アリス:
「何か有りましたか?」 00:23


ジョージ: 手に!手に! 00:24
ジョージ: 「明かりをくれ」 00:24
ジョージ: 懐中電灯でてらしてもらって確認 00:24

クラリッサ: みたいみたい 00:24

ノボル: 「本っすか。ちょっと見せてください」ちょっと興味ありげ 00:24
ノボル: 懐中電灯で照らしてみる 

KP: 癖のある、奇妙な英語で書かれた日記のようだ。J・コービットという人物が行ってきた、様々なオカルティックな、そして忌まわしい実験などについて書きつらねている。びっしりと細かい文字で、不可思議な言い回しでかかれているため、すべてを読むには相当な日数がかかりそうだ。 00:25

クラリッサ: 覗こう 00:25

ノボル: さわりの部分を 00:25
ノボル: 読みたい 00:25
ノボル: 正気度下がりそうだけどw 00:25

リリー: (周りを警戒しておく 00:25

トミー: 流し読みって出来ます? 00:25
トミー: ぱらーっと読んで、概要の把握、 00:26

ノボル: 流し読みか。それもいいなぁ 00:26

KP: 流し読みをしてもさっぱり分からなさそうだ 00:26

ジョージ: 「まさにオカルトのカタマリだなこりゃ」 00:26

ノボル: では 00:26

クラリッサ: 部分的に少し見たい 00:26
クラリッサ: 「うわ」 00:26
クラリッサ: 「アリスちゃんリリーちゃんどうする?これマジもんかもー」 00:26

ノボル: 部分的に色々読みたいなぁ 00:26
ノボル: とりあえず実験の目的とか 00:26
ノボル: 何語かなー 00:27

リリー: 奇行って実験だったのかー 00:27
リリー: 「に 日記は… 日記よ」 

ノボル: 英語だった 00:27
ノボル: 読んでいいかな! 00:27

KP: 空鬼と呼ばれる不可思議な種族を呼び出し、従わせる儀式について書かれている部分がある 00:27
KP: いいよ! 00:27

リリー: 「でも 本当にあったのね…」 

トミー: 「……コレは、オカルトなんて簡単なものじゃなさそうだな、殺人の一つや二つ平気でやりそうだ」 00:27
トミー: 空鬼!! 00:28

アリス: 「うわぁ」 00:27

ノボル: 「ええっと。あっちゃんにリリーちゃん。これ普通の女の子にはキツイから」 00:27
ノボル: 「読むのはお勧めしないっていうか理由なかったら読まないように」 00:28

ジョージ: 空鬼についてなんか思い当たることはないかなー 00:28
ジョージ: オカルトとかで 00:28

クラリッサ: 「わたしは!?」 00:28

KP: 簡単に読んでいるだけで頭がくらくらしそうだ。 00:28

リリー: クラリスはふつうのおんなのこじゃなかったらしい 00:28
リリー: 「ご忠告ありがとうございます… 私はこっちで見張ってますので…」 00:29

ノボル: 「君そういうの好きじゃない」 00:28

ジョージ: 「目が悪くなりそうだ、外で読んだらどうだ」 00:28
ジョージ: 眉間をつまみつつ 00:29
ジョージ: ついでに本をおとりに女性陣が外にでればいいなあとおもっている 00:29

クラリッサ: 「ひっどーうい」 00:29

トミー: 「じゃあその本は俺がもっとくよ」 00:29

クラリッサ: 「ああん、見たい見たいー」ぴょんこぴょんこ 00:29

ノボル: 「相当アレな言い回しで書いてあるみたいなんで、僕も読みます」 00:29

KP: オカルトで振ってみても良い 00:30

ジョージ: 1d100 おかると55 00:30 (dice_cre) George: 11(1D100: 11) = 11  おかると55 00:30

リリー: (アリスをよせとこ 00:30
リリー: おお!!! 00:30

アリス: わぁ 00:30
アリス: 「…うぅっ」 00:30

ジョージ: 「…いやまて、空鬼?」 00:30
ジョージ: 顎を手で撫でつつ 00:30

リリー: 「クラリス 気持ち悪くなってもしらないわよ…?」 00:30

ノボル: 1d100 オカルト95 00:30
ノボル: 1d100 00:30 (dice_cre) Nobolu: 31(1D100: 31) = 31 

リリー: すげえ 00:30

トミー: 1d100 5、基本値でも振ってみる、 00:30 (dice_cre) Tommy: 33(1D100: 33) = 33  5、基本値でも振ってみる、 00:30
トミー: やっぱ駄目かー、 00:31

KP: オカルトの知識に照らして、特に一般的に知られているフェアリーだのなんだのに思い当たるものがないことが分かった。 00:30

リリー: そのこころいきやよし 00:31

クラリッサ: 1d100 57% 00:31 (dice_cre) Clarissa: 77(1D100: 77) 57% = 00:31

ジョージ: わからないことがわかったのか! 00:31

ノボル: 「妖精じゃないっすよね。そーゆう可愛らしい系列じゃない」 00:31
ノボル: 「中国大陸なら鬼は死んだ人の事っすけどここはアメリカっすから、どっかの悪魔かな?」 00:32

トミー: 「ジョージさんオカルトなんか詳しかったっけ?」 00:31

ジョージ: 「うるせぇな」 00:32
ジョージ: 考え込む姿勢、そのまま廊下側をちょっと見てよう 00:32

アリス: 「ふぇ、ふぇありー?く、くうき?」頭に?マーク 00:32

ノボル: 「あー。あっちゃんはそこらへんで屈伸でもしてなさい」 

KP: さて 00:32
KP: どうしますか 00:32

ノボル: 屈伸… 00:33

トミー: 「しかし、聞いた事無い生き物っすよねぇ」 00:33

クラリッサ: 次 00:33
クラリッサ: 次の部屋ー 00:33

アリス: 「く、屈伸って……」 00:33

リリー: 「きいた悪魔がそれをさしてたってこと…でしょうか」 00:33
リリー: 「体を動かすと細かな事をきにしなくていいってことだと思うわ」 00:33

ノボル: 「下手な考え休むに似たり、っていう言葉が日本にあるから」 00:33
ノボル: 「休むよりは建設的だよ」 00:33

ジョージ: 「んじゃいくか」ノボルにわたした懐中電灯をかえしてもらおう 00:33
ジョージ: 向かいの部屋にそのままはいるかー 00:34

クラリッサ: 「はやくはやく、早く次の部屋見ようよ」 00:34
クラリッサ: がちゃー 00:34

ノボル: 「クラリスちゃん元気だなぁ」 00:34

リリー: 「変質者がいるかもしれないのよ?」 00:34

トミー: バールのような物は、 00:34
トミー: 誰が持ちましょうか、 00:34

クラリッサ: 「いても大丈夫だって、みんないるし」 00:34

リリー: とみーじゃないのかい 00:35
リリー: 「もう… 危ないってば」 00:35

トミー: トミーは本と懐中電灯を持ってるよ、 00:35

ジョージ: じゃあバールをかわりにノボルにわたす 00:35

KP: そこの部屋は、どうやら今のようだ。ラジオ、ソファーにクッションのついた椅子。棚には安そうな食器などが並んでいる。 00:35

アリス: ほうほう 00:35

クラリッサ: 今ですか 00:35

ノボル: 「僕っすか? そりゃあジョージさんは持ち合わせで何とかなりそうっすけど」 

トミー: 「食器……皿が飛んでくるとか、言ってたねぇ」 00:35

ジョージ: 懐中電灯でてらしつつなんか怪しい物がないかみてみよう 00:35
ジョージ: 「ああ、そんなこといってたな」 00:36
ジョージ: 皿をてらしつつ 00:36

