
■4サイクル目:緋那
GM:4サイクル目開始
GM:シーンプレイや希望者はいますかー
緋那:ノシ
GM:では、ひなさんですね
緋那:では最初いただきますー
緋那:登場許可は真延さんのみ。ドラマシーンです。
緋那:真延さん真延さん、緋那はどんなところに捕らえられているでしょか
緋那:その前にシーン表か
緋那:st ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
真延:真延の根城の一つです、安いマンションかアパートで
真延:生活用品はほとんどなく、ベッドくらいしかありません、
真延:やべえ屋内なのに風がふいとる
緋那:手足は縛られていましたか?
緋那:勝手に窓を開けていよう
真延:手足は縛られていませんが、首元に微かな違和感があります
真延:カラカラに乾いた蛇の死骸が緋那さんの頸動脈を甘噛みしている、【死霊術】で操られた蛇が首に巻き付いています
真延:それは完全に死骸ですが、緩く喉を圧迫しています
緋那:んではあれですね、緋那は目を覚ましたあと、部屋と自分の状態を見分したのちに、周囲の様子を探るために窓を開けます
真延:では高層マンションですが、窓に手をかけると、首に牙がかすかに食い込みます
真延:※演出です
緋那:少し息苦しい感じがするのか、口を開けて外の空気を吸おう
緋那:強風が吹き込んで眼を細めている所あたりで帰ってきてくれるとうれしい
緋那:んー、開けたら噛むぞーってかんじかな
真延:では背後に気配を感じる
真延:あけないと風がふかないからあけることは許そう
緋那:「おかえりなさい」
緋那:よっしゃありがとう
緋那:では開けるだけ開けて換気
真延:一陣の風が吹いたと同時に、姿を表します
真延:「目ェさめたか」
緋那:気配は感じるが振り向かずに言ってよう
緋那:「うん、ここ、どこなのかな」
真延:じゃり、と砂混じりの足音をかくしもせずに歩み寄ってきます
緋那:風に髪を遊ばれながら、特にリアクションは起こさない
真延:※いまセクハラ発言がありましたので消しました
緋那:※やってもいいのよ
真延:「見りゃわかんだろ?」
真延:部屋にあるものはベッドと小さなサイドテーブルのみ、
真延:あとはおそらく扉の向こうに風呂トイレくらいである
緋那:「そうだね……」わかっているのかわかっていないのか
真延:ぼす、とベッドに座ります 背中を向けたまま
緋那:すっと、音もなく窓を閉める
緋那:「ねえ、真延さん」
真延:「…」
緋那:「……たみやさんの血って、なに?」
緋那:緋那の顔は硝子に映っているが、その表情は掴めない
真延:「……」振り向いていないので表情は見えない、互いに
真延:※いま名前を検索中
緋那:※正座してていいのね
四句:お父さん名前決めてなかった気がする
真延:お父さんじゃないです
四句:ご先祖様か
四句:なんだ
真延:「……民谷清満」
真延:でもひなぷーが「おとうさん?」ときいてもいい
緋那:お父さんじゃないなまえですか
緋那:「たみやさんの……お父さん、とは違う人だね」
緋那:すまぬ
緋那:おとうさんのなまえくらいは……しらべて、いるんだ……
緋那:(設定的に
真延:「…千年だ、千年………奴が………あれから……千年…」
真延:ひとりごとのように、搾り出すようにつぶやきます
緋那:「せんねん……あなたが、封印されてから?」
真延:右手を握り、開く
真延:「……」
真延:畳み掛けてくれ、
緋那:おけい
緋那:「てんりつき、あなたは開かないの?」
真延:「てめぇにゃ関係ねぇ」
緋那:「あるよ」
真延:「お前の目的はアイツをぶっ殺す事だろうが」
緋那:「うん」
真延:「どっちにしろ用はアイツからある」
真延:「もう時間も残り僅か、だ」
緋那:「そうだね」
真延:ちらと窓の外を見よう、きっと満月の一日前とかそんなアレなのだ
緋那:ですねきっと
緋那:ではガラスに映った緋那の口元は薄く笑みを浮かべている
緋那:「あなたがしくじれば、あの人はきっと、わたしには会いに来なくなるから」
緋那:「渡さないでね、あの人には」
真延:「向坂よォ」
緋那:「なにかな」
真延:「お前はアイツが憎いか?」
緋那:「うん、そうだね」
緋那:「……わたしは、あのひとが、にくい」
真延:「……………ヘッ」
真延:軽い笑いの気配
真延:立ち上がります
緋那:「?」きょとんとした顔で振り向く
緋那:いつも通りのぼんやりとした表情で見ていよう
真延:「せいぜい足掻いてみせな、向坂」
真延:まだ感情とってない!!
真延:背をむけたままこの場をたちさりたいのですが
緋那:「うん、そうするよ、真延さん」
緋那:たちさるのはいいとおもうよー
緋那:しかし何で判定するんだこれ
緋那:記憶術ではいけないか
GM:まずは提案するんだ
GM:なぜきおくじゅつかw
真延:それにしても緋那ぷー「なぜさらったか」についてはききませんでしたね
緋那:ききたかったがなんだか違う方向に
緋那:いってもーた……
真延:なんでだろー…
緋那:民谷家の百年くらいの直系男子の名前を覚えていたので、真延さんが出した千年という言葉を信じたとか
緋那:だめかい
GM:なるほど、まあいいでしょうっ
緋那:なんだかお迎えが来そうだから蛇ずんばらりはやりたくないしなあ、ううむ
緋那:ありがとうありがとう
緋那:2d6 記憶術 目標5 ShinobiGami : (2D6)
→ 8[2,6] → 8
真延:etってカナだといかになるな※どうでもいい情報
真延:et ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
真延:ははは
真延:共感とかとりたかったんだけどなー
GM:ははは
緋那:et いか ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
緋那:ははは
真延:GMーダメデスカー?
GM:降る前ならよかったかもしれないが
GM:ふっちゃったなら仕方ない
真延:ふるまえならよかったのか
緋那:私も共感とりたかたーが
緋那:愛情だと……いやいやいや
刀太:サイコロ・フィクションにおいて
刀太:ダイスは絶対
刀太:ミ
GM:基本その通りだw
真延:愛情はじまったな
緋那:ふるまえならよかったのか
GM:振る前はまだ僕が悩んでいたのですよ
緋那:なるほどぉ
真延:では殺意をもらっておこうか
真延:では歩きながら緋那はおそらく復讐をはたせないだろう、と思っておきます
緋那:んー、妬みで。真延さんは手段を手にしているから。
真延:だがそれは…ヤツの勝利でも、自分の敗北でもない。
真延:真延さんがもう全員にマイナス感情とりそうな勢いである
真延:シーン終了かな…!
緋那:ははは
GM:では、シーン終了かな?
緋那:では真延さんがいなくなった部屋の中で、緋那が音を立てずにベッドに座り、自分のつま先をみつめるところでフェードアウトしていいかな
GM:はーい
■四サイクル目:結
GM:では、つぎだー
GM:誰もいなければ上から進めますけど
真延:結さん居場所しらべますか
結:結いっていい?
結:では結が真延さんの居所を探るシーンです
GM:ではどうぞー
結:st ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
真延:また機械のない森
結:森…
結:では森の中の自動販売機の横、いつものベンチ
結:「さてと…始めましょうか…」
結:お汁粉飲みながら精神を集中させます
結:すると無数のパネルが出現して、数字がだーだーと流れていきます
結:「状況開始…S4-49センサー…B2カメラ…グリッドA-325556からD-4458693までスキャン開始………」
真延:マトリックス状態
GM:マトリックスをイメージしました
結:しばらくするとモニターに真延さんと緋那さんの姿が映ります
結:「あらあら…随分な住処ね…所詮は化け物の類いということねかしら…」
真延:郊外のマンションです、地下駐車場から緋那ぷーをかついであがっていくところが監視カメラのはしにうつってるくらい
真延:居場所は最上階で
結:「それに、まだ生きているようね…残念ですわ…」
真延:そこには監視カメラ目線でピースする緋那さんの姿が
緋那:していいならばw
緋那:手くらいは振るかもしれないがw
真延:拡大して確認すると手ぇふってるんですね
緋那:いいのか真延さん的にw
真延:え、あんまりかまいませんけども…
緋那:じゃあ振ったな
結:「あら、随分と余裕だこと…」
結:「まあ、もう少し大人しくしてなさい…」
結:真延さんの居場所情報を手に入れていいかな?
真延:その間に四句くんとフラグをたてないとですからね…
真延:まずは判定するのです
GM:判定を成功させればOKですよ
真延:これで判定失敗したら
真延:ものすごい作為的なものをかんじる
緋那:ははは
緋那:むすびさんはそんなことしないってしんじてる
GM:たまたま偶然浮浪者が外のネットワーク回線を踏み抜いちゃったんだよきっと
結:カメラやらなにやらハッキング中なので暗号でいいですか?
結:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
真延:はははは
緋那:さくいてきなものが
四句:わー!
GM:ほろる
結:ぶっw
真延:まあ、おとなしくしてなさい…といいながらウィンドウの×ボタンをおす結さん
結:結:「あら…通信エラー? しょうがない、うん、エラーだものね…残念ね…」
GM:じゃあ、結さんが改めて正式に具体的な場所とかを見ようとした瞬間に、サーバーがダウンしたんだな
結:全然残念じゃ無い顔で、お汁粉飲もう…ずずー
真延:ははは
結:何者かの妨害ですね…
結:そうに違いない…
結:このかっこ悪さw
GM:では、そんなところでシーンを切りましょうかね
GM:たぶん、四駆君にでれたのが悪いんだよ
GM:では、次のシーンですね
真延:なんかほのぼのした
真延:でれたからオーバーヒートしたね
緋那:熱放出うまくいってないんじゃないですか
刀太:四句さんかな
■四サイクル目:四句
GM:では、四句くんのしーんだ
四句:st ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
真延:天気が荒れてきたな いいかんじですね
四句:では雨の中真延さんの居所、の近くのビルまでは自力で割り出して
四句:走ってよう
四句:ちなみに
四句:遁走術でごはんとかかっぱらいながら逃げる演出して生命力回復しよーとしたのは内緒だ
真延:街の中心部にむかっていく人の流れとは反対に郊外にむけて走っていく四句君
真延:なんという食い逃げ
真延:あれ、生命力判定するならばこちら戦闘シーンにできませんよ、
四句:真面目に他にやることが思いつかないんだw
緋那:自分の居所を渡すのは判定なしでできるんじゃないかな
真延:真延から四句君で感情のとりなおしの予定なんですよ、
四句:なるほど
四句:では感情判定しますね
真延:よろしゅうたのんだ!
