榊 茉莉:   
榊 茉莉:  
榊 茉莉:  
榊 茉莉:   
榊 茉莉:   
榊 茉莉: あれから何年たったんだろう。 23:53
榊 茉莉: 別に理由があったわけじゃないけど、あたしはふらふらといろんな場所にいきながら、 23:53
榊 茉莉: 何十年かごとにはここにもどってきた。 23:53
榊 茉莉: いやな思い出だってあるけど、やっぱりここは故郷だからなのか… 23:53
榊 茉莉: それとも、あたしが抱えてる業、ってやつのせいなのか。 23:53
榊 茉莉:   
榊 茉莉: あるとき、あたしはこの山をいつかのように歩いていた。 23:53
榊 茉莉: 湿った土と玉のような露をふくんだ木、 23:53
榊 茉莉: すこし裾をあげて、特に理由もなく、地面を見ながら歩いていた。 23:53
榊 茉莉:   
榊 茉莉: あんたが落ちてきたのはそのときだったよ。 23:53
榊 茉莉: まるで、あのときのようだった。 23:53
榊 茉莉: だからあたしは、心底驚いてさ。 23:53
榊 茉莉:   
榊 茉莉: …あの時、千年も前だけど… 23:53
榊 茉莉: もしあたしが飢えてなかったら、子供を身ごもってなかったら… 23:53
榊 茉莉: 一晩歩き通しで夢見心地じゃなかったら… 23:53
榊 茉莉: あのときの男を助けようとしたのかねえ。 23:53
榊 茉莉:   
榊 茉莉: 償おう、とか 23:53
榊 茉莉: そういう気持ちがあったわけじゃないよ。 23:53
榊 茉莉: ただなんとなく、って言うしかない。 23:53
榊 茉莉: あたしは追われてばっかりだったから、本当にちょっと状況がちがったら、いつものように殺し合いになってただけだろうし、 23:53
榊 茉莉: 本当にほんの気まぐれだったんだと思うよ。 23:53
榊 茉莉:  
榊 茉莉: でもさ、なんでだろうね。 23:53
榊 茉莉: あんたの手当をして寝床にねかせてるうちに、なんだか昔に戻ったみたいな気持ちになって、 23:53
榊 茉莉: あたしは山から芋を掘って、山菜をとって、水をくんで…まるで、ただの女房だったときみたいにさ、世話をやいて、 23:53
榊 茉莉: ……昔に戻ったみたいだったんだ。 23:53
榊 茉莉: あたしはきっと、こうしたかったんだよ、 23:53
榊 茉莉: あの時も、今も。 23:54

榊 茉莉: 神降山にさわさわと風がふきわたり、 23:54
榊 茉莉: もはや朽ちたあの小屋の影がカメラにうつって 23:55
榊 茉莉: pc3榊ED、終わり 23:55

吉上 宗一郎: お疲れ様です 23:55
GM: お疲れさまです! 23:55
GM: そして順番でいうと 艶主になるのかな 23:56
吉上 宗一郎: ですね 23:56





艶主:   
艶主:   
艶主: 夜。 23:56
艶主: ウィークリーマンションの一室。あの街の外れで、何かがあったとしてもそれから免れるだろうという選択のもとでなされた場所。 23:57
艶主: 戦場から連れだして、未だ眠ったままの雲母を手当し、寝台に寝かせている。 23:57
艶主: その頬に触れたまま、じっと顔を見つめている。 23:58
艶主: 「あたし(おれ)は、あなた(おまえ)と一緒にいるから」 23:59
艶主: 告げて、眠り続け、青く痩けたような色合いの顔に口付けて、消える。 23:59
艶主: シーンも消える。 23:59
艶主: 以上。 23:59





綿貫 雲母: 次自分かな。 
綿貫 雲母: ではでは 00:00

綿貫 雲母: … 
綿貫 雲母: … 
綿貫 雲母: … 
綿貫 雲母: 夢を見ていた。 00:01
綿貫 雲母: 白い靄に包まれた、何も分からないような世界。 何やらとても幸せな光景のあり様。 00:01
綿貫 雲母: 2人が霧の中を歩いている。自分はそれを俯瞰している。 00:02
綿貫 雲母: ここはどこなのか。あれは誰と誰なのか。そしてここは何時なのか。 00:02
綿貫 雲母: 何もわからぬ     ままやがて2人は霧の向こうへ消えてしまう。 00:02
綿貫 雲母: 俯瞰しているこの私を置き去りにして。 00:04
綿貫 雲母: ──待ってほしい。 行かないで!! 00:04
綿貫 雲母:   
綿貫 雲母:   
綿貫 雲母:   
綿貫 雲母: 目を開ける。 00:04
綿貫 雲母: 「……ぁ…」 00:05
綿貫 雲母: 黄ばんだ天井、遠くから届く日光 00:06
綿貫 雲母: あれから何時間も、いや何日もの長い時を眠っていたのだろう、慌てて身を起こす 00:06
綿貫 雲母: そして……それにしては違和感を覚える。 00:07
綿貫 雲母: 包帯の巻かれた下の皮膚は塞がっている。何日も飲まず食わずのはずだった体には活力がある。 00:07
綿貫 雲母: そして、 
綿貫 雲母: 全て遠い日であることしか分からなかった、あの夢の欠片を思い出した。 00:08
綿貫 雲母: 「………あ」 00:09
綿貫 雲母: 窓辺に駆け、カーテンを乱暴に開き街の様子を見る 00:09
綿貫 雲母: ──全て悟ってしまった。 00:10
綿貫 雲母: 「…あ、……あ・あ…う…」 00:10
綿貫 雲母: 「うわああああああああああああああああああああ!!」 00:11
綿貫 雲母: その場にぺたりと崩れ、蹲って号泣した
綿貫 雲母: あの人がいない あの人が助けてくれた あの人はもういない あの人は思い出せない 
綿貫 雲母: あの人は永久に失われた 00:12
綿貫 雲母: 「う…う、… うわああああああああああああああ!!うわあああああああああああああああッ…!!」 00:14
綿貫 雲母: 涙は留まる事を知らず、叫びは収まることがなく、日が暮れるまで泣き続けた。 00:15

