノ宮 跫介: うおお 22:10 羽佐間 陽一: よし! 22:10 羽佐間 陽一: 3d6 22:10 GM: Youiti -> 3D6 = [1,3,2] = 6 羽佐間 陽一: 妖術は潰れなかったか 22:10 那智: よういちがラスボスすぎる… 22:10 那智: きゃーよういちー! 22:10 静ノ宮 跫介: さんだめつよいッ 22:11 久慈 桐子: 痛いなー 22:11 久慈 桐子: しょうがないなー 22:11 羽佐間 陽一: 「……ごめんね」桐子さんの背後に周り背中から吹っ飛ばす 22:12 久慈 桐子: 「貴方が誤る必要なんかないわ…」 久慈 桐子: では攻撃しよう 22:12 久慈 桐子: 完全成功で集団陽一へ 22:13 羽佐間 陽一: 「謝らせてよ、2人の気持ちも分るんだからさ」 22:13 羽佐間 陽一: 破るぞー 22:13 久慈 桐子: どうぞー 22:13 那智: やぶりと回避どっちにほしいかい 22:13 羽佐間 陽一: 感情くれ 22:13 那智: では一度だけの+2 22:14 那智: 地にふした状態で陽一の姿を息絶え絶えに追っている うけとれ! 22:14 羽佐間 陽一: 2d6+2 死霊8 22:14 GM: Youiti -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 羽佐間 陽一: よし 22:14 静ノ宮 跫介: これが主人公補正か 22:14 那智: わあい! 22:14 久慈 桐子: すごい破られた 22:14 那智: かっこいい!かっこいい! 22:14 久慈 桐子: では普通に攻撃 22:14 久慈 桐子: 2d6 目標5 22:14 GM: Touko -> 2D6 = [6,1] = 7 久慈 桐子: べし 22:14 羽佐間 陽一: 「桐子さん……僕だっていつも2人を見てたんだよ」 22:14 羽佐間 陽一: 2d6 死霊8 22:14 GM: Youiti -> 2D6 = [2,1] = 3 羽佐間 陽一: ぐわー 22:14 久慈 桐子: 棒術にダメージ 22:14 那智: ぐ ぐわー 22:15 羽佐間 陽一: 1d6 22:16 GM: Youiti -> 1D6 = [2] = 2 那智: なんでこのダイスは1d6のとき2ばかりでる… 22:16 羽佐間 陽一: 2って何だっけ? 22:17 久慈 桐子: 麻痺 22:17 久慈 桐子: 特技ランダムで使用不能ですね 22:18 GM: ランダムでお決め下さい 22:17 羽佐間 陽一: 1d6 手骨罠遊流死 22:18 GM: Youiti -> 1D6 = [6] = 6 静ノ宮 跫介: 死霊術か 22:18 那智: うぐー 22:18 久慈 桐子: なかなかいいとこつぶれ 22:18 羽佐間 陽一: 変調回復もしていいんだよね? 22:18 久慈 桐子: どうやって? 22:18 GM: 忍具でしょうか 22:18 羽佐間 陽一: あれ?ラウンドの最後になかったっけ? 22:19 GM: でももう無いような…ああ、ラウンド最後の変調回復はありませんよ 22:19 GM: ルルブに従っています 22:19 羽佐間 陽一: ああもうないのか 羽佐間 陽一: 了解ですー 22:19 那智: シュウダンセンコワイヨ 22:19 静ノ宮 跫介: コワイネ 22:20 久慈 桐子: では次のプロットかな 22:20 羽佐間 陽一: 「ははそういや3人でこうやって戦う事ってほとんどなかったよね」 22:20 GM: はい 22:20 GM: ではプロットをお願いします 22:21 那智: がんばれ!ちょうがんばれ! 22:21 静ノ宮 跫介: 「…当然だろう」 桐子をちらと見やる 22:21 久慈 桐子: 「そうならないようにしていたものね…」 22:22 羽佐間 陽一: 「まああっても僕と跫介で模擬戦して桐子さんが治療するって感じだったよね」 22:22 久慈 桐子: そんなことしてたのか… 22:22 GM: では 22:22 GM: プロット開示です 22:23 羽佐間 陽一: 「はー跫介って容赦ないから痛かったなー模擬戦」 22:23 静ノ宮 跫介: 「あれでも加減していたにきまっている」 22:23 静ノ宮 跫介: 「あいつらに知られるわけにはいかなかったからな」 22:23 *Kyousuke topic : 【4ラウンド目】6/桐子 4/跫介 3/飛腑 1/陽一 22:24 羽佐間 陽一: 「くそーさりげなく優秀アピールしおって」 22:24 久慈 桐子: 跫介に集団戦かな完全使用 22:25 那智: 雪崩をつかってもいいのよ 22:24 那智: 演出いりますか!>やぶりに 22:25 羽佐間 陽一: GM、完全成功だって破らないと!! 22:25 羽佐間 陽一: 演出下さいー 22:25 GM: ふむ 22:25 GM: ・・・む? 22:25 那智: う? 22:25 GM: いや別に 22:25 GM: きょうすけさんの奥義じゃないし 22:25 GM: 破る義理が無い… 22:26 静ノ宮 跫介: 俺のはやぶるのか… 22:26 羽佐間 陽一: ち、のせられなかったか 22:26 那智: よしでは演出 22:26 久慈 桐子: 飛腑さん今日もいい内臓ですね♪ 22:26 久慈 桐子: ピンク色ですよ。 22:27 久慈 桐子: 桐子のないぞうはもうぼろぼろですけどね! 22:28 GM: いい色だ 22:28 静ノ宮 跫介: ボドボドだ! 22:28 那智: 陽一の放った攻撃は深く、主は倒れたものの妖気の濃い部屋は傷口から中へとしみ込むようで 桐子の脚は高速移動で微かなブレが生じる 22:29 那智: その微かなぶれをよみとれ陽一 22:29 羽佐間 陽一: 2d6+1 遊芸9 22:29 GM: Youiti -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 羽佐間 陽一: だめかー 22:29 那智: うぐぐ 22:29 久慈 桐子: きょうちゃん回復してね♪ 22:29 静ノ宮 跫介: 演出はあるかい 22:29 久慈 桐子: 「これで…まだ…」 22:30 久慈 桐子: 跫介の過去のカルテを読み込み言霊を載せて体細胞を活性化させる 22:30 久慈 桐子: あ、兵糧もらいますね 22:30 静ノ宮 跫介: では先ほど切り裂かれた腕の傷口が泡立ってきえていく演出 22:31 羽佐間 陽一: 