紅く、月は踊る 第4話 「ファイナとクロイツとももいろ」


ファイナ: じゃあそれを出そう 23:48

クロイツ: ももいろよもどってきた 23:48

ファイナ: おかえりー 
ファイナ: 「お茶菓子なら置いてあるけど」差し出します 23:49

クロイツ: ここどこ!? 23:49

ファイナ: どこだろう 23:49
ファイナ: 部屋のつもりでいたのだけど、戸口でもいいかもしれない? 23:49

クロイツ: じーえむじーえむ 23:49

ファイナ: じーえむさーん

GM: 男子部屋と女子部屋兼用のこう、待合室ちっくな、¥ 23:49

ドロシー: なにやら始まりそうなので出ておこう 23:50 *Dorothy part (Leaving...) 23:50

クロイツ: 間に一つ部屋があった 23:50

ファイナ: 談話室っぽいのがあるんだね 23:50 

ラティア: おっと 23:50 *Ratia part (Leaving..) 23:50

GM: 別にどこでもいいや! 23:50 


ファイナ: それなら普段通りの格好にしとこう うん 23:50

クロイツ: 「あれ、ロゼ君はまだもどってませんか」 23:50

ファイナ: 「クロイツお帰りなさい」 23:50
ファイナ: 「ええ、見てないわ」 23:50

クロイツ: 「…ふうむ…」 23:50

ファイナ: 「といっても、私お風呂入ってきたから、その間に来てたかどうかは知らないけれど」 23:50

クロイツ: 今何時くらいかな 23:50

ファイナ: かな 23:51

GM: セシリア「おやすみなさいー」 女子部屋のベッドにダイブ、すやすや 23:51
GM: 今は一時半くらい、ですかねぇ? 23:51

ファイナ: 「おやすみなさい」 23:51

クロイツ: 目の前通られたー! 23:52

ファイナ: ははは 23:52

GM: 男子部屋でもあるし女子部屋でもある謎の空間、それがタイガモモイロ、 23:52

クロイツ: 「…」 23:52
クロイツ: 「ふぁいなさん」小声 23:52

*Roze join #taigamomoiro
 


ファイナ: 「……?」 23:52
ファイナ: 「あら」 23:52

GM: ろぜくんがかえってきた! 23:52

クロイツ: 「おっと、お帰りなさい」 23:52

ファイナ: クロイツさんの隣に移動しようとして立ち上がったところでした 23:53

クロイツ: ももいろおーら 23:53

ファイナ: おーら 23:53

クロイツ: ぽわーん 23:53

ファイナ: 「お帰り」 23:53

クロイツ: 「何かありました?」 23:53

ロゼ: 「……」全身、口にしたくない物でべとべとギトギト、更には全身から不機嫌オーラ全開 23:53

ファイナ: 「……」 23:54

クロイツ: 「…」 23:54
クロイツ: 「…どこ、いってたんです」 23:54

GM: こう、腐臭とか血液の匂いとかが、ぎとぎと、 23:54

ファイナ: 「……お風呂、あいてたわよ」 23:54

クロイツ: 「風呂、うん、それがいいですね、それが」 23:55

ロゼ: 「……」無言で風呂場へずるずると行きます 23:55

ファイナ: 「行ってらっしゃーい……」 23:55

クロイツ: 「ああ、足跡がてんてんと…」 23:55
クロイツ: 「…で、ですね、ファイナさん」(小声 23:55

ファイナ: 「ええ」 23:55
ファイナ: 寄っていって、隣に腰を降ろします 23:55
ファイナ: すとん 23:55

クロイツ: 「セシリアさんが一人でアビスを暗殺するつもりです」 23:56

ファイナ: 「……へえ」 23:56
ファイナ: 「……それはまた……」 23:56
ファイナ: ちなみにジーエムさん、お部屋にオレンジジュースとか置いてあってもいいのかな! 23:56

GM: 樽でドーン 23:56

ファイナ: よし! 23:56

クロイツ: 「止めろとはいいませんが、もし一人で出て行くようなことがあったら教えて欲しいんです」 23:56
クロイツ: 「僕も気をつけるつもりではありますが」 23:56

