![]() 【小春】 GM: とりあえず一番手はこはるんかな 00:31 五月雨小春: ツカサの秘密を調べる。 00:33 五月雨小春: 一応ツカサに登場して欲しい、その他の人は今登場したい、と宣言すれば登場許可はするけれど、暫しの間登場は待って欲しい、 00:33 蟲姦 忍: はーい 00:33 仏聖 神尊: とりあえず許可だけ貰っときます 00:33 五月雨小春: きょかわたしとこう、 00:33 柳: 許可もらおあ 00:34 五月雨小春: おあー 00:34 柳: オアー 00:34 五月雨小春: どうぞどうぞ 00:34 五月雨小春: ではまずシーン表だな 00:34 五月雨小春: 2d6 00:34 (dice_cre) Koharu: 4(2D6: 3 1) = 4 00:34 五月雨小春: これは GM: 眼下を広がる町並みを眺める 00:34 五月雨小春: 体育座りのシーンきた。 五月雨小春: ここからなら町が一望できそうだが…… 00:35 五月雨小春: では、 00:35 五月雨小春: 暫く町で一番高い煙突か何かの上で体育座りをしていた、 00:35 七咲 詞: そこに行けと!? 00:35 五月雨小春: いや、だいじょうぶだいじょうぶ、 00:36 七咲 詞: 真衣は居ない方がいい? 00:36 五月雨小春: まぁまて。 00:36 五月雨小春: こちらの演出をまつのだ。 00:36 七咲 詞: & 00:36 五月雨小春: 暫く、どの程度前からそうしていたのか、 00:36 五月雨小春: 微塵も動かずにそのままで居たが、 00:37 五月雨小春: ふと、何かを決めたかのように、そこからその煙突が生えている建物の屋根まで飛び降りる、 00:37 五月雨小春: そして着地し、 00:37 五月雨小春: 洋服の袖から出した短刀で空間を斬る、 00:38 五月雨小春: 忍法心潜らせ、本人の身体と記憶を別個に召喚し、その記憶を垣間見る、 00:38 五月雨小春: という訳で呼び出しつつ秘密をさぐります、召喚術で、 00:38 五月雨小春: 2d6 目標値5 00:38 (dice_cre) Koharu: 3(2D6: 1 2) = 3 目標値5 00:38 五月雨小春: 神通丸 00:39 GM: ガンバレ! 00:39 五月雨小春: 2d6 00:39 (dice_cre) Koharu: 10(2D6: 4 6) = 10 00:39 五月雨小春: よしきた! 00:39 五月雨小春: 秘密くれぃ 00:39 GM: では秘密を渡します、手渡ししたいかい? 00:39 蟲姦 忍: 秘密くれい 00:39 七咲 詞: GMからどうぞ 00:39 仏聖 神尊: くれい 00:39 五月雨小春: 私とシノブさんに 00:39 五月雨小春: いきわたるな 00:39 五月雨小春: しんそさんには 00:39 五月雨小春: いかないな。 00:39 柳: くれい 00:39 蟲姦 忍: いかないですね 00:40 五月雨小春: りゅうすうさんにも 00:40 五月雨小春: いかないな。 00:40 柳: ぇー 00:40 蟲姦 忍: これで交換材料が手に入った 00:40 柳: わー 00:40 仏聖 神尊: くれよ! 00:41 蟲姦 忍: 無茶言うなw 00:41 五月雨小春: では開いた門から、 00:41 五月雨小春: ツカサが出てくるのだきっと、 00:42 七咲 詞: でていいのかな? 00:42 五月雨小春: うむ。 00:42 七咲 詞: 「あら?道を間違えたかしら?」 00:42 七咲 詞: 小春に貰った着物をきてあらわれよう 00:42 五月雨小春: 「……ツカサ」 00:43 七咲 詞: 「これは君が?」 00:43 五月雨小春: 首がかすかに動く、多分頷いたのだ 00:44 七咲 詞: 「不思議な術を使う…おもしろい子だね」 00:44 七咲 詞: にっこりと微笑む 00:44 七咲 詞: 敵意は無い 00:44 五月雨小春: 「なにも心配しなくて良い」 00:44 五月雨小春: 「…………」 00:44 七咲 詞: 「心配はしていない」 00:44 五月雨小春: 「全部終わったら逃げよう」 00:44 七咲 詞: 「君が守ってくれるんだろ?」 00:45 五月雨小春: 首がかすかに動く、きっと頷いた、 00:45 五月雨小春: 「私がツカサを守る」 00:45 五月雨小春: よし、 00:45 五月雨小春: もう登場許可出した人は 00:46 五月雨小春: 自由に空気読んででてきてよい。 00:46 七咲 詞: 「逃避行というのも悪くないが、それじゃ真衣に怒られてしまう」 00:46 仏聖 神尊: じゃあ空気読まずに 00:46 五月雨小春: 神様!!!! 00:46 柳: いちばんやばいのがいった 00:46 仏聖 神尊: 煙突に稲妻が落ちよう 00:46 五月雨小春: なにしとんのかみさま!? 00:46 七咲 詞: 「きゃっ」 00:46 七咲 詞: ぺたんこ 00:46 仏聖 神尊: 猛然と上がる煙の中から 00:46 蟲姦 忍: うわーw 00:47 五月雨小春: とっさにかばうな、かばうの忍法あるし、 00:47 七咲 詞: 雷に驚いてぺたんこするよ 00:47 七咲 詞: 呆然と煙突の上を見上げる 00:47 仏聖 神尊: 上半身ほぼ裸に、天衣を羽織った一柱の神が 00:47 仏聖 神尊: 片足立ちしながら現れる 00:47 五月雨小春: 「……」 00:47 五月雨小春: ごく普通に 00:47 五月雨小春: 携帯電話取り出す。 00:47 柳: もしもし不審者です 00:48 五月雨小春: うん。 00:48 仏聖 神尊: びかっ 00:48 柳: まぶしい! 00:48 五月雨小春: 上裸だし。 00:48 五月雨小春: 春先はこう言うの増えるからな…… 00:48 五月雨小春: 「ツカサ、直視しちゃだめ」 00:48 柳: 不審者からもまもるのか… 00:48 七咲 詞: 「ええ、あまり見たくは無いわね…」 00:49 五月雨小春: 携帯で1、1、0と押す。 00:49 五月雨小春: まぁ神様的何かでとめてくれてもいいです 00:49 仏聖 神尊: では 00:49 仏聖 神尊: 神尊がつまらなそうに指を鳴らすと 00:50 仏聖 神尊: 小春さんが契約している携帯電話の会社が買収され 00:50 仏聖 神尊: 回線が打ち切られる 00:50 五月雨小春: 経済力ー!!!!!!!!! 00:50 七咲 詞: そこから!? 00:50 柳: どういうことなんだ 00:50 GM: 「はい、こちら110番事件ですか?事故ですか?……………ブツ ツー…」>電話 00:50 GM: こういうことか 00:50 五月雨小春: お客様の電話は現在……みたいなアナウンスが流れるのか、 00:50 五月雨小春: 「………………」 00:50 五月雨小春: 「……誰?」 00:51 仏聖 神尊: 「見てわからんよな。神だ」 00:51 五月雨小春: 「かみ」 00:51 五月雨小春: 「初めて見た」 00:51 仏聖 神尊: 「イスラムの連中は勿体無い事をするよな。神に姿を求めぬという」 00:51 七咲 詞: (また変わったのが…) 00:52 五月雨小春: 「……」 00:52 五月雨小春: 「かみさまは何か用?」 00:52 五月雨小春: ツカサをかばえる位置に動きながらの会話、 00:53 仏聖 神尊: 「神は願いを叶えるために生まれたものだ。だから人はお願いをする。わかるかな」 00:53 五月雨小春: 「なんとなく」 00:53 五月雨小春: いかん、 00:53 五月雨小春: 会話通じた。 00:53 GM: すごいや! 00:53 仏聖 神尊: 「そしてお前の願いは知っている」 00:53 五月雨小春: 「……」 00:53 仏聖 神尊: 「さて」 00:53 仏聖 神尊: 「しかし私は」 00:53 七咲 詞: 「あなた、お願いしたの?」 00:53 柳: こんなのに? 00:53 五月雨小春: ふるふる。>お願いしたの? 00:54 七咲 詞: そういう心の声が漏れる 00:54 仏聖 神尊: 「誰の願いを叶えるのか」 00:54 仏聖 神尊: 「ちょっとなんか」 00:54 仏聖 神尊: 「迷ってるっていうか」 00:54 仏聖 神尊: 「神が真に全知ならばこの世界は存在していない」 00:55 五月雨小春: 「……」少し首が動いた、頷いた……のか? 00:55 五月雨小春: いかん。 00:55 五月雨小春: しんそさんのいってること 00:55 五月雨小春: りかいしてる。 00:55 五月雨小春: どうしよう。 00:55 七咲 詞: 意思疎通ができている 00:55 柳: 恐れていたことが現実になってしまったか。 00:55 仏聖 神尊: 「さて、故に私はそこの女の願いを探しているのだが、心当たりはあるかな小春」 00:55 五月雨小春: 「…………」 00:56 五月雨小春: 「このまま」 00:56 五月雨小春: 「ツカサはこのままが良い」 00:56 五月雨小春: 「何もしなくて良い」 00:57 仏聖 神尊: 「このままか。面白いことを言うな人間」 00:57 五月雨小春: 首が少し動く、 00:57 仏聖 神尊: 「それは無理だというものだよ。なぁアゲハ」というと、クレハさんがあなた方の後ろになっている 00:58 七咲 詞: 「あら、今度は美人さんね…あなたも神様かしら?」 00:58 仏聖 神尊: 「お前たちが何かを願ったから私はあの菟臭い小屋から飛び出したのだからね。あのウサギはまずかった」 00:59 仏聖 神尊: クレハ「私は従者なれば、主の願いを叶えるために動きます」 00:59 五月雨小春: 「なら」 01:00 五月雨小春: 「ツカサを守って、私達からはそれだけ」 01:00 五月雨小春: 勝手に複数形にする辺りちゃっかりである。 01:00 仏聖 神尊: クレハ「主は、思案している。答えを欲している。だからあなた方がそれを出すのを期待しています。ですから」 01:00 七咲 詞: 詞の選択肢を無くしたな…できる… 01:00 仏聖 神尊: クレハ「その鍵になる情報を、本来出し惜しみする理由がありません」 01:01 仏聖 神尊: というわけで 01:01 仏聖 神尊: つかさんの秘密くれないかね。くれないのなら、こはるんの秘密をつかささんにあげよっかなって 01:01 仏聖 神尊: 思うんだが 01:01 柳: 非道い、 01:02 蟲姦 忍: 酷すぎるw 01:02 五月雨小春: 「…………」 01:02 五月雨小春: 「ツカサ」 01:02 五月雨小春: いや、 01:02 五月雨小春: 今 01:02 五月雨小春: こう、 01:02 五月雨小春: ピキーンと 01:02 五月雨小春: ひらめきが 01:02 五月雨小春: ひらめきが!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 01:03 七咲 詞: 何をひらめいた!? 01:03 五月雨小春: 「ツカサは……」 01:03 五月雨小春: 「…………」 01:04 七咲 詞: 「貴方はもう知っているんでしょう?」 01:04 五月雨小春: 「知ってる」 01:04 五月雨小春: 「でも」 01:04 五月雨小春: 「あなたは知らない」 01:04 五月雨小春: 「あなたは何も知らない」 01:04 五月雨小春: 「ツカサ、選んで」 01:05 五月雨小春: 「苦しい本当の事と、苦しくない、絵空事と」 01:05 七咲 詞: 「そうね…」 01:06 七咲 詞: 「神様に一つ聞いていいかしら?」 01:07 仏聖 神尊: 「ふん。神が何でも知ってるとは思わないほうがいいがね」 01:08 仏聖 神尊: なんだい 01:09 七咲 詞: どうしよう 01:09 七咲 詞: うまくまとまらねええ 01:09 柳: まとまらないままおもうままに 01:09 柳: ぜんぶはきだそう。 01:09 仏聖 神尊: 「めんどくさくなってきた。後五秒ね」びかっ 01:09 柳: まぶしい! 01:10 七咲 詞: 「私がそれを知ったら彼女はなくかしら?」 01:09 蟲姦 忍: むりやりだー 01:10 仏聖 神尊: 「私はそんなことは知らないけどね。