クトゥルフ神話TRPG 第二回「悪霊の家」 2010/3/10![]() KP: さて 21:08 KP: はじめようか! 21:08 ジョージ: 宜しくお願いしまーす 21:08 リリー: おねがいしまーす! 21:08 アリス: 宜しくお願いしますー 21:08 KP: (しんぞうが 21:08 KP: (ぱたり 21:08 リリー: (電気 21:09 リリー: (バシー 21:09 リリー: AED!AED! 21:09 ノボル: しますー 21:10 トミー: おねがいしますー 21:10 KP: ばちーん KP: 1982年12月10日 ニューヨーク州 KP: KP: うち捨てられた館の最奥 21:10 KP: 腐ったトウモロコシを思わせる、湿った臭い 21:10 KP: 深い闇の中 21:10 KP: 誰もいないはずのその場所に 21:10 KP: 卑しい笑い声が響く 21:10 KP: KP: クトゥルフ神話TRPG 21:10 KP: 『悪霊の家』 21:10 KP: KP: 「ノボル、君ならなんとかできる人を知っているんじゃないか」ウォルター・ガードナーは、彼が新しく権利を得た物件についての悩みを話した後に、そうノボルに告げた。 21:11 ノボル: 悩みの内容は! KP: 待ちたまえw 21:12 ノボル: タイトルからなんとなく想像はつかない事も無いがw 21:12 ノボル: 情報開示がされるかされないかでロールが 21:12 ノボル: 変わるんだw 21:12 KP: ガードナーは破格の値段で売りに出されていたその屋敷を買ったのだが、その屋敷には悪霊が出るという噂があった。 21:13 KP: この屋敷に超してきた家族は例外なく、不吉な事故にあい、または幻覚や悪夢に悩まされ、狂気に陥りながら家を出ている。 21:14 KP: ろくに調査もせずにその物件を購入したウォルター・ガードナーは初めて、誰も借り手がつかなかったことで初めてその噂を聞き、頭を抱えて友人の元を訊ねたのだった。 21:15 ノボル: 「そりゃガードナーさんそんなもん買うのが悪いっすよ。安物買いで失って良いのは銭までじゃないっすか」 21:16 KP: 「僕は銭も失いたくない。どうだろう、僕自身はとてもその屋敷に行く気はしないが……。君なら、そういう話に興味のある友達がいるだろう? 悪霊が出る家なんてとんでもない噂だ。本当に悪霊がいるなら追い出してもらいたいし、悪霊がいないんだとしたらその根も葉もない噂を払拭してもらいたいんだ」 21:17 ノボル: 「あー、そうは言っても後の祭りかぁ、確かに僕ぁ怪奇物なんか良く書きますし、それなりに知ってますけど。今ウチの国じゃ結構そういうの流行ってますしねぇ」 21:17 ノボル: 知り合いは居て良いのだろうか。何か判定なんだろうか 21:17 KP: PCはみんな君の知り合いだ 21:17 クラリッサ: しりあいだー 21:17 アリス: しりあいだー 21:17 トミー: 知り合いだ! 21:18 リリー: しりあいだった 21:20 ジョージ: なんと 21:17 KP: 「それなら渡りに船だ。僕の望みが達成されるなら、お礼は奮発するとも」 21:18 ノボル: 「陰陽師とか憑き物落としはお土地柄が違うしなぁ。悪霊払いはちょっと分からないっすけど、探偵さんならまぁ、知ってるっすよー」 21:18 KP: そしてノボルは、その話を受けることになった。 21:20 ノボル: 「変わったオジサンっすから、面白がるかもしんないっすねー」とか受けた 21:21 KP: 幸い、知り合いは多い。探偵だとか、多才な学生たちだとか。ウォルターは「ちょっとした肝試しも交えて、調査をしてみるのもいいだろう」と冗談で言っていたが、あの学生たちを誘ってみるのもいいかもしれない。 21:22 アリス: ノボルさんひでぇ 21:22 アリス: w 21:22 リリー: ひでえw 21:23 ジョージ: どこかひどかったのだろうか 21:23 ノボル: 「冗談で済ますレヴェルだったら相談しないで欲しいだけどなー」とかボヤキながら、他の人を訪ねよう 21:23 ノボル: 欲しいだ→欲しいんだ 21:24 KP: 君は誰でも自由に訪ねることができる。例えば、知り合いの探偵の事務所に行っても良いし、彼らが通う酒場に向かってもいい。学生たちの遊び場にいっても構わない。 21:24 ノボル: じゃあ、まずは探偵の所に行こう。どっちにしようかなぁ 21:25 トミー: おいでおいで 21:25 ジョージ: 猫が住み着いてると思うんならトミーんとこいきな 21:26 トミー: そんな奇妙な事件が有ったとしたらこりゃもうホームズの住処と同じ名字を持つ運命的なトミーさんに任せるしかないだろ? 21:26 ノボル: 「ジョージさん車持ってたっけな。交通費勿体ないからそっち行こう」 21:26 トミー: フッ(滂沱 21:26 ジョージ: 足がわりかオイ! 21:26 ノボル: 現代人の思考なんてそんなもんだと思うw 21:26 ジョージ: どいつもこいつもろくでもねえ 21:27 KP: 貧乏作家であるノボルは、まず車を持った探偵を捕まえ、足代わりに使われてもらうことに決めた。 21:27 トミー: あ、 21:27 トミー: ジョージさんの所に偶然居てもいいですか、 21:27 ジョージ: 酒かタバコもってこい 21:28 ノボル: ニューヨーク郊外のボロ事務所に行って「ジョージさーん。ジョージさん居るっすかー」とボロ事務所のドアをノックする 21:28 トミー: 知り合いだとしたら、しょっちゅうパチモンのユーフォーの写真をジョージさんに見せて「捜査しようぜ」って行って追い払われてる気がする、 21:28 ノボル: 「ダイギンジョー持ってきましたよー」 21:28 KP: もちろん構わない。ジョージが良ければ 21:28 ジョージ: じゃあボロいソファーにころがって新聞読んでる 21:28 トミー: じょーじさんいいですか! 21:28 ジョージ: 「トミー、客だ」 21:28 ジョージ: どうぞどうぞ 21:29 トミー: 「ジョージさんにはこのユーフォーのロマンスが分からないのか……誰っすかー?」ドアがちゃり 21:29 ジョージ: ・゜(ロマンス? 21:30 トミー: (多分ロマンを言い間違えた、何せ教養がない) 21:30 ノボル: 「アレ? いつから合同事務所になったんすか? 給料山分けになってキツイだけっすよ?」 21:31 トミー: 「あぁ、ノボルかー、ノボルはどう思う? 勿論ユーフォー信じるよな? まぁ入れよ、コーヒー出すから」←何故か我が家のようにふるまう 21:31 ジョージ: 「その声はノボルか、給料がでる仕事なんだろうな?」ガサガサ(新聞めくり 21:31 KP: (ちなみに学生さんたちは、いつでも友人である探偵の事務所に遊びに来ていていい 21:31 ジョージ: 溜まられてる!? 21:32 アリス: ほうほう 21:32 リリー: たまり場だー 21:32 ノボル: 「ユーフォーは良いっすね。航空機より小さくて速い。グレイだってそりゃ地球になんて降りちゃ来ませんよ」 21:32 トミー: ジョージさんが、 21:32 トミー: 一気にこう、可愛そうな感じになってきた、 21:32 ジョージ: ろくでもない大人なのに! 21:33 トミー: 「だっよなー」皮肉とかには気付かない、気付けない、 21:33 リリー: トミーさんがおじさんということで3人でいってもよかろうか 21:33 アリス: 自分は良いですよー 21:34 ジョージ: トミーがおじさんでもここにくる理由になんねえだろ!? 21:34 リリー: (ノックノック 21:34 トミー: おじさんにしてはかなり年が近いけれども、それでもいいならばどうぞ、 21:34 ジョージ: 「客きてんぞトミー」がっさがさ 21:34 クラリッサ: ジョージの事務所でした 21:34 ノボル: 「来てるっすよトミーさん」 21:34 リリー: 「トミーさん…いらっしゃいますか」 21:34 トミー: ドアがちゃ 21:34 KP: ギィィィィィ…… 21:35 リリー: 「お父さんが多分ここだって…これ あずかりものです…」ちゃいろいふくろかかえてさんにんで 21:35 リリー: (ガザガザ 21:35 ノボル: 「しっかし、掃除しましょうぜジョージさん。ドアも油ささないと。まるでホラーじゃないっすか」 21:35 ジョージ: 客以外の来客は多い事務所 21:35 アリス: (アリス居ない) 21:35 アリス: 多分道に迷った 21:35 リリー: アリスー!? 21:35 リリー: 「あれ…アリス…クラリス 知らない?」 21:36 クラリッサ: いないらしい 21:35 ジョージ: 「ドアなんてしまりゃあいいんだよ…それより何しにきたんだ、仕事じゃねえのか」 21:36 ジョージ: 新聞を読んだままそのへんにバサっとおいて起きあがる 21:36 トミー: 「コレはこれは、学問優秀な自慢のめいっこのリリーちゃんとその愉快な仲間たt……ん? アリスは?」 21:36 ノボル: 「ハイスクールの学生が仕事持ち込む事務所には見えないっすよ。やー二人とも。久しぶり」 21:36 リリー: 「お父さんがこれ トミーさんがお世話になってるからみなさんにって それがアリスが都中ではぐれちゃったみたいで…」 21:37 リリー: (ちいさくてをふっておく 21:37 ジョージ: 「またこいつは色気もねえ騒がしいだけの小娘がそろいもそろって…」 21:37 ノボル: 「よく三人セットで迷えるなぁ。まぁあっちゃんなら心配いらないか」 21:37 トミー: 「微笑ましいじゃないっすか、こう言う若い娘が次世代を担ってこう、ネス湖とか調査するんすよ」 21:37 リリー: 「ハイスクールですからそんなものですよ」ジョージの目の前の机にどんとおいておこう 21:38 クラリッサ: きょろきょろ 21:38 クラリッサ: 物珍しそうに見回していよう 21:38 ジョージ: なにかどんとおかれた 21:38 リリー: 多分おさけとか食料品 21:38 ノボル: 「ネッシーも小躍りっすね」>ネス湖 21:38 ジョージ: じゃあ勝手に酒瓶を抜こう 21:38 クラリッサ: 「ネッシー?ネッシーって言いました?今」 21:38 アリス: (ぱたぱたぱたぱた 21:38 アリス: (バタン 21:38 リリー: 「あっ アリス」 21:39 リリー: 「よかった 探しに行こうとおもってたところだったのよ」 21:39 トミー: 「クラリスはこう、アレだよな? このネッシーとかUFOの浪漫とか分かるよな?」 21:39 ジョージ: 「トミー、いいかげんだまってろ」 21:39 アリス: 「やっほー!おじさんまた遊びに来たよー!」軽快な速度で階段登って出現 21:39 クラリッサ: 「いいですね!ネッシーとかビッグフットとかウェンディゴとか、わたし大好きです」 21:40 KP: .o(うぇんでぃご 21:40 リリー: 「コラ!アリス いちおうここは事務所なんだから…」いちおうせいしておこう 21:40 ノボル: 「言ったよ。ネッシー。最近日本だとそーゆーの流行ってるからねぇ。カストリ雑誌…は流石にもう無いか。そーゆーのに突っ込むと食いつく食いつく。お、あっちゃん」 21:41 トミー: 「あぁそりゃ俺は黙るよ俺はジョージさんの頼みならどれくらいだって黙るさそりゃ俺はジュニアハイスクールではこうアレだよあんまり口開かない事で有名で俺は黙るさそりゃあ静かに(略」 21:41 ジョージ: トミーにアッパーを… 21:41 トミー: 回避判定を…… 21:41 リリー: いけいけー 21:41 KP: じゃあジョージはパンチの判定をどうぞ 21:41 ジョージ: 加減がきかないからやめておこう 21:42 ジョージ: 「さっさと本題に移れ、追い出すぞてめえら」 21:42 リリー: 「クラリスは本当に珍しい物が好きね」よこで聞いてよう 21:42 クラリッサ: 「UFOは政府が隠蔽してるんてすよね!ネバダ州のエリア51!行ってみたいなー」 21:42 トミー: 「絶対アレだよな、こうお偉いさんが世間を混乱させないために隠してるんだよ、で、裏では対宇宙人用の武器とか開発してるんだよ」 21:43 アリス: 「酷っ!?」 21:42 アリス: >追い出すぞ 21:42 ジョージ: 「ここは託児所じゃねえ」<酷ッ 21:43 ノボル: 「あー、そうだ。トミーさんが面白すぎて目的忘れてた」 ノボル: 「ネッシーでもビッグフットでもないけど、ちょっと面白そうな話があるんだ」 ノボル: 「所謂ホラーハウスって奴らしいんだけどねー」 リリー: 「…言われてるだけですね、きっと」 21:43 リリー: (あとは大人しくきいていよう 21:43 クラリッサ: 「カーニバルの?」 21:43 クラリッサ: 「ケネディ暗殺もUFOに関係あるっていう話ですよね!」 21:44 トミー: 「ほらー? 何だいそりゃ」 21:44 アリス: 「あぁ、クラリスが最近遠いよぉ……(目がぐるぐる」 21:44 ノボル: 「幽霊っすよ。ひゅーどろろのうらめしや。民谷さんちのお岩さんです。