![]() 【詞】 七咲 詞: ドラマシーン 22:43 七咲 詞: 登場人物は神尊、小春 22:43 七咲 詞: 目的は秘密 22:43 GM: 了解! 22:43 GM: シンソさんとこはるさんやな 22:43 GM: ではシーン表をお願い致します 22:44 七咲 詞: 2d6 22:44 (dice_cre) Tukasa_: 10(2D6: 5 5) = 10 22:44 七咲 詞: あ、真衣もいますよ 22:44 GM: 大きな風が吹きすさぶ 22:44 GM: 髪の毛や衣服が大きく揺れる、何かが起きる予感… 22:44 GM: 了解です 22:44 五月雨小春: あ、 22:44 五月雨小春: 登場許可もらいますって登場人物にすでにはいってた 22:44 五月雨小春: ありがとうありがとう 22:45 七咲 詞: 修正が欲しいんだ! 22:45 七咲 詞: では温泉街の少し開けた場所、夜風が火照った身体に気持ちいいそんな場所 22:46 七咲 詞: 「寒くない…小春?」 22:47 七咲 詞: とかいって散策というか遠い昔話を懐かしむ 22:49 五月雨小春: 「大丈夫」 22:49 仏聖 神尊: 登場するタイミングは 22:49 仏聖 神尊: 任意でいいかな 22:49 七咲 詞: 「私の中に何かが居るんだって…」 22:49 七咲 詞: 呼ぶから待って! 22:49 仏聖 神尊: おっけい 22:50 五月雨小春: 「……」 22:50 五月雨小春: 「私の中にも何か居る」 22:50 五月雨小春: 「でも大丈夫」 22:50 五月雨小春: 「ツカサも私も死なない」 22:51 七咲 詞: 「ええ…でも私のそれが止められないときは逃げてね」 22:51 五月雨小春: 「嫌」 22:52 七咲 詞: 「ダメよ…」 22:52 五月雨小春: 「絶対嫌」 22:52 七咲 詞: 「我が儘な子ね…だれに似たのかしら…」 22:53 五月雨小春: 「ツカサも私も死なない」 22:53 五月雨小春: 「それ以外は無い」 22:53 五月雨小春: 「絶対に」 22:53 七咲 詞: くすりと笑って肩に羽織るものをかける 22:53 七咲 詞: 「そうね…」 22:54 七咲 詞: っといって星空を見上げて 22:54 五月雨小春: 「……」 22:54 五月雨小春: かけられたものをぎゅっとにぎる 22:54 七咲 詞: 「出てきなさい!居るんでしょ!」 22:54 七咲 詞: っと神尊を呼ぶ 22:55 仏聖 神尊: では 22:55 仏聖 神尊: 爽やかな優しい風が吹いて 22:55 仏聖 神尊: 一昔前の少女漫画みたいなキラキラのエフェクトをみにまとった神尊が 22:55 仏聖 神尊: 気がつけば目の前んいいる 22:56 仏聖 神尊: クレハさんは横にいていいだろうか 22:56 五月雨小春: 「また出た」 22:56 五月雨小春: 言ってからあっ、て言う顔をして 22:56 仏聖 神尊: 「神遣いが荒い奴だなぁ」 22:56 五月雨小春: 言いなおす 22:56 五月雨小春: 「また居た」 22:56 五月雨小春: でるものじゃないっていわれたからね。 22:57 七咲 詞: 「あら、信仰のあるものに優しくするのが神でしょ?」 22:57 七咲 詞: 「少なくとも私は貴方のことを信じているもの」 22:57 仏聖 神尊: 「ふん。時に荒ぶるのも神の仕事だが、そんな気分じゃないからいいや」 22:58 仏聖 神尊: 「丁度いい川も無いしな。お湯はあるけど」 22:58 七咲 詞: 「貴方の目的はなにかしら?」 22:59 仏聖 神尊: 「姉妹揃って似たような事を言う」 22:59 七咲 詞: 「そろそろ本当のことを知りたいだけよ」 23:00 仏聖 神尊: 「私の願いなぁ……」 23:00 仏聖 神尊: 「それがわかれば苦労せんのだが」 23:01 七咲 詞: 「目的を失った神さまね…」 23:01 仏聖 神尊: 「失ってなどいないさ」 23:01 仏聖 神尊: 「私は願いを叶えるものだからね」 23:01 五月雨小春: 「見失った」 23:02 仏聖 神尊: 「私が生まれた時、そんなものはなかった」忌々しそうに、ちょっと寂しそうに 23:02 仏聖 神尊: 「もしやすればそれを見つけられるやもしれんのでなぁ」 23:03 七咲 詞: 「忘れてるのね…それじゃ、私と同じかしら」 23:02 七咲 詞: 「なるほどね、できればお手伝いしたいところだけど」 23:03 七咲 詞: 「今は自分のことで手一杯なの」 23:03 仏聖 神尊: 「ふん。誰も似たようなものさ。だから神がいる」 23:04 七咲 詞: 「面白い人ね…」 23:04 七咲 詞: っなんて会話の中から 23:04 仏聖 神尊: 「人じゃあ無いぞ」 23:05 七咲 詞: 言霊を紡いでいき、深層にある秘密を浮かび上がらせていく 23:05 七咲 詞: っで判定していいかな? 23:05 GM: どうぞ!!!!!!!!!! 23:05 GM: いけーー 23:05 五月雨小春: あ 23:05 五月雨小春: まった 23:05 五月雨小春: ツカサツカサ 23:05 五月雨小春: 感情修正あげる、 23:05 GM: ああ 23:05 GM: それは大事 23:05 七咲 詞: ありがとー 23:05 仏聖 神尊: 大事だね 23:06 五月雨小春: +1 23:06 七咲 詞: 真衣からも貰うよ! 23:06 GM: 他に感情修正ははいるかな? 23:06 GM: よし 23:06 五月雨小春: これでファンブル以外 23:06 五月雨小春: 成功だ。 23:06 七咲 詞: 2d6 23:06 (dice_cre) Tukasa_: 12(2D6: 6 6) = 12 23:06 GM: わあああ 23:06 五月雨小春: ウワアアアア 23:06 七咲 詞: ひゃっほー 23:06 仏聖 神尊: すぺしゃあある 23:06 仏聖 神尊: ダメージ受けてないのが 23:06 仏聖 神尊: 惜しいぐらいだ 23:06 五月雨小春: リュウスウさん以外に秘密が渡るな、 23:06 五月雨小春: あとでりゅうすうさんにあげよう、 23:07 柳: わあい。 23:08 七咲 詞: 言葉巧みにあらぶる詞の図 23:06 七咲 詞: では秘密をください 23:07 GM: 了解です 23:06 GM: あとしのぶはんかな 23:08 仏聖 神尊: 他の人にもう行ったのか 23:09 仏聖 神尊: もうちょっと謎の存在で居たかったなー 23:09 柳: オープニングの時点で 23:09 柳: 十分や。 23:10 五月雨小春: 「……」 23:11 GM: くばりおえました 23:11 仏聖 神尊: 「さて」 23:11 仏聖 神尊: 「如何する」 23:11 七咲 詞: 「なるほど…悪戯な神様ね」 23:11 七咲 詞: 「貴方は成し遂げようとするのね…」 23:12 仏聖 神尊: 「そうさなぁ、私もいい加減、己の願いを知ってもいい頃だ」 23:12 五月雨小春: 瞠目、 23:11 五月雨小春: …… 23:12 五月雨小春: すいません、 23:12 五月雨小春: 瞠目の意味間違えて 23:13 五月雨小春: ずっとめをつぶるって意味だと思って使ってたんだけど 23:13 七咲 詞: 「でもそれは叶わない…小春は私の大切な妹だもの…」 23:13 五月雨小春: めをみひらくっていういみだったのにきづいたので 23:13 五月雨小春: ちょっとなんか、違う字にさしかえといてください。 23:13 柳: 笑った。 23:13 柳: 瞑目ですね。 23:13 七咲 詞: くわっ! 23:13 仏聖 神尊: 目を閉じるのは 23:13 仏聖 神尊: 瞑目やね 23:13 仏聖 神尊: ちなみに瞑目は 23:13 仏聖 神尊: 死ぬって意味もある 23:13 仏聖 神尊: 安らかに死ぬって意味も 23:13 仏聖 神尊: ある 23:14 五月雨小春: 瞑目 23:13 五月雨小春: あぁ 23:13 五月雨小春: いちいち 23:13 五月雨小春: しぬのか。 23:13 五月雨小春: 今までの全部 23:14 五月雨小春: 瞑目に 23:14 五月雨小春: のうないで 23:14 五月雨小春: いれかえといてください。 23:14 五月雨小春: はずい。 23:14 仏聖 神尊: つまり 23:14 仏聖 神尊: こはるさんが考え事の度に 23:14 仏聖 神尊: 死んでいるという 23:14 仏聖 神尊: シーンが 23:14 五月雨小春: それでええわ。 23:14 柳: まあ 23:14 柳: すすめたまえよ。 23:14 五月雨小春: うん。 23:14 五月雨小春: ごめんね。 23:15 柳: ええんよ。 23:15 七咲 詞: こはるんは特に反応しない? 23:15 五月雨小春: 瞑目して 23:15 五月雨小春: 暫く考えています、 23:15 仏聖 神尊: ちなみにりゅーすーさんに渡したいのならクレハを呼んで渡すという 23:15 仏聖 神尊: てもあるんですよね 23:15 五月雨小春: しんそさんの去り際になんか 23:15 五月雨小春: 一言かけよう、 23:15 五月雨小春: それまでは特に反応は無い 23:16 七咲 詞: 「大丈夫よ…」 23:16 仏聖 神尊: 「ふん。何か勘違いしているようだがね」 23:16 仏聖 神尊: 「私はコハルの生き死にには」 23:16 仏聖 神尊: 「あまり興味がない」 23:17 七咲 詞: 「私にはあるわ」 23:17 七咲 詞: 「真衣…」 23:18 七咲 詞: いつの間にか神尊の背後に真衣がいます 23:18 七咲 詞: 「殺しなさい…」 23:19 仏聖 神尊: 「神の話を訊かん奴だなぁ」 23:19 仏聖 神尊: その真衣さんの身体を 23:19 仏聖 神尊: 長方形の水の塊が 23:19 仏聖 神尊: いつのまにか包囲している 23:20 七咲 詞: 配下だからやられるのがスジだな 23:20 仏聖 神尊: 「あのなぁツカサよ」 23:20 七咲 詞: 「まだ、言うことがあって?」 23:20 仏聖 神尊: 「あのつまらん男はコハルを殺したがっているようだが」 23:20 仏聖 神尊: 「私がコハルを殺す理由は今のところ特に無い」 23:21 五月雨小春: 「……」 23:21 七咲 詞: 「それを信じろというの…」 23:21 五月雨小春: 「名前は?」 >しんそ 23:21 仏聖 神尊: 「ん」 23:22 仏聖 神尊: 「そうか、そういえば教えていなかったな」 23:23 仏聖 神尊: 「仏聖 神尊。ただ神であれとされた、由来も忘れ去られた神さ」 23:23 仏聖 神尊: 「正直にいってなぁ」 23:23 仏聖 神尊: 「いい加減人の願いを叶えるのにも飽き飽きしていた」 23:24 五月雨小春: 「しんそ」 23:24 五月雨小春: 「……シンソ」 23:24 仏聖 神尊: 「なんだ」 23:24 五月雨小春: 「あなたは自分の目的を達成した後」 23:24 五月雨小春: 「どうするの?」 23:25 仏聖 神尊: 「己の願いを見つける。私が私に成ればそれも成るだろうよ」 23:26 五月雨小春: 「……」 23:26 仏聖 神尊: 「その上で、最後にお前たちの願いを叶えてやるのも構わんが……あの男がそれをするかまでは知らんぞ」 23:26 五月雨小春: うむ、 23:26 五月雨小春: これはすごく 23:26 五月雨小春: 難しい問題だ 23:26 仏聖 神尊: フフフハハハハ 五月雨小春: 「シンソ」 23:27 五月雨小春: 「私が持ってる物は返してほしい?」 23:27 仏聖 神尊: 「さてな」 23:28 仏聖 神尊: 「お前のそれが目当てのものなのかどうかもよく覚えとらんが」 23:28 仏聖 神尊: 「あの男に茶々を入れられるのは御免被る」 23:28 五月雨小春: 「……」 23:28 仏聖 神尊: 「返すなら返せ」 23:28 五月雨小春: 「シンソ」 23:28 五月雨小春: 「あなたがどんな思惑があったとしても」 23:28 五月雨小春: 「ありがとう」 23:29 五月雨小春: 「きっと、あなたのおかげでここに集まれた」 23:29 仏聖 神尊: 「ふん。そのようだな」 23:30 五月雨小春: よし 23:30 五月雨小春: 決めた、 23:30 五月雨小春: 決めたのだ。 23:30 五月雨小春: 「ツカサ」ツカサの袖をくいくい引っ張る 23:30 七咲 詞: きまったらしい 23:30 七咲 詞: 「小春?」 23:30 五月雨小春: 「シンソは信じていい」 23:30 七咲 詞: 心配そうな顔で… 23:30 七咲 詞: 「本当にいいの…」 仏聖 神尊: 「一つ教えておくがコハル」 23:30 仏聖 神尊: 「あの男の目的が成ったなら、私は足りぬゆえ、お前を救ってはやれん。生き残るのが願いならあの男だけは止めておくことだ」 23:32 五月雨小春: 「大丈夫」 23:32 五月雨小春: 「シンソ、協力して」 23:32 仏聖 神尊: 「……まぁよかろう」 23:32 五月雨小春: 「私はあなたに、借りた物を返す」 23:32 五月雨小春: 「だからシンソも良い神様になって、ただの神様じゃなくて」 23:32 七咲 詞: 「小春…」 23:32 仏聖 神尊: 「それを決めるのはどうやら私ではない」 23:33 仏聖 神尊: 「神とはその程度のものよ」 23:33 五月雨小春: 「大丈夫だよ」 23:33 五月雨小春: 「たぶん。」 23:33 五月雨小春: 「ツカサ、シンソを信じて」 23:33 七咲 詞: 「わかったわ、真衣を放しなさい…」 23:34 七咲 詞: 「もう襲わないわ…」 23:34 仏聖 神尊: 「ふん。外からならすぐ崩れる。勝手に出せ」 23:35 七咲 詞: ではクナイを投げよう… 23:35 七咲 詞: 軌跡に桜の花が舞う 23:35 仏聖 神尊: では、クナイが突き立った水の牢獄は崩れ去り 23:36 仏聖 神尊: 濡れに濡れた状態で真衣が地面に落ちる。不思議と窒息している様子はない 23:36 七咲 詞: 気絶した真衣の元にかけよろう 23:37 五月雨小春: 「……シンソ」 23:38 五月雨小春: 「鏡がもう1枚、必要」 23:38 五月雨小春: 「彼より、早く」 23:38 仏聖 神尊: そのようだなぁ。