![]() 【3サイクル目・マスターシーン】
久慈 桐子: 桐子は後回しだ 21:57 羽佐間 陽一: ちょっとどうするかまだ決まってないちょっと待って 21:58 那智: えーと 21:59 那智: PC3の秘密が回る事でその付属した秘密とか公開されてないだけで出回ってるんだよね 21:59 羽佐間 陽一: うーんどうしよう 22:04 羽佐間 陽一: よし誰もいないならやろう! 22:05 静ノ宮 跫介: よし陽一 22:05 静ノ宮 跫介: ちょっとこい 22:06 GM: よし 22:06 GM: では陽一さんで宜しいでしょうか 22:06 羽佐間 陽一: え、那智さんと一度はっきり話すつもりだったんだが 22:06 羽佐間 陽一: えっとすまんちょっと待って 22:06 GM: そこは洋一さんが 22:06 GM: 好きに決めていいんだ 22:06 静ノ宮 跫介: あれそれクライマックスはじまr 22:07 羽佐間 陽一: 病院に一緒に行ったしね! 22:07 静ノ宮 跫介: よしゴー 22:07 GM: では洋一さんで宜しいですか 22:07 GM: シーンと登場人物をお願い致します 22:07 那智: はいー 22:07 羽佐間 陽一: じゃあドラマシーンで那智さんー 22:07 羽佐間 陽一: 他の人は出たかったら出てもいいよ! 22:08 那智: ええ!? 22:07 静ノ宮 跫介: \でぬ/ 22:08 久慈 桐子: でてもなー 22:09 羽佐間 陽一: じゃあ自分と那智の2人だな 22:09 羽佐間 陽一: うむ深夜の病院だな 22:10 【3サイクル目・羽佐間 陽一】 静ノ宮 跫介: ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。 22:10 那智: シーン表をふるのだ! 22:10 那智: あのつづきか 22:10 羽佐間 陽一: おう流石に社には行かんよw 22:10 那智: よかった! 22:11 那智: とうこは傷つき疲れて休んでいるところかしら 22:11 羽佐間 陽一: では桐子さんの応急手当をして寝かせた後だな 22:11 久慈 桐子: 桐子は動けない 22:12 羽佐間 陽一: 「ふ〜取りあえず桐子さんの応急手当も終わったし一休み出来るね」 22:13 羽佐間 陽一: 病室の外のラウンジで休憩してよう 22:13 那智: 「あの子が傷ついてるのはあれら(襲って来たの)も解ってるだろうし、あたしは今夜ここで番をしてくつもり」 22:13 那智: 「陽一ももうすこしここに居る?」 22:13 羽佐間 陽一: 「そっかありがとうね那智」 22:14 那智: 横に広くて長い椅子に腰掛けてあしをぷらぷらさせてる 22:14 羽佐間 陽一: 「うーんどうしようかちょっと悩んでるかな」 22:14 羽佐間 陽一: 「う〜んそうだね、まずは少し話そうか」 22:15 那智: 「…この町の腕のいいお医者さんに何かあると困るし 守る対象だからね」>ありがとう 22:15 那智: 「少し話す?」 22:15 那智: ぱたぱたしてるのを止めて居住まいを少しだけ正す 22:15 羽佐間 陽一: 「うん、これからどうするかとかね!」 22:15 那智: 「…あけっぴろげだよね」 22:16 那智: 「でもそう言う所すきだよ」 22:16 那智: PC1の秘密は公開されてたか 22:16 那智: されてたな 22:16 羽佐間 陽一: 「ふふ、ありがとう」ちょっと驚いたがほほ笑もう 22:17 那智: 「私は正直、あんたの願いは聞きたくないかな」 22:17 那智: 「色んな思いを束ねてみるとね」 22:18 羽佐間 陽一: 「そっかまあそう言われる気がしてたよ」 22:18 那智: 「誰かの悲しい顔なんてみたくないのはみんな同じだから」 22:18 那智: 「陽一が私を気にかけてくれたようにね」 22:19 羽佐間 陽一: 「那智は優しい子だね」ぽんぽんと頭を軽く撫でよう 22:19 那智: 「子ってほどの年でもないんだけどなーーーー」 22:20 那智: 「陽一が70回くらい生れられるほどは生きてるよ?多分」 22:21 羽佐間 陽一: 「それでも僕から見たら那智はまだまだ子供かな」楽しそう笑おう 22:21 那智: しゃくぜんとしないふうに頬を膨らませてから笑った顔を見てすこし苦笑いしてから笑顔に変わる 22:21 那智: 「ああ」 22:22 那智: 「一応陽一には言っておいたほうがいいかもしれない」 22:22 羽佐間 陽一: 「うん聞こうか」 22:22 那智: きょうすけの秘密も公開されてるな 22:23 那智: 「あたしは、最初 10年前にきてくれたきょうすけを こないだ来てくれた陽一と勘違いしてたんだよね あの時名前聞いてなかったし」 22:24 那智: 「きょうすけはさ、生け贄できて あたしの話相手をしてくれたとき、最初は襟を正してはいたけど全然物怖じしないであたしと接してくれてさ」 22:24 羽佐間 陽一: 「うん」 22:24 那智: 「あの時の子が、又来てくれたって思って その気持ちを陽一に重ねて見てた 同じ子だと思ってたしね」 22:25 羽佐間 陽一: 「うん」 22:25 那智: 「……、でも、今は別々のニンゲンとしてあたしの大切なヒトだよ」 22:26 那智: 「でも、あたしは神としての性格からして、きょうすけが刃を向けたら容赦しない」 22:26 那智: 「まぁ解ってると思うけどね」 22:26 羽佐間 陽一: 「うんまあそうだろうね」 22:27 那智: 「陽一は、キョウスケの動きをどう思うの?」 22:27 羽佐間 陽一: 「そうだね、ありがたくもあるし申し訳なくもある感じかな」 22:27 那智: 「過保護だよねえーーーー あいつ」 22:27 那智: カラカラ笑いつつ 22:28 羽佐間 陽一: 「流石は僕の兄貴分だけあって僕と同じで一度決めた事は簡単に変えないからなー」 22:28 羽佐間 陽一: 同じようにカラカラ笑おう 22:29 那智: 「ああ…うん」 22:29 羽佐間 陽一: 「僕はね………那智」 22:29 那智: 「ん?」 22:30 那智: 小首をかしげて陽一を見てる 22:30 羽佐間 陽一: 「この街も好きだけど何よりも驚介と桐子さんが大好きだ」 22:30 那智: 「うん」 22:31 那智: 「…うん」 22:31 羽佐間 陽一: 「僕は2人から返せないぐらい色んなモノを貰ったし2人に幸せになってほしい」 22:32 那智: 自分の膝のあたりの服の生地をにぎってる 22:32 那智: 「2人の幸せか…」 22:32 羽佐間 陽一: 「だから僕は2人には黙って、生贄になる事を決意したんだ」 22:32 那智: 少しまゆじりを落として微笑んでる 22:33 羽佐間 陽一: 「……だからね、社に行ってみたらビックリしたよ」 22:33 那智: 「陽一があの2人から奪われるのも、大きなことだとはおもうけどね」 22:34 那智: 「ビックリしたって」 22:34 那智: 「…ああ あの時の事」 22:34 羽佐間 陽一: 「だってさ、生贄といったら普通対象的に怪獣でしょ怪獣!」 22:35 那智: (おくにデカいまがまがしいものは鎮座していて、手前に那智が多分居たかたちだな 22:35 那智: 「………ああ えーと」 22:35 那智: 「私もいちお、その類い… いや 怪獣ではないとおもうよ!?」 22:35 那智: エアうらけん 22:36 那智: 「妖怪じゃなくて怪獣なの!?」 22:36 羽佐間 陽一: 「ふふ、まあでも実際にいたのは寂しそうにしてる小さな少女ときたわけだ」 22:37 那智: 「うー」 22:37 那智: 「小さな少女っていうのは」 22:37 那智: 「訂正して」 22:37 那智: 「体はたしかに小さいけどさ?」 22:37 羽佐間 陽一: 「まあまあ…………でもあの時さ、僕は思ったんだよ」 22:37 那智: 「なに?」 22:38 羽佐間 陽一: 「あの子の顔を笑顔にしてあげたいなって」 22:39 羽佐間 陽一: 優しく微笑んで那智の手を握ろう 22:39 那智: 「……」 22:39 那智: 「えっ」 22:39 那智: 握られると熱いものにふれたように手が引く 22:39 那智: 「あっ」 22:39 那智: 「いや 」 22:39 那智: 「… うん」 22:40 那智: ひいてしまった手をおずおずともどして 22:40 那智: 自分からかさねておこう… 22:40 羽佐間 陽一: 「那智は僕にどうして欲しい?」 22:40 那智: 「……」 22:40 那智: 「一緒に居たい」 22:41 那智: 「でも、それはしたくないよ」 22:41 那智: 「陽一がしんじゃうからね」 22:41 羽佐間 陽一: 「でも寂しいんだよね」 22:41 那智: 「かみさまってのは、寂しいものなんだよ」 22:42 那智: 「その寂しさをひととき埋める為に、他の人を死ぬまで悲しませるなんてしちゃいけない」 22:42 那智: 「…ていうのは、たてまえかな…」 22:42 那智: 「一緒に居たいよ」 22:42 那智: 手はそこで離しておく 22:42 羽佐間 陽一: 「そっか……うん」 22:43 羽佐間 陽一: 「驚介も何か企んでるみたいだし色々な可能性があるけどうん」 22:44 那智: 「そう」 22:44 那智: 「色々な可能性があるんだよ」 22:45 那智: 「出来ればその可能性の中で、あたしは陽一には笑っていてもらいたいな」 22:45 那智: 「陽一があたしに思ってくれていたようにね」 22:45 羽佐間 陽一: 「ならその時は一緒に笑おう」 22:46 那智: 「…ありがと」 22:46 羽佐間 陽一: 「社の中の本当の君に会いに行くよ」 22:46 那智: すこしくしゃっとした笑顔で陽一を見る 22:46 那智: 「そんときは 22:46 那智: 「もう小さい女の子だなんて言えなくなるね」 22:46 羽佐間 陽一: 「怪獣だからか!」 22:47 那智: 「どうしてそこで怪獣になるかな!?」 22:47 那智: 額をかるくぺーしとして 自分からはそれくらいかな! 22:47 羽佐間 陽一: 「まあまあ」 22:47 羽佐間 陽一: よし秘密調べよう 22:47 那智: あれ ああ 22:47 那智: なるほど 22:48 羽佐間 陽一: 封神のお守りについて調べるぞー 22:49 羽佐間 陽一: いいかなGM? 22:49 GM: はい 22:49 GM: 了解しました 22:49 GM: 判定とその方法をどうぞ 22:50 羽佐間 陽一: では死霊術で周囲にさまよう霊達の囁きを聞こう 22:51 GM: ふむ 22:51 GM: 構いません 22:51 GM: 判定をどうぞ 22:52 羽佐間 陽一: 2d6 22:52 GM: Youiti -> 2D6 = [5,4] = 9 羽佐間 陽一: よし 22:52 羽佐間 陽一: 公開だ 22:52 那智: わふー! 22:52 GM: うむ 22:52 GM: 後悔ですね 22:52 GM: プライズ;秘密 22:52 GM: 人間がこのプライズの効果である【不死身】を使い、妖魔の力を取り込んだ場合、クライマックスフェイズ終了時に自動的に死亡する。 22:53 GM: つまりPC4が不死身を使うと 22:53 GM: クライマックスフェイズで自動で死にます 22:53 GM: 終了時にね 22:53 久慈 桐子: この仕打ちですよ! 22:53 静ノ宮 跫介: \わはは/ 22:53 那智: !? 22:53 那智: えええええええ 22:54 久慈 桐子: 死んだら殺すからな! 22:54 那智: いや 22:54 那智: 妖魔の力をとりこまなかったらいいんだよね!? 22:54 GM: はい 22:54 GM: このプライズの不死身を使って 22:54 GM: しまわなければ 22:54 GM: 死にません 22:54 静ノ宮 跫介: 慈悲はない。 22:55 羽佐間 陽一: 「ああまた面倒な」 22:55 那智: そのばかぎりの命なんですね…… 22:55 那智: 「……」 22:55 那智: 「あいつこれ使うつもりじゃないよね」 22:55 那智: 「奪わないと」 22:56 羽佐間 陽一: 「うん、僕はちょっと驚介を探すよ」 22:56 羽佐間 陽一: 「那智、桐子さんをお願いね」 22:56 那智: 「あ、うん」 22:57 那智: 「きをつけてよ!」 22:57 那智: まぁきょうすけが陽一になにかするともおもわないけど! 22:57 羽佐間 陽一: 「あ〜説得大変そうだな〜うんそっちもね!」 