艶主: ほほうほほう 15:43
艶主: では艶主挙手ー 15:43

綿貫 雲母: かまわん!! 15:44

吉上 宗一郎: ぐあー 15:43
吉上 宗一郎: ではPC2こと艶主さんだな 15:44

艶主: そういちろーの秘密を調べるドラマシーンですが 15:44
艶主: 同席する人はいるかな 15:44

榊 茉莉: 雲母がかまわなければおーとまてぃっくえんしゅ 15:44
榊 茉莉: おお 15:44
榊 茉莉: 場所はどこだろう 15:44

吉上 宗一郎: 自分は出たほうがいいですか? 15:44
艶主: どっちでもいいー 15:44
吉上 宗一郎: じゃあ出ないでおこう 15:44

綿貫 雲母: 自分の秘密を探られたら出たい 15:44
綿貫 雲母: あ、いややめておこう 15:45
綿貫 雲母: 出ないに一貫します! 15:45





艶主: ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…… 15:45

GM: 同席するひとはなしでよいかな? 15:45

榊 茉莉: とちゅうから出てもよければ 15:45
榊 茉莉: 出たいかもしれない挙手 15:45

艶主: 登場が決定しているなら、途中から顔出してもいいとおもうよ 15:45
艶主: 途中で登場を決定するのはルール上できないが 15:46

榊 茉莉: うむなのでえんしゅが良ければというかんじです<演出上 15:46

艶主: それは任せた!! 15:46

GM: えーとではすがきさんが許可をいただいたってかんじだね 15:46

榊 茉莉: はーい 15:46
榊 茉莉: さがきだからね 15:46
榊 茉莉: 漢字でかけ!!! 15:46

艶主: 黒麻呂ー 15:46
艶主: 黒麻呂はどうしますかー 15:46

コクマル: んーーーー 15:46
コクマル: さがきがでるのか 15:47
コクマル: 特にする事は無いんですけどさがきがでるなら付いて行きたいのですが 15:47
コクマル: いいですか 15:47

艶主: いいですよ 15:47

コクマル: ではついていこう 15:47

GM: ではおふたりに許可がでましたでました 15:47





艶主: じゃあこのメンツでよろしゅうー 15:47
艶主: シーンは、BARであれしていた翌日で 15:47

GM: はい!では風が吹きすさぶ中お願いします 山だとちょっと恐いね 15:47

艶主: 意味もなく、唯一無二に等しい高層建築物の屋上。 15:47


GM: というとOPのよくじつ? 15:48

艶主: になるのかな? 15:48

コクマル: さっきのシーンの翌日ではなかろかちがうのかな 15:48
コクマル: さっきはきっさてんか。 15:48

榊 茉莉: 高層建築物…駅か 15:48

艶主: 隠されたものを暴く技、生まれたときから身につけていた術、ということで、隠密術でそーいちろうの秘密を探ります 15:48
艶主: 隠蔽術でした 15:48

吉上 宗一郎: どうぞー 15:48

艶主: あれ もってない 15:48
綿貫 雲母: あれま 15:48
GM: えっ 
GM: ほんとだもってない 15:49

吉上 宗一郎: しかし艶主さんはどこで僕の事を…! 

艶主: ハンドアウトあるから… 15:49
艶主: 不思議な侵入者は警戒するんですよ 15:49

コクマル: ニンジャだから。 15:49
吉上 宗一郎: 忍者じゃ仕方ないな 15:49
榊 茉莉: 忍者ならしかたない 15:49

艶主: 壊器術で、実は仕込んでいた駆動が作用して、 15:49
艶主: そういちろう君の情報を、そういちろうの携帯端末から艶主に送信する。 15:50

コクマル: クラッキングだー!? 15:50
コクマル: 壊す器具の術だから 15:50
コクマル: クラッキングですよな…… 15:50


GM: げんだいっこ鬼 15:50

吉上 宗一郎: たぶん形態が 15:50
吉上 宗一郎: 携帯が爆発する 15:50

艶主: それで、そのメールを受け取る、という演出でどうですか、GM 15:50

GM: よいです! 15:50

艶主: ファイアウォールが壊れるだけですよ^^ 15:50
艶主: 2d6 かいきじゅつ:5 15:50

吉上 宗一郎: Enshu -> 2D6 = [2,6] =

綿貫 雲母: 斜歯の技術が… 15:50
コクマル: 画面がモザイクに!! 15:51
綿貫 雲母: うへへへ 15:51
綿貫 雲母: 私にもくるな。 15:51

艶主: っしゃあー 15:51
艶主: 秘密は雲母とさかぎにもいきます 15:51

GM: ではぬきました 15:51
GM: うむ送信します 15:51

コクマル: イイナー 15:51
榊 茉莉: ひみつだー 15:51

艶主: 今回の艶主は、我でありながら情感たっぷりのみんなに優しい、言うなれば親切なファラリスですからな。 15:52
コクマル: ファラリスって邪神じゃね!? 15:52
艶主: ファラリスは自由を推奨しているだけです 15:52
コクマル: だってそれ2.0でいやあラーリス………… 15:52
榊 茉莉: しんせつなふぁらりす… 15:52

吉上 宗一郎: みんなに私は入っているのか 15:52

艶主: んだとおおお 15:52
艶主: >秘密 15:52

コクマル: くっその次は 15:53
コクマル: んだとおおおか。 15:53
榊 茉莉: なんだなんだ 15:53
吉上 宗一郎: ふーむ 15:53
吉上 宗一郎: 反応がフェイクじゃなければふーむ 15:53
榊 茉莉: んだとぉぉぉ(まだきてない 15:53

艶主: 艶主的には許せねえな 15:53

艶主: てんそうしておきまー 15:53

コクマル: さがき、わたしにもくれ。くれ。 15:53

綿貫 雲母: ふふふ 15:53
綿貫 雲母: きたぞきたぞ 15:53

榊 茉莉: まあまてまあまて 15:54
榊 茉莉: これはゆるせん。 15:54

GM: くばりました 15:54
艶主: おくったー 15:54

吉上 宗一郎: 秘密をコクマロさんにどちらかが渡すなら公開ですね 15:54

艶主: 「……」 15:54
艶主: 「これは……、そうね……。榊ちゃん、いる?」 15:54
艶主: 屋上のポールの上に立ちながら、誰ともない場所に声を掛ける 15:54

榊 茉莉: 「……」 するりと抜け出てくるように物陰からあらわれます 15:55

艶主: 自分の携帯を投げて寄越そう 15:55
艶主: そこには、今の情報を示すメールが表示されているのだ。 15:55

榊 茉莉: ぱしっとうけとりますが、見ない 15:55
榊 茉莉: 「ああ、今、見た」 15:55

艶主: なぜならもうしっているからだ 15:55
艶主: 「さすがに、早いわね」にこっとして 15:55

コクマル: するりと榊が抜け出てきた物影におすわりしています 15:55

艶主: 「じゃあ、その子にも見せて上げて?」 15:56

榊 茉莉: 「…これはさすがに、見過ごすわけにはいかないね」 15:56
榊 茉莉: ほいっとコクマルに投げます 15:56

コクマル: わーい 15:56
艶主: じゃあおくっておくよー 15:56
艶主: ってか公開か 15:56

綿貫 雲母: こりゃ公開ですな 15:56
吉上 宗一郎: ですね 15:56

コクマル: うんも、えんしゅ、さがき、わたしが全員知ったからな。 15:57
榊 茉莉: これはますます全員からぺちられる展開 15:57

コクマル: 一回取り落としそうになってキャッチして見ます 15:56 

GM: PC5 15:57 
GM: 貴方は別の仕事も請け負っている 15:57
GM: 実の所有者が潜伏する大きな山「神降山(かみおさん)」を山体崩壊させる方法があるという情報があり 15:57
GM: 麓の街を土砂に埋めさせるというもの。 15:57
GM: 麓の街には敵対する勢力の本拠地があり、愚かにも山を守り神として祭っている。 15:57
GM: 山体崩壊の方法を探り出す必要が有る。 15:57 
GM: 貴方の本当の使命は【山体崩壊を引き起こし、忍務を成功させる事】だ 15:57

