![]() 【クライマックスフェイズ・マスターシーン】 GM: それでは 21:12 GM: シノビガミ「闇の遺産」 クライマックスフェイズ 21:12 GM: はじめましょうか。 21:13 郭: よろしくおねがいしますー 21:13 紫鶴: 宜しくお願いしますー 21:13 豪志: よろしくおねがいします! 21:14 GM: それでは 21:14 GM: リクエストももらったのもありますが、探偵が名推理を皆に語っている、その少し前の話だ。 21:14 GM: マスターシーン挿入。 21:14 GM: 登場キャラクターは郭さんのみです。 21:15 豪志: わー 21:14 郭: はい、 21:15 GM: ちなみにほとんどシーンプレイヤーはあなたですが。 21:15 GM: 徳子さんを誘拐して姿を消した後の話でしょうかね。 21:16 郭: いいえ旦那様がシーンプレイヤーです。 21:16 郭: それから誘拐ではありません。 21:16 豪志: なんだとー 21:16 郭: 任意同行です 21:16 GM: 太字ー 21:17 GM: さて、では、病床の豪徳の元へ、徳子さんを伴っていらっしゃるんでしょうか。 21:17 郭: そうなります。 21:17 紫鶴: 誘拐犯は皆そういうのだー 21:18 GM: それでは、夜。月もなく、星も見当たらない夜。 21:18 GM: カーテンが開いたままの豪徳の部屋に郭さんがやってきます。 21:18 郭: 雰囲気的に燭台とかもってあるくべきだろうか。 21:18 GM: そういうのが似合う洋館ではありますね。 21:18 郭: 「失礼致します」 21:19 郭: カーテンが開いたままであることに少し眉をひそめ、歩み寄ります 21:20 郭: 旦那様起きていらっしゃるのかな 21:20 GM: 豪徳は横になっていますね。最近はずっとこのように寝ており、起きているときは大抵ひしゃげたような咳をしていますね。最期は近いようです。 21:20 郭: それでは、カーテンを閉めます。 21:20 GM: 郭が様子を見るなら、咳き込みます。目を覚ましたようですね。 21:21 郭: 一瞬案じるように口をひらきかけますが、引き結び、それからお伝えします「手筈は整いました、旦那様」 21:21 GM: では、しばらく咳をして、荒くなった息を沈めた後で、目を開きます。 21:22 GM: 凄みのある笑みを浮かべ 21:22 GM: 「大義だ」 21:22 GM: 大儀、だな。 21:22 郭: 目を閉じ、頭をたれます 21:23 郭: 「しかし、いまだ館には「相応しくない者たち」が」 21:23 郭: 「申し訳ありません」 21:23 GM: 「良かろう」 21:23 GM: 「儀式はなった、後は、この館に救う餓鬼どもを平らげ、時を待つ。久方ぶりにくつわを並べることを許すぞ、郭」 21:24 郭: 「有難き…幸せ」さらに深く、頭を下げる 21:24 郭: これぐらいでございますかね、 21:24 GM: ですね 21:25 GM: そこで、シーンが暗転し 21:25 GM: 暗転したシーンが開く。 21:25 GM: 探偵が推理を広げていた場所だ。 21:26 黒乃: すいり…… 21:26 黒乃: すい……り………… 21:26 郭: 報告…? 21:26 黒乃: 確認。 郭: 確認… 21:26 黒乃: 満足? 21:27 郭: 茶番。 21:27 黒乃: それだ。 21:27 紫鶴: ティーセレモニーだね 21:27 GM: では、この中に犯人がいる、という黒野の示唆から引いて 21:27 豪志: けっきょく黒野さんの推理はあってたんでしょうか… 21:28 GM: 再開しましょうか。 21:28 豪志: はーい 21:28 郭: 犯人は…あなただ!! 21:28 郭: から再開 21:29 GM: では 21:29 黒乃: は 21:30 紫鶴: は 21:30 GM: では、病に身体もほとんど動かないはずの豪徳が、杖もつかずに奥からやってくる。 21:30 豪志: 元気じゃねぇか!? 21:30 紫鶴: いや 21:30 紫鶴: 郭さんが 21:30 紫鶴: 二人羽織してると 21:30 紫鶴: みた 21:30 豪志: 「……来たな化け物め」 21:30 黒乃: いや 21:30 黒乃: かげで 21:31 黒乃: カメラから見えないところで 21:31 黒乃: 支えてる。 21:31 紫鶴: 郭さんはほんに忠臣やでぇ 21:31 GM: 車椅子に徳子さんを乗せている郭の傍らに出てきて、傲然と告げましょう。 21:31 GM: 中忍ですからな 21:31 豪志: どういう経緯で仕えてるんだろう 21:32 郭: さらっとは考えましたが回想予定なし 21:32 紫鶴: 回想シーンでその辺…… 21:32 紫鶴: やんねーのー 21:32 紫鶴: むすびんばりに思い出補正かかりまくったキラキラ豪徳やんねーのー 21:33 ※天律記参照 豪志: キラキラ豪徳w 21:33 GM: 「お前たち、大儀であった」黒野さんの指摘など意にも介さず、とどろくような声で、皆さんを見下ろして言う。 21:33 郭: 補正をかけるまでもないのです 21:33 紫鶴: 郭さんから見れば 21:33 紫鶴: 今でもキラキラしてますか 21:34 黒乃: ヨボヨボしてますね 21:34 郭: 地響きはしてる。 21:34 黒乃: ドドドド 21:34 郭: それはいいからロールだよ。ロール。 21:34 GM: 「比良坂の最秘奥を成すには、儂一人でも、この郭がおっても足りぬ。貴様らがおらねば成せぬ」 21:34 黒乃: 「ほう」 21:35 紫鶴: 「これはお元気そうで何よりですわ『お父様』」 21:35 豪志: 「ふん、俺たちが来るのも織り込み済みだったってか?」 21:35 郭: 静かに後ろに控えつつも、その後姿に伏せた視線をむける 21:36 GM: 「塵芥がごとき我が息子どもは死に、既に儀式はなり、貴様らも血に倒れる」言うと、病人用のローブを剥ぐ。枯れたような体躯を、忍装束に包んだ豪徳の姿が現れる。 21:36 豪志: NINJAーーーー! 21:36 紫鶴: 忍者だー! 21:36 GM: 「『娘』よ。貴様もな、そして我が『孫』よ」 21:36 豪志: 「けっ」 21:37 紫鶴: 「そういうのを年寄りの冷水と言いますのよ」と笑って 21:38 紫鶴: ヒデアキ君に目をやる 21:39 黒乃: 「その塵芥の死骸の腐肉を喰らう、より卑しい畜生のこの身、甘く見られては困りますね」 両腕が人の輪郭を保ったまま羽蟲の群れに変わる 21:39 紫鶴: ヒデアキ君は虚ろな瞳で苦無を構える 21:40 郭: 多い…多いな、これからもっと多くなるが 21:40 GM: ははは 21:40 GM: みんなどどんとふには入ったか 21:40 黒乃: あ 21:40 黒乃: うーあーるえるください(きりい 21:41 豪志: はいったよ! 21:41 GM: 【URL】21:41 紫鶴: 「『お父様』」 21:40 紫鶴: 「『お父様』のような御方が見苦しく生きながらえては墓の下の人々から不平が漏れますわ」 21:41 GM: 「郭」 21:41 郭: 「はっ」 21:41 GM: 「殺すぞ」 21:41 郭: 「御意」 21:41 GM: 言うと、豪徳は高速機動に入る。 21:42 紫鶴: 「御死になさい。その方が平和と言うものです」といいつつ、紫鶴とヒデアキくんも同時に高速機動に入る 21:42 GM: 「見苦しくなければ良いのだろう、『娘』よ」嘲りように言葉を残しつつ、だ。 21:42 紫鶴: 「(いいえ、貴方はどこまで行っても 21:42 紫鶴: 見苦しいのです)」とか思ってよう 21:43 郭: 続いて両腕を閃かせ、高速起動に入ります 21:42 豪志: 「……行くぞじじい、ここで殺してやる」 21:46 GM: では 21:46 GM: その言葉を皮切りに皆が高速機動に入った、または入ろうとした瞬間 21:46 GM: 徳子「……豪志、さ、ん……」 21:46 豪志: 「……っ…」 21:47 GM: 車椅子に乗せられていた徳子が目を開け、ゆっくりと起き上がる。 21:47 豪志: えっ戦うん 21:47 郭: まさか徳子さんも忍び 21:47 黒乃: いっぱんじんぬ 21:47 郭: いっぱんてきなしのび 21:47 豪志: 「徳子…」 21:47 黒乃: まさか 21:47 黒乃: 伝説の 21:47 黒乃: ニンジャスレイヤー、 21:47 郭: そのネタは 21:47 郭: ながくなるから。 21:48 豪志: ええええっ 21:47 黒乃: 忍者狩りってあるやん。 21:48 紫鶴: 忍者殺すべし 21:48 GM: 「私も……!」 21:47 GM: 徳子もまた、高速機動に入る。 21:48 豪志: まじでぇええええええええええ 21:48 郭: え!? 21:48 黒乃: 高速機動!? 21:48 黒乃: 一般人とちゃうの!? 21:48 郭: 徳子さんはやああああい 21:48 GM: 高速機動ですよ。 21:48 紫鶴: まさかの 21:48 紫鶴: 忍者 21:48 紫鶴: パーソナル秘密 21:48 紫鶴: 持ってましたよね 21:48 黒乃: なんでぱーそなるひみつあるん!? 21:48 郭: 「…!」 ではさすがに、私も驚きを隠しませんよ、 21:48 豪志: 今回一番のサプライズだわ 21:48 豪志: 味方なのかなかな 21:49 GM: 忍びだから仕方ないね。 21:48 郭: 3つ目の秘密は「じつはあなたは忍びである」か 紫鶴: 「徳子ちゃん……あなた」 21:49 郭: 多い。 21:49 ※プレイヤー四人、配下二人、豪徳、徳子で計八人 GM: では 21:49 GM: プロットと行きましょうか。 21:49 豪志: はいさー! 21:49 郭: はい。 21:49 郭: 【奈落】使用します。 21:49 郭: 2d6 奈落 目標五 21:52 (dice_cre) kuruwa: 8(2D6: 2 6) = 8 奈落 目標五 21:52 【1ターン目プロット/徳子1 郭・和道2 紫鶴・豪志・奈落3 黒乃4 ヒデアキ・豪徳5 】 紫鶴: げー 21:55 郭: 奈落へようこそ 21:56 豪志: うわぁ 21:56 紫鶴: とりあえず 21:57 紫鶴: 奈落振りますね 21:57 紫鶴: 掘削術ならー 21:57 紫鶴: 衣装術から10かー 21:57 紫鶴: きっつい 21:58 GM: では、演出と判定をどうぞ。 21:58 豪志: 分身から11… 21:58 郭: では高速移動に入って徳子さんが覚醒した瞬間 21:59 郭: 郭が軽く半身を引き、音もなく左手を下ろす動作、 21:59 郭: そしてエントランスがゴポォと真っ暗く口を開けます 21:59 郭: 以上、いつもの奈落です 22:00 豪志: ちぃっ 22:00 豪志: 厄介だなぁ 22:00 紫鶴: 2d6 ぶわさっ、とふわふわしたドレスがパラシュートのように広がって落下速度を落とし、そのまま移動して壁につかまろうとする 22:00 (dice_cre) Shidu: 7(2D6: 5 2) = 7 ぶわさっ、とふわふわしたドレスがパラシュートのように広がって落下速度を落とし、そのまま移動して壁につかまろうとする 22:00 紫鶴: うーむ 22:00 紫鶴: 神通丸 22:00 GM: どうぞー 22:00 紫鶴: 2d6 これでダメだったらこのラウンド諦めよう 22:00 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 1 4) = 5 これでダメだったらこのラウンド諦めよう 22:00 紫鶴: 有無無理 22:00 紫鶴: では、速度が足らずに墜ちましょう 22:01 GM: いいね 22:00 GM: ではあにき 22:01 郭: よしよし、 22:00 郭: 多分下には幾多の犠牲者の骨が槍に貫かれているのです 22:01 豪志: 2d6 《分身の術》で11 分身を出して手をつかみ、奈落から逃れようとします 22:01 (dice_cre) Takeshi: 2(2D6: 1 1) = 2 《分身の術》で11 分身を出して手をつかみ、奈落から逃れようとします 22:01 郭: わあい 22:01 GM: ふは 22:01 豪志: げーーーーっ 22:01 豪志: まぁどのみち凪ですね 22:02 郭: さかなくんですね 22:02 GM: なんとまあですな 22:02 郭: 「…二人」つぶやく 22:02 紫鶴: ではプロット5組か 22:03 GM: では、秀明君からどうぞ 22:03 郭: こいやーこいやー 22:03 豪志: 「ちっ……!」 22:03 紫鶴: では 22:03 紫鶴: 豪徳に接近戦攻撃を 22:03 GM: カモン 22:03 豪志: 豪徳が落ちたらざまぁなんだけどなぁああああああああ 22:03 豪志: がんば! 22:03 紫鶴: 身体操る術だな 22:04 紫鶴: 身体操術 22:04 紫鶴: 2d6 5成功ー 22:04 (dice_cre) Shidu: 8(2D6: 2 6) = 8 5成功ー 22:04 紫鶴: 成功です 22:04 豪志: いいね! 22:04 GM: ふむ 22:04 GM: では、それを判定妨害 22:04 豪志: げーっ 22:04 GM: 6を1に変えます。 22:04 紫鶴: 屍の体が人間には不可能な角度で折れ曲がり、襲いかかる 22:04 紫鶴: げぇ 22:04 豪志: さっそく奥義か! 22:05 黒乃: 見敵。 22:05 豪志: げっ見敵ふれん 22:05 GM: 「たかが木偶風情が、儂に手を触れることなど許されぬ」 22:05 GM: だから使ったんだ。 22:05 郭: なるほどい。 22:05 豪志: 徳子ちゃんは見敵できませんか! 22:05 GM: 見敵術など 22:05 黒乃: 2d6 5成功 22:05 (dice_cre) Kurono: 4(2D6: 3 1) = 4 5成功 22:05 GM: 遠いわ! 22:05 GM: ふっはは 22:05 豪志: というか味方と思っていいんですか! 22:05 黒乃: えええええええうわああああ 22:05 黒乃: なぎったあああああああ 22:05 紫鶴: ヒデアキ君は隠形術でいけますかね 22:05 GM: さかなぎー 22:05 GM: 思っても良いよ! 22:06 豪志: わぁああああああああ 22:05 豪志: やったー!!! 22:06 郭: くろのくんまじくろのくんやわ… 22:06 黒乃: 工作員が 22:06 黒乃: 流言から見敵で目標値9、 22:06 紫鶴: いけますかね。GM 22:06 GM: 工作員か… 22:06 GM: いいよ! 紫鶴: 2d6 忍術が得意なひであき君はそれでも目標値10 22:06 (dice_cre) Shidu: 6(2D6: 1 5) = 6 忍術が得意なひであき君はそれでも目標値10 22:06 黒乃: 2d6 ジョイヤァ 22:06 (dice_cre) Kurono: 8(2D6: 2 6) = 8 ジョイヤァ 22:06 黒乃: 惜しいッ 22:06 紫鶴: たりヌゥ 22:06 豪志: ううーん 22:06 GM: ふっ 22:07 GM: では、ヒデアキ君が襲いかかろうとするが 22:07 黒乃: ていうかひであきくん 22:07 黒乃: 判定妨害のこうかで 22:07 黒乃: さかなぎってないかな 22:07 紫鶴: さかなぎの処理は 22:07 紫鶴: プロット終わった後だ 22:07 紫鶴: だからこのタイミングでは 22:07 紫鶴: いけるんではないか 22:07 GM: ですよ 22:07 豪志: うむ 22:07 黒乃: あぁ、そうなのか、 22:07 郭: 見切りはできるんじゃないかな 22:07 GM: 豪徳が立っている場所は完全に計算尽くされた場所だ。片方は奈落、片方は壁、もう一方は君の仲間たち。 