さて 23:38 仏聖 神尊: 「そのようだなぁ。さて」 23:38 仏聖 神尊: クレハさん呼んでえーかな 23:39 七咲 詞: いいとおもうよ! 23:39 仏聖 神尊: では 23:39 GM: ではどうぞ! 23:39 七咲 詞: この流れは必要だと思う! 23:39 仏聖 神尊: 「アカツキ」 23:39 仏聖 神尊: 紅葉「クレハはここに」 23:39 仏聖 神尊: しゅたっ 23:40 仏聖 神尊: 「鏡はこいつにでも預けておけ」 23:41 五月雨小春: くれはさんにあずけろーっていうこと? 23:41 仏聖 神尊: うむ。配下の居所は誰も持ってないから 23:41 仏聖 神尊: とりあえず殴られない 23:41 五月雨小春: なるほどな 23:41 五月雨小春: 「もう1枚の鏡は、見つけたら私に渡して欲しい」 23:41 仏聖 神尊: 「別に構わん。誰が持っているかの見当もつかんわけではないがな」 23:42 五月雨小春: では頷き 23:42 五月雨小春: 渡してしまおう、 23:42 五月雨小春: アメノ空草を 23:42 GM: クレハさんにわたりました 23:43 七咲 詞: そして詞は真衣の人工呼吸を終えたころだな 23:43 GM: (してたんだ! 23:43 仏聖 神尊: まうす・とぅ・まうす! 23:44 七咲 詞: お約束だからね 23:44 五月雨小春: よし、 23:44 五月雨小春: こはるんはもうなんもすることない。 23:44 七咲 詞: 「神尊…」 23:45 仏聖 神尊: 「ん」 23:45 七咲 詞: 背後から話しかける、目も合わせないそっちも見ない 23:46 七咲 詞: 「小春には指ひとつ触れさせない…覚えておきなさい」 23:46 仏聖 神尊: 「くどいなぁお前も」 23:47 仏聖 神尊: 「まぁそれは構わんが」 23:47 五月雨小春: ハッ、1個聞く事が出来た、 23:47 五月雨小春: シンソさんが去る直前に機構、 23:47 五月雨小春: きこう、 23:47 七咲 詞: 「真衣を殺さなかったことは礼を言うわ…」 23:47 仏聖 神尊: あ、協力するならりゅーすーさんの判定妨害の情報 23:48 仏聖 神尊: くれないかな 23:48 五月雨小春: りゅうすうさんにも協力を要請するつもりだが、 23:48 五月雨小春: まぁ、くれても良いか、 23:48 柳: だめだ。 23:48 柳: しんそにだけはだめだ。 23:48 五月雨小春: わかった。 23:48 五月雨小春: じゃあ渡さない。 23:48 仏聖 神尊: えー 23:48 仏聖 神尊: じゃあ 23:48 仏聖 神尊: クレハにならいいのだね 23:48 柳: ねじりますよ。 23:48 仏聖 神尊: 僕だって判定妨害食らうの 23:48 仏聖 神尊: 嫌だもん 23:48 五月雨小春: だいじょうぶだ、 23:49 五月雨小春: 巧く二人が協力出来るように取り計らうから、 23:49 仏聖 神尊: りゅーさんのもう一個の秘密わかんないしにゃー 23:49 柳: とりあえずはよすすめれ!! 23:49 柳: ヒマだから!! 23:49 五月雨小春: 他に皆はすることはないか! 23:49 七咲 詞: もうないな! 23:49 五月雨小春: かみさまは! 23:49 仏聖 神尊: わかった! 23:50 仏聖 神尊: じゃあこはるんが訊くこときいて 23:50 仏聖 神尊: 神は帰る 23:50 七咲 詞: 葛藤の渦の中にいるので締めはこはるんでいいとおもう! 23:50 五月雨小春: よしわかった、 23:50 五月雨小春: 「シンソ」 23:50 仏聖 神尊: 「うむ」 23:50 五月雨小春: 「……私のお父さんと、お母さんは?」 23:50 五月雨小春: 目を、見る 23:51 仏聖 神尊: 「やれやれ。怒るなよ」 23:52 仏聖 神尊: 「全く知らん。そもそも似たようなものだ。お前と」 23:52 五月雨小春: 「あなたが?」 23:52 五月雨小春: 「……そう」 23:52 五月雨小春: 「シンソも頑張って」びっ、と親指たてる、 23:53 五月雨小春: よし、これで終わりだ、 23:53 仏聖 神尊: 「ふん。神は泰然としていなければいめえじが悪い。面倒なものだ」 23:53 五月雨小春: 「じゃあ水面下でがんばって。」 23:53 仏聖 神尊: といって 23:53 仏聖 神尊: 水でホバリングして 23:53 仏聖 神尊: 帰ろう 23:54 七咲 詞: では真衣を抱いて、小春と沈黙のまま宿に帰るのかな 23:55 五月雨小春: うむ、 23:55 GM: そこでシーンアウトかな 23:55 七咲 詞: ですです 23:55 GM: 〆はありますか 23:55 仏聖 神尊: あ、クレハさんちょっと言うことあった 23:55 仏聖 神尊: 「お二方」 23:55 五月雨小春: 「?」 23:55 七咲 詞: 止まるだけ振り向かない 23:55 仏聖 神尊: 「200年」 23:55 七咲 詞: 「……」 23:55 仏聖 神尊: 「あの御方がただひたすら」 23:56 仏聖 神尊: 「願いを叶え続けた年月です」 23:56 仏聖 神尊: といって 23:56 仏聖 神尊: 消えよう 23:56 五月雨小春: 「……大丈夫」 23:56 五月雨小春: なにも居ない虚空に向かって言って、 23:56 五月雨小春: かえろう。 23:56 七咲 詞: (小春…) 23:56 七咲 詞: 無言 23:56 七咲 詞: シーンアウトかな 23:56 五月雨小春: しーんおわりでしょうか。 23:57 七咲 詞: 以上ですGM 23:57 GM: おつかれさまでした 23:57 【柳】 GM: では、 23:57 GM: シーンはドラマシーンですか? 23:57 柳: はいはい、 23:57 柳: ドラマです、 23:58 柳: 出演許可はこはる、つかさ、しのぶですが 23:58 GM: ですが 23:58 柳: それぞれでてきていいといってからでるかどうか 23:58 柳: きめてもらいたいかんじ、 23:58 柳: あと従者はなし。 23:58 柳: 第三者はいれたくない。 23:59 七咲 詞: あん 23:59 GM: 段階を踏んで人が増えるかんじですね従者なし了解 23:59 柳: 2d6 シーンふるぞー 23:59 (dice_cre) ryusu: 9(2D6: 3 6) = 9 シーンふるぞー 23:59 柳: 強い雨が 23:59 柳: 降りだす。 23:59 柳: 人々は軒先をもとめてかけだしていく 23:59 GM: いいね 柳: ではまずコハルさんだけでおねがいしたい。 00:00 五月雨小春: 了解、 00:00 柳: うまいこと個人行動してもらいたいのですがどんなかんじにしよう。 00:01 柳: だいたいつかささんとぺっとりしてますよね 00:01 五月雨小春: いいや、 00:01 五月雨小春: 今回小春は 00:01 五月雨小春: 雨の中、リュウスウさんを待つ。 00:01 柳: よし。 00:01 柳: では、宿の庭園。屋根とベンチがあるようなあのあれはなんていったかな 00:02 柳: ああいうところにしよう。 00:02 GM: 東屋かな 00:02 七咲 詞: ですね 00:02 柳: それだ、東屋だ、 00:02 柳: すこしずつ強くなっていく雨に人々はかけ出していくが、 00:03 柳: 一時雨をしのげてもそのあとに困るような東屋にとどまるひとはいない。 00:03 五月雨小春: そこにちんまりとすわっているのか、 00:03 柳: 人影がへっていき、そこにのこるのはコハルさんだけになる。 00:03 柳: ゆっくりとリュウスウは小道から歩いてくる。 00:04 柳: 忍びの身ならば、その雨粒を避けることも容易いが、 00:04 柳: そのトレンチコートの上を大きな水滴がいくつもすべりおちていく。 00:04 柳: そして、コハルさんの前で、止まります。 00:04 五月雨小春: りゅうすうさんが来るのを見て、 00:04 五月雨小春: そのもこもこした服の何処かから 00:04 五月雨小春: するするとタオルを取りだす、 00:05 五月雨小春: 「ん」差し出す 00:05 柳: まだ雨の中に 00:05 柳: 立っている 00:05 五月雨小春: 受け取りにきたら 00:05 五月雨小春: 自然と屋根の中に入るくらいの 00:05 五月雨小春: 差出加減で 00:05 五月雨小春: 差し出す、 00:05 柳: まあ、 00:05 柳: うけとらんな。 00:05 五月雨小春: 「……」 00:05 柳: 「……」 00:05 五月雨小春: 「……」しまう。 00:05 五月雨小春: きっと濡れているのが好きな人なのだ。 00:06 五月雨小春: こはるんはそう思った。 00:06 柳: 「………見たい夢は見えたか、五月雨小春」 00:06 五月雨小春: 「私は寝る時夢を見ない」 00:06 柳: 「…………」 00:06 五月雨小春: 「名前」 00:07 五月雨小春: 「あなたの名前を知らない」 00:07 柳: 「…………」 00:07 五月雨小春: 「呼び名でいい」 00:07 柳: 「…………リュウスウ」 00:07 柳: イントネーションは 00:07 柳: 中国だ。 00:07 五月雨小春: 「りゅうすう」 00:07 五月雨小春: りゅう、で上がる感じの 00:07 五月雨小春: あれか、 00:08 五月雨小春: 「とりあえず入ると良い」 00:08 五月雨小春: 屋根の中に招こうとする 00:08 柳: 「…」 00:08 柳: 入って、4つあるベンチの、小春の隣にあるそれに座る。 00:09 五月雨小春: 自分も座る 00:10 柳: 「羨ましいものだ」 00:10 柳: ぽつりとつぶやく 00:10 五月雨小春: 「夢の話?」 00:10 柳: 「………」無言で答えとする 00:10 五月雨小春: 「……」 00:10 五月雨小春: 「止める事が出来る」 00:10 柳: 「何を知った?」 00:11 五月雨小春: 「話すから約束して」 00:11 五月雨小春: 「私の考えに乗って」 00:12 柳: 「……」 00:13 柳: 「何を知った?」 00:13 五月雨小春: 「……」 00:13 五月雨小春: 「あなたの夢の原因」 00:13 柳: 「………予想は付いている」 00:14 五月雨小春: 「……」 00:14 柳: 「ここにきてこれが俺に何をさせようとしているか」 00:14 柳: 「それを思えば簡単なことだ」 00:14 柳: 「シノビガミ」 柳: 自分の手をみて、握りこむ 00:15 五月雨小春: 「殺したい?」 00:15 柳: 「………」 00:16 柳: 握りこんだ拳が 00:16 柳: 白くなるほどだ 00:17 五月雨小春: 「……」 00:17 五月雨小春: 「殺したい? 夢を見ないようになりたい?」 00:17 柳: 「っ…」 00:17 柳: こはるんの 00:18 柳: 襟首を掴みあげる。 00:18 五月雨小春: なされるがままだ 00:18 柳: 帽子の下の顔がみえる。 00:18 五月雨小春: 「殺さなくて良いなら」 00:18 五月雨小春: 「協力して」 00:18 柳: 「……」 00:19 柳: 手を離し、 00:19 柳: ふたたびベンチに座り、帽子を深く下げる 00:19 五月雨小春: 自分も座る 00:20 五月雨小春: 「……お願い」 00:21 柳: 「お前がなにも話さないなら」 00:21 柳: 「俺は俺の仕事をするまでだ」 00:21 五月雨小春: 「じゃあ話す」 00:21 柳: あんぽんたんや。 00:21 五月雨小春: 違う、 00:21 五月雨小春: 信頼だ。 00:21 柳: えー。 00:21 柳: 聞こう。 00:21 五月雨小春: 話せば仕事じゃない事をするという 00:21 五月雨小春: 信頼だ。 00:21 柳: それは 00:21 柳: あんぽんたんというのだ。 00:21 五月雨小春: シンソとシノブの秘密を話す、 00:22 柳: 公開か 00:22 五月雨小春: うむ 00:22 柳: よし、くれい 00:22 GM: では忍さんの秘密を公開! 00:23 GM: ・秘密 00:23 GM: 貴方は過去、力ない隠忍だった為に数々の侮辱や屈辱を味わっており 00:23 GM: 力を獲る事に対しなみなみならぬ関心をもっている。 00:23 GM: その関係でシノビガミの半身に対するかなり深い情報を得た。 00:23 GM: 『アメノ空草』で蘇らせたシノビガミの半身の力は 00:23 GM: プライズ「欝櫛の鏡」を持つものが従える事が出来る 00:23 GM: つまり復活の際にプライズ「欝櫛の鏡」を持つものこそがその力を獲る 00:23 GM: 貴方の本当の使命は、シノビガミの半身復活の儀式を成功させ、プライズ「欝櫛の鏡」をクライマックスが終わる迄手にしている事だ。 00:23 GM: GM: つづいて、シンソさんの秘密2を公開します 00:23 柳: ふむふむ 00:23 GM: 秘密2(貴方のこの秘密は硬く閉ざされ、秘密1が誰かに知れた後でなければ誰も探る事は出来ない) 00:23 GM: 貴方こそが、復活を遂げようとするシノビガミの魂の切れ端、シノビガミの半身である 00:23 GM: PC1,2をこの舞台へと裏で糸引き運んだのも、 00:23 GM: PC3に正夢を長年見続けさせ、夢は本当と信じ込ませた上でアメノ空草に誘う夢を見させたのも 00:23 GM: 貴方の手(又は無意識の導き)によってである。 00:23 GM: PC3に夢を見させた理由は、「鏡」の性格を持つアメノ空草が媒体となっているため、 00:24 GM: 本体である自分に必要な情報を自分では受け取れず 00:24 GM: 情報を見る目として偶々選んだに過ぎない(PC3を含むそれぞれの秘密は貴方は知らない) 00:24 GM: 貴方は望むならば、サイクルの終わりに夢に介入して、 00:24 GM: 望む物を見せる事が出来る(それは正夢か、過去にあった出来事だ) 00:24 GM: 意識的にそこで、秘密の受け渡しが行える(自分から受け取る事は出来ない) 00:24 GM: この効果は、貴方が死なない限り、シノビガミの半身が具現化するまで使う事が出来る。 