【メインフェイズ1サイクル目 豪志】


GM: では最初はPC1です。 01:27

郭: とっとこ仙王寺太郎 01:27

紫鶴: 夜見は情報判定した時に追加で居所が2つ貰える忍法だから 01:27
紫鶴: お得ですよ 01:27

豪志: 宣言一つで殺せると… 01:27 

GM: そしてちょっと離席…!GM不在ですすめられるところはすすめていいよ! 01:27

郭: 状況描写ないと動きづらいきがしますよじーえむー! 01:27

豪志: 徳子ちゃんに感情判定するか 01:27

紫鶴: 愛情なかったっけ 01:27
紫鶴: もう 01:27

郭: おおいきなり。 01:27
郭: ありましたね。ラブが。 01:27


豪志: あるけども…! 01:27
豪志: 片思いじゃないですかぁあああああああ 01:28

郭: あいてからのラブが 01:28
郭: ほしいと。 01:28

豪志: そりゃ欲しいさ!? 01:28

郭: 両親の死につけこんで。 01:29

豪志: というわけで、徳子ちゃんが落ち着くまで側に居よう 01:30
豪志: (待機 01:34

紫鶴: よし 01:34
紫鶴: 黒乃さん辺りが 01:34
紫鶴: 徳子ちゃんやろうぜ 01:34

豪志: ちょっと!? 01:34

郭: ひどいものしかみえない 01:34

豪志: 激しく不安があるんですが!? 01:35

郭: だがまちたまえあにき、 01:35
郭: とくこさんは14歳だ、 01:35
郭: きっと美味いこと14歳をやってくれるさ。ほら。 01:35


黒乃: たけしさぁん!わたしこわいんですよぉ!すごくこわくてぇ! 01:35

豪志: そうかロリー 01:35
黒乃: カロリー 01:35
郭: i 01:36

紫鶴: ひらがなで言うと 01:36
紫鶴: たけしさんはなんか 01:36
紫鶴: ジャイアンっぽいな 01:37

黒乃: ジャイアンしんじゃいやん 01:37
黒乃: あ、そうだ 01:37

豪志: シーンだけ振っておくか 01:37

黒乃: なんか遺産相続とかあるんですよねーって言う感じのあれって 01:37
黒乃: くろのくんは分かってていいんですか 01:38

GM: ただいただいもうしわけない 01:38

豪志: おかえり! 01:38
黒乃: おがちえり! 01:38

黒乃: くろのくんがおしえてくれなくても 01:38
黒乃: 和道山になら教えてくれるか、 01:38
黒乃: 和道さん、 01:38

豪志: では振りますねー 01:39

GM: はいよー 01:39

豪志: 豪志:mst 01:39
豪志: ShinobiGami : 館シーン表(7) → エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。 01:39
豪志: エントランス! 01:39

GM: 豪徳の肖像画か 01:40

豪志: ではでは、徳子ちゃんと感情判定したいのですが 01:41
豪志: 倒れてからもう、気がついてるかな 01:42

GM: じゃあ、気がつこう 01:42

豪志: 「あ、気がついた?」 01:42
豪志: 豪志は心配する様子で、徳子を見ます 01:43

GM: 「豪志、さん? あ、お父様は? おけがはだいじょうぶ?」 01:44

豪志: 「伯父さんは…」 01:44
豪志: 言い辛そうに、目を伏せます 01:44

GM: そこで、全てを理解したようだ。徳子はすすり泣き始める。 01:45
GM: さすがに、淑女足るべしといってなされてきた様々な教育も、意識も、こればかりは役に立たないようだ。 01:45

豪志: 何も言わず、隣に座ろう 01:46
豪志: ハンカチとか渡します、ご自分で持ってそうですけど 01:46

GM: しばらく泣いてから鼻をすすり、で、ハンカチも借りて鼻をかもう。 01:46

豪志: 「……」 01:47
豪志: うーん 01:47

GM: 「ごめんなさ…私、うろたえてしまって。こんなのではいけませんね。いつ何時、親がいなくなるか、分からないから、子供はしっかりしていないといけないのに」といって、目をこすりながら微笑もう。 01:47

