紅く、月は踊る 第5話 「息をひそめて」


13:06 *dice_cre join #taigagaga表 (~dice@ns.cre.ne.jp) 13:06

ファイナ: 場所:処刑場 13:06
ファイナ: せしりー逃がしてアビス君の影が薄い

クロイツ: 探すか、待ち受けるか、 13:07

ファイナ: あと 13:07
ファイナ: 01:48 GM-E > 1:6:1 HP15 機敏の値は足の速さだけ、一回走らせるとバテる、スキル無し、チキン、女性、彼氏募集中、こんなAさん、 13:07
ファイナ: をお借りしております 13:08

ドロシー: そうだねぇ

GM: さて、 13:09

ロゼ: さて 13:09

GM: 裏でごろんごろんして気が晴れたので、続きを始めましょうか、 13:09

クロイツ: はーい 13:09
ラティア:18) はーい 13:09
ドロシー: はーい 13:09

クロイツ: よろしくお願いしますー 13:09
ラティア:18) よろしくお願いします 13:09
ドロシー: よろしくお願いします 
ファイナ: よろしくお願いしまーす 13:09
ロゼ: よろしくお願いします 13:10

GM: 現在地:処刑場 13:11

ラティア:18) 処刑場だった 13:11

クロイツ: 「さて、待ち受けるにしても、ここにいてもしかたがありませんし」 13:11
クロイツ: 「アビスさんにはひっこんでもらってドアでも張りましょうか」 13:11

ドロシー: 「そうねぇ」 13:11

ロゼ: 「だな」 13:11

ファイナ: 「ええ」 13:11
ファイナ: ラテさんの怪我には気づいてもいいのかなあ 13:11

ドロシー: 処刑場なのか、寝室なのか 13:11
ドロシー: 応急手当が二つあるPT 13:12

ラティア:18) わぁ 13:12

クロイツ: 処刑場からのアビスの部屋とか ドアとか廊下の見取り図はありますかねGM 13:12

ファイナ: うふふ 13:12

GM: 現在地:処刑場 屋根探索済み セシリー逃走中 13:12
GM: こんな所かなぁ、 13:12
GM: 私がんなもん用意してるとでも……あ、消しゴム投げないでください、持ってきますから、 13:12

ファイナ: かなー 13:12

ドロシー: 気付いていいなら手当てしたいねしたいね 13:12
ドロシー: 5分かかるけど! 13:12

ファイナ: かかるけどね! 13:12

クロイツ: 傷にむらがる女医たち 13:12

ラティア:18) 盛大にファンブルして屋根から落っこちた 13:13
ラティア:18) こわいってw 13:13

ドロシー: ほろり 13:13
ドロシー: では、ファイナさんにおまかせかなー 13:13

ロゼ: ほろり 13:13

ファイナ: 「アビスは……どこか、都合の良い場所は知らない? 廊下で暴れても大丈夫かしら」 13:13
ファイナ: あれれー 13:13

ドロシー: ん? 13:13

ファイナ: 血ですよどろさん、いいのかい 13:13

クロイツ: 魔族の血だから… 13:13

ドロシー: 魔族の血は吸いません 13:13

ファイナ: ああ 13:13
ファイナ: なるほど 13:13
ファイナ: クロイツさんに転げ落ちろという事だね 13:13

ラティア:18) 魔族だった 13:13

ロゼ: ? 13:13

ファイナ: じゃあ遠慮なくー 13:14
ファイナ: 「……あらラティア、ちょっといい?」 13:14

ドロシー: ていうか人間の血しか吸いませんとも 13:14

GM: アビス「そもそも僕は何が起こってるか詳細をそこまで聞いていないんだけど……何が起こってるかは大体予測はつくけどね」 13:14

ラティア:18) 「……えと、何か?」 13:14

ファイナ: ラテさんにつかつか近づいて薬箱開けよう 13:14

ラティア:18) 薬箱きたっ 13:15

ファイナ: 1d6+2 簡単に薬つけて包帯まくだけの応急手当ですがっ「怪我、してるでしょ。みせなさい」 13:15 (dice_cre) Faina: 3(1D6: 3)+2 = 5  簡単に薬つけて包帯まくだけの応急手当ですがっ「怪我、してるでしょ。みせなさい」 13:15
*nick Ratia18 → Ratia20 13:16

