![]() GM: さて 23:29 GM: それでは、シノビガミ突発公式シナリオセッション 23:29 GM: 闇の遺産 23:30 GM: 始めましょうか。 23:30 郭: わー 23:30 豪志: 宜しくお願いします! 23:30 郭: よろしくお願いしますー 23:30 黒乃: おねがいしまーす 23:30 紫鶴: 宜しくお願いしますー。と GM: 宜しくお願いします!! 23:30 GM: ここはG県大take市にある一軒の洋館、「六王館」。 ここには病気のみで引退した仙王寺豪徳が、療養のために使っている別荘である。 明治時代の華族の建築で、強盗句が買い取ったものだ。 普段は、豪徳の他に執事と数人のメイドが住み込みで働いている。 そんな洋館を舞台に、その事件は起こるのだ――。 23:31 豪志: take市!!? 23:31 郭: 笑っていいところだろうか 23:32 GM: おっと、誤字りましたよ、大嶽市ですよ 23:32 黒乃: 強盗が買い取ったもの。 23:32 GM: 豪徳、 23:32 郭: 笑っていいところでしょうか。 23:32 GM: では、最初にPC2から始まります。 23:33 GM: まず、自己紹介からどうぞ。 23:33 豪志: がんば! 23:33 黒乃: メイドか、執事か、どっちだ、 23:33 郭: あれ!? 23:33 郭: まだはじまらないとおもって茶をいれていたというのに。自己紹介も2からでしょうか。 23:33 GM: ですね 23:34 郭: 郭 要 (くるわ かなめ) です。執事です。冷静沈着で物静かに見えます。男性、26歳。 23:34 郭: 流派は斜歯、下位流派は大槌群、信念は忠です。ダイスふって忠になりました。 23:35 豪志: 執事! 23:35 豪志: メカ執事か… 23:35 郭: どちらかというと絡繰系ですね。 23:35 豪志: ほうほう 23:36 郭: 特技は縄術、堀削術、隠形術、経済力、記憶術。 23:36 郭: 接近戦攻撃(隠形術) 鎌鼬(縄術) 奈落(堀削術) 道具箱 魔界工学 23:37 郭: 以上でございます。 23:37 GM: 左様でございます 23:37 黒乃: 道具箱強いな…… 23:37 豪志: ひぃかまいたち 23:37 紫鶴: 強いなー 23:37 郭: てんやわんやしながらつくったのでもう投げました。 23:37 【オープニング・PC2 郭 要】 GM: まず、カメラは真っ黒に染まった空を映し、それから洋館を鳥瞰し、やがて窓から室内を映し出す。 23:37 GM: そこでは、郭が病床の豪徳の世話をしている。 23:39 郭: 真っ黒ということは夜なのだろうか、 23:39 GM: 夜と思うくらいに天気が悪く、暗いですね。 23:39 GM: 「郭よ、儂はもうすぐ死ぬ。それまでに、『正しき者』に継承の儀を行わなければならない。 継承の儀を邪魔する者を排除するのだ。そして、継承の儀を…」と、豪徳は寝台の上で郭に告げます。 23:39 郭: 「承知しております、旦那様」 23:40 GM: 「良いな、邪魔者は排除せねばならない。この館の全てを掌の上のように知るお前だからこそ、任せるのだぞ」 ゼエゼエという咳をしながら、豪徳は繰り返しますね。 23:41 郭: 多分このやり取りは 23:41 郭: 今までも何度も繰り返されてきたのだ 23:41 黒乃: 執念だな 23:41 郭: そのたびに静かに、しっかりと受け答える。 23:42 郭: まだ「後継者たち」はこの館にはきていないんですかね、これからいらっしゃるか 23:42 GM: では、豪徳のハンドアウトを貼ろう。 23:42 GM: 豪徳: GM: 貴方は仙王寺家の総帥である。貴方は病の床で虫の息だ。 貴方の使命は、死ぬまでに仙王寺の財産と力を、受け継ぐにふさわしい継承者に託すことである。 23:44 GM: では、郭が忠実に、これまでも何度も繰り返してきた会話をしたあたりで 23:44 郭: 旦那様が落ち着いて眠った後に、 23:44 郭: ふと真っ黒な空をみあげますが、その目からは感情らしいものは読み取れません。 23:44 郭: そんなかんじでカメラが引きます。 23:45 【オープニング・PC1 仙王寺 豪志】 GM: では、カメラが暗転し 23:45 GM: 暗い中で、騒々しい物音や、人の声だ。 23:45 GM: 来客の気配。 23:45 GM: では、PC1どうぞー 23:45 豪志: えー、仙王寺 豪志です 23:46 豪志: 都内の高校に通う高校生です、年齢は16歳、信念は情 23:46 豪志: 親に連れられて祖父が療養している別荘に連れてこられましたが、内心めんどくさいなーと思っています 23:48 豪志: ごく普通の高校生ですね、見た感じは 23:48 豪志: 校則厳し目の所に通っているのか、髪は黒くて短いです 23:49 豪志: 特技:《手練》《分身の術》《鳥獣術》《地の利》《見敵術》 23:49 豪志: 忍法:【接近戦攻撃《手練》】【使役術《鳥獣術》】【先回り《見敵術》】【霾天《地の利》】【頑健】 23:49 豪志: こんな感じにございます 23:49 豪志: 流派は御斎学園生徒会 ですね 23:50 GM: では 23:50 GM: 咲太「おい、豪志。