豪志: 「そんな、こんなことになって……辛いのは当り前だろう」 01:48
豪志: 「…無理はしなくていい」 01:48

GM: 「でも、ですけど、私はこの家を負って立つ者の一人ですから、悲しんでいるだけなんていうのは、いけないんです。泣いてなんていられないですから。お父様とお母様のお葬式の準備をして差し上げないと」といって立ち上がろう。 01:48

豪志: そこでまた少し言い辛いけども 01:49
豪志: 「お葬式か…ちょっとすぐには出来なさそうだな」 01:49

GM: 「…え?」 01:49

豪志: 「…落ち着いて、聞いてくれ」 01:49

GM: 黙って、まじまじと見ている。 01:50

豪志: 「館の外との連絡が絶たれた、電話も通じないし、橋も落とされてる」 01:50

GM: 「え…?」 01:50

豪志: 「閉じ込められたんだよ、俺達」 01:50

GM: ゆっくりと息を吸って、飲み込む。そこまで来て、ようやく事の異常性に気がついたようで、またふらっと倒れかける。 01:50

豪志: 「徳子ちゃん!」 01:51
豪志: 支えて声をかけよう 01:51

紫鶴: つらい目にあってる女の子に 01:51
紫鶴: 追い打ちをかけているわ 01:51
紫鶴: この子酷いわ 01:51

豪志: だって…! 01:51
豪志: 言わん訳にもいかんでしょう!? 01:52

郭: このこひどいわてきにシーンに登場してきたのかと 01:52

GM: 「私……どうしたら。豪志さん、私。何が起きているの、みんな殺されちゃうの?お祖父様も、私も」 01:52

豪志: 「そんなこと、させない」 01:52

GM: 「え…」 01:53

豪志: 「大丈夫、誰の仕業かわからないけど…徳子ちゃんの事は、俺が守るから」 01:53
豪志: じいさんはべつに… 01:53

GM: では、共感と友情を除いた4つから感情を決めます。1.2は振り直し 01:53
GM: 1d6 01:53 (dice_cre) GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6 01:53
GM: 狂信 01:54
GM: または殺意で 01:54

豪志: う、うわぁあああ 01:54
豪志: ど、どっちだい! 01:54

GM: 狂信を取得します(ぱやぱや 01:54

豪志: わーい 01:54

郭: やんでれきたわ 01:54

豪志: こちらは愛情のままで! 01:54
豪志: あれ、感情判定振ってない 01:54

GM: 思春期の娘だからなのか、徳子は豪志に大して盲目的な信頼を持つ。 01:55
GM: 振らないでいいかなーと思いましたけど、振りたいならば振って良いですよ 01:55

豪志: ありがたく頂きます! 01:55
豪志: 「こう見えても、結構鍛えてるんだぜ、俺」 01:55

GM: 「ありがとう……豪志さん……」 01:55
GM: か細く答えて、豪志の胸に頭を預ける。 01:56

豪志: 少しうろたえるけど、そっと肩に手を置こう 01:56

GM: 「本当ですか?」尋ね返して、ふふっと笑う 01:56
GM: といったところで、シーンを閉じましょうか。 01:56

豪志: お疲れさまでした! 01:56



【メインフェイズ1サイクル目 郭】


GM: では、次はPC2! 01:56

郭: はいはい 01:57

紫鶴: 感情結ぶとお得ですよ 01:57

郭: 感情か… 01:57
郭: 誰かとは結んでおきたいですね、 01:57

紫鶴: 夜見は情報判定に成功した時に 01:57
紫鶴: その情報ぷらす 01:57

黒乃: 感情結びませんかぁ!(きらきら 01:57

紫鶴: 千里眼で成功したら居所を 01:57
紫鶴: 2つ獲得できる 01:58

郭: ですがしづるさんは揺らしもちですからね 01:58
郭: (きらきら 01:58

紫鶴: うむ 01:58

黒乃: しづるさんは 01:58

豪志: \感情結びましょうよ/ 01:58

黒乃: 情報強者にするとあぶない。 01:58
黒乃: だが感情を結んでおけば 01:58
黒乃: こちらが情報強者になれる可能性もあるかもしれない。 01:58

