紅く、月は踊る  第2話 二日目〜処刑場


GM: では、再開いたしますよ? 22:53

クロイツ: よろしくお願いしますー 22:53
ラティア: よろしくお願いしますー 22:53
ロゼ: よろしくお願いしますー 22:53
ドロシー: よろしくお願いしますー 22:54

GM: 朝ッ! 22:54

ラティア: 朝になりました 22:54
ファイナ: 朝だっ! 22:54

GM: 人間C「おはようございます、朝食の準備ができておりますよ」 22:54

ファイナ: でも暗いのかな、やっぱり 22:54

クロイツ: なにい 22:54
クロイツ: 夜イベントはなかったのか 22:54

GM: あ、 22:54

ドロシー: 「あら。ありがとう」 22:54

ファイナ: 「おはようございます」 22:54

クロイツ: てっきりひとりずつ個室によばれてアレとかそういう展開だとおもったのに 22:54

GM: 夜イベントかぁ、 22:54
GM: それはまだない、 22:54

クロイツ: 今日か! 22:54
ファイナ: まだなかった 22:54
ラティア: まだない 22:54

ドロシー: ところで、このお城。日の光ははいってくるのかな 22:55
ドロシー: まだなかった 22:55

ロゼ: まだかー 22:55

ラティア: 「おはよう」 22:55

GM: 夜の郷は常に雲に閉ざされている、 22:55

ドロシー: 「おはよう、よく、眠れたかしら」 22:55
ドロシー: ふむふむ 22:55

GM: そして、通りはこう、アーケードみたいなのが多いけれど、 22:55

クロイツ: 「おはようございますー」 22:56

ロゼ: 「……」目を擦って起きて来よう 22:56

GM: まぁやっぱ純粋吸血鬼にはキツイから、純粋吸血鬼は寝てることが多い、 22:56
GM: 人間C「今日の朝ご飯はブラッド・ソーセージですよー」 22:57

クロイツ: 「ハハハ」 22:57

ファイナ: 「ええ、よく眠れたわ」 22:57
ファイナ: 「でも……起きて外が暗いのは、少し懐かしかったかも」ぼそり 22:57

ロゼ: ははは 22:57

ファイナ: 「……まあ、そうなるわよね」 22:57

GM: 人間C「やだなぁ、ジョークですよ、ジョーク」 22:58

ファイナ: 「あら良かった。あまり趣味とは合わないものですから」 22:58
ファイナ: 表情を変えずに 22:58

クロイツ: 「シャレがきいてるなあと思いましたよ」 22:58
クロイツ: 「朝からはキツイですよねー」 22:58

ドロシー: 「ふふ、ではいただきましょうか」 22:58

ロゼ: 「…(……怖ぇ)」 22:58

GM: では、君達はふつーにスクランブルエッグとかハムとかの食事を取って、 22:58

ラティア: 「ま、とりあえず」 22:58

GM: 取って! 22:58
GM: 朝ッ、 22:59
GM: 君達は街を出歩き、夜の郷についての話を聞く事も出来る、 22:59
GM: あるいは、何も聞かずに会談に臨んでも構わない、 22:59