まぁでも」 01:10 仏聖 神尊: 「辛いことはあるんじゃないかな」 01:10 五月雨小春: 「ツカサ」 01:10 五月雨小春: 「私は大丈夫」 01:10 五月雨小春: 「あなたが本当に持って居たい物を選んで」 01:10 仏聖 神尊: 「どっちでもいいよ。私は願いを知りたいだけなんだ」 01:11 五月雨小春: 「ただ、一つ言える」 01:11 五月雨小春: 「今のツカサは何も知らない」 01:11 七咲 詞: 「なら簡単ね、彼女のことを教えてもらえるかしら?」 01:11 仏聖 神尊: 「それが願いかな」 01:12 七咲 詞: 「そうね、聞いて貰えるかしら?」 01:13 五月雨小春: 小春は瞠目して、その場に立ったままである、 01:13 仏聖 神尊: 「まぁいいや。なんか久々に神様してる気がするよ。お米の入った米びつの気分だ。米びつに気分なんかないがね」 01:13 仏聖 神尊: では 01:13 仏聖 神尊: びかっ 01:13 仏聖 神尊: びかっ 01:13 仏聖 神尊: と光 01:13 仏聖 神尊: その光が 01:13 仏聖 神尊: 彼女の秘密を焼き付ける 01:13 五月雨小春: ではシノブさんにも感情による共有で行くから 01:13 五月雨小春: 公開か。 01:14 GM: 公開だな 01:14 GM: GMが公開するかい? 01:14 五月雨小春: こちらではろう 01:14 GM: お願いする 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) ・秘密: 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) あなたは幼い頃、比良坂機関の親を持つ子供であった。 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) ある日部屋が同じの兄弟と寝ていると、幽霊のような何かが自分と兄弟の体を探っている事に気付く。 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) 恐ろしさにじっと耐えていると、やがてその幽霊は痛がる兄弟に「何か」をしている 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) 止めようと跳ね起きると幽霊は消えていた 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) 両親を捜しに階段を下りていった2人はそこで両親が惨殺されてしまっているのを見る 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) 兄弟は自分にされた事、両親が死んだ事がショックで記憶を失ってしまう 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) やがて2人は別々に引き取られる。 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) 引き取られて行った兄弟の片割れ、それはPC2である 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) あなたの本当の使命は「PC2を守り切る事」ことである。 01:14 五月雨小春: 21:13 (M_u) PC2がこの秘密を知った場合、過去を思い出す事が出来るが、呪いの変調を受ける 01:14 仏聖 神尊: 「そういえばな、小春」 01:15 仏聖 神尊: 「なんかつまらん夢を見たので」 01:15 仏聖 神尊: 「私は調子がよくない」 01:15 仏聖 神尊: 「さっきももう少し神らしく着地しようと思ったのだが」 01:15 仏聖 神尊: 「思わず放電してしまった」 01:16 五月雨小春: 瞠目したまま聞いてる 01:16 仏聖 神尊: 「なので」 01:17 仏聖 神尊: 「煙突の」 01:17 仏聖 神尊: 「修理をしたほうがいいと思う」 01:17 五月雨小春: 「……」 01:17 五月雨小春: とりあえずじーえむや、 01:17 五月雨小春: ツカサに兵糧丸を飲ませていいかな、 01:17 仏聖 神尊: ところでつかささんの秘密くれ 01:17 五月雨小春: えっ。 01:17 仏聖 神尊: くれ 01:17 柳: えっ。 01:17 仏聖 神尊: いいじゃん 01:17 仏聖 神尊: くれよ 01:17 蟲姦 忍: えっ 01:18 柳: 僕ですらえっていうわ。 01:18 五月雨小春: えっ。 01:18 蟲姦 忍: あげる理由がなくないかw 01:18 仏聖 神尊: ふっ 01:18 仏聖 神尊: なんかPCが勢いづいていろいろやったが 01:18 仏聖 神尊: PLはそうでもない 01:18 五月雨小春: うむ。 01:18 五月雨小春: だろうな。 01:18 柳: おちつけ。 01:18 柳: まずはつかささんの反応をまつべきではないだろうか。 01:19 柳: いいシーンのはずだぞ。 01:19 GM: まず、まずだな 01:19 五月雨小春: せいざ。 01:19 五月雨小春: 多分 01:19 五月雨小春: こう、 01:19 五月雨小春: あれしてるね、あれ。 01:19 柳: 爆発。 01:19 七咲 詞: 「そうか…」 01:20 五月雨小春: 呪いで封印される忍法は決めた方いいです? 01:20 五月雨小春: ひょうろうがんわたすからすぐなおしますけど。 01:20 仏聖 神尊: 「さて、なんかしょうもない願いだったが」 01:20 仏聖 神尊: 「叶えから私は」 01:20 仏聖 神尊: 「一旦帰る。またなんか願いがあったら」 01:21 仏聖 神尊: 「呼びなさい。電話番号送るから」 01:21 仏聖 神尊: と、居所をお二人に渡します 01:21 五月雨小春: 「……さっき電話止まった……」 01:21 五月雨小春: そして実は 01:21 五月雨小春: 既に居所を知っているのだ。 01:21 GM: すぐに渡すのならば良いとおもうが、ここは一応ふっておこう、呪われたという事実を込めて 01:21 仏聖 神尊: 回復している>電話 01:22 七咲 詞: ではぽろぽろと何故か涙が止まらずに 01:22 七咲 詞: 「どうしてこんな大事なことわすれてたのかしら…」 01:22 七咲 詞: 「ごめんね小春…」 01:22 五月雨小春: 「ツカサは何も悪くない」 01:22 五月雨小春: 「何も、悪くない」 01:23 五月雨小春: よし、 01:23 GM: 光によって、つかさは全てを思い出す 01:23 五月雨小春: 兵糧丸渡すロールしたいから、 01:23 五月雨小春: ちょっと呪いで何の忍法が封じられるかさきにふってくれますか、 01:23 七咲 詞: 1d6 01:24 (dice_cre) Tukasa_: 1(1D6: 1) = 1 01:24 五月雨小春: ありがとうー 01:24 仏聖 神尊: 接近戦攻撃かな 01:24 七咲 詞: ですね 01:24 GM: そうなるな、忍者の基本だな 01:24 蟲姦 忍: 忍者の基本さえできないほど動揺してるのか 01:25 五月雨小春: では懐から丸薬を取り出して、ツカサに渡す、 01:24 五月雨小春: 「飲んで、落ち着く」 01:24 七咲 詞: 子供のように不器用に飲もう 01:25 五月雨小春: ツカサの背中をさすりながら飲み終わるまで見守る 01:26 七咲 詞: こくん 01:26 七咲 詞: そして過去の黒い影に怯えて震える 01:26 五月雨小春: 「ツカサ」 01:26 五月雨小春: 「私が守る」 01:26 七咲 詞: 「だめね…私ってこんなに弱かったかしら」 01:27 七咲 詞: 「ありがとう…やさしわね、昔と変わらないわ」 01:28 五月雨小春: 「ツカサ、大事な話がある、聞いて」 01:28 七咲 詞: 「ええ、大丈夫よ」 01:28 五月雨小春: 「ツカサの持って居るそれは」 01:28 五月雨小春: 「ツカサが本当に欲しい物じゃなかった筈」 01:29 七咲 詞: 「そうね、もう私には意味の無いモノね…」 01:29 五月雨小春: 「……」 01:29 五月雨小春: 「何か、嫌な気がする」 01:29 五月雨小春: 「あなたに持たせていたくない」 01:30 七咲 詞: 帯の間からそれを出して小春にわたそう 01:31 五月雨小春: では受け取る、 01:31 五月雨小春: 受け渡した物って 01:31 五月雨小春: いわないといかんのでしょうか、じいえむ、 01:32 GM: はい 01:33 GM: 誰かの手元に渡った事が公開されるってことですか 01:33 五月雨小春: この受け渡した物は 01:33 五月雨小春: 何であるかは 01:33 五月雨小春: いわないとあかんのかな、 01:34 五月雨小春: いわなくてええのかな、 01:34 GM: 秘密が解っているひとからみたら、解る事だろう 01:34 蟲姦 忍: 言わなくていいんじゃないかな〜 01:34 五月雨小春: ではいわなくてええのか。 01:34 GM: そうでなければ強制的に秘密を晒す事になるからのう 01:34 柳: なにか、で十分だ 01:35 柳: ニンジャだからね。 01:35 蟲姦 忍: 何かが渡された事はこっちが気づいてもいいんですか? 01:35 蟲姦 忍: なるほどー 01:35 七咲 詞: 「大丈夫よ小春、もう離れないから…」 01:35 七咲 詞: 「何があってもずっと一緒よ…」 01:36 五月雨小春: 「……うん」 01:36 七咲 詞: その頭にぽふって手を置き、髪を撫で撫でしよう 01:36 七咲 詞: 昔のようにな 01:36 五月雨小春: そのまま身を預け、抱かれるような姿勢になる 01:37 五月雨小春: 「……もう一度会えた」 01:37 五月雨小春: 「もう一度、会えた」 01:38 五月雨小春: なんか 01:38 五月雨小春: このままシーン斬ってよさそうな感じだが 01:38 五月雨小春: りゅうすうさんが。 01:38 七咲 詞: 手ぐすね引いている 01:38 柳: きってもいいのだができれば 01:38 柳: さっと 01:38 柳: 冷水をあびせておきたい。 01:39 七咲 詞: きゃっ、つべたい 01:39 柳: できればこはるんひとりのほうがよかろう。 01:39 GM: これより少し後にこはるさんのシーンを移す感じかな 01:40 五月雨小春: ではなんか 01:40 五月雨小春: 長くやって申し訳ないが、 01:40 五月雨小春: それから少し後、マイさんにツカサを預けた後くらいに 01:40 五月雨小春: りゅうすうさんがでてくる、で 01:40 五月雨小春: どうだ。 01:40 柳: 外でいいかね、 01:41 五月雨小春: うむ、外で良い、 01:41 柳: ではいろいろあったけどもこはるさんてきにはある種の安心感をえることのできた時間だったかもしれない、 01:42 柳: ふたたびたいいくすわりしますかね、 01:42 柳: それともどこぞの路地か 01:43 五月雨小春: うーんと 01:43 五月雨小春: 多分二回目の体育座りは無いな。 01:43 五月雨小春: どっか歩いてる。 01:43 柳: もうなやむことは 01:43 柳: なくなったからな。 01:43 五月雨小春: うむ。 01:44 柳: では、昼過ぎにみたあのトレンチコートの男が、烟る霧を電灯がてらす中、立っている 01:44 五月雨小春: 「……」 01:44 柳: 見えるのはかわらず、口元のみ 01:45 柳: 「………七咲 詞は死ぬ」 01:45 柳: それが、つぶやいた 01:45 五月雨小春: 「死なない」 01:45 柳: 「…………」 01:46 柳: 小春から顔を背け、月のない空を見る 01:47 柳: じゃり、と踵をかえし、 01:47 柳: 背を向ける 01:47 柳: 「………いずれ分かる」 01:47 五月雨小春: 「待て」 01:47 五月雨小春: 服の袖からするりと銃を手の中に出し、男に向ける、 01:47 柳: 言葉からしばしあって、足をとめます 01:47 柳: 背を向けたまま 01:47 五月雨小春: 「何を知っている」 01:48 柳: 「………」 01:49 柳: 「斑を」 01:49 五月雨小春: 「まだら……?」 