GM: えーと、ではコクマルさんからですね シーンは何シーンだろう ドラマかの 13:46

コクマル: ドラマシーンです、 13:47
コクマル: 2d6 シーン表 13:47

吉上 宗一郎: Kokumaru -> 2D6 = [2,2] = 4 13:47

コクマル: 眼下に広がる街並みを眺めるここからなら街を〜 13:47
コクマル: そういやどどんとふにシーンひょうあったな。 13:47

綿貫 雲母: stで出るね。 13:47

コクマル: 次からは使おう。 13:48
コクマル: ではええっと他の方はとりあえず出す予定は無いのですが誰か出たい方はいらっしゃりますか 13:48
コクマル: 居ないなら一人でやるでおじゃる 13:48

綿貫 雲母: ええよー 13:48

GM: 出てもらいたいキャラはいないのかの 13:48
GM: おうけい 13:48

艶主: ふぁいとー 13:48
榊 茉莉: よていなしならみていよう 13:49

コクマル: ではゆこう。 13:50
コクマル: コクマルは山を物凄い速度で駆け抜け、てっぺんにある一番高い木の上までするすると登って行く、 13:51
コクマル: 木のてっぺんにコクマルが直立するとそこからはかみしろ町の殆どがそこから見る事が出来る、 13:51
コクマル: そこから街をひとまわりぐるっと見渡してから 13:52
コクマル: 自分の身体をぼこぼこと泡立たせる 13:52
コクマル: するとコクマルの首筋の辺りから小さい黒い鳥のような物がたくさんばさばさと飛びだしてくる 13:52
コクマル: 「……行けっ」と鳥を飛ばしてー 13:52

GM: バサササササ 13:52

コクマル: 榊の秘密を調べます 13:53
コクマル: 鳥獣術ー 13:53

GM: おお! 13:53

榊 茉莉: きたかっ 13:53

コクマル: で、いいかな、異形かっぽい演出でもあるけど。 13:53

GM: よろしいです! 13:53
GM: 鳥がでてるからもんだいないよ! 13:53

コクマル: 2d6 5成功 13:53

吉上 宗一郎: Kokumaru -> 2D6 = [5,4] =

コクマル: よしよし。 13:54
GM: でたでた 13:54

コクマル: 判定妨害もきかない。 13:54
コクマル: ではひみつをくれぃ。 13:54

GM: では秘密をお配りいたします 13:56
GM: くばりましたー 13:56

コクマル: 山の頂上にたったまま 13:56
コクマル: 少しだけ考えごとをする 13:56 
コクマル: 黒い鳥がばさばさと飛んできてチチチチと情報を伝えると 
コクマル: 「……ありがとう」と手に止まらせる、すると黒い鳥は溶けるようにコクマルと一体化して元の通り身体の一部になる 13:57
コクマル: 「……」暫し、考えごとをして 13:57
コクマル: 一つ強い風が吹いたかと思うと山の頂上からコクマルの姿は無くなっていた 13:58
コクマル: シーンエンドで!! 13:58

GM: 素早い! 13:58
艶主: すぱぱーんと済んだ 13:58





GM: 了解です では榊さんの秘密がコクマルにわたったと 13:58
GM: 次に希望する方は宗一郎さんかな 13:59

榊 茉莉: わたったー 13:58
榊 茉莉: ノ 13:59

艶主: ノ 13:59
吉上 宗一郎: ノ 13:59

綿貫 雲母: がつがつ! 13:59

コクマル: えんしゅさんか。 13:59
榊 茉莉: ですね、 13:59
吉上 宗一郎: この場合PC番号に従いえんしゅさんですね 13:59
GM: うおお PC番号順か! 13:59

艶主: とはいえまだ行動は見えてないので 13:59
艶主: 何か適当に接点を作っておきたいなあというくらい 13:59
艶主: うんもさん出会ってみませんか 14:00

綿貫 雲母: まじで、いいですよ 14:00

GM: おお 14:00

艶主: わぁい 14:00
艶主: ではドラマシーンですね 14:00

榊 茉莉: うんもさんもてもてのよかん 14:00





GM: ではえんしゅとうんもさんのドラマシーン 14:00
GM: 出演はその方でよろしければシーン表をお願いします 14:01

綿貫 雲母: なにこれ! 14:01
艶主: わらった 14:01
吉上 宗一郎: うわあ 14:01

艶主: ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか? 14:01
艶主: なんか、うんもさんがいるところに現れたかったんですが 14:01

GM: 血の匂い… 14:01

榊 茉莉: うんもさんが血の海に沈んでいるシーン 14:01

綿貫 雲母: あー 14:01

綿貫 雲母: じゃあOPの直後とかどうですか、蜘蛛が死んだ後ですし 14:01

GM: OPのあとだと 14:01
GM: うむ 14:02

艶主: なるほど! 14:01
艶主: すばらしいね 14:02
艶主: では 14:02
艶主: 蜘蛛を見送った雲母の後ろから、がさがさと人の気配が近づいてくる。 14:02

綿貫 雲母: 雲母は石段の上でなにかごそごそしてますね。 14:03
綿貫 雲母: うすくうぇーぶがかった黒髪が揺れている 14:03

GM: ふわ 14:04

艶主: 「何かしら、この匂い、思わずむせちゃいそう」とかいいつつ現れ 14:03
艶主: 髪にまとわりついた草葉やくっつき虫を取り除きながら、「あら?」と、声を上げる。 14:04