22:58 羽佐間 陽一: そう行って消えよう 22:58 那智: (大きく手を降ってその姿を見送る 22:58 那智: (そしてひとりちょっとにこにこする顔をおさえていよう 22:58 那智: 自分はそれでフェードアウトだー 22:58 羽佐間 陽一: おつかれさまー 22:58 静ノ宮 跫介: おつー 22:59 静ノ宮 跫介: 桐子お前のターンをくれ!! 22:59 久慈 桐子: どういうことだよ! 22:59 那智: 俺にお前(のターン)をくれ!!!! 22:59 羽佐間 陽一: 驚介話をしよう!桐子さんの秘密教えるから! 22:59 静ノ宮 跫介: できればシーン中に説得したいんだよな 22:59 羽佐間 陽一: 誰の説得するの? 23:00 静ノ宮 跫介: 桐子。 23:00 GM: お疲れ様でした 23:00 GM: では次はどなたにしますか? 23:00 那智: 説得1? 23:00 那智: じぶんはいっかいやすみ 23:00 久慈 桐子: えーと 23:00 静ノ宮 跫介: 見舞いにいかせてくれ、桐子のターンで(意訳) 23:01 久慈 桐子: うーーーーーーん 23:01 久慈 桐子: 自分のターンで何をする気だよ! 23:01 那智: 桐子の(ターンで)見舞いにいかせてくれ 23:01 静ノ宮 跫介: もし話をきいくれるならばそのときにはなす。 23:02 静ノ宮 跫介: なにもかもはなしてもかまわん。 23:02 那智: あたしをぶったぎりにくるにきまっている… 23:02 久慈 桐子: その説得は戦闘シーンではできないものか? 23:02 羽佐間 陽一: 驚介とも話したいが桐子さんとも話したいんだよなー 23:02 静ノ宮 跫介: 桐子のターンがほしいから戦闘ではだめだ… 23:02 GM: ・・・ 23:02 GM: あれ 23:02 久慈 桐子: 何か判定を要するのかい? 23:02 静ノ宮 跫介: うむ 23:02 静ノ宮 跫介: 俺のかわりに判定をしてほしい 23:02 GM: そういえばもうPC4、全公開されてますね 23:03 久慈 桐子: 何の判定だよ! 23:03 静ノ宮 跫介: 秘密の判定だ 23:03 静ノ宮 跫介: なんで自分でやらないかというととんこうふしかないからだ 23:03 那智: え? 23:03 久慈 桐子: もう秘密ないだろ? 23:03 那智: ああ PC4は全公開されてるな 23:03 GM: 折角なのでPC4の秘密を公開しようと思いますが 23:03 GM: どうでしょうか 23:03 羽佐間 陽一: どうぞー 23:03 静ノ宮 跫介: どうぞー 23:03 久慈 桐子: 桐子は全部抜いている気がする 23:03 静ノ宮 跫介: 全部ではないんだよ 23:03 久慈 桐子: 具体的にどれなのか 23:04 静ノ宮 跫介: 俺のもってるプライズだよ! 23:04 GM: 全員PC4のはプライズ含めて全部抜いてますね 23:04 GM: なので公開だ 23:04 GM: PC4:秘密 23:04 GM: 貴方は宮司一族の跡取りであり、警備の責任者でもあった。 23:04 GM: そして、今回の事件…儀式に関わる人間を皆殺しにした犯人はあなただ。 23:04 GM: 内部からの犯行故に、簡単に行われたその事件。 23:04 GM: 理由はただ1つ、生贄となる予定だった人物を助けるためだった。 23:04 GM: 街などどうでも良かった、ただ、助けられればそれでよかったのだ。 23:04 GM: 儀式を破壊したはずの今でも、まだ安心はできない。 23:04 GM: 貴方の真の【使命】は儀式を崩壊させ、生贄を救うことだ。 23:04 GM: 23:04 GM: ・特殊ルール 23:04 GM: 貴方は他にも秘密を持っている。 23:04 GM: 貴方は対応する秘密を持っている人物に秘密を探られたとき、追加の秘密を公開する。 23:04 GM: 23:04 GM: ・PC1の秘密 23:05 GM: 貴方は生贄であるPC1の幼馴染だ。 23:05 GM: 幼少の頃、貴方は虐められていたPC1を助け、それから親交が始まった。 23:05 GM: 迫害されてきた貴方にとって自分を認め、尊敬してくれた大事な弟(妹)分であるPC1をこんな儀式で殺させるわけにはいかない。 23:05 GM: 例え、家族を手にかけてでも。 23:05 GM: 23:05 GM: ・PC2の秘密 23:05 GM: 貴方は10年前、本来の儀式の生贄として捧げられるはずだった。 23:05 GM: 覚悟はあった、この街のために、そして自分を誇りだと言ってくれた家族のために。 23:05 GM: そして出会った寂しそうな顔をした妖魔に、貴方は何かの感情を得た。 23:05 GM: それは同情かもしれないし、恋慕だったのかもしれない。 23:05 GM: 語り合い、その妖魔のために死ぬことも覚悟した時、妖魔はある行動に出た。 23:05 GM: 妖魔の力に既に侵されかけていた自分の身を無理やり外へと出したのだ。 23:05 GM: その結果、貴方は忍者としての素質を失い、寿命を縮め、 23:05 GM: 宮司一族からは「一族の誇り」から「役立たず」としての烙印を得て迫害されることとなった。 23:05 GM: 23:05 GM: ・PC3の秘密 23:05 GM: 貴方とPC1とPC3は自分を役立たずと罵ることなく、自分と共に過ごしてきてくれた大事な幼馴染であり、同時にPC3は貴方の婚約者である。 23:05 GM: しかしPC3の本当の気持ちがPC1に向かっていることも知っている。 23:05 GM: 貴方はPC1とPC3の仲の応援をしたいと思っているが、中々うまくいかない。 23:05 GM: 貴方の真の【使命】に「PC3の想いを成就させ、PC1と共に幸せにする」を追加しても良い。 23:05 GM: 23:05 GM: ・自分以外の秘密を持っている者が自分の秘密を手に入れた場合、この秘密が追加される。 23:06 GM: 貴方はPC1を救い、PC3と共に幸せにするために 23:06 GM: すべてを捨てて家族と同僚を皆殺しにして儀式を破壊した。 23:06 GM: そして同時に、この全ての原因である妖魔もまた、貴方は救いたいと思っている。 23:06 GM: 恐らくだが、この街を守るという理由をなくし、妖魔の持つ過剰な力をどうにか抑えれば何とかなるだろう。 23:06 GM: そして、手をかけた自分は全ての汚名を背負うべきだ。 23:06 GM: 貴方はプライズ【封神のお守り】を片手に街へと舞い戻った 23:06 GM: 貴方の【本当の使命】はPC1とPC3と妖魔をこの街の忌むべき風習から開放し、そして全ての犯人として恨みを背負うことだ。 23:06 GM: 貴方は好きなフェイズに上忍として参戦することが出来る。 23:06 GM: 23:06 GM: プライズ:封神のお守り 23:06 GM: PC1とPC3が作ってくれたお守り。 23:06 GM: 貴方に込められた妖魔の力を封じている。 23:06 GM: これを開放することで使用者は奥義【不死身】を使うことが出来る。 23:06 GM: GM: プライズ;秘密 23:06 GM: 人間が不死身を使い、妖魔の力を取り込んだ場合、クライマックスフェイズ終了時に自動的に死亡する。 23:06 久慈 桐子: 指輪とお守りだろ意外にまだあるのか!? 23:04 静ノ宮 跫介: 指輪にも秘密あるんだよ!!! 23:06 久慈 桐子: 抜いてないかなそれ 23:07 静ノ宮 跫介: ぬいてない。 23:07 久慈 桐子: あの効果意外になにかあるというのかい 23:07 静ノ宮 跫介: 智代2の秘密にはこれはかいてないとおもう。 23:07 静ノ宮 跫介: 俺のカンではな。 23:07 静ノ宮 跫介: というやりとりもできればPCでやりたい口である 23:08 静ノ宮 跫介: あの効果自体は俺もしってる。 23:08 静ノ宮 跫介: 秘密はそれではない。 23:08 那智: はっっっっっ 23:08 那智: 少女と指輪の効果を 23:08 那智: きけばよかった! 3:08 那智: わすれてたわー 23:08 羽佐間 陽一: ああ両方とも知ってるな自分 23:09 羽佐間 陽一: すっかり忘れてた 23:09 静ノ宮 跫介: ふたりでほのぼのしていたつけが今まわってきたか… 23:09 那智: わたしもだ! 23:09 那智: いいんだ 23:09 久慈 桐子: それは戦闘の勝者として桐子が得ることはできないのかい? 23:09 那智: やる事はきまっておる 23:09 静ノ宮 跫介: 戦闘に参加してるわけではないから 23:09 静ノ宮 跫介: 無理だとおもうな、プライズの秘密 23:10 静ノ宮 跫介: あと戦闘の勝者としてこの秘密をねらうんなら 23:10 静ノ宮 跫介: 戦闘する理由なくない!? 23:10 久慈 桐子: プライズの秘密は情報として譲渡可能かどうかをGMにきこう 23:10 GM: ふむ 23:10 GM: 譲渡可能です 23:10 那智: 秘密をぬくために指輪を殴る 23:10 久慈 桐子: 可能らしい 23:11 静ノ宮 跫介: とりあえずまとめると 23:11 久慈 桐子: 直接現われてお話しするんだ跫介くん 23:11 久慈 桐子: 私は状況を見て、やるべき事があるんだ 23:12 静ノ宮 跫介: よし、ではいこう 23:12 静ノ宮 跫介: じゃあ 23:12 静ノ宮 跫介: ダメだ 23:12 久慈 桐子: どういうことだよ! 23:12 静ノ宮 跫介: だからお前のターンをくれっていってるじゃん!!!! 23:12 静ノ宮 跫介: なんで人のターンじゃないとだめってとんこうふしかないからだよ!! 23:12 久慈 桐子: 信じろよ自分を! 23:13 静ノ宮 跫介: ではいかん 23:13 静ノ宮 跫介: 陽一お前のターンをよこせ!!! 23:13 羽佐間 陽一: もうない! 23:13 静ノ宮 跫介: くそっ!! 23:13 那智: ああ 今補給ないんだっけ 23:13 那智: 私はあげない 23:13 久慈 桐子: ターンにでてとんこう渡して、から判定すれば良いだけだよ! 23:13 那智: (でもなにするかも決めてない 23:13 羽佐間 陽一: 先に言ってくれたらあげたのに 23:13 GM: では 23:13 GM: どなたがやりますかな 23:14 静ノ宮 跫介: 先にいったら 23:13 静ノ宮 跫介: なっちとはなすというからやめたんだよ!! 23:14 静ノ宮 跫介: ロール>>>>>俺の用事 23:14 羽佐間 陽一: うむ仕方ないね! 23:14 静ノ宮 跫介: てことでだれもうごかないならば桐子のターンだな 23:14 久慈 桐子: なっちだよ! 23:14 那智: えええええ?! 23:14 那智: あわわわわわ 23:14 静ノ宮 跫介: … 23:14 久慈 桐子: わたしはPC3だ 23:14 羽佐間 陽一: そうかPC2は那智かw 23:14 静ノ宮 跫介: なっちPC2だったのか 23:14 那智: な、何も考えてない 23:14 那智: やめてよ! 23:15 那智: えーとでもそうなるのか… 23:15 GM: はい、そうなります 23:15 静ノ宮 跫介: じゃあお前のシーンに出せ!!!!(カッ 23:15 那智: うー 出来れば最後が良かったんだがしゃーないな 23:16 那智: きょうすけはでもシーンにでてなにするのさ 23:16 静ノ宮 跫介: せっとくだよ。 23:16 那智: とうこを? 23:17 那智: あーまーいいか 23:17 静ノ宮 跫介: なっちだよ 23:17 那智: じゃあとうこと きょうすけを ええ!? 23:18 那智: とうこと話すんだったら呼ぼうとおもってたけど 23:18 静ノ宮 跫介: だってお前やることないんだろ!!! 23:18 那智: うん 23:18 静ノ宮 跫介: じゃあ説得するわ。 23:18 久慈 桐子: なんだとおお 23:18 羽佐間 陽一: 自分も出てもいい? 23:18 那智: 私は回復か感情とるかなーていど 指輪の秘密もきになるけどな… 23:18 那智: えっ 23:18 那智: じゃあいいよ 23:18 那智: 出たい人は全員 23:18 那智: でればいいよ! 23:18 那智: とうこさんはどうするの 23:18 GM: 登場人物と判定をお願いします 23:19 那智: ドラマシーンで出たい人は全員でればいいとおもいます 23:19 【3サイクル目・那智】 那智: ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。 