![]() GM: では、サイクル1となります 21:23 GM: やりたい方はおられますか 21:23 日々木 剣吾: ああっとぉー 21:23 日々木 剣吾: そういや顔合わせかねて 21:23 日々木 剣吾: 陽一君を病院につれていこーかとおもってたんだ 21:24 日々木 剣吾: そこらへんどうだい陽一君 21:24 (Youhei) おー凄く親切だ! 21:24 日々木 剣吾: あ、あれ? 21:24 日々木 剣吾: ようへい!? 21:24 日々木 剣吾: お前ようへいってなまえだったっけ!? 21:24 *nick Youhei → Youiti 21:24 那智: なん…だと 21:24 羽佐間 陽一: いかんボケてた 21:25 日々木 剣吾: 俺まで記憶がブッ飛んだかとおもったぜ…(汗をふきながら 21:25 羽佐間 陽一: 記憶喪失だから名前もうる覚えなのだよ 21:25 久慈 桐子: あやういな!いろいろと! 21:26 羽佐間 陽一: 誰もいないなら自分がいいかな? 21:26 那智: そういえば名前咄嗟に出て来たのか 21:26 那智: どうぞどうぞ! 21:26 日々木 剣吾: なんか覚えてるのは名前だけってかいてあったけど 21:26 日々木 剣吾: そういや自己紹介がまだだった 21:26 日々木 剣吾: そこらへんからはじめるかい 21:27 羽佐間 陽一: じゃあ剣吾さんと病院への道中をやりますか! 21:27 羽佐間 陽一: 自己紹介しながらという事で 21:27 日々木 剣吾: よし頼む!!いや病院の中までいこうぜ!! 21:27 GM: ふむ 21:27 GM: ではシーンプレイヤーはどちらになさいますか? 21:28 羽佐間 陽一: では自分で 21:28 羽佐間 陽一: 桐子さんはどうします? 21:28 GM: 了解しました、 21:28 GM: シーンは戦闘、情報、どちらになさいますか? 21:28 羽佐間 陽一: 情報で! 21:28 日々木 剣吾: 居場所もってないからドラマじゃないかな多分!? 21:28 GM: 了解です、シーン表と登場人物をどうぞ 21:29 久慈 桐子: でますよー 21:29 那智: うぎぎ 21:29 日々木 剣吾: なっちも病院にくればいいじゃん 21:29 那智: でていいなら! 21:29 羽佐間 陽一: いいよー 21:29 那智: わあい! 21:29 日々木 剣吾: じゃあみんな顔合わせだ! 21:29 GM: では登場人物は全員で、シーン表をお願いします 21:29 那智: 助けに行けなくて怪我したかもしれない相手なんてほっておけないもんね 21:30 日々木 剣吾: え、どっかからみてたの!? 21:31 那智: そこはほら忍者だから… 21:31 那智: なんげんか同じような事があったことは解ってたというかんじで 助けにいこうとしたけど時間と距離がたりなかったんだよきっと 21:31 日々木 剣吾: おっ 21:31 日々木 剣吾: これはいいんじゃないか 21:31 日々木 剣吾: たしか病院山の上だったよな 21:31 【1サイクル目/羽佐間 陽一】 GM: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 21:31 那智: ほほう 21:31 那智: いいね! 21:31 久慈 桐子: いいね 21:31 羽佐間 陽一: じゃあ病院に入る所かな? 21:31 日々木 剣吾: そうしようそうしよう、 21:32 日々木 剣吾: そしてとうこさんのアイコンがかわいい。 21:32 那智: ろりい 21:32 日々木 剣吾: おまえがいうか。 21:33 日々木 剣吾: おまえが!! 21:33 羽佐間 陽一: ロリがロリ言うとるw 21:33 GM: 年齢と外見が合っていない… 21:33 日々木 剣吾: デフォルメキャラちゃうん!? 21:33 久慈 桐子: とっさに用意できる医者がぞうがないんだよ! 21:34 羽佐間 陽一: よし適当に始めちゃっていいのかな? 21:34 日々木 剣吾: いこういこう 21:34 日々木 剣吾: 「ええーーーとここが…たしか評判がいい病院だ」 ガラケーで検索しながら 21:35 久慈 桐子: 薄暗い照明がチカチカとする古ぼけた外観 21:35 羽佐間 陽一: 「は〜これはまたずいぶんと高い所にあるんですね」 21:35 日々木 剣吾: 「景色が良くていいんじゃないか?」 21:36 日々木 剣吾: 「しっかし記憶がないとかマジか、名前とかは思いだせないのか?」 21:37 羽佐間 陽一: 「あ、名前!そう名前なら分ります覚えてます!」 21:37 羽佐間 陽一: 「自分の名前だけはどうにか覚えてます!」 21:37 日々木 剣吾: 「お、そりゃ助かるな、なんだって?」 21:38 羽佐間 陽一: 「僕は、僕の名前は羽佐間陽一です」 21:39 日々木 剣吾: 「は、ざ、ま…ってどうかくんだ?陽一は?」 21:39 日々木 剣吾: なんかペラッペラの手帳にメモ 21:40 羽佐間 陽一: 「え?えっと羽の羽に…」と名前の漢字を説明します 21:40 日々木 剣吾: 「あ、俺は日々木剣吾だ、こいつをあげよう、困ったことがあればいつでも連絡してくれてかまわんぞ」 21:40 日々木 剣吾: っ名刺 21:41 日々木 剣吾: 居場所をあげよう 21:41 那智: なんと 21:41 久慈 桐子: つまり殴って来いと… 21:41 日々木 剣吾: やーん 21:41 羽佐間 陽一: 「うわ、ありがとうございます。僕も持ってれば良かったんだけど…」名刺を持ってないかごそごそ探そう 21:41 日々木 剣吾: 「もってたら話が早くていいんだがな」 わははと笑う 21:42 日々木 剣吾: といいつつ病院にはいっちゃうかんじでとうこさんにでてもらおうか 21:42 羽佐間 陽一: 「いやーそれにしても記憶喪失だなんて漫画な中だけの話かと思ってましたよ」 21:43 日々木 剣吾: 「ほんっとだよ俺もこのトシになって初めてみたぞ、実在したんだなー」 21:43 久慈 桐子: では病院はすでに診療時間外ですので、救急入口からどうぞ 21:43 羽佐間 陽一: 「自分がなってしまうと何と言うか……ううん言葉にするのが難しいな」 21:43 日々木 剣吾: 「うわ、外来閉まってる、んじゃこっちか?」 