郭: たけしくんかくろのさんだな、 01:58
郭: いや執事としてはしづるさんでもいいんだけどな。 01:59
郭: 1d3 01:59 (dice_cre) kuruwa: 3(1D3: 3) =
郭: ではそこのご飯がススム君で。 01:59 ※黒乃くんのことらしい

豪志: ススム君!? 01:59

郭: 感情結びます。 01:59

紫鶴: ええー 01:59
紫鶴: まだ敵とも決まってないのに 01:59

郭: だからこそのダイスです。 01:59

黒乃: はぁい! わかりましたぁ!(きらきら 01:59
黒乃: 1d3やったからな、 02:00

GM: エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。 02:00 

郭: またエントランスホールか。これ七じゃないでしょうね 02:01

黒乃: 7じゃないですかね 02:01
GM: まあ 02:01

GM: 7です 02:01
郭: そっか。 02:01

GM: 森林=エントランスホール 02:01

黒乃: よしこい、 02:01

GM: 16歳の少年と14歳の少女がきゃっきゃうふふしている脇で 02:01
GM: 執事たちが蠢動する 02:02

豪志: ひぃ 02:02

郭: ではどうしよう、遺体をどこか別の部屋に安置するように言いおいて、せわしなく動いてますが 02:02

GM: メイドたちが決死隊を結成し、死体を地下の使われていない一室に運び込んでいきます。 02:02

郭: なんで決死隊ですか。 02:02

GM: さわりたくないから。 02:02
GM: みんなでキッチン用のゴム手袋とかシーツの予備とかを使って頑張って間接的に触ります。 02:03

黒乃: 追い出した筈のくろのくんがいつのまにか物珍しげに柱時計とか見てる感じで良いですか、 02:02

郭: 男手はないんですか… 02:03
郭: この人どうあつかったらいいものか… 02:03

黒乃: じゃあほら、 02:03
黒乃: 和道さんと会話したらいいよ。 02:03
黒乃: 返事かえってこないけど。 02:04

郭: 「失礼、この状況です、あまり動きまわらないでいただきたいのですが」 02:04
郭: と後ろから声をかけます。 02:04

黒乃: 「あぁ! これは失礼しましたぁ! 自己紹介がまだですよねぇ!」と振り向く 02:04
黒乃: 「私ぃ、探偵の黒乃凶介と言いますぅ! こちら助手の和道さん弐号ですぅ!」かずみちじゃなくてわどーさん 02:05

郭: 「………探偵の方、ですか」 02:05

紫鶴: ワトソンくんてきな 02:05
紫鶴: アレなんやな 02:05

黒乃: 「えぇそうなんですよぉ! 実は探偵なんですよぉ!」 02:05
黒乃: 和登サンにするのは流石にためらわれた 02:05

郭: 写楽君、写楽くんじゃないか 02:06
郭: 「ではその探偵様は、どのように」表情はまったく動かない。 02:06

黒乃: 「いやぁ僕の見立てによるとですねぇ! あの犯行文から見るにぃ! この館の誰かが目的を持っての犯行! えぇ! この殺人自体が目的ではなくぅ! 何か他の目的の為の殺人かとぉ!」 02:06
黒乃: 「そしてぇ! その目的とはぁ!」 02:06
黒乃: 「この館の中にあると思うんですよねぇ!」 02:06