KP: やけに、十字架やお守り、聖母マリア像などが置かれている。 00:36

トミー: 棚に何か怪しい痕跡は無いか、目星ます、 00:36

クラリッサ: 「なんか家具とかそのままですねー」 00:36

ジョージ: めぼすかー 00:36
リリー: めぼそうかー 00:36
トミー: めぼしていいですかー、 00:36

アリス: 「…何だか、お守りとか多いね」 00:36

リリー: 「まさか…ポルターガイストじゃあるまいし」 00:36

ノボル: マリア像とか調べたいけど、困った事にそれらしい技能が無い 00:37

KP: 目星手構わない 00:37

ジョージ: 1d100 めぼす 70 00:37 (dice_cre) George: 11(1D100: 11) = 11  めぼす 70 00:37

トミー: 1d100 70 00:37 (dice_cre) Tommy: 46(1D100: 46) = 46  70 00:37

ジョージ: 探偵アーイ 00:37
ノボル: アーイ 00:37
アリス: 探偵凄い 00:37

クラリッサ: 1d100 55%めぼーし 00:37 (dice_cre) Clarissa: 5(1D100: 5) 55% = めぼーし 00:37

リリー: あんしんあんしん 00:37
アリス: クラリッサさんも凄い 00:38

KP: 置物はどれも安物で、高く売れそうなめぼしいものはなさそうだ。 00:37

リリー: えっ 00:37
リリー: そっちのめぼしいものをさがしていたのかーー 00:38

ジョージ: 「やすもんばっかだな」 00:38
ジョージ: 「これなら投げても惜しくなさそうだ」 00:38

トミー: 特別な仕掛けは無いのですね? 00:38

ノボル: ううん。オカルト知識で、十字架やマリア像の 00:38
ノボル: 用途が分からないかなぁ 00:39

KP: 特に分からない。 00:39

トミー: 「勝手に皿が飛ぶような仕掛けもないし……もしかしてマジでオカルトかね、コレは」心なしか楽しそう、 00:39
トミー: 十字架とかは、 00:39

リリー: オカルトちしきがないのもこまるな…! 00:39

クラリッサ: 棚とか食器とか見てみます 00:39
クラリッサ: がちゃがちゃ 00:39

トミー: ポルターがイストにおびえた一家が縋りついたんじゃないかな、 00:39

ノボル: 「トミーさんが楽しそうだと僕が不安になるのでやめてください」 00:39
ノボル: なるほど 00:39

リリー: 「まさか… 地響きがあったっていう話しですし…」 00:39

KP: 棚や食器は、住んでいたときのものがそのまま残されているだけのようだ。埃をかぶっている。安物が多い。 00:39

トミー: 「楽しそうなのはいい事じゃんかー」 00:40

クラリッサ: 「ここは普通ですねー」 00:40

ジョージ: 「つぎの部屋にいくか」 00:40

ノボル: 「トミーさんは色々トンでるので、常人と感性が大きく違いますし」 00:40

リリー: 「そういえば…きてから人の気配はありませんね」 00:40
リリー: (警戒しながらいどういどう 00:41

クラリッサ: 「次々ー」 00:41
クラリッサ: 「やっぱり生きてる人間じゃないんだよ」 00:41

アリス: 「そういえば、誰も居ない感じだね」 00:41

リリー: 「生きてる人間も なにもいないのよ きっと」 00:41
リリー: 「クラリスは嬉しそうね…」なんとなくかたのちからがぬける 00:41

ノボル: そこでトミーさんの耳元で小声で「っと、冗談はともかくとして、なんだかんだで本職さん二人が頼りっすから。締めるとこは締めて下さいよ。本当に」とぼそり 00:41

ジョージ: てくてく先頭をあるく 00:42

トミー: 「おいおい、猫探しを頼るなよ」小声 00:42

ノボル: 「何も無いなら帰れば良いんすけどね」 00:42

KP: 次の部屋は食堂だ。長いマホガニーのテーブル、サイドボード、イスが7脚。そして、鍋がある 00:42

クラリッサ: 「猫ちゃん猫ちゃん」 00:42
クラリッサ: 鍋を見る 00:42
クラリッサ: かぱっ 00:42

リリー: なべねこ! 00:42

ジョージ: 「随分と大家族だな」 00:42

KP: むわっとする悪臭がする 00:42

アリス: 「クラリスぅ、何でそんなに元気なのぉ……」 00:42

トミー: 眼球がでろりとおちた猫の鍋が、 00:42

KP: 腐ったライススープが入っているようだ。 00:42

クラリッサ: 「うっ…」 00:42

ノボル: 「僕は冴えない日本人の作家で、三人は学生で女の子っす。猫探しの方がいささかマシっす」小声 00:42

ジョージ: 「おい、なんかあけただろ、臭うぞ」 00:43

リリー: 「でも気持ちがまぎれるわね…って 何のにおい?」はなつまむ 00:43

アリス: 「臭っ!」 00:43
アリス: 「クラリス臭っ!蓋!蓋閉めて!」 00:43

ノボル: 「うへぃ」>腐ったライススープの臭い 00:43

クラリッサ: 「なんか入ってたー…」 00:43
クラリッサ: かぽっ 00:43
クラリッサ: 閉めた 00:43


トミー: うーむ、 00:43
トミー: 腐ったライススープの中に何かないか、 00:43
トミー: おたまか何かが有ったら適当に引っ掻き廻したい、 00:43

リリー: 「ううー」(あたまふるふる 00:43

ジョージ: 腐ったライススープがどれくらいふるいものか、 00:43
ジョージ: 一応確認する 00:43

クラリッサ: 調べたくないな! 00:43

リリー: とみ−さんがんば! 00:43
リリー: (はなつまんで周り警戒 00:44

トミー: 猫探し舐めんなよ!! 00:43

ジョージ: 「こいつはひどい臭いだな」とかいいつつ蓋あける 00:44

KP: ううむ…… 00:44
KP: アイデアロール 00:44

トミー: 追跡10に成功するまで何日も地べた這いずりまわるんだからな!! 00:44
トミー: お、キタ、 00:44

クラリッサ: 「ううええ、吐きそ」 00:44

アリス: お 00:44

トミー: 1d100 85 00:44 (dice_cre) Tommy: 84(1D100: 84) = 84  85 00:44
トミー: あぶねッ、 00:44

クラリッサ: はいったw 00:44

リリー: 1d100 00:44 (dice_cre) Lily: 63(1D100: 63) = 63 
リリー: あいであ90でする 00:44

ジョージ: 1d100 80 00:44 (dice_cre) George: 30(1D100: 30) = 30  80 00:44
ジョージ: 安定安定 00:44

アリス: 危なっ 00:44

KP: 1〜2年ほど前だと分かった 00:44

リリー: ははは みないからわからなくていい!! 00:44

ジョージ: 「まあ順当な時期か」かぽ(しめる 00:45

トミー: 「これもあの板とかと同じ頃のもんか」 00:45

ノボル: 同じくw 00:45

ジョージ: 「とるものもとらずそのまんま逃げてきたってとこか」 00:45

トミー: ライススープの中には何も入って無いです? 00:45

KP: ライスが入っている 00:45

リリー: (いつのものかは考えないようにしよう 00:45

トミー: 何だって!? ライスが…… 00:45
トミー: …… 00:45

ノボル: 「…2年前のライススープがそのまんまなら、教団の方は居なさそうっすね」 00:46

トミー: 椅子の下とか机の下とか調べます、 00:46

ジョージ: ライスかー。 00:46

クラリッサ: 「もうここはいいですよね」 00:46
クラリッサ: 涙出てきた 00:46

リリー: 「…さすがに…この匂いを放置するのは…」 00:46
リリー: 「わかりませんけど…」>きょうだん  00:46
リリー: くさいっくさいっ 00:46