GM: です! 15:57 

吉上 宗一郎: うむ 15:57
吉上 宗一郎: 実はカモフラージュ 15:57
吉上 宗一郎: これが真の任務 15:57

GM: PC5には辛い役回りばかりさせていてすまない… 15:58

吉上 宗一郎: まぁPC5はあれですよ 15:58
吉上 宗一郎: 刺身のたんぽぽみたいな存在なんだからいいんだ 15:58

コクマル:
ぽけーっとケータイをみてる 15:58


艶主: そのうちスリープ状態になる 15:58

コクマル: スリープになったらえんしゅにかえそう 15:58
コクマル: っけーたい 15:58

艶主: キャッチ 15:58

榊 茉莉: よめてるのかな… 15:58

艶主: 「あたし、なんだかよく分からないけど、むやみに命が奪われるのは、嫌よ?」 15:58

コクマル: 榊をぽけーっと見る 15:59

榊 茉莉: 「まったく…反吐が出るね」 15:59
榊 茉莉: 「あいつは一発ぶんなぐってやらなくちゃ」 15:59

コクマル: 「わかった」きりり 15:59
艶主: きりり 15:59

榊 茉莉: でも愛情が… 15:59

吉上 宗一郎: そんなものは 16:00
吉上 宗一郎: 戦闘に勝利して 16:00

吉上 宗一郎: 書き換えてしまえばよろしい! 16:00

GM: 俺を愛せと 16:00
GM: 両想いにするんだな! 16:00
コクマル: いや 16:00
コクマル: 狂信を結ばせてだな。 16:00

吉上 宗一郎: 何それ怖い 16:00

艶主: 「そうね、また、何か分かったら、メールするわね」 16:00
艶主: といって、屋上から外に身をひるがえして退場します 16:01


GM: 他の方はロールはありますでしょうか 16:01

榊 茉莉: 「メール…メール?」 16:01
榊 茉莉: 「…」 16:01

コクマル: 「知ってる」 16:01
コクマル: 「外の国の言葉で手紙のこと」きりり 16:01


榊 茉莉: 「…手紙か…」 16:01
榊 茉莉: このひとたち大丈夫だろうか 16:01
榊 茉莉: では 16:01
榊 茉莉: かえろう。 16:01


コクマル: 野生。 16:01
コクマル: ではかえろう。 16:02

榊 茉莉: 時代錯誤なのだ。 16:02
榊 茉莉: てくてく 16:02





GM: おつかれさまでしたPC5の秘密が公開されました 16:02

吉上 宗一郎: ノ 16:02

綿貫 雲母: ええよー 16:02

GM: 他にも希望者はおりますかー 16:02

コクマル: うーん様子見 16:02

GM: それでは宗一郎さんかな? 16:03

吉上 宗一郎: 良ければ参りますが… 16:03

GM: うんもさんとさがきさんはどうかね 16:03
GM: うんもさんはさっきOK出してるか 16:03

榊 茉莉: うーん 16:03
榊 茉莉: じゃあ秘密しらべるかな 16:03

吉上 宗一郎: 了解 16:04

GM: ではさがきさんのシーンですね 16:04
GM: 出演者は居ますか 16:04

艶主: この続きから出るのもあれだが 16:04
艶主: 途中顔出しで出席してもいいかな 16:04
コクマル: あーでは私も出ても良いかな(影から見てるだけだけど 16:06
榊 茉莉: うーむ今回はなしでたのむ! 16:04
艶主: はいよー 16:05

GM: ではシーン表をお願いします! 16:05





榊 茉莉: ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。 16:05

綿貫 雲母: シーンが3つしかでねえ。 16:06

GM: 山だから… 16:06

榊 茉莉: では山の頂上付近にいよう 16:06
榊 茉莉: そこから街を見下ろしている 16:06

GM: 岩肌が大分脆くなってきている 16:06

榊 茉莉: 「…山が無くなる…か」 16:06
榊 茉莉: 「まったく大げさなことを考えるもんだ」 
榊 茉莉: 「……」目を伏せる 16:08
榊 茉莉: 誰の秘密をさぐるかなやむな、 16:08

艶主: わりとみんのが誰かにはあらわになっているしな 16:08
綿貫 雲母: 私もまよってる。 16:09

コクマル: ええと 16:09
コクマル: えんしゅのをうんもがしってて 16:09

艶主: 雲母と、艶主と、榊と、黒麻呂とそういちろーで 16:09
艶主: あ 16:09
艶主: 雲母さんのはないのか? 16:09

コクマル: うんもさんのはないな。 16:09

GM: うんもさんは誰にもしれてない 16:09
榊 茉莉: うんもさんにいくかな、 16:09
綿貫 雲母: くるかね、くるかね 16:09
艶主: いったれー 16:09

吉上 宗一郎: コクマルさんもだれも知らない 16:09
コクマル: うん。 16:09
コクマル: 実は私が全ての黒幕だったのだ(ごごご 16:10
榊 茉莉: でもほら榊はコクマルをめくるのは 16:10
榊 茉莉: あとまわしにしそうだからさ 16:10


榊 茉莉: では遠景をみやる目をそのまま 16:09

榊 茉莉: すっと神社があるあたりに向けます 16:09

綿貫 雲母: なにも 16:10
綿貫 雲母: しろくじかんずっと神社にいるわけではないのだが、 16:10
綿貫 雲母: 夜ならいてもいいな、 16:10

榊 茉莉: 神社を直接みるというのではなくてこう 16:10
榊 茉莉: 霊的にかかわりのある場所として 16:10

綿貫 雲母: おっけー 16:10

榊 茉莉: 中継地点として見るかんじですよ!! 16:10

コクマル: 霊視!! 16:10

榊 茉莉: 千里眼!!! 16:11
榊 茉莉: 2d6 16:11

吉上 宗一郎: Sagaki -> 2D6 = [5,1] = 6 

GM: 成功! 16:11
榊 茉莉: よし、 16:11

GM: だれもこんかい 16:11
GM: 失敗してないな 16:11

コクマル: クレアボイアンス成功したァィ 16:11
コクマル: あ、私にも秘密をくれさい。 16:11

綿貫 雲母: じゃあわたすー 16:11
綿貫 雲母: ええよ。 16:11
榊 茉莉: えんしゅにもいくね 16:11
艶主: わあい 16:11
コクマル: そういちろーさんいがいにいくね。 16:11
吉上 宗一郎: うむ 16:11
吉上 宗一郎: うむ 16:11

榊 茉莉: そーいちろーさんの 16:11
榊 茉莉: みごとな 16:11
榊 茉莉: はぶられぢから 16:11
吉上 宗一郎: 皆感情多いんよ 16:11

GM: あれ コクマロはさかきと感情むすんでたっけ 16:13

コクマル: 忠誠ある。 16:13
コクマル: 背景で。 16:13

榊 茉莉: いっぽうてきに絆で忠誠とってるよ 16:13

コクマル: だから榊からは 16:13
コクマル: 情報が渡ってくる 16:14
コクマル: こっちからは渡らない。 16:14

榊 茉莉: すとーかーだからな。 16:14

コクマル: うむ。 16:14
コクマル: いやちがう、ちゅうけんだよ。 16:14

GM: おけおけ 16:14

艶主: ほほう 16:16
艶主: あああ、なるほどなー! 16:16

コクマル: ふむ 16:17

榊 茉莉: 「……………」 16:17
榊 茉莉: しばし向けていた目をゆっくりととじて 16:17
榊 茉莉: 「そうか…なるほどね」 16:18
榊 茉莉: 夜風にざらりと髪の毛を流しておこう 16:19
榊 茉莉: 少し顔をうなだれて、影に表情を隠し 16:19
榊 茉莉: シーン終了します、 16:19

GM: 了解です
吉上 宗一郎: では、次いただいてもいいかな 16:20
コクマル: ノ 16:20
GM: 他に候補の方がいないのならば! 16:20
吉上 宗一郎: 了解 16:20

コクマル: あーでもどうすっかな。 16:20
コクマル: うーん 16:20
綿貫 雲母: どうすっかな。 16:20
コクマル: お先どうぞ。 16:20

吉上 宗一郎: 了解 16:20
吉上 宗一郎: 雲母さん、相談なんですが 16:20

綿貫 雲母: なんでしょう 16:20
榊 茉莉: 結婚しましょう 16:20
綿貫 雲母: あらまぁ 16:21

吉上 宗一郎: 榊さんの秘密調べるのでゲット出来たら艶主さんの秘密くださいって言ったら承諾してくれます? 16:21

艶主: えー 16:21
榊 茉莉: えー? 