郭: 「…」 02:07

黒乃: 「つまりこの館の関係者の犯行だとにらんでいるんですよぉ!」 02:07
黒乃: すっごい 02:07
黒乃: 嬉しそうに喋る。 02:07

郭: 「黒乃様、お部屋をご用意させてありますので、こちらに」 02:07
郭: 腕をつかんで 02:07
郭: ひっぱっていこう。 02:07

黒乃: 「あぁありがとうございま痛いですぅ! すごく痛いですぅ!」 02:07
黒乃: 和道さんがツカツカ歩いてついてくる、 02:07

郭: ギリギリギリギリ 02:07
郭: 感情をとろう。 02:07

黒乃: よしきた。 02:07

郭: 不信か厭気か殺意で。 02:08

黒乃: よぉし。 02:08
黒乃: まず判定ですっけ、 02:08

郭: ひどいのきちゃったよ。 02:08 ※憧憬/劣等感が出た
郭: ああそうか、 02:08
郭: 判定に失敗しよう。 02:08


黒乃: 感情はあった方がお得だよ、お得だよ、 02:08
黒乃: お得ですよぉ(きらきら 02:08


郭: えーと… 02:08
郭: 縄術で。 02:08


黒乃: あぁ。 02:09
黒乃: なっとくしたわ。 02:09

豪志: 縄!? 02:09

郭: くろのさんはなっとくしてますよ。 02:09
郭: 2d6 02:09 (dice_cre) kuruwa: 6(2D6: 2 4) =

黒乃: こう、客間にギリギリ縛りつけながらお話ししたんだよ。 02:09

豪志: 安定してる 02:09

郭: GM,GM 02:09
郭: 縄術でいいでしょうか、 02:10
郭: あと今判定するまえにふってしまったので振りなおしたほうがいいかな、 02:10

GM: いいよ! 02:10
GM: しなくていいよ! 02:10

郭: ふりなおさせろ!!!! 02:10

GM: 指定特技があわない場合は、ダイスはそのままで目標値だけ変えるんだよ 02:10

黒乃: 憧憬でいいんですよぉ!(きらきら 02:11

郭: ふりなお させろぉおおぃ! 02:11

GM: でも縄術で納得だから問題ないね(ぱやぱや 02:11

黒乃: 憧憬:劣等感 02:11

郭: では劣等感で。 02:11

黒乃: わたしはーどうするかな 02:11
黒乃: 忠誠と侮蔑か…… 02:11
黒乃: 部別で 02:11
黒乃: 侮蔑 02:11

豪志: ぎすぎすして参りました 02:11

GM: その理由は 02:11

黒乃: トークで理由をはなそう 02:12

郭: こういうタイプに勝てる気がしない。 02:11

GM: 勝てる気がしないと侮蔑なのか… 02:12

郭: 劣等感ですよ僕は… 02:12

GM: 劣等感なのか… 02:12
GM: ええい 02:12
GM: kとk! 02:12
GM: kとkとあわせて毛あわせ!なーむー! 02:13 ※ircでの表示名がkuruwa と Kurono 
GM: さあつぎへいくんだ! 02:13




【メインフェイズ1サイクル目 紫鶴】


黒乃: 次はPC3? 02:13

郭: GMおちつきたまえ、 02:13
郭: ですね 02:13

GM: 混ざるんだよおお 02:13

紫鶴: 黒乃さんがなんかしたいとかなければ 02:13
紫鶴: 行きますが 02:13

GM: よしいけ 02:13

黒乃: んー 02:13
黒乃: やりたい事はあるけど後で良い 02:13

紫鶴: おっけい 02:13
紫鶴: では 02:13

郭: 大文字と小文字でみわけてくれ 02:13

紫鶴: ドラマシーンです 02:13
紫鶴: たけしさん 02:14
紫鶴: 出てこれないかな 02:14

豪志: おおぅ 02:14
豪志: じゃ、じゃあ出ます! 02:14

GM: ええと 02:14

紫鶴: またエントランスか 02:14
紫鶴: 皆エントランスから動かなすぎだろ 02:14 

GM: 少年と少女がキャッキャうふふしながら、執事と探偵がぎりぎりしている脇で 02:14
GM: 当主の娘と少年が 02:14
GM: 何かシテる 02:15

郭: ごちゃごちゃ 02:14
豪志: 少人数行動は危ないからね 02:15
紫鶴: 少年増えてますGM 02:15
豪志: 分身か… 02:15
豪志: 《分身の術》あるので行けなくはないけど…! 02:15