ジョージ: 「俺んちの台所にも半年前のスープがあるぞ」 00:46
ジョージ: とかいいつつ部屋を出る 00:46
ジョージ: てくてく 00:46

リリー: 「今度そうじしにいきましょうか!?」 00:46

クラリッサ: 「片付けましょうよー」 00:46

KP: 次の部屋はキッチンだ 00:46

リリー: にげろー 00:46
アリス: にげろー 00:47
リリー: わやわや 00:47

トミー: 他には、何も無かったのかー、 00:47

ノボル: 「ジョージさんち、教団の方住んでるんですか?」 00:47

KP: 冷蔵庫、オーブンなどが置かれている。至る所にネズミの足跡がある。 00:47

ジョージ: 「多分玄関あけただけで逃げ帰るだろうな」 00:47

リリー: うへえ 00:47

トミー: 冷蔵庫かぱっ、 00:47

クラリッサ: 「わー、もう開けないでくださいよー」 00:47

KP: 缶詰、パスタなどがある 00:47
KP: そのほか、様々に腐った食料が詰まっており、悪臭を放っている。 00:48

ジョージ: 缶詰を冷蔵庫に! 00:48
ジョージ: 「臭ぇ」 00:48

リリー: きょうだんのしわざか! 00:48
リリー: 「う…ぐ」 00:48

トミー: 何年前の物でしょう、 00:48

ノボル: 「わー。賞味期限どうなってんすかねコレ」 00:48

クラリッサ: あええ 00:48
クラリッサ: 「ああん、もうやだやだ」 00:48

アリス: オーブンに何か入って無いかな…? 00:48

KP: 1〜2年前と分かっていい。 00:48
KP: オーブンを 00:48
KP: 開けて 00:48

リリー: アリスたくましいな! 00:48

トミー: 「これも一二年前のか、」 00:48

KP: 見るんですか? 00:48

クラリッサ: 逃げろー 00:48

トミー: 私は開けます、 00:48
トミー: ミスター不用心、トミー、 00:48

ジョージ: 「なんでもかんでもあけりゃあいいってもんじゃ…」 00:48
ジョージ: トミーの動きにあわせて懐中電灯で追う 00:49

アリス: 「…ねぇ」 00:48
アリス: 「あのオーブン。何か入って…ない?」 00:49
アリス: オーブンを指差して 00:49

リリー: (くさいけど用心 00:48
リリー: 「あり”ず?」>はなつまみつつ 00:49

クラリッサ: 廊下に出ちゃうぜー 00:49

ノボル: 「猫探しの所以っすねぇ」>なんでもかんでも 00:49

トミー: 「こっちは……」鼠が入ってないか警戒しながら、ちょっと離れて開ける、 00:49

ジョージ: 「ん?」 00:49

KP: オーブンの中には 00:49
KP: 何もなかった。 00:49

ノボル: 何も無いか 00:49

リリー: よかった…!! 00:49

アリス: ホッ 00:49
アリス: 何も無かった 00:49

ジョージ: 「そろそろ怖くなってきたか?」薄く笑う 00:49

ノボル: 「…本当に何もないんじゃないすか。この家」 00:49

トミー: 1d100 70目星、 00:49 (dice_cre) Tommy: 19(1D100: 19) = 19  70目星、 00:49

KP: キッチンの隅には扉がある 00:50

ノボル: おお 00:50
アリス: おお 00:50

リリー: 「それどころか…緊張感が…」 00:50
リリー: おお! 00:50
リリー: とtびらっとびらっ 00:50

トミー: オーブンをこまかくしらべるー、 00:50

KP: 特に何もなさそうだ。 00:50

トミー: 「こいつぁすげぇ、オーブンの中に窒素が沢山入ってやがる」 00:50

ジョージ: 「トミーの新しいアパートにピッタリだな」 00:50

ノボル: 「トミーさんの脳髄は、酸素届いてなさそうっすね」 00:50

クラリッサ: はっ 00:50
クラリッサ: なにかあった 00:51
クラリッサ: 出てしまった 00:51


リリー: 「確かに大気には窒素が多く含まれてますね?」 00:50
リリー: えっ 00:51
リリー: 扉をあけたのかっ 00:51

アリス: えっ 00:51

ジョージ: 「おいクラリッサ、一人になんなよ」 00:51
ジョージ: 呼んでおく 00:51

クラリッサ: 「くっさいんですものー」 00:51

リリー: 「一人でいくといくらなんでも危ないわ…!」 00:52
リリー: (せめてクラリッサのほうにいこう 00:52

ジョージ: 「こっちにも扉がある」 00:52

クラリッサ: 「扉ー?」 00:52

トミー: じゃあとりあえず、 00:52
トミー: 扉を開けてみよう、 00:52

クラリッサ: 入ってきてぶつかろう 00:52
クラリッサ: こつん 00:52
クラリッサ: ☆ 00:52

KP: ☆ 00:52
リリー: こつん☆ 00:52

ノボル: 「頼むから防衛本能を嫌悪感で無視しないで。お兄さん結構心配だから」 00:52
ノボル: こつん☆ 00:52

KP: ギィイイイイ 00:52
トミー: ギィイイイイ☆ 00:52

リリー: なにがどうなっているんだ! 00:52

ノボル: 「うわぁ」>ギィィィィ 00:53
ノボル: 「勘弁して下さい用 00:53
ノボル: よう 00:53
ノボル: 「僕ぁ軋むドア嫌いなんですって」 00:53

