
【2サイクル目・マスターシーン】
GM: 21:19
GM: 夜の街を走る姿が有る 21:19
GM: 必死に足を進める、小さな影 21:19
GM: …少女は追われていた 21:20
GM: 後ろから追うは2つの影 21:20
GM: 生首と、臓物 21:21
GM: それは走る少女に追いつこうとして 21:21
GM: 2d6 21:22
GM: GM_S -> 2D6 = [4,4] = 8 21:22
GM: そういう訳でそんな光景に 21:23
GM: あなたはばったり大遭遇しました 21:23
GM: けんごさん 21:23
日々木 剣吾: 俺だと!? 21:23
GM: きみだよ 21:23
GM: あ、見捨ててもええんやで 21:24
那智: たすけるんだ! 21:24
羽佐間 陽一: 正義のヒーロー頑張れ! 21:24
久慈 桐子: けんごさんはなにかと巻き込まれる系の人か…
21:24
GM: どうしますか 21:24
日々木 剣吾: では一人路地裏をうーさぶってあるいていたらそんな光景にでくわしてしまった俺は
21:24
GM: じゃあけんごさんに少女はタックルするよ 21:24
日々木 剣吾: 即座に背中の衿口から愛刀エリザベスをひきぐわぁーーー
21:25
日々木 剣吾: ゴロゴロゴロ 21:25
日々木 剣吾: 「ちょっおじょうちゃん痛い!!痛い!!」 21:25
GM: 「お願い、助けて・・・」 21:25
GM: 今にも泣きそうな顔で言ってきますが 21:25
GM: どうしますか 21:25
GM: ああ、縋り付いて、もプラスしておきます 21:25
日々木 剣吾: 「助ける、助けるから」 だきかかえるように背中をぽんぽんとたたいて
21:26
日々木 剣吾: おろすのもなんだからそのままもう片腕でこんどこそ刀を引き抜こう
21:26
GM: じゃあ少女は安心したのか力を抜いて 21:26
GM: ゆっくりけんごさんから離れます 21:26
GM: そして空気を読んで臓物と生首が追いつきます
21:27
久慈 桐子: 距離をとッただと…できる… 21:27
GM: 妖魔を相手取る鞍馬の忍者ならば分かるでしょう
21:27
GM: 鎌舌と飛腑です 21:27
日々木 剣吾: 「こりゃグロテスクな相手だ、目をつぶっておきな、お城ちゃん」
21:27
日々木 剣吾: うむ、 21:27
日々木 剣吾: わからんな(僕が) 21:28
日々木 剣吾: まあつまり妖魔としてはオーソドックスな下級タイプということだな!!
21:28
GM: 基本ルルブ190ページをどうぞ 21:28
GM: おうよ!データは見ていいぞ! 21:28
日々木 剣吾: うわあーるるぶだとおもってとりだしたらまよきんだったぁー
21:28
GM: というわけで 21:28
GM: 前哨戦です 21:28
GM: けんごさんの居場所持ってる人はやってきて構いません
21:29
日々木 剣吾: だ、だれかあー!! 21:29
日々木 剣吾: 全員もっとるね 21:29
日々木 剣吾: まさか居場所バラマキが功を奏するとは… 21:29
那智: でるとも 21:29
那智: 街の平和を乱すやつはゆるさん!!!!! 21:29
GM: 出る人は挙手! 21:29
那智: ノ 21:29
羽佐間 陽一: 時間的には那智さんと会った後ですよね? 21:30
GM: そうなりますね、時系列的に一番後と思って下さい
21:30
日々木 剣吾: そうなるのかな、真夜中から朝方にかけてくらい?
21:30
羽佐間 陽一: 寝てそうだ 21:30
那智: スヤヤ 21:30
久慈 桐子: ノ 21:30
久慈 桐子: 折角なので出ようじゃないか 21:30
日々木 剣吾: わあい 21:30
GM: 了解、その3名ですね 21:30
那智: よういちはいいのかい 21:31
羽佐間 陽一: こう流れ的に寝てるしね 21:32
日々木 剣吾: 山小屋だしね 21:32
羽佐間 陽一: うん演出で応援するぞー
久慈 桐子: うへへー 21:33
那智: 胸がざわついて外にでてみててもいいのよ 21:33
GM: では確定します 21:32
GM: というわけで 21:33
GM: お二人は登場ロールをどうぞ!さあ!さあ!
21:34
那智: ええと今どういう状態だ にひきが出て来て対峙しているところか
21:34
日々木 剣吾: 両手に刀をかまえ「二体か…」と唇の端をなめる
21:34
日々木 剣吾: ちらっと大通りの方をみたりして退路をきにしています
21:34
日々木 剣吾: そしてうしろのほうで少女が両手で自分の目を隠しているんです
21:34
那智: なるほど 21:35
GM: 鎌舌と飛腑は邪魔をする剣吾さんに襲い掛かろうと
21:35
GM: 襲いかかっていいのん? 21:35
久慈 桐子: ではその通りに颯爽と現れるインテグラ、キキキキー
21:35
久慈 桐子: 「剣吾くん、こっちよ!」 21:35
日々木 剣吾: いんてぐらのってぐらー 21:35
日々木 剣吾: 「ありゃ、先生!?」 21:36
久慈 桐子: 「早く乗って!」 21:36
日々木 剣吾: じゃあそれをきいて少女をひっつかんで車に乗り込もう
21:36
GM: 乗ったら乗ったで 21:37
GM: 全速力で追いかけるぞ! 21:37
GM: 少女は剣吾さんを信頼しきっているのか 21:37
GM: あっさりひっつかまります 21:37
日々木 剣吾: 「先生なんでこんなとこにっつーか来てる、来てる後ろから!」
21:37
久慈 桐子: 「飛ばすわよ、つかまってなさい!」 21:37
日々木 剣吾: 「おわっ」 21:37
久慈 桐子: ギュオオオオオ、女医にあるまじきハンドルさばきで人気のないほうに逃げる
21:38
GM: そのインテグラを追う二体の妖魔 21:38
GM: 何でさっきこの速度出なかったのかな 21:39
日々木 剣吾: 後ろからぎゅんぎゅんきてるわけですね 21:38
羽佐間 陽一: きっと遊んでたんだろう 21:39
那智: ぎりぎりの距離で追うのがすきなんだよ 21:39
久慈 桐子: 「それで、なんなのよあれ?」 21:39
日々木 剣吾: 「なんっていうかー、うーん、えーと」 21:39
日々木 剣吾: 「お…おとなりさん?」 21:40
久慈 桐子: 「お隣さんって…管理会社にくじょう入れるべきよ…っ!」
21:40
久慈 桐子: とかいいながらもドンドン距離を詰められる
21:40
日々木 剣吾: 「と、とりあえずスピードはそのまんまで」
21:40
日々木 剣吾: 「もうちょい真ん中によってくれますかね」
21:41
日々木 剣吾: 言いながら座席の上で体勢を整える 21:41
久慈 桐子: 「真ん中って…こうでいいかしら?」 21:41
日々木 剣吾: 「そうそう、そんなかんじで…」いいつつ 21:41
日々木 剣吾: そのまんま後部座席のドアから道路の真ん中へ踊り出ます、
21:42
日々木 剣吾: ちゃんとしめていく。 21:42
那智: 器用な!? 21:42
久慈 桐子: 「っ!?」 21:42
GM: 躍り出た剣吾さんに 21:42
GM: 追いつき、二体の妖魔は身構え…うん、身構えた
21:42
久慈 桐子: 「あの…馬鹿っ!」 21:42
日々木 剣吾: そのまんまぶちあたってもいいのよ 21:42
那智: いいのよ 21:43
GM: 戦闘開始するよ!いいな! 21:43
日々木 剣吾: いいよ!! 21:43
那智: まって!? 21:43
日々木 剣吾: なっちふってこいよはやく!! 21:43
那智: 登場する機会をさぐってたんだよ1!!!!!!!!!!
21:43
日々木 剣吾: 実はこの飛んでる臓物がなっちだったんだよ
21:43
久慈 桐子: そんなむちゃしやがって、急ハンドルでUターンから妖魔に車ごととぶち当てるぞ!
21:43
那智: やめよう! 21:44
日々木 剣吾: ぐわー(ようまごと 21:44
那智: それでは、襲いかかろうとしたもののけと剣吾の間にストッと小さな影が落ちてくる
21:44
那智: じゃあまぁ戦闘にそのままはいっていいよ!
21:44
羽佐間 陽一: ナッチの真の姿か 21:44
GM: では戦闘中に会話していただきましょうか 21:44
GM: プロット! 21:44
日々木 剣吾: ではなっちの姿を視認してちょっと眉をあげよう
21:44
日々木 剣吾: こいやぁー 21:45
久慈 桐子: 桐子もいていいのかなこれ! 21:45
那智: くるまからおりろよ! 21:45
日々木 剣吾: くるま(とうこ) 21:45
羽佐間 陽一: でもこれ桐子さんは少女連れて逃げた方がよくないか?
21:46
久慈 桐子: 少女なにものかもわからないよ! 21:46
GM: 少女は少女でなんとかするよ 21:46
GM: そして今ルルブ見て気がついたので 21:46
GM: 飛腑が装備忍術を使う 21:46
日々木 剣吾: やめて! 21:46
日々木 剣吾: ぞうもつきめえ判定やめて!! 21:47
那智: きもいかどうかの判定か 21:47
久慈 桐子: ハザード出して止まるぞ! 21:46
久慈 桐子: カチカチ 21:46
GM: 【猟奇】!戦闘開始時に、見敵術の判定を行い!失敗すると1ラウンド目はプロット1固定!