ファイナ: 「……」頷きます 23:57
ファイナ: 「流石に、部屋が違うとね」 23:57

クロイツ: 「ええ」 23:57
クロイツ: 「ドアから出るともかぎりませんし」 23:57

ファイナ: 「一緒に寝る訳にもいかないし」くすっと笑って 23:57

クロイツ: 「ハハハ」 23:57

ファイナ: 「さっきまで出かけていたのは、その用事なのかしら?」 23:57

クロイツ: 「まあまあ、そんなところですかね」 23:58

ファイナ: 「……アビスの部屋、行ってた?」小声 23:58

クロイツ: 「いやぁ、今はそちらにはいってません」 23:58
クロイツ: 「会見の前にはいきましたが」 23:58

ファイナ: 「そう」 23:59
ファイナ: 「じゃあロゼかラティアかドロシーか……ラティアとドロシーかしらね」声量を落として 23:59

クロイツ: 「?」 23:59
クロイツ: 「何かありましたか」 23:59

ファイナ: 「お風呂の前に、アビスの部屋から三人分の気配がしたものだから」 23:59

クロイツ: 「…それは」 23:59
クロイツ: 「…そう、ですか…」 23:59

ファイナ: 「中は覗いてないし聞き耳も立ててないから、それ以上の情報は無いのだけれど」 23:59
ファイナ: 「上がってきたら消えていたわ」 23:59

クロイツ: 口元を手で覆って考える仕草

ロゼ: 「……」さっぱり 00:00

クロイツ: 「おや、お早いお帰りで」 00:00

ファイナ: 「あ、お帰りなさい」 00:00

クロイツ: (密着 00:00

ファイナ: 立ち上がります 00:00
ファイナ: すたすたと棚の方に行って、オレンジジュース注いでテーブルまで持ってこよう 00:00
ファイナ: 「クロイツは何にする? ワイン?」 00:01

クロイツ: 「僕お酒飲めないんですよー」 00:01
クロイツ: 「紅茶かコーヒーがあればいいんですが」 00:01

ロゼ: 「……」予備のローブを着て、風呂場から帰ってきます 00:01

ファイナ: 「そう、じゃあ紅茶でいいかしら」 00:02

クロイツ: 「ロゼ君ロゼ君」手招き 00:02

ファイナ: 「……で、何がどうしてああなったの? ロゼ」 00:02
ファイナ: 紅茶持ってテーブルに置いて、今度はクロイツさん達の正面に座ろう 00:02

ロゼ: 「……あ゛?」 00:02
ロゼ: <手招き 00:02

クロイツ: 「ああ、まずそれから聞きましょうか」 00:03
クロイツ: 「どこにいってたんです」 00:03

ファイナ: そして自分の分もなみなみと注ぐ 00:03

クロイツ: 酒を。 00:03

ファイナ: ワインだから大丈夫 00:03

クロイツ: 「あ、ありがとうございます」<紅茶 00:03

ロゼ: 「…処刑場に行っていた」 00:03

ファイナ: 「そう」 00:03

クロイツ: 「ああ、やはり…いやなんでああなるんです」 00:04

ファイナ: (……ラティアも行ってたら、もしかして入ってないの私だけ? 00:04
ファイナ: (まあ、いいわ 00:04

ロゼ: 「処刑場に行った、鉄格子を開けようとした、しくじった」 00:05

クロイツ: (しくじったらすごい勢いで大回転して死体の山にめりこんだりでもしたのでしょうか… 00:05

ファイナ: 「うん……しくじった、ら、そうなるの……」 00:05
ファイナ: ちなみに怪我はしてますか?>ろぜくん 00:05

クロイツ: 「すっごい見た…いやなんでも」 00:05

ロゼ: 「ヤローが客を連れて来た、反射的に隠れた、あの笠女に発見された」 00:06

クロイツ: 「ちょ」 00:06

ファイナ: 「ラティアがいたの……」 00:06

クロイツ: 「客とは」 00:06

ロゼ: 「そこで探索中断だ。…ド畜生」 00:06

ファイナ: 「アビスと同行していたのは……?」 00:06

クロイツ: 「それは…うん、お疲れ様です」 00:06
クロイツ: いろんないみで口元を手で覆っておく 00:07

ロゼ: 「あの瓶底メガネと笠女だ。ヤローと一緒に入って来たな」 00:07

ファイナ: 「彼女たちは、何をしていたのかしら……」 00:07

クロイツ: 「…彼女達は…」 00:07
クロイツ: 「やはり、あちらがわ、なんでしょうかねえ」 00:08
クロイツ: 「…おっと、僕としたことが結論を急いでしまった、忘れてください」 00:08