23:19 那智: なんか 23:19 静ノ宮 跫介: どこほっつきあるいてんだ!! 23:19 那智: 機嫌がいいのでひさしぶりに日本酒でものもっかなって 23:19 羽佐間 陽一: きっと翌日だな 23:19 久慈 桐子: なるほど 23:20 那智: 繁華街をふらふらしています 23:20 那智: もう飲んでるかもしれない 23:20 那智: ヒャフー! 23:20 静ノ宮 跫介: 子供!!!! 23:20 静ノ宮 跫介: 子供が!!!! 23:20 久慈 桐子: 酔っ払いだと… 23:20 那智: 大人! 23:20 那智: 大人! 23:20 静ノ宮 跫介: 一升瓶かかえて 23:20 静ノ宮 跫介: 千鳥足!!! 23:20 羽佐間 陽一: おい自重しろ!! 23:20 久慈 桐子: 炭酸か 23:20 久慈 桐子: サイダーか… 23:20 那智: 一升瓶なんかかかえてないし! 23:20 静ノ宮 跫介: 一斗升だし… 23:20 久慈 桐子: 醤油か… 23:20 羽佐間 陽一: 醤油の一気か 23:21 那智: 神様なんだから日本酒くらいいいじゃないですかー!? 23:21 静ノ宮 跫介: 家でのめよ!! 23:21 那智: まぁとにかく 23:21 那智: にぎやかなところでのみたかったんだよ! 23:21 那智: シーン表がそうなんだからしょうがないだろ!!! 23:21 那智: 上機嫌で町をねりあるいているよ 23:21 那智: ねりねり 23:21 静ノ宮 跫介: では雑踏の中でなっちの正面から 23:21 静ノ宮 跫介: あるいてこよう 23:22 久慈 桐子: では医者の武養生とはよくいったもの 23:22 久慈 桐子: 桐子さんは昨日の今日なのに働いちゃう 23:22 那智: 存在を見つけるとむっと口をつぐんで まっすぐ歩いて行く 23:22 那智: とうこさんなにしてるん 23:22 静ノ宮 跫介: 繁華街でなにを?! 23:23 久慈 桐子: いろいろと買い物だよ! 23:23 那智: マツキヨですか 23:23 静ノ宮 跫介: 服装は剣吾の時とかわらないが、くせっ毛の短髪だった剣吾とはちがって今は黒髪長髪 23:24 久慈 桐子: 折角なので車椅子でエキストラにおして貰っちゃおう 23:24 那智: 「珍しいところであうじゃないか」 23:24 那智: 普通に声をかける 23:24 静ノ宮 跫介: 「那智、お前は」 23:24 静ノ宮 跫介: 「自由になりたくはないのか?」 23:24 那智: 「ああ」 23:24 那智: 「勿論なりたいさ」 23:24 久慈 桐子: (あれは…) 23:24 久慈 桐子: もぶ 23:25 那智: 「でも、あたしはあたしでしか生きられない」 23:25 静ノ宮 跫介: 「方法はある」 23:25 那智: 「…聴いてはいる」 23:26 那智: 「きょうすけが泥かぶるつもりだって話もね」 23:26 静ノ宮 跫介: 「血の雨ならとっくにかぶっているさ」 23:27 那智: 「町はどうしても壊さないとダメなのかい」 23:28 那智: GM的にもそれは必要なのかな 23:28 静ノ宮 跫介: 「方法のひとつってだけだ、もし他にそれを探したいんなら…」 23:28 静ノ宮 跫介: 「お前の目でこれを見ろ」 23:28 那智: 「?」 23:28 静ノ宮 跫介: 懐から鎖にとおされた指輪をとりだして 23:28 静ノ宮 跫介: なっちの前に突き出す 23:28 那智: 目でといわれたので目元をこすってからそれをじっと見る 23:29 静ノ宮 跫介: プライズ・魔石の指輪だ 23:29 那智: どういった効能なのだろう 23:29 那智: 「?」 23:29 静ノ宮 跫介: この効果は俺は公開できますか?GM 23:29 静ノ宮 跫介: 秘密ではないからいけるかなとおもうんだけど 23:29 那智: 「あの子がくれた指輪?」 23:29 久慈 桐子: 秘密じゃ無いの? 23:29 静ノ宮 跫介: 市民GM- 23:29 静ノ宮 跫介: ないよ 23:30 久慈 桐子: 秘密で抜いたぞ桐子! 23:30 GM: はい 23:30 GM: ふむ…… 23:30 GM: 公開出来ますね 23:30 静ノ宮 跫介: よし 23:30 那智: おお! 23:30 GM: というか秘密が交換できるのに 23:30 GM: それが公開できない理由もない 23:30 羽佐間 陽一: ああそうか少女の秘密であってプライズの秘密とは限らないのか 23:31 静ノ宮 跫介: えーとこのシーン全員いますよね 23:31 静ノ宮 跫介: 陽一くんもでるっていってたし 23:31 羽佐間 陽一: うん 23:31 静ノ宮 跫介: ではこの場で口に出して説明することで公開しよう 23:31 静ノ宮 跫介: プライズ:魔石の指輪 23:31 静ノ宮 跫介: 露天で売っているような安っぽい指輪 23:31 静ノ宮 跫介: だがこれに使われている石は妖魔を引き付ける魔力を持っていた。 23:31 静ノ宮 跫介: これを持つキャラクターはサイクルの最初に自動的に妖魔に襲われる。 23:31 静ノ宮 跫介: なお、もう一つの効果もある。(秘密) 23:31 羽佐間 陽一: うわー 23:31 久慈 桐子: そこがなぜわからなkったのか… 23:31 静ノ宮 跫介: 「あの子が襲われたのはこの指輪のせいだ、おそらく本人は気づいてはいないだろうが」 23:32 那智: 「なんでこんなもの…… あの子の手を離れて良かったけど」 23:32 静ノ宮 跫介: 「さあな、だがなぜこれを奴らが探しているのか」 23:32 静ノ宮 跫介: 「この街がどうしてここまで荒れているのか」 23:33 静ノ宮 跫介: 「俺はその繋がりを探してる」 23:33 那智: 「……それは私も知りたい所だな」 23:33 那智: ここの秘密のぶぶんは 23:33 那智: まだ誰もぬいてないんだっけ 23:33 静ノ宮 跫介: まだだれもぬいてない 23:33 羽佐間 陽一: ぬいてないね 23:34 久慈 桐子: あることを今知ったからね 23:34 那智: よしならばそのやくをひきうけよう 23:34 静ノ宮 跫介: いったじゃん!!さっきいったじゃん!! 23:34 那智: 公開するつもりだ 23:34 那智: でもそのかわり少女の秘密おしえてもらうかんね! 23:34 那智: それでいいならしらべるかんね! 23:34 静ノ宮 跫介: 俺がしってる分なら教えるさ 23:34 静ノ宮 跫介: いけい!! 23:35 久慈 桐子: がんばれなっち 23:35 那智: 瞳に大写しされた指輪の石 23:36 那智: 神であり妖魔でもある自分の目には、何故それが妖魔をひきつけるのか、その石の仕組みについて色々見て取れる 23:36 那智: ということで瞳術でいきます 23:36 那智: いいですかGM 23:36 GM: ふむ 23:36 GM: 構いませんよ 23:37 那智: 2d6 瞳術で5 23:37 GM: Nati -> 2D6 = [6,1] = 7 那智: よしっ 23:37 静ノ宮 跫介: よしよし 23:37 羽佐間 陽一: よしよし 23:37 那智: しげしげとその指輪を見つめて頷く 23:37 GM: では秘密を 23:38 静ノ宮 跫介: ひみつ!ひみつ! 23:38 羽佐間 陽一: くれくれ 23:39 那智: 「…成る程ね?」 23:39 那智: 「こんなものをもってた子について、少し教えてもらっても?」 23:39 那智: やるから少女の秘密よこせ! 23:39 久慈 桐子: 公開しないのか 23:39 那智: 公開するけど 23:39 那智: 一応やりとりとしてな 23:39 静ノ宮 跫介: 「…ありゃ、ただの一般人だ」 23:39 静ノ宮 跫介: 公開 23:40 静ノ宮 跫介: 少女の秘密 23:40 静ノ宮 跫介: あなたは一般人のエキストラだ。宣言ひとつで殺すことが出来る。 23:40 GM: ああそうか 23:40 GM: PC1には秘密共有で行きますね 23:40 羽佐間 陽一: いくよー 23:40 那智: 「!?」 23:40 那智: 「危ない、危ないよそれ!」 23:41 静ノ宮 跫介: 「いいからさっさとその指輪についておしえろ」 23:41 静ノ宮 跫介: おこだよ! 23:41 那智: 口述でいいな 23:41 那智: 「この指輪を力ある妖魔、もしくはそんな妖魔の力を持つものが使えば、逆に寄ってきた下級妖魔を操ることが出来る」 23:41 那智: 「…さっきいた奴らだね」 23:42 静ノ宮 跫介: 「……」 23:42 静ノ宮 跫介: 懐にしまう。 23:42 那智: 秘密 23:42 那智: この指輪を力ある妖魔、もしくはそんな妖魔の力を持つものが使えば 23:42 那智: 逆に寄ってきた下級妖魔を操ることが出来る 23:42 那智: 具体的には鎌舌(故)、動死体、飛腑を操ることが出来る 23:42 那智: 「ばーか」 23:42 那智: 「あたしがそんなものの力を使うとでも思った?」 23:42 静ノ宮 跫介: 「使うな」 頷く 23:43 静ノ宮 跫介: 「間違いない」 23:43 静ノ宮 跫介: 「あーあぶないあぶない、渡さなくてよかった」 23:43 静ノ宮 跫介: 顔をそらす 23:43 羽佐間 陽一: 「やっほー」 23:43 羽佐間 陽一: そらした先にいる 23:43 静ノ宮 跫介: 「うわ」 23:43 那智: 「誇り高き那智さんだよ、あんたそれでも小さい頃からあたしのことは知ってたでしょ!!」 23:44 那智: 「あれ 23:44 那智: 「陽一 そういえば探してたって言ってたね」 23:44 静ノ宮 跫介: 「めんどくさいのが来た」 23:44 静ノ宮 跫介: じりじり下がる 23:44 羽佐間 陽一: 「は〜やっと驚介を見つけた……疲れた」ちょっとぜいぜい言ってる 23:45 那智: 肩すくめて2人を見てる 23:45 静ノ宮 跫介: 跫介な、跫介 23:45 静ノ宮 跫介: 桐子さんはでないのかな 23:45 那智: 「これで全員集合か… さすが繁華街というか」 23:46 那智: とうこの方を見てる 23:46 那智: 「人ごみで車いすは危ないよ、あんな車の運転してるのにあんた」 23:46 那智: ふってしまった!>はなしを 23:47 久慈 桐子: 「生憎と人間は貴方みたいに丈夫じゃ無いのよ」 23:47 久慈 桐子: そのまま跫介の側までいこう 23:47 静ノ宮 跫介: 「……桐子」 23:47 那智: 「それはそだね」苦笑いしつつ車いすがとおる場所をあける 23:47 静ノ宮 跫介: またじり、と下がる 23:47 羽佐間 陽一: 「あ〜どうぞー」下がろう 23:48 那智: 「で」 23:48 那智: 「理由も無く集まった訳じゃないと思うけど 特に陽一」 23:48 那智: 「ドンパチが始まる前に言いたい事があるなら、お互いいいタイミングじゃない?」 23:49 那智: 周りの人らを見つつ 23:49 静ノ宮 跫介: こんな人混みの中で… 23:49 久慈 桐子: 「始まらないと良いんだけど…」 23:49 那智: じゃあ誘導してくれ 23:49 羽佐間 陽一: 「うん取りあえず場所変えよううんうん」 23:49 那智: 「それもそだね」 23:50 那智: よしじゃあ一同なんとなく人ごみをよけたところに 23:50 那智: きたんだよ! 23:50 静ノ宮 跫介: 「俺は何も言うことはない」 顔を反対側にそらすむーヴ 23:50 久慈 桐子: 車椅子を【誰か】押すんだ 23:51 久慈 桐子: フラグ 23:51 那智: 【誰か!】 23:51 那智: 【誰か!!!】 23:51 静ノ宮 跫介: ニア陽一 23:51 羽佐間 陽一: 「桐子さんもそれでいいよね?」 23:51 羽佐間 陽一: じゃあ押すか 23:51 那智: 那智はちなみにてくてく先にいく 23:51 静ノ宮 跫介: じゃあ桐子さんの車椅子をおす陽一の後ろからすこしづつフェードアウト 23:51 久慈 桐子: 「お任せするわ」 23:52 久慈 桐子: (跫介…) 23:52 那智: む ここの場面から消えるのかな 23:52 羽佐間 陽一: ああ場面から消えたら切れるかしまったな 23:52 羽佐間 陽一: 「こら跫介逃げるな!!」 23:53 静ノ宮 跫介: 「……」 23:53 静ノ宮 跫介: 「うるさいやつだなまったく」 23:53 静ノ宮 跫介: 「そんなに人目が気になるんなら、わざわざ場所を変える必要はない」 23:53 久慈 桐子: 忍法で空間をねじ曲げる 23:54 那智: ぐねり 23:54 静ノ宮 跫介: 演出で雪崩を使う。 