四句:分身の術でそのへんのビルに大量の分身を飛ばして
四句:片っ端から「民谷四句見参! 民谷四句見参! 失敗ビジュアル系につぐ!」とか居場所を飛ばしまくってよう
四句:頑張ってこう
四句:イラっとくる系の分身をたくさん作ります
真延:ちょっ
四句:分身の術で感情判定していいですか!
GM:ではどうぞー
四句:じゃあ分身が大挙して
四句:真延さんのビルに押しかけますね
四句:超うぜぇ
四句:感情修正とかないかなー
真延:やべえ
真延:民谷多い
真延:呼べばひなぷーがきますよ
GM:感情修正希望入りましたー
四句:失敗したら襲ってくれなそうだもん!
緋那:感情判定に感情修正ってとばせるんでしょか
緋那:行為判定だからとばせるのか
緋那:P200
GM:判定は判定だからなあ
真延:じゃあまずシーンとして
真延:四句くんが大挙して玄関ホールに押し寄せるあたりになったら
真延:緋那さんに「…来たぜ」と声をかけよう
緋那:ええと、登場している必要があるらしいので許可をおねがいしたいー
緋那:「…………どうして」
四句:「失敗ビジュアル系につぐ! 失敗ビジュアル系につぐ!」
四句:お二人ともきょかしまー
緋那:ありがとうー
緋那:「ああ、てんりつき、持ってたね……」真延さんを見よう
真延:四句くんがこんななので
真延:清満もこんなだったんじゃないか疑惑が
真延:PLとしてあるわけである
緋那:代々こんなな民谷家
四句:おとんもあれだしなぁ。民谷家
四句:とうさんがとうさん
GM:横島の祖先の陰陽師みたいな感じか…
真延:緋那さんを見る、多分ここではじめて視線をかわす
緋那:はじめてですね
真延:「違うな」
真延:「奴を本気にさせるのはいつも、人間だ」
緋那:「……そう、なの?」
真延:言ってから、目を細め、凶暴に笑います
真延:「来な」
緋那:「……うん」
真延:緋那ぷーをつれてホールにおりよう
四句:では分身でふってえーかなー
緋那:つれられよう
緋那:+1の感情修正をいれるといい!
真延:ひなぷーの愛情をくらえー
四句:2d6+1 へいよー ShinobiGami : (2D6+1) →
7[3,4]+1 → 8
四句:成功ー
真延:よしよし、
真延:GM,友情がとりたいです
四句:真延さんは
四句:少年マンガの世界の人ですか
GM:そのこころは
四句:et ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
真延:こっちは怒りっぽいな
四句:四句からは怒りで
真延:真延にとって千年前自分を下した男というのは認める気持ちが強く、
真延:ちゃらんぽらんで腰が引けている状態だった1サイクル目では「本当にこいつがあの民谷の子孫なのか?」という気持ちで不信感がつよかったですが
真延:人のためにホイホイ現れる四句君に古い因縁の相手の面影を感じます、
GM:ほうほう
真延:それは奇妙な友情めいたものですらある、
真延:いかがか、
GM:友情の取得を認めます
GM:よろしいでしょう
真延:しゃー
緋那:おー
真延:ではここでシーンをきって、次は玄関ホールで戦闘ですかね
四句:ではルール上
四句:登場してからはやってないはずなので
四句:シーンを切ります
四句:居場所を真延さんとついでにひなさんにお渡しして
緋那:わーいもろたー
真延:四句君の居場所(玄関ホール)を取得します
緋那:そこだけ!?
真延:あ、真延の居場所もわたそう
真延:もうつかわんけどね!
GM:>結さん、刀太さん
GM:それぞれ、感情を持っている人も居所をどうぞ
刀太:ああ、そうか感情か……
結:回線復帰で気がつく結w
結:「あら、たいへん…」
緋那:四句さんの居所を導師にも 真延さんの居所を緋那と結さんにも、かな
真延:刀太君にもいきます、
真延:さっき侮蔑とったばっかりなので
真延:つまり次の戦闘は全員が出撃可能である
四句:クライマックスフェイズだたのか
結:なんというクライマックス
: ■4サイクル目:山治 刀太: 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
00:02 *nick
刀太: 感情判定したいんですよ 00:05
刀太: そういうわけでその人に話しかけます 00:05
緋那: だれだ、だれなんだ 00:05
真延: ほほう、 00:05
刀太: こんな所に何故いるのかは分からない、けれどその人はそこにいたのだ
00:05
四句: だ、誰だ 00:05
結: どなた? 00:05
緋那: どきどき 00:05
真延: 四句か道師のはず… 00:06
刀太: 「――百足導師様とお見受けいたします」 00:06
緋那: いたぁ! 00:06
四句: いたわー! 00:06
真延: 悪いなー!!!刀太君悪いなー!!! 00:06
結: 悪いわー 00:06
四句: と言うか刀太君の秘密気になるわー! 00:06
緋那: 緋那なんかほっといて探ればよかったのにー!
00:06
GM: 「その通りですよ」 00:06
GM: 刀太君に答える声がしますね 00:07
刀太: 何かもう黒幕黒幕言われるから諦めて黒幕方向で走ることにしました、ええ、何やっても黒幕
00:06
刀太: っぽくなるから仕方ないよね! 00:07
刀太: 「自分のような下賎な者がお声をかけることをお許しください」
00:08
GM: 「構いませんよ。私は礼節をわきまえるものには寛容です」
00:10
刀太: 「感謝を、まずはこれを」 自分が持っている情報『全て』を導師に渡すよ
00:11
GM: では、その話すシーンは無音になります。 00:11
GM: 無音が終わると、百足導師のにぃッとした微笑みが浮かんで、音が戻ってきますね。
00:11
刀太: 勿論自分の秘密とか居場所は渡さないけど 00:11
GM: 居場所は渡さないのか… 00:12
刀太: 別に無くてもいいかなって 00:12
刀太: 「お役に立てましたかな?」 00:12
刀太: 頭を垂れ跪いた状態から不動の刀太 00:13
GM: 「そうですね、おかげで分かることもありましたよ。色々とね。褒美をあげましょうか、何が望みです?」」
00:14
刀太: 「比良坂機関との雲行きが最近また怪しくなっております」
00:14
刀太: 「恐らく遠くない頃に大きな衝突が起こるものかと」
00:15
刀太: 「そちらにとっても比良坂機関は縁の有る相手、針歯にも繋がりのある百足導師殿であればある程度の助力をいただけると思い、お力を貸していただこうと思った次第」
00:15
GM: 「ほう」 00:16
GM: 「よろしいでしょう。助力してやりましょう。私は忠節ものには報います」
00:16
GM: 「私に尽くすのならば、相応の手当はしてやりましょう」
00:17
刀太: 「此度の戦、導師様の勝利を願っております、無論、そのためであれば我が手を振るわせて頂きましょう」
00:18
刀太: 伝達術で感情判定、宜しいですかな 00:19
GM: むろんです 00:19
刀太: 2d6 00:19 (dice_cre) Touta: 7(2D6: 6 1)
= 7
刀太: 成功 00:19
GM: では、感情をどうぞ 00:20
GM: 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
00:21
刀太: ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
00:21
刀太: 共感で取ろう 00:21
GM: 百足は友情を取りましょう。この中忍、良い奴だなー
00:21
真延: 百足さん純粋すぎませんか 00:21
刀太: 純粋だからこそ、あんなに純粋にあざとい娘が生まれてしまったのだ
00:21
真延: なるほど似た物親子か 00:21
緋那: あれー
刀太: とまあ、これでシーンを切りますよ。ふぅ、やりたいことやれて満足。我最高に御座る。シリアスだと語尾を普通にしていいから楽で御座るな
00:23
GM: 「では、指示を与えましょう。この忍務、次の舞台は・・・」と、百足導師が何か囁きだして、終了です。
00:23
真延: そういやござるといってないでござる 00:23
緋那: つまり偽物でござったか 00:23
刀太: 突っ込まれるかと思ってたけど全く突っ込まれないあたり自分のキャラの薄さが分かりますね
00:24
緋那: シリアスだとそうなんだなーと思ってたよ!
