【メインフェイズ・三サイクル目 黒乃】



黒乃: とりあえずクライマックスまでいければいいな、 22:36

豪志: 徳子ちゃん一人にしないと約束したので、残りのシーンは一緒に出よう 22:36

郭: 一緒に秘密をさぐる 22:36

黒乃: ううううむ 22:36

GM: では、3サイクル目 22:36
GM: 開始します。 22:36

郭: マスターシーンはありますか、 22:36
GM: もうない 22:37
郭: ないか、 22:37

豪志: そういえば豪志が得た情報は徳子ちゃんにも行くのか、感情結んでるから 22:37

GM: 1番手の希望者はいますか。特になければPC1から順番です。競合したら、PC番号が若い順から優先です 22:37

黒乃: ノ 22:37

郭: ききたくないものやみたくないものまでみせることになりかねない、 22:37
郭: くろのくん動くのですか、 22:37

黒乃: うむ、 22:37

紫鶴: 動くのか 22:37

郭: ん、いやだれだくろのくんって、ススム君だ 22:37

黒乃: いや 22:37
黒乃: くろのくんであってるから。 22:37

豪志: ススム君! 22:37

紫鶴: 黒乃ススムくん 

郭: もんだいない。 22:37

黒乃: きょうすけだから。 22:38
黒乃: しづさん 22:38
黒乃: 出ていただけますか 22:38

GM: では、シーン表をどうぞだ 22:40

郭: 重いことどどんとふのごとし 22:40

紫鶴: 館シーン表やったね 22:40

GM: うむ 22:41
GM: シーンに友情か怒りを… 22:41
GM: 館シーン表(7) → エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。 22:41

豪志: えんとらーんす 22:41
紫鶴: またエントランスか 22:41

黒乃: ではしづさんがエントランスでヒデアキ君と一緒に居る所をくろのくんが二階から下りてくる感じで良いですか、 22:42

紫鶴: はいよー 
紫鶴: ヒデアキくんは紫鶴をお姫様抱っこしてますね 22:42

GM: 常にお姫様だっこ 22:42

黒乃: 「シヅさぁん! お早うございますぅ!」 22:42

紫鶴: ススムくんも和道さんに 22:42
紫鶴: やってもらえよ 22:42

黒乃: 和道さん聞く耳持たないんだよね、 22:42
黒乃: 真面目だから。 22:43

紫鶴: 「あら……おはよう探偵さん。い、いい朝ね」社交辞令 22:43

黒乃: 「ちょっとぉ! 用事が有りましてぇ! えぇ! 用事がぁ! 有るんですよぉ! えぇ! 用事がぁ!」 22:44
黒乃: ええと、シヅさんの秘密って 22:44
黒乃: もう全員に知られてますよね 22:45

紫鶴: ですね 22:45

豪志: 知られてますね! 22:45

GM: でしたね 22:45

黒乃: 「それでぇ! 互いに悪くない話だと思うんですけどぉ! えぇ! そう思うんですけどぉ!」 22:45
黒乃: 「タケシ君とクルワさんが何を隠しているか、互いに調べて情報交換をしませんか?」 22:46

紫鶴: 「あら……探偵さんの目的でも話してくださるのかしら」>悪くない話 22:46
紫鶴: 「……なるほど?」 22:46

豪志: 黒野さん、自分だけ揺らしの対象から逃れる気や 22:46

紫鶴: なぁに 22:46
紫鶴: なんとかするさ 22:47

黒乃: 揺らしから逃げるのはあくまで副次的な効果に過ぎぬ差 22:47
黒乃: さ 22:47
黒乃: 「まぁ、これに関しては私の個人的な趣味です……これを調べたからと言って私が貴方に対して優位に立つ事は恐らくないかと……貴方が信じる信じないは別として」 22:47

紫鶴: 「……どうしようかしら、貴方の言われる通りに動くのはなんというか」 22:47
紫鶴: 「怖いわ」 22:48

黒乃: ふ、と笑い 22:48
黒乃: 「趣味ですよ、趣味……少なくとも貴方の危惧している事とはあまり関係は無い……きっとね」 22:49

紫鶴: 「豪志君は何を隠しているにしても目的はわかりやすいし……もう一声、欲しい所かしら。ねぇヒデアキくん」と同意を求める 22:49
紫鶴: ヒデアキくんは静かに頷いた 22:49

黒乃: 「私もこの格好、ただの道化でしている訳ではありませんから……」と、フロックコートをぴらぴらさせる、 22:49
黒乃: 「タケシ君が、眼を狙って居ないとも限らない」 22:50

紫鶴: 「怖いわねぇ……でもそれは貴方も同じ」 22:51

GM: 怖いねえ… 22:51
郭: おお、こわいこわい 22:51
豪志: るつぼさん! 22:51

紫鶴: 「貴方が隠し事を明かす気がない上で協力を持ちかけるなら」 22:51
紫鶴: 「もう一声、欲しいわ」 22:51

黒乃: 自分の情報を人に渡せないのが 22:51
黒乃: とてもくやまれる。 22:51

豪志: 奥義があるじゃない 22:51

郭: 目の前で奥義をつかうか 22:51
郭: なるほど。 22:52
郭: さすがあにきの考える事は違う 22:52

豪志: あにきじゃないし!? 22:52
豪志: 情報だけ渡せるじゃないか…! 22:52

黒乃: やれやれと首を振り、両掌を上げる 「……強欲なお人だ」 22:52
黒乃: 奥義の情報は渡せるんですっけ? 22:52

豪志: 渡せますねー 22:52
豪志: 情報で交換できないのは、自分の秘密だけです 22:53

紫鶴: 「私はね……」 22:52
紫鶴: 「ただ平穏に、ヒデアキ君と暮らしたいの」 22:53
紫鶴: 「だからお仕事は、ちゃんとしないとね」 22:53

黒乃: でも情報持ってると破りされるのか、それは無理だな、 22:53

紫鶴: 忍具があるじゃない 22:53

黒乃: ううむ、残り一つ何だがなぁ、 22:53
黒乃: まぁ良いか 22:53
黒乃: 渡す忍具は何であるか、と言うのは隠しておいた方がいいでしょうか? 22:54

紫鶴: それが出来るならそうしたいですが、出来たっけ 22:54

GM: んー 22:54
GM: んーんー 22:55
郭: んー? 22:55
黒乃: んー↑ 22:55

GM: 忍具は非公開情報(3巻で明記)に含まれるが、内容としては「使用するまで分かりません」なんだよな… 22:55
GM: 1d2 1.できる 2.できない 22:55 (dice_cre) GM_Cran: 2(1D2: 2) = 2  1.できる 2.できない 22:55
GM: できません 22:56

郭: できなァイ 22:56

黒乃: はいはい、 22:56
黒乃: 「やれやれ、趣味の方での出費は余りしたくは無いのですが……分かりました、他にも何か考えておきましょう」 22:57
黒乃: 「こちらでクルワさんが何を隠しているか探ってみます、そちらはタケシさんを探ってみてください、双方上手く探れた場合は取引を、と言う事で良いでしょうか?」 22:57
黒乃: つまりしづさんのしーんにもださせてください、 22:57
黒乃: そこでやりとりをしよう、 22:58

紫鶴: 「……まぁ、いいわ。貴方の趣味に協力しましょう」 22:58
紫鶴: おっけい 22:58

黒乃: では 22:58
黒乃: 鳥獣術でくるわさんの秘密を探ります 22:58

豪志: わー 22:58

黒乃: くるわさんのハエタタキをかいくぐる。 22:59

郭: シュッシュッ 22:59

黒乃: 小さな黒い羽虫が何処かへ飛んでいく、 22:59
黒乃: 2d6 目標値5 22:59 (dice_cre) Kurono: 5(2D6: 1 4) = 5  目標値5 22:59
黒乃: あぶねっ 22:59

紫鶴: あぶねぇ 22:59
豪志: ぎりぃ 22:59

黒乃: 二、三匹潰されたが、 22:59
黒乃: 一匹辛うじて秘密を垣間見たのだ 23:00

GM: ほろり 22:59

豪志: くるわさん感情修正入れたら防げたな… 23:00

黒乃: 感情修正は 23:00
黒乃: 同じシーンにいないとできぬ 23:00

豪志: ああ、 23:00
豪志: なるほどな…! 23:00

郭: 演出修正は戦闘のみですっけ、 23:00

黒乃: 私の勝利だッ 23:00
黒乃: 戦闘の身ですね 23:00

紫鶴: ですね>演出 23:00

黒乃: のみ、 23:00

紫鶴: そして紫鶴は寂しい独り身なので 23:00
紫鶴: 助けても貰えないが 23:00
紫鶴: ジャマもされない 23:01

郭: そうかメインフェイズにも感情修正があったか 23:00
郭: ぼんやりしていた 23:00

黒乃: というわけで 23:01
黒乃: くるわさんの秘密くれさい 23:01

郭: GMがくれる 23:01
郭: きっとそのはず 23:01

黒乃: くれるわさん 23:01

GM: ちょいまち 23:01
GM: よしトークしよう 23:02

豪志: きになるなー 23:02
黒乃: よしこい 23:02
郭: ふっ… 23:02
GM: おくった 23:02

黒乃: 了解、 23:04
黒乃: では、帰って来た蟲の一匹から情報を確認し、 23:04
黒乃: 額に指を当てながら 23:04
黒乃: 「では、シヅさん、そちらも上手くやれましたら落ちあいましょう」 23:05

紫鶴: 「うまくいくわ。もちろんね」 23:05
紫鶴: といいつつ 23:05
紫鶴: 紫鶴をだっこしたヒデアキくんが消えよう 23:05
紫鶴: しゅっと 23:06


GM: しゅたっ 23:06

黒乃: 「いやぁ面白くなってきましたねぇ和道さん、もっと情報が欲しいですねぇ、えぇ、是非とも、是非とも」と、言いながら歩いて行く、 23:06
黒乃: 和道さんはやれやれというように首を振った、 23:06