00:24 GM: 欠片故記憶が断片的で、貴方の無意識が他の人に関与している部分がある、 00:24 GM: 他の秘密に貴方の存在がかかっていても具体的な記憶は残っていない 00:24 GM: 貴方の本当の使命は、この儀式を完成させ、シノビガミの半身としての力を獲て、蘇る事である。 00:24 GM: GM: 以上です、シンソさんの秘密やたら長くて複雑だな 00:24 仏聖 神尊: というわけで 00:24 仏聖 神尊: 色々な事に関して 00:24 仏聖 神尊: それも私だ 00:24 蟲姦 忍: 本当に神様なシンソさんw 00:24 五月雨小春: シノビガミだったら 00:24 五月雨小春: やだな、が 00:25 五月雨小春: ほんとうに。 00:25 柳: では聞く 00:24 柳: 「……………」 00:25 柳: 「五月雨小春」 00:25 五月雨小春: 「何?」 00:25 柳: 「お前は夢をみないといったな」 00:25 五月雨小春: 「みない」 00:25 柳: 「昨日もか」 00:26 五月雨小春: 「見なかった」 00:26 柳: 「お前が言うことが事実なら、奴が」 00:26 柳: 「俺にみせた未来、あるいは望みは」 00:26 柳: 「破滅だ」 00:27 五月雨小春: 「大丈夫」 00:27 仏聖 神尊: だって復活したかったんだもん 00:27 五月雨小春: 「私は死なない」 00:27 五月雨小春: 「ツカサも死なない」 00:27 柳: 「お前は奴を引き入れた」 00:28 柳: 「…奴を」 00:28 柳: 今までは帽子の下で、誰にも印象づけられることのなかった表情が 00:28 柳: はっきりと憎悪の形に 00:28 柳: 歪んでいる。 00:28 五月雨小春: 「……もしかしたら」 00:28 五月雨小春: 「私の両親を殺したのは」 00:29 五月雨小春: 「シンソかもしれない」 00:29 五月雨小春: 何処でも無い所を見ている 00:30 五月雨小春: 「シンソは覚えてないと言った、それは、逆に必ずやってない、という事はない、という話になる」 00:30 五月雨小春: 「……」 00:31 五月雨小春: 「正しく力が戻れば、シンソは誰にも夢を見せなくても良い」 00:31 五月雨小春: 「誰も殺さなくても良い」 00:31 五月雨小春: 小春は目を閉じている、 00:31 柳: 「五月雨小春」 00:31 五月雨小春: 「何?」 00:32 柳: 「俺は奴を殺す」 00:32 五月雨小春: 「……」 00:32 五月雨小春: 目を閉じている、 00:32 柳: 「話は終わりだ」 00:33 五月雨小春: 「待って」 00:33 柳: 声をかけられたので、立ち上がるに止めよう 00:35 五月雨小春: 「じゃあ、シンソとあなたの戦いには介入しない」 00:35 五月雨小春: 「ただ、私には協力してほしい」 00:36 五月雨小春: 「だめ?」 00:36 柳: 「お前の言う協力とはなんだ」 00:36 柳: 「忍を殺すことか」 00:36 五月雨小春: 「鬱櫛の鏡を知らない?」 00:36 柳: 「鏡?」 00:36 柳: む、 00:36 柳: 今きかされたひみつには 00:37 柳: 鏡の話はなかったが 00:37 柳: 何の話だ? 00:37 五月雨小春: え 00:37 五月雨小春: しのぶのひみつに 00:37 五月雨小春: あったんじゃないか 00:37 柳: 二枚目の鏡、というのは? 00:37 蟲姦 忍: シノビガミを操れる鏡ですね 00:37 五月雨小春: アメノ空草も鏡、 00:37 五月雨小春: 鬱櫛の鏡も鏡、 00:37 柳: ああ、なるほどな… 00:38 柳: 「………鏡か」 00:38 仏聖 神尊: アメノがダメージ肩代わりできるので 00:38 仏聖 神尊: 2点負わせると 00:38 仏聖 神尊: パリーンとわれて 00:38 仏聖 神尊: 欝櫛に、とか 00:38 五月雨小春: 秘密無いし、 00:38 五月雨小春: それはまさかあるまい。 00:38 五月雨小春: たぶん。 00:38 蟲姦 忍: ・・・・・・・・ 00:38 五月雨小春: 「……私の手に鏡があれば」 00:39 五月雨小春: 「私からシノビガミの力を制御した状態で抜き取れる」 00:39 柳: 「くっ」 00:39 柳: 「ははははははっ」 00:39 柳: 笑う 00:39 五月雨小春: 「?」 00:39 柳: 「そうか、そうだったな…」 00:39 柳: 「これは奴もしらないことか」 00:39 柳: 「そして、お前も」 00:41 五月雨小春: りゅうすうの言葉を待つ 00:41 柳: 「…」 00:41 柳: 「ままならんものだな」 00:41 柳: リュウスウはふと小春を一瞥する、 00:41 五月雨小春: 「……」 00:41 柳: その目は一瞬だけだが、 00:41 柳: ひどく優しい物に 00:41 柳: みえたかもしれない。 00:41 柳: その場をさります。 00:42 五月雨小春: 「諦めない」と、呼びかける 00:42 五月雨小春: 「例えあなたが持って居ないとしても」 00:42 柳: もうふりかえらないし、 00:42 柳: もうたちどまらぬ。 00:43 五月雨小春: 「……」 00:43 柳: で、あとは誰がでてきてもよいです、 00:43 柳: つかさんはでてくる理由あんまりなさそうですが 00:43 蟲姦 忍: じゃあ出よう 00:43 七咲 詞: この流れだとないなー 00:43 柳: では静かにふりそそぐ雨の中歩いています 00:44 蟲姦 忍: 「…………」 00:44 柳: 「…」 00:44 柳: 見て、足を止める 00:45 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・・どうするつもりだ」 00:45 柳: 「どう、か」 00:45 柳: 「俺を誰だと?」 00:45 仏聖 神尊: 誰だっけ 00:45 柳: 暗殺集団夜顔の暗殺者 00:45 柳: りゅうすうさんです。 00:45 柳: 隠忍に依頼うけてます。 00:46 蟲姦 忍: 「………………今回に限り同僚ということになるのか?」 00:46 柳: 「それでいい」 00:47 柳: 「お前が力を得るならそれもいい…」 00:47 蟲姦 忍: 「………そうか」 00:48 蟲姦 忍: 「………俺の目的か・・・・・・・・・くくく」 00:48 柳: 「…」 00:49 蟲姦 忍: 「力か力ね・・・・・・何だお前が俺に「欝櫛の鏡」でもくれるのか」にやにや 00:49 柳: 「…生憎俺が持っているのはくだらぬ予見だけだ」 00:50 柳: 「いずれわかるさ、…いずれな」 00:50 蟲姦 忍: 「………クカカカ」 00:51 柳: 帽子に手をやって 00:51 柳: 再びあるきはじめる。 00:51 五月雨小春: そういえば 00:51 五月雨小春: これ 00:51 五月雨小春: 感情取得シーンだったな。 00:51 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・俺たちの仕事はなんだ」 00:51 柳: ほんとだ。 00:51 柳: わすれてた。 00:51 蟲姦 忍: 忘れてたぜw 00:51 GM: しのぶんととるのかと 00:51 GM: おもってみていた 00:51 柳: ちゃうちゃう、小春ンと取るんやで!! 00:52 柳: しんそさんととって殺意とるんでも 00:52 柳: ええか。 00:52 GM: 回想するような形でとるのもいいね とりあえずGMは流れをみて正座 00:52 蟲姦 忍: はっきり言うがリュウスウさんと-感情をとるきはないよー 00:52 五月雨小春: でも 00:52 五月雨小春: しんそさんでてない。 00:52 柳: でもしんそさんへのさついは 00:52 柳: だした。 00:52 柳: よし、 00:52 柳: 見敵で感情取得ーこはるん 00:52 柳: 2d6 00:52 (dice_cre) ryusu: 6(2D6: 5 1) = 6 00:52 柳: とれた。 00:52 五月雨小春: とれたね。 00:52 蟲姦 忍: ギリギリ 00:53 GM: 種類をだしたまへ 00:53 五月雨小春: 1d6 00:53 (dice_cre) Koharu: 6(1D6: 6) = 6 五月雨小春: こまる。 00:53 柳: 狂信殺意きたこれ。 00:53 GM: きょうしん/さつい 00:53 蟲姦 忍: またかw 00:53 GM: ころそう 00:53 柳: 1d6 00:53 (dice_cre) ryusu: 2(1D6: 2) = 2 00:53 柳: にはなんだ 00:53 GM: 友情/いかり 00:53 GM: いいね 00:53 柳: 友情怒りか… 00:53 柳: 友情とる 00:53 蟲姦 忍: マジかw 00:53 柳: 怒りでもいいんだけど 00:53 柳: 途中おこったし 00:54 柳: でもぼかぁロールを重視する。 00:54 五月雨小春: うーーーーん 00:53 五月雨小春: 小春はりゅうすうの最後の目を忘れる事が出来ない、彼はきっと救われるべき人なのではないか、いい人なのではないか、と 00:54 五月雨小春: 信じる。 00:54 五月雨小春: 狂信取ります、 00:54 柳: あんぽんたん目!!!! 00:54 GM: なんと 00:54 蟲姦 忍: おお〜 00:54 五月雨小春: だって!!!!!! 00:55 五月雨小春: おとうさんみたいなめをしていたんだ……とか言っておけばいいか。 00:55 柳: おとうやんくらいではあるな。 00:55 GM: では感情は双方とれたな、 00:55 柳: えーと 00:55 柳: 仕事の話だったな。 00:56 柳: 「アメの空草を手に入れる」 00:56 柳: 「他は俺の仕事ではない」 00:56 蟲姦 忍: 「・・・・・・そうか」 00:57 柳: そして去ろう、シーン終了だ、 00:57 GM: 忍さんやこはるんの方で〆は得にないですか? 00:57 五月雨小春: とくにないです! 00:57 柳: お疲れ様!! 00:58 五月雨小春: おつかれーぃ 00:58 蟲姦 忍: おつかれさまー 00:58 GM: おつかれさま!では次は、ツカサ、リュウスウ以外からだな 00:58 七咲 詞: おつかれさまー 00:58 【小春】 GM: 3サイクルめでは次は、ツカサ、リュウスウ以外からですね 20:42 GM: シノブさんと、コハル、シンソさんが行動出来ます 20:42 五月雨小春: 他に動く人が居ないなら動く 20:43 五月雨小春: 誰も行動しないでおじゃるか? 20:49 柳: ではどなたも挙手なければこはるんかな 20:49 五月雨小春: ならばマロが動くでおじゃる、 20:49 GM: では、何シーンからまいりましょう 20:49 柳: なんかなかのひとがかわってるようなきもするけど 20:49 柳: これがあんぽんたんモードなのか 20:49 五月雨小春: きのせいでおじゃるよ 20:49 柳: きのせいかあ。 20:49 蟲姦 忍: 誰ですかあんたw 20:50 五月雨小春: さて、 20:50 五月雨小春: どうするか悩むな、 20:50 五月雨小春: まぁドラマシーンだ、 20:50 五月雨小春: 登場人物は全員、 20:50 七咲 詞: やるべきことをなすんだ! 20:50 仏聖 神尊: 了解。出るタイミングに指定とかはあるかな 20:51 五月雨小春: んんー 20:51 五月雨小春: とりあえず最初はツカサだけ出て欲しい、そして秘密を調べた後からは全員任意のタイミングで出ていい 20:51 仏聖 神尊: 了解したー 20:52 七咲 詞: ほーい 20:52 蟲姦 忍: 全員出たほうがいいですか! 20:52 柳: よほどの流れじゃないとでない予定。 20:52 GM: ふむふむ 20:52 五月雨小春: 出たくないなら出たくないで良いけど、後から出たい、ってはできないから、物語の関わり的に出た方が良いんじゃないかな?とはおもう 20:52 五月雨小春: リュウスウは調べられる張本人だから出無くても良いとは思うが、 20:52 柳: しんそさんとはなしたいことはあるが 20:53 柳: ほかはとくにないからな、 20:53 五月雨小春: じゃあ登場人物はリュウスウさん以外で良いかしら、 20:53 蟲姦 忍: ふむ〜まあ最悪は蜘蛛から話を聞いてるでもいいしいいか 20:53 GM: ドラマシーンで最初に出てもらうのはつかささんですな それいこうはリュウスウさん以外が許可だね 20:53 五月雨小春: 許可って言うか 20:53 五月雨小春: これってシステム的に 20:53 五月雨小春: 登場人物はあらかじめ決めておいて、 20:54 五月雨小春: それで定められた人は少しでも一応でなければならないのでは、あるまいか 20:54 五月雨小春: そして私はこれを調べる事で鬱櫛の鏡に関して何かはっきりとした事が言えるかもしれないと思っているので 20:54 柳: そんなきもするな、 20:54 GM: あれ、そうなのか 人によりだとおもってた 20:54 七咲 詞: 途中からやっぱり出たいは認められないし、出る人は出なければいけない 20:54 GM: ワカター 20:54 五月雨小春: シノブさんは出て欲しいというか、出た方がいいのかな、っても思っているのだ、 20:54 蟲姦 忍: ん〜自分も出ないー特にもうコハルさんに用事はない 五月雨小春: いや、 20:54 五月雨小春: コハルにではなく、 20:54 五月雨小春: 鬱櫛の鏡が何か分かったとしたらしのぶさんでなくてもいいのかなーて 20:55 五月雨小春: でも行動残ってるしいいのか、 20:55 柳: 秘密に用事があるかどうか、というはなしだね、 20:55 柳: うむ。 