21:47
GM: さあ! 21:47
GM: 判定するがいいさ! 21:47
日々木 剣吾: \ぐぬぬ/ 21:47
羽佐間 陽一: うわー 21:47
久慈 桐子: ひでえ、 21:47
日々木 剣吾: けんてきから八か… 21:47
那智: え? 21:47
那智: けんてきですればいいの? 21:48
日々木 剣吾: けんてきですればいいんよ 21:48
日々木 剣吾: 2d6 意気より目標八 21:48
GM: Kengo -> 2D6 = [4,3] = 7
日々木 剣吾: うむ!! 21:48
日々木 剣吾: 「うわっきもい!!」 21:48
羽佐間 陽一: おおー 21:48
那智: 2d6 瞳術より6 21:48
GM: Nati -> 2D6 = [3,2] = 5
那智: え!? 21:48
那智: いやいやいやいや! 21:48
久慈 桐子: 2d6 傀儡から7 21:48
GM: Touko -> 2D6 = [2,5] = 7
GM: 剣吾さん、那智さん 21:48
GM: あなた方はプロット1で固定です 21:48
GM: しかも 21:49
GM: 攻撃ができません 21:49
日々木 剣吾: キモいわーこれー!!! 21:48
那智: ええーーん 21:48
日々木 剣吾: 攻撃ができん… 21:49
那智: ぐぬぬ 21:49
日々木 剣吾: ぐぬぬ。 21:49
久慈 桐子: たすかったぜ… 21:49
久慈 桐子: プロットはこの後決めて良いんだな 21:49
日々木 剣吾: だれか範囲攻撃!!範囲攻撃!!!! 21:49
羽佐間 陽一: 攻撃できんのか 21:49
羽佐間 陽一: ww 21:49
久慈 桐子: 残念だが完全成功だw 21:49
GM: うむ 21:49
GM: ではプロットを改めてと 21:50
日々木 剣吾: なっち!!範囲だせ範囲!!! 21:49
那智: えーと固定だよな… 21:50
那智: おまえがはやせ! 21:50
日々木 剣吾: これ以上はえん!! 21:51
GM: ではプロット公開します 21:51
GM: 那智さんは自動で1に 21:51
*Kengo topic : 【1ラウンド目】 4/桐子 2/鎌舌 1/飛腑・なっち・剣吾
21:52
久慈 桐子: 能力的にやばいのはどっちだろうか 21:52
GM: GMとしては答えられませんなあ… 21:53
日々木 剣吾: 鎌舌は操り人形がメイン攻撃なので 21:53
日々木 剣吾: 感情とってないからほぼスキルはつかえないはず
21:53
日々木 剣吾: なので攻撃能力があるのは飛腑かとおもいます
21:53
久慈 桐子: よしなら飛腑にしよう 21:53
那智: 六ぽうがやっかいだな… 21:53
羽佐間 陽一: 飛腑の悪党とか面倒ですね 21:53
GM: チッ 21:53
日々木 剣吾: 1にいるからコスト的にろっぽーはつかえん!!!
21:54
久慈 桐子: こうげきするぞー 21:54
久慈 桐子: 「内臓ね…見慣れてるとはいえ嫌なものね…」
21:54
久慈 桐子: 2d6 集団戦・言霊5へやー 21:55
GM: Touko -> 2D6 = [6,2] = 8
日々木 剣吾: へやー 21:55
羽佐間 陽一: イヤー 21:56
久慈 桐子: 「腸は健康そのもの…でも肺は色が良くないわ…」
21:56
久慈 桐子: 忍法【告知】 21:56
久慈 桐子: 対象に病状を告知することで、それを現実の物にする死の宣告
21:56
久慈 桐子: どんどん肺の色が悪くなっていくぞ 21:57
日々木 剣吾: な、なんと!? 21:56
羽佐間 陽一: カッコイイ!! 21:56
GM: ヒュー 21:56
那智: う? 21:56
GM: いかんな 21:57
GM: 12じゃねえと避けられん…! 21:57
日々木 剣吾: おおー 21:57
日々木 剣吾: イカス! 21:57
那智: おちてしまえー 21:57
久慈 桐子: 内臓丸出しでてくるからっ! 21:57
日々木 剣吾: 露出度が高い! 21:57
那智: レントゲンがなくてもよくわかるね! 21:58
GM: 2d6 遁走術より判定! 21:57
GM: GM_S -> 2D6 = [3,1] = 4
GM: ぐえー 21:58
日々木 剣吾: わはは 21:58
GM: では飛腑は 21:58
GM: その宣告に臓物を青くして 21:58
GM: 去っていきます 21:58
羽佐間 陽一: 集団戦でも落ちるの? 21:58
日々木 剣吾: ダメージだからおちるとおもいます 21:58
那智: 実ダメージでなくてもいいんだ 21:58
日々木 剣吾: かえったー!!!! 21:58
羽佐間 陽一: 帰るな死んでけw 21:58
那智: お医者さんに診断されてかえったー! 21:58
羽佐間 陽一: 治療代払いやがれー 21:58
日々木 剣吾: 集団戦ダメージの内容は!? 21:58
日々木 剣吾: 「おお…さすが内臓の扱いが上手い!のか!?」
21:58
GM: 一応振りますか 21:58
GM: 1d6 21:58
GM: GM_S -> 1D6 = [2] = 2
GM: マヒしやがった… 21:59
GM: 1d3 21:59
GM: GM_S -> 1D3 = [3] = 3 21:59
GM: 隠蔽術が麻痺しました 21:59
日々木 剣吾: じゃあまるだしでかえるのか… 21:59
GM: うん… 21:59
羽佐間 陽一: 隠れられない 21:59
日々木 剣吾: \ひわい/ 21:59
那智: 痙攣をおこしながらおかえり 21:59
GM: だが 21:59
GM: だが 21:59
久慈 桐子: 攻撃を潰したようなキがする 22:00
GM: 鎌舌ァ!一矢報いるぞ鎌舌ァ! 22:00
GM: というわけで鎌舌が那智さんに攻撃します 22:00
日々木 剣吾: ひとうばんさん! 22:00
那智: ひとうパン 22:00
羽佐間 陽一: 失敗しろー 22:00
久慈 桐子: 狙いはなっちかっ! 22:00
日々木 剣吾: 鎌舌の接近戦の意気は俺もってるもんなー…
22:01
GM: ちなみに那智さんは気がついても良い 22:01
GM: この顔どっかで見たこと有る 22:01
那智: っこのキャラクターに対する命中判定はマイナス2の修正がつく
22:01
那智: 鬼影ありますよ! 22:01
日々木 剣吾: なっちのしりあいか!! 22:01
羽佐間 陽一: なっちの親戚? 22:01
久慈 桐子: なるほど 22:01
那智: 構えた刹那その顔を見るけど 22:01
那智: 何処で 22:01
GM: ぶっちゃけOPのヤンキー 22:01
那智: 最初のちんぴらか!? 22:01
那智: 「ん…」 22:01
日々木 剣吾: おのれなっち!! 22:01
那智: いや私がやったわけじゃないから?! 22:02
日々木 剣吾: えっ 22:02
GM: え? 22:02
久慈 桐子: 全てなっちのせいか… 22:02
那智: ころしてはない! 22:02
那智: ころしてはないよ! 22:02
GM: まあそんな恨みを込めて 22:02
日々木 剣吾: とりあえずいきではんていだー 22:02
羽佐間 陽一: 失敗しろー 22:03
GM: 2d6-2 意気で5成功だオラァ 22:03
GM: GM_S -> 2D6-2 = [2,6]-2 = 6
GM: 成功したあ 22:03
日々木 剣吾: したー 22:03
久慈 桐子: 怨念だな… 22:03
那智: 驚いて少し目を大きくしてる 22:03
那智: ううっ 対人術で8… 22:03
羽佐間 陽一: 演出補正するか 22:03
那智: 演出ください! 22:03
GM: 鎌のような鋭い一撃が 22:03
GM: 迫るッ! 22:03
GM: さあ演出を書くがいい! 22:04
久慈 桐子: 誰ですか!その女は桐子しりません! 22:04
日々木 剣吾: え!? 22:04
GM: よーいちくんの愛人 22:04
日々木 剣吾: ロリコンだったのか… 22:04
那智: 愛人だと!? 22:04
那智: 愛人ちゃうわ! 22:05
羽佐間 陽一: え!?どういう流れ!? 22:06
羽佐間 陽一: 鎌舌の攻撃は飛腑が倒された事によりかすかに動揺しており、攻撃がまっすぐである事がその時那智には分った
22:10
羽佐間 陽一: これでプラス補正でいいかな? 22:10
GM: 動揺する関係だったんだ… 22:10
GM: 許します! 22:10
那智: よしきた+1いただきます 22:10
日々木 剣吾: なかよし 22:10
羽佐間 陽一: きっと一緒に死んだ仲間なんだよ 22:10
日々木 剣吾: なっちにやられてな… 22:10
羽佐間 陽一: 自分もやられるのではないかとな 22:10
GM: おのれなっち 22:10
那智: 2d6+1 愛と友情のツープラトン! 対人術より8!
22:10
GM: Nati -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11
那智: よし! 22:11
日々木 剣吾: おおー 22:11
羽佐間 陽一: おおー 22:11
日々木 剣吾: しゃあー 22:11
GM: チッ 22:11
GM: ではプロット! 22:11
那智: 「そんなバカ正直な攻撃じゃ崩せないよ!」ぴょいぴょい
22:11
那智: 茶化すように飛んでプロットをおきましたよ
22:12
久慈 桐子: (あの子…) 22:12
*Kengo topic : 【2ラウンド目】4/剣吾・鎌舌 3/那智 1/桐子
那智: よしとどく! 22:14
那智: けんごさんと鎌舌のターン 22:15
GM: よし 22:15
日々木 剣吾: はいよー 22:16
日々木 剣吾: 攻撃するぞ! 22:17
GM: こいよ三下あ! 22:18
羽佐間 陽一: 剣吾さんやっちまえー 22:18
日々木 剣吾: 2d6 刀をひどくゆっくりと構えてからの【時雨】砲術から五
22:18
GM: Kengo -> 2D6 = [6,4] = 10 22:18
久慈 桐子: がんばれつええ 22:18
羽佐間 陽一: 容赦ねえ 22:18
那智: うわあ時雨 22:19
久慈 桐子: もう一人まきこめますね… 22:19
日々木 剣吾: 構えたかとおもいきやいつのまにか片手に握っていた短銃をぶっぱなします
22:19
日々木 剣吾: えっ(二度見 22:19
日々木 剣吾: わあ、こんなところに隠忍がいる 22:19
那智: いない!いないよ! 22:19
GM: えーっとね 22:19
GM: 無茶に 22:19
GM: 決まってるだろぉ! 22:19
GM: あ、前哨戦でも勝てば功績1点ですよ 22:19
那智: うぐぐ 22:20
羽佐間 陽一: え、そうなのか! 22:20
久慈 桐子: 貴重な功績が目の前にw 22:20
那智: すきにするがいい 22:20
日々木 剣吾: どうしよっかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 22:20
日々木 剣吾: ここは見逃そう。 22:20
日々木 剣吾: ターゲットは鎌舌のみだ 22:20
GM: OK 22:21
羽佐間 陽一: 剣吾さんかっくいいー 22:21
日々木 剣吾: そう俺はかっこいい 22:21
那智: それに気づいて少し苦虫をかみつぶした顔してる
22:21
GM: 2d6 もう12で回避しかねえよ 22:21
GM: GM_S -> 2D6 = [3,3] = 6
GM: はいあたったー! 22:21
GM: が 22:21
GM: ここで那智さんに攻撃するぞ死ねよやあー!