桐子さんマジ面倒 22:31 羽佐間 陽一: 禁術しといて良かった 22:31 那智: ああ 先に倒しておくべきだった…と何度も思う 22:31 久慈 桐子: 「全部しってる…その古い傷は私を助けてくれたときの…」 22:31 静ノ宮 跫介: 「……普段ならこんなことは許さないが、今はそうもいっていられん」 22:31 静ノ宮 跫介: ちょっと短く息をつく 22:32 羽佐間 陽一: 「跫介愛されてるじゃんヒューヒュー♪」 22:32 静ノ宮 跫介: 「……」 22:33 静ノ宮 跫介: 桐子さんの方はみないで目をそらそう 22:33 羽佐間 陽一: 「うわ、照れてる」 22:33 羽佐間 陽一: 絶体絶命には変わらないけどね 22:34 那智: なごやかにしおって… 22:34 静ノ宮 跫介: 「そう簡単な話ならよかったんだがな」 22:34 静ノ宮 跫介: 「…いや、もう遅い」 22:34 久慈 桐子: 「単純だわ…」 22:35 羽佐間 陽一: 「簡単な話だろ別にさ」 22:36 静ノ宮 跫介: はっ 22:36 静ノ宮 跫介: 俺の行動だった 22:36 静ノ宮 跫介: 飛腑に攻撃しよう 22:36 羽佐間 陽一: 「なんだ自分の手は汚れきってるとか汚したくないとかそんなナルシストちっくな事考えてるわけ?」 22:36 静ノ宮 跫介: 「好きにいえ」 22:37 羽佐間 陽一: 「うん好きに言うよ、そんな事思ってたら嫌だからね」 22:38 静ノ宮 跫介: 「お前も自分の好きにやろうとした、俺もそうだ」 22:38 静ノ宮 跫介: 「だから、決めるのは腕だ」 22:38 静ノ宮 跫介: 2d6 5成功ーの【白夜】で飛腑に 手裏剣術 22:38 GM: Kyousuke -> 2D6 = [5,3] = 8 羽佐間 陽一: 「はー頑固者め」 22:39 GM: 酷いやつだな!飛腑は脆いんだぞ! 22:40 羽佐間 陽一: HP2だっけ? 22:40 静ノ宮 跫介: さん。 22:40 静ノ宮 跫介: 脆いったって三もあるじゃないか!!! 22:41 久慈 桐子: 桐子よりげんきだぞ 22:41 久慈 桐子: なっちなんかもう0なんだから! 22:41 GM: 遁走からだから…6+3? 22:41 静ノ宮 跫介: +4 22:41 GM: Oh 22:41 GM: 2d6 遁走術より10とかそれ何てむりげ 22:41 GM: GM_S -> 2D6 = [5,5] = 10 羽佐間 陽一: おおー 22:41 静ノ宮 跫介: なんだと… 22:41 GM: 下級妖魔とは一体何だったのか 22:42 GM: こいつ得意特技が忍術なんですよねえ 22:42 静ノ宮 跫介: これ飛腑ラスボスだよ!!!!!! 22:43 静ノ宮 跫介: なんとかしろよ陽一!!!! 22:43 羽佐間 陽一: 頑張れラスボス 22:43 GM: なんて存在感のないラスボスなんだ 22:44 GM: キョウスケに接近戦攻撃だオラァ 22:44 GM: 2d6 隠蔽術から5 22:44 GM: GM_S -> 2D6 = [2,4] = 6 GM: 成功オラァ 22:44 羽佐間 陽一: おおー 22:44 久慈 桐子: がんばれー 22:45 静ノ宮 跫介: えーと隠蔽 22:45 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力から七 22:45 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,1] = 5 静ノ宮 跫介: あたった!! 22:45 那智: ラスボスだこれ! 22:45 羽佐間 陽一: よしよし 22:45 GM: 1d6 22:45 GM: GM_S -> 1D6 = [1] = 1 GM: うむ 22:45 静ノ宮 跫介: よし 22:45 静ノ宮 跫介: きじゅつー、おとしますっねぇー 22:45 久慈 桐子: とびふー 22:45 羽佐間 陽一: おいもっと頑張れよ!! 22:45 GM: おとしてねー 22:45 GM: お前がもっと頑張れよ! 22:45 静ノ宮 跫介: 1とかにいるんじゃねーよ!!!!! 22:45 GM: ではキョウスケさんの一撃をあっさりかわし 22:46 GM: カウンターで腹パン 22:46 静ノ宮 跫介: 「…面倒きわまりない」 22:46 久慈 桐子: 「跫介…」 22:46 羽佐間 陽一: 「頑張れー負けるなーファイトー」 22:46 静ノ宮 跫介: 「お前はなにをしてるんだお前は」 22:46 久慈 桐子: 公言しちゃうんだ 22:47 久慈 桐子: 陽一君は飛腑の味方をするのか… 22:48 羽佐間 陽一: 「いや僕控え目にいって圧倒的不利だし」 22:47 羽佐間 陽一: 「こう良い感じで乱戦が続いてくれると助かる」 22:48 静ノ宮 跫介: 「…」 22:48 那智: まったり… 22:48 静ノ宮 跫介: 「お前はつくづくよくわからんやつだな」 22:48 静ノ宮 跫介: 「十年もたつのに…」頭をふる 22:48 羽佐間 陽一: 「いや僕ほど分りやすい人間はそんなにいないと思うんだけど」 22:48 静ノ宮 跫介: 「何も考えてないという意味でか」 22:49 久慈 桐子: 「乱戦…」 22:49 久慈 桐子: 「跫介が襲われている理由を知ってよくいう…」 22:49 羽佐間 陽一: 「言うさ、状況的に僕達は圧倒的に不利だ……勝つためなら出来る事は何だってするよ」 22:50 羽佐間 陽一: よしプロットだー 22:49 GM: 了解です 22:49 GM: 改めてプロットをお願いします 22:49 那智: ふぁいとっ 22:50 GM: では公開です 22:51 *Kyousuke topic : 【5ラウンド目】 6/桐子 5/陽一 4/飛腑 3/跫介 22:51 那智: 横並びだ 22:51 久慈 桐子: さてどうしようか 22:52 久慈 桐子: 陽一に集団戦、完全成功 22:52 羽佐間 陽一: 破ります演出くれ 22:52 那智: 破るなら演出をいれるぞっ 22:52 久慈 桐子: 「勝ってどうするというのかしら?」 22:53 羽佐間 陽一: 「そうだね、取りあえずは勝って会いに行こうと思ってるよ」 22:53 久慈 桐子: 「行かせないわ…」 22:53 静ノ宮 跫介: ここにいるんじゃ… 22:54 静ノ宮 跫介: この背景の肉塊がそれだよ… 22:54 久慈 桐子: いる気もするじぇ 22:54 久慈 桐子: 演出してるしね 22:54 羽佐間 陽一: 社の中の本物に会いに行くって事だー 22:54 静ノ宮 跫介: ここ社の中だよ!! 