【エンディングフェイズ 共通】



GM: では 00:19
GM: 闇の遺産、エンディングフェイズ。 00:19
GM: 宜しくお願いします。 00:19

豪志: よろしくお願いします! 00:19
郭: 宜しくお願い致します 00:19
紫鶴: 宜しくお願いしますー 00:20
黒乃: おねがいしますー 00:22

GM: それでは 00:21

GM: 紫鶴と豪志の間で話がついたとき、豪徳が最期に力尽いて呟いたとき、徳子は目を押さえて呻き、苦悶の声を上げている。 00:23

紫鶴: 「徳子ちゃん?」駆け寄ろう。 00:23

豪志: 「徳子……徳子!」 00:23
豪志: 徳子の両肩に手を置き声をかけよう 00:25

GM: その様子を見て、最期にニィッと笑った豪徳は、そのまま地面に突っ伏す。 00:25
GM: 徳子は顔を上げて豪志を見る。 00:25
GM: その目はこれまで以上に激しく輝き、まばゆいほどの光で豪志を射貫く。 00:25
GM: 「たけ、た、豪志さ…」 00:25

豪志: 「徳子…しっかりしろ、おい、徳子」 00:25
豪志: 徳子さんを、強く抱きしめます 00:25

GM: 豪徳は、戦いの前に郭にも告げていた。儀式は既に終わっている、後は時を待つだけであると。 00:25
GM: 黄泉の目は今や、最大限にその力を振るおうとしている。 00:25

豪志: くそっ 00:26
豪志: 目を抜けますか 00:26

紫鶴: うおおおう 00:26

GM: しかし、その力はただの忍びならぬ身の徳子には大きすぎる。ただ、操られるままに忍びの如く戦えていただけの徳子には、重すぎるのだ。 00:27
GM: 「だい、す」何かを言いかけた徳子は天を仰ぎ見て、 00:27

豪志: 「徳子…徳子…徳子…!」 00:27

GM: パン、と風船が割れるような音がして、徳子の顔のところで何かが、閃光がはじける。 00:28

紫鶴: うわああああ 00:28

豪志: 「……っ」 00:28
豪志: くそがぁああああああああああああ 00:28

黒乃: けけっ 00:28

GM: 徳子は顔を伏せて豪志の中に倒れ込み、ぴくりとも動かず 00:28
GM: 徳子から開放された“黄泉の目”が館の広間、その天井の付近で光を放ちながらたゆたっている。 00:29

豪志: 「……あ、…ぁあ」 00:28
豪志: 徳子さんは 00:29
豪志: 死んでるのでしょうか 00:29

GM: 顔を見てみますか。 00:29

豪志: 見ます 00:29
GM: では 00:29

紫鶴: じじいの顔になってたりしたら 00:29
紫鶴: やだなぁ 00:30
豪志: やだな…! 00:30

GM: 固く閉じた目のところから激しく、涙のように血をあふれさせていますが、心臓は鼓動しています。 00:30
GM: 意識はありません。 00:30

豪志: 「徳子…!」 00:30

紫鶴: 「徳子ちゃん!」 00:30
紫鶴: ヒデアキくんもう起きていいですかね 00:30

GM: そんな彼らの様子を見下ろすようにふらふらと漂っていた黄泉の目は、そのまま館の天井を貫き、どこかへと消え去っていきます。 00:31

郭: だれのものにもならなかったか、 00:31
郭: 使命は達成されたな。 00:31

豪志: タオル持ってきて止血したい 00:31

紫鶴: そうなるなぁ 00:31
紫鶴: ふむ 00:31

豪志: 「紫鶴姉さん…何か、綺麗なタオルを…」 00:31

紫鶴: 紫鶴ねーさんがこう。ドレスをびりぃっして 00:32
紫鶴: 巻こう 00:32

豪志: おおっ 00:32
豪志: 目は両目です? 00:32

GM: 両目ですね。 00:32

豪志: 「徳子…徳子…っ」 00:32
豪志: 《鳥獣術》で忍びのお医者さん呼びたいな 00:33

紫鶴: 「そんな悠長な事は言っていられないもの」 00:32
紫鶴: 「しっかりなさいな豪志君。そうなったのなら、彼女の目は貴方よ」といいつつ 00:33

豪志: 「なぁ、徳子、おれも…おれもお前のこと好きだよ」 00:33
豪志: 「だからさ、死ぬな、絶対に…生きて、一緒に、一緒にさ…」 00:34

GM: では、呼吸も途切れかけ、鼓動も頼りないですが 00:34
GM: 徳子の手がかすかに豪志さんの手を握ろうとしたかも知れません。 00:34

紫鶴: ふむ 00:34

豪志: 血を抑えるように徳子さんの目を抑え耳元でずっと話しかけます 00:34
豪志: 強く握り返します 00:35
豪志: 医者は呼べるだろうか…! 00:35
豪志: >《鳥獣術》 00:35