艶主: だが彼は本当にいないのか、失われたのか 00:15 

綿貫 雲母: 分かっている。分かっているよ。 00:16

艶主: それは返答しなくていいから進めるんだww 00:16

綿貫 雲母: 分かっている!!! 00:16
綿貫 雲母: だけど今は泣かせてほしい。 00:18
綿貫 雲母: 自分には何があり、自分がどうするべきか、そんなことは分かっている 00:19
綿貫 雲母: それから翌日、雲母は神降山へ向かいます 00:19
綿貫 雲母: 無事だったらな! 00:19

GM: 山は無事ですとも 00:20

綿貫 雲母: 馴染みある神降神社へ向かうが、目的はそこではない
綿貫 雲母: 昔神社の修復の際に残された小さな社へ向かい、そこで手をあわせる。 00:23
綿貫 雲母: 「山の神様、磐長姫様、木花咲耶姫様……イチイ様」 00:23
綿貫 雲母: 「私はこの山を発とうと思います」 00:24
綿貫 雲母: 「戦う前からどんな結果に終わろうともそう決めておりました」 00:25
綿貫 雲母: 瞳を見開き、上を見上げ、木々や腐りかけた木の社を見つめる 00:25
綿貫 雲母: 「……ここには思い出が多すぎます」 00:27
綿貫 雲母: 「何、永遠のお別れということでもないのでまた流れ着くこともあるでしょう」 00:28
綿貫 雲母: 一歩下がり、ニコッと笑う 00:28
綿貫 雲母: 「なので、さようなら。 娘の巣立ちをどうか見守りください」 00:29
綿貫 雲母: ふかぶかとお辞儀をする際に、澄んだ雫がぽたりと湿った大地に落ちたかもしれない。 00:29
綿貫 雲母: そして次の瞬間、 00:30
綿貫 雲母: 高速機動で雲母は駆けだし、 00:31
綿貫 雲母: あっという間に山の向こうまで抜け、そのまま自分の知らない世界へ走り去っていった… 00:31
綿貫 雲母: 『自分を覚えていてほしい』 00:32
綿貫 雲母: そんな言葉と気配を、胸にしまいながら… 00:32
綿貫 雲母:   00:32
綿貫 雲母: PC1ED終わりです。 00:32



GM: お疲れさま! 00:33
GM: 艶主はいろんな意味でふられたのだろうか… 00:33

綿貫 雲母: 友情は、 00:33
綿貫 雲母: 愛情にはならなかった。 00:33

コクマル: だって 00:33
コクマル: 再会したら工事済みなんですよ。 00:33

GM: 良いお友達でいましょうね……! 00:33

コクマル: そら 00:33
コクマル: 好きにはなれねえよ。 00:34
コクマル: 元々男好きなんだもん。 00:34

綿貫 雲母: こくまろーん 00:34

コクマル: 他の方は 00:34
コクマル: そういちろうとかはえんでぃんぐいいのかな、 00:34

吉上 宗一郎: だから宗一郎は死んでるのだから 00:35
吉上 宗一郎: 本来EDはありま…ん? 00:35

GM: 宗一郎は上の方参照 00:35
GM: 何か思いついたのか! 00:35

吉上 宗一郎: いや、なにもないですよ!・ 00:35

コクマル: じゃあそういちろーは 00:35
コクマル: なしでいいのか。 00:35

榊 茉莉: ほくそえむ政治的敵とかでもいいんですよ 00:36

GM: むしろ上司が… 00:36

吉上 宗一郎: 僕がやるとその政治的な敵の名前がFHとかUGNとかになるので 00:36
吉上 宗一郎: いいんだ 00:37

GM: 上司が第二の宗一郎を起動させるというのは 00:37

吉上 宗一郎: むしろ 00:37
吉上 宗一郎: 政治的な敵がいることを考えると 00:37
吉上 宗一郎: あんな雑魚に任せるからです、私が行きましょう必ずや成功させますよ 00:38
吉上 宗一郎: と言って、まだ実は狙われているんだ的なフェードアウト 00:38
吉上 宗一郎: 次のシーンでその政治的な敵が死んでる 00:38

コクマル: そういちろーは 00:38
コクマル: えんでぃんぐないのならばいいかな。 00:38
吉上 宗一郎: ごめんなさい 00:38
吉上 宗一郎: 無いですよ 00:38


榊 茉莉: 実が完全になってるからむつかしそーだな 00:38
榊 茉莉: ではこくまるのえんでぃんぐーですね 00:38

コクマル: りょうかい。 00:38
コクマル: ではー 00:38




コクマル: 例の、こくまるが壁を吹き飛ばした小屋。 00:39
コクマル: 壁は何か真新しい木材で適当に修復してあり、その中でこくまるは今しがたイモを煮たのを喰い終えた所である。 
コクマル: 「ごちそうさまでした」
コクマル: と言ってから、しばし、 00:39
コクマル: 考えて首を捻る。 00:40
コクマル: 「……」 00:40
コクマル: 「榊の料理は味付けが薄い」 00:40
コクマル: 「あと肉も入れるべき……」とか独り言言いながら 00:40
コクマル: くんでおいた水に食器とかを片付ける 00:41
コクマル: そして片付けてから 00:41
コクマル: 小屋を出て神社の方へと歩いて行く、 00:42