どうだ、大きな館だろう。父さんはこれを爺さんからもらうのが夢でな。はっはっは、ようやく夢が叶うようだぞ」と、朗らかにいいながら、君の父親は、君を館に伴ってきています。 23:50 豪志: おとーーーん!? 23:50 豪志: 「へー(棒読み)」 23:51 郭: おとん… 23:51 豪志: 「じいちゃん病気なんだろう?心配じゃないのかよ」 23:51 GM: 門の警備員に身分を証明して、君たちはみすぼらしい車に乗って、中に入っていきますね。 23:51 GM: 「まあ、殺しても死なないような親父だったが、さすがに歳には勝てないということだ。そろそろ、父さんが辣腕を振るう時が来たって言うことだろう」 23:52 豪志: おとん貧乏やったんや…! 23:52 豪志: 「(よく言うよ、うだつの上がらない三男坊の癖に」 23:52 豪志: とは口には出さない 23:52 GM: お父さんは誰もが知っている一流企業に20年も勤める係長ですね。 23:53 豪志: 係長… 23:53 黒乃: かかりちょう。 23:53 豪志: 豪志はおとんの話を聞き流しながらモンハンとかやってます 23:53 GM: 車を前庭の一角にあるスペースにとめ、外に出ます。いつの間にか雨が降ってきていますね。 23:55 GM: 雨が降っていますが、君たちは傘を持っていません。 23:55 GM: お父さんがいらないだろうといって、家に置いてきていました。 23:55 豪志: 「やーっと着いたか」 23:55 豪志: 羽織ってたパーカーのフードを被りながら 23:56 豪志: 「結局雨降ってんじゃんか、ちっ、濡れちゃうか」 23:56 GM: といっていると、屋敷の中から誰かが出てきて、ぱたぱたと近寄ってきますね。 23:56 GM: 14歳〜15歳くらいの少女で、質素ですが上等な仕立てのワンピースを着ています。それが、サンダルで泥を跳ね上げながら、傘をひろこうと、四苦八苦しながら、近寄ってきます。 23:57 豪志: 開いてから来なよ!? 23:58 GM: 徳子「雨の中、ようこそいらっしゃいました」と、ようやく開いて、二人に傘を差し掛けながらいいますね。 23:58 GM: 君の従姉妹の徳子です。名前は父から聞いていましたが、あうのは初めてで、 23:58 豪志: 「ありがとう…って、泥だらけじゃんか」 23:58 GM: 彼女は美しく、君は一目見て、心を奪われます 23:58 豪志: わぁw 23:58 豪志: 感情貰えますか! 23:58 GM: 何の感情が欲しいですか 23:59 豪志: じゃあ愛情でw 23:59 GM: じゃあ、愛情を上げます。 23:59 豪志: やったー 23:59 豪志: 「……っ」 GM: では、自分は雨に濡れながら傘を差し掛ける徳子に 00:01 GM: 君は愛情を抱きます。一目惚れに近いんでしょうね。 豪志: 「あー…えっと、徳子ちゃんかな」 00:01 GM: 「はい、あなたは、豪志さんですよね」 00:02 豪志: 「ああ、うん…初めまして」 00:02 GM: それから、咲太に向き直り、「こんばんは、叔父様。お待ちしておりました。こちらへどうぞ」といって、二人を誘っていこう。 00:02 豪志: 「……」 00:03 豪志: なんかぎこちなさそうにしています 00:04 GM: 快活で、どことなく気品がある徳子に、豪志は惹かれていく自分を抑えることはできなかった。 00:04 GM: 徳子:あなたは仙王寺家長男、徳太郎の一人娘だ。一族の未来をつなぐ者としての自覚を持っている。あなたの使命は、立派な淑女になることだ。 00:04 豪志: レディ! 00:04 黒乃: レィディ 00:05 黒乃: とくちゃん 00:06 豪志: とくこ、でいいのかなー 00:06 GM: とくこです 00:06 GM: 友達からの呼称は、とっこ 00:06 豪志: とっこ! 00:06 GM: では、徳子に導かれて、君たちは館の中へと入っていきます。 00:06 豪志: 「(やっぱりこう、育ちが違う感じだよなぁ」 00:06 GM: 入っていく様子を、洋館の部屋の窓から見ている姿があるかも知れません。 00:06 GM: では、PC3どうぞー 00:06 【オープニング・PC4 仙王寺紫鶴】 紫鶴: 仙王寺 紫鶴 です 00:11 GM: 一発変換できないな… 00:11 GM: 君は、自室の窓から、館にやってきた顔も知らない親族を見ているかもしれない。 00:11 紫鶴: 仙王寺 紫鶴。仙王寺家の四女です。 00:12 紫鶴: 歳は28歳、信念は和 00:12 豪志: 叔母さんだった! 00:12 GM: 和ぁ 00:12 豪志: 和、和…? 00:12 紫鶴: 表の顔は仙王寺家四女であり、引きこもりです 00:12 郭: ひきこもった。 00:12 GM: ひっき−! 