紅く、月は踊る 第4話 「アビスとの会談」![]() ファイナ: もけー 20:27 ファイナ: ではよろしくお願いしまーす 20:29 ラティア: よろしくおねがいしますー 20:29 ドロシー: よろしくお願いします 20:29 クロイツ: よろしくお願いしますー 20:29 ロゼ: あ、すみません遅れました 20:29 (E-sa) よろしくおねがいします 20:29 ロゼ: よろしくお願いしますー 20:30 (E-sa) さて、では再開再開、 20:30 *nick E-sa → GM-E 20:31 GM: 前回のあらすじ〜 20:31 GM: ばんめしをくおう! 20:31 GM: と言う事で、晩御飯の時間だ、 20:31 ファイナ: くおう! 20:31 ドロシー: 食料は3人… 20:31 ファイナ: ちょ 20:31 ファイナ: 赤いのがオススメ 20:31 ラティア: 鈍いのからしとめるのが鉄則 20:31 クロイツ: 紅いのオススメ 20:32 クロイツ: では会食時間になったら 20:32 クロイツ: 廊下からもどってこよう 20:32 ドロシー: あらあら。うふふ 20:32 ラティア: ふふふ 20:32 ロゼ: ……え、自分も勘定に入っている…? 20:32 GM: メイドさんっぽいのが皆さんを迎えに来ました 20:32 ラティア: 呼ばれるまで待機していよう、あ、呼ばれた 20:32 クロイツ: 「ああどうもー」 20:33 ドロシー: 呼ばれたらしい 20:33 ファイナ: 「あら、お時間ですか」 20:33 GM: 「皆さま、お食事の用意が出来ました」 20:33 ロゼ: 「…あ゛?もうそんな時間か」 20:33 ロゼ: 武器防具、魔術書をごそごそ装備 20:33 ドロシー: 「ふふ、ありがとう。」 20:33 クロイツ: 「さて…」 20:33 クロイツ: ロゼ君やるき満々すぎる 20:33 ドロシー: 「じゃあ、行きましょうか」 眼鏡をおしあげて 20:33 ラティア: 「…………」 20:33 GM: セシリアがひょこっひょこいつの間にかPTに加わっています、 20:34 ファイナ: 「ええ」にっこり笑って部屋を出ます 20:34 クロイツ: 「おかえりなさいセシリアさん、クリームついてますよ」 20:34 クロイツ: とかなんとかいいつつ食堂へ 20:34 GM: 「残念、これは白あんです」 20:34 ラティア: 「あまり食欲もないけれど」 食堂へ 20:34 ロゼ: 「……」 20:34 ドロシー: 「あら。ちゃんと食べないとダメよ?」 20:34 GM: 食堂に皆行くのかな!? 20:35 クロイツ: いくよ! 20:35 ファイナ: いくよー 20:35 ファイナ: 最後尾近くをてくてく 20:35 ラティア: てくてく 20:35 ドロシー: てくてく 20:35 ロゼ: てくてく 20:36 GM: 食堂に入ると、アビスは既に席についている、窓から外を見ている、 20:35 GM: 「……ようこそ、まぁ、席について楽にしてくれ」 20:36 ファイナ: 「お待たせ」 20:36 クロイツ: 「…」無言で帽子をとって席につく 20:36 ドロシー: 「ええ…」 席につこう 20:36 ロゼ: 「……」席に着こう― 20:36 ラティア: 「……さて」 席につく 20:36 GM: せしりあ「……」席に着く 20:38 GM: アビス「まずは乾杯でもしようか……何に杯を掲げるのが良いだろう」 20:38 ファイナ: 軽く肩をすくめて、他の人に視線投げよう 20:39 ロゼ: 「…別に、何でも良いぜ」 20:39 クロイツ: 「…郷の繁栄に、」 20:39 クロイツ: 微妙な微笑を浮かべつつ ファイナ: グラスを微かに持ち上げます 口は出さない 20:40 GM: アビスは微笑んで盃を上げる、「郷の繁栄に」 20:40 クロイツ: 軽く杯を上げます 20:40 ドロシー: 微笑んでそっとグラスを持ちあげましょう 20:41 ラティア: 特に表情変えずグラス持ち上げ 20:41 ロゼ: 軽く杯をあげます。 