黒乃: あれだよ、 02:15
黒乃: 皆さんこの部屋から動かないでださぁい↑ 02:15
黒乃: とかくろのくんが言っても誰も聞く気がしないね。 02:15


GM: つまり、とっこさんを慰め、支えながら 02:15
GM: 館の娘(相続権あり)と接触してる 02:15
GM: ひどい男だ。 02:15

豪志: ひどいやつだー!? 02:16

紫鶴: では 02:15
紫鶴: とっこさんを慰めているタケシくんのめのまえに 02:16
紫鶴: 気がつくとヒデアキくんが立っている 02:16

豪志: うわぁああ 02:16

紫鶴: 色白の 02:16
紫鶴: ちょっとこう、目の淀んだ 02:16
紫鶴: 背の高いお兄さんだ 02:16

豪志: 「…っ、何時の間に」 02:16
豪志: ひぃ 02:16

紫鶴: 少し無口です 02:16
紫鶴: ヒデアキくんは無言で 02:16
紫鶴: 部屋の隅っこに座っているシヅを指さす 02:17

GM: 「あ……ヒデアキくん……」 02:16

豪志: 「(…気味の悪い奴だな」 02:17
豪志: 「……紫鶴姉さん、だっけか」 02:17

紫鶴: 後 02:17
紫鶴: とっこさんにハンカチーフを渡す 02:17
紫鶴: 呼んでますよ、って素振りで、たけし君を促そう 02:18

豪志: 紳士! 02:18
豪志: 「あの人と話して来い、ってことか?」 02:18
豪志: ふむー 02:18
豪志: とっこちゃん任せるのちょっと怖いんですが…! 02:18

紫鶴: ちなみにシヅさんは隅っこのほうで下むいて体育座りしている 02:18

GM: ハンカチを受け取って、「ありがとう…」といって、普通に応じていよう。 02:19
GM: 徳子にとって、秀明君は馴染みの存在なのだ。 02:19

郭: GM 02:19
郭: とくこさんは長男夫婦の子供ですし、なんどもこちらにいらしているのですかね 02:19
郭: とかそういうこといろいききたいんだけどここではあれよな 02:19

GM: はいはい 02:19
GM: いらしてますね 02:19

豪志: 「……じゃあちょっと行ってくるよ、待っててね」 02:19

GM: 長男夫婦はこの家に住んでいるのですよ 02:19

郭: え!? 02:19
郭: そうなの!? 02:19

紫鶴: 基本的にシヅの部屋にいて 02:19
紫鶴: たまに力仕事の手伝いをしたりする。特になんか他にするわけでもない 02:19

豪志: ではお任せしておこう 02:19

紫鶴: ヒデアキ君居なかったら 02:19
紫鶴: 多分シヅはもう 02:20
紫鶴: 蹴り出されてる 02:20

豪志: ヒデアキ君良い奴だな… 02:20
豪志: では紫鶴さんの所へ行きますー 02:20
豪志: 「……どうも」 02:20

紫鶴: 「……よよよ、よく来たわね……」 02:20

豪志: 「(てんぱってる…!」 02:21

紫鶴: 「私はお父様の娘の紫鶴……貴方のお名前をきいてなひわ」 02:22

豪志: 「豪志です、豪快の豪に、こころざし」 02:22

紫鶴: 「そう……ヒデアキ君ほどではないけど、いい名前ね」 02:22
紫鶴: 前髪が凄いかかってて 02:22
紫鶴: 目があいづらい 02:23
紫鶴: 「……どうして貴方を呼んだのか不思議かしら」 02:23

豪志: 「親父がじーさんから取った名前なんですけどね、俺はじーさんには相手にされてませんが」 02:23
豪志: 「そりゃあ…うん」 02:23
豪志: 不思議です 02:23