ラティア: 観光の続きもできる 22:59

ファイナ: できる 22:59

ドロシー: できるね 22:59

GM: いえす>観光の続き 22:59

ロゼ: できるのか 23:00

クロイツ: うーん 23:00

ドロシー: 「そういえば、この街、純粋な吸血鬼が多いのね。純粋な吸血鬼は徐々に狂うそうだけれど・・・特に問題はおきていないのかしら」>給仕の方へ 23:00

GM: また、 23:00
GM: 夜の郷のどのあたりを出歩くかによって、えられる情報も異なる、 23:00

クロイツ: 外からきた人間に話をきいてみたいかなア 23:00
クロイツ: ほほう 23:00
クロイツ: 地図ですね 23:00

ラティア: まぁ、どちらに転ぶにしろ話は聞いておいたほうがいいよねぇ 23:00

クロイツ: さ、絵茶に 23:00 *nick M_C_furo → M_C_nemui 23:00

ファイナ: ささ 23:00

GM: 地図じゃないなぁ、 23:00

クロイツ: 地図くださいよ 23:01

GM: こう、裏路地で話を聞くとかー、 23:01
GM: そう言う、どう言う系の情報が欲しいか、ですね、 23:01

ラティア: ふむ 23:01

クロイツ: まあ 「実は」系ですかね 23:01

ファイナ: うんうん 23:01

GM: 人間C「うーん、私は別にそう言うのは聞いた事無いですねぇ、むやみやたらと 人間の血を欲したりするのはちゃんと禁じられてますからー」>どろさん 23:02

ドロシー: 「まぁ。そうなの。それはとても素敵なことね。」 23:02
ドロシー: 「ちなみに、参考までにききたいのだけれど、その禁をやぶったひとはどうなるのかしら」 23:03

GM: 「うーん、城の地下に閉じ込められるっても聞きますけどー、人間界の殺人とかと同じ感じじゃないですかねぇ?」>禁を破った 23:04

ドロシー: 「そう。ありがとう」 にこりとほほえんで 23:04
ドロシー: そういえばかける宣言していなかった気がするメガネをかけよう 23:04

ファイナ: かけたー 23:04

GM: さて、夜の郷の何に関する話が聞きたいでしょうか、特に隠すような事でなければ判定無しで話が聞けます、 23:04

ファイナ: さてさて 23:05
ラティア: んー 23:05
ロゼ: むぅ… 23:05

クロイツ: 兵士の様子がちょっときになっている 23:05

ドロシー: 兵士というと 23:05

クロイツ: 平和にみえますが 23:05
クロイツ: 兵士はたくさんいるように感じたので 23:05

GM: また、聞き込みする場所によってはこう、新事実が発覚するやも…… 23:05

クロイツ: あと、その兵士がすべて吸血鬼 23:05
クロイツ: というのもきになりますね 23:06

ドロシー: ふむふむ 23:06

GM: 全てではないですけど、殆どは吸血鬼ですねぇ、 23:06

ファイナ: ほうほう 23:06

クロイツ: 力が強いからということではありますが… 23:06

ラティア: どの程度個体能力の差があるのやら 23:06

クロイツ: こー、じーえむ 23:06
クロイツ: なにかきになる部分ってのはないもんですかねえ 23:06
クロイツ: 普通にあるいてて。 23:07
クロイツ: それとも前回のログをあさってきたほうが早いか 23:07

GM: うーん、 23:07
GM: こう、 23:07
GM: 何と言うんでしょう、 23:08

クロイツ: 違和感は感じます? 23:08

GM: まず、この郷の存在自体が不自然、そして、 23:08
GM: この郷の体制とかに関する反対意見がほとんどない、 23:08

ファイナ: おお 23:08
ラティア: ふむ 23:08

GM: あまりにも平和すぎる、 23:08

ドロシー: ほほう 23:08
クロイツ: うん 23:08
ロゼ: ほうほう 23:09

クロイツ: できすぎてますよね 23:09

ファイナ: 裏路地とか、あまり人気のない場所はあるんですよね? 23:09

ドロシー: そうだねぇ<できすぎ 23:09

クロイツ: あとはあるいてみますか 23:09

GM: 人気のない場所は有りますねぇ、 23:09

ドロシー: 1.人を吸血により仮死状態にし、操る能力を持つ 23:09
ドロシー: という特徴があるらしいですが 23:10
ドロシー: 特に仮死状態ってわけではないんですよね? 23:10