00:24
真延: 刀太くんの大物臭にあてられてた 00:24
結: うんうんそう思ってたよ 00:24
刀太: いいとこ小者悪役でしょう、ハイパー蝙蝠タイムですし
00:25
刀太: ぶっちゃけ全員に接触して、全員に味方っぽい振りしてますよ
00:25
緋那: してますね 00:25
真延: でも最後にあったひとよりにみえますよね 00:25
真延: では戦闘シーンいこうか 00:25
結: 結なんか緋那プー打ち貫いてますよw 00:26
緋那: うむうむ 00:26
刀太: 結→緋那→四句→真延→導師 00:26
刀太: いやぁ、乗り換えまくりですね 00:26
【四サイクル目:真延:戦闘シーン】
真延: では場面はまた玄関ホールへ… 00:27
真延: 四句君の前に、緋那さんを連れて現れます 00:27
緋那: 大量の四句さんはどうなったんだろう 00:27
四句: 消えました 00:27
緋那: ひとりください 00:27
四句: あとでね 00:27
緋那: わーい 00:27
刀太: 何に使うんだ 00:27
真延: じゃあ俺にも一人ください 00:27
刀太: 何に使うんだ 00:27
結: 結はみっつください 00:28
四句: 「来なかったらどーしよーかと思ったわ」 00:27
緋那: 「……たみやさん……」 00:28
真延: 「クッ、何のためにこんな周りくどいことをしたと思ってんだ」 笑います
00:29
四句: 「知るかよんなこたー。ひなちゃんと天律記は返してもらうぜ」
00:30
真延: 「やってみな」右手を突き出し、天律記を見せます
00:30
四句: では 00:30
四句: 高速機動に入ります 00:31
真延: あ、ついでに緋那ぷーの首の蛇は既に力を失っていることに
00:31
真延: 気づいてもいい 00:31
緋那: おっけいありがとう 00:31
結: 参加してもいいかな? 00:31
真延: ええよ! 00:31
四句: おっけーい 00:31
緋那: おいでましー 00:31
緋那: ならば高速機動と同時にすっと左手で蛇の頭をつまんで、取っておこう
00:32
真延: ただの死骸だ、干からびた蛇の死骸でしかない、
00:32
真延: ぽろりとおちます 00:32
真延: 三対一、三対一だぞォー 00:33
緋那: 草とかくるのかな今回は 00:33
結: すこし距離とった位置で見ています、見下ろす位置からw
00:33
四句: では戦闘突入かな。いいかな 00:33
緋那: 「……塔下さんも、来たのかな」 00:33
真延: よしいくぞぉー 00:33
緋那: いいかなー 00:33
結: 「さて、お手並み拝見と行こうかしら…化け物さん…」
00:33
結: いいよー 00:33
四句: ではプロット前に影分身 00:34
緋那: れっつかげぶんしん 00:34
真延: むすびんはまだ乱入しないのね 00:34
結: うーん、しとこう 00:34
四句: 2d6 うらー! 00:34 (dice_cre) Yonk: 5(2D6:
4 1) = 5 うらー! 00:34
緋那: あぶぶ 00:34
真延: ほほえまい 00:34
四句: あぶー 00:35
結: 心配な主人公… 00:35
緋那: よしプロットだ! 00:35
真延: おいたでえ 00:36
結: おいたよー 00:36
GM: んーむ 00:36
真延: 既に5におかれとる 00:36
緋那: いれかえてはる 00:36
緋那: んーむ 00:37
GM: 百足導師が出ます 00:37
緋那: ひゃあ 00:37
結: ひぃ 00:37
真延: なんと 00:37
GM: 別にボスがクライマックス前に出てはいけないというルールはなかった
00:37
緋那: 見覚えはないね…… 00:37
刀太: ではまぁ拙者も出るで御座るか 00:37
真延: ボス不在でクライマックスしすぎなのである
00:38
結: これで刀太さんが真のボスということが 00:38
刀太: 部屋の影からゆっくりと出てこよう 00:39
緋那: 「……山治くん、こんばんは」 00:39
四句: 「お前……?」 00:39
刀太: 「こんばんは」 00:39
緋那: 「どうしたのかな、こんなところで」 00:39
刀太: 「想像通りで宜しいかと」 00:40
真延: 「ぞろぞろと来やがったな…」結さんがいるところにも目をくれます
00:40
GM: では、その後ろから百足導師がゆっくりと現れます。
00:40
四句: おとうさんー! 00:40
結: 「あら、歓迎されてないかしら…ふふ」 00:40
刀太: 御座るは付けない、今までの口調とは全く違うように喋る
00:41
真延: 「はっ、アンタの出番はまだ早いぜ」 百足には不機嫌な嘲笑まじりに
00:42
緋那: 「……そう、なんだ……」声に感情はない>刀太さん
00:42
GM: 「私の大切なものを、易々と奪われるわけには行きませんので」真延さんに冷たく
00:43
刀太: 娘さんですね 00:43
緋那: 天律記じゃないの!? 00:43
緋那: 娘さんをマンションに連れ込んだからですか
00:44
真延: 娘さんをくださいしにきたからね 00:44
真延: 刀太くんが緋那さんをつれこんだことをおしえたんだな
00:44
刀太: 導師「お父さん朝帰りなんて許しませんよ!
00:44
GM: 百足もプロットしましたよ 00:44
GM: では公開だ 00:45
結: 遠いな! 00:46
緋那: 結さんだけ! 00:46
真延: 結さんまだ遠くの高いところにいるんだな 00:47
真延: 四句君が遠いぞ 00:48
真延: なぜひなさんをかこむ。 00:48
刀太: 良いか導師よ、我々はインペリアルクロスという陣形で戦う
00:48
刀太: お前のポジションが一番危険だ、心して戦え
00:49
結: もてもてw 00:48
真延: あと四句君2はないだろう、 00:48
緋那: なにがおきているんだ…… 00:49
*Hina topic : ■1ターン目:四句1 百足1 緋那2 刀太2 結6
結: では結からいくのよ 00:49
結: では謀術に一点貰って、魔界転生を使います
00:50
四句: えええええ 00:50
刀太: いきなりドラマシーン 00:50
結: 2d6 00:51 (dice_cre) Musubi: 4(2D6: 1 3)
= 4
真延: ぶっ 00:51
結: ぶー 00:51
緋那: ぶー 00:51
真延: むすびーん!!!! 00:51
四句: ふぁんぶーる 00:51
GM: ほろり 00:51
緋那: ほろる 00:51
真延: 恋におちたシノビの行く先はひとつ…そう、残念な萌えっ娘である
00:51
結: 遠巻きに眺めるだけです 00:51
緋那: あれ、わたしもう残念な萌えっ娘にしかなれませんか
00:51
真延: うむ。 00:52
緋那: うわあん 00:52
刀太: あはは 00:52
真延: うむ…さて、どうするか… 00:52
刀太: でも逆凪になってもこれ 00:52
刀太: 攻撃できる人がいねぇ 00:52
GM: 届きませんな 00:52
真延: ノ 00:52
真延: じつは届く 00:52
刀太: あるぇー! 00:52
緋那: じつはとどくのよね真延さん 00:52
真延: 攻撃範囲3なのだ 00:53
真延: つまり3にいるとほとんどすべての場所に届く
00:53
緋那: 血旋渦はずるい 00:53
真延: 結さん落とすのちょっとかわいそうだが…でも騙されたとおもってるんだよね…
00:53
真延: ところで緋那ぷー 00:53
緋那: はいな 00:53
四句: ぷー 00:53
GM: ぷー 00:54
緋那: ぷー 00:54
真延: 真延さんちょっと緋那さんに視線をくれますが
00:54
緋那: えええ 00:54
真延: 高速機動のさなか、刹那のやりとり 00:54
真延: 緋那さんをみて、百足を見る、 00:54
緋那: ふむむ 00:55
真延: なにもなければそれでもいい、攻撃にうつりますよ、
00:55
緋那: 真延さんの視線に従って瞳は動く 視線は返すよー
00:55
緋那: しかしただ戸惑って目が泳いだだけにも見えなくもない
00:56
GM: 百足は見守っていますね 00:56
真延: ではいきます、【血旋渦】結さんに 00:56
四句: おとうさんだ 00:56
四句: >みまもっていますね 00:57
真延: 2d6 異形化で5 00:57 (dice_cre) manobe:
3(2D6: 1 2) = 3 異形化で5 00:57
結: いやー 00:57
緋那: ふ 00:57
真延: 振り直そう、 00:58
真延: いや今か、うーん、いや今だ、格好をつけるなら今、
00:58
GM: では忍具を使いたまえ 00:58
真延: えーとなんですっけ 00:58
真延: 神通ガン? 00:58
GM: うん 00:58
四句: だね 00:58
真延: つかいます、2つとも振りなおしかな、 00:59
四句: そうなるそうなる 00:59
真延: 2d6 ここで2がでるまでが遠足 00:59 (dice_cre)
manobe: 7(2D6: 4 3) = 7 ここで2がでるまでが遠足 00:59
真延: あたった! 00:59
結: って思ったけど平気…でもないようだw 00:59
真延: まさかそこからは届くまい、という距離からの攻撃、腕から真っ黒な無数の蛇が伸びて結さんに襲いかかる
00:59
結: 奥義とばせるよね?
真延: とばせる! 00:59
GM: とばせますね 00:59
結: ならここで落ちたくは無いので飛ばそう 00:59
四句: ん 00:59
四句: 逆凪でもいけたっけか奥義 00:59
真延: あ 01:00
真延: ほんとうださかなぎだ、 01:00
真延: いやまて 01:00
真延: 奥義は判定がひつようないから 01:00
真延: さかなぎでもできるはずだ 01:00
GM: ですよ 01:00
真延: だがッ、見破り判定はあるッ! 01:00
GM: あるね 01:01
結: 「無駄よ…」ふふん 01:01
結: と奥義発動 01:01
GM: 奥義やぶりする人は挙手 01:01
GM: というか振りたまえ 破る人は 01:01
真延: ノ 01:01
緋那: しません 01:01
刀太: ああ、他人でも出来るんでしたっけ 01:01
刀太: じゃあノ 01:01
真延: できるできる、 01:02
真延: バットマンきた 01:02
刀太: 実は導師も出来ますよ 01:02
GM: ですよ 01:02
GM: 見切っておこう 01:02
結: 情報処理的に全部予測しているという動きで、少しだけ動く
01:02
緋那: 封術ですね 01:02
刀太: いや、導師既に見切ってる 01:02
GM: わらわら沸いたな 01:02
GM: まちがえた やぶっておこう だが最後にだ
01:02
真延: 刀太君が情報をわたしたからね 01:02
緋那: 刀太さんから渡された情報で見切ってはいるんじゃないかな
01:03
真延: 2d6 奥義破り、封術に死霊術からで難易度は7
01:03 (dice_cre) manobe: 7(2D6: 3 4)
= 7 奥義破り、封術に死霊術からで難易度は7 01:03
真延: しゃぁ 01:03
GM: 破り成功ですね 01:03
真延: 「そいつは…どうかなァ!」 ぐっと回りこむように蛇が動きます
01:04
結: では、予想外の動きに絡め取られます… 01:04
緋那: なむい…… 01:04
緋那: 接近戦ダメージだから1d6で決めるといいのよ
01:04
真延: 「雑魚は寝てな」 01:04
真延: 1d6 01:04 (dice_cre) manobe: 3(1D6: 3) =
3
真延: 忍術ですね 01:04
四句: なむいね 01:04
四句: にんじゅーつ 01:04
真延: 盗聴がつかえなくなったな 01:04
真延: 接近戦攻撃が封じられた 01:05
結: 忍術が消えた 01:05
四句: 接近戦がー! 01:05
緋那: うへあ 01:05
GM: これはいたいねむすびん 01:05
真延: ではそのままペッと投げ捨てます 01:05
真延: すまねえな、むすびん 01:05
結: ではビルの向こうに消えよう 01:05
四句: そんでプロット2組かー 01:05
緋那: 同時行動ですね。緋那はやることきまってるけど刀太さん先いきます?