20:55 柳: しんそさんとしのぶんはむりにでなくても 20:55 柳: そうか…そうだったのか…とか 20:55 柳: できる。 20:55 五月雨小春: 多分これを調べると鬱櫛の鏡は何か分かると思う、 20:55 五月雨小春: 私の読みが正しいならば、だが、 蟲姦 忍: おおー使命達成に希望が 20:55 GM: よし、シーン表をふろう! 五月雨小春: しのぶさんは結局 20:56 五月雨小春: 登場したいです? したくないです? 20:56 蟲姦 忍: 出ません! 20:56 五月雨小春: あいあい、 20:56 仏聖 神尊: というか、単に確定情報が出てないだけで、誰も働きかけてない状態で使命が達成できなくなる、ということは 20:56 仏聖 神尊: ないとおもうですよ 20:56 五月雨小春: シンソさんはとうじょうでもいいですよね? 20:56 五月雨小春: ツカサはとうじょうでおけー? 20:56 仏聖 神尊: いいですよー 20:56 仏聖 神尊: 神はどこにだって居るしどこにも居ない。そんな存在 20:56 七咲 詞: もちろんですわ 20:56 五月雨小春: よし 20:56 五月雨小春: 2d6 シーン表 20:57 五月雨小春: 2d6 20:57 (dice_cre) Koharu: 8(2D6: 6 2) = 8 20:57 GM: 凄まじい人ごみ 20:57 柳: ここへきて 20:57 柳: 人ごみて。 20:57 柳: なぜ森じゃないんだ。 20:57 蟲姦 忍: また人がゴミのようになるのか 20:57 七咲 詞: たぶん神尊さんが何とかしてくれるw 20:57 五月雨小春: やめれ。 20:58 五月雨小春: うーん、 20:58 GM: 喧騒、影の世界を知らない人々の無邪気な無駄話 20:59 五月雨小春: コハルはツカサの手を引いて、人ごみの中を歩いていた、向かう方角は山の方である、出来る限り人が居ない方向、人が居ない方向へと歩いて行こうとしている、人の流れに逆らうように歩く、 20:59 五月雨小春: という感じはどうだ、 20:59 GM: ふむふむ 21:00 GM: GMとしてはおっけいだ! 21:00 七咲 詞: では手を引かれてついていこう 21:00 GM: 通り過ぎる人々が口々に日々のなんでもない笑い話等をしてるのが耳をかすめていく 21:00 五月雨小春: このシーンの少し前の時間、コハルはリュウスウを見張り、秘密を入手しようとしていた、 21:01 五月雨小春: その判定の結果と、自分の推測を交えての話を 21:01 五月雨小春: ツカサにしようとしているのだ、 21:01 五月雨小春: という訳で秘密探る判定します、 21:01 七咲 詞: まつんだ! 21:01 五月雨小春: まつ! 21:01 五月雨小春: かんじょうしゅうせいか! 21:02 七咲 詞: では、そんな小春に飴玉をあげよう 21:03 七咲 詞: そして感情もあげよう 21:03 五月雨小春: わぁい 21:03 七咲 詞: 「小春…お姉ちゃんがついてるから」 21:03 七咲 詞: 「大丈夫…」 21:03 七咲 詞: ぎゅっと引かれる手を握り返す 21:04 七咲 詞: 飴玉は忍具ですよ 21:04 五月雨小春: では、ふってもよろしいですか、 21:04 柳: なにでふるんだい、 21:04 柳: じんつうがんか。 21:05 五月雨小春: 見敵術だ、 21:04 五月雨小春: リュウスウの動き、一挙手一投足を見て秘密を探る、 21:05 五月雨小春: というわけでふります、 21:06 五月雨小春: 2d6+1 見敵術、目標5 21:06 (dice_cre) Koharu: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 見敵術、目標5 21:06 五月雨小春: ありがてえええええええ 21:06 GM: なん… 21:06 GM: だと 21:06 仏聖 神尊: つけててよかった感情修正 21:06 柳: なんという。 21:06 七咲 詞: よかった 21:06 蟲姦 忍: おおー 21:06 五月雨小春: シンソさん以外に 21:06 五月雨小春: 秘密が知れますね 21:06 柳: ああ、そうか、公開ではないのか。 21:06 五月雨小春: うむ、 21:06 五月雨小春: シンソには感情が無い、 21:06 仏聖 神尊: なかまはーずれ 21:06 GM: よし、では最後の秘密だ!!! 21:06 GM: とーくするぞ! 21:07 五月雨小春: 来い! 21:07 七咲 詞: 全てコレでわかる! 21:07 柳: あの複雑な表情の意味も。 21:10 五月雨小春: よし、秘密きた、 21:10 五月雨小春: 大体想像通りだ、 21:11 仏聖 神尊: 何かなー。何かなー(ちらっ 21:11 蟲姦 忍: 気になるなー 21:11 五月雨小春: ちょっと 21:11 五月雨小春: じーえむとそうだんしてるので 21:11 五月雨小春: すこしまっておくれ、 21:11 五月雨小春: 細部を質問している、 21:11 七咲 詞: & 只 21:12 柳: なにかなーなにかなー? 五月雨小春: 他の人には 21:16 五月雨小春: 秘密は行っただろうか 21:16 蟲姦 忍: まだきてないー 21:17 七咲 詞: まだー 21:18 五月雨小春: つたわってないのか 21:18 五月雨小春: どうせシンソさんにも話すから 21:18 柳: な、何に時間がかかってるんだ 21:18 五月雨小春: その時に公開にしようか。 21:19 五月雨小春: ええと よし、 21:19 五月雨小春: すすめてもだいじょうぶだろうかじいえむ 21:20 GM: すすめてもいいよ! 21:23 五月雨小春: よし! 21:23 五月雨小春: では人気のない山まで来て、 21:24 五月雨小春: 「……」 21:24 五月雨小春: 「シンソ」 21:24 五月雨小春: 呼びかけよう 21:24 五月雨小春: 出て来てくれるとありがてえ 21:25 仏聖 神尊: 了解 21:26 仏聖 神尊: では、 21:26 仏聖 神尊: ずどどどどど 21:26 仏聖 神尊: 地響きのような音と共に 21:26 仏聖 神尊: 先ほどの人ごみ達が山に駆け込んでくる。彼らの瞳は皆琥珀色に輝いている 21:28 仏聖 神尊: 『何度目だ。コハル』人ごみから一斉に声だけが聴こえてくる 21:28 仏聖 神尊: 神は人の願いより生まれし者、故にあらゆる人々に神は宿っているのである(解説 21:28 五月雨小春: 「シンソ」 21:28 五月雨小春: 「ごめんなさい」 先に一度謝る 21:28 五月雨小春: 「……鏡を」 21:28 五月雨小春: 「鬱櫛の鏡を返して」 21:29 五月雨小春: という訳で 21:29 五月雨小春: あー、でもどうしよう 21:29 五月雨小春: やっぱやめとくか。 21:29 五月雨小春: やめとこうね。 21:29 七咲 詞: 後ろで事の成り行きを見守る構え 21:29 仏聖 神尊: くれよ! 21:29 五月雨小春: やめとくね。 21:29 仏聖 神尊: ええー 21:29 五月雨小春: どうせだれかくれるとおもうからね。 21:29 仏聖 神尊: じゃあ今くれても 21:29 仏聖 神尊: かわんないやん 21:29 仏聖 神尊: くれよ 21:29 五月雨小春: だがそれはできぬ。 21:29 仏聖 神尊: えー 21:30 蟲姦 忍: 鏡って従者が持ってるんでしたっけ? 21:30 五月雨小春: ですね、 21:30 仏聖 神尊: ですよ 21:30 五月雨小春: だがまぁクライマックスまでにシンソさんを殴り飛ばして 21:30 五月雨小春: 弱らせておくという手も 21:30 五月雨小春: あるっちゃある。 21:30 仏聖 神尊: 『ふん。何のことだか分からぬな』 21:31 五月雨小春: 「あなたに預けたそれはアメノ空草では無かった」 21:31 五月雨小春: 「返してほしい」 21:32 仏聖 神尊: 『今のお前の願いで』 21:33 仏聖 神尊: 『丁度壱万になる』 21:33 仏聖 神尊: 『もはや飽き飽きだ』 21:33 五月雨小春: 「……分かった」 21:33 五月雨小春: 「ごめんなさい、シンソ」 21:33 五月雨小春: 「あなたを殺す」 21:34 五月雨小春: ツカサの手を強く握る 21:34 七咲 詞: より強く握り返す 21:35 仏聖 神尊: 『神は死なんよ。コハル』 21:34 仏聖 神尊: 『元より命在るものでは無いのだ』 21:35 仏聖 神尊: 群集の声は一様に 21:36 仏聖 神尊: うんざりしたような響きを孕んでいる 21:36 五月雨小春: 「それでも殺す」 21:37 五月雨小春: 「私の道を邪魔する者が、それこそシノビガミでも」 21:37 五月雨小春: 「私はあなたを殺す」 21:37 仏聖 神尊: 『なら、好きにするがいいさ。お前がいかに牙を向けようと』 21:37 仏聖 神尊: 『神は唯ここに在る』 21:38 仏聖 神尊: それを最後に 21:39 仏聖 神尊: 琥珀色の輝きを放っていた群衆の瞳が光を失い 21:39 仏聖 神尊: 一斉に崩れ去る 21:40 五月雨小春: 「……」 21:40 五月雨小春: 「ツカサ、帰ろう」 21:40 七咲 詞: 「そうね…」 21:40 五月雨小春: 「大丈夫」 21:41 五月雨小春: 「ツカサは私が守る」 21:41 五月雨小春: 「絶対」 21:41 七咲 詞: 「ありがとう…小春」 21:42 五月雨小春: 他に誰か何かやらないのであればこのままシーンカットでよろしいでしょうか 21:42 七咲 詞: そして振り返って 21:42 七咲 詞: 神尊に一言だけ 21:43 七咲 詞: 「じゃあ、あなたは私の敵ね…」 21:43 仏聖 神尊: きっついのう 21:44 仏聖 神尊: シーン終了かな 21:44 五月雨小春: うむ、 21:44 五月雨小春: しゅうりょうしましょう 21:44 七咲 詞: はーい 21:44 五月雨小春: あとはしのぶんとしんそさんのみだな、 21:44 GM: りょうかいです、おつかれさま 21:44 GM: いえすいえす 21:45 GM: どちらか、動かれますかな 21:45 仏聖 神尊: しのぶん動きますか。動かないなら先動きますけど 21:45 柳: しんそさんは秘密ももらえなかったか 21:45 仏聖 神尊: もらえなかった 21:45 仏聖 神尊: いーさんはうそつきだ 21:45 五月雨小春: わたさなかった。 21:45 五月雨小春: ごめんな。 21:45 五月雨小春: でも大事なのはツカサだからな。 21:45 蟲姦 忍: うーんちょっとどうしようか悩んでるんで先どうぞ 21:45 柳: ならばしんそさんとはなすときにしのぶんも呼ぶかな、 21:45 【神尊】 仏聖 神尊: ではドラマシーンです。出たい人は居るかな 21:45 柳: ノ 21:46 柳: しのぶん、できればでていただきたいが 21:46 柳: どうかな!! 21:46 蟲姦 忍: いいですよー 21:46 蟲姦 忍: 回想シーンも書き終わったしw 21:46 柳: ありがてえ。 21:46 柳: おつかれい 21:47 五月雨小春: あ 21:47 GM: む? 21:47 五月雨小春: ツカサにりゅーすーさんの奥義情報渡すのわすれてた。 21:47 柳: そんなものはなかったんよ。 21:47 五月雨小春: なかったんだな。 21:47 GM: いまのところ、シンソ/シノブ リュウスウ がこのシーンに出演だね、これでよろしいかな? 21:48 GM: 細かい情報は忘れがちになるのう、どうしても 21:48 柳: 希望だしてるだけでおっけーはまだ 21:48 柳: もらってない 21:49 仏聖 神尊: おっけー 21:50 柳: はーい 21:51 GM: あ、ほんとだ 発言でてなかった 申し訳ない 21:50 GM: ではシーン表をお願いしてもよろしいかな 21:52 仏聖 神尊: 2d6 21:52 (dice_cre) Shinso: 8(2D6: 3 5) = 8 21:52 GM: すさまじい人ごみ 21:52 GM: 人ごみが続くな! 21:52 仏聖 神尊: また人ごみか 21:52 五月雨小春: しんそさん 21:52 五月雨小春: ひとごみすきやね。 21:52 柳: なんという。 21:52 仏聖 神尊: 神だからな 21:52 仏聖 神尊: 人が多い場所のほうが 21:53 仏聖 神尊: 現在しやすいのだろう 21:54 蟲姦 忍: 一般人には大迷惑だがな 21:54 柳: そのうち神輿にのせられてやってくるんじゃ 21:54 柳: あるまいか 21:54 仏聖 神尊: OPはぼっちだったので、しゃーないからウサギ食ってた 21:54 仏聖 神尊: いいね 21:54 GM: かっこいいなそれ 21:5 GM: どういうシーンでしょうかな 21:54 蟲姦 忍: 自分はどうして呼ばれたか分からんのだがw 21:55 蟲姦 忍: いきなり出ていいんですか? 21:55 仏聖 神尊: いつでてもええよー 21:55 柳: 秘密をわたしてくれないかと交渉するため<なんでしのぶん 21:55 蟲姦 忍: ふむー 21:55 蟲姦 忍: じゃあ出よう! 21:56 仏聖 神尊: はるか高所でシンソが腕を振ると、温泉街に旅行に来た人々がざわざわと動き出し、人文字で簡単な陣を創りだす 21:56 仏聖 神尊: そしてその陣の中央に 21:56 蟲姦 忍: 「…………派手だな」 21:56 仏聖 神尊: 光り輝きながらシンソとクレハが現出する 21:56 仏聖 神尊: 「面倒な事だがな」 21:56 蟲姦 忍: 背後にポツンと現れる 21:57 柳: 「…」こちらもあらわれよう 21:57 柳: 深くかぶっていた帽子のつばをあげ、今は路行く人にでも顔がみえるような姿だ 21:57 蟲姦 忍: 「……欝櫛の鏡を渡すつもりはあるか」 21:57 仏聖 神尊: モーゼのように人の波を割って 21:58 仏聖 神尊: その真ん中に忍び達が集う。そんなシーン 21:59 仏聖 神尊: 「ふん。