23:54 那智: 「!?」 23:54 那智: 町が!? 23:54 那智: くずれるのか!? 23:54 静ノ宮 跫介: 背中に手をやったかとおもうと一瞬で周囲のビルを切り倒すぞ!! 23:55 羽佐間 陽一: 「やめい馬鹿たれ!!」それを防ごうとしよう 23:55 那智: うぐっ 私は周囲の人をはらう 23:55 那智: 「馬鹿!?当たりたいの!?」 23:56 久慈 桐子: 無抵抗 23:56 那智: 無抵抗なとうこのあたりの岩はギリギリまで払わないが 23:56 静ノ宮 跫介: 「こんな街など必要ない、これがなにもかもを縛り付けているなら」 23:56 静ノ宮 跫介: 「俺が全て終わらせてやる!」 23:56 羽佐間 陽一: 「あーもう何でいつもお前は力技なんだよこの脳筋!!」無抵抗で間合いに入る 23:56 久慈 桐子: 「縛り付けられてるのはだれかしらね…」 23:57 久慈 桐子: 哀しそうに跫介を見る 23:57 静ノ宮 跫介: 轟音と悲鳴の中で対峙しよう 23:58 久慈 桐子: 「私には判らない…どうして?」 23:58 羽佐間 陽一: え、マジでビルをぶった切ったの!!? 23:58 静ノ宮 跫介: うん。 23:58 静ノ宮 跫介: 繁華街は火の海です 23:59 那智: 宣言してたからね 23:58 那智: ひいい!!? 23:59 静ノ宮 跫介: なっちならとめてもよかったんやで(シーンプレイヤーだから 23:59 那智: きょうすけの決意的なシーンだろうからしたくはない! 00:00 久慈 桐子: 「跫介…貴方の望みは何?」 静ノ宮 跫介: 「……」 00:00 久慈 桐子: 「答えて…」 00:01 静ノ宮 跫介: 「俺はこの街を憎んでいる、だから滅ぼす」 00:01 静ノ宮 跫介: それだけ口にしよう 00:01 久慈 桐子: 「滅ぼした後は?」 00:02 静ノ宮 跫介: 「俺の望みが叶うさ」 00:02 静ノ宮 跫介: 目を僅かに細める 00:03 久慈 桐子: 「望みか…」 00:03 那智: 人をひととおり救い終えたら きょうすけにむけてとんできてグーが飛んでくるぞ 00:04 久慈 桐子: とんでけ 00:04 静ノ宮 跫介: トッと後ろに倒れこむように飛んで躱す 00:04 那智: 「馬鹿か!子供か!」 00:05 静ノ宮 跫介: 「無駄だ、那智、救うよりも死ぬほうが速い」 00:05 静ノ宮 跫介: 「何度でも思い知ってるだろう?」 00:05 那智: 「それは…っ」 00:06 羽佐間 陽一: 「死ぬ方が早いから救わなくていい理由にはならないでしょ?」 00:06 静ノ宮 跫介: 「そんなことは意味がない、お前のやってることは、ただ苦しみを増やすだけだ」 00:06 那智: そしてGMから頂いた情報を共有したほうがいいとおもうのでここにかいておきますが 00:07 那智: ああすまん、裏にはりつけておく 00:07 静ノ宮 跫介: 情報なら表のほうがよかろう 00:07 羽佐間 陽一: 表でいいよ 00:08 那智: PC2がいなくなったら自動的にこの町は世紀末度が加速度的に上がっていきます 00:08 那智: GM_S 風水的に超アウトなのをPC2が抑えていたとかそんな感じに思ってください 00:08 那智: Nati じゃあどっちにしろ町はほろぶと 00:08 那智: Nati そういうことか 00:08 那智: GM_S なちさんが神としてその力をふるっていれば 00:08 那智: GM_S 何とかなります 00:08 那智: GM_S きっと平和な町に戻るでしょう 00:08 那智: GM_S ただしいけにえはひつよう 00:08 静ノ宮 跫介: いなくなるってのはイコール死のことかな 00:08 静ノ宮 跫介: それとも街をはなれる? 00:09 那智: 多分そうじゃないかな>死 00:09 那智: 神として君臨出来ない状態になったら 00:09 那智: だから、普通の人間とか弱い妖魔になったら 00:09 那智: アウトかな 00:09 那智: だから力を封印されると、町が崩壊する 00:09 羽佐間 陽一: 良く出来てるなー 00:09 静ノ宮 跫介: 生贄食い続けないとだめーってことだなつまり 00:09 静ノ宮 跫介: つまりこの街は滅亡する!!!!!!!! 00:09 GM: まあそんな感じで 00:09 GM: なのできょうすけさんの使命を果たすと 00:09 GM: 自動で町は滅ぶ 00:09 久慈 桐子: 封印でも崩壊するか 00:10 那智: どうしても相容れないことになるな 00:10 羽佐間 陽一: やっぱり生贄になるしかないな 00:10 静ノ宮 跫介: ってーいう内容を 00:10 静ノ宮 跫介: なっちが口からしゃべるべき 00:11 那智: 「あたしを思ってくれたのもありがとう、気にしてくれた事は手放しに嬉しい」 00:10 那智: 「でも、あたしが力を封印されたら 同じように町は滅ぶんだよ」 00:11 静ノ宮 跫介: 封印ってなんのはなしだ…? 00:11 静ノ宮 跫介: 誰へのセリフだこれ 00:12 羽佐間 陽一: 跫介じゃね・ 00:12 那智: きょうすけだね! 00:12 久慈 桐子: 跫介君だね 00:12 静ノ宮 跫介: 「話をきいてないのかお前は」 00:12 那智: 力を抜くっていってたから! 00:12 那智: 「何が!」 00:12 静ノ宮 跫介: 「街は滅ぼす、俺がそうする」 00:13 那智: 「あたしは おまえが町を壊すというのならお前を殺してでも止める」 00:13 静ノ宮 跫介: もう一度虚空に刀を振るう 00:13 静ノ宮 跫介: すっごい遠くのビルが中程からずりおちていく 00:13 那智: 「お前!!」 00:14 那智: 腕をふるうと森の樹の葉が数多くとんでいってささえて 00:14 那智: ずり落ちを防ぐよ! 00:14 静ノ宮 跫介: ビルが東京幻想のように緑につつまれる 00:15 羽佐間 陽一: 「………跫介、落ち着こうよ」 00:14 那智: それはとりこぼしていくつも落ちて行くな 00:15 静ノ宮 跫介: 「落ち着いて、そして結論が変わるか?」 00:15 羽佐間 陽一: 「跫介はガンコだからきっと変わらないんだろうね」苦笑してる 00:15 那智: 「やるならあたしの社においで」 00:17 那智: 「あたしが死ねば結果的に町は崩壊する、同じ事だろ」 00:17 静ノ宮 跫介: 「………」 00:17 静ノ宮 跫介: 「行くさ、近いうちにな」 00:17 羽佐間 陽一: 「は〜それにしてもこれじゃあ落ちついて話せないじゃないか」凹んでる 00:17 那智: のほほんだな!!! 00:17 静ノ宮 跫介: フェードアウトにかかろうかとおもうがどうだろう 00:17 那智: いいとおもいます 00:17 久慈 桐子: いいんじゃないかな 00:18 羽佐間 陽一: 「馬鹿跫介、お前に会話という文字はないのかと言いたい」 00:17 那智: もどらないなら、足下にクナイのひとつも飛ばす 那智: レベルだ! 00:18 静ノ宮 跫介: では飛び退り、そのまま煙と炎の中に消えよう 00:18 羽佐間 陽一: 「あ〜どうしようか桐子さんこの阿鼻叫喚」 00:19 那智: 歯がみしつつ見送り 00:19 久慈 桐子: 「今に始まったことじゃない…この街は…」 00:20 久慈 桐子: そういって炎に包まれる町並みに哀しそうな視線 00:20 那智: とうこの言葉に瞼を落として自分はフェードアウトしておこう 00:20 那智: 人を助けに行く意味でもな 00:20 羽佐間 陽一: 「桐子さんクールだなーは〜送ってくよ」 00:20 久慈 桐子: 送られよう 00:21 那智: ではここでシーンはおわりかな! 00:21 GM: お疲れ様でした 00:22 GM: 次はどなたがやられますか 00:22 静ノ宮 跫介: おつさまー 00:22 静ノ宮 跫介: 俺は最期で。 00:22 久慈 桐子: 跫介はどうするね 00:22 久慈 桐子: 最後か… 00:22 久慈 桐子: なら桐子だな 00:22 羽佐間 陽一: 桐子さんはどうするの?また1人か? 00:23 久慈 桐子: 戦闘シーンだな 00:23 久慈 桐子: 跫介へ 00:23 那智: なん 00:23 羽佐間 陽一: おおうえ 00:23 静ノ宮 跫介: おうさ 00:24 羽佐間 陽一: 乱入するぞー 00:24 久慈 桐子: すんのかよ! 00:24 久慈 桐子: 来なくていいよ! 00:24 静ノ宮 跫介: まだ三人で平和にいきていたころの思い出の場所とかにいるよ!!! 00:24 那智: 愛と憎しみの戦闘しーん 00:24 那智: むしろ愛か 00:24 GM: ではだれに戦闘を挑みますか? 00:25 久慈 桐子: 跫介に戦闘を仕掛けます 00:25 GM: 了解しました 00:25 GM: 戦場は選択しますか? 00:25 久慈 桐子: 選択しません 00:25 GM: 了解しました、平地となります 00:25 久慈 桐子: はっきり言えば戦闘で無いから 00:25 羽佐間 陽一: 出ない方が桐子さん的にはありがたい? 00:25 静ノ宮 跫介: えっ!? 00:26 静ノ宮 跫介: えっ戦闘シーンですよね? 00:26 久慈 桐子: ありがたいかな 00:26 那智: 戦闘でないせんとうしーん 00:26 羽佐間 陽一: じゃあやめよう 00:26 久慈 桐子: 戦闘シーンですよ 00:26 久慈 桐子: では平地で戦闘します 00:26 GM: 了解しました 00:26 GM: どうぞ! 00:27 【3サイクル目・久慈 桐子】 静ノ宮 跫介: 河川敷とかそんな平地 00:27 久慈 桐子: そんな広域である必要も無いな 00:27 久慈 桐子: 学校がいいな 00:27 那智: ほう 00:27 那智: おもいでのばしょ 00:27 久慈 桐子: 校庭とかその辺 00:27 久慈 桐子: 教室でもいい 00:27 久慈 桐子: よいかね跫介君 00:28 静ノ宮 跫介: ほうほう 00:28 静ノ宮 跫介: 窓から机を投げ捨てられたりしたっけなあー(おもいで 00:28 那智: いいね 00:28 那智: いじめられてんの!? 00:28 静ノ宮 跫介: いじめではなく嫌がらせ 00:28 久慈 桐子: 桐子を信じるんだ 00:29 羽佐間 陽一: きっとそれをせっせと陽一が元の場所に戻すな 00:29 静ノ宮 跫介: なにをしたいかはわかっているつもりだ 00:29 久慈 桐子: プロットするんだ 00:29 久慈 桐子: 桐子は6だ 00:29 静ノ宮 跫介: なぜ六!!? 00:29 久慈 桐子: どこでもいいんだよ! 00:29 静ノ宮 跫介: だってファンブルしやすいぞ!? 00:30 久慈 桐子: 間合無いにこい! 00:30 久慈 桐子: いいか桐子にファンブルなんて存在しないんだよ! 00:30 静ノ宮 跫介: え!? 00:30 静ノ宮 跫介: そうなの!? 00:30 那智: っ完全成功 00:30 静ノ宮 跫介: え俺の前でつかうの!? 00:30 久慈 桐子: 使うから呼んだんだよ! 00:31 静ノ宮 跫介: とりあえず戦闘前の場面演出をくれないか!? 00:31 久慈 桐子: では懐かしい学舎 00:31 久慈 桐子: あの時の教室で佇む 00:31 久慈 桐子: なんとなくくるんだ 00:32 静ノ宮 跫介: 俺が先にいてはいかんか 00:32 久慈 桐子: それでもいい 00:32 静ノ宮 跫介: 居場所しられているわけだし 00:32 静ノ宮 跫介: では学舎の 00:32 静ノ宮 跫介: 音楽室にいよう 00:32 久慈 桐子: 「やっぱりここにいた…」 00:32 静ノ宮 跫介: いつもここで桐子がピアノを 00:32 静ノ宮 跫介: ひいていたんだよ!!! 00:32 久慈 桐子: そうだったのか! 