21:43 日々木 剣吾: 「すんみませーん」窓口の前にあるよびだしぼたんれんだ 21:44 那智: 夜か 21:44 那智: ぴぽぴぽぴぽぴぽーん 21:44 羽佐間 陽一: 「ええっと日を改めた方がいいんではってあ〜待って待って!!」 21:44 羽佐間 陽一: ボタン連打を止めよう 21:44 日々木 剣吾: 「え、だって緊急だろー」 とめられている 21:45 久慈 桐子: では奥から、若い女医さんが白衣を羽織ながらでてきますよ 21:44 久慈 桐子: 「はいはい、どうかなさいました?」 羽佐間 陽一: 「いやいや記憶喪失なだけで僕は怪我してるわけじゃないですし」 21:45 日々木 剣吾: 「お、こりゃ先生かな、ちょっと彼の頭をみてほしいんだけど」 日々木 剣吾: 「でもな、記憶がぶっ飛んでるってことは頭打ったのかもしれないだろ、頭はちゃんとみてもらわにゃ」 21:46 久慈 桐子: ではその二人を見て、少々困惑 那智: (頭!? 21:46 那智: こっそり外の窓から見てる 21:46 日々木 剣吾: ヒイ!! 21:46 日々木 剣吾: 窓になにかはりついてる!! 21:46 那智: ひいってゆうな! 21:46 羽佐間 陽一: 「いやそうかもしれないですけどええっと」 21:46 羽佐間 陽一: こええw 21:46 那智: はりついてないよ!そんなわかりやすくみてないよ! 21:46 久慈 桐子: 「記憶…喪失?」 21:46 羽佐間 陽一: 「あ、はい突然すいません」ぺこぺこ頭下げてよう 21:47 日々木 剣吾: 「そうそう、そうなんだよ」 21:47 日々木 剣吾: 「すまんがちょっとばかしみてもらえないかな」 ばしっと顔の前で手をあわせる 21:47 久慈 桐子: 「とりあえず、問診表を書いてもらえるかしら?」 21:48 久慈 桐子: 「あなたはご家族?」 21:48 羽佐間 陽一: 「ええっと多分違います、違いますよね?」 21:48 日々木 剣吾: 「え?俺?いや俺はなんだ、そのー、トオリスガリ?」 21:48 日々木 剣吾: 「善意の第三者っつーか付き添いみたいな?」 21:49 日々木 剣吾: 「そんなかんじのアレだ!」ビシッと親指で自分を指す 21:49 久慈 桐子: 「なら一応あなたの連絡先も書いておいて、保護責任というものがあるから」 21:49 久慈 桐子: つまり居場所よこせ 21:50 羽佐間 陽一: ひでえw 21:50 日々木 剣吾: じゃあ居場所わたそう。 21:50 那智: なんという 21:50 久慈 桐子: こっちもくれてやろう、診察券という名の居場所 21:50 日々木 剣吾: 「んじゃここにかけばいいのか?」さらさら(きたない) 21:50 羽佐間 陽一: 「ええっと名前以外に書ける事があまりない…」ちょっと凹んでる 21:51 久慈 桐子: ではちかくに迫ってまじまじとその瞳を見つめてみる 21:51 日々木 剣吾: どっちの!? 21:52 久慈 桐子: 「痛いところはない?」ゆうへいくんの 21:52 日々木 剣吾: よういち!? 21:52 久慈 桐子: よういちだった! 21:52 羽佐間 陽一: 「うわ近い近い!!?」ビックリしてちょっと離れよう 21:53 久慈 桐子: 「ここじゃ良くわかんないわね…診察室に行きましょう」 21:53 日々木 剣吾: 「おお…」なんか近い二人をみくらべつつ 21:53 羽佐間 陽一: 「あ、えっとよろしくお願いします!」 21:54 久慈 桐子: 「こっちよ…」 21:54 久慈 桐子: といって奥のほう、正しくは表のほうに廊下をてくてく 21:54 日々木 剣吾: 「よろしくお願いしまーす」待合室でまってるね 21:54 羽佐間 陽一: じゃあついてくか 21:54 久慈 桐子: では二人きりの診察室だね…はぁはぁ 21:55 那智: ぐぬぬ 21:54 那智: 乱入したい気持ちをそっと押さえて建物の側面をたどって2人の行く先のまどにこっそり 21:55 羽佐間 陽一: 怖いよ!! 21:55 日々木 剣吾: リッカーだよ動きがリッカーだよ 21:55 日々木 剣吾: ペタペタペタ 21:55 那智: いや!? 21:55 那智: にんじゃてきなうごきだよ! 21:55 久慈 桐子: こわいね! 21:55 日々木 剣吾: リッカーじゃん。 21:55 羽佐間 陽一: 可愛いリッカーとは新鮮な 21:55 那智: ちがうから! 21:55 那智: そくめんに手足つけてないから1 21:55 日々木 剣吾: ういてんの!? 21:55 日々木 剣吾: それどうなってんの!? 21:56 那智: ちょ ちょっとはついてるけど… ええいしんさつしてください! 21:56 久慈 桐子: では診察室で簡単に問診とかして、身体を一通り見て怪我とかもないのを確認する 21:56 久慈 桐子: ないよね…? 21:56 羽佐間 陽一: 多分ない? 21:56 久慈 桐子: 「……よかった」 21:57 羽佐間 陽一: 「えっと僕どうなんでしょうか?」 21:58 久慈 桐子: 「大きな怪我や、病気の兆候もないみたい、今すぐどうということもないわ」 21:58 羽佐間 陽一: 「は〜良かった〜」一気に脱力してほっとしよう 21:59 久慈 桐子: 「せもその代わりに記憶が戻る手がかりも今のところなしね…」 21:59 羽佐間 陽一: 「あわ、そうですか」 22:00 久慈 桐子: 「なにか精神的なものかと思うけど、悪いけど専門外だわ」 22:00 羽佐間 陽一: 「いえでも病気とかじゃなくて安心しました、見てくれてありがとうございます!」 22:00 羽佐間 陽一: ぺこりと頭を下げよう 22:01 久慈 桐子: 「いいのよ、こまったことがあったいつでもいらっしゃい」 22:01 羽佐間 陽一: 「ええっと、はいありがとうございます!」 22:02 羽佐間 陽一: よし感情取るか 22:02 久慈 桐子: 桐子か!? 22:02 羽佐間 陽一: どっちに取るか悩むな 22:03 日々木 剣吾: ここでまさかのなっちと感情 22:03 久慈 桐子: 初手はなやましいですね 22:03 羽佐間 陽一: よし此処まで案内してくれた剣吾さんに取るか 22:04 久慈 桐子: なら待合室にもどるんだ! 