22:54 羽佐間 陽一: まあそうなんだけどねw 22:54 静ノ宮 跫介: 「……」なんかつっこみにくい 22:54 羽佐間 陽一: すまんぐだった 22:54 那智: 疲れのせいか、何かの関与のせいか、桐子の技は先ほどと同じ場所 同じタイミングで発動される 22:55 那智: 同じプロット6だしな! 22:55 羽佐間 陽一: 2d6+1 遊芸9 22:55 GM: Youiti -> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9 羽佐間 陽一: 破った! 22:55 久慈 桐子: では普通の攻撃 22:55 久慈 桐子: 2d6 22:55 GM: Touko -> 2D6 = [3,3] = 6 羽佐間 陽一: 「一緒にいてあげるって約束したしね」 22:56 羽佐間 陽一: 桐子さん接近戦ダメどうぞ 22:56 久慈 桐子: 1d6 22:56 GM: Touko -> 1D6 = [1] = 1 久慈 桐子: 戦術 22:56 久慈 桐子: ごりごりけずれるよ 22:56 静ノ宮 跫介: くっ 22:56 那智: 良いね! 22:56 羽佐間 陽一: 「だから僕は勝つよ」 22:57 羽佐間 陽一: 2d6 接近戦5 桐子さん 22:57 GM: Youiti -> 2D6 = [3,2] = 5 羽佐間 陽一: ぎゃー 22:57 久慈 桐子: こっちもなぎった 22:57 久慈 桐子: 今がチャンスだぞ 22:58 GM: このかまいたちをですね、桐子さんにですね 22:59 那智: なんと! 22:59 羽佐間 陽一: おおー 22:59 GM: やらずに接近戦攻撃できょうすけさんだオラァ! 22:59 静ノ宮 跫介: うむ。 22:59 久慈 桐子: それでも構わんのに! 22:59 羽佐間 陽一: 知ってたw 22:59 GM: 2d6 隠蔽術5成功 22:59 GM: GM_S -> 2D6 = [2,4] = 6 GM: 成功 22:59 羽佐間 陽一: 1d6 22:59 GM: Youiti -> 1D6 = [5] = 5 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力から七 22:59 GM: Kyousuke -> 2D6 = [3,3] = 6 22:59 羽佐間 陽一: うわー 22:59 静ノ宮 跫介: あたったな 22:59 GM: 腹パン 22:59 GM: 1d6 22:59 GM: GM_S -> 1D6 = [3] = 3 22:59 GM: 忍術どうぞ 23:00 静ノ宮 跫介: キレイにかんけいないところつぶしてくるなー 23:00 那智: じわじわけずれるぞ! 23:00 GM: 誰かこいつはやく殺せよ 23:00 久慈 桐子: 飛腑さんさすがっす 23:00 羽佐間 陽一: 「ち、そんなに甘くないか」 23:00 静ノ宮 跫介: んんーーー 23:00 羽佐間 陽一: おい雪崩はやめろよフラグじゃないからな 23:00 GM: きょうすけさんとゆういちさんがかっこ良くトークしてるところを 23:00 GM: 背中から延々と殴ってる飛腑 23:01 静ノ宮 跫介: うぜえ!! 23:01 羽佐間 陽一: うぜえw 23:01 久慈 桐子: ひたひた 23:01 静ノ宮 跫介: えーと飛腑はまだクリットみきってませんね 23:02 静ノ宮 跫介: どーうすっかなァァァァァ 23:02 久慈 桐子: 雪崩 23:02 GM: そういやこの戦闘では使ってませんでしたね 23:02 静ノ宮 跫介: よし 23:02 静ノ宮 跫介: やろう 23:02 静ノ宮 跫介: 雪崩だ!!!! 23:03 GM: ひぃ!? 23:03 久慈 桐子: それでいい跫介! 23:03 静ノ宮 跫介: 「……悪いな、桐子」 小さくつぶやいて 23:04 那智: 陽一と飛腑以外まきこまれるがいい1 23:04 静ノ宮 跫介: 頭上から足元まで一閃する!! 23:04 静ノ宮 跫介: 【雪崩】使用します 23:04 久慈 桐子: 失敗するなよー 23:04 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力から五 23:04 GM: Kyousuke -> 2D6 = [1,5] = 6 羽佐間 陽一: 「……馬鹿それをやったら桐子さんが!!?」 23:05 久慈 桐子: うう、わぁああー 23:05 静ノ宮 跫介: 陽一と桐子は射撃戦2点が確定 23:05 静ノ宮 跫介: 2d6 体術の指定特技を決定 23:05 GM: Kyousuke -> 2D6 = [5,5] = 10 23:05 静ノ宮 跫介: 骨法術です 23:06 静ノ宮 跫介: ShinobiGami : 戦場表(5) → 雑踏:人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、行為判定のとき、2D6の目がプロット値+1以下だとファンブルする。 23:06 静ノ宮 跫介: 戦場は雑踏 23:06 那智: はっ そうか凪中か 23:06 久慈 桐子: 雑踏だとー 23:06 静ノ宮 跫介: 天井から瓦礫が落ちてくる 23:06 羽佐間 陽一: うわー 23:06 GM: 2d6 隠蔽術から7からそれなんてむりげ 23:06 GM: GM_S -> 2D6 = [2,6] = 8 23:06 GM: 飛腑はスライド移動で回避しました 23:06 静ノ宮 跫介: いや飛腑どうなってんだよ!!! 23:06 静ノ宮 跫介: かえれよ!!! 23:06 羽佐間 陽一: 死ねよマジで!! 23:06 GM: スイースイー 23:07 久慈 桐子: さてと…では… 23:07 静ノ宮 跫介: つかうなよ!!!!! 23:07 久慈 桐子: 桐子は不死身を使用しますね 23:07 静ノ宮 跫介: ぜったいつかうなよ!!!!!!!!!! 23:07 静ノ宮 跫介: こらああ!! 23:07 GM: ああそれは 23:07 GM: プライズでいいですね 23:07 羽佐間 陽一: うわ馬鹿野郎 23:07 久慈 桐子: わるいな使わせてもらう! 