KP: 探索者たちは、あの忌まわしい出来事に遭遇した後、まずはおのおの家路についた。 20:24
KP: その後、彼らはどのように事件に関わっていくのか…? 20:24

トミー: 以前申告した通りに日記は読みましたー、 20:25

KP: 読んだ。 20:25
KP: そして異世界に精神が近づいた。 20:25

ノボル: うわぁw 20:25
アリス: うわぁ 20:26

リリー: 順調に仕上がってきていますね 20:25

トミー: 減った正気度は2! 得たクトゥルフ神話技能は4! 20:25

KP: deha, 20:26
KP: では、おのおの自らの状況と行動を申告して下さい 20:26

ノボル: 多分、帰った後に悪夢を見た 20:26
ノボル: 魔法は使えますかトミーさん! 20:26


トミー: 二日間日記を読んでいました、多分ショットガンの弾は買ってくる暇がなかったです、 20:26
トミー: 11週間訓練したら空鬼の召喚/従属が使えるってよ!>魔法 20:27
トミー: 2d6でクランさんが11とか出しおった、ペッペッ、 20:27


ジョージ: うーん 20:26
ジョージ: 空鬼、というやつについて調べてみたいなあ 20:26
ジョージ: あとできれば銃弾の予備を調達したい 20:26


ノボル: 考え事をしながら眠りについて悪夢を見る。目星技能に+1される 20:27
ノボル: スプレーとライターを持ち歩くようになる 20:27
ノボル: 空いた時間で同じく調べたいー 20:28

KP: 何を調べるかなー? 20:28

ノボル: ううん。じゃあ同じく空鬼 20:28

リリー: ノボルが悪夢によって行動に変化がでたー 20:28
リリー: 学生達は空鬼のこととかしるすべもないよなあ よんでないし 20:29

KP: うむ 20:28
KP: では幸運と図書館技能の組み合わせロールを振りたまえ 20:29
KP: 具体的には、ダイス目が両方とも下回ればおk 20:29 

クラリッサ: ないねー 20:29
クラリッサ: 事前にやっておくことはないな 20:29
クラリッサ: せいぜい悪夢見てSANチェックするぐらいだ 20:29 

ジョージ: 1d100 幸運目標35 20:29 (dice_cre) George: 67(1D100: 67) = 67  幸運目標35 20:29
ジョージ: フッ
ジョージ: ノボルー! 20:30

KP: うむ 20:30
KP: わからなかった! 20:30
KP: まあ、2日間あるから 20:30

リリー: ハッハッハッハッハ 20:30

ジョージ: 二回ふっていいとな 20:30

KP: 2日目も調査に使うならもう一回ロールしていい 20:31

アリス: 学生は読んでませんよね 20:31

ノボル: 1d100 幸運 80 20:31 (dice_cre) Nobolu: 95(1D100: 95) = 95  幸運 80 20:31
ノボル: ははは 20:31

ジョージ: ノボルの結果をみてからだなーってああ… 20:31

クラリッサ: ははははは 20:31

リリー: クラリスが覚えてるかなぁ 20:31
リリー: ハハハハハハ 20:31
アリス: ハハハは 20:31

ノボル: まぁいいや。図書館技能5しかないしw 20:31
ノボル: 黙ってなきゃならないので図書館は苦手なんすよ 20:32

ジョージ: ひい 20:31
ジョージ: 1d100 では二日目目標35 20:32 (dice_cre) George: 43(1D100: 43) = 43  では二日目目標35 20:32
ジョージ: フッ 20:32

リリー: おしゃべりしてたたき出されるのも又 20:32
リリー: ノボルー! 20:32
リリー: あれ トミーは? 20:32

ジョージ: トミーは日記読んでる 20:32

リリー: ああそうか 20:33

クラリッサ: うーむ 20:33
クラリッサ: ロールしたほうがいいんだろうけど調査する理由はなかった 20:33

リリー: ああじゃあこうしよう 20:34

KP: うん 20:34
KP: じゃあ 20:34
KP: 空鬼についてはさっぱりだった 20:34
KP: 次以降 20:34

ノボル: 次いこう 20:34
クラリッサ: いこう 20:34

ジョージ: 次以降空鬼関係のロールでマイナス 20:34
ジョージ: とかそんな話かとおもった 20:34

KP: さて 20:34
KP: 他の面々はどうしてますか 20:35

リリー: 我々は学校だろうなー 20:35

クラリッサ: 学校は休んでいる 20:36

トミー: 読書中 20:36

リリー: で、 昼休みか放課後にクラリスに話しかけたいんだけど 20:36
リリー: やすんでた!!! 20:36
リリー: じゃあ電話しよう 20:36

アリス: 休んでた 20:36

クラリッサ: ご、ごめんなさい…出たくないって… 20:36
クラリッサ: (目そらし 20:36

アリス: 多分、部活動に精を出しているんだろうなぁ。あそこの事を忘れたい一心で 20:37
アリス: で、毎日クラリスの家に遊びに行ってたり 20:38

KP: 2日間しかないのに、何かドラマになりそうだw 20:38

リリー: キーパー 20:39
リリー: くうきのこときちんと横から読んでなかったから おもいだせないかなぁ 20:39
リリー: トミーが無茶しそうで、調べられることは調べて渡してあげたいという想いがありまする 20:39

KP: その辺は自己申告。 20:39

リリー: 幸運ロール必要? 20:39
リリー: >おもいだすのに 20:39
リリー: 申告のみでいいのか 20:40

KP: イエス 20:40

リリー: クラリスそっとしておきたいから 電話は1,2回かけてあきらめとく 20:40

トミー: 一緒に日記を読みに来ても、 20:40
トミー: いいのよ 20:41

リリー: 呪文のくだりはいいよ!!!>日記 20:41

アリス: なら、アリスの方はクラリスに毎日構おう 20:41
アリス: 嫌がられても明るく振舞って構おう 20:41

トミー: そもそも学校に来て無い…… 20:41

リリー: トミーが無茶しそうだので日記よこからみしてもらって 一人で私立図書館にあさりにいこう というわけで幸運ロールー 20:42 
リリー: アリス健気 20:42

ノボル: けなげだ 20:42
ノボル: けなげ組の会員カードをあげよう 20:42

トミー: 見してもらった時に多分ちょっとクマが出来てるトミー 20:42

アリス: 毎日クラリスの家に行くよ 20:42

リリー: そんなものもありましたね 20:42

クラリッサ: まいにちこられたー 20:43

ノボル: やめろー! 過去のものみたいに言うなー! 20:43

リリー: このごろたべてないんだー 
リリー: とりあえずトミーには睡眠不足で何かしにいくのは辞めて下さいねと釘をさしておこう 20:43
リリー: ふるだけふっとこ 20:43
リリー: 1d100 40しかねえーーーー 20:44 (dice_cre) Lily: 45(1D100: 45) = 45 40しかねえーーーー 20:44
リリー: ひぎい 20:44
リリー: ウワー 20:44

クラリッサ: ほろり 20:44
アリス: ほろり 20:45

ミー: うーん、 20:44
トミー: 日記読んでたら空鬼の事は調べらん無いですよねー、 20:44
トミー: 図書館はちょっとしか無いけど、幸運は割とあるー、 20:45

リリー: 二日目も調べにいっていいかな! 20:45
リリー: おおそれはナイスだ 20:45

ノボル: 二日目のリリィ 20:46
トミー: りりー 20:46

リリー: なんだいなんだい 20:46

アリス: じゃあ、クラリスの家に行く前にリリィに一言かけておこう 20:46
アリス: リリィ……、無理しちゃ駄目だよ? 20:47

KP: いいよ!>二日目 20:46

リリー: いいね! 20:46
リリー: ありがとうありがとう 20:46

トミー: せんせーー! 20:46

KP: はい 20:47

トミー: 空鬼の召喚/従属についての知識を得たのであれば、 20:47
トミー: 当然空気に付いて何か知ってますよね!!!!!!! 20:47
トミー: 空鬼!! 20:47

KP: んー 20:47
KP: 知識ロールに成功すれば認めます 20:47

トミー: 幸運ロールとかで細かいこと分かりませんか!!! 20:47
トミー: 知識ぃッ、 20:47

ジョージ: ハハハ 20:47

KP: 召還の仕方を知っていたとしても、召還されるものについて詳しいとは限りません 20:47

ジョージ: それ 20:47
ジョージ: 先に申請してくれていれば 20:47
ジョージ: ジョージに電話してくれればよかったのに!! 20:47

リリー: 私よりもトミーさんのことが気になるから… でもありがとう>アリス 20:47

トミー: 1d100 40教養8なんですが、 20:48 (dice_cre) Tommy: 4(1D100: 4) = 4  40教養8なんですが、 20:48
トミー: ウヒィッ 20:48