綿貫 雲母: そうですね、実際に相談してはどうでしょう 16:21
GM: シーンとして出てもらって流れでというかんじかな? 16:22
綿貫 雲母: うむ 16:22
吉上 宗一郎: 断られてたら感情判定に行くつもりだったからこの返しは中々痛い 16:22
吉上 宗一郎: では、登場人物を雲母さんに指定します 16:22
綿貫 雲母: わかりました 16:22

艶主: 艶主もでたいお! 16:22
GM: 許可しますか! 16:22
吉上 宗一郎: んー、ごめんなさい、今回は無しで 16:22
艶主: でしょうな! 16:22 

 GM: うんもさん指定で 宗一郎さんのシーンでよろしいかな 16:25 

※話してるうちにながれでコクマルも許可 

GM: では許可ということで 16:25 
GM: シーン表をお願い致します! 16:26

コクマル: じゃあ一応登場だけしとこう。 16:26





吉上 宗一郎: ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。 16:26

綿貫 雲母: 優しい時間… 16:26
吉上 宗一郎: 優しい時間が過ぎてしまった 16:26

GM: ほわほわほわtね 
GM: どういうところだろう… 

吉上 宗一郎: 神降神社、昨日の大雨が嘘のように晴れ渡った青空の下、その社は崖崩れなど無かったかのようにその姿を表していた 16:28
吉上 宗一郎: 神頼み、というのは表向きの理由かもしれないし、もしかしたら本心だったかもしれない 16:29
吉上 宗一郎: コートのポッケに残っていた小銭を賽銭箱に投げ入れる 16:29

綿貫 雲母: その時は日々の土砂崩れの点検で、丁度人避けがなされていたのだ! 16:29
綿貫 雲母: けどNINJAにはかんけいない。 16:30

吉上 宗一郎: 二礼二拍手一拝 16:30
吉上 宗一郎: 確か、この作法で合っていたと思う 16:30
吉上 宗一郎: 最後の一拝を終え、ゆっくりと後ろを向く 16:31

綿貫 雲母: ではいつの間にか背後で餌巻いてよう 16:31
綿貫 雲母: コグモが群がっておる 16:31

吉上 宗一郎: 蜘蛛は益虫だから好きですよ、ハエトリグモとか可愛いですよね 16:31
吉上 宗一郎: 「先日ぶりです」 16:32
吉上 宗一郎: っとここでまずは秘密判定したいがよろしいか? 16:33

綿貫 雲母: それは自由ですよ 16:33

コクマル: コクマルは神社の敷地内のどっかで二人の様子を見ています 16:33

吉上 宗一郎: 絡繰術、携帯を 16:33
吉上 宗一郎: クラッキングした時に、情報と一緒に情報収集プログラムも付いて行かせていた 16:34

GM: どうぞ! 16:33
艶主: くくっく 16:34

吉上 宗一郎: 2d6 5以上で成功 16:34
吉上 宗一郎: Souitirou -> 2D6 = [5,6] = 11

GM: ええと誰の情報だったっけ 16:34

綿貫 雲母: ところで誰の秘密だろうね 16:34

吉上 宗一郎: ごめんね 16:34 
吉上 宗一郎: 榊さんの秘密ですよ 16:34

GM: はいー 16:34
艶主: おー 16:34

綿貫 雲母: 「貴方ですか」 16:36
綿貫 雲母: 相変わらずの巫女装束・包帯つらのうらわかき女性がつったっている 16:36

吉上 宗一郎: 「僕の目的は、既に皆さん知っているようですので――隠れ回るのはやめました」 16:37

綿貫 雲母: 「ええ」 16:37
綿貫 雲母: 表情は崩れませんね 16:38

吉上 宗一郎: 「……」 16:38
吉上 宗一郎: 「私はたぶん、貴方の望んでいると思う秘密を、知っている」 16:38
吉上 宗一郎: 「あまり、教えたくはないんですけどね」 16:38

綿貫 雲母: 「そうですか」 16:40

吉上 宗一郎: 「単刀直入に言いましょう、私は実を求める忍びの一人、艶主と呼ばれる忍びの秘密が欲しい」 16:40

綿貫 雲母: 「……」 16:40
綿貫 雲母: 「それはできません」 16:40

吉上 宗一郎: 「分かりました」 16:41
吉上 宗一郎: 「…断られて、正直少しだけホッとしました」 16:41

綿貫 雲母: 「彼は大切な友人なので」 16:41
綿貫 雲母: 「困りましたね、私のことでしたらお話できたんですが」 16:42

艶主: かれっていった! 16:42 ※彼です。

吉上 宗一郎: 「まぁ仕方ありません。世の中そう都合よくいきませんよね」苦笑する 16:42
吉上 宗一郎: 「――そうだ、もう一つ聞きたいことがあったんです」 16:43

綿貫 雲母: 「なんでしょう」 16:43

吉上 宗一郎: 「お守りって売ってます?」 できればこう、振り直しが出来そうなのが! 16:43

コクマル: シノビガミでは忍法が無ければ幸運のお守りはかえないのだ…… 16:43
コクマル: せちがれえね。 16:43
吉上 宗一郎: せちがらないな! 16:44
コクマル: せちがらない 16:44

綿貫 雲母: 「お守りですか、それは神社なのでいろいろと」 16:44
綿貫 雲母: 「私が作ってるわけではないんですけどね」 16:45

吉上 宗一郎: 「じゃあまぁ…厄除けを一つ」 16:45

綿貫 雲母: では奥へもぐって 16:45
綿貫 雲母: 厄除けのお守りを手渡す。 16:45

吉上 宗一郎: 頂く 16:46
吉上 宗一郎: なけなしの500円玉渡そう 16:46

綿貫 雲母: 神通丸がほしいなら 16:46
綿貫 雲母: もっとストレートな意味と、あれだ 16:46
綿貫 雲母: 何がほしいのか知りたい! 16:46

吉上 宗一郎: いらないよ! 16:46
吉上 宗一郎: そこまで強請るわけにはいかないよ! 16:46
吉上 宗一郎: 情報が欲しかっただけなんだよ! 16:46

コクマル: 神通力無い人は大変ですねえ(によによ 16:46

GM: よく500円もってたな!!!! 16:47
吉上 宗一郎: 最後の命綱だったyぽ 16:47

綿貫 雲母: ていうか雲母の秘密ならこくまろさんづたいで渡してもいいんだよな!!! 16:47

吉上 宗一郎: 貰えるなら貰いたいけど貰っていいのか 16:47

綿貫 雲母: さかきさんの秘密くれるんなら。 16:47

コクマル: うーん 16:47
コクマル: 私がなんもとくしねえから 16:47
コクマル: いやかな(きらきら 16:47


綿貫 雲母: じゃあ渡さん。 16:47

吉上 宗一郎: うんそれなら別にいいんだ 16:48
吉上 宗一郎: 情報渡したくないし 16:48

綿貫 雲母: 自分から言えればいいんだがなー!! 16:48

吉上 宗一郎: ではお守り貰って、会釈して 16:48
吉上 宗一郎: 神社を去るよ 16:48

綿貫 雲母: ちなみに500円は受け取らない 16:48

吉上 宗一郎: 賽銭箱に入れよう500円 16:48

コクマル: では 16:48
コクマル: 神社去っていく時にそーいちろうと石段みたいなとこですれ違うよ 16:49
コクマル: すれ違う時ちょっと足をとめてこえをかけたいよ 16:49

吉上 宗一郎: では、こちらもすれ違う際に気づいて、少し足を止めて会釈しよう 16:49

コクマル: 「そういちろう」 16:50
コクマル: 「出来るなら早く帰ると良い」 16:50
コクマル: 「あなたを傷つけたくは無い」 16:50

吉上 宗一郎: 「僕も、貴女を傷つけたくはない。本当に」 16:50

コクマル: 飼い主が一発殴るって言うもんで…… 16:51

吉上 宗一郎: 「でも――僕は立ち止まれない。だから」 16:51

コクマル: では殆ど表情の無い顔であるが 16:51
コクマル: 確かに笑って、そのまま挨拶もせずにすれ違っていく 16:51
コクマル: てくてく。 16:51

吉上 宗一郎: 「貴女は何も心配することはないんだ……」 16:51
吉上 宗一郎: その後ろ姿を見送って 16:51
吉上 宗一郎: 一言だけつぶやき 16:52
吉上 宗一郎: ゆっくりと石段を降りていこう 16:52