22:07 黒乃: ええいはやまったわあああぬうわあああああ 22:07 豪志: この逆凪祭り…… 22:08 郭: くっくっく 22:08 GM: 唯一開けたルートを攻めようとしたヒデアキは、瞬時に無数の糸に絡まれている。 22:08 GM: 「この館が、誰の館だと思っている、うぬら」 22:08 紫鶴: 「ヒデアキ君!」と落ちながら紫鶴が叫ぶ 22:09 紫鶴: そして豪徳のターンだな 22:09 GM: んー 22:09 GM: 和道さんに操り人形。 22:09 紫鶴: なにぃ 22:09 黒乃: え 22:09 郭: ほほう 22:09 黒乃: 感情ないんですけど、 22:09 豪志: 感情あるん? 22:10 黒乃: それって 22:10 黒乃: ごうとくさんにかんじょうないと 22:10 黒乃: つかえないんじゃないのかしらん、 22:10 GM: 2d6 傀儡の術/5 22:10 GM: 2d6 22:10 GM: うごかぬ 22:10 (dice_cre) GM_Cran: 10(2D6: 4 6) = 10 傀儡の術/5 22:10 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 1 5) = 6 22:10 黒乃: 豪徳さんに感情持ってる人だれもいねえ。 22:10 GM: ないない 22:10 GM: なしなし 22:10 郭: かんじょうほしいです。 22:10 黒乃: せつねえな。 22:10 紫鶴: 切ねぇ 22:11 GM: みなかったみなかった 22:10 GM: 郭さんは豪徳に忠誠をもっていていい 22:11 郭: わあい。 22:11 紫鶴: ジジイぼっちせつねぇ 22:11 豪志: なぜそんな忍法持ってるん…! 22:11 紫鶴: つまり 22:11 紫鶴: 裏切り者の 22:11 紫鶴: 粛清用 22:11 郭: ではなしなしでなにぞ 22:11 GM: じゃあいいか、豪徳さんは黒野さんと豪志さんに修羅。 22:11 豪志: その場合郭さんのダメージがじじいに行くのか 22:11 豪志: げーっ 22:11 GM: 2d6 罠術/5 とりあえず振ろう 修羅 22:14 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 3 3) = 6 罠術/5 とりあえず振ろう 修羅 22:14 豪志: ちっ 22:14 豪志: ダメージくださいー 22:14 GM: 糸に絡まれたヒデアキ君を見ながら、豪徳が振り返りもせずに指を鳴らすと 22:14 GM: 奈落に落ちた豪志と黒野に無数の鋼糸が襲いかかる。 22:14 GM: では接近戦ダメージ 22:15 豪志: 修羅もちってことは上忍以上かー…… 22:15 豪志: 「このじじい…!」 22:15 GM: 2d6 黒野、豪志 22:15 (dice_cre) GM_Cran: 9(2D6: 5 4) = 9 黒野、豪志 22:15 GM: 黒野が戦術、たけさんが某術 22:15 黒乃: ぬ、 22:15 豪志: あ、頑健ありました 22:15 豪志: すまねぇ! 22:15 黒乃: じゃあ頑健でへらすー 22:15 GM: (´・ω・`) 22:15 豪志: これで頑健分無くなった… 22:16 郭: 黒乃君もさかないでるから袋蜘蛛できんな 22:16 GM: 「ふん……」 22:16 GM: にいっと笑う豪徳だが 22:16 GM: (余命は5分といったところか) 22:16 豪志: うーん 22:16 豪志: 5ラウンドということか 22:16 郭: はやああい 22:16 郭: なのにまったく物怖じしない旦那様まじ旦那様 22:17 GM: 5ラウンドではないですけど 22:17 GM: この戦闘は7ラウンドで終わります。 22:17 郭: 一分一ラウンドなんておそすぎる 22:17 郭: 倒しきれる攻撃力があるかな… 22:17 豪志: 7ラウンド! 22:17 GM: では、プロット2 22:18 豪志: 黒野さん行動しますか? 22:18 黒乃: なぎってる 22:18 紫鶴: 奥義あるなら 22:18 紫鶴: 使えますよ 22:18 GM: おっと 22:18 GM: 奥義なら使えなくもないな 22:18 黒乃: つかわぬー 22:18 郭: きっと不死身さ 22:18 黒乃: ちちちちちちがうよ!! 22:18 紫鶴: 不死身で死ぬほど蜘蛛を出す気だ 22:18 GM: 凄い動揺だ 22:19 GM: 使わぬならたけさんだ 22:18 豪志: ではー 22:18 豪志: うーーーーーーん 22:18 郭: たけし君はどうなさる 22:19 豪志: クロノさん、とりあえず郭さんとじじい倒すまで協力しませんか 22:19 豪志: それなら範囲に巻き込みませんけど 22:19 郭: 範囲奥義か… 22:19 郭: ススム「断る」 22:19 豪志: ざんねん 22:19 GM: 駄目かー 22:19 黒乃: 少なくともタケシ君達を優先的に攻撃する暇、余裕はない、 22:19 豪志: ですよねー 22:20 豪志: まぁ破られると思うので次はない 22:20 豪志: 奥義使います、【範囲攻撃】、郭さんと豪徳へ 22:21 GM: 見切ります。 22:21 GM: 2d6 くノ一の術/6 22:21 (dice_cre) GM_Cran: 9(2D6: 4 5) = 9 くノ一の術/6 22:21 郭: くのいち!!! 22:21 豪志: 「嘗めやがって……、とっておきだ!『紅蜘蛛怨嗟』!」 22:22 GM: 豪徳の目もくらむほどの長い戦いと権謀術数の生涯は、その程度の見切りはものともしないのだ。 22:22 GM: どんな演出ですか。 22:22 紫鶴: お色気ジジイ! 22:22 郭: 感情修正はいりますか、旦那様 22:22 GM: プロットが5なので感情修正はいらぬのですよ。 22:22 郭: 見切りの判定+ですよ、 22:22 GM: もう見切ったのですよ、従僕。 22:22 郭: まじで、ああほんとだ!! 22:23 豪志: 屋敷の床や壁に蜘蛛の巣のように赤い線が走り、妖力が二人を襲います 22:22 紫鶴: ぷらすしたとして 22:22 紫鶴: 5が出たらファンブル 22:23 紫鶴: 6が出たら普通に成功なので 22:23 紫鶴: 感情修正の出番がない 22:23 郭: ええとGM,僕にはその情報くるのですか 22:23 GM: 郭さんに豪徳は感情修正は飛ばせぬし、飛ばせても飛ばさぬ。 22:23 紫鶴: 飛ばさぬて 22:23 豪志: じじい「くるわんふぁーいと!」 22:23 郭: そら当然とばしませんよ。 22:23 GM: 郭さんってさっき忠誠持ってましたよね 22:23 GM: 情報いきますね^^ 22:24 郭: もちました、 22:23 郭: わあい 22:24 豪志: うわぁ 22:24 豪志: まぁ覚悟の上です、指定特技は《呪術》 22:24 豪志: お好きなところへ受け取ってください 22:25 郭: では無言のまま攻撃に耐えます、ニダメか 22:25 郭: 射撃ダメージか、 22:25 紫鶴: ふむ 22:25 紫鶴: 奥義を使用します 22:25 豪志: なんと 22:25 郭: まだダメージうけてないのでちょっとまってほしいのだが 22:25 紫鶴: うむ 22:26 紫鶴: 待つ 22:26 郭: 絶対防御してくれるならばそのかぎりではない(キリッ 22:26 紫鶴: しないよ♪ 22:26 豪志: 紫鶴姉さん!? 22:26 豪志: だよね♪ 22:26 GM: 絶対防御はしませんね 22:27 郭: 体術と…謀術をつぶします 22:27 豪志: じじいはー? 22:27 郭: がんけんじゃないかなー。 22:28 GM: じじいはがんけんなぞ 22:28 GM: もっていない 22:28 豪志: わぁい 22:28 豪志: まぁ死にかけだしな… 22:28 紫鶴: では 22:28 紫鶴: こっちの処理に移っていいかな 22:28 豪志: じじいのダメ教えて! 22:28 GM: 器術と忍術を減らします。 22:28 豪志: はーお 22:28 豪志: はーい 22:29 豪志: がんば紫鶴ねえ! 22:29 紫鶴: では 22:29 紫鶴: 郭さんに【クリティカルヒット】を 22:29 豪志: ですよねーーーー!! 22:29 郭: きたか、 22:29 GM: ひい 22:30 紫鶴: ふんわりと堕ちる紫鶴のさらに下、地の底より 22:30 豪志: 兵糧丸使うならダメ受ける前?後でもいいのかな? 22:30 豪志: 一応聞いておきたい 22:30 GM: いつでもなので 22:30 紫鶴: 無数の死者達が蠢き始める 22:30 紫鶴: 後でもアリだったはず 22:30 紫鶴: ランディもそれやりました 22:30 GM: 前でも後でも問題ないです。 22:30 郭: うむ。 22:30 豪志: ふむ 22:30 豪志: 了解ですー 22:31 豪志: オーバーキルの場合でも、生命力0から回復していいのかな 22:31 紫鶴: 死者たちは紫鶴を押し上げ、郭さんのところまで運んでいくと、その腕に集った 22:31 紫鶴: 一筋、紫鶴の瞳から黒い涙が流れ 22:31 紫鶴: 暗く光り輝く拳で 22:31 紫鶴: 郭さんをぶん殴ります 22:32 郭: オーバーキルの場合はどうなんだろ 22:32 GM: オーバーキルはアカンので、ダメージを適用する直前に回復させるんだろうな。 22:32 GM: 兵糧丸は不死身とは違うだろうし 22:32 豪志: 了解ですー 22:33 紫鶴: というわけで、常夜奥義「死者癒忍愚拳(シシャイニングフィスト)でございます 22:33 紫鶴: 4点くらえ。ランダムに 22:33 郭: 「くっ…!」両腕を引き、防ごうとするが、その拳が銀糸ごとふきとばす、 22:33 GM: それを一瞬横目で見る 22:33 豪志: 暴走族だー!? 22:33 郭: ではとりあえずランダムはともかく四点くらってすべてゼロになり、即座に兵糧丸を使います 22:34 紫鶴: ちなみに、糸で縛られながら後ろでヒデアキくんが処刑用BGMとか流して舞うs 22:34 紫鶴: ます 22:34 紫鶴: たいこもちみたいなもんだ 22:34 郭: 回復させるのは器術、 22:34 GM: 見切ります 22:34 GM: 2d6 くノ一の術/6 22:34 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 4 2) = 6 くノ一の術/6 22:34 GM: あぶねえ 22:34 豪志: ちっ 22:35 GM: 「郭」 22:35 郭: 「……はっ」 22:35 GM: 「5分保たせろ」 22:35 郭: こもった声のあとに、血を吐きます 22:35 郭: 「…御意の…ままに」 22:36 GM: 「よかろう」鷹揚に頷く。 22:36 豪志: きっとわどうさんがとどめをさしてくれる 22:36 豪志: 器術以外潰れてるんだ、まともに避けられるまい 22:37 郭: 厳しいぜぃ、 22:37 GM: 優しい豪徳である方がいいですか 22:37 郭: いや旦那様が厳しいのではない 22:37 郭: 体力が厳しいのだ。 22:37 黒乃: ずっとさかなぎが気になっていて、 22:37 黒乃: 見切りをするのずっと忘れていたので 22:37 黒乃: くるわさんにとどめさすのためらってます。 22:37 黒乃: (きりり 22:37 紫鶴: ほっといて殴られるの嫌だもん 22:37 豪志: 奈落も邪魔くさいですし 22:37 黒乃: まぁ奈落は邪魔だ。 22:38 郭: 足掻いてみせる。 22:38 GM: 可能な限り足掻いて見せよ! 22:38 黒乃: んー 22:38 黒乃: (本音を言うと全体等しく弱って欲しいからとっこさんあたりゲフン) 22:38 黒乃: くるわさん殴ろう、奈落落ちたくないし、 22:39 豪志: いけー 22:39 紫鶴: それやってもいいけど確実にたけしくん敵に回しますよ22:39 GM: ああ、ちなみに徳子はくノ一相当なので、まともな戦力とは思わないでください 22:39 黒乃: うむ、確実に敵に回ると思った。 22:39 黒乃: くるわさんにえーと、どっちも変わらんな、爆破、 22:39 GM: ふむ… 22:40 紫鶴: じじいが 22:40 紫鶴: やどめとか 22:40 紫鶴: 持ってる可能性 22:40 黒乃: 2d6 火術で5で成功、 22:40 (dice_cre) Kurono: 10(2D6: 4 6) = 10 火術で5で成功、 22:40 GM: 豪徳は動かない 22:40 郭: 奥義を使用します、【執事の仕事】完全成功で、回避をします。 22:40 黒乃: ではそれを和道さんは 22:40 黒乃: 見切りに挑戦だ、 22:41 GM: どうぞ 22:41 黒乃: 流言から9、 22:41 黒乃: 2d6 完全さなら負けぬ 22:41 (dice_cre) Kurono: 11(2D6: 6 5) = 11 完全さなら負けぬ 22:41 黒乃: ほらな!!!!!!!!!!!!!! 22:41 GM: なにいいい 22:41 郭: チィ 22:41 紫鶴: わどうさん 22:41 紫鶴: かっけぇ! 22:41 豪志: わどうさーーーーん! 22:41 黒乃: これで手に入れた情報を人に渡すのって 22:41 黒乃: 戦闘中は不可能か、 22:41 GM: 無理ですね 22:41 郭: 感情だれももってないしな。 22:41 黒乃: うむ、 22:41 黒乃: じゃあ和道さんが 22:41 黒乃: 次から破る。 22:41 黒乃: まぁ説明と隠し特技よこせ。 22:42 郭: 指定特技は【結界術】です。 22:41 郭: いままで胸を抑えていましたが、すっと立ち、完璧な姿勢でもって回避を行います。 22:42 黒乃: 遠いわ!!!!!!! 22:42 郭: 説明はかわらぬ。この館において、執事は完璧さを求められる!!ただそれだけだ!! 22:42 郭: この館は我が領域、我が覚悟!! 22:42 黒乃: ならばこの館の均衡を崩せばッ! 22:42 紫鶴: ならばその館に沈め! 22:42 郭: やってみせろ白蟻がッ 22:43 黒乃: でもわどーさん 22:43 黒乃: クリティカルじゃねえとせいこうしねえ。 22:43 黒乃: >破り 22:43 豪志: うん…! 22:43 郭: という無言のやり取りをさておいて回避しました。 22:43 GM: 「郭、そこの『娘』か『孫』を討て」 22:43 郭: 「御意」 22:43 紫鶴: とっこちゃんが 22:43 紫鶴: なんとかしてくれる 22:43 GM: 汚いさすがGM忍者汚い 22:43 豪志: 「はん、来いよ」 22:43 紫鶴: というかとっこちゃん 22:43 紫鶴: 操り人形でたけしくん操れるのか 22:43 紫鶴: 怖いな 22:44 郭: もうすでに 22:44 郭: あやつられてるようなものさ 22:44 GM: 操れますね 22:44 GM: まったくだ 22:44 豪志: 床に唾を吐き捨ててやろう 22:44 豪志: 恋は盲目といいますし 22:44 豪志: カモフラのつもりだったんだけどなぁああああああ 22:44 紫鶴: しかしかくさん 22:44 紫鶴: 貴方このラウンド 22:44 紫鶴: まともに攻撃できるんです? 22:44 GM: どうなんだろうね… 22:44 郭: しずまれい、しずまれい 22:44 黒乃: 器術あいてるからなぁ、 22:45 紫鶴: でも 22:45 紫鶴: 奈落のコスト2なので 22:45 紫鶴: かまいたちは使えませんよ 22:45 黒乃: せっきんせんこうげきが 22:45 黒乃: あるさ。 22:45 豪志: 《隠形術》成功すればいいね 22:45 郭: うむ。 22:45 郭: いける。 22:46 GM: いけるさ。 22:46 郭: 2d6 隠形術を縄術から。目標は9だ。 22:46 (dice_cre) kuruwa: 7(2D6: 5 2) = 7 隠形術を縄術から。