![]() 艶主: ほほうほほう 15:43 艶主: では艶主挙手ー 15:43 綿貫 雲母: かまわん!! 15:44 吉上 宗一郎: ぐあー 15:43 吉上 宗一郎: ではPC2こと艶主さんだな 15:44 艶主: そういちろーの秘密を調べるドラマシーンですが 15:44 艶主: 同席する人はいるかな 15:44 榊 茉莉: 雲母がかまわなければおーとまてぃっくえんしゅ 15:44 榊 茉莉: おお 15:44 榊 茉莉: 場所はどこだろう 15:44 吉上 宗一郎: 自分は出たほうがいいですか? 15:44 艶主: どっちでもいいー 15:44 吉上 宗一郎: じゃあ出ないでおこう 15:44 綿貫 雲母: 自分の秘密を探られたら出たい 15:44 綿貫 雲母: あ、いややめておこう 15:45 綿貫 雲母: 出ないに一貫します! 15:45 ![]() 艶主: ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…… 15:45 GM: 同席するひとはなしでよいかな? 15:45 榊 茉莉: とちゅうから出てもよければ 15:45 榊 茉莉: 出たいかもしれない挙手 15:45 艶主: 登場が決定しているなら、途中から顔出してもいいとおもうよ 15:45 艶主: 途中で登場を決定するのはルール上できないが 15:46 榊 茉莉: うむなのでえんしゅが良ければというかんじです<演出上 15:46 艶主: それは任せた!! 15:46 GM: えーとではすがきさんが許可をいただいたってかんじだね 15:46 榊 茉莉: はーい 15:46 榊 茉莉: さがきだからね 15:46 榊 茉莉: 漢字でかけ!!! 15:46 艶主: 黒麻呂ー 15:46 艶主: 黒麻呂はどうしますかー 15:46 コクマル: んーーーー 15:46 コクマル: さがきがでるのか 15:47 コクマル: 特にする事は無いんですけどさがきがでるなら付いて行きたいのですが 15:47 コクマル: いいですか 15:47 艶主: いいですよ 15:47 コクマル: ではついていこう 15:47 GM: ではおふたりに許可がでましたでました 15:47 ![]() 艶主: じゃあこのメンツでよろしゅうー 15:47 艶主: シーンは、BARであれしていた翌日で 15:47 GM: はい!では風が吹きすさぶ中お願いします 山だとちょっと恐いね 15:47 艶主: 意味もなく、唯一無二に等しい高層建築物の屋上。 15:47 GM: というとOPのよくじつ? 15:48 艶主: になるのかな? 15:48 コクマル: さっきのシーンの翌日ではなかろかちがうのかな 15:48 コクマル: さっきはきっさてんか。 15:48 榊 茉莉: 高層建築物…駅か 15:48 艶主: 隠されたものを暴く技、生まれたときから身につけていた術、ということで、隠密術でそーいちろうの秘密を探ります 15:48 艶主: 隠蔽術でした 15:48 吉上 宗一郎: どうぞー 15:48 艶主: あれ もってない 15:48 綿貫 雲母: あれま 15:48 GM: えっ GM: ほんとだもってない 15:49 吉上 宗一郎: しかし艶主さんはどこで僕の事を…! 艶主: ハンドアウトあるから… 15:49 艶主: 不思議な侵入者は警戒するんですよ 15:49 コクマル: ニンジャだから。 15:49 吉上 宗一郎: 忍者じゃ仕方ないな 15:49 榊 茉莉: 忍者ならしかたない 15:49 艶主: 壊器術で、実は仕込んでいた駆動が作用して、 15:49 艶主: そういちろう君の情報を、そういちろうの携帯端末から艶主に送信する。 15:50 コクマル: クラッキングだー!? 15:50 コクマル: 壊す器具の術だから 15:50 コクマル: クラッキングですよな…… 15:50 GM: げんだいっこ鬼 15:50 吉上 宗一郎: たぶん形態が 15:50 吉上 宗一郎: 携帯が爆発する 15:50 艶主: それで、そのメールを受け取る、という演出でどうですか、GM 15:50 GM: よいです! 15:50 艶主: ファイアウォールが壊れるだけですよ^^ 15:50 艶主: 2d6 かいきじゅつ:5 15:50 吉上 宗一郎: Enshu -> 2D6 = [2,6] = 8 綿貫 雲母: 斜歯の技術が… 15:50 コクマル: 画面がモザイクに!! 15:51 綿貫 雲母: うへへへ 15:51 綿貫 雲母: 私にもくるな。 15:51 艶主: っしゃあー 15:51 艶主: 秘密は雲母とさかぎにもいきます 15:51 GM: ではぬきました 15:51 GM: うむ送信します 15:51 コクマル: イイナー 15:51 榊 茉莉: ひみつだー 15:51 艶主: 今回の艶主は、我でありながら情感たっぷりのみんなに優しい、言うなれば親切なファラリスですからな。 15:52 コクマル: ファラリスって邪神じゃね!? 