23:07 GM: プライズの場合 23:07 静ノ宮 跫介: 2d6 あと骨法に走法から七 23:07 GM: Kyousuke -> 2D6 = [1,4] = 5 GM: プライズの奥義と宣言してくれると嬉しいって 23:07 GM: Oh… 23:08 静ノ宮 跫介: そしーてー 23:08 静ノ宮 跫介: 不死身つかいます 23:08 GM: 破るよ!特技なんでしたっけ 23:08 静ノ宮 跫介: 生存術 23:08 羽佐間 陽一: 「やめろ桐子さんそれだけは駄目だ!!」 23:08 久慈 桐子: プライズの奥義不死身を使用します 23:08 久慈 桐子: 「…彼女を救いたいんでしょう陽一?」 23:09 GM: 了解です>桐子さん 23:08 GM: 2d6 遁走より 7で破るよ 23:09 GM: GM_S -> 2D6 = [2,5] = 7 23:09 羽佐間 陽一: おお!!! 23:09 静ノ宮 跫介: なんだと… 23:09 GM: その奥義を 23:09 GM: 破る 23:09 GM: 飛腑 23:10 静ノ宮 跫介: こいつもしかして 23:09 静ノ宮 跫介: 一番最初に死んだ宮司一族の一人とか 23:10 静ノ宮 跫介: そういうアレしぞゃ 23:10 GM: いえただ単にやってきたその辺の雑魚Aです 23:10 静ノ宮 跫介: かえれ!! 23:10 静ノ宮 跫介: ぷんぷん 23:10 羽佐間 陽一: 「馬鹿それとこれじゃ別だ僕は僕は桐子さんに死んで欲しくないんだ」 23:10 久慈 桐子: 「私は医者なの…救える人がいるなら手段を選ばないわ」 23:10 GM: とりあえずきょうすけさんの不死身は破りましたとだけ 23:11 GM: なんかこう、瓦礫をスライド移動でかわしつつ 23:11 静ノ宮 跫介: なんかいろいろありすぎて!!! 23:11 久慈 桐子: 1d6 不死身−1 23:11 GM: Touko -> 1D6 = [6] = 6 23:11 GM: 足払いして 23:11 GM: きょうすけさんを瓦礫に飲み込ませた 23:11 静ノ宮 跫介: うわあ 23:11 久慈 桐子: 桐子すごい回復した!? 23:11 GM: ワーオ 23:11 GM: ダメージと差引して4点回復ですね 23:11 羽佐間 陽一: 「手段を選ばないなんて問題じゃないくそ……くそ」 23:11 静ノ宮 跫介: 「…バカな」 両方に 23:11 静ノ宮 跫介: 戦術と体術をおとしますー 23:12 那智: なぜ私の時に出ない! 23:12 羽佐間 陽一: 「分ってるのかいやそうじゃない、言いたいのはこんな事じゃない」 23:12 GM: あれですよ 23:12 GM: きっとキョウスケさんが桐子さんを止めようと駆け寄った瞬間 23:13 GM: 絶好のタイミングで飛腑による足払いが 23:13 静ノ宮 跫介: 飛腑をふんですべった 23:13 久慈 桐子: では身を挺してくれる跫介さんに話しかけようk 23:13 久慈 桐子: すべってる… 23:13 GM: ここだけギャグ時空 23:14 静ノ宮 跫介: シリアスシリアスシリアス 23:14 久慈 桐子: 「ごめんね跫介…」 23:14 静ノ宮 跫介: 「………っ、バカなことを…」 23:15 静ノ宮 跫介: 苦々しく顔をゆがめて、それしか言えない 23:15 羽佐間 陽一: 「………くそ」 23:15 久慈 桐子: 「もし貴方が最後に立っていたら、彼女の力を封印してあげて…」 23:15 羽佐間 陽一: 地面につっぷして悔し涙を流してよう 23:16 静ノ宮 跫介: 「…お前の命も俺が…奪うのか」 23:17 GM: では戦場は雪崩により屋根が崩れ 23:17 GM: 足場が瓦礫で動きにくい雑踏となりました 23:17 久慈 桐子: 「奪ってなんていないわ…私が選んだのよ…」 23:18 静ノ宮 跫介: 「……」 23:18 久慈 桐子: 「街は少しずつ壊れるかもしれないけど…それでもここには思い出があるから」 23:19 久慈 桐子: 「でも死を覚悟すると不思議な気持ちね…なんだか開放されたみたいだわ」 23:20 久慈 桐子: 「もう少しだけ側に居させてね…跫介…」 23:20 静ノ宮 跫介: 「…お前はそれでいいのか」 23:20 静ノ宮 跫介: 「お前の望みはそれでいいのか、桐子」 23:21 久慈 桐子: 「ええ、私は貴方のために死ねて本望よ…」 23:21 静ノ宮 跫介: 「…わかった、ならばその生命は俺が貰う」 23:22 静ノ宮 跫介: 「俺と共にこい、桐子」 23:22 久慈 桐子: そして陽一のほうを見る 23:22 久慈 桐子: そして狂信を食らわせる 23:22 久慈 桐子: (跫介が死んで死亡選択したら、プライズで生き返らせろ!) 23:23 静ノ宮 跫介: えー!? 23:23 久慈 桐子: という瞳 23:23 羽佐間 陽一: 「………」目には力がなく床につっぷしてる 23:23 静ノ宮 跫介: そんな効果あったっけ 23:23 那智: よういちの心がおれた! 23:23 静ノ宮 跫介: よういちの目が死んだ 23:24 羽佐間 陽一: いやそれは出来るのか?てっきりどっちか片方だけかと思ってたが 23:24 GM: 追加効果としてはありますが妖魔の力篭ってなければ使えなかったような 23:24 久慈 桐子: なっち封印したらチャージできるような話しが 23:24 GM: つまり不死身使用で今妖魔パワー0です 23:24 GM: ああ、はい 23:24 GM: それは言ったような気がする 23:24 静ノ宮 跫介: なっち封印したチャージを不死身につかうの!? 23:25 GM: 蘇り効果もあるんですよ 23:25 静ノ宮 跫介: はっ、そういやそんな秘密でしたね 23:25 GM: ただし、この不死身を使った人は生き返らせることは不可能 23:25 静ノ宮 跫介: くっそ!! 23:25 GM: つまり桐子さんの死は今確定しました 23:25 久慈 桐子: 桐子に出来るのはここまでだ! 23:25 久慈 桐子: あとは殴り合え! 23:26 GM: さ 23:26 GM: じゃあ次のプロット行くか! 