目標は9だ。 22:46 郭: くっ 22:46 豪志: はっはー 22:46 黒乃: ざんにぇん 22:46 郭: ではもはや身を隠すような精細な動きはできない。 22:46 GM: 切ないな。 22:46 豪志: よーしとっこちゃんだ 22:46 豪志: 感情修正入れます 22:46 GM: では、徳子ちゃんは毒術から接近戦攻撃。 22:46 GM: その目は 22:46 GM: 豪徳と同じ目をしている。 22:47 郭: 大きく振りかぶって銀糸を束ねるが、その動きはどこか糸に操られる人形のようだ。 22:47 郭: 演出くらいさせれ!! 22:47 豪志: げっ 22:47 GM: 「……」 22:47 GM: 豪徳はそれを見ている。 22:47 豪志: ど、どうなるん 22:47 豪志: 「……徳子」 22:47 GM: 見ている>郭 22:47 GM: 「郭」 22:47 郭: 表面にでないように、深く息をはき、吸い込む 22:48 郭: 「…」 22:48 郭: はあっ、 22:48 郭: いかん回想忘れてた!!! 22:48 GM: 入れてたら… 22:48 GM: あたってたな… 22:48 黒乃: 回避に使うが良い、回避に、 22:49 郭: 申し訳ございません、 22:49 GM: まあよい 22:49 GM: 「郭。お前が保たぬか」 22:49 豪志: やーい 22:50 郭: ぐ、と歯噛みします 22:49 郭: 「…せめて、お役に」 GM: 「ならばそれも定めであろう。命ずる、身体をいとえ」 22:51 紫鶴: デレた! 22:51 黒乃: ジジデレ 22:51 紫鶴: 豪デレだ! 22:51 豪志: なんという 22:51 郭: なんと 22:51 GM: それから、ニィッと笑おう。 22:51 GM: 「この程度、儂一人で片付くわ」 22:51 紫鶴: かっけぇぇぇぇぇぇ 22:51 黒乃: スネークの声で、 22:51 豪志: でかく出たなじじい! 22:51 郭: 「…旦那様」 22:51 郭: はじめて表情をゆがめる。 22:52 紫鶴: でも 22:52 紫鶴: とっこちゃん殴るんですよね 22:52 郭: とっこちゃんのターン 22:52 豪志: とっこちゃん…! 22:52 GM: 豪徳の声と同時に、徳子が飛び出して 22:52 GM: 和道さんに包丁を突き立てる。 22:52 郭: いったああああ 22:52 豪志: うわぁあああああああ 22:52 紫鶴: 攻撃が怖い! 22:52 GM: 2d6 毒術/5 接近戦攻撃 22:52 (dice_cre) GM_Cran: 9(2D6: 5 4) = 9 毒術/5 接近戦攻撃 22:52 郭: すごいこうげきだああああ 22:53 豪志: やるきまんまんだぁああああああああ 22:53 黒乃: 2d6 火術から10 22:53 (dice_cre) Kurono: 6(2D6: 4 2) = 6 火術から10 22:53 郭: ははは。 22:53 黒乃: NPCって死を選ぶってありますっけ、ないかな、 22:53 豪志: さよならわどうさん… 22:53 GM: さようなら… 22:53 紫鶴: わどるでぃ…… 22:53 豪志: 従者はないんじゃないかなぁ 22:53 GM: ないね 22:53 郭: 従者がそれぞれラストアクションしだしたらもう 22:53 郭: うざいのレベルじゃないわ。 22:53 豪志: 袋蜘蛛にそれやられるとひどいんですが 22:53 GM: NPCの生殺与奪はPCにあるそうだが 22:54 GM: この場合はGMにあるんかいな 22:54 黒乃: チッ、 22:53 黒乃: じゃあ和道さんはそのまま 22:54 黒乃: 急所に攻撃が突き刺さり 22:54 黒乃: 息途絶える。 22:54 郭: プレイヤーじゃないからなあ 22:54 郭: いきたえたあ 22:54 豪志: わどうさーーーーーん!! 22:54 黒乃: 弐号だから 22:54 黒乃: 次は参号が 22:54 黒乃: 来るだけだから。 22:54 GM: 死んでしまった 22:54 郭: いきてるかしんでるかわからないひとがー!! 22:54 紫鶴: そんでラウンド終了か 22:54 GM: では、心臓に突き立てた包丁を両手で 22:54 GM: ぐっ 22:54 GM: ぐっ、 22:54 GM: ぐっと抜き、 22:54 郭: これで見切ったヤツはいなくなったな 22:54 郭: まだだ、まだ死ねぬ 22:54 紫鶴: 怖いw 22:54 豪志: 操られてるのかやっぱり 22:54 黒乃: 血がどくり、と 22:54 黒乃: 溢れる。 22:55 GM: 「豪志さん…」 22:55 GM: 再び高速機動に入る 22:55 豪志: 「徳子、お前……」 22:55 黒乃: 「あぁ、残念です、彼は割と長く保った方なのですが……」 22:55 黒乃: 壱号君はすぐ死んだ。 22:55 紫鶴: 黒野さんが外道だ 22:55 GM: といったところで、次プロット 22:55 紫鶴: いや違うな 22:55 紫鶴: 違う 22:55 紫鶴: ススムくんが外道だ 22:55 郭: ここへきてそちらがわが悪役っぽく 22:55 豪志: 静かに目を伏せ、首を振ろう 22:55 郭: ススムくんげどうい。 22:55 郭: では奈落。 22:56 郭: 2d6 目標は五 22:56 (dice_cre) kuruwa: 7(2D6: 6 1) = 7 目標は五 22:56 豪志: わー 22:56 豪志: ちっ 22:56 郭: ふっ、 22:57 GM: おけなかったらGMにトークするんだ 22:57 【2ラウンド目プロット/豪徳・紫鶴3 奈落4 ヒデアキ・豪志・黒乃・郭・徳子5】 GM: ……やるな 22:58 GM: というか5だらけ 22:58 黒乃: よし、外したッ、 22:58 郭: 五にめっちゃいる。 22:59 郭: ふ、 22:59 郭: だが五をえらんだおまえたちは全員さかなぎる。 22:59 ●紫鶴・豪志・黒乃・郭・徳子 五 紫鶴: よしっ 22:59 豪志: だってじじいが居たところが一番安全そう 22:59 豪志: 奈落的に 22:59 GM: 同時攻撃がひのふのみのよのいつ 5人か 22:59 紫鶴: ほぼ同時だねぇw 23:00 郭: やばいススム君で吹いた 23:00 郭: 他の人のコマの下からでてこないでくださいよ 23:00 黒乃: おいたのはきみじゃない!? 23:00 郭: ううんそんなことないよ 23:00 GM: では、プロット5 23:01 郭: さあ、誰からさかなぎる。 23:01 GM: 1d10で 23:01 GM: 低い順から動きましょう。 23:01 黒乃: 1d10 23:01 (dice_cre) Kurono: 7(1D10: 7) = 7 23:01 GM: 1d10 徳子 23:01 (dice_cre) GM_Cran: 4(1D10: 4) = 4 徳子 23:01 紫鶴: 私はお父様と共に 23:01 紫鶴: ここでみまもろう 23:02 豪志: 1d10 23:01 (dice_cre) Takeshi: 3(1D10: 3) = 3 郭: 1d10 23:01 (dice_cre) kuruwa: 9(1D10: 9) = 9 郭: よしよし、 23:02 GM: それでこそ、儂の従僕よ 23:02 郭: 黒乃君に 23:02 郭: 感情修正いれとくと 23:02 郭: 先に宣言しときますね、 23:02 豪志: まぁうん 23:02 豪志: わー 23:02 豪志: では自分からですね 23:03 GM: いいですね 23:03 郭: わすれるからね、 23:03 郭: はーい 23:03 紫鶴: とりあえずカポーからだな 23:03 豪志: カポーいえーい 23:03 郭: カポーイ 23:03 GM: ヒデアキ君振ったっけ 23:03 紫鶴: あごめん 23:03 紫鶴: 1d10 わすれちょったよ 23:03 (dice_cre) Shidu: 8(1D10: 8) = 8 わすれちょったよ 23:03 GM: では、徳子の未来の旦那様からどうぞ 郭: 未来なんてないけどなアア 23:04 黒乃: たけしとっこくろのひであきくんくるわさん 23:04 豪志: 郭さんに使役術で攻撃します 23:04 豪志: 館の窓を突き破り、大勢の鳥が郭さんに群がります 23:05 郭: こいやー、こいやー、 23:05 紫鶴: バード! 23:05 GM: 30%ほどでファンブルだ 23:05 豪志: 2d6 《鳥獣術》 5以下ファンブル 23:05 (dice_cre) Takeshi: 9(2D6: 4 5) = 9 《鳥獣術》 5以下ファンブル 23:05 豪志: いよっし! 23:05 紫鶴: よし 23:05 GM: まあまて 23:05 紫鶴: 判定妨害かね 23:05 郭: 妨害ですか 23:05 GM: 鳥獣術は 23:05 GM: 躱せる目がないな 23:06 紫鶴: 完全成功で 23:06 紫鶴: かわせるよ 23:06 黒乃: でも妨害すれば 23:06 黒乃: ひとりおさかなだね 23:06 紫鶴: さぁ 23:06 紫鶴: どうするんだいジジイ 23:06 豪志: それでもいいさ 23:06 郭: あ 23:06 郭: すみませんGM 23:06 GM: はいはい 23:06 郭: きじゅつとようじゅつのあいだにもギャップはあるとかぞえていいんですよね 23:06 郭: となると縄術から13か… 23:07 紫鶴: ん 23:07 紫鶴: くるわさん魔界工学あったのか 23:07 GM: 魔界工学お餅ですっけね 23:07 豪志: 工学あるならギャップ埋まるよー 23:07 豪志: どの道クリティカじゃないと無理ですが 23:07 郭: ギャップなしか、じゃあ12 郭: ははは。 23:07 GM: どのみち器術が得意分野ならギャップは埋まっている 23:07 郭: ああそうか、なるほど 23:07 豪志: まぁ奥義使うならこい 23:07 GM: 郭さんに聞こう 23:07 郭: はい、 23:07 郭: 必要ありません。 23:08 GM: ここで手がいるか、それとも完全妨害にするか。 23:08 GM: よかろう。 23:08 GM: 「郭、いなせい」 23:08 豪志: 「くたばれ郭……っ!」 23:08 紫鶴: いなせな郭さん 23:08 郭: 「は」 短く応じる、その目には既に覚悟がある、 23:09 郭: ああしかし、なやむな、 23:09 郭: 完全成功を使用します。 23:09 紫鶴: 見切りはしません 23:10 紫鶴: ジジイに邪魔されてさかないだら 23:10 紫鶴: 目も当てられん 23:10 黒乃: 見切り! 23:09 黒乃: 同時行動だからこれで5以下でも 23:10 黒乃: 大丈夫ですよね、 23:10 黒乃: 大丈夫って言うか 23:10 黒乃: 行動できる、 23:10 郭: このラウンドは攻撃できる、 23:10 郭: だがそのあとさかなぎるので 23:10 郭: 防御はできん。 23:10 黒乃: ジジイ達の攻撃からは 23:10 黒乃: 防御が出来ないけど、 23:10 黒乃: 同じプロットの人からは防御できる?よね? 23:10 豪志: 自分も見切りはしません 23:10 紫鶴: できますね 23:10 紫鶴: >同じプロット 23:10 黒乃: よし、じゃあ見切る、 23:11 黒乃: 2d6 23:11 (dice_cre) Kurono: 8(2D6: 2 6) = 8 黒乃: あ、見敵で5です、目標、 23:11 豪志: わー 23:11 GM: これは妨害しない 23:11 GM: ここでするより、次に郭が殴られたときに妨害しなければ 23:11 GM: 防ぐ手数が減る。 23:11 黒乃: 結界か、特技は、 23:11 郭: では全ての鳥は銀糸で裁断されます。 23:11 郭: 血煙があがり、あたりに塗れます 23:12 豪志: 「くそっ!」 23:11 豪志: 絨毯に鳥の死骸が落ちます 23:12 郭: 表情は崩さぬまま、息を大きくつく 23:12 黒乃: とっこちゃんのターンだな、 23:12 紫鶴: とっこちゃん次は 23:12 紫鶴: 誰を刺すんだい 23:12 GM: ふむ… 23:13 GM: では、徳子はふらふらと豪志に近寄っていって 23:13 豪志: きたぁ 豪志: 蠱惑かこれは 23:13 紫鶴: いちゃいちゃ 23:13 郭: ピンク空気がきた 23:13 GM: 2d6 蠱惑 くノ一の術/5 23:13 (dice_cre) GM_Cran: 4(2D6: 3 1) = 4 蠱惑 くノ一の術/5 23:14 豪志: なぎったーーーー! 23:14 紫鶴: ふぁんぶるー 23:14 郭: まあとっこちゃんがふぁんぶってもだれもなぐれまい。(キリリ 23:14 豪志: 「……」黙って徳子の眼を見よう 23:14 GM: では、徳子はよこしまな意思に操られていたはずだが 23:14 GM: ただ、純粋な自分の意思で、豪志に抱きつく 23:14 豪志: 抱きつかれたー! 23:15 黒乃: 私は殴れるけど 23:15 黒乃: でもなぎの影響無いからな。 23:15 黒乃: 殴るうまみがあんまねえな。 23:15 GM: で、そのまま離れて、飛び去る。 23:15 GM: その目はらんらんと、不可思議な光に輝いている。 23:15 郭: たけしくんはラッキースケベしただけか… 23:15 豪志: いえーい 23:15 紫鶴: PC1め…… 23:15 豪志: はっはっは 23:15 GM: では次だな 23:16 黒乃: 私か、 23:16 黒乃: 獣化 23:16 郭: きたあ 23:16 豪志: わー 23:16 GM: どうぞ 23:16 紫鶴: 下手に判定を増やしていいのかい 23:16 黒乃: 悩んだ、 23:16 黒乃: しかしやらねば始まらん、 23:16 紫鶴: だろうな 23:16 郭: こい、おさかなこい、フィッシュこい、 23:16 黒乃: 2d6 6以上成功、 23:16 (dice_cre) Kurono: 6(2D6: 2 4) = 6 6以上成功、 23:16 黒乃: よしッ 23:16 GM: 判定妨害 23:16 郭: まあ 23:16 郭: まちたまえ 23:16 郭: 僕の 23:16 郭: 宣言をわすれたかな? 23:16 豪志: わぁ 23:16 GM: はいはい 23:17 郭: 既にっ 23:17 郭: 感情でッ 23:17 黒乃: 攻撃に来るのか 23:17 黒乃: 獣化にくるのか 23:17 黒乃: どっちにくるのかわからなかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 23:17 紫鶴: ああそうか 23:17 紫鶴: 感情修正か 23:17 豪志: ああ! 23:17 郭: あ、どうしよう。 23:17 郭: いかん、これはどうすればいいんだ、 23:17 郭: なしにするのもありにするのもなんか 23:17 郭: 半端だな。 23:17 黒乃: ダイスさんか。 23:17 郭: それだ。 23:17 郭: 1d2 このダイスだった そうでもなかった 23:17 (dice_cre) kuruwa: 2(1D2: 2) = 2 このダイスだった そうでもなかった 23:17 郭: そうでもなかったわ。 23:17 黒乃: そうでもなかった。 23:17 黒乃: じゃあ妨害か、 23:17 紫鶴: じゃあ 23:18 紫鶴: 妨害かー 23:18 郭: 妨害ですね、 23:18 黒乃: 判定妨害くるのか、 23:18 黒乃: だれかやぶれ。 23:18 GM: やぶるといいね 23:18 豪志: 見切りはします 23:18 紫鶴: やぶるのは無理だ 23:18 紫鶴: 見切ります 23:18 黒乃: もってないか、 23:18 黒乃: だれもじょうほう 23:18 黒乃: もってないか、 23:18 郭: うむ。 