紫鶴: 《衣装術》で、ドレスは止血にもっとも適した形になった、とかでもいいですかね。フレーバーですが 00:36

GM: もはやそのあたりは 00:36
GM: ドラマシーンのようにやるといい。 00:36

豪志: ふむ 00:36
豪志: ではエキストラのお医者さん登場でいいかな!! 00:36

紫鶴: おっけい 00:36
紫鶴: では 00:36
紫鶴: 《瞳術》で一時的に紫鶴の視界を徳子ちゃんに移し 00:37

豪志: おおっ 00:37

紫鶴: 豪志君が少しでも長く見えるようにしたげよう 00:37
紫鶴: 一時的だけどね。紫鶴もずっととっこちゃんの隣で瞳術やってるわけにはあかんし 00:37

GM: 徳子は見えたかは分からない。今、意識があるのかすら、分からない。 00:37

豪志: 「徳子…俺がついてるからさ、ずっと、ずっと一緒だから…」 00:38
豪志: 「だからぁ……こんなとこで死んだりするなよ…ぉ……」 00:38

GM: だが、見えたのならば豪志の泣き顔が見えたのだろう。 00:38

豪志: 声をあげ、顔を歪めて泣きます 00:38
豪志: おそらく、学園に入って忍者としての生活を始めてからの初めての涙 00:39

GM: では、やってきた忍びが医術を駆使して応急手当を施し 00:39
GM: 「忍獣を使い、医療施設に運びます」と、告げよう。 00:39

豪志: きたー! 00:39
豪志: 「…っ、でも呪いが」 00:39
豪志: 呪いはまだ有効ですか 00:40
豪志: 生きてる限りだから有効かな 00:40
豪志: 《呪術》隠し特技で察知できないかな 00:40
豪志: >呪いが有効か 00:41

GM: 「呪いですか?少々お待ちを」 00:41

豪志: おおっ 00:41
豪志: 頼りになるな医者忍者… 00:41

GM: 忍びが何か呪言を呟き、徳子の身を調べて、告げる。 00:42
GM: 「怪しげな力が働いている様子はありません。先ほど、膨大な力がこの館の方面から飛び去っていき…。何か、その影響でもあるかもしれませんが、今は、特に何も認められませんね」 00:42

豪志: 「それじゃあ…」 00:42

紫鶴: 「外には出られるのね」 00:43

GM: 「外に出さねば、死ぬでしょう」 00:43

紫鶴: 「なら早くなさいな」 00:43

豪志: 「聞いたか、徳子。外に出られるんだ…自由になれるんだよ…」 00:43
豪志: 「お願いします、お願いします…っ」 00:44
豪志: GMー 00:44

GM: 頷くと、忍びは徳子を担架に乗せ、それを狸や狐、狢の類いにくわえさせます 00:44
GM: はいはい 00:44

豪志: シノビ医療で豪志の目を移植してもらうことって出来ます? 00:44
豪志: 片目だけでも 00:44

紫鶴 まてまて 00:44
紫鶴: それやるんだったら 00:44

紫鶴: 今死んだばかりのジジイとか 00:45

豪志: ジジイ居たか…! 00:45

郭: ガタッ 00:45
紫鶴: 身体をいとってろ 00:45

GM: 豪徳は増えるわかめの増える前みたいになっています。 00:45

紫鶴: しわしわ 00:45
豪志: からっから!? 00:45
郭: 減るわかめ 00:45

豪志: じゃあ豪志の目ですねきりり 00:45

紫鶴: ヒデアキくんの眼は 00:45
紫鶴: 死んでから大分たってるしなぁ 00:45

黒乃: それ 00:45
黒乃: みえるんかね。 00:45

GM: さすがに魔術的に目がパーンしたので 00:45
GM: 医療では厳しそうな気がしますね。 00:46
GM: きっと視神経の諸々とかその周辺とかごと丸ごとダメージを受けているでしょう。 00:46

豪志: ですよねぇ 00:46
豪志: ふーむ 00:46
豪志: まぁ今は命が助かれば 00:46

GM: 「では、御免」 00:46

豪志: 徳子が運ばれる方を向き、ずっと頭を下げている 00:47

GM: 徳子は大勢の忍獣たちに運ばれて行きます。忍びもすぐに後を追い、いなくなります。 00:47
GM: 館には、あなたたちだけになりました。 00:47

紫鶴: 「……ごめんなさいね豪志君、偉そうなことは言ったのだけど」 00:47

豪志: 「……助かる、よな」 00:47

紫鶴: 「助かるわよ」 00:48

豪志: 「……紫鶴姉さんのせいじゃない」 00:48

紫鶴: 「死んだって生きてる人は居るもの。ね」と言うと 00:48

豪志: 「俺の……俺の力が足りなかったから…」 00:48

紫鶴: 豪志君の隣でヒデアキくんが豪志君の肩に手を置いている 00:48

豪志: これで【不死身】持ちとかじじいまじきたねぇ 00:48
豪志: 「……ヒデアキ」 00:49
豪志: また、ぼろぼろと両の目から涙が流れだします 00:49

紫鶴: ヒデアキくんは無言で、励ますように頷いた 00:49
紫鶴: っ はんかち 00:49

豪志: 「う…ぁ…、うぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」 00:51
豪志: 声が続く限り、喉が持つ限りの大声で泣き続ける 00:51

GM: そこで、合同エンディングのシーンを閉じましょうか。 00:51

豪志: 了解です! 00:51
紫鶴: はいさー 00:51

GM: その後 00:52
GM: 徳子は生死の境を彷徨ったものの、命を取り留めた。 00:52

豪志: よかった!!!!!!!!! 00:52
豪志: まじでよかった!!!!!!!!!! 00:52

GM: ただ、どんな医術を使う忍びにも、視力はどうやっても回復させることはできなかった。 00:52
GM:  
GM:   
GM:  
GM: では 00:53
GM: 各PCのエンディングと行きましょうか。 00:53