つってもこっちじゃ通じないか」 21:44 リリー: (とりあえずアリスとクラリスをつまんでよせておこう 21:44 クラリッサ: ただのトンデモ学生になりつつある 21:44 リリー: かわいいじゃないか 21:44 KP: 面白くなっている どうしようw まあいいか 21:44 クラリッサ: よせられておこう 21:45 トミー: 「マジか、俺その話知らないんだけど後で詳しく聞かせてくれよ……っと、で、そのホラーハウスがどうかしたかい」 21:45 ジョージ: 「幽霊屋敷ねえ」 21:45 リリー: これが後の女学生トライアングルである(位置として∵ 21:45 アリス: 「ゆ、ゆうれいっ!?」 21:45 アリス: (びくっ 21:46 ノボル: 「僕の知り合いのガードナーさんって人がですね。新しく家の権利を手に入れたらしいんすよ。格安で。日本の大阪だったらそれはもうヤバイ事になりそうな価格です」 21:45 ジョージ: 「いわくつきってヤツか」 21:46 トミー: 「ははぁ、読めてきたぞ」眼鏡直し「それで、こうアレだろ? 超常現象とか起こっちまったんだな? ポルターガイストとか」 21:47 クラリッサ: 「超常現象!すごいすごいすごいすごい」 21:47 ノボル: 「割と鋭いっすねトミーさん。そんであんまり買い手がつかないもんっすからね。調べたらなんか、その家を買った人は、幻覚とか悪夢を見た挙句頭がおかしくなっちゃうそうで」 21:47 ノボル: 「そりゃあ、送るなら頭がおかしくならない新婚生活を送りたいっすねぇ」 21:48 リリー: 「幻覚…それは…ガスが漏れている可能性もあるのではないでしょうか…」 21:47 クラリッサ: 「それは出ますね!きっと出ます!絶対出ます!」 21:48 クラリッサ: 「それはもう絶対見に行かなきゃ!ね、アリスちゃんリリーちゃん」 21:48 ジョージ: 「(ガキどもがうるせえ…)} 21:48 リリー: 「もう…クラリスったら こういう話しになると譲らないんだから」 21:48 トミー: 「幻覚とか悪夢かぁ、こう、シネマみたいに分かりやすいアレはやっぱり無いのかねぇ?」 21:48 アリス: 「…ね、ねぇクラリス。頭がおかしくなるって…って、わぁ、クラリス帰って来て!いつものクラリスに戻ってー!」 21:49 ノボル: 「ガスが漏れてるならそれはそれで良いんだけどねリリィちゃん。まぁガスなのかゴーストなのかをはっきりさせてくれ、とまぁ僕にお話が来たもんだから」 21:48 ノボル: 「ジョージさんにお話を持ってきたところに丁度皆がねー」」 21:49 ノボル: 「ははは。あっちゃんは変質者ぐらいなら蹴っ倒しちゃうのに、そーゆーのはダメなんだねぇ。ははは」 21:51 リリー: 「アリス もうスイッチがはいってるから難しいわ」 リリー: 「それを 確かめにいかれるんですね…」 21:50 クラリッサ: 「やだなぁ、アリスちゃん、わたしはいつも通りだよ」 21:50 クラリッサ: 「だってほら、夢にまで見た超常現象の入口がすぐそこに開いてるんだよ!?トワイライトゾーンだよ!」 21:51 クラリッサ: 「きっとそこには非日常が待ってる!」 リリー: 「もう ドラマの見過ぎよ あれはドラマとして面白くしてるのもあるのよ?」 21:51 ジョージ: 「…成る程な」 21:51 アリス: 「ふ、ふえぇぇぇんっ!リリィイィィ」リリーさんに泣きつき 21:51 トミー: 「ここでジョージさんが喜びそうな話するなら、ミスターガードナーは家をポンと買っちまうくらいだから、報酬何かをこうポンと出しちゃったりするわけかい?」 21:52 リリー: 「ああもう はいはい恐くない恐くない」(なでなで リリー: (撫でながら話しきいてよう 21:52 ノボル: 「そりゃ、僕だって慈善事業やるほどお金あったらトミーさんと関わりあいになる事は金輪際ないっすから、報酬は頂けそうっすよ」 21:52 クラリッサ: 「ねーねー、連れてってくださいよー」ノボルの腕掴んで振ろう 21:53 クラリッサ: ぶーらぶーら 21:53 ジョージ: 「で、曰くについてしらべりゃいいのか?それとも悪霊退治か?」 21:53 ジョージ: 「生憎ゴーストに当たる銃はもちあわせちゃいねえが」 21:53 ノボル: 「ちょ、おも…くは無いね女の子。まぁガードナーさんは君らも誘っていってみたらー、ぐらいは言ってたけどね」 21:54 トミー: 「連れてってくださいよー」ノボルの反対側の腕つかんで振る 21:54 ノボル: 「トミーさんは重いのでさっさと降りて下さい」 21:54 ジョージ: 「…まさかゾロゾロとツアーでもやんのか?」 21:54 クラリッサ: 「やったー!連れてってくれるって」満面の笑みでリリーとアリスに振り返ろう 21:54 クラリッサ: 「ツアー!!いいですね!」 21:54 リリー: 「ゴーストが実際いたら 今までにゴースト用の武器も開発されてるはずですから 大丈夫ではないでしょうか?」 21:54 リリー: 「よかったわね クラリス」微笑んでおこう「アリスもほら こわくないから」 21:55 クラリッサ: 「ゴーストハントツアー!!」 21:55 ジョージ: ゴーストバスターズ… 21:54 ジョージ: 「おいおいマジかよ」 21:55 トミー: 「まぁ良いんじゃないか? もし怪我でもした時にリリーがいたら便利だしな」 21:55 アリス: 「うぅ…、マジでぇ…」 21:55 リリー: 「あれ…でも いいんですか?」 21:55 リリー: 「クラリスが喜んでるから…私はいいんですけど」 21:55 リリー: 「アリスはお留守番してる?」 21:55 ノボル: 「まぁ、武器が無いって事はゴーストって蹴れるのかもしんないよー。あっちゃん」 21:56 アリス: 「あっちゃん言うなぁ!」しゃー 21:56 リリー: 「面白い愛称ですよねえ」 21:56 ジョージ: 「ツアー料金は別口か?それとも俺もツアー客か?」 肩をすくめつつ 21:56 トミー: 「彼女達ももう子供ってわけじゃないし、人手があって困る事は無いと思うぜ?」肩すくめ 21:57 クラリッサ: 「そうそう、子供じゃありませんからー」 21:57 ノボル: 「というかジョージさん来てくれないと僕がここに来た意味無いっす。車出して下さいよ」 21:57 ジョージ: 「…それが目的かてめぇ」 21:57 ジョージ: 「ガソリン代は別請求だからな」 21:57 ジョージ: ブツブツいいつつキーをとりにいきます 21:58 ジョージ: …この人数乗れるのか? 21:58 KP: きっと6人乗り 21:58 クラリッサ: 「いいじゃないですかー、お仕事ですよ、お・し・ご・と」 21:58 ノボル: 「アリスだからあっちゃん。ちゃんはまぁ日本の敬称かな。ミスター。ミス。みたいなものだよー。かわいい女の子に使うのね」 21:58 トミー: 「さっすがジョージさんだぜ、話が分かる」 21:58 トミー: 多分、ぎっちぎちにすれば入る…… 21:58 リリー: 「…アリス おじさんたちやクラリスはああいってるけど お化けなんか実際いないんだから 一緒にいってみない?」 21:58 ジョージ: 「トミーてめえは走ってこい」 21:58 ノボル: 「というかジョージさんのアレ木炭車じゃなかったんすね」 21:58 トミー: 「ソレだったらアリスに走らせた方がいいって」 21:58 リリー: (安心させるように笑ってみせていよう 21:59 アリス: 「うぅっ、……ウン。あのオジン達がクラリス達にドサクサに紛れて何かするとも限らないし…」 21:59 リリー: 「アリスは正義感がつよくていい子ね」 21:59 リリー: (なでなで 21:59 トミー: 「残念だな、アリス、俺の趣味はボンキュッボンな綺麗なおねーさんだ」 21:59 ノボル: 「僕がオジンに入ってるかが凄い気になるなぁ。あーはい」 21:59 ジョージ: 「ノボル、場所はわかってんのか?」 21:59 KP: 場所は知っている 21:59 クラリッサ: 「どの辺りなんですか?」 22:00 アリス: 「うぅ…」 22:00 ジョージ: 「まずその「いわく」ってやつを調べてからいくのもわるくはねえがな」 22:00 ノボル: 「聞いてます聞いてます。ちょっと待って下さい」 22:00 KP: 最近開発されてきたニューヨークのビル街の隅。 22:00 クラリッサ: 「いわくなんて知っちゃったら怖くて行きたくなくなっちゃうかもしれませんよー?」 22:00 ジョージ: 「そいつは好都合だな」 22:00 ジョージ: 行く前に調べたりできますかキーパー 22:01 リリー: (アリスがいわくって意味をしってるかはわからないけどね 22:01 ノボル: 「最近、ビル街作ってるじゃないっすか。あそこの隅っこの方っすね。まさしく曰くつきな感じじゃないっすか」 22:01 KP: 何を調べますか 22:01 トミー: 周囲の人に館についての聞き込みとかできないかな―、 22:01 ジョージ: いわくについて…昔その家でなにがあったか 22:01 ジョージ: なにか事件がなかったか、 22:02 リリー: 図書館いくと時間かかるしなぁ 22:02 KP: ふむ 22:02 ジョージ: そこでなにか調子がわるくなった人たちのその後とか 22:02 ジョージ: 病状について 22:02 KP: ではむしろジョージは幸運ロール 22:02 トミー: 「まぁ、聞き込みするにしても館に行くにしても、まずは近くまで行かないといけないだろ? 早く車出そうぜ」 22:02 ジョージ: 1d100 幸運…だと… 22:02 (dice_cre) George: 81(1D100: 81) = 81 幸運…だと… 22:02 ジョージ: この不幸探偵になにいいやがるッ 22:02 KP: ジョージは特に聞いたことはない。調査をしてみなければ分からないだろう。 22:03 クラリッサ: はははは 22:03 ジョージ: トミー! 22:03 トミー: 私はその館の曰くについて、どれくらい詳しく知ってるかやってみていいですか、 22:03 KP: 良いでしょう。 22:03 KP: 同じく幸運ロール。 22:03 アリス: えっと、失敗? 22:03 トミー: 1d100 とぁっ 22:03 (dice_cre) Tommy: 91(1D100: 91) = 91 とぁっ 22:03 トミー: フッ 22:03 ノボル: ふむ。 22:03 リリー: アイデアロールで何かうかばんかね 図書館でよんだとかなんか 22:03 KP: ハハハ 22:03 リリー: はっはっはっ 22:03 ジョージ: 35なので失敗 22:03 ジョージ: アイデアロールさせてよ!! 22:04 トミー: 「ビル街なんてあったっけ?」 22:03 ノボル: 似たような事例を聞いたこと無いか分からんかな 22:04 ジョージ: くそう知識かアイデアならいけるのに 22:04 リリー: むしろオカルトに精通してるクラリスが何かしらんかっ 22:04 アリス: 頑張れクラリス! 22:04 トミー: アイデアしか行けません、 22:04 ジョージ: オカルトならいけるのにっ 22:04 ノボル: オカルト ノ 22:05 クラリッサ: キーパーキーパー 22:05 KP: はいな 22:05 クラリッサ: わたしはそのアパートについて 22:05 クラリッサ: どれぐらい間違った情報を知っていますか 22:05 トミー: 間違った!!? 22:05 アリス: 間違ったw 22:05 ジョージ: これはひどい 22:05 KP: そうですね 22:05 KP: 夜な夜な怪人がアパートから出てきて、道を歩いている女性に襲いかかるとか 22:05 クラリッサ: おおー 22:06 KP: 13日の金曜日には怪しげな紫色の光で包まれるとか 22:06 クラリッサ: ほほー 22:06 クラリッサ: じゃあ、そんなことをべらべらまくしたてよう 22:06 ノボル: ふむ 22:06 KP: 肝試しに忍び込んだ学生が火星人を目撃して記憶を消されて帰ってきたとか。 22:06 KP: そんなことを知っています。 22:06 ノボル: 幻覚や悪夢がどんなものかとか、どんなふうに狂うかとか 22:06 ノボル: 依頼人さんに聞いてませんか 22:06 KP: 以前の家人は、燃えるような目をした化け物を見たとかどうとかいっていたらしい。 22:06 KP: >ノボル 22:07 ノボル: 「燃えるような目…ううんどことなく情緒的。使えるかなぁこれ」 22:08 リリー: (そんな幻覚作用のあるガスあったかしら… 22:08 KP: なお、直前の家人はマカリオ一家というらしい。郊外のサナトリウムに入院しているとか。 22:09 KP: さらに、君たちは何かの手がかりを得るために、アイデアロールを試みてもいい。 