GM: えーと、簡単な見取り図を用意しまする、えちゃへどうぞ>アビス部屋周り 13:15

ファイナ: +2分で全快という。 13:15
ファイナ: はーい 13:15

ドロシー: いいね! 13:15

クロイツ: 「家出娘が夜ばいをかけないように見張りに来たというだけですよ」 13:15

ロゼ: いいね! 13:15

ラティア:20) 「あ、さっき落っこちたから……ありがと」
*nick Ratia20 → Ratia 


ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。気をつけてね」 13:16

ファイナ: 「そうだったの」 13:18
ファイナ: 「お疲れ様、ね」手当終わって背中ぽんと叩こう 13:18

GM: どうしようかな、 13:18
GM: ……御免なさい、ホント見取り図諦めていいッすか…… 13:19

ロゼ: 「……で、どうするんだよ。これから」 13:19

ファイナ: 「全員で待ち伏せる? 時間があるなら誰か邪魔しに行くのもありかもしれないけれど」 13:19
ファイナ: はーい 13:19

ラティア: はーい 13:19
ドロシー: はーい 13:19

GM: 安西先生、地図書きをやめたいです…… 13:19

ドロシー: 「そうねぇ…」 13:20
ドロシー: ちらっとクロイツ君をみます 13:20

ラティア: 何か怖いことに 13:20

クロイツ: ではじーえむ 13:20

ロゼ: はーい 13:20

クロイツ: 出入り口の数とか 13:20
クロイツ: 窓の数とかだけおしえてください 13:20
クロイツ: 進入経路を張らねばなりませんから 13:20

GM: どうせ非常に簡単な地図だしいいか、処刑場は入り口から入ると通路が伸びてて、広い部屋があります、その部屋の奥に階段があって、それはー、まあいいか、アビスの部屋の一番隅の床板に通じています、 13:20

ファイナ: あと広さかなあ 13:21
*Ash join #taigagaga表

GM: そして、アビスの部屋への入り口はそこと、普通の廊下に面したドア、後は窓ですが、アビスの部屋は城のそこそこ高い場所にあります、 13:21
GM: ので、普通に窓から入るのは難しい、はず、普通なら、 13:21

ファイナ: 普通なら 13:21

ラティア: 追いかけて振り切られた時点で普通じゃない 13:22

GM: 廊下は割と広く、人3,4人は横に並ぶことができます、少人数なら立ち回ることも可能、 13:22

ドロシー: すぱいだーうーまんセシリア 13:22

ロゼ: ほうほう 13:22

GM: アビスの部屋はそこまで広くないですが、まあ立ち回る事は出来なくもない、 13:22

クロイツ: 普通じゃないからなあ 13:22

ロゼ: 普通じゃないですねー 13:22

ファイナ: 廊下と部屋内(床と窓みる)で分かれる、かなあ 13:23
ファイナ: 普通じゃないよねー 13:23

ラティア: ふむー 13:24
ラティア: どちらでもいいかなぁ 13:24

ドロシー: 待機でいいのかな 13:24
ドロシー: 同じくー 13:25

ロゼ: おなじくー 13:25

ドロシー: クロイツ君におまかせしよう 13:25
ドロシー: うふふ 13:25

ラティア: 探しに行っても、うーん 13:25

クロイツ: ふむ 13:25
クロイツ: いっそアビスさんをどこかに隠す手もありますがね 13:25

ファイナ: おお 13:25

ドロシー: あるねぇ 13:26
ドロシー: クローゼットにしまわれるアビス君 13:26

ラティア: ふむ 13:26
ラティア: 棺桶にしまわれるアビス君 13:26

クロイツ: ところで兵士は動いているのかな 13:26
クロイツ: かためてくれみたいなことを言ってたようだけど 13:26

GM: 兵士は、大々的に動かすわけにはいかないから、精鋭の身辺警護の数人がアビスの部屋の廊下側入り口を見張ってる、 13:27
GM: ただし、注意として、 13:27
GM: 勿論彼等も吸血鬼、 13:27