郭: わー 00:53
豪志: はーい 00:53
紫鶴: わー 00:53

GM: 希望がありましたらその順番でいきますよ。また、他PCと一緒にやっても構いません。 00:54

豪志: じゃあ最初いいかな 00:54
郭: 希望はなし、 00:54
郭: どうぞーい 00:54
黒乃: どぞーい 00:54

GM: では、豪志さんからどうぞ。 00:54




【エンディングフェイズ 豪志】



豪志: もう徳子さんは退院してるのかな 00:54
豪志: まだ病院? 00:54

GM: 病院ですかねえ。 00:55
GM: 退院していた方がいいなら退院しましょう。 00:55

紫鶴: あ、出ていいかな 00:55
豪志: いいよ! 00:55
豪志: むしろいらっしゃい! 00:55
紫鶴: はいよー 00:55

豪志: じゃあ3人でお見舞い行きましょう 00:55

紫鶴: ヒデアキくんがカウントされている 00:55

豪志: シュークリーム買ってこう 00:56
豪志: お花はー、いい匂いしそうなやつ 00:56

GM: 徳子さんは病院着をしていて、目には綺麗な包帯を巻いていますね。ベッドに半身を起こしたまま、窓の方を向いたまま、静かにしていることが多いです。 00:56

豪志: 「……徳子」 00:56

紫鶴: 「……こんにちは徳子ちゃん」 00:56

豪志: 「お見舞いに来たよ」 00:57

GM: 「いらっしゃい、ありがとう」 00:57
GM: 口元に笑みを浮かべて、三人の方を向く。 00:57

豪志: 「これ、差し入れな、○○駅前のシュークリームだってさ」 00:58

紫鶴: ヒデアキくん喋らないから 00:58

GM: 「そうなんですか、シュークリームはシェフが作ったのしか食べたことがないから、嬉しいです」 00:58

紫鶴: いてもあんまり気付かれないんだな。見えないと 00:58
紫鶴: お嬢様! 00:59

豪志: 「あはは、なんか、やっぱりお嬢様って感じだな」 00:59

GM: ばりっばりのお嬢様だしな 00:59

豪志: 明るく、話ますね 01:00
豪志: 「ま、こっちは庶民の味ってやつか。最近結構な評判らしいからきっと気に入るよ」 01:00

紫鶴: 「あら、私は殆ど食べさせてもらえなかったわ。同じお嬢様なのに、酷いと思わないかしら」引きこもってたからな 01:01

GM: 徳子は楽しそうに、豪志たちが話す言葉に笑い、相づちを打ち、聞いている。 01:01
GM: 「はい、よければ、ご一緒にいかがですか。お茶もあるんですよ。他の病院の方からいただいたのがあるんです」 01:02

豪志: 「そうだよ、多めに買ってきたから紫鶴姉さん達も食べよう」 01:02

紫鶴: 「あら、でも二人の邪魔をしたら悪いかしら」 01:02

豪志: 「邪魔だなんて」 01:02
豪志: 「俺たちは……これからずっと一緒なんだ」 01:02

紫鶴: 軽く笑う。笑い方が陰鬱に見えるのは前髪のせいだ。本人に他意はない 01:02

GM: 「そんなことないです、たくさんいた方が楽しいですから。郭さんもこられたらいいのに」 01:03

豪志: 「……郭、か」 01:03

紫鶴: とっこちゃんの目がパーンしたの 01:03
紫鶴: 郭さんのせいだけどな 01:03

豪志: うん 01:03

GM: そのへん徳子ちゃんに話しているかな 01:03

豪志: 話さないでおきます 01:03
紫鶴: してないんじゃないかなぁ 01:03

郭: なんて説明してるんだろ。 01:03

豪志: うーーーーーん 01:03

紫鶴: 「……そうね。でも『お父様』一筋だったから。あの人は」 01:04

GM: 徳子ちゃんの認識は混濁していて、何か凶悪な犯罪者によって家族がみんな殺されてしまい、自分は目をえぐられたけど生き延びたみたいな感じのようですね。 01:05

豪志: ふむふむ 01:05
豪志: まぁそう思ってるほうがいいか 01:05

黒乃: いやぁこわいですねぇー!!! 01:05
黒乃: 犯罪者ですってぇー!!! 01:05
GM: こわいですねえー 01:05

GM: そして、豪志たちが見舞いに行くといつも楽しそうにする徳子だが、ふと間が開いたとき、ふっと思わしげに黙り込むような時がある。 01:06

豪志: 乗り移られてたりとかは 01:06
豪志: してないんですよね 01:06
豪志: いちおう 01:06
郭: してませんよぉう! 01:06

GM: どうなんでしょう 01:07

豪志: 「……なぁ、徳子」 01:07

GM: 特に話している限りは色々状況は変わったものの徳子ちゃんですね 01:07
GM: 「……はい」 01:07
GM: にこっとする。 01:07

豪志: 「退院したらさ、俺と一緒に暮らそう」 01:07

GM: 「………」 01:07
GM: 「……私、豪志さんの邪魔になります」 01:08

豪志: 「そんなこと、ない」 01:08

紫鶴: 「あのね。徳子ちゃん」 01:08

GM: 「はい…」 01:08

紫鶴: 「豪志君は徳子ちゃんにぞっこんなんだから」 01:08
紫鶴: 「そんなに邪険にしちゃ可哀想よ」 01:08

豪志: うむ 01:08

GM: うつむいて黙り込む。心なしか、包帯で半分ほど覆われた顔が赤い。 01:09

豪志: 「ちょ…、紫鶴姉さん!」 01:09
豪志: 豪志も顔を赤くします 01:09
豪志: 「あー…うん、そういうことだ」 01:09
豪志: 「俺には、徳子が必要なんだ」 01:09

GM: では、しばらく沈黙してから 01:09
GM: 「……はい」 01:09
GM: と答えよう。 01:10

豪志: 「……いよっし!!」 01:10
豪志: うれしそうに笑い徳子を抱き寄せよう 01:10

GM: 「わっ」 01:10

黒乃: 結婚か 01:10
紫鶴: おめでとう 01:10

GM: 声を上げるが、大人しく抱かれよう 01:11

紫鶴: 「……流石にお邪魔かしらね。行きましょうヒデアキくん」 01:11
紫鶴: 「外で待ってるわ」と 01:11
紫鶴: 出ていこう 01:11

豪志: 「ずっと一緒だ、俺が、徳子の目になる」 01:11

GM: 「あり、がとう…」 01:12
GM: か細く、だがしっかりと、答えて、抱きつこう。 01:12

豪志: 「一緒にいろんな所行って、一緒にいろんな物を感じて、一緒に歳をとって…」 01:12
豪志: 「そんな風に、二人で生きていこう」 01:12

GM: 「うん…」 01:13
GM: 徳子はなぜか悲しそうな表情をしているのですが、その顔は豪志君には見えません。 01:13
GM: ただ、ぎゅっと君の背中を掴みます。 01:13