22:09 ジョージ: 調査についてはどのタイミングでできるんだろうか 22:09 ジョージ: よしきたー 22:09 ノボル: 「ああそうだ、被害者…って言っていいのかわかんないっすけど、そのマカリオさんが入院してるらしいっすよ」 22:09 アリス: ほうほう 22:09 クラリッサ: 1d100 65% 22:09 (dice_cre) Clarissa: 19(1D100: 19) 65% ジョージ: 1d100 80以下成功 22:09 (dice_cre) George: 88(1D100: 88) = 88 80以下成功 22:09 ジョージ: (ふてね 22:09 KP: ジョージ… 22:09 クラリッサ: なむなむ 22:09 リリー: 学生はー? 22:09 KP: 学生も可 22:09 ノボル: 1d100 ノボール 22:09 (dice_cre) Nobolu: 56(1D100: 56) = 56 ノボール 22:09 ノボル: ノボルは70なので成功 22:10 リリー: ジョージなむなむ 22:09 リリー: 1d100 22:09 (dice_cre) Lily: 81(1D100: 81) = 81 リリー: あいであ90なめんなー 22:10 クラリッサ: もう振ってしまった 22:10 トミー: 1d100 アイデア 22:10 (dice_cre) Tommy: 97(1D100: 97) = 97 アイデア 22:10 アリス: ふむ? 22:10 ジョージ: トミー… 22:10 ノボル: トミィィィィィ! 22:10 トミー: 何でこんなに出目が酷いんだ!! 22:10 トミー: アイデア85あるのに! 22:10 KP: セッション前にたくさん振るから… 22:10 リリー: トミイすごいな!! 22:10 アリス: 1d100 アイディアは60 22:10 (dice_cre) Alice: 12(1D100: 12) = 12 アイディアは60 22:10 アリス: …あれ?これって成功? 22:10 トミー: セッション前もそこまで出目良くなかったっていうね、 22:10 トミー: 下方ロールなので、成功ですねー、 22:10 リリー: アリスすごいや! 22:10 リリー: せいこうー 22:10 クラリッサ: 成功したー 22:10 ジョージ: これが若さか 22:11 ノボル: おばか学生にボロ負けするトミー… 22:11 アリス: ほうほう 22:11 トミー: 既定の数値以下だと成功のはず、 22:11 トミー: まぁ、おばか学生より教養無いですし、 22:11 KP: 成功した人は、ニューヨーク・ポスト新聞の参考資料室のファイルを調べてみれば、その屋敷についての事件などを見つけられるのではないかと思った、。 22:11 リリー: 「図書館に…いってみますか?」 22:11 リリー: (後部座席から声かける 22:11 ジョージ: 「そいつはいい考えだ」 22:11 ジョージ: もう乗ってた! 22:12 アリス: 「ね、ねぇ。そんな凄い事になったのなら、新聞とかに乗ったんじゃない?」 22:12 トミー: 「図書館? 図書館より先に現場に行こうぜ!」 22:12 リリー: のってるよ! 22:12 クラリッサ: 「新聞社とか行ったら取材してるかもしれませんねー」 22:12 リリー: 「新聞社…のほうが 的確な情報があるかもしれませんね… かりれたら ですけど」 22:12 ノボル: 「そっすね。餅は餅屋。オカルトはブン屋。新聞社の資料室をうまく借りられれば」と勝手に乗り込む 22:12 ノボル: 「うひゃあ、なんすかこのシート。赤い染みがついてる」 22:12 クラリッサ: 「きゃー!?」 22:12 リリー: 「ケチャップですか…?」 22:12 アリス: 「きゃぁぁぁあああああっ」 22:12 アリス: >赤いしみ 22:13 クラリッサ: 「わぁ、アリスちゃん落ち着いて落ち着いて」 22:13 ジョージ: 「トミーがハンバーグ落とした跡だ」 22:13 リリー: 「アリス 逃げない クラリス 喜ばない」 22:13 ノボル: 「そんなこったろうと思ったっすけどね」とにやにやしながらあっちゃん見てる 22:13 クラリッサ: 「ケチャップだって、トマトソースだって」 22:13 クラリッサ: どうどう 22:13 アリス: 「うぅっ……」 22:13 ジョージ: 「騒ぐんなら降りろ、パンクしちまう」 22:13 トミー: 「ハンバークじゃなくて確か弁当のオムライスだったような」 22:13 ノボル: 「リリィちゃんがちょくちょくマサイの人になるのはなんでなのかな」 22:13 クラリッサ: 「はーい、騒ぎませーん」 22:13 ジョージ: では新聞社にゴー 22:13 トミー: ごー 22:13 KP: じゃあ新聞社に行きますか? 22:13 ジョージ: ズギャギャギャ(ドリブル 22:14 アリス: 「はいー…」 22:14 リリー: 「落ち着かせるようにくぎって話してるだけですから…!」 22:14 リリー: >マサイ 22:14 KP: 運転ロール 22:14 ノボル: 「騒がないのはつらいなぁ」 22:14 アリス: 運転w 22:14 ジョージ: 1d100 80 22:14 (dice_cre) George: 59(1D100: 59) = 59 80 リリー: よかった…! 22:14 トミー: 綺麗なドリブルだ! 22:14 KP: 華麗にドリブルを決めて新聞社に到着した 22:14 クラリッサ: しゅーとだー 22:14 ジョージ: 運転にチェックしとこう 22:14 ノボル: 「こんなオンボロで格好つけないで下さいよ…揺れるっすよ…」 22:14 ノボル: 実はルール把握してないw チェックって何かあるんだろうか 22:15 アリス: 「お、おじさん、普通に止まってよぉ…」 22:15 KP: ニューヨーク・ポスト新聞社に到着した。 22:15 ジョージ: 「勢いつけねえと途中で止まるんだよ、やたらのりやがって」 22:15 ジョージ: ボスン、と到着 22:15 クラリッサ: 成功したスキルは 22:15 クラリッサ: 後で成長する可能性がある 22:15 KP: そのセッション内で成功したスキルはセッション後に成長する可能性がある。 22:15 リリー: 「…ありがとうございます」 22:15 アリス: ほうほう 22:15 ジョージ: 生きていれば。 22:15 リリー: いあいあ 22:15 アリス: スキル…、アイディアロールは違うか 22:15 クラリッサ: 違いますねー 22:15 アリス: いあいあ 22:16 アリス: 了解です― 22:16 ノボル: 持ちスキルほぼ振りきったのかほぼ振って無いかのどっちかだしなぁ 22:16 トミー: 成功したスキルにはチェック、生きてセッションが終われば、そのスキルのロールをして、失敗したら成長、だったかな? 22:16 トミー: とりあえず成功したらチェックとー、 22:16 KP: イエス 22:16 KP: 受付「何か御用ですか?」 受付嬢は胡乱げに一行を見ている。 22:16 リリー: りょかい 22:16 クラリッサ: じゃあ、るんたったと新聞社へー 22:16 ノボル: 信用ありそうな人頑張れ 22:16 ジョージ: 知り合いとかはいないもんかな 22:16 トミー: 言いくるめなら、 22:16 クラリッサ: あ、だめだ 22:16 クラリッサ: バカなことしか思いつかない 22:17 クラリッサ: 黙ろう 22:17 ノボル: 説得でも可能なのだろうか 22:17 ジョージ: 言いくるめでいけるんだろうか 22:17 トミー: 「ちょっとオカルトクラブのもんなんですけど」 22:17 トミー: 「過去の事件に関して調べさせてもらいたくて」 22:17 KP: 上手いこと説得するならば言いくるめや説得ロール。 22:17 KP: 紹介者がいるかも知れないならば幸運ロールでも構わないが、探偵たちに限る。 22:17 リリー: (お辞儀しよう 22:17 リリー: せっとく!!! 22:17 リリー: だまっておくしかない 22:17 ジョージ: 「オカ…」 22:17 ジョージ: 幸運はないからなあ… 22:17 アリス: 「おか…」 22:17 トミー: (小声)「そう言う事にしといたほうが楽っぽいじゃないっすか? 変に事件とか言うよりは」 22:18 KP: 受付「オカルトクラブ?」ははん、というバカにしたような顔。 22:18 ジョージ: 「…取材って言った方がよくねえか」ノボルをさして 22:18 ノボル: 「ああ、この通り学生の社会見学でして、この人は知らないおじさんなんでほっといて上げてください」 22:18 ノボル: 社会見学にしてみたw 22:18 トミー: 「ヒデェヒデェ」 22:18 ジョージ: 顔に手をあてて(なんだこれ)という仕草 22:18 トミー: とりあえず、 22:18 トミー: 言いくるめてみます、 22:18 KP: どうぞ 22:19 トミー: 1d100 22:19 (dice_cre) Tommy: 70(1D100: 70) = 70 トミー: フッ 22:19 トミー: だめでした!!!!!!! 22:19 ノボル: 「1d100説得 22:19 ノボル: 1d100 22:19 (dice_cre) Nobolu: 16(1D100: 16) = 16 ノボル: 余裕だった 22:19 ジョージ: トミーいくつだったっけ 22:19 ジョージ: ノボルはいけたか 22:19 トミー: 言いくるめは55ですー、 22:19 アリス: おー 22:19 トミー: トミーがボロを出して、ノボルがカバーする、 22:19 トミー: うむ、完璧、 22:19 KP: 受付「社会科見学ですか。でしたらまあ、構わないでしょう。資料室ですね? あちらへどうぞ」 22:19 KP: ゆんゆんした表情 22:20 ジョージ: 「たまげたな、通ったぜ」 22:20 ノボル: 「ええ、未来の敏腕記者のためだと思って」 22:20 ジョージ: まあそのままてくてく資料室へあるいていく 22:20 ジョージ: うらうら 22:20 リリー: (後ろについてちょこちょこ 22:20 リリー: (おじぎおじぎ>社会科見学 22:21 トミー: 物珍しげにキョロキョロ 22:21 ノボル: 「知らないおじさんも今から社会科見学なので通してあげてください」 22:21 KP: 資料室に到着した。書架に資料が乱雑に詰め込まれた、狭苦しくかびくさい場所だ。ほとんど記者たちの姿は見えないし、資料を整理する司書のようなものもいない。 22:21 トミー: 「大体俺がおじさんだったらジョージさんは爺ちゃんじゃねぇかー」 22:21 トミー: 頭の後ろで腕組みながらのんきに歩いてくる、 22:22 アリス: (更に後ろできょろきょろ 22:21 ジョージ: ポケットに手をつっこんだまま全体を見渡す 22:22 ジョージ: 禁煙のポスターを見てくわえていたタバコを旨ポッケにしまう 22:22 クラリッサ: 「資料がいっぱいですねー」 22:22 ノボル: というかノボルの説得が説得じゃない件 22:22 トミー: むしろ言いくるめですね、 22:22 クラリッサ: 資料室で前を追い越して一番には慰労 22:22 クラリッサ: 入ろう 22:22 KP: では、資料を調べてみますか? 22:22 リリー: ます! 22:22 ジョージ: しらべまーす 22:22 トミー: しらべますー、 22:22 クラリッサ: まーす 22:22 アリス: 調べましょう― 22:23 トミー: 図書館技能ならちょこっとだけ持ってる! 22:23 リリー: さらにちょこっとだけもってる! 22:23 KP: では図書館ロールまたは知識ロールをどうぞ。 22:23 ジョージ: もってなくもない 22:23 クラリッサ: もってるー 22:23 アリス: 図書館無い…orz 22:23 リリー: よしよし 22:23 ジョージ: 知識は高いけどあえて図書館使うか 22:23 トミー: 1d100 トショカーン 22:23 (dice_cre) Tommy: 57(1D100: 57) = 57 トショカーン 22:23 トミー: フッ 22:23 トミー: 「なんにもねぇなぁ」 22:24 ノボル: 1d100知識 22:24 (dice_cre) Nobolu: 48(1D100: 48) = 48 知識 22:24 ジョージ: 1d100 知識 22:24 (dice_cre) George: 31(1D100: 31) = 31 知識 22:24 ジョージ: 図書館でも成功したッ 22:24 クラリッサ: 1d100 62%図書館 22:24 (dice_cre) Clarissa: 67(1D100: 67) 62% = 図書館 22:24 ノボル: 図書館はしゃべれないから苦手 22:24 KP: 振るときは目標値を教えて欲しいなw 22:24 アリス: 1d100 取り敢えず知識ロール。下方40以下 22:24 (dice_cre) Alice: 65(1D100: 65) = 65 取り敢えず知識ロール。