22:04 羽佐間 陽一: ですね 22:04 那智: 私はまだ出るときでないとふんだので外で胸をなでおろしているのでいいんだ! 22:04 日々木 剣吾: 薄暗い待合室でテレビがきえてるから新聞よんでよう 22:04 羽佐間 陽一: じゃあ待合室に戻りまして剣吾さんに報告しよう 22:04 日々木 剣吾: 「お、おかえりー、どうだった」 22:05 羽佐間 陽一: 「はい無事に記憶喪失でした!」 22:05 羽佐間 陽一: 笑顔で言おう 22:05 日々木 剣吾: 「それしってるよ!!」 22:05 日々木 剣吾: エアーつっこみ 22:05 日々木 剣吾: 「頭とかケガとかは?」 22:05 羽佐間 陽一: 「取りあえず怪我や病気はないみたいです!」 22:06 日々木 剣吾: 「あ、んじゃ入院とかもなし?」 22:06 羽佐間 陽一: 「……どうなんだろ?」 22:06 羽佐間 陽一: 「でもまあ多分入院はしません」 22:06 日々木 剣吾: 「お前今日寝るところとかあるの?」 22:07 羽佐間 陽一: 「えっと……山って大きいですよね」 22:07 日々木 剣吾: 「大きいけどな!?」 22:07 日々木 剣吾: 「山は朝方めちゃくちゃ霜が降るからやめときなさい」 22:07 日々木 剣吾: 肩をぽん 22:07 日々木 剣吾: 「べっしゃべしゃなるぞ」 22:08 羽佐間 陽一: 「まあ何とかします!」 22:08 日々木 剣吾: 「しょーがねえなー」 22:08 日々木 剣吾: 「よしとりあえず飯くいにいこう」 22:08 日々木 剣吾: とぱんぱん背中をたたく 22:08 羽佐間 陽一: 「え?…えっとそのはいありがとうございます!」 22:09 羽佐間 陽一: よし感情だ 22:09 日々木 剣吾: よし!! 22:09 GM: 判定特技とその方法をお願いします 22:09 羽佐間 陽一: ……罠術? 22:10 日々木 剣吾: 罠だったのか!? 22:10 那智: かかったな! 22:10 久慈 桐子: 全部罠! 22:10 羽佐間 陽一: いやいかん特技から思いつくのがないぞw 22:10 久慈 桐子: 一つは使いやすいのをいれておけとあれほど… 22:11 日々木 剣吾: ど、どれもあれだな… 22:11 那智: ふっふん 対人術それでとったもんねー 22:11 GM: 納得がいかんと 22:11 GM: 却下するでござる 22:11 日々木 剣吾: りゅ、りゅうげんとか 22:12 羽佐間 陽一: 流言か・・・な? 22:12 那智: とまるのにお礼が出来ないからせめてたのしんでもらおうと手品でもして遊芸とか… 22:12 那智: りゅうげんかなー 22:12 羽佐間 陽一: それだ!! 22:12 那智: それなの! 22:12 GM: ふむ・・・ 22:12 日々木 剣吾: じゃあここから 22:12 日々木 剣吾: トランペットをかいにいって 22:12 日々木 剣吾: それで友情をふかめる 22:12 那智: おかねむだづかいしないで! 22:13 羽佐間 陽一: 「あ、そうだ僕一つだけ得意な事があるのをなんか覚えてます!!」 22:14 日々木 剣吾: 「お、なんだ」 22:14 羽佐間 陽一: 「えへへ〜これです!」 22:15 羽佐間 陽一: そう言って指をパチンと鳴らすと窓の外でちょっとした爆発がおこる 22:15 日々木 剣吾: 「おあ!?」 22:15 日々木 剣吾: 「えっ何いまの!?」 22:15 羽佐間 陽一: 「どうです!凄いでしょう!」 22:15 羽佐間 陽一: というはけで感情だ! 22:16 日々木 剣吾: それでなっちが 22:15 日々木 剣吾: 外でピクピクしてるっていう 22:15 日々木 剣吾: オチか!!! 22:16 日々木 剣吾: 今ので!? 22:16 羽佐間 陽一: 遊芸で 22:16 日々木 剣吾: 今の遊芸なんだ!? 22:16 羽佐間 陽一: 芸だから!! 22:16 久慈 桐子: 感情にいたれるのか!? 22:16 那智: 窓の外でなぜ!? 羽佐間 陽一: 窓の外なのは危ないからだよ! 22:17 那智: なるほど!? 22:17 GM: 今のは遊芸なのでしょうか 22:16 GM: それは砲術とか爆発的な何かなのではないでしょうか 22:17 日々木 剣吾: 遊芸って踊りとか音楽とか歌とか楽器とかみたいだよ!? 22:17 羽佐間 陽一: 指パッチンという名の遊芸だよ 22:17 日々木 剣吾: あっこの爆発楽器か!!! 22:17 日々木 剣吾: なるほどな!! 22:17 那智: むしろその勘違い遊芸により 22:17 那智: 友情が 22:17 GM: …… 22:17 GM: 次回は許しません 22:17 那智: ほぁ!? 22:17 日々木 剣吾: ヒイ 22:17 羽佐間 陽一: く、次回までに次のネタを考えなければ 22:18 GM: そのネタがアウトであれば 22:18 GM: 無慈悲に却下するのを忘れずに 22:18 日々木 剣吾: 無慈悲に片付けられてしまう 22:18 羽佐間 陽一: はーい 22:18 日々木 剣吾: とりあえず今回はおっけーってことで 22:18 日々木 剣吾: 判定しよう 22:18 GM: どうぞ 22:18 那智: さあさあ! 22:19 羽佐間 陽一: orz 22:19 羽佐間 陽一:2d6 遊芸 22:20 ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4 那智: あ 22:19 那智: う うん 22:19 日々木 剣吾: よんにみえる!!! 22:19 日々木 剣吾: よんにみえるぞ!! 22:19 GM: 失敗ですね 22:19 羽佐間 陽一: 失敗だぜ! 22:19 日々木 剣吾: っとんこうふ 22:19 GM: GMが許しても神が許さな…ワーオ 22:19 羽佐間 陽一: わーい!! 22:19 久慈 桐子: やはり無理がたたったんだ…おおお 22:19 日々木 剣吾: 俺だって感情はほしいッ… 22:20 那智: さあいけ! 22:20 羽佐間 陽一:2d6 遊芸 22:20 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4 日々木 剣吾: ぐふっ 22:20 羽佐間 陽一: orz 22:20 那智: うえ!? 22:20 那智: か、神が 22:20 那智: 神がおゆるしになられない… 22:20 羽佐間 陽一: kami 22:20 羽佐間 陽一: 神が認めないと言っている 22:20 日々木 剣吾: 神よ…無慈悲な神よ 22:20 日々木 剣吾: では失敗だな!! 