ファイナ: 「……そうするわ」 00:08

ロゼ: 「……」 00:08
ロゼ: 「…僕は」 00:08

ファイナ: 「二人きりで話す機会も十分あったし、まあ……ありうる、けどね」 00:09

ロゼ: 「僕はあの場所に、何か無いか見に行ったんだけどな」 00:09

クロイツ: 「ええ」 00:09

ロゼ: 「まぁ、結果はさっきの通りだよ」 00:09

クロイツ: 「そうですか…では、つぎはこちらの話です」 00:10
クロイツ: ふう、と息をついて 00:10

ファイナ: 「……」 00:10
ロゼ: 「……」 00:10

クロイツ: 「セシリアさんがアビスを暗殺する気です」(小声 00:10

ロゼ: 「…へぇ」 00:11

クロイツ: 「…断れば無茶はしないかとおもったんですがね、どうも見当違いでした、彼女は一人でもやるつもりです」 00:11

ファイナ: 音を立てずにグラスの中身を飲み干します 00:11

クロイツ: 「人為的に、日の光を作り出す術法があるといっていました」 00:12
クロイツ: 「それがあれば、並の吸血鬼ならば一般兵でも殺せるほど弱らせることができる」 00:12

ファイナ: 「へえ……」 00:12

ロゼ: 「…その方法は、知っている」 00:12

クロイツ: 顔を上げてロゼ君を見よう 00:13

ロゼ: 「以前、ある依頼で吸血鬼を殺した事がある。その時の術と、多分同じモノだろうな」 00:14

クロイツ: 「ほう」 00:14
クロイツ: 「はたしてロードに効くんでしょうかね」 00:14

ファイナ: 「……その、殺した吸血鬼はどういった……?」 00:15
ファイナ: とくとく(たぶん五杯目 00:15

ロゼ: 「あぁ、中途半端な吸血鬼を増やしていたな。何を言っていたか忘れちまったけど」 00:16
ロゼ: 「そのクソ死体の末路が、えっと…、…これだ」 00:16

ファイナ: 「ロードとは、呼ばれる類のものだったの?」 00:16
ファイナ: 「?」 

ロゼ: そう言って、荷物から何かの灰の入った小瓶を取り出して、テーブルの上に置きます 00:16

ファイナ: グラスに口付けたままロゼさん見よう 00:17
ファイナ: 置いて、小瓶を見ます 00:17

クロイツ: 「なんでまた持ち歩いちゃってるんです」 00:17

ファイナ: 意味は無さそうだけど霊的視力ってみるー 00:18

ロゼ: イーさんのシナリオのでしたので、GM的にどうなるか… 00:18

ファイナ: どうなるのか…… 00:18

クロイツ: あとこれロードさんですかじーえむ 00:18

GM: のん、 00:18
GM: フツーの吸血鬼でした、 00:18

クロイツ: のんのん 00:18

ファイナ: のんだった 00:18

クロイツ: なんだふつーか、 00:18

GM: それの死体が、灰になった物、 00:19

ロゼ: フツーの、ですよね 00:19

クロイツ: ロゼ君はそれを秘密の隠し味として持ち歩いているのですか 00:19

ファイナ: 味! 00:19

GM: フツーとは言っても、きままに血を吸って生きてきた野生の吸血鬼ですので、夜の郷の一般吸血鬼よりは強い、かな、 00:19

クロイツ: なるほどー。 00:19

ロゼ: 「…あと、僕がつかった術は二分しか持たない。…もし、あのバケツが同じ術を使うつもりなのなら…」 00:20

ファイナ: ちなみに霊的視力では何の変化もないかなっ 00:20

ロゼ: なるほどー 00:20
ロゼ: あと、隠し味には使いませんよw 00:20

クロイツ: 「えぇ」 00:20
クロイツ: 「一人では殺しきれる時間ではないですよ、それ」 00:20
クロイツ: 思わずちょっと声が大きくなってだんだん小さくなる 00:20