00:32 静ノ宮 跫介: 「…お前」 00:33 静ノ宮 跫介: では意外そうな顔をする 00:33 久慈 桐子: 「まだ覚えてるかな…あの時の約束…」 00:33 静ノ宮 跫介: 「…」 00:34 静ノ宮 跫介: 「忘れた」 ぷい 00:34 久慈 桐子: 「そっか…忘れちゃったか…」 00:34 久慈 桐子: 「私は覚えてるよ…」 00:34 静ノ宮 跫介: 「…」 00:34 久慈 桐子: 「あの時の景色もぬくもりも全部…」 00:35 久慈 桐子: ひた 00:35 静ノ宮 跫介: 背中をむけて校庭の方をみている 00:35 静ノ宮 跫介: 右腕はピアノの天板の上にのせていよう 00:36 久慈 桐子: 「跫介…」 00:36 久慈 桐子: 「私は貴方と一緒にいる…」 00:36 静ノ宮 跫介: 「ダメだ」 00:37 久慈 桐子: 「どうして?」 00:37 静ノ宮 跫介: 「お前も、陽一も」 00:37 久慈 桐子: 「陽一には彼女がいる…」 00:37 久慈 桐子: 「あの時と同じ…」 00:38 静ノ宮 跫介: 「あの時?」 00:38 久慈 桐子: 「あの時も貴方は優しかった…」 00:38 久慈 桐子: 「傷を見せて…」 00:38 久慈 桐子: 「今度は私の番よ…」 00:39 静ノ宮 跫介: 「…ダメだ」 00:39 静ノ宮 跫介: 「……俺に関わったのが間違いだったんだ」 00:40 久慈 桐子: 「間違いなんかじゃないわ…」 00:40 久慈 桐子: 「貴方と一緒に…」 00:41 久慈 桐子: 光速で唇を奪うぞ! 00:41 静ノ宮 跫介: 奪われるぞ!! 00:41 久慈 桐子: そのためのプロット6w 00:41 静ノ宮 跫介: あ、プロット公開しますか 00:41 静ノ宮 跫介: これ戦闘シーンですからね(カッ 00:41 久慈 桐子: して良いですかな 00:41 久慈 桐子: 戦闘シーンだね… 00:42 静ノ宮 跫介: 【1ラウンド目・6/桐子 5/跫介】 00:42 久慈 桐子: では奥義を使います 00:42 久慈 桐子: みきっても構わないが情報共有的に見切らないという選択を選んで欲しい 00:43 静ノ宮 跫介: 見切らないでおこう。 00:43 久慈 桐子: 『完全成功』主祷文 00:43 久慈 桐子: 神への祈りを捧げる時に唱える定型文 00:43 久慈 桐子: 精神を研ぎ澄ませ、感情を沈め、己の能力を最大限に引き出すことができる 00:43 久慈 桐子: 集団戦攻撃を跫介さんに 00:43 久慈 桐子: 強み:輝き(ダイス目10扱いとなる) 00:44 久慈 桐子: 弱み:分野限定(妖術) 00:44 久慈 桐子: スペシャルを発動 00:44 静ノ宮 跫介: ほほうなるほど、 00:44 羽佐間 陽一: あれこれスペシャル扱いなの!? 00:44 久慈 桐子: 桐子の傷が回復+神咒で兵糧丸を取得 00:45 久慈 桐子: 救命針で跫介さんを回復させます 00:45 静ノ宮 跫介: 髑髏本尊が 00:45 静ノ宮 跫介: 集団攻撃のすぺさるを9以上にするという 00:45 静ノ宮 跫介: 忍法 00:45 静ノ宮 跫介: 完全なるコンボ 00:45 羽佐間 陽一: おおー 00:46 静ノ宮 跫介: では頑健の一つを回復させます 00:46 那智: くっ 00:46 那智: 厄介だなこれ 00:46 久慈 桐子: 私は忍術を回復 00:46 久慈 桐子: 跫介君なにかするかね? 00:47 羽佐間 陽一: これ先の戦闘が怖いな 00:47 静ノ宮 跫介: 桐子の肩をつかんで引き離します、 00:47 久慈 桐子: 「だめよ…まだ…」 00:47 静ノ宮 跫介: なにもしません 00:47 静ノ宮 跫介: あれ、これもしかして 00:47 静ノ宮 跫介: 次のラウンドもやったら 00:47 静ノ宮 跫介: ふたりとも完全回復する…の…か… 00:47 GM: 全回復やね 00:47 久慈 桐子: 次のラウンドも繰り返します 00:47 久慈 桐子: 蜜月 00:48 静ノ宮 跫介: やべえ!!! 00:48 静ノ宮 跫介: あまりにもやばい!! 00:48 久慈 桐子: 桐子なめんなよ! 00:48 静ノ宮 跫介: ドイヒー! 00:48 久慈 桐子: 舐めても良いんだけど!/// 00:48 静ノ宮 跫介: ぐぬぬ… 00:49 久慈 桐子: では次のラウンドは略していいのかな 00:49 羽佐間 陽一: いやこれに乱入しようかなw 00:49 静ノ宮 跫介: 桐子、このラウンドで降りてくれないか、 00:49 静ノ宮 跫介: さもなくば攻撃しなくてはならない 00:49 久慈 桐子: 無理だ! 00:50 久慈 桐子: 桐子の覚悟はもうきめた! 00:50 静ノ宮 跫介: 「俺はお前とはいけない」 00:50 静ノ宮 跫介: ならば攻撃する!! 00:50 久慈 桐子: 「来なくてもいい…」 00:50 久慈 桐子: 「あなたの力になりたいだけ…」 00:50 静ノ宮 跫介: 「お前が来ようというなら」 00:50 静ノ宮 跫介: 「なにをしてでも止める」 00:50 那智: 感情がないから乱入できねー 00:51 久慈 桐子: 「どうして…」 00:52 静ノ宮 跫介: 「…全て忘れるんだ、この街を離れて」 00:52 静ノ宮 跫介: 接近戦攻撃をしかけます 00:52 久慈 桐子: 「それが貴方の望み?」 00:53 久慈 桐子: まてぇ! 00:53 静ノ宮 跫介: 「そうだ」 00:53 静ノ宮 跫介: ちょこん。 00:53 久慈 桐子: せめてもう一回抱いてくれないかな 00:53 静ノ宮 跫介: だめ。 00:53 久慈 桐子: なんでだよ! 00:54 静ノ宮 跫介: 俺のことはわすれろ!!! 00:54 久慈 桐子: 忘れてやるから回復していけ! 00:54 静ノ宮 跫介: じゃあ兵糧丸やるよ! 00:54 久慈 桐子: そういう話じゃねえよ! 00:54 静ノ宮 跫介: エー!? 00:55 久慈 桐子: 死ぬのは自由だが!残される女に思い出ぐらいのこせ! 00:55 静ノ宮 跫介: 思い出などのこしてもらっちゃこまるんだよ!!! 00:55 久慈 桐子: 前回勝利譲ったんだからいうこときけ! 00:56 静ノ宮 跫介: やだいやだい( 00:56 久慈 桐子: わがままをいうんじゃありませんぺしーん! 00:56 静ノ宮 跫介: いたい! 00:56 静ノ宮 跫介: だが使命的に無理なんだ 00:56 久慈 桐子: どこがだよ! 00:57 静ノ宮 跫介: 俺はお前とこれいじょう触れあったりするのはお前のためにならんとおもっている!!! 00:57 静ノ宮 跫介: だからだめ!! 00:57 久慈 桐子: 少なくとも桐子は恨んでいる 00:57 静ノ宮 跫介: もっと恨め!! 00:57 久慈 桐子: あとは他の2人が恨むかどうかだろ! 00:58 静ノ宮 跫介: お前を愛しているからこれ以上はダメだっつってんだよ!!!! 00:58 久慈 桐子: なにかっこいことをいってんだ! 00:58 静ノ宮 跫介: だから脱落してくれ。 00:58 静ノ宮 跫介: さもなくば接近戦攻撃をする!! 00:59 久慈 桐子: どこよ!距離的に 00:59 静ノ宮 跫介: 詐術。 00:59 静ノ宮 跫介: 他の攻撃だと二点くらうから 00:59 静ノ宮 跫介: 接近戦だよ!! 01:00 久慈 桐子: それで交わしたらもう一度だけ! 01:00 久慈 桐子: こい、うけて落ちるも一興 01:00 静ノ宮 跫介: ではききわけのない桐子さんに接近戦攻撃 01:01 久慈 桐子: ききわけのないのはどっちですか! 01:01 静ノ宮 跫介: 2d6 詐術から五 01:01 GM: Kyousuke -> 2D6 = [4,1] = 5 久慈 桐子: なぎ 01:01 静ノ宮 跫介: なぎったな!! 01:01 久慈 桐子: 言うことを聞くんだ 01:01 静ノ宮 跫介: やだいやだい 01:01 久慈 桐子: それともこのラウンドで落ちるかね? 01:02 静ノ宮 跫介: 脱落してください。 01:02 久慈 桐子: 今回は譲れない! 01:02 静ノ宮 跫介: ではフェイントをかけつつ打撃をみぞおちにいれようとしたがうまいこといなされたりなんだりします 01:03 静ノ宮 跫介: つぎのラウンド! 01:03 久慈 桐子: なんという戦闘 01:03 羽佐間 陽一: 次のラウンドなら乱入しようかな 01:03 静ノ宮 跫介: でたぞ!!!なんかきたぞ! 01:03 那智: なんと1? 01:04 久慈 桐子: 来るのか!? 01:04 羽佐間 陽一: これ以上回復されると面倒なんだよ!! 01:04 羽佐間 陽一: 行くぜ!! 01:04 静ノ宮 跫介: そらみすみすと見逃しはできまい 01:04 久慈 桐子: 忍法潰すぞ! 01:04 静ノ宮 跫介: こわい!! 01:05 羽佐間 陽一: 忍術とかないし問題ない! 01:05 那智: いけー!やってしまえー! 01:05 久慈 桐子: プロットでいいのかなGM 01:05 静ノ宮 跫介: えーと陽一が参加するとラウンドも三までのびるな 01:05 久慈 桐子: 伸びる 01:06 GM: そうなりますね 01:06 静ノ宮 跫介: では2ラウンド目プロットしますか 01:06 GM: NPCいないのでどんどん自分抜きで進めてかまいませんよ 01:06 GM: 裁定で何かあればお呼びいただければすぐ行きますので 01:06 静ノ宮 跫介: いないと不安なんですよ!!! 01:06 那智: 感情がいますぐほしい!! 01:06 那智: 演出で援護しよう 01:07 羽佐間 陽一: 「……ええっと帰るつもりだったんだが何で君達いきなり争ってるの?」ドアの後ろから出てくる 01:08 那智: 喧嘩両成敗するんだ! 01:08 静ノ宮 跫介: 「面倒くさいのが…」 01:08 久慈 桐子: 「陽一…」 01:09 羽佐間 陽一: 「いや流石に空気読んで帰るつもりだったのに何やってるのさ跫介」 01:09 静ノ宮 跫介: 「空気読んでかえれ」 シッシッ 01:09 久慈 桐子: 「くすくす…いつもそうねあなたたち」 01:09 久慈 桐子: 「変わってない…」 01:10 羽佐間 陽一: 「いやこの場合は跫介こそ空気読むべきだよ」 01:09 静ノ宮 跫介: 「じゃあ空気読んで帰るからあとはお前がなんとかしろ」 01:11 羽佐間 陽一: 「いやなんかもうその空気崩れてるみたいだし」 01:11 静ノ宮 跫介: 「ああ言えばこう言う」 01:11 久慈 桐子: 「陽一は彼女と一緒にいたい?」 01:12 羽佐間 陽一: 「言わなかったら跫介はそのまま行っちゃうだろ」 01:12 羽佐間 陽一: 「えっと彼女って?」 01:12 久慈 桐子: 「そうやってとぼけるのね…」 01:12 羽佐間 陽一: 「えっとそのごめんとぼけたつもりじゃなかったんだけど」 01:13 羽佐間 陽一: 「跫介なんか理不尽な怒りをぶつけられてるよ僕!!?」 01:13 静ノ宮 跫介: 「お前が悪い」 01:13 静ノ宮 跫介: バッサリ 01:13 那智: \理不尽ではない/ 01:14 羽佐間 陽一: 「え〜〜〜っとああ那智の事かな?」 01:14 羽佐間 陽一: 「うん妹みたいだし見てると一緒にいてあげたくなるよね」 01:16 静ノ宮 跫介: 「バカか!」 01:16 静ノ宮 跫介: 「死ぬだろ!」 01:16 静ノ宮 跫介: ツッコミ 01:16 久慈 桐子: 「馬鹿ね…でもそういう所嫌いじゃ無いわ…」 01:16 久慈 桐子: 跫介の方を見て言う 01:17 羽佐間 陽一: 「うーんまあ死ぬのは僕も怖くないわけじゃないんだけどね」 01:17 羽佐間 陽一: 「けどさ、死ぬのが怖いのなんていつまでたっても変わらないだろうしな」 01:18 静ノ宮 跫介: 「お前があいつのそばにいたとして」 01:18 静ノ宮 跫介: 「一日と持たない、お前は死んで、あいつは一人になって、そしてまた、何年か後に、別な子供が死ぬ」 01:19 静ノ宮 跫介: 「それの繰り返しだ、なんになる?」 01:19 静ノ宮 跫介: 「だれも救われやしない」 01:19 静ノ宮 跫介: 「そんなものを必要としなきゃ成り立たないこの街はなんだ?」 01:19 羽佐間 陽一: 「そうだね社の中と外では時間軸が違うとはいってもきっと繰り返しなんだろうね」 01:20 羽佐間 陽一: 「うーん………ごめん分んないや」 01:20 静ノ宮 跫介: 「知ってた、お前はバカだった」 01:20 静ノ宮 跫介: 苦い顔をして額に手をあてる 01:21 羽佐間 陽一: 「失礼だな跫介に馬鹿とか言われたくないよ!」 01:21 静ノ宮 跫介: 「俺はバカにバカにされても全然くやしくないがな!」 01:21 羽佐間 陽一: 「くそー無駄に偉そうな奴め」 01:22 羽佐間 陽一: 「ただまあそうだね、100年後はその時の人に任せるよ」 01:22 静ノ宮 跫介: 「そんなものは問題の先送りだ」 01:23 久慈 桐子: 「100年後なんてないわ…」 01:23 久慈 桐子: 「もう終わりになるもの」 01:23 久慈 桐子: そうでしょう跫介の仕草 01:24 羽佐間 陽一: 「どうして?」 01:23 静ノ宮 跫介: 「街が滅びればもはや力を使うひつようもない」 01:24 静ノ宮 跫介: 「神になる必要もなくなる」 01:24 静ノ宮 跫介: 「生贄も必要ない」 01:24 羽佐間 陽一: 「うーんそっか」 01:24 羽佐間 陽一: 「じゃあ僕はそれを止めるよ」 01:25 静ノ宮 跫介: 「何のために?」 