GM: 仮死状態ではないですねぇ、 23:10
GM: この郷の人間は皆自律した意志を持った普通の人間です、 23:10

ドロシー: ふむ 23:10
ロゼ: ふむ 23:10

ファイナ: 献血の風景を見るに、直接吸血する事は殆どない、のでしょうか 23:11

GM: 無いですねぇ、吸血鬼になりたいと願った人間がいたりしたら、吸血されるでしょうが、 23:11

ファイナ: そのくらいなら表で聞いても大丈夫かな 23:11
ファイナ: なるなる 23:11

ドロシー: うーん、あたりによく使われている黒花鉄に、通常の黒花鉄とは異なること、などはないですよね 23:11

GM: ないでする、 23:12

ドロシー: あ。 23:12
ドロシー: ちなみに、人間が完全な吸血鬼になる手順ってなんでしょー 23:12

GM: 面倒くさいので簡単な説明だけをば>手順 23:13

ドロシー: はーい 23:13

GM: 本人に招きいれられる、その家に行くまでに川を渡らない、等、吸血鬼伝説に基づいた魔術的儀式を踏まえてから、本人の血液を致死量まで吸血、 23:14
GM: そうすると吸血された人物は一度仮死状態になった後、体の作りが変容し、吸血鬼となります、 23:14

ドロシー: ぱっと見た感じ、完全な吸血鬼と、半吸血鬼と、ハーフ吸血鬼と、人間の比率はどれくらいなんだろう 23:16

GM: 人間5 ハーフ1 半分2 完全2 23:16

ロゼ: ふむ 23:16

ドロシー: 人間多いね…! 23:16

ファイナ: 半分が人間 23:16
ファイナ: うめば増えますしね 23:16

GM: そうしないと血液量が…… 23:16

ファイナ: ってこないだは言ってた気がする。 23:16
ファイナ: うんうん 23:17

ドロシー: そうだねぇ 23:17

ロゼ: 完全な人間と、その他の比率は一対一か 23:17

クロイツ: ふうむ 23:17

ファイナ: うーんと……裏路地で人を捕まえて、お金握らせたら、体勢に反対する人が本当にいないのか、いたとしたらその人達はどうしているのか、とかわかるかなあ 23:17
ファイナ: と打ち込んでいたけれど発言のタイミングでまよっていたw 23:17

GM: ケケケ 23:17
GM: ふむ、 23:17

ファイナ: ちなみに情報収集によって、時間はどれだけかかりますか? 23:18
ファイナ: というか、かかりますか? 23:18

GM: 午前中から夜までめいっぱい使えるから、情報収集は出来る限りしてもいい、 23:18
GM: このシナリオではどっちが正しい、と言うのは、ぶっちゃけた話存在しない、 23:18
GM: なので、出来る限り情報を集め、実情を聞き、どちらに着くかを冒険者に選択していただきたい、 23:19

ドロシー: なるほど 23:19

GM: でー、ふぁいなさんのかー、 23:20
GM: どのくらい握らせます? 23:20

ファイナ: とはいえ、出せるお金なんて420Gと5500Cしかないんですけどね 23:20

GM: 握らせる量で吐き出す情報を変えますが、 23:20

ファイナ: Cはここで使えるのかな? 23:20

GM: Cもつかっていいよ! 23:20

ロゼ: おー 23:21

クロイツ: ほほう 23:21
クロイツ: ロゼ君が大量のCをばらまく日がきたか 23:21

ファイナ: うーん、じゃあ3000Cくらい 23:21
ファイナ: だと、どう、だろう…… 23:21

GM: 3000Cくらいかー、 23:21

ファイナ: 実はこれもファイナ的には痛い…… 23:22
ファイナ: ええい全財産持ってけどろぼーっていっちゃうか 23:22

クロイツ: 痛い人がつかわないでくださいよ!? 23:22

GM: 男「……古きあのお方に反対する奴はいねぇけどさ」 23:22

ファイナ: 「あまり、時間は無いの……聞かせてもらえる?」ぎゅっと、相手の目を見つつ、両手で包み込んで握らせようw 23:22

ロゼ: じゃあロゼのC使いましょうか― 23:22

クロイツ: ももいろのお菓子がでたぞー 23:22

ファイナ: 追加してくれるんなら嬉しいー 23:22

ロゼ: 桃色のお菓子言うな 23:22

ファイナ: 補填はいらぬっ 23:22

GM: 男「……この夜の郷で人間に課された禁忌が有る」 23:22

ファイナ: 「……何かしら」 23:23

GM: 男「それは、この郷の存在を外に漏らすことだ」 23:23

ファイナ: 「なるほど?」 23:23

GM: 男「まぁ、俺とかは今の暮らしに満足してるから、別に外に漏らすつもりはねぇんだがな」 23:23
GM: 男「ただ……ふと、こう考える奴が出てくるらしい『自分は肉食獣と隣り合わせに暮らしてんじゃないか、この暮らしは危ないんじゃないか』……その考えの方が危ないっつーのによ」 23:24