紫鶴: 和道さん 23:06
紫鶴: 自由意志あったのか 23:06

紫鶴: 黒乃さんのストラップかなんかかと 23:06
紫鶴: 思ってたわ 23:06
紫鶴: いや 23:07
紫鶴: ススムくんのストラップかなんかかと 23:07


黒乃: 工作員だから、一応普通のシノビです、 23:07

紫鶴: シーン終了かな 23:07
紫鶴: 続けていっていいかな 23:07

GM: では 23:07
GM: 二人が消えた後で 23:08

黒乃: いえす、 23:07

郭: ストラップ吹いた 23:08

GM: エントランスにある館の当主の肖像が、残された空間を見つめている。 23:08
GM: というところで、シーン終了。 23:08

紫鶴: ジジイ監視カメラ 23:08
紫鶴: で 23:08


郭: 肖像の目の部分がカメラなんですね、 23:08

黒乃: 和道さんはくろの君が仕事してる分には何も言わないけれど、趣味に走り始めるとやれやれする、 23:08

紫鶴: 続けていっていいかなー! 23:08

GM: 希望者がいなければどうぞ 23:08

黒乃: 一応許可取ります、私で手も良いですか、 23:08
黒乃: 出ても、 23:08

紫鶴: おっけい 23:09
紫鶴: そうだ 23:09
紫鶴: タケシくんも出していいかなススムくん 23:09

郭: んー 23:09

黒乃: いいんじゃね。 23:09

郭: まあまて。 23:09
郭: 動こう。 23:09

紫鶴: えー 23:09
豪志: おおっ 23:09
黒乃: むっ、 23:09

黒乃: 数字若い方が優先だから、 23:09
黒乃: くるわさんからか、 23:09

郭: 私が先ですね。 23:09
郭: たけしさんは動きますか? 23:10

紫鶴: くぅ 23:10
豪志: うーん、お先どうぞ 23:10




【シーンプレイヤー・郭 (戦闘シーン)】



郭: わかりました。 23:10
郭: それではGM、やらせていただきます、 23:10

黒乃: さぁどう動く。 23:10
紫鶴: ぐぬー 23:10

GM: くるわさんからどうぞー 23:12

豪志: がんば! 23:12
豪志: 感情修正いるかい 23:12
豪志: 流石に自分の秘密調べられるのには乗せられないが…! 23:12

郭: ではですね、まずこれは状況描写です、前置き 23:12
郭: メイドや使用人たちに、状況が状況なので、自室での待機を命じます。 23:13
郭: そしてGM,エキストラを殺すのには手番はいらないといいましたね、 23:13

GM: メイド「はい、承知しました」 23:13
GM: いりませぬね 23:13

豪志: うひゃあ 23:13

郭: では次男夫婦を殺します。 23:13

紫鶴: ウワアアアアア 23:13
豪志: きたぁあああああああああ 23:13

GM: 演出をどうぞ。それとも、既に背景で死んでいてもいいですけど 23:14

郭: かつかつと、郭は静まり返った廊下を歩いています。 23:14
郭: 地階の厨房と使用人室に使用人たちは待機するようにいいつけてあります。 23:15

黒乃: まぁまだ予想の範疇だな…… 23:15

郭: そして、目もくれずにある部屋の前を通り過ぎる、 23:15
郭: それから一呼吸おいて、そのドアの中から、つ、と血が流れだしてくる。 23:16
郭: 宣言します、戦闘シーンです。豪志君に、戦闘をしかけます。 23:16

紫鶴: なにぃ 23:16

豪志: 居所は!? 23:16
豪志: 持ってたのかい! 23:16

紫鶴: 持ってたっけ 23:16

GM: うおお 23:16

郭: GM,私はどう答えれば? 23:16

紫鶴: ああ、秘密に関係あるのか 23:16
豪志: 秘密で渡されてたとかかな 23:17

GM: ええっと 23:17
GM: 僕が答えましょう。 23:17

紫鶴: どっちにも感情無いので出れないな 23:17

GM: 郭さんは豪志くんの居所を知っています。 23:17
GM: 以上。 23:17

黒乃: うむ、 23:17

豪志: ですよねー! 23:17

黒乃: そして私はその戦闘に乱入する、 23:17

郭: 執事ですから。 23:17

豪志: くろのさん!! 23:17

紫鶴: どっちの味方なのか、あるいはどっちの味方でもないのか 23:18

豪志: こわいなー 23:18

黒乃: どちらの味方かは 23:18
黒乃: 特に宣言する必要は 23:18
黒乃: 無い筈だ、 23:18


紫鶴: ないよね 23:18
紫鶴: だから 23:18
紫鶴: こわいなーっていう 23:18
紫鶴: だけのはなしよ 23:18

郭: では、こんこん、と 23:18

豪志: 「……?はーい」 23:18

郭: ごく普通に、たけしくんの…いや、とくこさんの部屋のドアを 23:18
郭: たたこう、 23:18
郭: 「失礼します、豪志様」 23:18

豪志: 「ああ、郭さんか」 23:18

郭: 静かに、ゆっくりと礼をします、 23:18
郭: 「お時間です」 23:19

豪志: 「……え?」 23:19

郭: くっ、と右手を引く動作、部屋中に仕掛けられていた細い糸が豪志君を襲います、 23:19
郭: 戦闘開始でよろしくおねがいしたい、 23:19

豪志: 「そういうことか…っ!」 23:19
豪志: よろしく! 23:19

GM: では、戦闘開始。 23:19
GM: 戦場はどうしますか。 23:19

黒乃: 私も参加します、 23:19

豪志: プロットはGMトークかな 23:20

郭: せんじょーは… 23:20

黒乃: 参加って 23:20
黒乃: 別に一番最初から参加でいいんですよね? 23:20

GM: GMトークでどうぞ 23:20
GM: ですよ 23:20

郭: ではでてきてください、ススム君 23:20

黒乃: では、 23:20
黒乃: そこで戦闘が始まろうとした時にクルワさんとタケシ君はふと、 23:20
黒乃: 黒い羽虫が飛んでいる事に気付く、 23:20
黒乃: それは見る見るうちに量を増す、 23:21
黒乃: 部屋の隅から、廊下から、あらゆる所から飛来してくる黒虫は部屋の中で集まり、 23:21
黒乃: 人型を形作り、やがて分泌液で皮膚が、虫が吐きだす糸で衣服がつくられ、 23:21
黒乃: 黒乃凶介の形となった、 23:21

GM: ゴキブリ衣服。 23:21

郭: 戦場は普通でいいことにしよう、なぜなら執事としてこうなることをみすえて戦場にふさわしい部屋があてがわれているからだ 23:21

黒乃: ゴキちゃうわ!!!! 23:21
黒乃: ハエの子供みたいな奴だよ!!!! 23:21

豪志: 「黒野さん!?」 23:22

郭: 「……」ちらと視線をくれますが、構えはときません、 23:22

黒乃: 和道さんも廊下から普通に入ってくる、 23:22

郭: ちょっとお 23:22

豪志: 「やっぱり、伯父さん達を殺したのは郭さんなのか……」 23:22

紫鶴: ずかずか 23:22

黒乃: 和道さん普通の人やから…… 23:22

紫鶴: ニンジャだよ!? 23:23

郭: 「…」そして豪志君にもこたえない、 23:23

黒乃: 「どうもどうも、えぇ、何やら面白そうな事を……」と、特に構えてるようすは見えず、笑っている、 23:23
黒乃: プロットはとーく? 23:24

GM: はいよー 23:24
GM: >とーく 23:25

黒乃: おくったおくった、 23:25

豪志: 「……とうとう、俺の番ってことか」 23:25
豪志: 覚悟を決めたような顔で、郭さんを見ます 23:25

紫鶴: 頑張れたけしくん! 23:26

郭: 奈落を使用します、 23:26

豪志: がんばる! 23:26
豪志: ですよねぇええええええ 23:26

紫鶴: 乱入はできないので応援するぐらいしかできんが! 23:26

GM: ははは 23:26
GM: えーと、奈落、奈落…

郭: 2d6 目標は五 23:26
23:26 (dice_cre) kuruwa: 10(2D6: 5 5) = 10  目標は五 23:26
郭: うむ。 23:26

紫鶴: どっかのプロットに 23:26
紫鶴: 罠仕掛けとくやつやね 23:26


豪志: あんていしてるなぁ 23:26

黒乃: プロット時に使用できる。指定特技の判定に成功すると、自分のプロットとは別に、「奈落」のプロットを行う。プロットを公開したタイミングで、「奈落」と同じプロット値のキャラクター全員は、《掘削術》による判定を行う。失敗したキャラクターは、ファンブルエリアへ移動する。 23:26
黒乃: コストは2ですね、 23:26

郭: はい、すでにGMにつたえてあります、 23:26

紫鶴: たけし君は忍法の都合上プロットが読みやすいのがやや難点 23:27

豪志: ぐっ 23:27

郭: そうだったのか 23:27

黒乃: たけし君の忍法 23:27
黒乃: おぼえてないわ。 23:27

郭: まだ戦術 23:27
郭: くんでないわ。 23:27


紫鶴: 攻撃忍法で 23:27
紫鶴: 使役術持ってるからねぇ 23:27

GM: よし、出そろいましたのでいきますよー 23:27

黒乃: よーしゃー 23:27
豪志: わー 23:27
郭: こいやー、こいやー、 23:28




【1ラウンド目プロット 】
GM: 豪志:1 黒野:3 工作員:4 郭:3 奈落:4 23:28



豪志: おおぅ 23:28

黒乃: 和道さーん!!!!! 23:28

郭: ははは 23:29

黒乃: 2d6 工作員、隠蔽術から9で壊器術判定、 23:29 (dice_cre) Kurono: 10(2D6: 4 6) = 10  工作員、隠蔽術から9で壊器術判定、 23:29
黒乃: あ、掘削術だった、 23:29