00:13 紫鶴: 長く艶やかな黒髪が 00:13 紫鶴: 顔にかかって前が見えているか 00:13 紫鶴: 非常に怪しいです 00:13 紫鶴: 唯一のボーイフレンドである色白の少年、ヒデアキ君は大切なお友達です 00:14 豪志: どなた!? 00:14 GM: つれこんでいるのかヒデアキくん 00:14 郭: 二次元じゃないのか 00:14 紫鶴: 流派は常夜ですね 00:14 豪志: 常夜きたぁ 00:14 GM: うひょう 00:14 郭: ヒデアキくんしんどるわ 00:14 黒乃: あぁ。 00:14 黒乃: 屍か。 00:15 紫鶴: 特技:《死霊術》《流言の術》《罠術》《瞳術》《衣装術》 00:14 紫鶴: 【接近戦攻撃《死霊術》】【大祓】【屍忍使い】【揺らし】【夜見】 00:15 紫鶴: ちょっと無口ですね>ヒデアキ君 00:15 豪志: 屍忍wwww 00:15 GM: 大祓と揺らしきたわーぁ 00:16 GM: さて 00:16 GM: 君はそんな様子を見ながらどうしますかね 00:18 紫鶴: 「……誰かしら。せめて社会に出ろとかそれがダメなら仕事を探せと目障りだったお父様が居なくなったというのに……またおかしな人がやってきたわ……怖いわヒデアキ君」 00:18 紫鶴: ヒデアキくんは無言でサムズアップをして励ましてくれる 00:19 豪志: 駄目な人だー!? 00:19 GM: なんか 00:18 GM: こわい 00:19 GM: では、そんな紫鶴さんの携帯が鳴ります 00:19 紫鶴: アドレス帳に 00:19 紫鶴: 家族しかないない 00:19 紫鶴: そんな携帯が 00:19 郭: ん、しづるさんのおとうさんって旦那様ですよね 00:19 郭: ややこしいなお家騒動というものは 00:20 黒乃: だんなさまですね 00:20 GM: では、見知らぬ携帯番号です。 00:19 紫鶴: 「……どどど、どなたかしら。新聞は間に合ってるわ」声が震える 00:20 紫鶴: 出ますよ 00:21 GM: 「ああ、あのー、刀太信用ですけどね、紫鶴さんですね? 返済期限をだいぶ過ぎてるんで、特約が動いちゃってるんで、元本が大体7倍くらいになってるんですけど? いつ返してくれるんです?」 00:21 紫鶴: 刀太君なにやってんの 00:21 黒乃: とうたくんー!? 00:21 豪志: 刀太くーん!? 00:21 GM: 刀太信用であって、刀太君ではない。 00:21 郭: せめて苗字にしようよ!? 00:21 GM: 名字だとわかってもらえないじゃないか 00:21 紫鶴: 「そ、そんなこと言ったって。お父様お金出してくれないのよう」 00:22 紫鶴: 「出してくれないまま死んだわ。なんて人!」 00:22 豪志: 死んだの!? 00:22 黒乃: 死にそうなだけでまだ死んでない! 00:22 紫鶴: しづの中では死んでます 00:22 黒乃: あぁ、 00:22 黒乃: ひっきーだから 00:22 黒乃: よくしらんのだな。 00:22 GM: 「それはそちらの都合ですよね? あのね? こちらはそちらの不動産の権利書担保にしてもらってるからいいですけどね? ああ、でもあんたいい加減なこといわないほうがいいですよ、まだなくなってないですよね? あなたが相続するんなら、うちも穏便にしときますけど、まだ分からないですよね?」 00:23 郭: しづるさんってこの館にずっとひきこもってるのだろうか 00:23 紫鶴: 携帯を閉じて 00:23 紫鶴: 「……ど、どうしようかしらヒデアキくん。電話線どこかしら。抜かないと」 00:23 GM: とじたあー! 00:23 豪志: ねぇよ!? 00:23 紫鶴: ヒデアキくんは無言で首を振るばかりだ 00:23 GM: 電話は切れているようだ。 00:23 GM: 振るんだ… 00:23 GM: といったところで 00:24 GM: シーンが急に切り替わり、ピンポーン。と、インターフォンが鳴る。 00:24 【オープニング・Pc4 黒乃凶介】 GM: PC4、どうぞー 00:24 黒乃: ではその少し前からやっていいでしょうか、 00:24 GM: 無論 00:24 黒乃: では 00:25 黒乃: 少し前、空模様が急に悪くなり、土砂降りとなった中を 00:25 黒乃: フロックコートを頭からかぶりながら二人組の男が駆けてくる 00:25 黒乃: 「あぁもう僕本当に駄目なんですよぉ雨は駄目だって知ってますよねぇ和道君弐号さん僕雨だけはどうしても好きになれないんですよぉ」 00:26 豪志: 弐号!? 00:26 黒乃: 和道君はめんどくさいのかなんなのか全く答えず、まるで歩くような歩法で男についてあるく、 00:26 黒乃: そして都合よく屋敷を見つけて、 00:27 黒乃: 「あぁ和道君良い館を見つけましたよ、いやぁお金持ちそうですねぇ、こう言う所って僕達の事を凄い怪しみつつも一応泊めてくれて殺人事件起こってくれるんですよねぇ」 00:27 郭: くろのさんも配下餅か、 00:27 郭: ひとり上手がおおいな 00:28 紫鶴: キャラがかぶっている 00:28 紫鶴: 始末しないと 00:28 黒乃: 勿論和道君(弐号)はなんもこたえない。 