ジョージ: 扉のあたりで渋滞がおきてる 00:53

リリー: とりあえず衝突したクラリッサと共にくさいなかにもどろうか 00:53

KP: そこは廊下だ 00:53

アリス: 老化だー 00:53
アリス: 廊下 00:53

リリー: 食堂の扉? 00:53
リリー: 廊下だー 00:53

KP: 右手奥には、2階に上がる階段と、地下に降りる階段がある。左手は玄関に向かっている。 00:54

ジョージ: 「廊下か…ん、階段があるな」 00:54
ジョージ: 「地下も気になるが、まずは一階だ」 00:54

リリー: 「地下に埋めたって…話し でしたね…」 00:54

ノボル: なんだこの怪談はぁ! 00:54
ノボル: 階段だった 00:54

リリー: 階段の怪談でございます 00:54

ジョージ: みんなの正気度がさがっていく 00:54

ノボル: 何もしてないのにw 00:54

クラリッサ: 「まだそこの部屋も行ってないですよー」 00:54

トミー: 一階の残りの部屋を探しますかー、 00:54

リリー: うむー 00:54

ノボル: 「見るだけ見ますかー」 00:54

アリス: 探索しましょうかー 00:55
アリス: 「……」若干猫背で緊張しながら探索 00:55

ジョージ: では近い方の扉をあけよう 00:55
ジョージ: がちゃー 00:55

KP: 開けますか 00:55

クラリッサ: がちゃりー 00:56

リリー: ジョージがっ 00:56
リリー: がちゃりー 00:56

ノボル: がっちゃり 00:56
アリス: がちゃりー 00:56

ノボル: ジョージ… 00:56

KP: そこは土間であり、コートなどを掛けておく場所のようだ。石炭の袋などがいくつか置いてある。 00:57

トミー: コートとかかかってます? 00:57

ジョージ: 自分が今きてるコートより上物か目星をつけます 00:58

KP: 上物だ 00:58
KP: ブランドを見ただけで分かる。 00:58

リリー: (キョロキョロ 00:58

トミー: コートのポケットとかを探ってみます、 00:58

クラリッサ: ポケットの中とか探っちゃえ 00:58
クラリッサ: かぶったー 00:58

トミー: かぶったー、 00:58

ジョージ: 「これは上物だな」とかいいつつバサバサ 00:58
ジョージ: (欲しそう 00:58

リリー: (とりあえず人の気配がこないか警戒しよう 00:58

KP: ポケットには特になにもない。 00:58
KP: 人の気配はなく、あり得ないほど静かだ。 00:58

ノボル: 石炭の袋チェック 00:59

KP: 石炭の袋には石炭が単につまっているだけのようだ。 00:59

リリー: 「… やっぱり たんなる妄想なんじゃないかしら…」 00:59
リリー: 「人が立ち入った気配もあまりないようなきがするわ」 00:59

クラリッサ: 「それにしても車の音も何もしないねー」 00:59

アリス: 「そう…、かな?」 00:59

トミー: 「他には何もなし、か、次行くか?」 00:59

ジョージ: 「ま、それは全部調べてからの話だ」 00:59
ジョージ: コートをひっかけなおして外に出よう 00:59

ノボル: 「不気味なほど静かっすからね。音が見えない怪物に食われてるみたいだ」 01:00

リリー: 「…比喩 ですね」 01:00
リリー: 警戒警戒 01:00

ジョージ: 「作家様らしい言い方だな」 01:00
ジョージ: てくてく 01:00

クラリッサ: 「きゃー、こわーい」 01:00
クラリッサ: たのしそう 01:00

トミー: 最後の部屋にしんにゅう、 01:00
ジョージ: 最後の部屋だー。 01:00

KP: ギィィィィ 01:00

ノボル: 「そりゃ作家ってのはそういう仕事っすから。というか楽しそうなクラリスちゃんがいい加減怖いよ」 01:00

アリス: 楽しそうだなw 01:01

リリー: 「クラリスは水を得た魚といったところね…」 01:01
リリー: 「でも 心強くもあるきがするわ」 01:01

KP: 2つ目の物置のようだ。壊れた家具や何やらが積み上がっており、なんの役にも立たなさそうだ。 01:01

トミー: 「スイギョノマジワリってやつか?」>水を得た魚、無論知識は間違ってる、 01:01
トミー: うーん、 01:01
トミー: 鉄パイプとかないですかね、 01:01