紫鶴: 「それはね……貴方が一番この家に」 02:23
紫鶴: 「興味がなさそうだからよ」 02:23

豪志: 「へぇ」 02:23
豪志: 「そう見えます?やっぱり」 02:24

紫鶴: 「うふふ……お姉さんには何でもおみとおsぃいたっ」 02:24

豪志: かんだー!? 02:24
豪志: 「……大丈夫ですか」 02:24

GM: 徳子「……」オロナインを差し出しておく 02:24

紫鶴: 「何のことはないわ」 02:24

豪志: 舌に塗れるっけかあれ…! 02:24

紫鶴: とっこちゃん来たか 02:24
紫鶴: GM 02:24

GM: はいはい 02:24

豪志: 「あ、徳子ちゃん」 02:24

紫鶴: 秘密持ってるNPC誰でしたっけ 02:25

GM: 豪徳ととっこちゃん 02:25

紫鶴: では 02:25
紫鶴: 瞳術でとっこちゃんの 02:25
紫鶴: 瞳に映る秘密を読み取ります 02:25

豪志: お二人とも【一般人】扱いなのかな 02:25
豪志: きたぁ 02:25

紫鶴: いけますか 02:25
郭: いきなりいったー 02:25
GM: はんていどうぞー 02:25
紫鶴: では 02:25

紫鶴: 2d6 5成功 02:25 (dice_cre) Shidu: 8(2D6: 5 3) = 8  5成功 02:26
紫鶴: よし成功 02:26

豪志: 安定! 02:26

紫鶴: んで 02:26
紫鶴: 夜見使います 02:26
紫鶴: 瞳術で代用しまして 02:26
紫鶴: 2d6 6成功 02:26 (dice_cre) Shidu: 7(2D6: 4 3) = 7  6成功 02:26
紫鶴: よし 02:26

GM: ういうい 02:26

紫鶴: 誰の居所を取るかは 02:26
紫鶴: 秘密見てからでも選べます? 02:26

GM: 決めて良いですよ 02:26
GM: んー 02:27
GM: あくまで、順番は情報を得てからだから 02:27
GM: 見てから選べますね 02:27

紫鶴: はーい 02:27 

GM: では、1d2をどうぞ。 02:27

紫鶴: 1d2 02:27 (dice_cre) Shidu: 2(1D2: 2) = 2 02:27
紫鶴: そっかパーソナルあるか 02:27

豪志: パーソナル一つだけかな 02:28

GM: えーとね 02:28

紫鶴: パーソナル秘密の 02:28
紫鶴: 死神です 02:28

GM: 徳子:秘密A 02:29
GM: パーソナル秘密・死神 02:29

紫鶴: くそう 02:29
紫鶴: こいや接近戦 02:29
豪志: わぁ 02:29
郭: 公開か 02:29

GM: あなたに襲いかかった者を殺し、あなたがこの館を去るとあなた自身を殺す呪いが掛けられている。 02:29

黒乃: この秘密探ると 02:29
黒乃: ダメージ受けるんですっけ、 02:29

GM: という特殊な効果とあわせて、接近戦ダメージ1点いきます。 02:29
GM: 死に神:この秘密を明らかにした者に大して接近戦ダメージ1点。 02:29
GM: 1d6 02:29 (dice_cre) GM_Cran: 6(1D6: 6) = 6 02:29

豪志: 凄い秘密きたぁ 02:29
GM: ようじゅつ。 02:29
紫鶴: 妖術ー! 02:29
豪志: 妖術! 02:29
紫鶴: ヤッバイ 02:30
紫鶴: あ 02:30
豪志: 瞳潰れましたね 02:30