ノボル: おお 20:48
ジョージ: おおあ 20:48
クラリッサ: おお 20:48
リリー: すげえええ 20:48
アリス: うわぁ 20:48

KP: すばらしい 20:48

ジョージ: トミー覚醒 20:48
ノボル: トミー覚醒 20:48

リリー: ピキーン 20:48

トミー: コレは、 20:48
クラリッサ: これは 20:48
アリス: これは 20:48

クラリッサ: トミーは死んだな 20:48

リリー: ヒイイイ 20:48

トミー: トミーが死ぬイワレタァッ、 20:48

アリス: アーメン 20:48

トミー: じゃあ、 20:49
トミー: 日記読むのに二日かかりますのでー、 20:49
トミー: 二日目の夜にジョージさんに電話、は電話代かかるか、 20:49
トミー: 家に直接行こう、 20:50

KP: 空鬼(くうき ←そらおにではない):次元と次元の狭間や、宇宙の中を往き来できる生き物であり、猿にも昆虫にも似た不可思議な生物。人間に近い大きさだが、人間離れした腕力をしており、分厚い皮膚を持っている。人や物をかぎ爪にひっかけて、さらっていくことができる。 20:50

クラリッサ: そんなのわかっちゃうのか 20:50

リリー: すげえー 20:50
アリス: すげぇ 20:50
アリス: トミーすげぇ 20:51

アリス: …アーメン(十字切り 20:51

ジョージ: 電話代を惜しむなッッ 20:50

トミー: ガンガンガン(ノック) 20:50

KP: 恐らく、 20:51
KP: 日記に書いてあったんだろう。 20:51
KP: →空鬼の詳細な話が 20:51

クラリッサ: なるほどー 20:51

ジョージ: 「うるせぇな」ガチャー  20:51

トミー: ちょっとクマが有るトミーが日記持ってくる、 20:51

KP: ある〜日 20:51
KP: 森の中っ♪ 20:52
リリー: そんなエサにクマー 20:52
クラリッサ: 顔に熊が住んでた 20:52

ジョージ: 「………ひでえツラしやがって」 20:52

トミー: 「もしかしたらマジかもしれない」 20:52

ジョージ: 「そのツラで言っても信憑性がねえな…アレがなけりゃ、だが」中に入れよう 20:52

トミー: 日記の内容をペラペラ、喋る、 20:53

KP: 聞いているジョージの方が正気を失いそうな、荒唐無稽な内容をトミーが語る。 20:53

ジョージ: 一応聞いてはいるが七割くらい理解不能 20:53
ジョージ: 「…そいつがなんなのかはいい」 20:53

トミー: 理解しちゃったら正気度ロール者だから…… 20:53
トミー: あ、じーえむ! 20:53

ジョージ: 「ブチ殺す手段があるかどうかだ」 20:53

KP: なんだい 20:53

トミー: じーえむじゃないや、キーパー! 20:53

KP: なんだい 20:53
KP: なんだい 20:53
KP: なんだい 20:53

トミー: トミー的現代語訳のメモを日記に挟んでていいですか、 20:53

KP: なんだい 20:54
KP: なんだい 20:54

ジョージ: きーぱーの正気度がやばい 20:54

KP: 現代語訳にできるような 20:54
KP: まとまったものではない。 20:54

トミー: なるほど! 20:55
トミー: 「分からない、ただ、コレが実在するとしてもコレはゴーストとかそう言う類じゃない、多分言うならどっちかっつーと」 20:55
トミー: 「モンスター、だ」 20:55
トミー: 化け物、と、 20:56

ジョージ: 「つまり」 20:56
ジョージ: 「タマは当たるんだな」 20:57
ジョージ: 「そんだけわかりゃ十分だ」ソファに沈み込む 20:57

トミー: 「当たりはするかもしれないけどな」 20:57

ジョージ: 「きくかはわからねえって?」 20:58

トミー: 「サイや象にちっぽけな鉛玉たたき込んでもあまり効果は無いだろ?」 20:58
トミー: 「どのくらい効くかは分からねぇ」 20:59

ジョージ: 「大きさが人間程度…か…」 21:00
ジョージ: 「で、その日記は結局昆虫観察日記か?」 21:00
ジョージ: 「他にはなんかあったのか」 21:00

トミー: 他には何かあったんだろうか、 21:00

ジョージ: 魔術のこととか? 21:01

トミー: きーぱー! 21:02
トミー: 他には何かありましたか! 21:02
トミー: 今の私ならクトゥルフ神話知識を振れと言われても6くらいで失敗出来る自信があるぜ! 21:02

リリー: クランさーん 21:02
リリー: いや ここで3がでて後々窮地におちいるとふんだね 21:02

ジョージ: さすが覚醒 21:02

KP: はいよー 21:02

トミー: 成程、 21:02
トミー: 知りすぎて狂気、 21:03

リリー: 他にはなにか魔術の事とかあったんだろうか 本 21:03

トミー: 日記にあったのは空鬼のことだけなんだろうか、 21:04

KP: 山ほど合ったが 21:04
KP: その中でも統計だっていたのは空鬼についてのみ。 21:04

ジョージ: 理解不能かー 21:04

トミー: よし、キーパー! 21:05
トミー: 一応クトゥルフ神話振ってみます、空鬼について、それともそれ以上詳細な情報って無いですかね、 21:05

KP: んー 21:05
KP: もうダメ! 21:05

トミー: わかった! 21:05

KP: うむ! 21:05

トミー: じゃあジョージの家に勝手に泊りこんで明日こービット屋敷に出かけよう、 21:06

KP: ふむ 21:06
KP: では、探偵二人は三日目にもう一家胃コービット屋敷に行くと? 21:06

トミー: 「他にも色々……それこそ気が狂う様な事はあったけど、内容が整ってんのはこのバケモノに関してだけだった」 21:07

ジョージ: 「なるほどな…ま、そんだけわかりゃいいだろ」 21:07

トミー: 「俺は明日もう一度コービット屋敷に行ってみるぜ、ジョージさんはどうするんだい?」 21:07

ジョージ: 「…」 21:08

トミー: ハッ、 21:08
トミー: キーパー、ショットガンを予備の弾と一緒にボロいバッグに入れて持っといていいですか、 21:09

KP: いいですよー 21:09

トミー: ヨシッ、 21:09

ジョージ: 「俺も行くつもりだ…あのクソ野郎に一発はお見舞いしねえと気がおさまらねえ」 21:10
ジョージ: 「しかし聞くくらいならここにくんじゃねえよ」 21:10
ジョージ: 「俺はカウンセラーじゃねえっての」 21:10

トミー: 「よし、ジョージさん、電話借りるぜ」 21:10
トミー: で、ノボルに電話をかけよう、 21:10

ノボル: 電話を取って良いのだろうか 21:10

ジョージ: 着信拒否しているならでなくてもよい 21:10

トミー: トミーからの電話でなく、 21:10
トミー: ジョージからの電話なのだ、 21:11
トミー: (現在地:ジョージさんとこ) 21:11


ノボル: この時代にあるのか着信拒否w 21:10
ノボル: 「…どーも。ジョージさんっすか?」 21:11

トミー: 「ジョージさんです」トミーの声 21:12

ノボル: 「…トミーさん、一応商売敵なんすからあんま溜まってちゃいけないっすよ」 21:12

トミー: 「明日、コービット館に行く、日記にはサイコーに訳わかんねぇことが書いてあった、ノボルも勿論来るよな?」 21:12

ジョージ: むしろ番号表示もないんじゃないか、と今思った 21:13

クラリッサ: ないね 21:13

ノボル: 「最高に行きたくなくなる情報提供ありがとうございます。あー…行きますよ。仕事受けたのは僕だ」 21:14

トミー: 「オーケー、日記の内容は明日話してやるよ」で、一方的に電話を切る、 21:15
トミー: 若干こう、興奮状態にある様な感じのトミー、あぁ、いつもの事か、それ、 21:15

ジョージ: 「………」中空を見ながらタバコをふかす 21:15
ジョージ: いつものことすぐる 21:17

トミー: じゃあ、 21:17
トミー: 寝不足なので勝手にソファーか何か借りて寝てよう、 21:17
トミー: すぴよぴよ 21:17

ジョージ: ほったらかしておこう 21:18
ジョージ: 行くと決めたからには喋る事も無い! 