22:21
那智: さあ攻撃するがいいよ!! 22:21
那智: -2でな! 22:21
久慈 桐子: なっちは恨まれてるの? 22:21
日々木 剣吾: どっちにしろ幸薄いなっち!! 22:21
日々木 剣吾: 意気俺もってるから… 22:21
日々木 剣吾: なっちなぐるしかないんやな 22:22
GM: 2d6-2 意気で5成功! 22:21
GM: GM_S -> 2D6-2 = [2,5]-2 = 5 22:21
GM: 成功だうらあー! 22:21
那智: くそ!!!! 22:21
羽佐間 陽一: 那智さん(ほろり 22:21
羽佐間 陽一: 演出します 22:22
那智: 演出!演出をくれ! 22:22
GM: 内容! 22:22
那智: ありがとう!!! 22:22
羽佐間 陽一: 攻撃を避けられ鎌舌の焦りが那智には分かる、一度見た攻撃だからこそ読みやすい
22:24
那智: あせっている! 22:24
GM: ふむ・・・ 22:24
GM: まあいいでしょうさあ振れ! 22:24
GM: 振るんだ! 22:25
那智: うう あたりたくないー! 22:25
GM: 当たれよ 22:25
那智: 2d6+1 だが当たらぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!対人術より8
22:25
GM: Nati -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
那智: うええ 22:25
GM: ぐしゃあー 22:25
日々木 剣吾: わはは。 22:26
那智: うう 22:26
羽佐間 陽一: ほろり 22:26
GM: 1d6 ダメージ 22:26
GM: GM_S -> 1D6 = [3] = 3
日々木 剣吾: 空虚なる忍術 22:26
GM: では最後に放った一撃が 22:27
GM: 那智さんの腿を切り裂き、闇夜に赤い花を咲かせる
22:27
GM: そのまま銃弾が側面に打ち込まれ 22:27
GM: 闇夜の中に吹き飛んでいく鎌舌 22:28
那智: 少し苦しげな表情を一瞬浮かべて離脱 22:28
GM: ダメージは…器術にでももらいましょう 22:28
久慈 桐子: (致命傷…そう普通ならね…) 22:28
久慈 桐子: 消えていく那智さんを怪訝な瞳で見つめておこう
22:29
GM: さて 22:29
GM: プロット1、桐子さんの番です 22:29
日々木 剣吾: 帰宅したか… 22:29
日々木 剣吾: 「なにしにきたんだ、あいつぁ」 22:29
日々木 剣吾: ぼりぼり後頭部をかく 22:29
那智: 戦闘から離脱したんだよ! 22:29
日々木 剣吾: せやな。 22:29
那智: ああでもシーンから離脱になるのか 22:30
GM: 別に 22:30
GM: うずくまってても良かったんだ… 22:30
日々木 剣吾: いこーるではない 22:30
日々木 剣吾: でも 22:30
日々木 剣吾: 脱落じゃなくて離脱っていったから 22:30
日々木 剣吾: かえったかとおもったよ 22:30
那智: 言葉のあやだ! 22:30
久慈 桐子: 「そっちは大丈夫、剣吾くん?」 22:30
久慈 桐子: 心配しよう 22:30
日々木 剣吾: 「おお、大丈夫大丈夫、すまんな先生、手間かけた」 手をふる
22:31
日々木 剣吾: 「あの子は大丈夫か?」 22:31
GM: 待って欲しい 22:31
GM: まだ戦闘中だ 22:31
那智: そして一応まだ戦闘中ぽいので少し大人しくしておく
22:31
久慈 桐子: 待つ 22:31
日々木 剣吾: うむ 22:31
日々木 剣吾: ということで戦闘はどうおわらせようか、桐子せんせ
22:32
久慈 桐子: 譲ってくれるならありがたいが 22:32
GM: ああ、別に 22:32
GM: 殺しあってくれてもいいんですよ 22:32
日々木 剣吾: 俺純心だもん。 22:32
日々木 剣吾: すまないが譲るわけにはいかないんだ 22:33
羽佐間 陽一: さあ始まりました勝者争い勝つのはどっちだ
22:33
日々木 剣吾: お互い秘密を知られたくない立場ならば、戦利品なしということで終わらせる気はあるかい
22:34
久慈 桐子: うーん、那智の秘密をくれるなら譲ってもいい
22:34
日々木 剣吾: 陽一の秘密と交換したいなあ、それは<なっち
22:34
GM: さあ 22:34
GM: 殺しあえ(笑顔) 22:35
久慈 桐子: それは交換でも良いが 22:35
日々木 剣吾: ほんとか!! 22:35
日々木 剣吾: パアア 22:35
那智: もう公開なのかー 22:35
羽佐間 陽一: うがー流される 22:36
羽佐間 陽一: さあ勝者はどっちだ!? 22:36
久慈 桐子: 殴ってもなー 22:36
日々木 剣吾: 殴りたくはないな!! 22:36
日々木 剣吾: 理由もないし 22:37
日々木 剣吾: あ、感情という手もあるか 22:37
久慈 桐子: 感情が落としどころか 22:37
日々木 剣吾: じゃー桐子先生への愛情をとろう(カッ 22:37
那智: らぁぶ 22:37
久慈 桐子: なら譲ってやろう 22:38
GM: では桐子さんは脱落で構いませんか? 22:38
羽佐間 陽一: 少女の秘密とかは? 22:37
日々木 剣吾: 秘密は戦闘に参加してるメンツの所持秘密しか
22:39
日々木 剣吾: すっぱぬけなかったとおもうんですけど 22:39
羽佐間 陽一: でしたね忘れてた 22:39
日々木 剣吾: 少女の秘密とかはないですよね、そもそも少女は秘密あるのか
22:39
日々木 剣吾: ではー 22:39
羽佐間 陽一: 愛情か! 22:39
久慈 桐子: では脱落しますよ 22:39
日々木 剣吾: 勝利者・剣吾で、剣吾→桐子の愛情を 22:39
日々木 剣吾: もらえばいいか!! 22:39
GM: GMは、GMに聞かれたことしか答えませんよ 22:39
GM: そして了解しました、どうぞお取り下さい!
22:40
日々木 剣吾: 桐子さんよろしいか!! 22:39
久慈 桐子: いいともさ、愛していいのよ! 22:40
那智: そも少女は参加しているととっていいのかしらん
22:40
GM: してない 22:40
日々木 剣吾: ですよね! 22:40
那智: じゃあとれねえな! 22:40
GM: つまりあの妖魔二体に秘密があったかもしれないということだ
22:40
日々木 剣吾: えっ!?あるの!? 22:40
那智: ああ 22:40
那智: ありそうだ 22:40
羽佐間 陽一: あったの!? 22:40
GM: GMは聞かれたことしか答えません 22:40
日々木 剣吾: あの妖魔に秘密あるの!? 22:40
日々木 剣吾: いま聞いてる!! 22:40
GM: ありません 22:40
羽佐間 陽一: おいw 22:40
那智: ないのかよ!!!! 22:41
日々木 剣吾: コラァ! 22:41
那智: オラァ! 22:41
日々木 剣吾: では俺が勝利者だ!!! 22:41
日々木 剣吾: 少女に秘密はありますか!(おまけのように 22:41
GM: あります 22:41
那智: !? 22:41
羽佐間 陽一: おーやっぱりか 22:41
日々木 剣吾: あった!!!! 22:41
日々木 剣吾: だがこんかいはどちらにせよとれないから 22:41
日々木 剣吾: 感情もらいますね!! 22:41
那智: 少女は昔からいるこなのかどうかは解るだろうか
22:41
GM: あまり見かけませんね 22:41
那智: とうこさんなり自分なり昔からここにいる人間として ふむむ
22:41
那智: 敗者あつかいにならないから秘密もらえないてきなアレかと
22:42
日々木 剣吾: 少女は戦闘に参加してない扱いよ 22:42
久慈 桐子: 敗者あつかいか少女 22:42
久慈 桐子: 「あの子…知ってるの?」 22:42
久慈 桐子: 剣吾さんに疑問符 22:42
GM: 少女:あまり見かけない少女、最近親の仕事の都合でこの街に来た
22:42
GM: 説明終了 22:43
日々木 剣吾: 「ん?いや、なんか歩いてたらこうドッバァァンって」
22:42
日々木 剣吾: あるいているとすぐ揉め事にぶちあたる体質
22:43
日々木 剣吾: とりあえず車までいって様子をみよう 22:43
久慈 桐子: 「そうやって、巻き込まれるのが趣味なのあなた?」
22:43
日々木 剣吾: 「いやあなんでだろうな、やっぱヒーローのところに事件は舞い込むってヤツ…かな」 ドヤァ…
22:44
日々木 剣吾: 「とにかく助かった、ありがとう先生」 22:44
久慈 桐子: 「取りあえず病院に連れて行くわよ…」 22:44
日々木 剣吾: 「そうしようそうしよう」 22:44
那智: うー 22:44
久慈 桐子: 「もう一人の彼女についても聞かせてもらうわよ」
22:44
羽佐間 陽一: ほろり 22:44
日々木 剣吾: 「あー…」頭ぽりぽりしつつ 22:45
那智: 「別に聞かせる事のことはないけど」 22:45
日々木 剣吾: 「あ、あとそういやあいつ、あいつのことなにかわかりました?ついでにきかせてくれるかね」 と陽一君のことも
22:45
日々木 剣吾: はなしをふりつつ 22:45
日々木 剣吾: でた!? 22:46
日々木 剣吾: フェードアウトしようとおもったらでた! 22:46
GM: あ、少女は 22:46
GM: 疲れたのか寝てます 22:46
久慈 桐子: 「あなた、怪我の具合はどう?」 22:46
那智: 「この街を守ってるモノなだけだし はやくつれてったげてよ」
22:46
日々木 剣吾: 「うわっ出た!」 22:46
日々木 剣吾: 二度見 22:47
那智: 「うるさいな さっきから居るじゃん」 22:47
那智: 「鉄ののりものでどっかいっちゃうから見失うところだったんだよ!!!!」
22:47
那智: 「おいついたらもうドンパチ始まってるし」
22:47
日々木 剣吾: 「なにしにきたんだよお前」 22:47
那智: 「アンタとあの子を助けにきただけ」 22:48
那智: 「私にとってはこの町に居る間はアンタも守る対象だから」
22:48
日々木 剣吾: はぁーーーーと溜息をついて 22:48
日々木 剣吾: 「いらん世話だっての」 22:48
