紅く、月は踊る 第5話 「君を待つ」![]() クロイツ: あれここか 14:31 クロイツ: いまどこに招待されたんだ 14:32 *nick piller → M_piller 14:32 GM: ここだ 14:32 GM: さて、どうします? 14:33 クロイツ: 表から出た方がいいかな僕 14:33 *dice_cre join #EEE-E クロイツ: さて一階にでました、あたりはどんな様子だろう 14:34 GM: 静かな物です、 14:35 GM: 明け方も近いですし、人も吸血鬼も寝ています、 14:35 クロイツ: …そもそもなんで吸血鬼が夜に寝て朝に起きるんだろう 14:35 GM: いやいや、 14:35 GM: 夜に起きてる吸血鬼も、そろそろ眠るのですよ、明け方近いんで、 14:36 クロイツ: そこらへんちゃんときけばよかったなあ 14:36 GM: 人は、起きるには早いですし、 14:36 GM: さて、どこに行きます? 14:36 クロイツ: 「…襲撃するならば今、でしょうねえ」 14:37 クロイツ: まずは歩いて二階への階段まで普通に行きますが、途中途中で角にかくれて「だれかが入れ替わりに、自分のきた方向にいかないか」を確認 14:37 GM: 入れ替わりとかも無いですねぇ、 14:37 クロイツ: ではアビス君の部屋までいってみます 14:38 GM: アビスの部屋の前には、見張りが数人、結構腕っ節の強そうな吸血鬼が見張りをしています、 14:38 GM: 見張りがいなかったらあからさまに別の所にいるとばれるので、とりあえずダミーを置いている様子、 14:39 クロイツ: 「どうもー」脇をとおってきます 14:38 クロイツ: 部屋の中に気配察知 14:40 GM: 気配は無い、 14:40 クロイツ: がちゃー(開けた 14:40 GM: 何も無い、窓は鍵が閉まっている、 14:40 クロイツ: 窓から外を見ます 14:40 GM: 夜が明けようとしている、 14:41 GM: この場所で暫く待つことも可能だ、待ちますか? 14:41 クロイツ: 窓から見えない位置に立ちます 14:41 クロイツ: そして待ってみる 14:46 GM: ……5:30頃 14:46 クロイツ: 窓側の壁を背に立って待ってた 14:48 GM: 何かが石に巻き付けられて投げ込まれました、 14:48 GM: 窓を突き破ってそれは室内に入ってきます、 14:49 クロイツ: 注意してひろってみる 14:49 GM: 拾う前に、それは強く発光を始めました、日の光の術式のようです、 14:49 クロイツ: 「……」 14:49 クロイツ: 「ふう、せめて中を確認くらいするべきでしょう」 14:49 クロイツ: 小声でひとりごちる 14:50 GM: 廊下から警備の吸血鬼が入ろうとするが、ドアを開けたとたん、彼らの皮膚が炭化を始める、 14:50 クロイツ: 「あー」 14:50 クロイツ: 「はいらないでください」 14:50 GM: 吸血鬼「も、申し訳ないッ……」ばたん 14:50 クロイツ: 危機感のない注意 14:50 クロイツ: ドアには鍵をかけておきます 14:51 GM: セシリアが同じ窓を突き破って、部屋に侵入する、 14:50 クロイツ: 「おはようございます」 14:51 GM: 「……良く会いますね」 14:51 クロイツ: 「ええ、待ってたんです」 14:51 クロイツ: 「…しかし、ふむ、この場所で待っていた方がよかったですか」 14:52 クロイツ: 「君には期待していたのですが…ね」 14:52 GM: 「……」巻物の巻き付けられた石を拾い上げて、懐にしまう 14:52 クロイツ: 「それもう使えないんです?」 14:52 GM: 「さて、どうなんでしょうね」>つかえない? 14:52 クロイツ: 「ああ、ここには仲間もアビス君もいませんし、警備の人もこないようにいってありますから、おかまいなく」 14:53 GM: 「……何でしょうか」 14:53 クロイツ: 「…あれから考えたのですがね」 14:53 クロイツ: 後ろで手をくんで少し歩き、向き直る 14:54 クロイツ: 「何も君と同じ立ち位置で協力する事はなかった」 14:54 GM: 「……」聞いています 14:55 クロイツ: 「正直これほど容易に行くとはおもわなかった、というのもあります」 14:55 クロイツ: 「彼は容易く我々を信じ、その身を任せ、今孤立している」 14:56 クロイツ: 「…こちらにドロシーさんたちがいたからかもしれませんが…」 14:57 クロイツ: 「さて、セシリアさん」 14:57 クロイツ: 「もはや君を拘束せずに、僕らが国から出る事はむずかしくなりました」 14:58 クロイツ: 「ある意味の安全策でしたから、まあ仕方がない」 14:58 クロイツ: 「君は拘束されれば殺されるでしょう」 14:58 クロイツ: 「僕はそれは望んではいない」 15:00 GM: 「何が目的です?」 15:01 クロイツ: 「…」 15:02 クロイツ: 「自由、ですよ」 15:04 クロイツ: 「…でもそれは僕の個人的なアレですから」ふ、と笑う 15:04 クロイツ: 「できれば仲間達は安全に帰してやりたいですねえ」 15:06 GM: 「……」 15:06 クロイツ: 「君は追われる立場となりましたが、これで君と仲間達は敵対する立場とはっきりしましたし」 15:07 クロイツ: 「君が失敗しても成功しても、仲間達には矛先は向かないでしょう」 15:07 クロイツ: 「…しかしセシリア君」 15:08 クロイツ: 「君は一人ではやはり彼と戦える気がしないんですよねえ…」 15:08 |