トミー: コービット館かな! 21:18

リリー: じゃあ学生たちやってしまうかね 21:18

KP: では 21:18
KP: 皆さん 21:19
KP: 館に行っている? 21:19

トミー: そういえば、ジョージさんは結局、 21:19
トミー: マグナムの予備弾は手に入ったんだろか、 21:19

リリー: まだだー 21:19
リリー: ((でも当日にしてしまっていいきがする>館にいる?? 21:20

アリス: おかえりなさいー 21:19

KP: 幸運ロール 21:19

クラリッサ: (わたしは当日でいいですよー 21:20
リリー: (じぶんも 調べるとしてもろくな事がおもいうかばん… 21:20
アリス: (自分も当日で良いです 21:21

ジョージ: なんで幸運なんだッッ 21:20

KP: (運が悪かったら品切れ 21:21

ジョージ: 1d100 用意しようと思って用意するものくらい普通にかわせやがれー 21:21 (dice_cre) George: 6(1D100: 6) = 6  用意しようと思って用意するものくらい普通にかわせやがれー 21:21
ジョージ: うおう 21:21

KP: すばらしい 21:21
トミー: 超幸運 21:21
リリー: すげえ 21:21

ジョージ: 突然ツキがまわってきやがった 21:21

アリス: すげぇ 21:21
ノボル: おお 21:21

KP: (所持金のルールを使ってないからなあ 21:21

ノボル: 流石ジョージだ 21:22

ジョージ: 数もロールだろか 21:22

ノボル: ああ、持ち歩く事にしたって言うスプレーとライターは 21:22
ノボル: 結局手に入れて良いのだろうか 21:22

KP: 数は好きに決めていいよw 21:22
KP: 手に入れているんだっけそれ 21:22
KP: >スプレーとライター 21:22

ジョージ: じゃあもう六発ー 21:23

KP: 了解 21:23

ノボル: 夢の中で入手して二回使った 21:23

KP: あちらのデータはまだ未反映なので、未入手 21:23

ノボル: 了解 21:23

KP: では 21:23
KP: 当日でよろしいか? 21:23

ノボル: じゃあ、屋敷で入手したバールのようなものうぃ 21:23
ノボル: を 21:23
ノボル: 持っていこう 21:23

クラリッサ: はーい 21:23
アリス: はーい 21:23
ノボル: はーい 21:24

リリー: トミーさんがかえってこないのでウズウズしていよう 21:23

トミー: 屋敷で入手したひかき棒も持って行こう、 21:24

クラリッサ: リリーはどこにいるのだw 21:24

ジョージ: 同居してたのか!? 21:24

リリー: 多分いくだろうなーとおもって夜とかにとおりかかったりしただけだwwいえにいるよ 21:24

ジョージ: なるほどすとーきんぐ 21:24

リリー: ストーキングではない!! 21:25

KP: では 21:25
KP: その日 21:25
KP: コービット屋敷は分厚い雲の下、ひっそりと佇んでいる。 21:25

クラリッサ: ジョージとトミーがコービット館に到着すると、館の外に立ってぼんやりとコービット館を見上げているクラリッサがいるよ! 21:26
クラリッサ: ノボルも一緒なのかな! 21:26

トミー: いっしょでいいんじゃないかな!! 21:26

リリー: つまみだされないようにねー! 21:26

ジョージ: ではズギャーっときてボスンと到着 21:27

KP: 到着した。 21:27

クラリッサ: ぼー 21:27

ジョージ: 「おい、ありゃクラリッサじゃねえのか」 21:27

ノボル: 一緒だ! 21:27
ノボル: 「…どうも様子がおかしくないっすかね」 21:27

クラリッサ: 憔悴した様子で館を見ている 21:27

トミー: 「何で居るんだ?」 21:28

ジョージ: 車から降りて近づこう 21:28

クラリッサ: 「あ…」気付いた 21:28

ジョージ: 「おい、クラリッサ」 21:29
ジョージ: 「ここで何してる?他の二人はどうした」 21:29

クラリッサ: 「は、ハーイ…」無理して笑う 21:29
クラリッサ: 「……夢に…ここが出てくるの…」 21:30
クラリッサ: 「たくさんの人が助けて、助けてって……」 21:30

ノボル: 「…(まずいな)」心理学持ちなのでそれらしい事を思ってみる 21:30

クラリッサ: 「きっと…まだ見つかってない人がいて、呼ばれてるのよ」 21:31
クラリッサ: 「だから、見つけてあげなきゃいけないの…」 21:31
クラリッサ: 「でも開かないの…」 21:31

トミー: 「クラリス」 21:31

ジョージ: 「……………」渋い顔 21:31

クラリッサ: 「このドアが開かないの」 21:31

トミー: 「死んでもいいのか?」 脅してみる、 21:32

クラリッサ: びくっ 21:32
クラリッサ: 「………で、でも……でも……」 21:32
クラリッサ: 「呼ぶんだもの……毎晩毎晩…眠れないんだもの!」 21:32

ジョージ: 「なんだかしらねえが、とりあえずこんなかは危険だ」 21:32
ジョージ: 「よけいな面倒は御免だ…かえんな」 21:33

トミー: 眼鏡直す 「頭悪い俺にだってコレがモンスターの仕業だろうと狂人の仕業だろうと、ヤバイもんだって事は分かるぜ」 21:33

クラリッサ: 「こんなところ来なきゃよかった……」めそめそ 21:33

ジョージ: 「おい、トミー、リリーを呼べ」 21:33
ジョージ: 「ママが来れば連れて帰ってくれんだろ」 21:33

クラリッサ: 「ダメよ!!」 21:33

ジョージ: 剣幕にちょっと驚く 21:33

クラリッサ: 「このまま帰ったってなんの解決にもならないもの!!」 

ジョージ: 「……で、解決するのに役に立つつもりなのか?お嬢さん」 21:34

ノボル: 「…君がこのままここに入ったらね」 21:34
ノボル: 「もっと寝られなくなるよ」 21:34

クラリッサ: 「分からない…分からないけど……」 21:34
クラリッサ: 「行かなきゃいけないの」 21:35
クラリッサ: 「この館が…」(見上げる 21:35
クラリッサ: 「離してくれないの…」 21:35

ジョージ: 「………」どうすんだ、とトミーを見る 21:35

ノボル: どうするっすか、とトミーさんを見る 21:36

トミー: 俺か!? 21:36

ジョージ: うん 21:36

トミー: 「じゃあ、連れてきゃあいいんじゃねぇの」 21:36
トミー: で、クラリスに持ってたひかき棒でもわたしとこう、 21:36

リリー: (((途中で場面切り替えてもらうと丁度良いかもしれない 21:37

KP: (まかせたまえ 21:37

トミー: 「俺は面倒見れないぞ、そこまで大した事できねぇし」 21:37

クラリッサ: 渡されよう 21:37

ジョージ: 「…ったく」 21:38

KP: 【お絵かきチャットURL】
KP: そして 21:38
KP: 探索者たちは 21:38
KP: 再び悪霊がすまう家に足を踏み入れていった。 21:38
KP: 屋敷は今はひっそりと黙り込んでおり 21:38
KP: 彼らが侵入したことに対する抗議の声一つもあげなかった。 21:39

ジョージ: とりあえずサラっと一階の部屋の中を覗いて 21:39
ジョージ: なんか違ってるところでもなかったらスルー 21:40
ノボル: スルー 21:40

KP: 一階は何も変わらず 21:40

トミー: 石炭とか使えたら使いたいんだけどなぁ、使い道が思い浮かばない、

KP: 彼らが付けた血の足跡だけが、   てん    てん   てん       てん 21:40

ジョージ: 彼らって誰だ! 21:40

KP: 君たち。 21:40

ジョージ: 踏んでたのか 21:40
トミー: ふんでたらしい 21:40

ノボル: 「(…前来た時はそりゃあはしゃいでたんだけどな。彼女)」渋い顔してる

ジョージ: ここらで場面切り替えなくてもいいのかな 21:41

KP: 君たちは 21:41 
KP: どこに向かう? 21:41

クラリッサ: 落ち着きなく目をきょろきょろとさせて、小さな物音にもびくっとする 21:41

トミー: 二階だ! 21:41
トミー: 二階に行くんだ! 21:41

ジョージ: 二階だな! 21:41

トミー: マップは、 21:41
トミー: 綺麗に埋めないと、 21:41
トミー: 気が済まない! 21:41

クラリッサ: 残り二人のほうには 21:41
クラリッサ: いかなくていいのかな 21:41

KP: 二階でいいのかい 21:41

ノボル: 二階でベッドと闘おう! 21:41

トミー: 残り二人はどうするんだろう、 21:42

KP: そして 21:42
KP: クラリッサを探しに出た学生二人は 21:42
KP: 今はどこにいる? 21:42

リリー: あれっ もうきてた 21:42
アリス: アレ?もう来ていた 21:42

KP: (まだまだ 21:42

リリー: まだ家でまずはアリスからかなー 21:42

アリス: じゃあ、その頃、クラリッサの家の前に 21:43
アリス: 「…クラリス、大丈夫かなぁ……」ぴんぽーん 21:43

リリー: うむうむ 21:43

KP: ぴんぽーん    ぽーん  ん   … 21:43

アリス: (呼び鈴鳴らし 21:44
アリス: 「…あれ?」ぴんぽーん 21:44

クラリッサ: 「はーい」 21:44
クラリッサ: 母をやろう 21:44

アリス: おー 21:45

クラリッサ: 「あら、アリスちゃん」 21:45
クラリッサ: ドアを開けて出てくる 21:45

アリス: 「あ、おばさん。おはようございます」 21:45

クラリッサ: 「おはよう、どうしたの?」 21:45

アリス: ぺこりと頭を下げよう 21:45
アリス: 「あの、クラリスの様子を見に来たのですけど…いますか?」 21:46

クラリッサ: 「あら?早くからどこかに行くって出かけたけど…一緒じゃなかったの?」 21:46

アリス: 「…え」 21:46

アリス: 「あ、あのっ、何処に行くとかって聞いて無いですか!」 

クラリッサ: 「さぁ…どこか郊外だとか言ってたけど…詳しくは聞いてないわね」 21:48

アリス: 「…こう…がい…?!」 21:48
アリス: 「あ、あの、おばさんありがとうございますっ!」
アリス: ぺこりと再び頭を下げて、近くの公衆電話まで凄いスピードで駆けよう 21:50
アリス: では、公衆電話で電話をかけます。相手はリリィ 21:50
アリス: 「早く…っ、早くリリィに知らせないと……っ」 21:51