01:49 柳: 「…無力だ、俺も…お前もな」 01:49 柳: 歩き始めます 01:50 五月雨小春: 銃を男に向けていただ、 01:50 五月雨小春: 向けていたが、 01:50 五月雨小春: 撃つ事は無く、手を下す、 01:50 柳: ひとしきり強い風が、細かい水の粒を巻き上げ、 01:50 柳: 見えなくなります。 01:50 五月雨小春: 「……死なせない」 01:51 五月雨小春: その場から去る、 01:51 五月雨小春: で、シーンカットか。 01:51 柳: シーン終了、 01:51 蟲姦 忍: 長かったw 01:51 七咲 詞: おつかれー 01:52 柳: では次、 01:52 GM: ではいこう! 01:52 仏聖 神尊: というかダイスふろうぜダイス! 01:53 仏聖 神尊: 挙手合戦なったらダイスふろうぜ! 01:53 柳: つかさんいくかい、 01:53 七咲 詞: 詞はちょっと整頓しないとあれなので後回しで 01:53 七咲 詞: わばばばばばばって感じなので 01:53 蟲姦 忍: じゃあノ 01:53 仏聖 神尊: ノ 01:53 柳: ではしのぶんだな 01:53 柳: でもPC番号順でしょう、 01:53 GM: でしょう 01:53 五月雨小春: りゅうすうさんが挙手しないなら 01:53 五月雨小春: しのぶんだな。 01:53 蟲姦 忍: 残念w 01:53 仏聖 神尊: ぐぬぬぬぬ 01:53 仏聖 神尊: 何か凄く理不尽を感じる 01:54 柳: しのぶんがやりたがってるから 01:53 柳: しのぶんどうぞ、 01:54 GM: しんそさんごめんよう 01:54 【忍】 蟲姦 忍: ではドラマシーンです 01:54 GM: はい、誰か呼び出しますか? 01:54 蟲姦 忍: リュウスウさんは確定 01:54 蟲姦 忍: だが最初は一人でお願いします 01:55 仏聖 神尊: 出ていいかね 01:55 蟲姦 忍: ちょっと待って下さい 01:55 蟲姦 忍: シンソさんは場合によります 01:55 GM: 了解です、許可出来る人は他に居ますか? 01:55 GM: では先にシーン表ですかね 01:55 五月雨小春: む 01:55 五月雨小春: 許可は一番最初に出しておかねばならない筈 01:55 五月雨小春: 場合によって後からでていいよーはできない、 01:55 蟲姦 忍: 2d6 01:55 (dice_cre) Sinobu: 6(2D6: 1 5) = 6 蟲姦 忍: なるほど 01:55 蟲姦 忍: シンソさんすいません、なしという事で 01:56 仏聖 神尊: はいよー 01:56 仏聖 神尊: ぐすん 01:56 柳: あと感情とるのかな秘密しらべるのかな。 01:56 柳: 強制力のある問いではないが(たぶん 01:56 GM: 優しい時間が過ぎて行く…影のことなど忘れてしまいそうである 01:56 柳: 吹いたわけで。 01:56 五月雨小春: おには 01:56 五月雨小春: それを出すという 01:56 五月雨小春: 法則でも 01:56 五月雨小春: あるのか。 01:56 GM: あるね 01:56 柳: あるある。 01:56 柳: とりあえずでるでる。 01:56 蟲姦 忍: 優しい時間だと・・・ 01:57 蟲姦 忍: 全く思いつかん 01:57 GM: 秘密をしらべるか感情をとるかはこのシーンの方位磁石でもあるので、自分の中できまってるだろうか、言えないようなら後で提示でもよいかな 01:57 蟲姦 忍: ちょっとまだ決まってないです 01:57 蟲姦 忍: いやシンソさんも呼ぼう 01:58 柳: 了解した、 01:58 GM: 家族連れが温泉街をあるいていてうららか…とか 渓谷近くの山からの木漏れ日が日々を忘れさせる…とか 01:58 GM: では、シンソさんとリュウシンさんに出て来てもらうので 01:58 GM: よろしいかな? 01:58 蟲姦 忍: 「・・・・・・」その中を全く似合わん男が歩いている 01:58 柳: まて 01:58 柳: よろしくない 01:58 柳: リュウスウだ、リュウスウ 01:59 GM: (まじごめん 01:59 五月雨小春: りゅうしんは 01:59 五月雨小春: かながみくんだな。 01:59 柳: あとどんな中だろう、 01:59 柳: 温泉街かな、森かな、 01:59 蟲姦 忍: 出来ればシンソさん登場少しだけ待って下さるとありがたい 01:59 蟲姦 忍: 森です 01:59 五月雨小春: 登場許可は結局出すのかな? 01:59 蟲姦 忍: 出します 01:59 GM: 少ししてから出るらしい 01:59 GM: 今はまだ時ではない 02:00 仏聖 神尊: あ、出ていいのかね 01:59 蟲姦 忍: あ、居所を知らなくても 02:00 蟲姦 忍: 感情が結んであれば戦闘に参加出来たんでしたっけ? 02:01 柳: できるできる 02:01 柳: 居場所では乱入できないのではないかな 02:01 GM: シノブじたいが戦いを挑むなら居所をしってないとだめだけど、ほかの人がソコに参戦する場合は感情がなければ、そのシーンの戦闘にはでれないね 02:01 蟲姦 忍: じゃあすいませんシンソさんに用事はありませんでした 02:01 蟲姦 忍: リュウスウさんだけお願いします 02:02 仏聖 神尊: ( ´゚д゚`)エー 02:02 GM: リョウカイダ! 02:02 五月雨小春: 戦闘を挑む→居所が必要 戦闘に乱入する→当事者への感情が必要 02:02 柳: はいはい 02:02 柳: 森にいればいいだろうか、定時報告でもしようか? 02:02 蟲姦 忍: ですね 02:02 柳: 一応協力体制ですしね、 02:03 蟲姦 忍: 「・・・・・・」 02:03 蟲姦 忍: 待っている間に呼び声しとこう 02:03 蟲姦 忍: 2d6 02:03 (dice_cre) Sinobu: 6(2D6: 1 5) = 6 柳: 呼び声もするのか 02:03 蟲姦 忍: はい 02:03 柳: ではリュウスウとは感情はむすばないのですよね、 02:04 蟲姦 忍: 情報交換が主ですね 02:04 柳: おうけい 02:04 柳: それではおさきにどうぞ 02:05 蟲姦 忍: じゃあまだシーンには自分だけという事でいいですかGM? 02:05 柳: 奥義は多分僕も見切れますよ、 02:05 蟲姦 忍: あ、了解です 02:05 仏聖 神尊: 登場許可出てる時点で 02:05 仏聖 神尊: 登場してるのと 02:05 仏聖 神尊: 同じや 02:06 蟲姦 忍: なるほどー 02:06 GM: んー、宣言してるひとは、その場にいない扱いではあるけど、完全にいないわけじゃない 02:06 五月雨小春: システム的には同じなので 02:06 五月雨小春: そのシーンで使われた奥義とかは 02:06 五月雨小春: 見切れるんですよね、 02:06 仏聖 神尊: ルール上は許可した時点で 02:06 仏聖 神尊: いつでも出れるしな 02:06 GM: うん 02:06 五月雨小春: 実は見ていたんだよ!!!! 02:06 五月雨小春: とかできる。 02:06 柳: はなしはきかせてもらった! 02:06 蟲姦 忍: 2d6 感情 02:06 (dice_cre) Sinobu: 6(2D6: 4 2) = 6 感情 02:06 柳: 呼び声には成功してますね、相手はだれでしょう 02:07 五月雨小春: ていうか何の特技で判定するのか 02:07 五月雨小春: 宣言せねばならぬよ、 02:07 蟲姦 忍: あ、シンソさんです 02:07 柳: 呼び声に判定したら感情判定だから 02:07 仏聖 神尊: 特技と判定値を 02:07 仏聖 神尊: 宣言するのだ 02:07 仏聖 神尊: その特技でどんな風に判定するのかも 02:07 五月雨小春: 何の特技でどのように感情を結ぶのか、 02:07 蟲姦 忍: なるほど、特技だからどれも同じかと勘違いしてた 02:08 仏聖 神尊: 判定値はどれも一緒だけど 02:08 仏聖 神尊: 例えばGMが「その特技でどんな風に判定するの?」って思ったら 02:08 仏聖 神尊: つっこみ入れれもいい 02:08 柳: 演出が必要になるのです、 02:08 蟲姦 忍: シンソさんに鳥獣術で判定します 02:08 GM: 鳥獣術でどのように感情を結ぶのだろう? 02:08 蟲姦 忍: じゃあもう一回判定すればいい? 五月雨小春: ダイスはそのまんまでいいんじゃね? 02:08 GM: ダイスはそのままでよいよ! 02:08 仏聖 神尊: うむ。ダイスはそれでいいと思う 02:09 蟲姦 忍: はーい 02:09 蟲姦 忍: 「……蟲術蟲契約」 02:11 蟲姦 忍: 手元から大量の蜘蛛が出現し 02:11 蟲姦 忍: シンソの姿に変わる 02:12 GM: わらわらわら… 02:12 蟲姦 忍: その蜘蛛の集合体の胸の部分に手を突っ込み 02:13 蟲姦 忍: 抜くとその手には印が描かれている 02:13 GM: もろもろもろ…(こぼれ落ちつつ 02:13 蟲姦 忍: 「………出てきたらどうだ」 02:14 仏聖 神尊: と、とりあえず 02:14 仏聖 神尊: 感情ふっていいかな 02:14 蟲姦 忍: あ、忘れてたw 02:14 五月雨小春: ごー! 02:14 仏聖 神尊: 1d6 02:14 (dice_cre) Shinso: 6(1D6: 6) = 6 02:14 蟲姦 忍: 1d6 02:14 (dice_cre) Sinobu: 1(1D6: 1) = 1 02:14 蟲姦 忍: mataka 02:15 蟲姦 忍: また俺じゃなくてお前が殺意か 02:15 仏聖 神尊: 殺意で 02:15 GM: 信組さんは狂信/殺意 02:15 柳: わろうた 02:15 五月雨小春: なんか 02:15 五月雨小春: しのぶさんは 02:15 五月雨小春: 相手が殺意を引く星の元に 02:16 五月雨小春: 産まれてる気が 02:16 五月雨小春: する。 02:16 仏聖 神尊: どうしてシーンに出してくれないんだ! 02:15 GM: 不信おおいな! 02:15 仏聖 神尊: というか 02:15 仏聖 神尊: アレです 02:15 仏聖 神尊: 別に敵と決まったわけでもない相手に 02:15 仏聖 神尊: とりあえず殺意狙いまくるのは 02:15 仏聖 神尊: 結構賭けよ 02:16 柳: ぼっちへのみちがひらかれる。 02:16 蟲姦 忍: 殺意をそこまで狙ってるわけじゃないんだがな〜w 02:16 GM: そしてしのぶさんは不信へ… 02:16 五月雨小春: でも 02:16 五月雨小春: コハルには殺意を持ちたかったはずだ。 02:16 蟲姦 忍: 不振です 02:16 蟲姦 忍: まあ一応ねw 02:16 柳: いやーきょうしんじゃないよねさついだよねーという自然な流れで殺意をねらうわけだな、 02:17 GM: 使命が使命だからな! 02:16 GM: では、忍さんがその言葉をかけた所から続けよう! 02:17 蟲姦 忍: はいどんどんいこう 02:17 柳: 出てきたらどうだ、ってだれにいってるのだろうか 02:18 蟲姦 忍: この野郎w 02:18 柳: 俺でいいのか!! 02:18 柳: いやいちおう確認をな!! 02:18 蟲姦 忍: あんたしかいないです! 02:18 柳: よし!! 02:18 柳: 「…用事は済んだのか」 02:18 柳: ではでてこよう。 