アリス: うーん? 01:01

ジョージ: なんにもなさそうですかねー 01:01

KP: 薪なら山ほど 01:01

リリー: 「意味が…ちがいますけどね」 01:02
リリー: ほうほう 01:02

クラリッサ: 「ゴミ置き場ですかねー」 01:02

ノボル: 「人間ってのはとかく都合の良いように考えがちな人間なんだそうで。心強そうに見えても用心はしないとね」 01:02

リリー: めぼしー? 01:02

トミー: 薪があっても、 01:02
トミー: ライターくらいしか火をつける道具がっッ! 01:02

リリー: ごおお 01:02

ジョージ: たいまつかー 01:02

ノボル: 「後、トミーさん掠りもしてないです」 01:02

トミー: 先っぽに石炭の粉末でもまぶせば即席の松明できるかな? 01:03
トミー: まぁいいや、屋内だからあぶねぇ、 01:03

アリス: あ、暖炉なら 01:02
アリス: 火かき棒は無いかな? 01:03

リリー: ひかきぼう! 01:03
リリー: ぶきかー 01:03

ノボル: 皆考えてるなぁ 01:03
ノボル: 石炭は投擲武器には不十分か 01:04

トミー: ひかき棒あるなら持って行きたいですー、 01:03

KP: 幸運ロール 01:04

トミー: 1d100 65 01:04 (dice_cre) Tommy: 81(1D100: 81) = 81  65 
トミー: フッ 01:04

リリー: 1d100 01:04 (dice_cre) Lily: 68(1D100: 68) = 68 
リリー: ひぎい 01:04

ジョージ: 1d100 35 01:04 (dice_cre) George: 29(1D100: 29) = 29  35 01:04

KP: 特に見つからないようだだだだ 01:04

ノボル: 1d100 01:04 (dice_cre) Nobolu: 72(1D100: 72) = 72 

アリス: おー 01:04

リリー: ジョージー 01:04

KP: 火かき棒が一本落ちている。 01:04

アリス: おー 01:04
トミー: おー 01:04
リリー: おー 01:04

ジョージ: 「火かき棒か」 01:04

トミー: 「へぇ」 01:04
トミー: 拾いあげます、 01:04

ノボル: 「落ちてるっすね」 01:04
ノボル: 「暴漢対策にもってきます?」 01:05

リリー: (けいかいけいかい 01:05

ジョージ: 「まあもっててもわるいこたないだろ」 01:05

トミー: 「無いよりはマシだろ」 01:05
トミー: 一応持ってく、 01:05

クラリッサ: 「振り回さないでくださいよー?」 01:05

ジョージ: 「さて、二階にいくか、下にいくか」 01:05

ノボル: 「これ、何も無かったら僕らただの空き巣っすねぇ」 01:05 

リリー: 「…考えないようにしていましたが…そうです よね…」 01:05
リリー: >あきす 01:05

ジョージ: 「家主の許可があんだからかまうこたねえ」 01:05

トミー: 「どうせ今は持ち主いないも同然の状態なんだしな」 01:06

クラリッサ: 「えー、頼まれてるんですよね?」 01:06

ノボル: 「まぁそうなんだけどねぇ」 01:06

ジョージ: 「ストレートに下にいくか?」 01:06

トミー: 「上から行くか下から行くか、下かな?」 01:06

リリー: 「地下に何かしてから 騒ぎが起ったのでしたら…」 01:06

KP: 下へ行きますか? 01:06

アリス: 「そう言えば、二階って何が有るのだろう…?」 01:06

ジョージ: 日記とかありそうだからPLは私室にいってみたいきもするが 01:06

リリー: 傾向と対策が2階にありそうなきもするがっ 01:06
リリー: 自分も 01:06

ジョージ: キャラはふつうに下にいきたがる… 01:06

クラリッサ: よーし 01:06
クラリッサ: 階段昇っちゃえ 01:07

トミー: 地下に懐中電灯を向けててくてくしますー、 01:07
トミー: 何かあったら逃げようぜ!! 01:07

リリー: わあ! 01:07
アリス: わぁ 01:07

ジョージ: 「おいクラリッサ」 01:07

クラリッサ: ははは 01:07

ノボル: 「ううん。キモがあるのが地下なら、後回しにしてちゃんと調べたほうが…」 01:07

リリー: 「クラリス!!」おいかける 01:07

アリス: 「あ、クラリス!リリィ!!」追い駆けます 01:07

KP: 地下への入口には錠が下りているが、外からなら簡単に外せそうだ。 01:07

ジョージ: 「ったく…おい、トミー、こっちがさきだとよ」 01:07

トミー: 「これなら簡単に外せ……んぁ? 三人娘は何処行った?」 01:07

クラリッサ: しかし明かりがなかった 01:07

リリー: 「あああああ あぶっ あぶないんだから!」 01:07
リリー: わたしもだ!>あかり 01:08
リリー: ひいい 01:08

ノボル: 「って、三人とも無茶しないの!」機敏14で追いかける 01:08

ジョージ: 「おいコラ、先にいくんじゃねえ」階段をゆっくりあがっていく 01:08

トミー: 機敏13で追いかける、 01:08

アリス: 機敏17でクラリッサとリリーを追走 01:08

クラリッサ: 「真っ暗」 01:08

ノボル: 懐中電灯で照らします 01:08

トミー: 「クラリス、分かった、後でこの本をじっくり読ませてやるから、今はオカルトは我慢してくれ」 01:08
トミー: 言いながら二階を探索、 01:08

リリー: 「…ここで待ってよう 動くと危ないよ」 01:08
リリー: とりあえずたちどまり 01:08

アリス: 「く、暗いよぉぉぉぉおおっ」 01:09

リリー: (よしよし 01:09

ジョージ: 「暗いにきまってんだろ」追いついた 01:09
ジョージ: 懐中電灯で先をてらそう 01:09

リリー: 「…ありがとうございます…」 01:09
リリー: 「クラリス…あんまり無茶しないでね…?」 

ノボル: 「ばー」」懐中電灯で顔をしたから照らす 01:09

クラリッサ: きょろきょろ 01:09
クラリッサ: 「あはははは」 01:09

アリス: ノボルさんに十割コンボ 01:10

リリー: わあ 01:10

KP: 2階には細い通路が延びている。 01:09
KP: 階段を上がってすぐ左手にも、扉があるようだ。 01:09

ノボル: 「クラリスちゃんもリリィちゃんも、あっちゃんが怖がるからあんま先にぎゃぁぁぁぁ」>10割 01:10

トミー: 手近なドアから開けて行きましょう、 01:10

クラリッサ: 「うんー」 01:10
クラリッサ: がちゃ 01:10

KP: ぽた・・・ 01:10

リリー: ひい!!! 01:10

KP:    ぽた 
KP:   ぽた
KP:                ぽた
KP:      ぽた

トミー: 「……ん?」 01:10
アリス: 「…え?」 01:10
ノボル: 「…へ?」 01:10

トミー: 懐中電灯で、 01:10
トミー: 音の元を照らします、 01:10

ジョージ: 「だから先にいくんじゃ…」 01:10

クラリッサ: 「ぽた?」 01:10

KP: 真っ暗な悪臭の漂う部屋で、水の垂れる音がする。 01:11

アリス: 「ぽ、ぽた?」 01:11

クラリッサ: またくさい 01:11

リリー: 「アリスをおどろかさないでください…何…?」 01:11
リリー: 「ひどい匂い…」 01:11
リリー: (かまえとく 01:11

KP: 流し台、便所、それから真っ黒な水のたたえられた浴槽。 01:11

クラリッサ: 「んぅ、くっさい」 01:11

ノボル: 「水が垂れる音がなんともホラーだねぇ」 01:11
ノボル: 「…うへぃ。相当汚れてるな」 01:11

KP: 蛇口から、ぽた ぽた と水が垂れている。 01:11

アリス: 浴槽!浴槽!? 01:11

トミー: 「……バスだな」 01:11

ジョージ: 「ん、風呂場か…水道はとまってねえんだな」 01:12

リリー: 「水漏れ…かしら」 01:12

クラリッサ: 「水、黒いけど」 01:12

トミー: その真っ黒な水は、 01:12
トミー: 血だったりしませんよね、 01:12

ジョージ: 「ながしとけ」 01:12

ノボル: 水の黒さは何に寄るかわかりますか 01:12

アリス: 「…浴槽、水溜まっているね」 01:12

KP: 血の臭いはしませんね 01:12

リリー: 「腐ってるのよ きっと じゃなきゃ鉄さびだわ」 01:12

ジョージ: こう手をのばして、栓につながる鎖をひっぱろうとする 01:12

トミー: 「血じゃねぇな」 01:12

KP: 引っ張りますか 01:12

リリー: チャレンジャー! 01:12

ジョージ: ひっぱるさ! 01:12

ノボル: 「何が入ってるんだろう。これ」 01:12

トミー: 「水が腐ったんじゃないか?」 01:12

KP: 音を立てて栓が抜け 01:12
KP: 水が排水溝に吸い込まれていく。 01:13

リリー: 「…ですよね?」 01:13
リリー: (いちおうまわり警戒しておく 01:13

アリス: 「う、うぅ、少し怖いなぁ…」浴槽覗き込み 01:13

ジョージ: 「家の風呂場も…」 01:13
ジョージ: いいつつながれていく水を見てる 01:13

KP: やがて水が流れきると、汚れきった浴槽が姿を現す。 01:13

リリー: 「ジョージさんの家はハウスキーパーにはいってもらったほうが良いと思いますよ!?」 01:13

トミー: とりあえず、ぽたぽた言ってる水道はぎゅーっと閉めておく、 01:13

ノボル: 「まったくだね」 01:13

ジョージ: 「金がねえ」 01:13

クラリッサ: 「このお風呂は入りたくないね」 01:13

KP: がた    がた 01:13
KP:    がたがたがた 01:14

ジョージ: 「うん?」 01:14

アリス: 「…がた?」 01:14

リリー: 「…そういう場合じゃ…え?」 01:14

クラリッサ: 「!」 01:14

KP:              がたがたがたがたがたがた 01:14
KP: 少し離れた場所からひどい振動音がする 01:14

ジョージ: 「何の音だ」 01:14
ジョージ: 反射的に手を銃に 01:14
ジョージ: 「…どっちだ」 01:14

ノボル: 「銀行って言うところには、書くとお金がもらえる魔法の紙が…うん?」 01:14

リリー: (アリスとクラリスを音から遠ざけたがる 01:14

KP: 隣の部屋か…? 01:14

クラリッサ: 「揺れてる」 01:14

アリス: 「ど、何処から…!?」 01:14

トミー: 「……水が流れたから、排水管が音を立ててるのか?」 01:14

リリー: 「となりの…へや?」 01:14
クラリッサ: 「隣っぽい」 01:14

トミー: と、自分で行って、その音かどうか聞き耳していいですか、 01:14

リリー: 「そ そうなる か と」 01:14

クラリッサ: 「行こう!」 01:14

ノボル: 「にしてはおかしな音じゃないっすかね」 01:14

アリス: 聞き耳死体ですね 01:15
アリス: したい 01:15

ジョージ: 「待て」 01:15

トミー: 死体だァー! 01:15

ノボル: アリスさんが死んでしまった 01:15

リリー: 「クラリス!!」 01:15
リリー: え! 01:15

アリス: 「く、クラリス!」 01:15

KP: 聞き耳しますか 01:15

ジョージ: クラリッサの腕でも掴もう 01:15

クラリッサ: 「えー、正体突き止めなきゃ」 01:15

トミー: 1d100 35聞き耳 01:15 (dice_cre) Tommy: 41(1D100: 41) = 41  35聞き耳 01:15
トミー: 分からん、 01:15

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:15

トミー: 「隣だな」 01:15

ジョージ: じゃあ聞き耳 01:15
ジョージ: 1d100 40 ききみみ 01:15 (dice_cre) George: 60(1D100: 60) = 60  40 ききみみ 01:15

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:15

ジョージ: うむ。 01:15

リリー: 1d100 きいてみる 25 01:15 (dice_cre) Lily: 28(1D100: 28) = 28  きいてみる 25 01:15
リリー: ひぎい 01:16

ノボル: 1d100 25聞き耳 01:15 (dice_cre) Nobolu: 22(1D100: 22) = 22  25聞き耳 01:16

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16

ジョージ: おお 01:16
リリー: おお 01:16

トミー: ノボル! 01:16
トミー: 流石昇! 01:16
リリー: のぼる! 01:16

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16

アリス: 1d100 えっと、技能持って無いから25か 01:16 (dice_cre) Alice: 91(1D100: 91) = 91  えっと、技能持って無いから25か 01:16

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16
KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16
KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16

ジョージ: 全部おなじだああ 01:16

リリー: こわいいいい 01:16

クラリッサ: 1d100 25% 01:16 (dice_cre) Clarissa: 7(1D100: 7) 25% 

KP: 隣の部屋で振動音だ。 01:16

アリス: わぁ 01:16

トミー: じゃあ、 01:16
トミー: 三人娘を手で制して、 01:16
トミー: 懐中電灯を口にくわえて、 01:16

リリー: クラリスぱねえ 01:16
リリー: (銃をかまえて 01:16

トミー: ひかき棒を片手に、 01:16
トミー: ジョージさんに目で合図する、 01:16

ジョージ: 「いやオイ」 01:16

クラリッサ: 「隣隣!隣の部屋!」 01:16

ノボル: とりあえず、聞き耳は成長の可能性があるって事っすか 01:16

ジョージ: 「こんな時くらいガンをもったらどうだ」 01:17
ジョージ: 目で合図されているがつっこむ 01:17
ジョージ: 「あとクラリッサは落ち着け」 01:17

