紅く、月は踊る 第2話 「不穏」



*Dorothy join #taigamomoiro 


GM: では、全員合流しました、 01:07

ファイナ: しましたー 01:07

ロゼ: しましたー 01:07

クロイツ: ではちょうど壁のところに戻ってきた 01:07
クロイツ: らドロさんだ 01:07
クロイツ: 「あれ、ドロシーさん」 01:07

ドロシー: 「あら。うふふ」 01:07

ロゼ: 「何だ、帰って来てたのかよ」 01:07

クロイツ: 「無事でしたか、どうでした?」 01:07

ファイナ: 「……無事?」 01:08

GM: ドロシーさんは特に何も無い様子、怪我も何も無い、 01:08

ドロシー: 「ええ、いろいろ。」 くすり、と笑って 01:08

クロイツ: 「ああファイナさんたちも大丈夫でしたか」 01:08

ファイナ: 服が汚れてはいますか? 01:08
ファイナ: 「こちらは何も。ドロシーが出てきたくらいよ」 01:08

GM: 死体をどーんした時にちょっと汚れたかナー、くらい、 01:08

ラティア: 「ま、大丈夫かな……?」 01:08

ロゼ: 「……」 01:08

ドロシー: あと死んだふりのときぐらいかナー 01:08

ラティア: 「……」 01:09

クロイツ: 「…?どうしました」 01:09

ドロシー: 「うふふ、心配かけちゃったわね」 01:09
ドロシー: 「ありがとう」 にこり、とほほえんで 01:09

GM: セシリア「(ひょこっ)あれー? 皆さん何処居たんですか、そろそろお昼ご飯ですよー」 01:09

クロイツ: 「あ、おひさしぶりですバケツさん」 01:09

ファイナ: 「あらそうなの。知らせてくれてありがと」 01:09

ドロシー: 「あら、まぁ、セシリアちゃん」 01:09

ラティア: 「あらあら」 01:09

GM: 「それ名前じゃないですっ!?」 01:09

ロゼ: 「…何処行っていたノーテンバケツ」 01:09

クロイツ: 「あれが…バケツのセシリア…!!」 01:09

ファイナ: 「じゃあ行きましょうか。今日は迷いすぎて疲れたわ」 01:10
ファイナ: 「ああ、二つ名」 01:10

GM: 「さー、ご飯を食べてました、さー」>どこいってた 01:10

ドロシー: 「そうね。立ち話もなんだもの。ゆっくりご飯でも食べましょう」 01:10

ラティア: 「さぁて……ね。ひとまずは行ってみよう」 01:10

クロイツ: 「?」 01:10
クロイツ: とりあえずはお昼にむかうことにしよう。 01:10

ラティア: しよう。 01:10

ファイナ: 「ねえセシリア、わざわざ呼びに来てくれたのは嬉しいのだけど、探すの疲れなかった?」 01:10
ファイナ: しよう 01:10

GM: 「えーと、朝ご飯と十時の御飯と十一時の御飯と、十二時の御飯と三時の御飯と……(指折り指折り」 01:10

ドロシー: しよう 01:11
ドロシー: 「うふふ、いっぱい食べるのね。セシリアちゃん」 01:11

ロゼ: 「…僕は騎士候でも何でもねぇ。サーなんて付けてるんじゃねぇよ」 01:11

ファイナ: 「……多いわね」 

GM: 「いえー、だって皆さんここだと目立つ格好してますしー、赤い人とか赤い人とか、それと、私は足が自慢ですからー」 01:11

ファイナ: 「そう、足が強いのは良い事だわ」 01:12

クロイツ: 「赤はまあ目立ちますよねー」ひとごと 01:12

ロゼ: 「何僕を見て赤って言ってやがるんだ!?」 01:12

クロイツ: 「うわっ、赤い!」びっくりしてみる 01:12

GM: 「ははは、ないすじょーく」>くろいつさん 01:12

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 01:12

ロゼ: 「……燃やされてぇのか?クロイツ…」めらめら 01:12

ファイナ: 「改めてみると赤いわよね」二人をしげしげと 01:13

ラティア: 「ふ……」 01:13

クロイツ: 「火気厳禁、火気厳禁」 01:13

GM: 何も無いなら、ひとまず昼ごはんです、 01:13
GM: おいしいねー、 01:13

ファイナ: ごはんだー 01:13
ドロシー: ごはんごはん 01:13
クロイツ: 昼ご飯だー。 01:13
ファイナ: おいしいー 01:13
ファイナ: わーい 01:13
ラティア: ごはんだねぇ 01:13
ドロシー: おいしいー 01:13
ロゼ: おいしいのか 01:13
ロゼ: ごはんだー 01:13