下方40以下 22:24 リリー: 1d100 と書55% 22:24 (dice_cre) Lily: 43(1D100: 43) = 43 と書55% 22:24 リリー: せいこうしたっ 22:24 ノボル: スキルは使い切りなんだろうか 22:24 クラリッサ: だめだったー 22:24 クラリッサ: 使いきりじゃありません 22:24 ジョージ: とりあえず成功ー<知識 22:24 アリス: 駄目だった 22:24 トミー: 図書館25の知識40なので、どっちにしろ失敗しましたー、 22:24 ノボル: 知識の目標は95です 22:25 リリー: すげえーー 22:25 リリー: この東大生めギリリ 22:25 アリス: ぎりり 22:25 トミー: 東犬生め、 22:25 クラリッサ: なんか関係ないもの見てよう 22:25 クラリッサ: 「ほらほらほら、見てみてみて!こないだの事件の」 22:25 ノボル: 「こーゆーところはあんま好きじゃないんすけどねぇ。僕は実地派っすから」 22:25 アリス: それじゃ、妙に難しい古い新聞を見て「???」ってなって居ようw 22:25 KP: 新聞の切り抜きは、町の通りの名前順にファイルされていた。マカリオ一家に関する記事はほとんどなかった。一by鵜、該当する屋敷に関する特集記事が見つかる。1978年のものだ。そこには、1940年にフランス人の移民の家族が越してきたが、ひどい事故が続いたために逃げ出していって閉まったことが書かれている。両親は死に、3人の子供も体に障害を負ったという。その後、長い間屋敷は空き家になっていたそうだ。 22:25 ノボル: なんかちょっとかわいい気がする>東犬 22:25 ジョージ: 「ガタガタいわずに手ぇうごかせ」 22:26 リリー: 「…え?クラリス みつけたの?」 22:26 クラリッサ: 関係ないファイル 22:26 ノボル: 「ガタガタ言わなくても手は動きます。天下の最高学府っすから。これでも」 22:26 KP: クラリスは、ハンプシャーで人面犬が出たという記事を見つけていたりする。 22:26 リリー: すてき! 22:26 クラリッサ: 見ちゃった! 22:26 アリス: 素敵w 22:26 トミー: 「こちとらハイスクールも行ってねぇんだぞ、舐めんな」>最高学府 22:27 トミー: そして色々探すが何も見つけらん無い、 22:27 リリー: 「あ…これ…」ジョージとかのところにもっていこう 22:27 ノボル: 「舐めてないっすけどね。日本じゃ学習院出たら神様になれるんすよ。あ、リリィちゃんも見つけた?」 22:27 ジョージ: 3人くらい成功しているからなあ 22:27 ジョージ: 「こいつだな」 22:27 リリー: (どさ)「年代が…一緒にみてもらえますか」 22:27 リリー: じゃあみんなで一冊の本をしらべよう 22:27 KP: (係員が、たばこの休憩から戻ってきたらしく、新しい煙の香りをさせながら戻ってくる。 22:27 トミー: 「さっすがリリーちゃんだ、おじさん感激」 22:28 アリス: 「く、クラリスぅ…、リリィぃ…、助けてぇ…」 22:28 アリス: (頭から煙が立ち上ってる 22:28 リリー: 「いえ…私にはわからないことだからジョージさんたちに見てもらわないとわからないことですし…」 22:28 リリー: (絵本をみせよう 22:28 KP: (絵本:かわいそうなぞう 22:29 リリー: 「少しやすんだら…?」 22:29 リリー: そんなことはしない…! 22:29 ノボル: 「あっちゃん。ここで笑うと危ないからよしくれ」ぷくく 22:29 ジョージ: 「…事件になったのはこいつだけか」 22:29 ジョージ: ひどい事故の詳細はわかります? 22:30 KP: 事故の詳細は載っていない 22:30 トミー: 障害を負った子供の詳細は分かるのだろうか、 KP: 同じく載っていない 22:30 ノボル: 「フランス人のお子さんはまだどっかに居そうなんすけどねぇ」 22:30 ジョージ: 「1940年に越してきて記事になったのは1978年ねぇ」 22:30 アリス: 「……えっぐ、えっぐ…」(絵本見て泣こう 22:30 トミー: 「オカルト特集でもやってタンスかねぇ」 22:30 トミー: タンス、 22:30 KP: さて、その記事の後には次のような記事も見つかる。 22:30 ジョージ: ぺらぺら 22:30 ノボル: 「お子さんっていうか、おっさんですし」 22:31 リリー: 「ああ ウィニーザプーにしておけばよかったわね…」(まぁきがまぎれるか なでなで>アリス 22:31 KP: 1969年に別の家族が移ってきたが、彼らもすぐに病気にとりつかれた。越してから5年後には長男が狂気に陥って自殺して家族は引っ越し、また別の家族が越してきたが、すぐに出て行ったという。家族全員が同時に病気にかかったためだ。 22:31 ジョージ: 病気の詳細はなし? 22:32 KP: 通称コービット屋敷は、誰かが引っ越してきては、程なく出て行くということを繰り返す呪われた屋敷といわれている。 22:32 KP: 詳細はなし。 22:32 トミー: 「事故、病気、狂気、病気」 22:32 リリー: 「障害をもった子供…」 22:32 ジョージ: 「「いわく」についてはわかったが、結局その元はわからねえな」 22:32 ジョージ: ファイルを閉じる 22:33 クラリッサ: 「やっぱり行ってみないとー」 22:33 トミー: キーパー、 22:33 リリー: 「やはり… 妊娠中によるガスの影響や 意識がもうろうとしたままの運転が…考えられるきがしますが…」 22:33 ノボル: 「ガードナーさんもこれぐらい調べて買い物してほしいんすけどねぇ」 22:33 トミー: 事故死が続いて、と言う感じの不幸は最初の家族だけですか? 22:33 トミー: それ以降が事故でなく、病気狂気の類ばかりなことが少し気にかかるー、 22:34 ノボル: 「偶然にしちゃ出来すぎてるけどねぇ。出来すぎてるから偶然なんだけどね」 22:33 KP: 記事が見つかる限りではその通りです。 22:34 トミー: ふむー 22:34 アリス: ふむふむ 22:34 トミー: 「最初だけが事故死、ね、シネマなら最初に事故で死んだ家族の亡霊とかか?」 22:34 ノボル: 「日本の怪談モノでもそんな感じっすね。うらめしやぁ」 22:34 トミー: 「後の全部は病気や狂気、なんか、事故とは異質な気もしなくはない」 22:34 リリー: 「クラリスの言う通り、情報がない以上行ってみるしか無い気もしますね せめて薬局でマスクが欲しいですけど…」 22:35 KP: 係員「社会科見学らしいけど、あんたら、あまり邪魔にならないうちに帰んなよな。ちょっと賑やかすぎるぜ」 22:35 ジョージ: 「まったく俺も同感だ、邪魔したな」 22:35 ジョージ: てくてく出て行く 22:35 リリー: 「あ すみません」 22:35 トミー: 「へいへーい」てくてく 22:35 ノボル: 「はーい。ダメだぞあっちゃん。さわいじゃあ」 22:36 ノボル: というか、ふと思ったんですが、なんで資料室にかわいそうなゾウ、が 22:36 ジョージ: 「さてと、ノボル、物件のカギはあんのか?」 22:36 ジョージ: 駐車場までそのまま出よう 22:36 ジョージ: 図書館だけで連想したな… 22:36 リリー: 「アリスのせいばっかりじゃありませんよ」 22:36 リリー: それはキーパーのみぞしる 22:36 クラリッサ: 「いよいよですね、ゴーストツアー」 22:37 ノボル: 「ハハハ。分かってるよー。一番騒がしいのはトミーさんで次が僕だもん」 22:37 アリス: 「…へ、呼んだ?」 22:37 KP: さて、どうしますか? 22:37 リリー: 「アリス そろそろ行くみたいよ」つれてこう 22:37 ジョージ: 物件のカギはもってるのかなー? 22:37 リリー: かなー 22:37 ノボル: 「社会科見学なら、注意する側でしょ。僕。引率の先生で通すしかないし」 22:37 ノボル: 持ってるのかなー 22:37 トミー: 「おいおいノボル俺がうるさいって言うのか?そりゃあ俺は静かで有名で」以下略 22:37 アリス: (ずるずる 22:38 KP: 鍵は持っています 22:38 リリー: したらグイグイいくべきかっ 22:39 ジョージ: ノボルがカギもってるって言ったらそのまま行くね! 22:40 トミー: ごーごー 22:40 アリス: ごー 22:40 KP: …………本当に屋敷に行きますか? 22:40 ノボル: 「鍵は持ってますけど…病院はどーします?」 22:40 アリス: …… 22:40 アリス: …え゛? 22:40 トミー: き、聞き込みをしてから行こうかな!! 22:40 ジョージ: 「病院?」 22:40 ノボル: 「ガスで可笑しくなったかどうかは、当人見たら分かると思うんすけど」 22:41 リリー: 医学!医学ありまする 22:41 トミー: 流石リリーちゃん! 22:41 ジョージ: 「イカレた病人のツラみて陰気になりたくはねえが…ま、脅しにはもってこいか」 22:41 ジョージ: では病院へー ズギャギャ 22:41 リリー: ロールしていいかい 22:41 リリー: ズギャギャ 22:41 KP: ロールするための材料亜みつからないかなあ 22:41 KP: 運転ロール 22:41 リリー: あれ まだ入院してるんだっけ 22:42 ノボル: 「やだなぁ。マカリオさん一家が入院してるって言ったじゃないすか」 22:42 ノボル: 「郊外のサナトリウムっすよ。聞いてなかったんすか?」 22:42 ジョージ: 1d100 運転 22:42 (dice_cre) George: 8(1D100: 8) = 8 運転 22:43 ジョージ: 華麗などりふと 22:43 ノボル: 運転うめぇ 22:43 アリス: わぁ 22:43 リリー: かっこええ 22:43 KP: 芸術的なほどのドリフトで片輪スピンを決めながらサナトリウムについて。 22:43 KP: ついた。 22:43 ジョージ: ズギャー 22:43 ジョージ: ボスン 22:43 アリス: 「うぅっ、だから普通に止まってぇ……」(ごろんごろん 22:43 ノボル: 「…回る必要はあるんすか?」 22:43 ノボル: やたら回りたがるジョージさんの精神を分析したいw 22:43 ジョージ: 「景気良くいくもんだ、こういうのはな」 22:43 リリー: 「景気良く事故になったらどうするんですか!」 22:44 ジョージ: 「そんときゃ請求書をまわしてやる」 22:44 ジョージ: ではサナトリウムにゴー 22:44 KP: ニューヨークの郊外のあるロックスベリー・サナトリウムに到着した。見晴らしの良い丘に立った、静かなところだ。 22:44 ノボル: 「回った先お墓だったりしたらどうしようもないじゃないですかー」 22:44 ノボル: 「二階級特進もない世の中っすよう」 22:46 リリー: 「…綺麗なところですね」(おりおり 22:46 KP: 探索者たちはマカリオ一家に簡単に面会を求めることができる。だが、夫のほうは今だ狂気の症状が強く、ほとんど話もできない状態らしい。 22:46 KP: 妻の方はまだ状態は落ち着いており話はできるが、いつ錯乱するかは分からないという。 22:46 トミー: ふむ、 22:46 ジョージ: 「ここら一帯が墓場みてえなもんさ」 22:46 ジョージ: では面会面会 22:46 アリス: 「…うっ、気持ち悪いぃ……」 22:46 ノボル: 「かっこいいけど意味は分んないっすね。でも静かなのは嫌いだなぁ」 22:46 KP: 夫にですか、妻にですか? 22:47 トミー: 先に奥さんかなぁ、 22:47 リリー: ((アリスにハッカ飴あげておこう 22:47 リリー: うむ どちらからでもー 22:47 リリー: 面会出来るのかな 22:47 KP: できます 22:47 ジョージ: 状態をみたいんならどっちでもいいんじゃねえかな” 22:48 ジョージ: リリーのあとからついてこう うらうら 22:48 リリー: じゃあ奥さんの所にいってしまえ! 22:48 リリー: ついてこられてた!! 22:48 ノボル: 「一応話も聞いといた方が良いかもしんないですし、奥さん見ますか」 22:48 アリス: 「もごもご」(頬がぷっくり膨れてます 22:48 ノボル: 「あっちゃんの前世はリスと見た」 22:49 リリー: 「そうしましょうか…」 22:48 リリー: 「すばやいですからね…」 22:49 KP: では、一行はマカリオ夫人ガブリエラと面会します。 22:49 トミー: がぶりえら 22:49 アリス: がぶりえら 22:49 ノボル: 「栗に鼠と書くと日本語だとリスだね。そういえばどことなく栗っぽい気もするね」 22:50 ノボル: ガブリエラ 22:50 KP: 「私にお話があるということですけど……」不安そうに、出てきた女性がいう。 22:50 リリー: 「申し訳ありません…お話を伺いにまいったのですが…」精神分析キャラ! 22:50 ノボル: 会ったばかりで出来て良い物かw 22:50 ノボル: 出来て良いなら精神分析したいなぁ 22:51 リリー: 信用のあるひとがでてくるのもありかと 22:51 KP: 精神分析かあ 22:51 KP: 持っています? 