GM: するってえと 02:30
GM: 兵糧丸使ってないと 02:30
GM: 順序的にはあれつかえてませんね 02:30

郭: 夜見もつぶれるか 02:30

紫鶴: うむまずいな 02:30
紫鶴: ヒデアキくんは 02:30
紫鶴: かばえますか 02:30

豪志: ああ、かばう! 02:30
黒乃: 便利やな。 02:30
GM: ふむ 02:30
GM: かばえるな。 02:31
郭: ちーとやちーと 02:31

鶴: では 02:31
紫鶴: ヒデアキ君が二人の間に割り込んで 02:31
紫鶴: 呪いの力を引き受けます 02:31

黒乃: しかしこれでヒデアキ君の生命力は2だ。 02:31

紫鶴: うむ 02:31
紫鶴: 痛い 02:31

豪志: 「なっ…!」 02:31

紫鶴: 凄く痛い 02:31
紫鶴: 「ヒデアキ君!」 02:31

GM: 徳子「ヒデアキくん!?」 02:32

紫鶴: ヒデアキ君の無機質な瞳から 02:32
紫鶴: 黒い血液が流れる 02:32

GM: 「だ、大丈夫ですか、お医者さんを…!」 02:32

豪志: 医者居るのか…! 02:32

紫鶴: では紫鶴はぷるぷると震えながら唇をかみしめ 02:32
紫鶴: そしてタケシ君に忍者トークで話しかけよう 02:32

豪志: おっとー 02:33
豪志: 何故か聴こえます高校生 02:33

紫鶴: 「……分かったでしょう。この家の人間は皆何かを隠している……私はヒデアキ君と平穏に暮らしたいだけ」 02:34

豪志: 「ふむ…」 02:34

紫鶴: 「私を手伝ってくれるなら……私も貴方を手伝ってあげる」 02:34
紫鶴: では夜見で 02:34
紫鶴: 一般人二人の居所を獲得します 02:34

豪志: 「手伝うだって?何をさせようっていうんだ」 02:34
豪志: わぁ 02:35

紫鶴: 「……私も知らない彼らの隠し事、一緒に探してくれるだけでいいわ。……そうね」 02:35
紫鶴: 「貴方、徳子ちゃんの事好き?」 02:35

豪志: 「……」うぐっと言葉に詰まります 02:35

GM: 徳子「(見ている)」 02:35

豪志: 「そりゃ、好きさ」 02:35
豪志: 忍者トーク! 02:35

紫鶴: 「……ふふ。じゃあ」 02:35
紫鶴: タケシくんに 02:36
紫鶴: 居所を渡します。徳子ちゃんのね 02:36

GM: 徳子「(見ている)」 02:36

豪志: わーい! 02:36
豪志: ありがとう! 02:36

郭: これでいつでもとくこさんを 02:36
郭: なぐれるね!! 02:36
GM: そうだね!! 02:36
豪志: ちょっと!? 02:36

紫鶴: 「……彼女がどこに居ても分かるわ。ふふ」と 02:36
紫鶴: 特殊な戦闘乱入があるので 02:36
紫鶴: ピンチに駆けつけることも 02:36
紫鶴: 出来る 02:37

豪志: ああ、特殊な戦闘乱入もあるのか今回…! 02:37
郭: なんですそれ、 02:37
GM: 特殊な乱入は4巻だな!!!!! 02:39
GM: というわけで続きどうぞどうぞ 02:39
紫鶴: ごめん違うかー 02:39

豪志: はいはい 02:39

紫鶴: 「……ここには殺人犯も居る。でしょう?」 02:39

豪志: 「……ああ」 02:40

紫鶴: 「悪い話とは、私思わないわ」 02:40
紫鶴: 「……ヒデアキ君の事は、一度だけなら水に流してあげる。私の不注意よ」そこで一瞬怒気をはらませよう 02:40

GM: あ 02:41
GM: ごめん、しづさん 02:41

豪志: 豪志関係ないじゃん!? 02:41

GM: ちょっともっかい1d2ふっておくれ 02:41

紫鶴: ん 02:41
紫鶴: 1d2なんだいもう 02:41 (dice_cre) Shidu: 2(1D2: 2) = 2 なんだいもう 02:41

GM: おk 02:41
紫鶴: 変わらず? 02:42
GM: うむ 02:42

豪志: 「……俺に何をさせたいんだ」 02:42

紫鶴: 「ここに居る人達の隠し事」 02:43
紫鶴: 「手がかりになるような事があったら教えてくれる、だけでいいわ」 02:43

豪志: 秘密を調べて回れと! 02:43

紫鶴: 「簡単でしょう?」 02:43

豪志: ふむむー 02:43

紫鶴: うむ 02:43
紫鶴: シノビガミですから 02:43
紫鶴: 嘘ついてもいいですよ 02:43

豪志: 「……考えとくよ」 02:43
豪志: 調べてから渡すか決めてもいいしな 02:44

紫鶴: ではそこで陰鬱に紫鶴は笑い 02:44
紫鶴: シーンを終了する 02:44

豪志: お疲れさまでした! 02:44




【メインフェイズ1サイクル目 黒乃】

黒乃: ごろろ 02:45
黒乃: 次私のシーンですかね、 02:45
黒乃: まずシーン評価 02:46

GM: ようやく 02:46
GM: 玄関から動いた 02:46

紫鶴: ご飯食っとる 02:46
紫鶴: この人ご飯食っとる 02:46

黒乃: では皆エントランスホールにいるので 02:46
黒乃: 一人だけ食堂にいます、 02:46

郭: 部屋にいれてカギをしめたはずなのに… 02:47

黒乃: 椅子に座って暖炉の前であったかくなってます。 02:47
黒乃: 最初一人でやるので 02:47
黒乃: 出てきたい方はその都度言ってくださいまし、 02:47
黒乃: 紫鶴さんの秘密を鳥獣術で探ります、 02:47