15:52 艶主: ファラリスは自由を推奨しているだけです 15:52 コクマル: だってそれ2.0でいやあラーリス………… 15:52 榊 茉莉: しんせつなふぁらりす… 15:52 吉上 宗一郎: みんなに私は入っているのか 15:52 艶主: んだとおおお 15:52 艶主: >秘密 15:52 コクマル: くっその次は 15:53 コクマル: んだとおおおか。 15:53 榊 茉莉: なんだなんだ 15:53 吉上 宗一郎: ふーむ 15:53 吉上 宗一郎: 反応がフェイクじゃなければふーむ 15:53 榊 茉莉: んだとぉぉぉ(まだきてない 15:53 艶主: 艶主的には許せねえな 15:53 艶主: てんそうしておきまー 15:53 コクマル: さがき、わたしにもくれ。くれ。 15:53 綿貫 雲母: ふふふ 15:53 綿貫 雲母: きたぞきたぞ 15:53 榊 茉莉: まあまてまあまて 15:54 榊 茉莉: これはゆるせん。 15:54 GM: くばりました 15:54 艶主: おくったー 15:54 吉上 宗一郎: 秘密をコクマロさんにどちらかが渡すなら公開ですね 15:54 艶主: 「……」 15:54 艶主: 「これは……、そうね……。榊ちゃん、いる?」 15:54 艶主: 屋上のポールの上に立ちながら、誰ともない場所に声を掛ける 15:54 榊 茉莉: 「……」 するりと抜け出てくるように物陰からあらわれます 15:55 艶主: 自分の携帯を投げて寄越そう 15:55 艶主: そこには、今の情報を示すメールが表示されているのだ。 15:55 榊 茉莉: ぱしっとうけとりますが、見ない 15:55 榊 茉莉: 「ああ、今、見た」 15:55 艶主: なぜならもうしっているからだ 15:55 艶主: 「さすがに、早いわね」にこっとして 15:55 コクマル: するりと榊が抜け出てきた物影におすわりしています 15:55 艶主: 「じゃあ、その子にも見せて上げて?」 15:56 榊 茉莉: 「…これはさすがに、見過ごすわけにはいかないね」 15:56 榊 茉莉: ほいっとコクマルに投げます 15:56 コクマル: わーい 15:56 艶主: じゃあおくっておくよー 15:56 艶主: ってか公開か 15:56 綿貫 雲母: こりゃ公開ですな 15:56 吉上 宗一郎: ですね 15:56 コクマル: うんも、えんしゅ、さがき、わたしが全員知ったからな。 15:57 榊 茉莉: これはますます全員からぺちられる展開 15:57 コクマル: 一回取り落としそうになってキャッチして見ます 15:56 GM: PC5 15:57 GM: 貴方は別の仕事も請け負っている 15:57 GM: 実の所有者が潜伏する大きな山「神降山(かみおさん)」を山体崩壊させる方法があるという情報があり 15:57 GM: 麓の街を土砂に埋めさせるというもの。 15:57 GM: 麓の街には敵対する勢力の本拠地があり、愚かにも山を守り神として祭っている。 15:57 GM: 山体崩壊の方法を探り出す必要が有る。 15:57 GM: 貴方の本当の使命は【山体崩壊を引き起こし、忍務を成功させる事】だ 15:57 GM: です! 15:57 吉上 宗一郎: うむ 15:57 吉上 宗一郎: 実はカモフラージュ 15:57 吉上 宗一郎: これが真の任務 15:57 GM: PC5には辛い役回りばかりさせていてすまない… 15:58 吉上 宗一郎: まぁPC5はあれですよ 15:58 吉上 宗一郎: 刺身のたんぽぽみたいな存在なんだからいいんだ 15:58 コクマル: ぽけーっとケータイをみてる 15:58 艶主: そのうちスリープ状態になる 15:58 コクマル: スリープになったらえんしゅにかえそう 15:58 コクマル: っけーたい 15:58 艶主: キャッチ 15:58 榊 茉莉: よめてるのかな… 15:58 艶主: 「あたし、なんだかよく分からないけど、むやみに命が奪われるのは、嫌よ?」 15:58 コクマル: 榊をぽけーっと見る 15:59 榊 茉莉: 「まったく…反吐が出るね」 15:59 榊 茉莉: 「あいつは一発ぶんなぐってやらなくちゃ」 15:59 コクマル: 「わかった」きりり 15:59 艶主: きりり 15:59 榊 茉莉: でも愛情が… 15:59 吉上 宗一郎: そんなものは 16:00 吉上 宗一郎: 戦闘に勝利して 16:00 吉上 宗一郎: 書き換えてしまえばよろしい! 16:00 GM: 俺を愛せと 16:00 GM: 両想いにするんだな! 16:00 コクマル: いや 16:00 コクマル: 狂信を結ばせてだな。 16:00 吉上 宗一郎: 何それ怖い 16:00 艶主: 「そうね、また、何か分かったら、メールするわね」 16:00 艶主: といって、屋上から外に身をひるがえして退場します 16:01 GM: 他の方はロールはありますでしょうか 16:01 榊 茉莉: 「メール…メール?」 16:01 榊 茉莉: 「…」 16:01 コクマル: 「知ってる」 16:01 コクマル: 「外の国の言葉で手紙のこと」きりり 16:01 榊 茉莉: 「…手紙か…」 16:01 榊 茉莉: このひとたち大丈夫だろうか 16:01 榊 茉莉: では 16:01 榊 茉莉: かえろう。 16:01 コクマル: 野生。 