郭: おお 23:29
郭: やりおるな、 23:29

紫鶴: でも成功かな 23:29

黒乃: でも掘削だと 23:29
黒乃: 10か、 23:29

豪志: いいね! 23:29

黒乃: これふりなおさなくていいんかな! 23:29

豪志: 和道さんがんばって…! 23:29

紫鶴: いいんじゃないかなぁ 23:29
紫鶴: がんばれ 23:30
紫鶴: ワドルディ 23:30

GM: 黒野さんのキャラ出てないな 23:30
GM: 勝手に貼るか… 23:30

郭: GMいいのかい、 23:30

黒乃: きゃらの画像ってどうやってもってくるのかわかんなかったから 23:30

郭: ふりなおさなくていいなら演出いれますよ 23:30
郭: ススム君のアイコンつくっとけばよかったですね 23:30

GM: まあちょっとまちたまえ 23:31

黒乃: 何か前見た時は振り直さない感じにしてた気がするそんな気がする>特技間違い 23:31

GM: 隠蔽術から 23:31
GM: どうやって奈落を打ち破るんだね 23:32

黒乃: 自身が物を隠す事に長けているため、 23:32
黒乃: あらかじめ仕込まれていた罠がどのように隠されているかも容易に見破る事が出来る、 23:32

紫鶴: ついでにわどさん 23:32
紫鶴: 得意分野器術だから 23:32
紫鶴: 目標値9でいいね 23:32

黒乃: あ、得意分野見落としておった、 23:33

郭: そんなのがあったのか、 23:33

GM: もうひとこえ!>隠蔽術の 23:33

紫鶴: ヒデアキ君は忍法に何一つ忍術分野の特技が絡まないのに 23:33
紫鶴: 得意分野忍術なんですよね 23:33
紫鶴: 何故か 23:33

郭: まずこの奈落の演出ですが 23:33
郭: ヒモをひっぱると 23:33
郭: ゆかがぬけます。 23:33

GM: 奈落! 23:33
GM: まさに奈落!! 23:34

豪志: うわぁw 23:33

紫鶴: 凄く 23:34
紫鶴: ドリフです 23:34

黒乃: 隠蔽術は人や物を隠す事に長けている特技です、 23:34
黒乃: これは隠す側の心理、隠す側の技術を 23:34
黒乃: 知っている、と言う事となる、 23:34
黒乃: つまり隠す側から見て、どう考えても罠を設置しない場所をくるわさんの立ち位置などから割り出す、 23:34
黒乃: そんな感じでオラァー!(避ける 23:34

GM: よし認めましょう! 23:34

郭: じつは 23:34
郭: 床はすべてぬけるので 23:34
郭: かもいとかにがんばってください、 23:35

黒乃: 天井につかまれば 23:35
黒乃: ええんやね。 23:35

郭: うむ。 23:35

黒乃: それで工作員のターンですけど 23:35
黒乃: 喋るのって手番使います? 23:35
黒乃: 喋るのは工作員じゃないとだめです? 23:35

GM: いりません 23:35
GM: じゃなくてもいいです 23:35

郭: だれのたーんでもしゃべっていいのでは 23:35

黒乃: じゃあくろのくんがしゃべる、 23:35
黒乃: 「……クルワさん」 23:35

郭: 「はい」 23:36

黒乃: 「眼は貴方達に必要な物でしょうか」 23:36

郭: 「私の知るところではありません」 23:36

黒乃: 「成程」 23:36
黒乃: うーん 23:36
黒乃: どうするか、 23:36

郭: 「私は、私の役目を果たすのみ」 23:36
郭: 「貴方は何用です」 23:37

黒乃: 「私は、えぇ、私は徳子さんその物は然程興味は……」 23:37

豪志: 「徳子ちゃんには手は出させないぞ…!」 23:37

黒乃: んー、 23:37
黒乃: 工作員は待機を選択しよう 23:37

豪志: なんと 23:38

GM: では、黒野さんと郭さんの同時攻撃ですね。 23:38

紫鶴: どっちに付くか決めかねてるのか 23:38

黒乃: 神槍をタケシ君に撃つ予定です、 23:38
郭: 鎌鼬をタケシくんに打つ予定です。 23:39

黒乃: よーし。 23:39

GM: ふるぼっこ 23:39

豪志: ぎゃー 23:39 

郭: ではどっちからやりますかね、 23:39

黒乃: ではこっちからいきましょう 23:39

GM: 行動を 23:39
GM: GMにトークしたまえせっかくだし。 23:39
GM: 同時だし。 23:40

豪志: こ、こいや0 23:40

郭: 今いったとおりなのですが。 23:40
黒乃: こっちも。 23:40
GM: じゃあいっか 23:40
郭: うむ。 23:40

黒乃: よし、 23:40
黒乃: 行くぞ。 23:40

郭: ではえっくすぎりでだな。 23:40

豪志: ひでぇ! 23:40

黒乃: 黒乃君の右腕がボコボコと沸騰するように蠢き、 23:40
黒乃: そこから蟲の柱を噴出させタケシ君を貫こうとする、 23:41

郭: ではほぼ同時に 23:41

豪志: こ、こい 23:41

郭: 左腕を引き、部屋の中に緻密にしかけてあった細い糸がタケシ君を切り刻もうとする、 23:41

黒乃: 2d6 手裏剣術 23:41 (dice_cre) Kurono: 4(2D6: 2 2) = 4  手裏剣術 23:41
黒乃: チッ 23:41

豪志: ははっ 23:41
紫鶴: ふっ 23:41
GM: ほろい 23:41

郭: 2d6 縄術 23:41 (dice_cre) kuruwa: 9(2D6: 4 5) = 9  縄術 23:41
郭: うむ。 23:41

豪志: 縄かー 23:41

黒乃: そう、こちらはおとりだったのです 23:41

紫鶴: 回避に演出修正を 23:41
紫鶴: 入れます 

豪志: おおっ 23:42

紫鶴: こことっこちゃんの部屋ですよね 23:42

GM: どんな演出ですか、のまえに攻撃の演出からですね。 23:42

豪志: ありがとう! 23:42

郭: 細い糸が高速で引き絞られ、風を纏って刃となります、【鎌鼬】 23:43
郭: 回避判定にマイナス一がつきます、 23:43

紫鶴: ではー 23:43
紫鶴: 演出修正 23:43

豪志: プラマイ0か… 23:43

郭: イメージとしてはバナナのかわをむかずになかみだけをわぎりにする 23:43

豪志: ひぃ 23:43

郭: 縄だとたけしくんからはかわしやすいんですよねー 23:44

紫鶴: 紫鶴もただ考えなしにたけし君に徳子ちゃんを渡したわけではない 23:44
紫鶴: 徳子ちゃんを縛っていた死霊、その残滓は簡易的な結界になり、徳子ちゃんやそれを守るたけし君を守ろうとするのだ 23:44

GM: うむ 23:45

豪志: 難易度10だよ!? 23:45

郭: あれっ 23:45

紫鶴: うむ 23:45
紫鶴: たけしくんは 23:45
紫鶴: 学生だ 23:45

郭: あ、ほんとだ。 23:45
郭: ほかのひとのやつみてたわ 23:45
郭: がんば!! 23:45

GM: がんば! 23:45

豪志: 2d6 《手練》から、難易度10 23:45 (dice_cre) Takeshi: 10(2D6: 6 4) = 10  《手練》から、難易度10 23:45
豪志: いよっしゃあああああああああああああああああああ 23:46

郭: おおお 23:45
郭: すばらしい、これが主人公補正 23:46

黒乃: やるな。 23:46

紫鶴: そこでとんこうふとかいうのが 23:46
紫鶴: クロさんだ 23:46

郭: えー? 23:46
郭: しかたないなあー 23:46
郭: っとんこうふ 23:46

豪志: うそぉお!? 23:46

紫鶴: だって 23:46
紫鶴: 道具箱だしなぁ 23:46

黒乃: さすがおどうぐばこ。 23:46

紫鶴: これ演出修正どうなりますか 23:46
紫鶴: 消えますか 23:46

GM: 消えなくないです 23:46
郭: なくなくないです 23:47
GM: ああ 23:47
黒乃: きえなくないって 23:47
黒乃: きえるってことじゃん。 23:47
GM: そういうことか 23:47
GM: きえるですよ 23:47

