GM: いいならいくぞおおおおお!!!!! 23:54 *nick E-sa → Koharu 23:54

*nick Joss → Shinso 23:54


五月雨小春: 私の準備は良い、 23:54
五月雨小春: しんそ 23:54
五月雨小春: 真祖とかそんな名前なんだ……

*nick M_Ebi → Sinobu 23:54

*nick M_kafk → ryusu 23:55
*nick M_nase → Tukasa_ 23:55

仏聖 神尊: 自己紹介からいくかね 23:55
五月雨小春: オープニングシーンから?自己紹介から? 23:55
柳: どちらかな 23:55
蟲姦 忍: どっちでも楽しみだ 23:55

GM: オープニングシーン+自己紹介 23:55

五月雨小春: りょうかーい 23:55
蟲姦 忍: はーい 23:56

GM: 1、2は合同で依頼を受けることになるが、その前に浮かんだシーンなどあれば先に行うのも良い 23:56
GM: どういうながれにしたいかね 23:56

五月雨小春: 特にない、 23:56
五月雨小春: 忍務なら受ける、それだけだ、 23:56
七咲 詞: 同じく! 23:56

蟲姦 忍: 特にはないな〜早く小春に会いたい 23:56
五月雨小春: 私は会いたくない(キリリ 23:57
仏聖 神尊: みろ。これがつんでれ というものだぞ 23:57 



GM: よしではいこう 23:57
GM: それではようせいがみのOPを始めたいとおもいます 23:57
GM: よろしいか!よろしいか! 23:57

五月雨小春: おねがいしますー! 23:57
蟲姦 忍: よろしくお願いします! 23:57
GM: よろしくおねがいしまーす! 23:57
柳: よろしくおねがいしますー 23:57
七咲 詞: おねがいしますー 23:58
仏聖 神尊: お願いしますだ!

GM: では、場所は広い日本庭園を望める茶室のような場所 23:59
GM: そこに、七咲 詞 五月雨小春が忍務によって呼び出される

五月雨小春: 黒いもこもこの服を着ています、 00:00
五月雨小春: 正座して待つ。 00:00
五月雨小春: 室内だけどマフラーを外さないで正座してぼーっと待つ、 00:01

七咲 詞: 普通の女学生です 00:00

GM: カコン、とシシオドシが鳴る静かなその場所で2人、暫し待たされるよ 00:00

GM: 静寂がただただ、2人を包む 00:01

柳: あとは若いお二人に任せて。 00:01

七咲 詞: じーっと観察してみよう 00:01
七咲 詞: 艶っぽい瞳でな! 00:02

GM: 小春を観察してるのか 00:02

五月雨小春: 髪はみつあみみたいにして細く長く垂らしている、肌の色は白く、身長は然程高い、という訳ではない、体はそれなりにしっかりと鍛えられているようにも見える、目の下の辺りにフェイスペイントが施されていて、とても目つきが悪いというか、目が細い、 00:02
五月雨小春: そしてぼーーーっと呼びだした相手が現れるであろう場所を見ている、 00:02

七咲 詞: 詳細にありがとう! 00:02
七咲 詞: (ふ〜ん、わるくないわね…) 00:03
七咲 詞: とか思いながら暇を潰していよう 00:03


GM: すばらしい 00:03
GM: やがて、しゅるしゅる…と和服の衣擦れの音がひびき、人がやって来たのが解る 00:04
GM: スタン、と障子が開けられると和服を纏った女性、今回依頼を2人によこした上忍が姿を見せる 00:04

五月雨小春: そっちに視線を移す事はせず、その人物が座るであろう場所から視線を外さないでぼーっとしている、あまりにも動じない所を見ると、物凄い我慢強いか、物凄い暇人か、あるいは目を開けたまま寝ているのかもしんない、 00:05

GM: ねてる! 00:05

五月雨小春: 寝てない! 00:05
五月雨小春: と思う! 00:05

GM: 「あらあら、小春はんねてしもうておるの?おまたせしてしもうて堪忍なぁ」赤く紅をひいた、30代くらいの女性だ 00:06

五月雨小春: 「……寝てない、大して待ってはいない」 00:06
五月雨小春: マフラーで口元が隠れているから 00:06
五月雨小春: 喋っててもどこも動いてない様に見える。 00:06