01:25 羽佐間 陽一: 「何故って当たり前じゃないか」 01:26 羽佐間 陽一: 「跫介が街を滅ぼすなんて言うのなら、それを止めるのが親友としての僕のするべき事だ」 01:27 静ノ宮 跫介: 「短絡的にすぎる」 舌打ち 01:27 羽佐間 陽一: 「いや僕は激しくお前にだけは言われたくないよ」 01:27 静ノ宮 跫介: よし 01:28 静ノ宮 跫介: そろそろ2ラウンド目を 01:28 静ノ宮 跫介: はじめよう 01:28 羽佐間 陽一: うむ 01:28 久慈 桐子: 公開するぞ 01:28 那智: がんばれ! 01:28 *Kyousuke topic : 【2ラウンド目】 6/桐子 5/跫介 3/陽一 01:28 羽佐間 陽一: あーGM 01:29 羽佐間 陽一: これ集団戦攻撃でも脱落ですか? 01:29 GM: はいな 01:29 GM: いいえ 01:29 GM: 集団戦では落ちません、先日話した通りです 01:29 ※前回より裁定が代わり、脱落は生命力ダメージが必須になりました 羽佐間 陽一: はい了解です 01:30 久慈 桐子: どうしたものか 01:30 静ノ宮 跫介: どうするー 01:31 久慈 桐子: 重傷か呪い辺りお見舞いしておこうか 01:31 久慈 桐子: と思ってはいる 01:31 久慈 桐子: 少なくともいまは跫介に重ねられない 01:31 羽佐間 陽一: 「桐子さんは跫介の味方かな多分?」 01:32 久慈 桐子: 「そうね…」 01:32 静ノ宮 跫介: 「連れて帰れ」 むすっとした顔 01:32 羽佐間 陽一: 「そっか………良かった」嬉しそうにほほ笑もう 01:33 久慈 桐子: 「ごめんね…」 01:33 久慈 桐子: 集団戦で陽一 01:33 久慈 桐子: 奥義使用 01:33 羽佐間 陽一: 「何で桐子さんが謝るのさ」 01:34 久慈 桐子: (好きだったから…) 01:34 久慈 桐子: 声にならない覚悟で変調を喰らえ 01:35 久慈 桐子: スペシャルで重傷を与えます 01:35 羽佐間 陽一: 「謝らなくていいんだよ…………それでいいんだ」(最後だけぼそりと呟く 01:35 久慈 桐子: 此方は回復+兵糧丸 01:35 羽佐間 陽一: 見切ろう 01:35 羽佐間 陽一: 回避は出来ないんだっけ? 01:35 那智: 見切りに演出いりますか! 01:35 静ノ宮 跫介: 見切りは判定ないよ! 01:36 那智: あれそうだったかすまん 01:36 久慈 桐子: 見切ると宣言すれば見切れる 01:36 羽佐間 陽一: 見切ったので那智にも伝わるね 01:36 那智: ありがとう! 01:37 静ノ宮 跫介: 俺にもつたわるー 01:37 久慈 桐子: (貴方の事は全て知ってる…ずっと見ていたもの…) 01:36 羽佐間 陽一: 回避は出来るんだっけ? 01:37 羽佐間 陽一: 演出プリーズ 01:38 GM: 出来ますよ 01:37 久慈 桐子: かわんないよー 01:38 久慈 桐子: 『完全成功』主祷文 言霊 01:38 久慈 桐子: 強み:輝き(ダイス目10扱いとなる) 01:38 久慈 桐子: 弱み:分野限定(妖術 01:38 久慈 桐子: 神への祈りを捧げる時に唱える定型文 01:38 久慈 桐子: 精神を研ぎ澄ませ、感情を沈め、己の能力を最大限に引き出すことができる 01:38 久慈 桐子: では桐子はとても小さな声で呟き始めます 01:38 久慈 桐子: 幼い頃から何千何万と唱えてきた神への祈り 01:38 久慈 桐子: 神の存在などは桐子は信じていない 01:38 久慈 桐子: だが、こうすることで彼女は落ち着くことができる 01:38 久慈 桐子: 幼い頃、母が教え得くれた祈り 01:38 久慈 桐子: 幼くして父が、そして先日、母が死んだときも唱えていた祈り 01:38 久慈 桐子: Our Father, who art in heaven, 01:38 久慈 桐子: hallowed be thy name; 01:38 久慈 桐子: thy kingdom come; 01:38 久慈 桐子: thy will be done, 01:38 久慈 桐子: in earth as it is in heaven… 01:38 那智: いま居るのは音楽室だったな 01:39 那智: 言霊でいいんだな! 01:39 久慈 桐子: 言霊だ! 01:39 那智: よし では音楽室のつくりは音に対して特殊である、増幅する効果があるのだ 01:39 那智: そのとうこの声はささやかでも陽一に伝わり 01:40 那智: 相手の技の動きを読む手助けとなる! 01:40 羽佐間 陽一: おおー 01:40 那智: OKですかGM 01:40 GM: いいですよ! 01:40 羽佐間 陽一: 2d6+1 01:40 GM: Youiti -> 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 那智: ええといくつでよけられるのだ 01:41 羽佐間 陽一: ああ死霊から8で避けられるのだ 01:41 静ノ宮 跫介: よけたか 01:41 GM: 陽一さんは使用特技と成功までの達成値をお答えくださいね 01:41 那智: よし! 01:41 羽佐間 陽一: すいませんー 01:41 久慈 桐子: (当たらない…そうね…当たるはずも無い) 01:42 久慈 桐子: 手加減してるもの! 01:42 静ノ宮 跫介: 手加減してるならしかたねえな 01:42 羽佐間 陽一: 言いはりおった 01:42 那智: まけないろーるぷれい 01:42 羽佐間 陽一: 「うお、僕の内臓大丈夫だよね!?」 01:43 羽佐間 陽一: 身体ぺたぺた触ってる 01:43 羽佐間 陽一: 次は跫介だ! 01:44 静ノ宮 跫介: 右手を横になぎ払う仕草をすると、その手に刀を握っている 01:44 静ノ宮 跫介: 「…俺は加減はしないぞ」 01:45 羽佐間 陽一: 「……いや学校壊すなよ頼むから壊すなよ!!?」 01:45 静ノ宮 跫介: 「もう遅い!」 そのまま振りかぶり、天井と床を切り下ろす 【雪崩】 01:45 羽佐間 陽一: 「僕はお前が加減してるの見た事ないよ!!」 01:45 久慈 桐子: 回復が台無しだよ! 01:46 静ノ宮 跫介: でもこうしてる前は上忍だってことかくしてたんだぜ。 01:46 羽佐間 陽一: 隠してる時の戦闘に自分はいなかったから! 01:46 静ノ宮 跫介: えーとすみませんちょっとまってくださいね 01:47 静ノ宮 跫介: 2d6 怪力より五 01:47 GM: Kyousuke -> 2D6 = [2,5] = 7 静ノ宮 跫介: よし成功した 01:47 静ノ宮 跫介: 2d6 体術よりランダム 01:47 GM: Kyousuke -> 2D6 = [3,5] = 8 静ノ宮 跫介: 走法 01:47 那智: うわああ町が!町が破壊される! 01:47 静ノ宮 跫介: なっち不在(笑) 01:48 那智: ぐぬぬ!!! 01:48 久慈 桐子: 愛情くれ 01:48 久慈 桐子: 愛情 01:48 静ノ宮 跫介: やろう! 01:48 羽佐間 陽一: 2d6 手練から7 01:48 GM: Youiti -> 2D6 = [2,4] = 6 羽佐間 陽一: ぐは 01:48 久慈 桐子: 2d6 身体から6 01:48 久慈 桐子: 2d6 01:48 GM: Touko -> 2D6 = [5,3] = 8 久慈 桐子: せーふ 01:49 静ノ宮 跫介: 2d6 走法から5 01:49 GM: Kyousuke -> 2D6 = [2,1] = 3 静ノ宮 跫介: ぐわー 01:49 羽佐間 陽一: ざまあw 01:49 GM: ぐしゃあー! 01:49 久慈 桐子: ふいた 01:49 静ノ宮 跫介: よくあることよ 01:49 GM: 自信満々に雪崩を起こして 01:49 GM: それに巻き込まれて去っていく男 01:49 静ノ宮 跫介: 陽一め!! 01:49 久慈 桐子: せっかくの回復が台無し… 01:49 久慈 桐子: 桐子の努力ってくすん… 01:49 那智: 学校壊すな!!!! 01:49 静ノ宮 跫介: 陽一が乱入なんかするからほら。( 01:50 羽佐間 陽一: 「うわーこの馬鹿跫介ぇぇええええ!!!!?」 01:49 羽佐間 陽一: 作戦成功! 01:50 久慈 桐子: 「跫介!」 01:50 GM: ギャグ時空に 01:50 GM: 入っちゃったんだね… 01:50 久慈 桐子: ダメージ決めるんだ 01:50 静ノ宮 跫介: 「どこ掴んでる!!」 ぐわー 01:50 静ノ宮 跫介: 磐と頑健つぶします 01:51 羽佐間 陽一: 「いやー親友だろ♪」雪崩に巻き込まれよう 01:51 羽佐間 陽一: 頑健と忍術潰そう 01:51 那智: みんな硬いナー 01:51 静ノ宮 跫介: またギャグ時空におちたのだ。 01:52 羽佐間 陽一: ちなみに場面はどうなった? 01:52 GM: ああ、 01:52 GM: きょうすけさんおねがいします 01:52 GM: というか 01:52 静ノ宮 跫介: ふたりおちたから 01:52 静ノ宮 跫介: 桐子さんが勝利ですね 01:53 GM: 現時点で二人落ちたので自動勝利です 01:52 GM: お疲れ様でした 01:52 那智: 感情もぎとってもプライズもぎとってもいいのよ! 01:53 那智: なちはわかってたけど妹あつかいだぞ! 01:53 久慈 桐子: 跫介を殺すわけにはいかないからな… 01:53 羽佐間 陽一: そりゃ小学生に恋愛感情なんて持たん 01:53 静ノ宮 跫介: 桐子さん感情とったらどうです 01:53 那智: うむ 01:54 久慈 桐子: プライズもらうぞー 01:54 静ノ宮 跫介: やめてーかえしてー 01:54 久慈 桐子: いいかおぼえておけ! 01:54 久慈 桐子: 桐子に絡んだら、即座に使うからな! 01:54 静ノ宮 跫介: 絡んだらってなんだ 01:54 羽佐間 陽一: 何を? 01:54 羽佐間 陽一: どっちのプライズ貰うの? 01:55 久慈 桐子: 不死身 01:54 久慈 桐子: 封神のお守り 01:55 那智: からんだらって 01:55 那智: どういうことだ 01:55 静ノ宮 跫介: プライズとりかえしにきたらってことかな 01:55 久慈 桐子: 奪え返しに来たらだな 01:55 羽佐間 陽一: よしよし計画通り取りあえず跫介の手元から離れたぞ 01:55 静ノ宮 跫介: いやこのままだと桐子もしんでしまうぞ 01:55 那智: おのが命をたてにしおって 01:55 GM: 了解です 01:55 GM: 封神のお守りが桐子さんにわたりました 01:56 久慈 桐子: 桐子は死んでも良いんだよ! 01:56 羽佐間 陽一: いやまだ跫介が持ってるよりはね 01:56 静ノ宮 跫介: では瓦礫の上に 01:56 静ノ宮 跫介: 二人がつくってくれた紙製のおまもりが 01:56 静ノ宮 跫介: おちているわけだな 01:56 久慈 桐子: 「まだ、もってたのね…」 01:56 静ノ宮 跫介: 触れればわかる、それに人ならぬ力がこもっていることを 01:57 久慈 桐子: 痛む身体を引きずって(全快)それを手に取る 01:57 久慈 桐子: 「やっぱり…」 01:58 久慈 桐子: ぎゅっと握りしめて瓦礫の中に 01:58 久慈 桐子: 雨とか降ってくる始末 01:58 久慈 桐子: というところでシーンエンドで良いかな 01:58 羽佐間 陽一: いいともー 01:58 静ノ宮 跫介: おつかれー 01:59 【3サイクル目・静ノ宮 跫介】 GM: さて、3サイクル目、最終シーン 23:02 GM: キョウスケさんの手番となります 23:02 GM: 宜しくお願い致します 23:02 静ノ宮 跫介: では跫介のシーン、 23:03 静ノ宮 跫介: 戦闘シーン、相手は那智です 23:04 羽佐間 陽一: 乱入します 23:04 久慈 桐子: がんばれー、演出だけはするからね… GM: はい 23:04 GM: では戦場は如何いたしますか? 