ファイナ: 「禁忌を犯せば、どうなるのかしら……? あくまで、参考までに」 23:24

GM: 男「禁忌を犯した奴が何処行ったかはよく知らねぇが……有る場所の話を聞きたいなら、もうちょいとくれよ」 23:25

ファイナ: 「神殿だと本当に肉食獣扱いだもの、考えてしまうのは、わからなくもないわ」 23:25
ファイナ: ではすっと2500C出します 23:25
ファイナ: C使い切ったうふふ 23:25

ロゼ: いや、ファイナさん待った 23:25

クロイツ: ふぁいなさーん! 23:25

ファイナ: うふふ 23:25
ファイナ: さらに追加を言われたら、その時だしてくれるとうれしいわ 23:26

GM: 散財散財、 23:25

ロゼ: ファイナさんが自虐的過ぎる 23:26

ファイナ: ていうかね、資産でCでませんかでませんかって突発出るたびに言うから 23:26
ファイナ: 大丈夫よっ! 23:26

GM: 男「……夜の郷の道は入り組んでる、長く住んでる吸血鬼でも知らない道が沢山ある、その中の一つに俺が迷い込んだときだ」 23:26

ファイナ: 8000Cためてもいっこ宝石ほしいだけだもの、急ぎじゃないし 23:26
ファイナ: 「ええ」 23:26

ロゼ: いや、それは急ぎじゃないのかな……? 23:27

ファイナ: 一個あるもの 23:27
ファイナ: 急がない急がない 23:27

ロゼ: 一個あるって、芸人専用…… 23:28

ファイナ: いやいや 23:28

ロゼ: …いや、もう良いです 23:28

ファイナ: ふつーにもってるって 23:28
ファイナ: その気持ちだけで十分よ(笑顔 23:28

クロイツ: ガクガク 23:28

ラティア: ガクガクせんでも…… 23:28

ファイナ: ねえ

ロゼ: クロさんが震えている… 23:28 

GM: 男「……一人の吸血鬼が街の壁を叩いてるのを見た、二回たたいて休み、三回叩いていた」 23:28
GM: 男「そうするとその壁が開き、中に吸血鬼を招き入れた」 23:29

ファイナ: 「……なるほど」 

GM: 男「……一瞬だが、濃厚な血の匂いがした」 23:29

ファイナ: 「……」 

GM: 男「……ただ、これだけは覚えていてくれ」

ファイナ: 「何かしら」 23:30

GM: 男「この夜の郷は、俺たちにとって最後の楽園なんだ、どんなに歪んでたとしても……俺は事実、あの血のにおいをかいだ後でも、ここを去ろうなんて気は全然起きなかった」 23:31