綿貫 雲母: やがて立ち上がり、そちらをふりむく 14:04
綿貫 雲母: 「今日はお客様が本当に多いのですね」 14:04

艶主: 「あら…、こんばんは」艶然と笑って、それから「この匂い、戦いでもあったのかしら。埋葬でもなさっているの?」と、少しだけ近づこう。 14:04

綿貫 雲母: そこには左顔面と首を包帯で巻いた巫女装束の女性。 14:05

艶主: こちらは、不似合いにチャイナ風のドレスに身を包んだ妙齢の女性。 14:05

綿貫 雲母: 「そうですね。 その方もよく眠れるところに連れていかないと…」 14:05
綿貫 雲母: 「いいえ、私(わたくし)の元へ辿りついたときにはもう」 >戦いでもあった? 14:06
綿貫 雲母: そう言ってオオグモを両腕で大事そうにかかえる。 14:06

艶主: 「そう…」と、ふっと雲母の目を覗き込んで「あなたも、胸に痛手を受けているのかしら。無理をしては駄目よ」 14:07
艶主: で、感情判定をしたいぞ 14:07

GM: 何でとりますか? 14:07

艶主: まあ、様々な酸いも甘いも理解した 14:08
艶主: 歴史を感じさせる瞳を合わせた。 14:08
艶主: ということで、瞳術。 14:08

綿貫 雲母: 胸 14:08
綿貫 雲母: 見てたよね。 14:08

艶主: 目を覗き込んだんですよ 14:08
艶主: 胸とは、心のことです。 14:08

綿貫 雲母: なるほど。 14:09

艶主: どうですかねGM 14:09

GM: では判定をおねがいします! 14:09

艶主: 2d6 瞳術:5 14:09

吉上 宗一郎: Enshu -> 2D6 = [5,4] =

艶主: せいこー 14:09
GM: 9おおいな 14:09
綿貫 雲母: もんだいない。 14:09


綿貫 雲母: 雲母:ET 14:09
綿貫 雲母: ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 14:09

綿貫 雲母: えええ 14:09

艶主: すごいなww 14:09
GM: うわあ 14:09

艶主: ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) 14:09
艶主: 憧憬にしておこうかなー 14:09


綿貫 雲母: 殺意はないだろう、狂信いれます 14:09

GM: わあ! 14:09
GM: 両思いだ1 14:10

艶主: 何かは分からないが、蜘蛛と交わした友誼、それを失った時の立ち居振る舞いに、 14:10
艶主: 自分にはとても叶わない、何かを感じて、あこがれを覚えます。 14:10

綿貫 雲母: といっても何を信じてるかだな…、けっこう心配されたのでいい人に違いないと思ったのです! 14:10

艶主: そっと手を伸ばして、蜘蛛の身体を撫でよう。 14:11

綿貫 雲母: 既に冷たくなっている 14:11

艶主: 痛みを感じさせる目で見よう。それは蜘蛛に対する痛みかも知れないが、どちらかといえば、自虐的な、自分に向けたような痛みでもある。 14:12

綿貫 雲母: 「私は綿貫雲母…こうして縁があったのですしよろしければクモとおよびください。貴方はどこのどちらさまでしょうか」 14:13

艶主: 「あたしは、艶主。……きっと、あなたと同じ世界にいるものだけど」色気のある仕草で髪を撫でつけて 14:13

綿貫 雲母: こちらはあまり変わらず、強いて言えばゆっくり綻んだ、優しみを浮かべた視線を送る 14:13

艶主: 「あたしは、強いていうなら、自分探しのために来たの」 14:14
艶主: 愁眉を開いて、にっこりと「宜しくね、クモちゃん」と笑おう。 14:14

綿貫 雲母: 「おやおや…それはそれは、ごゆっくりしてください」 14:15

艶主: 「あなたも。きっというまでもないと思うけど、このあたり、色々な人がこの後、来るわ。これも縁だもの、あたしが気がつけたら、助けてあげる」 14:15
艶主: 居所を渡しておきます 14:16

綿貫 雲母: 「…そうですね」 14:16

GM: おお 了解です 14:16

綿貫 雲母: 「今日は本当にお客人が、多い」空を見上げる 14:16
綿貫 雲母: じゃあこちらも居所を渡そう、 14:16

艶主: わーい お互い感情他にいないから変に広がらないしな 14:17
艶主: 「何かあったら、そのアドレスにね。じゃあね、クモちゃん」 14:17
艶主: いうと、足元の草をがさがさ鳴らしながら去って行こう 14:17
艶主: 途中で、草の音は消える。忍び同士の礼儀上、敢えて音を立てて近づき、去ったのである。 14:18

GM: 居場所の交換了解です 14:17

綿貫 雲母: 「私もこの時間ならここに…ではまた」 14:18

艶主: では、ここでシーン終了かなー 14:18





GM: おつかれさまです 14:19
吉上 宗一郎: お疲れ様です 14:19
艶主: 雲母ちゃんありがとう! 14:19
綿貫 雲母: こちらこそありがとございまー >えんしゅさん 14:21

吉上 宗一郎: 次は、榊さんかな? 14:19

GM: 強固な絆が結ばれた! 14:19
GM: 次を希望しますか? 14:19
GM: >榊さん 14:19

榊 茉莉: はーい 14:20
榊 茉莉: うーむどうしようかな 14:20

GM: あっ そういえば 最初にアナウンスすることを忘れてしまってたので今させてください 14:20
GM: 最初の行動には全く関係のないことなので問題はない! 14:21
GM: プライズ「実」には秘密がありまして、その場所を探れた場合 秘密をひもとくことができます 14:21