紫鶴: 了解 23:47
紫鶴: がんばれ…… 23:47

豪志: 難易度11か… 23:47
豪志: 2d6 23:47 (dice_cre) Takeshi: 3(2D6: 1 2) =

郭: ああ… 23:47
GM: さかなぎー 23:47
豪志: ハハッ 23:47
紫鶴: じゃないよ 23:47
郭: さかないでないよー 23:47

GM: おっと 23:47
GM: 1だった 23:47
GM: 失敬 23:47

紫鶴: たけしくんはプロット1だから 23:47
紫鶴: まぁ 23:47
紫鶴: あんま関係ないな 23:47

豪志: 「ぐっ…!」 23:47

黒乃: 脱落か、 23:47
豪志: ですね… 23:47

郭: では完全に避けたと思った瞬間に細い糸が背後から足に絡みつく、 23:48

豪志: 「ちく、しょう……」 23:48

郭: 気をうしないますか、それともしばってころがしといていいですか、 23:48

紫鶴: 忍具一個使わせたのを敢闘と思おう 23:48

豪志: 一応起きていたいなぁああああ 23:48
豪志: 縛られときます…… 23:48

郭: では全身に糸がからみついて、 23:48
郭: ヘタに動くと輪切りになります。 23:48

豪志: 頑健分1削ります 23:49
豪志: なんか悪そうな顔だったー!? 23:49

紫鶴: エローイ 23:49

GM: 黒髪から適当に見ずに選んだら 23:49
GM: 悪い顔だったらしい 23:49
GM: では、豪志くんは脱落ですが。 23:49

郭: では、黒野様を見ます。 23:49

豪志: くそう 23:49

GM: ここで戦闘終了しますか? それとも戦いを続けますか? 23:50

黒乃: 「……単刀直入に言います」 23:50
黒乃: じーえむ 23:50

郭: 秘密そのものはいえなくてもロールは可能。 23:50

黒乃: 徳子さんを貰ったうえで徳子さんから眼を抜き取って、徳子さん自体をくるわさんにあげる、というのは 23:50
黒乃: 可能です? 23:50

GM: ほう 23:50

郭: 目ってものほんの目なんですか。 23:51

黒乃: よみのめのほうです 23:51

GM: 本物の目です。 23:51

郭: ぬきとるってなんですか。 23:51
郭: まじで。 23:51

GM: まじで。 23:51

豪志: えぐるのか… 23:51

黒乃: プライズの受け渡しは同じシーン内なら出来るはずですけど 23:51

GM: 黄泉の眼はプライズではありません。 23:51

黒乃: ええっ 23:51

郭: プライズはとくこさんか。 23:51

GM: 徳子さんはプライズです。 23:51

黒乃: じゃあ 23:51
黒乃: 目玉だけえぐっても大丈夫なんでしょうか、 23:51
黒乃: よみのめ、 23:51

郭: だめですよ。 23:51
豪志: ひどい!!!! 23:51
黒乃: エェー 23:51

GM: 状況によるかな…?>めだまえぐりだいじょうぶ 23:52

郭: まあまず単刀直入に 23:52
郭: いってみたまえよ 23:52

GM: まあ、盲目にはなるでしょうね 23:52

黒乃: 目玉だけえぐっても 23:52
黒乃: 黄泉の眼としての効果は 23:52
黒乃: 失いません? 23:52


豪志: 目って両目なのかな 23:52

GM: ちょっとまってねリアルダイス振ってくるから 23:52

黒乃: なんか私ちょうぶっちゃけてるな。 23:52

紫鶴: うん 23:52
紫鶴: まぁ 23:52
紫鶴: バレバレやったから 23:52

黒乃: うん。 23:52
黒乃: 秘密のたどり方も 23:53
黒乃: もう、あれだったし、 23:53
黒乃: ロールも 23:53
黒乃: あれだったし、 23:53

郭: いや 23:53
郭: どうなのよ。 23:53

GM: とりあえず決めてきました。 23:53
GM: あとはお好きにどうぞ! 23:53

黒乃: どっちよ、どっちよ 23:53
黒乃: えええええええ 23:53

郭: まあまず 23:53
郭: 単刀直入に 23:53
郭: いいたまえよ。 23:53

GM: たまえよ。 23:53

黒乃: 「彼女、徳子さんの眼を頂きたい」 23:54

豪志: 「なっ…」 23:54

郭: 「黒乃様の目的は、黄泉の目ということでしょうか」 23:54

黒乃: 「はて、さて、どうでしょう」 23:54

郭: ここまできて 23:54
郭: どうでしょうもないわな。 23:54

黒乃: だって 23:54
黒乃: 秘密って 23:54
黒乃: じぶんでめいげんできねえから。 23:54
黒乃: ほら、 23:54
黒乃: もしかしたら 23:54
黒乃: 秘密:あなたは人の目玉が大好きだ 23:54
黒乃: とか 23:54

黒乃: あるかもしんないでしょ。 23:55

紫鶴: でも 23:54
紫鶴: ジジイの目的って 23:54
紫鶴: とっこちゃんに乗り換えることだから 23:55
紫鶴: とっこちゃんがアレだと 23:55
紫鶴: 困るよねジジイ 23:55


郭: 「徳子様は旦那様にとって必要な人材でございます」 23:55
郭: 「傷ひとつつけるわけにはいきません」 23:55

黒乃: まぁそうよね。 23:55
黒乃: 「では残念ですねぇ」 23:55
黒乃: 「徳子さんごと貰い受ける事にします」 23:55
黒乃: よし、 23:55
黒乃: 戦闘は続行だ 23:55

郭: うむ。 23:55
豪志: うーん 23:56

GM: では 23:56
GM: 再プロット 23:56

郭: 「それはできないと、あなた様は知っているのでは」 23:56
郭: でも殺意がなかったら呪い発動しないのかなぁ。 23:56

豪志: 「……徳子ちゃんに何かしてみろ、お前ら殺してやる…!」 23:56
豪志: どうなのだろう 23:57

GM: とりあえず今は作動してませんね 23:57

紫鶴: とりあえず僕判定せずに今日終わるの寂しいので! 早めに頑張って欲しい! 23:58

豪志: がんば! 23:58

郭: とりあえず 23:58
郭: 奈落を使用します、 23:58
郭: 2d6 目標五 23:58

豪志: まぁそうですよね… 23:58 (dice_cre) kuruwa: 6(2D6: 5 1) = 6  目標五 23:58

GM: はいよー 23:59

黒乃: 既にトーク済みだ、 23:59

郭: とーくした。 23:59
郭: さあこい、きやがれ、 23:59



【2ラウンド目プロット】
GM: 郭:5 奈落:3 黒野:2 工作員:4 23:59


黒乃: よし、 23:59
黒乃: 間合いもベストだ。 00:00

郭: ちぃ、
郭: 完全に読まれたな。 00:00

豪志: がんばれ工作員! 00:00

紫鶴: 工作員頑張ると 00:00
紫鶴: とっこちゃん目玉取られますけど 00:00
紫鶴: いいんですか 00:00

豪志: それはお流れになったんじゃ…! 00:00

郭: とられますね。 00:00
郭: 彼女を連れだせない、 00:00
郭: 彼女をころせない、 00:00
郭: なら目玉をぬくしかないのは 00:00

郭: おなじです。 00:01

豪志: ああ、 00:00 
豪志: でも郭さんの手元にいるとじじいの依り代だしなぁあああ 00:01

GM: では、郭さんからですね 00:01

黒乃: くっくっく 00:01

紫鶴: 郭さんの立場としては 00:01
紫鶴: ジジイの大事なとっこちゃんを傷つけさせるわけにはいかんから 00:01
紫鶴: 敵対しとるのよね 00:01

郭: うむ。 00:01
郭: 傷つけずに目だけもっていけるとしても 00:01
郭: 旦那様が渡したものをひとにかってにあげるわけにはいかん。 00:02

豪志: まだクライマックスまでは無事だろう、多分 00:01

郭: ひとまずは工作員をなぐるか… 00:02
郭: えーと 00:02
郭: こうさくいんのデータ。 00:02

紫鶴: 1巻の 00:02
GM: 227p 00:02
紫鶴: うむ 00:02
紫鶴: あんま強くはないが 00:02
紫鶴: ほっとくと君を殴る 00:03

黒乃: 得意分野器術:火術 隠蔽術 流言の術  接近戦火術 爆破火術 00:02
黒乃: 生命力は2だ、 00:03

郭: んー縄術で鎌鼬でいいか、 00:03

黒乃: あ、 00:03
黒乃: 感情修正マイナスいれます 00:03

郭: 2d6 縄術【鎌鼬】 00:03 (dice_cre) kuruwa: 9(2D6: 5 4) = 9  縄術【鎌鼬】 00:03

黒乃: いみがなかった。 00:03

紫鶴: 普通に成功 00:03

郭: うむ。 00:03
豪志: ううむ 00:03

黒乃: 2d6 火術から代用、目標値9、 00:03 (dice_cre) Kurono: 8(2D6: 6 2) = 8  火術から代用、目標値9、 00:03
黒乃: おしい!! 00:04

紫鶴: ちなみに 00:03

紫鶴: 郭さんのプロットは5なので 00:03
紫鶴: 目標値が5なら感情修正に 00:04
紫鶴: 意味はないよ 00:04

黒乃: そういや 00:04
黒乃: そうやね。 00:04
郭: ははは。 00:04

紫鶴: 5が出たらファンブル、6なら修正含めても成功だ 00:04

GM: では、工作員にあたりますね。 00:04

郭: では細い糸が足元をさらい、切り刻みます 00:04
郭: 脱落ですね、 00:05

乃: では和道さんは普通にザクザクダメージを受けます、 00:04
黒乃: うむ、特に表情は変えていないが、もうダメージで身動きはとれまい、 00:05

郭: ちまみれです。うしろでとくこさんはヒイしてもいい。 00:05

黒乃: こちらはどうするかなぁー 00:05

郭: あ、 00:05
郭: 感情修正でマイナスいれます。 00:05

黒乃: まぁまて。 00:05

郭: なあに。 00:05

黒乃: GMぅー 00:06

GM: はいよー 00:06

黒乃: 魔血で獣化を使い、その時に発生する生命力減少を利用してさらに袋蜘蛛を使う事はできますか、 00:06

豪志: うわぁ 00:06
GM: ちょ、ちょいまち 00:06
郭: えぐーい。 00:06

紫鶴: えぐいが 00:06
紫鶴: 大分生命力を消費するので 00:06
紫鶴: 失敗するとことである 00:07

黒乃: 魔血は装備忍法なので1ラウンドに二回魔血を使っている、と言う風には成らない筈、 00:06

豪志: あれ、コスト足りるん? 00:07

黒乃: あ 00:07
黒乃: たりんわ。 00:07
黒乃: なかったことで(きりぃ 

郭: あにきー!!! 00:07
郭: 僕のあにきー! 00:07

豪志: あにきじゃないよー! 00:07

GM: ^^ 00:07

黒乃: まぁ可能かどうかは 00:07
黒乃: いまのうちにきいておこう 00:07

郭: 奈落はふぁんぶらせる以外にもプロット制限の力も副次的にある。 00:08

黒乃: 袋蜘蛛の記述が生命力を失った時、なので、一応記述的にはできると思います、 00:08

紫鶴: ちなみに黒乃さん 00:09
紫鶴: 自分を殴って蜘蛛を作ることも 00:09
紫鶴: できるよ? 00:09

GM: まあ、使えそうですね 00:09
GM: コストが足りればね^^ 00:09
GM: さあ、GMが倒れる前に行動するんだ 00:09

黒乃: よし、神槍、 00:09
豪志: わー 00:09
GM: キター 00:09

郭: 感情修正で 00:09
郭: マイナスいれます、 00:09

GM: はーい 00:10

黒乃: ういー 00:10
黒乃: 2d6-1 手裏剣術から目標値5、くるわさんに蟲柱を放つ 00:10 (dice_cre) Kurono: 3(2D6: 1 2)-1 = 2  手裏剣術から目標値5、くるわさんに蟲柱を放つ 00:10