23:18 黒乃: 見切る、 23:18 黒乃: 2d6 見敵から5 23:18 (dice_cre) Kurono: 7(2D6: 4 3) = 7 見敵から5 23:18 黒乃: よし、 23:18 紫鶴: 2d6 瞳術で7成功 23:18 (dice_cre) Shidu: 3(2D6: 1 2) = 3 瞳術で7成功 23:18 紫鶴: うおおう 23:18 郭: しゃあ 23:18 郭: しゃあー!! 23:18 GM: しづさんさかなぎー 23:18 紫鶴: 神通丸使います 23:18 豪志: 2d6 《見敵術》5以下ファンブル 23:18 (dice_cre) Takeshi: 6(2D6: 5 1) = 6 《見敵術》5以下ファンブル 23:19 豪志: あぶなっ 23:19 紫鶴: 2d6 もっかーい 23:19 (dice_cre) Shidu: 11(2D6: 6 5) = 11 もっかーい 23:19 紫鶴: よし 23:19 豪志: いいね! 23:19 郭: 忍具を見切りでつかわせたからまだいいか、 23:19 郭: しずさん感情ないから 23:19 郭: 伝達できないのでじぶんでやるしかないのよね 23:19 紫鶴: うむ 23:19 GM: まあそうかそうか 23:19 黒乃: では己の術をあえて妨害させることで 23:19 黒乃: 相手の術の真髄を見切ったッッ 23:19 黒乃: じょうほうくれさい。 23:20 郭: じょぅほうきになる。 23:20 紫鶴: くれさーい 23:20 豪志: くれくれー 23:20 紫鶴: すすむくん見切ったから、くるわさんにもいくな 23:20 紫鶴: たけしくんともあったな感情 23:20 紫鶴: 感情つわものめ 23:20 豪志: でも破らないよね郭さん 23:20 郭: やぶらん。 23:21 郭: たとえ自分につかわれてもやぶらん。 23:21 黒乃: 同時行動だから、クルワさん辺りから殴られても 23:20 黒乃: なぎってても回避も袋蜘蛛もできるね。 23:20 黒乃: でもジジイから殴られたらあたるな、いたい。 23:21 GM: 判定妨害の見切り情報でしたっけ 23:21 黒乃: うむ 23:21 郭: いえす 23:21 GM: 判定妨害:拷問術 … 無数の鋼糸を絡ませ、その動きを封じ、あるいは引き裂く。 23:21 紫鶴: よし割といける 23:22 豪志: 黒乃さんって、今のところ頑健分の2ダメだけですよね 23:22 郭: なんか主従の攻撃方法が似ている。 23:22 GM: 主従だから仕方ないね 23:22 紫鶴: えーっと 23:22 紫鶴: くるわさんに蟲ぶしゃーされて 23:22 紫鶴: 今獣化失敗したから 23:23 紫鶴: 丁度頑健が切れたのかな 23:23 GM: では、黒野さんの獣化が逆凪 23:23 黒乃: ん 23:23 黒乃: 魔血で 23:23 黒乃: コスト祓うから 23:23 黒乃: もう1減らんとダメや、そういや、 23:23 豪志: メインフェイズでも1点食らったから 23:23 豪志: 今ので3点目かな 23:23 紫鶴: おおっとそうか 23:23 郭: どんどんへっていくね、 23:23 紫鶴: しかし成果は上がってないね 23:23 黒乃: ええと、 23:23 黒乃: このコストは 23:23 黒乃: じゆうにへらしてええんですか、 23:23 GM: すきにえらぶといい 23:23 紫鶴: 好きに減らしていいはず 23:24 黒乃: じゃあ謀術で、 23:24 黒乃: 残り生命力5、 23:24 GM: では次です。 23:24 GM: ヒデアキ君かな 23:24 紫鶴: んじゃー次か 23:24 紫鶴: ではくるわさんに 23:24 紫鶴: 身体操術であたっく 23:24 豪志: がんば! 23:24 GM: さっかなぎっ さっかなぎっ 23:24 紫鶴: 2d6 6成功ー 23:24 (dice_cre) Shidu: 12(2D6: 6 6) = 12 6成功ー 23:24 紫鶴: スペシャル! 23:24 GM: うぞ! 23:24 豪志: いよっしゃあああああああ 23:24 紫鶴: ヒデアキくんの生命力が 23:24 紫鶴: 回復します 23:24 豪志: 回復もしますね 23:24 黒乃: そろそろくるわ君には 23:25 黒乃: 落ちて貰おうかしら、感情修正マイナスいれます、 23:25 GM: いやしかし めがある 23:25 郭: なにィ… 23:25 豪志: 来るか奥義… 23:25 黒乃: 奥義は破る。 23:25 郭: 奥義はもうつかったようなきがする。 23:25 紫鶴: ジジイの奥義が 23:25 紫鶴: 絶対防御もう一個という 23:25 紫鶴: 可能性 23:25 黒乃: 2ラウンド目は 23:25 黒乃: つこうたっけ 23:25 黒乃: つこうたな。 23:25 郭: さっきつこうた、 23:26 豪志: というか 23:25 豪志: 黄泉の目関係の奥義ももう一つあるはず 23:26 GM: ところで皆さん 23:26 紫鶴: んむ 23:26 郭: はい、 23:26 GM: 豪徳が実は郭に愛情を持っていたと言ったら怒りますか 23:26 郭: え!? 23:26 紫鶴: たんびですね 23:26 紫鶴: 耽美 23:26 豪志: がぁああち 23:26 黒乃: ひみつにもなかったやん!? 23:26 GM: .o(たんび… 23:26 郭: さっきデレられたからロール的には不思議ではないが 23:26 郭: システム的にはどうなのだろう 23:27 郭: でもGMもっててもつかわないってさっきいわなかったっけ 23:27 GM: 持たそうと思って忘れてたのだけどな! 23:27 GM: まあ不自然ならしまっておこう、この愛情 23:28 紫鶴: 不自然というか 23:28 紫鶴: 感情判定もしてないし 23:28 紫鶴: 秘密にも書いてないので 23:28 紫鶴: めんくらった 23:28 豪志: うん 23:28 GM: めんこー 23:28 郭: システム的に効果があるから今出すのは 23:28 郭: あれかもしれない、さっき郭に忠誠とらせたときに 23:28 郭: せんげんあったらよかったね、 23:28 郭: で、だ、 23:28 GM: まったくだね 23:28 豪志: せめて戦闘前に言ってほしいです…! 23:28 GM: 避けると言い 23:28 GM: うむ、サイフィクはさらにシステマチックなので、このあたり抜かるとあかんですよね 23:29 郭: 回想をつかって回避します、 23:29 郭: 縄術から身体操術まで八、修正されて9,そこに回想で6までさげます、 23:29 黒乃: チィッ 23:30 郭: 十年、まさに影のごとく手足の如く付き従ってきた。 23:30 郭: 豪徳は完全な実力主義者である。その信念は厳しく、己にも人にも容赦はない。 23:30 郭: 失せぬ野望を持った男である。老体でありながら現場主義であり、自分の目と手を最も信用する男である。 23:30 郭: その男が、不意の病に倒れ、この山奥に閉じ込められた無念はどれだけのものだったろうか。 23:30 郭: 私にはわかっていた。その体を心配するふりをして実権から遠ざけ、緩やかな死への螺旋へと追い落としたのは徳太郎だ。 23:30 郭: 不在の間にやっきになって机を調べていたようだが、生憎豪徳は、そんな場所に重要なものを隠す人ではない。 23:30 郭: 次男の徳次郎、三男の咲太も死肉を漁ろうとするハイエナでしかない。奴らに見えているのは金や力でしかない。 23:30 郭: だが、豪徳にいわせればそれはおそらくは「問題ではない」のだろう。それに見合った力をもってして手に入れ、奪いとろうというのならば。 23:30 郭: 結局のところはすべては平等なものさしの上で図られたものでしかない。そして選ばれた人間が誰であったのか。生き残る人間が誰なのか、ということだ。 23:30 郭: ハイエナ共は、自分たちにとって肉にしか見えぬそれもまた、飢えた獣である事を知らねばならない。 23:30 郭: 23:30 郭: 私はまだ、この生命はまだ、使う必要がある。 23:30 郭: 2d6 縄術より回避します、目標は6ッ 23:31 (dice_cre) kuruwa: 5(2D6: 1 4) = 5 縄術より回避します、目標は6ッ 23:31 郭: ぐおお 23:31 紫鶴: よし 23:31 豪志: ハハッ 23:31 GM: 何か豪徳の株が急に上がった 23:31 郭: だが、まだだ 23:31 郭: 攻撃ならばまだできるッ、 23:31 豪志: 来たまえ 23:31 GM: いや 23:31 GM: 豪徳はさっき君に命じたはずだ 23:31 豪志: 身体をいとえですね 23:32 紫鶴: 同時行動だから 23:31 紫鶴: まだ殴れるという 23:32 紫鶴: 事では 23:32 GM: なるほど 23:32 GM: ならば存分に戦え 23:32 郭: 命をなげうってこの瞬間にできることがすくないのですよねィ 23:32 紫鶴: 郭さんもともと 23:32 紫鶴: きったはったが得意なキャラでは 23:32 紫鶴: ないですからねぇ 23:33 郭: うむ。 23:33 郭: せめてもう少し攻撃力をあげるべきであったか… 23:33 郭: では、 23:33 黒乃: こうげきりょくならまかせろぉー 23:33 GM: まあこんな展開は読めるわけでもないしな 23:33 豪志: 【絶対防御】無いのわかってる分躊躇わず奥義撃ちこめましたし 紫鶴: うむ 23:33 紫鶴: というかあそこで削っとかないとなすすべなく殴られるのはこっちだったからな 23:33 豪志: うむ 23:34 郭: では鎌鼬を豪志君にうとう。 23:34 豪志: こーい 23:34 郭: 2d6 縄術 【鎌鼬】 23:34 (dice_cre) kuruwa: 9(2D6: 6 3) = 9 縄術 【鎌鼬】 23:34 GM: よし 23:34 紫鶴: 見事よ 23:34 郭: では吹き飛びながらも、放ったその攻撃は、自分を倒した相手にではない。 23:35 郭: 最後まで忠実にその命を守る! 23:35 豪志: 2d6 《手練》から10、縄をつかみ攻撃をかわそうとします 23:35 (dice_cre) Takeshi: 3(2D6: 2 1) = 3 《手練》から10、縄をつかみ攻撃をかわそうとします 23:35 豪志: なぎったぁあああああああああああああ 23:35 GM: よっし!!! 23:35 郭: シャアイ 23:35 豪志: まぁもらっておきます! 23:35 紫鶴: あ意味ないけど 23:35 郭: これがメイドのみやげということだな。 23:35 郭: メイドだけにな。 23:35 GM: ……。 23:35 紫鶴: スペシャルなので 23:35 紫鶴: 1d6 一応郭さんへのダメージをだな 23:36 (dice_cre) Shidu: 5(1D6: 5) = 5 一応郭さんへのダメージをだな 23:36 豪志: 「くそっ、だがお前はここまでだ」 23:36 豪志: わぁw 23:36 郭: しぬしぬ。 23:36 紫鶴: よかったな瀕死で 23:36 郭: ではそのまま物もいわず倒れ伏しまする 23:36 豪志: 器術にもらいましたー 23:36 GM: では、プロット3になるわけですが 23:36 紫鶴: はいさ 23:36 紫鶴: どっちから動くかは 23:36 紫鶴: ダイスかな 23:36 GM: 先に動く方が不利なんで 23:36 GM: 豪徳からでいいですよ 23:37 紫鶴: はいさ 23:37 豪志: わー 23:37 豪志: じじい大物や 23:37 GM: 「郭、でかした」 23:37 GM: 言うと、再び鋼糸を振るう。 23:37 GM: 2d6 修羅 罠術/5 23:37 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 1 6) = 7 修羅 罠術/5 23:37 紫鶴: しゅらーい 23:37 紫鶴: 対象は誰だ 23:37 豪志: しゅらー! 23:37 GM: すまん、目標はいうまでもないだろうが 23:37 GM: 言い忘れていた。 23:37 GM: 徳子以外の全てです 23:38 紫鶴: 罠術はあるな 23:38 紫鶴: 2d6 しづさん5で回避ー 23:38 (dice_cre) Shidu: 7(2D6: 4 3) = 7 しづさん5で回避ー 23:38 郭: あ、くろのくんに 23:38 豪志: 豪志はなぎってるので回避できません 23:39 郭: ぬう、ないな、しづさんには感情ないし 23:39 郭: 演出はあとにしよう、 23:39 黒乃: わたしもなぎってます 23:39 郭: ふぁんぶるえりあにいませんよくろのさん 23:39 GM: くっくっく 23:39 黒乃: 1d6 4の謀術がでたらすきなとこに? 23:39 (dice_cre) Kurono: 4(1D6: 4) = 4 4の謀術がでたらすきなとこに? 23:39 黒乃: あ、 23:39 GM: すきなとこ 23:39 豪志: 自分で降っていいのかなー 23:40 豪志: 振って 23:40 GM: まあ 23:40 GM: 普段は攻撃する側が振ってますな 23:40 紫鶴: えーっと 23:40 紫鶴: ヒデアキ君が 23:40 黒乃: あれ、そうなのか、 23:40 黒乃: すまん、ふってしまった、どうしよう、 23:40 紫鶴: 隠形術から9だな 23:40 紫鶴: 2d6 えいさっ 23:40 (dice_cre) Shidu: 10(2D6: 6 4) = 10 えいさっ 23:40 紫鶴: よし 23:40 GM: 1d10 1-3 お餅ダイス優先 4-10 GMが振る 23:40 (dice_cre) GM_Cran: 1(1D10: 1) = 1 1-3 お餅ダイス優先 4-10 GMが振る 23:40 GM: お餅ダイスでいいや 23:40 黒乃: おもち 23:40 郭: ヒデアキ君ここにきて機敏なうごき 23:40 郭: ん、 23:40 黒乃: じゃあさてどうしよう 23:40 郭: いやまて 23:40 郭: 演出だからあたるのか 23:41 郭: でももうしずさんふってたわ。 23:41 GM: んむ 23:41 黒乃: 忍術潰します 23:41 黒乃: 残り生命力4、 23:41 豪志: ヒデアキ君かっけぇな 23:41 紫鶴: うむ 23:41 紫鶴: ヒデアキくんは思えば 23:41 紫鶴: とっこちゃんの呪いから守ってくれたり 23:41 紫鶴: 郭さんにトドメ刺したり 23:42 紫鶴: 不思議と大活躍である 23:42 GM: 「貴様らが歯肉に集るハエが如くに寄ってきていたのは知っておった」 23:42 豪志: 歯肉… 23:42 黒乃: 歯肉にたかるのか 23:42 豪志: すぺさりましたしね 23:42 GM: 死肉 23:42 GM: 「儂に誤算があったとすれば、まさにこの日、この一日、この儀式の日に、その全てが集まったことよ」 23:43 GM: 「だが、それでも貴様らは死ぬ。その使命は達成せし得ぬ。儂の力を目にし、身をもって味わい、そして死ね」 23:43 豪志: 「はん、御斎の情報網を嘗めんなよ」 23:43 紫鶴: 「大きく出ましたわね『お父様』 」 23:43 黒乃: 「では」 23:43 黒乃: 「二つ目の誤算ですね、貴方は死ぬ」 23:43 GM: 「そうとも、儂は死ぬ」 23:44 GM: 顔全体で笑ってやろう 23:44 豪志: 「……」 23:44 紫鶴: 「動ける状態ならかっこよかったわ。探偵さん」 23:44 黒乃: うん。 23:44 黒乃: さかなぎだもんね。 23:44 郭: ころがってるね。 