コクマル: あれからどれほどの時間が経ったか、彼女は主が居なくなった神社の管理を何と無く引き継いでそのまま生活している。 
コクマル: てくてくと歩きながら少し、考える、 00:43
コクマル: 木花咲耶姫が何を思い、その土地の意識の集合に、一つの意識体としての形を与えたのかは今となっては分からぬ事、 00:43
コクマル: 或いは、全ての悲劇も喜劇も神の気紛れで。 00:43
コクマル:   
コクマル: それがそこに生まれたという事が悲劇の始まりなのかもしれない 00:43
コクマル: 実る事無く、この世界の、風の囁きも、陽光の暖かさも、知る事無ければ、 00:43
コクマル: 確かにそこに悲劇は生まれなかっただろう。 00:45
コクマル: 「……」 00:46
コクマル: けれども私は皆と会えた事は、身勝手かもしれないけれども、決して悪い事だとは思っていないのだ。 00:47
コクマル: それは悲劇の始まりだったかもしれない、平穏の終わりだったかもしれない、死へと歩み行く道筋であったかもしれない。 00:47
コクマル: けれども出会うべくして出会ったのだと私は、身勝手ではあるけれども、そう思い。 00:47
コクマル: てくてくと神社の敷地にあがりこんでいって、 00:48
コクマル: なんか裏の方に行って冷蔵庫を勝手に開けて「新感覚!冷凍!わさびダンゴアイス!」みたいなのを 00:48
コクマル: 取り出してしゃりしゃりたべてる。 00:49
コクマル: 食べ終えてごみばこを捨ててから 00:50
コクマル: 体中の骨をごきごき鳴らして、神社の裏手の方へと歩いて行く、 

コクマル: 或いは、全ての悲劇も喜劇も神の気紛れで、 00:57
コクマル: この山が生きる事無ければ、そこに生命も無く、 00:57
コクマル: そこに何も集まる事も無く、 00:57
コクマル: 死も、生も、虚無のままで 00:57
コクマル: けれどもこうして私が生まれたからには、それを悲劇とは思いたくは無いのだ。 00:57
コクマル: 百年が経とうと、千年が経とうと、万年が経とうと、 00:57
コクマル: 私はそうして生まれた生命の全てが祝福を受けている事を知っているから 00:57
コクマル: 神社の裏手の方へと歩いて行き、 00:57
コクマル: 開けた空間で、地面に芽吹くそれらを見て、微笑む 00:58
コクマル: 「嗚呼、やっと芽が出た」 00:58

コクマル: そこには十分に距離を離して 00:58
コクマル: 榊の木の、芽が出ている 00:59 
コクマル: 三つ程芽が出たそれを満足そうに見る、

コクマル: それは何年かかるだろう、或いは育ったとしてもそれは命となるだろうか、しかし 01:00
コクマル: 神の気紛れで私が生まれたのなら、また気まぐれが起きてもおかしくは無い筈だ 01:00
コクマル: 「だから、私は待っているよ」 01:01
コクマル: そう言い残してその場を後にする 01:01

コクマル: 神降山はその名の通り神の降りた山とされ 01:01
コクマル: その山にはそれ自体命が有るとされていたが 01:01
コクマル: 山の力は失われて久しく 01:01
コクマル: その力が戻ったのは平成に入って暫くしてからだという

コクマル: それ以降神降山は比良坂に合流する事も隠忍の血統に連なる事も無く、中立を保ち 01:01
コクマル: 幾度か斜歯忍軍による襲撃が有った物の、守護者によりそれらは防がれている。 01:01
コクマル:  
コクマル: 彼の者の傍らには常に、榊の若木が、有ったと言う。 01:01
コクマル:  
コクマル: 比良坂史書より、抜粋――― 01:01
コクマル: 以上で終了にしたいと思います。 01:01



吉上 宗一郎: お疲れ様でした。 01:01
綿貫 雲母: お疲れ様でしたー! 01:02
GM: おつかれさまでした! 01:02
艶主: でしたー! 01:02
榊 茉莉: おつかれさまでしたー! 01:02
コクマル: おつかれ!!!! 01:02

GM: 最後に〆として一文はさませてください 01:02



GM:  
GM:   
GM: 冬を越えて、春 01:03
GM: 禿げ山になりかかっていた山に、イチイの木や、カエデ、ブナと 01:03
GM: 新しい命が萌え、小さな可愛い木の芽や草の絨毯が広がる 01:03
GM: 力強い木の根が、崩れそうな岩肌を押さえ 01:03
GM: 岩の中で育まれる新たな岩 01:03
GM: 水晶や翡翠といった鉱石が割れ目を塞いで行く 01:03
GM: その生命力たるや 01:03
GM: まさに山の再生 01:03
GM: 神話の一場面のように 01:03
GM: 山は神気に満ち、命に燃えて光り輝いている 01:03
GM:   
GM:  
GM: 神降山が見下ろすこの街で 01:03
GM: 又たゆまぬ人の営みが営まれて行く 01:03
GM: 人々の笑いさざめく声 01:03
GM: 街の間を車が行き交う音 01:03
GM: 街は 01:03
GM: 時を止めたような一日が、山にあったことも知らず 01:04
GM: 日常の忙しさに、時は加速する。 01:04
GM:  
GM:  
GM: 神降山と神降市 01:04
GM: 色々な魑魅魍魎の物語 01:04
GM: 神話の舞台裏のお話は 01:04
GM:   
GM: これにて 01:04
GM: おしまい。 01:04
GM:   
GM:   



GM: ということで本当におつかれさまでしたー!!!01:04

コクマル: おつかれどしたー!! 01:04
榊 茉莉: おつかれさまでしたーー 01:04
榊 茉莉: 泣くぞコラ!! 01:04
綿貫 雲母: お疲れ様でしたぁー!!! 01:04
艶主: でしたでしたー 01:05
吉上 宗一郎: お疲れ様でしたッ! 01:05

コクマル: あ!!!!! 01:05
コクマル: くそう!!!!!!! 01:05

GM: というわけで計算をするか! 01:05
GM: どうした! 01:05
艶主: りざるとだー 01:05

コクマル: あの小屋の表札に 01:05
コクマル: 《こくまる》ってかいとくの 01:05
コクマル: わすれたッ!!!!!!! 01:05
榊 茉莉: ひらがなッ! 01:05
艶主: っ こくまろ 01:05
吉上 宗一郎: カレーじゃねーか! 01:05
榊 茉莉: まるめかたがたりない! 01:05
GM: いまいったらもうかいてあるんだよ!!!! 01:05