16:01 コクマル: ではかえろう。 16:02 榊 茉莉: 時代錯誤なのだ。 16:02 榊 茉莉: てくてく 16:02 ![]() GM: おつかれさまでしたPC5の秘密が公開されました 16:02 吉上 宗一郎: ノ 16:02 綿貫 雲母: ええよー 16:02 GM: 他にも希望者はおりますかー 16:02 コクマル: うーん様子見 16:02 GM: それでは宗一郎さんかな? 16:03 吉上 宗一郎: 良ければ参りますが… 16:03 GM: うんもさんとさがきさんはどうかね 16:03 GM: うんもさんはさっきOK出してるか 16:03 榊 茉莉: うーん 16:03 榊 茉莉: じゃあ秘密しらべるかな 16:03 吉上 宗一郎: 了解 16:04 GM: ではさがきさんのシーンですね 16:04 GM: 出演者は居ますか 16:04 艶主: この続きから出るのもあれだが 16:04 艶主: 途中顔出しで出席してもいいかな 16:04 コクマル: あーでは私も出ても良いかな(影から見てるだけだけど 16:06 榊 茉莉: うーむ今回はなしでたのむ! 16:04 艶主: はいよー 16:05 GM: ではシーン表をお願いします! 16:05 ![]() 榊 茉莉: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 16:05 綿貫 雲母: シーンが3つしかでねえ。 16:06 GM: 山だから… 16:06 榊 茉莉: では山の頂上付近にいよう 16:06 榊 茉莉: そこから街を見下ろしている 16:06 GM: 岩肌が大分脆くなってきている 16:06 榊 茉莉: 「…山が無くなる…か」 16:06 榊 茉莉: 「まったく大げさなことを考えるもんだ」 榊 茉莉: 「……」目を伏せる 16:08 榊 茉莉: 誰の秘密をさぐるかなやむな、 16:08 艶主: わりとみんのが誰かにはあらわになっているしな 16:08 綿貫 雲母: 私もまよってる。 16:09 コクマル: ええと 16:09 コクマル: えんしゅのをうんもがしってて 16:09 艶主: 雲母と、艶主と、榊と、黒麻呂とそういちろーで 16:09 艶主: あ 16:09 艶主: 雲母さんのはないのか? 16:09 コクマル: うんもさんのはないな。 16:09 GM: うんもさんは誰にもしれてない 16:09 榊 茉莉: うんもさんにいくかな、 16:09 綿貫 雲母: くるかね、くるかね 16:09 艶主: いったれー 16:09 吉上 宗一郎: コクマルさんもだれも知らない 16:09 コクマル: うん。 16:09 コクマル: 実は私が全ての黒幕だったのだ(ごごご 16:10 榊 茉莉: でもほら榊はコクマルをめくるのは 16:10 榊 茉莉: あとまわしにしそうだからさ 16:10 榊 茉莉: では遠景をみやる目をそのまま 16:09 榊 茉莉: すっと神社があるあたりに向けます 16:09 綿貫 雲母: なにも 16:10 綿貫 雲母: しろくじかんずっと神社にいるわけではないのだが、 16:10 綿貫 雲母: 夜ならいてもいいな、 16:10 榊 茉莉: 神社を直接みるというのではなくてこう 16:10 榊 茉莉: 霊的にかかわりのある場所として 16:10 綿貫 雲母: おっけー 16:10 榊 茉莉: 中継地点として見るかんじですよ!! 16:10 コクマル: 霊視!! 16:10 榊 茉莉: 千里眼!!! 16:11 榊 茉莉: 2d6 16:11 吉上 宗一郎: Sagaki -> 2D6 = [5,1] = 6 GM: 成功! 16:11 榊 茉莉: よし、 16:11 GM: だれもこんかい 16:11 GM: 失敗してないな 16:11 コクマル: クレアボイアンス成功したァィ 16:11 コクマル: あ、私にも秘密をくれさい。 16:11 綿貫 雲母: じゃあわたすー 16:11 綿貫 雲母: ええよ。 16:11 榊 茉莉: えんしゅにもいくね 16:11 艶主: わあい 16:11 コクマル: そういちろーさんいがいにいくね。 16:11 吉上 宗一郎: うむ 16:11 吉上 宗一郎: うむ 16:11 榊 茉莉: そーいちろーさんの 16:11 榊 茉莉: みごとな 16:11 榊 茉莉: はぶられぢから 16:11 吉上 宗一郎: 皆感情多いんよ 16:11 GM: あれ コクマロはさかきと感情むすんでたっけ 16:13 コクマル: 忠誠ある。 16:13 コクマル: 背景で。 16:13 榊 茉莉: いっぽうてきに絆で忠誠とってるよ 16:13 コクマル: だから榊からは 16:13 コクマル: 情報が渡ってくる 16:14 コクマル: こっちからは渡らない。 16:14 榊 茉莉: すとーかーだからな。 16:14 コクマル: うむ。 16:14 コクマル: いやちがう、ちゅうけんだよ。 16:14 GM: おけおけ 16:14 艶主: ほほう 16:16 艶主: あああ、なるほどなー! 