ドロシー: そのままハス湖に沈める、と 13:27

ラティア: 神聖術で蒸発しかねないと 13:27

ロゼ: 術を使えば一発ですね 13:27

ファイナ: うんうん 13:27

ラティア: あるい、人間達は食われる 13:28

ファイナ: セシリアもぐもぐ…… 13:28

クロイツ: もぐもぐ 13:29

ロゼ: …… 13:28
ロゼ: 一人で探しに行こうかな? 13:29

GM: さて、 13:28
GM: 現在時刻、03:00ちょい前くらいかな? 13:29

クロイツ: 「どこか安全な場所に隠れる、という手もありますが、どこかありますかね」 13:29
クロイツ: 「まあ、実際それほどの驚異ではないでしょうが」 13:29
クロイツ: とあびすくんにきいとく 13:30

ロゼ: もう、フラグとかそういうのを無視して 13:30

ファイナ: いままでは無視していなかったのか 13:30

ラティア: やれやれ 13:30

ロゼ: フラグを極力拾わないようにしてましたよ 13:31

ファイナ: なるほど 13:31

ロゼ: やれやれされた(´・ω・`) 13:31

ラティア: 極力とか言ってる時点で色々 13:31
ラティア: ま、どうでもいい 13:31

GM: アビス「隠れる場所、か……僕が思いつく隠れ場所としては、ここ、かな、ただ、ここがもし相手にばれているのであれば、僕は思いつかないかな」 13:31

クロイツ: ロゼ君は「僕がセシリアとふたりきりになるとフラグがたつ」とおっしゃっておいでだ 13:31

ロゼ: いや、絶対色々言いそうなので 13:31

ラティア: 言っているのはあなたです 13:31

GM: ロゼ君、 13:31

ロゼ: ? 13:31

GM: フラグ脳乙と言わざるを得ない、 13:31

クロイツ: ハハハ 13:31
ファイナ: ハハハ 13:32
ロゼ: ハハハ、ですよねー…… 13:32

ファイナ: 「んー……」 13:32

ロゼ: …うん、自然体で行くか 13:32

クロイツ: アビスん部屋そのものが寝室で 13:32
クロイツ: 奥に寝室がある、とかでもないんですよねー 13:32

GM: アビス「ただ、相手が僕を襲撃する気ならば、僕が部屋にいない、というだけで効果はあるかもしれない、郷全てを探すわけにもいかないだろうから」 13:32
GM: アビス「ただ、それで根本的に解決ができるわけではない、セシリア君をどうにかしなくてはならない「」 13:33
GM: いえす>部屋=寝室 13:33

ファイナ: 廊下からアビスさんの部屋へは普通に行けたからなあ 13:33
ファイナ: 「そのつもりじゃないかしらね……」 13:33

クロイツ: じゃあアビス君にヅラをかぶせて 13:33

ロゼ: 「……」 13:34

GM: なお、天の声的にアドバイスをしますが、 13:34

ファイナ: 「城の別の部屋で、進入経路の限られている所はある?」 13:34
ファイナ: なんだろう 13:34

ロゼ: ? 13:34

GM: あ、やめとこ、 13:34

ラティア: ふふふ 13:34

ドロシー: ちょ 13:34

ファイナ: ちぇー 13:34

GM: うん、ほっといた方がひさんになりそうだし、やめとこ、 13:34
GM: ケケケ、 13:34

ドロシー: わぁい 13:34
クロイツ: わーい 13:34
ラティア: わぁい☆ 13:35
ロゼ: わぁーい 13:35

ファイナ: 騙すならクロイツさんと4人の兵士おいといて、もしくは普通にもぬけの殻にするのがいいんじゃないかなあ、とか思った 13:36

ロゼ: ふむふむ 13:36

GM: アビス「城の物置なら入り口は一つしかないけど」 13:36

クロイツ: 「ほほう」 13:36

ドロシー: ものおき 

GM: アビス「あまり長い間僕の姿が見えなくなるのは、好ましくない気はするね」「 13:36

ファイナ: 「……どこにあるの?」 13:36
ファイナ: 「そう……」唇に指あてて考え込む 13:37

ラティア: 「物置、ねぇ……」 13:37

GM: 城の地下にあります、一階から階段で下りる以外に道は無いようです、 13:37

ファイナ: ふむむ 13:37

クロイツ: 「しかし、ここまでくると」 13:37
クロイツ: 「もう移動中におそわれるのも覚悟せねばならないかもしれません」 13:38
クロイツ: 「僕はなんであれ、最悪の事を考えてアビスさんに同行したいですねえ」 13:38