ファイナ: 「二分でかたを付ける……出来るつもりなのかしら、セシリア」小声で 00:20
ファイナ: クロイツさん見ます 00:20

クロイツ: うまみ調味料 00:20
クロイツ: 「すみません、つい」 00:21

ファイナ: あじのもと…… 00:21

ロゼ: 研究資料ですよw 00:21

ファイナ: 「ううん……次は気を付けて」 00:21
ファイナ: ちなみに女子部屋とは隣なんでしょうかここ 00:21

GM: となりー 00:21

ファイナ: 聞き耳や気配は調べられるかな 00:21

GM: 精神でどぞ、 00:22

ロゼ: 2d6+6 00:22 (dice_cre) Roze: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 

クロイツ: 2d6+4 00:22 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 5 1)+4 = 10

ファイナ: 2d6+6 (監視は今日から必要かしら……? 00:22  (dice_cre) Faina: 10(2D6: 5 5)+6 = 16  (監視は今日から必要かしら……? 00:22 

ロゼ: ひゃあ 00:22
ファイナ: なんだろうこのファイナ 00:22
クロイツ: ファイナさんすさまじい 00:22

GM: 2d6+8 00:22 (dice_cre) GM-E: 10(2D6: 6 4)+8 = 18 

ファイナ: ヒャア 00:22
クロイツ: うわあー!? 00:22

ロゼ: ファイナさん素敵だ 00:22
ロゼ: って?! 00:22

GM: セシリアはちゃんと眠っている様子、ベッドがこんもり膨らんでいる、 00:23

ファイナ: ほうほう 00:23
ロゼ: ほうほう 00:23

クロイツ: めくろう 00:23

ファイナ: うん 00:23
ロゼ: うん 00:23


GM: チッ 00:23

クロイツ: 「…セシリアさんは大丈夫ですかね」 00:23

ファイナ: そしてめくるのはクロイツさんなのかな 00:23

GM: マントでぐるぐる巻きにした荷物袋が入っていた、 00:23

ファイナ: ふむむ 00:23

クロイツ: 部屋にははいりませんよぼかぁ、って 00:23

ロゼ: 「……オイ、クロイツ」 00:24

ファイナ: 「見てくるわね」 00:24
ファイナ: じゃあ部屋に入ってめくって 00:24

クロイツ: 「…いつのまに」 00:24

ファイナ: 「……」 00:24
ファイナ: 戻して戻ってこようっていたー 00:24

クロイツ: のぞきこんでた、どうせせしりーしかいないし 00:24
クロイツ: 「…術式が完成するまでは数時間かかるといっていました」 00:24

ファイナ: なるる 00:24

ロゼ: いないですしー 00:24

ファイナ: 「数時間、ね」 00:24

クロイツ: 「完成すれば持ち歩け、即座に発動可能」 00:25

ファイナ: 「……」 00:25

クロイツ: 「さて…」 00:25

ロゼ: 「……で、どうするんだよ?」 00:25

ファイナ: ちなみに彼女が部屋にひっこんでから、どれだけ経ってますか? 00:25

クロイツ: 「彼女の暗殺が成功すれば、この城に居るのは危険です」 00:25

ファイナ: 「ええ」 00:25

GM: 二十分程度、かなぁ、 00:25

ファイナ: なる 00:25

クロイツ: 「失敗しても、もちろん、僕らが拘束される可能性は高い」 00:25

GM: あ、もちっと立ってるかな、」 00:25
GM: 三十分ちょい、かな、 00:25

ファイナ: 「探しましょうか」 00:25

ロゼ: 「言って置くが、僕はアイツを助ける義理は更々無ぇぞ」 00:25

ファイナ: なるる 00:26
ファイナ: 「私にだって無いわよ」 00:26

ロゼ: なるなる 00:26

クロイツ: 「問題は僕たちの安全です」 00:26
クロイツ: 「…僕が断ったのもそういう理由ですよ」 00:26

ファイナ: 「私も、それが賢明だと思うわ」 00:26

クロイツ: 「この暗殺に、僕の親愛なる仲間達はきっと賛同しない…とすると、別行動になります」 00:26
クロイツ: 「失敗しても、成功しても、危険な目に遭わせる」 00:27