22:51 ジョージ: 信用なんてだれか… 22:51 トミー: あ、 22:51 トミー: キーパー、看護婦とかから彼女の狂気の症状については聞けますか? 22:51 KP: 聞けて良いでしょう 22:51 ノボル: 精神分析はノボルが90%なんですが 22:51 ノボル: 信用されそうな人が… 22:51 リリー: しんようねえーー 22:51 トミー: 心理学なら持ってない事もない、 22:51 KP: 振ってみて良いですよ 22:51 リリー: 不安そうなら心理学つかえないかな 22:52 ノボル: 心理学もノボルが95… 22:52 クラリッサ: 信用は少し持ってるけど 22:52 クラリッサ: 信用されるようなことを言う自信はない 22:52 クラリッサ: |彡サッ 22:52 リリー: クラリス! 22:52 ノボル: じゃあ精神分析して 22:52 ノボル: みよう 22:52 ノボル: していいのよねキーパー! 22:52 トミー: わたしはあやしいものではありません 22:52 トミー: ではキーパー、彼女の狂気の症状はどんな症状なのか、 22:52 トミー: ソレは自然に発生しやすいものなのか、 22:52 トミー: そう言った事を調べられますか、 22:53 ジョージ: トミーが覚醒した 22:53 リリー: 覚醒トミー 22:53 ノボル: 彼女はいったいどんな精神状態にあるのか。なんとなく 22:53 アリス: スポーツ選手にそんな物は何一つ無かった 22:53 アリス: ミサッ 22:53 KP: 心理学ロール 22:53 トミー: うつ病みたいな感じに生活で発症する物なのか、何かの恐怖症みたいなものなのか、それともただ漠然と狂っているのか、 22:53 トミー: 1d100 こんどこそ!! 22:53 (dice_cre) Tommy: 96(1D100: 96) = 96 こんどこそ!! 22:53 トミー: フハハァ 22:53 リリー: ひぎい 22:53 ジョージ: 1d100 35パー 22:53 (dice_cre) George: 73(1D100: 73) = 73 35パー 22:53 ジョージ: うむ。 22:53 KP: うん 22:54 KP: 不安そうなご婦人だ。 22:54 トミー: ノボル!! 22:54 トミー: どうにかして!ノボル!! 22:54 ノボル: 1d10095 22:54 (dice_cre) Nobolu: そのだいすはもってないですぅ 22:54 ジョージ: ハハハ 22:54 ノボル: 1d100 95 22:54 (dice_cre) Nobolu: 82(1D100: 82) = 82 95 ノボル: あぶねぇ 22:54 トミー: さすが高学歴、 22:54 ジョージ: よかったよかった 22:54 アリス: 危ない 22:54 リリー: ついでにおちつかせられるかのう 22:54 ノボル: もしかしたら狂って襲ってくるかもしれないのでその時は 22:55 ノボル: あっちゃん頼んだ 22:55 KP: 重度のストレスに晒された結果、精神的に非常に不安定な状態になっている。良好なときは落ち着いているが、何かの拍子でフラッシュバック的に錯乱に陥るような、不安定な状態だ。 22:55 トミー: 狂って襲ってきたら流石に監視してる人が居ると思うんだ、 22:55 トミー: ストレス、 22:55 リリー: (アリスとクラリスといっしょに様子をみていよう 22:55 リリー: うむー 22:55 ジョージ: 後ろのほうで興味なさげにタバコくわえてる 22:55 KP: 自然的に発生することもあるかも知れないが、異常な場所に長時間いたことによって発生するような状態だ。 22:56 ノボル: 「(…まだかなりグラついてるなぁ…下手な刺激は…いかん。悪い癖が)」 22:56 ノボル: ううん。仲間に耳打ちできそうな状態だろうか 22:57 KP: 「私になんのお話が…?」 22:57 リリー: 不ラッシュバックだと下手にきけなさそうだのうー 22:57 ノボル: もしかしたら監視の人も狂って襲いかかってくるかもしれないので 22:57 ノボル: あっちゃん頼んだ 22:57 リリー: すごい推理だ!!! 22:58 ジョージ: アリスにおまかせ☆ 22:58 トミー: うーむ、 22:58 アリス: えー 22:58 アリス: 「え、えぇっ!わ、わたしっ1?」 22:58 ジョージ: 「ここまできて何もきかねえのか?」 22:58 トミー: 上手く話を聞きだすならば、説得や言いくるめで出来そうでしょうか、話聞きだそうとしたらすぐフラッシュバックしそうな感じ? 22:58 ノボル: 精神科医が患者の影響で精神的に不安定になるのは結構 22:58 ノボル: ある事らしいw 22:59 KP: どうでしょう 22:58 KP: 話してみなければこれ以上のことは分かるまい 22:59 リリー: ようす見 22:59 ノボル: というか、精神科医自体が変なトラウマとか持ってる事が多い 22:59 ノボル: らしい 22:59 トミー: うーむ、 22:59 トミー: 真っ正面から切り出してみますか? 22:59 アリス: 埒が明かないですしね 22:59 リリー: 色々考えてるけど場所につよく結びついてるだろうしなー記憶として 23:00 リリー: きいてもいいきがしつつ 23:00 トミー: 「私達この度とある屋敷の調査を依頼された者たちなのですが……」 23:00 トミー: 「貴方がたの苦しみは重々承知の上ですが、その苦しみの根源を断つために、どうかご協力願えませんか?」 23:02 KP: 「屋敷…」 23:00 ノボル: 「えーっとコービット屋敷ってご存知っすかね」 23:01 ノボル: 「まー、もう関わりたくない、っていう想いはあるかもしんないっすけどね」 23:02 ジョージ: マカリオ一家についての情報がほとんどねえー 23:03 KP: 「あ、あの、屋敷。あの家には悪霊が住んでいるの。私は何度も、そう夜に何度もあれに組み敷かれていたわ。あれを怒らせちゃいけない、いけないの。お皿も、そうよ包丁まで。襲いかかってくるの。主人も、主人は何度も何度も何度もそれで怪我をしたわ。そう、何度も何度も。あれに近づいちゃいけない。私は見られているの。どこにいても何をしていても私の子供たちを逃がさなくちゃ遠いところへ子供たちはどこ何をしているの私私私」 23:03 ノボル: 「うひゃあ」 23:03 トミー: 「お気を確かに、大丈夫です、ここは安全ですよ」 23:03 トミー: 「今は貴女を脅かす物は何も無いのです……落ち着いて、落ち着いて……」なだめすかす、 23:03 ノボル: 「大丈夫っす。ここはお皿来ないっすから大丈夫っすよ」 23:04 ジョージ: 「話にならんな」後ろで 23:04 KP: 「嫌、あなた、誰か。私はもう嫌、戻らないわ。助けて誰か私私誰かあれを怒らせちゃいけないわいけないの」 23:04 ノボル: 「ガスのせいではなさそうっすね…」 23:04 アリス: 「く、クラリスぅ…」涙目でクラリッサさんに抱きつき 23:04 アリス: (がたがた 23:04 リリー: ふってみたいがふっていいものか>医学 23:04 KP: 「あの目、あの目が私を見てる。あの目。目。目。目。目。目」 23:04 トミー: 心理学か何かで落ち着かせることできます? 23:04 ノボル: 「大丈夫。戻らないでいいっすから。ずっとここに居ていいっすから」 23:05 ノボル: と言いつつ、目は逸らそう 23:05 KP: 精神分析かな 23:05 トミー: ノボル!! 23:05 トミー: 僕等のノボル!! 23:05 リリー: 登る! 23:05 ノボル: 1d100 精神分析なら90 23:05 (dice_cre) Nobolu: 92(1D100: 92) = 92 精神分析なら90 23:05 ノボル: あ 23:05 ノボル: ごめん無理だー 23:05 ノボル: 心理学なら95なんだけど 23:05 クラリッサ: 「とりあえず外に出てようかー」アリス連れて出てよう 23:05 リリー: ひわあ 23:05 KP: 夫人は錯乱したまま訳の分からないことを喋り、白目をむいています。 23:05 トミー: 1d100 十パーセントの分析 23:05 (dice_cre) Tommy: 5(1D100: 5) = 5 十パーセントの分析 23:05 トミー: おおおおおお 23:05 ノボル: おおお 23:05 ジョージ: おおあ 23:06 リリー: すげええええええ 23:06 KP: なんと 23:06 ノボル: とみぃぃぃぃ! 23:06 ジョージ: パネエ 23:06 トミー: 外す所は外しまくって、 23:06 トミー: いざという時にこの目が出る、 23:06 トミー: これこそオチ様の加護だ!!!いあいあ!!! 23:06 リリー: おいしいな!!! 23:06 アリス: トミィすげぇ 23:06 ノボル: 「…すいませんちょっと分んない。お皿って聞いて怪談話は思い浮かんだっすけど」 23:06 ノボル: 「僕に分からない事は逆にトミーさんに聞きます」 23:06 KP: トミーは夫人の状態をなんとか安定させて、看護婦に預けることができる。 23:06 トミー: じゃあ、 23:06 トミー: 相手の手を両手で握って、「大丈夫です、大丈夫ですよ…」とかなだめすかして、看護婦に預けた、 23:07 リリー: 「トミーさん… 話しの端々で気になったことはありますか…?」 23:07 リリー: だいたいおなじことかな 解るの 23:07 ノボル: 「ううん。これは旦那さんも気になった予感」 23:07 トミー: これ以上話は聞き出せそうにないですか、 23:07 ジョージ: 「ベビーシッターのほうがあってんじゃねえのか、トミー」 23:07 ジョージ: 苦笑いで見ている 23:07 リリー: 「…奥さんは レディ ですよ」 23:07 ジョージ: 「さてな、どうだか」 23:08 トミー: 「それがなかなかどうして、子供には好かれないんすよねー」 23:07 ノボル: 「ご婦人をベビーとは、ジョージさんそーゆう趣味っすか。業が深いっすね」 23:08 リリー: 「…」男のひとって…とおもっている 23:08 トミー: 「しかし」 23:08 トミー: 「話を聞くだけでは中々これがどうして、お化け屋敷にしか聞こえない」 かくかくしかじかします、 23:09 リリー: 「…」聞いてまゆをひそめてる 23:09 ノボル: 「ガスでああなるのかな。リリィちゃん分かる?」 23:09 クラリッサ: 「お化け屋敷ですねー、わくわくしますね」 23:09 ジョージ: 「さて、それならそれで怖くなったヤツは帰…」クラリッサから目をそらす 23:09 トミー: 「組み敷かれた、って言うのはレイプされたのかもしれないが、怒らせちゃいけない、と何度も出てきたのが少し妙だな」 23:09 リリー: 「…わかりませんけど」>ガス 23:09 アリス: 「…おばけやしきぃ…」涙目 23:10 KP: 「あなたたち、コービットさんの屋敷を調べてるのかい」と、君たちの様子を見ていた老いた医師らしき人物が話しかけてきます。 23:09 ジョージ: 「ああ、そいつがどうかしたか?」 23:10 ジョージ: >医師 23:10 ノボル: 「お皿だの包丁だの投げてくる強姦魔ってのも妙ですけどね。おや?」 23:10 リリー: (ふりむこう 23:10 KP: 「私は昔あの家に住んでたんだけどね、興味本位なら近づかないことを勧めるよ。あの家には、本当に悪魔がいるんだっていう話だからね」 23:11 KP: あの家もとい 23:11 KP: あの家の近く 23:11 アリス: ソッチ見よう 23:11 アリス: ほうほう 23:11 ジョージ: びっくりしたわ! 23:11 アリス: びっくりした。この医者も経験者かと思った 23:11 リリー: 「住まれていたんですか…」 23:11 ノボル: 「ううん。本当に住んでるんならポルターガイストっぽい感じっすよねぇ。本当にいるなら」 23:11 トミー: 「ほほう?」 23:11 トミー: 「詳しくどんなことが有ったのか、噂だけでも聞かせてもらえると有難いんだが」 23:12 リリー: 「医学に携わられている方が…本当に信じてらっしゃるんですか?」 23:11 ジョージ: 「悪魔ねえ、まあ、誰かはいるんだろうさ」 23:14 KP: 「100年前ぐらいに住んでいた男の名前を取ってコービット屋敷。その家主は元から素行がおかしく、隣人と何度かもめ事を起こしていたらしいんだな。出て行けという裁判まで起こされて、だが裁判には勝ってそのまま住み続けたとか。その男が死ぬ前に、自分の遺体を自分の屋敷の地下に埋めてくれという遺言を残したそうだ」 23:14 ジョージ: 「ほう」 23:14 ノボル: 「ほうほう。なんだか遺言モノは怖いのが多いですねぇ」 23:14 KP: 「で、その遺言は近所の住民が反対する訴訟まで起こしたがかなわず、知り合いの神父の手で執行されたらしい。