GM: ぶはっ 00:10
豪志: ああ… 00:10
黒乃: ええい、 00:10
郭: (ほほえみ 00:10

黒乃: 次だ!次のプロットだ!!! 00:10

GM: 次のラウンドで終了です。 00:10
GM: プロットをどうぞ。 00:10

郭: 奈落。 00:10
郭: 2d6 00:10 (dice_cre) kuruwa: 8(2D6: 4 4) = 8 

GM: 安定している。 00:11

豪志: 戦闘は3ラウンドまでですよね? 00:11
豪志: 開始3人なので 00:11

紫鶴: んや 00:11
紫鶴: 4人だ 00:11

豪志: ぬ 00:11

紫鶴: 和道さんを 00:11
紫鶴: 忘れてはいけない 00:11

豪志: 従者もカウントするのか…! 00:11

郭: カウントするのかな 00:11

GM: 従者はいれませn 00:11

紫鶴: そか 00:11
紫鶴: じゃあ 00:11
紫鶴: これが最後のラウンドだな 00:12

GM: と反射的に書いたけど一応調べよう 00:11
GM: 従者は 00:12
GM: キャラクターではない。 00:12
GM: 戦闘のラウンドはキャラクター数で計算する。 00:12
GM: よって、このラウンドで最後だ。 00:12

黒乃: あいさ、 00:12

紫鶴: では 00:12
紫鶴: これが 00:12
紫鶴: 最後か 00:12
紫鶴: どうなるかなー 00:12




【三ラウンド目プロット】
GM: 郭:3 奈落:4 黒野:5 00:12


郭: どうなるかなー 00:12

黒乃: よしッ 00:12
黒乃: 殺ってやるッッ 00:12

紫鶴: どっち勝ってもめんどくせぇなぁ…… 00:12
紫鶴: よしっていいますけど 00:12
紫鶴: かわされたら多分負けますよ 00:12

郭: まあたぶん 00:12
郭: さかなぎしますよね、 00:13

GM: まあきっと 00:13
GM: 魚擬するよね 00:13

黒乃: 神槍撃ちます、 00:13

郭: こい、 00:14

黒乃: 2d6 手裏剣術、目標値5、蟲の柱を撃ちだす、 00:14 (dice_cre) Kurono: 7(2D6: 5 2) = 7  手裏剣術、目標値5、蟲の柱を撃ちだす、 00:14

GM: マイナス感情修正はしないんだなーと思ってみていた。と、ダイスの後でいう。 00:14

黒乃: しゃあっ 00:14

郭: 五だから 00:14
紫鶴: しても 00:14
紫鶴: 意味がない 00:14
GM: いみないね 00:14
郭: いみないのだ、 00:14

黒乃: 回避に 00:14
黒乃: 感情修正を 00:14
黒乃: かけます、 00:14

GM: おおお 00:14

紫鶴: では演出修正を入れます 00:14
紫鶴: プラスに 00:14

黒乃: これで相殺か、 00:14

豪志: うーん 00:14

紫鶴: いえ 00:14
紫鶴: プラスです 00:14
紫鶴: たけし君の感情も 00:14
紫鶴: プラスですよね 00:14
紫鶴: なので 00:15

黒乃: たけしくんは 00:15

豪志: うーーーーーーん 00:15

黒乃: かけるっていってないから 00:15
黒乃: まだまて。 00:15
黒乃: まだ今の時点では相殺だ、 00:15

紫鶴: おおっと黒乃君か 00:15

郭: うむ 00:15
黒乃: うむ。 00:15

郭: なにに修正いれるつもりなんだろって 00:15
郭: みてたわけです。 00:15

豪志: 黒野さん、クライマックス終わるまでは目を抜くの待つって約束してくれますか…! 00:15
豪志: それなら演出かけますけど 00:15

GM: おおっとルール外領域での交渉 00:15

郭: くちにだしてみるがいい 00:15
郭: それを今しばられたままで 00:15
郭: たけしくんの口から 00:15
郭: いってみるがいい 00:16
郭: くっくっく 00:16

豪志: 「黒野…さん……」 00:16

黒乃: 死線だけをちらりとむける 00:16
黒乃: 視線 00:16

GM: 死んだ 00:16
郭: しってた 00:16

豪志: 「徳子は……必ず取り戻してやる」 00:17
豪志: 「それまで…っ、絶対に傷付けるな……!」 00:17
豪志: でも演出いれますよーとかは言えない 00:17

郭: いれたらたいへんだ 00:17

黒乃 ふ、と笑い 00:17
黒乃: 「良いでしょう、出来るならば、どうぞ」 


豪志: これが演出ということで…! 00:17
豪志: 郭さんの回避にマイナスだー 00:17

紫鶴: 豪志君の守護をしていた死霊の残滓が、一緒に糸に巻き取られて苦しそうに叫び声を上げる。声は力となり、蟲の槍を鈍らせる。とりあえず郭さんの回避にプラス入れます 00:18

郭: またややこしいですね、 00:18
郭: このどろどろした人間関係よ。 00:18

紫鶴: まぁ 00:18
紫鶴: 総計で−1だ 00:18

GM: 豪君の修正は演出になるのだが 00:18
GM: マイナスの演出はなんですかね 00:18

紫鶴: ぶっちゃけこの中で明確に紫鶴の敵なのは 00:18
紫鶴: よみのめ狙ってるっぽい黒乃さんなんだ 00:18

豪志: うーん 00:19

郭: そういやそうなる…のか/ 00:19
郭: そして演出を煽っておいてなんですが 00:19
郭: 奥義を使います。 00:19

豪志: なにぃ 00:19
紫鶴: おおっ 00:19
黒乃: チッッ 00:19

豪志: 完全成功か…! 00:19

郭: なぜならば、ここが私の決め所、 00:20
郭: 【奥義・執事の仕事】 完全成功を使用して、回避します、 00:20

黒乃: 見切る! 00:20
豪志: がんば! 00:20

GM: 演出と指定特技をどうぞ。 00:20

紫鶴: これは 00:20
紫鶴: たけしくんも見きれるのかな 00:20

紫鶴: どうなのかな 00:20
紫鶴: 脱落してるから無理かね 00:20

豪志: 見切れますか! 00:20

GM: んー 00:20
GM: 脱落した時点で 00:20
GM: シーン外とします。 00:20

豪志: はいさー 00:20
紫鶴: 残念じゃったな 00:20

郭: 見切るのは見敵じゃないのかな、 00:20

豪志: 演出できるしね 00:20

GM: うむ 00:20

黒乃: 演出と指定特技は奥義のほうかな、 00:21

郭: 指定特技をいうんですっけ、ここ 00:21

黒乃: いわないきもする 00:21

郭: みきったらいおう。 00:21

黒乃: 2d6 見敵術で目標5 00:21 (dice_cre) Kurono: 4(2D6: 1 3) = 4  見敵術で目標5 00:21

郭: くろのさーん 00:21

紫鶴: さかなぎだよ 00:21
紫鶴: 全く 00:21

黒乃: むう、しばしまてぃ、 00:21

GM: ほろい 00:21
豪志: ほろり… 00:21

黒乃: ううん、まぁいいか、 00:21
黒乃: いや、いいのか? 00:21
黒乃: ええい、いいか。 00:22

郭: いいのだ。 00:22

紫鶴: 黒乃さんは生命力余ってれば余ってるほど 00:22

GM: 失礼、名前と効果だけだった 00:22
GM: >奥義 00:22

紫鶴: 蟲を輩出してくるから 00:22
紫鶴: 怖いのだ 00:22

郭: おけおけ、 00:22

紫鶴: だから郭さんが削っておいてくれるならまぁ 00:22
紫鶴: リカバリーは後でなんとかすべきだ 00:22
紫鶴: そう 00:22
紫鶴: 判断する 00:23

郭: それでいいのならば 00:23
郭: 演出はいりますよ、 00:23

黒乃: よし、演出したまえ、 00:23

紫鶴: つーか 00:23
紫鶴: ジジイが乗り換えたら 00:23
紫鶴: 乗り換えた後でジジイ殺せば 00:23
紫鶴: 忍務達成だしぃ 00:23

豪志: ひぃ 00:23

黒乃: 乗り換えた後で目玉えぐったら 00:23
黒乃: 達成だしぃ 00:24

豪志: 酷い奴らばっかりだー!!! 00:24

郭: 完璧で美しさすら伴う仕草で「完全な」回避を行います、なぜならば、この館において、執事は完璧を求められるからです。 00:24

紫鶴: そうならないためにも 00:24
紫鶴: 頑張れたけしくん 00:24

豪志: がんばる!! 00:24

郭: 雑談はあっちで 00:24
郭: したまえ!!!!!!! 00:24

紫鶴: 紫鶴も協力者が欲しいから 00:24

豪志: ごめんw 00:24

郭: シッシッ!! 00:24

黒乃: では蟲の柱を避けられ、 00:24
黒乃: 黒乃は眉を動かす、 00:25
黒乃: 来いや!!!!! 00:25
黒乃: かまいたちこいや!!!!!!!! 00:25