ファイナ: 「ええ……」 13:38

GM: 現在時刻 03:00 13:38
GM: 現在地 処刑場 13:39

ラティア: うーむ 13:39
ロゼ: うーむ 13:39
ファイナ: むー 13:39
ドロシー: うーむ 13:39

ラティア: 夜明けになると吸血鬼が弱化したりはするのかな? 13:39

GM: 現在ここにいるメンバー PT全員 アビス 寝ぼけてて事情の読めてないAさん 13:40

ドロシー: ずっと黙って聞いていたドロシーが口をひらく 13:40

ラティア: む 13:40
ファイナ: お 13:40

GM: 人間が徹夜するとふらつくのと同様、吸血鬼も寝不足で集中力が散漫になったりします>夜明け 13:40

ドロシー: 「では、アビス君の側で待ち受けるということでいいのかしら」 13:40
ドロシー: な、なんだその反応っ>む、お 13:40

ファイナ: ドロシーさんの方を見て、それから全員を見回します 13:40
ファイナ: だってドロシー様がっ 13:40

クロイツ: なんかものものしかったから 13:40

ファイナ: ねー 13:41

ドロシー: うふふ 13:41

GM: 万が一雲が切れたりすると日の光も出ますから、昼間になるとより危険、かな>夜明け 13:41

ロゼ: ほうほう 13:41
クロイツ: ほほう 13:41
ファイナ: ふむふむ 13:41

ファイナ: 「私は異論無いわ。場所は?」 13:41
ファイナ: >ドロシーさん 13:42

ドロシー: 視線をクロイツさんにやります 13:42

クロイツ: 「え、僕ですか」 13:42

ドロシー: 「物置で、いいのかしら?」 13:42
ドロシー: 口元で微笑みつつ 13:43

クロイツ: 「こちらは引き続き警備していただき、我々は物置にこもり…ますかねえ」 13:43
クロイツ: 物置のひろさはどんなものなのだろう 13:44

GM: そこそこ広い、 13:44

ファイナ: ここにいる全員で立ち回れますか? 13:44
ファイナ: Aさんはおいてっていい気がするけど 13:44

GM: 全員前衛とかは無理、>立ち回り 13:45

ファイナ: 「移動中……そういえばアビス、物置まで転移する事はできるかしら? 道を教えて貰えれば、全員連れて行ける必要はないのだけれど」 13:45

ロゼ: 取り敢えず申告―、自分は何処でもー 13:45

ファイナ: ファイナは後列一択ー 13:45

GM: アビス「ここにいる全員なら、連れていくことはできるね」>転移 13:46

クロイツ: 転移なんてあったか 13:46

ファイナ: Aさんつれてきてました、転移二回で。 13:46

ラティア: 無駄に力駄々漏れのアビスさん 13:46

ドロシー: うん 13:46
ドロシー: 後何回転移は残っているのか! 13:46

クロイツ: だだもれしてはる 13:47

GM: 実は、 13:47
GM: ああ、いいや、 13:47

ファイナ: えー 13:47
ドロシー: えー 13:47

GM: まぁそれはともかく、 13:47
GM: 1d6 13:47 (dice_cre) EM: 5(1D6: 5) = 5
GM: ふむ、 13:48
GM: さて、行動をどうしますかね☆ 13:48

ファイナ: 「そう。……ああ、いざとなったら逃げて貰いたい所なのだけれど、あと一回って事はないわよね?」 13:48
ファイナ: ☆ 13:48
ドロシー: ☆ 13:48

