紅く、月は踊る 第5話 「合流、そして、ひとときの別れ」![]() ドロシー: 「どこまで逃げたかしらね…」 21:29 クロイツ:11_1) てくてく 21:29 ファイナ:_2) 「あら」 21:29 ドロシー: 「あらあら」 21:29 ラティア: 「あらあら」 21:29 ロゼ: 「あ」 21:29 ファイナ:_2) 「クロイツ、どうだった?」 21:29 ドロシー: 「おかえりなさい、クロイツ君」 21:29 クロイツ:11_1) 「戻りましたー」 21:30 (Ash) ずりずりとクロイツさんの方に近寄ろう 21:30 ロゼ: 「帰って来たのかよ」 21:30 ドロシー: 「すごい怪我じゃないの…!」 21:30 ファイナ:_2) 話を聞きつつ応急手当てしてもいいですかっ>GM 21:30 ロゼ: 「……クロイツ、怪我増えて無いか?」 21:30 ロゼ: 怪訝な顔で 21:30 クロイツ:11_1) 「追いついたは追いついたんですけどねー」 21:30 ファイナ:_2) 「ええ……」 21:30 クロイツ:11_1) 「スキをつかれてポグッと」 21:30 GM: 応急手当可能 21:31 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 21:31 ファイナ:_2) 1d6+2 「ふぅ、無事に戻ってくれてよかったわ……」 21:31 (dice_cre) Faina_2: 1(1D6: 1)+2 = 3 「ふぅ、無事に戻ってくれてよかったわ……」 21:31 ファイナ:_2) なんでだー 21:31 ファイナ:_2) うわあん 21:31 クロイツ:11_1) 言葉とうらはらだー!! 21:31 ラティア: 愛情が! 21:31 ファイナ:_2) よし 21:31 ファイナ:_2) 針だ 21:31 *nick Kreuz11_1 → Kreuz14_1 21:31 ラティア: 針治療っ 21:31 ロゼ: わぁ 21:31 ドロシー: 針だー 21:31 クロイツ:14_1) 「ありがとうございます」 21:31 ファイナ:_2) 針状の治癒石(ユニークアイテム) 21:31 ファイナ:_2) _単体のHPを2点回復させる。 21:31 ファイナ:_2) _使用時に1d6を振り、3以上が出た場合は消耗しない(依存性注意)。売値1000G 21:31 クロイツ:14_1) きゃー 21:31 ロゼ: 針来た! 21:31 ラティア: 嫌なのが出た 21:31 ファイナ:_2) 「んー……ちょっと首出しなさい」 21:32 クロイツ:14_1) 「いやいやいやいや」 21:32 ドロシー: どっかの誰かからまわってきた針がまさかクロイツさんに使われる日がくるとは 21:32 ファイナ:_2) 「大丈夫よ、痛くないから」 21:32 クロイツ:14_1) 「いやいやもう結構ですからそのなんかそれはしまっていただきたい」 21:32 (Ash) がしっ 21:32 ラティア: 「…………」 21:32 ファイナ:_2) 「使ってみたかったの」 21:32 ファイナ:_2) にこにこ 21:32 ドロシー: 「…あらあら」 21:32 ドロシー: 「災難ねぇ、クロイツ君」 21:32 クロイツ:14_1) 「いーやー」とろとろあばれてます 21:32 ファイナ:_2) という事で針治療2点回復おねがいしますー 21:32 ファイナ:_2) 1d6 21:32 (dice_cre) Faina_2: 4(1D6: 4) = 4 21:32 クロイツ:14_1) ちくちくされた 21:33 ファイナ:_2) 消耗しなかった! 