郭: そしてくろのさんは 00:25
郭: さかなぎってますね、 00:25

黒乃: あ。 00:25

郭: うん、さかなぎってる。 00:25

黒乃: 誰だ!!! 00:25

郭: 2d6 鎌鼬。 00:25

黒乃: 誰ださかなぎるっていったの!!!! 00:25 (dice_cre) kuruwa: 11(2D6: 5 6) = 11  鎌鼬。 00:25

郭: 僕。 00:25

黒乃: \ぐわぁー/ 00:26

GM: すさまじい成功度だ 00:26

郭: 執事の仕事は完璧なのです。 00:26

GM: 完璧で瀟洒な執事め… 00:26

紫鶴: 絶対防御とかないかい 00:27

郭: 攻撃をさけ、そのまま天井をけり、ひらりと黒乃さんの後ろにおりたちます、 00:26
郭: そしてその背後で黒乃さんは血を吹き出してたおれてください。 00:27

黒乃: 血では無く虫が噴き出るな、 00:27

郭: 掃除大変なんですけどぉーー! 00:27

紫鶴: 気持ち悪いなぁススムくん 00:27

黒乃: そう言う生き物なんだもん!!!! 00:27

紫鶴: キモいなぁ 00:27

郭: 本人は食欲減退効果抜群ですよねススム君なのに 00:27

黒乃: では傷口から蟲の死骸が吹き出し、そのまま形を維持できず霧散する、 00:28
黒乃: 頑健分減らします、1点、 00:28

郭: 張り詰めていた糸をふりきるように両手を下ろします 00:28
郭: 頑健多いなー 00:28

紫鶴: 実はさかなぎってなければ 00:28
紫鶴: ここで蟲を呼び出すという 00:28
紫鶴: 手もあったんだよね 00:28
紫鶴: さかなぎったけどな 00:28

黒乃: うむ。 00:28
黒乃: 引き分けまではもちこめた。 00:28

郭: でも 00:28
郭: しんじてたよ。さかなぎるって。 00:29
郭: 五をえらんだ時点で、さかなぎるってしんじてた。 00:29

紫鶴: ぶっちゃけ 00:29
紫鶴: 引き分けが 00:29
紫鶴: 一番たけしくんには 00:29
紫鶴: 美味しい 00:29
紫鶴: 勝者ナシだからプライズ取られないし 00:29


郭: さておき 00:29

GM: さて 00:29
GM: 郭さんが勝利しましたが。 00:29
GM: 戦果はどうしますか。 00:29

郭: はい。 00:29
郭: じーえむ、 00:29
郭: これってアレにはアレしないんでしょうか、 00:30
郭: ちょっとトークします 00:30

豪志: あれあれ 00:30

GM: 聞きにくいならトークしたまえ 00:30
GM: うむ 00:30

郭: うーむ 00:31
郭: ううーむ… 00:31

紫鶴: ススムくんの秘密さぐってもいいのよ 00:31

郭: では静かに歩み寄り、 00:31
郭: とくこさんおきてますか、 00:31
郭: もう気絶してますか、 00:31

豪志: 「徳子…!」 00:31
豪志: ぎりっと歯を噛みしめる 00:32

GM: とくこさんは心神喪失ですね 00:31

郭: 「徳子様、お時間が迫っております」 そばに跪き、その手をとります 00:32
郭: 恭しく丁寧ですが、有無をいわせぬものがあります 00:32

GM: 「はい……」 00:32

郭: 「こちらへ」 00:32

GM: うつろな目で、ふらふらと郭さんに近づいていく。 00:33

豪志: 「待て、待て…っ……!」 00:33

郭: 目を伏せ、連れ立って扉をくぐり、部屋を出ます、プライズとして「仙王寺徳子」を入手します 00:33

GM: はい、入手しました。 00:33

郭: そして、扉を閉じる瞬間、 00:33

豪志: 立ちあがろうとして、糸に絡め取られ身体に傷がつきます 00:34

郭: ずっと伏せられていた視線で、まっすぐ豪志君の目をみます、 00:34
郭: しかし、そこからは、いつもの通り、なんの感情も読み取ることはできません 00:34
郭: そして目の前で、扉が重く閉まります。 00:34

豪志: 殺意と怨みの籠った目で、郭さんを見ます 00:35

郭: というかんじでシーン終了します、 00:35

豪志: 「ち……くしょぉおおおおおお」 00:35
豪志: おつかれ! 00:35 




【シーンプレイヤー 紫鶴】

豪志: さて、 00:37

紫鶴: たけしくんがいいなら 00:37
紫鶴: 先に動かせて欲しいんですが 00:37

豪志: どうぞ! 00:37

紫鶴: おっけい 00:37
紫鶴: 黒乃さんと 00:37
紫鶴: たけしくんを呼びます 00:37

豪志: ずざー 00:37
黒乃: ごろごろ 00:38

紫鶴: ShinobiGami : 館シーン表(5) → あなたは階段でふと足を止めた。何者かの足音が近づいているよう 00:38
紫鶴: では 00:38
紫鶴: ヒデアキくんを伴って 00:39

黒乃: 近づいてくるのは 00:39
黒乃: だれだ。 00:39

紫鶴: 階段を歩いていると 00:39
紫鶴: 負傷した黒乃さんとたけし君が 00:40
紫鶴: 近くの部屋から出てくるところなのだ 00:40

黒乃: 黒乃君は蟲になって消えたから多分別の部屋から出てきてたけし君と合流したのだろうか、 00:40

紫鶴: そんな感じやね 00:40
紫鶴: 「あら……」 00:41

黒乃: とりあえず皮膚を繕っています、蟲の分泌液で、 00:41

紫鶴: 「良くないことがあったみたいね」と死霊が戦闘に巻き込まれて消えたのをみとめる 00:41
紫鶴: 「……良い人だったんだけど」 00:41

豪志: 「……黒野さん、紫鶴姉さん」 00:41
豪志: 「……」 00:42

黒乃: 「あぁ、シヅさんどうもどうも、」 00:42

紫鶴: ヒデアキくんが俺もいるぞ!って顔を 00:42

豪志: 「ああ、ごめんヒデアキ君…」 00:42

紫鶴: 「……あら、豪志君。私はまだ『姉さん』なのね。少し意外だわ」 00:43

豪志: 「それは……」 00:43
豪志: 言って、わずかに目を伏せる 00:43

紫鶴: 「あら。悪い気はしないのよ?」 00:44
紫鶴: 「まぁ、それはともかく……」 00:44
紫鶴: 「やられたみたいね探偵さん。こんな時だけど、まだ約束は続いてるかしら」 00:44

豪志: くろのさんくるわさんのひみつください 00:44

紫鶴: まぁまて 00:44

黒乃: 「えぇ、続いてます、いやぁもう本当はシヅさんにあげる予定の物使おうかと思ったんですけども、趣味も仕事もおろそかにしたくないんで」 00:45

紫鶴: 「いい心がけだわ……なら」 00:45
紫鶴: 瞳術でたけし君瞳に感情を送り、瞳の動きから秘密を探ろう。 00:46

豪志: こいやー 00:46

紫鶴: 瞳術で判定します 00:46
紫鶴: 2d6 うおらー 00:46 (dice_cre) Shidu: 7(2D6: 1 6) = 7  うおらー 00:46

豪志: 「……はぁ」 00:46

紫鶴: よし成功 00:46
紫鶴: GMいないんでたけしくん 00:46
紫鶴: 秘密くださいますか 00:46

豪志: では送ります☆ 00:46

(M_C_afk) こそ 00:46
(M_C_afk) おくた 00:46

紫鶴: おおっといらっさった 00:46

豪志: いたぁあああああああ 00:46
豪志: ふふふ 00:46

郭: ネタまえよ! 00:46

(M_C_afk) ふとんがふっとんだー 00:46

紫鶴: 「あら……あらあらあら」 00:47

黒乃: よし、 00:47
黒乃: しづさん交換だ、 00:47

紫鶴: 「黒乃さん」 00:47

豪志: 「やれやれ……ここまでか」 00:47

黒乃: 「はいはい、なんでしょうか?」 00:47

郭: こうかんだから僕にもくるのか、 00:47

紫鶴: 「どうやら私達、とんでもない思い違いをしていたみたい」 00:47
紫鶴: というわけで 00:47
紫鶴: 黒野さんに秘密を送ります 00:47

豪志: 全公開ですね 00:47

(M_C_afk) まって! 00:47
(M_C_afk) ちょっとまって! 00:47
(M_C_afk) 結果は変わらないけどちょっとまってね!! 00:47

郭: なあに!! 00:47
黒乃: なんだ!! 00:48

紫鶴: あ、ついでに夜見も使っときます 00:48

黒乃: なんとなく予想している事は有る>たけしくんのひみつ 00:48

豪志: わぁい 00:48

(M_C_afk) ちょっとしづさん張り直しますね 00:48

郭: すべてをひっくりかえす秘密か…いいね 00:48
郭: ここへきて急展開、いいね 00:48

紫鶴: 2d6 瞳術で代用。6 00:48 (dice_cre) Shidu: 4(2D6: 2 2) = 4  瞳術で代用。6 00:48
紫鶴: 失敗。まぁいいや 
紫鶴: では 00:50
紫鶴: 黒乃さんに送りますね。秘密 00:50

黒乃: よしきた、こい、 00:50

豪志: くらえー 00:50 
豪志: でも全公開だからこっちに貼ってもいい気がする 00:50

郭: はろうぜ!! 00:50

紫鶴: いいね 00:50

(M_C_afk) じゃあ 00:50
(M_C_afk) はります 00:51

郭: なにいいいいい 00:51

紫鶴: PC1:実は貴方は、忍者である。かねてから比良坂機関の秘宝、「黄泉の眼」を狙っていたあなたの流派は、
仙王寺豪徳がそれを持つと知り、その孫と貴方を入れ替えていたのだ。
貴方の「本当の使命」はゲーム終了時に、黄泉の眼を獲得していることだ。 00:51