日々木 剣吾: かたをすくめて首をふる 22:48
久慈 桐子: (助けに…か…) 22:48
久慈 桐子: 「乗りなさい…病院で治療してあげる」 22:48
那智: 「…私のことは兎も角、あのこどっか悪いなら病院つれてったげて」
22:49
那智: 「助けてくれてありがとね」2人の横をすれちがってあるいていくよ
22:49
久慈 桐子: 「それを今から調べるのよ…」 22:49
久慈 桐子: 乗れ、病院連れてってやる 22:49
那智: うう 調べるなら車にのるかもしれん 22:49
久慈 桐子: 戦闘シーンとしてはこの辺だろうという 22:50
日々木 剣吾: じゃあなっちを 22:50
日々木 剣吾: 積み込もう。 22:50
那智: よしではおとなしくふぇーどあうと 22:50
那智: つみこみ!? 22:50
日々木 剣吾: ガショーン 22:50
久慈 桐子: トランクに… 22:50
羽佐間 陽一: 合体! 22:50
那智: せまい! 22:50
日々木 剣吾: ふぇーどあうと! 22:50
久慈 桐子: ではぶっ飛ばしていくぜ! 22:51
久慈 桐子: 街灯が流れる横顔でフェードアウト 22:51
日々木 剣吾: あれっ先生いつもこんなとばしてんの!? 22:51
日々木 剣吾: ふぇーどあうとー 22:51
久慈 桐子: 壊器術だよ! 22:51
日々木 剣吾: 秘密は次のシーンで受渡したほうがよいかな流れ的に
22:51
日々木 剣吾: こわしとる!!!! 22:51
GM: ではマスターシーンはコレで終了です 22:52
GM: お疲れ様でした皆様 22:52
久慈 桐子: おつかれますたー 22:52
羽佐間 陽一: おつかれさまー 22:52
GM: 2d6 22:52
GM: GM_S -> 2D6 = [3,3] = 6 22:52
GM: 2d6 22:52
GM: GM_S -> 2D6 = [3,1] = 4 22:52
GM: チッ 22:52
羽佐間 陽一: 何のダイスだこれ 22:52
日々木 剣吾: なんだ、なにがおきているんだ 22:52
久慈 桐子: わからぬ 22:53
GM: 飛腑は変調回復 22:53
GM: 鎌舌は生命力回復失敗か… 22:53
日々木 剣吾: 回復判定だと!? 22:53
日々木 剣吾: 生命力回復までやるん!? 22:54
羽佐間 陽一: 取りあえず2サイクル目か! 22:53
羽佐間 陽一: あぶねえ 22:54
那智: そんなのあるのか 22:54
GM: ただ単にこいつらが自分のシーン使って 22:54
GM: 回復したと思って下さい 22:54
羽佐間 陽一: なるほど 22:54
久慈 桐子: なるほど 22:54
GM: つまりマスターシーンマスターシーンマスターシーン
22:54
GM: さあ皆さんの番です!ということです 22:54
日々木 剣吾: 2サイクル目の行動をつかったわけか 22:54
日々木 剣吾: ではだれか動くひとはいるかな 22:55
羽佐間 陽一: 流れ的には剣吾さん達かな? 22:55
那智: いやよういちが出て来てもいいとおもうよ!
22:55
GM: やりたい人 22:55
GM: 挙手 22:55
日々木 剣吾: うーぬぬん 22:56
日々木 剣吾: 少女の秘密がしりたいわな 22:56
羽佐間 陽一: いないならノ 22:56
GM: では剣吾さん行きますか? 22:56
日々木 剣吾: よーいちくんがうごくなら必然的にその後ろになるッ!
22:56
GM: よういちさんは 22:56
GM: あくまでもいないなら、です 22:56
GM: 剣吾さんが動くならまた別かもしれません 22:57
GM: なのでとにかく宣言をお願いします 22:57
日々木 剣吾: 動いてもよいならば動こう。 22:57
日々木 剣吾: 秘密のやりとりもしたいしな!! 22:57
羽佐間 陽一: 剣吾さん先でもいいですよー 22:57
GM: 了解です 22:57
GM: では剣吾さん 22:57
GM: 登場人物をお願いします 22:57
【2サイクル目・日々木 剣吾】
日々木 剣吾: ドラマシーン、 22:57
日々木 剣吾: 登場人物はとりあえず桐子先生必須、他二人はでてきてもよい、なのだがどうか
22:58
久慈 桐子: でるぞー、約束だからな 22:58
羽佐間 陽一: 時間的にはまだ夜? 22:58
日々木 剣吾: かな、病院が開業する前かな 22:58
那智: めをさましていいんだよ!>よういち 22:58
GM: それはお好きにお決め下さい 22:58
GM: まずはシーン表をどうぞ 22:58
日々木 剣吾: そのまえに 22:58
日々木 剣吾: よーいちとなっちがでるかどうか 22:58
日々木 剣吾: おききしたいかんじ 22:59
GM: 了解です 22:59
日々木 剣吾: どうだ!どうする! 22:59
羽佐間 陽一: 自分はやめとこう 22:59
那智: うーん 秘密のやりとりするんだったら居ると不自然なきはするけど2人に興味はあるのですみっこの診察室にでもいようかな
22:59
那智: なのでスミッコ 22:59
GM: ではシーン表をどうぞ 22:59
日々木 剣吾: びょーいんにつれてきたうえで目をはなすのもあぶないとおもうのよななっち
22:59
久慈 桐子: 病院食を食らわせてくれるわ 23:00
那智: なんか全体的にやらかいーー>病院食 23:01
日々木 剣吾: ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
23:00
那智: くらい… 23:00
那智: 電気が停電 23:00
久慈 桐子: 世界の終わり… 23:00
羽佐間 陽一: 深夜って事か 23:00
那智: ヒャッハーされたか 23:00
那智: なるほど! 23:00
GM: 深夜でいいんじゃないでしょうか 23:00
GM: ほら、夜明け前って暗いですし 23:00
日々木 剣吾: まだ暗い病院にきたのだ!!! 23:01
日々木 剣吾: 非常口マークだけが薄暗い光を放っているようなホールをてくてくいくわけです。
23:01
GM: こう、謎の人の非常口マークだけが光ってる
23:01
GM: 被った 23:01
久慈 桐子: カツーンカツーン 23:01
日々木 剣吾: イメージが共有されているのだ 23:01
日々木 剣吾: 「いまさらだが、アレつれてきてよかったのか?」
23:01
日々木 剣吾: すみっこでうろうろなっち 23:01
GM: 少女はぐっすり眠っていますが 23:01
GM: どうしますか 23:01
那智: わらじだからぽふぽふ音がしてるポフポフ 23:01
那智: 「アレって言うな 私は悪さなんかしないよ」
23:02
日々木 剣吾: 俺がつれていこうおひめさまだっこで 23:01
GM: では少女は抱かれています 23:02
久慈 桐子: 「一応、恩人でしょう…それに怪我人をほっては置けないわ」
23:02
久慈 桐子: 「診察室のベットに彼女を…」 23:03
日々木 剣吾: 「ま、俺もけが人で恩人にいきなり殴りかかったりはしないけどな!」 強調するように
23:03
日々木 剣吾: 「でも一応教えておくぞ、お前がアレってことは」
23:03
日々木 剣吾: ということでなっちの秘密を暴露しよう。 23:03
那智: 「…それは感謝してるよ」苦虫つぶした顔でちいさくなんかいってる
23:03
那智: 「うえええええ」 23:03
久慈 桐子: よしこいなっちの秘密 23:04
日々木 剣吾: 診察室のドアを足でカララ 23:04
日々木 剣吾: 陽一の秘密ももらえるか!! 23:04
久慈 桐子: あげるけども! 23:04
日々木 剣吾: くれ今!!! 23:04
久慈 桐子: 今かよ! 23:04
日々木 剣吾: いま!いますぐ!!(バタバタ 23:05
羽佐間 陽一: あげなくてもいいのよ! 23:05
久慈 桐子: 今教えるが、ロール的にはねっちのを聞いてからだ!
23:05
那智: 交換しなくていいのよ! 23:05
日々木 剣吾: GM- 23:05
日々木 剣吾: なっちの秘密おねがいできますか、僕コピペしたんですけど下の方ぶちぎれてた
23:05
日々木 剣吾: 公開になるはずです 23:05
GM: はい 23:05
GM: ふむ 23:05
GM: とりあえず交換でいいですかいいですね 23:06
日々木 剣吾: いいようです、ろーるてきにはちょっとあと<陽一
23:06
GM: PC2:秘密 23:06
GM: 貴方はかつて、この集落を守ることを決めた妖魔…土地神、その分霊だ。
23:06
GM: 貴方が生贄を求めるのは、人と共にいたいから、一人でいることが寂しいから。
23:06
GM: 同時に自分の力はそばにいる人間を苦しめ、殺してしまうことも何度もの別れから身を持って知っている。
23:06
GM: だから貴方は10年前の本来の儀式の日に出会った生贄を、自分と語ってくれた大切なその人を殺さぬために、無理やり自らのそばから離れさせた。
23:06
GM: しかし、貴方は心の隅ではまだ待っていたのかもしれない、離れさせたあの人が戻ってくることを。
23:06
GM: そして10年後、緊急で開かれたその儀式で貴方は再開した。
23:06
GM: しかし再開は長く続かず、謎の存在に切り裂かれてしまった。
23:06
GM: 貴方の真の【使命】は生贄であるPC1とずっと一緒にいること、そして犯人を殺すことだ。
23:06
GM: 貴方は好きなタイミングでPC1に愛情と犯人に憎悪or殺意を抱くことが出来る。
23:06
GM: この感情は変更することが出来ないが、その代わりにこの2つの感情判定の判定値をそれぞれ一回だけ+2/-2に出来る。
23:06
GM: ・特殊ルール 23:06
GM: 貴方は【魔人】の背景を持っている。 23:06
GM: これはステータスに記載しなくても構わない。
23:06
GM: 貴方は妖魔化をしている場合、自身の力を他人に分け与え、
23:07
GM: 戦闘時、1ラウンドに1度だけ同じプロットにいる相手に自分の所持している妖魔忍法を使わせる事が出来る。
23:07
日々木 剣吾: 陽一の秘密はなっちはしらないので僕におくってください
23:07
那智: 「……まぁべつに、私的に後ろ暗いことはないからいーけど…」めのまえで秘密をぺらぺら暴露されている気持ちだ!!!!