16:16 コクマル: ふむ 16:17 榊 茉莉: 「……………」 16:17 榊 茉莉: しばし向けていた目をゆっくりととじて 16:17 榊 茉莉: 「そうか…なるほどね」 16:18 榊 茉莉: 夜風にざらりと髪の毛を流しておこう 16:19 榊 茉莉: 少し顔をうなだれて、影に表情を隠し 16:19 榊 茉莉: シーン終了します、 16:19 GM: 了解です 吉上 宗一郎: では、次いただいてもいいかな 16:20 コクマル: ノ 16:20 GM: 他に候補の方がいないのならば! 16:20 吉上 宗一郎: 了解 16:20 コクマル: あーでもどうすっかな。 16:20 コクマル: うーん 16:20 綿貫 雲母: どうすっかな。 16:20 コクマル: お先どうぞ。 16:20 吉上 宗一郎: 了解 16:20 吉上 宗一郎: 雲母さん、相談なんですが 16:20 綿貫 雲母: なんでしょう 16:20 榊 茉莉: 結婚しましょう 16:20 綿貫 雲母: あらまぁ 16:21 吉上 宗一郎: 榊さんの秘密調べるのでゲット出来たら艶主さんの秘密くださいって言ったら承諾してくれます? 16:21 艶主: えー 16:21 榊 茉莉: えー? 綿貫 雲母: そうですね、実際に相談してはどうでしょう 16:21 GM: シーンとして出てもらって流れでというかんじかな? 16:22 綿貫 雲母: うむ 16:22 吉上 宗一郎: 断られてたら感情判定に行くつもりだったからこの返しは中々痛い 16:22 吉上 宗一郎: では、登場人物を雲母さんに指定します 16:22 綿貫 雲母: わかりました 16:22 艶主: 艶主もでたいお! 16:22 GM: 許可しますか! 16:22 吉上 宗一郎: んー、ごめんなさい、今回は無しで 16:22 艶主: でしょうな! 16:22 GM: うんもさん指定で 宗一郎さんのシーンでよろしいかな 16:25 ※話してるうちにながれでコクマルも許可 GM: では許可ということで 16:25 GM: シーン表をお願い致します! 16:26 コクマル: じゃあ一応登場だけしとこう。 16:26 ![]() 吉上 宗一郎: ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。 16:26 綿貫 雲母: 優しい時間… 16:26 吉上 宗一郎: 優しい時間が過ぎてしまった 16:26 GM: ほわほわほわtね GM: どういうところだろう… 吉上 宗一郎: 神降神社、昨日の大雨が嘘のように晴れ渡った青空の下、その社は崖崩れなど無かったかのようにその姿を表していた 16:28 吉上 宗一郎: 神頼み、というのは表向きの理由かもしれないし、もしかしたら本心だったかもしれない 16:29 吉上 宗一郎: コートのポッケに残っていた小銭を賽銭箱に投げ入れる 16:29 綿貫 雲母: その時は日々の土砂崩れの点検で、丁度人避けがなされていたのだ! 16:29 綿貫 雲母: けどNINJAにはかんけいない。 16:30 吉上 宗一郎: 二礼二拍手一拝 16:30 吉上 宗一郎: 確か、この作法で合っていたと思う 16:30 吉上 宗一郎: 最後の一拝を終え、ゆっくりと後ろを向く 16:31 綿貫 雲母: ではいつの間にか背後で餌巻いてよう 16:31 綿貫 雲母: コグモが群がっておる 16:31 吉上 宗一郎: 蜘蛛は益虫だから好きですよ、ハエトリグモとか可愛いですよね 16:31 吉上 宗一郎: 「先日ぶりです」 16:32 吉上 宗一郎: っとここでまずは秘密判定したいがよろしいか? 16:33 綿貫 雲母: それは自由ですよ 16:33 コクマル: コクマルは神社の敷地内のどっかで二人の様子を見ています 16:33 吉上 宗一郎: 絡繰術、携帯を 16:33 吉上 宗一郎: クラッキングした時に、情報と一緒に情報収集プログラムも付いて行かせていた 16:34 GM: どうぞ! 16:33 艶主: くくっく 16:34 吉上 宗一郎: 2d6 5以上で成功 16:34 吉上 宗一郎: Souitirou -> 2D6 = [5,6] = 11 GM: ええと誰の情報だったっけ 16:34 綿貫 雲母: ところで誰の秘密だろうね 16:34 吉上 宗一郎: ごめんね 16:34 吉上 宗一郎: 榊さんの秘密ですよ 16:34 GM: はいー 16:34 艶主: おー 16:34 綿貫 雲母: 「貴方ですか」 16:36 綿貫 雲母: 相変わらずの巫女装束・包帯つらのうらわかき女性がつったっている 16:36 吉上 宗一郎: 「僕の目的は、既に皆さん知っているようですので――隠れ回るのはやめました」 16:37 綿貫 雲母: 「ええ」 16:37 綿貫 雲母: 表情は崩れませんね 16:38 吉上 宗一郎: 「……」 16:38 吉上 宗一郎: 「私はたぶん、貴方の望んでいると思う秘密を、知っている」 16:38 吉上 宗一郎: 「あまり、教えたくはないんですけどね」 16:38 綿貫 雲母: 「そうですか」 16:40 吉上 宗一郎: 「単刀直入に言いましょう、私は実を求める忍びの一人、艶主と呼ばれる忍びの秘密が欲しい」 16:40 綿貫 雲母: 「……」 16:40 綿貫 雲母: 「それはできません」 16:40 吉上 宗一郎: 「分かりました」 16:41 吉上 宗一郎: 「…断られて、正直少しだけホッとしました」 16:41 綿貫 雲母: 「彼は大切な友人なので」 16:41 綿貫 雲母: 「困りましたね、私のことでしたらお話できたんですが」 16:42 艶主: かれっていった! 