紫鶴: はっちゃった 00:51

黒乃: 「ふむ」 00:51

豪志: はっはっはっは 00:51

(M_C_afk) ははは 00:51
(M_C_afk) 兄貴の巧みなるカモフラージュを見たか 00:51

郭: またかい。 00:51
郭: あれ、 00:51

黒乃: 「まぁ予想していた最悪の事態よりはまだ、えぇ、まだマシですね」 00:51

豪志: 「その調子じゃ、もうお見通しだったかい探偵さん」 00:51
豪志: 兄貴じゃないよ! 00:51

黒乃: 「いえいえ、ただ可能性として考えていただけ……」 00:52

紫鶴: 「あらあらあらあら」 00:52
紫鶴: 「どうしようかしら。私、徳子ちゃんの事は嫌いじゃないのだけど」 00:52
紫鶴: 多分 00:52
紫鶴: 引きこもりしてた紫鶴を 00:52
紫鶴: まともに気にかけてくれた親族は徳子ちゃんだけだ 00:53

黒乃: タケシ君が豪徳である、と言う可能性も 00:52
黒乃: 一応考えていた、 00:53
黒乃: ではシヅさんにクルワさんの秘密と神通丸を渡します、 00:53


豪志: 「俺だって、徳子に惚れてるのは本気だ」 00:52
豪志: 自分にもください 00:53
豪志: >ひみつ 00:53

黒乃: そして、 00:53

紫鶴: 「あら……ならどうするの?」 00:53

黒乃: タケシ君にもクルワさんの秘密を渡す、 00:53
黒乃: とりあえずシヅさんは神通丸を受け取ってください、 00:53
黒乃: っなんかまるいおくすり 00:54

豪志: 「決まってるだろ……あのじじいから徳子を取り戻す」 00:54

紫鶴: 「黄泉の眼が欲しいなら、彼女はとてもつらい目に遭うことになるのだけど」 00:54
紫鶴: げとー 00:54

豪志: 「……」 00:54

黒乃: これで忍具は零か、 00:54
黒乃: そしてクルワさんの秘密を 00:54
黒乃: ぶっちゃけます。 00:54

紫鶴: 「そしてまぁ、おそらく狙いは」 00:54
紫鶴: 「この探偵さんも同じ」 00:54

郭: 郭の秘密も公開かな 

豪志: 「だろうな」 00:54

黒乃: 実は貴方は、忍者である。 00:54
黒乃: 貴方は館を完全把握しており、このシナリオのすべての登場人物の居所を知っている扱いとなる。キャラクターシートに書く必要はない。 00:54
黒乃: 貴方は仙王寺豪徳の忠実な僕である。好きなタイミングで仙王寺豪徳の秘密を確認できる。 00:54
黒乃: この秘密はキャラクターシートに書く必要はなく、情報共有も発生しない。 

豪志: ほほう 00:55

紫鶴: なんか郭さんだけ 00:55
紫鶴: 秘密強くないですか 00:55

郭: もともと郭は孤立しやすい立ち位置ですからねえ 00:56

黒乃: 「さて、それはともかくとして、まず確実なのは」 00:55
黒乃: 「私達には共通の敵がいるという事実……」 00:55

豪志: 「じじいと、郭だな」 00:55

紫鶴: 「なら、どうするのかしら」 00:55

黒乃: 「その両名を排除するまでは一時、同盟を組んでもいいかと……」 00:56

紫鶴: 「ふふふ……でもね」 00:56
紫鶴: 「貴方が何を考えてるか、まだ完全にはわからないわ」 00:56
紫鶴: というわけで 00:56
紫鶴: 「ねぇ豪志君」 00:56

豪志: 「……ああ」 00:56
豪志: このまま豪志のシーンでいいかな 00:57

紫鶴: いいんじゃないかな 00:57




【シーンプレイヤー 豪志】

豪志: ではー 

紫鶴: 「まって」 00:57

豪志: 「うん?」 00:57

紫鶴: 今渡された神通丸を渡す 00:57 
紫鶴: 「無事に調べられたら返してね?」 00:57

豪志: ありがとう! 00:57
豪志: 「……助かるよ」 00:57
豪志: ではー 
豪志: 2d6 《見敵術》で5 00:57 (dice_cre) Takeshi: 4(2D6: 1 3) = 4  《見敵術》で5 00:58
豪志: ふっ 00:58
豪志: 神通丸です 00:58

郭: ふっ 00:58
黒乃: ははっ 00:58

豪志: 2d6 00:58 (dice_cre) Takeshi: 7(2D6: 2 5) = 7 00:58

紫鶴: よし 00:58

郭: この館そのものが敵なのだ 00:58

黒乃: では 00:58
黒乃: たけし君に送ります、 00:58

豪志: 「悪いな、返せなくなっちまった」 00:58

紫鶴: たけしくん 00:58
紫鶴: くれ 00:58

豪志: あげるさ! 00:58

郭: では全公開ですね、 00:58

黒乃: じゃあ 00:58
黒乃: ここにはってもいいか 00:58

豪志: えっ 00:58
豪志: あ、そうか 00:58

黒乃: くるわさんはたけし君と 00:58
黒乃: 感情あるから 00:58

郭: たけしくんと感情むすんでますから 00:58
郭: 公開です。 

黒乃: うん、 00:59

豪志: これで全員か 00:59

黒乃: 実は貴方は、忍者である。 00:59
黒乃: 比良坂機関の血を引く者にしか操ることのできない未来を予測できる秘宝、黄泉の眼が、六王館にあると知った貴方は、それを手に入れるため、その古い洋館に潜入した。 00:59
黒乃: しかし、そこで殺人事件が起こったため、適当な殺人予告をでっちあげ、場に揺さぶりを掛けてみたのだ。貴方の本当の使命は、ゲーム終了時に黄泉の眼を獲得していることだ。 00:59
黒乃: ただし、仮に本当の使命を達成していなくても、クライマックスフェイズが始まったときに、通常の使命を達成していれば、功績点を2点獲得できる。 00:59

豪志: うわぁずるい
豪志: >通常の使命 00:59

黒乃: ずるくないずるくない 00:59


紫鶴: なんか一人楽だなぁ! 00:59
紫鶴: ずるい!
紫鶴: 紫鶴の秘密なんて見た時 01:00
紫鶴: どうすればいいかすらわからんかったわ! 01:00

黒乃: だから趣味だっていったのさ! 01:00

豪志: ということはあの血文字はあんたかああああああああああああ 01:00
黒乃: てへ☆ 01:00

豪志: 「……ほーうそういうことか」 01:00

紫鶴: 「なるほど……ねぇ」 01:00

黒乃: 「えぇ、えぇ、まぁそう言う事です」 01:01

豪志: うううううーーーーーーーーん 01:01
豪志: どうしたものかなぁ 01:01

紫鶴: どうしたもこうしたも 01:01
紫鶴: 他にできることが 01:01
紫鶴: あるのか 01:01
紫鶴: もうクライマックスですよね 01:01

豪志: ないね! 01:01

黒乃: とりあえずジジイとクルワさんぶん殴るしか 01:01
黒乃: ないね。 01:02

豪志: ですね 01:02

黒乃: あ、 01:02
黒乃: クライマックス開始時に 01:02
黒乃: 答え合わせ入れさせて欲しいな、 01:02
黒乃: なんかもう全員の秘密分かってる時点で推理とか 01:02
黒乃: しらじらしすぎるけど。 01:02

郭: ほんとだよ。 01:03
郭: じーえむいきてるかな 01:02
郭: まあつぎでいいか、 01:02

(M_C_afk) どうぞ>こたえあわせ 01:02

豪志: いやぁ秘密公開されてすっきりしました 01:03

郭: こたえあわせって今ですか、クライマックスはじまるとき? 01:03

黒乃: もうじーえむねてるから 01:04
黒乃: クライマックス始まる時でいいんじゃなかろうか、 01:04

(M_C_afk) えーとね 01:04
(M_C_afk) 今晩、夜に 01:04
(M_C_afk) 豪徳が館に生き延びている全員を集めます。 01:04

豪志: ふむ 01:04

(M_C_afk) その時にお話しをするのですが、豪徳が来る前に 01:04
(M_C_afk) 黒野さんがお話しをする時間があります。 01:04

黒乃: それは 01:04
黒乃: 次回の再開時にやったらいいですか 01:05

(M_C_afk) 既にNPCは豪徳と徳子以外全滅しているので 01:04
(M_C_afk) 実はGMがいなくてもどうとでもできるので 01:05 
(M_C_afk) お好きにやっても構わん!!! 01:05

黒乃: えええええ 01:05
黒乃: 犯人が誰かとか 01:05
黒乃: 答えって無いんです!? 01:06

郭: GMがいないと 01:06
郭: しまらないな、やっぱり 01:06
郭: じゃあ 01:06
郭: やるか。 01:06

黒乃: よし。 01:06
黒乃: っていっても 01:06
黒乃: 推理とか 01:06
黒乃: しらじらしすぎるんですけど。 01:06

紫鶴: まぁの 01:06

(M_C_afk) やるかっていった! 01:06
(M_C_afk) よし 01:06
(M_C_afk) やれ! 01:06
(M_C_afk) GMは明日起きて眺めて楽しもう! 01:07

郭: おやすめ! 01:07
黒乃: おやすめ!! 01:07
豪志: おやすみ! 01:07

黒乃: うーん 01:07
黒乃: すいり、すいりか…… 01:07
黒乃: もう正直 01:07
黒乃: 手段はどうあれ豪徳がころしたよね、しか 01:08
黒乃: 言う事がねえ。 01:08