23:27 羽佐間 陽一: 「どうするどうすればいい……僕は那智を救いたい寂しいと言ったあの子の側にいてあげたい……・けど…けど………くそ…」 23:28 静ノ宮 跫介: 「……もう遅い、なにもかも」 23:29 静ノ宮 跫介: 陽一君プロットー 23:29 羽佐間 陽一: 「もし僕が勝てばどうなる……跫介は桐子さんの死んだ意味は……くそ」 23:30 静ノ宮 跫介: 公開ッ 23:30 GM: では公開です 23:30 *Kyousuke topic : 【6ラウンド目】 3/跫介・飛腑 2/桐子 1/陽一 23:31 那智: 飛腑まだ無傷か… 23:31 久慈 桐子: 桐子殴っていいんですよ飛腑さん 23:31 羽佐間 陽一: 「……僕は……僕は…」 23:31 GM: ごめん、欲しいのが目の前にいるんだ… 23:32 静ノ宮 跫介: こいやー 23:32 GM: 2d6 接近戦きょうすけさんに隠蔽術4成功 23:32 GM: GM_S -> 2D6 = [6,2] = 8 GM: 4成功じゃねえよ5成功だよ! 23:32 GM: まあ成功したからいいや 23:32 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力より七 23:32 GM: Kyousuke -> 2D6 = [1,2] = 3 23:32 GM: あ、凪です 23:32 静ノ宮 跫介: もうひどい。 23:32 久慈 桐子: きょうすけええええええ! 23:33 静ノ宮 跫介: まあナギ事態はそう問題ではない 23:33 GM: 1d6 23:33 GM: GM_S -> 1D6 = [3] = 3 羽佐間 陽一: 皆動揺してる 23:33 那智: これはひどい 23:33 静ノ宮 跫介: 忍術ー 23:33 GM: 好きなとこにどうぞ 23:33 静ノ宮 跫介: 「…いい加減に」 23:33 静ノ宮 跫介: ぼうじゅつおとします 23:33 GM: こう 23:33 GM: 全く空気読まず 23:33 GM: 落ち込んでる所をバシーンばシーン 23:34 久慈 桐子: 飛腑さんの勝利もあるな… 23:34 羽佐間 陽一: それだけは阻止しないと 23:34 静ノ宮 跫介: 【奥義】神狩を使用 23:34 静ノ宮 跫介: 飛腑を断ち切る、 23:34 久慈 桐子: おうぎー 23:34 GM: ぐえー 23:34 静ノ宮 跫介: やぶるなよ!!!!! 23:34 静ノ宮 跫介: コレもういいだろ!!! 23:34 羽佐間 陽一: いいよ殺せ! 23:35 GM: いやあ 23:35 GM: 飛腑がここまで生き残るとはGMも思っていなかった 23:35 静ノ宮 跫介: そのピンク色の表面に陣を描き、焼き付けてふきとばします、 23:35 GM: 飛腑 23:35 GM: は消滅しました 23:35 那智: あたしの変わりに頑張ってくれてありがとう… 23:36 久慈 桐子: やっぱりなっちの手のものか… 23:36 静ノ宮 跫介: なっち…おまえだったのか… 23:36 静ノ宮 跫介: 俺に腹パンをくらわせたのは… 23:36 GM: 全てなっちにやれって言われたんです… 23:36 GM: と語る下級妖魔一同 23:3 静ノ宮 跫介: なっちの口につめこんでやる 23:36 GM: しかし 23:37 GM: 飛腑の一撃は地味にきょうすけさんに効いていたのかその動きを阻害する、という凪の描写 23:38 静ノ宮 跫介: 「…陽一、お前はどうするつもりだ」 23:37 静ノ宮 跫介: 刀を軽く振ってかまえなおします 23:37 羽佐間 陽一: 「……僕は…」 23:37 静ノ宮 跫介: あ、不死身つかいます 23:38 GM: む 23:38 静ノ宮 跫介: つぎの 23:38 静ノ宮 跫介: プロットになったらな!!!! 23:38 羽佐間 陽一: 奥義2つ一気に使えるの? 23:38 GM: この第3プロットに行うわけじゃないですよね 23:38 GM: ではいいよ 23:38 羽佐間 陽一: ww 23:38 静ノ宮 跫介: 同じ奥義は二回つかえないよー 23:38 静ノ宮 跫介: 別ならつかえる 23:39 GM: 飛腑最後の妨害が出来ると思ったのにナー 23:39 静ノ宮 跫介: よしたまえ 23:39 久慈 桐子: では桐子か… 23:39 羽佐間 陽一: 右手を顔に被せふらふらしている 23:39 久慈 桐子: 「馬鹿ね…こんなになって」 23:40 久慈 桐子: 跫介に集団戦、完全成功 23:40 静ノ宮 跫介: 「…こっちの台詞だ」 23:40 GM: 奥義を破りますか? 23:40 静ノ宮 跫介: やぶらぬ 23:40 GM: よういちさんは? 23:41 羽佐間 陽一: …… 23:41 羽佐間 陽一: ちょっと待ってごめん本当にどうするべきか悩んでちょっと待って 23:41 静ノ宮 跫介: まっている 23:41 静ノ宮 跫介: 存分になやんでいいところだから 23:42 静ノ宮 跫介: なやんでくれ!! 23:42 那智: さあなやめ! 23:42 久慈 桐子: PC1には悩む権利があるんだ 23:42 羽佐間 陽一: 「僕は………僕は…」 23:51 静ノ宮 跫介: 「……」 23:51 静ノ宮 跫介: こちらも言葉を飲み込んだ顔だ 23:53 羽佐間 陽一: 「ごめん那智………僕は…僕は桐子さんの死を無駄にする行動だけは出来ない」 23:54 那智: 「…はは… 謝る必要は無いよ」 23:54 羽佐間 陽一: 涙をぽろぽろと流し顔を下げる 23:55 羽佐間 陽一: 「出来るわけ出来るわけないじゃないか……僕は桐子さんに跫介に幸せになって欲しかったんだ」 23:56 静ノ宮 跫介: 「……」 23:56 那智: 「うん …それで2人が幸せになれるのかはあたしとしては疑問ではあるけど……」 23:56 那智: 仰向けから動けないからだをおこしてる 23:56 静ノ宮 跫介: つ、つっこみやがった 23:56 久慈 桐子: 「幸せよ私は…跫介はどうかしらね?」 23:57 羽佐間 陽一: 「それでも…それでもだよ・・・・・僕は2人に死んで欲しくなかった…」 23:57 久慈 桐子: では悪戯な笑顔を見せて攻撃当たったでいいのかな? 23:58 那智: 「どっちにしろ、あたしの望みは 陽一と一緒に笑って居たかった から」 23:58 羽佐間 陽一: いいですよー 23:58 静ノ宮 跫介: 「……」口をひらくが、言葉にはならない 23:58 那智: 「陽一が悲しい顔になるなら もう あたしの事は ありがとう」 23:59 那智: 「ここまで一緒に歩んでくれただけで十分すぎるくらいだよ 陽一」 23:59 羽佐間 陽一: 「ごめん那智……ごめん」那智に近寄り手を握って涙を流して謝ろう 23:59 久慈 桐子: もう戦わないかな二人とも? 