綿貫 雲母: そういちろうさん、秘密1つしか持ってないのに 16:52
綿貫 雲母: すごいいろいろ把握してそう。 16:52

吉上 宗一郎: 憶測で物事を言ってるだけです 16:53

コクマル: うんもさんともちょっと話したい気もしたけどやめとこう、他人のシーンだし。 16:53
綿貫 雲母: よしじゃあ私のシーンで呼ぼう 16:53
コクマル: よしきた。 16:53

GM: ではシーンはここまでだろうか 16:53
吉上 宗一郎: では自分のシーンはこれにて終了 16:53
吉上 宗一郎: さぁ次の方頑張れ! 16:53
綿貫 雲母: さてどうしよう。 16:53
GM: うんもかコクマル 16:53

コクマル: 私は 16:53
コクマル: やりたい事きまってるます 16:54

GM: PC順で希望するならばうんもが先攻かなー 16:54

綿貫 雲母: うーーーん 16:54
綿貫 雲母: 最後で。 16:54
綿貫 雲母: こくまろさんどぞー 16:54

コクマル: 何をするかはまだ言わないけども榊にでてほしいかなー 16:55

GM: シーンプレイヤーはコクマルさんで 榊さんが出演かな? 16:55

榊 茉莉: はーい 16:55

艶主: ついていきたいてくてく 16:55
コクマル: うーーん 16:55
GM: 許可されますか? 16:55
コクマル: うーーーーーん 16:55
コクマル: ふたりきりにしてください。 16:55

綿貫 雲母: ふられまくり!! 16:56
GM: えんしゅさんどんまい! 16:56
艶主: しょぼしょぼ 16:56

コクマル: ちょっと 16:56
コクマル: 大事な事をしたいので。 16:56





コクマル: ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。 16:57

榊 茉莉: 優しい時間がでるべきときにでたようなきがする。 16:57

コクマル: じゃあ 16:57
コクマル: めしだ。 16:57
榊 茉莉: うむ。 16:57

コクマル: もぐもぐ。 16:57

榊 茉莉: 小屋で芋をにて待ってよもういた!? 16:57

コクマル: 飯の最中くらいで。 16:57

GM: もぐもぐ 16:57

榊 茉莉: ではいつもとかわらないような風景ですね 16:57
榊 茉莉: もくもく 16:57

コクマル: では飯を食う途中ではしを止める 16:57
コクマル: 珍しい事だ。 16:58

榊 茉莉: めずらしい。 16:58
榊 茉莉: 「どうした、コクマル」 16:58
榊 茉莉: 「腹でも痛いのかい」 16:58

コクマル: ふるふる。 16:58
コクマル: 「話が有る」 16:58

榊 茉莉: 「話?」 16:58
榊 茉莉: 「なんだいあらたまって」 16:58

コクマル: ちょっと考える 18:42
コクマル: 「榊にとって私は何?」 18:42

榊 茉莉: 「何、って…」 18:42

コクマル: なんか恋人みたいないいかただな。 18:43

榊 茉莉: 箸をもったまま首をひねる 18:43
榊 茉莉: 「さあね、考えたことはないけど」 18:43
榊 茉莉: 「居候?」 18:44

コクマル: 「私は誰だと思う」 18:44

榊 茉莉: 「急にどうしたんだい」 18:44

コクマル: 「……」 18:44

榊 茉莉: やや眉を潜める 18:45

コクマル: 「『わたし』を作ったのは榊といたこの幾日かだから」 18:45
コクマル: 「榊に聞きたい」 18:45

榊 茉莉: 「あんたは」 18:46
榊 茉莉: 「食い意地がはってて、うっかりもので、ぼんやりしてて」 18:46
榊 茉莉: 「あぶなっかしくて…あとは…」 18:47
榊 茉莉: 「あたしのしってるアンタはそれくらいだね」 18:47
榊 茉莉: 「さあ、どうしたんだ、言ってみなよ」 18:48
榊 茉莉: じっとコクマルを見る 18:48

コクマル: 「……」 18:48
コクマル: 少し考えるようにして、どう言うか悩む 18:49
コクマル: 「私に何が有るか、私がどうしたのか、私も分からない」 18:49
コクマル: 「ただ、榊が私の事を、これからも私だと思ってくれるなら多分私は……」なんていうか迷い 18:50
コクマル: 「安心できる」 18:50

榊 茉莉: 「アンタはアンタだろ」 18:50

コクマル: 「うん」 18:50

榊 茉莉: ふ、と口元をゆるめます 18:50
榊 茉莉: たもとをまくってコクマルの額に手をあてよう 18:50
榊 茉莉: ぺたし 18:50

コクマル: 「?」 18:50

榊 茉莉: 「熱は…ないか…」 18:50

コクマル: 「うん」 18:50
コクマル: 「風邪は引いて無い」 18:51

榊 茉莉: 「変なもの拾い食いは」 18:51

コクマル: 「あんまししてない」 18:51

榊 茉莉: 「あんましか…」 18:51

コクマル: よし 18:51
コクマル: 情報判定します 18:52
コクマル: 実に関して、 18:52

綿貫 雲母: きた!! 18:52
榊 茉莉: きた、 18:52
GM: おや おうけい 18:52

綿貫 雲母: 感情補正はこないか、 18:52
綿貫 雲母: あ、むすんでねえな! 18:52
榊 茉莉: ない。 18:52
綿貫 雲母: HAHAHA! 18:52

コクマル: うむ、 18:52
コクマル: 一方通行 18:52
榊 茉莉: 感情ほしい。 18:52

コクマル: 2d6 第六感で、感じる 18:52

吉上 宗一郎: Kokumaru -> 2D6 = [5,6] = 11 

コクマル: たけえ。 18:52
GM: いける! 18:52
榊 茉莉: すげえ。 18:53
コクマル: よしよこせ。 18:53
コクマル: そーいちろーさんにも行くが仕方ない。 18:53
吉上 宗一郎: ください 18:53


榊 茉莉: 「さあ、さっさと食べちゃいな、今日は早く休もう」 18:53

コクマル: 「わかった」 18:53
コクマル: もぐもぐ。 18:53

榊 茉莉: ひみつええな。 18:53
榊 茉莉: くれ。 18:54

吉上 宗一郎: あげてもいいよ 18:54
吉上 宗一郎: かわりになにかくれ 18:54

コクマル: あー 18:54
コクマル: さがきにもあげないとな 18:54

榊 茉莉: っ芋 18:54
吉上 宗一郎: わーい! 18:54

コクマル: まぁ 18:54
コクマル: まとう。 18:54
コクマル: GMから情報を待とう。 18:54

榊 茉莉: うむ。 18:54 


コクマル: ではー 19:01
コクマル: もぐもぐと食事をします、 19:02
コクマル: まだやる事があるので食事でシーンをきりはしないぞい。 19:02

榊 茉莉: こちらも食事をつづけよう。 19:02

コクマル: もぐもぐ。 19:02
コクマル: 食べ終えて手を合わせる 19:02
コクマル: が、何も言わない 19:03

榊 茉莉: おかわりしない。 19:03

コクマル: しない。 19:03
コクマル: おかしい。 19:03

榊 茉莉: 「…」ちらっと見る 19:03

コクマル: 「……」 19:03

榊 茉莉: 「ホント大丈夫かい、コクマル」 19:03

コクマル: 「『いただきます』」と一言言って、榊に弾けるように襲いかかる 19:04

榊 茉莉: 「っ!?」 19:04

コクマル: 演出天牛です。 19:04

榊 茉莉: ではまったくの不意打ちされます、 19:04

コクマル: 弾丸のように相手に襲いかかり 19:04
コクマル: 壁ごとバキイイイと外にはじき出される 19:04

榊 茉莉: 二人でかな<はじき出される 19:04
コクマル: 二人でだ。 19:04

榊 茉莉: では小屋の壁をつきやぶっておんもに飛びだすわけだ 19:05

コクマル: 丁度先日から続く雨が降り始め 19:05

コクマル: 山が崩れる音が聞こえる 19:05

GM: ガラガラガラガラ… 19:05

榊 茉莉: 「ぐぅッ…コクマル、やめな!!」  19:05
榊 茉莉: 体勢を整えようとします 19:05

コクマル: 榊から距離を取って、立つ 19:05
コクマル: 「榊」 19:05

榊 茉莉: 「…」 19:06
榊 茉莉: 自分の腕をつかんで、コクマルを見る 19:06

コクマル: 「大好きだ、あと、ありがとう」 19:06
コクマル: 「今までずっとずっとずっとずっとずっと」 19:06
コクマル: 「ありがとう」 19:06

榊 茉莉: 「…どうしたんだ、何言って…」 19:06

コクマル: 「やっぱり私を作ったのは榊なんだ」 19:07
コクマル: 「それがとても嬉しい、だけど、不思議だ」 19:07
コクマル: 「私は榊と一緒に居れない」 19:07