豪志: そこで少し、息をはらい 01:13
豪志: 「……貴女を、愛してます」 01:14
豪志: そう言って抱きしめます 01:14

GM: 「私も、豪志さん…叶うなら、ずっと一緒に…」 01:14

豪志: 「叶うさ…何があったって…」 01:14

GM: 二人だけの病室で、彼らを祝福するように、窓枠に集まっている鳥たちが鳴いている。 01:15
GM: といったところでしょうか。 01:15



【エンディングフェイズ 黒乃】



黒乃: では鳥たちが鳴いてる頃、 01:16
黒乃: 病院の屋上だ。 01:17

紫鶴: 屋上ご飯 01:17

黒乃: 屋上のフェンスの上にバランスを取って立ちながら、町の遠景を眺めながら物思いにふけっている、 01:17

GM: 屋上ですね 01:19
GM: 風ばかりがびょうびょうと吹いており、そんな黒野の様子を目に留める者もない。 01:20

黒乃: あの館で起こった様々な事と、忍務失敗しましたァー!!!って言ってから思いっきり起こられた時の事と、それから、黄泉の目が何処かへと消えたと聞いた事を、 01:20
黒乃: 思い返している、 01:20

GM: 黒野さんは思いきり上司に腹パンを食らったことでしょう。 01:21

黒乃: ふじみがあってよかったよ。 01:21
黒乃: 脳裏によぎって行くのは徳子を愛していると行った時のタケシの自嘲気味の笑いや、今は最早仕える者を失ったクルワ、己の任務と情を両立させようとしたシヅル、 01:21

黒乃: そして、失われた黄泉の目と、目を失った徳子、 01:22

紫鶴: ところで 01:22
紫鶴: しづるしづる言われてますが 01:22
黒乃: しづさんでいいのか、。 01:22
紫鶴: 紫鶴はシヅなんだぜ 01:22
黒乃: しづってあいしょうだとおもってたよ。 01:22
郭: てへぺろ。 01:22
豪志: \しづ、で辞書登録してます/ 01:22

黒乃: 「……君達の行く先は容易くは有りませんよ……」 ふと、笑い、 01:22
黒乃: 「死にかけた羽蟲のように、もがくと良い」 01:23
黒乃: そのまま、屋上からひらり、と身を躍らせ、風が吹くと、黒乃の姿は何処にも無い、 01:23

GM: だからずっとしずといっていたGM 01:23

紫鶴: つまり 01:23

紫鶴: 判定妨害を食らった 01:23
紫鶴: ススムくんのように 01:23
紫鶴: もがくんですね 01:23

黒乃: うん。 01:23
黒乃: もがいてもがいて 01:23
黒乃: 6ラウンドまで 01:23

黒乃: いきのびたよ。 01:23

豪志: ハハッ 01:23
GM: がんばった 01:23

黒乃: そんな感じで終了でおじゃる、 01:24

紫鶴: 最初の不死身のdiceが 01:24
紫鶴: よかったねぇ 01:24

黒乃: 死亡フラグだった。 01:24
郭: さいしょからたってたさ。 01:24

紫鶴: では 01:24
紫鶴: 次いっていいかな 01:24
豪志: どうぞ! 01:24
GM: お疲れ様−! 01:25



【エンディングフェイズ 紫鶴】




紫鶴: では 01:24
紫鶴: 豪志君が出るの待ってよう 01:24
紫鶴: 外で、黒い日傘でも差しながら 01:25
紫鶴: 出てきてくれるかな 01:25

豪志: 出ますとも! 01:25
豪志: 「……お待たせ」 01:25

紫鶴: 「待ったわ」 01:25

豪志: 「いやぁごめん」 01:26
豪志: ヒデアキ君にも謝ろう 01:26

紫鶴: 「ふふ、謝ることじゃないわ。気持ちは分かるもの」 01:26
紫鶴: 「……それでね」 01:26
紫鶴: 「確かめておきたいことがあるの」 01:26

豪志: 「ん……」 01:26
豪志: 学園抜けの件かな 01:26

紫鶴: うむ 01:26

豪志: 「確かめる?」 01:27
豪志: 「ああ、あの事か」 01:27

紫鶴: 「この間誘ったけど、あの時とは状況が違う。徳子ちゃんは外に出られるようになったし、黄泉の眼ももう無い。あの子は普通の女の子」 01:27

豪志: 「……」 01:28

紫鶴: 「ハハキ様に取り次いで、協力者として貴方の功績を認めて貰うことは出来るかもしれないけど、それも分からない。貴方が学園を抜ける理由なんて殆ど無いわ」 01:28