23:59 那智: どうぞ 23:59 羽佐間 陽一: 戦えない 23:59 久慈 桐子: では陽一を信じよう 23:59 久慈 桐子: 跫介に忘却の変調を与える 久慈 桐子: 桐子のことは忘れろ! 00:00 静ノ宮 跫介: なんてことしやがる!!! 00:00 静ノ宮 跫介: 忘れたら死ぬぞ!!!!! 00:00 羽佐間 陽一: おおい!! 00:00 静ノ宮 跫介: お前の命を背負うならば生きるが 00:00 静ノ宮 跫介: それがないなら生きる意味はない!!!! 00:00 久慈 桐子: ええいめんどくさい男だ! 00:00 静ノ宮 跫介: 俺イズめんどくさい!!!!!!! 00:00 那智: おまえもだ! 00:00 羽佐間 陽一: お前が一番面倒だよ!! 00:01 静ノ宮 跫介: おまえらもめんどくさいわ!!! 00:01 久慈 桐子: なら最後の手当てしてやるよ! 00:01 GM: みんな 00:01 GM: めんどい 00:01 GM: おもい 00:01 静ノ宮 跫介: うむ。 00:01 久慈 桐子: 「これで最後ね…跫介」 00:01 久慈 桐子: 直接肌に触れてそのぬくもりを感じる 00:01 久慈 桐子: 桐子はもう人の温度ではないだろう 00:01 静ノ宮 跫介: 「……」 00:02 静ノ宮 跫介: その手の上に自分の手をかさねて上からにぎろう 00:02 静ノ宮 跫介: その手当にあわせて 00:02 静ノ宮 跫介: 不死身を使用、 00:02 久慈 桐子: 「あれ…うまく出来ない…これじゃ痕になっちゃう」 00:03 静ノ宮 跫介: だれか破るかね 00:03 羽佐間 陽一: 破らないよ 00:03 那智: わたしはおちてるし 00:03 静ノ宮 跫介: 1d6-3 00:03 GM: Kyousuke -> 1D6-3 = [2]-3 = -1 那智: 本当に2しかでないなー! 00:03 静ノ宮 跫介: では兵糧丸を使用する 00:03 静ノ宮 跫介: そして謀術を回復 00:03 久慈 桐子: 不死身とは…死を覚悟しないと回復しない 00:04 静ノ宮 跫介: 「……桐子」 00:04 久慈 桐子: 「なに?」 00:04 静ノ宮 跫介: 「俺はおまえになにができる」 00:05 久慈 桐子: 「そうね…どうせなら貴方の手で死にたいわ、こんな妖魔の力なんかじゃなくて…」 00:06 久慈 桐子: 「最後のお願いよ、聞いてくれるでしょ?」 00:06 久慈 桐子: クリティカルで殺せといっている 00:07 静ノ宮 跫介: 「………」 目を閉じて答える「ああ」 00:07 静ノ宮 跫介: 陽一は脱落するのかい 00:08 羽佐間 陽一: いやちょっと生贄云々は抜きにして跫介と一対一で殴り合いたい気分ではある 00:08 那智: なんと!? 00:08 静ノ宮 跫介: なら1でみていろ!! 00:08 羽佐間 陽一: うむ 00:09 静ノ宮 跫介: では次のプロットかな 00:09 久慈 桐子: さっきの集団戦の分回復して良いからな 00:09 静ノ宮 跫介: あ、なに回復するんです 00:09 久慈 桐子: 対術あたりにしておこう 00:10 静ノ宮 跫介: たいじゅつはアレがあるから平気なのだが 00:10 静ノ宮 跫介: 回復しておこう 00:10 久慈 桐子: ああそうか 00:10 久慈 桐子: 予定調和で死ぬぞ 00:11 久慈 桐子: 光速で殺して!痛みを感じない速度で! 00:11 静ノ宮 跫介: わかった!! 00:11 GM: では次のプロットをお願いします 00:11 久慈 桐子: 公開だー 00:12 *Kyousuke topic : 【7ラウンド目】 6/跫介・桐子 1/陽一 00:12 久慈 桐子: よし殺せ! 00:14 静ノ宮 跫介: 「………」 桐子を見て、口をひらいて、閉じる、 00:15 久慈 桐子: 瞳を閉じよう 00:16 静ノ宮 跫介: 「……………ッ!!」 声にならない叫びとともに、奥義【神狩】を使用します 00:16 静ノ宮 跫介: めまぐるしく去来する思いはなにも言葉にはならない、 00:16 久慈 桐子: 出来れば突き刺してね 00:16 久慈 桐子: 抱きつくから♪ 00:16 静ノ宮 跫介: その胸に刃を突き通そう 00:17 久慈 桐子: 「……っ」 00:17 久慈 桐子: 瞳を開けて跫介を見よう 00:17 羽佐間 陽一: 「……」 00:17 静ノ宮 跫介: まっすぐにその目をみている 00:18 久慈 桐子: 「ありがとう…」 00:19 久慈 桐子: そういって最後の口付けを 00:19 久慈 桐子: 光速でくらえ 00:19 静ノ宮 跫介: 口づけを受けたあとその背をささえて 00:20 静ノ宮 跫介: 刀を抜く 00:20 久慈 桐子: その唇から想いを受け取れよ! 00:20 久慈 桐子: 同時に集団戦、言霊は愛してるだ 00:20 静ノ宮 跫介: とっくにうけとってるわ!!!!!!!!!!!!!!!! 00:20 久慈 桐子: 完全成功だ 00:21 久慈 桐子: やぶるかい陽一くん 00:21 静ノ宮 跫介: 回復しちゃうじゃん!!!!!! 00:21 静ノ宮 跫介: いや忘却か 00:21 久慈 桐子: させたいんだよ! 00:21 羽佐間 陽一: 忘却は嫌だから破る 00:22 久慈 桐子: なら破れ! 00:22 羽佐間 陽一: 那智演出貰っていい? 00:22 那智: わかった! 00:22 静ノ宮 跫介: ならそれに感情のっける 00:22 久慈 桐子: はじめから仲良くしろよ! 00:22 静ノ宮 跫介: なかはいいよ!!!!!! 00:22 羽佐間 陽一: 仲はいいんだよ!!! 00:23 久慈 桐子: じゃれあってんのか! 00:23 静ノ宮 跫介: なかがいいゆえにめんどくさいことになってるんだよ!!! 00:23 久慈 桐子: ゴロゴロ 00:23 羽佐間 陽一: お互いがお互いを思いやり過ぎてるだけだ!!! 00:23 那智: 最後の言葉を紡ごうとする健気な唇は この雑踏の中ではあまりに弱々しく 音の渦にまきこまれる 00:23 那智: ここが雑踏だとお忘れか!うけとれ! 00:24 羽佐間 陽一: 2d6+2 遊芸9 00:24 GM: Youiti -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 羽佐間 陽一: くそー 00:24 那智: うぐぐ 00:24 久慈 桐子: よし忘れろ!