23:07
日々木 剣吾: ペラペラペーラペラペラ 23:07
那智: ぐぬぬ!! 23:07
羽佐間 陽一: ぐぬぬ秘密が漏れて行く 23:07
久慈 桐子: ええい、複雑な! 23:08
日々木 剣吾: 「今のところ分霊ってのがひっかかってるから見逃してやってる」フンス
23:08
久慈 桐子: 「やっぱりあなただったのね…」 23:08
那智: 「えらそうだな!!!」 23:08
日々木 剣吾: 「そりゃな!」 23:09
那智: 「ほんとにめんどくさいな!!」 23:09
那智: 「…私のことをしってるの?」はたととうこのほうをみる
23:09
日々木 剣吾: 「お前がめんどくさいんだお前が」 23:10
日々木 剣吾: いいながらなっちをみてから桐子をみる 23:10
久慈 桐子: 「どうかしら…私も記憶喪失かもね」 23:10
久慈 桐子: 「ねえ、剣吾?」 23:10
日々木 剣吾: 「ん?」 23:10
日々木 剣吾: 目を瞬かせる 23:11
久慈 桐子: 剣吾くんの顔色をうががって見る 23:11
日々木 剣吾: きょとんとしている 23:11
久慈 桐子: 「なんでもないわ…」 23:11
日々木 剣吾: 「ン、先生まで記憶喪失なのか?」 23:11
日々木 剣吾: 「いかんな、こりゃあれだ、伝染るのか」 23:11
久慈 桐子: 「そうかもね…」 23:12
久慈 桐子: といいながら人目もはばからず剣吾くんに歩み寄る
23:12
久慈 桐子: そして耳元に唇を寄せて 23:12
日々木 剣吾: 腕組みしたまま動かないででいる 23:13
那智: 目をぱちぱちしながら見てる 23:13
那智: 唇が寄せられてるのを目にすると赤くなってあわててそっぽむいてる
23:13
久慈 桐子: 囁くように言霊で陽一の秘密をくれてやる 23:13
羽佐間 陽一: うわーん 23:13
日々木 剣吾: 視線を前にむけ、聞こう 23:13
日々木 剣吾: 「……」 23:14
日々木 剣吾: 眉をひそめてから、舌打ちをするように口をひらく
23:14
日々木 剣吾: 「あー……やっかいだな」 23:15
那智: じーとその様子を見てる 23:15
日々木 剣吾: 那智をみてから、寝台の上の少女をみる 23:15
久慈 桐子: 「それで、どうするの?」 23:16
日々木 剣吾: 「うむ、俺も「見て」みよう」 23:16
日々木 剣吾: 「お医者さんみたいにゃ見れないが」 23:16
日々木 剣吾: 寝台に近づいて、目を閉じている少女のまぶたの上に手をのせる
23:17
日々木 剣吾: 「ここ最近の事件、そして…その、アレ、あいつのアレも」
23:17
日々木 剣吾: 「なにかにつながってると俺は踏んでるんだ、んで、今回のコレを「見てる」のは」
23:17
日々木 剣吾: 「彼女だけだ」 23:18
日々木 剣吾: 千里眼の術をつかって、少女の秘密をしらべますGM
23:18
GM: うむ 23:18
GM: 構いません、どうぞ 23:18
日々木 剣吾: 2d6 23:18
GM: Kengo -> 2D6 = [1,5] = 6
日々木 剣吾: アブブ 23:18
日々木 剣吾: 成功しました! 23:18
那智: せふせふ 23:18
GM: では 23:18
久慈 桐子: あぶにゃー 23:18
羽佐間 陽一: 秘密自分にもカモーン 23:18
GM: 1d3 1秘密 2ペルソナ 3ペルソナ 23:18
GM: GM_S -> 1D3 = [1] = 1 23:18
GM: Oh 23:18
日々木 剣吾: これで「あなたはじつは俺に一目惚れしている」とか
23:18
日々木 剣吾: でんじゃっておおう… 23:19
羽佐間 陽一: よっしゃ 23:19
久慈 桐子: ぺるそなああああああ 23:19
日々木 剣吾: うーんさすが俺といえよう 23:19
那智: すばらしい 23:19
羽佐間 陽一: いいね! 23:19
久慈 桐子: くれ、ひみつくれ! 23:19
羽佐間 陽一: くれくれ 23:20
日々木 剣吾: 自動でいくのはよーいちだけだ! 23:20
那智: くれ!!特に何も渡すものはないがくれ! 23:20
久慈 桐子: 勝者譲ったんだくれ! 23:20
日々木 剣吾: おまえらああ 23:20
那智: わー(ワラワラ 23:21
日々木 剣吾: 「………」 23:21
日々木 剣吾: 「うん」 23:21
GM: まず剣吾さんにあげました 23:21
GM: 今よーいちさんにも渡します 23:21
日々木 剣吾: わかったよ、桐子さん 23:21
日々木 剣吾: 手招きするよ 23:21
那智: うぐぐ!!!! 23:21
日々木 剣吾: 桐子さんにも秘密をわたすよ 23:21
久慈 桐子: ではキスできる距離までちかずこう 23:21
日々木 剣吾: みみもとにぼそぼそー 23:22
GM: では桐子さんにも差し上げます 23:23
日々木 剣吾: 「………ってことだ」 23:23
日々木 剣吾: 憮然とした顔 23:25
久慈 桐子: 「ほんと…面倒事ばかりね…」 23:25
那智: 「ここ最近の事件に関係あるなら私にも関係あるよ」むっとしつつ診察しつの椅子の上にスワトル
23:25
日々木 剣吾: 「いや別にいってもいいっちゃいいんだがな」
23:25
GM: なお、少女の居場所は
GM: 全員に配布されます 23:25
GM: ご自由にお使い下さい 23:25
那智: 居場所が!? 23:25
日々木 剣吾: 名前はないのか 23:26
久慈 桐子: 居場所ゲットだぜ 23:26
GM: ご自由にお付け下さい 23:26
GM: 面倒なのでA子とかでもいいです 23:26
日々木 剣吾: 英子 23:26
久慈 桐子: 少女に名前がないなんてとんでもない! 23:26
那智: なせさんがつけるんだ! 23:26
久慈 桐子: GMがつけようよ! 23:27
那智: 「いい加減平和な町に戻したいだけ、…出来たら教えて欲しいけど…何かしってたんでしょ…?そのこ」
23:26
日々木 剣吾: 「………」 23:27
日々木 剣吾: 「平和な街、なあ」 23:27
日々木 剣吾: おおきく息をつく 23:27
久慈 桐子: 智代となずけよう 23:27
GM: 智代に決定しました 23:27
那智: アフター 23:27
日々木 剣吾: 「……そんなもんにどれだけ価値があるかね」 首をふって俺は
23:27
日々木 剣吾: この場を去ろう 23:27
日々木 剣吾: よって俺のシーンは終了する! 23:27
GM: お疲れ様でした 23:27
久慈 桐子: 終了したが 23:28
久慈 桐子: まってくれ! 23:28
GM: 分かった! 23:28
久慈 桐子: なっち 23:28
久慈 桐子: 居場所くれ! 23:28
那智: 「…」ギリと歯がみしつつ去っていった背中を見送る
23:28
日々木 剣吾: ぶふっ 23:28
那智: なんでさ 23:28
那智: なんでさ! 23:28
日々木 剣吾: なぐるため 23:28
那智: もう殴りにくる要員はたくさんだよ!!!!
23:28
日々木 剣吾: 俺にいえばあげるよなっちの居場所 23:28
那智: やめて!? 23:29
久慈 桐子: そうか…それもでいいな 23:29
久慈 桐子: なっちくれない?桐子のもあげるよ 23:29
羽佐間 陽一: 那智さん可哀相だ 23:29
那智: いまのところ殴りに行く予定ありませんし 23:29
那智: 恐くてやれんわ!!!! 23:30
久慈 桐子: えーーー 23:30
久慈 桐子: 剣吾くんいなくなる前になっちの居場所ちょうだいな
23:30
日々木 剣吾: ひきとめれ! 23:31
那智: くそ!!! 23:31
那智: ひとでから渡されるくらいならわたしてやらぁ!!!!!!!!!
23:31
那智: だめだ!もうだめだ!(私が 23:31
羽佐間 陽一: 那智さんファイト! 23:31
久慈 桐子: よし、じゃあ問診票書くんだ! 23:31
久慈 桐子: 診察券くれてやらぁ! 23:31
那智: 住所:やまのうえのこのへん(地図) 23:31
日々木 剣吾: あ 23:31
日々木 剣吾: じゃあ俺もうちょっと動いてもいいかな 23:31
GM: どうぞ 23:32
日々木 剣吾: 桐子さんとなっちがわいわいしてる間に 23:32
日々木 剣吾: 病院の屋上で【占術】使います 23:32
羽佐間 陽一: どんなんだっけ? 23:33
日々木 剣吾: 生命力一点使用して 23:33
日々木 剣吾: 人の居場所を探るー。 23:33
GM: ふむ、削るのはどれでしょうか 23:33
日々木 剣吾: 忍術、 23:33
GM: 忍術さん人気ねえな 23:33
日々木 剣吾: だれもとってねえ!!! 23:33
日々木 剣吾: からせっかくだからこの忍術をけずるぜ!! 23:33
久慈 桐子: シノビとはいったい… 23:33
羽佐間 陽一: 忍術なんていらんのだ! 23:33
那智: 隠忍だから… 23:34
日々木 剣吾: 屋上に出た俺は目をとじて額に指をあてる、この街に吹き渡る風の目をかりて陽一の居場所を探すぞ!