GM: 綺麗に和服をたたむようにして2人に向かい合い正座をすると、にこにこした表情で2人を見る 00:06

七咲 詞: 上役なら真面目に話を聞く耐性をとるよ 00:07
七咲 詞: 「それで私たちにお話とは?」 00:07

GM: 「そちら、七咲 詞はん?ようきてくれはりましたなぁ、私は花恵ななひらといいますんや どうぞ、よろしゅう」お辞儀をひとつ 00:08
GM: 「今回は別々の流派で手ぇをむすんで、調べてもらいたい事がありますのんや?」 00:08

五月雨小春: 首が少し揺れた、お辞儀を返したのかもしれない、 00:08

GM: 「あんたはん、『アメノ空草』ちうのはご存知あります?」おふたりにむけて 00:08
GM: しっててもいいよ! 00:09

五月雨小春: 「……名は」 00:09

七咲 詞: 「ええ…」 00:10

GM: 「へぇへぇ、若いのによう物をしってはりますなぁ、知ってのとおり、隠忍に噂程度につたわる「シノビガミの半身」を復活させるために必要な地図や」 00:10
GM: 「笑い話程度だったものだったんやけど、この頃急にその話がきな臭くなってきてな」 00:11
GM: 「隠忍どもが、どうも大きく動いてはるようなんや」 00:11
GM: カコン、とシシオドシが茶室に響く 00:12
GM: 「それが本当にあるのか、有るとしたらぁ破壊をする忍務をあんたらに任せたい」 00:12

五月雨小春: 「分かった」 00:12

七咲 詞: 「二人で…ですか?」 00:12
七咲 詞: こはるんを見る 00:13

GM: 「はは、あんさん一人でできるんかいな?」にこにこしつつ 00:13

五月雨小春: さっき見た時から全く姿勢も視線の方向も変わっていない。 00:13

GM: 「隠忍は一人やないで?数人にシノビガミの半身を復活させる忍務を任せたとききますわ」 00:13

七咲 詞: 「いえ…駒が多いにこしたことは無いかと…失礼しました…」 00:14

五月雨小春: ツカサの事をちらりと見た、 00:14
五月雨小春: そしてそのまま何もせずに視線をななひらに戻す、 00:14

GM: 「そう硬くならんでぇえで?別々の流派やけど、手ぇむすんでもらえるようにちゃぁんととりつけてあります」にこにこしつつ、ふたりをみてる 00:14
GM: 「ふたりで、な 小春ちゃんはもんだいないやろ?」 00:15

五月雨小春: 「問題無い」 00:15
五月雨小春: 大丈夫だ、問題無い。 00:15

七咲 詞: (大丈夫なのかしらこの子…) 00:15
七咲 詞: そんな心配な瞳 00:15

五月雨小春: 大丈夫だ、問題無い。 00:15

GM: 「……なかよう、な」 00:15
GM: 泣きぼくろのある目で、何だか本当にやさしそうに2人を見てほほ笑んでる 00:16

蟲姦 忍: 泣きぼくろ・・・・いかんタイプだ 00:16
七咲 詞: 今から設定に泣きぼくろを追加しなければ!

五月雨小春: 「……知ってて?」と、ななひらさんに問いかける 00:16

GM: 「………まぁ、どうやろ」ふふふ、とわらって立ち上がる 00:17

五月雨小春: 「ありがとう」 00:18

GM: 「まぁまぁ、小春はんはかわいらしなぁ …詞はん、小春はんをたのみましたえ?」 00:18

七咲 詞: 「ええ、ご期待に添えるよう」 00:19

GM: ほほ笑むと、またシュルシュルと衣擦れの音をたてて、部屋から出て行く 00:19
GM: カコ…ン 00:19
GM: シシオドシの音が響き、又2人部屋に残された 00:19

七咲 詞: さて、どうしたものか…という感じで立ち上がろう 00:20

五月雨小春: 立とうとして 00:19
五月雨小春: 固まる。 00:20
五月雨小春: 床に手をついた状態で固まる、 00:20

七咲 詞: 麻痺だと!開幕から麻痺だというのか! 00:20

五月雨小春: そう、 00:20
五月雨小春: 足が 00:20
五月雨小春: 麻痺したのだ。 00:21
五月雨小春: じんわりゆっくり頑張って立ちあがる。 00:21