16:42 ※彼です。 吉上 宗一郎: 「まぁ仕方ありません。世の中そう都合よくいきませんよね」苦笑する 16:42 吉上 宗一郎: 「――そうだ、もう一つ聞きたいことがあったんです」 16:43 綿貫 雲母: 「なんでしょう」 16:43 吉上 宗一郎: 「お守りって売ってます?」 できればこう、振り直しが出来そうなのが! 16:43 コクマル: シノビガミでは忍法が無ければ幸運のお守りはかえないのだ…… 16:43 コクマル: せちがれえね。 16:43 吉上 宗一郎: せちがらないな! 16:44 コクマル: せちがらない 16:44 綿貫 雲母: 「お守りですか、それは神社なのでいろいろと」 16:44 綿貫 雲母: 「私が作ってるわけではないんですけどね」 16:45 吉上 宗一郎: 「じゃあまぁ…厄除けを一つ」 16:45 綿貫 雲母: では奥へもぐって 16:45 綿貫 雲母: 厄除けのお守りを手渡す。 16:45 吉上 宗一郎: 頂く 16:46 吉上 宗一郎: なけなしの500円玉渡そう 16:46 綿貫 雲母: 神通丸がほしいなら 16:46 綿貫 雲母: もっとストレートな意味と、あれだ 16:46 綿貫 雲母: 何がほしいのか知りたい! 16:46 吉上 宗一郎: いらないよ! 16:46 吉上 宗一郎: そこまで強請るわけにはいかないよ! 16:46 吉上 宗一郎: 情報が欲しかっただけなんだよ! 16:46 コクマル: 神通力無い人は大変ですねえ(によによ 16:46 GM: よく500円もってたな!!!! 16:47 吉上 宗一郎: 最後の命綱だったyぽ 16:47 綿貫 雲母: ていうか雲母の秘密ならこくまろさんづたいで渡してもいいんだよな!!! 16:47 吉上 宗一郎: 貰えるなら貰いたいけど貰っていいのか 16:47 綿貫 雲母: さかきさんの秘密くれるんなら。 16:47 コクマル: うーん 16:47 コクマル: 私がなんもとくしねえから 16:47 コクマル: いやかな(きらきら 16:47 綿貫 雲母: じゃあ渡さん。 16:47 吉上 宗一郎: うんそれなら別にいいんだ 16:48 吉上 宗一郎: 情報渡したくないし 16:48 綿貫 雲母: 自分から言えればいいんだがなー!! 16:48 吉上 宗一郎: ではお守り貰って、会釈して 16:48 吉上 宗一郎: 神社を去るよ 16:48 綿貫 雲母: ちなみに500円は受け取らない 16:48 吉上 宗一郎: 賽銭箱に入れよう500円 16:48 コクマル: では 16:48 コクマル: 神社去っていく時にそーいちろうと石段みたいなとこですれ違うよ 16:49 コクマル: すれ違う時ちょっと足をとめてこえをかけたいよ 16:49 吉上 宗一郎: では、こちらもすれ違う際に気づいて、少し足を止めて会釈しよう 16:49 コクマル: 「そういちろう」 16:50 コクマル: 「出来るなら早く帰ると良い」 16:50 コクマル: 「あなたを傷つけたくは無い」 16:50 吉上 宗一郎: 「僕も、貴女を傷つけたくはない。本当に」 16:50 コクマル: 飼い主が一発殴るって言うもんで…… 16:51 吉上 宗一郎: 「でも――僕は立ち止まれない。だから」 16:51 コクマル: では殆ど表情の無い顔であるが 16:51 コクマル: 確かに笑って、そのまま挨拶もせずにすれ違っていく 16:51 コクマル: てくてく。 16:51 吉上 宗一郎: 「貴女は何も心配することはないんだ……」 16:51 吉上 宗一郎: その後ろ姿を見送って 16:51 吉上 宗一郎: 一言だけつぶやき 16:52 吉上 宗一郎: ゆっくりと石段を降りていこう 16:52 ![]() 綿貫 雲母: そういちろうさん、秘密1つしか持ってないのに 16:52 綿貫 雲母: すごいいろいろ把握してそう。 16:52 吉上 宗一郎: 憶測で物事を言ってるだけです 16:53 コクマル: うんもさんともちょっと話したい気もしたけどやめとこう、他人のシーンだし。 16:53 綿貫 雲母: よしじゃあ私のシーンで呼ぼう 16:53 コクマル: よしきた。 16:53 GM: ではシーンはここまでだろうか 16:53 吉上 宗一郎: では自分のシーンはこれにて終了 16:53 吉上 宗一郎: さぁ次の方頑張れ! 16:53 綿貫 雲母: さてどうしよう。 16:53 GM: うんもかコクマル 16:53 コクマル: 私は 16:53 コクマル: やりたい事きまってるます 16:54 GM: PC順で希望するならばうんもが先攻かなー 16:54 綿貫 雲母: うーーーん 16:54 綿貫 雲母: 最後で。 16:54 綿貫 雲母: こくまろさんどぞー 16:54 コクマル: 何をするかはまだ言わないけども榊にでてほしいかなー 16:55 GM: シーンプレイヤーはコクマルさんで 榊さんが出演かな? 