ファイナ: ボトルに残っていた中身を直接一気飲みして、トン、と置いて立ち上がります 00:27

ロゼ: 「……」 00:27

ファイナ: 「止めましょう、か」 00:27

クロイツ: 「とにかく探しましょうか、ロゼ君、術式を作業するにふさわしい場所などありますかね」 00:27

ロゼ: オレンジジュース一気飲み 00:27

ファイナ: 部屋に戻って小杖持ってこよう 00:28
ファイナ: 薬箱も 00:28

ロゼ: GM−、精神判定で探せますかー? 00:28

クロイツ: さがすよさがすよー 00:28
ファイナ: さがすよー 00:29

GM: 精神判定でどぞ、全員どぞどぞ、 00:29

ファイナ: わーい 00:29
ファイナ: 2d6+6 00:29 (dice_cre) Faina: 7(2D6: 2 5)+6 = 13 
ファイナ: きたいちー 00:29

ロゼ: 「……」額に手を付いて、今まで行った場所、状況、その他を加味して場所を絞り込んでいきます 00:29
ロゼ: 2d6+6 00:29 (dice_cre) Roze: 12(2D6: 6 6)+6 = 18 

ファイナ: おお! 00:29
ファイナ: かっこいい! 00:29

ロゼ: ひゃあ 00:29
ロゼ: マジで効果が出て来た!? 00:29

クロイツ: ひゃあ 00:29
クロイツ: ふるまでもない 00:29

GM: さて、 00:29
GM: 2d6+8 くりっとくりっとくりっと 00:29 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 1 2)+8 = 11  くりっとくりっとくりっと 00:29

ファイナ: でたね! 00:29
ファイナ: うふふ 00:29

クロイツ: ぶはは 00:29

GM: 駄目だったァー 00:30
GM: ロゼ君は幾つか思い当たる場所が浮かんだ、この中のいずれかに確実にセシリアは居る、 00:30

ロゼ: 「……」記憶を掘り返し記憶を掘り返し 00:30
ロゼ: ハハハ 00:30
ロゼ: はいー 00:30

ファイナ: いくつだろう 00:30

GM: 1:処刑場付近 人通りが少ない上に、使われていない処刑場なら吸血鬼達にとっても心地よい場所ではないから、見つかる可能性が少ないかもしれない、 00:31

GM: 2:黒の城 灯台もと暗し? 例えば屋根の影とか、『登れるならば』隠れ場所にはいいのかもしれない 00:32

ロゼ: ほうほう 00:32

クロイツ: のぼれ…(周りをみる 00:32

GM: 3:入り組んだ路地裏 スタンダード、 

ファイナ: 軽業くらいはもってるかもなあ、かのじょ…… 
ファイナ: すたんだーど

クロイツ: 間違いなく持ってると踏んでいます 00:33

ロゼ: でしょうねー 00:33
ロゼ: 「…よし、絞り込んだ」 00:34

ファイナ: まず城出てみて、霊的視力で反応する所が無いか外観見てみていいですか? 00:34

クロイツ: ほうほう 00:34

GM: 4:あえて人ごみの中 酒場や、魔法具店など、逆に人ごみに自分を隠す事もあり得るかもしれない 00:34
GM: この四つかナー、 00:34

ファイナ: 「……全てまわる時間は、なさそうかしら」 00:34
ファイナ: なるるー 00:34

GM: 霊視は精神で判定してみてください、 00:34

ロゼ: 風呂場から儀式剣と魔術書を引っ張り出して戻ってきます 00:34

クロイツ: 「まあもしみつからなかったら、最終手段はアビスの部屋の前ではることですねえ」 00:35

ファイナ: 術式には動作とか儀式とか、目立つ事する必要はあるんでしょか 00:35

ロゼ: 何かしらの方法を使った様で、いつの間にか綺麗 00:35

クロイツ: 洗濯したんですね 00:35

ロゼ: ハハハ 00:35

ファイナ: 2d6+6 とりあえず霊的視力(死人以外も見えなさい……時間が無いのよ) 00:35 (dice_cre) Faina: 3(2D6: 1 2)+6 = 9  
ファイナ: うう 00:35