綿貫 雲母: いやぁいいですね絆って。 01:05
榊 茉莉: 泣くぞ!! 01:05
艶主: そうですねうんもくんはゆうじょうですし 01:05
榊 茉莉: さてリザルトするかアーーー 01:06
吉上 宗一郎: ユウジョウ! 01:06
綿貫 雲母: Yu-jo! 01:06



GM: それではPC1から 01:06
GM: 1;流儀を達成 01:06

綿貫 雲母: 現政府に痛手をあたえるです! 01:06
綿貫 雲母: できてません!! 01:06

榊 茉莉: 笑ったじゃん!! 01:06

GM: 出来なくてごめんなさい!出来ないよね! 01:06
GM: ×か 01:06

綿貫 雲母: 泣いても許さん! 01:06

吉上 宗一郎: 現政府(街)に痛手を与えると考えよう 01:07

榊 茉莉: 仇敵は? 01:07
吉上 宗一郎: いねぇよ! 01:07
綿貫 雲母: 比良坂… 01:07
榊 茉莉: いねえな!!! 01:07
GM: いません!!!!! 01:07

コクマル: 町ぶっこわしてたら 01:07
コクマル: ○でもいんですけどね。 01:07

綿貫 雲母: しないよー雲母街すきだものー 01:07

吉上 宗一郎: クライマックス残留しましたか?いいえしていません 01:07

GM: ばつ… 01:07
GM: 感情ロールプ例 01:07

綿貫 雲母: ていうか最初に脱落したもんね! 01:08
綿貫 雲母: 信念は律です! 01:08
綿貫 雲母: できてません!! 01:08

吉上 宗一郎: 感情ロールはうん、感情は○かな、信念が微妙 

綿貫 雲母: ていうか自信を持って言えますよ。 01:08

榊 茉莉: 1.流儀の達成・仇敵への勝利 01:08
榊 茉莉: 2.クライマックスフェイズから脱落しなかった 01:08
榊 茉莉: 3.感情と信念のロールプレイ 01:08
榊 茉莉: 4.プライズの獲得 01:08
榊 茉莉: 5.琴線 01:08
榊 茉莉: 6.使命の達成(3点) 01:08
榊 茉莉: はっときますね 01:08

GM: ありがてえ 01:08

綿貫 雲母: 律がなんだ! 私には情がある!! 01:08
綿貫 雲母: といっても琴線飛ばすのなら本当に0点になりそうなんですよね。 01:09

GM: プライズ取得はこくまろだけだから×だな… 01:09

榊 茉莉: じゃあゼロかしら雲母さん 01:09

綿貫 雲母: というかこくまろすらプライズ0じゃないかなぁ、元から持っていましたし 01:10

榊 茉莉: いや今回プライズとしての実をもってるのは多分榊 01:10
榊 茉莉: 多分「実」を完全な形で所有しないといかんきもする 

GM: うむ 01:10
GM: 勝者がひとつにまとめたもの 01:11
GM: がプライズとしての実かな 途中で廃棄はされないものとおもうし 01:11
GM: だからこくまるだけだ 01:11

榊 茉莉: では雲母さんはいまのところゼロで 01:11
榊 茉莉: よろしいか、 01:12



 ・コクマル

GM: 流儀を達成は 01:19
GM: 出来てないな!仇敵もいない! 01:20

吉上 宗一郎: クライマックスはOK 01:20
吉上 宗一郎: プライズ、使命もOK 01:20

GM: あ 01:20
GM: 流儀達成か「気高く生きる」 01:20
GM: 仇敵はいないが 01:20
吉上 宗一郎: ○じゃねえか! 01:20
榊 茉莉: 気高い…な 01:20
榊 茉莉: ○で 01:20
GM: 1つ◎ 01:20
綿貫 雲母: さすが黒丸だけに○ってね 01:21

榊 茉莉: 感情と信念はなんぞ 01:20
GM: 感情 01:21

GM: 名前:コクマル 01:21
GM: 流派:隠忍の血統・凶尾 01:21
GM: 信念:情 01:21
GM: 信念 01:21
GM: ○じゃね! 01:21

吉上 宗一郎: 信念情

コクマル: 感情:PC1:友情 01:22
コクマル: PC4:愛情 01:22
コクマル: PC5:愛情

榊 茉莉: まるかな、 01:22
GM: 感情は宗一郎に愛情そそいでたきがする PC4にも愛情だな 01:22
榊 茉莉: らうらう 
吉上 宗一郎: 愛情というか、何というか、友情にも感じる気もするッけど○だなあ 01:22
綿貫 雲母: 感情○でいいと思いますー

艶主: こくまろは 01:23
艶主: 全員に愛情を持っているように見えたので 01:24
艶主: それ以外はあれかなーみたいな 01:24


榊 茉莉: 流儀○ クライマックス○ 感情○ プライズ○ 使命○かな  01:24

GM: それは情だからかなーと 01:25
GM: 大切の範疇にはいると愛情が出てくる情と認識していた 01:25

吉上 宗一郎: まぁ 01:25
吉上 宗一郎: 艶主さんには何も抱いてないしね…… 01:26

榊 茉莉: 1に友情はなんかこれからって感じがします 01:25
榊 茉莉: でも全体にみて○かなーとおもう 01:25
榊 茉莉: なのでよければいまのところ七点でいいかとおもうのだがどうかな 01:26
榊 茉莉: (じかんがおしてるからまいている 01:26

GM: 7点でよいとおもう! 01:27
綿貫 雲母: ういうい 01:27



GM: 次は榊か 01:27 

榊 茉莉: 1.流儀の達成・仇敵への勝利 01:28
榊 茉莉: 2.クライマックスフェイズから脱落しなかった 01:28
榊 茉莉: 3.感情と信念のロールプレイ 01:28
榊 茉莉: 4.プライズの獲得 01:28
榊 茉莉: 5.琴線 01:28
榊 茉莉: 6.使命の達成(3点) 01:28