リリー: 「ハロー アッテンボローです」 21:51
リリー: 「…何方様ですか?」 21:51

アリス: 「リリィ!!」 21:51

リリー: 「アリス?」 21:51
リリー: 「大丈夫?どうしたの?」 21:51

アリス: 「クラリスがっ、クラリスが居ないの!」 21:52

リリー: 「…両親は何かいっていた?」 21:52

アリス: 「今日、何か胸騒ぎがしたから、それで、朝から行ってみたらっ、郊外に行ったって」 21:53

リリー: 「急がないと…あそこの場所は少なくとも安全じゃないわ」 21:53

アリス: 「きっと、あそこに行ったんだよ!クラリス、あそこに行ってからずっとおかしかったもん」 21:53

リリー: 「私が走るより貴方が来た方が早いわ 家に着て、それまでに持って行く物を用意しておくわ」 21:53
リリー: 「屋敷に行きましょう」 21:54
リリー: というわけで箒とか棒状の物もっていっていいかなー 21:54

アリス: 「わ、分かったっ、直ぐ行くねっ!」 21:54
アリス: ガチャンと電話を切って、短距離自己ベストを上回りかねないスピードでリリーの家に行きます 21:55

KP: いいですよ 21:54
KP: 到着した 21:55

リリー: ではとるものもとりあえずかっとんできたアリスの分もなにか棒状のものもっていこう そして自転車装備 21:55

アリス: きききぃぃぃーーーっ「リリィ!」 21:55

リリー: 「行くわよ!」 21:56

アリス: 「うんっ!」 21:56

リリー: ひとりだけ自転車酷いけどのろいからゆるしてくれwww 21:56

KP: 許さない 21:56

リリー: ヒイイ 21:56
リリー: あ 21:56
リリー: 車で行く距離なのかな 21:56

アリス: 大丈夫、今のアリスは限界突破中ですw 21:56

KP: 自転車でも構わない 21:57

リリー: じゃあ自転車でwっw 21:57
リリー: かえりは車にのせてもらうがいいー>アリス 21:57
リリー: ふたりでかっ飛ばして向かうよ!! 21:57

ジョージ: かえりがあればな… 21:57
アリス: 帰れたら、ね 21:57

リリー: ヒイイ 21:57

KP: それでは 21:57
KP: 二人は 21:57
KP: 厚く重たい雲が包み込む 21:57
KP: 薄暗い 21:57
KP: コービットの屋敷の前に到着した 21:57
KP: さて 21:58
KP: どこへ向かう? 21:58

リリー: わあ 21:58

トミー: 二人で地下に向かってもいいのよ! 21:58

KP: さて 21:58
KP: どこへ向かう? 21:58

リリー: (アリスに水を差し出そう) 21:58

アリス: 「……はぁっ、はぁっ、はぁっ…っ、つ、着いたね…」制服姿であせをかいてます 21:58

リリー: つタオル 21:58

アリス: 「あ、リリィ、ありがとう…」 21:59

リリー: 「周りを見て、いなかったら…中に入りましょうか… 多分もう 中だろうけど…」 21:59

アリス: 「そうだね…」 21:59

KP: では 21:59
KP: 中に入りますか? 21:59

アリス: はいー 22:00
リリー: はいー 22:00

KP: 屋敷は、入り込んだ無力な少女二人を迎え入れる 22:00
KP: 歓迎するのでも、拒絶するのでもなく 22:00
KP: ただ、無言で 22:00

リリー: ((棒わたしてます 22:00

アリス: そう言えば、棒状って何が有るんだろう。…ゴルフクラブ? 22:00

リリー: それだ! 22:00
リリー: ゴルフクラブ(父の 22:01

KP: 了解 22:01
KP: さて 22:01
KP: うつろに沈み込んだ屋敷の中 22:01
KP: 二人はどこへ向かう? 22:01

アリス: 何処行きましょうか? 22:01

リリー: んむー 22:02
リリー: あ ライトもってきてるんでいいかな 用意宣言してなかった 22:02

KP: 用意していてもおかしくない状況なので認めましょう 22:02

アリス: わー 22:02
アリス: リリィに装備を全部任せてしまった様だ、すみません 

リリー: 「…見落としてもなんだから…近場から見て行くようかしら…」 22:02
リリー: いやしてる暇あったのリリーだけだもんで 22:03

アリス: 「う、うん。そうだね…」 22:03

KP: では 22:03
KP: 二人は家の中に入りましたが 22:03
KP: どうしますか? 22:03

リリー: あー 22:03

ノボル: お父さんのゴルフクラブがあれば無敵だ! 22:03

クラリッサ: 無敵かー 22:04
クラリッサ: そりゃたのもしい 22:04

リリー: 「…アリス さすがにここで名前を呼ぶのは無謀かしら…」 22:04
リリー: 「でもこの間は人の気配はなかったみたいだけど…」 22:04

ノボル: 実際、銃器除いたら一番頼りになる装備じゃなかろうかw 22:04
ノボル: 今皆が持ってる中で 22:04

リリー: リーチ長いしね 22:04

トミー: ひかき棒よりリーチあるしね! 22:04
トミー: でもどうせ射程はきっとタッチ、 22:05 

KP: リーチは…… 22:05
KP: うむ 22:05

ジョージ: ははは 22:05

リリー: 手前の居間と物置を照らしてみるけど? 

KP: 特に何の変化もない 

アリス: 何か有りましたか? 22:07

KP: がた 
KP:    がた        がた 
KP:          がた

リリー: (あちこちをてらしてみる 22:07

アリス: 「…ね、リリィ」 22:08

KP:       がた

リリー: 「…アリス 気をつけるのよ 又何か飛んでくるかも…」警戒します 22:08
リリー: 「…何?」 22:08

KP:                    がた

アリス: 「この音…また、うえ、かな?」 22:08

KP: 下から 22:08
KP: 聞こえる… 22:08

アリス: え 22:08

トミー: なむなむ 22:09

リリー: 「…下 みたいね」 22:09
リリー: 「クラリス…?」 22:09 *

アリス: 「…どうする?」 

クラリッサ: なんと 22:09

リリー: 「…腐った板にはまってる可能性もあるわね…」 22:09
リリー: (クラリスが 22:10
リリー: 「呼んでみて反応を見てみる?』 22:10

ノボル: はははw 22:10

アリス: 「…クラリス、早く助けないとね」 22:10
アリス: 「…うん、呼んでみよう」 22:11

リリー: わざとちゃかしてるんだ!! 22:10
リリー: 下に通じてるのは土間だっけ 22:11

KP: non 22:11
KP: 通路の奥に階段がある。 22:11

リリー: 「地下にいかなくても 側で叫べばわかるかも… 変質者が居たら これと、アリスの蹴りで…」ギュ 22:11
リリー: (ゴルフクラブ 22:11

アリス: 「…うん」 22:12

リリー: では通路の奥の階段10メートルはなれたところまで歩こうとするけど 22:12

KP: その場所まで 22:12
KP: 到着する。 22:12

リリー: アリスはそれで大丈夫かな 22:13

アリス: 「……」足が震えています、前の恐怖がぶり返しています 22:13
アリス: PLは大丈夫です― 22:13

リリー: (アリスのてを取ろう 22:13
リリー: (肩をぽんぽんして目をみて 22:14
リリー: 「クラリスを探しに行くよ」 22:14
リリー: といって手をひいていこう 22:14

KP: では 22:14
KP: どうしますか? 22:14

リリー: 大きめの声でクラリスの名前を呼んでみるかなー 22:14

アリス: ですね 22:15

KP:   
KP:   
KP:   
KP:   
KP:  
KP:  
KP:  
KP:   

アリス: 「…うん。クラリス探して、三人で帰ろう」 22:15

KP:  
KP:   
KP:   
KP: ……。

ノボル: なんぞw 22:15

KP:    がた 
KP:        がた 

クラリッサ: 超長い! 22:15

トミー: キーパー! その呼ぶ声は二階には届きませんか!そうですか! 22:16

KP: はい! 