豪志: ずざー 02:47
豪志: まぁまずは待ちます! 02:48

郭: とりあえずみてます。 02:48

黒乃: 判定してから演出していいかな! 02:48
黒乃: >じいえむ 02:48 

GM: OK 02:48

黒乃: 2d6 目標値5 02:48 (dice_cre) Kurono: 6(2D6: 3 3) = 6  目標値5 02:48
黒乃: では、椅子に座って、和道さんと二人っきりで食堂に居る、 02:49
黒乃: 「いやぁ僕安楽椅子探偵って好きなんですよねぇ和道さん聞いてます?聞いてないです?えぇ僕大好きなんですよぉ安楽椅子探偵ぃ」 02:49
黒乃: 「椅子に座ってるだけで話が全部わかっちゃうんですよねぇいいですよねぇ凄いですよねぇ便利ですよねぇ」とか喋ってると 02:49
黒乃: 何処からともなく黒い羽虫が飛んできて 02:49
黒乃: 黒乃の手の甲に止まり、 02:49
黒乃: 溶け込むように消えていく、 02:49
黒乃: 「いやぁ本当に」 02:49

豪志: おおー 02:49

黒乃: 「便利ですよねぇ」 02:50
黒乃: 黒乃の口だけが笑っている、 02:50
黒乃: と言う訳で秘密寄こせ!!!! 02:50

郭: 背後をはえたたきをもって 02:50
郭: さっそうとあるいていきます 02:50

GM: じゃあはろう 02:50
GM: とーくで 02:50

豪志: みたいです 02:50

黒乃: 感情もってるから 02:50
黒乃: くるわさんにもいくのかな、 02:50
黒乃: ひみつ、 02:50

郭: うむ。 02:50
紫鶴: 行くな 02:50
紫鶴: 乙女のプライバシーはないんですか 02:51
豪志: 行きますね 02:51
GM: ないね 02:51
紫鶴: 酷いわ 02:51

黒乃: じゃあくるわさんにもおくっていい? 02:51
郭: じーえむからもらった 02:51
GM: うむ 02:51
豪志: 気になるなー 02:52

黒乃: でははえたたきもってあるくくるわさんに話しかける、 02:52

郭: 「何か」 02:52
郭: ぴたりとあしをとめる 02:53

黒乃: 「いやぁ本当に困りますよねぇ、えぇ、困っちゃいますよねぇ! もう、殺人事件なんてうれs怖い事が起こってるって言うのに!」 02:53
黒乃: 「明らかにこの屋敷はおかしいですよねぇ」 02:53

郭: 「ご不満な点でも」 02:53

黒乃: 「いやいや、不満だなんて、いやぁもうむしろ嬉しいですよねぇ!」 02:53
黒乃: 黒乃はにこにこと笑っているだけだ、 02:54

郭: 「………」 02:54
郭: 「仕事がありますので」と その場をはなれますよ、 02:54

黒乃: 「えぇ、えぇ、どうぞお気をつけを! 何処に殺人犯がいるか分かりませんからねぇ!」 02:55
黒乃: そんな辺りでシーンが切れるのだ 02:55

郭: そしてはえたたきにはりついた黒い虫を 02:55
郭: つまみあげてじっと見るところまで 02:55
郭: やらせてください。 02:55

黒乃: うむ。 02:55

紫鶴: 出てきたタイミングといい 02:55
紫鶴: 黒乃さん 02:55
紫鶴: 凄く怪しいよね 02:55

GM: やりました 02:55

郭: うむ。 02:55
乃: あやしくないですよぉ! 02:55
豪志: あやしいね…! 02:55

GM: 見つめられている虫の視点で 02:55
GM: カメラは見下ろしてくる郭の目を見つめ 02:56
GM: ぶちっとシーンが切れる 02:56

紫鶴: 完全に 02:56
紫鶴: 郭さんのシーンやないか 02:56
黒乃: そんなことないですよぉ! 02:56
黒乃: 僕大活躍じゃないですかぁ! 02:56
郭: くろのさんがススム君なのがわるいんですよ 02:56