02:18 蟲姦 忍: 「…………ああ」 02:19 柳: 「こちらから報告することは無くなった…以上だ」 02:19 柳: ひみつがだいこうかいされたからね、 02:19 蟲姦 忍: 「……………仕事だ」 02:19 蟲姦 忍: ツカサさんの秘密を言います 02:20 柳: ちらと忍に視線をやる 02:20 柳: ありがてえ、 02:20 五月雨小春: ではこれも 02:20 五月雨小春: 全員に公開か 02:20 柳: うむ 02:20 GM: おうけい 02:20 蟲姦 忍: いえシンソさん知らない 02:20 仏聖 神尊: クレハから経由する処理が 02:20 仏聖 神尊: アレなので 02:20 仏聖 神尊: まだシンソは 02:20 仏聖 神尊: 知らんのだ 02:20 五月雨小春: まぁでも 02:20 五月雨小春: プレイヤー的には 02:20 五月雨小春: 一応全員には知れている。 02:20 柳: まあクレハさんがしってれば 02:21 柳: ぷれいやーがしってるしな、 02:21 五月雨小春: うん。 02:21 柳: じゃあいいか。 02:21 GM: よし、ではいたそう 02:21 GM: PC2、ツカサの秘密 02:21 GM: ・秘密:貴方は幼少の頃の事を覚えておらず、自分が何者かも解っていない 02:21 GM: ただ貴方はその前から持っていたと思われる、思い出の宿る鏡を持っている 02:21 GM: 気がつけば一人で、家族も無く「私立御斎学園」にひきとられた貴方 02:22 GM: 貴方の手の中には綺麗な鏡があった 02:22 GM: これだけが思い出のもの、貴方の側にありつづけた何か 02:22 GM: 貴方の支えの宝物であった 02:22 GM: ある日、アメノ空草の破壊との司令を下される。 02:22 GM: 聞けば聞く程に、貴方の手の中の宝物に特徴は似ていた。 02:22 GM: 02:22 GM: あなたはプライズ、「アメノ空草」を所有している 02:22 GM: 貴方の本当の使命は、大切な思い出を最後迄所有し続ける事である 02:22 GM: 02:22 GM: 「アメノ空草」 02:22 GM: 光にあててみると、鏡が反射してある一定の方向を指し示す 02:22 GM: 所有者がダメージを受けるとダメージを肩代わりする事が出来る 02:22 GM: 肩代わり分はHP換算にして2である。 02:22 GM: 02:22 GM: 以上です! 02:22 柳: 「………やり取りしていたのはこれか」 02:23 柳: 「どうする?」 02:23 蟲姦 忍: そしてここで取引したい 02:23 柳: なんだなんだ、 02:23 蟲姦 忍: コハルとツカサの居場所教えるから居場所教えて 02:23 蟲姦 忍: 居所か 02:24 五月雨小春: 居所コレクターシノブ 02:24 柳: 小春はしっているな、 02:24 柳: リュウスウの居場所、ですよね 02:24 蟲姦 忍: ですです 02:24 蟲姦 忍: 秘密もタダで教えたしそのぐらいプリーズ 02:25 GM: あいたかったぜェ 02:24 柳: ううむ… 02:25 柳: 小春とシンソにもこれはいくな、 02:25 五月雨小春: うむ。 02:25 蟲姦 忍: ・・・・あ、教えなくていいや 02:25 柳: いいの!? 02:25 柳: え!? 02:26 仏聖 神尊: 何がやりたいのか 02:26 仏聖 神尊: はっきりしてほしいのだぜ 02:26 蟲姦 忍: リュウスウさんがプライズGET出来ればコハルさんとツカサさんは居所知らないから 02:26 柳: なるほど、 02:26 五月雨小春: 成程、そう言う事か、 02:27 蟲姦 忍: コハルさんに情報が回るのは避けたい 02:27 蟲姦 忍: 知りたかったが我慢しよう 02:27 GM: なるほど 02:27 GM: では今回は秘密がやりとりされ、しのぶとシンソさんが感情を結んだ 02:28 柳: ではつかささんの秘密のみをもらった。 02:27 柳: どうする、に 02:28 柳: 返答はあるかい、 02:28 蟲姦 忍: 「俺はそんなもんに興味はない、お前の好きにしろ」 02:28 柳: 「…あんたの目的はあくまで五月雨小春個人ということか」 02:29 柳: 「………」 02:29 蟲姦 忍: 「奴は俺がこの手で殺す・・・・それだけだ」 02:29 柳: 「ならば気をつけるんだな、あれには…」 02:29 柳: 「何かが居る」 02:30 蟲姦 忍: 「………知ったことか」 02:30 蟲姦 忍: 「俺は奴を倒すそれだけだ」 02:30 柳: では、答えずに 02:30 柳: 去ることにしよう 02:30 蟲姦 忍: 去ります 02:30 柳: 二人わかれて、シーン終了 02:31 柳: しんそさんやりたいならやってもええで 02:31 GM: お疲れさま! 02:31 仏聖 神尊: おっけい。ではノ 02:31 五月雨小春: ツカサもリュウスウも挙手しないならしんそさんかな、 02:31 GM: 次のシーンはしんそさんだ!よろしいかな? 02:31 仏聖 神尊: お呼するのはその御二方だがよいかな 02:31 柳: つかささんもまだだったな、 02:32 柳: ほうほう 02:32 柳: おうけい 02:32 五月雨小春: ツカサが出るなら私も出たい。 02:32 GM: ドラマシーンと戦闘シーンはどっちを致しますか? 02:32 仏聖 神尊: ドラマ 02:32 仏聖 神尊: 小春んは 02:32 仏聖 神尊: なんかくれるならいいよ 02:32 五月雨小春: だめか。 02:32 五月雨小春: なんかて。 02:32 五月雨小春: もう忍具も無いし、秘密も皆しっとるし 02:33 柳: なんもないね、 02:33 仏聖 神尊: 居所、奥義、次の行動で何かやってくれるというアレ 02:33 仏聖 神尊: このあたり 02:33 蟲姦 忍: じゃあ誰が登場? 02:33 五月雨小春: なんもないわ。 02:33 五月雨小春: 居所すらも 02:33 五月雨小春: しんそさんが知らん物 02:33 五月雨小春: 持ってないわ。 02:33 仏聖 神尊: 自分、自分 02:33 五月雨小春: あー…… 02:33 五月雨小春: どうすっかな…… 02:34 五月雨小春: よし 02:34 五月雨小春: 私の居所ならばくれてやってもいい。 02:34 仏聖 神尊: おっけい 02:34 仏聖 神尊: では出てくるがいい 02:35 GM: とりひきだな… 02:35 GM: シーン表をどうぞ 02:35 【神尊】 五月雨小春: シンソさんはツカサに出て欲しいらしいけど、良い? 02:35 七咲 詞: はーい 02:35 仏聖 神尊: 2d6 02:35 (dice_cre) Shinso: 8(2D6: 4 4) = 8 02:35 GM: 凄まじい人ごみ 02:35 GM: 喧騒、闇の世界の事をしらない人達の喧騒がやかましい 02:35 仏聖 神尊: では 02:35 仏聖 神尊: 凄まじい人ごみを 02:35 五月雨小春: まて 02:35 仏聖 神尊: 閃光が吹き飛ばす 02:35 五月雨小春: 一ゴミに 02:35 七咲 詞: では姉妹+真衣で買い物とかかな? 02:36 五月雨小春: 神様がうわああああ 02:36 GM: うわああ! 02:36 蟲姦 忍: うわー 02:36 柳: これはひどい 02:36 蟲姦 忍: 酷すぎるw 02:36 七咲 詞: いろいろと可愛そうな温泉街 02:36 五月雨小春: 吹き飛ばしたらニンジャである私達しか残って無い訳か…… 02:36 仏聖 神尊: 「ふむ」 02:37 柳: あ、シンソさんよ 02:37 柳: リュウスウもよばれているでいいのかな 02:37 GM: お土産屋さんとかの旗がブワァァァって飛んだりお土産が空をまったり 駅前の花が散ったりバックでしている 02:37 仏聖 神尊: 「何やら恐ろしくムカムカするな」 02:37 仏聖 神尊: いいのよ 02:37 柳: いちおう確認はいはい 02:37 仏聖 神尊: 大丈夫 02:37 仏聖 神尊: 願いを叶える神様だから 02:37 仏聖 神尊: ふっとばされた人たちは幸せな夢を見ている 02:37 蟲姦 忍: じゃあ自分は出ないで見てよう 02:37 七咲 詞: 真衣「お姉様、下がって…」 02:37 五月雨小春: ではツカサとこはるんは晩ごはんの買い出しに来ていたのだが 02:37 五月雨小春: なんか、出た。 02:38 柳: どうやって出よう… 02:38 仏聖 神尊: 「思わず片端から叶えてしまった」 02:38 七咲 詞: 「だいじょうぶだよ真衣、なんでも神様らしいから…」 02:38 仏聖 神尊: 「ん?」 02:38 仏聖 神尊: 「なんだ君等か」 02:39 仏聖 神尊: そういえばシンソ 02:39 仏聖 神尊: 名前を一度も 02:39 仏聖 神尊: 名乗ってないな 02:39 五月雨小春: 「…………また出た……」 02:39 柳: シンソさんがよぶまででないことにしよう。 02:39 仏聖 神尊: 「神は出るものではないよ」 02:39 仏聖 神尊: 「居るのだ」 02:39 五月雨小春: 「降りてくる物?」 02:39 七咲 詞: 「この間はどうも…大切なモノを見つけ出せたわ」 02:39 仏聖 神尊: 「なぁリュウスウ」 02:39 柳: 「………」 02:39 柳: よばれたからしかたなく出店のかげからあらわれよう 02:40 仏聖 神尊: 「願ったのは君だな」>つかささん 02:40 七咲 詞: 「ええ、感謝してるわ」 02:40 仏聖 神尊: 「ふん。神だからな」 02:40 仏聖 神尊: 「さて、それでな」 02:40 仏聖 神尊: 「私は今実に」 02:40 仏聖 神尊: 「なぜかムカムカしている」 02:41 仏聖 神尊: いつもの後光より 02:41 仏聖 神尊: 幾分オレンジ色の光が 02:41 仏聖 神尊: 目に痛い 02:41 五月雨小春: 「……さっき言ってた、夢の話?」 02:41 仏聖 神尊: (怒りの表現) 02:41 仏聖 神尊: 「いや、なぁリュウスウ」 02:41 仏聖 神尊: 「お前の友達だよ」 02:41 七咲 詞: (夢…あれか…) 02:41 柳: 「………」 02:42 柳: 友達!? 02:42 仏聖 神尊: 「なんか知らんがなんか」 02:42 五月雨小春: しのぶさんか……? 02:42 五月雨小春: あぁ、 02:42 五月雨小春: 殺意もったもんな。 02:42 柳: ああ、なるほど。 02:42 柳: なっとくした。 02:42 柳: 「俺には関係がない」 02:42 仏聖 神尊: 「私の全く預かりしらんところで私がムカムカしている」 02:42 五月雨小春: なんか変な術かけられた!殺す!!! 02:43 仏聖 神尊: 「英国人ならオーマイゴッドと叫ぶところだが」 02:43 仏聖 神尊: 「私が神だ」 02:43 五月雨小春: 「そうだね」 02:43 柳: 赤文字。 02:43 仏聖 神尊: 「なので仕方ないから、とりあえず君等が叫んでくれることを」 02:43 仏聖 神尊: 「期待する」 02:43 七咲 詞: 「真衣…」 02:43 五月雨小春: 「………………」 02:44 七咲 詞: 真衣「いやですわよ!」 02:44 七咲 詞: 「アメたべる?」 02:44 五月雨小春: 「おーまいごっど」キリッ 02:44 柳: カオスい。 02:44 仏聖 神尊: では分身の術で情報判定を行います。対象は忍さん 02:44 仏聖 神尊: 「まだ早い」 02:44 五月雨小春: なんだ。 02:44 五月雨小春: 何なんだこの空気は。 02:44 五月雨小春: 「タイミング悪かった?」 02:44 五月雨小春: >まだ早い 02:44 仏聖 神尊: 実はさっき忍さんが変な術に使ったアレは 02:45 仏聖 神尊: シンソが一部 02:45 仏聖 神尊: 宿っていたのだ 02:45 仏聖 神尊: 術式に小さな割り込みをかけ、情報を探る 02:45 七咲 詞: 「はい小春、アメちゃんをどうぞ」 02:45 七咲 詞: ガサゴソとアメをあげよう 02:45 五月雨小春: 「ありがとう」 02:45 五月雨小春: 宿る………… 02:45 五月雨小春: からころあめだまをなめる、 02:46 仏聖 神尊: シンソの形を模したことで、彼の者の分身が憑依してしまったのだね 02:46 仏聖 神尊: という感じで 02:46 仏聖 神尊: いいかなGM 02:46 GM: おうけい! 02:46 仏聖 神尊: 2d6 5成功ー 02:46 (dice_cre) Shinso: 5(2D6: 1 4) = 5 5成功ー 02:46 仏聖 神尊: よし 02:46 GM: 呪いをかけるものは呪いをかけられるのだ! 