23:34
日々木 剣吾: 2d6 千里眼 23:34
GM: Kengo -> 2D6 = [4,3] = 7
羽佐間 陽一: おおう 23:34
久慈 桐子: がんばれ!助けにいけないけど! 23:34
日々木 剣吾: そして即座に兵糧丸を使用し 23:34
日々木 剣吾: 補給をつかう!! 23:35
日々木 剣吾: 2d6 経済力 23:35
GM: Kengo -> 2D6 = [6,1] = 7
日々木 剣吾: うむ。 23:35
久慈 桐子: 補給大事! 23:35
GM: 安定 23:35
那智: くっ 華麗なコンボをきめおって 23:35
日々木 剣吾: 兵糧丸を回復!! 23:35
日々木 剣吾: ポケットをたたくと兵糧丸がひとつ!! 23:35
日々木 剣吾: 「……………」 23:35
日々木 剣吾: 「まだ寝てンのか…」 23:35
日々木 剣吾: とつぶやきつつフェードアウトしよう。 23:36
那智: オツサマー! 23:36
久慈 桐子: おつかれさまー 23:36
那智: まんをじしてよういちさんのターンか 23:36
GM: では 23:36
GM: やりたい方は挙手をどうぞ 23:37
羽佐間 陽一: ノ 23:37
GM: どうぞ 23:37
GM: よういちさんの番です。シーンと登場者をお決め下さい
23:37
那智: 時系列的には続きでやりたいけどよういちのあとに動きたいキモチ
23:37
羽佐間 陽一: ドラマシーンで桐子さんに感情取りたいな 23:38
羽佐間 陽一: 他に出たい人います? 23:38
日々木 剣吾: とりあえずこんかいは見守ろう 23:38
那智: 自分はおやすみしておこう 23:38
那智: ふたりきり! 23:38
日々木 剣吾: イチャイチャするがいい!! 23:38
久慈 桐子: ではでるぞー 23:38
GM: どうぞー! 23:38
GM: ではシーン表をどうぞ 23:39
GM: マック辺りにでもデートしてるんでしょうか
23:39
久慈 桐子: 人ごみー 23:39
【2サイクル目・羽佐間 陽一】
那智: ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
23:39
羽佐間 陽一: 人ごみかー 23:39
日々木 剣吾: 混んでる院内かもしれない 23:39
那智: 病院ぶたいになりすぎやで 23:39
GM: そこに遊びに行くのは 23:39
GM: ちょっと勇気いるな… 23:39
那智: 君と話がしたくて… 23:39
久慈 桐子: では買い物の途中の撰せ 23:40
久慈 桐子: 先生でも見つけてくれたまえ 23:40
羽佐間 陽一: うんたまたまがいいかな 23:41
久慈 桐子: (あの子…なに食べるのかしら…あれとか肉屋じゃうってないわよね)
23:41
久慈 桐子: そんな感じでうろうろ 23:41
羽佐間 陽一: では早朝に目が覚めた陽一は「お世話になりました」とだけ紙に書いて現在街中にいる
23:42
那智: りちぎな 23:42
久慈 桐子: 純心だからね… 23:42
日々木 剣吾: なっち病院にすみついたのか…<あのこ 23:43
GM: かえってこないなっち 23:43
羽佐間 陽一: 「うーん…………これからどうしよう」上の空で歩いてる
23:43
久慈 桐子: では見つけて声とかかけたほうがいいかな 23:43
羽佐間 陽一: お願いしますー 23:43
久慈 桐子: 「陽一君?」 23:44
羽佐間 陽一: 「え?えっと……」周囲をキョロキョロしよう
23:44
久慈 桐子: どうしたのこんなところでな感じで、買い物袋をもって後ろから声をかける
23:45
羽佐間 陽一: 「ああえっと久慈先生!昨日はお世話になりました」ぺこぺこ頭を下げよう
23:45
久慈 桐子: 「よかった、覚えててくれたのね、また忘れちゃったのかとおもったわ」微笑み
23:46
久慈 桐子: 「それで、あれからどう?なにか思い出せたかしら?」
23:46
久慈 桐子: 並んで歩くような仕草 23:47
羽佐間 陽一: 「あう、お世話になった人の事を忘れませんよ」
23:47
羽佐間 陽一: 「いやまあ記憶喪失ですけど僕…」遠い目をしつつ歩くペースを落とそう
23:47
久慈 桐子: 「お世話になった人はわすれないか…」 23:48
羽佐間 陽一: 「いや〜お陰さまで一晩寝たらほんの少しだけ思いだせました」
23:49
羽佐間 陽一: 照れたように笑おう 23:49
久慈 桐子: 「きっかけがあれば何かの拍子で思い出せるものよ」
23:50
羽佐間 陽一: 「はい、そうだといいんですけどって買いものですか?片方持ちますよ!」
23:50
久慈 桐子: 「悪いわね、駐車場までおねがいできるかしら?」
23:51
羽佐間 陽一: 「はいお安いごようです」 23:52
久慈 桐子: では駐車場まで運ばせるぞわははー 23:53
那智: にもつもちダー 23:53
羽佐間 陽一: 「そうだ久慈先生、先生はここら辺に社とかは何処かにあるかご存じですか?」
23:53
久慈 桐子: それは知ってていいのかなGM 23:53
久慈 桐子: それともなっちの居所がそうなのか? 23:54
那智: やまごやは因に居場所ではないな… 23:54
那智: 情報がもれてるのでいうが 本体の居場所が一応自分の居場所
23:54
羽佐間 陽一: なるほど 23:55
那智: 祭りをするところが社ならそうかもな 23:55
那智: >居場所 23:55
那智: イメージは岩戸の中にいるんだけどね!! 23:55
久慈 桐子: ふむー、どうせつめいしたらいいだろうか 23:55
久慈 桐子: 「ええ、あるわよ」
日々木 剣吾: そしてなっちの居場所がわたされるわけか 23:56
那智: !? 23:56
久慈 桐子: 「それがどうかしたの?」 23:56
羽佐間 陽一: 「あ、本当ですか!!?」キラキラと期待の眼差しで見つめよう
23:57
久慈 桐子: 「教えても良いけど条件があるわ…」 23:57
羽佐間 陽一: 「えっと条件ですか?」 23:57
久慈 桐子: 「絶対に一人で行かないで」 23:59
羽佐間 陽一: 「ええっと……その基本僕1人なんで約束はちょっと出来ないかなーとか」
23:59
羽佐間 陽一: なんとかごまかせないかと頭を悩ませよう
GM: まぁなんです 00:00
GM: 居場所を得たとしても 00:00
GM: 居場所を得るだけですよ、とはGMとして言っておきます
00:00
那智: どういうことだろう 00:01
久慈 桐子: 社に居所が存在するということかな 00:01
羽佐間 陽一: なんかありそうだな 00:01
GM: いえただ単に 00:02
GM: システム的には通常と何ら変わりませんよというだけです
00:02
羽佐間 陽一: ああはいなるほど了解です 00:02
久慈 桐子: とりあえずなっちの居所はおしえてあげよう
00:03
羽佐間 陽一: わーい 00:03
久慈 桐子: 「何があったのか知らないけど…今度は私も一緒よ」
00:04
久慈 桐子: というわけで居所をくらえー 00:04
羽佐間 陽一: 「えっとその久慈先生、心配してくれてありがとうございます」取りあえずほほ笑んどこう
00:04
羽佐間 陽一: わーい 00:04
久慈 桐子: そうつぶやくころにはたぶん駐車場の車の前
00:05
那智: 微笑みビームで感情を取得するのだ…! 00:05
GM: 特技と内容をどうぞ 00:05
羽佐間 陽一: よし感情だ! 00:05
羽佐間 陽一: 対人術で代用します 00:06
久慈 桐子: がんばれ! 00:05
GM: ほう!代用とな! 00:06
久慈 桐子: 代用だと! 00:06
那智: ガンバレー! 00:06
GM: 珍しい!ですが構いませんよ!内容をどうぞ!
00:06
那智: ほほえみびーむ! 00:07
日々木 剣吾: ヴィーム 00:07
羽佐間 陽一: これ遊芸から対人術をやりたいんだが 00:07
羽佐間 陽一: この場合遊芸をなんか入れなきゃまずい? 00:07
GM: いいえ 00:07
GM: 代用するのであれば特に 00:07
GM: 私は税源を付けません 00:07
GM: 制限 00:07
羽佐間 陽一: では人懐っこいほほ笑みで心を揺さぶろう 00:07
羽佐間 陽一: いいですか? 00:08
久慈 桐子: キュンシ 00:08
GM: 構いません 00:08
羽佐間 陽一: 2d6 対人で遊芸から6 00:08
GM: Youiti -> 2D6 = [4,4] = 8
羽佐間 陽一: よし 00:08
那智: よしよし 00:08
GM: では感情をお取り下さい、どどんとふで 00:09
羽佐間 陽一: orz 00:09
久慈 桐子: 羽佐間 陽一:et 00:10
久慈 桐子: ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
00:10
久慈 桐子: 桐子:ET 00:10
久慈 桐子: ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
00:10
GM: この 00:09
GM: 純真な 00:09
GM: 狂信青年は 00:09
那智: 狂信多いな… 00:09
久慈 桐子: またぁああ 00:09
GM: なんという 0:09
GM: 狂信世界 00:09
羽佐間 陽一: 狂信だー! 00:09
那智: … 00:09
那智: こわいよ! 00:09
久慈 桐子: 狂信しちゃうもん 00:09
羽佐間 陽一: これは酷いw 00:10
GM: ではあなた方はお互いに狂信し合いました 00:11
日々木 剣吾: ヒイ 00:11
久慈 桐子: 患者さんは嘘つかないという医者の矜持! 00:11
久慈 桐子: 「乗ってく?」とか聞いちゃう 00:11
羽佐間 陽一: 「よしこれで社の場所も分かったし、後はしっかり思い出すだけだ!」嬉しそうにしてよう
00:13
羽佐間 陽一: 「いえ大丈夫です!早く記憶を思いださないといけないですし」
00:13
羽佐間 陽一: 「誘ってくれてありがとうございます」ぺこりと笑顔で頭を下げよう
00:14
久慈 桐子: 「それじゃあ、なにかあったら遠慮しないできなさい」
00:14
久慈 桐子: 「あと、ちゃんとたべなさいよ」 00:15
久慈 桐子: フレーバーでパンでもぶん投げてから車をだそう
00:15
久慈 桐子: ブロロッロロロロロ 00:15
羽佐間 陽一: 「えっとはい気をつけます」 00:15
羽佐間 陽一: パンを受け取りつつ手を振ろう 00:16
GM: ふむ 00:16
GM: …… 00:16
羽佐間 陽一: 「久慈先生さようなら」 00:16
羽佐間 陽一: お別れをいってまたさまようとしよう 00:17
GM: ではこれでシーン終了でしょうか 00:17
羽佐間 陽一: はーい 00:17
GM: ではここで 00:18
那智: ん? 00:18
GM: マスターシーンを挟んでも宜しいか 00:18
日々木 剣吾: ワオ 00:18
羽佐間 陽一: おおー 00:18
那智: なん…だと 00:18
日々木 剣吾: また戦闘か!! 00:18