ファイナ: 黙って、ゆっくり頷きます 23:31

GM: 男「……俺もよく分からねぇんだ、どうするのが正しいのか、ただ、壊れてしまうのは何より恐ろしい」 

ファイナ: 「とても、大事にしているのね」 23:33

GM: 男「大事にしているのか、もうここしか無いのか、分からねぇけどな」 男はそう言って立ち去ります、 23:33

ファイナ: 「……興味深い話をありがとう」 23:33
ファイナ: 裏酒場とかでいいのかな、ここ 23:33
ファイナ: 路地の方がいいのかな 23:33

GM: そんなかんじでいいよ! うらさかばでいいよ! 23:33

ファイナ: はーい 23:34

GM: それと、ファイナさんは『処刑場』の場所の情報を聞きました、 23:34

ファイナ: では自分の分のグラスを一気に開けて、お代置いて去ります 23:34
ファイナ: おおー 23:34
ファイナ: 出た所で合流でいいかなっ 23:34

ラティア: 合流かな 23:34

GM: 尋ねたいなら処刑場を訪ねる事も出来ます、しかしそれもあくまでこの郷の一面でしかない、と言う事をお忘れなく、 23:34

ラティア: どこにでも暗部があるというアレかね 23:35

ドロシー: 処刑場気にはなるなぁ 23:35

ロゼ: なりますね 23:35

クロイツ なりますねえ 23:35
クロイツ: では外で合流したー、か 23:35

ドロシー: 危険そうだけれども、 23:36

クロイツ: 「なにかわかりました?」 23:36
クロイツ: ファイナさんにきいてみよう 23:36

ファイナ: 「……と、こういう話が聞けたわ。お財布は痛いけれど」と肩をすくめて、かくかくしかじか 23:36

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:36

クロイツ: 「それは剛気な…しかし、きになりますね、その場所は」 23:36

ドロシー: 「濃厚な血の臭い、ね」 23:37

ロゼ: 「……」 23:37

ドロシー: 「すこし、覗いてみましょうか」 23:37
ドロシー: くすり、と笑って 23:37

ファイナ: 「行ってみる?」 23:37

クロイツ: ところでバケツ娘はどこにいきましたか 23:37

ラティア: 「いってみるのも一つの手、かもね」 23:37
ラティア: そういえばっ 23:37

ファイナ: そういえばっ 23:37
ファイナ: 今日も迷子でしょうか 23:37

ロゼ: そういえば 23:37

GM: バケツ娘は単独行動中ですねぇ、迷子です、迷子、 23:38

クロイツ: じゃあいいや 23:38
ラティア: まぁ、いいや 23:38

ドロシー: あらあら 23:38

GM: いいのかっ 23:38

ロゼ: …本当に迷子? 23:38

ファイナ: 迷子でいてくれる分にはいいんじゃないかな 23:38

クロイツ: 「覗いてみたいのは山々ですが、さてどうしたものか」 23:39

ドロシー: 「すんなり通してくれるとも思えないわねぇ」 23:39

ロゼ: 「…ソコ、人間が行くのは不味いんじゃねぇのか?」 23:39

GM: 2d6+8 23:39 (dice_cre) GM-E: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 23:39