02:46 GM: おお 02:46 柳: あぶぶ 02:46 五月雨小春: あやうい。 02:46 GM: では情報を渡そう 02:47 柳: そういや妖精GM,今回はプライズに秘密はあるのだろうか、 02:47 五月雨小春: ないらしいよ! 02:47 柳: おーけー 02:47 GM: ない! 02:47 柳: わかった! 02:47 柳: じょうほうくれ! 02:48 五月雨小春: シンソさんとりゅうすうさん感情結んでたか、そういや、 02:48 GM: あれ、リュウスウとしんそって感情むすんでたっけ 02:48 GM: 部下じゃなかったっけ 02:48 五月雨小春: あ。 02:48 五月雨小春: そうだな。 02:48 柳: くれはさんがむすんでいる。 02:48 柳: くれよ!! 02:48 五月雨小春: グミくれよ! 02:48 柳: じょうほうくれよ!! 02:48 七咲 詞: アメちゃんをあげよう 02:48 五月雨小春: わーい 02:49 仏聖 神尊: うむ 02:48 仏聖 神尊: 「なるほどなぁ……」 02:48 仏聖 神尊: 「ツカサよ」 02:48 七咲 詞: 「なにかしら?」 02:50 七咲 詞: 神の視線からは両手に花のお嬢さんが見上げてる図 02:50 仏聖 神尊: 「君の思い出は中々難儀やもしれんねえ」 02:50 仏聖 神尊: あげてもいいがねりゅうすうくん 02:50 仏聖 神尊: 居所よこせ 02:50 柳: やだ 02:50 仏聖 神尊: じゃあやらん 02:50 仏聖 神尊: 君には意地でもやらん 02:50 五月雨小春: この仕事忍ぶり。 02:50 柳: 少なくとも 02:50 柳: 君にしらせる理由はなにひとつない。 02:51 柳: よってやらぬ、やらぬのだ、 02:51 GM: りょうかい 02:50 七咲 詞: 「あら、神様は助けてくれないのかしら?」 02:52 仏聖 神尊: 「君の願いは叶えてしまったからなぁ。さてどうしたものか」 02:52 仏聖 神尊: 「この男の願い次第だな」 02:52 五月雨小春: 「じゃあ私からお願いは?」 02:52 仏聖 神尊: 「取るに足らんものだったら」 02:52 仏聖 神尊: 「そっちを叶えてあげるよ」 02:52 仏聖 神尊: リュウスウさんの秘密さぐって 02:53 仏聖 神尊: それと交換しようぜ 02:53 仏聖 神尊: という 02:53 仏聖 神尊: 意訳 02:53 七咲 詞: 真衣「お姉様…何者ですのこいつ?」 02:53 七咲 詞: 「あら、神様よ…さっから言ってるじゃない自分で」 02:53 七咲 詞: 真衣「信用できまして?」 02:54 柳: 「…」 02:53 柳: なにもようがなさそうだから去るか、 02:54 仏聖 神尊: ごめんな! 02:54 柳: ゆるさん!! 02:54 五月雨小春: 交渉決裂の 02:54 五月雨小春: この速さ。 02:54 仏聖 神尊: 忍君の秘密次第では 02:54 仏聖 神尊: 用があったんだが 02:54 仏聖 神尊: 居所もくれんっていうしな 02:54 柳: 渡す理由がない、 02:54 柳: これはロール的にな!! 02:54 柳: よっていつのまにか姿をけしておきますね 02:55 五月雨小春: りゅーすーさんの秘密と交換の話は 02:55 五月雨小春: 受けても良いんじゃないかなと思う、 02:55 五月雨小春: そんなかんじなかんじ。 02:56 七咲 詞: 「試してみたら、真衣?」 02:56 七咲 詞: 真衣「それは面倒を押しつけてるだけでしょ、お姉様…」 02:56 仏聖 神尊: 「で、どうするんだいツカサ」 02:57 仏聖 神尊: 「私もいい加減、どうするか考えているのだがね」 02:57 七咲 詞: でも小春との関係などを考慮に入れて考える 02:57 七咲 詞: 真衣「あの男の何が知りたいのかしら神様?」 02:57 五月雨小春: 小春はツカサに任せる姿勢のようだ、 02:57 仏聖 神尊: 「どこぞの芸術家は考える人を作ったが 02:57 仏聖 神尊: 「私は考える神だ」 02:58 仏聖 神尊: 「しかし私は銅像では無いのであまり気が長くない」 02:58 仏聖 神尊: 「アレが何を隠しているか、単刀直入に知りたいね」 02:59 七咲 詞: 真衣「それで、お姉様の力になると?」 02:59 仏聖 神尊: 「私は神だぜ」 03:00 仏聖 神尊: 「アーサー王の聖杯よりはるかに利便性の高い願望機だ。何しろアレは見つけても昇天するだけだが、私は別に誰も昇天させる気はない」 03:00 五月雨小春: 「神様は約束破らない?」 03:00 仏聖 神尊: 「約束したのならば」 03:01 仏聖 神尊: 「そしてそれが願いならば、叶えるのが私という存在だ」 03:01 五月雨小春: それを聞いて、 03:01 五月雨小春: 何故かマイにサムズアップを向ける、 03:01 五月雨小春: ビッ。 03:01 仏聖 神尊: びっ 03:01 五月雨小春: がんばれ。の合図、 03:01 七咲 詞: 真衣「いいは、でもその間お姉様方への危害は許さないは」 03:01 七咲 詞: 真衣「何かすれば私が殺してあげる…いいわね」 03:01 七咲 詞: シュンっと真衣は消えてしまうのよ 03:02 仏聖 神尊: では 03:01 仏聖 神尊: シンソが満足気にびかっと 03:02 仏聖 神尊: 光りまして 03:02 仏聖 神尊: 気がつくと 03:02 仏聖 神尊: ふっとばされた人々が 03:02 五月雨小春: あ 03:02 仏聖 神尊: 「やー、よくねたわー」 03:02 仏聖 神尊: とか 03:02 五月雨小春: 居所渡しと少し話あるから、 03:03 仏聖 神尊: 「いい夢見たわー」とか 03:03 仏聖 神尊: 歩き出している 03:03 五月雨小春: シンソさんの退場自体はすこしまってもらえますか、 03:03 仏聖 神尊: はいよ 03:03 仏聖 神尊: 「じゃあ私帰るわ」 03:03 五月雨小春: 「あ」 03:03 五月雨小春: 「ちょっとまって」 03:03 仏聖 神尊: ドラゴンボール42巻の表紙みたいなポーズで帰ろうとする 03:03 仏聖 神尊: 「ん」 03:04 五月雨小春: 「話して欲しい事がある」 03:04 五月雨小春: 「さっき言っていた、夢の話を聞かせて欲しい」 03:05 五月雨小春: さっきって煙突のあたりで言ってたあれだな。 03:05 仏聖 神尊: おっけい。では妖精からのコピペそのまんま貼るぜ 03:05 五月雨小春: まじで。 03:05 五月雨小春: ありがてえ。 03:05 GM: よいよ 03:06 仏聖 神尊: 00:26 GM: 夜 03:06 仏聖 神尊: 00:26 GM: 仏聖 神尊: 00:26GM: 夢をみる 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: 仏聖 神尊: 00:26 GM: …ここはどこだろうどこか荒涼とした場所 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: 少女を、取り囲むように人が見ている 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: 自分以外の…ここに集う忍びのもの 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: 仏聖 神尊: 00:26 GM: かがみ込んでいる少女は「五月雨小春」 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: 長く黒いマフラーに細く長いおさげ、だぼだぼの黒い上着 03:06 仏聖 神尊: 00:26GM: かがんでいる少女が胸を反らすようにビクンと体を反らす 03:06 仏聖 神尊: 00:27GM: その黒い上着を突き破り天を突くよう何か黒いものがい出る 03:06 仏聖 神尊: 00:27GM: 仏聖 神尊: 00:27GM: その光景を、詞が、忍が、柳が、自分が、見て居た 03:06 五月雨小春: 「……」 03:07 五月雨小春: 「それは何?」 03:07 七咲 詞: (同じね…) 03:07 仏聖 神尊: 「ゴッド・ドリーム」 03:07 五月雨小春: 「…………」 03:08 五月雨小春: 「ありがとう」 03:08 五月雨小春: 「メールアドレスくらいしかお礼に渡せないけど、いい?」 03:08 五月雨小春: 何がいいんだろう。 03:08 仏聖 神尊: 「ふむ。まぁいい」 03:08 五月雨小春: なにが、いいんだ。 03:08 五月雨小春: 何んだこの会話は。 03:09 仏聖 神尊: 「マツボックリは友達いないから」 03:09 仏聖 神尊: 「割と喜ぶだろう」 03:09 五月雨小春: では居所わたします。 03:09 五月雨小春: 「よかった」 03:09 GM: コハルの居場所は皆に知れたね、これで 03:09 五月雨小春: ふ、 03:09 仏聖 神尊: ってかんじで 03:09 仏聖 神尊: シーン終了かな 03:10 五月雨小春: 「じゃあ、またね」 03:09 五月雨小春: かな、 03:10 GM: お疲れさまです! 03:10 仏聖 神尊: では一柱の神は 03:10 仏聖 神尊: 光の筋になって 03:10 仏聖 神尊: 消えた 03:10 七咲 詞: 最後に小春を後ろから抱いて上げよう 03:10 蟲姦 忍: おつかれさまでしたー 03:10 柳: おつかれさまでしたー 03:12 *nick Shinso → Joss 03:12 GM: おつかれさまでしたー 03:12 (Joss) お疲れ様でしたー 03:12 七咲 詞: おつかれさまですー 03:13 五月雨小春: おつかれでしたー 柳: いのいたみだけは万端です 20:08 柳: なせさん、なせさん、つかささん 20:08 七咲 詞: ほい 20:08 七咲 詞: ほい 20:08 柳: 先に秘密調べたいですか? 20:09 七咲 詞: 時間軸的にはそうしたいかなーとおもうけど 20:09 柳: できればさきに秘密を調べたい、 20:09 柳: 邪魔をすることはないとおもうので 20:09 柳: 物語的に。 20:09 柳: 頼む!! 20:09 七咲 詞: かまいませんよー 20:09 柳: ありがとう! 20:09 GM: ぐおおおおいがいたい 20:09 五月雨小春: 胃を 20:09 五月雨小春: 切除すれば 20:10 五月雨小春: なんら問題はねえ 20:10 GM: 入院ざたになるでしょ! 20:10 GM: 2サイクル目、こはる、しのぶ、しんそこうどうずみと 20:10 柳: いをとりはずしてうえとしたをたまむすびして 20:10 柳: よこにおいておきたい 20:10 蟲姦 忍: すいませんお待たせしました 20:11 GM: ノプロブレムよ! 20:12 柳: すごいかたことだ 20:12 GM: いがいてえんだよ! 20:12 柳: いのいたさならまけぬ 20:12 仏聖 神尊: 胃痛の多いいんたーねっつ…… 20:12 GM: では、ようせいがみを始めたいと思います 20:12 GM: 皆の衆よろしいか!よろしいか! 20:12 七咲 詞: よろしくお願いしますー 20:12 五月雨小春: おけい! 20:12 柳: はいよはいよ 20:12 蟲姦 忍: よろしくお願いします! 20:12 五月雨小春: おねがいしますー 20:12 柳: よろしくおねがいしますー 20:12 GM: よろしくおねがいしますーー 20:13 GM: ええと、今さっきやっていたやりとりをみると 20:13 GM: リュウスウが行動のターンかな? 20:13 柳: はいはい、 20:13 七咲 詞: ですです 20:13 柳: よろしくおねがいしまする、 蟲姦 忍: 出ていいですか! 