00:27 黒乃: そしてぴんぽーんとインターフォンをならす、 00:28 GM: としたところで 00:28 GM: 自己紹介をどうぞ 00:28 黒乃: うむ、 00:28 黒乃: この男は黒乃凶介(クロノ キョウスケ)と言う、鞍馬神流・魔王流の忍びの一人である、 00:29 GM: えっ? 00:29 黒乃: 隠忍の秘法を受け異形の身体を持っている、と思う、 00:29 GM: えっ? 00:29 GM: 忍びなんですか?? 00:29 黒乃: 忍び、 00:29 黒乃: だとおもう。 00:29 黒乃: でも 00:29 GM: 本当に忍び? 00:29 紫鶴: 探偵ですよね? 00:29 紫鶴: しづさんはただの引きこもりですよ 00:29 紫鶴: 忍者とか居るんですか。怖いなぁ 00:30 黒乃: 全国各地まわって隠忍たおしてこいよーっておやかたさんにいわれたけど 00:29 黒乃: なんもしてない。 00:30 黒乃: 探偵事務所ひらいて、 00:30 黒乃: 生活してる、 00:30 GM: 忍者なんていたのか… 00:30 黒乃: えっ、 00:30 GM: えっ 00:30 黒乃: なんか忍者じゃだめだったのかなってきぶんになるじゃん!! 00:30 黒乃: にんじゃなんでしょ!みんな! 00:30 紫鶴: あ、常夜っていうインターネットのサークルに入ってます 00:30 豪志: サークルかい! 00:30 GM: いや 00:30 GM: みんな忍者なんですか? 00:30 黒乃: 忍者じゃん!! 00:30 郭: 執事です。 00:30 豪志: 高校生です 00:30 紫鶴: 引きこもりです 00:31 黒乃: いいよ!私だけでも実は忍者って言い張るよ!!!!! 00:31 紫鶴: 28歳引きこもりです 00:31 郭: 忍者ですって、こわいなあ 00:31 豪志: 忍者とかまじかよー 00:31 紫鶴: 変な人が来たわヒデアキくん…… 00:31 GM: 忍者かー 00:31 GM: はじめてききましたね、そんなの 00:31 黒乃: なんだよもう!!! 00:31 GM: まあくろのさん 00:31 GM: 自分の秘密の壱行目をよく見るんだ 00:31 紫鶴: 書いてあるのかw 00:31 黒乃: 秘密わたされてねえよ!!!!! 00:31 郭: えっ。 00:31 紫鶴: ちょっとー 00:31 紫鶴: GMー 00:31 豪志: あー 00:31 GM: …!? 00:31 GM: わたしてあるよ…!? 00:31 黒乃: え!? 00:31 郭: トークまたコピペしたんじゃないですか 00:32 郭: irc.jpの欄にはいってるんじゃないですか、 00:32 紫鶴: コピペのみだと 00:32 紫鶴: 表示されないぜ 00:32 豪志: 発言置いてからじゃないと 00:32 黒乃: 使命ならあるけど秘密ないよ 00:32 GM: まじで 00:32 GM: 今改めて貼ってみた 00:32 黒乃: 今届いたよ!!!!!!!!!!!! 00:32 GM: ええええ 00:32 GM: これはつまり… 00:32 GM: るつぼさんの罠… 00:33 黒乃: きぃー!!!! 00:33 GM: まあ 00:33 GM: さきにすすめようか 00:33 郭: どうぞ。 00:33 黒乃: じゃあ 00:33 GM: で 00:34 GM: くろのさん、忍者でしたっけ? 00:34 黒乃: 私はただのたんていです(きらきら 00:34 GM: ですよね! 豪志: わー探偵さんとか初めて見たー 00:34 郭: 怪しげな人物だ 00:34 黒乃: 助手の和道さんは弐号です、 00:34 黒乃: 眼鏡でくしゃくしゃ髪でフロックコートで帽子です、何時も笑顔です、 00:34 GM: では 00:35 GM: 続けて自己紹介をどうぞ 00:35 黒乃: 年齢は20半ばに見える、 00:35 黒乃: 特技は― 00:35 黒乃: 体術:手裏剣術 骨法術 戦術:鳥獣術 見敵術 妖術:異形術 00:35 黒乃: 忍法がー 00:35 豪志: 鳥獣術きたぁ 00:36 郭: 異形化です、異形化 00:36 黒乃: にたようなもんだからいいよ! 00:36 郭: ようないわ!!! 00:36 黒乃: 接近戦攻撃(骨法術) 神槍(手裏剣術) 頑健 配下 魔血(獣化と袋蜘蛛) 00:36 黒乃: 配下の種類は教えた方が良い? 00:36 豪志: ひぃ袋蜘蛛 00:37 紫鶴: 増える増える 00:37 紫鶴: しかし探偵とは思えぬほど脳筋だなぁ 郭: 体は大人!頭は筋肉!! 00:38 豪志: 鞍馬だしな…! 00:37 GM: では 00:38 黒乃: じーえむじーえむ、 00:38 黒乃: 配下の種類は教えた方いい? 00:38 GM: 濡れ鼠になった二人を、変わらずフットワークの軽いとっこが屋敷に迎え入れます。 00:38 GM: むろんです 00:38 黒乃: 和道さん(弐号)は工作員です 00:38 郭: あやしい。 00:38 GM: あやしすぎる 00:38 黒乃: こう 00:38 黒乃: スーツにサングラスしてる。 00:39 郭: あやしい。 00:39 黒乃: あと走る時も歩いてるみたいな歩法する。 00:39 郭: モブい。 00:39 GM: 「こんばんは、雨の中で道に迷うなんて、大変でしたね。