22:21 羽佐間 陽一: 神通丸 22:21 那智: おお…… 22:21 日々木 剣吾: 時、神通丸!? 22:21 羽佐間 陽一: 流石に遁甲符使って失敗は許されない!! 22:21 GM: よし 22:21 久慈 桐子: 最初からクライマックス! 22:21 GM: 構わん 22:21 GM: やれ 22:21 那智: がんばれ1 22:21 那智: がんばれ! 22:21 羽佐間 陽一:2d6 22:22 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9 日々木 剣吾: でたあー!! 22:21 羽佐間 陽一: よし!! 22:22 那智: やったー! 22:22 GM: 神も折れたようなので 22:22 GM: 感情判定をどうぞ 22:22 日々木 剣吾: 神は許された 22:22 日々木剣吾:et 22:22 ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 22:22 羽佐間 陽一:et 22:22 ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 22:22 日々木 剣吾: ちょっと神!? 22:22 那智: waa 22:22 那智: 狂信 22:22 羽佐間 陽一: …… 22:22 羽佐間 陽一: えっと 22:22 日々木 剣吾: え、なに今回の狂信枠って 22:22 日々木 剣吾: 俺たち!? 22:22 ※なぜかお互いに狂信を抱くパターンがこのところ多い 那智: ふたりとも狂信 22:22 那智: ぬとぬとした友情が 22:22 那智: 育まれる場所はここですか 22:23 日々木 剣吾: ぬとくないよ!!! 22:23 久慈 桐子: トンコウフ使わせやがって殺す 22:23 GM: どちらに 22:23 GM: シますか 22:23 那智: 純真だから 22:23 那智: ふのかんじょうは 22:23 那智: とれないんじゃないかな 22:23 日々木 剣吾: うむ。 22:23 日々木 剣吾: では狂信とるよ!!! 22:23 日々木 剣吾: そういや純心なのだおれたちは… 22:23 GM: あかんねこれ 22:23 GM: あかんねすごいね 22:23 那智: わあい! 22:23 久慈 桐子: そうか純心かこの二人… 22:23 久慈 桐子: ダメなパターンだ… 22:23 GM: 二人共狂信しあってください 22:23 GM: お互い何かもう信奉対象です 22:23 日々木 剣吾: 信じるぜお前を!!! 22:23 那智: お前は俺の頼れる最高のパートナーだ! 22:24 羽佐間 陽一: まあこの人はいい人なんだなという事で狂信だ! 22:24 久慈 桐子: 一夜を共にするから、信じてんですね! 22:24 羽佐間 陽一: やめろ!! 22:24 日々木 剣吾: 「ところで陽一金もってる?」 22:24 日々木 剣吾: とフェードアウト 22:24 羽佐間 陽一: 「えっとどうなんでしょう?」 22:24 羽佐間 陽一: フェードアウト 22:24 那智: ヒューヒュー! 22:24 日々木 剣吾: 俺さっきぜんざいさんつかっちゃったから… 22:25 久慈 桐子: 山か… 22:25 那智: うちにくるといいよ! 22:25 那智: (キラキラ 22:25 日々木 剣吾: おまえんちおばっけやーしきー 22:25 羽佐間 陽一: じゃあシーンを切ろう 22:25 羽佐間 陽一: 那智さんいいかな? 22:25 那智: どうぞどうぞ 22:25 羽佐間 陽一: 切りますー 22:26 久慈 桐子: 「記憶喪失…か」 22:26 久慈 桐子: 一人、病院の窓から二人を見送って終わる 22:26 GM: さて 22:26 GM: 次にやりたい方はおられますか 22:26 久慈 桐子: 次の瞬間りっかーにヒィイイイ 22:27 羽佐間 陽一: やめろww 22:27 那智: りっかーなんていません 22:27 GM: 何やってるの!? 22:27 那智: うーーんーー 22:27 那智: ちょっとまださだまってないな 22:27 那智: もうすこし正座 22:27 日々木 剣吾: 今とっぷり出たからさいごでよいでーす 22:28 久慈 桐子: のわーとうこか 22:28 那智: とうこさんまだだったらPCじゅんにしてもいいのよ 22:28 GM: 別にとうこさんが出なければ 22:28 GM: なちさんになりますね 22:28 日々木 剣吾: あ、すみません 22:28 日々木 剣吾: ちょっとまとめておこう、 22:28 日々木 剣吾: 剣吾→陽一に居場所 22:28 日々木 剣吾: 剣吾⇔桐子で居場所 22:28 日々木 剣吾: これでよいかな? 22:28 那智: うむうむ 22:28 羽佐間 陽一: よかよか 22:28 久慈 桐子: 陽一の居場所ももらったつもりでいた 22:28 久慈 桐子: こっちも渡したつもりだったが 22:29 那智: あとおふたりが狂信だね 22:29 羽佐間 陽一: あげてないよ! 22:29 日々木 剣吾: じゃあ 22:29 日々木 剣吾: 桐子→陽一 居場所 日々木 剣吾: こうですね 22:29 日々木 剣吾: では次どうぞ! 22:29 日々木 剣吾: ぴーしーじゅんならなっちだ 22:30 久慈 桐子: すまぬなっち 22:30 GM: はい、そうなりますね 22:30 那智: あ、あわわ わわわわ 22:30 那智: おちつこう 22:30 那智: やる事はきめているのだ! 22:30 久慈 桐子: 暗がりから飛び出すんですね 22:30 那智: えーと情報収集で きてほしいのはよういち 22:30 那智: 飛び出さないよ! 