七咲 詞: じっとその様子を見つめていよう 00:21
七咲 詞: 「手を貸しましょうか?」 00:21

五月雨小春: 「大丈夫」 00:21
五月雨小春: 「問題無い」 00:22

七咲 詞: 「えっと…小春さんでいいのかしら?」 00:22

五月雨小春: 立って並ぶとコハルの視線がツカサの目の位置を見上げる形になるので、コハルはツカサよりも背が低いのだ、と分かる、 00:23
五月雨小春: 「そう、小春」 00:23
五月雨小春: コハルはツカサの目をじっと見る、 00:23

七咲 詞: 「七咲詞よ…まあ好きに呼ぶといいわ」 00:23

五月雨小春: 「ツカサ」 00:24
五月雨小春: じっと目を見る、 00:24
五月雨小春: そしてもう一度 00:24
五月雨小春: 「……ツカサ」 00:24

七咲 詞: 「いいわね、呼び捨ても嫌いじゃ無いわ」 00:25

五月雨小春: 「ツカサ」もう一回よんだ。 00:26

七咲 詞: 「さて…」(こまったわねこの子な瞳) 00:26

五月雨小春: 「私に任せて欲しい」 00:27

七咲 詞: 「任せてね…」 00:27

五月雨小春: かすかに首が動く、多分頷いたのかもしれない 00:29

七咲 詞: 「それじゃ…よろしくね小春さん」 00:29
七咲 詞: 握手を求めよう 00:29

五月雨小春: 「よろしく」 00:29
五月雨小春: 差し出された手を両手で握る 00:29
五月雨小春: ガシィッ 00:29

GM: 静かな茶室で又シシオドシが鳴り響く 00:30
GM: 日本庭園が見える茶室はちいさいが、他にはなにもなく広い空間にふたりぼっち 00:30

七咲 詞: だいじょうぶかなーとこの先を心配しよう 00:30

GM: 手をむすんだふたりが小さくみえて、シーンアウトかな 00:30

五月雨小春: 「あなたは何も知らなくて良い」 00:31

GM: おっとすまん 00:31

五月雨小春: じっと目を見てから、その場を離れる、 00:31
五月雨小春: てくてく。 00:31

七咲 詞: ではその背を見ながら 00:31
七咲 詞: 「……まあ、そうね…」 00:32
七咲 詞: とつぶやこう 00:32
七咲 詞: シーンアウトしていいよ 00:33

GM: ー2人が出会い繋がれたこの手は、偶然か、必然か、何者かの作為かー 00:34
GM: というわけでシーンアウト 00:34

五月雨小春: では 00:34
五月雨小春: 自己紹介を 00:34
五月雨小春: 忘れていたのだ。 00:34

GM: おねがいします! 00:34

蟲姦 忍: おお〜わくわく 00:35

五月雨小春: てくてくと日本家屋の廊下を歩いて行く小春の姿が映り、画面にさらさらと筆書きの字で能力が書かれるのだ、 00:35

七咲 詞: 何という演出w 00:35
GM: すばらしい 00:35

五月雨小春: 名:五月雨小春  流派:鞍馬神流・バヨネット 00:36
五月雨小春: 階級:中忍 表の顔:高校生(壱年生) 00:36
五月雨小春: 信念:情 得意分野:体術 00:37
五月雨小春: 習得特技:衣装術(器術) 砲術(体術) 刀術(体術) 見敵術(戦術) 召喚術(妖術) 00:37
五月雨小春: 習得忍法:接近戦攻撃(刀術) 時雨(砲術) 痛打(衣装術) かばう 頑健 00:37

五月雨小春: 設定:高校一年生、女性、16歳、何時も黒っぽいもこもこした服を着ており、口元をマフラーで隠している、 00:37
五月雨小春: もこもこの服の中に銃とか短刀とかそういう物騒なのを沢山隠している、 00:37
五月雨小春: 基本的に無愛想、目つきも悪い、あと目の近くあたりになんかフェイスペイントみたいなの入ってる、 00:37
五月雨小春: 髪はみつあみみたいなのを細く長く垂らしている、 00:37
五月雨小春: 休日の過ごし方は高くて静かで景色のいい所で体育座りして過ごす。 00:38
五月雨小春: こんな感じだ、 00:38

七咲 詞: なんという見た目と裏腹の頼りになる感じ 00:38

GM: & 00:39
GM: よしではつかさはんや! 00:39

五月雨小春: 高くて街を見下ろせる所で体育座りして一日が終わります 00:39

GM: すごいな! 00:39

七咲 詞: では 00:39
七咲 詞: では屋敷の門をでると制服の少女が詞の帰りを今か遅しと待っている 00:39
七咲 詞: 少女「おねーさま♪」 00:39