ちょっとお客様をお迎えするのは難しいんですが、お休みになるくらいだったら大丈夫ですから、どうぞ」 00:39 黒乃: 「いやぁすいませんねぇ僕本当に雨だけは大嫌いなんですよぉ濡れるの嫌いって言いますかねぇ」 00:39 GM: と、困ったような顔をして見せるも、笑顔で迎え入れよう。 00:39 黒乃: 和道さんはとっこさんに無言で頭を下げるだけ、 00:41 黒乃: まぁそんな感じで館にずかずか入って行くのだ 00:41 黒乃: 割と無遠慮に。 00:41 GM: では、くろのさんは客室に通されます。 00:41 GM: ふかふかのタオルと部屋着を与えられますね。 00:42 黒乃: 「いやぁ本当に助かりましたねぇ和道さん聞いてます?まぁ聞いてなくて良いんですけどいやぁやっぱり困るけれど受け入れるって言うこうありがちな受け入れ方してくれましたよねぇ本当に助かりますえぇもう助かりましたよぉ」 00:42 黒乃: タオルで身体を拭いている、 00:42 GM: では 00:44 GM: 身支度を調えていたくろのさんは、甲高い悲鳴を聞きます。 00:44 黒乃: 「おお! なんか殺人事件の第一発見者の悲鳴が聞こえましたよ! 行きましょう和道さん!」凄いにこやかに部屋を出ていく、 00:44 黒乃: ワクワクしてる。 00:45 黒乃: 和道さん弐号は無言でついてくる、 00:46 黒乃: 小走りに出ていく 00:46 紫鶴: オラワクワクしてきたぞ 00:46 GM: では、階段を降りて、悲鳴が聞こえたらしい食堂の方に出る。 00:46 豪志: 事件だー! 00:46 GM: そこでは、男女が二人、血にまみれて死んでいるのだ。 00:47 郭: とくこさんとたけしくんか、 00:47 郭: なむい。 00:47 紫鶴: しづとヒデアキくんかもしれない 00:47 紫鶴: そしてヒデアキくんは 00:47 紫鶴: 何事もなかったかのように起き上がるのかもしれない 00:48 郭: なんだいつものことか 00:48 GM: といったところで、導入終了! 00:47 黒乃: 「おお、殺人事件です、殺人事件ですよ和道さん! いやぁ凄いですねぇ! 僕本当の殺人事件初めて見ましたよ!」 00:47 黒乃: どうにゅうしゅうりょう 00:47 郭: 初めてなの!? 00:47 GM: そんな場違いに浮かれた声があがり 00:47 GM: 暗転。 00:47 GM: そしてコマーシャル(はごろもフーズ) 00:49 GM: コマーシャルが終わったところで、マスターシーン。 00:49 郭: わー。 00:49 豪志: 死んでたー!? 00:49 【オープニング・マスターシーン】 GM: 探偵が到着する少し前の時間。 00:49 GM: この館の当主の死に目に会うためという名目で、ほとんど来ないような親族たちが集まってきている。 00:49 GM: ぴりぴりとした緊張が走る中で、晩餐会が開かれる。 00:50 GM: 普段は部屋にこもりきりで、ラジコン操作で運ばれてくる食事を、一人・いや二人で食べるだけの第四子も、食堂に呼ばれている。 00:50 紫鶴: 居たー! 00:50 郭: 椅子にがんじがらめに 郭: しばりつけてある。 00:50 紫鶴: 喋っていいのかなw 00:50 GM: しゃべってよろしい 00:50 紫鶴: プルプル震えながら 00:50 紫鶴: 汗を流してよう 00:51 豪志: 「(えっ何あの人」 00:51 GM: メイド「お嬢様、次はスープです」 00:51 GM: といって、漏斗を持ってくる。 00:51 黒乃: ながしこむんかい! 00:52 紫鶴: 「ふ、ふふふ。何かしらみなさんお揃いで。お父様が危ないと聞くや集まってきたのかちら。まるでハイエげふっ」途中で流し込まれる 00:52 豪志: 「ええっと…紫鶴おば…姉さんか」 00:52 豪志: かちら 00:52 郭: 一気に勢いつけてながしこまないと多分人前で食べられないのだね 00:52 紫鶴: 噛んだけどがんばって喋ってたらこれだよ 00:52 GM: 仙王寺の長男である徳太郎、その妻の明美。次男の徳治郎、その妻の美保子。三男の咲太とその息子。 00:53 GM: 和やかな親族の再開の場面の筈だが 00:53 郭: 咲太には妻はいないんですね、 00:53 豪志: 逃げられたか… 00:53 GM: 妻はとうに家を出ていますね。 00:53 郭: そらにげるわな 00:53 黒乃: うわぁ…… 00:53 豪志: おかーーーーーーん!!!!! 00:53 GM: 屋敷は緊張に包まれていた。 00:53 紫鶴: ごほっごほ 00:54 紫鶴: 背後に控えていたヒデアキくんが 00:54 紫鶴: 無言でハンカチーフをあててくれる 00:55 GM: 「はは、ハイエ、何だけね、紫鶴ちゃん。僕には聞こえなかったよ」にこやかに、咲太。 00:55 郭: 人がいいだけがウリのさえない男である。 00:55 GM: 「まあ、言いたいことは分かるがな。お前、今更何をしに来たんだ、咲太? 妻にも逃げられた穀潰しが、わざわざ、この時期に」と、長男の徳太郎。 