01:06
刀太: いや、緋那さんからでどうぞ 01:06
緋那: 了解ー 01:06
緋那: ならば 百足導師に 01:06
緋那: 陽炎+接近戦攻撃 01:06
緋那: 2d6 陽炎 刀術 目標値5 01:06 (dice_cre)
Hina: 3(2D6: 2 1) = 3 陽炎 刀術 目標値5 01:06
緋那: ふ 01:06
刀太: 悲しみ 01:06
刀太: しかしファンブルではない 01:06
緋那: 逆凪にはならなかったからいいもん…… 01:07
緋那: 接近戦はできるのかな 01:07
四句: 危ないところだったね…… 01:07
四句: できるできる 01:07
真延: よかったよかった 01:07
緋那: 2d6 接近戦攻撃 刀術 目標値5 えいやー
01:07 (dice_cre) Hina: 7(2D6: 1 6)
= 7 接近戦攻撃 刀術 目標値5 えいやー 01:07
四句: 成功やーね 01:07
緋那: 真延さんからの視線を外した次の瞬間、百足導師に斬りかかります
01:07
緋那: しかし陽炎ないからこわいんだよなあ 01:07
緋那: 刀術ですお父さん 01:07
GM: 「……おやおや、我が愛娘、君の母親の方がよっぽど優れた太刀筋でしたよ」
01:08
GM: 壊器術で回避します 01:08
真延: 変態だ、変態だ、 01:08
緋那: 「……うん……知ってる」 01:08
四句: とかいって避け損なうととてもかっこわるいぞ導師
01:08
刀太: 導師様!それは負けフラグです 01:08
GM: 2d6 目標値7 01:08 (dice_cre) GM_Cran:
7(2D6: 5 2) = 7 目標値7 01:08
刀太: 成功しとる 01:08
四句: むむ 01:08
緋那: むむむ 01:08
真延: ううむ… 01:08
真延: いやだめだ、手はかさん!! 01:08
四句: かせよー! 01:08
真延: だって殺意あるんだもの!! 01:09
四句: 変な横槍はいってるんですよー 01:09
GM: 百足導師が指を鳴らすと、ひなさんの刀が軋むような音を立てて、その拍子に太刀筋がそれます
01:09
真延: それに手をかしたら本人のためにならないでしょ!
01:09
四句: なんでそんな先生みたいな事言うの!? 01:09
緋那: 真延さんの方がよっぽどお父さんっぽいな 01:09
真延: 百足さん何歳なんだろうな… 01:09
緋那: 「っ……知ってたよ、ちゃんと」間合いを取ろう
01:09
四句: そんでとーたさんやね 01:09
緋那: 刀太さんやー 01:09
緋那: なにがでるかな刀太さん 01:10
刀太: 間合いが開いた、か 01:10
刀太: 2d6 射撃戦攻撃、異形化、相手は 01:10 (dice_cre)
Touta: 5(2D6: 4 1) = 5 射撃戦攻撃、異形化、相手は 01:10
刀太: 緋那さん 01:10
緋那: ですよね。 01:11
四句: 奥義使います 01:11
四句: 判定妨害 01:11
刀太: どうぞ 01:11
刀太: 導師、感情プリーズ 01:11
真延: 四句も判定妨害か!! 01:11
GM: よろしい 01:11
刀太: これで3でファンブルは避けた 01:11
刀太: 指定特技プリーズ、知ってるけど改めて 01:12
四句: 振ったあとにできるの? 01:12
四句: 召喚術です 01:12
GM: 判定前に使用するとは書いてないな 01:12
GM: この辺どうなんだ・・・ 01:13
緋那: いつでも飛ばせるのかな感情修正 01:13
刀太: 少なくともルールブックには書いてませんね、厳密には
01:13
四句: ではー 01:13
GM: 判定後でもできるとしよう そして結果は見えた気がするが、百足導師は刀太にプラスを持っているので感情修正を飛ばします
01:14
刀太: ありがとう、これで逆凪は無い 01:14
四句: まのべさん 01:14
四句: マイナスに飛ばしてもいいのよ 01:15
刀太: 嫌な事言うなあ 01:15
真延: 刀太君にマイナスか… 01:15
四句: そらこっちだって必死でござる 01:15
GM: 百足導師が指を鳴らすとひなの靴ひもが弾けて、バランスを崩し掛ける(感情修正の演出)
01:15
真延: よし、いいだろう、邪魔すんな!!という気持ちをこめて
01:15
真延: 刀太君に-修正とばします 01:15
四句: では 01:15
刀太: ここで神通丸使えますっけ 01:15
緋那: 「ゃ……」 01:15
真延: あ、あとからになるか 01:16
刀太: 判定後でもできるとしよう そして結果は見えた気がするが、百足導師は刀太にプラスを持っているので感情修正を飛ばします
01:16
GM: 使えない理由はないか?じんつうがん 01:16
刀太: とあるので−はいけるでしょうな 01:16
刀太: その場合は振りなおした上で奥義の修正かな
01:17
刀太: いや、振った時だからアウトか 01:17
四句: 四句がしゅばしゅ、と印を結びますると、四句の横に丸い穴ができよう。そこに手を突っ込むと、刀太さんの周囲に同じような穴が出来まして、老若さまざまな男の手が出てこよう
01:18
真延: ええとまてまて、すまない、 01:17
真延: 異形化攻撃→奥義で判定妨害→道師の見切り ←イマココ!!だよね
01:18
GM: ここまではそうかな 01:18
刀太: 見切り判定を要求する 01:19
真延: では見切りには感情修正はつけないです、すまねえ
01:20
刀太: 結局どうなってるんです? 01:20
GM: なんか 01:20
GM: 追いつけなくなった。 01:21
緋那: 異形化攻撃→奥義で判定妨害→刀太さんは感情修正もらってもファンブルになるか否か?
01:21
緋那: というところでストップ中なのかな 01:21
GM: OK 了解 01:21
四句: そんで結局 01:21
刀太: もうファンブルでええんで進めましょうよ 01:21
刀太: とりあえず見切りは出来るはず 01:21
四句: うむできない理由がない 01:21
真延: よしみきるぞー 01:22
緋那: みきらなくていいのよ! 01:22
四句: というかその判定でファンブルだったら見きれないんだったら判定妨害強すぎね?
01:22
刀太: 2d6 見敵術 達成値5 01:22 (dice_cre) Touta:
7(2D6: 4 3) = 7 見敵術 達成値5 01:22
真延: 2d6 瞳術で判定難易度6 01:22 (dice_cre)
manobe: 8(2D6: 6 2) = 8 瞳術で判定難易度6 01:22
四句: おめでとう 01:22
真延: よしよし 01:22
刀太: 成功、この時点で導師と結さんと真延さんには感情で伝わる
01:22
GM: 同じく、みきりまs 見切る必要はないな。刀太くんが見切ったからもらえました
01:22
真延: 自分でみきっちゃうもんね!! 01:22
緋那: ひなだけしらない 01:22
真延: ひなぷーにもつたわりました 01:22
刀太: というか全員に伝わった感
刀太: 真延さんが成功したんで伝わりましたね 01:22
緋那: つたわったか 01:23
緋那: まのべさんがいた 01:23
緋那: ならばおーぷんだー 01:23
結: 観客として情報収集中… 01:23
GM: さあ、貼るが良い 01:23
真延: 「なるほどな…」天律記も判定妨害なのでちょっと納得している
01:24
四句: 奥義:飛びお手付き 過去、未来、平行世界とか何やらから自分の手を敵の周囲に召喚し、妨害を行う
01:24
四句: 指定特技:召喚術 01:24
四句: エフェクト:判定妨害 01:24
四句: というわけで 01:24
真延: すごいな!? 01:24
緋那: 流石たみやさん 01:24
刀太: 今回判定妨害いおくね! 01:24
緋那: おおいな! 01:24
GM: では、プロット1のタイミングですね 01:24
四句: うにょろうにょろとあらゆる世界の四句ハンドがとーたさんの体に絡み付いて邪魔をする
01:24
真延: 結さんと四句君と天律記ですでに3つか 01:25
緋那: にょろい 01:25
刀太: 導師(実は私も判定妨害なんて言えない) 01:25
緋那: 草(実は……) 01:25
真延: なあんだ… 01:25
四句: そんでとーた君殴ります 01:25
四句: 2d6 遁走術で接近戦攻撃ー 01:25 (dice_cre)
Yonk: 6(2D6: 4 2) = 6 遁走術で接近戦攻撃ー 01:25
刀太: はいはいどうぞどうぞ 01:25
刀太: はい奥義「絶対防御」ー 01:25
真延: ほほお 01:25
緋那: ほう 01:25
GM: うむうむ 01:26
緋那: みきりいいかなー 01:26
四句: では見切りいきますー 01:26
刀太: 確実に見切られるので一回限りなんですよねこれ、もうちょっと使う場面考えるべきだったな
01:26
刀太: こいやー 01:26
緋那: 2d6 記憶術からなので目標6 01:26 (dice_cre)
Hina: 8(2D6: 5 3) = 8 記憶術からなので目標6 01:26
緋那: 判定だけしていいのよ 01:26
緋那: このままだと結さんにいかないから! 01:26
四句: あ、ひなさんと感情あるので貰います 01:26
四句: 2d6 じゃあ一応。5です 01:26 (dice_cre)
Yonk: 7(2D6: 4 3) = 7 じゃあ一応。5です
01:26
GM: 百足ももらっておこう 01:26
真延: 振るとさかなぎの可能性があるからひなぷーからもらおう
01:26
緋那: ありがとうありがとう 01:27
刀太: 《貫手・甲》 01:27
刀太: 指定特技 :骨法術 01:27
刀太: エフェクト:絶対防御 01:27
刀太: 効果・演出:相手の攻撃に対し亜音速を超えた貫手を放つことで攻撃という概念を貫き無効化する。
01:27
緋那: 骨法か 01:27
GM: つよそうだ 01:27
刀太: 攻撃には使えない 01:27
四句: では切り抜けようとしたところで亜音速の突きが飛んできて
01:27
四句: うわっと避けよう 01:28
四句: 「案外とえげつねーもん持ってやがんのなおめー……
01:29
刀太: 「使いたくなかったんですけどねえ」 01:29
緋那: 「……山路くんは、やっぱり強いね」 01:29
刀太: 「嫌味ですかねえそれ」 01:29
緋那: 「ううん、ほんとのこと」 01:30
刀太: というわけで先生!もとい導師様!お願いします!