GM: 名前:榊 茉莉(サガキ マツリ) 01:28 
GM: 信念:情 01:28
GM: 流派:土蜘蛛(隠忍の血統) 01:28
GM: 流儀:現政府に痛手を与える 01:28
GM: 仇敵:比良坂機関 魔王流 01:28 

吉上 宗一郎: 流儀級敵なし 01:28
吉上 宗一郎: クライマックス脱落 01:28
吉上 宗一郎: プライズ無し 01:29
吉上 宗一郎: 感情と信念は信念○かな 01:29

GM: 情だったし 妬いてたな 01:29
GM: ○だとおもう 
コクマル: かんじょーはいいとおもう。 

榊 茉莉: 雲母に殺意 エンシュにねたみ マルと宗一郎に愛情です 01:29
榊 茉莉: 使命は「実を完全に守り通す事」 01:29

吉上 宗一郎: 使命に関してはGMの判断がほしい 01:29

GM: 使命は元々そっちのほうでも考えていたので 
GM: 私としては○ですが 01:29
綿貫 雲母: 異存なしですー 01:29
コクマル: 使命は私も個人的にはいんじゃねとおもう。 01:29
吉上 宗一郎: GMが○というなら 01:29
吉上 宗一郎: 問題ないな 01:30
GM: それではまる! 01:30
艶主: こくまる 01:30
吉上 宗一郎: では4点 01:30

榊 茉莉: わーい 01:30



GM: ええと 01:30

GM: ありがとう4点 01:30
GM: 宗一郎ー! 01:30

吉上 宗一郎: はい自己申告します 01:30
吉上 宗一郎: 自己申告! 01:30
吉上 宗一郎: 流儀:感情に動かされず、任務を全うする。 ? 01:30
吉上 宗一郎: 仇敵:いねえよ! ? 01:30
吉上 宗一郎: クライマックス:死んだよ! ? 01:30
吉上 宗一郎: 感情ロール:律?なにそれ美味しいの? ? 01:30
吉上 宗一郎: 使命:は投げ捨てるもの ? 01:30
吉上 宗一郎: 背景で−2点! 01:30
吉上 宗一郎: 感動の-2点!-2点です!最低のプレイですなこれ!? 01:30

榊 茉莉: 笑った 01:30
コクマル: まぁ 01:31
コクマル: そうなるわな。 01:31

GM: -2点ってあるんだ!? 01:31
GM: いやまだ 01:31
GM: 琴線がある! 01:31

GM: 律 ではなかったな 01:31
GM: 使命山はご存命 01:31

綿貫 雲母: 使命あんな一生懸命だったのに…! >使命 

榊 茉莉: 泣けるし笑う。 01:32
GM: 泣き笑いか… 01:32

吉上 宗一郎: まさに道化!それが宗一郎! 01:32

GM: これはたしかに0か… 01:32
GM: 道化とか言うなぁ! 01:32
綿貫 雲母: 自分を罵倒すればいいってもんじゃない!!!! 01:32
榊 茉莉: 優しさゆえの愚かさなんだよ 01:32
艶主: まあ 01:32
艶主: 本人覚悟のうえだな 01:32



艶主: んでは艶主ですか。 01:32  

艶主: 流派。 01:32
艶主: なにそれおいしいの? 01:33
艶主: クライマックス:自主脱落 01:33
艶主: 仇敵:誰? 01:33

榊 茉莉: ひらさかさんなんていなかった 01:33
GM: シノビガミの情報なんてなかった 01:33

艶主: 感情;一応自分勝手に振舞いました 01:33
艶主: 使命:無理 01:33
艶主: 以上。 01:33

吉上 宗一郎: 感情は○かなーというところ 01:33
綿貫 雲母: 感情は○だねー 01:33
GM: 感情は○だとおもう 我 01:34
榊 茉莉: いいのではないかと個人的におもう、 01:34

艶主: らぶらぁぶ 01:33
吉上 宗一郎: じゃあマルかな 01:34
艶主: よかったよかった 01:34

GM: 1点 01:34
吉上 宗一郎: 1点ですね 01:34



GM: それでは琴線だな!!!!! 01:34
GM: GMにくれ!理由もあったらたのむ 01:34

艶主: 悩むね 01:34

綿貫 雲母: トーク送るぞー 01:34
艶主: GMにトークでいいですか 01:34

榊 茉莉: 血反吐をはくかとおもったわ。
綿貫 雲母: と、とつぜんどうしたね。 01:39
榊 茉莉: いや 01:39
榊 茉莉: えらべなくてさ。 01:39

艶主: サイコロで 01:39
艶主: サイコロで!(きりり 01:39

榊 茉莉: もう最期は個人的なところできめたけど 01:40
綿貫 雲母: やはり個人的なところになっちゃいますよナー 01:40
榊 茉莉: みんなれれる高いからどうしてもそうなるのです 01:40
榊 茉莉: さあ発表しろよ!!(血涙 01:41

GM: よし 01:41
GM: あつまりました 01:41

GM: 雲母2点 01:41
GM: 2つの使命があったけれど、一つをきっちり選んで 01:41
GM: しかもそれをしっかり通そうとしたその姿に 01:41
GM: 本当にクライマックスからの恋する乙女モードはすごかった 01:41

GM: こく丸2点 01:42
GM: 黒丸にいれます! 理由は普段のかわいさとどっしりと構えたときのかっこよさと一生懸命さが良かったんでー 01:42
GM: とても個人的な理由になるけど救われたからだ!!! 01:42 

GM: 宗一郎1点 01:42
GM: あそこまで迷いを貫けばそれは最早一つの信念だと思うのであえてそういちろうに。 01:42

GM: 榊1点 01:42
GM: 遍歴をみていて琴線を入れずにいられなかった 01:42

GM: 以上! 01:42

綿貫 雲母: 匿名なのかー 01:42
吉上 宗一郎: でも大体、誰が誰なのかなんとなくわかりそうなのが 01:42 
榊 茉莉: わ、わからないぞ!? 01:42