21:33 ファイナ:_2) よしよし 21:33 *nick Kreuz14_1 → Kreuz16_1 21:33 ラティア: 「……大変ねぇ」 21:33 ドロシー: 「ラティアちゃんもお疲れ様」 21:33 クロイツ:16_1) 「もう今日は刺されるわ蹴られるはちくちくされるわですよもう」 21:33 ファイナ:_2) 「お疲れ様ね」にっこり 21:33 ロゼ: 「…クソッ」 21:34 クロイツ:16_1) 「あ、それでこちらは大丈夫でしたか」 21:34 ファイナ:_2) 「無事だそうよ」 21:34 ファイナ:_2) 「今、ちょっと休んでる」 21:34 ドロシー: 「ええ、特に何事もなかったわ」 21:34 クロイツ:16_1) 「それは何よりです」 21:34 クロイツ:16_1) 「彼女ですが、街の外に出たと思います」 21:34 ドロシー: 「…そう」 21:34 ファイナ:_2) 「へえ、外へ……」 21:34 ロゼ: 「……外か」 21:34 クロイツ:16_1) 「例の術が門のあたりから発動したのが見えました」 21:34 ラティア: 「外、ねぇ……」 21:35 ドロシー: 「どういうことかしら」 21:35 ロゼ: 「…」 21:35 ロゼ: 「合図だろ。普通に考えると」 21:35 ドロシー: 例の術ってなにかなーというれべる 21:35 ロゼ: 人工的に太陽を作る 21:35 ファイナ:_2) 心当たりはあるけど合ってるか不安なれべる 21:35 クロイツ:16_1) 「ふむ、となると警備を固めないといけないのでは」 21:36 GM: 日の光の術門で発動→もんばんうぎゃー→そのすきに逃走 21:36 ファイナ:_2) なるほど 21:36 ラティア: ふむ 21:36 クロイツ:16_1) 「アビスさんに伝えておいたほうがいいでしょうね」 21:36 ドロシー: 一瞬できえるのかな 21:36 ロゼ: あぁ、なるほど 21:36 ロゼ: 逃げるのに使ったのですか 21:36 ファイナ:_2) 二分くらいもつんだっけ 21:36 ドロシー: 「…そう」 21:36 ロゼ: 二分ですね GM: アビス「……」泥のように眠っている 21:36 GM: 前から思っていたけれど泥のようにってどういう眠りなんだろう、 21:37 ドロシー: そっとアビス君に近寄ろう 21:37 ドロシー: ちょっとためらってから 21:37 クロイツ:16_1) 「…僕らも少し休みたいですねえ、流石に」 21:37 ファイナ:_2) 「そうね……」 21:37 ドロシー: 「アビス君…?」 21:37 ドロシー: 小さくよびかけてみる 21:38 ロゼ: 「…用意をするなら早い方が良い。……戦争が始まるぜ」 21:38 GM: 「……母さん……?」寝ぼけてるっぽい、が、ふと、気付いて、顔をやや赤くする 21:38 GM: 「な、何かな?」 21:38 ドロシー: 「ふふ、おはよう。アビス君」 21:39 ドロシー: 聞かなかったふりをして 21:39 ロゼ: 「よぉ、やっと起きたか…」 ドロシー: 「ごめんなさいね。少し、事態がうごいたみたい」 ファイナ:_2) 静観というか、アビス君の事はドロシーさんに任せよう 21:39 クロイツ:16_1) そうしよう ロゼ: 任せましょうか 21:39 ドロシー: なんだと 21:39 ファイナ:_2) 外の警戒してます 21:39 ファイナ:_2) 報告を求められたらするけれど 21:39 ファイナ:_2) それだけだっ 21:39 ラティア: 引き続きお任せします☆ 21:39 ドロシー: ちょw 21:40 クロイツ:16_1) あびすくんはどろさんにおまかせ 21:40 GM: 「……何が有ったのかな」 21:40 ファイナ:_2) せしりあさんはくろさんにおまかせ 21:40 ファイナ:_2) らくちんらくちん 21:40 ファイナ:_2) かくかくしかじかしよう>アビスん 21:40 ラティア: 私も楽々 21:40 クロイツ:16_1) かくしか 21:40 GM: ロゼ君のコイバナはファイナさんにお任せ 21:40 ロゼ: ええー 21:40 ファイナ:_2) ええー>こいばな 