で、それ以降、あの屋敷に住み着いた人たちはみんな恐ろしい目にあって、出て行ってしまう」 23:15 アリス: 「遺体っ!?」 23:15 ノボル: 「塗り女とか」 23:16 ジョージ: 「じゃあ話は簡単だな」 23:16 リリー: 「…」 23:16 リリー: 「地下に埋める時に…何かあったんですね」 23:16 ノボル: 「日本には、綺麗な奥さんの遺言で、腹にお米を詰めて漆喰塗って埋めてミイラにしたら、化けて出ましたって話があったなぁ」 23:16 ジョージ: 「今あの家の権利はノボルの知り合いがもってるわけだ、掘り返してもかまわねえだろ」 23:16 KP: 「その神父がまたカルト教団の人物だったらしく、怪しげな宗教を広めていたそうだ。だから、家主もその一味だったんだろう。家主は未だにその屋敷に住んでいて、訪れるものを追い出すんだ、と、いわれているよ」 23:16 ノボル: 「うええ。僕は死体拝む趣味はないっすけどねぇ」 23:16 トミー: 「そのカルト教団って言うのは?」 23:17 KP: 幸運ロール 23:17 トミー: 1d100 23:17 (dice_cre) Tommy: 71(1D100: 71) = 71 トミー: 失敗です、 23:17 ジョージ: 1d100 ですから幸運というのは… 35 23:17 (dice_cre) George: 33(1D100: 33) = 33 ですから幸運というのは… 35 ジョージ: おおう 23:17 ジョージ: 成功した 23:17 トミー: ジョージさんがせいこうしたー、 23:17 KP: 素晴らしい 23:17 ノボル: 1d100 80 23:17 (dice_cre) Nobolu: 94(1D100: 94) = 94 80 ノボル: 運は無い 23:17 アリス: 1d100 幸運40 23:17 23:17 (dice_cre) Alice: 56(1D100: 56) = 56 幸運40 23:17 アリス: うぐっ 23:18 ジョージ: ことごとく失敗している 23:17 リリー: 1d100 65 23:18 (dice_cre) Lily: 99(1D100: 99) = 99 65 リリー: ぎゃー 23:18 リリー: ひいひい 23:18 ノボル: 酷いw 23:18 アリス: ひx 23:19 クラリッサ: 1d100 60% 23:19 (dice_cre) Clarissa: 28(1D100: 28) 60% リリー: クラリスも成功したー! 23:19 ジョージ: クラリッサが、動いた 23:19 リリー: ゴゴゴゴ 23:19 クラリッサ: ごごごご 23:19 クラリッサ: かぶったw 23:19 アリス: 重鎮、出撃 23:19 アリス: GGGGGG 23:19 リリー: ハハハ 23:19 リリー: ジャキーン 23:19 ノボル: 「僕ぁ知らないなぁ。こっちには来て間もないっすし」 23:20 ジョージ: 「カルト…ねぇ」 23:20 リリー: 「そういう眉唾もののことは…興味ありませんし」 23:20 ノボル: 「その眉唾を面白おかしく書くのが僕の仕事なんだけどなぁ…」 23:20 KP: 「なんだっていったかなあ、黙想なんとか……」と医者が言ったが、ジョージとクラリッサには覚えがある。 23:21 アリス: 「…うぅっ、私知らないよぉ」 23:21 トミー: 「黙想なんとかねぇ……ミスオカルトはどう見る?」 クラリスさんに振る、 23:21 KP: 黙想チャペルという教団があった。ちょうど住所からすればコービット屋敷の近くにあり、そのチャペルの近所で子供が行方不明になることが相次ぎ、その教会のメンバーの仕業だという噂が広まった。とうとう警察官たちが手入れに入ったとか。二十人近くの死者を出したらしい。今は、そこのチャペルは炎上して、廃墟になっているそうだ。 23:22 ジョージ: 結局その失踪は教団の犯行だったのかね 23:22 KP: 教会のメンバー54人は逮捕され、一部を除いて釈放。リーダーだった人物は40年の刑を言い渡されたが、つい5年前に脱獄したそうだ。 23:22 ジョージ: そしてその事件が起きたのはいつだろう 23:22 アリス: わぁ 23:22 KP: その辺りの記録は残っていないが、教団の反抗だと信じられている。 23:23 KP: 手入れがあったのは10年前だ。 23:23 ノボル: 「うっひゃあ。20人近い死者ってそれは相当っすね」 23:23 ノボル: 伝えられたか分んないけど言っちゃった。申し訳ない 23:24 ジョージ: 「ふむ、その首謀者が屋敷に侵入してるって線もあるな」 23:24 リリー: チャペル自体の場所は関係ないのかなー 23:24 アリス: 「え゛、ソレって危なくないの」 23:24 ノボル: 「ううん。でもそれなら奥さん」 23:25 ノボル: 「警察に通報したかもしれないっすねぇ」 23:25 トミー: 「成程、かつての仲間の屋敷を住処にして、他の住人を追い出している、と」 リリー: 「みせかけで…殺してる 脅かしてるってことですね…」>首謀者 23:25 ジョージ: 「隠し部屋だの隠し通路があることも考えられる」 23:25 ジョージ: 「さて、いよいよ屋敷にいってみるしかなさそうだな」 23:26 KP: さて、どうしますか? 23:26 KP: (ちょっと離席します〜 23:26 ノボル: 「いやいやちょい待って下さい」 23:26 トミー: 「ハッ、謎は全部解けたぜ!」指パチン 23:26 トミー: 「コレはアレだよ! こう、その宗教団体の残党が屋敷の主をゾンビにしたとか、そう言うアレじゃね!?」 23:27 トミー: (眼がキラキラ) 23:27 リリー: 「非・現実的です」 23:27 ジョージ: トミーの頭を押しやる 23:27 トミー: 「ぐえっ」 23:27 アリス: 「ぞ、ゾンビ!?」 23:28 リリー: 「アリス ゾンビなんてベッドの下のモンスターと同じ空想の生き物よ」 23:29 ノボル: 「それらしい事件は、最初の事故除いても1969年に起きてる。コービットが住んでたのって100年ぐらい前っすよね」 23:29 ジョージ: 「ゾンビなら助かるな、掘り出す手間がはぶける」 23:29 リリー: 「それよりも生きている人間のほうが恐いと思うわ…」今回のこれについていっていいか多少なやむな…! 23:29 アリス: 「ベッドの下!?そうなの!?」 23:29 アリス: 「…………?」 23:29 トミー: 「まぁでもジョージさん、相手がゾンビでもカルトの狂信者でも強姦魔でも、なんか危ない物が居るかもしれないってのは確かな気はするぜ」 23:29 ノボル: 「首謀者いくつなんすか」 23:30 ノボル: 「コービックの仲間のカルトの首謀者」 23:30 リリー: 「ああ いないお化けのたとえ話だから大丈夫よ」(ぽんぽん 23:30 アリス: 「…ねぇ、リリィ。ベッドの下のモンスターって、何?」子首傾げ 23:30 クラリッサ: 「きっとそのなんとかって人が夜な夜な殺人をしてまわってるのね」 23:30 ジョージ: 「コービックの仲間のとは誰もいっちゃいねえ」 23:30 ジョージ: 「コービックの死体を埋めた教団が、最近起こした事件の、首謀者だ」 23:31 リリー: 「空想の生き物なの、子どもが寝る時に怖がって作った想像の生き物」>ベッドの下の 23:31 トミー: 「もしかしたらカルト教団が何処かで細々と活動しててコービックを聖なる殉教者として崇めてるかも知れないしな」 23:31 トミー: 「『聖なるセント・コービックの館に他人が入るのを許していいものか!』みたいな感じでよ」 23:31 ノボル: 「ああ、なるほど申し訳ない。なんで今になって事件起こしたんでしょうねその人たち」 23:31 ジョージ: 「さあな、だが」 23:31 ジョージ: 「なんであれいわくつきの屋敷にしておいて人をよせつけねえってのは割にある話だ」 23:31 ジョージ: 「トミーにしちゃまあ、ありそうな話だな」 23:32 アリス: 「そうなんだぁ…」 23:32 ノボル: 「うーん。だとすると僕らが行ってどうにかなるかなぁ」 23:32 KP: さて、どうします? 23:33 ジョージ: 医師スルーしてるけどいいのかな! 23:33 リリー: 「警察に届けるべきなのでは…?」 23:33 リリー: スルーしてたね! 23:33 KP: 医師はぶつぶついいながら去っていったようだ…。 23:33 ノボル: 「あっちゃんが片っぱしから蹴ったおしてくれるなら楽なんだけどそうもいかないでしょ?」 23:33 ノボル: 「そんなブルース・リーじゃないんだから」この時代居ましたっけリー 23:33 トミー: 「警察は不確かな話ではうごかねぇよ」 23:33 トミー: 「賢いリリーちゃんは警察とかに任せて自分は遠くから見てるのが好きなタイプかも知れないけど、世の中はそう旨く行かないのよ」 23:33 ジョージ: 「探偵に持ち込まれた話を現場にもいかずに警察にたすけてくださいって行くのか?」 23:33 ジョージ: 「冗談じゃねえよ、こわけりゃ帰れ、そっちのほうが助かる」 23:33 クラリッサ: 「確かな尻尾を掴むってわけですね!」 23:33 アリス: 「え゛、わたしが蹴るのっ」 23:33 リリー: 「アリスにそんな危ない事させられませんよ!」 23:34 リリー: 「好き…というわけでは…」 23:34 ジョージ: 「あー、帰れ、帰れ、玄関まではおくってやらぁ」 23:34 ジョージ: てくてくと車のほうに 23:34 リリー: 「…」 23:34 リリー: 「駄目です けが人が出るかもしれませんし!」 23:34 リリー: 「迷惑でなかったら…」 23:34 ノボル: 「じゃあジョージさん撃って下さい。日本人は平和ボケしてます」 23:34 トミー: 「ジョージさん、何が有るかも分からねぇし、一回俺のアパートに寄ってくれないか? 一応武器持ってくる、車にずっとつけっ放しになる方が確率高いかも知れんが」 23:35 トミー: 「強姦魔にしろカルト教団にしろゾンビにしろ、自衛手段も無しにそいつらの所に突っ込みたくは無いんだ」 きーぱー、ショットガン持ってきて車につけてもいいですか? 23:36 リリー: ジョージさん便利! 23:36 ジョージ: 「おまえのアパートしらねえぞ俺は」とかいいつつエンジンかけてる 23:36 ノボル: 「うーん。やる気になっちゃってるなぁ。仕方無い。僕も行きますよう」 23:36 ノボル: 「カルト教団がもしディベートで挑んできたら、皆さんじゃ危ういじゃないですか。ハハハ」 23:36 KP: いいですよ 23:36 トミー: ぐっど、 23:36 リリー: やったー! 23:36 リリー: (のりこんどこう 23:38 トミー: 流石に、自分の家に道案内くらいは、ナビゲートなくてもいいですよね! 23:37 ジョージ: ではバリバリいこうか、とりあえずトミーんちに 23:38 ジョージ: ズギャギャギャ 23:38 アリス: ごーごー 23:38 リリー: ごーごー! 23:38 KP: では 23:38 KP: コービット屋敷に向かうでいいですか? 23:38 トミー: 「あー、俺の家アパート狭いからジョージさん、ドリフトとかあんまりいいぃ ぃ ぃ 」 23:38 トミー: アパートじゃなくて道路、だった、 23:38 ジョージ: 「きこえねえ、もっとデカい声でしゃべれ」 23:38 クラリッサ: はーい 23:38 トミー: ショットガンを持ってきて、コービック屋敷に向かう、 23:38 トミー: ですかね? 23:39 KP: いえすいえす 23:39 ジョージ: あれっ ジョージ: 学生達を家にほうりだしていくつもりだった<ジョージ 23:39 リリー: 「住宅街付近でドリフトはやめてください!!」 23:39 リリー: といっておこう 23:39 リリー: それがふつうなんだよなぁ 23:39 アリス: それが普通ですよねぇ 23:39 トミー: 「怪我したときリリーちゃん居た方が便利だぜジョージさん、この子医者の卵よ」 23:39 ジョージ: 「っつーか付いてくる気なのかガキども」 23:39 ジョージ: ズギャりつつ会話 23:40 リリー: 「…トミーさんは父の兄弟です 何かあった時 私も応急処置なら…」 23:40 リリー: 「警察にたのめないんだとしたら危ない目にあうかもしれないじゃないですか!」 23:41 ノボル: 「一人連れて行ったら二人付いてきますからイモっすね。3人組」 23:40 トミー: 「ま、危なそうなら車の中で留守番でもさせりゃいいでしょ」 23:41 ノボル: 「というか、学校どうしたの。今日日曜だっけ」 23:42 ジョージ: 「監督責任とか俺はとらねえぞ」 23:42 リリー: 「クラリスとアリスに危ない目はあわせられないけど…」(ふたりのほうをみてる 23:42 リリー: 「監督責任はいりません」 23:42 トミー: 「クラリスは止めても勝手についてきちゃうだろ」 23:43 リリー: 「…ですよねえ」 23:43 KP: そんなことを話しているうちに 23:42 KP: コービット屋敷に到着する 23:43 アリス: 「ちょ、リリィも危ないのはダメだよ!