紅く、月は踊る 第4話 「ファイナ&ロゼ&ドロシー」


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ロゼ: 「……」それを聞けるような状況だったか?、と言わんばかりの不機嫌な目でドロシーさんを見ます 01:20

ドロシー: にこり、と微笑み返して 01:20
ドロシー: 「なるほどねぇ…」 01:20

ファイナ: 「そういえば処刑場でロゼと会ったらしいけれど、何してたの?」 01:20
ファイナ: とか言いつつ、処刑場向かっちゃいませんかー? 01:20

ドロシー: そうだねぇ 01:21

ロゼ: 向かいましょうかー 01:21

GM: 処刑場に着いた、 01:21

ドロシー: 「うふふ。ちょっと、会談の件で聞きたいことがあったのだけれど」 01:22

ロゼ: 付いた 01:22

ドロシー: 「あら、ついた」 01:22

ファイナ: 「ええ」 01:22
ファイナ: 人気はありますか? 01:22
ファイナ: 調べよう! 01:22

ロゼ: 「……」 01:22
ロゼ: 調べ― 01:22

ファイナ: 気配とかっ 01:23

GM: 人気は無い、 01:23

ドロシー: では、懐からメスを取り出して 01:23
ドロシー: 処刑場の鉄格子を、手に持ったメスで叩く 01:24

ファイナ: おお、もう入っていた 01:24
ファイナ: 「……」見てます 01:24

ドロシー: 入ってなかったのか! 01:24

*Ash__ join #EEE-E 
(Ash__) 「……」見てます 01:24

ファイナ: そういえばアッシュ入れてなかった 01:24

ロゼ: 「……何やっているんだよ?」 01:24
ロゼ: 見ていますー 01:25

ドロシー: 「うふふ。アビス君の安否、確かめようと思って」 01:25

GM: 音が小さいかなぁ、コンコンでは、 01:25

ドロシー: 「ロゼ君、ロゼ君」 01:25
ドロシー: 手招き 01:25

ロゼ: 「…あ゛?」 01:25
ロゼ: 招かれ招かれ 01:26

ドロシー: 「ちょっと、大きな音たててほしいの」 01:26

ロゼ: 「……、退いて居ろよ」 01:26

ファイナ: ちょっと離れます 01:26

ドロシー: 「うふふ、よろしくね」 01:26
ドロシー: 離れます 01:26

(Ash__) ちょっと離れます 01:27


ロゼ: GM-、鉄格子を持ち上げて、今度は潜らずに放して落としたいです 01:27

ファイナ: ほほう、もちあがるんだ 01:27

ドロシー: あれ、こっちからあげていいのか…! 01:27

ファイナ: 今のうちに周りを観察してよう。ファイナ入ったの初めてだし。 01:28
ファイナ: 死体の傷口やら皮膚の乾き具合やら、ちょこんとしゃがんで無駄に細かく観察 01:28

GM: がしゃーん 01:28

(Ash__) びくっ>がしゃーん 01:29


ロゼ: がしゃーん 01:29
ドロシー: がしゃーん 01:29

GM: 死体の傷口は、剣とかレイピアとかで刺された痕が多い、闘争の痕っぽい、 01:30

ロゼ: 「……これで良いのかよ?」 01:30

GM: ……………… 01:30
GM: コツ、コツ 01:30

ファイナ: 「……あら」 01:30

ドロシー: 「うふふ、ありがとう。ロゼ君」 01:31

GM: アビス「……また、君達もよくここに来るね」 01:31

ファイナ: 「私は初めてよ」 01:31

ドロシー: 「ごめんなさいね、アビス君。お休み中に」 01:31

ファイナ: 「少し、顔が見たかったものだから」 01:31

ドロシー: 「ちょっとセシリアちゃんをみなかったかしら」 01:32

GM: 「……いや、みてないね」 01:32

ロゼ: 「……ケッ」 01:32

ファイナ: 「そう」 01:33

ドロシー: 「ちょっと、おイタをしそうなの。人手を借りれるかしら」 01:33

GM: アビス「……あまり大々的に人を動かして目立つのは、よろしくない、かな?」 01:34

ドロシー: 「うふふ、そうも言っていられないかも。」>目立つのは 01:35

ファイナ: 「……貴方の部屋の周りだけでも、少し固めておいてくれる?」 01:34
ファイナ: 「あと……そうね、足に自信のある人でも、一人貸して貰えたら助かるわ」 01:36

GM: 「……分かった、足に自信のある者なら……」 アビスが転移して、更に転移して戻ってきました、例のAさんの首根っこ掴んで、 01:36

ファイナ: このPT、機敏最大値3だっけなあ 01:36

ドロシー: アビスさん無駄に転移… 01:36

ファイナ: 「仕事がはやくて感心するわ」 01:36
ファイナ: 気のない感じにぱちぱち 01:36

GM: A「(すぴーひゅるるるう)」 01:36

ロゼ: 最大機敏値は、4ですね 01:36
ロゼ: ノ ←変身 01:37

ファイナ: 4かー 01:37
ファイナ: あ、ロゼ君の変身入れてなかった 01:37
ファイナ: 即時? 01:37

ドロシー: 変身いるものね 01:37

GM: アビス「……彼女は腕力や魔力は低いけれど、どこで鍛えてきたのか足の速さだけは夜の郷でもかなりの物だから、自由に使うと良い」 01:37
GM: A「(すぴーひゅるるる、ぱちん)……うぇ? ………あ、おはよーございます?」 01:38

ファイナ: 「そう、ありがと」 01:38
ファイナ: 「おはよう」 01:38

ロゼ: 「……何やってんだよ」呆れ顔 01:38

ファイナ: 「少し人捜し、付き合ってくれないかしら」にこにこ 01:39

ドロシー: 「うふふ、おはよう」 01:39
ドロシー: 「さて、探すにしてもどうしたものかしら。アビス君のところで待てばそのうち来る気もするけれど」 01:40

GM: A「え? あ、あぁ、はい、はい、あい……」 寝ぼけ眼 01:40

ドロシー: 「ラティアちゃんたちが捕まえてくれていればいいのだけれどねぇ」 01:40

ファイナ: 「待ちかまえるのも手ではあるけれど……」 01:40
ファイナ: 「彼女が事を起こす前に、出来れば阻止したいところ、かな……」 01:41
ファイナ: ロゼさんの発言を促すように、見ます 01:41

ロゼ: 「出来る限り、あのバケツの持っている術式が起動する前にどうにかしたいな 01:41
ロゼ: 「後が面倒だ」心底不機嫌そうな顔で 01:42

ドロシー: 「起動に適した場所はどこかしら」 01:43

ロゼ: 「…後は、人混みか、路地裏だ」 01:43

GM: Aさんは1:6:1 HP15 です、スキルは有りません、一応下級吸血鬼です、好き勝手に使ってやってください、ただし、機敏の数値は足の速さ関連だけです、 01:43
GM: あと、一回走らせるとバテます、 01:44

ドロシー: ふむふむ 01:43
ドロシー: そうなのかー 01:44

ロゼ: 「クロイツ達が遭遇して無かったとしても、遭遇していたとしても、その辺りが妥当だろうな」 01:44
ロゼ: そうなのかー 01:44

ドロシー: 「いい加減眠いわねぇ」 01:44

ファイナ: そうなのかー 01:44
ファイナ: 「魔力を込めて長い呪言を書く必要があるから……路地裏に隠れるか、書き物をしていても不自然でない場所、かしらね」 01:44