20:41 GM: セシリア「……」黙って盃を上げる 20:42 ドロシー: 「ふふ、よい未来を願っているわ」 20:43 ドロシー: 黙ってグラスに口をつけます 20:43 GM: アビス「……何から話すべきか」 20:43 クロイツ: 「…」舐める程度に口をつける 20:44 ファイナ: 本人的にはひかえめに、でも普通に飲んでます ファイナ: 「……お好きな所から、どうぞ?」 20:44 クロイツ: ちょくちょくセシリアさんの様子をうかがっておく 20:45 ロゼ: 「……」一口付けて、置きます 20:45 ドロシー: 微笑んだまま、アビス君だけを見ています 20:45 ラティア: 「……」 少し舐めるだけ、横目で周りの様子確認 20:45 GM: アビス「……一週間と少し前に、君達がこの砂漠に来た時から、失礼ではあるけれど僕は君達を監視していた」 20:46 ファイナ: 頷きます 20:48 ドロシー: 黙って耳を傾けています 20:49 ロゼ: だまって耳を傾けていますー 20:49 GM: アビス「……君達は気付いていなかったかもしれないけれど、君達はかなり、夜の郷の近くまで来ていた」 20:49 ファイナ: 「へえ……」 20:51 クロイツ: 「…」 20:51 クロイツ: 「…我々が使者、というよりも、この場所を調べに来た存在であることは分かっていたはず」 20:51 クロイツ: 「なぜ、中に入れたのです?」 20:52 GM: アビス「理解を求めた」 20:53 GM: アビス「それによって、争いが起こるとしても、無理解よりは理解の方が、それにはきっと遥かに価値が有るだろうから」 20:53 ドロシー: 「……」 そっと目を伏せてから、セシリアちゃんを見ます 20:54 GM: アビス「……もしかすると、ある種、助けを求めていたのかもしれない、外と言う存在に」 20:54 クロイツ: 「…成る程」 20:54 ファイナ: 「助け、ねえ……」 20:54 GM: セシリア「(もぐもぐ)」 20:54 ファイナ: とくとく(二杯目 20:55 ラティア: 「……」 かすかに目を細める GM: アビス「それに、中に招き入れれば、こうして交渉する機会も手に入るからね?」 20:56 クロイツ: 「ふ、平和な生活を守るのならば、無視するのが一番だったでしょうに」 20:56 クロイツ: 目を閉じてかすかに笑う 20:58 GM: アビス「……平和、ね」かすかに笑う 20:58 クロイツ: 「…対話が目的ならば、僕たちはここから出して頂ける、ということでいいのでしょうか」 20:59 ドロシー: 黙って目を伏せて、グラスに口をつける 20:59 ラティア: グラスを手に持ったまま、特に何をするわけでもなく静観 20:59 ファイナ: ちびちびワイン飲んでよう 視線はアビスに向けたまま 21:00 GM: 「出す予定では、居る」 21:00 ロゼ: 何をするでもなく、そのままの状態で座って居よう 21:00 ファイナ: 「予定が変更になる事も、あるのかしら」 21:02 GM: アビス「さて、ね」微笑む 21:02 ファイナ: 「……ふふ、喋りにくいならさっさと本題に入るのもいいんじゃない?」 21:02 クロイツ: 「本題があるのですか?」笑って 21:03 ラティア: 「みな回りくどくて仕方ない」 すっと、グラスに口をつけ 21:03 ファイナ: 「あるんじゃないかしら? 黙って帰してくれるとは言ってなかったわよ」 21:04 クロイツ: 「聞きましょうか」 21:04 GM: アビス「君達に選択してほしい」 21:04 ファイナ: くー、とグラスの中身を呷ります 21:05 ファイナ: 空のグラスを置いて、アビスを見ます 21:05 GM: アビス「この郷の事を口外しないと呪術で契約して、外に出るか、郷に捕らわれるか」 21:05 クロイツ: ファイナさん何杯のんだんだろう 21:05 ファイナ: まだ二杯目ー 21:05 GM: 50杯くらいかな、 21:05 ファイナ: ちょ 21:05 クロイツ: 樽のほうがいいんじゃ クロイツ: 「呪術の契約とは?」 ドロシー: あらあら、まぁまぁ 21:05 ファイナ: 会談中はおとなしくしてるんだよ! これでも! 21:05 ファイナ: 「契約ねえ……どういった?」 ラティア: ふふふ 21:06 ラティア: 「……」 グラスを手に持ったままクスっと笑う 21:07 ドロシー: ちらりと、セシリアちゃんを見ます。 21:07 クロイツ: セシリア「んがぐぐ」 21:07 ファイナ: ちょ 21:07 GM: アビス「簡単な呪法だ、この郷の事を外界で喋ることができなくなる、ただそれだけの呪法、君達は神殿には何もなかった、と、そう伝えるといい」 21:07 GM: やろうとしてた事やられたのでセシリアはもういいや、 21:07 クロイツ: なんだあってた 21:07 ファイナ: 合ってたらしい 21:07 ドロシー: ははは 21:07 ラティア: あらあら 21:07 ファイナ: 「セシリア……あら」>んがぐぐ 21:08 ファイナ: 何も見なかったように目をそらそう 21:08 GM: アビス「それで君達が不利益を被るなら、その分はこちらで埋め合わせる」 21:08 クロイツ: 「ふむ」 21:08 ファイナ: 「ふぅん……?」 