01:30
真延: いよいよ百足の手番か 01:30
GM: では、それまで一歩も動かなかった百足の行動です
01:31
GM: 「その程度の力しかないものが、私の策を阻もうとは、片腹が痛いのですよ」
01:31
GM: 外縛陣(絡繰術)を使います。目標は、四句君とひなさん
01:31
刀太: おおー 01:31
緋那: ひゃあ 01:31
GM: 百足導師のコートの中から無数の絡繰りの腕が伸びていき、二人を乱れ打つ。「受けてみなさい、秘術、絡繰百足変化!」
01:31
GM: 2d6 5以上で成功 01:31 (dice_cre) GM_Cran:
6(2D6: 3 3) = 6 5以上で成功 01:31
緋那: 感情修正とうちこんで待っていよう 01:31
真延: 奥義をつかいます 01:32
真延: 【判定妨害】 01:32
真延: その3は1になる 01:32
緋那: く、5だったら飛ばしたのにっておお 01:32
刀太: 見切りぜ 01:32
緋那: 天律記の方ですか 01:32
緋那: ごじぶんの奥義じゃなくて天律記の方ですねわかりました
01:32
真延: 無論よ!! 01:32
刀太: これって見きれるのかな 01:32
GM: 見切れますよ。 01:32
四句: 2d6 では見切る! 01:32 (dice_cre) Yonk:
2(2D6: 1 1) = 2 では見切る! 01:32
真延: よーんく!! 01:32
刀太: 2d6 見切り 01:32 (dice_cre) Touta: 7(2D6:
1 6) = 7 見切り 01:32
GM: ははは 01:32
四句: おうあー 01:32
四句: ふっ 01:32
四句: いやー 01:32
四句: 幽霊歩きでよかった 01:32
緋那: ははは 01:32
真延: じーえむ、この奥義って何で使うんですか 01:32
GM: とうたさんは見切りはできないんじゃないかな
01:33
四句: とーたさんは 01:33
四句: さかなぎですよ 01:33
真延: とうたくんはどこの陣営なのやら… 01:33
真延: さかなぎじゃあだめだ。 01:33
刀太: あーそっか、出来ねえな 01:33
刀太: 失敗失敗、導師様ーちょっと見きってくださいよー
01:33
GM: あ、指定特技忘れてた。封術です。 01:33
真延: ほいよどうもー 01:33
四句: ひなちゃんがんばー! 01:33
結: がんばれー 01:33
GM: 2d6 百足が見切ります。 封術があるので、5以上
01:33 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 4
3) = 7
百足が見切ります。 封術があるので、5以上
01:34
緋那: 2d6 記憶術からだから6だけどもー 01:34
(dice_cre) Hina: 4(2D6: 2 2) = 4 記憶術からだから6だけどもー 01:34
緋那: ふ 01:34
真延: あれ 01:34
刀太: あれ 01:34
四句: ん 01:34
刀太: GMGM 01:34
刀太: 見敵術では 01:34
GM: はいはい 01:34
GM: あれ 01:34
GM: 見きるってあれですね、剣的術ですよね 01:34
GM: ごめん、ばぐりました。 01:34
真延: うん。 01:35
GM: 幻術から見切ります。 01:35
刀太: 了解了解 01:35
真延: 四句君は2、ひなさんは4でどちらも失敗、 01:35
GM: 天律記の挙動を幻術で写し取り、 01:35
刀太: 幻術からだと7なので成功かな 01:35
刀太: GM_Cran: 7(2D6: 4 3) = 7
GM: それを複写して記憶します。
GM: 「貴様、何のつもりですか」 01:36
真延: 「クック、ハハッ!!」 01:36
真延: 愉快そうに体を揺らして笑います 01:37
刀太: とりあえず導師が見破ったので、自分、真延さん、緋那さんが覚えたかな
01:37
真延: 「さぁて、な?」 01:38
四句: プライズによる奥義だから 01:38
四句: 使った本人も覚えるのか 01:38
真延: 誰かにうばわれたら自分も見破るかもしれませんからねー
01:38
四句: 他の人に渡るかもしんねーべさなー 01:38
GM: 「いいでしょう。確かに、貴様は当初から信用できないと思っていたのです。分かりました、あなたは殺しましょう」
01:38
真延: 「バカが、俺がてめぇなんぞと組むとでも思ったか」
01:38
刀太: (うわーめんどーなことになってきたなー)
01:39
四句: そんではプロットカナ 01:39
真延: ぷろっとやでー 01:39
刀太: はいはい 01:39
GM: プロットですね 01:39
四句: 影分身ー 01:39
四句: 2d6 01:39 (dice_cre) Yonk: 3(2D6: 1 2) = 3
四句: ふっ 01:39
刀太: 泣いた 01:39
緋那: ふ 01:39
真延: よんくぅぅ 01:39
真延: これで普通の人間ですね 01:40
緋那: みんなおいたかなー 01:40
GM: おきましたー 01:40
四句: はーい 01:40
緋那: おーぷんじゃー 01:40
GM: では、公開だ 01:40
【2ターン目/ 緋那2 四句・刀太3 百足・真延4】
GM: ふ 01:41
四句: こいよ導師! 01:41
刀太: よし、ここで覚悟使用 01:41
刀太: 2d6 覚悟 5で成功 01:41 (dice_cre) Touta:
8(2D6: 5 3) = 8 覚悟 5で成功 01:41
真延: いい覚悟だ 01:42
緋那: いい覚悟だ 01:42
刀太: 成功、プロット値を4へ 01:42
GM: 妨害する人はいますか 01:42
真延: 妨害はしないな 01:42
四句: しません 01:42
GM: いないようなので、ではそれで 01:43
GM: では、プロット4からいきましょう 01:43
刀太: あ、自分は最後で 01:43
刀太: いいですよ 01:43
GM: よければ、先に行かせてもらいましょうかね どのみち同時ですが
01:43
真延: ひなぷーがおそいなぁー 01:44
緋那: ひなぷーは射撃戦攻撃になりますね今回 01:44
緋那: ごめんよおそくてー 01:44
真延: 道師こーい 01:44
四句: こいやー 01:44
緋那: こいやー 01:45
GM: 「後悔しますよ、あなたがた!」怒号すると、再び百本の足を伸ばす。
01:45
GM: 「秘術、絡繰百足変化!」 01:45
刀太: でも集団戦ダメージだから変調だけなんだよね
01:45
真延: なんという、あ、 01:45
真延: そういやさっき百足奥義したときに見切りしまたっけってうわああああ
01:45
GM: 2d6 外縛陣(絡繰術) 5以上で成功 四句君、ひなさん、真延さん
01:45 (dice_cre) GM_Cran: 4(2D6: 1
3) = 4
外縛陣(絡繰術) 5以上で成功 四句君、ひなさん、真延さん
01:45
四句: 後悔しますよw 01:45
緋那: 後悔しましたか 01:45
GM: 奥義を使います 01:45
真延: これみきっていいんですかぶっふふふふ 01:45
四句: ん 01:46
刀太: 感情修正かけますよ? 01:46
緋那: あ、刀太さんがかけるなら緋那もかけますよ
01:46
GM: ぷらまいぜろになる 01:46
刀太: そっかー 01:46
真延: あ、じゃあ僕もかけますマイナスにね 01:46
刀太: じゃあ奥義使うといいのよ 01:46
GM: 完全成功を使います 指定特技は言霊術 01:46
四句: まーて 01:46
四句: 完全成功の使用は 01:46
四句: 判定の前 01:47
GM: mjd 01:47
刀太: ですね 01:47
刀太: なのであれだ 01:47
刀太: 見きれない 01:47
真延: あらあら… 01:47
真延: 残念だね 01:47
GM: じゃあみなかったことになった 見切られない代わりに 攻撃が全部はずれたあげく逆凪に…
01:47
緋那: みなかったことにしよう 01:47
刀太: みなかった、何も見なかった 01:47
真延: 笑いがとまらねえ 01:47
四句: しかも 01:47
四句: 完全成功は判定が前提なので 01:48
四句: さかなぎだとあかんのではないだろうか 01:48
緋那: ほろる 01:48
真延: もうだめだ 01:48
真延: 笑いが 01:48
GM: ん? 01:48
刀太: でも導師、上忍だから奥義2つあるんですよね
01:48
GM: ですよ 01:48
四句: そっかそっか 01:48
四句: こんだけ近いのに使ってこねーって事は攻撃系ではないな
01:49
真延: さかなぎしてるあいだになぐろう 01:49
真延: 使い惜しんでるのかも 01:49
真延: ええーと 01:50
真延: 真延さんで?それともGMの演出まちかな、 01:50
GM: ああ、そうだったな 01:50
GM: 百足導師は秘術を飛ばそうとしたんだが 01:50
GM: コートの中でエラーを起こしたらしく、身動きが止まった。
01:50
緋那: エラい 01:50
真延: 「どうしたお得意の絡繰は?」 01:51
GM: 「くっ、未調整の部品が、歯車が、ええい、うっとうしい!」
01:51
緋那: 「……」 01:51
真延: おとうさん… 01:51
刀太: じゃあ真延さんかな 01:51
四句: 残念すぎるぜ導師 01:51
緋那: 真延さんごーごー 01:51
刀太: クランさんのダイス目を甘く見ちゃいけないようだ
01:52
GM: 2d6 テスト 01:52 (dice_cre) GM_Cran: 11(2D6:
6 5) = 11 テスト 01:52
真延: テストだとこれ 01:52
緋那: 運をここでつかうなー! 01:52
四句: こんなときだけいい 01:52
刀太: あるぇー 01:52
緋那: 笑った 01:52
真延: しかし刀太君がどうするかわからないので 01:52
真延: 同時ですし、まず宣言をもらってもいいだろうか、
01:52