22:30 GM: 了解です 22:31 GM: シーン表をお願いします 22:31 【1サイクル目・那智】 那智:st ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…… 22:32 羽佐間 陽一: 場面的にはどうしますか? 22:33 那智: うーん 22:33 日々木 剣吾: 野宿をしようとしたらすごい風がふいてきて焚き火を消した。 22:33 GM: うむ 22:33 GM: 先のでお願いします 22:33 GM: けんごさんは出ない、で構いませんか? 22:33 那智: よういちが一人であるいてるところにこっそり出ていきたいところ 野宿なのか 22:33 那智: かたときもはなれないなら 22:33 那智: いるんじゃないかな! 22:33 那智: そうでないならよういちだけかな 22:34 日々木 剣吾: えっ!? 22:34 日々木 剣吾: 別々でいいよ!? 22:34 羽佐間 陽一: いや普通に飯食った後は分かれるかな 22:34 羽佐間 陽一: 流石に飯奢ってもらった後の面倒までは頼めないし 22:35 那智: その後どうやって過ごしてるだろ それにあわせるつもり 22:34 日々木 剣吾: むしろ寝る所探すのにつきあおうかとおもっていたよ 22:35 日々木 剣吾: 剣吾も…野宿だし… 22:35 羽佐間 陽一: きっといい感じの橋の下を探して歩いてます 22:35 日々木 剣吾: せつねえ! 22:35 那智: 野宿しようとしてるなら 22:35 那智: そこにひょっこり現れようかな 風がつよいはしのした 22:37 那智: てくてくしているよういちに声をかけます 22:37 那智: 「大風が吹いてるときは、川の近くは危ないよ」 22:37 那智: 多分うしろから 22:37 羽佐間 陽一: ではそこにはせっせとダンボールを持って準備してる陽一がいます 22:38 那智: 「いや それ飛ばされちゃうから」 22:38 羽佐間 陽一: 「え!?えっと……おじょうちゃん心配してくれてありがとうね」 22:39 羽佐間 陽一: 「でももう夜だし子供は早く家に帰らないと危険だぞ!」 22:39 那智: 「おじょ…っ!?」 22:39 那智: 振り向くとよういちの胸くらいの背丈の女の子が強い風に髪と服の裾をゆらしてる 22:39 那智: 「いや、子供とかじゃないから!………覚えてない?」 22:40 那智: 「ああ、さっき医者がいってたのは本当か」 22:40 羽佐間 陽一: 「えっとごめんね、僕どうも記憶喪失みたいで」 22:40 羽佐間 陽一: 「おじょうちゃんは僕の事をもしかして知ってるの?」 22:41 羽佐間 陽一: 手に持ったダンボールを置きつつ聞こう 22:41 那智: 「んー ううん 私もよく… よういちからしたらすれ違いみたいなもの?まぁでも、体もなんともないみたいだから 元気が一番だよね」 那智: 少し微笑んで 22:41 那智: 「…良い山小屋紹介しようか…?」 22:41 日々木 剣吾: \俺にもたのむ/ 22:42 GM: 自己主張を忘れない男 22:42 那智: どこからでもあらわれるな! 22:42 日々木 剣吾: 流せよ!! 22:42 羽佐間 陽一: 「えっと……山小屋?」 22:43 那智: 「ああううん、居場所にこまってたみたいだからさ」 22:43 那智: 「それにそっちのほうが私も守りやすいし?」 22:43 羽佐間 陽一: 「そっか心配してくれてありがとうね。」ほほ笑んでお礼を言おう 22:44 羽佐間 陽一: 「ええっとうーん……人の親切は素直に受け取ろるべきだよね」 22:45 那智: 微笑まれるとすこし体の前でてをむすんでもじってる 22:45 那智: 「あっ いやその 無理にとかはいいから!」 22:45 羽佐間 陽一: 「うん一晩お世話になろうかな」 22:45 那智: 「……」 22:45 那智: 「うん!」 22:46 那智: 「じゃあ私のとっておきの場所、教えてあげる」 22:46 那智: よしではここで 22:46 那智: 対人術をつかって感情をとらせていただこう 22:46 羽佐間 陽一: 「それは楽しみだな、僕の名前は羽佐間陽一」 22:46 羽佐間 陽一: 「君の名前は?」 22:46 GM: ふむ 22:46 GM: 対人術、描写をお願いします 22:47 那智: 「那智、名字はなくて ただの那智」嬉しそうに笑ってよういちをひっぱる 22:47 那智: 引いたのは体だけではなくて 22:48 那智: よういちの心も、普段のなにげないしぐさ=対人術 で引いたということで 22:48 那智: たとえそれが殺意だとしてもな! 22:48 那智: ああじゅんしんだからないな 22:48 羽佐間 陽一: 殺意なんて抱かないぜ! 22:50 GM: ふむ 22:50 GM: 許可します 22:51 GM: さぁ振るがいいよ! 22:51 GM: ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 22:51 GM: 出ました 22:51 GM: さぁ感情を振ればいいよ! 22:52 那智: よし! 22:51 那智: もぎとった! 22:51 GM: ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) 22:52 GM: ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) 22:52 那智: 憧憬 22:52 那智: 憧憬をとります 22:52 羽佐間 陽一: 友情です! 22:52 那智: よし! 22:52 GM: どうぞ 22:52 GM: はい、それしかありませんね 22:53 日々木 剣吾: ホノボノガミ 22:53 那智: では山小屋についたら 「掘建て小屋だけど、ほら 毛布もあるし」とか色々小屋の機能を楽しげに教えてから 22:54 那智: 小屋の玄関で「おやすみなさい」となんだか非情に嬉しそうに手をふって 夜の山に消えよう 22:54 羽佐間 陽一: 「うん那智ありがとう!おやすみ」 22:54 羽佐間 陽一: 手を振って見送ろう 22:55 那智: すごく良い笑顔で笑うと闇にとける 22:55 那智: ここでフェードあうとかな! 22:55 羽佐間 陽一: ですね 22:55 那智: 感情とったぞー! 