ロゼ: ひゃあ 00:36

GM: 目立つ事は必要ない、が、魔力を込めて巻物とかに長く呪言を書く必要がある、目立たない場所か、不自然じゃない場所が必要、 00:36

ファイナ: しょんぼり 00:36
ファイナ: なるる 00:36
ファイナ: 書き物をして自然な場所ならとけこめる、か 00:36

ロゼ: なるなる 00:36

GM: 所で皆さん、 00:36

ファイナ: はい 00:36
クロイツ: はーい 00:36

GM: 廊下に出ました? 00:36

クロイツ: まだでてない。 00:36

GM: まだかー、 00:36

ファイナ: まだだった 00:36
ファイナ: 出る前に気配とかはみられるかな 00:36

クロイツ: 夜も遅いですし 00:36

GM: 2d6+3 00:36 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 

クロイツ: 出るならちょっとまわりをうかがってからですね 00:37

ファイナ: なんだろう 00:37

GM: 霊視は今回役立たずです、 00:37
GM: 上手く偽装をしているため、どこを見ても視ることはできません、 00:37

クロイツ: まわりがアレばっかだからか 00:37

ファイナ: はーい 00:37

ロゼ: あらら 00:37

ファイナ: しょんぼり 00:37
ファイナ: あとは治癒魔法と再生魔法しかないな……がんばれ男子! 00:37

クロイツ: とりあえずー 00:37
クロイツ: 女子部屋の窓はあいてますかね 00:38

ファイナ: おお 00:38

クロイツ: 「ちょっと失礼ー」 00:38
クロイツ: 中にはいってって確認 00:38

GM: 窓はちょっと開いている、外に出てから閉めようとしたらしいけど、鍵が閉じなかったから開きっぱなし、 00:38

ファイナ: ふむ 00:38

クロイツ: 窓をゆっくりあけて顔を出す 00:38

ファイナ: 「……どう?」 00:38

クロイツ: 外はどうなってますか 00:38

ロゼ: ふむふむ 00:38

ファイナ: 後ろからのぞきこみ 00:39

クロイツ: 「ここから出たことは確かですねえ」 00:39
クロイツ: 小声 00:39

GM: 遠くに夜の郷の町並みが見える……平和な物だ、セシリアの姿は無い、 00:39

クロイツ: 下には降りられる高さなのだろうか、 00:39

ファイナ: 高い場所なのかな 00:39

GM: 普通なら、降りられない、 00:39

クロイツ: あと横や上にてがかりになるものはありますか 00:39

ファイナ: 普通なら、 00:39
ファイナ: ロープなどはないんですね 00:39

GM: ロープとかはない、 00:39

クロイツ: 屋根につたえそうだったりはしませんか 00:40

ロゼ: 窓から、その両側の外壁とかに何もないですか? 00:40
ロゼ: 上に登れそうな出っ張りとか 00:40

GM: 近くに建物が有るので、機敏でそこそこの達成値を出すか、軽業を使用すればその屋根に降りることができる、 00:40
GM: 周りの壁や家の屋根を上手く利用すれば上に登ることはできる、 00:41