刀太: ああ、刀太は「何もしません」 01:52
四句: なにぃ 01:52
四句: ああそっか 01:52
四句: 奥義見切れればいいのかとーたさん 01:53
真延: ナイスコウモリ 01:53
真延: なるほどい…いや秘密がまだだぞ忘れるな 01:53
緋那: 緋那的には、百足導師を連れてきてくれたように見えていなくもない
01:53
刀太: もう奥義3つ破っちまったぜ……プライズ奥義をカウントしていいのか分からないけど
01:53
真延: 三人の、だからなあ… 01:53
GM: 使命をよく見るといいね うむ 01:54
四句: つまり導師を殴らせて 01:54
四句: 最後の奥義を引き出すのだ 01:54
刀太: なんてこったい 01:54
真延: では刀太君が動かないのを確認しつつ 01:54
緋那: 民谷清満の奥義を見切ったことに……! 01:54
四句: 別にご先祖様の奥義じゃないしなぁw 01:54
緋那: ははは 01:55
四句: 天律記に封じられた真延さんのパワーであり、導師のパワーである
01:55
真延: うーむむむむ 01:55
真延: どうしよう!!!!! 01:55
GM: しらんわ!!! 01:55
四句: 俺たちのたたかいの 01:55
四句: 邪魔者を排除しようぜ! 01:55
刀太: 何か慌てふためいてるパンクルックの男性 01:55
真延: そのつもりで動いてたわけだが!!! 01:56
真延: じゃあよし、真延は「なにもしません」 01:56
GM: ええい 01:56
GM: 次! 01:56
四句: この人達はーw 01:56
緋那: うわあい 01:56
刀太: すげぇ、プロット4の人たち皆何もしてない
01:56
四句: では 01:56
四句: 四句は 01:56
四句: 痛打からの 01:56
GM: 百足が転んだだけじゃないか 01:56
緋那: あの人達なにをしに…… 01:56
緋那: 四句さんがんばってー 01:56
四句: 接近戦攻撃を転んでる人に 01:56
真延: わらかさないでくれ<百足がころんだ 01:57
真延: なんてひどい!! 01:57
刀太: ハハハハ 01:57
四句: 2d6 痛打(仕込み)ー 01:57 (dice_cre) Yonk:
4(2D6: 1 3) = 4 痛打(仕込み)ー 01:57
四句: くっ 01:57
刀太: 泣いた 01:57
真延: はっ 01:57
真延: 感情修正 01:57
刀太: それだ 01:57
緋那: かんじょうしゅうせいいれるよー! 01:57
四句: どっちかでいい! 01:57
緋那: 5でいけるかな、いけるよね 01:57
緋那: はっ 01:57
GM: むう 01:57
真延: じゃあひなぷーがいれるのだ 01:57
真延: 百足めというきもちをこめろ 01:58
緋那: いいのかい 01:57
緋那: 百足導師を殴ってくれるたみやさん これはキラキラするね乙女アイ的に
01:58
緋那: きもちをこめるぞー 01:58
緋那: +1どうぞっ 01:58
四句: では痛打成功! 01:58
真延: しかしやはり感情修正は判定前にいれるべきだとおもう!!
01:58
緋那: わたしもおもう! 01:58
四句: そうだね! 01:58
刀太: 今度からそうしようか! 01:58
真延: そうしよう!! 01:58
四句: そうだね! 01:58
GM: じゃあそうしよう 01:58
真延: だから重要な判定のまえには感情くれってみんないえ!!
01:59
四句: 2d6 接近戦攻撃を遁走術でー 01:58 (dice_cre)
Yonk: 7(2D6: 5 2) = 7 接近戦攻撃を遁走術でー 01:58
四句: 成功です 01:58
四句: 「蝶のよーに舞ーい!」 01:59
四句: 「ゾウのように踏む!」げしげし 01:59
四句: そして逃げる 01:59
真延: これはひどい。 01:59
緋那: 「……はち……」 01:59
緋那: これはひどい 01:59
刀太: これで2点ダメージとか 01:59
刀太: 接近戦なのでランダムですね 02:00
GM: んー 01:59
GM: 完全成功を使用して回避することにします 02:00
刀太: 魚ギ 02:00
刀太: 判定できないんで、使用不可 02:00
GM: 逆凪状態は、判定が必ず失敗する状態ですよ 02:00
刀太: ふむ 02:00
緋那: 判定が必ず失敗だから、できるか 02:00
刀太: 判定自体は出来るのか! 02:00
GM: いえす 02:00
四句: まー 02:00
四句: ひなぷーに 02:00
四句: やっつけてもらえばいいか 02:00
真延: うむ 02:00
真延: そしたらひなぷーに 02:00
真延: 真延さんから感情修正いれるよ 02:01
四句: いれるよ 02:01
四句: さ 02:01
真延: ささ、 02:01
四句: 完全成功したまえよ 02:01
真延: どうぞどうぞ、 02:01
刀太: あれ 02:01
刀太: 真延さん殺意ですよね 02:01
四句: 殺意だね 02:01
四句: まいなすだね 02:01
緋那: ええと、百足導師の奥義はいちおう初めてやったことになってるのかな
02:01
緋那: みきりとかいいのかな 02:01
真延: じゃあ百足にいれるよ。 02:01
四句: 百足はさかなぎだから 02:01
四句: いらないよ 02:01
真延: ああいれるひつようないか、ざんねんだね、
02:01
GM: というわけで、「奥義、真呪言!」。運命すら変転させる言霊を紡ぎ、あらゆる行為結果を書き換えるのだ。
02:01
四句: みきるー 02:01
真延: みきんぞおらー 02:01
刀太: 2d6 見敵 02:01 (dice_cre) Touta: 7(2D6:
6 1) = 7 見敵 02:01
緋那: 2d6 記憶術から目標値6 02:01 (dice_cre)
Hina: 4(2D6: 2 2) = 4 記憶術から目標値6 02:01
四句: 2d6 けんてーき 02:01 (dice_cre) Yonk: 7(2D6:
5 2) = 7 けんてーき 02:01
刀太: 成功、これで真延さんと結さんに 02:02
結: わーい 02:02
四句: ひなさんにも行きますー 02:02
四句: もう導師ボロボロ 02:02
緋那: みんないったー 02:02
GM: 指定特技は、言霊術です。 02:02
真延: あれ、とうたくんは道師と敵対していいんですか?
02:02
GM: 万が一味方だとしてもとりあえず見切る人はいる
02:02
刀太: 私の使命は何ですか?>真延さん 02:02
四句: 見切ったからといって破らなければ 02:02
四句: 敵対ではないしなぁ 02:02
緋那: 邪魔したことにはならんね 02:02
真延: なるほどりょうかい、 02:02
GM: 情報共有が発生したりはするからいつでも見切ると困ったことになることがあるがね
02:02
刀太: ええ、ただ今回は「拙者は」困らんので御座るー
02:03
緋那: うわあい 02:03
GM: 四句君の攻撃は、蜂のように刺そうとしたがその結果が書き換わり、百足導師には当たらないことになった。
02:03
緋那: ゾウのように踏もうとしましたよ 02:04
緋那: では動いてもいいかなー 02:04
GM: 「何を踊っているのですか、ふ」と笑っておきましょう
02:04
四句: 「にゃろ……いやいいか別に」 02:05
真延: さあ、ひなぷーだ 02:05
緋那: 「……」先ほどまで構えていた刀は手の中にはない
02:06
緋那: ええと、回避判定は絶対に失敗する(ただし奥義の可能性はある)んですよね導師
02:06
GM: そうですね 02:06
緋那: 陽炎は使わずに接近戦攻撃します 02:06
緋那: ちがうちがう 02:06
緋那: 射撃戦攻撃だ 02:06
刀太: 範囲範囲 02:06
緋那: 2d6 射撃戦攻撃 砲術で目標5 当たれば後の先は乗るはず
02:06 (dice_cre) Hina: 4(2D6: 1 3)
= 4 射撃戦攻撃 砲術で目標5 当たれば後の先は乗るはず
02:06
四句: あ 02:06
四句: 修正入れてますよっていうのわすれた! 02:07
緋那: すまぬかんじょうを! 02:07
真延: さ、さっき宣言してた!してた!! 02:07
四句: さっきいってたしありでいいですか! 02:07
緋那: は、はいっててもいいでしょうかGM! 02:07
真延: じーえむ!じーえむ! 02:07
GM: ううむw 02:07
刀太: 真延さんは−だよなあ 02:07
刀太: ああそうか四句さんか 02:08
GM: 演出は必ずしも必須じゃないんだな感情修正…
02:08
四句: 演出しろというのなら 02:08
四句: ちょっとしれた刀を先回りして弾いて軌道そらしますけど
02:08
四句: それた 02:08
刀太: でもまあ「判定前」と決めたというのもあるしなあ
02:09
真延: 座して待つ。 02:09
緋那: せいざ 02:09
GM: いれるよったあ事前にいっているんだが 02:09
GM: あれを実際の感情修正の宣言と取るのは厳しいものがあると思います。
02:09
四句: うーむ 02:09
四句: 了解ですー 02:09
緋那: りょうかいー 02:09
真延: く、大きなチャンスをのがしてしまうな 02:09
真延: とんこーふもなしか、じんつーがんもなしか、
02:09
刀太: まぁ仕方ないでしょう、それは>チャンス 02:09
四句: なしかー 02:10
GM: なんで、今回はありとしますが、以降は判定の前に明確に宣言することとしてください。
02:10
四句: おおー 02:10
緋那: 忍具の使用はありませんー 02:10
刀太: 有りになったー! 02:10
緋那: おお、ありがとうー 02:10
四句: ありがとう! 02:10
真延: きたぁー 02:10
緋那: ごめんよぐだぐだしとってー 02:10
四句: そして後の先だったはずなので 02:10
四句: そのまま通すと射撃戦ダメージ2点ですね導師
02:10
GM: でも完全成功を使いますね。奥義破りする人は?