リリー: 「トミーさん…こ…これ…」 01:17
リリー: つショットガン 01:17

KP: 隣の部屋に行きますか 01:17

クラリッサ: 「はやくはやく、なにかいるのかも!」 01:17

ジョージ: 自分も銃を構えよう 01:17
ジョージ: 「ああ、わかったわかった、後ろにいろ」 01:17

トミー: 「いやー女の子たちに自衛手段が有った方がいいと思ったんだけどな、じゃあ代わりにこっち持っといてくれ」ひかき棒渡します、 01:17

アリス: あ、 01:18
アリス: そう言えばキーパー 01:18

KP: なんでしょうか 01:18

リリー: にぎりしめとこう 01:18
リリー: あっ 01:18

アリス: 浴槽の中って空っぽ? 01:18

KP: 空っぽです 01:18

トミー: で、ショットガンを代わりに構えて、予備の弾丸をズボンのポケットか何かに突っ込む、 01:18

ノボル: 女の子3人の隣につけておこう 01:18
ノボル: バールのようなものをにぎにぎする 01:18

リリー: ああよかった 01:18
アリス: あぁ、良かった 01:18

ジョージ: あと懐中電灯をリリィにわたそう 01:18

トミー: 「……銃に関しては素人なんだよな」ぼそっ 01:18

リリー: じゃあひかきぼうをクラリスにわたそう 01:18

クラリッサ: わたされた 01:18

ジョージ: 「………………」 01:18
ジョージ: 「いくぞ」 01:18

アリス: もし浴槽に未だ水が入って居たら、「バックアタックだ!」になるかと思ったので 01:18

トミー: 「オゥケイ」 01:18
トミー: 懐中電灯加えて、ショットガンを両手で構える 01:19

リリー: 懐中電灯もっとく 01:19

ノボル: 「…僕なんか持った事もありませんよ。ああ、リリイちゃんこれ使う?」バァル 01:19

ジョージ: では隣の部屋のドアの前までいって 01:19
ジョージ: 蹴り開ける 01:19
ジョージ: と同時に中にむけて構えよう 01:19

リリー: (アリスとクラリスをじっとみてから体を構える 01:19
リリー: 「大丈夫です」 01:19

KP: ドアの前まで行くと 01:19
KP: 足下に 01:19

リリー: うへえ 01:19

ジョージ: なんかあった! 01:20

クラリッサ: 足元に 01:20

KP: 真新しい血だまりがある 01:20

ジョージ: 赤い!! 01:20
クラリッサ: 真新しい! 01:20
アリス: 紅い! 01:20
アリス: 真新しい! 01:20

ジョージ: 「…」 01:20
ジョージ: トミーをちらっと見る 01:20

ノボル: 懐中電灯で照らそう 01:20

アリス: 「……!?」 01:20
アリス: (口を手で押さえます 01:20

KP: 赤ァい血だ 01:20

トミー: 「……」 01:20
トミー: 懐中電灯を口に銜えたまま、 01:20

クラリッサ: 「え……なに、これ…」 01:20

リリー: 「…」 01:20

ノボル: そして女性陣三人の中で近い子を目隠ししよう 01:20
ノボル: 誰が近いか知らないけどw 01:21

ジョージ: それはドアの中からというわけではないですよね 01:21

トミー: ノボルと女の子たちに、眼で、離れていろと言う合図、 01:21

クラリッサ: だいすだ 01:21
リリー: だいすかっ 01:21

KP: ドアの中からのようにも 01:21
KP: 見える 01:21
KP: だが 01:21
KP: どうだかは分からない 01:21

ノボル: 1d3 アリス クラリス リリィ 01:21 (dice_cre) Nobolu: 3(1D3: 3) = 3  アリス クラリス リリィ 01:21
ノボル: リリィさん 01:21
ノボル: めかくし 01:22

リリー: はいな 01:21
リリー: 「…ご心配にはいりませんが 有り難う御座います」 01:22

クラリッサ: きょどる 01:22

トミー: ジョージさんごー! 01:22

クラリッサ: 「え、えっと…」 01:22
クラリッサ: 「あ、あっちいってよっか」 01:22
クラリッサ: リリーとアリスを引っ張ってドアから離れよう 01:22

アリス: 「…大丈夫だよ、クラリス。私が居るから」 01:22
アリス: クラリッサさんの手を握って、真っ青な顔ながらも笑いかけます 
アリス: 「変なのが居たら、私が全部蹴っ飛ばすから。さ」 

ジョージ: んじゃあもっかいトミーに確認するようにちらっと目線をくれてから 01:22
ジョージ: ドアを蹴り開ける 01:22

KP: ばん 01:22

トミー: 無言で頷いて、後に続く、 01:22

ジョージ: 銃を構える 01:22
ジョージ: ていうか 01:22
ジョージ: 誰かてらしてくれ!! 01:22
ジョージ: みえん!! 01:22

ノボル: 「ご心配とかじゃなくて、こーゆー時にめいっぱい紳士ぶるのが近代の日本人のならわしなの」 01:22
ノボル: 照らす 01:22

トミー: 懐中電灯口にくわえてるよ! 01:22

ジョージ: まだくわえてたんかいっ 01:23

トミー: ショットガンは両手持ちだもの! 01:23

リリー: (クラリスとアリスのちかくでかまえよう 01:23
リリー: 武器ないが!照らす 01:23

KP: 空っぽの部屋、ベッドの枠、スプリングがむき出しになったベッド、空っぽの戸棚。それから大きな窓。 01:23
KP: ひどい悪臭。 01:23

ノボル: 右手にバール。左手に懐中電灯なので、照らすと目隠しができない 01:23
ノボル: 諦めよう。本人平気っつーか医者の卵だし 01:23

クラリッサ: 「な、なにか…ある?」 01:23

トミー: 血の元は無いでしょうか、 01:23

KP:   ぽた
KP:         ぽた
KP:          ぽた
KP:    ぽた 
KP:  ぽた 
KP:              ぽた 

トミー: 上を見るッ、 01:23

KP: 天井から 01:23

ジョージ: 銃を向ける 01:23

KP: ぽた 
KP:    ぽた 

リリー: 「天井から水が漏れてるんだわ…」 01:24

KP: 血がしたたり落ち 
KP: 床に広がって、廊下へ流れている。 

ジョージ: この家何階建て!? 01:24

KP: 2階建て 01:24

ジョージ: 「…天井裏か」 01:24

ノボル: 「……蹴れる相手かどうかは…ちゃんと見て決めとくんだよ」 01:24

アリス: 「…や、屋根裏…かな?」 01:24

KP:  がたがたがたがたがた 
KP:       がたがたがたがたがたがた 

クラリッサ: 「…天井裏?」と聞いてやっと部屋を見る 01:24

ジョージ: 振動に銃を向ける 01:24

リリー: 「アリス…ありがとう」 01:25

KP: 窓ががたがた鳴っている 01:25

アリス: 「ヒィっ!?」悲鳴を手で押さえます 01:25

ジョージ: 窓を見る 01:25

KP: 窓ががたがた鳴っている 01:25

ジョージ: この窓は 01:25

リリー: (アリスとクラリスを抱きしめよう 01:25
リリー: (てらしつつ 01:25

クラリッサ: 「な、なに?地震?」 01:25

KP: 打ち付けられていない 01:25

アリス: げ 01:25
アリス: なんだかすごい嫌な予感 01:25

ジョージ: 「…ここだけが打ち付けられてねえな」 01:25

トミー: じゃあ、ショットガンを片手に持って、懐中電灯を片手に持って、 01:25
トミー: 「ジョージさん、後ろよろしく」 01:25
トミー: って言って、窓に近づく、 01:25