リリー: あっ 二階にいるんだっけっ 22:16
リリー: わすれてた ハハハ でもキャラはしらないからいいやw 22:17

ジョージ: パラレルワールドにいる気分だw 22:17

KP: では 22:17
KP: どうしますか? 22:18

アリス: 「……」 22:18

リリー: 「…」 22:18
リリー: 「さすがに、聴こえてたら返事をすると思う…」 22:18
リリー: 「どう思う…?」 22:20

アリス: 「…聴こえていないか」 22:20
アリス: 「それとも・……」 22:21

リリー: 「元々ここは、地震が多かったり物が飛んできたり危険な場所でもあるから 下が不安定で危ない事も考えられるから もう一度よんで、返事がなかったら 上を見に行きましょうか?」 22:21

KP:  がた 
KP:     がた 
KP:            がた 

アリス: 「う、うん、そうだね」 22:21

KP:   がた

リリー: 「クラリス?」 22:21

KP: 地下から
KP: 彼女たちを呼ぶように 
KP: 振動の音が聞こえる

リリー: 「クラリスー!クラリスなの!?」(大声 22:22
リリー: 生き物が近づいてる気配はあるんだろうか? 22:22

アリス: 「クラリスー!」 22:22

KP:   
KP:  
KP:  
KP: ……。 
KP: がた
KP:   がた 

ノボル: お二人が下に行きそうw 22:23

リリー: 人の気配があれば又違うけど 22:23
リリー: 目星かなにかでさぐれないかね アイデアロールとか 22:23

KP: 何を探りますか 22:24

リリー: 人の気配かな 歩いて来てるとか 近づいて来てるとか 22:24
リリー: もしくは何か居る感じ 22:24

KP: ふむ 気配 22:24
KP: ではアイデアロール 22:24

リリー: 風かもしれない 22:24

アリス: 地震かもしれない 22:24

リリー: 1d100 90あいであならまかせろー! 22:24 (dice_cre) Lily: 5(1D100: 5) 90 = あいであならまかせろー! 22:24
リリー: はっはっはっは 22:24
リリー: あとがこわい!!!!!!!! 22:24

アリス: おおー 22:24
アリス: 覚醒して居るw 22:25

リリー: こわいから こわいから 22:25

KP: 90ぴったし? 22:25
KP: すごいな 22:25
KP: では 22:25
KP: 何の気配も感じない 22:25

リリー: いや 5だー 22:25

KP: 上にも 22:25
KP: 下にも。 22:25

リリー: ええっ 22:25
アリス: ええっ 22:25

KP: (いや、目標値の話 22:25

ノボル: リリィさん頭良いな! 22:25

リリー: ろくぞろったから!!! 22:26
リリー: 「…変ね 人がいるようじゃ無い気がするんだけど…」 22:26

ノボル: どんな異常事態も正確に理解して狂気に向かえるぞ! 22:26

アリス: 「…なんだろう、ね」 22:26
アリス: 「…どっちから調べようか?」 22:28

KP: では 22:26
KP: どうしますか? 22:28

リリー: 「近くで音がしてるのに気配がないんだったら、まだ見てない所から行ってみる…?」(二階を照らして 22:28
リリー: 「地下は 危ない気がするのよね…」 22:28
リリー: 「居なかったら、いってみよう?」 22:28

アリス: 「そう、だね……」 22:29

KP: では 22:29
KP: 二階に行きますか? 22:29

リリー: というわけで二階へー 22:29
リリー: う うむ 22:29

KP: 二階でいいんですね? 22:29

アリス: うむ 22:29

リリー: ジョージたちにバトンタッチしてもいいんだよ!? 22:29
リリー: まずは二階だー 22:29

KP: 本当に二階でいいんですね? 22:30

リリー: 圧力!圧力かけられてるよ!! 22:30

アリス: もう、どっちに行ってもおんなじの様な気しかしないので良いですよw 22:30

リリー: ええいキャラとしては知る由もないんじゃべらぼーめ! 22:30
リリー: うむ 二階いこう 22:30

KP: では 22:30
KP: ぎし ぎし と 騒ぎ立てる階段を踏んで 22:30
KP: 二階へ到着した 22:30
KP: あちこちに、真っ赤な血の足跡が残っている 22:31
KP: では 22:31
KP: どうしますか? 22:31

リリー: 「水道管の…赤錆ね」とワザと声にだしていっておこう 22:31
リリー: リリーの名前を呼ぶかなぁ 22:31

KP: 自分の。 22:31
KP: 名前を。 22:31
KP: 呼ぶ。 22:31

リリー: はっ 22:31

アリス: 「…リリィ、大丈夫だよ」 22:31

リリー: 違うよー 22:31
リリー: クラリスの名前を呼ぶかなー 22:31

アリス: 「…うん、大丈夫。…ありがとう、ね」 22:32

リリー: 「…ありがとう、アリス」 22:32
リリー: (ナデナデ 22:32

KP: 返事はない。 22:32

リリー: ううむ 22:32

KP: 通路が、ただ、まっすぐに伸びている。 22:32

リリー: あれ? 22:32
リリー: 部屋はあるんだよね 22:32

KP: 扉が、左に、ぽつんぽつんと 22:32
KP: ある。 22:32
KP: ある。 22:32

アリス: ハハハ 22:33

リリー: 開けてみて行くしかないかなぁ 22:33

KP: 扉は 22:33
KP: 目の前に一つ。血だまりの扉。 22:33
KP: その後に一つ。そしてまた一つ。 22:33

リリー: 「とりあえず、用心しながら 見て行きましょうか…」 22:34
リリー: ひい 合流できないよう 22:34

アリス: ひぃ 22:34

リリー: 手前のドアからあけてみていこうとするけど 22:34
リリー: アリスのほうを見ていいか確認しておくってあけた 22:35

KP: 開けました 22:34

アリス: 頷いておこう 22:35

KP: 小さなベッドが二つ、おもちゃが転がっている。 22:35
KP: どうやら、子供部屋のようだ。 22:35

アリス: 何か判定できるかな? 22:35

KP: その前に 22:35
KP: さて 22:35
KP: ジョージたち 22:35

トミー: ノ 22:36

KP: 君たちは、2階に上がってきた 22:36
KP: いるかな! 22:36

ジョージ: いるともさー 22:36
ノボル: 居るよね! 22:36

トミー: さぁ、 22:37
トミー: 誰を殺したらいいんだい! 22:37

KP: こやぎ=まどもあぜる・クラリッサ? 22:37

クラリッサ: はいはい 22:37

KP: はい 22:37
KP: 君たちはコービット屋敷の2階に上がってきた 22:38

ジョージ: ざらっと見て様子に変わりないか確認 22:38

トミー: じゃあ、 22:38
トミー: 以前の探索と同じように、割と無防備にドアを開けていく、 22:38

KP: 特に変わりはない 22:38
KP:   ぽた        ぽた
KP:        ぽた 
KP:   ぽた          ぽた 
KP:    ぽた

ジョージ: また天井か 22:39

クラリッサ: ぽたぽたいってる 22:39

KP: 天井から 22:39
KP: 血が 22:39
KP: 垂れている 22:39

ジョージ: 「…」 22:39

ノボル: ぽっけに突っ込んだバールのようなものを落ち着きなく見ている 22:40

トミー: もう、 22:40
トミー: 天井撃っちまいたい、 22:40

ジョージ: 「しかし一日経ってもたれつづけるってなぁどんなタンクだ」 22:40
ジョージ: 「上に献血車でもとまってんのか?」 22:40
ジョージ: うっちゃえ 22:40

トミー: 銃声で近所の奥さんが通報するかもしれないじゃない!? 22:40

ジョージ: トミーさんがとちくるって上うったー 22:40

ノボル: 「そりゃあ教えてあげなきゃなんないっすね。垂れてますよー」 22:40

トミー: 「死体でもあるのかね」 22:41

ジョージ: 「……」 22:41
ジョージ: 一人分の血の量だろうか 22:41
ジョージ: そこんとこなんかロールさせてくださいキーパー 22:41

ノボル: 天井は 22:41
ノボル: 隙間とか多いのかな 22:41

KP: よいでしょう 22:41
KP: アイデアロール 22:41

トミー: 生物学なんてねぇ!! 22:41
トミー: アイデアだった、 22:41
トミー: 1d100 85アイデア 22:41 (dice_cre) Tommy: 33(1D100: 33) = 33  85アイデア 22:42