桐子のことは綺麗さっぱり忘れろ 00:24 静ノ宮 跫介: 破ろう 00:24 羽佐間 陽一: 感情あげる!! 00:24 那智: よし破れ! 00:24 静ノ宮 跫介: 2d6 封術から六 00:24 GM: Kyousuke -> 2D6 = [5,5] = 10 静ノ宮 跫介: わすれるものか!! 00:25 那智: よすよす 00:24 羽佐間 陽一: よし!! 00:24 久慈 桐子: うなああ 00:24 羽佐間 陽一: よくやった 00:24 久慈 桐子: 「馬鹿…」 00:25 久慈 桐子: 最後に恨んだぞ跫介! 00:25 静ノ宮 跫介: ではその言葉を 00:25 静ノ宮 跫介: 奪うようにこちらから口付けて奥義破りとしよう!!! 00:26 久慈 桐子: やだ…かっこいい/// 00:26 羽佐間 陽一: 集団戦の普通ダイスが始まるのだがいいなうん 00:26 久慈 桐子: もういいよ! 00:26 久慈 桐子: そんな力はもうないんだ… 00:26 GM: ・・・・ 00:26 GM: GMとしては 00:27 GM: せっかくなのでちゃんと降って欲しいという所 00:27 久慈 桐子: なら振るぞ 00:27 GM: お願いします 00:27 静ノ宮 跫介: 完全成功やぶられたら行動をかえるというのは 00:27 静ノ宮 跫介: わりとよくある話だとおもうが! 00:27 羽佐間 陽一: これでクリったら笑う 00:27 那智: だいじょうぶ なぎるよ! 00:27 久慈 桐子: 雑踏だしね… 00:27 那智: 7出さないとだし! 00:27 GM: え…わりとあったの…? 00:27 久慈 桐子: 2d6 00:27 GM: Touko -> 2D6 = [5,4] = 9 久慈 桐子: 成功 00:28 静ノ宮 跫介: わりとよくみる 00:28 静ノ宮 跫介: くっ 00:28 GM: かいひどうぞ 00:28 静ノ宮 跫介: 2d6 封術から六 00:28 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,5] = 9 00:28 静ノ宮 跫介: よしっ 00:28 那智: よし! 00:28 GM: 文句ありません 00:28 羽佐間 陽一: いいね 00:28 久慈 桐子: なにもなかった 00:28 GM: 完全回避です 00:29 那智: おしきったのだ 00:29 那智: 最後までおしきったのだ… 00:29 久慈 桐子: 押し倒されたのだ… 00:29 那智: うむ 00:29 静ノ宮 跫介: かき抱いた体は床におろすのだ… 00:29 羽佐間 陽一: 「………跫介」 00:29 静ノ宮 跫介: 「…」 00:30 久慈 桐子: 綺麗だろ…死んでるんだぜ… 00:30 羽佐間 陽一: 「僕は生贄になる事は諦めた………だけど」 00:30 羽佐間 陽一: 「だけど決着だけはつけよう跫介」 00:30 静ノ宮 跫介: 「…決着、か」 00:31 羽佐間 陽一: 「ああ………・決着だ」 00:31 静ノ宮 跫介: 「構わん、こい、陽一」 00:32 羽佐間 陽一: 「行くよ、跫介」 00:32 静ノ宮 跫介: 次プロットだな!! 00:33 羽佐間 陽一: お互いに一撃範囲だしプロット合わせたいな 00:33 羽佐間 陽一: 思考速度の速さで勝負だ 00:34 静ノ宮 跫介: ならばあわせるか 00:34 静ノ宮 跫介: よかろう 00:35 羽佐間 陽一: 公開だ 00:35 *Kyousuke topic : 【8ラウンド目】 3/跫介 陽一 GM: 確認しました 00:35 GM: 思う存分戦って下さい 00:35 静ノ宮 跫介: 陽一の動きを読んでその思惑を察し、速さを合わせる 00:35 静ノ宮 跫介: 「…行くぞ!」 羽佐間 陽一: 「ああ……こい」 00:36 静ノ宮 跫介: こちらは奥義だ 00:37 羽佐間 陽一: 封術だっけ? 00:37 静ノ宮 跫介: うむ 00:37 静ノ宮 跫介: そっちは骨法か、遊芸か 00:37 羽佐間 陽一: 演出は……いらん正々堂々勝負だ 00:38 羽佐間 陽一: 「跫介ぇぇえええええええ!!!!」 00:38 羽佐間 陽一: 2d6 遊芸10 00:38 GM: Youiti -> 2D6 = [1,1] = 2 静ノ宮 跫介: なんだと!? 00:39 静ノ宮 跫介: これは破りか 00:39 羽佐間 陽一: 防御を捨てて攻撃しよう 00:39 羽佐間 陽一: うむ破りだ 00:39 静ノ宮 跫介: よしではそっちの攻撃をよこせ!! 羽佐間 陽一: 2d6 接近戦5 00:40 GM: Youiti -> 2D6 = [2,6] = 8 静ノ宮 跫介: 骨法だな 00:40 羽佐間 陽一: うむ骨法だ 00:40 静ノ宮 跫介: 「………陽一ッ!!!! 」 00:40 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力七 00:40 GM: Kyousuke -> 2D6 = [2,1] = 3 久慈 桐子: この人たちは… 00:41 静ノ宮 跫介: こちらも防御をすてていく 00:41 那智: クロスカウンターですね 00:41 静ノ宮 跫介: うむ 00:41 静ノ宮 跫介: お互いの攻撃が同時にめりこみ 00:42 静ノ宮 跫介: スレ違いながら倒れよう 00:42 羽佐間 陽一: うむ 00:42 羽佐間 陽一: では仰向けに倒れよう 00:42 羽佐間 陽一: 「……桐子さん死んじゃったんだな」 00:43 羽佐間 陽一: 手で目を拭うが涙が泊らない 00:43 静ノ宮 跫介: 「…」 00:44 那智: 殴り合って倒れてるふたりを壁に背中つけて座って見てる 00:44 静ノ宮 跫介: 「………桐子の…一人勝ちかもな」 00:45 静ノ宮 跫介: 自嘲するようにすこし唇を歪める 00:45 羽佐間 陽一: 「桐子さんはいつだってズルイよな、こんなの勝てるわけがない」 00:46 静ノ宮 跫介: 「……だが、まだやることは終わってない」 00:46 静ノ宮 跫介: 打たれた胸を押さえて俺は不死身をつかうぞ!! 00:47 那智: そんなにぽんぽん3とか4が出るかっ 00:47 静ノ宮 跫介: 陽一はどうする!! 00:47 那智: 破るのかっ 00:47 那智: 破るなら演出は飛ばすとも! 