コクマル: まじでぇー 14:21

榊 茉莉: ほほう 14:21

GM: 場所がわからなければできないので一手目はみんなわからん 14:22
GM: アナウンスしわすれててすまねえ 14:25

吉上 宗一郎: ふむふむ 14:22
吉上 宗一郎: 榊さんがいかないなら僕もいきたいが、いかれるなら待とう 14:24

榊 茉莉: そーいちろーと殺意でもむすんでおくか… 14:25

吉上 宗一郎: 出ろというならば出ますが… 14:25

コクマル: だ、だめださかき!そんなひとのところにいくのはあぶない!!(アホ毛ぱたぱた 14:25
榊 茉莉: さがきね、さがき!! 14:25
コクマル: さがき!! 14:25
コクマル: さかきで変換するからよ!! 14:25
艶主: どうがんばっても 14:25
艶主: さかぎにしかならない 14:26

コクマル: アカギ 14:26
吉上 宗一郎: さがきでは変換できませんしね 14:26
榊 茉莉: できるよできるよ 14:26

綿貫 雲母: ちなみにNPCって今んところおらんのですよね 14:25

GM: ええとそれではさがきさんがシーンプレイヤーですね 14:26
GM: NPCはおらん! 14:26

榊 茉莉: いないのか!!! 14:26

GM: あのばばあを出したいならだしてもいいかんじていどな 14:26

榊 茉莉: 1d3 14:26
吉上 宗一郎: Sagaki -> 1D3 = [2] = 2 
榊 茉莉: えんしゅ。 14:26

GM: ダイスで決めるの!? 14:26

吉上 宗一郎: えんしゅさんが感情強者になりつつある 14:27

榊 茉莉: 最初に感情結ぶ相手とか 14:27
榊 茉莉: きめらんないよ!! 14:27

綿貫 雲母: うん。 14:27

艶主: でますよー 14:27

榊 茉莉: あと今回pc番号あんまり関係ないらしいですし 14:27

コクマル: あ、 14:27
コクマル: そのシーン出ても良いですか、 影からじっと見てる程度ですが。 14:27
綿貫 雲母: ストー・カー★ 14:27
コクマル: 違う 14:27
コクマル: ちゅうけんだ。 14:27
榊 茉莉: みてていいですよー 14:27

GM: メキメキ ではえんしゅさん コクマルがまて中で出演だね 14:28





榊 茉莉: ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか? 14:28
榊 茉莉: またか。 14:28

艶主: ・・・ 14:28
艶主: 今度は誰が死んだんだ… 14:28

GM: さすが血なまぐさいセッションだ… 14:28

吉上 宗一郎: まだ血まみれなのか、神社 14:28
コクマル: じゃあ私が殺戮を…… 14:28
綿貫 雲母: 判定なら死んでいた… 14:28
吉上 宗一郎: じゃあ僕が死んでよう 14:28
コクマル: それやったらいきなり胡散臭さマックスですよ>僕が死んでいよう 14:29
吉上 宗一郎: じゃあやめておこう… 14:29


榊 茉莉: えーとえーと 14:28
榊 茉莉: えんしゅ山の中にはいってますよね 14:28
榊 茉莉: 神社いましたし 14:28

艶主: はいはい 14:28

榊 茉莉: ハンドアウトでもあるようにこの山の中ではけっこうなぐりあいがおきているので 14:29
榊 茉莉: その現場の一つ的なところでどうだろうか 14:29

艶主: それがよさそうですね 14:29

榊 茉莉: そういちろうがしんでいるならそれでもいいですよ(きりり 14:30
吉上 宗一郎: やめておきましょう 14:30

艶主: じゃあどんなふうにいきましょうかねい 14:30

榊 茉莉: ではえーと艶主は山の中で黒装束のが刀でずんばらされてころがされてちょっと草とかでかくされてるあたりの近くにいてもらおう 14:30

艶主: いよう 14:30
艶主: じゃあ適当に登場すればよいのだな? 14:31

榊 茉莉: なぜいるのかは 14:31
榊 茉莉: 自分探し。 14:31

コクマル: 中学生か。 14:31
コクマル いや、 14:31
コクマル: 高校生か……? 14:31

艶主: 自分探しこええ 14:31
艶主: 最近は大学生も自分探しするらしいですよ。 14:31

榊 茉莉: いや自分でいってたから 14:31

コクマル: 大学生の自分探しは 14:31
コクマル: ちょっと規模が広がりますね。 14:31
綿貫 雲母: むしろ大学生がメインだとおもってた。 14:31
榊 茉莉: 北海道にいくんだよ。 14:31
コクマル: 自転車で日本一周とか。 14:31
綿貫 雲母: 稚内までさ。 14:32

榊 茉莉: ではシーンはじめよう。 14:31

コクマル: はじめよう。 14:32
GM: おねがいします! 14:32
艶主: まs! 14:32

榊 茉莉: 神降山の中腹、黒装束の男が絶命してるあたり、戦いの跡としては3日4日前くらい 14:32
榊 茉莉: 的な場所で。 14:33
榊 茉莉: さきにでてもらえるかな!! 14:33