榊 茉莉: 「何を言ってるんだか、わからないよ」 首を振る 19:07

コクマル: 榊の目を見る 19:07
コクマル: 瞳術で実の秘密を教えます>榊に 19:07

榊 茉莉: 見返すが、いつもの強さはなく、まるでただの女のような目です 19:08

GM: GMが伝えますか? 19:08

コクマル: じーえむにおねがいします 19:09
コクマル: 「知ってたよ全部、そして思い出したよ」



榊 茉莉: 「…そんな、まさか」 19:11
榊 茉莉: 自分の体を掻き抱きます 19:11

コクマル: 「今までずっと頑張ったね、榊」 19:12
コクマル: 「私、悲しいよ、私が私のままで有る事が凄く悲しいよ」 19:12
コクマル: 表情を変えることなく、とつとつと話します 19:13
コクマル: 「私はどうしたらいいのか分からないよ私は、私は」 19:13

榊 茉莉: 「……」 19:13

コクマル: 雨にうたれて全身ずぶぬれです 19:13
コクマル: 雨のせいで泣いているのか泣いていないのかも分からない 19:13

榊 茉莉: 俯いているが、き、と顔をあげます 19:13
榊 茉莉: 「いいさ、コクマル」 19:14
榊 茉莉: 「あたしたちは」 19:14
榊 茉莉: 「生きるために戦うんだよ、いままでも、これからも」 19:14

コクマル: 「うん、うん」 19:14
コクマル: 「榊、大好きだよ」 19:14

榊 茉莉: 強い意思をもった目でコクマルを見る、 19:15
榊 茉莉: 唇は笑の形にして、 19:15

コクマル: 「だから決めよう、多分どちらが良いという事も無い」 19:15

榊 茉莉: 「恨みっこなしだ、そうだろ?」 19:15

コクマル: 「うん」 19:15
コクマル: 「それに、どうなってもきっと」 19:15
コクマル: 「これからもずっと一緒だから」 19:16

榊 茉莉: ふはっ、と吹き出します 19:16
榊 茉莉: 「まったく、たまったもんじゃないね」 19:16

コクマル: 「茉莉」 19:16
コクマル: 「また会おう」 19:16

榊 茉莉: 「…」 19:16
榊 茉莉: 「ああ」 19:16

コクマル: ぶわっと何か良く分からない物に溶けて 19:16
コクマル: その場から居なくなります 19:16

榊 茉莉: 微笑んでそれを見送り、 19:17
榊 茉莉: しばしたちつくしたあと、自分の額に手をあてて 19:17
榊 茉莉: 俯き、首を振る 19:17
榊 茉莉: そしてこちらも消えよう 19:17
榊 茉莉: あとにはただあかりのもれる小屋が残るだけだ 19:18

コクマル: うむ、 19:18
コクマル: 壁が吹き飛んでるので 19:18
コクマル: 雨風がはいってきてさむい。 19:18

榊 茉莉: 食事をしたままの器も鍋も捨て置かれ、フェードアウトだな、 19:18

コクマル: うむ、 19:19
コクマル: ここで 19:19
コクマル: エンディングテーマが 19:19
コクマル: 流れてくる。 19:19

榊 茉莉: 次回予告が。 19:19

コクマル: こう 19:22
コクマル: 小屋を見る榊をカメラが写して 19:25 
コクマル: だんだんそれが遠ざかって行きながら 19:25
コクマル: スタッフロールとエンディングテーマが流れるイメージで。 19:26

榊 茉莉: しかし榊は小屋をふりかえりはしないな 19:26
榊 茉莉: そのままさるのだ、さるのだよ 19:28


GM: ここでシーン終了かの 19:23

榊 茉莉: いえさー 19:23
GM: おつかれさまでしたー! 19:24
吉上 宗一郎: お疲れ様でした! 
榊 茉莉: お疲れ様でした! 19:24 
コクマル: お疲れでしたあー榊!! 19:28
コクマル: 榊!!! 19:28
コクマル: 居場所あげる!! 19:28
榊 茉莉: なに!! 19:29
榊 茉莉: しかしあげるとほら感情もってるひとにまで 19:29
榊 茉莉: ぜんぶいくんだぞ!! 

綿貫 雲母: ところで実の秘密って結局さがきさんに渡されたのでしょうか 19:30
榊 茉莉: きたきた 19:30

コクマル: 居場所!! 19:30
コクマル: いいよ!! 19:31
コクマル: 榊に居場所あげないとだめなんだよ!!!!!! 19:31
コクマル: うむ 19:31
綿貫 雲母: どどどどおした!! 19:31
榊 茉莉: えええ!? 19:31
榊 茉莉: このわんこめ!!! 19:31
榊 茉莉: こっちはやらんぞ!! 19:32
コクマル: でも 19:32
コクマル: こっちはやるよ!!!!! 19:32
綿貫 雲母: よかったね! 19:32
榊 茉莉: し、しょうがないね!!もらっといてやるよ!! 19:33
コクマル: 殺し愛。 19:33





綿貫 雲母: たぶんだが 17:21
綿貫 雲母: うんもの交渉のとき、持ってた秘密がさかきさんやこくまろさんでそれが欲しいといわれても渡さなかっただろうな 17:22

榊 茉莉: 雲母はそういう人か 17:22
榊 茉莉: そーいちろーとも雲母ともこくまるとも 17:22
榊 茉莉: 感情むすびたいわー 17:22

綿貫 雲母: ああいう聞き方なら 17:23
綿貫 雲母: こう還さざるを得ないというか、まあガードが堅かったねごめんね! 17:23
綿貫 雲母: でも市民なら!私の思いもよらない方法でウンと頷かせるような交渉手段をもっていただろうと思ったので最初からやらないとは言わなかったんです!! 17:24

榊 茉莉: ウンといってくれればやさしい貴方の神社を宣伝せざるをえなくなります 17:24

GM: 宣伝!? 17:24

綿貫 雲母: 別にあれ勝手にいりびたってるだけやからな… 17:24
綿貫 雲母: 神社が建つ前からおそらくいますし… 17:25
綿貫 雲母: あ、でもどうだろう 17:25
綿貫 雲母: いつからあるんだろうなあじんじゃ 17:25

榊 茉莉: わりと古そうですね 17:27

GM: すげーふるいけど うんもさんのがふるいかもしれない 17:28
GM: 今の神社の前進のほこらみたいのはふるい 17:28

榊 茉莉: ほー 17:29

GM: けど神社らしいみためになったのは お金が街に手に入る頃だろうし えらいひとに奉納はされたものだとはおもうけど 17:30
GM: りっぱなお堂は300年はすくなくとも歴史があるだろうねーほこらレベルになると1000年はいける 17:31
GM: 神聖な場所としての認識があったから山じたいが神社みたいなものなんだよな 17:31
GM: (むかしのかんかく 17:33

綿貫 雲母: お堂よりはおばあちゃんでほこらよりはお嬢ちゃんかな 17:35

GM: そうだねー 17:36

吉上 宗一郎: んー 17:36
吉上 宗一郎: 場合によってはもうちょい粘ってもよかったんですが、雲母さんの背景が分からないのとか色々事情があったので 17:37
吉上 宗一郎: 今回は引きました、そこまで交渉の引き出し少ないのよ 17:38