21:40 GM: 観光はラティアさんにお任せ 21:40 ラティア: ふふふ 21:41 ドロシー: 「セシリアちゃんが、外に逃げたみたいなの」 21:40 ファイナ:_2) 「(かくしか)……それで、セシリアは逃走、門の所で光の術が発動した……だっけ?」 21:41 ファイナ:_2) 観光大使ラテ様 21:41 クロイツ:16_1) 「ええ」 21:41 クロイツ:16_1) 「すぐとは思えませんが、ほどなくして神殿が動く、でしょうね」 21:41 ドロシー: 「戦いになる、のね…」 21:42 クロイツ:16_1) 頷きます 21:42 GM: 「……まずは門に人をやらなければならない、けが人の保護と代わりの門番を断たせなくては」 21:42 ロゼ: 「なるな。それもとびっきりの、だ」 21:42 ファイナ:_2) 「ええ」 21:42 ドロシー: 「ええ、そうね。」>アビス君 21:42 ドロシー: 「アビス君、この街の守りはどうなのかしら」 21:43 ドロシー: 「私たちが入るには、あなたの許可がいったけれど」 21:43 GM: 「……一応幻覚で包んではいるけれども、それはこの郷自体を別な空間に飛ばす訳じゃない、触れればその幻覚は消えて無くなる」 21:44 GM: 「不可視、それだけがこの郷の守りだ」 21:44 ドロシー: 「場所を覚えられたら最後ということね…」 21:44 ファイナ:_2) 「……ふむ」 21:44 GM: 「君達を招いたのも、ああも虱潰しに探されてはいずれ見つかるだろうから、先に招いたんだよ」 21:44 ドロシー: 「戦いになったら不利ねぇ。この場所も、ひとびとも」 21:44 ドロシー: 眼鏡をおしあげつつ 21:45 ロゼ: 「……」 21:44 GM: 「 21:45 クロイツ:16_1) 「 21:45 ドロシー: 「 21:45 ロゼ: 「 21:45 ファイナ:_2) 「 21:45 ラティア: 「 21:45 GM: 「……あぁ、そうなると、そうか」 21:45 クロイツ:16_1) 「相手はその手のプロですしねえ」 21:45 ファイナ:_2) 「流石にこの規模で引っ越す訳にもいかないでしょうし……戦える人員は、十分に揃っているのかしら?」 21:45 GM: 「僕は彼女を殺すべきかどうか、躊躇っていたのだけれども、先に逃げられてしまったのなら、君達に黙秘の術をかける意味も、無くなってしまう訳か」 21:46 ファイナ:_2) 「そうなるわねえ」 21:46 ドロシー: 「ふふ、そうね」 21:46 ロゼ: 「…で、どうするんだよ」 21:46 ドロシー: 「それに、」 21:46 ドロシー: クロイツ君や、ロゼ君、ファイナちゃんをちらっとみて 21:46 ドロシー: 「ふふ、黙秘の術、必要かしら」 21:46 クロイツ:16_1) 「?」という顔 21:46 ファイナ:_2) 「……?」 21:46 ロゼ: 「…………?」 21:47 ドロシー: 「私、あなたたちを、信じているのだけれど。うふふ」 21:47 ファイナ:_2) 「まあ、それは嬉しいわ」 21:48 クロイツ:16_1) 「それは光栄です」 21:48 クロイツ:16_1) なんだこのうさんくささ 21:48 ドロシー: 「たとえここを出たとしても、多くの血が流れる選択をしないと信じているわよ」 21:48 ドロシー: 口元で微笑んで 21:49 GM: 「さて、ね、しかし、この地を捨てるにしても、追撃が有ることは間違いない……戦える人員はむしろ、この郷は豊富にあると思う、吸血鬼の血が流れる者は本能的に、『闘争》を知っている」 21:48 ロゼ: 「僕は興味無ぇよ。