紅く、月は踊る 第2話 「ドロシー発見」![]() ドロシー: てくてく 02:40 クロイツ: 「あ、どろしーさーん」 02:41 ドロシー: 「あら、クロイツ君。さきほどぶりね」 にこり 02:41 ファイナ: 「ドロシー、探したわよ?」 02:41 ドロシー: 「あらあら、ごめんなさい。」 02:41 ドロシー: 「心配かけてばかりねぇ、今日」 02:41 クロイツ: 「見てきましたよ、一応」 02:41 クロイツ: 「サッパリでしたが」 02:41 ドロシー: 「あらあら」 02:41 ファイナ: 「もう、食事すんだら話そうって言ったじゃない」 02:41 ファイナ: 二人のやりとり見てよう 02:42 ドロシー: 「何があったのかしら?」>クロイツ君 02:42 クロイツ: 「死体が沢山ありましたねえ、人間も吸血鬼も」 02:42 ドロシー: 「ええ。」 02:42 ドロシー: 「どうやら、本当に見てきたみたいね」 02:42 クロイツ: 「城の地下なのはわかりましたが、鉄格子もありましたし、それ以上先にはすすめませんでした」 02:42 クロイツ: 「さらっと見てすぐ戻ってきましたよ」 02:42 ドロシー: 「ふふ、それで、クロイツ先生のご推理は?」 02:43 クロイツ: 「え、推理ですか」 02:43 ドロシー: 「ああ、あと、あの場所、みんなで行ったのかしら?」 02:43 ドロシー: 周りを見渡して 02:44 クロイツ: 「…「処刑場」とかチラっとききましたけど」 02:43 クロイツ: 「いえ、僕一人です」 02:43 ファイナ: 「見てきた方がいいかしら?」 02:44 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 02:44 ラティア: 「一応、私は行ってないけど」 02:44 ドロシー: 「いえ」 02:44 ドロシー: 「みんないるものだからてっきり」 02:44 ドロシー: 「ふふ、まぁいいわね」 02:45 ドロシー: 「お約束だもの。お話しましょう、ダーリン?」 02:45 クロイツ: 「ええ、お願いします」 02:45 ドロシー: 「そうね…」 少し思案して 02:46 GM: (ろぜくんがいない) 02:46 ファイナ: (いません。 02:46 ラティア: (いません 02:46 ドロシー: なんだと 02:46 ドロシー: ロゼくんはいったいどこへw 02:46 ファイナ: おさんぽ 02:46 ラティア: 単独行動 02:46 クロイツ: どこふっとんでったんだろう 02:46 ドロシー: ほろり 02:46 クロイツ: こうなるっていったのに… 02:47 ラティア: やれやれ 02:47 ドロシー: どうしようw 02:47 GM: 探せばすぐ見つかる所に居ますよ、 02:47 クロイツ: いいよ 02:47 クロイツ: たぶんフラグたててるよ 02:47 ファイナ: 「ああドロシー、ロゼなら『仕事してくる』ってどこか行ったわよ」 02:47 ファイナ: ああ、なるほど 02:47 ファイナ: じゃあ安心だ 02:47 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 02:47 ラティア: ま、必要ならあっちから探してくれるだろうし 02:48 クロイツ: 「とりあえず話をきかせてくれますかー」 02:48 ドロシー: 「ふふ、まぁ、仕方ないわね」 02:48 ドロシー: 「クロイツ君にはつたえたけれど」 02:48 GM: おや? 02:48 |