20:13 柳: でてかまわぬ!! 20:14 GM: どら魔シーンと戦闘シーンどちらを考えていらっしゃるでしょう 20:14 蟲姦 忍: 戦闘シーンでもいいのよ! 20:14 柳: ドラマだ。秘密をしらべる。 20:14 柳: ひとりでしらべてるので 20:14 柳: 適当にでてきたりでてこなかったりしてください、<しのぶん 20:14 蟲姦 忍: はーい 20:15 【柳】 柳: ではしーんひょーをふるぞー 20:15 GM: ではシーンプレイヤーリュウスウ 出演許可がおりてるのはしのぶんだね 20:15 GM: おねがいする 20:15 柳: 2d6 20:15 (dice_cre) ryusu: 7(2D6: 1 6) = 7 20:16 柳: もり。 20:16 五月雨小春: シノビガミ名物 20:16 五月雨小春: 静かな森 20:16 蟲姦 忍: 無難だw 20:16 柳: もんだいない。 20:16 柳: 優しい時間よりよっぽどいいわ!! 20:16 GM: 清廉な空気の森ですね、もんだいない、山とか渓谷とかあるよ!あるよ! 20:16 柳: ではその森の中、えーと時間的には夜にしよう 20:17 柳: 木の影の深い影から、す、と音もなく現れる。 20:17 柳: いままでずっと姿をかくしてあの男の謎を探っていたのだ。 20:17 五月雨小春: 男…… 20:17 柳: ということで隠形術でさっそく判定したい。 20:17 五月雨小春: 男かどうかさえ謎が…… 20:17 柳: あの雌雄同体を 20:17 柳: さぐっていたのだ。 20:18 仏聖 神尊: 神です 20:18 蟲姦 忍: 神ですか 20:18 柳: 神など 20:18 柳: 信じぬ。 20:18 柳: 2d6 隠形術で五 20:18 (dice_cre) ryusu: 11(2D6: 5 6) = 11 隠形術で五 20:18 柳: っしゃあい 20:18 GM: おおうけい 20:18 柳: 座してまつ。 20:20 柳: … 20:20 柳: では、そのまま数歩進むと、木の根元に座り込みます。 20:20 柳: 幾分疲れの色がみえる。 20:20 仏聖 神尊: お疲れ! 20:21 蟲姦 忍: 出ていいですか? 20:21 柳: おうけい 20:21 蟲姦 忍: 「・・・・・・任務の進行具合はどうだ」 20:21 蟲姦 忍: 背後ににゅるりと現れる 20:21 柳: 「…………………任務か」 20:22 柳: しばらくの沈黙ののち、つぶやく 20:22 柳: 「この情報はそれなりに役に立つだろう、教えておく」 20:22 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・・・何だ」 20:22 五月雨小春: じゃあ私にもおせーて! 20:22 柳: ぜんこーかいに 20:22 柳: なるんじゃないかしらん 20:22 五月雨小春: そうだね、 20:22 五月雨小春: こうかいになるぬ。 20:23 蟲姦 忍: 自分に教えたら皆に知れ渡るので公開ですね 20:22 GM: は!そうなるのか 20:23 仏聖 神尊: ぐぬぬ 20:23 GM: ではいきます 20:23 柳: あいよ 20:23 GM: 秘密1 20:23 GM: 『アメノ空草』で蘇るシノビガミの半身の妖力は 20:23 GM: PC1の体に宿されている 20:23 GM: 復活を果たした半身の荒ぶる妖力はよりしろを喰い破り外へと出る。 20:23 GM: (貴方のもう一つの秘密は硬く閉ざされ、秘密1が誰かに知れた後でなければ誰も探る事は出来ない) 20:23 GM: GM: これが、しんそさんの秘密です 20:24 五月雨小春: もういっこ 20:24 五月雨小春: ひみつがあるのか。 20:24 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・・本当かそれは」 20:24 柳: まるでなにかに言い聞かせるように、はっきりと口にします 20:24 柳: 「奴はまだなにか知っている」 20:24 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・分かった」 20:25 柳: 「………」ふかく帽子を引き下げる。 20:25 蟲姦 忍: 「・・・・・・・・・・あの神とかいう奴に会う必要があるな」 20:26 蟲姦 忍: 「・・・・・・『アメノ空草』はどうする」 20:26 柳: 「…それについては、いずれわかる」 20:26 柳: 「考える必要はない、今はな」 20:27 蟲姦 忍: 「・・・・・・・そうか」 20:28 柳: そして静かにおわってもよし、 20:28 蟲姦 忍: 「・・・・・・・何を隠している」 20:28 柳: 「言う必要がないだけだ」 20:29 柳: 「いずれ朝があけるならば」 20:29 柳: 「それを伝える意味はないだろう」 20:29 蟲姦 忍: 「………そうか」 20:30 蟲姦 忍: それだけ言って消え去ります 20:30 柳: そのまま、眠ったように動かなくなる 20:31 柳: 「……………」 20:31 柳: 「いずれ朝がくるならば…、か」 20:31 柳: ふと、つぶやき、 20:32 柳: そのままシーン終了、 20:32 柳: つかさんにおまかせ 20:32 GM: 了解です、おつかれさまでした 20:32 GM: それではシンソさんの秘密1が公開になったところで、最後はつかささんですね 20:33 七咲 詞: では吸いませんがちょっと煩雑なシーンになるので 20:33 七咲 詞: 予め何をするのか宣言しておきます 20:33 七咲 詞: まず詞の忍具を真衣へ移動するために、前回のシーン直後を小春と詞で行いたい 20:34 七咲 詞: その後メインシーンである柳さんの秘密を真衣がさぐる 20:34 GM: お願いします 20:34 GM: おうけいです 20:34 五月雨小春: では登場許可を貰いたい、 20:35 七咲 詞: その後状況次第で情報交換などが発生するかもしれない 20:35 七咲 詞: という感じになるので 20:35 柳: GMGM 20:35 柳: ちょっとトーク 20:35 GM: はいはい 20:35 GM: ぜんていおうけい 20:36 七咲 詞: 最後は全員でても構いませんが 20:35 七咲 詞: 前半は指定された方だけでお願いしたい、強制じゃ無いけど 20:36 蟲姦 忍: ふむふむ 20:36 七咲 詞: 流れとしては「詞&小春」→「真衣&柳」→「真衣&みんな?」という感じ 20:37 七咲 詞: まず忍具を真衣に渡すというか今まさに真衣が持っているという状況を作りたいので 20:37 七咲 詞: 小春さんでてきてください、ここで真衣との関係もはっきりさせたい 20:38 五月雨小春: とりあえず 20:38 五月雨小春: 登場許可を 20:38 五月雨小春: 誰に渡したかを明確にするのが良いと思う 20:38 五月雨小春: でなくていいやーっていうひともいるかもだし、 20:38 GM: 最初にいるのはコハル、でもほかの人もでてもいいってかんじかね 20:39 蟲姦 忍: じゃあツカサさんんのシーンには全員参加とういうこと? 20:39 七咲 詞: はい 20:39 柳: 全員可能かー、 20:39 五月雨小春: じゃあ一応全員許可は貰ってるんで良いんだろうか、その場合全員とりあえず一回はでなきゃいけないのかなって思うのだけど、 20:40 蟲姦 忍: ですねー 20:40 七咲 詞: 小春、柳さんは確定 20:40 七咲 詞: 神尊さんも策定ですね 20:40 仏聖 神尊: 了解ー 20:40 柳: はいよー 20:40 五月雨小春: しのぶもでたいのだっけ? 20:40 蟲姦 忍: でますー 20:41 五月雨小春: じゃあぜんいんでいいね。 20:41 七咲 詞: では全員ですね 20:41 【詞】 GM: ではシーン表はとくにふらずに2サイクル目の小春のシーンの後だね 20:41 七咲 詞: すいません 20:41 五月雨小春: おかいものがえりか。 20:41 七咲 詞: では前回の続きで真衣と神尊さんが消えて二人になったあと 20:42 七咲 詞: 後ろから小春のことを抱きしめる詞は、不意にこんなことを言います 20:42 七咲 詞: 「ねえ…小春…」 20:42 五月雨小春: 「何?」 20:42 七咲 詞: 「真衣のこと…」 20:43 七咲 詞: 「嫌わないで欲しい…」 20:44 五月雨小春: 「大丈夫」 20:44 五月雨小春: 「問題無い」 20:44 七咲 詞: 「貴方を失っている間を…私は無意識に隙間を埋めようとしていたのかもしれない」 20:45 五月雨小春: 「大丈夫、気にしていない」 20:45 五月雨小春: 「……」 20:45 五月雨小春: 「ごめんなさい、嘘をついた」 20:45 五月雨小春: 「少し気にしてた」 20:46 五月雨小春: 「でも、今は気にしてない」 20:47 七咲 詞: 「ごめんね…もうすこしだけあの子の姉でいることを許して」 20:47 五月雨小春: 「別に今だけじゃなくて良い」 20:47 五月雨小春: 「私のお姉さんにもなってくれればそれでいい」 七咲 詞: 「優しいのね…小春」 20:48 五月雨小春: 「ツカサにもう一度会えた、それだけでいい」 20:48 七咲 詞: 「ありがとう…」 20:48 七咲 詞: そんな優しい小春にあげようと巾着からガサゴソとアメの袋を取り出すけれど 20:49 七咲 詞: あったはずアメが存在しない、いつの間にか真衣がくすねていきました 20:49 七咲 詞: 「もう…真衣ったら…」 20:49 五月雨小春: ではそれを見て 20:49 五月雨小春: ツカサの袖をくいくい引っ張る 20:49 五月雨小春: 「一緒に買いに行く」 20:50 七咲 詞: 「そうね、小春の好きな味は…」 20:50 七咲 詞: 思い出を探りながら街の中へ 20:50 五月雨小春: てくてく 20:51 七咲 詞: 詞はくすりと微笑みながら真衣の成功を祈ろう 20:51 七咲 詞: というところで一端mきれてメインシーンに移行していいかな 20:52 七咲 詞: システム的に忍具を真衣にいっこ譲渡します 20:52 GM: りょうかいです! 20:52 GM: さっきのあめですね。おけい 七咲 詞: そして本命のシーンだ 20:52 七咲 詞: 柳さんの秘密を探る真衣 20:53 七咲 詞: シーン表ふるよー 20:53 GM: はいーおねがいします 20:53 七咲 詞: 2d6 20:53 (dice_cre) Tukasa_: 7(2D6: 2 5) = 7 仏聖 神尊: 森 20:53 柳: もりだー! 20:53 GM: せいれんなもり 20:53 GM: 森には多くの忍者が潜むと言う… 20:54 GM: 森にひそみつつという感じだろうか? 七咲 詞: 森か… 20:59 七咲 詞: 温泉街の散策小道、細い石段…行き交う人々 21:00 七咲 詞: 柳さんはそんあ森の小道をうろうろしていて下さい 21:00 柳: あれ、僕いたのか、 21:01 柳: では人ごみに紛れてトレンチコートに中折れ帽の男があるいている。 21:01 柳: 目的があるようでもないが、散策しているようでもない 21:02 七咲 詞: では、慣れないぽっくり下駄におぼつかない足下 21:02 七咲 詞: そんな感じの少女が石段でふわっとバランスを崩し 21:02 七咲 詞: 「きゃっ…」 21:02 柳: 完全スルー 21:03 七咲 詞: 道行く柳さんの背中にぺたんこぶつかった後、どんがらします 21:03 柳: ふ、と視線をやりますが 21:03 柳: そのまま歩いて行きます 21:03 蟲姦 忍: 流石ですw 21:04 五月雨小春: りゅうすうさんは 21:04 五月雨小春: 仕事忍だからな。 21:04 七咲 詞: 幼さの残る顔立ちの着物少女が真っ白な太ももを露わに、艶っぽく倒れているのを 21:04 七咲 詞: その辺の一般人が助け起こします 21:04 柳: 視線をやるだけ 21:04 柳: えらい。 