郭: あれ、メイドたちもしんでるか、まあしんでてもいいか 01:08

黒乃: あ、メイドがいるな! 01:08

郭: めいど「きゃー「 01:08

黒乃: でもめいどたちに 01:08
黒乃: のろいがどうのとか 01:08
黒乃: はなししても 01:08
黒乃: ねえ。 01:08

豪志: うん 01:08

黒乃: じゃあ 01:09
黒乃: 徳子さんにおはなししよう。 01:09

郭: とくこさん。 01:09
郭: とくこさんでももうすでに 01:09
郭: 瞳孔ひらいてるんですけど 01:09

豪志: じじい化してるかもしらんし 01:09

黒乃: 「さて、お集まりの皆さんこんばんは」キリリリッッ>PC達ととっこさん 01:09

紫鶴: しかしいいのかたけしくん 01:09
紫鶴: 好きな人の中身が 01:09
紫鶴: ジジイで 01:10

豪志: なやみちゅうです 01:09
豪志: ハハハ 01:10
豪志: 忍務ほっぽいて紫鶴さんに味方する手も有るんですよねキャラとしては 01:10

郭: じーえむがねてしまった、 01:10

紫鶴: 兄貴がゲーム外で僕に揺さぶりをかけてえいる 01:11

豪志: ふふふ 01:11
豪志: 兄貴じゃないよ! 01:11




【マスターシーン的なもの】


郭: ではエントランスホールで 01:11
郭: 二階部分に車椅子にのせたとっこさんをおしながらあらわれるか、 01:11

(M_C_afk) ほにゃ 01:11

郭: いたあ 01:12

豪志: PLとしては呪い解いて御斎に連れてけたらなーと思ってましたが 01:12

紫鶴: 中身ジジイなのかこれ 01:12

黒乃: まだ 01:12
黒乃: ジジイにはなってないんじゃないか 01:12

豪志: 「徳子…」 01:12

黒乃: ゴウトクさんが呼びだしてジジイ以外皆集まってるとこだから、 01:13

(M_C_afk) 徳子「……豪志、さん……」ぽつりと呟いて、一瞬意思があるように豪志を見る。 01:13

豪志: 「……っ」 01:13
豪志: 複雑そうな顔をしよう 01:13

郭: しかしふたたびその瞳はにごって、意思は霧散していく、 01:13
(M_C_afk) よくわかったな 01:13

黒乃: 「今回の連続殺人事件、その犯人について現状を少し整理したいのですが……よろしいでしょうか?」 01:13
黒乃: あぁもう 01:13
黒乃: しらじらしすぎる。 01:13

(M_C_afk) 探偵なら 01:14
(M_C_afk) その程度の白々しさ 01:14
(M_C_afk) 堂々と乗り切りたまえ!! 01:14

紫鶴: 悪役っぽくとっこちゃんにたけしくんの秘密明かすのも楽しそうだけど、意味ないしやめよう 01:14

黒乃: だってもう 01:14
黒乃: PC全員 01:14
黒乃: 全てのキャラの秘密 01:14
黒乃: 分かってるんですよ!!!!!! 01:14


郭: ははは。 01:14

豪志: うん… 01:14

郭: それでもやらねばならないのが 01:14
郭: 功績点二点ですよ 01:14

黒乃: くそう 01:14

郭: やらなくてもいいですよ、功績点なしになりますよたぶん!! 01:14
郭: ついでにいうとみせばがなくなる 01:15

(M_C_afk) ああ、そうそう 01:15
(M_C_afk) 犯人を特定するにあたってですが 01:15

紫鶴: 紫鶴さんの見せ場はどこですか 01:15
郭: こないだあったやん 01:15
紫鶴: ええー 01:15

(M_C_afk) 犯人は一名です。ピタリと一名をあてなければ使命達成とはしませんので 01:15
(M_C_afk) ご注意くださいね。 01:15

豪志: わー 01:15

黒乃: 「まず、長男徳太郎さん夫妻、次に三男咲太さん、そして二男、徳治郎さん夫妻」 01:16

豪志: ということは、最初の長男夫婦の殺人が対象だろうか 01:16
豪志: >犯人 01:16

(M_C_afk) 徳治郎さん夫妻は郭さんがシーン内で殺したから別カウントですね。 01:16

黒乃: 別カウントか、 01:17
黒乃: なんか 01:17
黒乃: なんかなああああああ 01:17

豪志: がーんば☆ 01:17

郭: なーんかなー★ 01:17
郭: 黒乃さんの演説を見下ろしています。 01:18

黒乃: 「これら三つの殺人事件はそれぞれ、殺害方法も違いますし、もしかしたら手を下した人も違うかもしれませんが……」 01:19
黒乃: 「私はあえてそれら三つの事件全て、同じ人の意思による殺人だと言いましょう」 01:19
黒乃: なんかなあああああああああ 01:19

郭: ははは。 01:19

紫鶴: 「探偵さん」 01:19

黒乃: 「はい、何でしょうか?」キリリ 01:19

紫鶴: 「凄く白々しいわ」陰鬱な笑顔で 01:20

豪志: 「解りきったことを自慢げに…」 01:20

黒乃: 「良いじゃないですか、私の唯一の趣味なんですから」きらきら 01:20

紫鶴: ヒデアキくんは 01:20
紫鶴: 黒野さんの肩をぽんぽんと叩く 01:20

郭: 「…」 01:20

黒乃: 和道さんも後ろできっとやれやれポーズをしている、 01:20
黒乃: 「何でしょうか、ヒデアキ君?」キラキラ 01:20

紫鶴: ま、良い事あるさ的な 01:20
紫鶴: ぽんぽん 01:21

黒乃: 「えぇ、有難うございます……さて」 01:22
黒乃: 「今回の一連の事件、私はクルワさんと自身の呪術を使い、己の一族を全て殺し、自身が生きながらえようとした豪徳さんによる犯行だと、断言します」キリリィッ 01:22
黒乃: あかん。 01:22
黒乃: しらじらしすぎる。 01:22

郭: \だよねー/ 01:22

豪志: 「……」 01:22
豪志: 可哀相な人を見る目で見よう 01:22

紫鶴: 「全く」 01:22

郭: 「…」 01:23
郭: 表情はまったくかわらない。 01:23

黒乃: 「良いじゃないですか、趣味なんですから」 01:23

紫鶴: 「見苦しいものですわ。『お父様』も」 01:23

豪志: 「全くだな、『姉さん』」 01:23

郭: 「……………」 01:23

紫鶴: 「死ぬべき時に死ぬべき人が死なないのは、祟られても文句は言えないわよ」 01:23
紫鶴: 紫鶴さんは一応 01:24
紫鶴: 常夜だ 01:24
紫鶴: 死者の眠りを守る者としてちょっと 01:24
紫鶴: そういう風に命を弄ぶのはちょっと 01:24
紫鶴: あかんなぁ 01:24

豪志: ヒデアキ君… 01:24
紫鶴: ヒデアキくんはいいんだ。安らいでるから 01:24
郭: まもってへん… 01:24

紫鶴: 大体流派忍法に 01:25
紫鶴: 屍忍使いがある時点で 01:25
紫鶴: お察しでしょう。常夜 01:25

郭: いってることだけはきれいごとだな、という 01:25
郭: 目。 01:25

紫鶴: 紫鶴さんは 01:26
紫鶴: そんな汚いこととか 01:26
紫鶴: 全然やってないよ 01:26

郭: どろどろ 01:26
郭: ですやん。 01:26

豪志: 引き籠ってたからね… 01:26

紫鶴: 28年間この家の財産のほんの一部を 01:26
紫鶴: ぐうたらぐうたら食いつぶしてきたけど 01:26
紫鶴: そんぐらいだ 01:26

郭: 執事的には 01:26
郭: 全員 01:26
郭: 殺す理由があるわ。 01:26

豪志: hahaha 01:27
豪志: ものの見事にハイエナだらけでしたね☆ 01:27

郭: かんぜんにはいえなだこれ。 01:27

紫鶴: いやーでも 01:27
紫鶴: どうせ本物の紫鶴さんが残ってたとしても 01:27
紫鶴: なすすべなく殺されただけだろうから 01:27
紫鶴: 紫鶴は良い事したよ? 01:28

豪志: 本物の豪志君は母親の所に送りました 01:28

黒乃: 私は 01:28
黒乃: べつに 01:28
黒乃: なんもわるいことしてないよ? 01:28


紫鶴: 真・豪志君も入れ替わってなかったら 01:28
紫鶴: 死んでたよ? 01:28

豪志: 死んでたね1 01:28

郭: いや 01:28
郭: 目 01:28
郭: うちの家のじゃん。 01:28
郭: きみら部外者じゃん。 01:28

豪志: うん 01:28

郭: かえれ。 01:28

豪志: やだー 01:28

紫鶴: うるせぇ人殺しめー 01:29
紫鶴: げどうめー 01:29

郭: うっせぇにんげんのつもりかこのクズー 01:29

豪志: とくこちゃんかえせー 01:29

黒乃: ほら、 01:29
黒乃: 雨に降られたらとけちゃうから。 01:29

紫鶴: 紫鶴の流儀はなー 01:29
紫鶴: 和なんだぞー 01:29

郭: うそぶっこいてんじゃないよ!? 01:29

紫鶴: ほんとだよ 01:29
紫鶴: きゃらしーにも書いてあるよ 01:30

豪志: 実際この中じゃ一番和に近いと思うよ紫鶴さん… 01:30

郭: ではこの 01:30
郭: さむざむしいくうきのまま 01:30
郭: 中断しようか、 01:30
豪志: 答え合わせは次かな 01:30
黒乃: うむ。 01:30
豪志: はーい 01:30
郭: おつかれーい 01:30
紫鶴: そうだねー 01:30
黒乃: おつかれでーす 01:31
紫鶴: お疲れ様ですー 01:31