GM: 腐臭がし始めてそうだな… 14:33

艶主: こっちがか! 14:33

榊 茉莉: こえかけてもらうより 14:33
榊 茉莉: かけたほうがいいかなって 14:34

艶主: 「あら…。あらまあ、騒がしくなると思っていたけど、もうこんな風になっちゃっているなんて思わなかったわねえ…」 14:34
艶主: そんなことを良いながら、あたりを見回しながら歩いて行きます。 14:35

榊 茉莉: 「あんた」 後ろから声をかけよう 14:35

艶主: 声を受けて、「なぁに?」と振り返ろう。 14:35

コクマル: その更に後ろの木の影から顔だけ少し出している。 14:35

艶主: かわいいな 14:36

榊 茉莉: 「……あんた、こんなところに何の用だい」 14:36
榊 茉莉: うしろにちらっちらってコクマルがいる 14:36

艶主: 「自分探し。さすがに、単にこんなところに来る気はなかったのだけれど…」言って、 14:36
艶主: 「これ、あなたがやったのかしら?」とか聞いたりする。 14:37

榊 茉莉: 「…」 腰に片手をあてて「あっちが襲ってきたんだ、話もきかずにさ」 ぷい 14:37
榊 茉莉: 「ここはそんなやつばっかりだ」 14:38

艶主: 「あら、それじゃあ、仕方ないわよね」困った風に肩をすくめて笑う。その拍子に胸が揺れたりする。 14:38

榊 茉莉: 「だからあんたがただ迷い込んだっていうならさっさと山を降りりゃあいいし…」 14:38

艶主: 「こちらの番人さんなのかしら、あちらのわんちゃんも」 14:38

コクマル: じーっ。 14:38

榊 茉莉: 「…」 14:38
榊 茉莉: 振り返る。 14:38

コクマル: サッ(一拍遅れて引っ込む 14:38 

榊 茉莉: 「コクマルッ!!」 14:39

コクマル: ?
コクマル: こっそり顔を出す 14:39

榊 茉莉: 「何してんだいまったく…」 14:39

コクマル: 「気にしなくて良い」きりり 14:39

艶主: くすくす笑おう 14:39
艶主: 笑ってから、「あたし、お山、降りた方がいいかしら?」 14:40

榊 茉莉: 「…用がないならそれがいい」 14:40
榊 茉莉: 「こいつら、みさかいないんだ」 14:40
榊 茉莉: 「あのコクマルも襲われて大怪我したしね」 14:40

艶主: 「でも、何故だか、あたしはこの山に来なきゃいけないの。だから、充分に気をつけて、降りるのは、もうちょっと先にしておくわ」 14:41

榊 茉莉: 「…そうかい」 14:41
榊 茉莉: 「そういうならとめやしないさ」 14:41
榊 茉莉: ふう、と息をつきます 14:41

艶主: 「ごめんなさいね。あなたのお仕事の邪魔になるなら、いってね」 14:41

榊 茉莉: 「仕事じゃないよ、番人でもないし」 14:41
榊 茉莉: 「単にこのあたりが故郷ってだけ」 14:41

艶主: 「あら、じゃあ、尚更じゃない。故郷を外の人に踏み荒らされたら、いい気はしないもの」 14:42
艶主: あたしも踏み荒らしちゃっているのだけれど、と首をかしげる。 14:42