五月雨小春: あぁ、たらおなんですね。 00:40
五月雨小春: もうわかりました。 00:40

七咲 詞: 「ああ、真衣まってたのか…」 00:40
七咲 詞: 名前:七咲 詞(ななさき つかさ) 00:40
七咲 詞: 年齢:17歳 00:40
七咲 詞: 性別:女 00:40
七咲 詞: 所属:私立多羅尾女学園 00:40
七咲 詞: 表の顔:文芸部員 00:40
七咲 詞: 信念:我 00:40
七咲 詞: ・ 00:40
七咲 詞: 私立多羅尾学園に在籍する女忍者。 00:40
七咲 詞: 文芸部に所属し、可愛い妹たちに囲まれて公私共に乱れた生活を送っている 00:40
七咲 詞: 下級生に対し支配的に接する一方、上級生には従順である 00:40
七咲 詞: 己の手を汚さずに物事を進める傾向が強い 00:40

七咲 詞: ・ 00:40
七咲 詞: 長身で黒髪ロングのおとなしそうな少女 00:40
七咲 詞: ・ 00:40
七咲 詞: 【特技】 身体操術・九ノ一の術・鳥獣術・人脈・言霊術 00:40
七咲 詞: ・ 00:40
七咲 詞: 【忍法】  種類    特技    間合い/コスト  00:40
七咲 詞: ・ 00:40
七咲 詞: 接近戦攻撃 攻撃    身体操術   1/0 00:40
七咲 詞: 北斗    攻撃    野戦術    5/1 00:41
七咲 詞: 紅葉    サポート  九ノ一    -/- 00:41
七咲 詞: 仙食    サポート  兵糧術    -/- 00:41
七咲 詞: 配下    装備    -       -/- 00:41
七咲 詞: ・ 00:41
七咲 詞: 配下:藤宮 真衣(工作員) 00:41
七咲 詞: ・ 00:41
七咲 詞: [特技]:火術・隠蔽術・流言の術 00:41
七咲 詞: [忍法] 00:41
七咲 詞: 接近戦攻撃 攻撃    火術     1/0 00:41
七咲 詞: 爆破    攻撃    火術     1/1 00:41
七咲 詞: 社会戦   サポート  流言の術   -/- 00:41
七咲 詞: といった感じの普通の女の子だ! 00:41

GM: みだれてる!みだれてるよ! 00:42
GM: りょうかいりょうかい 00:43
GM: ではそんなかんじで
GM: PC3とPC4だよー 00:44
GM: 薄暗い洞窟にシーンが切り替わります 00:45

柳: 洞窟だァ 00:45

蟲姦 忍: よろしくお願いします 00:45
蟲姦 忍: 暗ーい 00:46

GM: ぴしょん ぴしょん と岩からシミ出る水がむき出しの岩肌をうつ 00:46
GM: ひんやりとしていてあまり空気のよくない場所に2人は居る 00:46
GM: 目の前の大きな岩にどすんと座り込む小男が一人 00:47