GM: そんな物騒なことはありません 00:18
日々木 剣吾: ええっ 00:18
那智: しょうじょか しょうじょがらみか 00:18
久慈 桐子: なにがおきるのか 00:18
GM: 少女…智代が両親に連れられ退院するだけです
00:18
日々木 剣吾: しんで…なかった 00:18
日々木 剣吾: 連れ去られてなかった 00:18
羽佐間 陽一: おいww 00:18
那智: どうして死んでたと思った!? 00:18
久慈 桐子: 退院するだと! 00:19
GM: そりゃまあ 00:19
GM: 要は気絶してたのを保護したようなものですし、ご両親も必死に捜索して見つけたのでお礼のお菓子を持って
00:19
久慈 桐子: わーい、おかしだー 00:19
羽佐間 陽一: 言われてみればまあそうか 00:19
久慈 桐子: もしゃもしゃ 00:19
那智: うぐぐ 00:20
【2サイクル目・マスターシーン】
GM: というわけでこちらから指定する登場者は 00:19
GM: 剣吾さんだけです 00:20
GM: 出たい方は出てもいいですが 00:20
GM: それだけです 00:20
日々木 剣吾: !? 00:20
久慈 桐子: 剣吾さんだー 00:20
那智: たすけてくれたからか 00:20
GM: はい、助けてくれた人を指定することになっていました
00:20
日々木 剣吾: 俺はむしろご両親とはあいたくないな!? 00:20
GM: ああご安心下さい 00:20
日々木 剣吾: えっなに死んでるんですか 00:20
GM: ご両親は顔にへのへのもへじが書いてあるようなモブなので
00:21
那智: おむかえ(あの世 00:21
久慈 桐子: ご両親というなお飛腑か… 00:21
羽佐間 陽一: おいやめろ! 00:21
日々木 剣吾: 飛腑父と鎌舌母 00:21
那智: そうか… だから焦って… 00:21
GM: 空気と同化してるのでいたりいなかったりします
00:21
GM: まあそんな訳で平和な昼下がり 00:21
GM: 剣吾さんが病院の近くを彷徨いていると(断言)
00:22
日々木 剣吾: わーん 00:22
GM: 智代がタックルしてきます 00:22
日々木 剣吾: 「ぐわあー」 00:22
日々木 剣吾: ごろごろ 00:22
日々木 剣吾: ぼふっ(燃えるゴミ 00:22
GM: 「……」つんつん 00:23
日々木 剣吾: 「いや痛いからね!?」 00:23
日々木 剣吾: 「あれ、君は…」 00:23
GM: 意にも介さず剣吾さんをじっとミます 00:23
日々木 剣吾: 「えーと、こないだの…」 00:23
GM: 「あげる」 00:23
日々木 剣吾: 「ん?」 00:24
GM: 取り出したのはチェーンに通された1つの指輪
00:24
GM: 「昨日のお礼」 00:24
GM: と剣吾さんに押し付けるように渡しますね 00:24
日々木 剣吾: 「お礼?いや、俺は…」 00:24
日々木 剣吾: おしつけられ 00:24
日々木 剣吾: ギュムル 00:24
GM: 「……お兄さん」 00:24
GM: 「ありがとう、ございました」 00:25
GM: 少女は一礼し、去っていく 00:25
GM: ただお礼を言うために見つけに来ていたらしい
00:25
日々木 剣吾: ぽりぽりと頬をかいてしばらくその後姿をみているが
00:25
日々木 剣吾: 「あんまり遅くに一人で帰るなよー」 と 00:25
日々木 剣吾: 後ろから声をかけよう 00:26
GM: 振り返って手を振ってそれに答えます 00:26
日々木 剣吾: 受け取ったそれを見て 00:26
日々木 剣吾: すこし困ったような顔をしてから懐に仕舞います
00:29
日々木 剣吾: そしてしまってから 00:29
日々木 剣吾: しばししてもう一度とりだして二度見。 00:29
日々木 剣吾: 「…………おいおい」 00:29
GM: ではこれにて 00:29
GM: マスターシーンは終了です 00:29
日々木 剣吾: ハアイ 00:29
GM: では改めてPCのターンです 00:30
GM: どうぞ希望者は挙手を 00:31
日々木 剣吾: なっちおあとうこ 00:31
那智: ノ だが少し事前に交渉をしてもいいかしら
00:31
日々木 剣吾: お前の命をよこせー(こうしょう) 00:31
久慈 桐子: なっち先でいいのよ 00:31
GM: それは誰とのでしょうか 00:31
GM: GMとの交渉でなければ全然問題ないぞ! 00:31
那智: けんごの秘密とよういちの秘密を交換してくれといったら その余地があるかどうかをとうこさんに聞きたい
00:32
那智: どらましーんでけんごの秘密を探る予定 00:32
日々木 剣吾: それをやったら次のターンでぶったぎる 00:32
那智: そういわれても!? 00:32
GM: 殺意がほとばしってますね 00:32
日々木 剣吾: これは普通に交渉ですよ 00:32
日々木 剣吾: 那智が動いたら次のターンで那智に攻撃を挑む
00:33
那智: 3さいくるめか 00:33
那智: うー 00:33
久慈 桐子: あーそれは構わないかなこちらとしては 00:32
久慈 桐子: 桐子がうまいこと間を持ってあげよう 00:34
羽佐間 陽一: 逆に桐子さんの秘密しらべて剣吾と交換でも同じな気が
00:34
那智: けんごと交換はしない 00:34
羽佐間 陽一: おおー 00:34
GM: けんごは敵だ 00:34
日々木 剣吾: 敵同士だからな 00:34
久慈 桐子: 敵対意識というものがあるんですね 00:35
羽佐間 陽一: 自分の思うようにやるんだ! 00:35
那智: うーん 00:35
那智: けんごの秘密と少女の秘密の交換ならどうだろう
00:35
久慈 桐子: それでも構いませんよ 00:35
日々木 剣吾: 俺はかまうわ!!! 00:36
羽佐間 陽一: 変えるのそこなんだw 00:36
那智: どっちも渡せないというのならば洋一の秘密を取りに行く つまりけんごの秘密を知られてはこまるということだな
00:36
那智: ではうごこう 00:36
GM: では 00:36
GM: 登場者とシーンをどうぞ 00:36
那智: とうこさんを指定します 00:36
久慈 桐子: ほーい 00:36
【2サイクル目・那智】
那智: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
00:36
那智: 病院…か 00:36
羽佐間 陽一: 病院か 00:37
久慈 桐子: 病院なのか… 00:37
那智: だいたい病院だから!>町並み 00:37
久慈 桐子: 陽一君と別れて戻ってきたころかな 00:37
那智: そうかも 00:38
久慈 桐子: なっちようにお肉いっぱいかってきたよホルモンとか!
00:38
那智: 朝いなかったけどなんか又仕事が終わった診察室にひょこっと顔を出す
00:38
那智: 肉がすきなわけじゃあないから!内臓とかすきなわけじゃないから!
00:39
久慈 桐子: 「あら、具合のほうはもういいのかしら?」
00:39
久慈 桐子: 「食欲はある?」 00:39
久慈 桐子: 心配する先生の図 00:39
那智: とうこが帰って来て仕事でもするかなーとか一息ついてとか腰掛けたら出てくる感じで
00:39
那智: 「…あるけど」 00:39
那智: 「あのさ…」 00:40
久慈 桐子: 「なにかしら?」きょとん 00:40
那智: なんとなくいいづらそうに口をとじたり開いたりして言葉を探してる
00:40
那智: 「…、洋一の事もしってたようだったけど」
00:40
日々木 剣吾: \陽一/ 00:40
那智: なんとなく歯切れ悪い 00:40
那智: はっ 00:40
那智: よういち! 00:40
那智: 「あれとは、どういう関係?」 00:40
久慈 桐子: 「そうね…すくなくとも貴方よりは知っているつもりよ」
00:41
那智: むぐ、と口をつぐんでちょっとくやしそうに唇噛んでる
00:41
久慈 桐子: 「でも、今は貴方のほうが彼にとって、お世話になった人よ」
00:42
那智: 「別に…、あたしは山小屋を案内しただけだし」
00:42
那智: 「… やっぱり、知ってるんだね」 00:42
那智: 話をもちだすタイミングてきに、今けんごの秘密をさぐります
00:43
那智: というか成功したら知っているあつかいにしていただいてもいいかしら
00:43
久慈 桐子: がんばれなっち 00:43
日々木 剣吾: いま来る前にしらべてきてもじもじしてるならいけるかも?
00:44
久慈 桐子: もじもじ 00:44
那智: むしろそのつもりであった 00:44
那智: もじもじは別件だ! 00:45
那智: この町は那智の霊的テリトリーで 出入りする目立った人間は町を飛び交う霊によって情報がさらわれていきます 死霊術で判定していいかな!
00:45
日々木 剣吾: 腹から虫が湧いてもじもじしている 00:45
羽佐間 陽一: こええよ! 00:45
久慈 桐子: 妖魔こええよ! 00:45
日々木 剣吾: 妖魔…なんておそろしいんだ 00:46
那智: しょうがないよたたりがみみたいな感じだったし……>秘密てきにも
00:46
GM: 振っていいよ!余裕で振っていいよ! 00:48
那智: 内容があれだったら持ち出すタイミングをずらそう…
00:48
日々木 剣吾: そして出る2 00:48
那智: 2d6 死霊術で5 00:48
GM: Nati -> 2D6 = [3,4] = 7
那智: よし! 00:48
羽佐間 陽一: よし! 00:48
GM: ははは 00:48
那智: ぬいた! 00:48
那智: さあくれ! 00:48
久慈 桐子: すばらです 00:48
羽佐間 陽一: カモーン 00:48
GM: そういや那智さん 00:48
GM: 今まで秘密握ってないんやな… 00:48
日々木 剣吾: ふふ 00:48
日々木 剣吾: マジか… 00:48
羽佐間 陽一: ほろい 00:49
日々木 剣吾: うわまっしろや… 00:49
GM: では那智さんに秘密をお送りいたします 00:49
久慈 桐子: 至る場面になっちの影はあったのいうのに 00:49
久慈 桐子: カサカサ 00:49
那智: かさかさいうな! 00:49
羽佐間 陽一: ガサガサ 00:49
久慈 桐子: ヒタヒタ 00:51
那智: ん、これとうこにおしえたら公開になるのか
00:51
羽佐間 陽一: ですね 00:51
GM: うむ、教えますか? 00:51
GM: 教えるなら公開になるのでこちらで一斉にお教えしますが…
00:52
那智: いやちょっとまって 00:51
那智: ちょっと確認してからうごきますすまぬ 00:53
羽佐間 陽一: ぐぬぬ秘密気になる 00:54
日々木 剣吾: すぐにとどくのだからまつがよい
那智: ウーム 00:58
羽佐間 陽一: ちなみに那智さん 00:58
羽佐間 陽一: 少女の秘密なら聞かれたら教えてあげるよ 00:59
那智: まぁとりあえずさっきのの続きでまわそう 00:58
那智: ありがとう!きかいがあったらききたい!とりあえずシーンのつづきだ!