16:55 榊 茉莉: はーい 16:55 艶主: ついていきたいてくてく 16:55 コクマル: うーーん 16:55 GM: 許可されますか? 16:55 コクマル: うーーーーーん 16:55 コクマル: ふたりきりにしてください。 16:55 綿貫 雲母: ふられまくり!! 16:56 GM: えんしゅさんどんまい! 16:56 艶主: しょぼしょぼ 16:56 コクマル: ちょっと 16:56 コクマル: 大事な事をしたいので。 16:56 ![]() コクマル: ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。 16:57 榊 茉莉: 優しい時間がでるべきときにでたようなきがする。 16:57 コクマル: じゃあ 16:57 コクマル: めしだ。 16:57 榊 茉莉: うむ。 16:57 コクマル: もぐもぐ。 16:57 榊 茉莉: 小屋で芋をにて待ってよもういた!? 16:57 コクマル: 飯の最中くらいで。 16:57 GM: もぐもぐ 16:57 榊 茉莉: ではいつもとかわらないような風景ですね 16:57 榊 茉莉: もくもく 16:57 コクマル: では飯を食う途中ではしを止める 16:57 コクマル: 珍しい事だ。 16:58 榊 茉莉: めずらしい。 16:58 榊 茉莉: 「どうした、コクマル」 16:58 榊 茉莉: 「腹でも痛いのかい」 16:58 コクマル: ふるふる。 16:58 コクマル: 「話が有る」 16:58 榊 茉莉: 「話?」 16:58 榊 茉莉: 「なんだいあらたまって」 16:58 コクマル: ちょっと考える 18:42 コクマル: 「榊にとって私は何?」 18:42 榊 茉莉: 「何、って…」 18:42 コクマル: なんか恋人みたいないいかただな。 18:43 榊 茉莉: 箸をもったまま首をひねる 18:43 榊 茉莉: 「さあね、考えたことはないけど」 18:43 榊 茉莉: 「居候?」 18:44 コクマル: 「私は誰だと思う」 18:44 榊 茉莉: 「急にどうしたんだい」 18:44 コクマル: 「……」 18:44 榊 茉莉: やや眉を潜める 18:45 コクマル: 「『わたし』を作ったのは榊といたこの幾日かだから」 18:45 コクマル: 「榊に聞きたい」 18:45 榊 茉莉: 「あんたは」 18:46 榊 茉莉: 「食い意地がはってて、うっかりもので、ぼんやりしてて」 18:46 榊 茉莉: 「あぶなっかしくて…あとは…」 18:47 榊 茉莉: 「あたしのしってるアンタはそれくらいだね」 18:47 榊 茉莉: 「さあ、どうしたんだ、言ってみなよ」 18:48 榊 茉莉: じっとコクマルを見る 18:48 コクマル: 「……」 18:48 コクマル: 少し考えるようにして、どう言うか悩む 18:49 コクマル: 「私に何が有るか、私がどうしたのか、私も分からない」 18:49 コクマル: 「ただ、榊が私の事を、これからも私だと思ってくれるなら多分私は……」なんていうか迷い 18:50 コクマル: 「安心できる」 18:50 榊 茉莉: 「アンタはアンタだろ」 18:50 コクマル: 「うん」 18:50 榊 茉莉: ふ、と口元をゆるめます 18:50 榊 茉莉: たもとをまくってコクマルの額に手をあてよう 18:50 榊 茉莉: ぺたし 18:50 コクマル: 「?」 18:50 榊 茉莉: 「熱は…ないか…」 18:50 コクマル: 「うん」 18:50 コクマル: 「風邪は引いて無い」 18:51 榊 茉莉: 「変なもの拾い食いは」 18:51 コクマル: 「あんまししてない」 18:51 榊 茉莉: 「あんましか…」 18:51 コクマル: よし 18:51 コクマル: 情報判定します 18:52 コクマル: 実に関して、 18:52 綿貫 雲母: きた!! 18:52 榊 茉莉: きた、 18:52 GM: おや おうけい 18:52 綿貫 雲母: 感情補正はこないか、 18:52 綿貫 雲母: あ、むすんでねえな! 18:52 榊 茉莉: ない。 18:52 綿貫 雲母: HAHAHA! 18:52 コクマル: うむ、 18:52 コクマル: 一方通行 18:52 榊 茉莉: 感情ほしい。 18:52 コクマル: 2d6 第六感で、感じる 18:52 吉上 宗一郎: Kokumaru -> 2D6 = [5,6] = 11 コクマル: たけえ。 18:52 GM: いける! 18:52 榊 茉莉: すげえ。 18:53 コクマル: よしよこせ。 18:53 コクマル: そーいちろーさんにも行くが仕方ない。 18:53 吉上 宗一郎: ください 18:53 榊 茉莉: 「さあ、さっさと食べちゃいな、今日は早く休もう」 18:53 コクマル: 「わかった」 18:53 コクマル: もぐもぐ。 18:53 榊 茉莉: ひみつええな。 18:53 榊 茉莉: くれ。 