柳: 小男がどすんと… 00:47

蟲姦 忍: 隠忍らしいな〜 00:47

柳: 少し離れた位置に、壁を背に佇む、トレンチコートに中折れ帽の男。 00:48

GM: リュースウと忍を見つけると、小鬼らしい目をニィと嗤わせる 00:49
GM: 「よぉ、お前ら知ってるか?「アメノ空草」が出て来たらしいぜ」 00:49

柳: リュウスウだ、リュウスウ。 00:49

GM: 耳障りなキィキィ声で2人に話しかける 00:50
GM: すまんすまん 00:50

柳: 「…」 00:50

蟲姦 忍: 「・・・・・・・・何だそれ薬か?」 00:50

GM: 「おいおい、お前らそれでも隠忍かよ… 昔から話につたわるシノビガミの魂への地図が組み込まれている鏡だよ」 00:51

柳: 隠忍じゃ…ねえよ… 00:51

GM: 「そいつを手に入れればシノビガミの半身が蘇るらしい…すばらしい話だろ?」 00:51
GM: 解ってて言ってるとおもわれ 00:52

蟲姦 忍: 「・・・・ふーん」 00:52

柳: 「……」 タバコを取り出して火をつけよう、煙はあまりでないタイプ 00:52
柳: GM,ここにやとわれてながいのですか 00:52

GM: それはリュウスウがどうかだなぁ 00:52

蟲姦 忍: 「……俺にもくれ」 00:53

柳: では以前にも依頼を受けたことにしよう 00:53
柳: それは完遂している。 00:53

五月雨小春: 仕事人がおる、 00:53
五月雨小春: いや、仕事忍か、 00:53

蟲姦 忍: おお〜ベテラン忍者だ 00:53

GM: 多分ハグレモノっていうのは何処の流派にいても仕事が出来る派遣忍者的にこの鬼は見てる 00:53

柳: 「……」では、物言わず、ぴんと指先ではじいて煙草を一本渡します 00:54

蟲姦 忍: 「…………火もくれ」どこかボーっとした感じでタバコをくわえ 00:55

GM: 「おいおい、お前ら忍務きいてるってのに悠長だなァ」 00:55
GM: ケラケラと嗤いつつ 00:55
GM: 「でまぁ、お前らにチョックラ使いをたのみてえんだが」 00:55

柳: 「自分でつけろ」 やっと一言返す 00:56
柳: 「わざわざ呼んでお使いか、殺しでもなく?」 00:56

蟲姦 忍: 「………………火もくれ」特に表情に変化もなく 00:57

GM: 「あぁ、殺してもいいぜ?アメノ空草を持ってるやつがいたら、そいつをよぉ」 00:57

柳: では深く自分の咥えた煙草を吸ってから、再び指ではじき飛ばします 00:57
柳: するとシノブのくわえている煙草をかすめて、火がつく 00:58

GM: 「「アメノ空草」を見つけ出し、シノビガミの半身を復活するところまでのお膳立てを頼みてえ、…本当はもう少し大々的にやろうとしてはいたんだが」 00:58
GM: 「もう他のヤツラがかぎつけてるみてぇでそうもいかねえ」 00:58

蟲姦 忍: 「……………ごほッごほごほ……マズイ」 00:59

GM: 「まぁ、其の点アンタがうごいてくれりゃあ俺らよりも怪しまれないだろうしな…」リュウスウをちろりとみつつ 00:59
GM: 「おいおい、忍!俺様の話、きいてやがんのか!」 00:59
GM: キィキィしてるよ 00:59

柳: 「…細かいことはアンタらがやればいい、俺には関係無いことだ」 00:59
柳: といいながら 00:59
柳: さっさと出ていきます 00:59

蟲姦 忍: 「……大丈夫だ問題ない」 01:00

GM: 「…しっかりしてくれよ…一応隠忍の未来もてめぇの肩にかかってンだぜ?」 01:01

蟲姦 忍: 「別にいつも通りに依頼を受け達成する、それだけだ」 01:01

GM: 「あぁ、もういっちまいやがんの…ほんと愛想のない野郎だぜ」出て行ったリュウスウに目をやりながら 01:01

蟲姦 忍: 「……じゃあ俺も行っていいか?」 01:02

GM: 「ああ、早けりゃ早い方が良い」 01:02
GM: 「一応、アイツと手を組んでやれよ、殺すなよ、金はらってんだから」 01:02
GM: ケケケと嗤いながら小男が先に闇に紛れてきえていく 01:03

蟲姦 忍: 「…………面倒だ」とぼとぼ歩いて立ち去ります 01:03

柳: はっ、 01:03
柳: PC1の名前だせば 01:04
柳: やる気出すのに 01:04

GM: あ!でももう 01:04
GM: いない! 01:04

柳: 馬鹿馬鹿、妖精!! 01:04

蟲姦 忍: え〜ヤル気は零ですねはい 01:05

柳: いやでも 01:05
柳: ハンドアウトからいって 01:05
柳: 名前出るところくらいまではやったほうがいいんではないかな、 01:05

GM: では、はらりと木の葉に文字、写真がつけられた関連資料が忍の目の前に落ちて来る 01:05

蟲姦 忍: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 01:05

柳: はっぱが資料とかどんだけ萌え流派なんです隠忍は 01:05

GM: それは忍がかつて大敗した相手の名前 01:05
GM: 顔 01:05
GM: 文字 01:06
GM: 特徴、技 01:06

柳: 顔文字 01:06
柳: (´・ω・`) 01:06
五月雨小春: (`・ω・´) 01:07

蟲姦 忍: 「・・・・・・カカ・・カカカカカカカカカカカカカッカカカカカカ」 01:06
蟲姦 忍: 「そうかいるのかあいつが、五月雨小春がぁぁああああああ!!!!」 01:08