お前のような奴に身体を半分明け渡せと言われれば神でなくとも御免だろうよ」 21:58 仏聖 神尊: シンソにとっては鏡を取られるってのはそういう事なんだよ。と 21:59 柳: いきなりケンカが。 21:58 蟲姦 忍: 「……俺はお前が復活する為にどうすればいいか知っている」 21:59 仏聖 神尊: 「それならばどうだと言うのだ。お前は」 22:00 蟲姦 忍: 「…………仕方ない」 22:00 蟲姦 忍: リュウスウさんの秘密を暴露します 22:00 柳: では公開だ。 22:01 GM: ・リュウスウ秘密1 22:02 GM: 現在確認されているアメノ空草は確かに地図の役割は出来るが、半身を復活させる力は持っていない。 22:02 GM: この地図の役割をしているものの本当の名前はプライズ「欝櫛の鏡」である。 22:02 GM: 本物のアメノ空草は、半身と適合された人間の体内に宿る異物である。 22:02 GM: 本人はそれが宿っていても気付く事は無い。 22:02 GM: クライマックスシーンに入ればそれは完璧に生成され、「殺せば」手に入れることが出来る。 22:02 GM: 仏聖 神尊: なるほど 22:02 仏聖 神尊: つまりツカサさんを殺せばいいんか 22:03 柳: シノブの口からかたられるのを待ち、シンソを見ます 22:03 GM: ツカサから取り出すことで、復活はとげられ 22:03 GM: ツカサは取り出される事で、しぬ 22:03 GM: 戦闘不能になるだけでは復活しない 22:03 GM: 戦闘不能にするとき、もしくはなったあとに、誰かが宣言して手番を消費し取り出せば 22:03 GM: つかさは死にます 22:03 GM: 端的に言うと 22:03 GM: 今迄のプライズ アメノ空草は欝櫛の鏡だった ツカサの体内には本当のアメノ空草がはいっている 22:03 GM: こんなかんじの秘密です 22:03 柳: もしくは 22:03 柳: クライマックスフェイズがおわったあとに 22:04 柳: 勝利者が儀式をするのももちろん 22:04 柳: 可能なんですね、 22:04 柳: 戦闘中に手番をつかわなくても。 22:04 GM: クライマックスフェイズにかんしては 22:04 GM: その時に情報を公開します 22:04 柳: ふむ、 22:05 仏聖 神尊: 「なるほどなぁ……面倒な事を隠していたものだ」 22:05 GM: 戦闘中に手番を使わなくても取り出す方法は、トドメをさすことだね 22:05 柳: いや 22:05 柳: 戦闘中に 22:05 柳: 鏡もってないひとがとどめさしたら 22:05 柳: 相手にあげちゃうことになるから 22:05 柳: もってないひとが儀式をするためには、勝利者になって 22:06 柳: 戦闘のあとに儀式をするひつようがあるじゃん? 22:06 柳: という話です。 22:06 GM: ツカサから取り出された瞬間 復活するのだ 22:07 仏聖 神尊: 儀式とかしないでも 22:07 仏聖 神尊: 戦闘中に 22:07 仏聖 神尊: 手番を消費して 22:07 仏聖 神尊: 「取り出す」という作業を行えば 22:07 仏聖 神尊: ツカサさんは死んでシンソが復活するんですよな 22:07 柳: そうじゃなくて、 22:07 五月雨小春: 鬱櫛の鏡を持ってない人が 22:07 五月雨小春: ツカサに止めをさしたばあい 22:07 五月雨小春: つまりあれだ 22:07 五月雨小春: 具体的に言うと 22:07 五月雨小春: 戦闘後に復活できるようにしておかないと 22:07 五月雨小春: シノブさんの使命達成が不可能でしょう、と、 22:08 仏聖 神尊: ああ、なるほど 22:08 柳: 鏡をもっていないシノブが力をてにいれるには、クライマックスフェイズで勝利して鏡をてにいれなくては 22:08 柳: ならないでしょう、 22:08 柳: という話です。 22:08 五月雨小春: うむ、 22:08 蟲姦 忍: ああそういうことか 22:08 GM: ああ、そういうことか 22:08 柳: だからそのあとでもええやろという話です。 22:08 五月雨小春: それとも復活した後、鬱櫛の鏡の効果を発揮するのは 22:09 五月雨小春: クライマックス後に発揮する、とか 22:09 五月雨小春: そう言うのでも良いんですけども、 22:09 五月雨小春: そういうかんじのあれであれがあれだからあれだよねっていうあれ、 22:10 柳: なるほど、<復活するのはクライマックス後 22:10 柳: それならいつ死んだとしても、鏡のゆくえで力のいきさきがきまるな。 22:10 GM: それはそのとおりです>勝った人にプライズ権 22:10 仏聖 神尊: 復活してた時に鏡を持ってた人、とかじゃなくて 22:10 五月雨小春: とりあえずクライマックス終了時に 22:10 五月雨小春: 鬱櫛の鏡を持って居れば 22:10 五月雨小春: 力が貰えるのかな? 22:10 仏聖 神尊: 復活したあとに鏡を奪っ立っら 22:10 仏聖 神尊: 奪ったら 22:10 仏聖 神尊: 力が移動するとか 22:10 仏聖 神尊: そんなんじゃないかな 22:10 五月雨小春: うむ、 22:10 柳: 復活するのはクライマックス終了時なのか、即時なのか。クライマックス終了時に鏡をもっている人に力がわたるのか、それとも殺した瞬間に鏡をもっている人にわたるのか 22:11 仏聖 神尊: 「ふん。シノブよ」 22:09 蟲姦 忍: 「………」 22:09 仏聖 神尊: 「お前、結局のところ」 22:09 仏聖 神尊: 「私の半身が欲しいのか」 22:10 仏聖 神尊: 「コハルを殺したいのか」 22:10 仏聖 神尊: 「どちらだ」 22:10 蟲姦 忍: 「………分からん」 22:10 蟲姦 忍: 「……俺はもはや忍という存在の残骸のようなものだ」 22:11 仏聖 神尊: 「すり切れた骸のような神よりはマシであろうよ」 22:11 柳: 「………」 22:11 蟲姦 忍: 「……あの日から力を求めたただ理由もなく力を求め続けた」 22:11 五月雨小春: 従者に持たせたら従者から奪わないといけないとした以上、即時復活して殺した瞬間鏡を持ってる人に渡る、というのは 22:12 五月雨小春: あまりにもこう、完全ゲームが容易すぎる。 22:12 五月雨小春: と、おもう。 22:12 仏聖 神尊: 「それで、別にアレを殺したいのなら止めはせんが」 22:12 仏聖 神尊: 「半身を奪うというのなら、神として相手をしてやろう。クレハ」 22:13 蟲姦 忍: 「……戦おう神よ」 22:13 仏聖 神尊: 「よかろう」と、クレハの隣に移動して 22:14 仏聖 神尊: その胸元から一枚の鏡を取り出す。GM 22:14 仏聖 神尊: 鬱櫛の鏡の所持者を 22:14 仏聖 神尊: シンソに変更します 22:14 蟲姦 忍: 「俺が勝てば俺は力を求めよう・・・・・・俺が負ければ俺はお前の復活に協力しよう」 22:15 蟲姦 忍: 「・・・・・だがどちらにしても五月雨小春は殺す」 22:15 蟲姦 忍: 「それが俺という残骸が力を求めた理由だと思うから」 22:16 柳: 「…」 22:15 仏聖 神尊: 「それで、リュウスウよ」 22:15 仏聖 神尊: 「お前はどうする」 22:15 仏聖 神尊: 「この男は願いを定めたぞ。骸としての滅びの定めを飲み込んだぞ」 22:17 柳: 「……神、か」 22:16 柳: 「願いを言ってやる、神よ。俺が望むのは「終わり」だ」 22:17 仏聖 神尊: 「終わり、か」 22:17 柳: 「お前は、五月雨小春との同盟を成し得なかった」 22:18 柳: 「それは、お前にとっても痛手のはずだ、こんなことが必要になるとはな」 22:18 柳: 「俺の望みが叶うならば、俺はそのために動く」 22:19 柳: 「お前たちのどちらが力を得ようとな」 22:19 蟲姦 忍: 「……滅びか」 22:19 仏聖 神尊: 「なるほどなぁ、お前も難儀な奴と見える……くく」 22:19 仏聖 神尊: 「しかしなリュウスウ」 22:19 仏聖 神尊: 「私の願いは、私のものだ。滅びを望むなら」 22:20 仏聖 神尊: 「私を滅びに染めてみせろよ」 22:20 仏聖 神尊: これは 22:20 仏聖 神尊: ロール的にアレしたいという 22:20 仏聖 神尊: 部分です 22:20 柳: アレってなんだ 22:20 蟲姦 忍: すまんアレって? 22:20 仏聖 神尊: あくまで僕の作った設定ですけども 22:21 仏聖 神尊: シンソは半身を取り戻して自分の願いを見つける事を目的としてるので。ロール的に 22:21 仏聖 神尊: 願いの内容がもしかしたらりゅーすーさんと矛盾するかもしれない。それは今のシンソには分からない 22:21 柳: しんそ自体は欠片だからなんともいえんのだろう、 22:22 柳: 「…お前の知らぬ未来を」 22:22 柳: 「俺は知っている」 22:22 仏聖 神尊: 「そうか」 22:22 蟲姦 忍: 「……」 22:22 仏聖 神尊: 「ならいい。好きにしろ」 22:22 柳: 「皮肉なことに、な」 22:23 柳: それくらいだな、ともあれ 22:23 蟲姦 忍: 「……ではそれぞれの願いの為に戦うとするか」 22:23 柳: 「…」 22:24 柳: ではだいたいようはすんだ、 22:24 柳: 去ろう。 22:24 仏聖 神尊: ちょっとお二人帰ってくれるかな 22:25 仏聖 神尊: 演出的に 22:25 蟲姦 忍: 「……」消え去る 22:25 仏聖 神尊: 「……クレハよ」 22:26 仏聖 神尊: 紅葉「……なんでございましょう」 22:26 仏聖 神尊: 「仏聖 神尊などという存在は」 22:26 仏聖 神尊: 「どこにもおらんのかもしれんなぁ」 22:27 仏聖 神尊: 「いずれ、半身が戻れば」 22:27 仏聖 神尊: 「そんなものは残るまいよ」 22:27 仏聖 神尊: 紅葉「……それは」 22:27 仏聖 神尊: という感じで 22:28 仏聖 神尊: 紅葉に感情判定を。分身の術で。演出は成功できたらやりまする 22:28 GM: ぶんしんとな、どうぞどうぞ 22:28 仏聖 神尊: 2d6 5成功 22:29 (dice_cre) Shinso: 5(2D6: 4 1) = 5 5成功 22:29 仏聖 神尊: よし 22:29 GM: よし! 22:29 仏聖 神尊: シンソは己の髪の毛を一本抜き 22:29 仏聖 神尊: それが紅葉模様の髪飾りに 22:29 仏聖 神尊: 変化する 22:30 仏聖 神尊: 「……分けておけばまぁ残らんこともなかろうよ。持っておけ」 22:30 GM: 贈り物か 22:30 仏聖 神尊: おそらく 22:30 仏聖 神尊: シンソが死んだり 22:30 仏聖 神尊: 別のものに変わってしまえば 22:31 仏聖 神尊: そんなものは残らず消えてしまうだろう 22:31 仏聖 神尊: そんなことは彼の者にもわかっていたことだったが 22:31 仏聖 神尊: ただ 22:31 仏聖 神尊: 仏聖 神尊として 22:32 仏聖 神尊: 己の意志を誰かに預けたかっただけなのかも 22:32 仏聖 神尊: もしかしたらしれない 22:33 仏聖 神尊: というわけで 22:33 仏聖 神尊: 感情表フリますね 22:33 GM: おねがいします! 22:33 仏聖 神尊: 1d6 シンソ 22:33 (dice_cre) Shinso: 2(1D6: 2) = 2 シンソ 22:33 GM: 友情/怒り 22:34 仏聖 神尊: 友情 22:34 仏聖 神尊: 1d6 22:34 (dice_cre) Shinso: 4(1D6: 4) = 4 仏聖 神尊: あ、クレハです 22:34 GM: 忠誠/侮蔑 22:34 GM: それっぽくなったな 22:34 仏聖 神尊: 忠誠だな 22:34 蟲姦 忍: ピッタリだ 22:34 GM: シンソからは友情 クレハからは忠誠 22:36 仏聖 神尊: では以上です 22:37 GM: 〆ロールはあるかな 22:37 GM: おk 22:37 GM: シンソの呟きに変わりに返すように ゆるい風がひとつ 紅葉の髪飾りをゆらしながら通り過ぎて行った 22:38 GM: 吹き下ろす風はどこか寂しげな音をたてて 町へと吹き下ろし、すべてを通り過ぎて行く 22:38 GM: GM: かってにごめんね! 22:39 GM: といったところでしのぶんのシーンかな 22:39 仏聖 神尊: はーい 22:39 【忍】 蟲姦 忍: じゃあ戦闘シーンです 22:39 蟲姦 忍: 相手はシンソさん 22:39 五月雨小春: 乱入します 22:39 仏聖 神尊: しかしロール的にやったのだが鏡移動は失敗だったな 22:39 仏聖 神尊: ではクレハを出しますね 22:40 GM: 了解です、乱入するのはコハルさんかな 22:40 七咲 詞: さんかするよー 22:40 七咲 詞: 小春一人にはさせない 22:40 GM: コハル、ツカサと乱入ですね 22:40 蟲姦 忍: じゃあシーン表を振ったほうがいいですか? 22:40 五月雨小春: や、 22:41 五月雨小春: 戦闘にはシーン表は無いのだ 22:41 五月雨小春: 挑む側が振りたいならば 22:41 五月雨小春: 戦場表を振る事も出来るが、 22:41 仏聖 神尊: 戦場表ですね。振るとしたら 22:41 仏聖 神尊: 振るかどうかはお任せ 22:41 仏聖 神尊: でも戦場表で変なの出ると 22:41 仏聖 神尊: 場合によっては不利になるので 22:41 蟲姦 忍: 戦場か 22:41 蟲姦 忍: 自分で決めてもいいんですか? 