18:54 吉上 宗一郎: あげてもいいよ 18:54 吉上 宗一郎: かわりになにかくれ 18:54 コクマル: あー 18:54 コクマル: さがきにもあげないとな 18:54 榊 茉莉: っ芋 18:54 吉上 宗一郎: わーい! 18:54 コクマル: まぁ 18:54 コクマル: まとう。 18:54 コクマル: GMから情報を待とう。 18:54 榊 茉莉: うむ。 18:54 コクマル: ではー 19:01 コクマル: もぐもぐと食事をします、 19:02 コクマル: まだやる事があるので食事でシーンをきりはしないぞい。 19:02 榊 茉莉: こちらも食事をつづけよう。 19:02 コクマル: もぐもぐ。 19:02 コクマル: 食べ終えて手を合わせる 19:02 コクマル: が、何も言わない 19:03 榊 茉莉: おかわりしない。 19:03 コクマル: しない。 19:03 コクマル: おかしい。 19:03 榊 茉莉: 「…」ちらっと見る 19:03 コクマル: 「……」 19:03 榊 茉莉: 「ホント大丈夫かい、コクマル」 19:03 コクマル: 「『いただきます』」と一言言って、榊に弾けるように襲いかかる 19:04 榊 茉莉: 「っ!?」 19:04 コクマル: 演出天牛です。 19:04 榊 茉莉: ではまったくの不意打ちされます、 19:04 コクマル: 弾丸のように相手に襲いかかり 19:04 コクマル: 壁ごとバキイイイと外にはじき出される 19:04 榊 茉莉: 二人でかな<はじき出される 19:04 コクマル: 二人でだ。 19:04 榊 茉莉: では小屋の壁をつきやぶっておんもに飛びだすわけだ 19:05 コクマル: 丁度先日から続く雨が降り始め 19:05 コクマル: 山が崩れる音が聞こえる 19:05 GM: ガラガラガラガラ… 19:05 榊 茉莉: 「ぐぅッ…コクマル、やめな!!」 19:05 榊 茉莉: 体勢を整えようとします 19:05 コクマル: 榊から距離を取って、立つ 19:05 コクマル: 「榊」 19:05 榊 茉莉: 「…」 19:06 榊 茉莉: 自分の腕をつかんで、コクマルを見る 19:06 コクマル: 「大好きだ、あと、ありがとう」 19:06 コクマル: 「今までずっとずっとずっとずっとずっと」 19:06 コクマル: 「ありがとう」 19:06 榊 茉莉: 「…どうしたんだ、何言って…」 19:06 コクマル: 「やっぱり私を作ったのは榊なんだ」 19:07 コクマル: 「それがとても嬉しい、だけど、不思議だ」 19:07 コクマル: 「私は榊と一緒に居れない」 19:07 榊 茉莉: 「何を言ってるんだか、わからないよ」 首を振る 19:07 コクマル: 榊の目を見る 19:07 コクマル: 瞳術で実の秘密を教えます>榊に 19:07 榊 茉莉: 見返すが、いつもの強さはなく、まるでただの女のような目です 19:08 GM: GMが伝えますか? 19:08 コクマル: じーえむにおねがいします 19:09 コクマル: 「知ってたよ全部、そして思い出したよ」 榊 茉莉: 「…そんな、まさか」 19:11 榊 茉莉: 自分の体を掻き抱きます 19:11 コクマル: 「今までずっと頑張ったね、榊」 19:12 コクマル: 「私、悲しいよ、私が私のままで有る事が凄く悲しいよ」 19:12 コクマル: 表情を変えることなく、とつとつと話します 19:13 コクマル: 「私はどうしたらいいのか分からないよ私は、私は」 19:13 榊 茉莉: 「……」 19:13 コクマル: 雨にうたれて全身ずぶぬれです 19:13 コクマル: 雨のせいで泣いているのか泣いていないのかも分からない 19:13 榊 茉莉: 俯いているが、き、と顔をあげます 19:13 榊 茉莉: 「いいさ、コクマル」 19:14 榊 茉莉: 「あたしたちは」 19:14 榊 茉莉: 「生きるために戦うんだよ、いままでも、これからも」 19:14 コクマル: 「うん、うん」 19:14 コクマル: 「榊、大好きだよ」 19:14 榊 茉莉: 強い意思をもった目でコクマルを見る、 19:15 榊 茉莉: 唇は笑の形にして、 19:15 コクマル: 「だから決めよう、多分どちらが良いという事も無い」 19:15 榊 茉莉: 「恨みっこなしだ、そうだろ?」 19:15 コクマル: 「うん」 19:15 コクマル: 「それに、どうなってもきっと」 19:15 コクマル: 「これからもずっと一緒だから」 19:16 榊 茉莉: ふはっ、と吹き出します 19:16 榊 茉莉: 「まったく、たまったもんじゃないね」 19:16 コクマル: 「茉莉」 19:16 コクマル: 「また会おう」 19:16 榊 茉莉: 「…」 19:16 榊 茉莉: 「ああ」 19:16 コクマル: ぶわっと何か良く分からない物に溶けて 19:16 コクマル: その場から居なくなります 19:16 榊 茉莉: 微笑んでそれを見送り、 19:17 榊 茉莉: しばしたちつくしたあと、自分の額に手をあてて 19:17 榊 茉莉: 俯き、首を振る 19:17 榊 茉莉: そしてこちらも消えよう 19:17 榊 茉莉: あとにはただあかりのもれる小屋が残るだけだ 19:18 コクマル: うむ、 19:18 コクマル: 壁が吹き飛んでるので 19:18 コクマル: 雨風がはいってきてさむい。 