紅く、月は踊る 第4話 「作戦変更」![]() *Ratia18 join #EEE-E クロイツ: てくてく 01:44 ドロシー: おいでおいで 01:44 ファイナ: 「あら」 01:45 ファイナ: おいでましー 01:45 ロゼ: 「…で、何処に行くんだよ?」 01:45 ロゼ: いらっしゃいませー 01:45 ドロシー: 「あらあら」」 01:45 クロイツ: 「どうもー」 01:45 ラティア:18) 「…………」 01:45 ファイナ: 「……疲れた顔してるわね」 01:45 クロイツ: 「ハハ」 01:45 ドロシー: 「首尾は…よくなさそうね」 01:45 ファイナ: 「クロイツもよじ登ったのかしら、この様子だと」 01:45 ロゼ: 「…ビンゴだったのか」 01:45 クロイツ: 「見失いました」 01:45 ファイナ: 「……成る程」 01:45 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 01:45 クロイツ: 「流石にむちゃくちゃ早かったですよ」 01:45 ラティア:18) 落っこちた土埃まみれだよねぇ 01:46 GM: まみれですねぇ、 01:46 ロゼ: まみれなのですか 01:46 ファイナ: まだまみれてるなら背中ぽんぽんはたこう 01:46 ドロシー: 「ラティアちゃんも一緒でそれとは、さすが銀の神剣といったところかしら」 01:46 クロイツ: 「そしてこちらは…どうもこんばんは」 01:46 クロイツ: 「注意喚起したほうがいいかとおもいましたが、どうやら話は終わってましたか」 01:46 GM: A「あ、ちーっす」←状況を把握しきれてない 01:46 ラティア:18) 「……どうも上手く行かないね」 01:46 ラティア:18) 何かいる 01:47 クロイツ: するー 01:47 ファイナ: 「一応注意喚起はして、足に自信のあるのを一人借りた所よ」 01:47 ファイナ: 「流石に、向かった方向はわからない……かしら」 01:47 ドロシー: 「ふふ、アビス君の無事は確認したわ」 01:47 クロイツ: 「なんであれ、アビスさんを狙うでしょうけどね」 01:47 ドロシー: 「そうねぇ」 01:48 ドロシー: 「さて、どうしたものかしら」 01:48 ロゼ: 「……、ったく、何でこんな面倒臭ェ事に…」 01:48 ファイナ: 「まだ時間はある、のよね……?」 01:48 GM: 1:6:1 HP15 機敏の値は足の速さだけ、一回走らせるとバテる、スキル無し、チキン、女性、彼氏募集中、こんなAさん、 01:48 GM: そう言えば退出の演出書いてないからまだアビスここにいるのかー、 01:49 ドロシー: 「今丁度待ち受けるか、探しに行くか相談していたところなの」 01:49 ドロシー: いるとおもってた 01:49 ファイナ: 演出はされてないですねえ 01:49 ファイナ: おもってた 01:49 クロイツ: 挨拶しちゃいましたよ 01:49 GM: うん、私もいる気がしないでもなかった、 01:50 ラティア:18) いたのか 01:50 ロゼ: 居たのですか 01:50 GM: 居ます、多分、 01:50 GM: 別にGMが存在忘れてたわけじゃありませんからね! 01:50 ドロシー: ほろり 01:50 クロイツ: じゃあすごくかげのうすいアビスくんこんばんは 01:50 ファイナ: ほろろ 01:51 ファイナ: 夜の郷が誇る影の濃いアビスさんこんばんは 01:51 ファイナ: 「……で、どうしましょ」 01:51 ロゼ: アビス君こんばんは 01:51 クロイツ: 「待ち受けるのが確実とは思いますが」 01:51 クロイツ: 「…僕らにとっては、この1夜をあかせばいいだけですし」(小声 01:51 ファイナ: 「腕の立つ人を置いて探しに行くにしても……走られると私じゃ追いつけなさそうねえ」 01:52 ファイナ: 小声にはあえて反応しないでおこう 01:52 ドロシー: ちょっと考えて 01:52 ドロシー: 「ふふ。それもそうねぇ」 01:53 ラティア:18) 「…………」 01:52 ラティア:18) 「……さてどうしようね?」 01:53 ロゼ: 「……」 01:53 GM: 中断します? 01:53 クロイツ: ひとまず中断としましょう 01:53 ファイナ: 中断しましょー 01:53 *Ash__ quit ("さらさらら") 01:54 クロイツ: それではおつかれさまでーす 01:54 ファイナ: おつかれさまでーす 01:54 ドロシー: おつかれさまでしたー 01:55 ラティア:18) おつかれさまでした 01:56 ロゼ: おつかれさまでしたー |