22:41 五月雨小春: 普通に戦いたいなら何の制限も無い平地で戦う事も出来る、 22:41 五月雨小春: 挑む側が決める、 22:41 仏聖 神尊: 特別な忍法が無い限り 22:41 仏聖 神尊: 戦場はランダムなので 22:41 仏聖 神尊: 平地で戦うか 22:41 仏聖 神尊: ランダムでどっか飛ぶか決めるのです 22:42 五月雨小春: 今回の場合 22:42 五月雨小春: 振るかどうか決めるのは 22:42 五月雨小春: しのぶさんですよね、 22:42 GM: ですです 22:42 蟲姦 忍: よしふろう 22:42 蟲姦 忍: 振った方が面白そうだw 22:42 蟲姦 忍: 1d6 22:42 (dice_cre) Sinobu: 4(1D6: 4) = 4 GM: 悪天候 22:43 仏聖 神尊: げー 22:43 柳: 嵐がきた 22:43 五月雨小春: 攻撃忍法の間合いが1上昇か、 22:43 七咲 詞: 射程+1 22:43 GM: あらしや吹雪 22:43 GM: この戦場では全ての攻撃忍法の間合いが1上昇する22:43 柳: はやくかたがつきそうだ。 22:44 GM: 温泉地での悪天候ならば嵐かな 22:44 GM: 季節外れの台風並の嵐が温泉街に到達な感じでしょうか 22:44 蟲姦 忍: 嵐で! 22:44 五月雨小春: 丁度 22:45 五月雨小春: 先日の暴風がコレなのだ。 22:45 柳: ああ、こないだみたいな 22:45 GM: 傘が一瞬でこわれました 22:45 蟲姦 忍: あれは酷かった 22:45 七咲 詞: なるほど 22:45 蟲姦 忍: じゃあやっぱ森かな 22:46 GM: すきなところでよいよ!温泉街の道であまり風が酷くて人が出てこないとか、色々理由つけれる 22:46 GM: 森で良いかな! 22:47 五月雨小春: おけいー 22:47 仏聖 神尊: りょーかいー 22:47 七咲 詞: よーしこーい 22:47 蟲姦 忍: 暴風が吹き荒れる誰もいない森の中 22:48 蟲姦 忍: シンソさん先に登場してもらっていいですか? 22:48 仏聖 神尊: おっけーい 22:48 仏聖 神尊: では角度によって色の変わる長い髪が 22:48 仏聖 神尊: 風の中でもゆうゆうと 22:48 仏聖 神尊: ゆったりと揺れている 22:49 仏聖 神尊: 「いい風だ。中々いい場所を選ぶな。シノブ」 22:50 蟲姦 忍: 「神と戦うんだ……それ相応の場所であるべきだろう」 22:50 仏聖 神尊: 「いい心がけだ……が」 22:50 仏聖 神尊: 「いらぬ客まで呼び込んだようだな」 22:51 蟲姦 忍: 「………」 22:51 蟲姦 忍: 「……これだから女は空気が読めない」 22:51 五月雨小春: 二人の足元に銃弾をばら撒きつつ、 22:51 五月雨小春: 何処からともなく降りてくる 22:51 仏聖 神尊: 「さて。私は何でも構わんが」 22:51 仏聖 神尊: 「どうする」 22:52 七咲 詞: 「つけられる方が間抜けなのよ…」 22:52 七咲 詞: 桜の木の陰からふらりと出る 22:52 仏聖 神尊: 「お前がその二人と組んで私を狙うというのなら」 22:52 蟲姦 忍: 「……まず先に邪魔者を排除するとしようか」 22:52 仏聖 神尊: 「相手をしてやっても構わんが……ふむ」 22:52 仏聖 神尊: 「よかろう」 22:53 蟲姦 忍: 「……俺は五月雨小春を殺す…」 22:53 仏聖 神尊: 「私にツカサをやれというのなら別に構わんが。シノブよ」 22:53 仏聖 神尊: 「ツカサの身が危険に陥れば」 22:53 仏聖 神尊: 「身を投げ出すのはコハルだぞ」 22:54 仏聖 神尊: 多分かばって勝手に落ちちゃうんじゃないかという 22:54 仏聖 神尊: 不安 22:54 蟲姦 忍: 「……クカカカその程度で死ぬ女ではないさ」 22:54 仏聖 神尊: 「なら好きにしろ」 22:55 蟲姦 忍: 「……その程度で死ぬ女なのなら俺にもうする事はない」 22:55 蟲姦 忍: 「後は世界にでも挑んでやるさ」 22:55 蟲姦 忍: 「残骸には滅びが相応しいだろうさ」 22:56 五月雨小春: 「……」 22:56 五月雨小春: 特に何も言わず戦闘態勢に入る、 22:56 五月雨小春: 殺す相手に言葉は要らん 22:56 七咲 詞: 「お話はまだ終わらなくて?」 22:57 仏聖 神尊: 「勝手にかかってくればよかろう」 22:57 蟲姦 忍: 「……こちらも勝手に喋ってるだけなのだからな」 22:58 七咲 詞: 「あら…じゃあ、そうさせてもらおうかしら」 22:58 七咲 詞: 着物の袖からクナイを取り出そう 22:58 五月雨小春: よし、 22:58 五月雨小春: 闘ろうか、 22:59 仏聖 神尊: ただ、風に揺れている。傍らには髪飾りをつけたクレハ 22:59 仏聖 神尊: よし 22:59 仏聖 神尊: プロット行こうか 22:59 GM: プロッッットークだ! 22:59 GM: プロットをきめるので、GMめに自分のプロットをトークをしてください 23:01 GM: 出そろいましたァ! 23:02 GM: 大丈夫ですな、公開致しますよ 23:02 五月雨小春: おけい 23:02 七咲 詞: おお 23:02 蟲姦 忍: わくわく 23:02 【戦闘シーン】 GM: ツカサ/コハル6 クレハ5 シンソ/シノブ3 ドン★ 23:02 仏聖 神尊: 勝負に出おったなぁ 23:02 蟲姦 忍: うわw 23:02 柳: 間合い一あがってますからね 23:02 五月雨小春: 殺る、 23:03 GM: ではツカサ/コハルペアからの行動ですね 23:03 柳: このふたりならここにはるとしんじてた 23:03 五月雨小春: 時雨を使う 23:03 七咲 詞: がんばれ〜 23:04 蟲姦 忍: 感情補正 23:04 仏聖 神尊: いみないいみない 23:04 仏聖 神尊: 6以下出たらファンブルだから 23:04 仏聖 神尊: 5で成功する判定にやっても意味はない 23:04 五月雨小春: うむ。 23:04 五月雨小春: マイナス修正は三つかさならないと 23:04 五月雨小春: いみがない。 23:04 蟲姦 忍: ああそうかw 23:04 蟲姦 忍: ふむ勉強になるな 23:04 七咲 詞: こっちは乗せるよー 23:04 五月雨小春: では 時雨いきます、 23:05 五月雨小春: プラスも乗せても 23:05 五月雨小春: けっきょくふぁんぶるですね。 23:05 五月雨小春: 回避に取っておいてほしいかも、 七咲 詞: あらそうか 23:05 七咲 詞: ならとっておこう 23:05 五月雨小春: まぁ 23:05 五月雨小春: 回避があるならばだがなッ、砲術で7以上成功行きます、 23:05 五月雨小春: 2d6 23:05 (dice_cre) Koharu: 7(2D6: 2 5) = 7 五月雨小春: しゃあっ 23:05 七咲 詞: がんばった 23:05 仏聖 神尊: 対象は 23:06 仏聖 神尊: 誰だ 23:06 五月雨小春: 標的はシンソとシノブです、 23:06 仏聖 神尊: 水術から8で成功 仏聖 神尊: 2d6 回避しまー 23:06 (dice_cre) Shinso: 11(2D6: 6 5) = 11 回避しまー 23:06 仏聖 神尊: よし 23:06 GM: うわあ 23:06 五月雨小春: ナニィ 23:06 七咲 詞: ぶー 23:06 柳: わろた 23:07 GM: 神め! 23:07 蟲姦 忍: うーむ 23:06 蟲姦 忍: 近くて11か 23:07 仏聖 神尊: 判定妨害とか無いなら演出しますけど 23:07 五月雨小春: ないでおじゃる 23:07 七咲 詞: ないでおじゃる 23:07 柳: こはるんの奥義は絶対防御 23:07 柳: このカシオミニをかけてもいい 23:07 五月雨小春: まだわからんじゃないか! 23:07 柳: いいや!! 23:07 柳: わかるね!! 23:07 蟲姦 忍: 2d6 鳥獣術11 23:07 (dice_cre) Sinobu: 6(2D6: 3 3) = 6 鳥獣術11 23:07 蟲姦 忍: むりー 23:07 仏聖 神尊: 絶対成功を 23:07 仏聖 神尊: 回避に使えば 23:07 仏聖 神尊: よけられたのに 23:07 五月雨小春: だがそうすると 23:07 五月雨小春: みきられるね。 23:08 蟲姦 忍: ああそういう手もあったか 23:08 仏聖 神尊: では水の壁がシンソの前に立ちふさがって 23:08 仏聖 神尊: 銃弾が弾かれる 23:08 仏聖 神尊: 「惜しかったな。コハル」 23:08 五月雨小春: 袋蜘蛛はつかいます? 23:08 蟲姦 忍: 使いますー 23:08 蟲姦 忍: 2d6 鳥獣5 23:08 (dice_cre) Sinobu: 2(2D6: 1 1) = 2 鳥獣5 23:08 蟲姦 忍: ora 23:08 五月雨小春: なける。 23:08 仏聖 神尊: しのぶーん 23:08 七咲 詞: ぶっw 23:08 柳: ほろい。 23:09 GM: ほろいな 23:09 GM: 蜘蛛はでてこれず、シノブは離脱だな 23:09 蟲姦 忍: 「……ちっ」 23:11 五月雨小春: つかさのたーんだね、 23:11 五月雨小春: ていうかどうじこうどうだが、 23:12 七咲 詞: 忍さんは目標に出来るのかな? 23:12 仏聖 神尊: 脱落まだなんで 23:12 仏聖 神尊: できるとは 23:12 仏聖 神尊: 思いますけど 23:12 柳: え、まさかの 23:12 蟲姦 忍: おおーこっちきたかw 23:12 五月雨小春: ダメージがかさなるね!やったねしのぶん! 23:12 柳: ニダメージ目ですか、 23:12 柳: やったねしのぶん蜘蛛が出るよ! 23:12 柳: でねえ。 23:12 仏聖 神尊: でねぇ 23:12 五月雨小春: でないね。 23:12 柳: 一ラウンド一回だ。 23:12 仏聖 神尊: 判定はもう 23:12 仏聖 神尊: 失敗した 23:12 五月雨小春: しかも 23:12 五月雨小春: なぎったし。 23:13 柳: かなしいね。 23:13 七咲 詞: では、行動しますよ 23:13 柳: どうぞ。 23:13 五月雨小春: ごうごう 23:13 蟲姦 忍: いや同時行動だから凪ぎはまだなはず 23:13 仏聖 神尊: うむ 回避はできる 23:13 七咲 詞: 先にロールさせてもらおうか 23:13 五月雨小春: 私がクランさんじーえむでやったときは 23:13 五月雨小春: こうどうできなかったきおくが 五月雨小春: ようせいじーえむならできるのか、 23:13 蟲姦 忍: ルルブのリプレイは出来てた 23:13 七咲 詞: 「いい風ね…」 23:13 七咲 詞: 詞はクナイを取り出し呟きます 23:14 七咲 詞: 「愛おしき面影…」 23:14 七咲 詞: 「残月の泪詩…」 23:14 七咲 詞: 「次を指折り数え…」 23:14 七咲 詞: 一言を放つたびに周囲にクナイを飛ばしていきます 23:14 七咲 詞: 「逢いたさは募る…」 23:14 七咲 詞: 「今宵増す火照りは…」 23:15 七咲 詞: 言霊、所作、歩法、ここが戦場であることを忘れさせる息を呑む美しさ… 23:15 七咲 詞: 「残酷な悪戯…」 23:15 七咲 詞: それは戦場を包む六方に狂い無く突き刺さり 23:15 七咲 詞: 最後のクナイが地面に刺さると同時に世界は色失う 23:15 仏聖 神尊: 範囲攻撃か 23:16 七咲 詞: 詞の白い指先から紅い血が滴り、それを唇へと導き紅を引く 23:16 七咲 詞: ゆっくりと唇が動き音のない想いが紡がれる… 23:16 七咲 詞: 誰にも聞こえない声、聞こえるものはすでにこの世のモノではない… 23:16 七咲 詞: 「狂い咲け…屍桜…」 23:16 七咲 詞: …幻…ある筈のない桜吹雪が舞い散り、朧に視界が奪われる 23:16 七咲 詞: 足元が雪の如く崩れ、無数の真っ白な少女の手が足首を掴み動きを封じます 23:17 七咲 詞: 舞い散る花弁は少女の容を模し、揺らめく死の抱擁へと誘います 23:17 七咲 詞: それは蕾み開くこと無く散って少女たちの怨念 23:17 七咲 詞: 奥義「外法・屍桜」範囲攻撃だっ! 23:17 五月雨小春: 射撃戦1ダメージと範囲攻撃2ダメージだから、 23:18 五月雨小春: しのぶんは自分が好きな3か所を潰すのだな、 23:18 蟲姦 忍: 3ダメか 23:17 蟲姦 忍: 体術忍術棒術を減らそう 23:18 仏聖 神尊: GM 23:17 仏聖 神尊: 鏡にダメージを肩代わりさせた場合 23:17 仏聖 神尊: 生命力は減りませんから脱落ではない、でいいかな 23:17 七咲 詞: それは脱落すると確認している 23:18 仏聖 神尊: ええー 23:18 GM: そのとおりなのです 23:18 五月雨小春: 頑健の生命力が減っても 23:18 五月雨小春: 脱落は脱落だ。 23:18 柳: ところで見切りは 23:18 柳: しないのかい 23:18 仏聖 神尊: でも鏡って生命力とちゃうやん 23:18 仏聖 神尊: 見きるよ 23:18 蟲姦 忍: していいのかな? 23:18 仏聖 神尊: しゃあない 23:18 仏聖 神尊: 絶対防御。自分のダメージを消します 23:19 七咲 詞: どうぞー 23:18 柳: しのぶんも…できる…んじゃないかなまだなぎってないから 23:18 五月雨小春: しのぶさんはなぎったけどみきりはできるのかしら? 23:19 五月雨小春: じゃあそれを見切る 23:19 七咲 詞: 見切るよー 23:19 五月雨小春: まぁまずは 23:19 五月雨小春: つかさの奥義に対する 23:19 五月雨小春: 見切りからか、 23:19 五月雨小春: みんなしてやると私の脳みそが処理追いつかなくなるからな。 23:20 仏聖 神尊: とりあえず 23:20 仏聖 神尊: 2d6 クレハの見切り 23:20 (dice_cre) Shinso: 5(2D6: 1 4) = 5 クレハの見切り 23:20 仏聖 神尊: 失敗です 23:20 五月雨小春: 見敵ないからか。 23:20 仏聖 神尊: いえ 23:20 仏聖 神尊: クノイチから6なんですけど 23:20 仏聖 神尊: どっちにしろ5だから 23:20 仏聖 神尊: 失敗なんだ 23:20 五月雨小春: あぁ。 23:20 五月雨小春: なぎっとる。 23:20 仏聖 神尊: ファンブルだしね 23:20 柳: ああ。 