23:44 豪志: しかもカップルに挟まれて 23:44 黒乃: 虫がころころ 23:44 GM: えーと 23:44 GM: ダメージ 23:44 GM: ふらないとな 23:44 紫鶴: では 23:44 紫鶴: 紫鶴さんはジジイに 23:44 紫鶴: 接近戦攻撃を死霊術で 23:44 紫鶴: おおっと 23:44 紫鶴: たけしくんへのダメージが 23:44 紫鶴: そういやまだだったな 23:45 豪志: ください 23:44 GM: 1d6 たけし 23:45 (dice_cre) GM_Cran: 3(1D6: 3) = 3 たけし 23:45 GM: 忍術 23:45 紫鶴: ふむ 23:45 紫鶴: 忍術かー 23:45 豪志: おれはまだ兵糧丸を二つ残しているぞー 23:45 紫鶴: 潰れるといたいっけたけしくん 23:45 郭: あと旦那様のステータスがわからないので修正必要なときにはいってください 23:45 GM: うむ、任せるぞ 23:45 GM: ではしづさんどうぞ 23:45 豪志: 分身くらいだけど忍法には使わないしなぁ 23:45 紫鶴: よしじゃあ 23:46 紫鶴: 2d6 くらえ! 5成功。 23:46 (dice_cre) Shidu: 3(2D6: 1 2) = 3 くらえ! 5成功。 23:46 紫鶴: ふっ 23:46 紫鶴: まぁいいや 23:46 GM: ふっ 23:46 郭: ふっ。 23:46 豪志: しづさーーーーん! 23:46 紫鶴: これから動くものもいない 23:46 GM: では次ラウンドのプロット 23:46 豪志: 出そろったらGMに伝えますー 23:46 郭: ここでラストアクションして奈落できたらなァー。 23:46 豪志: いといなさいいといなさい 23:46 郭: いやだいいやだい 23:47 【三ラウンド目プロット/ 豪徳1 豪志・紫鶴3 黒乃4 ヒデアキ・徳子5】 GM: まずはヒデアキ君と徳子さん 00:00 GM: 今度はヒデアキ君からどうぞ 00:00 紫鶴: ヒデアキくんは 00:00 紫鶴: たいき 00:00 豪志: たいきー 00:01 GM: では、徳子さんですが 00:01 GM: 2d6 操り人形 傀儡の術/6 たけしくんに 00:01 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 4 3) = 7 操り人形 傀儡の術/6 たけしくんに 00:01 GM: 成功ー 00:02 豪志: やっぱりなぁああ 00:01 豪志: だが使役術は使えぬ 00:02 黒乃: じーえむ 00:02 黒乃: それは 00:02 黒乃: 相手のターンになった時に使う忍法では 00:02 黒乃: あるまいか、 00:02 豪志: ですね…! 00:02 GM: はいはい 00:02 GM: ずっと勘違いしていた! 00:02 豪志: 戦闘中、自分に対して【感情】を持つキャラクターの手番になったときに使用できる。 00:02 GM: じゃあ普通に動けるのか、強いなこれ。 00:02 郭: ほんとだ。 00:02 GM: すっげえ強いな 00:02 黒乃: 接近戦で殴ってから操りも行けるね、 00:03 豪志: コストは高いですけどねー 00:03 郭: 問題は操り人形もってる相手と勘定むすんでくれないということだ 00:03 黒乃: うむ。 00:03 黒乃: 不意打ち持ってる人のシーンにでないのと 00:03 黒乃: おなじだ。 00:03 紫鶴: とりあえず 00:03 紫鶴: とっこちゃんは行動やんなおしだ 00:03 GM: じゃあ、徳子ですけど 00:03 豪志: 追加忍法とかで持っておくと面白いかもしれぬ 00:03 豪志: わー 00:03 郭: さすがあにきえぐいことを 00:03 豪志: あにきじゃないよ! 00:04 GM: 「嫌ッ……」と悲鳴を上げながら、ヒデアキ君に平手打ちをしよう。錯乱。 00:03 紫鶴: ぴたーん 00:04 紫鶴: 判定をするのだ 00:04 黒乃: 接近戦攻撃か、 00:04 GM: 2d6 接近戦攻撃 毒術/5 00:04 (dice_cre) GM_Cran: 5(2D6: 3 2) = 5 接近戦攻撃 毒術/5 00:04 黒乃: これでクリティカルが 00:04 黒乃: でるんだな 00:04 GM: さかんぎー 00:04 紫鶴: ファンブル 00:04 黒乃: さかなー 00:04 豪志: ふぁんぶったー! 00:04 郭: さかなぎがおおいなさすがに 00:04 紫鶴: よし 00:04 紫鶴: これで 00:04 紫鶴: 傀儡は使えぬな 00:04 郭: 残念だ 00:04 豪志: あ、これ今の操り無効かな 00:04 GM: うむ 00:04 GM: むこうむこう 00:04 豪志: いよっしゃ! 00:04 GM: まあ元から賑やか死だからな… 00:05 郭: わいわいがやがやガクッ 00:05 紫鶴: では、錯乱して平手しようとして失敗するとっこちゃんを 00:05 紫鶴: ヒデアキくんは諭すように肩を叩こう 00:05 豪志: 痛ましげな顔で徳子さんを見よう 00:05 豪志: いいやつだ… 00:05 紫鶴: 何かするわけでもないがなw 00:05 紫鶴: さて 00:05 紫鶴: ススムくんの番だ 00:05 豪志: ススム君ですね 00:05 黒乃: 獣化、 00:06 紫鶴: いい加減成功させたいね 00:06 豪志: わー 00:06 豪志: また生命力が減る 00:06 GM: またかー! 00:06 黒乃: 器術を潰す、 00:06 黒乃: 2d6 5で成功 00:06 (dice_cre) Kurono: 7(2D6: 5 2) = 7 5で成功 00:06 GM: はいほー 00:06 GM: 判定妨害 00:06 豪志: ですよねー 00:06 黒乃: 破り 00:06 黒乃: ええと、なんだっけ、拷問? 00:07 GM: どうぞ 00:06 GM: です 00:07 紫鶴: 破りは一旦様子を見よう 00:06 豪志: 同じく 00:07 黒乃: 骨法から7だな、 00:07 GM: あー 00:07 GM: 演出欲しいなー 00:07 GM: 黒野さんへのマイナス欲しいなー 00:07 郭: はーい 00:07 郭: ではくろのくんに 00:07 郭: マイナスかけまーす 00:07 黒乃: やめんか!!!!!!!1 00:07 豪志: わー 00:07 GM: わぁい 00:07 郭: 引き絞られていた銀糸がふいに跳ねて、黒乃さんに襲いかかります、 00:08 郭: 館が…啼いている… 00:08 黒乃: マイナス1か、 00:08 GM: うむ 00:08 黒乃: 2d6-1 目標値7 00:08 (dice_cre) Kurono: 5(2D6: 2 3)-1 = 4 目標値7 00:08 黒乃: ええい、 00:08 郭: ははは。 00:08 GM: 無数に襲いかかる糸の中でも、一部が急速に跳ねて襲うんだな 00:08 GM: っしゃあ 00:08 黒乃: でもおさかなは 00:08 黒乃: しないですよね、これ、 00:08 豪志: わー 00:08 紫鶴: うーむ 00:08 紫鶴: いや 00:08 GM: さかなぎはしないな 00:08 紫鶴: おおっとそうか 00:08 紫鶴: ううむ 00:08 黒乃: いやとかいわれたからびびった。 00:08 郭: さかなぎはするよ。 00:08 黒乃: しないよね!? 00:08 郭: あれ、しないか、 00:08 GM: ダイス目の問題だからな あれ 00:08 GM: うむ 00:08 GM: しないしない 00:08 郭: ざんねん。 00:08 紫鶴: 衣装術から 00:08 紫鶴: 破りに挑戦するかな 00:09 紫鶴: 2d6 8成功 00:09 (dice_cre) Shidu: 7(2D6: 3 4) = 7 8成功 00:09 郭: はっはああ 00:09 GM: くっくっく 00:09 黒乃: 射程的に神槍の射程内がジジイだけだから 00:09 黒乃: 今回絶対ジジイなぐるよ。 00:09 紫鶴: ごめん 00:09 黒乃: ええい、仕方ないな、 00:09 黒乃: じーえむじーえむ、 00:09 黒乃: 今発生した生命力コストによる袋蜘蛛は可能ですか、 00:09 GM: はいはい 00:09 紫鶴: コスト 00:09 紫鶴: 足りるのかい 00:09 黒乃: あ、 00:09 黒乃: できんわ。 00:09 黒乃: このやり取り 00:09 黒乃: 弐回目だわ。 00:10 紫鶴: うむ 00:10 郭: またか。 00:10 GM: またそれか!! 00:10 豪志: ほろり 00:10 郭: デジャヴだわ。 00:10 黒乃: ええい!!!!!!! 00:10 黒乃: 知ってたし!!!!!!!!! 00:10 黒乃: ジジイに神槍、 00:10 黒乃: タケシ君はさっきの奥義 00:10 黒乃: 破りしないんですよね? 00:10 豪志: がんばー! 00:10 豪志: クリティからないと成功しませんし 00:11 豪志: 振って逆凪のも怖いし… 00:11 郭: やぶってええんよ 00:11 黒乃: クリティカルすれば生命力回復するよ(きらきら 00:11 豪志: 兵糧丸あるんでいいです(笑顔 00:11 GM: どうぞー 00:11 GM: いいからダイスを振りたまえ! 00:11 黒乃: 処理すすめたら破り出来なくなるから確認したんだよ! 00:11 黒乃: 2d6 目標値5、神槍、 00:11 (dice_cre) Kurono: 10(2D6: 6 4) = 10 目標値5、神槍、 00:12 豪志: いいね! 00:12 GM: やるな 00:12 紫鶴: よしよし 00:12 郭: やりおる、 00:12 GM: 指定特技を 00:12 GM: 一緒に書いておくんだ 00:12 紫鶴: 手裏剣術かな 00:12 黒乃: ええと、手裏剣術です、 00:12 GM: ^^ 00:12 GM: 2d6 手裏剣術/5 00:12 (dice_cre) GM_Cran: 4(2D6: 2 2) = 4 手裏剣術/5 00:12 豪志: わーーーー 00:12 郭: わあい 00:12 GM: ^^^^ 00:12 紫鶴: ^^ 00:12 郭: 旦那様ぁあい 00:12 GM: いたい 00:12 豪志: 2点ですね★ 00:12 黒乃: 射撃戦2点 00:13 豪志: さぁ選ぶんだ 00:13 GM: えーと 00:13 GM: 妖術と占術だな 00:13 GM: いたいわあああ! 00:13 郭: それも妖術っぽいな<占 00:13 黒乃: 戦術か、 00:13 紫鶴: 妖術潰れたか 00:13 豪志: きたぁ 00:13 紫鶴: たけしくん 00:13 紫鶴: これは範囲攻撃の 00:13 紫鶴: チャンスではないか 00:13 豪志: 範囲打ち放題ですね 00:13 豪志: うむ 00:14 郭: くう 00:14 豪志: そして黒乃さんにはすまないが 00:14 黒乃: 巻き込むかね 00:14 黒乃: それもよかろう。 00:14 豪志: ここを逃すと痛そうなので 00:15 豪志: すみませんが、喰らってください、【範囲攻撃】、豪徳と黒乃さんへ 00:15 郭: さようなら。 00:17 GM: さようなら黒野さん… 00:17 黒乃: ええいコラ!!!!!!!!! 00:17 郭: でも旦那様みやぶれませんっけ 00:17 GM: 見破りません。 00:17 黒乃: やぶれよ!? 00:17 GM: そして、不死身を使います 00:17 黒乃: そうだね。 00:17 黒乃: 私も不死身使う、 00:17 郭: おお。 00:17 郭: やっぱ不死身餅か。しってたわ。 00:17 GM: やっぱり不死身じゃねえか! 00:17 GM: 1d6 富士見書房 00:17 (dice_cre) GM_Cran: 4(1D6: 4) = 4 富士見書房 00:17 黒乃: そりゃこの構成ならそうなるわ!!! 00:17 豪志: たかぁい 00:17 紫鶴: くぅ 00:18 紫鶴: 見切りますね 00:18 郭: しゃー 00:18 GM: 2食らって4回復なので 00:18 豪志: 見切ります 00:18 紫鶴: 2d6 瞳術で7 00:18 (dice_cre) Shidu: 11(2D6: 5 6) = 11 瞳術で7 00:18 紫鶴: よし 00:18 黒乃: 1d6 00:18 (dice_cre) Kurono: 6(1D6: 6) = 6 黒乃: よおし 00:18 豪志: たっかぁああああああ 00:18 紫鶴: げぇ 00:18 黒乃: しづさんは 00:18 黒乃: どっちのをみきるのだ 00:18 郭: うわあ。 00:18 紫鶴: じじいの 00:18 豪志: 2d6 《見敵術》5、黒乃さんを 00:18 (dice_cre) Takeshi: 3(2D6: 2 1) = 3 《見敵術》5、黒乃さんを 00:18 豪志: なぎったぁああ 00:18 紫鶴: 2d6 ススムくんのも見切りますね 00:18 (dice_cre) Shidu: 10(2D6: 5 5) = 10 ススムくんのも見切りますね 00:18 紫鶴: よし 00:18 郭: あにきぃ。 00:18 黒乃: とりあえず 00:18 黒乃: 頑健分も1回復します、 00:18 黒乃: 全回復したうえで頑健1回復、 00:19 GM: 体術、謀術、戦術、妖術を残す。 00:19 黒乃: では 00:19 黒乃: 黒乃君の足元を見れば 00:19 黒乃: 戦闘の最中黒乃君の身体から吹き出し、四散して行った彼の血肉である黒い虫達が 00:19 黒乃: もう一度彼の身体に戻り血肉となっていく、 00:19 紫鶴: とりあえず指定特技よこせ 00:19 郭: ご飯がススマナイ君 00:20 黒乃: 演出させれ! 00:20 黒乃: 隠し特技:憑依術 00:20 黒乃: 奥義:不死身 00:20 黒乃: 《異形再生・蠢く模倣黒蟲》 00:20 黒乃: 凶介は人では無い、その体は蠢く無数の黒い蟲の塊が本質である、 00:20 黒乃: 勿論身体の表面には蟲の分泌液で皮膚の様なものがつくられるが、一皮むければ無数の蠢く黒蟲だ、 00:20 黒乃: 一人の人間の魂が無数の黒蟲に取りつき、操っている、それが凶介の本質である、 00:20 黒乃: その為、人としての凶介の体を幾ら傷つけようと、凶介の本質が傷つく事は決してない、 00:20 *nick M_res_afk → M_resol 00:20 GM: きもーい 00:21 紫鶴: 憑依術かー 00:21 黒乃: きもくないよ!! 00:21 GM: きんもー 00:21 豪志: 《憑依術》か 00:21 豪志: 《呪術》と隣同士だな 00:21 郭: ススムくんの不死身はみきりましたか旦那様、 00:21 黒乃: 見切らんでもええよ 00:21 GM: 2d6 くノ一の術/6 見切り 00:21 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 1 6) = 7 くノ一の術/6 見切り 00:21 GM: 見切ったよ 00:21 紫鶴: 瞳術のニコしただな 00:21 黒乃: とりあえず 00:21 黒乃: タケシ君次から殴るから 00:21 黒乃: みきらんでもええよ。 00:21 紫鶴: じゃあ 00:21 紫鶴: くろのさんに 00:21 紫鶴: クリティカルヒットうちますね 00:21 黒乃: その前に爺 00:21 黒乃: なぎってないなら 00:21 黒乃: やぶれたじゃん 00:21 GM: ひゃあい 00:21 GM: ジジイは正直 00:21 GM: 大して強くないからな… 00:22 豪志: きたあx 00:22 郭: あんまりつよくない主従 00:22 GM: だからジジイは 00:22 GM: 君に攻撃を受けてもらいつつ 00:22 GM: 自分が不死身使うために放置したんですってば。 