GM: 小春の声が洞窟内に響き、その音が違う生き物のように反響する 01:08

五月雨小春: 私の声じゃない、 01:08
柳: しのぶ、しのぶ。 01:08
五月雨小春: 忍の声。 01:08

GM: あ 01:08
GM: あ 01:08
GM: 忍ってうったつもりが! 01:08
GM: ごめん 01:08

蟲姦 忍: 「ああ会いたい今すぐ今すぐ…」血走った眼差しで消え去りました 01:08
蟲姦 忍: ドンマイです! 01:08

GM: ありがとう! 01:09

柳: ではバラバラな3.4の自己紹介を 01:09

GM: おねがいします! 01:09
蟲姦 忍: 何故こうなったw 01:09

柳: PC3/ 柳(リュウスウ)   01:10
柳: ハグレモノ/夜顔  信念/凶 01:10
柳: 三十代 男性 01:10
柳: トレンチコートに中折れ帽の男。夜顔の暗殺者。 01:10
柳: 特技は隠形術、分身の術、手練、毒術、見敵術 01:10
柳: 忍法は接近戦攻撃(毒術)、仕置(手練)、影分身(分身の術)、秘中の秘、頑健 01:11
柳: 以上。 01:11

蟲姦 忍: おお〜 01:11
五月雨小春: 固いな。 01:11
GM: とても端的でよいな 01:11

蟲姦 忍: PC4/蟲姦 忍 (むしかん しのぶ) 01:12
蟲姦 忍: 22才で隠忍・土蜘蛛 01:12
蟲姦 忍: 大学生で信念は我 01:13
蟲姦 忍: 特技:《憑依術》《召喚術》《鳥獣術》《見敵術》《縄術》 01:13
蟲姦 忍: 忍法:【接近戦攻撃《鳥獣術》】【鎌鼬《縄術》】【袋蜘蛛《鳥獣術》 】【呼び声《憑依術》 】【鬼道 01:14
蟲姦 忍: 土蜘蛛の血統をもつ苗字のせいか虫が大嫌いな忍者 01:14
蟲姦 忍: 隠忍の癖に刀術に絶対の自信があったがある日を堺に一切使わなくなった。 01:14
蟲姦 忍: 最近はどうにも集中力散漫でいつもぼんやりしてる 01:14
蟲姦 忍: 髪は黒髪でボサボサ。目付きが悪く目の下には濃いクマが出来てる。 01:14
蟲姦 忍: 体型はひょろ長くヨレヨレの黒のコートをいつも着てる 01:14
蟲姦 忍: 以上です 01:15

仏聖 神尊: んではラストかな 01:15

GM: ーー鬼、鬼の響宴ーー 01:15
GM: ーー「アメノ空草」はどこにある、「アメノ空草」はどこにいくーー 01:15
GM: ーーま赤な眼でねめつけて、持ってるアイツの手ごと取れーー 01:15
GM:   
GM: といったところでPC5だね! 01:16
GM: ジョズさーん 01:16

仏聖 神尊: はいよ 01:16
仏聖 神尊: こっちでシーン作っていいかな 01:17

GM: おおありがたい 01:17

仏聖 神尊: ふむ。折角なのでちょっと 01:17
仏聖 神尊: 2d6 01:17 (dice_cre) Shinso: 2(2D6: 1 1) = 2 01:17

GM: いきなり! 01:17

仏聖 神尊: シーン表を 01:17
仏聖 神尊: 振ってみました 01:17

GM: いいね 01:18

仏聖 神尊: 血の匂いが辺りに充満しているそうです 01:18
仏聖 神尊: では、どこかの森の小さな掘っ立て小屋の中 01:18
仏聖 神尊: その男は居た 01:19
仏聖 神尊: 見る角度によって色が変化する不思議な長い髪が、風もないのにふわりと揺れる 01:19

仏聖 神尊: 琥珀色の瞳は眠たげに空を見つめていて 01:19
仏聖 神尊: 口元では一匹のウサギがもがいている 01:20
仏聖 神尊: いや 01:20
仏聖 神尊: ごめん男じゃないや 01:20
仏聖 神尊: 性別不詳でした。なんかいつも男やってるからそのノリで男っていっちゃった 01:22