GM: 名前をいれるべきか!? 01:43

綿貫 雲母: 何となくわかりますね… 01:43

吉上 宗一郎: GM分も含めて6点ですな 01:43

榊 茉莉: 宗一郎さんこれでこうせきてんゼロですね!! 01:44
榊 茉莉: いやまだ 01:44
榊 茉莉: マイナスか… 01:44

吉上 宗一郎: -1点ですので 01:44
吉上 宗一郎: 死にます 01:44
吉上 宗一郎: これを予測していたからこその死亡選択! 01:44

榊 茉莉: しぬなよ!! 01:44
榊 茉莉: 最後までコクマルと宗一郎と迷っていました 01:44

綿貫 雲母: 死んだよー… 01:44

艶主: あれ、艶主だれもいな… 01:44

吉上 宗一郎: 自分艶主さんと迷ったんですよね 01:45

綿貫 雲母: 私も2人の内で迷ってたなー 01:45

榊 茉莉: そーいちろーは市民にしてはドめずらしい人情派でかつ 01:45
榊 茉莉: 優しさゆえに死んでいくのが 01:45
榊 茉莉: 琴線にふれる。 01:45


艶主: いいのよ、あっちで延珠さんと慰めあってるから 01:45
艶主: 市民さんには本当に珍しかった 01:46
艶主: 使命重視だった気がしていたのでもうあれでした 01:46

吉上 宗一郎: そ、そんなに人情派少ないですかね自分!ああキワモノばっかだ! 01:46

綿貫 雲母: どうしてもキャラの感情に引っ張られるんだよね…!だからすごい一生懸命なのは感じたが投票できなかったすまねえ 01:46

GM: ものすごく苦しませるロールをさせていたきがする… 01:46

吉上 宗一郎: 割りきってとっとと雲母さんたちに手を貸してれば大勝利だったよ 01:46
吉上 宗一郎: 二人の奥義は破れるしな! 01:47

艶主: まあ格差で勝利でしたなあ… 01:47

榊 茉莉: ものすごく迷ったが 榊というキャラに自分で背負わせた業というものをマルが救ってくれたきがするのでそこでマルに投票しました、 01:47
榊 茉莉: しかしなやましかった。 01:47

綿貫 雲母: まあ勝負の相性は四の五の言いたくもないので、負けたものは負けたと割り切るさー 01:47

艶主: この結婚詐欺師! 01:47
吉上 宗一郎: えー!? 01:47
GM: け、けっこんさぎ!?
榊 茉莉: ナムナム 01:47

綿貫 雲母: そういえば 01:47
綿貫 雲母: さがきの子どもはどうなったのだろう… 01:48

艶主: 普通の一般人として天寿を全うしたのだと思っていた 01:48

榊 茉莉: おそらくは死んでいます 01:48
榊 茉莉: 多分死産であったのかとおもう 01:48

吉上 宗一郎: 実は子孫ですって言おうかと思ってた 01:48

艶主: ぶふう 01:48

綿貫 雲母: そうか… 01:48

榊 茉莉: ただ本人がそのあたり記憶がほとんどないので 01:48
榊 茉莉: 宗一郎が子供ですっていってもいいんだよ。 01:49

吉上 宗一郎: やはり… 01:48

艶主: あ、あたしさがきのこどもです☆ 01:49

GM: 子供ですだと生まれて来たその子みたいだな 01:49

綿貫 雲母: ほんとーに 01:49
綿貫 雲母: 失われた時を取り戻すための戦いだったのですね… 01:49

榊 茉莉: 個人的には 01:49
榊 茉莉: 実に食われた説<腹の中の子供 01:49

吉上 宗一郎: ああ、いいな 01:50

綿貫 雲母: 実ってそんな物騒なものかねー 01:50

榊 茉莉: あと死産して自分で食った説 01:50
榊 茉莉: とかいろいろかんがえてるんですがだれもそれを知らないので語らないことにしている 01:50

吉上 宗一郎: 個人的にはコクマロ=生まれてくるはずだった娘の姿説がありました 01:50

綿貫 雲母: 語ってる…! 01:50
綿貫 雲母: 聞かせてくれてありがとう!! 01:50

榊 茉莉: 表ではということだよ!! 01:50
榊 茉莉: あと「確かなことはわからない」ということですな 01:50
榊 茉莉: マルは子供のように感じていたが実際はマルのがお母さんだった的 01:51 

綿貫 雲母: マルはみんなのおかーさん 01:51
榊 茉莉: 山だからおかーさん 01:51

吉上 宗一郎: 個人的に、あの榊の芽に榊さんや艶主さんは宿ることはあっても 01:51
吉上 宗一郎: 宗一郎は絶対に宿ることはないという思いがある 01:51

GM: 艶主はにくもちに戻ったのか 食べてもらえたのかきになるけど食べてもらえてないな 01:51
綿貫 雲母: 艶主も宿んないよ。 01:52
榊 茉莉: エンシュは雲母にやどったんじゃないかなー 01:52
綿貫 雲母: うむ。 01:52

