紅く、月は踊る 第2話「クロイツ、処刑場にて」![]() クロイツ: あーあーてすてす 02:05 クロイツ: きたぞきたぞー。 02:05 GM: ヘイカマーン 02:05 クロイツ: この僕がっ、単独行動でっ、あぶなそうなところにいくなんてっ 02:05 GM: では、壁の前に着いた 02:05 クロイツ: えーと、なんかほら、ファイナさんがいってたよーにノックした。 02:06 GM: どんどん、どんどんどん、 02:06 クロイツ: 「ここでしたっけ」 02:06 GM: ギ、ギイィィィィ…… 02:06 クロイツ: 「あ、あいた」 02:06 クロイツ: てくてく 02:06 GM: 壁が開いたとたんに、濃密な血の匂い、 02:06 GM: って、躊躇がねぇッ、 02:06 クロイツ: 「あー、また食欲がなくなるー」 02:06 クロイツ: てくてく 02:07 クロイツ: 周りをみまわしながらゆっくり歩を進める 02:07 クロイツ: 左手は剣の鞘ー 02:07 GM: 君が入っていくと、通路が通じている、それは城の地下につながっており、やがて大空洞に出る、 02:07 GM: 大空洞には大量の人間と吸血鬼の死体、 02:07 クロイツ: 「…このあたりは、城の地下ですよねえ…」 02:08 クロイツ: 「人間だけかとおもえば、案外に吸血鬼のそれも多い」 02:08 GM: 空洞の奥には鉄格子の降りた階段、 02:08 GM: 精神判定で何処につながってる気がするか、感じてもいい、 02:08 クロイツ: 2d6+4 02:08 クロイツ: ないわ! 02:08 GM: にやにや、 02:08 *dice_cre join #toppatusakaba クロイツ: 2d6+4 せいしん 02:09 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 せいしん 02:09 クロイツ: うむ、きたいち 02:09 GM: 城の、奥につながっている、 02:09 クロイツ: 「…城につながってるのはともかく、街から入れるようになってるのがよくわからないですねえ」 02:10 クロイツ: 「しかもノックすれば誰でもフリーダム」 02:10 GM: 貴方にはじーえむから三つくらいの推奨選択肢が渡される、 02:10 クロイツ: なんだね、なんだね 02:11 GM: 1:これだけ見て、逃げる 2:物音をたてて、誰か来るのを待つ 3:夜までここで待って見る おまけ:鉄格子フンガー 02:11 クロイツ: 2はドロさんか 02:11 クロイツ: 4.なんかつかえそうなものがないかさがす 02:12 GM: ふぅむ、機敏判定、 02:12 クロイツ: 2d6+4 02:12 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 クロイツ: わあい 02:13 GM: なにもみつからない! 02:13 クロイツ: 「うーむ、なにもないですねえー」 02:13 クロイツ: この男のんきだな 02:13 クロイツ: 「ふうむ」 02:14 クロイツ: 「帰りますか」 02:14 クロイツ: のこのこ(外へ 02:14 GM: はえぇッ、 02:14 クロイツ: えっ、なんで 02:14 GM: はい、帰るのですね、 02:14 GM: どうぞどうぞ、 02:14 クロイツ: はーい 02:14 GM: 桃色にもどれー、 02:14 クロイツ: だって僕みにきただけですものー。 02:21 GM: クロイツさん退出願います、 |