仏聖 神尊: 「……モミジ、モミジはいるかい」ウサギを噛み砕いた人物――仏聖 神尊(ほとひじり しんそ)は虚空へと呼びかけてから、骨を吐く 01:23
仏聖 神尊: 「ここに」と彼の者の傍らに降り立つのは、一人の女 01:24
仏聖 神尊: 「……紅葉(くれは)はここにございます」神尊の間違いをひっそりと否定しながら、「御用でしょうか」と問う 01:25
仏聖 神尊: 「そんなことはどうでもいいんだ。重要な事じゃない。なぁオチバ」 01:25
仏聖 神尊: 「……願い事を言ってみてくれよ」 01:27

仏聖 神尊: 「神尊様のお側に居られれば、紅葉はそれで」懇願めいた声色の主の言葉に、彼女は常日頃から同じ言葉しか返さぬ 01:27
仏聖 神尊: 「……だからそれじゃあ立場がないだろう……神としてはさぁ」 01:29
仏聖 神尊: 「なぁアカバ。カミナリがなぜ雷様とか稲妻と呼ばれるか知ってるかい」何かに飽いた様子で神尊は問いかけ、答えを待たずに続けた 01:31
仏聖 神尊: 「制御できない恐ろしい存在、自然現象に対して人間は名前を付け、意味を与えた。それが神様なんだ。恐ろしい存在ならその力で願いを叶えてくれる事にしよう。そういう属性が神様なんだよ。わかるかい。わかるよね。私何回も話したんだもん」 01:32
仏聖 神尊: 「だからさぁ、誰の願いも叶えない神様ってさぁ……何なの。ほらあれだよ。足の入ってないこたつみたいなさぁ」 01:32
仏聖 神尊: 「テーブルじゃん。それテーブルじゃん」 01:32
仏聖 神尊: 「……つまらん」 01:33
仏聖 神尊: そう言って、その辺からウサギを取り出し 01:33
仏聖 神尊: 齧る 01:33
仏聖 神尊: 暫くかじってから 01:33
仏聖 神尊: 彼の者は 01:33
仏聖 神尊: 結跏趺坐したままの姿勢で 01:33
仏聖 神尊: 宙に浮く 01:34

仏聖 神尊: そのまま 01:34
仏聖 神尊: ほったて小屋の屋根を突き破って 01:34
仏聖 神尊: 空へ 01:35
仏聖 神尊: 「これは……そうか」 01:35
仏聖 神尊: 「アメノ空草か」 01:35
仏聖 神尊: 「……それに、その辺で動いてるのが一人、二人、おお三人、え、四人。おお」 01:36
仏聖 神尊: 「ほうほうほうほう。いいじゃないか。面白くなってきたぞアケビ!」 01:36
仏聖 神尊: そして数回身体から無意味に 01:36
仏聖 神尊: 光を発した後 01:37
仏聖 神尊: 「そんなところにいる場合じゃないぞ! 久々に娑婆が面白くなってきた!」 01:38
仏聖 神尊: 「ふはははは。神の面目躍如といった頃だ! 足が四組も入った!」 01:39
仏聖 神尊: 「さぁさぁさぁさぁ。これからだ。誰の願いを叶えようかなぁ!」と、喜色満面といった様子で叫んだ後 01:39
仏聖 神尊: 結跏趺坐のまま 01:39
仏聖 神尊: 彼の者はどこかへと 01:39
仏聖 神尊: とびさっていった 01:39

仏聖 神尊: 後に残された紅葉さんは 01:40
仏聖 神尊: 暫く考えるような素振りを見せた後 01:40
仏聖 神尊: 「……御意に」と呟いて 01:40
仏聖 神尊: いずこかへと消えた 01:41
仏聖 神尊: というわけで 01:41
仏聖 神尊: 自己紹介 01:41

仏聖 神尊: 名前:仏聖 神尊(ホトヒジリ シンソ) 01:41
仏聖 神尊: 性別:不明 01:41
仏聖 神尊: 年齢:不明 01:41
仏聖 神尊: 流派:凶尾 01:41
仏聖 神尊: 階級:中忍 01:41
仏聖 神尊: 表の顔:住所不定無職 01:42
仏聖 神尊: 信念:我 01:42
仏聖 神尊: そんで 01:42
仏聖 神尊: 特技:《異形化》《瞳術》《水術》《分身の術》《経済力》 01:42
仏聖 神尊: 忍法:【接近戦攻撃《水術》】【射撃戦攻撃《経済力》】【悪食】【かばう】【配下】 01:42
仏聖 神尊: 配下はクノイチです 01:43