綿貫 雲母: 交渉というか情報のひきかたはとてもそれっぽかった 17:39
綿貫 雲母: けど情報の価値とかで判断する人じゃなかったんだ… 17:39

吉上 宗一郎: うむ 17:39
吉上 宗一郎: それを理解できなかった自分が悪かった 

綿貫 雲母: もし求められてる秘密が「実は○○に一目ぼれしてる」の一行でも渡さん!!!! 17:40

榊 茉莉: わんこのことかー! 17:40
吉上 宗一郎: 実は榊さんに一目ぼれしてたか… 17:40
榊 茉莉: 可能性はすてきれない 17:41 





綿貫 雲母: となるとえんしゅさんにも居所いくあるね、ていうか 19:33
綿貫 雲母: 実の秘密もえんしゅさんにいくやん!! 19:33

コクマル: うむ、 19:33
コクマル: いったよ!!! 19:33

綿貫 雲母: ず、ずりい!! 19:34

吉上 宗一郎: うんもさんだけだよ 19:34
吉上 宗一郎: 知らないの 19:34

コクマル: じゃあ 19:34
コクマル: くれてやってもいいよ。 19:34

綿貫 雲母: ほんま。 19:34

榊 茉莉: くれてやると 19:34
榊 茉莉: アレがアレして 19:34
榊 茉莉: ドッバアアン 19:34

吉上 宗一郎: ぐちゃぐちゃー! 19:34

コクマル: そういうあれであれしてドッバアアンの 19:35
コクマル: くれてやるとちがうくれてやり方なら 19:35
コクマル: 大丈夫なはずだ 19:35

榊 茉莉: そうか、なればよし 19:35

綿貫 雲母: ぴたごらす 19:35
綿貫 雲母: うーーーむ 19:35

GM: 意外と秘密がいってるようでいってない 19:35
GM: 全部出そろってはいるのか…?わんこまだか 19:36

綿貫 雲母: じゃあえんしゅさんは次サイクルにして 19:36
綿貫 雲母: やっちゃおうか、いやいややめとこう 19:36


コクマル: 私となかよくしようぜ。 19:36
榊 茉莉: じゃー榊となかよくしよう 19:37

綿貫 雲母: うぬー? 19:37
綿貫 雲母: じゃあ2人に出ていただこうかな 19:37
榊 茉莉: 祖、ソレはイカン!! 19:37
綿貫 雲母: 何故カタコト!! 19:37

コクマル: じゃあ 19:37
コクマル: さっきの別れの跡 19:37
コクマル: 飢えてぶったおれてもっかい榊に拾って貰おうか。 19:37

榊 茉莉: 変換キーおさないで決定したから<かたこと 19:37
榊 茉莉: ちょっと!!!! 19:37
榊 茉莉: あんたあんだけぶっこいて… 19:38

コクマル: だって二人出るって!! 19:38
コクマル: あーでも 19:38
コクマル: 飢えて倒れはしないかなー 19:38
コクマル: 食べ物沢山ころがってるし…… 19:38

榊 茉莉: 生でたべると 19:38
榊 茉莉: しぶいよ… 19:38
榊 茉莉: 野生種だから… 19:38

コクマル: いや 19:38
コクマル: 殺したしのび。 19:39

榊 茉莉: 魑魅魍魎か 19:38
榊 茉莉: しのび(非常食) 19:39

コクマル: おいしいよねあれ(もぐもぐ 19:39

吉上 宗一郎: あれだよ 19:38
吉上 宗一郎: 実はこれは1日目深夜の出来事で 19:39
吉上 宗一郎: 石段上がってからのシーンが 19:39
吉上 宗一郎: 今から始まるんだよ! 19:39

綿貫 雲母: はっ 19:39
綿貫 雲母: 何故か食事シーンで終わった記憶だた! 19:39
綿貫 雲母: うーんうーん 19:40

コクマル: えーと 19:40
コクマル: うんもさん 19:40

GM: うんもさんのしーんですか! 19:40

コクマル: 今持ってる秘密って何あるますか 19:40

綿貫 雲母: とりあえずえんしゅさん出ていただけますか、他も出たければ出てもよい 19:40
綿貫 雲母: ん、 19:40

コクマル: あーでは出させてください 19:40
コクマル: いや 19:40
コクマル: 持ってる限り全部話そうかなーと 19:40

綿貫 雲母: えんしゅさんとそいちろうくんの秘密だね! 19:41

コクマル: じゃあ実と榊の秘密教えるマスよ 19:41
コクマル: ので、ださしてくれ。 19:41

榊 茉莉: はなしてまうのかー 19:41

綿貫 雲母: まじで、ではどうぞどうぞ 19:41

コクマル: 交渉とかで無く話したい事が有る故にださしてくれ。 19:41

榊 茉莉: それなら 19:41
榊 茉莉: そこにはいられぬゆえ 19:41
榊 茉莉: みておるよ 19:41

吉上 宗一郎: ところで雲母さん 19:41
吉上 宗一郎: 私の秘密はすでに公開してあるよ 19:41

綿貫 雲母: はい 19:41
綿貫 雲母: そうだね。 19:42
綿貫 雲母: ほろり 19:42
綿貫 雲母: とりあえずえんしゅさんにもでていただきたく!! 19:42

GM: えと 19:42
GM: えんしゅさんとコクマルかな 19:43
コクマル: そんなかんじかな!! 19:43
綿貫 雲母: こくまるさんもどうぞっていったよ!! 19:43

GM: ではシーン表を 19:43
GM: お願い致します 19:43





綿貫 雲母: ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。 19:44
綿貫 雲母: 丁度5人目やし夜かな 19:44

GM: サヤサヤサヤ… 19:44

艶主: でようでよう 19:44
綿貫 雲母: ありがとうー 19:44
コクマル: ごうごう。

綿貫 雲母: ではそれとなくコグモの使いを出して 19:44
綿貫 雲母: 神社の中へ招待をだします、 19:44
綿貫 雲母: 時刻は真夜中 19:45

艶主: 出てもいいのかな? 19:45

綿貫 雲母: えんしゅさんにな! 19:45
綿貫 雲母: こくまろさんが来ることは想定してないことにして、来てもらう感じでいいかな 19:45

コクマル: では私は何故か既に 19:45
コクマル: 神社の中でお団子食べてます。 19:46

綿貫 雲母: ではそんな感じでどうぞどうぞ >えんしゅさん 19:46
綿貫 雲母: どこにも明かりのない、寒々しい畳の上で雲母は座っています。 19:46

艶主: 「……ふぅ、なんだか、世界って色々ねえ」 19:47
艶主: とか呟きながら、そこだけぽっかりと枝葉の屋根が空いていて、月の光が注ぐ、そんな場所に来る 19:47

綿貫 雲母: 「こんばんは、艶主様」 障子をあけてすすっと促す 19:48

艶主: 「こんばんは、雲母ちゃん」にこっと微笑んで、「呼んで貰って嬉しいわ」 19:49

綿貫 雲母: 「こんな夜ですから、人恋しくなってしまって」 19:49

コクマル: 「こんばんは」するすると神社の屋根から降りてくる。 19:49

艶主: 「恋しくなっちゃっただなんて嬉しいわ」わざと曲解して、頬を染めて手を振ろう。 19:50

綿貫 雲母: 「コクマル様も…、ささどうぞこちらへ」 19:50

艶主: 「あら、こんばんは、わんこちゃん。」動じず、返す。 19:50

コクマル: 「うん」 19:50

綿貫 雲母: そしてさっきの光景(団子 19:50

コクマル: 「こんばんは艶主」 19:50
コクマル: だんごうめえ。 19:51

綿貫 雲母: きっと雲母がお供え物から拝借して並べたんだ。 19:51

コクマル: 「私は雲母にお願いが有ってきただけだから、そっちの話から先にどうぞ」 19:51
コクマル: すす、と身を引く 19:51

艶主: 第三者がいるのは、いいの?と、目で雲母に問いかけよう 19:51

綿貫 雲母: 「…私ですか、私は…」 19:52
綿貫 雲母: 「恥ずかしながら迷っておるのです」 19:52

艶主: 「やだ、あたしなんて生まれてからずっと迷っているわよ」 19:52

綿貫 雲母: 「私の為そうとしていることで何が始まり、何が代償になってしまうのか」 19:53
綿貫 雲母: 「それを見極めたいのです」 19:53

艶主: 「……」 19:53

コクマル: もぐもぐ(団子 19:53
コクマル: 「たぶん」挙手する 19:53

艶主: 首をかしげて聞いていて 19:53
艶主: どうぞどうぞ 19:53

コクマル: 「私はそれについて考える一助となる事を」 19:53
コクマル: 「知っている」 19:53

綿貫 雲母: 視線を向ける 19:53
綿貫 雲母: 「ほんとうですか」目を丸くする

コクマル: 実についてと榊の秘密を 19:54
コクマル: うんもに伝えます 19:55

綿貫 雲母: きた! 19:55
艶主: きたー 19:55
綿貫 雲母: くだしあくだしあ 19:55
吉上 宗一郎: 公開ですね 19:55
コクマル: 二つとも公開ですな 19:55
艶主: もろたー 19:55
榊 茉莉: 公開キタデー 19:56