豪志: 「でも、俺さ……」 01:29
豪志: 「学園辞めて、普通の学校行こうと思うんだよな」 01:29

紫鶴: 「そう……」 01:29
紫鶴: ハグレか 01:29

豪志: 「ほら、御斎って全寮制じゃん」 01:29

紫鶴: 「そうね」 01:29

豪志: 「徳子と一緒に住むなら色々とこー、なぁ」 01:30
豪志: 「……しばらくは、忍者の世界からも遠ざかる気だ」 01:30

紫鶴: 「そう……」 01:31
紫鶴: 「少し、寂しいわね」 01:31

豪志: 「なんか、すまないな折角声かけてくれたのに」 01:31

紫鶴: 「いいえ、そのことじゃないの」 01:31

豪志: ぬ 01:31
豪志: 「……へっ」 01:32
豪志: ? 01:32

紫鶴: 「徳子ちゃんの『お姉さん』で居られなくなる日も、いつか来るかも」 01:32
紫鶴: 「しれないからね」 01:32

豪志: 忍務が終わるってことか 01:32

紫鶴: 流派別だったら対立することに 01:32
紫鶴: なるかもしんないしね 01:32

豪志: 「ああ……そうか……」 01:32
豪志: ですねぇ 01:33
豪志: 「でも……今は、徳子との時間を大事にしたい」 01:33

紫鶴: 「そうね……」 01:33
紫鶴: なら、暫く平和な間だけ」 01:34
紫鶴: 「私にも『お姉さん』やらせてちょうだいね」と、珍しく暗さのない微笑を浮かべて 01:34

豪志: 「……ああ、紫鶴姉さん」 01:35
豪志: 豪志も、笑い返します 01:35

紫鶴: 「行きましょうか。豪志。ヒデアキ君」 01:35

豪志: 「そうだな」 01:36

紫鶴: 忍者らしからぬゆっくりとした歩調で、3人は歩き出した 01:36
紫鶴: この優しい時間が終わるのを惜しむように、ゆっくりと 01:36
紫鶴: てな感じで どうだ 01:36

豪志: いいね!! 01:36
郭: うむうむ 01:36
GM: すばらしい 01:37
GM: では、お疲れ様でした! 01:37
豪志: お疲れさまでした! 01:37
郭: したー 01:37
黒乃: おつかれい 01:37



【エンディングフェイズ 郭】


GM: 最後に、郭さんだ 01:37

紫鶴: きっとこう 01:37
紫鶴: ボスキャラっぽく蠢いたりするわけだな 01:37
豪志: がんばー 01:37
豪志: 次回へのフラグが 01:38


郭: では僕は演出していいのでしょうか、GM, 01:39

GM: 内容による部分はたぶんありますけど 01:39
GM: 演出してOKですよすよ 01:39

郭: そのまえに、館のことについてはどうしたんでしょう、紫鶴さん、 01:39
郭: 死体と、殺人事件と。 01:40

紫鶴: 国家権力に頼って、普通の殺人事件にしたかな 01:40
紫鶴: とっこちゃんの記憶と 01:40
紫鶴: 辻褄が合うように 01:40

郭: 旦那様は? 01:40

紫鶴: 埋めた 01:40
黒乃: ほりかえすのか。 01:40
GM: うまったぁー 01:41

郭: きちんとした埋葬ですか、 01:40
郭: それとものっぱらにうめて行方不明にしたのですか 01:41

紫鶴: まぁ世間の目がありますから 01:41
紫鶴: ちゃんと葬式しましたぜ 01:41

郭: 了解しました。 01:41
郭: では、 01:41

郭: 墓にいます。 01:41
郭: 郭は、あの戦いの後、いつのまにか姿を消していた。 01:41

GM: うむ 01:42

郭: 少なくとも、徳子の治療のために忍びの医療師があらわれたころには、 01:42
郭: もう姿はなかった。 01:43
郭: そして今、仙王寺豪徳、その人の墓の前に佇んでいます。 01:43

GM: 立派な墓なのでしょうかね 01:43

郭: もちろんそうですね、 01:43
郭: 服には血糊はなく、 01:44
郭: いつもの執事服の上に、薄いコートを羽織った格好です。 01:44

郭: しかし、そのコートは撚れ、 01:44
郭: 肩は薄く白んでいる。 01:44

GM: コートをばさばさと風が叩いているのだろう 01:45

郭: 整えられていた髪の毛は乱れ、 01:45
郭: 眼鏡は濁っている。 01:45
郭: 足元の砂利が、 01:45
郭: 靴の脇に、小さな山をつくっている。 01:45
郭: …いつから、 01:45
郭: ここにいるのだろう。 01:46

GM: 尾羽ね打ち枯らした様子だ 01:46

郭: 郭は、ただ身じろぎもせず、 01:46
郭: その墓の前に佇んでいる。 01:46
郭: 微動だにせず、樹木のごとく。 01:47

GM: 誰も現れないし、誰も彼に声を掛けない 01:48

郭: そして、 01:48
郭: 刹那、 01:48
郭: 懐から短刀を抜き出す。 01:48

GM: 短刀 01:49

郭: 普段ならけしてつかわない 01:49
郭: 無骨な、ただの実用性のある、短刀です。 01:49
郭: それをしずかに己の首筋にあてる 01:50
郭: ………… 01:50
郭: 長い沈黙、そう、それは沈黙だ。 01:50
郭: そのあとに、刀を引く。 01:50
郭: 首には、かすかな傷がついたのみ。 01:51
郭: そして、ゆっくりと、項垂れる。 01:52
郭: ざり、と地を踏み躙り、 01:52