ラティア: なんか、まあいいや 13:48

ロゼ: 星 13:48

ファイナ: 素直に物置転移→まちぶせでいいんじゃないかなあ 13:48

クロイツ: 「その時には僕が連れ出すこともまあできますし」 13:48

ドロシー: うふふ、どううごいてもいいのよ 13:48

GM: アビス「連続で使うのは後二、三回かな」 13:49

ラティア: 誰かを生贄にささげればもっといけるはず 13:49

ファイナ: 「そう」 13:49
ファイナ: ヒャア 13:49

ドロシー: 「ふふ。じゃあ、決まりでいいかしら」 13:49

ファイナ: くろいつさんなむ 13:49
ドロシー: ロゼ君なむなむ 13:50

クロイツ: なんかなむなむされてた 13:50
クロイツ: 「ではそうしましょう」 13:50

ロゼ: うわぁ 13:50
ロゼ: 転移事故かぁ…… 13:50

ファイナ: ロゼ君なむなむ 13:50

ドロシー: うふふ 13:50

ラティア: 屋根壊さないでね 13:51

ファイナ: 「じゃあさっそく……頼めるかしら?」>アビスさん 13:51

ロゼ: あぁ、ここで転移事故回避方法の発覚かなぁ 13:51
ロゼ: (遠い目 13:51

ドロシー: 屋根ドゴッ 13:51
ドロシー: セシリア『この機会をまってました!』ぴょーい 13:51
ドロシー: ですねわかります 13:51


ファイナ: なるほど 13:51

ラティア: あせるからw 13:51

クロイツ: きたのかとおもった 13:51

ロゼ: 来たのかと思いましたw 13:52

ドロシー: ははは 13:51

GM: アビス「……では、いいかな?」 物置へ行きますか? ニアはい いいえ 13:51

クロイツ: はいはい 13:52
ファイナ: ニアはい 13:52
ロゼ: はいはい 13:52
ラティア: イアはい 13:52
ドロシー: では、はい 13:52