リリー: 「地震よ!じゃなきゃ風…!」 01:25

ジョージ: 「…」 01:26
ジョージ: トミーの後ろからかまえながらフォロー 01:26

ノボル: 「よろしくジョージさん」 
ノボル: バールのようなものに汗がにじんでるのを見て 
ノボル: 深呼吸して、開襟シャツの襟を正す

KP 窓に近づきますか 01:26

トミー: まずは、それが風の音なのか、 01:26
トミー: 外から風の音が聞こえるか、聞き耳します、 01:26

KP: それでは、それを見ていた一行は 01:26

クラリッサ: 「あ、危ないよー」 01:26
クラリッサ: 一行は 01:26

KP: ベッドが一瞬揺れたかと思うと 01:26

リリー: は 01:26
アリス: は 01:26

クラリッサ: 揺れた 01:26

トミー: マサカッ、 01:26

KP: すさまじい勢いでトミーにぶつかっていくのを見ます。 01:26

リリー: 「トミーさん!ベッドが!」 01:26

ジョージ: 「んだとっ!」 01:27
ジョージ: タックルとかできますか 01:27

クラリッサ: 「…え?」 01:27

トミー: 「ッ!?」 声に気付いて、回避ロールしていいですか、 01:27

ノボル: 「な…」 01:27

KP: DEX×5に成功したらタックルしてもいい 01:27

ジョージ: ぬおお 01:27

トミー: 先に回避って見ますー、 01:27
トミー: 失敗したらタックルお願いしたいー、 01:27

アリス: キーパー、跳躍でトミーさんに飛びついて押し倒して回避したいです 01:27

ジョージ: よしいけー 01:27
ノボル: いけー 01:27

リリー: ありすかっけえ! 01:27

KP: これは不意打ちなので 01:27
KP: トミーさんは避けられません 01:27

トミー: キーパー、回避は、何の補正もかからずに振れますか? 01:27
トミー: マジか!!!? 01:28

ジョージ: んじゃタックルだ!!! 01:28

ノボル: しかし、実地だと本当に何の役にも立たないなぁw 01:28
ノボル: のぼっちゃんw 01:28

ジョージ: 1d100 目標値50 01:28 (dice_cre) George: 37(1D100: 37) = 37  目標値50 01:28
ジョージ: よっしゃ 01:28

ノボル: おお 01:28
リリー: おお! 01:28

トミー: ジョージさぁぁん!! 01:28

KP: 素晴らしい 01:28

ジョージ: とっさに飛び出してタックル 01:28

リリー: かっこいい! 01:28

アリス: おー 01:28
アリス: カッコいい! 01:29

KP: トミーはベッドにぶつかられて窓から外に落ちる運命から逃れた。 01:29

ジョージ: わあー 01:29
アリス: おおー 01:29

ノボル: 既に物凄い逃げたいw 01:29

トミー: タックルされて、 01:29
トミー: 眼鏡がそこらへんにからからー、 01:29

ジョージ: ゆかにごろごろころがろう 01:29
ジョージ: そんでベッドの方に銃をむける 01:29

クラリッサ: 「…い、今の…なに…?なんでベッドが…」 01:29

リリー: 「トミーさん!ジョージさん!」 01:29

KP: ベッドが大きな音を立てて窓側に激突する。 01:29
KP: 不可思議なものに遭遇した一行は 01:29
KP: 正気度チェック 01:29

アリス: 「…そ、そんな…。な、何あのベッド・…」 01:29

トミー: SAN! 01:30
アリス: SAN! 01:30
リリー: SAN! 01:30

ジョージ: 「畜生、なんだっ!」 01:30

リリー: 駆け寄って怪我がないか調べたい 01:30

ノボル: ごくりと唾を 01:30
ノボル: 飲んだ 01:30

クラリッサ: 1d100 60% 01:30 (dice_cre) Clarissa: 90(1D100: 90) 60% 
クラリッサ: わーい 01:30

ノボル: クラリッサぁぁぁぁぁ! 01:30

トミー: 1d100 現在SAN65 01:30 (dice_cre) Tommy: 51(1D100: 51) = 51  現在SAN65 01:30
トミー: 成功ー、 01:30

ジョージ: 1d100 現在35 01:30 (dice_cre) George: 13(1D100: 13) = 13  現在35 01:30
ジョージ: おお 01:30

ノボル: 1d100 現在80 01:30 (dice_cre) Nobolu: 44(1D100: 44) = 44  現在80 01:30

リリー: 1d100 65 01:30 (dice_cre) Lily: 33(1D100: 33) 65
リリー: ok 01:30
リリー: くらりっさ!!!! 01:30

KP: 失敗した人は1d2の正気度ポイントを失う 01:30

アリス: 1d100 正気値40 01:30 (dice_cre) Alice: 52(1D100: 52) = 52  正気値40 01:30
アリス: orz 01:30

クラリッサ: 1d2 01:30 (dice_cre) Clarissa: 2(1D2: 2) = 2

KP: 成功した人は何も失わなくていい 01:31

アリス: クラリッサー!? 01:31
アリス: 1d2 01:31 (dice_cre) Alice: 1(1D2: 1) = 1 

リリー: まだセフセフか 01:31

トミー: 「……」 ベッドの有った所を見てみます、 01:31

ジョージ: ベッドの下にはなにもいませんかー 01:31

ノボル: かー 01:31

クラリッサ: 「なに…なんで?なんでベッドが飛ぶの…?うそ…ポルターガイスト…?」 01:31
クラリッサ: 「うそでしょう?…そんな…そんなの…本当にあるわけ…」 01:32

KP: 何もいません 01:32
KP: 部屋の中には一層強く、悪臭が立ちこめています 01:32

ジョージ: 窓はもうガタガタしてませんか 01:32
ジョージ: 「…チッ、一体なんだってんだ…」 01:32

クラリッサ: 「いやあああああああっ」 01:32

アリス: 「な、何なのアレ?なに。なんなの?ねぇ、アレ何!?ねぇ!ねぇ!!??」 01:32

リリー: 「クラリス おちついて 地震…地震よ…私は信じないわ」 01:32

ノボル: 「落ち着くんだ二人とも!とりあえず落ち着く!」 01:32

クラリッサ: 「だ、だって…今!今、飛んだもの!ベッドが!」 01:32

リリー: 「大丈夫 大丈夫だから…」(ふたりをぎゅっと抱きしめよう 01:33
リリー: 「地震がおこると…家具が飛ぶのよ… 大丈夫…おばけなんていないんだもの!」 01:33