リリィとクラリスが行くなら私も行くよ!」 23:43 トミー: とうちゃくしたー、 23:43 ノボル: 「あっちゃんはスポーツ特待生なんだから、あんまサボっちゃだめよー。来るなら止めないけど」 23:43 アリス: 「え?」 23:43 ジョージ: 「ま、ただの空き家ってセンもフツーにあるんだがな」ボスン 23:43 トミー: 車の後部座席にでもショットガンを置いてこよう、 23:43 リリー: (アリスの肩をぎゅっとしとこう 23:44 KP: 1982年12月10日 PM6:00 コービット屋敷 KP: KP: そこは煉瓦造りのバンガロー風の屋敷だった。 KP: KP: 両隣にある背の高いビルの狭間に、ひっそりと建っている。 KP: KP: 至る所に草木がはびこり、人手もない。 KP: すべてカーテンが掛かっていて中を臨むこともできない外見は、 KP: 虚ろであり KP: 不吉な気配を感じさせた トミー: 流石に何かあると確定していないのにショットガンを普通に携行するのはなぁ、 23:44 トミー: なので、ショットガンはお留守番、 23:44 リリー: 「今日は創立記念日です」>のぼる 23:44 ジョージ: これがあとでトミーの命運をわけるとは誰も知らなかった 23:44 リリー: ということにしておこう 23:44 リリー: ひいいい 23:44 リリー: フラグたてんといてやって!! 23:44 アリス: ひぃぃぃ 23:45 ジョージ: 自分はマグナムを確認してから携帯 23:45 ノボル: 実際、アメリカなんだから銃携行は別に 23:45 ノボル: いいんじゃないだろうかw 23:45 トミー: 「あー、俺も拳銃にしといたらよかったっすかねー」 23:45 ジョージ: 「たいそうなモンもってくるのはいいが、おいていくんじゃ意味ねえだろ」 23:45 ジョージ: 「ノボル、カギあけてくれ」 23:45 リリー: (医療せっとをリュックにいれてはいろう 23:45 トミー: 「いやー、念のためと言いますかなんといいますか」 23:45 トミー: うーん、キーパー、ショットガンを屋敷の中に持って行っても、こう、近くの奥さん方に通報とかされません? 23:46 ノボル: 「ちょっと真似しないで下さいよー。なんか僕の品位まで落ちそうじゃないっすか。僕は日本人なんで銃とか持ってないっすけど」 23:46 ジョージ: 入る前に 23:46 ジョージ: 周りをぐるっと回って、なにかおかしいところがないかチェックしたいー 23:46 KP: 通報されないこともあるかも知れません 23:46 KP: 通報されることもあるかも知れません 23:47 アリス: むぅ 23:47 KP: 周りを見てみる。裏庭は崩れた東屋があるだけの、茫々と草の生えた庭園となっている。 23:47 KP: 正面以外に入口はなさそうだ。 23:47 トミー: ぬぅ、隠す技能は無かった…… 隠れる技能で自分ごと隠せませんか、 23:47 ジョージ: ほら 23:47 ジョージ: バラの花束とかにつっこんでもちあるくんだよ!! 23:47 リリー: それはそれで目立つし邪魔だな!! 23:47 ジョージ: じゃあバイオンリケース 23:48 ジョージ: ギターケースでもいい 23:48 リリー: かっこいいな 23:48 ジョージ: 「パッと見じゃ侵入した様子なんかはなさそうだが…」東屋はのぞけるかな 23:49 ノボル: ジョージさんのぼさぼさヘアーの中に 23:49 ノボル: 隠せませんか 23:49 ジョージ: どんだけミニなんだ 23:49 KP: 東屋はのぞけるが、廃墟になっており何もなさそうだ。 23:49 KP: 隠せませんな 23:49 ジョージ: じゃあ 23:49 ジョージ: ノボルの背中につっこもう 23:49 ジョージ: 誤発射したらなむ 23:49 トミー: きーぱーきーぱー、ショットガンを自分の体にぴったり抱えて、隠れる技能で自分ごと隠れて持って行けませんか、 23:49 リリー: せすじすっきり! 23:49 KP: 隠れる技能の半分に成功し続ければ 23:50 KP: 自分ごと隠れながら移動していってもいい 23:50 トミー: うーん、 23:50 アリス: うーん… 23:50 リリー: そんなに人目があるかんじなのかー 23:50 トミー: じゃあ車の後部座席に置いて行こうかなぁ、やっぱり、 23:50 KP: いや特に人目はないが 23:50 アリス: アリスのスポーツバックに入れる? 23:50 トミー: 人目ないのかよ!! 23:50 リリー: ベンリグッツ! 23:50 KP: ない 23:50 KP: スポーツバッグに入れても良い 23:50 ジョージ: 家の中にサッとはいってしまえばいいじゃない! 23:50 ノボル: おお 23:51 リリー: さっとはいろうぜ! 23:51 トミー: じゃあスポーツバッグに入れさせてもらおう、 23:51 ジョージ: そして外から閉める 23:51 リリー: わいわい 23:51 リリー: そしてあかなくなるドア 23:51 ノボル: そして中で暴発するショットガン 23:51 KP: それなら君たちは絵茶に入るといい 23:51 トミー: 「よーしアリスちゃんバッグかしといてくれー」ひったくる 23:51 トミー: ショットガン詰める 23:51 トミー: 渡す 23:51 クラリッサ: 絵茶 23:51 トミー: 「なんか怖い奴が出てきたらコレでも使ってくれ」 23:51 KP: あ 23:51 KP: 絵茶はもう一個のだすからちょっとまってー 23:52 リリー: わおー 23:52 ジョージ: わー 23:52 アリス: おー 23:52 KP: 【お絵かきチャットURL】 アリス: 「あ、中にジャージとか未だ入ってる」 23:53 リリー: 「たたんで車の中に入れておきましょうか」 23:54 トミー: ハッ、 23:54 トミー: 呼びの弾丸とかは特に宣言しなくても持ってていいんだろか、 23:54 トミー: 予備の 23:54 KP: ああー 23:55 KP: 幸運ロールに成功したら2d6弾まで持っていてもいい 23:55 トミー: 1d100 65、コレは銃所持者のみですかねー、 23:55 (dice_cre) Tommy: 8(1D100: 8) = 8 65、コレは銃所持者のみですかねー、 23:55 トミー: 2d6 23:55 (dice_cre) Tommy: 6(2D6: 2 4) = 6 23:55 ジョージ: 幸運なんてねえええ 23:55 ジョージ: 1d100 35ぱー 23:55 (dice_cre) George: 88(1D100: 88) = 88 35ぱー 23:55 ジョージ: フッ 23:55 トミー: じゃあ、ショットガンの弾は中に入ってる5発と予備の6発? 23:56 ジョージ: 一発で一匹の頭ふっとばせばいける! 23:56 KP: うむ 23:56 リリー: かっこいいな! 23:56 トミー: それらをアリスのバッグに突っ込んで、女の子たちに渡しときます、 23:56 アリス: 「…こんな物騒なモノ、普通女の子に渡すかな?」ジト目で 23:57 トミー: 「物騒な物だからこそか弱い人達に渡すんだよ、自衛手段はあった方がいいだろ?」 23:57 ジョージ: 「フツーの女の子は家でブルブル震えるのが仕事だろ」 23:57 リリー: 「失礼ですね!」 23:57 ノボル: 「しっかし。ついてきたはいいけど、本当に良いのかい女性諸君。強姦魔とかだったらちょっと怖いよー。可愛らしい女の子だし」 23:57 クラリッサ: 「うふふふふ、守ってくれるから大丈夫ですよね?」 23:57 トミー: 「そりゃジョージさん、リリー達は普通じゃないからな」 23:57 ノボル: 「失礼だねぇ。絶対僕よりあっちゃんとかの方が強いのに」 23:58 クラリッサ: 「えー、わたしたち普通ですよー」 23:58 クラリッサ: 「グレイに誘拐されたこともありませんしー」 23:58 アリス: 「酷っ!?」>普通じゃない 23:58 トミー: 「それは無い、それは俺が高学歴なのと同じくらい有り得ない」>普通 23:58 ノボル: 「それは天地がひっくり返って大統領が裸で盆踊り踊るぐらいないっすね」>俺が高学歴 23:59 ジョージ: 「なんでもいいが銃むけたらしゃがめよ」 23:58 KP: さて 23:59 KP: どうするかな 23:59 クラリッサ: 「えー、変な機械とか埋め込まれてないですよ?」 23:59 リリー: 「クラリスの基準はやっぱりずれてると思うわ」 23:59 リリー: (ぽんぽん 23:59 リリー: 「おかげで冷静になれたけど…」 23:59 クラリッサ: 「そんなことないよー」ぷうっ 23:59 アリス: 「…ねぇ、クラリス、リリィ。なんか凄い失礼な事言われた気がするよ」 23:59 アリス: 「蹴って良いかな?」 00:00 トミー: 「弾は中に五発、予備が六発、合わせて十一発だ、どうしようもないのが出てきたら使っとけ」 23:59 クラリッサ: 「言われたよ、失礼なことー」 クラリッサ: 「けっちゃえ蹴っちゃえ」 00:00 リリー: 「大丈夫よ 口が悪いだけだから… 本当は失礼な人たちでもないわ」 00:00 ノボル: 「だってクラリスちゃん、トミーさんもジョージさんも普通じゃないけど、変な機械は埋まって無いじゃない。ああ、蹴らないで痛いから」 00:00 ノボル: 「日本人は痛いの嫌いだからアメリカ人にガム貰ってへいこらするんじゃないか」 00:00 クラリッサ: 「えっ、トミーさんは…」 00:00 トミー: 「とりあえず、俺はここからは静かにした方がいいと思うんだけど」 00:00 トミー: 眼鏡直しながら言う、 00:01 ジョージ: 「…同感だ」 00:00 トミー: 「相手から気付かれて、奇襲されることもあり得るし逃げられることもあり得るからな」 00:01 クラリッサ: 「ほに、ここんとこに傷が」トミーさんの耳の後ろ指して 00:01 KP: 探索者たちが喋る声だけが周囲に響き、虚ろに、吸い込まれていく。 00:01 KP: 屋敷は陰鬱な空気に包まれており 00:01 ノボル: 「その時は僕逃げますんで後宜しく」 00:01 ジョージ: 「そうしてくれ」 00:01 トミー: 「マジで? 俺アブダクションされたの? やった、マジやった」 00:02 KP: 風、それ以外に何も音を立てるものはない。 00:02 クラリッサ: 「えー、ちゃんと守ってくださいよー」 00:02 トミー: とりあえず、 00:02 トミー: 屋敷入りますかねー? ジョージ: はいりまーす 00:02 ノボル: まーす。警戒警戒 00:02 クラリッサ: はいりますー 00:02 アリス: 入りましょう― 00:03 KP: ノボルが預かった鍵で錠を開けると、ドアは軋みながらゆっくりと開いていく。 00:03 クラリッサ: 「おじゃましまーす…」 00:03 ノボル: 「お邪魔しましたー」 00:03 アリス: 「お、おじゃましまーす…」 00:03 KP: 中は黴臭く、湿った埃の臭いで満ちている。明かりはなく、暗闇に重く沈んでいる。 00:03 クラリッサ: 「え、帰っちゃうんですか?」 ジョージ: ジッポーでもつけよう 00:04 ジョージ: 今時刻いつくらいなんだろうそういや 00:04 クラリッサ: 「電気点かないのかな」 00:04 ノボル: 「いや、幽霊とかカルトさんが油断してくれたら嬉しいし。僕軋むドア嫌いなんすよ」 00:04 トミー: 昼12時くらいだったような、 00:04 クラリッサ: スイッチ探します 00:04 クラリッサ: ぱちぱち 00:04 リリー: 「こんなところで… 感づかれやすいんじゃないですか?」>タバコ 00:04 リリー: 電気とおってるのかなっ 00:04 KP: スイッチは見つかったが 00:04 KP: 電気は今は通っていないようだ 00:04 クラリッサ: 「点きませんねー」 00:05 クラリッサ: 「わたし暗いの怖いなー」(棒 00:05 ジョージ: 「明かりだ、明かり」<ジッポー 00:05 ジョージ: カーテンあけちゃえ 00:05 ジョージ: そのあたりの窓まであるいていく 00:05 リリー: 「クラリス 棒読みになってるわよ…」 00:05 KP: 窓はすべて内側から板で打たれており 00:05 KP: 外は見えない。 00:05 ジョージ: 「うん?なんだこりゃ」 00:05 ジョージ: 「これをあの家族がやったのか?」 00:06 クラリッサ: 「わー、いわくありげ」 00:06 クラリッサ: 「隠し部屋があったりしませんかね」こんこん 00:06 ジョージ: それは新しい物かどうかとりあえずチェック リリー: 目星かな? 00:06 KP: 古めに感じるが 00:06 KP: どれだけ古いかは分からない 00:07 ジョージ: 目星つけられますか! 00:07 KP: 付けてもいい 00:07 アリス: 「り、リリィ。