GM: 物置にPT全員と、まだ空気の読めてないAさんが転移で憑いてきました、 13:52

ラティア: Aさん…… 13:52
ロゼ: Aさん…… 

ドロシー: アビス君の精神ぱねぇ 13:53

クロイツ: 「そういやアビスさん」 13:53

ファイナ: Aさん…… 13:53

GM: アビス「何かな?」 13:53

クロイツ: 「右腕なり助役なり、不在を任せられたり状況を説明できる人はおられないのですかね」 13:53
クロイツ: Aさんにそろそろ名前をください 13:53

ラティア: 「…………」 13:53

GM: アビス「居ないね、僕一人で郷は動いている」 13:54

ドロシー: ヴァッサァ・Aさんですねわかります 13:54

ロゼ: 「…………」 13:54

GM: 転移! 13:54

ファイナ: 「あら、そうなの」渋い顔で斜め上を見ます 

ドロシー: 眼鏡をおしあげます 13:54

クロイツ: 「もし何か合った場合は?」 13:56

GM: アビス「……さて、ね」>何かあったら 13:56
GM: さて、 13:56
GM: 物置に着きました、 13:56

ドロシー: 「…」 13:56
ドロシー: 「…ひとりでなにもかも、背負わなくてもいいのよ」 ぽつりと呟いて 13:56
ドロシー: ついた 13:56

ロゼ: 「…………」壁に穴を開けて転がっています 13:56

ファイナ: 「……」物置の中を調べてロゼさんに気づきます 13:56

ドロシー: 壁ええええ 13:56

ファイナ: 壁なむり 13:57

クロイツ: 「入り口がふえましたね」 13:57

ファイナ: ロゼさんの側にしゃがみこみます 13:57

GM: 階段と、あとは使ってない棚とか、そんなんが転がってます、 13:57

ドロシー: 「あら、うふふ。風通しがよくなったこと」 13:57

クロイツ: 「この上はどこにつながっているのでしょう」 13:57

ロゼ: 「……」傷無し 13:57

ファイナ: 「……ロゼ……大丈夫?」 13:57

ドロシー: 「大丈夫、ロゼ君?」 13:57

GM: 地下の壁に穴を開けるとは…… 13:57

ロゼ: 「…、…問題無ぇよ。何時もの事だし」 13:57
ロゼ: 不貞腐れた顔で 13:58

ラティア: 「……何をやってるんだか」 13:57

GM: アビス「上は郷の一階の隅につながっている」 13:58
GM: 郷じゃないや、城、 13:58

クロイツ: 町中かとおもった 13:58
ロゼ: 思った 13:58
ファイナ: ハハハ 13:58

ドロシー: 「怪我はない?」 覗き込んで 13:58
ドロシー: ハンカチでそっと汚れをぬぐおう 13:59

GM: どろしーさん『けがはない?』→『あちがでてるじゃない』→『』 13:59

ロゼ: 「…僕としても不思議だけど、これで怪我した事は無い」 13:59

ファイナ: あー 13:59

GM: 噛んだ、死のう、 13:59

ドロシー: ふふ 13:59

ファイナ: なむなむ>EM 13:59

GM: さて、 13:59

ドロシー: 半魔の血は、ね… 13:59

ロゼ: 半魔の血って飲むんですか?<ドロシーさん 13:59

GM: このまま待ちますか? 13:59

ドロシー: 飲みません(笑顔 13:59

ラティア: うーん 14:00

ロゼ: そうですかー 14:00

ドロシー: 「ならよかった…。どうしちゃったのかしらね」>怪我 14:00

クロイツ: とりあえずはまちましょう 14:00

ドロシー: 微笑んで 14:00
ドロシー: 待とうか 14:00

(Ash) もそもそと入口付近で蠢いてます 14:00


ファイナ: 待ちますかー 14:00
ラティア: 待とうかな 14:00
ロゼ: 待つのですか 14:00

クロイツ: 「………」腕組みして階段の方をみている、けどアッシュがきになってだんだん意識がそれる 14:00

ファイナ: じゃまをしていた 14:00
ファイナ: まあいいや 14:01

GM: 特に何も無ければアビスはAさんに部屋の警備の人たちとの伝令役を頼んで、そのまま時間が経過しますが、 14:01

ドロシー: ドロシーは壁にもたれている 14:01
ドロシー: 腕を組んで目を閉じて 14:01
ドロシー: タバコ出そうとして地下だからおもいとどまる 14:02

ラティア: 適当に突っ立ってる 14:02

GM: アビス「では、君は伝令をしてくれ」 Aさん 14:02
GM: Aさん「あー……はい、あい、わかりましたー」 14:02
GM: という事で、時間を経過させます、 14:03