00:56 豪志: 黙々と食べる 00:56 紫鶴: 「そうよ……私たちは今までずっとこの家を守ってきたのよ」 00:56 紫鶴: 自宅警備員 00:56 豪志: 「(高い飯って食った気しないんだよなー」 00:56 豪志: 途中ちらちらと徳子ちゃんの方を見る 00:57 GM: 徳治郎は、「兄さん、それはさすがに言い方が悪いんじゃないかい。咲太にだって、この時期、親父に挨拶するだけの良識くらいはあるさ。なあ? 徳子ちゃん」 00:57 GM: 最上級の食材を使っているはずだが、砂よりも味気ない食事を、豪志はガムでも噛むようなつもりで咀嚼している。 00:57 豪志: もっしゃもっしゃ 00:57 紫鶴: シェフが忍者で 00:57 紫鶴: 砂を食材に偽造してるんだが 00:57 紫鶴: たけしくんには通用しないんだな 00:57 GM: 徳子は、気遣わしげに咲太や豪志に目線を遣りながらも如才なく食事をし、かけられた言葉に誰にも角が立たないような台詞で応じている。 00:58 豪志: 徳太郎、徳冶朗ときて、三男だけ咲太なんだな… 00:58 郭: 長女も… 00:58 郭: なんか途中でどうでもよくなったんやな 00:59 GM: そんな中、緊張と硬直を破り、車椅子が運ばれてくる。押しているのは、郭だ。メイドたちが、恭しく頭を下げる。当主にか、郭にか。 00:58 GM: 豪徳は既に骨と皮と、僅かな肉だけでできたような姿で、上等な衣服が浮いてすら見える。 01:00 郭: まともに喋れるのだろうか、旦那様 01:00 GM: 執念で喋るとも 01:00 郭: ではしずかに後ろにひかえます、 01:01 GM: 車椅子から気力で身を起こし、一同を睥睨して、言う。 01:02 GM: 挨拶もせず、ねぎらいの言葉もなく 01:03 GM: 「3日後、継承の儀を行う。そこで、遺産の分配についても明らかにする。良いか、長男だからと、長男でないからと、そのようなものは関係がない。儂の後継者は、後継者たるにふさわしい、正しき者でなければならぬのだ」 01:03 GM: そう言い放ち、一同を見る。 01:04 GM: 豪志については、見もしないな。 01:04 豪志: わーい 01:04 GM: 余路コンドル 01:04 豪志: 興味ないし… 01:05 豪志: 「(ふーん、あれが…」 01:05 郭: 背後で目線を伏せ静かに佇んでおります 01:05 GM: それに対し、「ちょ、父さん、いくら何でもちょっと唐突すぎるでしょう!」「そうですよ、お義父様! 私たちがどれだけお義父様のために尽くして…!」 01:05 GM: そう、長男夫妻の徳太郎たちが言いかけた刹那。 01:06 GM: 一瞬にして部屋の照明が落ちる。 01:06 紫鶴: 「……ふふ。お父様も、たまにはいいことを言うじゃな――」 01:06 GM: そして、男女の絶叫があがる。 01:06 紫鶴: 「く、暗いわ! いつも以上に何も見えないわ! ヒデアキ君! ヒデアキくん!」絶叫に混じってオロオロしてよう 01:06 豪志: わー 01:06 豪志: 「……!なんだ!?」 01:07 GM: 「てっ、停電! 電力を自家発電に切り替えてきます!」とメイドがいい、ごつん、ごちん、どこんと壁やドアに頭や身体をぶつけながら、ばたばたと出て行く。 郭: なにかドジっこメイドがいる 01:07 GM: むっとする、湿った、濃密な血の匂いがあたりに立ちこめる。 01:07 GM: 錆にも似て、どこか生臭い臭いだ。 01:08 豪志: うわぁ 01:07 郭: とりあえず旦那様の安全を確保しよう。 01:08 豪志: 徳子ちゃんは無事かっ 01:08 豪志: 暗闇の中で目を凝らす 01:09 GM: 「たっ、豪志さん、大丈夫です。館は安全ですから、怯えないでください…!」と、かたかたと震えながら、徳子は豪志を励ましています。 01:09 GM: ちなみにとっこちゃんは14歳ですね。 01:09 豪志: 君が怯えてんじゃんかー!? 01:09 紫鶴: ボーイ・ミーツ・ガールだぜ 01:09 紫鶴: 徳ちゃんのボーイ・ミーツ・ガール 略して 01:10 GM: とくみつ 01:10 紫鶴: 徳光ガールだぜ 01:10 郭: 徳光ガール 01:10 豪志: 徳光wwwwww 01:10 郭: 涙もろいんやな。 01:10 黒乃: 訳がわからねぇ。 01:10 GM: やがて、メイドが発電機に辿り着いたようだ。 01:10 GM: 食堂の明かりがつく。 01:10 豪志: 「徳子ちゃん、無事だったか」ほっ 01:10 GM: そこには、徳太郎夫妻の血にまみれた死体が転がっており 01:10 豪志: やっぱりなぁあああああ 01:10 郭: やはりな… 01:11 GM: 「おお、殺人事件です、殺人事件ですよ和道さん! いやぁ凄いですねぇ! 僕本当の殺人事件初めて見ましたよ!」と、歓喜に打ち震える客人の声が放たれるのだ。 01:11 黒乃: では追い打ちをかけるように、 01:11 郭: ひでえい。 01:11 郭: さっと近寄って脈などを確認したいですGM 01:11 紫鶴: 「ひぃ!」と、驚きの声をあげて 01:11 GM: どうぞ 01:11 郭: では、膝まずき、確認します。 01:12 紫鶴: 「だ、誰ですかあなたたたたた」と黒乃さんを指さそう 01:12 GM: 明らかに死んでますね。