19:18 榊 茉莉: 食事をしたままの器も鍋も捨て置かれ、フェードアウトだな、 19:18 コクマル: うむ、 19:19 コクマル: ここで 19:19 コクマル: エンディングテーマが 19:19 コクマル: 流れてくる。 19:19 榊 茉莉: 次回予告が。 19:19 コクマル: こう 19:22 コクマル: 小屋を見る榊をカメラが写して 19:25 コクマル: だんだんそれが遠ざかって行きながら 19:25 コクマル: スタッフロールとエンディングテーマが流れるイメージで。 19:26 榊 茉莉: しかし榊は小屋をふりかえりはしないな 19:26 榊 茉莉: そのままさるのだ、さるのだよ 19:28 GM: ここでシーン終了かの 19:23 榊 茉莉: いえさー 19:23 GM: おつかれさまでしたー! 19:24 吉上 宗一郎: お疲れ様でした! 榊 茉莉: お疲れ様でした! 19:24 コクマル: お疲れでしたあー榊!! 19:28 コクマル: 榊!!! 19:28 コクマル: 居場所あげる!! 19:28 榊 茉莉: なに!! 19:29 榊 茉莉: しかしあげるとほら感情もってるひとにまで 19:29 榊 茉莉: ぜんぶいくんだぞ!! 綿貫 雲母: ところで実の秘密って結局さがきさんに渡されたのでしょうか 19:30 榊 茉莉: きたきた 19:30 コクマル: 居場所!! 19:30 コクマル: いいよ!! 19:31 コクマル: 榊に居場所あげないとだめなんだよ!!!!!! 19:31 コクマル: うむ 19:31 綿貫 雲母: どどどどおした!! 19:31 榊 茉莉: えええ!? 19:31 榊 茉莉: このわんこめ!!! 19:31 榊 茉莉: こっちはやらんぞ!! 19:32 コクマル: でも 19:32 コクマル: こっちはやるよ!!!!! 19:32 綿貫 雲母: よかったね! 19:32 榊 茉莉: し、しょうがないね!!もらっといてやるよ!! 19:33 コクマル: 殺し愛。 19:33 ![]() 綿貫 雲母: たぶんだが 17:21 綿貫 雲母: うんもの交渉のとき、持ってた秘密がさかきさんやこくまろさんでそれが欲しいといわれても渡さなかっただろうな 17:22 榊 茉莉: 雲母はそういう人か 17:22 榊 茉莉: そーいちろーとも雲母ともこくまるとも 17:22 榊 茉莉: 感情むすびたいわー 17:22 綿貫 雲母: ああいう聞き方なら 17:23 綿貫 雲母: こう還さざるを得ないというか、まあガードが堅かったねごめんね! 17:23 綿貫 雲母: でも市民なら!私の思いもよらない方法でウンと頷かせるような交渉手段をもっていただろうと思ったので最初からやらないとは言わなかったんです!! 17:24 榊 茉莉: ウンといってくれればやさしい貴方の神社を宣伝せざるをえなくなります 17:24 GM: 宣伝!? 17:24 綿貫 雲母: 別にあれ勝手にいりびたってるだけやからな… 17:24 綿貫 雲母: 神社が建つ前からおそらくいますし… 17:25 綿貫 雲母: あ、でもどうだろう 17:25 綿貫 雲母: いつからあるんだろうなあじんじゃ 17:25 榊 茉莉: わりと古そうですね 17:27 GM: すげーふるいけど うんもさんのがふるいかもしれない 17:28 GM: 今の神社の前進のほこらみたいのはふるい 17:28 榊 茉莉: ほー 17:29 GM: けど神社らしいみためになったのは お金が街に手に入る頃だろうし えらいひとに奉納はされたものだとはおもうけど 17:30 GM: りっぱなお堂は300年はすくなくとも歴史があるだろうねーほこらレベルになると1000年はいける 17:31 GM: 神聖な場所としての認識があったから山じたいが神社みたいなものなんだよな 17:31 GM: (むかしのかんかく 17:33 綿貫 雲母: お堂よりはおばあちゃんでほこらよりはお嬢ちゃんかな 17:35 GM: そうだねー 17:36 吉上 宗一郎: んー 17:36 吉上 宗一郎: 場合によってはもうちょい粘ってもよかったんですが、雲母さんの背景が分からないのとか色々事情があったので 17:37 吉上 宗一郎: 今回は引きました、そこまで交渉の引き出し少ないのよ 17:38 綿貫 雲母: 交渉というか情報のひきかたはとてもそれっぽかった 17:39 綿貫 雲母: けど情報の価値とかで判断する人じゃなかったんだ… 17:39 吉上 宗一郎: うむ 17:39 吉上 宗一郎: それを理解できなかった自分が悪かった 綿貫 雲母: もし求められてる秘密が「実は○○に一目ぼれしてる」の一行でも渡さん!!!! 17:40 榊 茉莉: わんこのことかー! 17:40 吉上 宗一郎: 実は榊さんに一目ぼれしてたか… 17:40 榊 茉莉: 可能性はすてきれない 17:41 ![]()
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