00:22 黒乃: テメエエ 00:22 紫鶴: なるほど 00:22 紫鶴: じゃあクリティカルヒットやめるわ 00:22 GM: 忠告するが 00:22 豪志: まぁ所詮PvPシナリオのNPCだしな… 00:22 紫鶴: うむ 00:22 黒乃: ジジイ殴れ、ジジイ、 00:22 GM: ジジイはあまり戦えないので 00:22 GM: ライバルを潰しておく方が勝ち目が上がる。 00:22 紫鶴: で 00:22 紫鶴: んー 00:22 紫鶴: クリティカルヒットだ 00:23 郭: 三すくみまでもう少しだな 00:23 豪志: がんば! 00:23 紫鶴: では 00:23 GM: ジジイにかい 00:23 黒乃: ふ、 00:23 黒乃: だがしづさんよ、 00:23 黒乃: タケシ君も目を狙ってる事を忘れるなよ…… 00:23 紫鶴: 届かん>じじいに 00:23 紫鶴: そうやね 00:23 黒乃: よしこい、ほらこい、 00:23 紫鶴: 一応考えはあるが殆ど成功するとは思ってないから 00:23 紫鶴: でもね 00:24 紫鶴: くろのさん元気な時に殴ると 00:24 紫鶴: 虫を吐くから 00:24 豪志: うん 00:24 黒乃: うん。 00:24 紫鶴: イヤなんだ 00:24 豪志: そうなんですよね 00:24 黒乃: たくさんはくよ。 00:24 黒乃: 来るが良い!! 00:24 GM: 早くしてくれると 00:24 GM: GMが寝なくて済む… 00:24 黒乃: 頑健に1点ふって 00:24 黒乃: 3点接近戦ダメージうけます、 00:24 豪志: じじい脱落してもいいのよ? 00:25 豪志: いけー! 00:25 GM: しないよ!? 00:25 紫鶴: というわけで 00:24 紫鶴: くらえ死者癒忍拳 00:25 紫鶴: バキャーン! とススム君を殴るので 00:25 紫鶴: 車田吹っ飛びしてください 00:25 黒乃: ジジイ破ってくれていいのよ? 00:25 黒乃: 囮は長生きした方がお得なのよ? 00:25 GM: やぶりません 00:25 GM: やぶりません 00:25 郭: 旦那様のほうをみながら裏拳 00:25 GM: ジジイはもはやベンチの人間です 00:25 紫鶴: 3d6 えいやっ 00:25 (dice_cre) Shidu: 8(3D6: 3 4 1) = 8 えいやっ 00:25 紫鶴: 忍術、ぼーじゅつ 00:26 紫鶴: 器術 00:26 黒乃: 殴られた部分が蟲になって館の壁にビシャアッとはりついてつぶれるね、 00:26 黒乃: よし、全然痛くない、 00:26 黒乃: 痛いけどいたくないぞ、 00:26 豪志: 器術忍術謀術 00:26 GM: ん 00:26 GM: よくみたら 00:26 GM: しづさんだけほとんど無傷 00:26 豪志: うむ 00:26 黒乃: うん。 00:26 紫鶴: そうだね 00:26 豪志: ヒデアキ君も居ますしね 00:27 GM: これはあかん 00:27 黒乃: 破っとくとお得だよ^^ 00:27 豪志: でも俺殴るといいよ 00:27 紫鶴: まぁ 00:27 紫鶴: ジジイの修羅がね 00:27 紫鶴: 指定特技持ってるから 00:27 紫鶴: なんとかなっとるのよ 00:27 GM: ふむん 00:28 GM: じゃあ、性懲りもなく修羅 00:28 豪志: こーい 00:28 GM: 2d6 修羅 罠術/5 しづとたけし 00:28 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 5 1) = 6 修羅 罠術/5 しづとたけし 00:28 GM: せいこー 00:28 紫鶴: 2d6 5回避ー 00:28 (dice_cre) Shidu: 4(2D6: 2 2) = 4 5回避ー 00:28 紫鶴: むぅ 00:28 GM: ようやくあたった 00:28 豪志: ヒデアキ君かばうあるようですが 00:28 紫鶴: たけしくんはなぎってるから 00:29 豪志: 受けますよー 00:29 紫鶴: ダメージの種類出てからでも 00:29 紫鶴: かばえていいのかな 00:29 豪志: ダメ下さい 00:29 GM: かばうすると2ダメージだからな 00:29 GM: 出てからでも構わない 00:29 GM: 1d6 しづのあたる場所 00:29 (dice_cre) GM_Cran: 2(1D6: 2) = 2 しづのあたる場所 00:29 GM: 体術 00:29 紫鶴: さっきすぺさったから 00:29 紫鶴: それじゃ死なないんだよな 00:29 紫鶴: 体術か 00:29 豪志: 痛い処に食らったら自分で回復しますよ 00:29 豪志: 兵糧2つありますし・・・! 00:29 黒乃: くれ。 00:29 豪志: やらん 00:29 GM: 郭さんにあげてくれ 00:30 豪志: 不死身あるじゃないですか 00:30 豪志: あげません 00:30 紫鶴: 死者癒忍愚拳の指定特技が潰れたが 00:29 紫鶴: 奥義使うのには関係ないな。放置 00:30 豪志: 豪志のダメください! 00:30 GM: 1d6 00:30 (dice_cre) GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6 00:30 GM: ようじゅつー 00:30 黒乃: 戦術つぶれろおおおお 00:30 黒乃: 妖術かッ 00:30 GM: おや 00:30 豪志: 妖術かー 00:30 豪志: まぁまだ大丈夫だろう 00:31 GM: なんかジジイが賑やかしで切ないがしょんぼり5ラウンド目ー 00:31 ※数え間違いのようです GM: プロット行きましょう 00:31 GM: たけしくんは 00:31 GM: またあれならトークですね 00:31 豪志: はいはい 00:31 豪志: しかし不死身うざいな…! 00:32 黒乃: 悪役っぽいのはウザくてなんぼだ!!!! 00:32 紫鶴: ススムくんウザいな 00:32 【四ラウンド目プロット/ 豪志2 紫鶴3 ヒデアキ4 徳子・黒乃5 豪徳6】 豪志: げーっ 00:33 豪志: みんな度胸あるな… 00:34 黒乃: 死地に行かねば勝てぬ。 00:34 郭: なんと、六とは… 00:34 GM: では、豪徳が動きます 00:34 紫鶴: ジジイも覚悟を決めてきたか 00:34 黒乃: しづさんをやるといいよ。 00:35 GM: 届かん 00:35 紫鶴: ですよね 00:35 GM: 2d6 修羅 罠術/5 黒野とヒデアキ 00:35 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 5 1) = 6 修羅 罠術/5 黒野とヒデアキ 00:35 紫鶴: ファンブル 00:35 GM: 振り直し 00:35 黒乃: 神通丸か。 00:35 紫鶴: あんの!? 00:35 GM: あるよ 00:35 郭: なんと! 00:35 豪志: くっ 00:35 豪志: もう一回逆凪れ! 00:35 GM: 2d6 修羅 罠術/5 黒野とヒデアキ 00:35 (dice_cre) GM_Cran: 9(2D6: 4 5) = 9 修羅 罠術/5 黒野とヒデアキ 00:35 GM: よっし!!! 00:35 郭: おおお 00:35 豪志: ちぇっ 00:35 黒乃: うーーーーーーむ 00:35 黒乃: 鳥獣から8か…… 00:36 GM: 年老いた身体で 00:36 GM: もはや制御するのも至難なその速度を、辛うじて押さえ込む。 00:36 黒乃: よし、 00:36 黒乃: 避けない。 00:36 紫鶴: 2d6 隠形から9ー 00:36 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 3 2) = 5 隠形から9ー 00:36 紫鶴: 当たるな 00:36 GM: そして、震える手で、仕掛けを解き放つ。 00:36 黒乃: 回避を放棄します、ファンブル怖いし、 00:36 黒乃: その代わり、ダメージで袋蜘蛛を使う。 00:36 豪志: ひであきー! 00:36 郭: やっとつかえたね。 00:36 紫鶴: やっとだね 00:36 GM: 黒野とヒデアキを、その幾人もの敵を葬ってきた鋼で、刻むために。 00:36 GM: つかうといいね 00:36 豪志: コストはどこ使いますか? 00:36 黒乃: とりあえず 00:36 黒乃: ダメージを受けるのが先だな、 00:37 GM: 最初にダメージだね 00:37 豪志: ふむ 00:37 GM: 2d6 黒野、ヒデアキ 00:37 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 5 2) = 7 黒野、ヒデアキ 00:37 GM: 戦術、体術 00:37 黒乃: あ、 00:37 黒乃: 鳥獣つぶれるから不死身使います、 00:37 紫鶴: ヒデアキくんエネミーなので 00:37 紫鶴: 分野はない 00:37 GM: ないのか 郭: □□ですね 00:37 黒乃: 不死身:憑依術 00:37 紫鶴: 破りますねー 00:38 豪志: 見切ります 00:38 GM: やぶれー 00:38 紫鶴: 千里眼から7 00:38 紫鶴: 2d6 うおー 00:38 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 1 4) = 5 うおー 00:38 紫鶴: 失敗 00:38 黒乃: なぎれ。 00:38 黒乃: シャアィ 00:38 豪志: 2d6 《見敵術》で5、見切り 00:38 (dice_cre) Takeshi: 5(2D6: 3 2) = 5 《見敵術》で5、見切り 00:38 豪志: いよっし! 00:38 豪志: これで《呪術》で敗れる 00:38 GM: うむ 00:38 紫鶴: よすよす 00:38 郭: みきったみきった 00:38 黒乃: 1d6-1 00:38 (dice_cre) Kurono: 2(1D6: 2)-1 = 1 00:38 黒乃: ひくううううい 00:38 紫鶴: ふっ 00:38 豪志: ハハッ 00:39 GM: っはははは 00:39 豪志: 戦術が回復ですね 00:39 豪志: さぁ袋蜘蛛使うかい 00:39 黒乃: たけしくんそうか、兵糧丸あるから 00:39 黒乃: 妖術つぶれても回復出来るのか、 00:39 黒乃: ぐににににに、 00:39 紫鶴: そうやね 00:39 豪志: その通り! 00:39 黒乃: 袋蜘蛛は 00:39 黒乃: やめる、 00:39 豪志: ふむ 00:40 黒乃: 戦術を回復する、 00:40 黒乃: そして私ととっこちゃんのたーんかい? 00:40 豪志: ですねー 00:40 GM: うむー 00:40 GM: んー 00:40 黒乃: 魔血の生命力を支払うタイミングは 00:40 黒乃: 判定後です?前です? 00:41 郭: 前かなあ、 00:41 GM: 前です 00:41 GM: 黒野さんお先にどうぞ 00:41 黒乃: ううむ、 00:41 黒乃: タケシ君としづさん 00:41 黒乃: 奥義の指定特技なんですっけ、 00:42 紫鶴: こっぽー 00:42 紫鶴: たけしくんあh 00:42 紫鶴: じゅじゅつ 00:42 豪志: 呪術ですね! 00:42 豪志: おとなりですよー 00:42 黒乃: うーーーーむ 00:42 黒乃: 妖術を潰す。 00:42 黒乃: 鳥獣から代用して目標8、 00:43 紫鶴: ほおう 00:42 GM: ほほう 00:43 GM: ちなみに 00:43 GM: どうやって鳥獣で代用するんですか 00:43 黒乃: 元はと言えば己の虫を放つ袋蜘蛛も己の虫を活性化させる獣化も根は同じ、 00:43 黒乃: 己の虫を扱う術ならば応用できぬ道理など! 00:43 黒乃: と言う訳で袋蜘蛛の鳥獣術から代用です、 00:44 紫鶴: 獣を喰ってパワーアップ! ではないのか 00:43 GM: 鳥獣に 00:44 GM: 虫は含むんですか 00:44 黒乃: だって 00:44 黒乃: 蜘蛛じゃん、元、 00:44 GM: …? 00:44 黒乃: 袋蜘蛛の指定特技が 00:44 黒乃: 鳥獣である以上、 00:44 黒乃: 虫は含むし、ルルブにも虫が 00:44 黒乃: かいてありました、 00:44 GM: これは一本取られた。 00:44 GM: 代用を認めましょう。 00:44 紫鶴: なるほど 00:44 黒乃: 鳥獣術は鳥とか虫とかあやつるってかいてあったです、 00:44 豪志: はっ、じじいの不死身の特技ってなんですっけ 00:44 黒乃: 2d6 目標値8オラアアアアア 00:44 (dice_cre) Kurono: 7(2D6: 5 2) = 7 目標値8オラアアアアア 00:44 GM: ^^^ 00:44 豪志: ほろり 00:45 黒乃: 仲間がいれば 00:45 黒乃: 感情修正くれとかいえたのに。 00:45 郭: なんですっけといわれてこたえるヤツはいない。 00:45 郭: こたえるのはあにき、そうあにきのみ 00:45 黒乃: 神槍を 00:45 黒乃: タケシ君に 00:45 黒乃: 放つ。 00:45 GM: 見切られてたな、歩法です 00:45 豪志: 紫鶴さんが見切ったとき特技言いましたっけ? 00:45 豪志: あにきじゃないよ! 00:45 豪志: 人をあほみたいにいいおってー!? 00:45 郭: あほではない、まっすぐでけがれがなくあにき。 00:45 豪志: あにきじゃないよ! 00:46 豪志: けがれなくはないよ! 00:46 黒乃: 2d6 手裏剣術5以下ファンブルそれ以外成功オラア! 00:46 (dice_cre) Kurono: 5(2D6: 2 3) = 5 手裏剣術5以下ファンブルそれ以外成功オラア! 00:46 紫鶴: よし 00:46 黒乃: これは 00:46 黒乃: 定めか。 00:46 GM: ほはあ 00:46 GM: もちゆえに。 00:46 郭: うむ。 00:46 郭: がんばもち。 00:46 紫鶴: ではとっこちゃんだな 00:47 黒乃: ヒデアキ君を 00:47 黒乃: 葬れ。 00:47 GM: とっこちゃんは悩んでいる 00:47 GM: たけしくんに抱きつきたくて抱きつきたくてたまらないんだが 00:47 黒乃: いいね。 00:47 郭: とおい。 00:47 GM: その間に、おかしな風体の、姉だった人がいる。 00:47 GM: さらに、その姉を護るおかしな人がいる。 00:47 豪志: わぁ 00:47 豪志: 黒之さんのダメって、器術忍術謀術妖術であってます? 00:47 黒乃: 誘惑がある。 00:47 黒乃: ですねえ 00:47 GM: どれもこれもじゃまで、邪魔で邪魔で邪魔で仕方ないから 00:47 GM: 仕方ないから、包丁で刺すことにする。 00:48 豪志: うひゃあ 00:48 豪志: あと2点与えれば脱落か 00:48 GM: 2d6 接近戦攻撃 毒術/5 ヒデアキ君 00:48 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 4 2) = 6 接近戦攻撃 毒術/5 ヒデアキ君 00:48 GM: 成功 00:48 黒乃: なぎったので 00:48 黒乃: 範囲喰らったらもう倒れる。 00:48 豪志: 破れませんしね 00:48 豪志: よし 00:48 豪志: ヒデアキ君ー! 00:48 紫鶴: えーっと 00:48 紫鶴: 10だ 00:49 黒乃: あ 00:49 黒乃: 回想の存在 00:49 黒乃: すっかり忘れてた!!!!!!!!!!!! 