ノボル: 「日本だとベッドぐらい日常茶飯事的に飛ぶ!大丈夫だから!」と空元気 01:33

トミー: 「シット、まさか本物に会えるとは思ってもなかったぜ」ベッドの有った所に見えない何かが居たりはしないか、ショットガンの先っぽで探ってみる、 01:33

アリス: 「だってベットだよ!?ベットは飛ばないよ!あんなふうに飛ばないよ!?!」 01:33

ジョージ: 「窓は囮か、…きにくわねえ」 01:34

クラリッサ: 「地震…?地震…そっか……地震……」 01:34

アリス: 「地震…?地震なの…?」 01:34

ノボル: 「ジョージさん。三人を返した方が良い。というか正直を言うと僕も帰りたい」 01:34

ジョージ: 「ああ、同感だ」 01:34

リリー: 「…」(返す言葉がなくて2人をちからをこめて抱きしめてる 01:34
リリー: 「地震だとしたら… 建物自体も…あぶないわ」 01:34

トミー: 「コレは本格的に危ないかもしれないな、ノボルは一緒に来てくれ」 01:34

ノボル: 「ああ、自信か何かだ。君が怖がる必要なものなんてそれぐらいだ」 01:34
ノボル: 「僕らの知らないものは無い。きっとないんだ」 01:35

ジョージ: 「…とりあえず車まで一端もどるぞ」 01:34

リリー: 「ええ…」 01:35
リリー: (ふたりの手をひいて焦るように車に戻ろう 01:35

トミー: とりあえず、車まで戻りますかー、 01:35

ノボル: 戻りましょう 01:35

リリー: うむー 01:35

ジョージ: 「トミー、前を歩け、俺がしんがりをやる」 01:35

クラリッサ: 「戻る…?う、うん…戻るね…」 01:35

トミー: 「オゥケィ」戦闘を歩いて、屋敷を戻って、車まで行きます、 01:35
トミー: 尖塔、 01:35
トミー: 先頭、 01:35


アリス: 「戻るの…?」 01:35

リリー: 「戻るのよ」 01:35
リリー: 「地震だとしたら ここは危ないから…」 01:36

ジョージ: ということでゆっくり警戒しつつ戻ることにしよう 01:35

ノボル: 「屋敷の外に居れば地震が来ても大丈夫だからね。戻ろう」 01:36
ノボル: トミーさんの中の人のSAN値が 01:36

アリス: 「…、うん。分かった…戻るね…」 01:36

リリー: (自分にいいきかせるようにしてはなしかけよう 01:36
リリー: なかのひとー! 01:36

クラリッサ: 身体を縮こまらせて周囲をびくびく見回しながら歩く 01:36

ジョージ: なかのひとはおきのどくながら… 01:36

リリー: ひぎい 01:36

トミー: 最初から0です、 01:36

ノボル: 「大丈夫。ただの地震さ」普段よりこわばった顔で無理やりへらり 01:36

KP: 探索者たちは屋敷から外に抜け出し、車まで戻っていった。 01:36

リリー: おお! 01:37
リリー: もどれたー! 01:37

アリス: おおー 01:37

トミー: 「地震じゃあない」 01:37

リリー: 「…それ以外に説明がつきません…!」 01:37

ジョージ: でれたー 01:37
ジョージ: 「…さて」 01:37
ジョージ: 「どうする、トミー、レポートに書くか」 01:37
ジョージ: 「ここには空飛ぶベッドがすんでいる、とでも」 01:37

トミー: 「ワイヤーか何かで引っ張ったのかもしれない」 01:37

リリー: 「ああ…」 01:37

ノボル: 「誰がっすか」 01:37

KP: 不届きな侵入者が出て行くことを、屋敷が歓迎しているかのように、一つ、部屋が揺れたような音がした… 01:38

トミー: 「機械か何かで巻き上げたのかもしれない」 01:38

アリス: 「クラリス…、クラリスぅ…っ」クラリッサさんに抱きついて居よう 01:38

ジョージ: 「確認したか?」 01:38
ジョージ: 「確認しに戻るか?」 01:38

トミー: 「あるいは」 01:38
トミー: 「マジでゴーストが居るのかもしれない、空鬼、だったっけ?」 01:38

クラリッサ: 「もういいよ、もう帰ろうよ…」 01:38

リリー: 「仮に そうだとして」 01:38
リリー: 「貴方達は… 危険に身をさらすつもりですか…?」 01:39

ジョージ: 「とりあえずこの嬢ちゃんたちは家にかえしてやらねえとな」ため息 01:39

トミー: 「俺は最後まで探索するぜ」 01:39

クラリッサ: 「……や、やめたほうがいいよ?」 01:39
クラリッサ: 「なんか…ここやだ…」 01:39

リリー: 「…」アリスとクラリスを抱いてる 01:39

アリス: 「そうだよ…。ここ、変だよ……」 01:39

ジョージ: 「…トミー、探索は後だ」 01:39
ジョージ: 「相手は家だ、逃げやしねえ」 01:40

ノボル: 「僕ぁお仕事だからね。君達の遊びはここで終わり。明日からがんばって勉強するんだよー」と多少元気を取り戻したフリをしてへらり 01:40

トミー: 「あぁ、まずはリリー達を返さないと」 01:40

リリー: むう アリスとクラリスの身の安全が第一だから大人しく送られるしかないきがするっ 01:40

ジョージ: 「ノボル、戸締まりはしてきたか?」 01:40
ジョージ: 屋敷にカギをかけてないならかけにいこう 01:40

ノボル: 「屋敷の?」 01:40

ジョージ: 「ああ」 01:41

ノボル: 「覚えが無いっすね」 01:41

ジョージ: 「んじゃよこせ」 01:41

ノボル: 「うぃ」 01:41

ジョージ: カギをうけとってかけにいきます 01:41

KP: がちゃ 01:41
KP: かかりました 01:41

ジョージ: 「さて」 01:41
ジョージ: 「これで終わったとおもうんじゃねえぞ」 01:41
ジョージ: 言い捨てるようにしてから 01:41
ジョージ: 車に戻ります 01:41

ノボル: 「じゃ、頑張れ未来ある若者。大丈夫だから」と、三人娘の肩をぽんぽんして笑いかけて 01:41
ノボル: 車に送ろう 01:41

KP:  がたがたがた 01:41

ジョージ: 「チッ、返事してやがる」 01:42
ジョージ: では帰宅だー 01:42

KP: 帰宅だー 01:42

リリー: おうー 01:42

ジョージ: ということでここまでだろうか 01:42

KP: そうだねえ 01:42
KP: 君たちはまたこの屋敷に挑戦しても良いし、諦めても良い 01:42

ノボル: 三人娘は諦める流れだなぁ 01:43

トミー: 「……ジョージさん」車内 01:43

ジョージ: 「あんだ」 01:43

トミー: 「あの本の内容、軽くでも見てみようか」 01:43
トミー: 「もしマジのオカルトならアレに手がかりが有るかもしれない」 01:44

クラリッサ: とりあえず 01:43
クラリッサ: 中の人が寝る 01:43

アリス: 何か、絶対的理由で入る必要が有る理由でも無い限りは… 01:43
アリス: >諦めの流れ 01:43

KP: 中の人おつかれおつかれ 01:43

リリー: うむ 01:43

ジョージ: だれかがはいってかえってこない 01:43
ジョージ: とかね! 01:44

リリー: おつかれおつおあれ 01:43
アリス: お疲れお疲れ 01:44
ジョージ: おつかれさまでーす 01:44
トミー: おつかれですー、 01:44

ノボル: 子供をあやすように、特に正気度下がった二人を撫でたりしつつ 01:44
ノボル: 終わりかな 01:44

ジョージ: 「ああ、そういやもってかえってきたんだったな」 01:44
ジョージ: 「…あれも打ち付けられた戸棚にはいってたやつだ」 01:44

KP: とりあえずは寝る人はかいさーん 01:44

ジョージ: 「重々注意しな」 01:44
ジョージ: ズギャギャ 01:44

トミー: 「まさか」笑う 「読んだだけで気が狂う奇書、ってか?」 01:45

ジョージ: 「さてな」 01:45
ジョージ: ニヤリとわらいつつ 01:45
ジョージ: とりあえずの終幕かな! 01:45

KP: 幕 01:46
KP: 探索者たちは一時悪霊の家を抜け出し、家へと向かっていった。 01:46
KP: かいま見た、まったく異なる世界の片鱗を引きずりながら 01:46
KP: 夜の闇の中を、帰っていく。 01:46

ジョージ: どりふとどりふと 01:46

KP: では 01:47
KP: 中断だっ 01:47

リリー: おうっ 01:47
トミー: はいー、 01:47

ジョージ: わー 01:47
ジョージ: おつかれさまでしたー 01:47

トミー: おつかれさまでしたー、 01:47
KP: おつかれさまでした〜 01:47
クラリッサ: おつかれさまでしたー 01:47
リリー: おつかれさまでしたー 01:47
アリス: おつかれさまでしたー