21:08 ロゼ: 「ふぅん…」 21:10 GM: アビス「……答えは今すぐでなくとも構わない」 クロイツ: 「…しかしここで暮らすか否か、という質問であるのならば」 21:11 クロイツ: 「自ずと答えは決まっている気もしますが」 21:11 ファイナ: 「そうねえ……私は、住む気はあまり」 21:11 ファイナ: とくとく(三杯目 21:12 クロイツ: 「それともむしろ、住民を増やすために僕らを受け入れた、ということでしょうかね」 21:12 GM: アビス「住民を増やすためなら、もっと安全な人を招くさ」 21:13 ドロシー: 「うふふ。確かに」 21:13 クロイツ: 「ハハハ、いえていますね」 21:13 ラティア: 「まぁ、ねぇ……」 21:13 ファイナ: くすっと笑います 21:14 クロイツ: 「…でもそれでは、貴方の迷いは断ち切れない」 21:13 クロイツ: 「お話は…以上でしょうかね」 21:14 GM: アビス「……僕からは、以上かな」 21:15 ファイナ: 「そう」 21:15 ロゼ: 「……」 21:15 クロイツ: 「よくわかりました」 21:15 GM: 他に行動が無ければ会食は終わりますが、 21:16 クロイツ: ほとんど食事に手をつけずにしゅうりょーします 21:16 ラティア: このまま終わるならその場に居残りますが クロイツ: 僕は部屋に戻りますかなー 21:16 ドロシー: ご飯が残っているのなら、そのまま食べています 21:17 ファイナ: うーん、私も残るかなあ。食事とってないっぽいし もぐもぐ 21:17 ロゼ: …むぅ、どうしようかな 21:17 GM: わるだくらみしたいひとてーあげてー! 21:17 ドロシー: 「うふふ。随分、静かな食事だったわねぇ」 21:17 ラティア: どうぞどうぞ 21:17 ラティア: >誰か 21:17 ドロシー: どうぞどうぞ>誰か 21:18 ファイナ: 「セシリア以外、あまり進んでいなかったように思うけど」苦笑しつつ食事続行 21:18 ファイナ: どうぞどうぞ 21:18 クロイツ: って今はアビス帰った、他は残った、という状況なのですかな 21:18 ドロシー: そういえばセシリアちゃんはどうなったのかなー 21:18 ファイナ: どうなったのかなー 21:18 ロゼ: そう言えば 21:18 GM: セシリア「ごちそーさまでした」 21:18 ファイナ: 「セシリア」 21:19 GM: セシリア「はい?」 21:19 ファイナ: 「あなたは、どうする?」 21:19 ファイナ: 言葉を待つというよりも、表情見てます クロイツ: 「……」 21:20 ドロシー: 聞くとはなしに聞きつつも、微笑んだまま食事をしています 21:20 ラティア: ちびちび飲んでるだけ 21:20 GM: セシリア「……ちょっと食べ過ぎたので私は部屋で横になってきますねー」 21:21 GM: とてとてとて、 21:21 ファイナ: 「そう……」一瞬、肩頬だけで笑います 21:21 ドロシー: 「あらあら。逃げられちゃったわね」>ファイナちゃん 21:21 GM: がちゃりこ、とてとてとて 21:21 クロイツ: 「僕も先にもどっていますよ、皆さんはごゆっくり」 21:21 クロイツ: 立ち上がってゆっくり出て行く 21:22 ラティア: 「あらあら」 21:22 ファイナ: 「嫌われちゃったかしら、私」おどけた様子で肩すくめます 21:22 クロイツ: ちゃんねるからでたほうがいいですかなじーえむ 21:22 ドロシー: 「ええ。また後でね。」>クロイツ君 21:22 GM: 特にここで割るだ暗身が無いなら、別に、 21:22 クロイツ: わるだあんみ 21:22 ファイナ: 「また後で」 21:22 GM: 他の方々は何かする事あります? 21:22 ロゼ: 「……」無言で立って、部屋の外に出ますー。食事には、一口も手を付けてません。ナイフのカチャカチャとかさせていましたが、肉を細切れにしてます 21:23 ファイナ: そしててきぱきと食事続行 21:23 ドロシー: アビス君はこの場にいるのかな 21:23 ラティア: まだ少しずつ飲んでるだけ、固形物なんて知らない 21:23 クロイツ: では僕はここから出て部屋にいますー |