榊 茉莉: 榊もコクマルの中にあるだろうから 01:52
榊 茉莉: 実は木はぜんぶ宗一郎さん 01:52

綿貫 雲母: こええ!! 01:52
吉上 宗一郎: 怖ッ!? 01:52

GM: 一面総宗一郎 01:52

榊 茉莉: 右から順番に 宗 一 郎 01:52

綿貫 雲母: ははは。 01:53

吉上 宗一郎: つまりあれだ 01:53
吉上 宗一郎: 奇跡は起きない…! 01:53

綿貫 雲母: 右からだと郎 一 宗になりません? 01:53

榊 茉莉: あれは本人が宿るというよりも 01:53
榊 茉莉: 命が続いていく、という暗喩に近い 01:53
榊 茉莉: きがするのだ。 01:53

吉上 宗一郎: うむ 01:53

綿貫 雲母: なんか自然の営み的な意味で解釈してましたよ 01:53

GM: 山の養分になった意味では命の連鎖に組み込まれたな 01:53

吉上 宗一郎: というか二人はちゃんと山に戻れたカンジがするんですが 01:54
吉上 宗一郎: 宗一郎は灰になってどっか飛んでいった感がしています 01:54

榊 茉莉: 宗一郎のプラスチックもそのうち山にかえるよ 01:54
GM: プラなの…!? 01:54
吉上 宗一郎: プラスチックも灰になってるよ 01:54
榊 茉莉: 灰ならいけるって!!! 01:54
榊 茉莉: 灰は肥料になるからね! 01:54

綿貫 雲母: どしゃぶりなのに。 01:54

吉上 宗一郎: どしゃぶりなのに 01:54
吉上 宗一郎: 飛んでいく 01:54
吉上 宗一郎: 灰 01:54

GM: 何故か 01:54
GM: それは忍者だからだ 01:54

綿貫 雲母: ゴミのように死ぬことに一生懸命になるな!!! 01:54

吉上 宗一郎: 宗一郎はゴミのように死んでたほうがいいんだよ! 01:54

榊 茉莉: 灰がそのうちよりあつまって 01:54
榊 茉莉: 宗と一と郎に 01:55

吉上 宗一郎: だから会話も何もなく 01:55
吉上 宗一郎: 即灰になったんだぜ! 01:55

榊 茉莉: 忍びとしてはゴミでも人間としては立派だったよ!!!! 01:55
榊 茉莉: そこがいいんだよ 01:55

綿貫 雲母: うむ 01:55

GM: (眼鏡も燃えたんだろうか 01:56

吉上 宗一郎: 人間としても立派ではないとは思うんですよね、なんか最後のほう艶主さんのこと覚えてるっていう約束忘れかけてた感もあるので 01:56
吉上 宗一郎: 萌えたよ 01:56
吉上 宗一郎: 燃えたよ 01:56
吉上 宗一郎: 灰になったよ 01:56

GM: 萌えてるわい 01:56

榊 茉莉: メガネから 01:56
榊 茉莉: 芽がでるよ 01:56
GM: 萌え出るよ 01:56

榊 茉莉: 最後に終わり ってメガネから芽がでている画像の横にでるよ 01:56

綿貫 雲母: 自分が自分をどう評価しようと、その末路まで決める権利を全部持ってるわけではないんだよ。 01:56

GM: ナウシカッッ 01:57
GM: 立派どうのはおいておいて人として好きである 01:57

綿貫 雲母: ナウシカなんですかこれ(わすれてる 01:57

榊 茉莉: ナウシカですね<ゴーグルと芽でおわり 01:57
榊 茉莉: うむ宗一郎はいいキャラだった

GM: 【あの画像】 
GM: このこれ 01:57

榊 茉莉: そうそれ 01:58
榊 茉莉: しかし感無量です。 01:58
榊 茉莉: これでいのいたみともおさらばよ 01:58

吉上 宗一郎: そこまで愛されるキャラになるとは思ってもおらんかったよ……雲母さんと艶主さんはもっと恨んでいいんじゃよ… 01:58

綿貫 雲母: え、恨んでますよ 

GM: わあい! 01:58
榊 茉莉: やったね! 01:58
吉上 宗一郎: 良かった・・・ 01:58

綿貫 雲母: キャラとPLは別だかんなー 
綿貫 雲母: でもまあ根本的に雲母は人を恨むのに向いてないキャラであるので 01:59
綿貫 雲母: とくにチクショアアアアアとは根に持たないかな死んでるし。 01:59

榊 茉莉: 榊があんまり話すたちじゃなかったせいで雲母とエンシュとはあんまりしゃべられなかったのがちょっと残念である 01:59
榊 茉莉: 言い訳みたいなことはいいたくなかったからイエナカッタンダヨネー 02:00 

綿貫 雲母: こっちも艶さんに最初に出会ったせいでコミュニティが閉じてしまた感があるなあ… 02:00

榊 茉莉: たしかにあの時点でもう 02:00
榊 茉莉: きまったようなものでしたからね… 02:00

吉上 宗一郎: 割りと全員と絡めたので 02:00
吉上 宗一郎: ホクホクです  
吉上 宗一郎: 今回はいろいろ好き勝手やって、いつも言えないような感じのセリフを言いまくったセッションでした 02:03

榊 茉莉: 僕もいつもはできないことができてたのしかったです、 02:03

綿貫 雲母: いやーいちゃいちゃしたなぁ 02:04

榊 茉莉: 最初にいちゃいちゃしてから決別したとみせかけてまたいちゃいちゃする。 02:05

綿貫 雲母: 決別なんてしましたっけ。 

榊 茉莉: 一度したした。 02:06

吉上 宗一郎: いちゃいちゃと見せかけて 02:06
吉上 宗一郎: そこまでいちゃいちゃしなかった 02:06

綿貫 雲母: ああこくまろとさがきかー 02:07

(M_u) いちゃいちゃしろよ! 02:07
(M_u) いやまぁそういうキャラではないのはしってるけど! 02:07

吉上 宗一郎: 実際僕は、誰ひとり愛情をいだいてませんからね! 02:07

(M_u) むしろああいう風に引いてしまう人相手に押し掛けて行くキャラをしてみたいものだ… 02:08

吉上 宗一郎: 憧れとかそういう感情しか無かった 02:08

榊 茉莉: ゆるく黒髪を一つに結んだ女性。 02:09
榊 茉莉: 諦観があり、口数も少なく、無愛想な印象。 02:09
榊 茉莉: 大昔、彼女は遅くに子供を身ごもったが、村は飢饉に襲われ、夫は先立ち、 02:09
榊 茉莉: 村人は殺し合いになるまえにとそれぞれの家から子供を交換して生き延びることに決めた。 02:09
榊 茉莉: 彼女は村を離れ、恐れられていた山へと逃げ込み、そこで死にかけていた隠忍を見つけ、ただ子供のためと言い聞かせてそれを殺した。 02:09
榊 茉莉: しかし子は死に、彼女もまた、鬼となった。 02:09
榊 茉莉: やっぱしんでた(キャラ初期設定より 02:11