01:01
那智: 「……色々、解らない事が多いんだ 陽一の事もけんごの事もあわせて」
01:01
那智: 「いや、アイツ(けんごさん)の事は解ってる上でわからないっていうか……」
01:01
那智: 「確認する意味でも、あなたの知ってる陽一の事を教えて欲しい」
01:03
那智: ちょっととうこの表情を伺うように下の方から目で見上げてる
01:03
久慈 桐子: 「そうね…貴方には二人とも世話になったみたいだし」
01:03
久慈 桐子: 「教えてあげるわ…」 01:04
久慈 桐子: いつものように耳元にまで近寄る、女の子だから腰に手を回す
01:04
那智: 「お世話になったっていうほど 何かが出来たってわけじゃないけどね」
01:04
那智: 苦笑いしてると腰に手を回された!びびるよ!
01:04
那智: 「え、ちょ それは別にいらなくない!?」
01:04
那智: さあ秘密をこうかんしよう! 01:05
久慈 桐子: つかまえたぞ!この妖魔めっ! 01:05
那智: ギャー! 01:05
羽佐間 陽一: 自分と剣吾さんの秘密が公開だー 01:05
日々木 剣吾: 陽一の秘密は進展ありそうだな 01:05
GM: 了解です 01:05
GM: PC1:秘密 01:05
GM: あなたは記憶を失っているが、2つの事だけは覚えている。
01:05
GM: それは大事な幼馴染二人のために、この街を守るために生贄になることを決めたこと。
01:05
GM: そしてもうひとつは、社の中で見た、寂しそうな顔をした誰かの事。
01:05
GM: 貴方の真の【使命】は儀式の生贄となり、この街を守ること、そしてその誰かを救う事だ。
01:05
GM: ・特殊ルール 01:05
GM: 貴方の記憶は誰かの秘密を得るとその分記憶を思い出すことが出来る。
01:05
GM:
GM: PC4:秘密 01:05
GM: 貴方は宮司一族の跡取りであり、警備の責任者でもあった。
01:05
GM: そして、今回の事件…儀式に関わる人間を皆殺しにした犯人はあなただ。
01:06
GM: 内部からの犯行故に、簡単に行われたその事件。
01:06
GM: 理由はただ1つ、生贄となる予定だった人物を助けるためだった。
01:06
GM: 街などどうでも良かった、ただ、助けられればそれでよかったのだ。
01:06
GM: 儀式を破壊したはずの今でも、まだ安心はできない。
01:06
GM: 貴方の真の【使命】は儀式を崩壊させ、生贄を救うことだ。
01:06
GM: ・特殊ルール 01:06
GM: 貴方は他にも秘密を持っている。 01:06
GM: 貴方は対応する秘密を持っている人物に秘密を探られたとき、追加の秘密を公開する。
01:06
日々木 剣吾: む、公開はこれだけですか 01:06
那智: その思い出す記憶は 01:06
那智: 我々の手にはとどかないのですか 01:06
GM: ああ 01:06
GM: PC1の思い出す記憶もですね 01:06
GM: そちらも届きますのでご安心下さい 01:06
羽佐間 陽一: 自分の追加秘密がありますね 01:06
日々木 剣吾: わーい。 01:06
那智: いままでのもくれ! 01:07
GM: PC1追加秘密 01:07
GM: PC2 01:07
GM: あなたはPC2と出会ったことがある。 01:07
GM: そう、彼女こそ社の中で見た寂しそうな顔をした誰かだったはずだ
01:07
GM: 何故ここにいるのかは分からないが、あなたは彼女を助けなければならない
01:07
GM: かつて自分がそうされたように 01:07
GM: あなたの【使命】を儀式の生贄となり、この街を守ること、そしてPC2を救う事に変更する
01:07
GM: PC4 01:07
GM: PC4はあなたを助けてくれた恩人であり、幼馴染だ。
01:07
GM: かつて虐められいた自分を助けてくれた、自分にとっての尊敬する、憧れのヒーローとも言える存在。
01:07
GM: 何があろうとも前に進もうとするPC4にいつか恩を返さなければとずっと思っていた。
01:07
GM: そのためにも、自分は―― 01:08
GM: そしてPC4の追加秘密は 01:08
GM: 個人個人にトークでお伝えします 01:08
那智: もふもふ 01:08
久慈 桐子: ほふー 01:08
日々木 剣吾: oh… 01:08
羽佐間 陽一: ああ追加秘密は公開じゃないのか 01:09
日々木 剣吾: 陽一の追加秘密は公開ですけど 01:09
日々木 剣吾: 僕のは「秘密をもっている上で剣吾の秘密をさぐった場合対応する秘密が手に入る」なので
01:09
日々木 剣吾: それぞれもつ情報がちがうはずです 01:09
GM: こっちは個人個人で手に入る領分が違いますからね
01:09
GM: 例えば桐子さんとか 01:09
GM: 全部秘密持ってるから 01:09
GM: PC4の追加秘密全公開ですしね… 01:10
那智: じょうほう強者め! 01:09
日々木 剣吾: わあほんとうだにげろー 01:09
久慈 桐子: 感情弱者なんだよ! 01:10
羽佐間 陽一: これ桐子さんが秘密知ったら自分も全公開じゃないのか?
01:12
GM: 全員に送りました 01:12
久慈 桐子: 整理しないとなかなかに動きにくいなこれ…
01:14
那智: ふむ 01:14
那智: ではロールをしてもよいかな 01:14
久慈 桐子: よしこい 01:15
那智: 自分の知り売る全てをとうこに話して、とうこからも聞いて
01:16
那智: 全部を理解してからちからなくうなだれてる
01:16
那智: 「……なんだそれは よういちは本当にばかだな」
01:17
久慈 桐子: 「ホントね」 01:18
那智: 「…まぁ、これは本人に直接言うことだな」
01:18
那智: 少し顔を上げて苦笑いをしつつ 01:18
那智: 「……ありがとう、おかげで色々と合点がいった」
01:18
久慈 桐子: 「力になれて何よりね」 01:18
那智: 「おまえの前で言うが」 01:19
那智: 「あれらは真偽はどうあれ、あたしの大切なものだ」
01:19
那智: 小さく笑うと腰掛けてたところから立ち上がる
01:19
那智: 「色々と世話になったな、私は社に戻るよ」
01:20
那智: 「なにかあったら遠慮なく来ると良い」 01:20
久慈 桐子: 「そうね、気が向いたらお邪魔するわ」 01:20
那智: 「お手柔らかにたのむよ」 01:20
那智: 肩越しに笑うとそのまま診察室を出て行きます
01:21
久慈 桐子: 「あら私は医者よ…」 01:21
那智: 「医者は生き物の生き死にを握ってるだろ」
01:22
那智: 病院を出て開けた町を一瞥してから 社にむけて飛んで行きます 私からはフェードアウトだー!
01:22
GM: ふむ 01:22
GM: お疲れ様で宜しいでしょうか? 01:22
久慈 桐子: おつかれさまでしたー 01:22
GM: では2サイクル目最後のシーンです 01:22
羽佐間 陽一: うーん誰かに相談したい 01:23
那智: とうこさん! 01:23
久慈 桐子: しかしどうしようか… 01:23
日々木 剣吾: ではかわりに俺が手番を… 01:24
那智: あ 蛇足ですが あれらが大切なあれらは けんごさんとよういちという意味です
01:24
那智: 3サイクルめに時間的にいけそうもないのがおしいなァ
01:25
羽佐間 陽一: おおう!?了解です 01:25
日々木 剣吾: むしろ真偽ってなんなのかがきになる 01:31
久慈 桐子: 確立的に厳しいうえにいろいろと難しいだろうが
01:32
久慈 桐子: ドラマシーン 01:32
GM: はい、登場人物はどうしますか? 01:32
久慈 桐子: 一人、智代の秘密 01:32
GM: 構いません 01:32
GM: シーン表をどうぞ 01:32
羽佐間 陽一: ああ完全成功か 01:32
羽佐間 陽一: ちと相談したかったが仕方ない 01:33
日々木 剣吾: うむ 01:32
那智: 秘密はもうぬいたのでは… ああ何かギミックがあったのか
01:33
【2サイクル目・久慈 桐子】
久慈 桐子: 桐子:st 01:33
久慈 桐子: ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
01:33
久慈 桐子: では、では智代のカルテを調べる 01:34
GM: はいはい 01:34
GM: では秘密ですね 01:34
GM: お送りします 01:35
久慈 桐子: ください 01:35
GM: 送りました、陽一さんにも送ります 01:35
羽佐間 陽一: わーい 01:35
那智: かたおもいだからけんごにはいかないのだな
01:36
日々木 剣吾: ん、 01:36
日々木 剣吾: むしろけんごにいくけどけんごからはいかないんじゃないかな
01:36
日々木 剣吾: 感情をもっているほうがもらうはず。 01:37
GM: ・・・という秘密でした・・・ 01:36
GM: ああそうかそうなるのか 01:36
久慈 桐子: 「ほんとに…厄介ごとばかり持ち込んで…」
01:38
久慈 桐子: 白衣を脱いで、車のキーを手にしますよ 01:39
久慈 桐子: そして病院の駐車場へと走る 01:40
久慈 桐子: というところでシーンエンドで良いよ 01:41
久慈 桐子: 淡白ですまねえ 01:41
GM: お疲れ様でした! 01:41
那智: 時間的にここできるかんじかしら? 01:41
GM: 淡白じゃないよ!心配しながら走るところとか全然淡白じゃないよ!
01:41
GM: んー 01:41
GM: では3サイクル目最初のマスターシーンだけやってしまいますか
01:41
日々木 剣吾: ま、ますたーしーん… 01:41
那智: ほほう 01:41
日々木 剣吾: ワハー 01:42
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