クロイツ: まああいかわらず食欲はないですけどね。 01:13

ファイナ: あぴーるしてらっしゃる 01:13
ファイナ: けど普通にきっちり食べてしまう健康管理意識がうらめしい 

GM: さて、午後だ、 01:13

ロゼ: あ、GM 01:13

GM: 単独行動取りたい等ありましたら、宣言どぞ、 01:14
GM: なんでしょ? 01:14

ロゼ: 昼ごはんのメニューって何ですか? 01:14

ドロシー: うふふ。衰弱する前に・・・ 01:14

GM: パン、スープ、すてーき、さらだ、ワイン、ブドウジュース、などなど、 01:14

クロイツ: ておくれです 01:14

ドロシー: あら、残念。 01:14

ファイナ: まだ赤いから大丈夫だよ 01:14

ラティア: 赤いからね 

ロゼ: 野菜あるのか― 01:14

ドロシー: じゃあ、セシリアちゃんの首筋をじっとみていよう 01:14

GM: 人間の血液のボトルも一本だけ有りました、 01:14

ドロシー: あらすてき 01:15

ファイナ: ほほう 01:15
ファイナ: ちなみにボトルって、前の食事の時もありました? 01:15

ラティア: もろにそんなものが 01:15

クロイツ: メンバー的に知られてるのか 01:15

GM: ドロシーさんへの心配りデス♪ 01:15
GM: おや、 01:15

ドロシー: うふふ、ありがとう 01:15

GM: 前の食事のときそんなによくよく見てたかなぁ? 01:16

ドロシー: さて、どうかしら 01:16

GM: 記憶力を判定してみよう、精神だ、 01:16

ロゼ: うぐ 01:16

クロイツ: メニューはきいたようなきもするけど 01:16

ロゼ: 2d6+6 精神― 01:16 (dice_cre) Roze: 9(2D6: 6 3)+6 = 15  精神― 01:16

ファイナ: 判定させてもらった 01:16
ファイナ: メニューは聞いたね 01:16
ファイナ: 2d6+6 01:16 (dice_cre) Faina: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 

クロイツ: ふるまでもない 01:16
クロイツ: 2d6+4 01:16 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 4 2)+4 = 10