22:55 羽佐間 陽一: やっほーい 22:55 羽佐間 陽一: 狂信再びじゃなくて良かったw 22:56 那智: つぎはとうこかな! 22:56 久慈 桐子: さてどうしようかなー 22:56 那智: 誰かの秘密をさぐってもいいしなぐりこみにいってもいいのよ 22:57 久慈 桐子: よし、悪いが一人シーンだ 22:57 GM: 構いません 22:57 GM: ではシーン表をどうぞ 22:58 【1サイクル目・久慈 桐子】 久慈 桐子: 桐子:st 22:58 久慈 桐子: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 22:58 久慈 桐子: さっきの続きでいいかな 22:58 那智: びょういんか 22:58 羽佐間 陽一: 病院か! 22:58 日々木 剣吾: おお 22:59 GM: ちょうどいい感じですね 23:00 久慈 桐子: では二人を見送った後の病院 22:59 久慈 桐子: 診察室の椅子の上で桐子はひざを抱いて丸くなっています 23:00 久慈 桐子: 「よかった…」 23:00 久慈 桐子: 寂しそうな、それで居てうれしそうな表情 23:00 久慈 桐子: 「でも…あれは…」 23:01 久慈 桐子: そういって陽一君に振れた指をじっと見つめています 23:02 久慈 桐子: ふと何かを思い立ったかのように立ち上がり 23:02 久慈 桐子: 過去のカルテの束を取り出して 23:02 久慈 桐子: 目を通しはじめますよ 23:03 久慈 桐子: 「違う…これじゃない…」 23:04 久慈 桐子: では陽一君の秘密を探ります 23:04 GM: ふむ 23:04 GM: 特技と描写をお願いします 23:04 羽佐間 陽一: おーきたか 23:04 那智: むっ 23:05 日々木 剣吾: わーきになるな 23:05 久慈 桐子: 彼を問診したときのやり取りをつぶさに反芻します 23:05 久慈 桐子: 言霊術でいいですか? 23:05 GM: ふむ 23:05 GM: 構いません 23:06 久慈 桐子: では奥義を使用します完全成功 23:06 久慈 桐子: 誰も見ていないが演出居るかな? 23:07 羽佐間 陽一: おおー!! 23:07 日々木 剣吾: おおでたぁ 23:07 羽佐間 陽一: うわ確実に秘密がばれたか 23:07 GM: おおー 23:07 GM: 折角なのでお願い出来れば 23:07 久慈 桐子: 『完全成功』 23:07 久慈 桐子: 神への祈りを捧げる時に唱える定型文 23:07 久慈 桐子: 精神を研ぎ澄ませ、感情を沈め、己の能力を最大限に引き出すことができる 23:07 久慈 桐子: 桐子はとても小さな声で呟き始めます 23:07 久慈 桐子: 幼い頃から何千何万と唱えてきた神への祈り 23:07 久慈 桐子: 神の存在などは桐子は信じていない 23:07 久慈 桐子: だが、こうすることで彼女は落ち着くことができる 23:07 久慈 桐子: 幼い頃、母が教え得くれた祈り 23:07 久慈 桐子: 幼くして父が、そして先日、母が死んだときも唱えていた祈り 23:07 久慈 桐子: Our Father, who art in heaven, 23:07 久慈 桐子: hallowed be thy name; 23:07 久慈 桐子: thy kingdom come; 23:08 久慈 桐子: thy will be done, 23:08 久慈 桐子: in earth as it is in heaven… 23:08 那智: かっこいい! 23:08 羽佐間 陽一: すげー!! 23:08 GM: サスガだ 23:08 GM: 流石なせさんだ…! 23:08 久慈 桐子: 秘密ください! 23:08 久慈 桐子: 主役の秘密をください! 23:08 那智: いいなー! 23:08 日々木 剣吾: おおー 23:09 羽佐間 陽一: それにしてもいきなり秘密ばれたかー 23:09 那智: 主役だものね 23:10 日々木 剣吾: ひともすくないもんなー 23:10 GM: お送りしました 23:10 羽佐間 陽一: これ秘密ってPC分しかないのかな? 23:10 日々木 剣吾: よしびょういんにいって経過(秘密)をききにいこう 23:10 日々木 剣吾: どうなんですGM 23:10 那智: そこはオフレコかもしれぬ 23:10 羽佐間 陽一: ああそうですね 23:10 日々木 剣吾: マスターシーンとかあるかもしれない? 23:11 那智: 次は秘密をとりにいくぞ! 23:11 GM: ふむ 23:11 GM: いえ、マスターシーンはないので 23:11 GM: とうこさんの演出が終わり次第けんごさんになります 23:12 日々木 剣吾: エエー 23:12 GM: このサイクルはね 23:12 GM: 無いよ 23:12 GM: マスターシーン 23:12 日々木 剣吾: このさいくるはっていった! 23:13 羽佐間 陽一: このサイクルとか言いおったぞ 23:13 久慈 桐子: 「…やっぱり」 23:13 久慈 桐子: 桐子は診察室に棒立ち 23:13 久慈 桐子: ちょっと涙目 23:14 久慈 桐子: 「馬鹿…」 23:14 久慈 桐子: そういってシーンアウト 23:14 日々木 剣吾: ええとGM 23:15 日々木 剣吾: 1サイクル一日とかはありますか? 23:15 GM: ああそこら辺自由でいいですよ 23:15 GM: 1日を想定はしていましたが 23:15 日々木 剣吾: どーーうしよっかなー 23:16 日々木 剣吾: ドラマでなっちにしよう 23:16 日々木 剣吾: ん、いやまてよ 23:16 日々木 剣吾: すっかり自分の忍法と戦法わすれてた 23:16 GM: 別に戦闘を仕掛けてもいいんだ 23:16 那智: !? 23:17 那智: あ、補給か 23:17 羽佐間 陽一: おおいw 23:17 日々木 剣吾: えーーとーー 23:17 日々木 剣吾: うむ。 23:17 日々木 剣吾: ドラマ、登場人物はなっちで 23:17 日々木 剣吾: いこうか!! 23:17 那智: うへえ 23:17 那智: りょうかいだー! 