これ重たいから持ってぇ」 00:07 アリス: スポーツバックをリリーに渡します 00:07 トミー: 1d100 目星70 00:07 (dice_cre) Tommy: 18(1D100: 18) = 18 目星70 トミー: ピキーン 00:07 クラリッサ: 壁に耳を当ててます 00:07 KP: 1,2年の間のようだ。 00:07 ジョージ: 1d100 七十 目星ならまかせろー 00:07 (dice_cre) George: 58(1D100: 58) = 58 七十 目星ならまかせろー 00:07 ジョージ: 「時期からいってあの家族に間違いなさそうだな」 00:08 リリー: (うけとる 00:07 リリー: 「解った なにかあったらこれでちゃんと守るから…」 00:08 ノボル: 「はは。運動神経抜群なのに力はちゃんと女の子だからなぁ。どんな構造してるんだろうあっちゃん」 00:08 トミー: 「……これは、古いっつってもここ一、二年の物か」 00:08 トミー: 「襲撃者におびえた家族が内側から撃ちつけた、ってことか?」 00:08 ジョージ: 「しかしはがしてまわるのもほねが折れる」 00:08 ジョージ: 懐中電灯を車からとってきてもいいかなー 00:08 KP: クラリッサは 00:08 KP: どこからか地響きのような音が聞こえることに気が付く。 00:08 KP: とってきていいよ。 00:08 リリー: 「それは ありえますね…」 00:08 リリー: お きづいていいの? 00:08 ジョージ: 「ちょっとまってろ、懐中電灯をとってくる」 00:08 ジョージ: そのままフツーに出て行きます 00:09 クラリッサ: 「なにか聞こえる!」 00:09 クラリッサ: (なんか嬉しそう 00:09 ジョージ: 「なんだって?」 00:09 ジョージ: 嬉しそうなので 00:09 ジョージ: またか、という顔で車にいきます 00:09 アリス: 「え」 00:09 トミー: 「んー? 何が聞こえるって?」 壁に耳付けて、キーパー、聞き耳します、 00:09 リリー: 「リリー 声が喜んでるようにしか聴こえないわ…」 00:09 リリー: りりーじゃねえ! 00:09 クラリッサ: リリー 00:09 リリー: クラリス 00:09 アリス: 「く、クラリス。聞こえるって何?!」 00:09 ジョージ: 懐中電灯ゲットー 00:09 KP: 今は何も聞こえない 00:09 ノボル: なんで自分に話しかけたのw 00:09 リリー: きにしないで! 00:09 トミー: 聞き耳技能で振ってみても、何も無いんですかね? 00:09 KP: どうでしょう。 00:10 ジョージ: 「それでなんだって?」戻ってくる 00:10 ジョージ: よし聞き耳だ 00:10 トミー: 1d100 35とりあえずためしてみよう、 00:10 (dice_cre) Tommy: 49(1D100: 49) = 49 35とりあえずためしてみよう、 00:10 ジョージ: 1d100 四十 00:10 (dice_cre) George: 60(1D100: 60) = 60 四十 00:10 ジョージ: うむ無理 00:10 リリー: すげえー 00:10 ノボル: 「うん? どうしたんだい。そんな苔みたいな」 00:10 ノボル: 聞き耳なんか知らない 00:10 トミー: 「何も聞こえないぜ?」 00:10 ジョージ: 「何もきこえねえな」 00:10 KP: 何も聞こえない。 00:10 ノボル: マジで知識だけだからなぁコイツw 00:10 クラリッサ: 「えー?」聞いている 00:11 リリー: 「クラリスには聴こえたみたいだけど…」よこでそばだててる 00:11 リリー: 1d100 25 00:11 (dice_cre) Lily_: 63(1D100: 63) = 63 25 00:11 リリー: だめすぎる 00:11 ジョージ: 「何がきこえたんだ?」 00:11 クラリッサ: 「ごーって」 00:11 トミー: 「ごーって?」 00:11 ジョージ: 「ゴー、ねえ、トラックでも走ってたんじゃねえのか」 00:11 クラリッサ: 「トラックかなぁ」 リリー: 「地下水…地崩れ…も 考えられるきはします…が」 00:12 アリス: 目星スキルは…無いなぁ 00:12 KP: さて 00:12 KP: どうしますか 00:12 トミー: 「ゾンビにしちゃあゴーもおかしいだろうしなぁ、何だろうな」 00:12 リリー: なくてもふれるよ! 00:12 クラリッサ: そこらじゅうの壁や床を叩いていよう 00:12 クラリッサ: こんこん 00:12 クラリッサ: こんこん 00:12 ノボル: 「家の中で轟音よりはありそうだけどねぇ。でも、ここら辺人全然いないよね」 00:12 ジョージ: 懐中電灯をつけて、部屋の中をぐりっとてらす 00:12 KP: こん……こん…… 00:12 KP: うつろに音が響いている。 00:12 アリス: ふれるのですか? 00:12 ノボル: 1d100 目星無いので5でいいかな 00:12 (dice_cre) Nobolu: 59(1D100: 59) = 59 目星無いので5でいいかな 00:12 トミー: 基本値でなら振れますねー、確か、 00:12 KP: まっすぐに長い通路が延びている 00:12 クラリッサ: 「なにかないかなぁ」 00:12 ノボル: 1d100では聞き耳 同じく5 00:12 (dice_cre) Nobolu: 52(1D100: 52) = 52 では聞き耳 同じく5 00:13 ノボル: 「なんも聞こえないね。ごめんごめん」 00:13 アリス: 聞き耳? 00:13 アリス: 1d100 00:13 (dice_cre) Alice: 26(1D100: 26) = 26 KP: 壁紙は湿気で剥がれかけており、天井の隅には幾つもの蜘蛛の巣がかかっている。 00:13 リリー: 聞き耳のキホン値は25だよー 00:13 ノボル: ああ、25課 00:13 ノボル: か 00:13 リリー: ありすがおしすぎる 00:13 ノボル: あっちゃん… 00:13 トミー: とりあえず、 00:13 トミー: 奥に進んでみますか? 00:13 ジョージ: 「とりあえず、いくか」 00:13 ジョージ: てくてくすすみます 00:13 KP: 見通せる限りでは、通路の左手に扉が二つ。 00:14 KP: 右手にも扉が一つ。 00:14 ノボル: 「壁紙はがれそうなんだけど、本当に誰か住んでるのかなこれ」 00:14 トミー: 「あー、ジョージさん、懐中電灯俺持とうか? いざって時に拳銃抜きにくくない?」 00:14 ジョージ: 「壁紙くらいうちのアパートだってはがれてんぜ」 00:14 リリー: 「住んでい「た」だと思いますが…」 00:14 リリー: 「教団の人がもしくは…?」 00:14 クラリッサ: 「雰囲気あるよねー」 00:14 ノボル: 「あー、トミーさん。じゃあ僕持ちますって。どうせすること無いし」 00:14 ノボル: 「教団の人でもクモの巣ぐらい払うと思うんだけどなぁ」 00:15 ジョージ: 「いやいい、俺が持つ」 00:15 ジョージ: むしろ懐中電灯を 00:15 ジョージ: 複数もっておけないものか 00:15 ジョージ: 幸運ロールかなにかで!! 00:15 トミー: きーぱー、絵茶の細長い四角は扉? 00:15 リリー: (アリスの手を握っておこう 00:15 KP: 扉 00:15 KP: ジョージ君が幸運ロール 00:15 ノボル: 本当に誰か、は教団もしくは強姦魔を想定してたんですよう 00:15 リリー: ごめんよう 00:15 トミー: じゃあ、一番手前の扉から順番に調べます? 00:16 ジョージ: 1d100 35 00:16 (dice_cre) George: 95(1D100: 95) = 95 35 ジョージ: よし! 00:16 ジョージ: (グッ 00:16 KP: なかった 00:16 リリー: ひぎい 00:16 クラリッサ: 開けよう開けよう 00:16 KP: ぎぃ 00:16 アリス: (じゃあ、もう片方の手でクラリスの手を握ろう 00:16 リリー: おお 和が 00:16 ノボル: ともだちの輪 00:16 クラリッサ: しかしどんどん進んでいた 00:16 リリー: くらりす−! 00:16 アリス: くらりすー! 00:16 トミー: 両手を頭の後ろで組みながら、ジョージさんの近くを歩く、 00:16 リリー: (てけてけついてく 00:17 クラリッサ: 「もしもーし、どなたかいらっしゃいませんかー」がちゃっ 00:17 ノボル: 「…二人とも、本当に帰らなくて大丈夫?」手を握り合ってるから 00:17 ジョージ: クラリッサがあけたので懐中電灯を向ける 00:17 KP: そこはどうやら、物置のようだ。様々な箱の類、錆び付いた水槽、古びた自転車がおいてあり、足下に埃にまみれた懐中電灯も落ちている。 00:17 ジョージ: 「お」 00:17 ジョージ: 懐中電灯を拾う 00:17 リリー: 「アリスが迷子にならないためですから!」 00:17 アリス: 「あ、懐中電灯だ」 00:17 KP: 部屋の右側は戸棚になっているようだが、板で打ち付けられていて開かないようだ。 00:17 ジョージ: 使えそうかな 00:17 ジョージ: つけてみよう かちかち 00:18 クラリッサ: 「なんかずいぶん荷物が置かれてますねー」 00:17 リリー: 「…つかえるのかしら…」 00:17 KP: 明かりがついた 00:17 リリー: 逆にこえええええ 00:18 ノボル: 「じゃあいいけどねぇ。危なくなったら逃げるんだよー。って。あっちゃんなら大丈夫か。足凄く速いしねぇ」 00:18 ジョージ: 「つかえるな、じゃあどっちかもってな」トミーがちかいので投げ渡す 00:18 トミー: 受け取る、 00:18 ジョージ: 投擲ロール、 00:18 リリー: 「…心配してくれて、ありがとうございます」>のぼる 00:18 リリー: そこでやるのか! 00:18 トミー: じゃあ回避ロール、 00:18 ジョージ: かわすな! 00:18 リリー: キャッチしようよ!! 00:18 アリス: ちょw 00:19 ジョージ: まあほいっとなげわたす 00:19 ノボル: 「まー、一応お兄さんだから僕。ジョージさん何かあったー?」 00:19 トミー: 受け取って、かちっとつけて持つ、 00:19 ジョージ: 「戸棚があるな」 00:19 ジョージ: 「…外からの襲撃におびえる、はともかくとして」 00:19 ジョージ: 「戸棚んなかからなんかでてくるか?」 00:19 クラリッサ: 「そんな都市伝説ありますよねー」 00:19 リリー: (銃をぎゅっと抱きしめておこう 00:19 トミー: 撃ちつけられてるのを剥がすのなら、 00:20 トミー: どうすればいいのだろう、k 00:20 ジョージ: じゃあ車からバールのようなものをとりだそう 00:20 トミー: バールのような物、 00:20 KP: あってもいい 00:20 リリー: じょーじさんべんり! 00:20 リリー: わーい 00:20 ジョージ: 「工具がいるな」また普通に出て行く 00:20 トミー: あ、じゃあそれって打撃武器にも使えますよね、バールのような物、 00:20 ノボル: 「(さて、この行動ははたしてどこまで責任感なのか、危なそうな依頼を持ってきた罪悪感なのか、万一の事にたいする保険なのか…ああ、ダメだダメだ。自分で嫌になる)」 00:20 ジョージ: バールのようなものをもって戻ってくる 00:20 KP: 戻ってきた 00:21 アリス: 「(……。何で皆平気なんだろう)」 00:21 リリー: なんかなごやかだよね 00:21 ジョージ: 「んじゃコイツはとりあえずもっててくれ」自分の懐中電灯をノボルにほい 00:21 ジョージ: バールでバキバキします 00:21 KP: STR×5で判定 00:21 ノボル: 「(…あっちゃんもクラリスちゃんもリリィちゃんも知り合いの女の子で、心配だから声かけた、でいいじゃないか僕)っと、おっとと」あわてて受け取る 00:22 ジョージ: 60かなー 00:22 ジョージ: 1d100 「よっ…」 00:22 (dice_cre) George: 11(1D100: 11) = 11 「よっ…」 00:22 ジョージ: バキバキー 00:22 ノボル: おお 00:22 アリス: おおー 00:22 トミー: ばりばりー 00:22 ノボル: 「おお、素晴らしい力技っすね。流石探偵っすよ」 00:22 KP: 頑丈な板を剥がし、ジョージは戸棚の封印を解いた 00:22 ジョージ: 「んだそりゃ」 00:22 トミー: じゃあ戸棚を照らします、 00:23 KP: 中に三冊の冊子が仕舞ってある 00:23 クラリッサ: 「なにがあるんでしょうね?」 00:23 トミー: 「おや」 00:23 ノボル: 「褒めてるんすよ。いやぁ流石ジョージさん」 00:23 ジョージ: 「本か?」 00:23 ジョージ: 手を伸ばす 00:23 KP: 手に KP: 取った。 00:23 |