GM: うなだれる郭の衣服を、風が揺らす。 01:52

郭: 墓に背を向けます。 01:53
郭: 物言わず、そのまま去ります。 01:53

GM: では、その背後から 01:53
GM: 「久方ぶりだな、郭」 01:53
GM: と、少女の声が掛けられる。 01:53

郭: 目を見開く。 01:53
郭: 足は、とまる。 01:54
郭: 忍者らしからぬ、ぎこちない動きで、 01:54
郭: 振り返る。 01:54

GM: ふり返ると 01:54
GM: よく見知った顔の少女が 01:54
GM: 包帯をした顔で、ニィッと笑い 01:54
GM: 幕。 01:54

郭: おわったあー!! 01:54
豪志: ここで!!? 01:55

GM: お疲れ様でした−!!!! 01:55
郭: おつかれさまでしたー!!!! 01:55
豪志: お疲れさまでしたーーーー!!! 01:55

紫鶴: 嫌な引き方しやがって! 01:55
GM: けけけけけけけ 01:55




【功績点計算】



GM: では、最初に琴線です。 01:56
GM: 心に触れたキャラクター一名を推薦し、選ぶんだ。それをGMにとー うわああわらわらきおった 01:57

郭: みんなすでに予定してたのだきっと 01:57

GM: では、発表します。 01:57
GM: 豪志:2点(郭、しづ) しづさん:2点(くろいの、豪志) 黒野:(GM神) 01:58

豪志: わーーい! 01:58
郭: \あにきー/ 01:58
紫鶴: わー! 01:58

GM: 順番に琴線の理由をどうぞ 01:58

豪志: あにきじゃないよ! 01:58

郭: 旦那様のつぎにあにきにぐっときた。 01:58
郭: 以上 01:58

豪志: ありがとう! 01:58
豪志: あにきじゃないけどな! 01:59

紫鶴: かっこいい主人公ロールで使命をカモフラージュして3サイクルまで持たせつつ 01:59
紫鶴: それをカモフラージュで終わらせなかったのが 01:59
紫鶴: 実にかっこよかった 01:59

豪志: ありがとう! 01:59

黒乃: はらぐろい。 01:59
黒乃: とにかくはらぐろい。 02:00

紫鶴: ええー 02:00

GM: 黒野さんのは、イカレた探偵ロールがはまりすぎていたのと 02:00
GM: 獣化の獅子身中の虫っぷりが 02:00
GM: 筋繊維に触れた 02:00

豪志: ハハッ 02:00
郭: 腹筋にふれた 02:00

紫鶴: 結局延々と 02:00
紫鶴: 普通にふぁんぶって生命力削れたり 02:01
紫鶴: 判定妨害喰らって生命力削れつつなぎったり 02:01
紫鶴: してたね 02:01

紫鶴: 獣化 02:01

GM: しかし黒野さんがいなかったら 02:01
GM: このせっしょんにならなかったなあ 02:01

豪志: 怪しい感じなのに、内実いい人なのがよかったです。ヒデアキ君も存在感有りました 02:01
豪志: 中盤は翻弄されました…! 02:01

郭: さいごのさいごでやっと和をしんじられたしづさん 02:01

紫鶴: この子は悪いんじゃない。ダメなだけなんだ 02:02

豪志: いやー 02:02

GM: しづさんの借金は 02:02
GM: どうやって作られたんだろうな 02:02

豪志: 続き気になるなぁああああああああああああ 02:02
豪志: 二重人格状態なのかな… 02:02

GM: へへへへへ 02:02

GM: ちなみにR&Rやシナリオ集を見ても続きは分かりません GMにも分かりません もはや1/5ほどはオリジナルだからだ 02:03
GM: とりあえず、評価が分かれそうなものがあるまでは続行するかい 02:03



紫鶴: まずは豪志君かな 02:03

豪志: 弐ルールかな 02:03

GM: @流儀の達成 02:03
GM: Aセッションに最後まで参加した 02:03
GM: Bロールプレイ 02:03
GM: Cプライズの獲得 02:04
GM: D琴線に触れた 02:04
GM: E使命の達成 02:04
GM: ですね 02:04

紫鶴: 学園生徒の見本か…… 02:04
紫鶴: 抜けたしな 02:04
紫鶴: 最後抜けたしな 02:05

豪志: \むりです/ 02:04

郭: 論外というやつですね、 02:05

豪志: ですねー 02:05
豪志: 0点 02:05

郭: 仇敵にかんしてはこのセッションではもう 02:05
郭: いみない。 02:05

豪志: 生徒会は 02:05
豪志: 仇敵自体いません 02:05
豪志: したね! 02:05


紫鶴: 最後まで参加、はしたな 02:05

郭: クライマックスフェイズから脱落しなかった、で一点 02:05
郭: 感情はもう 02:05
郭: これでもかこれでもかとこれでもかでしたね 02:05

紫鶴: ロールプレイ。うむ感情も、信念の情も 02:05
紫鶴: 文句なしだ 02:05

GM: なしなし 02:05

豪志: ありがとう! 02:05

郭: でも愛情はとっておいてくださいね、 02:06

豪志: でも仇だしなぁあああああ 02:06

紫鶴: プライズは獲得だな 02:06

GM: かくとくはしたね 02:06

郭: そういやあずかってた 02:06
郭: そこからとりかえしたんだった 02:06

GM: うむ 02:06

郭: ではここまでクライマックス、ロール、プライズ、琴線二点 02:06
郭: 使命。 02:07

紫鶴: 使命はー 02:07
紫鶴: あかんな 02:07
豪志: だめですね 02:07

郭: では五点 02:07
GM: ごてーん 02:07

豪志: けっこうもろた 02:07
豪志: ありがとう! 02:07

郭: きんせんぱわー。 02:07



紫鶴: うむ 02:07
紫鶴: では次は 02:07
紫鶴: 郭さんか 02:07

GM: @流儀の達成:0 02:07
GM: Aセッションに最後まで参加した:1 02:07
GM: Bロールプレイ:1 02:07
GM: Cプライズの獲得:1 02:07
GM: D琴線に触れた:2 02:07
GM: E使命の達成:0 02:07