23:20 柳: だから感情もはいらんのね 23:21 仏聖 神尊: ではクレハから感情を入れて、シンソが瞳術から6で見切る 23:21 仏聖 神尊: 2d6+1 えいやー 23:21 (dice_cre) Shinso: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 えいやー 23:21 仏聖 神尊: 成功です 23:21 五月雨小春: しのぶさんは私の攻撃でなぎったけど、同時行動だからツカサの奥義を見切る事はできるのかな? 23:21 GM: 出来ますとも 23:21 五月雨小春: じゃあ 23:21 五月雨小春: しのぶさんの見切り判定に 23:21 五月雨小春: 感情修正マイナスいれ、いや、いみねえな。 23:21 五月雨小春: シンソさん見切ったから 23:21 五月雨小春: しのぶんにもつたわるか、 23:22 五月雨小春: しのぶん見切ってもリュウスウさんにはつたわらない、ですよね、 23:22 蟲姦 忍: シンソさんが分かったから自分も分かった 23:22 蟲姦 忍: です 23:22 五月雨小春: じゃあそもそも 23:22 五月雨小春: しのぶんはみきりはんていするひつようがないね。 23:22 五月雨小春: がっでむ。 23:22 柳: ないね。 23:23 七咲 詞: では、こんどはこっちが判定するばんさー 23:23 五月雨小春: まちたまい、 23:23 七咲 詞: ほいな 23:23 五月雨小春: シンソさんの絶対防御は自分への、でよろしいのだな? 23:23 仏聖 神尊: うむ 23:23 仏聖 神尊: クレハは堕ちる 23:23 五月雨小春: よし。 23:23 七咲 詞: よし 23:23 七咲 詞: コレは大きい 23:23 五月雨小春: ではまず私がみきろうみきろう 23:23 蟲姦 忍: がんばれー 23:23 七咲 詞: がんばれー 23:24 五月雨小春: 2d6 見敵から7以上成功 23:23 (dice_cre) Koharu: 10(2D6: 6 4) = 10 見敵から7以上成功 23:24 五月雨小春: 来てる。 23:24 五月雨小春: きてるで、これ。 23:24 柳: クレハさん戦闘不能か、 23:24 柳: なんと。 23:24 仏聖 神尊: もうやだわ 23:24 蟲姦 忍: じゃあ自分も分かった 23:24 五月雨小春: ツカサもリュウスウも 23:24 五月雨小春: わかった。 23:24 柳: こっちにもきた。 23:24 七咲 詞: なら詞もわかった 23:24 七咲 詞: 【奥義】範囲攻撃(掘削術) 23:25 七咲 詞: 『外法・屍桜』 23:25 七咲 詞: 桜咲く学園を巣立ち、恋成就することなく散ってった乙女の怨念を冥府より呼び出し奈落へと誘う 23:25 七咲 詞: 真っ白な無数の少女の手が地面から現れては花弁へと姿を変え黄泉へと導く 23:25 七咲 詞: 舞い散る白い花びらはその血を吸って桜色に染まるとかなんとか 23:25 七咲 詞: ぺたんこ 23:25 七咲 詞: つまりリア充ゆるさん! 23:26 柳: りあじゅうがなんかゆうとる 23:26 GM: つかさの範囲がシンソ/クレハ/シノブ がみきり シンソの絶対防御をコハル/ツカサ/リュウスウ/シノブが見切ったかたちかな 23:26 五月雨小春: そんなかたちかな、 23:27 仏聖 神尊: では 23:27 仏聖 神尊: ちょっとまって 23:27 仏聖 神尊: ちょっとまって 23:27 仏聖 神尊: 今 23:27 仏聖 神尊: ショックから立ち直ってるから 23:27 仏聖 神尊: まって 23:27 五月雨小春: うむ。 23:27 七咲 詞: では今のうちに勝ちロールをw 23:27 七咲 詞: 「ばかね…私にかなうと思って?」 23:28 仏聖 神尊: 【奥義】絶対防御(壊器術) 23:28 柳: ちかっ 23:28 五月雨小春: 刀術から6か。 23:28 七咲 詞: 隣か! 23:29 蟲姦 忍: 「………ククク何ども言わせるな……勝てるかどうかなんてどうでもいいんだよ」 23:30 七咲 詞: 「なさ、死ぬといいは…」 23:30 七咲 詞: なら 23:30 七咲 詞: 追い討ちてきなクナイを無慈悲に投げつける 23:30 仏聖 神尊: 神事『祭器分明』 23:30 仏聖 神尊: シンソが祀られていた祠に飾られていた祭器を砕き、対象(この場合は自身)の命を 23:30 仏聖 神尊: そちらに移す 23:31 仏聖 神尊: で、では…… 23:31 仏聖 神尊: 抜け殻のようになったシンソが崩れ去り、その隣にもう一人、シンソが現れる 23:31 仏聖 神尊: 「やれやれ……」 23:32 仏聖 神尊: 「騒がしいことよな」 23:32 仏聖 神尊: と 23:32 仏聖 神尊: 射撃戦攻撃(経済力)を 23:32 仏聖 神尊: ツカサさんに 23:32 七咲 詞: いやああああああ 23:32 柳: ぜになげきた 23:32 七咲 詞: お金大切! 23:32 蟲姦 忍: 「……・ククククその程度では死なんな」 23:32 仏聖 神尊: 2d6 5成功です 23:32 (dice_cre) Shinso: 3(2D6: 2 1) = 3 5成功です 23:33 五月雨小春: …… 23:33 七咲 詞: …… 23:33 五月雨小春: が、がんばれ。 23:33 蟲姦 忍: とことんダメだな男性陣 23:33 仏聖 神尊: 神通丸 23:33 仏聖 神尊: 2d6 23:33 (dice_cre) Shinso: 8(2D6: 2 6) = 8 GM: 成功! 23:33 仏聖 神尊: では、どこかから大量の銃器やクワなどの農具を取り出し 23:33 仏聖 神尊: 飛ばします 23:33 仏聖 神尊: 銃器も撃たない 23:34 仏聖 神尊: 質量攻撃できある 23:34 七咲 詞: それを人脈で回避する 23:34 七咲 詞: 2d6 23:34 (dice_cre) Tukasa_: 7(2D6: 3 4) = 7 七咲 詞: 人脈とは真衣のこと 23:34 七咲 詞: どこからとも無く飛んできたシャーペンがそれらにあたると獏k初して吹き飛ばす 五月雨小春: おお 23:34 柳: 強い、 23:34 仏聖 神尊: もう自主脱落しちゃおうかなってぐらい 23:34 仏聖 神尊: 勝ち目を感じない 23:35 五月雨小春: 目標値は6ですが現在プロット6なので7以上成功ですね、 23:34 蟲姦 忍: ううんごめんよーダイス運なくて 23:35 仏聖 神尊: いや 僕が 23:35 仏聖 神尊: 確認を怠ったからね 23:35 仏聖 神尊: 素直に 23:35 七咲 詞: 「真衣ったら…心配性ね…」 23:35 仏聖 神尊: クレハに持たせて 23:35 仏聖 神尊: こもってればよかったね 23:35 仏聖 神尊: ロールとかね 23:35 仏聖 神尊: してるひまね 23:35 仏聖 神尊: なかったね 23:36 GM: ま、まだだ!まだおわらんよ! 23:36 五月雨小春: つぎのぷろっとでしょうか、 23:36 GM: ですね 23:36 GM: では、公開いたします! 23:37 GM: コハル6 シンソ2 ツカサ1 五月雨小春: クッッッ 23:38 七咲 詞: ちぃ 23:38 蟲姦 忍: おおー 23:38 仏聖 神尊: ではー 23:38 GM: まだ、勝敗は解らんな 23:38 五月雨小春: 私は待機せざるをえんな 23:38 仏聖 神尊: 接近戦攻撃(水術)を 23:38 仏聖 神尊: ツカサさんに 23:38 仏聖 神尊: 2d6 えいやー 23:38 (dice_cre) Shinso: 7(2D6: 1 6) = 7 えいやー 23:38 GM: 成功! 23:38 七咲 詞: 感情くらさい 23:39 五月雨小春: よし 23:39 五月雨小春: 感情修正でプラス入れます、 23:39 GM: では+1で判定をお願いします 23:39 五月雨小春: これでダイス目8で成功かしら? 23:39 五月雨小春: 感情修正はせんとうさんかしてるひとしかできないはず、 23:39 七咲 詞: 感情もらって身体から8です 23:39 蟲姦 忍: これって自分もできるんですか? 23:39 柳: えんしゅつしゅうせいならできる。 23:39 GM: 演出ならばできるけど 23:40 蟲姦 忍: じゃあ脱落したらむりか 23:40 柳: 脱落者はできるよ 23:40 七咲 詞: 2d6 23:40 (dice_cre) Tukasa_: 5(2D6: 4 1) = 5 23:40 七咲 詞: むりぃいいい 23:40 仏聖 神尊: よし 23:40 五月雨小春: ットォ 23:40 五月雨小春: うーーーーむ 23:40 柳: はっは 23:40 GM: うおわぁ 23:40 蟲姦 忍: おお 23:40 五月雨小春: ちょとまっておくれ 23:40 五月雨小春: なやんでる。 23:40 GM: まちますとも! 23:41 五月雨小春: 悩むが、 23:41 五月雨小春: 奥義入れてしまおう 23:42 七咲 詞: ありがとー 23:42 仏聖 神尊: ですよね 23:42 仏聖 神尊: ぐてり 23:42 柳: 絶対防御波だと… 23:42 五月雨小春: シンソの攻撃に合わせてコハルが何かを呟いた、それはただ、数を数えているだけに見える、リズムを取っているのか、 23:42 五月雨小春: 「一、二、三の、四」 23:42 五月雨小春: 絶対防御だ、 23:42 仏聖 神尊: みきりますねー 23:42 仏聖 神尊: 2d6 6せいこうなんやなー 23:42 (dice_cre) Shinso: 7(2D6: 6 1) = 7 6せいこうなんやなー 23:42 仏聖 神尊: せいこうなんやなー 23:43 仏聖 神尊: まぁどうせ負けるわ 23:43 GM: 成功! 23:42 蟲姦 忍: じゃあ自分も知りましたー 23:43 柳: 僕はしらねい。 23:43 GM: クレハさんも… 戦闘不能か 23:43 仏聖 神尊: うん 23:43 七咲 詞: 「小春…ありがとう」 23:43 五月雨小春: ではシンソにはその瞬間小春が超高速機動により分身し、あらゆる角度からの銃弾で攻撃をはじいたのを見たのだ、 23:43 柳: 分身か。 23:43 五月雨小春: 隠し特技:分身の術 23:43 五月雨小春: 奥義:絶対防御 23:43 五月雨小春: 《否不身乃世》 23:43 五月雨小春: 誰もついて行けない程、自分自身もついて行けない程の光速機動により己の分身を作り、一瞬で複数の銃撃を行う事で敵の攻撃を相殺する、 23:43 五月雨小春: 自分自身の思考速度より速い動きであるため、あらかじめ動きとリズムを設定してから分身を作らないと巧く行かない、 23:43 五月雨小春: 分身する時に、一、二、三の、四と数えながら分身する、 23:43 五月雨小春: 無数の分身が乱れ舞うその空間は最早小春の世界と言っても過言ではない、 23:43 仏聖 神尊: ほう 23:43 五月雨小春: うむ。 23:43 仏聖 神尊: 5で敗れるな 23:43 仏聖 神尊: やぶれる 23:44 五月雨小春: だから悩んだんだが、 23:44 五月雨小春: クリティカルも範囲もいないとなれば問題はあるまい 23:44 蟲姦 忍: 8で敗れるか 23:44 仏聖 神尊: まぁ 23:44 仏聖 神尊: こいや 23:44 七咲 詞: では攻撃するよ 23:45 七咲 詞: 2d6 北斗6 23:45 (dice_cre) Tukasa_: 11(2D6: 5 6) = 11 北斗6 23:45 仏聖 神尊: えーっと 23:45 五月雨小春: や、まった 23:45 五月雨小春: 鏡の生命力があるから 23:45 五月雨小春: 北斗はきかないんではあるまいか 23:45 仏聖 神尊: 鏡は生命力の代わりだから 23:45 仏聖 神尊: 北斗のあれは 23:45 仏聖 神尊: あれしないかな 23:45 七咲 詞: あっどうなのだ? 23:45 五月雨小春: 鏡の生命力を失えば脱落する以上 23:45 五月雨小春: 自身の生命力と見るのが妥当かと思うが 23:46 柳: 頑健とおなじあつかいとの 23:45 柳: ことなので 23:45 柳: うむ。 23:46 GM: ですです 23:46 七咲 詞: 出なければ接近戦だ身体繰です 23:46 五月雨小春: なので接近戦攻撃せねばならぬとおもうのだ、 23:46 五月雨小春: ダイスはふりなおし?このまま? 23:46 GM: うむむ 23:47 GM: うらみっこなしということで、ダイスさんにきめてもらおう 23:47 五月雨小春: わかった。 23:47 七咲 詞: ほい 23:47 蟲姦 忍: ダイスは絶対 23:47 GM: 100dで50以上ならこのままということで! 23:47 GM: つかささんふるのだ 23:47 五月雨小春: 51いじょうじゃないと 23:47 五月雨小春: 確率が等しくないと思う。 23:47 GM: 51いじょうで! 23:47 五月雨小春: うむ! 23:48 柳: (´・ー・) 23:48 七咲 詞: 1d100 23:48 (dice_cre) Tukasa_: 32(1D100: 32) = 32 仏聖 神尊: もっかいやな 23:48 五月雨小春: ふりなおーし 23:48 柳: うむ。 23:48 GM: さあいけ! 23:48 七咲 詞: 2d6 5身体操術 23:48 (dice_cre) Tukasa_: 8(2D6: 4 4) = 8 5身体操術 23:48 五月雨小春: けっきょく 23:48 五月雨小春: せいこうしてるんやな。 23:48 柳: 強い。 23:48 仏聖 神尊: だろうとおもったよ 23:48 蟲姦 忍: だと思ったぜ 23:48 仏聖 神尊: 水術から回避で 23:48 仏聖 神尊: 9やな 23:48 仏聖 神尊: 死んだわ 23:48 仏聖 神尊: 演出とか感情でアレないなら避けます 23:48 GM: あきらめるなよ! 23:48 柳: あ、 23:48 柳: 演出いれよう。 23:49 柳: ぷらすに。 