ジョージ: 1d100 80 22:42 (dice_cre) George: 31(1D100: 31) = 31  80 22:42

KP: うむ 22:42

ノボル: 1d100 22:42 (dice_cre) Nobolu: 22(1D100: 22) = 22 
ノボル: 70 

KP: 一人分の血の量でもおかしくはない 22:42

ノボル: 「…そんなに多くはないっすね」 22:42

KP: と 22:42
KP: リリー 22:42
KP: そしてアリス 22:43

ジョージ: 「フツーに負傷者でもいる、って考えにならねえのもなんだかな」 22:43

KP: 部屋の外から、なにやら、振動音と話をするような人の話し声が聞こえる気がする 22:43

クラリッサ: 「だ、だって…こんなところに怪我人なんて…」 22:43

トミー: じゃあ、 22:43
トミー: ショットガンのさきっぽで天井をゴンゴンやってみたい、 22:43

KP: どうぞ 22:44

トミー: ごんごん、 22:44

KP: ・・・。 22:44

リリー: あれ 22:44

ジョージ: 血が垂れてる部分って穴でもあいてるんだろうか 22:44

KP: 壁と天井の隙間から つつーっと 22:44
KP: 垂れている 22:44

リリー: 「アリス 人の声がしない?」ひっぱる 22:44

ノボル: 「怪我人は天井裏で何やってんすか。って話っすね」 22:45

トミー: うーん、 22:45

ジョージ: 「天井裏にあがれる場所を探してみるか} 22:45

トミー: バ・アルの様な物で天井の板引っぺがせないかな―、 22:45
トミー: したいとか見たらまたSAN下がりそうだけどな!!!! 22:45

ジョージ: 3人で肩車しようぜ 22:46

KP: さて 22:46
KP: どうしますか? 22:46

リリー: 普通にドア開けてしまいそうなんだが 関与していいの? 22:46

トミー: 先にそこらへん探索しましょうか、 22:47
トミー: 天井は後回しで、 22:47

クラリッサ: その辺見ましょう 22:47
クラリッサ: 子供部屋でしたね 22:47

リリー: うむー 22:48

KP: では 22:48
KP: 扉を開けますか? 22:48

ジョージ: では次の部屋に 22:48

KP: では 22:48
KP: ジョージが扉を開けると 22:48
KP: 目の前に 22:49
KP: 名状しがたき女子高生が立っている。 22:49

アリス: あれ? 22:49

ジョージ: 名前知ってるよ!! 22:49
ジョージ: 「…」 22:49
ジョージ: 「なにやってんだおまえら」 22:49

リリー: 「クラリス!トミーさん!ジョージさんとノボルさん!」 22:49
リリー: 「いえ あの クラリスがここに着たかもしれないって…」 22:49

トミー: 「……」 22:49

アリス: 「…クラリス!おじさん!」 22:49

クラリッサ: 「え…どうして…」 22:50

ノボル: 「…リリイちゃんにあっちゃん。何で君達まで…」目元を押えて嘆きのポーズ 22:50

アリス: 「……」クラリスの前まで行きます 22:50
アリス: ぱしーん!っとクラリスに一発ビンタ 22:51

リリー: (おなじくついてく 22:50
リリー: 「ちょ あ アリス!… 」でもみまもろう 22:51

クラリッサ: わぁ 22:51

アリス 「……」(ぶわっ 22:51
アリス: (泣) 22:52 

ジョージ: あーあ、という感じでみてる 22:51

クラリッサ: 「なに…するの」(頬を押さえて 22:52

アリス: 「なんでクラリス先行っちゃうのよっ、私たち友達でしょ!」 22:52
アリス: 「心配したんだからねっ、いっぱいいっぱい心配したんだからねっ!!」 22:52
アリス: 「……」 22:52

ノボル: ありゃりゃ、って感じで見てる 22:53

リリー: (2人の肩を抱く 22:53

クラリッサ: 「……来ないほうがよかったのに」 22:53

アリス: 「…ふぇぇぇんっ、くらりすよかったよぉぉぉぉおおおっ」グシャグシャに顔を濡らしてクラリスに抱きつきます 22:53

リリー: 「とにかく、今はお互い無事でよかったけど…」 22:53
リリー: 「来ない方がってどういうことなの?」 22:54

クラリッサ: 「無事でよかった?」 22:54

ジョージ: ・゜(よし、丁度良かった、てめえらコイツつれて帰れ) 22:54

クラリッサ: 「こんなところに二人で入ってきて」 22:54
クラリッサ: 「無事じゃすまないのはどっちだと思うの!?」 22:55

リリー: 「一人でいって この間みたいな事があったら大変だと思ったんだけど… クラリスが言いたい事がいまいち掴めないわ」 22:56
リリー: 「無事ですまないのはどっちって どういうこと…?」 22:56

クラリッサ: 「…鍵が掛かってたもの…一人じゃ入れなかったわよ」 22:57

ノボル: ・°(帰ってほしいけど…無理そうかなぁこの様子だと)」 22:57

リリー: 「…ああ それも、そうだったわね…最初からついていくつもりではあったんだ」 22:57

ジョージ: 「こっちはいい迷惑だ」 22:57

クラリッサ: 「…呼ばれるんだもの」 22:58

リリー: 「…?」 22:58

ジョージ: 「むしろ帰れといわれてる気分だが…ん、いやまてよ」 22:58
ジョージ: 「そういやここのバケモンは女好きだったな」 22:58

ノボル: 「ああ、奥さん組み伏せられたんだっけ?」 22:59

トミー: 「あー、あー、そーいえば」 22:59

クラリッサ: びくびく 22:59

ジョージ: 「俺たちは追い出されてガキ共は呼ばれるってのはそういうことか」 22:59

ノボル: わざと気楽そうに言う 22:59

リリー: 「…え、バケモノって… やっぱり強姦魔なんですか…?」 22:59

トミー: 「オトリに使えるかもなぁ」ニヤニヤ 22:59

ジョージ: 「なんだっけ?」>トミー 22:59

ノボル: 「あー、なるほど。考える事なんて化け物も人間も一緒だなぁ」 23:00

トミー: 「強姦魔と言う事にしとこうか」 23:00
トミー: 「それでも女性諸君はまだ来るのかな?」 23:01

リリー: 「と 言う事にしとこうか、が気になりますけど…」 23:01

アリス: 「うぅ…ぐすっ」 23:02

ノボル: 「僕がそいつなら大歓迎っすねぇ。あっちゃんはキックの鬼だけど女の子だし、弱そうなアジア人と小汚い探偵が居るだけなら、どうとでもなる」 23:02
ノボル: 「と、考えるかもしれない」 23:03

ジョージ: 「さて、どうする?」 23:03

トミー: 「うっわ、お前最低、不潔、近寄んないでくれる?」>ノボル 23:03

リリー: 「私は クラリスが戻るならもどろうと思いますけど… さっき言ってた呼ばれるってどういう意味だったの?」>クラリス 23:03

クラリッサ: じゃう戻ろう 23:04
クラリッサ: わー(退散 23:04

アリス: うわぁ 23:04

ジョージ: よかったよかった 23:04

ノボル: 「言いだしたなぁトミーさんじゃないっすか。名誉毀損で訴えますよ」 23:04

トミー: 「ジョークジョーク」 23:05

ノボル: 「ジョークで訴訟はこっちの人のお家芸じゃないっすか」 23:06

トミー: 「まぁそれはともかく、だ」 23:06
トミー: 「もしマジな話を知りたいなら教えないでもないぜ」 と、日記の内容を喋ってみよう、 23:07

ノボル: 「で、まぁ僕はさっぱり分からないんだけど」 23:07

トミー: 正気を疑う荒唐無稽な研究、 23:07
トミー: 空鬼と言うオカルトとしか思えない生き物、 23:07
トミー: それらの内容を離そう、 23:07
トミー: 話そう、 23:07
トミー: 生真面目な顔で、 23:08

ノボル: 「少なくともこんな訳の分からないものが絡んでる。強姦魔であろうがなかろうが、軽い気持ちで関わって良いものじゃない」 23:08
ノボル: 「帰った方が良い。暫くは辛いだろうけどね」 23:08

クラリッサ: 「今、ここで帰ったって」 23:09
クラリッサ: 「どうせ逃げられないもの」 23:09

ノボル: 「(ううん。糠に釘)」 23:09

トミー: 「ならクラリスは一緒に来るといいさ」 23:09
トミー: 「お二人さんはどうする?」 23:10
トミー: (いざとなったら盾にならないでもないから連れていくのはやぶさかでもない) 23:11

KP: さて 23:11
KP: 君たちはどうしますか? 23:11

アリス: 「……私は行くよ」 23:12

リリー: 「トミーさんとアリスとクラリスが行くのに、行かない理由が無いわね」 23:12

トミー: 「俺もジョージさんも他人守るほどの余裕はないからな、いざとなったらアンタ達を盾にしてでも逃げるぜ、それでもいいなら来るといいさ」 23:13
トミー: 言って、次のドアを開けよう、このままではすすまぬ! 23:13

アリス: そうですね 23:14

ジョージ: 「もう一度言うが」 23:14
ジョージ: 「銃向けたらしゃがめよ」 23:14
ジョージ: 先にすすもう 23:14

ノボル: 「…ああもう。本能が怒りだすって全く」呆れ顔で諦めてる 23:14
ノボル: 進もう 23:14

アリス: 「…ちゃんと終わらせて、皆で笑って帰るんだよ」 23:14
アリス: 「ぜったいに…!」 23:14

クラリッサ: 「…そうなるといいね」 23:14

KP: ダブルベッド、そして本棚 23:14
KP: どうやら、夫婦の寝室のようだ。 23:14

トミー: 本棚を調べよう、日記みたいなのが無いかな、と、 23:15

ノボル: ベッドの下を覗こう 23:15

アリス: ダブルベッド調べてみます 23:15

KP: 幸運ロール 23:15

ノボル: 誰がー 23:15

KP: 覗く人。 23:16

リリー: うーん 変質者が来ないかどうか見張るようかなぁ 23:16

アリス: ノボルさん南無 23:16

ノボル: 1d100 80 23:16 (dice_cre) Nobolu: 50(1D100: 50) = 50  80 
ノボル: ふぅ 23:16

クラリッサ: いいね! 23:16

KP: なるほど 23:16
KP: では 23:16
KP: 何もおかしな被害を被ることはなく 23:16
KP: ただ空っぽの埃の積もった床を見る。 23:16