23:04 静ノ宮 跫介: 戦闘前にちょっと演出をいれようかと 23:04 羽佐間 陽一: 最初はひっこんでた方がいいですか? 23:05 GM: とりあえずGMとしては戦場表を振るかどうかだけ確認を 23:05 静ノ宮 跫介: まず跫介だけのシーンいれます、戦場表はふりません 23:05 GM: それ以外は適宜呼んでくれれば構いません 23:05 GM: 了解しました、平地での戦闘となります 23:05 GM: では、キョウスケさん宜しくお願い致します 23:05 静ノ宮 跫介: -------------- 23:06 静ノ宮 跫介: 日が暮れるころ、町中を歩いています、 23:06 静ノ宮 跫介: 駅前、中心部のビルの壁面、大きなモニタにニュースが写っている 23:07 静ノ宮 跫介: 普段は人がひっきりなしに歩いているこの交差点を歩いているのはいまは一人、跫介のみ 23:07 静ノ宮 跫介: -------------ひきつづきニュースです。 23:07 静ノ宮 跫介: 守上市で起きた連続ビル倒壊事件の調査は依然難航しており、 23:07 静ノ宮 跫介: 現場が密集している事と時間帯の重なりから、テロの可能性もあるとして 23:07 静ノ宮 跫介: 本日市民への市長による緊急説明会が行われました。 23:07 静ノ宮 跫介: ----市民の中にはしばらく街を離れるという声もあり---- 23:07 静ノ宮 跫介: 併設する守上学院が倒壊した守上中学校は本日休校として生徒たちは自宅待機と----- 23:07 静ノ宮 跫介: 現在行方不明者は---- 23:09 静ノ宮 跫介: ---------見上げる、青黒い空に、ヘリが飛んでいる 23:09 静ノ宮 跫介: 跫介はコートの裾を翻し、歩き始めます、 23:09 静ノ宮 跫介: あの場所、この事件の発端、那智の社に。 23:10 静ノ宮 跫介: ということで那智さんでてもらえるだろうか 23:11 那智: もう社にきてると思って良いんだろうか? 23:12 那智: >きょうすけが 23:12 静ノ宮 跫介: 社の前に来ます 23:13 静ノ宮 跫介: 地面に染みこみ切れないでいるまだらな血の色も 23:13 静ノ宮 跫介: 夜が更けてしまえば見えない、 23:13 静ノ宮 跫介: ただかすかに鉄の匂いが香るのみ 23:13 那智: 社の観音開きの戸にもたれるようにして山にある社に歩いてくるキョウスケを見てる 23:13 静ノ宮 跫介: 「……そろそろ、観念してもらおうか」 23:14 那智: 「観念だなんてどの口が」 23:14 静ノ宮 跫介: 「もう街は終わりだ」 23:14 静ノ宮 跫介: 首で指し示す 23:15 那智: 「あたしが居る限り終わる訳が無い」 23:15 静ノ宮 跫介: 「もう必要ないんだよ」 23:15 静ノ宮 跫介: 「オマエも、この街も」 23:16 那智: 「……」 23:16 静ノ宮 跫介: 首の後ろに手をやって、刀を抜き放つ 23:16 那智: 「あたしが」 23:16 那智: 「必要がないだなんて」 23:16 那智: 「昔っからこの<国>にかかる戦火はこうして振り払って来たんだからね!」 23:17 那智: 腕を振るうと強い風が那智の体から吹き荒れる 23:17 静ノ宮 跫介: 風にばさばさとコートがゆれ、長い髪がまきあげられる 23:17 那智: 木の葉が刃のようになってキョウスケのあたりの空気を引き裂き流れて行く 23:18 静ノ宮 跫介: 「それが無駄だって話だよ、那智」 23:18 那智: 「もう要らないとか勝手な事言わないでよ!」 23:18 静ノ宮 跫介: 跫介は動かないがその肌に触れることなく木の葉は弾かれていく 23:18 静ノ宮 跫介: 「違うね」 23:18 静ノ宮 跫介: 「最初からそんなものいらなかった」 23:19 静ノ宮 跫介: 「忘れろ、那智、オマエは生き方を間違えたんだよ」 23:20 静ノ宮 跫介: ということで刀をかまえるかんじで戦闘をはじめようかとおもいます 23:20 羽佐間 陽一: 「別に間違えたと決めつけるのはどうかと僕思うんだけどね」跫介の後ろから声が聞こえます 23:21 静ノ宮 跫介: 「…」 23:21 静ノ宮 跫介: 「家に帰っていろ、陽一、オマエの出る幕じゃない」 23:21 那智: 元々人ならざる目の色がざわりとさざ波立ち 不安定になりかけたところで その瞳に陽一を映して 表情が和らぐ 23:22 羽佐間 陽一: 「え、やだよだって家にいても誰も会いにきてくれないじゃん」 23:23 羽佐間 陽一: 「桐子さんもお前も冷たいよなー少しは僕に真っすぐ話にきてくれてもいいじゃないか」 23:23 羽佐間 陽一: ちょっとしょんぼりしながら2人の間に入ろう 23:23 静ノ宮 跫介: 「……」 23:23 静ノ宮 跫介: 「勝手に決めたのはお前だろう」 23:24 静ノ宮 跫介: 「それで喜ぶとでも思ったのか」 23:24 羽佐間 陽一: 「うん、そうだね…………悲しんでくれるとは思ってたよ」 23:24 那智: 「ははは」 23:24 静ノ宮 跫介: 「何がおかしい」 23:25 那智: 「悲しませてどうすんの」 23:25 那智: 「…いや、ごめん どうしても陽一がくると力が抜けちゃうみたい」 23:25 那智: 一呼吸おいて 23:26 羽佐間 陽一: 「いやまあだって僕生贄で死んじゃうんだぜ、親友として悲しんでもらいたいと思うのは当然じゃないか」 23:26 静ノ宮 跫介: 「お前…!」 23:26 静ノ宮 跫介: 陽一の襟首をつかもう 23:27 那智: 「幸せになってほしいって言ってたのに?」 23:27 羽佐間 陽一: 「うんごめん跫介、きちんと正面から話すべきだったよ」 23:28 羽佐間 陽一: 真っすぐ跫介を見よう 23:28 静ノ宮 跫介: 「……正面からはなしたところで話は平行線だ、今だってそうだろう」 23:28 羽佐間 陽一: 「うんまあだから、話さなかったんだけどね」 23:29 静ノ宮 跫介: 「それで?満足か?」 23:30 羽佐間 陽一: 「満足かと言われれば全然満足じゃないよ」 23:32 羽佐間 陽一: 「跫介に家族を人を沢山殺させちゃったしね」 23:32 静ノ宮 跫介: 「…」 23:33 静ノ宮 跫介: ぐいと襟首をつかんだまま押し返して距離をとろう 23:33 羽佐間 陽一: 「跫介は最終的にはどうするつもりなの?自分が全部悪者になって死ぬきなの?」 23:34 静ノ宮 跫介: 「…お前には関係ない」 23:34 羽佐間 陽一: 「関係なくなんてないよ」 23:34 静ノ宮 跫介: 「それに、後の事などどうでもいい」 23:34 羽佐間 陽一: 「全然良くない」 23:34 静ノ宮 跫介: 「もう遅い、陽一」 23:34 静ノ宮 跫介: 「この街の宮司一族は死に絶えた」 23:35 静ノ宮 跫介: 「お前が今生贄になったとしても、次はどうする」 23:35 那智: 「……」 23:35 羽佐間 陽一: 「……そうだねうん」 23:35 静ノ宮 跫介: 「人を襲うか?街を守る神が笑わせる」 23:36 那智: 「……そう」 23:37 那智: 「刹那の街の延命だとは解っている」 23:37 那智: 「でも私は街を終わらせる訳にはいかない」 23:37 静ノ宮 跫介: 「先のないこの不毛な儀式と街をわかっていて」 23:37 静ノ宮 跫介: 「それでなおこいつの命を取るというなら」 23:38 静ノ宮 跫介: 「俺はお前を斬る」 23:38 羽佐間 陽一: 「ううんごめん跫介ちょっとだけずれてるかな」 23:39 羽佐間 陽一: 「確かにうん僕は最初は2人に幸せになって欲しいし街を守りたかったから生贄になった」 23:40 羽佐間 陽一: 「それはうん僕が愚かだった……どんな理由であれ僕は自分の死の理由を他人のせいにしてた」 23:40 羽佐間 陽一: 「僕は死ぬ為に生贄になるつもりだった」 23:41 羽佐間 陽一: 「けどまあなんだ…」少し笑ながら那智の側に近寄ろう 23:43 羽佐間 陽一: 「僕は別に今街の為に生贄になるつもりなんて少しもないよ」那智の頭をぽんぽんと撫でる 23:44 那智: 「……」 23:44 静ノ宮 跫介: 「…………」 目を伏せて息を短く吐く 「なるほど」 23:44 静ノ宮 跫介: 「なら話が早いな」 23:44 羽佐間 陽一: 「いやいや最後まで言わせなって」 23:45 静ノ宮 跫介: 「さっさと言え」 23:47 羽佐間 陽一: 「うん、跫介と桐子さんの事はちょっと思う事があったけど……きっと桐子さんが何とかしてくれるから大丈夫だとそう思えたし」 23:48 羽佐間 陽一: 「僕は那智に会う為に社の中に行くよ」 23:49 静ノ宮 跫介: 「…行く必要はない」 23:49 羽佐間 陽一: 「本当に怪獣じゃないのか確かめないといけないしね」 23:49 静ノ宮 跫介: 「那智が出てくればいい」 23:50 那智: 「ばかだな、だから恐竜じゃないって…」苦笑いした顔の口元がほんの少し緩む 23:50 静ノ宮 跫介: 「この地に固執しつづければなにもかも食い荒らすだけだ」 23:50 静ノ宮 跫介: 「街は滅ぼす、お前たちはどこへなりともいけばいい」 23:50 羽佐間 陽一: 「それは駄目だよ、それをしたらきっとうん跫介なんか死んじゃいそうだし」 23:51 静ノ宮 跫介: 「言っておくが」 23:51 静ノ宮 跫介: 刀をつきつける 23:51 静ノ宮 跫介: 「お前が社に入って、俺がまだ生きていたら」 23:51 静ノ宮 跫介: 「この街は俺が滅ぼす、お前の生死にかかわらずだ」 23:52 静ノ宮 跫介: 「俺はつくづくこのクソッタレな街にはうんざりしている」 23:52 静ノ宮 跫介: 「長年人身御供なんぞを食わねば維持もできん、中にいる鬼はただのガキ、食われるのもただのガキ」 23:52 静ノ宮 跫介: 「うんざりだ」 23:53 那智: 一瞬那智の体がノイズのようにぶれて 近づいた陽一の体を蝕む 那智: 「そんなにあたしに… いやあたしたちに時間はないみたいだ」 23:53 羽佐間 陽一: 「ううーんそれは困るな」蝕みを受けても表情を変えずほほ笑む 23:53 静ノ宮 跫介: 「さっさと始めるぞ」 23:54 静ノ宮 跫介: 「言っただろう、平行線だって」 23:54 那智: 「キョウイチ お前の望みが陽一の無事もを望むものなら 早くしよう」 23:54 那智: きょうすけ! 23:54 静ノ宮 跫介: フュージョン 23:54 羽佐間 陽一: ハー! 23:54 静ノ宮 跫介: さあ 23:54 静ノ宮 跫介: せんとうだ!! 23:54 那智: ああ! 23:55 羽佐間 陽一: 「何で2人とも脳筋なんだろ…」溜息をはく 23:55 静ノ宮 跫介: 「お前が言うな」 23:55 静ノ宮 跫介: ビシー 23:56 那智: 笑いながら拘束移動にはいるぞ! 23:56 静ノ宮 跫介: なんですその移動 23:56 GM: なんですそのインモラルな移動は 23:56 那智: 高速! 23:56 GM: では皆様、プロットをどうぞ 23:56 那智: ダイスはおいた! 23:56 羽佐間 陽一: 「まあどうすればいいかはこの場を収めてから考えようか」高速移動に入る 23:57 静ノ宮 跫介: ぬおおー 23:57 羽佐間 陽一: 公開だー 23:58 那智: オープン! 23:59 那智: ぐあー! 23:59 静ノ宮 跫介: 【1ラウンド目】 5/跫介 4/陽一・那智 23:59 静ノ宮 跫介: くくく 23:59 羽佐間 陽一: うわ 23:59 那智: くそ!5にするべきだったっ 23:59 *Kyousuke topic : 【1ラウンド目】 5/跫介 4/陽一・那智 23:59 久慈 桐子: まとめて吹き飛ばす流れ 23:59 羽佐間 陽一: 範囲攻撃の予感 23:59 那智: いや 必殺だろう 23:59 静ノ宮 跫介: 「何度も警告はした…加減はしないぞ」 那智: 「はは、加減なんて必要ないよ」 00:00 羽佐間 陽一: 「僕も何度も言うが……お前僕に加減なんてした事ないだろ!!」 00:01 静ノ宮 跫介: 口元を歪めて二人よりただ一瞬早く動く、 00:01 那智: 「神様にケンカ売るのに加減はむしろ喧嘩うってるのと同義だよ」 00:01 那智: さあこい! 00:01 静ノ宮 跫介: 奥義【神狩】 那智にクリティカルヒットです 00:01 羽佐間 陽一: うわーやりおった 00:01 那智: ええとなんだっけ 見破るじゃなくて 00:02 那智: 食らうは食らうけどうむ見切るぞ! 