23:49 蟲姦 忍: 演出いれよう 23:49 蟲姦 忍: あれ?二人の時はどうせればいいの? 23:49 仏聖 神尊: ありがてぇ 23:49 仏聖 神尊: +2になる>二人 23:49 五月雨小春: かんじょうはないからむりだな。 23:49 五月雨小春: プラスとマイナスが重なる場合は 23:49 五月雨小春: 0になる、 23:49 五月雨小春: ようするにたしざんひきざんだ 23:49 柳: でもしんそさんの演出についていけるきがしねえや。 23:49 蟲姦 忍: 確かにどう演出していいか悩む 23:50 GM: +2だな 演出を先にどうぞ 23:49 五月雨小春: あきらめんなよ!!! 23:50 五月雨小春: しのぶさんもプラスに演出修正? 23:50 柳: ではさっきの人ごみがもどってきてだな… 23:50 GM: 光る 23:50 柳: それだ<ひかる 23:50 蟲姦 忍: なるほど 23:50 七咲 詞: 光る!? 23:50 五月雨小春: まばゆいひかりで 23:50 五月雨小春: 攻撃をさけるのか。 23:50 柳: シンソの全身がひかり、とっさに目をそらしてしまうのだ。 23:50 蟲姦 忍: さらにあちこちから温泉がわきだし! 23:51 蟲姦 忍: 温泉はペットのようにシンソの周りを蠢く 23:51 五月雨小春: もう 23:51 五月雨小春: 好き放題だな!!!!!!!!!! 23:51 GM: すごいな 23:51 柳: わらかすな。 23:51 柳: しぬ。 23:51 五月雨小春: これ 23:51 五月雨小春: シリアスなせんとうですよね。 23:51 七咲 詞: 温泉街がひどい有様 23:51 仏聖 神尊: 僕の与り知らないところでシンソが好き放題だ 23:51 柳: いままでがわるかったんよ<好き放題 23:51 五月雨小春: 流石演出修正、汚いな、流石演出修正汚い。 23:52 仏聖 神尊: いいかな。いいかな 23:52 仏聖 神尊: GMいいかな 23:52 GM: どうぞ! 23:52 五月雨小春: では2d6+2で9以上か 23:52 仏聖 神尊: 2d6+2 うらー! 23:52 (dice_cre) Shinso: 7(2D6: 2 5)+2 = 9 うらー! 23:52 仏聖 神尊: よし 23:52 GM: なん 23:52 GM: だと 23:52 柳: でた! 23:52 蟲姦 忍: やった 23:52 五月雨小春: チィッ 23:52 七咲 詞: ちっ 23:52 仏聖 神尊: ありがとうふたりとも! 23:52 仏聖 神尊: では 23:52 GM: またプロットークだな! 23:52 仏聖 神尊: 光の中ペットのように蠢く温泉を拾い 23:52 仏聖 神尊: 熱湯の壁を作る 23:53 蟲姦 忍: ついにこの土壇場で隠忍3人に協力という文字が 23:52 五月雨小春: これは 23:53 五月雨小春: 酷い。 23:53 五月雨小春: 水術だからちょうどよくあってるのがまた。 23:53 五月雨小春: 味わい深い。 23:53 仏聖 神尊: 合わせたんですよ。それっぽいの出してくれたから 23:53 仏聖 神尊: ありがとうしのぶん 23:53 GM: 公開いたします! 23:54 GM: 【ツカサ4 コハル3 シンソ2】 ドン★ 23:54 蟲姦 忍: そして温泉は虹となります 23:54 GM: れ、れいんぼぅ 23:54 七咲 詞: よしよし 23:54 柳: はるんうまいなぁ 23:54 蟲姦 忍: うんがんばれー 23:54 GM: ではツカサのターン 23:54 七咲 詞: ではいくぞー 23:55 七咲 詞: 同じく身体操術で攻撃ー 23:55 七咲 詞: 2d6 23:55 (dice_cre) Tukasa_: 9(2D6: 6 3) = 9 GM: 成功! 23:55 仏聖 神尊: 同じく回避。9で 23:55 蟲姦 忍: じゃあ演出いれます 23:56 蟲姦 忍: 空から急激な雨が振り初め 23:57 蟲姦 忍: 雨と温泉の温度差でシンソさんの姿がぼやけはじめ 23:58 蟲姦 忍: 湯煙により見えなくなる 23:58 蟲姦 忍: +1です 23:58 柳: では光り続けているシンソさんの身体がさらなる明滅をはじめる。 00:09 柳: 霧が光を反射し、二人の視界すべてを真っ白く染める。 00:09 仏聖 神尊: なんというかもう 00:09 仏聖 神尊: なんなんですかこの男は 00:09 仏聖 神尊: 男じゃないけど 00:10 柳: さいしょから 00:09 柳: こんなんでしたやん。 00:09 GM: おうけいです! 00:13 仏聖 神尊: 2d6+2 9成功ー 00:13 (dice_cre) Shinso: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 9成功ー 00:13 仏聖 神尊: スペシャル 00:13 五月雨小春: なぬううう 00:13 蟲姦 忍: oo- 00:13 蟲姦 忍: 演出いらなかったか 00:14 GM: ふいた 00:13 七咲 詞: なんだと! 00:13 仏聖 神尊: 光がゆげの中を反射して 00:14 仏聖 神尊: 乱反射しまして 00:14 仏聖 神尊: 完全にツカサさんの目はくらまされた 00:14 仏聖 神尊: 生命力回復するか変調回復なんだが 00:14 仏聖 神尊: どっちも関係ないです 00:14 五月雨小春: だがその光の中に飛び込む影が一つある、 00:14 五月雨小春: そう、私だ。 00:14 柳: あんぽんたん戦士、こはるんだ。 00:15 七咲 詞: 「くっ…ほんとに面妖な…」 00:14 五月雨小春: あんぽんたんじゃない! 00:15 五月雨小春: 今この時ばかりは 00:15 五月雨小春: アンポンタンじゃない。 00:15 仏聖 神尊: 失敗しろ。超失敗しろ 00:15 蟲姦 忍: 失敗しろー 00:15 五月雨小春: 感情修正くれさい。 00:15 七咲 詞: あげます! 00:15 GM: ではダイスロール! 00:16 五月雨小春: では、 00:16 五月雨小春: 接近戦攻撃、刀術、 00:16 仏聖 神尊: こいやああああああ 00:16 五月雨小春: 銃弾を撃ち尽くした銃をその場に投げ捨て、袖から出した短刀で切りかかる 00:17 五月雨小春: 2d6+1 5で成功、 00:17 (dice_cre) Koharu: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 5で成功、 00:17 GM: うわあ 00:17 柳: うおお 00:17 五月雨小春: よし。 00:17 仏聖 神尊: うへぇ 00:17 七咲 詞: すてき 00:17 蟲姦 忍: さっきからダイスがおかしい 00:17 仏聖 神尊: よし 00:17 仏聖 神尊: 隠し特技の壊器術から7です 00:17 仏聖 神尊: 2d6 らー! 00:17 (dice_cre) Shinso: 6(2D6: 5 1) = 6 らー! 00:17 GM: うわあああああ 00:17 七咲 詞: こはるんすてき 00:17 蟲姦 忍: うーむ仕方ない 00:17 仏聖 神尊: 運が尽きた 00:17 仏聖 神尊: 絶対防御 00:17 五月雨小春: 破る。 00:17 七咲 詞: 破るよ 00:17 仏聖 神尊: ですよね 00:17 五月雨小春: 刀術から6で破ります、 00:17 五月雨小春: ツカサに感情修正+1わたそう、 00:18 五月雨小春: がんばれぃ 00:18 七咲 詞: 掘削術から5 00:18 柳: これはきびしいな… 00:18 蟲姦 忍: きびしい 00:18 仏聖 神尊: うん 00:18 仏聖 神尊: オワタな 00:18 七咲 詞: 2d6 00:18 (dice_cre) Tukasa_: 4(2D6: 2 2) = 4 七咲 詞: ぶー 00:18 蟲姦 忍: おお 00:18 柳: まだだ、 00:18 蟲姦 忍: あんぽんたんが残ってる 00:18 五月雨小春: では私が 00:18 五月雨小春: 破る 00:18 五月雨小春: 2d6 刀術から6以上成功 00:18 (dice_cre) Koharu: 6(2D6: 1 5) = 6 刀術から6以上成功 00:19 GM: わああああ 00:19 五月雨小春: シャァィ 00:19 七咲 詞: よしよし 00:19 蟲姦 忍: うわー 00:19 仏聖 神尊: ほおらな 00:19 柳: ふ 00:19 GM: ということは 00:19 仏聖 神尊: 鏡に肩代わりさせて脱落です 00:19 仏聖 神尊: ごろん 00:19 GM: 了解です 00:19 GM: お二人がのこられましたが、どちらか脱落宣言はしますか?>勝者的な意味で 00:20 七咲 詞: では詞が一歩引きますよ 00:20 五月雨小春: 抜け殻のシンソも新しく出てきたシンソも両方斬る、 00:20 五月雨小春: では 00:20 五月雨小春: 私が戦果をもらう、でいいでしょうか? 00:20 七咲 詞: どうぞー 00:20 七咲 詞: あげたものだから! 00:20 GM: そうなりますね 00:20 GM: 嵐の中、勝負が決した 00:20 GM: 欝櫛の鏡は今の戦闘ですこしはしが割れはしたが、小春の手に渡る(HP1) 00:22 五月雨小春: では鏡を貰います、 00:21 五月雨小春: もろうたー!! 00:22 七咲 詞: 「また、戻ってきたわね…」 00:22 七咲 詞: 後ろから声をかけよう 00:22 五月雨小春: 「うん」 00:22 五月雨小春: 「全部終わったらツカサに返す」 00:22 七咲 詞: 「いいの、それは小春が持っていて」 00:22 五月雨小春: ふるふる 00:23 五月雨小春: 「私の体の中の力を操るためのものなら」 00:23 五月雨小春: 「ツカサに持って居て欲しい」 00:23 五月雨小春: 「だから後で返す」 00:23 七咲 詞: 「……ええ」 00:23 七咲 詞: 悲しそうに微笑んで返す 00:24 五月雨小春: では戦闘は終了か、 00:24 蟲姦 忍: 2人はもういないのかな? 00:25 七咲 詞: 忍さんのシーンだ 00:24 七咲 詞: 居ろと言えば残りますよ 00:25 蟲姦 忍: いや居ない方がいいなー 00:25 五月雨小春: 何かあるならば残りますし、何も無いなら退場します、 00:25 五月雨小春: では二人でかえろうか、 00:26 七咲 詞: では二人で恋人結で手を繋いでかえる 00:26 蟲姦 忍: じゃあ残るは自分とシンソさんに紅葉の3人か 00:26 仏聖 神尊: あ 00:27 仏聖 神尊: 地面に落ちて溶けて消えます 00:27 仏聖 神尊: ちょっとロールするエネルギー無いので 00:27 仏聖 神尊: 勘弁してくれ 00:27 蟲姦 忍: はーい 00:27 GM: 紅葉も今戦闘不能中だね 00:27 仏聖 神尊: まぁメインフェイズ戦闘で生命力0なったら確か 00:27 仏聖 神尊: サイクルの終わりに1で復活するはずだ 00:27 蟲姦 忍: 本当に従者強いな 00:28 蟲姦 忍: 「………クカカカなるほどなるほど……なるほどな」 00:29 七咲 詞: そうなの、回復しないと復活しないと聞いてた 00:28 七咲 詞: 最初に確認したときは0になったら生命力か忍具忍術で回復した場合のみ復活といわれたが… 00:30 七咲 詞: 復活しない前提で殺したのにちょっとかなしい 00:32 蟲姦 忍: じゃあシーン終了です 00:29 蟲姦 忍: リプレイであったなそういう場面 00:29 五月雨小春: 生命力ゼロになる場面あんましないから、気にした事無かったな、 00:30 五月雨小春: メインフェイズ中にクリティカル受けたらPCも生命力0になりそうだが。 00:30 蟲姦 忍: ああ戦2巻のリプレイで 00:31 蟲姦 忍: プレイヤーの操るNPCは生命力0になってもメインフェイズなら次のシーンになれば生命点1回復 00:32 蟲姦 忍: と戦のリプレイではしてましたね 00:32 仏聖 神尊: 龍にも似たような話ありますよ 00:31 仏聖 神尊: 敵NPCに、PCの持ってるクリティカルヒット付きのプライズで攻撃しかけようとして「でも0になっても復活するんじゃない?」「いや、プライズの効果で、これで止め差すと妖魔は復活しないってあるから死ぬはず」みたいな 00:33 仏聖 神尊: 会話があった 00:33 五月雨小春: だが公式の裁定はあくまで指針とするだけだから、最終的にはじーえむが決めよう、まぁリプレイでそれやってるんならそれでええかなっておもうが、 00:32 五月雨小春: 龍にもあるのか。 00:32 五月雨小春: 別ルールではあるが、多分元からそのつもりで、後から明文化したのかな、って気がするね、 00:32 五月雨小春: 公式ではとりあえず 00:33 五月雨小春: 生き返る、というあれがあれで前提になってるっぽいね 00:34 柳: 配下め! 00:34 柳: まあ序盤につぶされたら完全に死に枠になるのをさけてるのかな 00:34 五月雨小春: 生命力低いですしねぇ。 00:34 蟲姦 忍: 多分クライマックスの為でしょうね 00:35 GM: ううううううむ 00:33 GM: ごめんね、ごめんね。公式にそうつもりで調べてでてこなかったからそういう風にきめたのだが、サイクル終わりに復活というルールがある場合そっちのほうにおいておきたい、バランス的に 00:35 五月雨小春: じーえむがいうならそれでいい!! 00:35 五月雨小春: じーえむがぜったいなのだ。 00:35 七咲 詞: そういう裁定なら従うのよ 00:35 蟲姦 忍: こはるんカッコイイ! 00:35 柳: クライマックスに復活でいいんだね、 00:35 GM: 従者について、全然情報が足りなくて迷惑かけた 00:35 GM: クライマックスに復活だな 00:35 GM: ということで3サイクルが終わりました! 00:36 蟲姦 忍: はーい 00:36 蟲姦 忍: 長かった 00:36 柳: クライマックスだ…!! 00:36 |