ただ、面倒臭い事はしない」 21:49 ロゼ: <ドロシーさん 21:49 ドロシー: 「ふふ、ロゼ君は正直ね」 21:50 ファイナ:_2) 「確かに……血が見たければもっと効率的に流すわよ」くすっと笑って 21:50 クロイツ:16_1) 「まあ、外で言いふらすつもりはありません」 21:50 クロイツ:16_1) 「この街のために戦う気も勿論ありませんが」 21:51 ファイナ:_2) 「正直ねえ二人とも」 21:51 ファイナ:_2) 感心したような顔でクロイツさん見てます 21:51 ロゼ: 「僕がここの事喋って、何か徳があるのか?」 21:51 ドロシー: 「ふふ、あなたらしいわクロイツ君」 21:51 GM: 「……とりあえず、夜の郷の出入りは自由にしておく、君達は自由にしてくれ」 21:51 GM: ろぜくん、しごとだとわすれてませんか、 21:51 ファイナ:_2) 「ありがとう。助かるわ」 21:51 ファイナ:_2) わすれてそう 21:51 ロゼ: 完全に忘れているかと 21:51 ロゼ: セシリアさんの件で、完全に頭に血が上ってます 21:52 ラティア: 仕事だね 21:52 ファイナ:_2) せしーの件で完全にすっとばした感がある 21:52 クロイツ:16_1) 「だって今ここで戦いましょう!とか言い出したらどこに配置されるかわからないじゃないですかぁ」 21:51 ドロシー: 「最前線で走ってくれていいのよ。うふふ」 21:52 クロイツ:16_1) 神殿の仕事ですしねー 21:52 クロイツ:16_1) 「遠慮させてくださーい」 21:52 ラティア: 完全に静観の構え 21:52 ドロシー: 「ともあれ、防衛、ね」 21:53 クロイツ:16_1) 「僕はそろそろ日の光に当たらないと死にそうです」 21:53 ファイナ:_2) 「そうねえ。少し休んだら出たい、かな」 21:53 GM: 「相手の進軍の速度にもよるけれども、まずは守り、かな」 21:53 ドロシー: 「そう、ね」 21:53 ドロシー: 考え込むけれど、 21:54 ドロシー: なにか言おうとして、やめる 21:54 GM: 「……そういえば、君達は神殿の仕事できたわけだけれども」 21:54 ファイナ:_2) (……そういうのはあまり得意じゃないのよね……んー 21:54 ファイナ:_2) 「ええ」 21:54 ロゼ: 「あ、そう言えばそんな仕事だったな」 21:54 ロゼ: 本気で今気が付いたって顔で 21:54 ラティア: 「……」 21:54 ファイナ:_2) 「吸血鬼の群れの存在と、彼らが敵対的であるかどうかの確認」 21:54 ファイナ:_2) 「これが依頼内容よ」 21:54 クロイツ:16_1) 「でしたねえ」 21:54 ドロシー: 「ふふ、そうね」 21:54 ファイナ:_2) 「……ロゼ……ううんなんでもない」 21:55 GM: 「彼女と斬り合ってしまって、大丈夫なのかい?」 21:55 ドロシー: 「あら、そういえば。うふふ」 21:55 クロイツ:16_1) 「セシリア君が報告してくれますよ、かわりに」皮肉げな笑み 21:55 ファイナ:_2) 「調査報告に支障をきたす事象だったもの、何も問題は無いわ」 21:55 ファイナ:_2) 「処刑とまで言われたから、あまり積極的に出向きたくはないけれど」 21:56 ドロシー: 「あら、そうなの」 21:56 ラティア: 「あらあら」 21:56 ファイナ:_2) 「クロイツとロゼと私、三人を処刑する……ってね」 21:56 クロイツ:16_1) 「あー、言われましたねー」 21:56 ロゼ: 「というか、この場合」 21:56 ロゼ: 「向こうからの依頼破棄だろ」 21:56 ロゼ: 「僕等は、もうなにしようが自由だ」 21:57 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 21:57 クロイツ:16_1) 「でもまあ、別に利害が関わるわけでもありませんし」 21:57 クロイツ:16_1) 「町中であっていきなり蹴られるとかはないんじゃないですかねえ」 21:57 