ファイナ: 薬箱の整理しつつも意識は階段に向けて待ってよう 14:02
(Ash) うごうご 14:03

ファイナ: はーい 14:03
ラティア: はい 14:03
クロイツ: はいはい 14:03
ドロシー: はーい 14:03
ロゼ: あ、はーい 14:03

GM: ……一時間経過、現在時刻4時 14:03
GM: 待ち続けますか? 14:04

ロゼ: うーん 14:04

クロイツ: 「…寝ていない方は多少休んだほうがいいかもしれませんね」 14:04

ファイナ: 「交代で仮眠とりましょうか」 14:04

ドロシー: 「そうね。そうしましょうか」 14:04

ファイナ: 「ラティア、先寝ときなさいな」 14:04

ロゼ: 物置の壁にもたれかかって、考え事をしています 14:05
ロゼ: 「………」 14:05

ラティア: 「私が……?」 14:05

ファイナ: 「だってセシリア追いかけてたんでしょ? ……ああ、夜は強いんだっけ」 14:05

ドロシー: 「怪我、していたものね」 14:05
ドロシー: 「走り回って疲れたでしょうし、お酒も結構のんでいたんじゃないかしら」 14:06

ロゼ: 「あぁ、何か落ちたって言ってたな」 14:06

ファイナ: 「クロイツも、と言いたい所だけれど、そこに同時に休まれると少し不安なのよね……」 14:06

クロイツ: 「僕は昼間休んでましたから」 14:06

ドロシー: 「あら、そうだったの」 14:06

ファイナ: 「そう」 14:07

ロゼ: 「……」 14:07

ラティア: 「ま……そういうことなら先に休もうかな」 14:07

ドロシー: 「じゃあ、私もお先にお休みいただこうかしら」 14:07

ファイナ: 「ええ、お休み」 14:08

ロゼ: 「…あぁ、多分そろそろだしな……」 14:08

GM: もう一時間、待ちます? 14:08

クロイツ: 「オヤスミなさいー」 14:08
クロイツ: まっときます 14:08

ドロシー: 「うふふ。頑張ってね。おやすみなさい」 14:08

ファイナ: 魔族女子二人を寝かせて待ちますかー 14:08

ラティア: 「……おやすみ」 刃握り締めたまま、笠を腕に抱えて寝るー 14:08

ロゼ: うーん、ロゼとしては一旦外に出たい気も… 14:08

ドロシー: ここで物置をあさるという選択肢 14:08

クロイツ: それだ 14:08
クロイツ: アビス君もねるといい 14:08

ラティア: がさごそ 14:08

ファイナ: あさってよかったのか 14:08

ロゼ: 良かったのか 14:09

ラティア: 火薬とか仕掛けられてたりして 14:09

ファイナ: わあ 14:09

ドロシー: ではラテさんの側でドロシーも目を閉じる 14:10

GM: 物置漁る人は本気で漁りたいのなら機敏か精神振ってみたまえ、 14:10

(Ash) おなご二人の寝顔を拝もうとしてファイナにはたかれる 14:10


ファイナ: うーん 14:10

クロイツ: アビス君はどうしてますか、今 14:11

ドロシー: 傷薬とかあっていいのよ。うふふ 14:11

ファイナ: 「アビス、念のためだけど、罠の類が無いか調べてみてもいいかしら」 14:11

GM: アビス「どうぞ」部屋の壁にもたれて座っている、 14:11

ファイナ: ではがさごそ 14:11
ファイナ: 2d6+6 精神 14:11 (dice_cre) Faina: 7(2D6: 2 5)+6 = 13  精神 14:11
(Ash) 2d6+3 ファイナの真似して機敏 14:11 (dice_cre) Ash: 8(2D6: 3 5)+3 = 11  ファイナの真似して機敏 14:12

ファイナ: きたいちをくらえー 14:12

ロゼ: おおー 14:12

クロイツ: きずぐすりはまだかね 14:12

ファイナ: しかし口実が口実だった 14:12

ドロシー: アビス君の恥ずかしいアルバムとかあっていいのよ 14:13

ファイナ: いいね! 14:13

ロゼ: うわぁw 14:13

ドロシー: ある意味罠 14:13
ドロシー: 効果:片づけを阻害する 14:13

ラティア: 精神罠だった 14:13

クロイツ: 昔のジャンプも同じ効果ですね 14:13

GM: 古い薬品類を発見しました、ちゃんと処方すれば休憩する人はスキルが一つ回復しそうです、 14:13

ファイナ: 強力だ……! 14:13
ファイナ: ほほう 14:13

ドロシー: ほほう 14:13
クロイツ: ほほうほう 14:13

ファイナ: スキルへってるひとー 14:13

ドロシー: ノ 14:14

ラティア: アッシュさん二人目ですね 14:14

ファイナ: ←召喚 だけど意味は 14:14
ファイナ: わあw 14:14

ロゼ: 「…なぁ、クロイツ。オマエ等って何処であのバケツ見つけたんだ?」 14:14
ロゼ: ハハハ 14:14

GM: 召喚念話軽業魔力付与、かな、消費済みは、 14:14

ドロシー: 結構へってた 14:14

クロイツ: 「城の屋根の上ですねえ」 14:14
クロイツ: 「おおむね予想はあたっていました」 14:15

ドロシー: このまま時間経過なのかな 14:15

ロゼ: 結構減ってますねぇ 14:15

ファイナ: 「あら……ねえアビス、これ……譲って貰えるかしら?」古い薬品類 14:15

GM: アビス「あぁ……その薬品なら自由に使ってくれて構わないよ、結構珍しい物だけれども、持っていても使わないだろうからね」>ふぁいなさんのみつけたふるいくすり 14:15

ロゼ: 「…そうかよ…」 14:15
ロゼ: それを聞くと考え込みます 14:16

ファイナ: 「ありがと」 14:16
ファイナ: さて誰だろう。軽業様かなあ 14:16

ロゼ: 軽業さまでしょうかね? 14:16

ラティア: えええ 14:16

ドロシー: ふふ 14:16

ロゼ: 魔力付与か軽業様、かな? 14:16

GM: ……もう一時間経過、現在時刻、05:00 14:17

クロイツ: 軽業かなー 14:17

ラティア: また走れといわれている 14:17

ファイナ: うーん、ラテさん疲れてたし、ラテさんにしよう 14:17
ファイナ: ハハハ 14:18
ファイナ: 「ラティア……ちょっといいかしら」 14:18
ファイナ: 薬箱の中身とちょいちょいアレコレして、オブラートに包んだ薬品と水を差しだそう 14:18

ラティア: 「ん……今度は何?」 14:19
ラティア: なんか出た 14:19

ファイナ: ちょいちょい 14:19
ファイナ: 「飲んでおきなさい」 14:19
ファイナ: にこやか 14:19

ラティア: 笠被りなおし 14:19

GM: そーれいっき、いっき、 14:19
ファイナ: いっき、いっき、 14:19

ラティア: 「一体何の薬?」 14:19
ラティア: 受け取って、じー 14:20

ロゼ: 「……」うわぁ、って顔 14:19
ロゼ: いっき、いっき 14:19

ドロシー: すやすや 14:20

ファイナ: 「強壮剤の類よ。必要になるとしたら今くらいしかなさそうだし」 14:20
ファイナ: 「ね」 14:20
ファイナ: にこにこ 14:20

ラティア: 「…………」 14:21
ラティア: 悩んでる、悩んでるけど、飲んでみる 14:21

ファイナ: いいこだ 14:21

ロゼ: あ、GM− 14:21
ロゼ: 良い子なのだろうか 14:21

ラティア: つーか怪しい薬かどうか疑うよw 14:21

ファイナ: ですよねw 14:21
ファイナ: オブラートに包んだのだって、古いのを誤魔化すためですものw 14:22
ファイナ: 飲んでくれてありがとうありがとう(ぺこぺこ 14:22