榊 茉莉: 「今更さ、そんなこと」 14:42

艶主: 「そうかもしれないわね」笑う 14:42

榊 茉莉: よし感情とるか、 14:42
艶主: おうよー 14:43
GM: なにで判定しますか! 14:43

榊 茉莉: そういいながら、ふと遠くを見るように視線を森の中にむけます、 14:43
榊 茉莉: 千里眼の術はつかえるだろうか、 14:43

GM: 千里眼の術でえんしゅをみつけたとかならおーけーかな それ以外の使い方? 14:44

榊 茉莉: あーそれでもいいね 14:44

GM: なにかみつけたならそれでもいいよ>もりのなか 14:44

榊 茉莉: えんしゅはみつけるけどコクマルはみつけないていどの千里眼で判定ー 14:44
榊 茉莉: 2d6 14:44

吉上 宗一郎: Sagaki -> 2D6 = [6,2] = 8 

榊 茉莉: よす 14:44
艶主: いいね 14:44

榊 茉莉: ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) 14:44

GM: では双方感情ダイスをおねがいしますよー 14:45
GM: 憧憬おおいな! 14:45

榊 茉莉: どうしようかなーどっちでもいいなー<憧憬れっとう 14:45 

GM: 艶主:ET 14:45
GM: ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) 14:45 

艶主: 侮蔑はねえな 14:45

榊 茉莉: ちゅ、ちゅうせい!? 14:46
GM: 姉御っぽくてつい… 14:46

艶主: 忠誠…故郷という、自分に属する領域を守る態度に対して、敬意を示そう。 14:46
艶主: 忠誠でー 14:46

榊 茉莉: 隠忍どうしだと年齢も謎い 14:46
榊 茉莉: じゃあなにかにとらわれることなく自由でいるえんしゅに憧憬をだいておこう 14:46

艶主: わぁいー 14:47

榊 茉莉: 「今更だけど、あたしは榊」 14:47
榊 茉莉: じこしょーかいしとこうか 14:47
榊 茉莉: 「あっちのアレはコクマル」 14:47

艶主: 「榊ちゃんに、コクマル君ね? ちゃんかもしれないけれど。あたしは、艶主。ただの、艶主」 14:48

榊 茉莉: 「しばらくこのあたりにいるってんなら気をつけな」 14:48
榊 茉莉: 「それじゃね、艶主」 14:48

コクマル: (・|かべ 14:48

艶主: 「ありがとう。大丈夫、何かあったら、助けてーって呼ぶわ」冗談めかして笑って 14:48
艶主: 「じゃあね、榊ちゃん」 14:49

榊 茉莉: 「ほら帰るよ」 しっしっとコクマルを手で追う 14:49

艶主: コクマルに手を振って 14:49
艶主: 血の匂いのするこの場所を去って行きます 14:49

コクマル: たったかと住処の方に戻っていく 14:49
コクマル: 何かやっぱ四足で走ってる気がしてくるな…… 14:50

GM: そこは気がしていいのか! 14:50

榊 茉莉: しーんしゅーりょー 14:49

艶主: しゅうりょうだー 14:50
榊 茉莉: おつー 14:50
榊 茉莉: ではそーいちろーさんかな 14:50





GM: 了解です 感情がむすばれました 14:50
GM: うんもさんはまだよろしい? 14:51

綿貫 雲母: よろしいぜよ 14:51
綿貫 雲母: あー、でも 14:51
綿貫 雲母: そういちろうさんは何するご予定ですか 14:51

吉上 宗一郎: 雲母さんが挙手するなら、僕は待ちますがっておわあ 14:51
吉上 宗一郎: 感情結ぼうかと、ランダムで 14:51

綿貫 雲母: おけうす、おさきどぞどぞ 14:51

吉上 宗一郎: 雲母さんは何をするつもりなのですか? 14:52
吉上 宗一郎: (一応聞いてみる) 14:53

綿貫 雲母: 私は秘密さぐるつもりですんで 14:53

吉上 宗一郎: ああ、了解です 14:53

GM: ほうほう 14:53

GM: では宗一郎さんからでよろしいかな! 14:53

吉上 宗一郎: ではランダム感情でいこう 14:53
吉上 宗一郎: 了解です 14:53
吉上 宗一郎: 1d4 14:53
吉上 宗一郎: Souitirou -> 1D4 = [3] =3  

榊 茉莉: コクマルー 14:54
吉上 宗一郎: わんこになってました 14:54
綿貫 雲母: はうすこくまろ 14:54
コクマル: がさり。 14:55





吉上 宗一郎: ではシーン表から 14:55
吉上 宗一郎: ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。 14:55

コクマル: あめ 14:56

吉上 宗一郎: では雨の中、財布を無くし、とぼとぼと傘もささずに歩いてる 14:56
吉上 宗一郎: 登場は全員自由、こちらからの指定はコクマルさんとします 14:56

コクマル: 私以外出る人おるかな 14:57 

艶主: まあいいかなー 14:57
榊 茉莉: まいごになってるならさがしにいこうかな 14:57 
榊 茉莉: ちょっと遅れて出るかんじでもよければでたいでーす 14:57
吉上 宗一郎: 了解です 14:57
コクマル: じゃあ私とさがきー 14:57
綿貫 雲母: あー、 14:57
綿貫 雲母: じゃあ私も出ようかな、挨拶がてら 14:57
榊 茉莉: 顔合わせしておくのもいいですね 14:58

吉上 宗一郎: では榊さんとコクマロさん、雲母さんに登場をお願いします。 14:58 
GM: おうけいです ではよろしくおねがいします…! 14:58


コクマル: ではえーと 14:58
コクマル: 何故か雨の中ぽけーっと突っ立ってます 14:58

吉上 宗一郎: 土砂降りの雨の中、びしょ濡れになりながら意気消沈して歩いている。ビニール傘を買うお金もない 14:59

コクマル: おかねってなに? 14:59
コクマル: (野生 14:59
吉上 宗一郎: たいせつなものかな 14:59
コクマル: そっかー。 14:59

吉上 宗一郎: では、コクマルさんを見つけよう 14:59

綿貫 雲母: では和傘さして歩こう 14:59
綿貫 雲母: 巫女服で。 

吉上 宗一郎: 「・・・あれ」 14:59

コクマル: 何故か傘とかささずに空を見てぽけーっとしてます 15:00
コクマル: 服とかもうぐっちゃり。 15:00 

綿貫 雲母: のど渇いたのか… 15:00

吉上 宗一郎: 「……空に何かあるのかい?」つい、空を見ている女性に言葉をかけてしまう 15:00
吉上 宗一郎: 下手をすれば警察かな、と頭の隅に思いながらも 15:01

コクマル: 「……?」 15:00
コクマル: 「……待ってる、かな」 
コクマル: と、言うと前のシーンで飛ばした鳥の最後の一匹が 15:01
コクマル: 雨にぬれてもうおもったい思いをしながらばたばたと戻ってきてコクマルと同化する 15:01