ラティア: ふむ 01:16

GM: ああ、 01:16

クロイツ: でもそんなもんあったら普通おぼえてるよ!!! 01:16
クロイツ: だっておかしいし!! 01:16

GM: ヒトの血液は前の食事の時は無かったな、 01:16

ドロシー: なかったねー 01:16
ロゼ: なかったですかー 01:16

ラティア: そりゃねぇ 01:16

ファイナ: うん、普通の人間の食事という説明だったよー 01:17

ドロシー: そして、人前ではのまないのがたしなみ 01:17

クロイツ: ってことを誰が気づきましたか 01:17
クロイツ: 僕はダメですか、やっぱり 01:17

ファイナ: 淑女 01:17
ファイナ: ロゼ君だけかなあ 01:17

ラティア: あっても、まぁ、スルーする 01:17

GM: ロゼ君ファイナさん辺りが、と言うか、まぁ全体的に気付いちゃっても構いはしない 01:17

クロイツ: じゃあボトルを手にとってまじまじみよう 01:17

ファイナ: わーい 01:17
ファイナ: 「……」ちらっと、まじまじ見てる赤魔を見よう 01:17

GM: 別に、ドロシーさんが昨夜血液買ってたのを皆見てるから、それで出てきたんじゃないでしょうか、 01:17

ファイナ: 昨夜ですよね 01:18

ロゼ: 「……なぁ、そう言えば前の食事の時って、ソレ無かったよな…?」 01:18

ドロシー: うふふ 01:18

GM: うふふ 01:18

クロイツ: 「いよいよバレましたかね」 01:18

ドロシー: 買ってたわね 01:18
ドロシー: くすり、と笑うのみ 01:18

ロゼ: 買って居たのですか 01:18

クロイツ: ましたね 01:18

ファイナ: 「バレたというか、昨日買ってなかったかしら」と表面上だけ言っておこう 01:18
ファイナ: ロゼ君に視線なげつつ 01:19

ロゼ: なるほど 01:18

GM: チョコレート相当の血液のボトルを一本…… 01:18

クロイツ: そのあとにご飯でしたっけ? 01:19

ドロシー: 「うふふ、何のお話かしら」 01:19

ファイナ: 購入は昨日で、朝ご飯には出てこなかった 01:19

GM その後で御飯でしたねぇ、たしか、 01:19
GM: ケケケ 01:19

ロゼ: 「…いや、何でも無ぇよ」 01:19
ロゼ: GMが笑って居るなぁ 01:19

クロイツ: 「こうしてボトル詰めするとまたなにかこう…感慨深いような…なんとも」 01:19

ファイナ: 「イメージ変わるわよね」 01:19

クロイツ: 「どうです一杯」 01:19
クロイツ: あけるしぐさ 01:20

ファイナ: 「外ではなかなか見られないけれど……私は遠慮しとくわ」 01:20
ファイナ: 「クロイツお酌しましょうか?」にっこり 01:20

ドロシー: 「あらまぁ、うふふ」 01:20
ドロシー: 「人によっては、気分の悪くなる臭いじゃないかしら」 01:20

ラティア: 「ま、個人的にはどうでもいいことだけど、ね」  さっさと食べるのストップ 01:20

クロイツ: 「それは光栄ですが今日は気が乗らないんですよ」 01:20

ロゼ: 「…僕は半分魔族だけど、そんなの飲んだ事無ぇぞ。飲んで無くても問題無かったし」 01:20

クロイツ: 「ロゼ君にオレンジジュースください」 01:21

GM: 樽ごと来た>オレンジジュース 01:21

ファイナ: 「そう」 01:21
ファイナ: 「あら多い」 01:21

クロイツ: 「飲み放題ですね」 01:21

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 01:21

ロゼ: 「あ、オレンジジュースは欲しい。…って、樽ごとかよ!?」 01:21

ファイナ: 「良かったわね……?」小首かしげ 01:21

ラティア: 「なんとまぁ……多い」 01:21

GM: 特に何もする事が無ければ午後の部に移りますが、 01:21

クロイツ: ちょっとどこか落ち着ける場所で相談でもしたいところですがどうですか 01:22

ファイナ: したいですねえ 01:22
ファイナ: ドロシーさんから内部の話も聞けてない 01:22

ロゼ: ……誰か見覚えのある人って居ないかな?周りに 01:22

GM: どうぞどうぞ、ではちょっとどこか落ち付ける場所で相談してください、 01:22

クロイツ: …だがどこで、といわれると、ハハハ 01:22

ラティア: むー 01:22

ドロシー: うふふ 01:22

GM: A(仕事欲しいわー)<見覚えのある人 01:22

クロイツ: 城の中よりは裏路地が一番おちついたきもする 01:22

ラティア: バケツさんをどうしよう 01:22

クロイツ: もういっこバケツもたせておけばしずかですよ 01:22

ロゼ: …… 01:22
ロゼ: いや、何でも無いです 01:23

クロイツ: あ、手つなぎますか、バケツさんと 01:23

ファイナ: バケツさん、私でも行って捕まえときます? 01:23
ファイナ: ああ、ロゼさんが手を繋ぎたいなら勿論ゆずりますよ 01:23
ファイナ: 勿論。 01:23