臨終は、たった今のようです。 01:12 黒乃: 皆さんこの部屋から出ないでくださぁい! と、凄い嬉しそうな声が。 01:12 黒乃: こう、出ないでくださぁい↑! 01:12 黒乃: って感じで。 豪志: 変な人きたぁ 01:12 郭: どのような傷でしょうか。 01:12 GM: 筋肉の反射で、ぴくりとからだが動いたりしています。 01:12 GM: 全身が傷だらけになっています。 01:12 豪志: うげー 01:12 郭: ふむ、 01:12 GM: そこで一瞬遅れて、「おっ、おとうさま……お父様!?」と徳子がいい、やがて絶叫します 01:13 GM: では、望むキャラは 01:13 GM: 第六感で 01:13 GM: 判定をどうぞ。 01:13 黒乃: 第六感だとぉ!? 01:13 黒乃: 骨法から代用して難易度えーと8かな、 01:13 豪志: 分身から難易度7だ! 01:13 紫鶴: 第六感かー 01:13 郭: 2d6 経済力から七です。 01:13 (dice_cre) kuruwa: 6(2D6: 1 5) = 6 経済力から七です。 01:13 郭: うむ。 01:13 黒乃: 2d6 骨法から8 01:14 (dice_cre) Kurono: 6(2D6: 1 5) = 6 骨法から8 01:14 黒乃: うむ。 01:14 紫鶴: 流言の術から7 01:14 紫鶴: 2d6 うれあー! 01:14 (dice_cre) Shidu: 5(2D6: 4 1) = 5 うれあー! 01:14 紫鶴: ふっ 01:14 豪志: 2d6 《分身の術》から7 01:14 (dice_cre) Takeshi: 9(2D6: 6 3) = 9 《分身の術》から7 01:14 豪志: いえい 01:14 紫鶴: PC1め 01:14 郭: 主人公補正きましたワー 01:14 豪志: ふはははー 01:15 豪志: では咄嗟に豪志の分身がなんか感じた 01:15 黒乃: 忍者じゃないのに分身とかいるのか 01:15 黒乃: こわいな。 01:15 紫鶴: こわいな 01:15 紫鶴: この親戚の子 01:15 GM: では、豪志さんはそれに気がつく。 01:15 豪志: 今どきの高校生ならふつーふつー 01:15 紫鶴: 分身とか言っとる 01:15 紫鶴: 中二病かしら 01:15 紫鶴: 怖いわ 01:15 郭: なんという。 01:15 豪志: あんたに言われたくない!!!? 01:15 GM: 食堂の壁の隅に、「邪魔するものは皆殺し」と、血で描かれた文字を。 01:15 豪志: 「これは…」 01:15 郭: いやそれ 01:15 郭: ふつうにきづこうよ!!!!!! 01:15 紫鶴: 普通皆 01:16 紫鶴: 気づかないか!? 01:16 黒乃: すみっこに 01:16 黒乃: 凄いひかえめ 01:16 GM: みんな 01:16 GM: 死体を見ているんだ。 01:16 郭: ちいさいのか 01:16 黒乃: ちいさくかいてあるんだな。 01:16 紫鶴: 誰も気が付かなかったら 01:16 紫鶴: 書いた人寂しいだろうな 01:16 豪志: 「おい、こっち見てくれよ」 01:16 豪志: 他の人にも教えよう… 01:16 黒乃: 「おぉ!」 01:16 黒乃: 凄いテンションあがる。 01:16 GM: いや、もしかしたら読めないのかも知れない 01:16 豪志: 「うわ」 01:16 郭: ・゜(こんなところにヨゴレが… 01:16 郭: 拭かないと 01:17 黒乃: 教えられたら分かっていいんですよね、 01:17 豪志: 拭いちゃだめだ!? 01:17 GM: では、皆の視線が集まった先には、その文字がある 01:17 GM: 「牙卩魔すゑも@レょ皆殺t」 01:17 郭: ギャル文字や。 01:17 黒乃: あ 01:17 黒乃: 和道さんも一応 01:17 黒乃: 判定しといていいですか 01:17 GM: いいですよ 01:18 紫鶴: あ、従者もいけていいのか 01:18 黒乃: 2d6 隠蔽から6 01:18 (dice_cre) Kurono: 7(2D6: 6 1) = 7 隠蔽から6 01:18 GM: まあおーぷにんぐですしな 01:18 豪志: いいね! 01:18 黒乃: 「これは! これは…… これは?」 和道さん「邪魔する者は皆殺し(ぼそっ」 「そう!邪魔する者は皆殺しと書いてありますね!」キラキラ 01:18 GM: メイド「もしもし…もしもし!? 警察ですか!? もしもし、はい、タクシー一人前……もしもし? あの、もしもし!?」 01:19 郭: メイドおおおおイ 01:19 紫鶴: 隠形術から10で 01:18 紫鶴: 2d6 ヒデアキくん 01:19 (dice_cre) Shidu: 6(2D6: 5 1) = 6 ヒデアキくん 01:19 紫鶴: ふっ 01:19 豪志: ほろり 01:19 GM: くろのさん…! 01:19 黒乃: くろのさんきほんてきにだめなひとです。 