21:05 GM: エラーイ 21:05 柳: なせさんはエローイ 21:05 七咲 詞: 少女は恥ずかしがるように慌てて着物の裾を整え 21:05 七咲 詞: 堕とした巾着なんかを拾っています 21:06 柳: 振り返ることもなく歩いて行きます 21:06 七咲 詞: 少女も小道を反対側へと消えていきます 21:07 七咲 詞: そして少女は人気の無い木陰で呟きます 21:07 七咲 詞: 真衣「まずは何者か調べさせて貰う…」 21:07 七咲 詞: 真衣「足掻けば足掻くほどその術からは逃れられない…」 21:08 七咲 詞: 真衣「学園忍法『野晒し』の恐ろしさ味わうといいわ」 21:08 柳: あがい…あがい…? 21:08 七咲 詞: そして温泉街を行く柳さん 21:09 七咲 詞: だがおかしい、視線を感じるのだ 21:09 七咲 詞: 四方からの刺さるような目 21:09 柳: 周囲には人はいるんですよね、 21:09 柳: 温泉街だもんな、 21:10 七咲 詞: 一般神が居ますね 21:10 柳: 吹いた。 21:10 七咲 詞: 神じゃ無いよw 21:10 柳: もう神はいいです!! 21:10 七咲 詞: だが訓練されたシノビの者じゃ無い 21:10 七咲 詞: …もっと雑多で意味や目的を持たない視線 21:10 蟲姦 忍: ジロジロ 21:10 柳: 「…………」帽子のつばに手をかける 21:10 七咲 詞: 道行く柳さんを振り返る 21:11 柳: せなかになんか 21:11 柳: はられてるっていうオチ 21:11 七咲 詞: 老人、子供、外人…ある者は嘲笑を、ある者は興味を、ある物は羨望を 21:11 七咲 詞: いうなw 21:11 柳: すまねえ、 21:11 柳: つい。 21:11 七咲 詞: すれ違う人間すべてが彼を見ているのだ 21:12 七咲 詞: シノビの技を、隠形の術を駆使しても逃れらない 21:12 七咲 詞: むしろ使うほどに周囲の目は色めき立つ… 21:12 柳: 隠忍だったら 21:12 柳: 周囲の一般人をぜんぶ殺したのになあ… 21:12 七咲 詞: そう彼はまだ気がついていないのだ(中の人は気がついたが) 21:13 七咲 詞: いつの間にか背中にぺたんこされた 21:13 柳: でも今は暗殺者だからできない、ざんねん! 21:13 七咲 詞: 『拙者、忍術修行中』の張り紙に… 21:13 柳: また 21:13 柳: 渋いな。 21:13 七咲 詞: そして温泉街に忍者現るの怪情報はたちまちネットで騒がれ、いろいろと特定される 21:14 七咲 詞: というわけで柳さんの秘密を探る 21:14 柳: その特定で特定されたくねえなあ!? 21:14 五月雨小春: 流言の術か、 21:14 GM: きたまへ 21:14 七咲 詞: 2d6 秘密柳さん 流言の術 詞から修正+1で目標4 21:14 (dice_cre) Tukasa_: 6(2D6: 2 4) = 6 秘密柳さん 流言の術 詞から修正+1で目標4 21:14 五月雨小春: おけおけ 21:15 七咲 詞: やほーい 21:15 柳: では判定妨害 21:15 柳: します。 21:15 蟲姦 忍: うわーw 21:15 GM: なんとなんと 21:15 柳: これはそんなほうほうで特定されたくねえという 21:15 柳: ぼくのこのロールごころからである。 21:15 柳: そう、たとえこのシーンに全員がいてもだ!!!!!! 21:15 GM: 4が1かな! 21:15 柳: そのとおりだ 21:15 七咲 詞: ネットで仕事うけたまわってるのに! 21:15 柳: 俺はうけん!!!! 21:15 柳: うけるのは窓口だ!!!! 21:15 五月雨小春: それに 21:15 五月雨小春: 神通丸って 21:16 五月雨小春: いけるのかな。 21:16 柳: 別な演出にしてよ!?! 21:16 蟲姦 忍: 見切り判定いいですか! 21:16 柳: 見きれ!!!!!! 21:16 GM: いけるのではあるまいか…>神通丸 21:16 GM: みきりたまえ! 21:16 蟲姦 忍: iya 21:16 七咲 詞: では使いどころだな 21:16 七咲 詞: 神通使います 21:17 柳: あと見切りは 21:17 柳: 衣装術でな。 21:17 柳: (死んだ忍法であるひちゅうのひのそんざいをいまだけおもいだしてね 21:17 五月雨小春: とりあえず見切っときますね、 21:17 GM: さきに、みきっておいてくれたまへ 21:17 蟲姦 忍: あ、判定に感情補正で-1します 21:17 五月雨小春: ほいほい 21:17 五月雨小春: 私の判定にですか、 21:17 柳: なんのはんていにだいしのぶん 21:18 GM: 誰にだい、コハルの見切りにかい 21:18 蟲姦 忍: マイさんの秘密判定に 21:18 五月雨小春: ん、 21:18 五月雨小春: しのぶんは 21:18 五月雨小春: まいに 21:18 五月雨小春: かんじょうもってたっけ。 21:18 仏聖 神尊: 持ってないね 21:18 仏聖 神尊: 持ってるのは 21:18 蟲姦 忍: ああ〜そうだツカサだけだ 21:18 仏聖 神尊: ツカサさんに 21:18 仏聖 神尊: 対してた 21:18 七咲 詞: 持ってないと思う 21:18 GM: つかささんか 21:18 柳: 従者めんどくせえー! 21:18 蟲姦 忍: 従者だと紛らわしいのだ〜 21:18 五月雨小春: よし、 21:18 五月雨小春: とりあえず 21:18 五月雨小春: 見切っていいですか 21:18 柳: みきれ、あと 21:19 柳: 目標値をせんげんして 21:19 柳: だいすふってね。 21:19 五月雨小春: うむ、 21:19 五月雨小春: 5だけどね。 21:19 柳: うむ、 21:19 柳: だが五はでない。 21:19 柳: 三だ。 21:19 五月雨小春: ではコハルはその忍法修行中を町の隠れた所から見ていた、 21:19 柳: あ、 21:19 柳: 奥義の演出もしたほうがよかったか 21:19 仏聖 神尊: ああそうか 21:20 仏聖 神尊: 扱い的には全員出てるのか 21:20 七咲 詞: して下さいー 21:20 五月雨小春: うむ。 21:20 柳: そうなるはずだ。 21:20 GM: 最初に宣言してたので、みんな見切りにこれる 21:20 GM: はず 21:20 仏聖 神尊: じゃあ見切ろう 21:20 仏聖 神尊: クレハさんもやっていいかな 21:20 柳: くれはさんはでるっていってたっけ 21:20 七咲 詞: 紅葉は許可してないですね 21:21 仏聖 神尊: そかー 21:21 七咲 詞: 聞かれても居ないけど 21:21 蟲姦 忍: 誰か一人でも分かれば分かるから最後に判定しよう 21:20 GM: ではそのように 21:21 仏聖 神尊: では水術から 21:21 仏聖 神尊: 2d6 8 21:21 (dice_cre) Shinso: 5(2D6: 4 1) = 5 8 仏聖 神尊: 無理 21:21 GM: (妨害演出街 21:21 柳: 奥義の演出をじみにしておこう 21:22 柳: 本人は気づかないが、背中にはりつけられた張り紙が風にとばされていく。 21:22 柳: ネットは掲示板がサーバーダウンする。 21:22 柳: キーボードの間に米が挟まる。 21:22 五月雨小春: こまけえ。 21:22 GM: f5だあ 21:22 七咲 詞: 米っ!? 21:22 柳: みていた人の靴紐がとけてそれどころじゃなくなる。 21:22 柳: そんな演出。 21:23 五月雨小春: ではこはるんはそれを見ていた。 21:23 五月雨小春: 路地裏からそれを見ていたのだ。 21:23 五月雨小春: 2d6 衣装術で目標5、見切り 21:23 (dice_cre) Koharu: 7(2D6: 3 4) = 7 衣装術で目標5、見切り 21:23 五月雨小春: うむ。みていたのだ。 21:23 柳: みえた。 21:23 GM: みきれたのだった 21:23 仏聖 神尊: ぐぬぬ 21:23 柳: となるとしんそさんいがい 21:23 柳: みんなにいくかな 21:24 七咲 詞: なた詞は見切りしない、真衣も後で貰うのでしないでいいか 21:24 五月雨小春: じょうほうくれさい 21:24 蟲姦 忍: 自分にもくれ 21:24 柳: みてないひとがいるならトークのほうがいいかな、 21:24 五月雨小春: はってもいいんじゃね。 21:24 柳: だいたい全員しれわたるからあんまりきにしたことない 21:24 柳: でははろう。 21:24 柳: 【夢幻の掟】 指定特技 生存術 効果 判定妨害 21:25 柳: 『何かの力、何かの意思。それが世界をねじ曲げ「正しい」方向に導いていく。それは柳を今まで生かしてきた運命である。』 21:25 仏聖 神尊: 生存術っ 21:25 七咲 詞: 生存か 21:25 五月雨小春: 運命か。 21:25 蟲姦 忍: 生存かー 21:25 GM: しんそさん意外に情報が行き渡った 21:25 五月雨小春: む 21:25 七咲 詞: では秘密もう一度ふりますねー 21:25 五月雨小春: 砲術から目標7で敗れるな。 21:26 五月雨小春: ふりたまーぃ 21:26 七咲 詞: 2d6 21:26 (dice_cre) Tukasa_: 11(2D6: 5 6) = 11 21:26 GM: 忍具消費! 21:26 柳: とんこーふ。 21:26 GM: わあ 21:26 蟲姦 忍: おお〜うw 21:26 七咲 詞: なんと 21:26 七咲 詞: 2d6 21:26 (dice_cre) Tukasa_: 8(2D6: 4 4) = 8 21:26 GM: さあ!もういちど! 21:26 GM: わあ 21:26 柳: ちっ。 21:26 仏聖 神尊: おおー 21:26 蟲姦 忍: 頑張った! 21:26 七咲 詞: 真衣かわいいよ真衣 21:26 柳: 目標五につかうものではないよ、忍具は 21:27 七咲 詞: 後でご褒美をあげないと… 21:27 GM: ではリュウスウさんはダイスをお願いします、ランダムです 21:27 柳: 1d2 21:27 (dice_cre) ryusu: 2(1D2: 2) = 2 21:27 GM: おうけい 21:27 仏聖 神尊: なんだと 21:27 七咲 詞: なにがおきてる? 21:27 蟲姦 忍: なにー!? 21:27 柳: 秘密をふたつもつのが自分だけだとおもったか 21:27 仏聖 神尊: まさかりゅーさんも 21:27 仏聖 神尊: あるのか 21:27 仏聖 神尊: 2つの秘密 21:27 柳: ふ… 21:28 五月雨小春: ええと、 21:28 柳: この秘密を流言でわかるわけがないきがするのであるが。 21:28 五月雨小春: ちょっとりせきします、 21:28 五月雨小春: 進行はこはるんでなそうならつつがなくおこなってかまいませぬ、 21:28 柳: あ、でもあれならあれであれすればあれかもしれないあれ。 21:29 蟲姦 忍: これは従者が知るから自分には伝わらないのかー 21:30 仏聖 神尊: まー、つかささんが約束を守るなら 21:30 仏聖 神尊: 伝わる 21:30 柳: 従者めんどいね従者 21:30 蟲姦 忍: マジ従者めんどい 21:30 七咲 詞: では手に入れた情報をみて… 21:30 七咲 詞: 「こいつは…お姉様に知らせないと…」 21:31 七咲 詞: シュばっl 21:31 七咲 詞: と詞の元に現われ 21:31 七咲 詞: 「おねーさまーっ♪」 21:31 七咲 詞: っと背後から抱きつく 21:32 七咲 詞: 「あら、早かったわね?