郭: せいざ。 02:07
郭: 流儀は「アイテムをうまくつかう」ですね 02:07

豪志: つかってましたね! 02:07

GM: 流儀の達成。 02:07
GM: 要所要所で使いはしたな 02:07

紫鶴: 最後の兵糧丸で 02:07
紫鶴: だいぶ粘られた 02:07
紫鶴: ○でいいと思うよー 02:08

郭: 効果的につかえたかというと3/4で効果はあった 02:08
郭: わあい。 02:08

GM: うむ 02:08
豪志: わー 02:08

郭: クライマックスからは脱落。 02:08

紫鶴: うむ 02:08
紫鶴: 真っ先に落ちたね 02:08

郭: それがわたしの役目ですので。 02:08

紫鶴: ロールプレイ 02:08

紫鶴: ジジイ大好きすぎだろ 02:08

豪志: うむ 02:08

郭: 忠っていいよね、 02:08

GM: ロールプレイ 02:08
GM: 文句ありません 02:08

紫鶴: プライズはとっこちゃん獲得。文句ないと思います 02:09
紫鶴: 琴線はなし。使命も達成でいいかな 02:09

豪志: くそう 02:09

GM: では、使命の達成 02:09

郭: 流儀、ロールプレイ、プライズ、使命、かな 02:09
郭: 六点となりました。 02:09

GM: 結構いったな 02:09

紫鶴: いったね 02:09



GM: @流儀の達成:1 02:09
GM: Aセッションに最後まで参加した:0 02:09
GM: Bロールプレイ:1 02:09
GM: Cプライズの獲得:1 02:09
GM: D琴線に触れた:0 02:09
GM: E使命の達成:3 02:09
GM: では、しづさん 02:10

郭: つぎはしづさんか、 02:10

紫鶴: 流儀はー 02:10
紫鶴: 死者達の眠りを護る 02:10
紫鶴: お任せする 02:10

豪志: まも…… 02:10
郭: うん…うん…? 02:10
紫鶴: ×かなw 02:10
郭: ヒデアキ君の存在が強烈すぎるな… 02:10

GM: 流儀は… 02:10
GM: 死者がしづの眠りを護っていた… 02:10

郭: ああ、それだ 02:11

紫鶴: どうなんだ結局w 02:11

豪志: 流儀と忍法が矛盾してるんですよ常夜 02:11
郭: たしかに、 02:11

紫鶴: ヒデアキくんはアレで 02:11
紫鶴: 満足してますよ 02:11

郭: あと今回 02:11

GM: 死者いねぇしな 02:11

郭: うむ。 02:11
郭: ので今回はなしかな… 02:11

紫鶴: あんま死者関係ないしなぁ 02:11
紫鶴: はいよー 02:11

GM: 死者をこじつければよかったのだろうかな 02:11
GM: では、セッションの最後まで参加 した 02:11

郭: クライマックスはOK 02:11

紫鶴: 参加は1点貰えるかな 02:11

郭: 感情 ねえ 02:11

GM: ロールプレイ 02:11

紫鶴: ロールプレイ。感情はないから 02:11
紫鶴: 和なんですが 02:12

郭: えーとでも和か、和は和でしたね、 02:11
GM: 和ァ 02:12
豪志: 和だったよ! 02:12
郭: 和はさいごのさいごで和だった、OK 02:12
紫鶴: 和ーい 02:12

GM: まあ、最後の最後で 02:12
GM: 和 02:12
GM: プライズの獲得 02:12

郭: プライズは獲得しましたね、まっさきに 02:12
紫鶴: プライズは獲得したね 02:12

GM: した 02:12
豪志: したね! 02:12

郭: 使命も達成したな、 02:12
郭: だれのものにもなってないし。 02:12

GM: 琴線:2点 02:12
GM: 使命達成した 02:12

郭: これはかなりいくな。 02:12
豪志: すげぇ 02:12

紫鶴: 8点かな 02:12

GM: @流儀の達成:0 02:12
GM: Aセッションに最後まで参加した:1 02:12
GM: Bロールプレイ:1 02:12
GM: Cプライズの獲得:1 02:12
GM: D琴線に触れた:2 02:12
GM: E使命の達成:3 02:12

豪志: うおお 02:12

郭: クライマックス、感情、プライズ、琴線ニ、使命 02:13
郭: 八ですね、 02:13
郭: めでてえ。 02:13




GM: うむ 02:13
GM: 探偵はどうだろう 02:13  ※本人は離席中

紫鶴: えーっと 02:13

郭: しづさんてきな予定ならば使命は達成されなかったんだな… 02:13

GM: 欠席裁判だけどどのみち本人の意思はないが 02:13
GM: いたほうが楽しい 02:13

郭: でも 02:13
郭: さんじかんはもどってきませんよ、 02:13

GM: よし 02:13
GM: 点数計算しよう 02:14

豪志: しかしこう、 02:13
豪志: 【不死身】と【判定妨害】で耐久されるときっついな 02:14

郭: しかもプレイヤーたちは 02:14
郭: 目的が対抗してますしねえ、 02:14

GM: これPCたちが結託してまずジジイ倒すことにすると 02:14
GM: 一瞬でジジイ死ねるんですよね。 02:14

郭: 頑健ないしね。 02:14

紫鶴: えーっと 02:15
紫鶴: 魔王流の流儀は 02:15
紫鶴: 「魔物を殺す」 02:15
紫鶴: 魔物いねぇもん 02:15

GM: むしろほんにんが 02:15
GM: 魔物 02:15

郭: 本人しか磨物いなかった 02:15

紫鶴: ですよね 02:15
豪志: ですね…! 02:15

紫鶴: まぁ 02:15
紫鶴: 獣化で勢い良く自殺していたとも 02:15
紫鶴: 言えるが 02:15


郭: クライマックスからもおちたな、 02:15
郭: ああ…ああ? 02:15

GM: ふいた 02:15

郭: こんなまものなじぶんなんて、じぶんなんて、 02:15
郭: そういうことか、だがことわる 02:16

豪志: まぁ×ですね…! 02:16

GM: それ魔王流自体否定してますやん 02:16

郭: 感情、感情 02:16

GM: 我 02:16
豪志: 我とー 02:16
郭: 我は我だったな、 02:16

紫鶴: 劣等感はー 02:16
紫鶴: あんまなかったな 02:16

豪志: 劣等感・・? 02:16

GM: 我だな 02:16
紫鶴: 我は間違いなく我 02:16
GM: 劣等感は分からんが 我 02:16
豪志: うむ 02:16
郭: まあ我だな 02:16