01:19 紫鶴: 「(タクシーって一人前って言うのね……)」 01:19 紫鶴: まぁ 01:19 紫鶴: 脳筋だしな 01:19 紫鶴: 忍法が 01:19 GM: メイド「だっ、駄目です、話が通じません! 電話線が切られてます…!この館、陸の孤島になっちゃいました…!」 01:20 郭: セオリーすぎる。 01:20 郭: ここ孤島なんですか、 01:20 黒乃: 「皆さん落ち着いてくださいねぇ! えぇ! 僕はあまり落ち着いてませんけど! これから僕もっと驚く事をいいますよぉ! いいですかぁ!」 01:20 黒乃: 山のなかじゃないかな 01:20 GM: 山の中です 01:20 郭: 外は嵐か、 01:20 GM: 荒らしですね。 01:20 黒乃: 「これはぁ! この中の誰かによる殺人事件なんですぅ!」凄い嬉しそうに。 01:21 郭: 「……」 01:21 郭: くろのさんを 01:21 郭: 外に放り出してもいいでしょうか。 01:21 黒乃: どうぞ。 01:21 紫鶴: 「……こわいわヒデアキくん」 01:21 紫鶴: 「というかこの人誰かしら」 01:21 紫鶴: 「この変な人誰かしら」 01:21 GM: 誰もとめないなら… 01:21 黒乃: あ、でも 01:21 黒乃: 和道さんは凄い静かな 01:21 黒乃: スーツグラサンなので 01:21 黒乃: 和道さんはおいてやってください。 01:21 郭: 和道さんはじゃあ 01:21 郭: 放っておきます、 01:21 郭: では郭は黒野さんのえりくびをもって 01:21 郭: 外に置きに行きます。 01:22 GM: 徳子「ああ……おとうさま……」ふらっと、徳子は倒れます。 01:22 黒乃: 壱巻のエネミーの下忍の欄にある 01:22 黒乃: あのスーツ忍びの絵みたいな 01:22 黒乃: あんな感じの人です、 01:22 紫鶴: ヒデアキくんは和道さんを虚ろな目で見ています 01:22 紫鶴: メン・イン・ブラックですね 01:22 豪志: 「徳子ちゃん!」 01:22 豪志: 支えよう 01:22 郭: ポイッ どちゃっ 01:22 黒乃: 外って館の? 01:22 黒乃: 部屋の? 01:22 郭: あ、館です。 01:22 黒乃: 館の外か、 01:22 郭: うん。 01:22 黒乃: じゃあしつこく玄関を叩こう、 01:22 GM: 外はものすごい豪雨で、ほんの数メートル先も見えないほどだ。 01:22 豪志: 追い出されてやんのー 01:23 紫鶴: 生存術で失敗すると 01:23 紫鶴: 集団戦ダメージを受けるんですね 01:23 GM: 玄関を叩くくろのの背後で、ふっと、地響きが鳴り響く。 01:23 黒乃: 「待ってくださぁい! 僕雨は本当に駄目なんですよぉ! 溶けちゃうんですよぉ! あぁ溶ける溶ける溶けます今溶けてますよほらぁ溶けてますってぇ!」 01:23 黒乃: ドアドンドン 01:23 豪志: 君雨の中歩いて来たろうが…! 01:23 GM: 黒野の直感は、告げる。この館と、麓へ続く谷間をつないでいた唯一の橋が落ちたと。 01:23 紫鶴: 「溶けるとか言ってるわ……郭さん。あの人中二病かしら」 01:23 豪志: わぁい 01:23 郭: 孤島だ、孤島、 01:24 黒乃: だがそちらの方を見もしないのだ、 01:23 黒乃: それに気付いているのか気付いていないのか、 01:24 黒乃: それともドアドンドンに夢中なのか 01:24 黒乃: ドアドンドンし続けるのだ。 01:24 GM: 後者だな。 01:24 GM: といったところで 01:24 郭: 「…橋が落ちたようですね」 こちらは聞こえている。 01:24 GM: 執事の声が響き。オープニング終了。 01:24 紫鶴: 「というか誰なのかしらあの人。怖いわ。なんで知らない人がいるの?」 01:24 紫鶴: ごめん 01:24 GM: いやこちらこそ! 01:24 郭: ますたーしーんだったな、 01:24 郭: とくこさんがいれてくれるか自分で侵入してもらおう。 01:25 GM: そうなんだよ。 01:25 GM: そういった状況で、1サイクル目が始まります 01:25 黒乃: 気がつくと 01:25 黒乃: 客間に居る。 01:25 黒乃: いやぁ大変な雨でしたねぇとかいいながら。 01:25 郭: いやそうなかお(顔にはでない)でタオルとかわたそう。 01:25 紫鶴: さーって 01:25 紫鶴: 夜見るぞー 01:25 GM: 今回は館シーン表を使うので 01:25 GM: どどんとふではCSTをどうぞ 01:25 紫鶴: はいさ 01:25 紫鶴: PC1からかな 01:25 GM: PC1からだね 01:25 郭: あ、そのまえにGM 01:26 郭: ハンドアウトをもっているNPCは誰なのでしょうか 今知れる範囲でいいので 01:26 GM: はいはい 01:26 GM: ああ 01:26 紫鶴: 感情結んでくれたら、しづが夜見で知った居所も一緒にそっち行ってお得ですよ 01:26 郭: 居所しってどうするんです 01:26 豪志: ふーむ 01:26 豪志: 襲う気か…! 01:26 GM: PCを除く仙王寺一族は豪徳ととっこ以外は全員エキストラです。 01:26 |