綿貫 雲母: しとしとしとしと 15:02

吉上 宗一郎: 「…待ち人は来たようだね」目の前で起きている非現実的な光景も、こんな雨の中ではあり得るのかもしれない 15:02

コクマル: 「……」 15:02
コクマル: 「此処に何か用?」 15:02
コクマル: 声量は小さくぼそぼそ声である 15:02

綿貫 雲母: 町の中でいいのだよな 15:03

榊 茉莉: どこなんだろ 15:03

吉上 宗一郎: 「まあ、ね。ただちょっと失敗しちゃったけど」 15:03
吉上 宗一郎: 町の中ですかね 15:03 

コクマル: 町の仲だと思います 15:03
コクマル: 人々がうんぬんってありますし 15:03

綿貫 雲母: ではそこにたまたま通りかかって 15:04
綿貫 雲母: そのまま通り過ぎると思いきや、和傘をお2人に傾ける 15:04

コクマル: 「?」 15:04

綿貫 雲母: 「風邪を」 15:04
綿貫 雲母: 「ひいてしまいますよ?」 15:04

吉上 宗一郎: ふと、当たらなくなった雨粒に気が付き、傍らを見る。巫女服の女性だ 15:05

綿貫 雲母: 顔半分が包帯で覆われてる。 15:05
綿貫 雲母: にっこり 15:05

吉上 宗一郎: 「ああ、すみません…ありがとうございます」 15:05
吉上 宗一郎: 頭を下げる 15:05

綿貫 雲母: それ以上は何も言わない 15:06
綿貫 雲母: 傘の反対側の端が濡れ始めてもだ! 15:06

コクマル: ぽけー。 15:06

吉上 宗一郎: しかし、どうしたものか 15:06
吉上 宗一郎: 「しかし、貴女もそのままでは風邪をひいてしまいます」 15:06
吉上 宗一郎: 「参ったな」 15:07


綿貫 雲母: 「引いてしまったら」 15:07
綿貫 雲母: 「それはそれもまた」 15:07

榊 茉莉: ではそこにあらわれようか 15:06
榊 茉莉: およそ町中の雰囲気にあわないような赤い着物の女性がすたすたとあるいてくる 15:07

コクマル: 「あ」 15:07
コクマル: ふらーっと榊のほうへと歩いて行く 15:08

榊 茉莉: 「まったくこんなところに……?」 かさをかたむけてる女性と宗一郎に目をやろう 15:08

吉上 宗一郎: 「どうも」目が合ったのなら一礼を返そう 15:08

綿貫 雲母: 「こんにちは」 15:08

榊 茉莉: 「…ああ、こんにちは…どうかしたかい、コクマルがなにか粗相でもしたかね」 15:08

コクマル: ふるふる。(首を横に 15:08

吉上 宗一郎: 「いえ、そんなことは」 15:08

榊 茉莉: たってる宗一郎さんを電柱とまちがえて… 15:09
コクマル: そこまで犬じゃないわ!!! 15:09
GM: マーキングマーキング 15:09

綿貫 雲母: 「待ち人だったのですね、…おやでも貴方はまだ別の要件があるのですね」 15:09
綿貫 雲母: 一番失礼うけてるのはそいちろうさんだとおもう。 15:09

コクマル: じーえむーじーえむー 15:09
GM: はいはい 15:09
コクマル: ハンドアウトの表の使命とかについては― 15:09
コクマル: 全部知ってても良いんですよねー 15:10
GM: おうけい! 15:10
GM: なぜなら 15:10
GM: にんじゃだから 15:10
榊 茉莉: にんじゃだから。 15:10
コクマル: ではさっきの鳥たちが全部教えてくれた。 15:10

吉上 宗一郎: 「ただ、こんな雨の中で空を見ていたのが少し気になって…それだけでした」 15:10

榊 茉莉: 雲母さんと宗一郎にやや強い視線をむけよう、ガンをくれているのではない、もともとこんなである 15:10

コクマル: では相手の名前を聞いていないのだが、さかきの傍まで歩いて行ってから振り向いて 15:10
コクマル: 「そういちろう」 15:10

吉上 宗一郎: 「――」 15:10
吉上 宗一郎: 「参ったな」 15:11

コクマル: 「用がすんだら、帰ると良い」 15:11

榊 茉莉: コクマルをみてから、宗一郎に目をやる 15:11

綿貫 雲母: 「?」傘くるくる 15:11

コクマル: 「この町は、赤い匂いがする」 15:12
コクマル: 感情の読めない目でそーいちろうを見ている。 15:12

吉上 宗一郎: 「……ありがとう。出来るだけ、早く終わらせるようにするよ」 15:12
吉上 宗一郎: その忠告を聞いて、礼を言う 15:12

榊 茉莉: 軽く首を傾ける 15:13

吉上 宗一郎: 「傘、ありがとうございました。ええと…」傍らの巫女にも礼を言いたいが、名前が分からない 15:13

コクマル: とりあえずこちらからする演出はこんなもんです。 15:14
吉上 宗一郎: じゃあ失礼しようか 15:14
コクマル: 感情判定は……!? 15:14
吉上 宗一郎: するよ! 15:14

榊 茉莉: 巫女の方はもしかしたら見覚えがあるかもしれないな… 15:14
榊 茉莉: するといいよ! 15:14

綿貫 雲母: 榊さんも山に住んでたとは公開時までしらなんだ 15:15

GM: 何ではんていするんだい! 15:14
GM: あめちゃんをあげて兵糧術とかなんでもいいぞ! 15:15

吉上 宗一郎: じゃあ遁走術で、この場から去ろう 15:15

GM: 背中で感情をとらせる 15:15
GM: よし! 15:15

綿貫 雲母: 「私のお名前ですか、綿貫雲母です」 15:15
綿貫 雲母: にこり 15:16

吉上 宗一郎: 3人に会釈して、用を終わらせるために雨の中を去っていく、そんな感じ 15:16
吉上 宗一郎: 「綿貫さん、ありがとうございました。」 15:16
吉上 宗一郎: 3人に向かって言おう 15:16