ノボル: 「…何も無い 23:16
ノボル: 「よなぁ。そりゃ」 23:16

アリス: 普通にベッドをめくったりします 23:16

トミー: 本棚には、 23:16
トミー: 何かないですかー、 23:17

KP: 娯楽小説の類や聖書が並んでいる」 23:17

ジョージ: 「……」銃を確認しつつ部屋と廊下の間で待機警戒 23:17

トミー: 聖書とかの中に混じって不可解な物がないか調べたいですー、 23:17

KP: 知識ロール 23:18

トミー: メタにPL的に言うならラテン語の重々しい妙な書物とかね!! 23:18
トミー: 1d100 40知識 23:18 (dice_cre) Tommy: 32(1D100: 32) = 32  40知識 23:18
トミー: トミー覚醒してる、 23:18

KP: では 23:18
KP: ロザリオや聖務諸日課などが見つかる 23:18
KP: 特に、怪しげな書物は見つからない。 23:18

リリー: (キョロキョロ 23:19

トミー: 「なんもないなぁ……」 23:19
トミー: 本棚の背が厚かったり、ベッドの中に何か隠してあったりはしなそうですか、 23:19

KP: 今のところは何もない 23:20

トミー: いまのところは!? 23:20

KP: 今のところは何もない 23:20

トミー: あ、天井裏に上る方法とかはどうでしょう、 23:20

アリス: ベッドをめくったら何か有りますか?>ベッドの中 23:20

KP: 穴でも開けて 23:20
KP: 高いところから昇れば 23:20
KP: 行けるかも知れない 23:20

トミー: ベッドと本棚を使って階段みたいにして、バアルの様な物で天井裏いけないでしょうか、 23:20

KP: ベッドを捲っても何もない 23:20
KP: 海賊と仲良くなれるかも知れない程度だ 23:20

アリス: 「…何も無いね」 23:21

トミー: 「ノボルー、バールの様な物を貸してくれ」

ノボル: 「…了解。何するんすか?」 23:22
ノボル: 貸しか貸し 23:23

トミー: 「ベッドと本棚登って天井の板を外す、さっきの血の元を見れるかなーって思って」 では、きーぱー、天井の板を剥がします、 23:23
トミー: 板じゃなかったら穴を開けます、 23:23

KP: バリバリと 23:23
KP: 剥がれた 23:23

トミー: 懐中電灯で、 23:23

ジョージ: 「いけそうか?」 23:23

KP: 瞬間 23:23
KP: 戸棚から 23:23

クラリッサ: ひくびく 23:23
クラリッサ: 戸棚! 23:23

トミー: 血がぽたぽたしてた方をてらs戸棚からァッ!? 23:23

KP: 無数の本が飛び上がり 23:23
KP: トミーにぶつかっていく 23:23

クラリッサ: 飛んだ! 23:23
アリス: わぁ! 23:24

トミー: 回避できますか!! 23:24

ジョージ: 「何っ…?!」 23:24

クラリッサ: いったー! 23:24

リリー: トミーさんねらわれすぎる 23:24

KP: バランスを崩して落ちる覚悟であれば 23:24
KP: 回避してもいい 23:24

トミー: 落ちた後の受け身は何でロールです? 23:24

ノボル: 受け止めに行って良いですか 23:24

ジョージ: ベッドに飛び降りるんだ! 23:24

クラリッサ: 当たっても落ちないですか、それはw 23:24

KP: 幸運 23:24

トミー: 幸運か! 23:24
トミー: それならおーけーだ! 23:24
トミー: 1d100 81回避 23:24 (dice_cre) Tommy: 20(1D100: 20) = 20  81回避 23:24 *nick Vieri17_1 → Vieri21_1 23:24

KP: 成功した 23:24
KP: 次は幸運ロール 23:25

ノボル: 運のいいトミーだ 23:24

トミー: 咄嗟に本棚から飛び降りた、 23:25

ジョージ: トミーに期待 23:25

クラリッサ: わくわく 23:25

トミー: 1d100 65幸運 23:25 (dice_cre) Tommy: 88(1D100: 88) = 88  65幸運 23:25

ノボル: あ 23:25
ジョージ: よし! 23:25
クラリッサ: さすがだ 23:25

KP: 転んだ 23:25
KP: 1d6 23:25 (dice_cre) KP_Cran: 5(1D6: 5) = 5 

トミー: 覚醒ーっ!? 23:25
リリー: そっちの期待かっ 23:25
ノボル: 痛い 23:25

KP: 派手に落ちて頭をぶつけ 23:25

トミー: しかもかなり変なとこ打った! 23:25
クラリッサ: 相当痛いw 23:25

KP: 耐久力に5ダメージを受ける 23:25

ジョージ: これはひどい 23:25
ジョージ: トミー耐久いくつだ 23:25

KP: ベッドの角に頭をぶつけたようだ。 23:25

ノボル: 「ちょ…」 23:25

リリー: 「トミーさん!!!!」 23:26
ノボル: 「トミーさん!」 23:26

リリー: (駆け寄って状態をみるよ 23:26

トミー: お、お、応急手当て、 23:26

アリス: これは酷い 23:26
アリス: 「トミーさん!」 23:26

リリー: 血が出てそうだ 23:26

ノボル: 「リリィちゃん。手当手当!」 23:26

ジョージ: 「…くっそ」 戸棚のほうに銃を向けて寄っていき様子をみる 23:26

リリー: 「勿論です」(救急箱をおもむろにあけてる 23:26

クラリッサ: 本が飛んだことに対してSANロールはなしかな? 23:26
ノボル: 無しかな? 23:26

ジョージ: もう慣れたにちがいない 23:26

アリス: 慣れたのか 23:26

ジョージ: ベッドにくらべれば本なんて軽い軽い 23:27

リリー: 1d100 まきまき応急80 23:26 (dice_cre) Lily: 10(1D100: 10) = 10 まきまき応急80 23:26

ノボル: おお 23:26
アリス: おおー 23:27

リリー: ひいいめがよくてこわい 23:27
リリー: どれくらい回復させていいのかな 23:27

KP: では 23:27
ノボル: では 23:27

KP: 1d3ポイント回復してもいい 23:27 (dice_cre) KP_Cran: 3(1D3: 3) = 3 ポイント回復してもいい 23:27

リリー: (三角巾で頭を圧迫して止血する 23:27

トミー: 「いったーッ!?」ごろんごろん 23:27

KP: 振りたまえ 23:27

リリー: 3かー 23:27
リリー: ちいっ 23:27

トミー: 3ですね!!! 23:27

KP: 振りたまえ 23:27

リリー: 1d3 23:27 (dice_cre) Lily: 2(1D3: 2) =

クラリッサ: はははは 23:27

ノボル: 3だね! 23:27
ノボル: ち 23:27

リリー: ひぎい 23:27
リリー: 医療は! 23:27

クラリッサ: でも2だ 23:27

リリー: 医療は! 23:27

アリス: ハハハハハハ 23:27
ジョージ: ははは 23:28

トミー ダメージもKPが降ったから、回復もKPが!! 2だ、 23:28

KP: 傷の治療は @応急的な手当 A予後の診療 の2ステップある。 23:28
KP: 医療でも応急手当でも@はでき、医療のみAをできる。 23:28
KP: よって、どのみちこの場合は@のみ可能であり、これ以上の回復はできない。 23:28

リリー: ああなるほど 23:28

ノボル: ああ、なるほど 23:28
ノボル: ちゃんとした設備とか 23:29
ノボル: 要るのね 23:29

トミー: くそう、じーえむめ、 23:29
トミー: じーえむじゃない、けーぴーだ、 23:29

KP: さて 23:29
KP: どうしますか? 23:29

リリー: 「頭を打ったから…今は平気かもしれませんが、吐き気が出たらすぐに言って下さいね… 病院にいったほうがいいです そのときは、すぐもどりましょう」 23:29
リリー: 吐き気はこないとはおもうがね! 23:29
リリー: いちおういちおう 23:29