00:02 静ノ宮 跫介: 見切りは判定いらず 00:02 静ノ宮 跫介: このシーンにいる人は自動的に情報がはいります 00:02 久慈 桐子: 陽一からもらうぞー 00:02 羽佐間 陽一: 絶対防御なければダメージですね 00:02 GM: はい、そうなりますね 00:02 静ノ宮 跫介: 【神狩】 指定特技は封術 00:02 静ノ宮 跫介: 神を守る陣を剣の軌跡で描き、全ての魔と命を祓う技。 00:04 静ノ宮 跫介: 一足飛びに接近して通り過ぎざまになっちの体に陣を刃で描く、 00:04 那智: 演出は以上なのかな! 00:04 静ノ宮 跫介: いじょうです、 00:04 静ノ宮 跫介: しんぷる。 00:04 那智: はっすまん 00:05 那智: 「…っ」 00:05 那智: 大きく体を刃で裂かれつつ 何処か楽しげに口元をゆがめる 00:05 静ノ宮 跫介: 「知ってるか、那智、静ノ宮家は」 00:06 静ノ宮 跫介: 「お前を殺す方法も探していた、それが必要になる日もくると考えてな」 00:06 静ノ宮 跫介: ビッと刀を払う 00:07 羽佐間 陽一: 「那智!!?」 00:07 那智: ダメージをください…! 00:07 GM: Kyousuke -> 4D6 = [2,2,1,5] = 10 那智: かぶった! 00:10 GM: 被りましたね 00:10 静ノ宮 跫介: 体術きじゅつせんじゅつ 00:10 静ノ宮 跫介: 体術がおちたか… 00:10 GM: これは選んで構いません 00:10 羽佐間 陽一: いかんクライマックス勝てる気がしねえ 00:11 那智: 謀術をおとします! 00:11 那智: ここで落ちるがアイテムもつかっていいのかな! 00:11 羽佐間 陽一: いいんじゃないかね 00:12 静ノ宮 跫介: 今なにつかうん? 00:12 GM: んー 00:12 GM: 忍具の使用は自由ですね、どうぞ 00:12 那智: 兵糧丸をつかって体術を復活させます 00:13 那智: 「………」 00:13 那智: 「然り」 00:14 那智: 「時代がうつり必要でなくなった神の眠り場所は 祭り上げた人間が作るのも又然り」 00:14 那智: 「でも、私はまだ…!」 00:15 那智: 血ともつかない赤黒いべとべとした妖気を体からたらしつつ 00:15 那智: この場から薮へと身を隠します ダメージをうけたから落ちましたよ! 00:16 羽佐間 陽一: じゃあ跫介に魔琴で攻撃だー 00:16 羽佐間 陽一: 2d6 遊芸5 00:16 GM: Youiti -> 2D6 = [4,1] = 5 羽佐間 陽一: あぶねえ 00:16 静ノ宮 跫介: まきっん 00:17 久慈 桐子: 回避に演出入れるぞー 00:17 那智: くそっ 00:17 静ノ宮 跫介: ありがてえ 00:17 羽佐間 陽一: ぐぬぬぬ 00:17 静ノ宮 跫介: 陽一も感情くれていいんやで(きらっ 00:17 静ノ宮 跫介: 演出まち。 00:18 久慈 桐子: 先ほどかわした口付けとあのころの懐かしい香り… 00:18 久慈 桐子: 思い出すね! 00:18 静ノ宮 跫介: え!? 00:18 那智: ばくはつしろー! 00:18 静ノ宮 跫介: リア充爆発しない!! 00:18 久慈 桐子: 陽一の学生時代のくせやらなにやら 00:18 静ノ宮 跫介: なるほどあのころと同じ…いやまて 00:19 静ノ宮 跫介: 口づけ関係ない!!! 00:19 久慈 桐子: いいんだよ! 00:19 静ノ宮 跫介: まるで陽一としたみたいだからやめなさい!!!! 00:19 那智: キャー! 00:19 静ノ宮 跫介: 2d6+1 詐術より七 00:19 GM: ホモいk 00:19 GM: Kyousuke -> 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 静ノ宮 跫介: 回避だ!!! 00:19 静ノ宮 跫介: 身を翻して飛び、すこし離れた場所に着地する 00:20 那智: これはヤバい! 00:19 羽佐間 陽一: 「ああくそお前の何処が落ちこぼれだぁぁあああ!!!」 00:20 羽佐間 陽一: 右手を鳴らすたびに爆発が起こる 00:20 静ノ宮 跫介: 「こんな力、使う機会なんてなけりゃいいと思ってたよ!」 その爆発を逐一よけていく 00:20 羽佐間 陽一: 続いて禁術をつかいます 00:21 羽佐間 陽一: 2d6 罠術5 00:21 GM: Youiti -> 2D6 = [1,4] = 5 00:21 那智: あぶっあぶっ 00:21 静ノ宮 跫介: まてい 00:21 静ノ宮 跫介: なにを目標にするか 00:22 静ノ宮 跫介: 宣言してからふるのが道理だろう! 00:22 羽佐間 陽一: おおっとすまん白夜のつもりだった 00:22 静ノ宮 跫介: 次はないからねプンプン 00:23 GM: 流石サブマスくろさんだ… 00:23 静ノ宮 跫介: 「力が戻ってるって知ればあいつらが俺に何をさせようとするかはわかってた」 00:23 静ノ宮 跫介: 「あいつらのために働くなんてまっぴらごめんだ」 00:24 静ノ宮 跫介: 「そんなモンのために、血を吐いて鍛錬をしたわけじゃあないからな」 00:24 羽佐間 陽一: 陽一が左手を掲げパチンと鳴らすと一瞬跫介の身体を鎖が縛り上げたように見える 00:25 静ノ宮 跫介: 一瞬腕に目をやろう 「…ち」 00:25 静ノ宮 跫介: 「お前こそよく選ばれたもんだとおもってたが…」 00:25 羽佐間 陽一: 「ああ胃が痛い良く考えたら僕って跫介に勝てた事なんだよね」 00:26 羽佐間 陽一: 「……なにがさ」 00:26 静ノ宮 跫介: 「今回も俺が勝つ、痛い目あいたくなかったらさっさと降参しろ」 00:26 静ノ宮 跫介: 2ラウンド目いくかー 00:26 羽佐間 陽一: いくぞー 00:26 GM: プロットどうぞ〜 00:27 羽佐間 陽一: よし公開だー 00:28 *Kyousuke topic : 【2ラウンド目】 3/跫介 2/陽一 00:28 羽佐間 陽一: 読まれてるなー 00:28 羽佐間 陽一: 奥義がくるか… 00:29 久慈 桐子: うまいこと当てていく 00:28 那智: 破れ! 00:29 那智: 奥義なんてやぶってしまえ! 00:29 那智: 破るなら演出いれるぞー! 00:30 静ノ宮 跫介: よーしー 00:29 静ノ宮 跫介: クリットでも接近戦攻撃でも 00:30 静ノ宮 跫介: 難易度かわらんのよな… 00:30 GM: ここでまた雪崩を起こして 00:30 那智: 2人で… 00:30 GM: 二人仲良く消えていく 00:30 久慈 桐子: またか… 00:30 静ノ宮 跫介: \よーし/ 00:30 静ノ宮 跫介: ここでなだれしたら社がこわれちゃうよ 00:30 GM: いいんじゃないですかね 00:30 GM: 壊れて 00:30 羽佐間 陽一: 駄目だよ! 00:30 那智: \やめよう/ 00:30 静ノ宮 跫介: どうせ社は本体じゃないよ 00:31 静ノ宮 跫介: うーむむむむーむーむむ 00:31 静ノ宮 跫介: とりあえず接近戦攻撃にする理由がおもいつかなかったから 00:31 GM: 社が壊れても那智さんのいる奥がセーフなら何ら問題は無いとはGMの言 00:31 静ノ宮 跫介: 奥義を使おう!!!!!!!!!!!!!!!!! 00:31 静ノ宮 跫介: 奥義・【神狩】 指定特技は封術です 00:31 羽佐間 陽一: きたか 00:31 羽佐間 陽一: 演出尾根がーイ 00:31 那智: 破るなら演出をいれます! 00:32 久慈 桐子: 同じのか…二枚目かとおもったよ 00:32 静ノ宮 跫介: はかったように陽一よりも一歩だけ早く動きます 00:32 静ノ宮 跫介: 二枚クリットとかイカスよね 00:32 羽佐間 陽一: かっこよすぎる 00:32 久慈 桐子: 破りにマイナスの演出を入れよう 00:33 羽佐間 陽一: 桐子さん邪魔すぎる 00:33 羽佐間 陽一: これ結果同じだから振ってもいいかなー 00:34 静ノ宮 跫介: さあやぶれー 00:33 GM: どうぞ 00:34 GM: ただ 00:34 GM: 演出自体はしてくださいね 00:34 那智: 一歩だけ早く動く足、だが那智が荒れ振るわせた風に乗った木の刃はまだなごり飛び その脚の行く先を微かにぶれさせる 00:34 那智: ぷらまいぜろだがいけー! 00:34 久慈 桐子: 演出は先ほどと同じ感じですね、思い出を蘇らせてかわしにくい軌道に導く 00:34 羽佐間 陽一: 2d6 死霊7 00:34 GM: Youiti -> 2D6 = [2,3] = 5 羽佐間 陽一: だめかー 00:35 那智: うへえ!!! 00:34 久慈 桐子: めこー 00:35 静ノ宮 跫介: あたっただとォ 00:35 静ノ宮 跫介: 「遅い!」 00:35 羽佐間 陽一: 「……ぐっ!!?」 00:36 静ノ宮 跫介: 陽一の胸に陣を描き最後に気をぶつけて吹き飛ばします、 00:37 羽佐間 陽一: 木を数本なぎ払いながら吹っ飛び血を吐こう 00:38 羽佐間 陽一: ダイスこいやー 00:38 静ノ宮 跫介: 4d6 00:38 GM: Kyousuke -> 4D6 = [6,6,2,3] = 17 静ノ宮 跫介: ようじゅつたいじゅつにんじゅつ 00:38 静ノ宮 跫介: あとは任意 00:39 久慈 桐子: 忍術もつぶれてるので、二つは任意ですね 00:39 静ノ宮 跫介: はっそうか、 00:40 羽佐間 陽一: 「ああくそっ死ぬぞこんにゃろ」血を吐きつつ 00:41 静ノ宮 跫介: 血の一滴もついていない曇りのない刃を静かに振ると刀はかききえる 00:41 静ノ宮 跫介: 「それくらいで死なん」 00:42 羽佐間 陽一: 「うぬぬ軽く言いおって」 00:42 羽佐間 陽一: 勝者権限でどうすんだろ? 00:42 静ノ宮 跫介: てことで戦闘しゅうりょうーーです 00:42 静ノ宮 跫介: どうしようかなー 00:42 GM: ふむ 00:43 GM: どうぞ、お選び下さいキョウスケさん 00:43 那智: プライズなんてないぞー! 00:43 那智: 秘密ももうないぞー! 00:43 静ノ宮 跫介: なんか感情でもとるか… 00:43 久慈 桐子: 殺意か… 00:44 那智: 狂信から友情に… 00:44 静ノ宮 跫介: なっちに忠誠でもとらせるか… 00:45 羽佐間 陽一: おおう 00:45 久慈 桐子: 従わせる気だ… 00:45 GM: ではそれで宜しいですか? 00:45 静ノ宮 跫介: 那智に怒りをとります 久慈 桐子: 怒り頂点でしたw 00:45 那智: ぐぬぬ 00:46 静ノ宮 跫介: おこだよ! 00:46 那智: マイナスはクライマックスで痛いな 00:46 那智: げきおこだよ! 00:46 GM: 了解です 00:46 静ノ宮 跫介: てことでこのシーンは終了ー 00:46 静ノ宮 跫介: このままクライマックスだが…… 00:47 静ノ宮 跫介: たいへんなことになっています。 00:47 那智: ふん 00:47 GM: ではクライマックスに入りたいと思います 00:47 久慈 桐子: 死屍累々ですね、なにがったんですか? 00:47 静ノ宮 跫介: ちょっとこづきあいを… 00:47 羽佐間 陽一: クライマックス場面的にこのまま戦闘続行でもいい気が 00:47 GM: みなさま宜しいでしょうか 00:47 GM: そうですね 00:47 静ノ宮 跫介: このままではダメです 00:47 GM: おおう 00:47 静ノ宮 跫介: シーンは斬る!! 00:47 静ノ宮 跫介: 禁術けしてもらわないとならんからな!!!!! 00:48 那智: 野球は9回裏ツーアウト2からだよ! 00:47 GM: ふむ 00:47 羽佐間 陽一: おおー 00:47 GM: ではシーンを終了し、クライマックスフェイズに入ります 00:48 GM: 何かやる方 00:48 静ノ宮 跫介: とーこさんがなにかしてくれる 00:48 久慈 桐子: なにを!? 00:48 羽佐間 陽一: 血反吐吐いてます 00:48 GM: ふむ? 00:48 GM: 何をでしょうか 00:48 那智: 皆を癒してくれる! 00:48 久慈 桐子: 取りあえず登場しなきゃならないのか 00:48 静ノ宮 跫介: とりあえずここにくるまでの演出をするんじゃないかなーと 00:48 GM: ああ・・・ 00:48 |