ファイナ: そこそこ…… 00:41

クロイツ: 「経路を追うのは…ちょっと無理がありますかね」 00:41

ファイナ: フック付きのロープはありますが、使えば降りられそうですか? 00:41
ファイナ: 「素直に正面から出る?」 00:41

GM: 降りれますねぇ>フックつきロープ 

ファイナ: 「さすがに屋根を伝うのは無理よ、私」 00:42
ファイナ: 「ロープならあるけど……」 00:42

クロイツ: 「ですねえ」 00:42
クロイツ: 足跡や痕跡を探すにしろ、機敏8と対抗する気にはなれん…! 00:42

ファイナ: 「止めに行くなら、別にこそこそする必要は無さそうな気もするのだけど」 00:42
ファイナ: うん……! 00:42

ロゼ: ハハハ 00:43

クロイツ: 「正面から出ますか…では、どこにむかいましょう」 00:43
クロイツ: 1〜4 00:43

ファイナ: クロイツさん(付与つき)でないと戦えない……! 00:43

ロゼ: 「…なぁ、吸血鬼は飛べないんだよな?」 00:43

ファイナ: 「一般的には、そうだったと記憶しているけど」 00:43

GM: とりあえず、廊下に行きますか? 00:43

クロイツ: 「飛べるのもいないとはいいきれませんけどねえ」 00:43

ファイナ: 廊下の気配ー 00:43

クロイツ: うかがってからでますよー 00:43

GM: 二人分の気配が有る、 00:43

ファイナ: ほほう 00:43

ロゼ: 「…一番高い建物の、屋上とか、どうだ?」 00:44

クロイツ: 「それってここじゃあないですか」 00:44
クロイツ: 鍵穴から覗こう。外を 00:44

ファイナ: 「一番高いというと……ここ?」 00:44

ロゼ: 外の人― 00:44
ロゼ: 誰でしょう?…何となく予想は付きますが 00:45

ファイナ: どきどき 00:45

クロイツ: ラテさんとドロさんが中にはいれないでまごまごしてたらどうしよう 00:45

GM: ドロシーさんとラテさん、なんか話をしてるっぽい、 00:45

クロイツ: 聞き耳聞き耳 00:45

ファイナ: やっぱりだー 00:45
ファイナ: ききみみー 00:45

GM: 機敏で振ってちょ 00:45

ファイナ: じゃあ下がろう 00:45

クロイツ: 2d6+4 00:45 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 

ロゼ: 2d6+1 00:45 (dice_cre) Roze: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 

ファイナ: 2d6+2 00:45 (dice_cre) Faina: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 
ファイナ: ひゃあ 00:45

クロイツ: うわあ 00:45

ロゼ: ……え? 00:45

ファイナ: ロゼ君すごい! 00:45
ファイナ: すごい! 00:45

クロイツ: ロゼ君どうなってるんですか 00:45

ファイナ: かっこいい! 00:45

ロゼ: …ハハハ 00:45

クロイツ: 死ぬんですか 00:45
クロイツ: ロゼ君死ぬんですか!? 00:45

GM: え、 00:45
GM: え? 00:45
GM: うん? 00:45

ロゼ: たぶん、さっきの恨みが原動力何でしょうw 00:45

ファイナ: セシリアさんと最後のフラグを立てて……立派な……さいごでした…… 00:45

GM: ははは、 00:46
GM: ケラケラ、 00:46
GM: ゲラゲラ 00:46

ファイナ: ははは 00:46

クロイツ: じーえむしっかりしろ 00:46

ロゼ: (´・ω・`) 00:46

GM: 話がちゃんと聞こえる、 00:46

ファイナ: どきどき 00:46

クロイツ: 内容どきどき 00:46

ロゼ: 執念の聞き耳! 00:47

ファイナ: デビルイヤーは地獄耳! 00:47
クロイツ: ももいろイヤーは地獄耳! 00:47

GM: なんか、 00:47
GM: ラテさんが買った便箋の話してる、 00:47

ファイナ: ほのぼのしてた 00:47

クロイツ: 「………」 00:47

GM: 「とりあえず、こんなところで立ち話もあれよねぇ」 00:47
GM: (どろしー) 00:47
GM: (らてあ)「そうねぇ」 00:48

ロゼ: 「……」 00:48

ファイナ: 「……」 00:48

クロイツ: 「……」耳をドアからはなして 00:48
クロイツ: 「えぇー…」 00:48

GM: 00:48 ドロシー: 「場所でも変えてゆっくり飲みながらお話しましょうか」 00:50
GM: 00:48 ラティア: 「そうしようか」 00:50

ファイナ: 「……どうする?」小声 00:49

クロイツ: 「まあ隠れる必要もない…ですかねえ」 00:49

ロゼ: 「……」 00:49

クロイツ: 「協力を仰ぎます?」 00:49

ファイナ: 「利害は一致すると思うのよね……」 00:49

クロイツ: 「ドロシーさんは、セシリアさんが暗殺を狙っていることは知ってますし」 00:49

GM: 気配が離れていく気がする、 00:50

クロイツ: あれっ 00:50
クロイツ: どこへいくー! 00:50

ファイナ: 「へえ、そうなの」 00:50
ファイナ: 飲み直しにいったー! 00:50

クロイツ: じゃあノブをがちっとあける 00:50

ロゼ: 「そうなのかよ?」 00:50

ファイナ: がちゃりこ 00:50

クロイツ: 「すみませーん」 00:50
クロイツ: 声をかけよう 00:50