ファイナ:_2) 「腕の立つ用心棒でも雇えれば、搾り取れるネタではあるのだけれど……」 21:57 ドロシー: 「ふふ、ならいいけれど」 21:57 クロイツ:16_1) 「いや蹴られるくらいならあるか」独り言 21:57 GM: 「ふむ……それでは」やや子供っぽく、良い事思いついた、という風に、 21:57 ファイナ:_2) 「なぁに?」 21:58 ドロシー: 「どうしたの、アビス君」 21:58 ラティア: 「……何か?」 21:58 GM: 「傭兵として働く気はないかな? そこそこ、給料の払いは良いとは思うけれど」 21:58 ロゼ: 「?」 21:58 ロゼ: 「…ハッ、そう来たか」 21:58 ファイナ:_2) 「ふぅん」 21:58 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 21:58 クロイツ:16_1) 「僕はお断りしますねー」笑顔だ 21:58 ファイナ:_2) 「……報酬と、待遇は?」 21:59 GM: 「軽いジョークだよ、半分」>クロイツさん 21:59 クロイツ:16_1) 「ええ、でも本気にされたらそれはそれでもうけ者だと考えたでしょう」 21:59 ファイナ:_2) くすっと笑います 21:59 クロイツ:16_1) 「僕は早く太陽が見たいんですよお」 21:59 GM: 「まぁね、それはそれで悪くはないよ」 22:00 ドロシー: 「ふふ、さっき散々あびたんでしょうに」 22:00 クロイツ:16_1) 「2分じゃないですかー」 22:00 クロイツ:16_1) 「人工モノですし」 22:00 ロゼ: 「…………」 22:00 ドロシー: 「天然ものがいいわけね」 22:00 ドロシー: 「ロゼ君とファイナちゃんはどうするのかしら」 22:01 GM: 「もし受けてくれるなら、神殿の依頼を完全破棄してしまう代わりに、前金で3000G、戦争の終了後に5000Gを約束するよ、待遇は現在と変わりない」 今回のセッション報酬が3000、後編の報酬が5000という内訳、になります、 22:01 ドロシー: ふむ 22:01 ロゼ: ほうほう 22:01 ラティア: ふむ…… 22:01 クロイツ:16_1) 「破格の待遇というわけですね」 22:02 GM: そういえば神殿からの報酬っていくらだったっけ、3500だっけ、4500だっけ、まぁいいや、 22:02 ファイナ:_2) 「そう……んー、お誘いは有り難いけれど、ごめんなさい」 22:03 ファイナ:_2) 「一旦帰りたいわ、流石に」 22:04 ファイナ:_2) いつもの営業スマイルをアビスに向けます 22:05 GM: 「分かった、もし帰るのであれば早い方がいいかもしれない、もしかすると君達が彼女の仲間と見られる可能性もある、転移阻害は解いておくから、好きな時に帰ると良い」 22:06 クロイツ:16_1) 「わかりました、ありがとうございます」 22:06 クロイツ:16_1) 深々と礼 22:06 ドロシー: 「ふふ。」 22:06 ロゼ: 「……転移」 22:06 GM: 「転移を使える人がいないのであれば、転移術師を一人貸すけれども、大丈夫かな?」 22:06 クロイツ:16_1) 「大丈夫ですよー」 22:06 クロイツ:16_1) 「転移」ロゼ君のほうを笑顔で見ておく 22:06 ロゼ: 「orz」 22:06 ファイナ:_2) 「ありがとう。私達が居なくなったらまたかけ直しておいた方がいいかもね」 22:06 ファイナ:_2) 「……」ロゼさんの肩ぽん 22:06 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 22:06 ロゼ: 「…………」死んだ魚の目 22:06 (Ash) ずりずりロゼさんに近づきます 22:07 (Ash) 背中ぱんぱん叩きます。