紅く、月は踊る 第3話 「会談の前に」


クロイツ: あーあーてすてす 

ロゼ: あー、あー、とら、とら、とら 23:23

クロイツ: じーえむじーえむ 23:23

ラティア: 見敵必滅 23:23 

GM: はいはい 23:24
GM: ではー、始めます? 23:24

ロゼ: ノ 23:24

ラティア: よろしくお願いします 23:24
ファイナ: よろしくお願いしまーす 23:24
クロイツ: よろしくお願いしますー 23:24 
ロゼ: よろしくお願いしますー 23:25

ドロシー: よろしくお願いしますー 23:25

GM: よろしくですー、 23:25
GM: では、 23:25

クロイツ: ロゼ君の恋愛講座の続きからですね。 23:25

GM: 諸君は夕方ごろ、夜の城で恋愛講座をしていた、 23:25

ラティア: まだ夕方だった 23:25

ロゼ: 夕方だった 

GM: 晩御飯ちょっと前くらいー、 23:25

ファイナ: 03:45 Roze > 「……成程。じゃあ、女同士での友情は、恋人関係に発展するのか?」 23:25
ファイナ: 03:46 kreuz > 「発展する場合もあるかもしれませんし、うん、まあ、ごくまれに」 23:25
ファイナ: 03:46 kreuz > 「それをいうなら男同士もごく希にうん、たぶん」 23:26