00:47 羽佐間 陽一: 「……ああそうだね、桐子さんが勝ったんだ……桐子さんの意思を果たさないといけないね」 00:47 羽佐間 陽一: 何もしないよ 00:47 那智: うむ 00:47 那智: ではふれい! 00:48 静ノ宮 跫介: 1d6-3 00:48 GM: Kyousuke -> 1D6-3 = [6]-3 = 3 那智: … 00:48 羽佐間 陽一: よくやった!! 00:48 久慈 桐子: これが不死身か! 00:48 那智: (ゴロゴロ 00:48 久慈 桐子: 不死身格差である 00:48 那智: あたしは泣いてもいい 00:48 静ノ宮 跫介: 咳き込んでから血をはいて、立ち上がる 00:48 静ノ宮 跫介: 「……ならば、俺がやる」 00:49 羽佐間 陽一: 「ああ、跫介やってくれ」 00:50 静ノ宮 跫介: 忍術、戦術、妖術を回復 00:50 静ノ宮 跫介: ではこれで戦闘は終了か 00:50 羽佐間 陽一: ですね 00:50 那智: 戦闘はな! 00:50 久慈 桐子: 長い戦いだった 00:51 静ノ宮 跫介: 勝利者は跫介、戦果として桐子さんのもっているプライズを指定します 00:51 久慈 桐子: 桐子ね…跫介に殺されたの… 00:51 久慈 桐子: 小さな胸の胸ポケットに入っているので取り上げるがいい 00:52 久慈 桐子: 血まみれだぞ! 00:52 那智: ケチャップだばぁ! 00:53 GM: プライズ了解でした 00:55 GM: きょうすけさんはプライズゲットでクライマックスフェイズ終了です 00:55 静ノ宮 跫介: 桐子さんの胸ポケから紙製のおまもりを取り出して使用するところまでは 00:55 静ノ宮 跫介: いきませんか、 00:55 久慈 桐子: しんだー 00:55 GM: 何にどう 00:55 GM: 使いますか 00:56 静ノ宮 跫介: なっち以外の余分な力を封じる 00:56 GM: ・・・? 00:56 GM: なっち以外の余分な力、とは 00:56 GM: 何でしょうか 00:56 静ノ宮 跫介: なっちの人格を形成してる部分以外 00:57 羽佐間 陽一: 那智さんに使用するって事ですね! 00:57 GM: 要はなっちの力を封じるでいいでしょうか 00:57 那智: どういう状態になるんだろう 00:57 久慈 桐子: なっちは普通の女の子にもどるのかな?普通、平安女子 00:57 静ノ宮 跫介: 街を守るほどの力はなくなり、よって生贄も必要なくなる 00:58 静ノ宮 跫介: 俺の秘密における 00:58 静ノ宮 跫介: そして同時に、この全ての原因である妖魔もまた、貴方は救いたいと思っている。 00:58 静ノ宮 跫介: 恐らくだが、この街を守るという理由をなくし、妖魔の持つ過剰な力をどうにか抑えれば何とかなるだろう。 00:58 静ノ宮 跫介: この部分を達成する 00:58 GM: hai 00:58 那智: 「やだ」>封じる 00:58 GM: はいわかりました 00:58 GM: では那智さんは 00:58 GM: 妖魔からただの隠忍Aになります 00:58 久慈 桐子: もぶい 00:58 那智: くそっ さらっと封印された! 00:58 羽佐間 陽一: 「跫介……」 00:58 GM: 多分肉塊だったのが普通の人の姿になるとかそんな感じで普通の忍者になります 00:59 静ノ宮 跫介: 「もうお前に選択肢はない」 00:59 静ノ宮 跫介: ではそのお守りを携えたまま 00:59 那智: 「解ってるよ!」 00:59 静ノ宮 跫介: 演出的に 00:59 静ノ宮 跫介: 肉塊に向かって奥義を繰り出します 00:59 那智: 「解ってるからせめて最後まで嫌がらせてよ!」 00:59 静ノ宮 跫介: 「まったく面倒くさいやつだ」 01:00 那智: ずばっと切られると 01:00 那智: 体が大きく収縮して肉塊は小さな蛇に戻る 静ノ宮 跫介: その蛇の周りから無数の光の粒のようなものが 01:01 静ノ宮 跫介: お守りにすいこまれていく 01:01 羽佐間 陽一: 蛇だったんだ……やっぱり怪獣だー 01:01 那智: 「……めんどくさいのはお互い様だっての」 01:01 静ノ宮 跫介: 「………………これで」 01:02 静ノ宮 跫介: 「終わったか…」がくりと膝をつこう 01:02 那智: 「……しないと思うけど、罪を背負って死んだりしないでよ」 01:02 静ノ宮 跫介: 息を大きくはいてうつ伏せに倒れます 01:03 羽佐間 陽一: 「流石の跫介もバテたか」 01:03 静ノ宮 跫介: \zzz/ 01:03 那智: 「……」 01:03 那智: 「寝てるよ コイツ」 01:03 久慈 桐子: 寝てやがる 01:03 静ノ宮 跫介: 儀式の日からねてないんだ 01:03 那智: 「おーい 食べちゃうぞー」つんつん 01:04 久慈 桐子: そりゃ眠いな 01:04 羽佐間 陽一: 「は〜那智、跫介は僕が運ぶから取りあえずこの場を離れようか」 01:04 那智: 「…うん」 01:04 羽佐間 陽一: 立ちあがり跫介を抱えよう 01:05 羽佐間 陽一: 「……那智お疲れ様」 01:05 那智: 蛇は首をもたげると実体としての人型の那智になって陽一の隣に立つ 01:06 那智: 「それはあたしの台詞」 01:06 那智: 「話したい事も色々あるけど… それはとりあえずこいつを運んでからだね」 01:06 羽佐間 陽一: 「うんそうだね、後で色々と話そうか」 01:07 那智: ちょっと困ったように笑って 3人で 外にでよう 01:07 那智: あ 01:07 那智: 遺体はいいのか! 01:07 羽佐間 陽一: 桐子さんの身体も担いで出るぞ 01:07 那智: どっちかもつよ… 01:07 静ノ宮 跫介: 三人(陽一跫介桐子) 01:07 静ノ宮 跫介: と一匹(なっち) 01:08 久慈 桐子: 外には主を失ったインテグラ 01:08 久慈 桐子: 貰って良いぞ 01:08 那智: クライマックスフェイズは勝者がどのあたりで幕を下ろすか 01:08 那智: きめるんだっけ 01:08 静ノ宮 跫介: では外にでていくシルエットでフェードアウトしようか 01:09 羽佐間 陽一: うんこれでお終いかな 01:09 GM: 了解です 01:09 GM: ではこれでクライマックスフェイズを終了します 01:09 GM: お疲れ様でした! 01:09 |