トミー: 「あぁ、ダメになるほど脳みそ詰まって無いから平気平気」 23:29

アリス: なるほどなるほど 23:30

ジョージ: 戸棚はなにか変わった様子はありますかキーパー 23:30

KP: なさそうだ 23:30

トミー: うぅむ、 23:30
アリス: うむ 23:30

ジョージ: 「ワイヤーも人が隠れてる様子もねえな」 23:30

トミー: こんど戸棚に登ったりした時に、 23:30
トミー: 戸棚自体が動いたらコワイ、 23:31

ジョージ: 「…なんにしろ、天井にはいってほしくないか、それとも好機と見られたか」 23:31

トミー: チラッとだけでも血の出元は見えませんでしたか!! 23:31

KP: 見えない 23:31

トミー: ぐぐぐ、 23:31

ジョージ: もっかいのぼるかー 23:31

ノボル: 「…前者ならまだ、相手の意識が見える分分かりやすいんすけどね…」 23:31

アリス: 「あ。懐中電灯要る?」 23:31

トミー: 「よし、ノボル、様子見て来い」ビシッ 23:31

リリー: (アリスに渡す>懐中 23:31

ノボル: 「…僕っすかぁ?」 23:32

ジョージ: 「俺が行く」 23:32

ノボル: 「そりゃダメっす」 23:32

ジョージ: 「なんだそりゃ」 23:32

KP: さて 23:32
KP: どうしますか? 23:33

トミー: えぇい、 23:33

ノボル: 「ジョージさんが居ない時に暴漢でも来たらどーすんすか。それぐらいなら僕が行きますよ」 23:33

トミー: 登ってしまえ!!! 23:33
トミー: ひょいひょい、 23:33

KP: トミーが昇でいいんですね? 23:33

リリー: トミーがいった!? 23:33
クラリッサ: 登ったー 23:33
ノボル: いっちゃった! 23:33
アリス: いったー 23:34

ジョージ: 「そういう時の為にいるんじゃねえのか…おい、トミー」 23:33

KP: 暗く狭い屋根裏にトミーはやってきた 23:33
KP: 屋根裏は奥まで続いている 23:33

リリー: 「怪我人なんだから気をつけて下さいよ!?」 23:33

ジョージ: 「一人でいかせるのもな…」 23:34

ノボル: トミーさん狂う気満々だなw 23:34

トミー: 懐中電灯で血の出元照らしたら、すぐ帰ってきます、 23:34

リリー: おお 屋根裏部屋があった 23:34

ジョージ: (いきたい) 23:34

クラリッサ: 「どうですか…なにかありますか…」 23:34
クラリッサ: (いきたい 23:34

KP: つまり 23:34
KP: 血の痕跡があった 23:34
KP: あたりのところにいくんですね? 23:34

トミー: いえすー、 23:34

ノボル: 「じゃ、僕も行きます。ジョージさん待ってて下さい」と追う 23:34
ノボル: DEX14ですたすた 23:34

KP: 分かりました 23:34

ジョージ: 「俺はお守りにきたわけじゃねえぞ…」ブツブツ 23:34

アリス: 「あ、ノボル、コレ」 23:35
アリス: 懐中電灯渡します 23:35

トミー: ショットガンを構えながら、 23:35
トミー: 口に懐中電灯加えて、忍び足、 23:35

KP: 二人はそこに向かいます。 23:35
KP: 二人は 23:35

ノボル: 「ああ、どうも。君だと思って大事にしよう」バカっぽい口調で言って追う 23:35
ノボル: 二人は… 23:35

リリー: ふたりは… 23:35

KP: 握り潰された握り潰された握り潰された 23:35
KP: 無数の鼠の死体 23:36

トミー: ヒィィ 23:35
トミー: ね、ねずみか、 23:36

リリー: ええーーーーーー 23:36
リリー: ああ 握りつぶされたのかと… 23:36

アリス: ひぃぃ 23:36

ノボル: 「うひゃあ!…ね、鼠?」 23:36

クラリッサ: おもったねw 23:36

KP: 天井裏に広がる真っ赤な血のあとと、転がる鼠の死体。 23:36

クラリッサ: 「な、なんですか!?」 23:36
クラリッサ: 「なにかあったんですか!?」 23:36

ジョージ: 「おい、どうなってる」 23:36

トミー: よし、戻ろう、 23:36

リリー: 「屋根裏に…鼠?」 23:36
リリー: やまのように 23:36

アリス: でも、人一人ぶんの血液が出る程のネズミの死体…… 23:36
アリス: 凄い多そうだ 23:37

トミー: てくてくてく、 23:36

クラリッサ: 下からヒステリックに叫ぼう 23:36

ノボル: 汗ダラダラ流しながら戻ろう 23:36

KP: さて 23:37
KP: SANチェックをどうぞ 23:37

クラリッサ: 多いね 23:37

トミー: SANチェックはありますよねぇー!? 23:37
トミー: 1d100 現在63 23:37 (dice_cre) Tommy: 50(1D100: 50) = 50  現在63 23:37
トミー: トミー覚醒中、 23:37

ノボル: 1d100 80 23:37 (dice_cre) Nobolu: 60(1D100: 60) = 60  80 23:37
ノボル: ふぅ 23:37

KP: では 23:37
KP: SANを減らさずに戻って構いません 23:37

リリー: よかったよかった 23:37
ジョージ: よかったよかった、 23:37

クラリッサ: とみーさんとみーさん 23:37

トミー: なんでしょう、 23:37

クラリッサ: 現在値じゃなくて、元値でいいんですよー 23:38
クラリッサ: 能力値SANは下がりません 23:38

ノボル: 脂汗を一筋垂らしながら 23:38

トミー: おぉ、元の数値でいいのですか、 23:38
トミー: じゃあ、皆が居る部屋に戻ろう、 23:38
トミー: 正気度ポイントだけが下がるのですか、 23:38

アリス: ほうほう 23:38

KP: 戻ってきた 23:38
KP: イエス 23:38

クラリッサ: ですです 23:38

アリス: ほうほう 23:39

トミー: 懐中電灯を手に持ち直す、 23:38
トミー: 「……握りつぶされたネズミの死体だ、人一人分の血が出るほどの」 23:39

ノボル: 「…血の元は…鼠だった。相当多い。見に行くのはお勧めしない。気が狂うかと思った」と戻ってくる 23:39

アリス: 「ねず…っ!?」 23:39
ジョージ: 「ネズミ…?」 23:39
リリー: 「…」 23:39
クラリッサ: 「ネズミ……」 23:39

ノボル: 「古い家だ。ネズミくらい居るさ」 23:39

リリー: 「訳が わかりませんね… 純粋に…」 23:40
リリー: 「人がいるんでしょうか…」 23:40

クラリッサ: 「でも…握りつぶされた…って……誰が……」 23:40

ジョージ: 「血は真新しかった、なにかはいるんだろうさ」 23:40

クラリッサ: 「なにか…」 23:40
クラリッサ: (ってなに?を飲み込む 23:40

ジョージ: 「…上はおわった、今度は下だ」 23:40

アリス: 「……うん、いこっか」 

ノボル: 「…深くは考えない方が良い」 23:41

KP: では 23:41

リリー: 「調査が終われば、何かしらの正体もわかりますね」 23:41

ジョージ: 「人間じゃねえだけマシだろ」 23:41

KP: 下に行きますか? 

リリー: いくなぁ 23:41
ジョージ: 向かいます 23:41

クラリッサ: おそるおそる 23:41
クラリッサ: アリスかリリーかの手を握りつつ行こう 23:42

トミー: 「あ、そうだ」 23:42
トミー: 「ノボル」 23:42

アリス: とてとて 23:42
アリス: 握り返しながら行こう 23:42

ノボル: 「…なんすか。冗談に付き合えるほど余裕ないっすよ僕」 23:42

ジョージ: 手をつなぐのか 23:42

トミー: 例のコービット日記を渡しておこう、 23:43

KP: つまり狂気の世界にようこそ、と。 23:43

リリー: アリスとクラリスをはさんで守るようにゴルフクラブにぎっとこう 23:43

ノボル: 狂気の世界にいざなう気だw 23:43

リリー: ひぎい 23:43
アリス: ひぎぃ 23:43
リリー: ひい 23:43

トミー: コービット日記:二日間で読破可能、《クトゥルフ神話》+4パーセント、正気度1d4喪失、2d6週間の訓練で《空鬼の召喚/従属》習得可能 23:44
トミー: 「預かっといてくれ、後、中身はあんまり読まない方が良いぜ」 23:44

ジョージ: 俺が死んでもおまえがこれを読め…と 23:44

ノボル: 「…何すか。トミーさんにプレゼント貰っても嬉しくないっすよ。内容がこれとか尚更っす」 23:45
ノボル: 「了解。そーゆーのは縁起悪いんで、これっきりっすよ」 23:45

KP: では 23:45
KP: 下に 23:45
KP: 行きますか? 23:45

クラリッサ: いきましょー 23:45
アリス: 行きますー 23:45
リリー: ごー 23:45
クラリッサ: おそるおそる 23:45
ノボル: ごー 23:45

KP: では 23:45
KP: 一行は 23:45
KP: ぎしぎしと音を立てる階段を踏みながら 23:46

ノボル: そういえば、バールは返してもらったっけ 23:46

KP: 暗く、空気が沈み込んで周囲の床と一体化したような 23:46

トミー: 「オーケーオーケー」 23:46
トミー: あ、 23:46
トミー: バアルの様な物も返しときますー、 23:46

KP: 湿気と、トウモロコシの腐ったような香りのする地下に降りていく。 23:46