綿貫 雲母: これはうつい 02:12

榊 茉莉: 雲母に 02:12
榊 茉莉: 未来のことをかんがえているか、ときかれたときに 02:12
榊 茉莉: 答えられなかったのはこのあたりのせい、 02:13

綿貫 雲母: そりゃ感じるさ 02:13
綿貫 雲母: 自分も一人ぼっちだったからな!! 02:13

榊 茉莉: とはいえマルの正体がわかったときからずっと 02:13
榊 茉莉: 心はきまっていたけどね!! 02:13

榊 茉莉: ひとりではないのさ、 02:14
榊 茉莉: 一人だったら 02:14
榊 茉莉: 死ねたんだよ、雲母 02:14
榊 茉莉: (最初にエンシュと組まなかったらこんな話もできたかもしれない 02:15

綿貫 雲母: 遺志だろうか 02:15

榊 茉莉: 心だけじゃない 02:15
榊 茉莉: 命を食らって生き延びたらそれはもう 02:15
榊 茉莉: 一人ではないんだ、 02:15
榊 茉莉: そしてそれは肉を食らうというだけではなく 02:16
榊 茉莉: あまりにもおおくのだれかが生きた土の上を歩くというだけで 02:16
榊 茉莉: そうなんだよと 02:16
榊 茉莉: そんなのが榊。 02:16

綿貫 雲母: 重いな… 02:16
吉上 宗一郎: 背景が重い… 02:17
吉上 宗一郎: というか背景が重くないのが自分くらいだ 02:17

榊 茉莉: そうでもないとおもいますよ、 02:17
榊 茉莉: 悲しみや死もあったがとてもいい話にしあがったとおもうので 02:17
榊 茉莉: リプレイではよみやすくしよう… 02:18

吉上 宗一郎: が、頑張ってください 02:18
榊 茉莉: しすてまてっくなところは全部切り刻んでやるッ 02:18
綿貫 雲母: 大分つまづいたからねッ 02:18

吉上 宗一郎: 雲母さんは相棒の死、艶主さんは自己の確立 02:19
吉上 宗一郎: コクマルさんは山の生存、榊さんは上のような背景 02:19
吉上 宗一郎: 宗一郎は仕事できたサラリーマンだから… 02:19
吉上 宗一郎: いや記憶ないけど 02:19

榊 茉莉: 宗一郎は 02:19
榊 茉莉: 記憶がなくても 02:19
榊 茉莉: 人として生きたのだとおもうなあ、 02:20
榊 茉莉: 逆になにも背負っていないはずなのに 02:20
榊 茉莉: ただ純粋に人であったのだとおもう 02:20
榊 茉莉: あとシノビガミという世界を 02:21
榊 茉莉: はっきりと背景にもってこれたのは宗一郎の存在がおおきい 02:21
榊 茉莉: あとはみんな妖怪ばっかりだからね! 02:21

吉上 宗一郎: 確かに忍者としてではなく、見てしまった憧れを追い求めた結果ですね 02:21
吉上 宗一郎: 妖怪大戦争になる予定だったのにすまない… 02:22

榊 茉莉: これはこれで良かった!! 02:22

吉上 宗一郎: ああ、そうだ、1サイクル目であの憧憬さえ抱かなければ 02:22
吉上 宗一郎: こうはならなかったんだなあ… 02:22

榊 茉莉: 最初はもっとちゃんとリーマンスル予定だったんですよねたぶん 02:23

吉上 宗一郎: おとぼけキャラの予定はありましたが 02:23
吉上 宗一郎: ちゃんと利を見て動くつもりではありましたね 02:23
吉上 宗一郎: おとぼけキャラは最初から決めていました 02:24

榊 茉莉: あれはフェイクだとおもっていたのに… 02:24
榊 茉莉: おとぼけとみせかけて後ろからウラァー!! 02:24

吉上 宗一郎: 記憶が無いが最初にあって、そこから派生した結果だったんですが、記憶が無い改造人間というところから憧憬に理由付けを行う際に 02:25

綿貫 雲母: そう考えると普段の市民三のキャラとギャップはすくなかたんだな >利で動く 02:25

吉上 宗一郎: 人とのつながりを持ててない、憧れているとい忍びらしくない忍びに。 02:25
吉上 宗一郎: ふ、普段の自分のキャラそこまで利で動いてますかね!?シノビガミは動いてた 02:26

榊 茉莉: えっ<シノビガミでは 02:27

吉上 宗一郎: なんてこったわしゃ守銭奴キャラだったんじゃ… 02:27

榊 茉莉: 金いこーる利ではないんですよしみん 02:27

吉上 宗一郎: それは分かってはいるのですが、自分の性格をちょっと見つめなおそうか 02:28

榊 茉莉: 僕もあんまり情キャラやらないですし… 02:28
榊 茉莉: 自分が涙もろいので情にふりすぎるとPLがぼろぼろになる(るいせんが 02:29

吉上 宗一郎: いいんだ、ボロボロになったっていいんだ 02:29
吉上 宗一郎: 榊かっこかわいかったから 02:29
吉上 宗一郎: いいんだ 02:29

榊 茉莉: 榊さんは幸せになったのでよかったです(かんそうぶん 02:33

吉上 宗一郎: 功績点-1は最初で最後になるだろう(予言 02:33

榊 茉莉: 上をめざそう 02:33
榊 茉莉: 琴線がもらえなければいけるはずだ… 02:34

吉上 宗一郎: うむ、マイナス2点という上があるからな…! 


作成日: 2013年2月3日(日)