00:49 GM: 狂わさん 00:49 GM: 郭さん 00:49 紫鶴: 2d6 隠形術から10ー 00:49 (dice_cre) Shidu: 6(2D6: 5 1) = 6 隠形術から10ー 00:49 紫鶴: くらいます 00:49 豪志: ハハハハハ 00:49 GM: では、徳子が真っ正面からすすすっと近づいて、無造作に刺す 00:49 郭: はーい 00:49 郭: さくさく 00:49 豪志: ヒデアキ…いいやつだった… 00:49 GM: 郭さんの出番はまだだった用だ 00:49 郭: はーい(せいざ 00:49 豪志: 「ヒデアキ!」 00:49 豪志: 戦闘終わったら何事も無かったかのように起き上がってくれると信じてる 00:50 紫鶴: まだ死んでないよ! 00:50 紫鶴: 「徳子ちゃん……」紫鶴は青い顔で微笑んで 00:50 紫鶴: 「それ以上はちょっと許さないわよ」 00:50 豪志: しんでるやん…! 00:50 豪志: 「徳子、やめろ」 00:50 GM: 「うふふ…ふふ……ふふふう、ううh、ふうm、う u 、h、 h」 00:51 紫鶴: まぁそれはともかくヒデアキくんは 00:51 紫鶴: ススムくんを殴る 00:51 黒乃: あれ 00:51 黒乃: ヒデアキ君 00:51 黒乃: 生命力残ってます? 00:51 GM: 爛々と輝く瞳で豪志を見て、微笑んで、徳子は笑っている 00:51 紫鶴: 残ってると思うんですが 00:51 GM: 生命力残り1という記載が もしやダミーか 00:52 紫鶴: んー 00:52 紫鶴: あ 00:52 紫鶴: ごめん 00:52 紫鶴: 落ちた 00:52 黒乃: ずっと生命力残り1ってかいてあったから、 00:52 豪志: \書いてました/ 00:52 GM: 落ちたようだ 00:52 郭: ススムくん生きた 00:52 黒乃: でも 00:52 黒乃: どうせはんいが。 00:52 郭: がんばれ。 00:52 黒乃: やぶってくれ 00:52 黒乃: じじい。やぶってくれ。 00:52 紫鶴: では彼は無言で倒れる 00:52 豪志: ひであきーーー! 00:52 紫鶴: 「……どうしようかしら豪志君」 00:53 紫鶴: 「私、貴方のことも徳子ちゃんのことも好きよ?」 00:53 郭: しづるさんが不穏な気配 00:53 紫鶴: 「でもちょっと」 00:53 紫鶴: 「どうしようかしら」 00:53 豪志: 「……徳子のせいじゃないんだ、わかってくれ」 00:53 黒乃: 「いいえ、いいえ、弱さは罪ですよ」 00:53 黒乃: 動けないけど口だけは達者さ。 00:53 紫鶴: 「う……ふふ、ふ……」 00:53 紫鶴: 「そうね」 00:53 豪志: 戦闘終わるまで残ってたら 00:54 豪志: 兵糧丸あげるんで勘弁してください…! 00:54 紫鶴: 「徳子ちゃんが正気に戻ってから決めましょう」 00:54 豪志: まぁ残る気はしないが 00:54 豪志: 「……ああ」 00:54 紫鶴: 2d6 というわけで、大祓を黒野君に 00:54 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 4 1) = 5 というわけで、大祓を黒野君に 00:54 紫鶴: 成功です 00:54 黒乃: よけれぬ。 00:54 GM: おおはらえー! 00:54 GM: 集団戦攻撃と、揺らしか? 00:55 豪志: いいね! 00:55 豪志: ですねー 00:55 紫鶴: うむ 00:55 紫鶴: そうだな 00:55 GM: まずしゅうだんせんを決めよ 00:55 紫鶴: ちょっとまって 00:55 紫鶴: ダメージは通るのね 00:55 紫鶴: 判定妨害とかなしね 00:55 黒乃: つかうといいよ、ぼうがい。 00:55 黒乃: どうせたけしくんははんいこうげきだよ。 00:55 紫鶴: 通していいのね。 00:55 豪志: とおしちゃえー 00:55 GM: んー 00:56 GM: んーんー 00:56 GM: 集団戦であって 00:56 GM: ダメージ1だし 00:56 GM: 通し。 00:56 紫鶴: 了解 00:56 黒乃: キイイイ 00:56 豪志: はっはっは 00:56 郭: まだしなない、まだしなない、 00:56 GM: だって黒野さんまだゴキブリのストックあるもん 00:56 紫鶴: 重傷もってけ 00:57 紫鶴: そしてダメージ1点だ 00:57 GM: じゅうしょー 00:57 豪志: しゃー 00:57 GM: ShinobiGami : 変調表(3) → 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。 00:57 黒乃: ふ。 00:57 紫鶴: まぁ 00:57 紫鶴: 不死身に成功したらこの一緒に消えるから 00:57 紫鶴: 頑張って生き延びたら? 00:58 黒乃: ジジイが破ってくれれば 00:58 黒乃: 意地でも一矢報いる。 00:58 紫鶴: 実は 00:58 紫鶴: とっこちゃんが 00:58 紫鶴: 操り人形あるので 00:58 紫鶴: 油断はできぬ 00:58 黒乃: おお 00:58 豪志: うん 00:58 豪志: でも蜘蛛はじじいにもうっとおしいよね? 00:58 郭: おー。 00:58 GM: うっとうしいねえ 00:59 GM: では、 00:59 黒乃: でも 00:59 黒乃: この状況ではジジイにてきたいしないお? 00:59 GM: ん 00:59 豪志: 黒乃さんはダメージどこに受けますかー 00:59 黒乃: あ 00:59 黒乃: そうか、射撃戦か、 00:59 黒乃: 戦術で、 00:59 黒乃: 人を殺める為の体術は意地でも潰さぬ。 00:59 GM: えらぶといい 00:59 GM: 次はtake志くん 00:59 紫鶴: とりあえず紫鶴のラウンドは終了だ 00:59 郭: 操り人形たけし君 01:00 豪志: 操ってみるがいいさ…! 01:00 黒乃: やれィ 01:00 GM: とっこちゃんが 01:00 GM: やってみましょう 01:00 GM: 一回くらいはしないとなんか違う気がします 01:00 GM: ですよね? 01:00 豪志: ですね! 01:00 黒乃: うむ。 01:00 郭: 愛の前に跪くのだ 01:00 郭: ということでたけしくんの判定にマイナスをかけよう。宣言 01:00 GM: 2d6 操り人形 傀儡の術/6 01:00 (dice_cre) GM_Cran: 10(2D6: 5 5) = 10 操り人形 傀儡の術/6 01:00 GM: 成功 01:00 豪志: たかぁい 01:01 黒乃: いいね。 01:01 GM: 大丈夫 01:01 GM: これは体高ないんだ 01:01 豪志: 対抗判定はないですよー 01:01 郭: ないのか、 01:01 郭: なあんだ、 01:01 郭: じゃあもうアイの奴隷か。 01:01 黒乃: しづさんを 01:01 黒乃: ぶんなぐれるね。 01:01 豪志: 「ぐっ……」 01:02 GM: んー 01:02 黒乃: たけしくんって忍法なにあるっけ、 01:02 紫鶴: できることは2つだ 01:02 豪志: 攻【接近戦攻撃《手練》】 コスト:0 間合:1 01:02 豪志: 攻【使役術《鳥獣術》】 コスト:4 間合:3 01:02 豪志: サ【霾天《地の利》】 01:02 GM: ばいてんをつかってください 01:02 豪志: じゃあばいてんだ! 01:03 郭: おばちゃんやきそばぱんー 01:03 豪志: 「と…く、こ……」 01:03 豪志: 振るのは自分が振っていいんですよね 01:03 紫鶴: めんどくせーのー 01:03 GM: ですよー 01:04 豪志: じゃあ遠い特技から………・・・・ 01:04 郭: こらこら… 01:04 黒乃: 成功しようが失敗しようが好都合だ。 01:04 GM: 妥当で合理的な理由があるなら認めますけど 01:04 豪志: ってわけにはいかないよねー 01:04 豪志: 認めるんだ!? 01:04 GM: それ以外の場合はゲーマー的な魂に真を問うな 01:04 郭: 三十行くらいのロールがあれば 01:04 郭: みとめられるにちがいない 01:04 豪志: ふっ 01:05 豪志: 言ってみただけですきりり 01:05 黒乃: あにきの 01:05 黒乃: フェアプレイ精神が 01:05 黒乃: 今火を吹く、 01:05 豪志: あにきじゃないよ! 01:05 郭: あにきー! 01:05 豪志: 2d6 《地の利》で5 01:05 (dice_cre) Takeshi: 4(2D6: 2 2) = 4 《地の利》で5 01:05 豪志: ハハッ 01:05 紫鶴: よし 01:05 郭: ざんねんぬ。 01:05 黒乃: ふむ、 01:05 GM: すばらしいなこれ 01:05 GM: たけしくんの執念 01:05 郭: あいゆえに、あいゆえに 01:05 紫鶴: では 01:05 紫鶴: 次のプロットかいね 01:05 豪志: 「だが……じじいの思い通りにはさせねぇ」 01:05 郭: ですね、 01:05 黒乃: これで何ラウンド目だ。 01:06 GM: 6− 01:06 郭: 七かな、 01:06 郭: 六か、 01:06 GM: 7か 01:06 豪志: 6か 01:06 郭: 七じゃね、 01:06 豪志: まずいなこれ 01:06 黒乃: どっちだ。 01:06 GM: あれどっち 01:06 GM: ちょっとまってね 01:06 GM: さっき宣言したのを拾ってこよう 01:06 郭: なんか目印がほしいね 01:06 郭: よくかんがえたらマップの上におけばいいんだな… 01:06 GM: 6だね 01:06 ※数え間違っております 黒乃: このラウンドと次のラウンドか、 01:06 【五ラウンド目プロット/豪徳1 紫鶴2 豪志4 徳子5 黒乃6】 豪志: おおっ 01:09 黒乃: 不死身を使います、 01:09 豪志: ですよねー 01:09 豪志: 2以下出ろ 01:09 黒乃: 憑依術なので 01:09 黒乃: 破る人はふれ。 01:09 豪志: 兵糧丸使います 01:09 紫鶴: はいよ 01:09 紫鶴: 2d6 千里眼から7 01:09 (dice_cre) Shidu: 8(2D6: 4 4) = 8 千里眼から7 01:09 紫鶴: よし成功 01:09 黒乃: チィ 01:09 郭: おお。 01:09 豪志: おっと 01:09 GM: 兄貴は宣言したからには使ってくれたまえ 01:10 豪志: 仕方ない 01:10 豪志: では妖術を回復 01:10 黒乃: そして 01:12 黒乃: 私は待機を宣言する、 01:12 黒乃: 行動はしないのだ、 01:12 黒乃: しないのだよ。 01:13 郭: するとしぬからね。 01:13 豪志: まぁもう奥義は使えぬ 01:12 GM: では徳子 01:13 黒乃: まぁ 01:13 黒乃: それでタケシ君に 01:13 黒乃: 神槍もありかと 01:13 黒乃: おもったんですけどね。 01:13 豪志: きなさい 01:13 GM: 豪君を刺します。 01:13 郭: ぎゅっと 01:13 豪志: きたー! 01:13 GM: 2d6 接近戦攻撃 毒術/5 01:13 (dice_cre) GM_Cran: 6(2D6: 5 1) = 6 接近戦攻撃 毒術/5 01:13 GM: 幸せそうに抱きつきながら、包丁と突き立てます。 01:13 黒乃: よぉし。 01:13 郭: 鳥獣あるからなあ、 01:14 郭: かるくよけるにちがいない 01:14 郭: というプレッシャーをとおくからかけよう 01:14 豪志: 2d6 《鳥獣術》から6ですね 01:14 (dice_cre) Takeshi: 7(2D6: 6 1) = 7 《鳥獣術》から6ですね 01:14 GM: ん 01:14 GM: ふむ 01:14 GM: 判定妨害を欠けます 01:14 紫鶴: その判定妨害を 01:14 紫鶴: 破りますね 01:14 豪志: わー 01:14 GM: 6を1にしたい。 01:14 GM: 判定をどうぞ。 01:14 黒乃: くるわさん 01:14 郭: やぶりに 01:14 郭: アレしますか。 01:14 黒乃: うむ。 01:14 黒乃: するべし。 01:14 郭: どうおもいます旦那様、 01:15 紫鶴: 拷問だったな 01:15 黒乃: なお、シヅさんが旦那さんに奥義したら 01:15 黒乃: 私が破る。 01:15 豪志: まぁファンぶっても 01:15 豪志: 破られる前に沈んでもらいます 01:15 GM: するか、しないか、主人に聞く前に、従僕が思うことをするとよい 01:15 郭: よし 01:15 郭: では演出修正します。 01:15 郭: 破りにマイナスを。 01:15 紫鶴: 2d6 では9で成功だ 01:15 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 2 3) = 5 では9で成功だ 01:15 紫鶴: 普通に失敗 01:15 郭: うむ。 01:15 GM: よっし 01:15 黒乃: うむ。 01:15 黒乃: なぎったな、 01:15 豪志: ではなぎです 01:16 郭: 鋭く張られていた糸がすこしずつぴしぴしとはねていく。 01:16 郭: まるで崩壊の始まりのようでもある。 01:16 紫鶴: たけしくん自身は 01:16 紫鶴: なんもせんのかね 01:16 GM: 1d6 ダメージ 01:16 (dice_cre) GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6 ダメージ 01:16 GM: 妖術 01:16 豪志: 「徳子……っ」 01:16 豪志: んー 01:16 豪志: 一応破り試みます、どの道ふぁんぶるだ 01:16 黒乃: だが範囲が飛んでくるかもしれないのでとっこちゃんあやつってくれないかなぁー!!(きらきら 01:16 黒乃: 範囲が飛んだらごうとくさんにもとどくなぁー!! 01:16 GM: 「豪志さん、大好きです」嬉しそうに微笑みながら抱きついて、ぎゅっと抱きしめながら 01:16 GM: 包丁を押し込んでいる。 01:16 黒乃: 処理順序は破りが先か、 01:17 GM: もう凪っている 01:17 GM: ので、駄目です。 01:17 豪志: 「ああ……おれも、大好きだ」 01:17 黒乃: 判定妨害の効果の方が先か、 01:17 郭: らぶい。 01:17 紫鶴: アレ 01:17 GM: ですよ 01:17 紫鶴: 発動前に 01:17 紫鶴: 破りじゃないのか 01:17 紫鶴: 奥義って 01:17 郭: 敗れるのではないかな、 01:17 GM: >判定妨害の効果の方が先 01:17 郭: あ、そうなんだ 01:17 郭: まあそうか、 01:17 豪志: 口端から血をたらし、笑って徳子の肩を叩く 01:17 豪志: 仕方ない 01:17 紫鶴: そっかー 01:17 GM: 公式シノビガミツイッターを参考にしております。 01:18 郭: ラブラブい、 01:18 黒乃: 順序って言うか優先度的に 01:18 黒乃: 奥義の方が優先度高いのね、 01:18 GM: ようじゅつようじゅつ 01:18 豪志: もらいました! 01:18 豪志: まぁうん 01:18 豪志: 範囲攻撃します 01:18 黒乃: そしてとっこちゃんが操れば 01:18 黒乃: ごうとくさんにはんいこうげきできないね!(きらきら 01:18 GM: 操りません 01:18 豪志: 徳子ちゃん… 01:19 豪志: わーーーーい!! 