クロイツ: どうぞどうぞ 01:23

ロゼ: この人たち、鬼だ 01:23
ロゼ: (´・ω・`) 01:23

ファイナ: うふふ 01:23

クロイツ: なんか同系統らしいです 01:23
クロイツ: こわいですね 01:24

ドロシー: こわいわねぇ 01:24
ドロシー: ロゼ君、がんばってね 01:24

GM: さぁ、どうするんだ! 01:24

ファイナ: こわいですねえ 01:24

クロイツ: では落ち着ける場所にいこう 01:24

ファイナ: 行こう 01:24

GM: ではー、裏路地、かな? 01:24

ラティア: 行こうか 01:24

クロイツ: 「少し皆で相談したいのですがどこがいいですかねえ、ここはちょっと、ですし」 01:24
クロイツ: では人気がないところまでいこう 01:24

ロゼ: いや、フラグ立てませんよ!?これ以上死亡フラグ欲しくないですし!? 01:24

ドロシー: バケツさんはー? 01:24

ファイナ: 「……裏路地でも行きましょうか」 01:24
ファイナ: バケツさんどうしようねえ 01:24

クロイツ: バケツさんはいますか? 01:24
クロイツ: すでにいない可能性 01:25

ロゼ: …… 01:25

GM: バケツさんは放っておくならふらりふらり食べ歩きの旅、 01:25
GM: 昼食中に捕まえるなら、二人っきりトークも可能、 01:25

クロイツ: どんだけくうんだ 01:25

ロゼ: 仕方が無い、バケツはロゼが監視します 01:25

ファイナ: 「ねえ、セシリアに聞かれたらまずい話なら、私見張っておく? ……あら、いない」 01:25
ファイナ: 仕方がないらしいので譲ります 01:25

ドロシー: ふむ 01:25
ドロシー: では、ちょっと昼食中に 01:25
ドロシー: セシリアちゃんと話したいかなー 01:25

GM: ロゼ君、監視しますか? 01:25

クロイツ: 「できれば全員で話したいんですよ、彼女はどうでもいいといえばどうでも」 01:25

ラティア: 監視したくて仕方ないようです 01:25

ファイナ: 「ロゼが行くならそれでもいいけど」 01:25
ファイナ: おお 01:25

ロゼ: いや、だから本気で立てる気ないですよ!? 01:25

クロイツ: ロゼ君がみつめたいならしかたない 01:25

ラティア: お 01:25

GM: ほう、 01:25

ロゼ: orz 01:26

ファイナ: ドロシーさんが動いた……! 01:26
ファイナ: わかっていってます>本気で 01:26

GM: では、例のチャンネルで、 01:26

クロイツ: セシリアさんにげてー。 01:26
クロイツ: いやまつてください 01:26
クロイツ: じーえむ 01:26

GM: むん? 01:26

クロイツ: ドロシーさんが動いたら 01:26
クロイツ: ドロシーさんを監視します。 01:26

ファイナ: 惜しい人を…… 01:26
ファイナ: おお 01:26

ドロシー: うふふ 01:26

GM: ほぅ、 01:26
GM: いやー、面白くなってきたねぇ(にやにや 01:26

ロゼ: おお 01:26

ファイナ: ねー 01:26

ドロシー: うふふ 01:26

ラティア: 相談するにも一番抜けちゃいけない気がするしねぇ 01:26

ファイナ: うんうん 01:27

クロイツ: さあ、どうするー 01:27
クロイツ: どのちゃんねるにいくんだい 01:27

ロゼ: ドロシーさんが怪し過ぎるなぁ 01:27

ファイナ: まあ、あからさまにねー 01:27

GM: もし、セシリアを監視するなら#EEE-Eにかもーん、 01:27

クロイツ: ドロさんをみにいきます 01:27

ロゼ: …むぅ、クロさんが抜けるのなら、ロゼは他の人に説明しないとなぁ 01:27
ロゼ: クロさん、そっち任せた 01:28

GM: ではー、 01:28

ファイナ: えっと、昼食中だよね、まだ 01:28

クロイツ: こっちからはでたほうがいいですか? 01:28

GM: クロイツさんとドロシーさんは、昼食が終わり次第このチャンネルから抜けて貰います、 01:28

ファイナ: 落ち着いた場所でみんなで話す、の前の時間……? 01:28

ラティア: むむ……? 01:28

GM: もし、何かしたいならばイマノウチ、 01:28

クロイツ: はいはいー 01:28

ロゼ: む? 01:28

GM: マクノウチ 01:28

クロイツ: 「…どうも気になることがあります」 01:28
クロイツ: ロゼ君あたりにちょっといっとこう 01:29

ロゼ: 「…なんだよ?」 01:29

クロイツ: 「ドロシーさんです、戻ってから様子が…」 01:29

ロゼ: 「……」 01:30
ロゼ: 黙ってクロイツさんを見て居ます 01:30

クロイツ: 「…セシリアさんを追ってどこかにいったようですが、ちょっと見てきます」 01:30

ロゼ: 「了解、そっちは任せた」 01:30

クロイツ: 「ええ、では」 01:30

GM: では、分離しても良いでしょうか?