GM: では公開します 19:55
GM: まずは榊の秘密から 19:56
GM:   
GM: PC4 19:56
GM: 遥か昔「実」を食べてしまったが故に不老不死となった元人間 19:56
GM: プライズ「実」を持っている、このプライズはPC4のHPが0になったとき、 19:56
GM: 邪魔されない状態で手番を消費することでPC4から補食する事が出来る。 19:56
GM: PC4の生き肝を食べた物は「実」の力を取り込み、我が物にする事が出来る。 19:56
GM: 
GM: 
GM: 貴方は大昔に、この山の近くに住んでいた 19:56
GM: 当時村は飢饉で 19:56
GM: 飢えのために瀕死の隠忍を食べてしまったために不老不死となった 19:56
GM: ひた隠しにしていた事実であったが 19:56
GM: 「実」の情報がいつの間にか拡散してしまっていた 19:56
GM: 時折現れる秘密を知った隠忍や魑魅魍魎を撃退する日々の中で 19:56
GM: とばっちりで倒れていた山で知り合ったPC3を癒し 19:56
GM: 自分の仲間として一時的につれ歩いた 19:56
GM: その縁あってか今もPC3と行動している 19:57
GM: 
GM: この頃の貴方は傷の治りが遅い 19:57
GM: 理由を探し出し、元のような不老不死に戻らなければならない。 19:57
GM: 貴方の使命は【実を完全に守り通す事】だ。 19:57
GM: 
GM: 不完全なPC4は再生能力も以前よりも格段に落ちて居るが死にはしない 19:57
GM: HPが0になった1ターン後、1つだけランダムにHPを回復させて復活することができる。 19:57
GM: 実は、その場に立っている人間が一人になった時、PC4から補食する事が出来る。 19:57
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: つづいて実の秘密 19:57
GM: 「実」とは昔の隠忍が食ってしまった  山の神の体であり 19:57
GM: その「体」が長きにわたり失われているために、  山は荒れ、崩壊を繰り返している 19:57
GM: このまま放っておけば山体崩壊はまさに目前だろう。 19:57
GM:  
GM: 「山の体」は近頃このあたりに具現化している。 19:57
GM: その者に「実」を食べさせる必要が有る。 19:57
GM: 「実」をその「元の山の体」に戻す事が出来れば崩壊は免れる。 19:57
GM:   
GM: 具体的にいうと4サイクルをこえてしまうと崩壊に至る道は止められなくなる 19:57
GM: 山に戻さなければ、「山」が死んでしまうだろう 19:57
GM: この秘密を知った人間が拡散を望むならば、秘密は連鎖とは別に全員に伝える事も出来る 19:57
GM: そのサイクル目に居場所の有る無しにかかわらず戦闘を起こす事が出来、戦闘を起こした場合「クライマックスフェイズ」が発生する 19:57
GM: それをせずに時間まで待った場合、山は崩壊する。 19:57
GM:   
GM:   
GM: 実は肝により不死/忍術/奥義を伝達出来るが 19:57
GM: それ以外にも血によって人を癒す力が有る 19:58
GM: PC4が血のながれる手でPC3を治療したため 19:58
GM: 「実」の一部が血を介してpc3にわたっており、不完全な状態である 
GM: 実を再び一つにする為、PC4はpc3を殺し、食べなければならない。 19:58
GM:   
GM: PC4はPC3が倒れたとき(HP0になったとき)、宣言して肝(実)を食らう事が出来る 19:58
GM: 体に実が落ち着くまで暫くかかるため、その場ですぐには完全体にはなれないが 19:58
GM: 即時HPが2回復する 19:58
GM: PC4の体内に完全な実は構築されたものと見なす 19:58
GM: 他のPCもPC3の肝を食らう事が出来る、HPが2回復する。 19:58
GM: 他のPCが実の一部を食べてしまった場合、そのPCがPC4を食べるか 19:58
GM: PC4がそのPCを食べるかすることで実は完全となる。 19:58
GM: 不完全なPC4は再生能力も以前よりも格段に落ちて居るが死にはしない 19:58
GM: HPが0になった2ターン後、1つだけランダムにHPを回復させて復活することができる。 19:58
GM: 実は、その場に立っている人間が一人になった時、PC4から補食する事が出来る(誰もが食事の邪魔をしなければ捕食可能)。 19:58
GM:   
GM:  
GM:   
GM:   
GM: 長くてごめんなさい!!!!!!!!!!!! 19:58

榊 茉莉: おーつ 19:58
コクマル: でましたぞえー 19:58
綿貫 雲母: ななながい! 19:59

艶主: じゃあ、それを聞いて、開口一番に雲母にいおう。 19:59
艶主: 「ねえ、クモちゃん。貴女の為そうとしていることで、何が起きるのか、そして、何が失われるのか、っていったじゃあない?」 20:00

綿貫 雲母: 「………」 20:00
綿貫 雲母: ゆっくりとそちらへ向き、こくりと頷く 20:00

艶主: 「多分、大事なのはそれじゃあないのよ。誰かが為した、何かによって選択を迫られている貴女にとって大事なのは、貴女が、何を為したいか、それだけでしかないの」 20:01
艶主: 「貴女には、何が大事なの? 何を大切にしたいの? まずはそれを考えなさいな。それ以外のことは、他の誰かが考えてくれるわ。今、貴女が考えているみたいにね」といって、笑おう。 20:02

綿貫 雲母: 「艶主様…」 20:02
綿貫 雲母: 瞼がゆるみ、ぱっと顔を反らす 20:02

艶主: そうしたら、ぎゅっと抱きしめて頭を撫でたりする。 20:03

綿貫 雲母: びっくりするが、恐る恐る身を任せる 20:03

艶主: 「辛かったわね。大きなもの、一人で抱え込むことはないのよ」 20:03
艶主: 「あたしが、貴女の選択を手伝ってあげる。だから、安心なさい」 20:03

綿貫 雲母: 手を、撫でていないほうの手をにぎる 20:04

艶主: 片手で手を握り返し、もう片手でいーこいーこしよう 20:04

綿貫 雲母: 「私はでも…でも、この場所で長く生きすぎました…!」 20:05
綿貫 雲母: 「一人でいることにも慣れ過ぎてしまいました」 20:05

艶主: いーこいーこ 20:05

綿貫 雲母: 「私は……」 20:06

艶主: 「貴女は…?」 20:06

コクマル: (じーっとみている。) 20:06

綿貫 雲母: 艶主さんの体をゆっくりとおしだして引き離す 20:06

艶主: そのまま離して、言葉を待とう 20:07

綿貫 雲母: 「私は、弱い妖怪です」 20:07

艶主: 首を振ろう 20:07

綿貫 雲母: 「それなのに、大変なのは私以外のものばかり」 20:07
綿貫 雲母: 「……少し、お時間をください」 20:08

艶主: じゃあ、もう一回だけ首を振って 20:08
艶主: 「友達がいればね、100年も1年みたいなものよ。あたしは、なぜか、それは知ってる」 20:08
艶主: 「ずっと、一人きりで生きるには、色々な事がありすぎるわよね、こんな世界」 20:09

綿貫 雲母: 「……私たちが、この山が、元に戻れるかは」 20:09
綿貫 雲母: 「…私自身の問題でもあるのです」 20:10

艶主: 「いいのよ」笑う 20:10

綿貫 雲母: 「…ごめんなさい」 20:10

艶主: 「貴女が辛かったことは、あたしが知ってる。あたしが知ってるから、貴女の選択を誰も責めないし、怒ったりはしないわ。」 20:11
艶主: 「それでも、吐き出したくなったら、あたしにいいなさい。それが、友達だもの。」 20:11

綿貫 雲母: 「………、はい」 20:11

艶主: それで去るかな! 20:11

綿貫 雲母: では座ったまま見送ります 20:11
綿貫 雲母: 最後は微笑んだよ!! 20:12

コクマル: ぽけー 20:12
コクマル: 「あ、終わった?」 20:12

綿貫 雲母: では軽く目をこすり、向き直る 20:12
綿貫 雲母: 「お恥ずかしいところを…」 20:13
綿貫 雲母: 「お願いを、と仰ってましたね」 20:13

コクマル: 「うん」 20:13
コクマル: 「ええっと」 20:13
コクマル: 「うーん」 20:13

綿貫 雲母: お茶を淹れる、拳大の蜘蛛が器用に急須を運んで来たのだ 20:14

コクマル: 「あのね」 20:15
コクマル: 「厚かましいお願いな事は分かっているのだけど」 20:15
コクマル: 「私と榊をそっとしておいてほしい」 20:16
コクマル: 「終わったら、良いのだけれども」 20:16
コクマル: 「終わるまではそっとしておいてほしい」 20:16