02:10
真延: はいよ 02:10
四句: ん 02:10
緋那: ノ 02:11
四句: もう一個も完全成功なのか 02:11
GM: あ 02:11
GM: 一回だけだっけ? 02:11
四句: ラウンド1回ですよ 02:11
真延: 1ラウンドに一度ですね、奥義は 02:11
緋那: 1らうんど1かいだね 02:11
刀太: んー、まぁ義理はあるか 02:11
刀太: 奥義、絶対防御をやる気無く 02:11
GM: わぁい 02:11
緋那: やる気無くw 02:11
真延: みやぶんぞー 02:11
緋那: 骨法術でしたっけ 02:11
刀太: 骨法術なので緋那さん破るといいよ(期待 02:12
緋那: 2d6 刀術からなので目標値6 02:12 (dice_cre)
Hina: 9(2D6: 6 3) = 9 刀術からなので目標値6 02:12
緋那: っしゃー 02:12
真延: よおおし 02:12
真延: いいぞひなぷー! 02:12
GM: ちくせう 02:12
四句: 余裕やなー 02:12
四句: 2d6 一応分身からやってみよう 02:12 (dice_cre)
Yonk: 10(2D6: 6 4) = 10 一応分身からやってみよう 02:12
真延: フルボッコである 02:12
刀太: じゃあヤル気のない貫手は破られた 02:12
四句: 意味はないんだけどもスペシャルしたら楽しいかなという
02:12
四句: 希望を込めて 02:12
真延: 殺る気がないからだな 02:12
真延: さかなぎ発生の可能性もあるからきをつけるんだぜ
02:12
緋那: なるほど 02:12
四句: ファンブルしても痛くないしねタイミング的にw
02:12
真延: まあね!! 02:13
真延: さて演出を座して待つ 02:13
GM: 待とう 02:13
緋那: では先ほど四句さんが刀がーって言ってたから刀を投げた事にしよう
02:13
四句: おおっと、ごめん勝手に言ってた! 02:13
真延: 刀を砲術でなげたァー 02:14
緋那: そして刀太さんの奥義はあまりやる気がなかったのか、四句さんが反らした軌道からは微かに外れ
02:14
緋那: 百足導師の胴体に突き刺さろう 02:14
四句: なんか導師、不死身とか持ってそうである 02:14
四句: 妖怪だし 02:14
真延: 妖怪だもんね 02:15
GM: 「ぐ」 02:14
緋那: 通るならば射撃戦ダメージ2点だー 02:15
刀太: 真延さんがそうじゃないかなあと勝手に思ってるんですけどね>不死身
02:15
GM: 刀は真っ正面から導師の額を貫きます。 02:15
真延: ひみつ・ざ・ひみつ 02:15
緋那: 額だった 02:15
緋那: それを感情のこもらない瞳で見ている>導師
02:15
刀太: 射撃だからGMが好きに決められますね、因みに脱落だ
02:16
真延: 嘲笑するような目で道師を見ます 02:16
四句: 結局見切ったは見切ったけど 02:16
四句: 総合的には娘に刺されただけですね 02:16
GM: 百足導師はまっすぐ立った状態で少しのけぞり、「やるようになりましたね。いいでしょう、このくらいでなければ面白くありません」と、若干ノイズが入った声で喋り
02:16
GM: ああ、頑健持ってます 02:16
刀太: まぁ持ってるよな! 02:16
真延: 頑健親子だからね 02:17
緋那: 遺伝だったのか頑健 02:17
真延: ひなぷーがかぜをひかないのはおとうさんのおかげ
02:17
GM: 百足導師は爆発して歯車を撒き散らしながら四散しますね。
02:17
真延: 爆発したァ!? 02:17
刀太: あーじゃラウンドの終了時点で 02:17
刀太: 脱落宣言、コレ以上戦っても旨みが無いドコロか損しかない。
02:17
緋那: 「……」微動だにせず見ている 02:17
四句: リア充じゃなさそうな百足導師が爆発した 02:17
四句: いや 02:17
四句: 導師は結婚詐欺師だし 02:17
四句: リア充なのか 02:17
緋那: リア充爆発した 02:17
真延: 娘も妻もいるからリア充だよたぶん、 02:17
GM: 周囲に声を残していきますよ「今度は私自身が直接向かってやりましょう」。
02:17
結: 絡繰りだった 02:17
緋那: らじゃー 02:18
真延: 「フン…」 02:18
真延: まあほんにんなら斜歯じゃなく隠忍であろう
02:18
刀太: 「ぐお、どうやらさきほどのハグレモノのこうげきがかんぜんではないとはいえあたっていたようだ」
02:18
刀太: 「しかもさっきおうぎをやぶられたはんどうのだめーじがおおきい、くそー、きさまらおぼえていろよ」
02:18
緋那: 「……山治くん?」 02:18
真延: ぼうよみすぎる!!! 02:18
緋那: ぼうよみだー! 02:18
刀太: というわけで刀太も退場です 02:18
四句: 確かいろんな流派の女の人に近づいて力を奪うとかそんな感じなので
02:18
四句: 結婚詐欺師ですよね 02:18
四句: 導師 02:18
緋那: 結婚詐欺師ですね 02:18
真延: 拙者拙者詐欺…それは刀太君か 02:18
刀太: すたこらさっさ 02:19
刀太: 私がいつ詐欺を働いたというのです 02:19
四句: 「……よーわからんなーあいつも」 02:19
真延: 「邪魔者が減ったな」 02:19
四句: 実はござる口調じゃない 02:19
四句: 詐欺だ 02:19
GM: では、次のラウンドですか? 02:19
真延: いえーす 02:19
四句: ぶんしーん 02:19
四句: 2d6 02:19 (dice_cre) Yonk: 11(2D6: 6 5) = 11
四句: うむ 02:19
真延: 妨害できなそうだな、 02:19
緋那: ごーごー 02:19
緋那: 二つつかえば!>妨害 02:19
真延: 「来いよ、民谷、見せてみな…てめぇの本気って奴をよ」
02:21
四句: 「(いかんなー。予想外の乱入が多すぎて奥の手つかっちまった)」
02:21
緋那: 居ていいのかなあこれw 02:21
刀太: 脱落してもいいのよ 02:21
真延: そのままおいちゃったけどふたりとももうおいてた
02:21
真延: そこはひなぷーにおまかせする 02:21
真延: 邪魔したらもちろんぶん殴るけども 02:22
四句: 「そーゆー少年マンガみてーな台詞を悪役が吐くのは負けフラグだぜ!」
02:22
真延: 「やってみな」愉快そうに笑います 02:22
緋那: んー、とりあえず脱落はしないで。行動放棄はあるかもね
02:23
真延: では公開するぞ! 02:24
四句: 2でー! 02:24
*Hina topic : ■4サイクル目:真延 利史:戦闘シーン 四句・真延2
緋那5
真延: よしこい 02:25
真延: クロスカウンターの予感、予感、 02:25
四句: 痛打は危ないので 02:25
四句: 接近戦攻撃いきますー 02:25
緋那: ごーごー 02:25
真延: こい!! 02:25
四句: 2d6 遁走術で5! 02:25 (dice_cre) Yonk:
7(2D6: 3 4) = 7 遁走術で5! 02:25
緋那: いいね! 02:25
真延: 妨害はせぬ!! 02:26
真延: 2d6 隠形術からの回避、難易度は8だッ 02:26
(dice_cre) manobe: 10(2D6: 4 6) = 10 隠形術からの回避、難易度は8だッ 02:26
真延: かわしたアアア 02:26
四句: なにぃ 02:26
緋那: かわしたあああ 02:26
結: つええ 02:26
四句: 判定妨害! 02:26
緋那: 熱い、熱い男の戦いだ 02:26
真延: やってみろォ! 02:26
四句: だが四句はする。するのだ 02:27
四句: 破る場合は召喚術なのです 02:27
真延: こっちだって今しないというだけでぜったいしないとはいっておらん!