GM: ういうい 14:22

ロゼ: 今まで得た情報で、今現在セシリアさんの居そうな場所って絞り込めますか? 14:23

GM: 前に四か所提出したはずですが、まぁその内の二つは潰れましたね、 
GM: ただし、時間がたってるので今どうなってるかはさぁ手ね、 14:23

ロゼ: そうですけど、アレから状況も動いちゃいましたし 14:24
ロゼ: うーん…、絞り込みは無理、と言う事ですか 14:24

GM: 術式の制作をしているのであれば、やはり余り人に見つからない所で、作業をしていても不自然じゃない所にいるでしょうねぇ、 14:25

ロゼ: 精神判定可ー? 14:25

ラティア: ふふふ 14:25

ロゼ: 正直、待って居るのはロゼの性に会わないので 14:25

GM: 前に四つ提出したじゃないかッ、 14:25

ロゼ: 合わない 14:26
ロゼ: えっと… 14:26

GM: 精神判定で何でもかんでも答えが出ると思うなよッ、 14:26

ロゼ: ですよねー 14:26

ドロシー: ロゼ君がセシリアちゃんを追いかけるようです 14:27

GM: 方法を考えれば精神判定は認めないでもない、 14:27
GM: が、 14:27

クロイツ: 正直朝になったら僕は国を出たい 14:27

GM: 方法も出さないで精神判定なんて、認めない、 14:27
GM: この状況では、 14:27

クロイツ: わかってますとも 14:28
ロゼ: わかってますとも 14:28

クロイツ: 「………」んではむごんのままてくてく階段をあがっていこう 14:28

ファイナ: 「……出かけるの?」 14:28

ドロシー: すやすや 14:28

ラティア: 「あらあら……」 14:29

クロイツ: 「僕が二人いればいいんですが、そうもいかないもので」 14:29

ファイナ: 「そう」 14:29
ファイナ: 「気を付けなさいよ」 14:29

ロゼ: 「……」クロイツさんの様子を見て、続いて出ようとしますが、階段に足を掛けた時点で止まります 14:29

クロイツ: 念話を回復させるという手もあった 14:29
クロイツ: 「ありがとうございます」 14:29

ドロシー: うふふ 14:30

ファイナ: 手もあった 14:30

クロイツ: のぼってった 14:30

ラティア: 自己応援…… 14:30

ドロシー: ドロシーは寝ている 14:30
ドロシー: すやすや 14:30

ロゼ: 「……やっぱり止めた」 14:30
ロゼ: 元の位置に戻って行きます 14:30

ファイナ: 「そう」 14:30

ドロシー: くろさんほろり 

クロイツ: 出たー、上にでたー、 14:31

ロゼ: 「…僕まで居なくなったら、マトモに戦えるのはそこの笠女だけじゃねぇか」 14:31

ドロシー: 今5時だっけ 14:31

ファイナ: (´・ω・`) 14:31
ファイナ: 5時だった気がする 14:31

ラティア: 「さぁ、どうだか」 14:31

ロゼ: 「僕が居ない間に事が終わるのは、癪だ」 14:31

ファイナ: 「アビスもドロシーもいるけど……まあ、多い方が安全、よね」

(Ash) 両手ぶんぶん 14:32

(Ash) あぴーるあぴーる 14:32

ドロシー: すやすや 14:32

ロゼ: 「しょうがないから僕も残ってやるよ」 14:33

ラティア: 「やりたいようにやればいいと思うけど」 14:33

ファイナ: 「ありがと。でも貴方の性分じゃないんじゃない?」にこり 14:33

GM: うーん、、 14:33
GM: クロイツさんには出て貰おう、 14:33

クロイツ: はーい 14:34

ファイナ: いてらー 14:34
*kreuz part (Leaving...) 14:34 チャンネルを出ました