綿貫 雲母: 「分かりました」 20:16
綿貫 雲母: すっぱり 20:16

コクマル: 「うん、ありがとう」 20:16
コクマル: ふかぶかとお辞儀をする 20:17


綿貫 雲母: うーーーん 20:17

コクマル: 「それとね、えーと」 20:17

艶主: < そっとしたくはないけどな! 20:17

コクマル: 「えーーと」 20:18
コクマル: 「怒って無いよ」 20:18
コクマル: それだけ言ってそのままそこを立って、去ろうとする 20:18

綿貫 雲母: ううむ 20:18
綿貫 雲母: 見送ります、秘密さぐろうとしたが 20:19


艶主: そこは 伝書鳩が帰ってくるとかでもいいかもしれないw 20:19

綿貫 雲母: いやああんな演出されたら気を変えそうなんで… 20:19

GM: ほほう? 20:19

コクマル: 「あ」行く途中で立ち止まる 20:19

綿貫 雲母: 「?」 20:20

コクマル: 「宗一郎がね、私と榊のこと邪魔するかもしれないから」 20:20
コクマル: 「宗一郎の事殺したくないからお願いして良いかな」 20:20

綿貫 雲母: 「それは私の手では難しいでしょうね」 20:20
綿貫 雲母: 「彼の生、彼の死は彼の物ですから」 20:21


コクマル: 「うーん」 20:20
コクマル: 「でもお願いするだけお願いします」ふかぶかと頭をさげる 20:21
コクマル: そのままあと何も無ければ 20:21
コクマル: 去るぞ!! 20:21

綿貫 雲母: 「……」 20:21
綿貫 雲母: 善処はするか… 20:22
綿貫 雲母: 感情判定振り直します。 20:22

艶主: かんじょー 20:22

綿貫 雲母: 失われていた感情、封印していた感情を取り戻すために 20:22
綿貫 雲母: 封術で振れますか? 20:23

GM: はいっ 20:23

綿貫 雲母: よしっっっ 20:23
綿貫 雲母: 2d6 どりゃああああああ! 20:23

吉上 宗一郎: Unmo -> 2D6 = [2,6] =

綿貫 雲母: 成功ッ 20:23
GM: いけたっ 20:23
艶主: せいこー 20:23

綿貫 雲母: そちらも振り直せるんだっけ 20:23
艶主: こっち? 20:23
吉上 宗一郎: あの雲母さん 20:23
吉上 宗一郎: 感情持ってません、お互い 20:23
綿貫 雲母: いえ 20:24
綿貫 雲母: 艶主さんとの感情振り直しです。 20:24
GM: コクマルにじゃなくて? 20:24
GM: おお!!! 20:24
艶主: 艶主かなー 20:24
吉上 宗一郎: ああそっちかー! 20:24
コクマル: であろうなー 20:24

綿貫 雲母: ではそちらもご自由に、こっちもいくぞ! 20:24

艶主: これ、振り直しの結果は 20:24
艶主: 採択は自由ですかGM 20:24
艶主: それとも強制上書きですか 20:24

コクマル: じゆうじゃないっけかなぁ 20:24
吉上 宗一郎: それっぽい 20:24
GM: わたしのときは自由で 20:24
GM: おねがいしたいきもち 20:24

綿貫 雲母: ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) 20:24
綿貫 雲母: 自由だった気がする 20:24

艶主: 艶主はかわらねえw 20:24
綿貫 雲母: いっしょですね、 20:25

GM: 手番2回もつかったし! 20:25
GM: かわらなかったら 20:25
GM ふりなおししても 20:25
GM: いいんじゃないか!? 20:25

綿貫 雲母: ええんですか! 20:25
吉上 宗一郎: いいのか!? 20:25

GM: だってえらべるのに 20:25

艶主: ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) 振り直してみたら2回目は共感 20:25

綿貫 雲母: 私は友情を選択するぞ!!!!! 20:25
綿貫 雲母: ほんとは愛情が良かったけどな!!!! 20:25

艶主: じゃあ共感だ!!!! 20:25
艶主: より距離が近くなった 20:25

吉上 宗一郎: 個人的にはそれはちょっとと思ったが、GMが言うならすごすごしよう 20:26
GM: ごめんね ラフプレイなGMでごめんね 20:26

綿貫 雲母: よしこれで雲母は終了です 20:26
綿貫 雲母: 長々と失礼しましたー 20:26

艶主: ×ラフプレイ ○ラブプレイ 20:26

GM: 2回も同じ行動をとるのはシノビガミでは大きいと思うんだ 20:26
GM: それを裁量したかった 20:26

綿貫 雲母: 自由にきめていいとおもうよ!! 20:26

GM: では2サイクル目が終了かな 20:26

吉上 宗一郎: ですね 20:26
コクマル: ですな 20:26
艶主: もうそんなかー 20:26




綿貫 雲母: ところでこれって 20:27
綿貫 雲母: 4サイクルもあるんですっけ 20:27

GM: 開示になったじょうたいで 20:27
GM: 誰かが戦闘を仕掛けた場合
GM: クライマックスフェイズに移行します 20:27

艶主: 3サイクル目で行動は終了?4サイクル目も可? 20:27

吉上 宗一郎: 4サイクル目に崩落 20:27
吉上 宗一郎: ただ戦闘を仕掛けた時点でクライマックスだったような 20:27

コクマル: 4サイクル目開始時に山が崩れるのか終了時に山が崩れるのか 20:27
コクマル: どっちでしょう 20:27

GM: いえす 20:27
GM: 4サイクル目終了時です 20:27
GM: 3サイクルは無事 20:28

榊 茉莉: 終了時にクライマックスもってきたら 20:28
榊 茉莉: もうまにあわないのか 20:28


艶主: 居所を何とかしないと 20:28
艶主: 戦闘しかけられないね 20:28


コクマル: 4サイクル目終了時に戦闘をしかけた場合は 20:28
コクマル: クライマックスが先かそれとも崩壊が先か 20:28
コクマル: どっちでしょう 20:28



吉上 宗一郎: GM質問が一つ 20:28
吉上 宗一郎: それは実の持ち主に喧嘩を仕掛けた場合ですか? 20:28

GM: ぎりぎりすぎる>クライマックスもってきたら 20:28
GM: 最後に戦闘なら 20:28
GM: いける! 20:28

コクマル: いけるか!! 20:28
榊 茉莉: いけるのか!! 20:28

コクマル: じゃあ4サイクル目もいけるのか!! 20:28

艶主: 実の持ち主はー 20:28
艶主: むかんけいかー 20:29

GM: 実の持ち主は自分から戦いいどみたいなら 20:29
GM: いいよ 20:29
GM: 戦いが起これば一同に会するということだの 20:29

吉上 宗一郎: 最後にだれかがだれかに喧嘩吹っかければクライマックスでいいのかGM! 20:29

榊 茉莉: 4サイクル目終了時にクライマックスもってきても山は崩壊するまえにクライマックスシーンができるからまにあう 20:29
榊 茉莉: ということでいいのか!! 20:29

GM: そうです!!!!!!!!!!! 20:29

艶主: なるほど 20:29
艶主: とにかく 20:29
艶主: 4サイクル目に 20:29
艶主: 誰かが誰にでも戦闘を仕掛ければ良い 20:29

艶主: そういうことだな!! 20:29

吉上 宗一郎: 了解了解 20:29

榊 茉莉: じゃああんがいよゆうある。 20:29

GM: 攻撃すれば良いのだ! 20:29

吉上 宗一郎: 余裕あるどころか、これは秘密全開示の流れ… 20:29

綿貫 雲母: 3サイクル目、本格的に暇やな… 20:30
綿貫 雲母: こくまろの秘密でも調べるか… 20:30

GM: 4さいくるめみんなの手版をつかいきっちゃったりしたら崩壊だからきをつけてね 20:30

艶主: もっかい感情結直すか… 20:30
艶主: はっ、そうか、雲母ちゃんと模擬戦して感情をだな 20:30

綿貫 雲母: それは考えたんですが 20:30

GM: いやそれだったら攻撃しかけてもいいんだよ!? 20:30
GM: クライマックスにはいれるよ!? 20:30