コクマル: ぽけー。 15:17

吉上 宗一郎: 「僕は針歯忍軍の吉上 宗一郎。縁がありましたら、また」 15:17

榊 茉莉: なのったぁー 15:17
榊 茉莉: 「…榊だよ」 こちらは手短に 15:17
榊 茉莉: 「こっちはコクマル」 15:17

綿貫 雲母: 頬に手をあてる 15:17

コクマル: じーっとそういちろうを見送る 15:17

吉上 宗一郎: 三人に会釈して背を向け雨の中を去っていく 15:17
吉上 宗一郎: 2D6 15:17
吉上 宗一郎: Souitirou -> 2D6 = [5,1] = 6 15:17
吉上 宗一郎: 成功 15:17

GM: 成功! 15:17
艶主: ぎり 15:17
吉上 宗一郎: ギリ 15:18

榊 茉莉: 「雲母か、名前を聞くのは初めてかもね」 ちらと目をやりつつ 15:18
榊 茉莉: ぎりぎり 15:18

GM: では双方感情を振って下さいましー 15:18

吉上 宗一郎: ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) 15:18
吉上 宗一郎: 憧憬を取りましょう 15:18

GM: この 憧憬の多さよ 15:18

コクマル: あ、 15:18
コクマル: あいじょうねたみ 

GM: 愛して 15:18
吉上 宗一郎: 妬め! 15:18
榊 茉莉: あいじょうねたみ…… 15:18
GM: しまったか 15:18

綿貫 雲母: 「そちらは榊様というのですね、はじめまして」 15:18
綿貫 雲母: 「良かったらクモとおよびください」 15:18

コクマル: どどどどどうしたもんかこれ。 
コクマル: どうしようさがきねえどうしようこれ 15:19

榊 茉莉: えええ 15:19
榊 茉莉: ッダイス 15:19

コクマル: 1d100 15:19
吉上 宗一郎: Kokumaru -> 1D100 = [83] = 83 
コクマル: あ 15:19

綿貫 雲母: 愛情ええなあ 15:19
GM: ど どういうダイスなのこれ! 15:19

コクマル: 愛するよちくしょお!!!! 15:19

榊 茉莉: わからん 15:19
榊 茉莉: 愛するらしい 15:19

吉上 宗一郎: ええー!? 15:19
GM: わあー! 15:19
榊 茉莉: わはは 15:19

コクマル: あれだ 15:19
コクマル: 始めて人間の男性を見たんだなこれ 15:19

綿貫 雲母: 第一印象って大事やね。 15:19
綿貫 雲母: 初恋かよ!!!!!!! 15:19

GM: かわいい 15:19
GM: いいね!!!! 15:20

コクマル: では何か良く分かんないけど運命めいた物を感じるぞおらー!!! 15:20

吉上 宗一郎: お互いに尊重しあってるコクマルさんと榊さんを見て 15:20
吉上 宗一郎: 自分にはああいうものはないなあと憧憬を抱きました 15:20

榊 茉莉: 「あたしは…まあ、榊かな、じゃあね、クモ」 15:20

綿貫 雲母: 「コクマル様も、どうぞよろしく」ぺこり 15:20

榊 茉莉: 運命はとつぜんに 15:20

コクマル: ぽけーっとみて一拍遅れて礼を返す 15:20
コクマル: そして榊についていく 15:20
コクマル: てくてく。 15:20

榊 茉莉: ではてくてくともどります 15:21
榊 茉莉: 山の方にちょっと歩くとすぐに消え失せる 15:21

綿貫 雲母: じゃあ私はどっかそのへんの喫茶店にでも。 15:21
吉上 宗一郎: ではシーン終了でしょうか 15:21

綿貫 雲母: よし私か!! 15:21
吉上 宗一郎: ああそうだ! 15:21

GM: 雨が降りしきる神降市の面々を神降山は見つめていたかんじで終了だね! 15:21
GM: 満を持して! 15:22

綿貫 雲母: よーし秘密調べるぞー 15:22
コクマル: シャオラッ 15:22
榊 茉莉: 秘密シャオラッ 15:22
コクマル: ください(土下座 15:22
GM: シャオラッ 15:22
榊 茉莉: ください(ふてぶて 15:22





綿貫 雲母: ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。 15:22
綿貫 雲母: じゃあ先からの続きで。 15:22

GM:
わあ 15:22

GM: 良いね、出演者は? 15:22

綿貫 雲母: 出演者はご自由にー 15:22

艶主: ほほむ 15:22
艶主: じゃあ出るー 15:23

GM: 出たい方は名乗り出て下され! 15:23

綿貫 雲母: じゃあえんしゅさんのはいった店をたずねたのでいいんだろうな 15:23

吉上 宗一郎: あの最期じゃ出るに出れねえ! 15:23
コクマル: 私も出ないかなー 15:23
榊 茉莉: かえったからでれない 15:23

艶主: ……そういや実の秘密もさがさにゃならんのか…… 15:23

GM: ではえんしゅさんが出演というかんじだね 15:23

艶主: はぁい 15:23

綿貫 雲母: きっとウィンドウ側のカウンター席が背景なんだね 15:24
綿貫 雲母: では端々を濡らした巫女服の女性がお店へはいってくるよ、くるよ からんころん 15:24