GM: なので○でいいとおもう 02:16

紫鶴: おけーい 02:16
郭: うむ 02:16

郭: プライズはなかった。 02:16

紫鶴: 琴線は1 02:16
紫鶴: 使命は部分達成で2 02:16

GM: では、プライズの獲得 してない 02:16

郭: 使命はニですね、 02:17

GM: 琴線:1点 02:17

郭: くろのさんの本当の使命はプライズ獲得、 02:17
郭: よって部分達成で四点かな 02:17 

GM: では 02:18
GM: @流儀の達成:0 02:18
GM: Aセッションに最後まで参加した:0 02:18
GM: Bロールプレイ:1 02:18
GM: Cプライズの獲得:0 02:18
GM: D琴線に触れた:おもち 02:18
GM: E使命の達成:2 02:19

郭: ロールと琴線と部分使命、うん、四点だ 02:18
郭: まておもちは 02:18
郭: 本人だ 02:18

紫鶴: がちだ 02:18
紫鶴: 使命の部分達成で2点貰ったのに 02:19
紫鶴: たけしくんのが 02:19
紫鶴: 多い 02:19

GM: まあ 02:19
GM: 最後引き分けて脱落してないし 02:19
GM: そのおかげでジジイは使命達成したけどな^^ 

郭: ・ω< 02:20

豪志: うん 02:19

紫鶴: まぁ 02:20
紫鶴: 次のセッションでジジイ追い出せばいいよ 02:20

豪志: そうだ!! 02:20

(M_C_afk) まあやりますけどな 02:20
(M_C_afk) シナリオ集などないからオリジナルだが 02:20


豪志: よしこい 02:20
郭: わー 02:20
郭: \わー/ 02:20

紫鶴: 今回も正直 02:20

(M_C_afk) 同じPL呼ぼう PCはともかく 02:20

紫鶴: 途中からオリジナルでしょう 02:20

(M_C_afk) んにゃ 02:20
(M_C_afk) オリジナルなのはせいぜい 02:20
(M_C_afk) ボスデータと 02:20
(M_C_afk) シナリオの微妙な部分の解釈と 02:21
(M_C_afk) 使命達成の微妙な解釈と 02:21
(M_C_afk) NPCの性格とかと 02:21

紫鶴: 僕の新しいPCの口の中から紫鶴の魂がにゅるっと出るんですか 02:21

(M_C_afk) エンディングのあれこれと 02:21
(M_C_afk) あとなんだ 02:21
(M_C_afk) まあそのへんしかない 02:21

紫鶴: いやー 02:21
紫鶴: しかし 02:21

郭: わりとおりじなう。 02:21

紫鶴: 初めて使命を 02:21
紫鶴: 達成できた 02:21

豪志: おめでとう! 02:21
(M_C_afk) おめでとう!! 02:21

紫鶴: 功績点もホクホクだ 02:21
豪志: いいなー 02:21
郭: おめでとう、でいいのか! 02:22



【続編の話とか補完とか】

(M_C_afk) そして続きですけど 02:28
(M_C_afk) みんな同じPCでいきますか 02:29


豪志: これ徳子ちゃん自分に何か起きてるのわかってて悲しい顔したのかなー… 02:29
豪志: \なんかこうこころになにかはさまったかんが/

(M_C_afk) 徳子ちゃんの状態を微妙なくらい教えましょうか 02:30

豪志: 教えてください! 02:30
郭: きこう。 02:30

紫鶴: ききます 02:30

(M_C_afk) 徳子ちゃんは目が見えず、記憶も混濁しているが、幼いくせに明晰な頭脳で漠然と状況を把握しており、自分が自分でなくなりかけていることを把握しています。 02:31

豪志: ふむ 02:31
豪志: 今は完全には乗っ取られてないのかな 02:32
豪志: それともラストのあれで… 02:32

(M_C_afk) 徳子ちゃんは一度死にましたが豪徳の儀式により蘇りました。豪徳が中途半端に支配しています。 02:32
(M_C_afk) といったところだろうか。 02:32

紫鶴: よし 02:32
紫鶴: ジジイ追いだすぞ 02:32

豪志: よし 02:32
豪志: おっしゃあ!! 02:32

郭: 中途半端か。 02:32
郭: 予断を許さないな。 02:32

黒乃: あとくるわくんにもってた感情は 02:32
黒乃: 劣等感じゃなく 02:32
黒乃: 侮蔑です 02:32

郭: うむ。 02:32
郭: 劣等感はクルワくんがもってるほうだ。 02:33

紫鶴: アレ 02:32
紫鶴: まぁどっちにても 02:33
紫鶴: ロールプレイは○だし 02:33
紫鶴: ええやん 02:33

郭: まあなんか漠然と仲悪いくらいでしたね、 02:33

(M_C_afk) ほんでほんで 02:33
(M_C_afk) おなじPCですかですか 02:33


紫鶴: んー。 02:33

豪志: もちろん同じさ 02:33

郭: そうなりますね、また胃が痛みそうだ 02:33

紫鶴: 紫鶴は忍法がわかりやすいので続きモノには不向きなんだが 02:33
紫鶴: でも使いたい 02:33

黒乃: くろのくん、くろのくんかぁ………… 02:35

郭: くろのくんつよかった(はず)じゃん 02:36

黒乃: くろのくんはキャラが 02:36
黒乃: で落ちだから。 02:36

紫鶴: ひきこもりとヒデアキくんは 02:37
紫鶴: 心底出落ちだよ 02:37

黒乃: 判定妨害なんか 02:33
黒乃: 嫌いだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 02:33