23:18 GM: どうぞ 23:18 GM: シーン表を 23:18 【1サイクル目・日々木 剣吾】 日々木 剣吾: 日々木剣吾:st 23:19 日々木 剣吾: ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。 23:19 日々木 剣吾: ちょっ 23:18 日々木 剣吾: ここに至って過去って 23:18 羽佐間 陽一: 過去w 23:18 日々木 剣吾: んじゃあ桐子さんのシーンよりも過去とか…だめか… 23:19 日々木 剣吾: 過去ってこの町にきたのさっきだよ俺!! 23:19 日々木 剣吾: よしおもいついた 23:19 久慈 桐子: 4歳の時の記憶とか! 23:19 那智: 私は多分 ふたりがつれだってあるいてるのをてこてこついて様子をみにいっていたので 23:19 那智: そのときでもいいのよ 23:19 日々木 剣吾: 現在の俺のシーン→補給→ちょっと前のシーンをおもいかえす展開 23:19 日々木 剣吾: これでいこう 23:20 那智: OKですかGM 23:20 GM: ふむ 23:20 GM: 構いませんよ、それは 23:20 GM: 物語において今、過去、今の流れはよくあることです 23:21 日々木 剣吾: ということで俺は今風が吹き込んでこない路地裏でドラム缶に燃える火に当たっている 23:21 日々木 剣吾: ホームレスのみなさんは優しいなぁぁーー 23:21 那智: パチパチ… 23:21 日々木 剣吾: 補給を使います。 23:21 日々木 剣吾: 2d6 経済力から五 23:21 GM: Kengo -> 2D6 = [6,2] = 8 日々木 剣吾: よし。 23:22 日々木 剣吾: 「おうあんちゃんこれまだ食えるぞ」「あ、すんませんありがとうございます」 23:22 GM: 回復しました 23:22 GM: 回復する忍具は宣言お願いします 23:22 日々木 剣吾: 賞味期限切れのアンパン的なものをゲット 23:22 日々木 剣吾: とんこうふを回復します。 23:22 那智: ひとのよさそうなおいちゃんが廃棄のべんとうとかくれるんですね 23:22 GM: 了解です 23:22 GM: アンパンとんこうふ 23:22 那智: 賞味期限切れあんぱん=とんこうふ 23:22 日々木 剣吾: ここ大事だからな、 23:22 日々木 剣吾: テストにでるぞ。 23:23 羽佐間 陽一: メモしとこう 23:23 日々木 剣吾: つまり次は「あぶなーいっこれをくえ!!」って誰かの口にアンパンほりこむからな。 23:23 日々木 剣吾: 大丈夫、賞味期限だ。消費じゃない。 23:23 那智: よういちー!あたらしいあんぱんよー! 23:23 日々木 剣吾: で、パチパチともえさかる火の前で俺は 23:23 日々木 剣吾: ついさっきのことを思い出していた… 23:24 日々木 剣吾: 陽一とわかれたものの、やっぱりちょっと不安だった俺はあいつがちゃんと寝床をみつけられたか確認しにいった 23:24 日々木 剣吾: そうしたらそこに、この町に巣食う隠忍があらわれたのだ 23:24 GM: 宿敵ですね 23:24 那智: そっちからしたらそうね! 23:25 日々木 剣吾: 少しでも怪しいそぶりをみせたら俺のこの愛刀ジェニファーで 23:25 日々木 剣吾: 後ろからけさがけに斬りつけようとおもってついていったわけだが 23:25 日々木 剣吾: とりあえず、隠忍はなにかするそぶりでもなく、陽一を山小屋的なもしかしたら罠とかがしかけられているかもしれない怪しいアジトに案内した 23:26 那智: 怪しいアジトいうな! 23:26 日々木 剣吾: やーいおまえんちおばけやしき!! 23:26 那智: お、おばけやしきっていう方がおばけやしきなんだもん! 23:26 日々木 剣吾: ということで陽一君とわかれたあとのシーンくらいから 23:26 那智: はいはい 23:26 日々木 剣吾: いこう。 23:26 日々木 剣吾: なっち「おやすみぃー」 23:27 日々木 剣吾: みたいな直後、かえりみち山の中に 23:27 日々木 剣吾: 仁王立ちしている剣吾を発見する。 23:27 那智: すっごい良い笑顔でたのしげに 軽やかにぽーんぽーんと山を跳ねて移動してるとけんごを発見 23:27 那智: 口をきゅっと結んで5メートルくらいまえで着地する 23:28 日々木 剣吾: 月明かりの逆光で表情がみえないかんじ 23:28 那智: 「…心配で様子をみにきてたって所?」 23:28 那智: 表情が見えない相手に話しかける 23:28 日々木 剣吾: 「お前がこの街に巣食うという妖魔だな」 23:28 日々木 剣吾: 「いざ尋常に勝負!」 23:28 那智: 「は!?」 23:28 日々木 剣吾: とフレーバー的に 23:28 日々木 剣吾: 背中に手をやってそこからけさがけに振り下ろします。 23:28 日々木 剣吾: 走りこみつつ。 23:29 那智: 「何?!いきなり」後ろに飛んですんででかわす 23:29 日々木 剣吾: ブンッと風を切り裂く音と 23:29 日々木 剣吾: 雑草が舞い飛ぶ 23:29 日々木 剣吾: 「く、やるな」 振り下ろしたのはフライパンだ。 23:29 那智: 「いくらなんでも初対面の相手に刀を向けるってどうなのさ」 23:29 那智: かたなじゃなかった! 23:29 那智: 「……フライパン」 23:29 那智: いいなおす 23:29 日々木 剣吾: 「あれっ」 23:30 日々木 剣吾: 「間違った」背中に戻す 23:30 日々木 剣吾: 「あれ、つまった」ぐいぐい 23:30 那智: 「ちょっと」 23:30 那智: 「ふざけてるのか真剣なのかどっちかにしてよ!」 23:30 日々木 剣吾: 「初対面であろうとも関係ない、お前がその…妖魔だな!!」ビシィー 23:30 日々木 剣吾: 衿口からフライパンがとびだしたまま 23:30 日々木 剣吾: 指を指す 23:31 那智: 「妖魔だなって言われても… 私は隠忍ではあるけどこの町を守ってる那智さんだよ?」 23:31 那智: 何か力がぬけて肩をすくめてる 23:31 日々木 剣吾: 「ん?隠忍っていったら妖魔だろ?」 23:31 日々木 剣吾: 「俺は日々木剣吾、お前を倒しに来た!」 