01:19 黒乃: ナニィ 01:19 紫鶴: おっけい 01:19 GM: 愛する豪志君の 01:19 GM: 心のままにして欲しいんだ 01:19 紫鶴: ごーとく巻き込むと止められる危険性あるから 01:19 紫鶴: ススムくんぶっ殺そうか 01:19 豪志: うむ 01:19 豪志: くろのさんだけはーんい★ 01:19 黒乃: だが 01:19 黒乃: このラウンドとつぎのらうんどで 01:19 黒乃: ジジイの生命力4、削れるかな…… 01:19 豪志: じじいが破ろうとするならそれも仕方ない 01:19 紫鶴: 削れなかったら 01:19 紫鶴: ジジイが死ぬだけじゃねぇかな 01:20 豪志: その場合紫鶴さんが商社なので 01:20 豪志: うむ 01:20 黒乃: これだから生命力の残ってる子は! 01:20 黒乃: ではジジイ破らないなら普通に受けます、 01:21 GM: 破りませんので 01:21 GM: どうぞー 01:21 黒乃: では倒れるので、 01:21 黒乃: タケシ君に話しかけていいですか、 01:21 豪志: やったーーーー! 01:21 豪志: おおっと 01:21 豪志: いいともさ! 01:21 黒乃: では身体を構成する虫が散らされていく中、 01:21 黒乃: タケシ君に話しかける、 01:22 GM: うむ 01:22 黒乃: 「……君は、本当に徳子さんを愛していますか?」 01:22 豪志: 「……元々は偽装の為の演技だったはずなんだがなぁ」 01:23 豪志: 「俺って忍者に向いてないのかね」 01:23 豪志: 「……ああ、愛してるさ」 01:23 豪志: そう言って自嘲気味に笑おう 01:23 黒乃: ふ、 01:24 黒乃: 選択次第では信念(我)に従って獣化神槍をタケシ君に突っ込もうかと思ったが、 01:24 黒乃: やめとこう。 01:24 豪志: ありがとう! 01:24 黒乃: 「……ふ」とこちらも笑い返し、 01:24 黒乃: そのまま蟲は霧散する、 01:24 紫鶴: でーはー 01:24 紫鶴: うーん 01:25 紫鶴: 判定妨害も無いし普通に殴ってみてもいいんだが通じるかどうかなー 01:25 豪志: ふーむ 01:25 黒乃: ジジイってしづさんの奥義見切ってるっけ、見切ってるか、 01:25 紫鶴: 郭さんから確かいってた 01:25 紫鶴: まぁいいや 01:25 紫鶴: クリティカルヒット試みます 01:25 豪志: がんばー! 01:25 GM: ひゃあい 01:25 GM: 破ります。 01:26 紫鶴: おうこい 01:26 GM: 演出−! 01:26 紫鶴: は 01:26 紫鶴: もう 01:26 紫鶴: ない 01:26 豪志: ないね! 01:26 郭: さっきつかった、 01:26 GM: きいい 01:26 GM: 指定説く意義なんだっけ 01:28 黒乃: こっぽーだっけ 01:28 紫鶴: 骨法 01:28 郭: 拷問のすぐよこにあるな。 01:28 黒乃: 骨法だもんな。 01:29 GM: 拷問術から7 01:28 紫鶴: 死者癒忍愚拳は 01:28 紫鶴: 概ねただのパンチだ 01:28 豪志: 紫鶴さん意外と肉体派なのな… 01:29 紫鶴: うむ 01:29 紫鶴: ひっきーなのに肉体は、がやりたいだけで 01:29 紫鶴: 骨法指定した 01:29 GM: 2d6 拷問術/7 数々の忍びや一般人とも戦い、倒してきた豪徳に取って、一般の骨法の技など、下忍の手すさびに過ぎない。 01:29 (dice_cre) GM_Cran: 5(2D6: 2 3) = 5 拷問術/7 数々の忍びや一般人とも戦い、倒してきた豪徳に取って、一般の骨法の技など、下忍の手すさびに過ぎない。 01:29 豪志: か、かっこいい… 01:29 豪志: いよっしゃあああああああああああ 01:29 紫鶴: よし 01:29 GM: いたい 01:29 郭: いたあい 01:29 GM: 不死身を使います。 01:29 郭: うむ。 01:29 紫鶴: やぶります 01:29 紫鶴: ええっと 01:29 紫鶴: 歩法か 01:29 GM: はい、判定をどうぞ。 01:30 紫鶴: 衣装術から7 01:30 豪志: 回想まだありますよね 01:30 豪志: 紫鶴さん 01:30 紫鶴: おおっと 01:30 紫鶴: 回想使いますね 01:30 豪志: よっし! 01:30 GM: 判定妨害使ったっけ… 01:30 GM: 使ってないな 01:30 黒乃: つかったつかった 01:30 黒乃: たけしくんなぎったなぎった、 01:30 GM: 使ってないよきっとたぶん 01:30 郭: つかってなかったわー。 01:30 紫鶴: では、紫鶴は生まれた時から入れ替え子なわけだが 01:31 紫鶴: ヒデアキ君は気がつけば隣に居た 01:32 紫鶴: 彼が何者なのか、実は彼女もよく知らない 01:33 紫鶴: ただ、彼は何も言わなかったけど、一緒にご飯を食べてくれたし、一度だけ学校に行ったら貞子貞子と虐められた時も 01:33 紫鶴: 家に帰って泣いていたら、頭を撫でてくれた 01:33 紫鶴: 黄泉の瞳を他の忍びに渡さない 01:33 紫鶴: そんな終わりの見えない忍務を28年間続けてこられたのは 01:34 紫鶴: そんな人(?)が一緒に居たからだろう。さぁ、早くこの醜い老人を殴り倒して、彼と一緒に外に出よう 01:34 豪志: ひであきぃいいいい 01:34 紫鶴: PC3: 01:34 紫鶴: 23:04 (M_C_afk) 実は貴方は、忍者である。 01:34 紫鶴: 23:04 (M_C_afk) かねてから比良坂機関の秘宝、「黄泉の眼」を狙っていたあなたの流派は、仙王寺豪徳がそれを持つと知り、豪徳の第四子と貴方を入れ替えていたのだ。貴方の「本当の使命」はゲーム終了時に、誰も黄泉の眼を獲得していないことだ。 01:35 GM: よろしい! 01:35 GM: ふりたまえ! 01:35 紫鶴: 2d6+3 うおー 01:35 (dice_cre) Shidu: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 うおー 01:35 紫鶴: よし 01:35 GM: すげえ 01:35 豪志: いいね!!!! 01:35 郭: うわすごい数字 01:35 GM: あ、兵糧丸使います^^ 01:35 郭: ひどい!! 01:35 豪志: うわぁじじい空気よまねぇ 01:35 紫鶴: 良かろう 01:35 紫鶴: 何を回復する 01:35 GM: 悩む 01:36 GM: まあいいか、比良坂故に、謀術とする 01:36 郭: 基本に立ち返りますね、 01:36 豪志: ふむ 01:36 GM: では 01:37 GM: 豪徳の番です。 01:37 紫鶴: 「……見苦しいわ『お父様』」 01:37 GM: 「くっ」 01:37 GM: 「くっ、く、く、く、く、く」 01:37 豪志: 「……何が可笑しい」 01:38 GM: 2d6 修羅 罠術/5 しづ 01:38 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 2 5) = 7 修羅 罠術/5 しづ 01:38 紫鶴: 2d6 5で避けられる 01:38 (dice_cre) Shidu: 4(2D6: 2 2) = 4 5で避けられる 01:38 紫鶴: くっ 01:38 紫鶴: ダメージこい 01:38 GM: 1d6 ダメージ箇所 01:38 (dice_cre) GM_Cran: 1(1D6: 1) = 1 ダメージ箇所 01:38 豪志: くっ 01:38 豪志: 器術か 01:38 紫鶴: 衣装術が潰れたか 01:39 GM: 「どいつも、こいつも…」 01:39 GM: 呟く。 01:39 GM: で、次のプロットだ。 01:39 郭: 七か…時間が… 01:39 ※本当は六です 黒乃: 不死身の目次第ではごーとくさんが勝つ可能性も 01:40 黒乃: なきにしもあらず 01:40 【六ラウンド目プロット/豪志2 紫鶴4 徳子5 豪徳6 】 豪志: ちぃいい 01:41 GM: さて 01:41 GM: 「……儂の命はどのみちここで尽きる」 01:42 GM: 「貴様らは、どう、その都合を決着付けるのかな、くっ、く、く、く」」 01:42 GM: 豪徳は待機でー 01:43 豪志: む 01:42 豪志: 不死身使わないのか 01:43 GM: 使いません 01:43 GM: もはや意味がない 01:43 紫鶴: タイムリミット=寿命なので 01:43 紫鶴: 来たら死ぬのか 01:43 豪志: もう、絶対にこの戦闘で使わないと? 01:43 豪志: なるほど 01:43 GM: 徳子ちゃんは蠱惑を使えないでもないがいいな 01:43 GM: 徳子も待機。 01:43 豪志: ふむ 01:43 豪志: なら紫鶴さんに話しかけよう 01:43 黒乃: この殺人事件の犯人が 01:43 黒乃: 居なくなるので、 01:43 黒乃: さぁどうするみたいなところか、 01:44 紫鶴: おおっと 01:44 豪志: 「……」 01:44 豪志: 「なぁ!紫鶴姉さん!」 01:44 紫鶴: 「……なぁに」 01:45 豪志: 「とっくにばれてるけどさ、俺うちの会長の命令で目を取りに来たんだよな」 01:45 紫鶴: 「そう、そのことよ」 01:45 GM: 激しく輝くような目をした徳子が、だが大人しくその様子を見守っている>目を取りに 01:45 豪志: 「でもさ……」 01:45 紫鶴: 「待って」 01:45 豪志: 「……なんだよ」 01:46 紫鶴: 「その前に『お父さま』偽りとはいえ28年を共にしたのは変わりませんから、娘のよしみに一つ答えてくださらないかしら」 01:46 GM: ぜえぜえと息を吐きながらうずくまっていた豪徳が、顔を上げずに言う 01:46 GM: 「なんだ」 01:46 紫鶴: 「あなたが徳子ちゃんにかけたという呪い」 01:47 紫鶴: 「解く術はありますか?」 01:47 豪志: 「……」 01:47 GM: 「徳子が生きている限り、解けはせん」 01:47 GM: 「あれは、目に宿らせたものだからな」 01:47 豪志: それを聞いて、わずかに表情が曇る 01:47 郭: ここでたけしくんと暮らすエンドか 01:47 黒乃: だが死体がたくさんあるぞ。 01:47 郭: かたづければいいよ。 01:48 紫鶴: 「ふうむ……」 01:47 豪志: 「……だよなぁ」 01:47 紫鶴: 「そうね。一つ提案があるわ」 01:48 紫鶴: 「豪志君あなた」 01:48 紫鶴: 「比良坂に来ない?」 01:48 豪志: 「……えっ」 01:48 豪志: 思ってもみなかった提案に、さすがにぎょっとする 01:49 黒乃: 抜け忍だ。 01:49 紫鶴: たけし君の使命って要するに自分の所属する流派に黄泉の目を持ってかせる事ですよね 01:49 GM: ふむ 01:49 郭: なんという。 01:49 黒乃: タケシ君には追手がかかるな。 01:50 豪志: 「比良坂に……俺は御斎の忍者だぜ?あんたらから見たら仇敵だろ?」 01:49 豪志: その表情には戸惑いの色が浮かびます 01:50 紫鶴: 「もともと貴方は咲太兄さんの子供として随分と潜入していたでしょうし、ごまかしようはあると思うの……それに、ね」 01:50 豪志: 「……」 01:50 紫鶴: 「うちのハハキ様、自分のお姉さんが嫌いなのよ」 01:51 豪志: 「……ああ」 01:51 豪志: 仇敵迎えても問題ないと… 01:51 紫鶴: 「だから、総帥に忠誠を誓っていない忍者が入り込んでくれるなら」 01:51 紫鶴: 「手ぐらいは貸してくれるんじゃないかしら」 01:51 豪志: ふむ 01:51 豪志: 「……」 01:51 豪志: 「俺が……学園を抜ける……」 01:52 豪志: 少し、考える素振りを見せます 01:52 紫鶴: 「『偶然』兄さんたちは急死」 01:52 紫鶴: 「それなら順番的には」 01:52 紫鶴: 「私か徳子ちゃんがこの館を引き継ぐ」 01:52 豪志: 「……」 01:53 紫鶴: 「本当は、二人で学校にでも行かせてあげたかったんだけど無理そうだから」 01:53 紫鶴: 「二人でここで暮らしてもらって、豪志君にはたまに仕事を手伝って貰う」 01:53 紫鶴: 「どうかしら」 01:53 豪志: 「……そうか、そうだな」 01:53 豪志: そう言うと、豪志はふっと笑い 01:54 豪志: 徳子さんをちらりと見ると 01:54 豪志: 「約束したもんな、もう、一人にしないって」 01:54 豪志: 「わかったよ、俺、学園を抜ける」 01:54 黒乃: 抜け忍だァー!!!! 01:54 郭: 悪いなしかし、しづさんわるい。 01:54 紫鶴: 「ありがとう。姉さん嬉しいわ」 01:55 豪志: 「紫鶴姉さんの仕事も、引き継ぐよ、目も徳子も、俺がこれから守ってやる」 01:56 豪志: 「……ありがとな、お互い偽物の親戚だったけど、あんたを姉さんって呼べてよかったよ」 01:56 紫鶴: 「ありがとう。悪い気はしないわ」 01:57 GM: 豪徳は既に床の上にうずくまっていて、先ほどまでしていた荒かった呼吸音もほとんど聞こえなくなっている。 01:56 GM: 「融和か……忍びが……、 …それも、また、選択か……」と、かすかに聞こえないほどの声で呟いている 01:57 豪志: 徳子さんの様子はどうかな 01:58 GM: 目を押さえて、しゃがみ込んでいる 01:58 豪志: おおぅ 01:58 豪志: ど、どうした 01:58 GM: 「たけし…さ…」 01:58 豪志: 「……!徳子!」 01:58 豪志: 駈け寄ります 01:58 紫鶴: とりあえずこれがこないだ言ってた「両方なんとかなるかもしれない手」だ。 01:58 GM: とりあえずこのらうんどはどうするんだ 01:58 豪志: ありがとう、まじでありがとう 01:58 郭: ふたりとも待機かい、 01:58 紫鶴: 待機で 01:58 豪志: 待機ですね 01:58 郭: では七ラウンド目が 01:58 郭: 終了、 01:58 GM: では、7サイクル目が終わったので 01:58 豪志: 勝者は紫鶴姉さんです 01:59 GM: 戦闘終了。 01:59 郭: 脱落宣言ですか、 01:59 郭: あれ、けっきょくふくろぐmなんでもない 01:59 紫鶴: 特にほしいもの無いのでうーん 01:59 豪志: 脱落はしませんきりり 01:59 豪志: 功績点減るじゃないですかぁああ 01:59 GM: ふくろぐm… 01:59 郭: 生命力がおおいほうが勝ち的な? 01:59 豪志: >脱落 01:59 豪志: の、はずです 01:59 豪志: でー 02:00 紫鶴: タケシくんからなんか一個プラスの感情貰っとくかな 02:00 豪志: 兵糧丸ひとつ残ってるので、ヒデアキ君にあげてください 02:00 豪志: おっとー 02:00 豪志: プラス感情とりますとも! 02:00 紫鶴: おおう 02:00 紫鶴: いいかなGM。ヒデアキ君生きてていいかな 02:00 紫鶴: 感情の種類はお任せします 02:00 GM: どのみち、ヒデアキ君はシーンの切れ目で生命力1になるしな… 02:00 GM: 愛情か。 02:00 GM: 狂信か。 02:00 郭: 狂信。 02:01 紫鶴: 愛情はとっこちゃんにだけあげろ 02:01 郭: たけしくん郭さんにも愛情きてるきがすrなんでもない 02:01 豪志: ハハハ 02:01 豪志: 憧憬でお願いします 02:01 GM: では、憧憬。 02:01 紫鶴: 引きこもりに憧れるたけしくん 02:01 紫鶴: そうか 02:01 紫鶴: とっこちゃんこれから屋敷から動けないもんな 02:01 紫鶴: 一緒に引きこもりだよな 02:01 郭: なんだこのひきこもりきょうだいは。 02:01 豪志: 買い物とか身の回りの世話するよ! 02:01 GM: では 02:01 GM: この後ですが 02:01 GM: @合同エンディング A個別エンディング 02:01 GM: という次第で進めたいと思います。 02:02 紫鶴: はいさー 02:02 豪志: はいさ! 02:02 郭: はーい、 02:02 |