02:27
真延: そういやそうか 02:27
四句: そんで感情修正でマイナス入れます 02:27
真延: おうけい、 02:27
真延: 演出はふってからでいいかな 02:27
四句: いいよー 02:28
真延: 2d6 死霊術で見破ります、難易度は6+1で7
02:28 (dice_cre) manobe: 7(2D6: 4 3)
= 7
死霊術で見破ります、難易度は6+1で7
02:28
真延: つええなまのべさん 02:28
四句: くぅ 02:28
緋那: くう 02:28
真延: 演出をくれい 02:28
真延: こっちも攻撃したあとのほうがいいかそれとも
02:28
四句: では平行世界四句の腕が 02:28
四句: ちょっと青筋たってびきびきと真延さんにせまるーが
02:29
四句: 死霊術で上手いことかわしてください 02:29
真延: それにそっと青白く冷たい腕が重なり 02:29
真延: その動きを一瞬とめます 02:30
真延: そしてそのすきに攻撃だ、 02:30
四句: きよるわー 02:30
緋那: マイナスの感情修正いれていいかい真延さん
02:30
緋那: ていうかいれるね真延さん 02:30
真延: きたまえ、 02:30
緋那: ねたんでるからマイナス1いれるよ真延さん
02:30
緋那: さあどうぞー 02:30
真延: 四句くんとなぐりあうなんてずるい!! 02:31
刀太: ヤンデレ? 02:31
真延: 2d6 【血旋渦】 異形化で判定します、5+1で6が難易度
02:31 (dice_cre) manobe: 4(2D6: 2 2)
= 4
【血旋渦】 異形化で判定します、5+1で6が難易度
02:31
四句: よーし 02:31
真延: 【連撃】 02:31
緋那: おおう 02:31
四句: ん 02:31
真延: は、2か 02:31
真延: やばい、つかえんな、 02:31
四句: コスト足りますか 02:31
四句: ですよね 02:31
真延: うむ!! 02:31
緋那: コストい…… 02:31
真延: ではこのターンは互いにシュババッとなぐりあって
02:31
真延: 距離を取ろう、 02:32
四句: DB系のBGMがw 02:32
四句: 脳内に 02:32
真延: 「どうした?そんなモンか?」 02:32
真延: 自分もあててないけども挑発しよう、 02:33
四句: 「どーかなー。さーどーかなー」汗かきつつ頑張って不敵に笑う
02:33
真延: 「てめぇが本気にならないってんなら…」 02:33
真延: といいながら緋那さんを見ます 02:33
緋那: 「……」 02:34
緋那: 「……なに、するの」 02:34
真延: ニヤリ、とわらってから、四句君を見る 02:34
四句: 「……てめぇ!」と怒りをあらわにしつつ 02:34
四句: 次のターンカナ 02:34
真延: でもおーぎつかってるし本気は本気だよなあああ
02:34
真延: よしぷろっとだぁ 02:34
四句: かげぶんしーん 02:35
四句: 2d6 02:35 (dice_cre) Yonk: 5(2D6: 2 3) =
5
緋那: よーし 02:36
真延: ぷっぷーはどうします 02:36
緋那: ぷっぷー脱落しません 02:36
真延: おうけいおうけい 02:36
緋那: プロットおいたよー 02:36
緋那: よーしみんなおいたなー 02:36
四句: おっけー 02:36
緋那: 公開していいかいー 02:36
真延: ええぞー 02:36
四句: はーい 02:36
真延: いいね、いいかんじだね、 02:37
*Hina topic : ■4サイクル目:真延 利史:戦闘シーン 緋那1 真延4 四句5 02:37
四句: ではー 02:37
四句: 接近戦攻撃ー 02:37
四句: 2d6 くらえー 遁走術で5じゃーい 02:37
(dice_cre) Yonk: 8(2D6: 4 4) = 8 くらえー 遁走術で5じゃーい 02:37
四句: よし 02:37
真延: これは妨害もできんな 02:37
GM: ん 02:37
GM: 妨害すると逆凪になりませんか 02:37
真延: あ、ほんとだ… 02:38
GM: しまっt 02:38
緋那: ひゃあ 02:38
四句: GMから助言が…… 02:38
真延: 【判定妨害】 天律記をつかいます 02:38
真延: (ドヤァ… 02:38
四句: 見切ってないんだよなぁ 02:38
四句: 見切ろう 02:38
GM: まあまのべさんはむかでどうしのしもべですから
02:38
真延: ちゃうわ!! 02:38
四句: 2d6 02:38 (dice_cre) Yonk: 8(2D6: 3 5) = 8
真延: 見切ったねこれは 02:38
四句: 見切りには成功です 02:38
緋那: ええと 02:39
緋那: みきってた 02:39
真延: ひなさんは見破れない? 02:39
緋那: 2d6 記憶術から封術だから9 02:39 (dice_cre)
Hina: 2(2D6: 1 1) = 2 記憶術から封術だから9 02:39
緋那: ぶー 02:39
真延: とりあえず四句君はみきれた、ひなぷーは見破れなかった、でいいね
02:40
GM: うむ 02:40
緋那: ですね 02:40
緋那: 緋那は百足さんからもろた 02:40
四句: と言うか何で破るのかもよく分からんのですが現状
02:40
真延: このおうぎは封術です 02:40
GM: 封術ですね破る 02:40
四句: りょうかーい 02:41
四句: さーこい 02:41
真延: 演出はあるかい 02:41
四句: そっちがないならないな! 02:41
真延: そっちがあるならあるんだぜ!! 02:41
四句: じゃあない! 02:41
四句: くそう 02:42
真延: じゃあ攻撃しようとしたが、およそ真延のものとはおもえない強大な力によって一瞬怯みます
02:42
四句: ではそれで足がとまろう 02:42
真延: ではこちらだ、 02:42
緋那: 攻撃に感情修正まいなすとばすぞー 02:42
四句: 感情修正はー 02:42
四句: なしで 02:42
真延: 2d6 【血旋渦】 攻撃をしかけます まいなすされたので6が難易度だ
02:42 (dice_cre) manobe: 9(2D6: 6 3)
= 9
【血旋渦】 攻撃をしかけます まいなすされたので6が難易度だ
02:43
緋那: しかし余裕でござった 02:43
四句: 判定妨害します。6を1に 02:43
四句: そんで奥義破りに−いれます 02:43
真延: 奥義だな、見破ってくれる 02:43
緋那: なるなる 02:43
真延: 2d6 奥義破りまいなすされたので6が難易度
02:43 (dice_cre) manobe: 11(2D6: 5
6) = 11 奥義破りまいなすされたので6が難易度 02:43
GM: すげえ 02:43
真延: どんだけだ 02:43
四句: むりだわー 02:43
緋那: すげえ 02:44
四句: では脱落でいいかなー 02:44
四句: だめーじおくれ 02:44
真延: 1d6 02:44 (dice_cre) manobe: 1(1D6: 1) = 1
真延: きじゅつ 02:45
真延: 仕込みが使用不可に。 02:45
GM: きじゅつー 02:45
四句: 仕込みしんだー 02:45
緋那: 器術ですとー 02:45
GM: ではつぎだー 02:45
真延: 「…甘いな、まだ、甘いぜ」 02:46
緋那: 真延さん脱落とかしないよね 02:46
四句: 「ぐ……」ごろごろ 02:46
真延: 脱落したら負けになるからなあ 02:46
緋那: むー 02:46
緋那: 負け演出どうしよう 02:46
緋那: 脱落はしよう 02:46
真延: 戦意がないことをつたえるならそれでよし 02:47
真延: 四句くんにかけよったりしてもいいのよ 02:47
緋那: じゃあかけよります 02:47
緋那: 「真延さん……今日はもう、いいかな」四句さんを背にして立ちます
02:48
真延: 「…………」眉を軽くあげて皮肉げにゆがめます
02:48
緋那: かばう姿勢 02:49
四句: 起きてたらややこいので気絶してよう 02:49
真延: 「…いいぜ、ここで終わっちゃつまらねえからな」
02:49
真延: しばらく考えたあとに言おう 02:50
緋那: 起きてたら斜め上にはスカートであった 02:50
真延: またか 02:50
真延: スカートの下の四句 02:50
刀太: 変態だなあ四句さんは 02:50
緋那: 不可抗力だよw 02:50
真延: むしろ四句くんの上にいつもひなさんがいるのかもしれない
02:50
緋那: 「……ありがと。またね、真延さん」 02:50
緋那: と言って、倒れている四句さんと共に一瞬で消えよう
02:51
緋那: 身体操術なので単に速く逃げただけです。 02:51
真延: ではその場をちょっと見ていますが 02:51
真延: 背をむけて、ビルの外にでていこう 02:51
真延: よーし戦果どうしような、 02:51
緋那: 共感とっていいのよ 02:52
真延: 緋那さんの感情を+にするか、 02:52
真延: ロール的にもそれがよさそうなので 02:52
真延: 緋那さんの感情を共感にしよう、 02:52
緋那: (相打ちしてたら共感とるつもりであった 02:52
緋那: らじゃーい 02:53
真延: ではではおつかれさまでした、 02:53
緋那: おつかれさまでしたー 02:53
真延: まことにまことにおつかれさまでしたー 02:53
雑談
四句: いやー 02:53
四句: 長い戦いだった 02:53
真延: 長かったね、 02:53
四句: そしてひなさんの奥義が気になる 02:53
真延: なんで勝った、 02:53
結: おつかれさま〜 02:53
緋那: うふふ<おうぎ 02:54
真延: ひなさんの怪我がメキメキと肉をもりあげながら治癒するというそんな
02:54
真延: ああこれは半分百足さんだわーみたいな 02:54
四句: 動機が百足さんぶっころすことなので 02:54
四句: わかりやすくクリティカルヒットさんかもしれない
02:54
緋那: くう、今はいえないのがもどかしいw 02:54
真延: 鞍馬てきには鞍馬らしくクリットだといいなと思うね
02:54
刀太: お疲れ様でしたー 02:55
緋那: 鞍馬らしいのかクリット 02:55
緋那: そしておつおつ 02:55
真延: のうきんっぽい 02:55
真延: おつかれおつかれ 02:55
四句: 鞍馬はこー 02:55
四句: 力こそパワーなイメージよね
刀太: ううむ考えてたヘイト台詞言えなかったぜ 02:55
緋那: ヘイト……! 02:55
刀太: 「民谷四句、向坂緋那、どちらも天律記を持つのには相応しくない凡愚共……」
02:56
刀太: とか 02:57
緋那: わあ悪役っぽい 02:57
結: わるそー 02:57
四句: まぁ確かに 02:57
四句: 今回一番上手く立ちまわってるのとーたさんよねぇ
02:58
四句: 結局殆ど最低限の被害で自分の目的果たしてますし
02:58
刀太: 「いやはや、今代の民谷はともかく、先代はどうしようもない愚者でしてな。下忍であった私が盛った毒にも気付かずあっさり天律記を盗まれるようなどうしようもない忍びで有り申した……」
02:58
刀太: とか 02:58
真延: なんという… 02:58
真延: 戦果で刀太君の秘密…にはいかなかったな…
02:59
緋那: なんという 02:59
四句: 回想シーンに期待しましょうか…… 02:59
真延: 魔界転生にすべてがかかっている 02:59
四句: この上魔界転生とかしたら 02:59
四句: むすびん殆ど自滅でひどい事になりますよ 03:00
刀太: 「頭に毒が回ったのか、末期の台詞は父さんが倒産だとか。同じ忍びとして全くもって恥ずかしい。あのような恥晒しが天律記を持つなど豚に真珠というものでしょう」
03:00
刀太: これぐらい考えてたけど、言う機会は無かったなあ
03:00
真延: 刀太くん罵倒しなれてやがる 03:00
四句: 親父が寒いダジャレ言うのは元からだけどな!
03:00
四句: 元からどうしようもないオッサンだったけどな!
03:00
刀太: 実はそれが頭に回った毒のせいだとしたら……?
03:00
結: もう使う利点がないの…魔界転生 03:01
真延: そんなのしんじない!!<どくのせいでアホ
03:01
四句: シノビガミ死だと 03:01
四句: クライマックスでも大活躍でしたよ 03:01
四句: 魔界転生 03:01
真延: もう清満もアホだったとしかおもえないんだ!!
03:01
刀太: 清満「やっべ、間違えて滅ぼすための術じゃなくて封術使っちまった、やっべ」
03:02
真延: ,清満うう 03:02
緋那: やっべ 03:02
真延: やっべまじやっべ
刀太: そう言いながら清満は天律記を封じたのでした
03:02
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