23:31 那智: 「イコールじゃないから」 23:31 那智: 「い、いやいやいやちょっとまってよ!?私何かした!?」 23:32 日々木 剣吾: 「ん?」 23:32 日々木 剣吾: 「いやいや、隠忍って妖魔ってかいてあるぞ」 手帳に 23:32 那智: 「いや、確かに隠忍のなかでも妖魔はいるけどさ!」 23:32 那智: 「ああもう」 23:33 那智: 「私に何の用なの 倒そうってんなら私も穏やかじゃないけど」 23:33 日々木 剣吾: 「鞍馬神流から命をうけ、お前を倒しにきた!」ビシィー 23:33 那智: 「今はこの街の事もあるから手合わせは出来るならごめんこうむりたいよ」 23:33 日々木 剣吾: 「えーと、この街をまもっているー、とー、してもー、妖魔はすべからく倒すーものー」 23:33 日々木 剣吾: 手帳をみながらシャベル 23:33 那智: 「ああそう……」 23:33 那智: 手帳をうばえるならうばう 23:34 那智: 上にぱっともちあげて 23:34 日々木 剣吾: いいよ! 23:34 日々木 剣吾: 「あっ!」 23:34 那智: 「で?」 23:34 那智: 「なんだって?」 23:34 那智: (手帳はうしろにかくす 23:34 日々木 剣吾: 「勝負だ!かえせ!!」 ビシッ 23:34 那智: 「ああもうめんどうくさいな!」 23:35 日々木 剣吾: 「もしもお前が妖魔じゃないというならば」 23:35 日々木 剣吾: 「証拠をみせろ!!」 23:35 日々木 剣吾: ビシッ 23:35 那智: 「……」 23:35 日々木 剣吾: 「……」 23:35 日々木 剣吾: 指をさしたまま 23:35 那智: 「じゃ じゃあ」 23:36 那智: 「あんたが先に」 23:36 那智: 「妖魔じゃないって証明をしてみなさいよ! あんた自身が!」 23:36 那智: 「それができたら私もしてあげる!」 23:36 日々木 剣吾: 「なに!?」 23:36 那智: 「出来なきゃしない!」 23:36 日々木 剣吾: 「いいだろう」 23:36 日々木 剣吾: 「俺はこういうものです」 っ名刺 23:36 日々木 剣吾: 居場所を渡した。 23:36 那智: 「あ、これはどうも」 23:36 那智: くそっ 23:37 日々木 剣吾: くくく。 23:37 那智: 「じゃ、じゃあ私も…」 23:37 那智: 居場所をわたすぞおらぁ! 23:37 日々木 剣吾: 「名刺あるのか!?」 23:37 那智: 「………」 23:37 那智: 「ない」 23:37 那智: (はっぱに住所かいてる 23:37 日々木 剣吾: 「ハッパか…」 23:37 日々木 剣吾: 「名刺入れにはいらない」 23:38 那智: 「どこまでテンプレ人間なのよ!」 23:38 那智: はいるれべるにきってわたすよ! 23:38 日々木 剣吾: 葉脈がゴワゴワしてる!!! 23:38 那智: うるさい!もんくいうな! 23:38 日々木 剣吾: では 23:38 日々木 剣吾: 判定をしようかとおもう。 23:39 那智: 「で これで満足?」 23:39 GM: 何判定でしょうか 23:39 GM: 描写をお願いします 23:39 那智: どうぞ 23:39 日々木 剣吾: 「いや、まだだ」 23:39 日々木 剣吾: 千里眼 日々木 剣吾: 名刺としてもらったこのはっぱを通じて彼女の生息地周辺を見通し、彼女がどう生きているかを調べる。 23:40 那智: しっぱいしろー! 23:40 GM: ふむ 23:40 GM: ふむ 23:40 GM: ・・・ 23:40 GM: 構いません! 23:40 羽佐間 陽一: がんばれー 23:40 日々木 剣吾: よし!! 23:40 那智: 4!4!(ごごご 23:40 日々木 剣吾: 2d6 ハッパを目にあてて念じるようなしぐさ千里眼!! 23:40 GM: Kengo -> 2D6 = [3,3] = 6 日々木 剣吾: きたぞ!! 23:40 那智: うぐぐ 23:40 那智: うぐぐぐ 23:40 羽佐間 陽一: おおー! 23:41 日々木 剣吾: シャアコラー 23:41 GM: 出ましたね 23:41 GM: では秘密をお渡しします 23:41 羽佐間 陽一: こっちにもカモーン 23:41 那智: ひゃああ! 23:41 那智: すでにふたりにいくか… 23:41 久慈 桐子: めりめりとはがされていく秘密 23:43 那智: ミリミリミリ 23:43 日々木 剣吾: 「………!!」 23:43 日々木 剣吾: カッと目をひらく 23:43 那智: 「…」 23:43 日々木 剣吾: 「…なるほど、そういうことか」 23:43 那智: ちょっとあとずさる 23:44 那智: 「なによ」 23:44 日々木 剣吾: 「今は引く、また会おう、【那智】」 23:44 日々木 剣吾: 月の中にとびこむように逆光の中に姿を消します 23:45 那智: 「…その言い方引っ掛かるなーーー」 23:45 那智: 今度はこっちが仁王立ちになってきえていくけんごを睨みつけて 23:45 那智: こっちはフェードアウトかな 23:46 日々木 剣吾: そんなことをおもいだしながら 23:46 日々木 剣吾: 「おう兄ちゃんこれもくえ」とか 23:46 日々木 剣吾: なんか汁的なものをわたされている 23:46 那智: しるしる 23:46 日々木 剣吾: 「…あ、こりゃありがとうございます」ぺこぺこ 23:46 日々木 剣吾: そしてちらっと月をみて 23:47 日々木 剣吾: 「………」少し目を細めて 23:47 日々木 剣吾: フェードアウト。 23:47 GM: では 23:47 GM: これにて1サイクル目が終了します 23:47 日々木 剣吾: マスターシーンはあるのかい!? 21:18 GM: はい 21:18 GM: マスターシーンになります 21:18 羽佐間 陽一: おおー!! 21:18 那智: ええー!? 21:18 GM: というわけで2サイクル目1シーン目は 21:18 GM: マスターシーンになります 21:18 日々木 剣吾: きたー 21:18 日々木 剣吾: 正座。 21:18 那智: な なんだとぅ 21:18 那智: せいざ 21:19 |