柳: 我 01:43
柳: おおすぎ 01:43

仏聖 神尊: 設定 01:43
仏聖 神尊: 神を自称する謎の人物。 01:43
仏聖 神尊: 見る角度によって色の変わる不思議な柔らかい長髪、琥珀色の瞳を持つ。長身だが非常に細身。 01:43
仏聖 神尊: たまに光る。 01:43

GM: 光る! 01:43
GM: 光るよ! 01:45
GM: ではこれで出そろった所かな 01:45

五月雨小春: うむー 01:46

仏聖 神尊: はいよー。ごめんねGM 01:46
仏聖 神尊: 好き勝手しちゃって 01:46

柳: すみませんさっきから 01:46
柳: いつどんなかおで言えばいいかわからなくて正座してたんですが 01:46
柳: ひちゅうのひのしていとくぎせんげんしてねえ。 01:46

蟲姦 忍: ううむ皆RPがうまいな〜見習わないと 01:46

仏聖 神尊: ちょっとぉ 01:46
仏聖 神尊: >秘中の秘してない 01:47

柳: もう 01:47
柳: どうすればいいんだ… 01:47

蟲姦 忍: どうしますか? 01:47

仏聖 神尊: ダイス振って 01:47
仏聖 神尊: 決めればいいんじゃないかな 01:47
仏聖 神尊: もう 01:47


柳: ダイスだと!! 01:48
柳: いいこといった!! 01:48

GM: りせきどうぞどうぞ 01:48
GM: ダイスさまだ! 01:48

蟲姦 忍: なるほど〜 01:48

柳: ありがてえ!! 01:48
柳: 1d6 01:49 (dice_cre) ryusu: 1(1D6: 1) = 1
柳: きじゅつ 01:49
柳: 2d6 01:49 (dice_cre) ryusu: 7(2D6: 4 3) = 7 01:49

仏聖 神尊: 衣装術 01:49

柳: たしかだれかかまいたちもってたな… 01:49
柳: そしてしんたいそうじゅつもちもいたな… 01:50

蟲姦 忍: はーい 01:49

仏聖 神尊: 水術から8か 01:50
仏聖 神尊: まぁいける 01:50

柳: ふ、まあいたしかたあるまい 01:50

GM: いたね 01:50
GM: わぁそして2時か 01:50

仏聖 神尊: 紅葉さんも衣装術 01:50
仏聖 神尊: もってるな 01:51

蟲姦 忍: 以外と持ってる人いますね 01:52

柳: まあ全員と感情結んでからかんがえよう。 01:52

仏聖 神尊: 果たしてこのしんそさんと感情を結ぶことができるかな 01:52

柳: ああ、しんそさんはいいや 01:52

仏聖 神尊: じゃあ紅葉と 01:52
仏聖 神尊: 結ぼうぜ 01:53

柳: それならいいか。 01:53
柳: いやどうなのそれ。 01:53

GM: なんと! 01:53
GM: ありなのか?いやない いや で、できるかもしれないけど いみはあるのか…t 01:54

蟲姦 忍: 神尊さんは俺と結ぼうぜ! 01:53
蟲姦 忍: リプレイで配下と感情結んでるのあるしありじゃないですか? 01:54 

GM: サイクル0の処理は再開後がいいかな 01:55

仏聖 神尊: 二巻195ページの 01:55
仏聖 神尊: 「従者の運用」を見るかぎり 01:55
仏聖 神尊: 主人の代わりに感情判定をして感情結ぶことはできるから 01:55
仏聖 神尊: 他の人から感情結ばれることも 01:55
仏聖 神尊: できるんじゃないかな 01:56

(M_nase) そのために紅葉とったぐらいだお 01:57 
(M_nase) 配下と感情にサイクル使うのはさすがにきびしいけど 01:58
(M_nase) 紅葉なら負担が少ない 01:58

柳: そうなの!? 01:58

蟲姦 忍: おお〜くの一に感情結びたくないがシンソと感情を結ぶのも難しそうだ 01:58

仏聖 神尊: 主人に感情持たせておくと 01:58
仏聖 神尊: 実質的に見切り判定が 01:58
仏聖 神尊: 二階になる 01:58
仏聖 神尊: 二回 01:59
仏聖 神尊: そんな配下の美味しいところ 01:59

柳: だが配下の分までロールしたくないから配下はとらない、 01:59
柳: ぜったいに、ぜったいにだ 02:00