GM: 相談する時間を与えるじーえむの優しさ、もっと褒めて褒めて、 23:26

クロイツ: ひどい前回のあらすじだ 23:26

ファイナ: ごめん、後ろから追ったらこうなったw 23:26

ロゼ: ハハハ 23:26
ドロシー: あらあら、まぁまぁ 23:26
ラティア: あらら 23:26

クロイツ: 場所はどこかなー 23:26
クロイツ: 部屋ですかね  23:26

GM: 場所はー、蜀どうかナ? 23:27

クロイツ: 蜀道かー 23:27

ドロシー: 会談までどれくらいの時間があるんだろー 23:27

ロゼ: 部屋でしょうか 23:27
ロゼ: 食堂? 23:27

GM: ファイナさんがワインをどんどんあけてたし、 23:27

クロイツ: ああ、なるほど 23:27
クロイツ: 会食の準備もありそうだし、退散しますかね 23:27

ロゼ: なるほど 23:27

ファイナ: ですかねえ 23:27
ファイナ: 部屋にひっこみます? 23:27

GM: 会食までは一、二時間、 23:27

クロイツ: 部屋にもどりましょうー 23:27
ラティア: ふむ 23:27
ロゼ: 戻りましょう― 23:28
ドロシー: ふむふむ 23:28

クロイツ: では戻りつつ 23:28
クロイツ: 「先ほどどこまで行ってきたんです?」とロゼ君に聞く 23:28

ロゼ: 「あ゛?…あぁ、ちょっとヤローの所に行っていた」 23:29

クロイツ: 「ヤロー、といいますと」 23:29
クロイツ: 「…もしやアビスですか」 23:29

ロゼ: 「あぁ」 23:29
ロゼ: 「許可証でも取りに行こうと思ってな」 23:29

クロイツ: 「それは先んじられてしまいましたねえ」 23:30
クロイツ: 「取れたんです?」 23:30

ロゼ: 「いや。会食まで待てって言われた」 23:30

クロイツ: 「会食ですか?」 23:31

ロゼ: 「あ、謁見だったか?……とにかく、今晩まで待てって言われたな」 23:31

ドロシー: 「そういえば、会談まであと1、2時間かしら。」 聞くともなしに会話を聞きつつ 23:32

ラティア: 「一体何の話があるのやら、ね」 23:32

GM: 自室が近くなってきた、 23:32

ロゼ: 「で、例の条件だけどさ」 23:32

クロイツ: 「ふむ…まあ、会食が終われば、僕らは外に出るわけですしねえ」 23:32
クロイツ: 「ええ、条件」 23:32

ファイナ: 「……と思うけれど、話し合い次第でしょうね……」 23:32

ドロシー: 「さぁ、どうかしらね。」 23:33

ロゼ: 「許可が降りるヤツの選定方法は、この街に家族とかそう言ったヤツが居るヤツだけだって言っていたぜ」 23:33

クロイツ: 「…」 23:33

ファイナ: 「ふぅん」 23:33

クロイツ: 「……なるほど」 23:33

ラティア: 「わかりやすい事で」 23:34

ロゼ: 「まぁ、身も蓋も無く言えば人質だな」 23:34
ロゼ: 「それよりも疑われっぱなしって言うのがアレだったみたいだな」 23:35

クロイツ: 「ふ、信用できる、ですか」 23:35
クロイツ: 疑われっぱなしといいますと」 23:35
クロイツ: あ、前かっこどっかいった 23:35

ファイナ: 「……」 23:36
ファイナ: 前かっこは旅に出ました 23:36

ドロシー: 大きくなってもどっておいで>前かっこ 23:36

ロゼ: 「…僕は、許可書とかに暗示系の魔術が掛かって居たと睨んで居たけどな」 23:

クロイツ: 「そうですねえ…話はもっと簡単だった、という事ですか」 23:36

ロゼ: 「ハッ、実際にはもっと簡単で面倒臭い方法だったがな」 23:37

ファイナ: 今ちょっと、『」で発言してみたくなった 23:37
ファイナ: 「面倒くさいって、どういう?」 23:38

ロゼ: 「色々な意味で、だよ。気にするな」 23:38

ドロシー: 黙ってメガネを押し上げます 23:38

クロイツ: 「……さて、」 23:39
クロイツ: 「会談には体力をつかいそうですし、少し休みましょうか」 23:39

GM: 丁度良く部屋に着いた、 23:39

ロゼ: 着いた― 23:39

ドロシー: 「そうね。じゃあ、また会談前に」 23:39
ドロシー: 挨拶をして女子部屋へごー 23:39

クロイツ: 「ええ、それでは」 23:39

ファイナ: 「ああ、貴方達動いてたものね……またね」 23:39
ファイナ: 女子部屋へごー 23:40

クロイツ: 男子部屋にてくてく 23:40

ラティア: 「では、また後ほど」 23:40
ラティア: ここで分離かな 23:40

クロイツ: ここから分かれるかナー? 23:40

ドロシー: ナー 23:40
ファイナ: ナー 23:40
ロゼ: なー 23:40

GM: 男性陣はEEE−Eへー、 23:40

GM: 男子→EEE−E 23:43
GM: 女子→E−mokeke 23:43

ロゼ: はいー 23:43

ドロシー: もけけ! 23:43

ファイナ: もけけー 23:43

GM: はんかくになおしてね! 23:43

クロイツ: もけけ 23:43

ラティア: モケケ 









GM: 個人行動本日の分は終了しましたー、お疲れ様ですー、 01:51

クロイツ: おつかれさまでしたー 01:51
ラティア: おつかれさまでしたー 01:51
ドロシー: おつかれさまでしたー 01:51
ファイナ: おつかれさまでしたー 01:51

ファイナ: 今日はここまで、かな? 01:51

クロイツ: では明日は会談からかなー 01:51

ファイナ: かなー 01:51
ドロシー: かなー 01:51
ラティア: かなー 01:51

GM: 明日は怪談からだ! 01:51
GM: 明日で上手くすれば終わりそうな雰囲気、 01:52

ファイナ: 怪談こわい! 01:52

ラティア: 怪談ねぇ 01:52

クロイツ: おー 01:52

ラティア: ケケケ 01:52

ファイナ: うまくすれば。 01:52
ファイナ: うふふ 01:52

クロイツ: じーえむがうまくやれば。 01:52

ドロシー: ははは、ははは 01:52
ファイナ: ははは 01:52

クロイツ: 楽しみですね! 01:52

GM: ですね! 01:53