艶主: 「……あら?」 15:24

綿貫 雲母: 「こんにちは」 15:24

艶主: カウンターでカクテルを飲んでいた艶主が振り返って、首をかしげる 15:24
艶主: 「びしょ濡れじゃないの。」 15:25

綿貫 雲母: 「そうですね、おうちへ帰ったら着替えないと」 15:25
綿貫 雲母: 言いながら横に座る 15:25

艶主: 「ちょっとお待ちなさいな、あたしの着替えがあるからそれに着替えて。今の服を乾かしておしまいなさい」 15:25

綿貫 雲母: 「まあ、よいのですか…」 15:25
綿貫 雲母: ほおにてをあてて 15:25

艶主: 「ちょっと、際どいところもあるのだけれど、大丈夫。クモちゃんなら似合うわよ」と、女子トイレにおしだそう 15:26
艶主: 着替えは黒を基調にしたハイスリットのドレスです。袖無しで肩が出ている奴。 15:26

綿貫 雲母: ほうほう、 15:27
綿貫 雲母: よし、では秘密を調べます 15:27
綿貫 雲母: その借りものの服からえんしゅさんの情報を自然に読み取る 15:27

艶主: 着替えてくれるんなら、巫女服の方はお店のヒーターの前に吊しておこう。勝手に。 15:27
艶主: だとおもってたさー 15:27

綿貫 雲母: 縄術代用で衣装術判定でいこう 15:27
綿貫 雲母: 2d6 6いじょうだ! 15:27

GM: ほほう! 15:27

吉上 宗一郎: Unmo -> 2D6 = [3,6] =

綿貫 雲母: ないす!! 15:27
艶主: ないすー 15:28
艶主: じゃあ送っておくよー 15:28
綿貫 雲母: どもー 15:28
GM: おねがいしますーありがとう 15:29
艶主: おくったよー 15:29

コクマル: イイナァー 15:29

艶主: それで、着替えたのかな? 15:29

綿貫 雲母: ではごそごそと 15:29
綿貫 雲母: 黒いチャイナ姿でもどってきます 15:29
綿貫 雲母: 大分時間がかかったけれど 15:29
綿貫 雲母: でも相変わらず顔半分と首が包帯だ。 15:30

艶主: 「あら、本当、よく似合っているわ。綺麗よ」 15:30
艶主: それから、間を置いて 15:30
艶主: 「ね、でしょう?」と、同意を求めるように首をかしげて聞こう。 15:30

綿貫 雲母: 「これが近頃の流行なのですね」 15:31

艶主: 「どうなのかしら、あたしは、好きよ」 15:31

綿貫 雲母: 「そうですか…そうですね…」 15:31
綿貫 雲母: くっそ 15:31

艶主: くっそっていってる! 15:32
コクマル: 求める物ではなかったのだな 15:32
榊 茉莉: くっそくっそ 15:32
GM: くっそしている! 15:32

綿貫 雲母: 「…私は」 15:32

艶主: 「ええ」 15:33

綿貫 雲母: 「巡り合わせという言葉を信じております」 15:33

艶主: 「あたしもそうよ」 15:33
艶主: 「あたし、なぁーんにもないから」笑って「巡り合わせしか信じられないの」 15:33

綿貫 雲母: 「私がずうっとここに住んでいて流れ着いたもの、貴方が彷徨いついた先で出会ったもの」 15:34
綿貫 雲母: 「全て意味がある」 15:34

艶主: 「……そうね」 15:34
艶主: 「まあ、ほら、飲みましょうよ。服が乾くまでの、せめて1時間くらい。ね?」 15:35
艶主: と、弱いカクテルも頼んで持ってこさせたりする。 15:35

綿貫 雲母: 長い沈黙のあと、 15:35
綿貫 雲母: 「はい」 精いっぱいの微笑みをこめながら両手でグラスを握る 15:36

艶主: 「じゃあ、この一期一会の出逢いに、完敗」 15:36
艶主: 負けたよ。 15:36

綿貫 雲母: 「かんぱい…?」 15:36

艶主: ってところでシーン終了でしょうか 15:37

綿貫 雲母: 服を乾かしたらちゃんと巫女服にもどりますよすよ 15:37

GM: ありがとうございましたー PC2の秘密がPC1に流れました 15:37

綿貫 雲母: そして 15:37
綿貫 雲母: 店を出た後に一言つぶやくんです 15:38
綿貫 雲母: 「それを掴み取るかは…貴方次第であり、私次第……」 15:38
綿貫 雲母: そして土砂降りの街路の中、雲母の歩みは霧にまぎれるようにして消えます 15:39
綿貫 雲母: お粗末さまでした。 15:39

GM: ありがとうございました 15:39
艶主: わふー ありがとうでしたー 15:39
綿貫 雲母: ありがとうありがとう 15:39





GM: それではマスターシーンが入ります 15:39

艶主: 挙手しようと思ったらマスターか! 15:39
榊 茉莉: 1サイクル目終了か 15:39
GM: うむ、ちょっと挟ませて頂きます 15:39

GM:  

GM: 長い雨がふりしきる街と山 15:39
GM:   
GM: 弱くなっていた山肌が雨で洗い流され 一部分が削られるような土砂崩れがありました 15:41
GM: 街では神降山には立入らないように注意が促され、回覧板が回る 15:41
GM:   
GM: ドドドドドド 15:41
GM:   
GM: 水流のように押し流された山は土砂で道を埋めて その日を境に毎日小さな崩壊が止まらない 15:43
GM:   
GM:   
GM: 長くこの街を見守って来た山に対して、みな大小ながらも不安を覚え それでも日々を過ごして行く 15:43
GM:   
GM:  
GM: みじかいですがマスターシーンがおわりました 15:43
GM: この頃の山の状態ですね 15:43