上手に言ったみたいね、えらいは真衣」 21:32 七咲 詞: なでなでしてやる 21:32 GM: ワフー 21:33 GM: 今のシーンは森だね 21:33 仏聖 神尊: シーンは森でよかったっけか 21:33 仏聖 神尊: 登場していいかな 21:33 七咲 詞: 森です 21:33 七咲 詞: 小春さんも居るし、こおkで情報交換だとおもうのでどうぞ 21:33 仏聖 神尊: では 21:33 仏聖 神尊: そのへんの若木が 21:34 仏聖 神尊: むくむくと育ちまして、天をつくような巨木に変わりまして 21:34 仏聖 神尊: それが神尊になる 21:34 七咲 詞: 「あら、ちょうどいいわね、今呼ぼうと思ってたの」 21:35 七咲 詞: 真衣「お姉様…よろしいのですか?」 21:35 仏聖 神尊: 「少々時間がなくなって来たのでなぁ。あふたあさあびすというやつだ」 21:36 七咲 詞: 「構わないは、賭の対象は私みたいだし」 21:37 七咲 詞: 「教えて上げなさい」 21:37 仏聖 神尊: 「しかし……リュウスウの奴も面倒な事になっているようだなぁ」秘密2つかよー 21:37 七咲 詞: ということで神尊さんにまわすよ 21:37 七咲 詞: ついでに小春さんにもまわすのよ 21:37 仏聖 神尊: そうすると忍さんにも行くから 21:37 仏聖 神尊: 公開だね 21:37 蟲姦 忍: じゃあ自分のもまわるので公開です 21:38 七咲 詞: 真衣「でもあの男まだ何か…」 21:38 GM: なんと。公開ですか 21:38 仏聖 神尊: 忍さんは 21:38 仏聖 神尊: 当のりゅーすーさん以外の感情は 21:38 仏聖 神尊: 全部持ってんだよな 21:38 柳: うむ。 21:38 蟲姦 忍: うむ 21:39 GM: でははってもよろしいかなー! 21:39 仏聖 神尊: はーい 21:39 七咲 詞: おねがいしますー 21:39 GM: ・秘密2 21:39 GM: あなたは昔より、眠る度、幾度となく未来を見せられていた 21:39 GM: 今日、いついつに雨が降る、今日、どこどこで誰かが死ぬ(それは大切な何かであったかもしれない) 21:39 GM: 何時も見せつけられる正夢の数々、夢の中で貴方は安息を覚えられていただろうか? 21:39 GM: 夢を見る事も許されず、現実を垣間みるような夜の微睡みの中 21:39 GM: 貴方は『アメノ空草』がPC2の体に生成され始めている事を知らされる。 21:39 GM: 夢の中で自分はPC2を殺し、アメノ空草を手に入れていた 21:39 GM: それはとても綺麗な宝珠 21:39 GM: 夜ごと自分に情報を押し付け 21:39 GM: さも自分を操るようなあの夢は何処から来るのか…その存在が貴方は気に喰わない 21:39 GM: 貴方の本当の使命は夢の出所を突き止め、夢の原因を断つ事である。 21:39 柳: 2サイクル目最後にふさわしい秘密だろう。 21:39 GM: 21:39 GM: これがリュウスウさんの秘密です 21:40 七咲 詞: ええい、時間が無い 21:40 仏聖 神尊: 「ふん……意固地な奴め」 21:40 仏聖 神尊: 「まぁよいだろう。ツカサ」 21:40 七咲 詞: 真衣「約束は守って貰うわよ…」 21:40 仏聖 神尊: 「くれてやろう。あの隠忍の願いだ」と 21:40 仏聖 神尊: 秘密を渡します。 21:40 仏聖 神尊: ツカサさんと、感情共有でこはるんにも 21:41 仏聖 神尊: 行くはず 21:41 GM: えと、しのぶの秘密だね 21:41 蟲姦 忍: シンソさんとツカサさんはもうやりたい事ないんですよね 21:47 七咲 詞: 真衣が社会戦撃つ仕事があります 21:48 蟲姦 忍: ぎゃー 21:48 蟲姦 忍: いやまだ標的が俺とは限らない 21:49 七咲 詞: 柳さん居所は知らないので 21:49 七咲 詞: 神尊さんか、忍さんですけど、この秘密では…ごめんよぉ 21:49 蟲姦 忍: ですよねー 21:49 七咲 詞: 当たらないかもしれないし! 21:50 五月雨小春: ええと 21:52 五月雨小春: リュウスウさんの秘密はマイからツカサに伝達し、シンソと交換して全員に知れて、 21:52 五月雨小春: シノブの秘密は今シンソからツカサに渡されて私も共有で知った、 21:52 五月雨小春: そう言う事かな、 21:52 GM: いえす 21:53 GM: そのとおりでございます 21:54 蟲姦 忍: コハルさんこの後登場して何かやりたい事ありますか? 21:54 柳: しのぶんのひみつくれよーイ 21:54 GM: 秘密あげるのかーィ 21:55 蟲姦 忍: 自分の秘密なんて大した内容じゃないです 21:55 柳: こはるんとのなれそめなのはわかった 21:56 五月雨小春: よし、 21:56 五月雨小春: 3サイクル目にりゅうすうさんにわたすから、 21:56 五月雨小春: あとでな。 21:56 柳: はあい。 21:56 仏聖 神尊: 「さて……然らばお前たちは……如何する?」 21:56 五月雨小春: 「……」 21:56 七咲 詞: 「どうしたの小春?」 21:57 五月雨小春: 「あなたはまだ隠している事がある」>神 21:57 仏聖 神尊: 「そうさなぁ」 21:58 五月雨小春: 「あなたが持ち主?」 21:58 仏聖 神尊: 「ふん。そう何でも彼でも神に願わんほうがいいよ」 21:59 五月雨小春: 「じゃあ自分で調べる」 21:59 仏聖 神尊: 「願いが届き難いものであるからこそ、神は居るのだ」 21:59 仏聖 神尊: 「好きにするといい」 21:59 五月雨小春: でも出来れば自分の行動は使いたくないこはるんなのでした。 21:59 七咲 詞: こはるんw 21:59 五月雨小春: なにかこう、 21:59 五月雨小春: ギリギリな気がする。 21:59 蟲姦 忍: 出ていいですかー? 22:00 七咲 詞: いいと思いますよ 22:00 蟲姦 忍: 話が終わったようなので 22:00 蟲姦 忍: 「クカカカカカカカカカカカ話は終わったか?終わったのなら挨拶しようじゃないかなあなあなあ…」 22:00 蟲姦 忍: 何処からともなく大量の蟲が集まり人の形をなす 22:00 仏聖 神尊: 「喋る時は句読点ぐらい使うがいいよ」 22:01 仏聖 神尊: 眠たげに神は言う 22:01 七咲 詞: 「あら、生きていたの…ダメじゃ無い真衣…」 22:01 七咲 詞: 真衣「だって、蟲嫌いですも…」 22:01 仏聖 神尊: しのぶんの扱いが酷いシーンだ 22:01 蟲姦 忍: 「久しぶりだ久しぶりだな五月雨小春」にやにや 22:02 蟲姦 忍: 「あの日・・・生き恥を晒したあの日からずいぶん経つな」 22:04 五月雨小春: 「……」 22:02 五月雨小春: 瞠目し、やや思案する 22:04 仏聖 神尊: 誰? ってなったらいいな 22:04 五月雨小春: 一瞬 22:04 五月雨小春: やろうと 22:04 五月雨小春: おもった。 22:04 五月雨小春: でもまぁ殺意持ってるしやめとこうかなって。 22:04 蟲姦 忍: いややったらやったで面白いw 22:04 五月雨小春: 「……あなたは愚か」 22:06 五月雨小春: 「それを手にして本当に満たされるとでも?」 22:06 蟲姦 忍: 「クカカカカカそれがどうしたというんだ………いいじゃないか愚かでなあ!」 22:06 仏聖 神尊: 「ふむ。どうやら私はお前が愚かだろうと疎かだろうとあんまりどうでもいいようなのだが」 22:06 仏聖 神尊: 「それで何しに来たんだ。お前の願いは多分叶えないぞ」 22:07 蟲姦 忍: 「さあな知らん知らんよそんなのは・・・・・・・クカカカカ挨拶だ挨拶だよ」 五月雨小春: 「こんにちわ」<あいさつ 22:08 五月雨小春: いかん、 22:08 五月雨小春: 何だこのアンポンタンは。 22:08 蟲姦 忍: 「ああこんにちは」 22:08 五月雨小春: いかん。 22:08 五月雨小春: ツッコミいねえわ。 七咲 詞: (かわないな、この子) 22:08 仏聖 神尊: 「終わったようだぞ」 22:08 柳: 今日もツッコミがいねえ。 22:08 蟲姦 忍: 誰かつっこんでくれ 22:09 五月雨小春: 「……」 22:09 五月雨小春: 「ツカサ、ツカサ」 22:09 五月雨小春: ぐいぐい袖をひっぱる 22:10 七咲 詞: 「なに小春?」 22:10 五月雨小春: 「私が居ないと哀しい?」 22:11 七咲 詞: 「哀しいわ…それに、もう離れないって約束した筈よ」 22:11 五月雨小春: 「分かった」 22:11 五月雨小春: 「じゃあシノブは諦めて」きりり 22:11 五月雨小春: 「シノブが欲しい物は手に入らないから」 22:12 蟲姦 忍: 「ククククククク」 22:11 蟲姦 忍: 「・・・・・・・ああどいつもこいつも諦めろだの難しいだの下らない」 22:13 蟲姦 忍: 「……………五月雨小春必ず殺しに行く」 22:13 五月雨小春: 「それも不可能」 22:13 五月雨小春: 服の中から手の中に銃を滑り込ませ、シノブに向けて撃とう、遠慮なく、 22:13 五月雨小春: 演出戦闘的ななにか。 22:14 GM: パァン! 22:14 蟲姦 忍: 「なら今一度俺を破り……………・今度こそ俺を殺すのだな」 22:14 五月雨小春: いっぱつなわけないじゃないか。 22:14 五月雨小春: 全弾撃つさ。 22:14 七咲 詞: そんな妹の成長を頼もしく見つめる姉… 22:14 GM: さすが殺気! 22:14 蟲姦 忍: 蟲の群れは散り、消え去った 22:14 蟲姦 忍: 退場です 22:15 七咲 詞: 真衣「お姉様…」 22:15 七咲 詞: 「ええ、お願いしていいかしら…真衣」 22:16 七咲 詞: こくんとうなずき真衣は再び消える 22:16 五月雨小春: 去って行くのを面白くなさそうに見ながら、撃ち尽くした銃をまたするりと何処かにしまった 22:15 仏聖 神尊: それを見ながらふぅん、とどっかの社長みたいにうなって 22:15 仏聖 神尊: 「では私は帰る。イチョウが握り飯を握っているころなのでな」 22:16 五月雨小春: 「ばいばい」 22:16 仏聖 神尊: 角度によって色が代わる長髪がはらりと揺れ 22:16 仏聖 神尊: シンソが地面に消えていく 22:17 仏聖 神尊: 一瞬のちに、そこには一本の若木があるのみであった 22:17 仏聖 神尊: 完 22:17 七咲 詞: 「小春…大丈夫よ…」 22:17 五月雨小春: 「大丈夫」 22:17 七咲 詞: 「ええ」 22:18 五月雨小春: 「ツカサの事はちゃんと守るし、私も居なくならない」 22:18 五月雨小春: 「大丈夫」 22:18 七咲 詞: 「そうね…ずっと一緒…」 22:19 七咲 詞: 小春髪に指を絡ませ…そっと抱きしめよう 22:19 七咲 詞: そんな感じでシーンアウトで 22:19 七咲 詞: の前に社会戦うちます 22:20 GM: きたまへ 22:20 七咲 詞: 2d6 忍へ 流言の術 目標5 22:20 (dice_cre) Tukasa_: 3(2D6: 1 2) = 3 忍へ 流言の術 目標5 22:20 五月雨小春: ガッデム。 22:20 七咲 詞: しっぱいしたぁああ 22:20 蟲姦 忍: やったー 22:20 柳: しのぶんやったね 22:20 GM: そんなひもあるさ! 22:20 七咲 詞: 殺気がんばりすぎたな 22:21 七咲 詞: ではそのままシーンアウトです 22:21 GM: 〆のロールが得になければ、サイクルの終わりになりますね 22:21 五月雨小春: おわりですぬ、 22:21 七咲 詞: 長くてすまない 22:21 五月雨小春: マスターシーンはいるのかぬ、 22:21 GM: では 22:21 GM: いいえいいえ! 22:21 GM: それではよろしいかな 22:24 GM: 短いですが 又マスターシーンが少しはいります 22:24 五月雨小春: おけぃ 22:24 五月雨小春: はいはい 22:24 GM: 夜、夜がくる 22:25 柳: きたか… 22:25 蟲姦 忍: きたー 22:25 GM: 人や獣が寝静まった時間 でもやけに寝苦しい… 22:27 GM: … 22:27 GM: やがて、朝がくる 22:29 GM: (マスターシーンがおわりました) 22:29 五月雨小春: あいあい、 22:29 蟲姦 忍: 了解です 22:29 |