ちょっと灰がつく 22:07 クロイツ:16_1) なにかが応援されたようだ 22:07 ファイナ:_2) こころいきが回復しました 22:07 ドロシー: ロゼ君のフラグが回復した 22:07 クロイツ:16_1) 「…ドロシーさんとラティアさんはどうするのでしょう?」 22:07 ファイナ:_2) なんだフラグか 22:07 ファイナ:_2) 「貴方達は残るの?」 22:07 GM: 死亡フラグか、 22:07 ドロシー: 「ふふ」 22:08 ラティア: 「私は……どうしようねぇ」 22:08 ドロシー: 「また会いましょうね。」 22:08 ファイナ:_2) 僕、後半終わったらあいつに言うんだ…… 22:08 ファイナ:_2) 「ええ、また」 22:08 ロゼ: ハハハ 22:08 クロイツ:16_1) 「…ご無事を祈っていますよ」 22:08 ドロシー: 「ラティアちゃんは、どうするのかしら」 22:08 ロゼ: 「……あぁ、またな」 22:08 ラティア: 「一先ずは残るつもりだけど、その後は分からない、かな?」 22:09 ラティア: 「戦争に参加するかどうかは、さて?」 22:09 クロイツ:16_1) 「成る程そうですかー」 22:09 クロイツ:16_1) 「では、ファイナさん、ロゼ君、用意がよかったら教えてください」 22:09 クロイツ:16_1) 「でき次第戻りましょう」 22:09 ドロシー: 「ふふ、そうね」 22:10 ファイナ:_2) 「私は今すぐでも」 22:10 ロゼ: 「……もう、諦めた。何時でも良いぜ(ゲッソリした顔」 22:10 GM: 「もし観光でもしたくなったら、戦争のしていない時ならいつでも来ると良い、夜の郷は君達を歓迎する」 22:10 クロイツ:16_1) 「では、行きましょうか」 22:10 ファイナ:_2) 「ふふ、ありがとう」 22:11 ファイナ:_2) 「ええ」 22:11 GM: 「傭兵として働いてくれるなら、いつでも歓迎だ」ほほえむ 22:11 ファイナ:_2) 「……たまに来るには、いい場所よ」 22:11 ロゼ: 「……それまで、此処にココがあれば良いけどな」 22:11 ファイナ:_2) ロゼさんの後ろあたまをこつんと打ちます 22:11 クロイツ:16_1) 「それではいろいろとお世話になりました…ではまた、いずれ」 22:11 GM: 「引っ越したらお手紙出さなきゃね」 22:11 ロゼ: 「…解ってるさ」 22:11 クロイツ:16_1) なんかいろいろやってるけど3人まとめて【転移魔法】 22:11 (Ash) さんにん 22:11 クロイツ:16_1) おいてけぼり。 22:11 (Ash) ……さんにん 22:11 (Ash) しょんぼり 22:11 ラティア: さんにん 22:11 ロゼ: ハハハ 22:12 クロイツ:16_1) なむなむ 22:12 ファイナ:_2) まあいいさ 22:12 ファイナ:_2) しばらく置いとこう 22:12 ファイナ:_2) ファイナが思い出したら送還すればいい 22:12 GM: 「…………」アッシュを見ている 22:12 クロイツ:16_1) ではアッシュさんだけおいてみんな帰りました。 22:12 (Ash) 「……」首かしげ 22:12 (Ash) 「……!」 22:12 (Ash) >かえられた 22:13 ロゼ: ハハハ 22:13 ラティア: 残された 22:13 ドロシー: わぁ 22:13 (Ash) 「…………」 22:13 クロイツ:16_1) さて帰った組はまた別ちゃんねるかな、じーえむ 22:13 ドロシー: 「あらあら」 22:13 ファイナ:_2) 別ちゃんねるかな 22:13 ロゼ: 別チャンネルかな? 22:13 GM: #EEE-Eへー、後日談となりますが、 22:13 ファイナ:_2) はーい 22:13 クロイツ:16_1) では出まーす 22:13 ロゼ: はーい 22:13 |