ドロシー: ワァ 23:39

ロゼ: ? 23:39

GM: うん、何も無いな、 23:39

ファイナ: なんだろうなんだろう 23:39

ラティア: 何か振られた 23:39

GM: いえ、何でも有りません、 23:39

ドロシー: 8は機敏かな 23:39
ドロシー: バケツ娘の 23:39

ロゼ: なるほど 23:39

ドロシー: と思ったけど違うかも違うかも 23:39

GM: ケケッ 23:39

クロイツ: バケツ娘なむなむ 23:40
ドロシー: なむなむ 23:40

ロゼ: ……誰か付けて置いた方が良い気がして来ました 23:40

ファイナ: 「そうねえ……私は下がっておいた方がいいかしら?」 23:40
ファイナ: 「何ならセシリアでも足止めしてる?」 23:40

ラティア: ま、完全に行方不明になったら不慮の事故という感じ 23:40

クロイツ: 同感ですね 23:40

ドロシー: むしろそのほうが・・・ 23:40
ドロシー: げふんげふん 23:40

ファイナ: それはそれで 23:40
ファイナ: ハハハ 23:40
ファイナ: いいんですかドロさん、貴重な血液ですよ? 23:41

クロイツ: 貴重な血液さんがなんかいった 23:41

ロゼ: 薄情な軍団だったw 23:41

ファイナ: ヒャア 23:41

ドロシー: ふふ、あら、ふたりもいるじゃないの 23:41
ドロシー: まだ 23:41

ファイナ: 赤い方が健康的ですよっ 23:41
ファイナ: わあw 23:41

ロゼ: わぁ 23:41

クロイツ: 僕の一族低血圧なんでちょっと 23:41

ドロシー: 黒の城で、しっかりいいもの、たべておいてね 23:41

ファイナ: こわいようこわいよう 23:41

クロイツ: 食欲がないと先日いいましたっ 23:41
クロイツ: (伏線 23:42

ドロシー: うふふ 23:41

ロゼ: むぅ 23:41

ファイナ: (抜け目ないなっ! 23:42

ドロシー: じゃあ、衰弱する前に、いただいたほうがいいかしら 23:42

ファイナ: やばい、朝に弱くもなければ食欲なくても詰め込む人だったっ 23:42
ファイナ: ああ、そうですね今のうちに 23:42

ロゼ: なんか、セシリアさんと一緒に居るとイベントに遭遇しそうな気がする 23:42

クロイツ: フラグですか 23:42

ファイナ: なるほど 23:42

ドロシー: 建設するのね 23:42

ロゼ: いや 23:42
ロゼ: フラグとかじゃ無くて 23:42

ラティア: やれやれ 23:42

クロイツ: そんなにきになるならばロゼ君さがしにいってもいいですよ 23:42
クロイツ: はい、君の分のバケツ 23:43

ロゼ: ……ひでぇ 

ラティア: で、どうしたものか 23:43

クロイツ: まずはキャラで喋るべきかと 23:43
クロイツ: このまま換算してもいいんですけどもフラグ。 23:43

GM: さて、他に聞きたい話は有るでしょうか? 23:43

ロゼ: …吸血鬼側の不満? 23:44

クロイツ: 吸血鬼に金をにぎらせるわけには… 23:44

ドロシー: そういえばじーえむー。ドロシーは吸血鬼っぽいなにか、という非常に微妙な設定なのですが、ここの住人からみたらどうみえているのでしょうか 23:44

クロイツ: ……… 23:44

GM: 無い。>吸血鬼の不満 23:44

クロイツ: いやなんでも……… 23:44
クロイツ: ないんだ。 23:44

ラティア: 無いらしい 23:44

ロゼ: ですよねー 23:44
ロゼ: 正直、環境としては飢える必要性も無さそうですし 23:44

ファイナ: うん、さっきの男性も不満はないっていってたからなあ 23:44

GM: 人間よりは同胞よりだけどー?  人間から見たエルフ、くらいの近さの認識、 23:44
GM: >どろしーさん 23:45

ドロシー: ふむふむ 23:44

クロイツ: 攻撃性や残虐性を満たすものがないきがするんですよねえ 23:45
クロイツ: それが処刑場なのかもしれませんが。 23:45

GM: ケケッ 23:45

ファイナ: うんうん 23:45

ドロシー: エルフくらいの近さかー。じゃあ、処刑場にいきなりのりこむわけにはいかないなー 23:45

クロイツ: わらてはるよ 23:45

GM: うーん、でもドロシーさんなら行けそうよ? 23:45

ドロシー: いけるのか 23:45

ファイナ: お 23:45
ファイナ: いけるんだ 23:45

ラティア: わぁ 23:46

クロイツ: いけるんやー 23:45
クロイツ: ドロシーさん、いってかえってこなくなったりはしませんよね 23:46
クロイツ: そっちの世界に 23:46

ラティア: 別な方向に目覚めたり…… 23:46

GM: アレだ、吸血鬼との人間の距離を、人間とホビットくらいにした時の、人間とエルフの距離くらいの計算、 23:46
GM: そっちの世界、 23:46

ドロシー: うふふ 23:46
ドロシー: さて、どうかしら 23:46

ファイナ: ひゃあ 23:46
ロゼ: うわぁ 23:46

クロイツ: 信じてますよハハハ 23:46
ファイナ: 信じてるわよっ! 23:46

GM: どうするんだいッ、 23:46

ロゼ: …… 23:46

ドロシー: どうも、ありがとう 23:46
ドロシー: では、いってみますかー処刑場へ 23:47

ラティア: 真っ赤になって帰って来たりしたらどうしよう 23:46

ロゼ: ロゼで、一旦外に出れるかどうか試してみたい 23:47

クロイツ: 場所ってきいたんですよね 23:47

GM: 行ったッ! 23:47
GM: あー、先に処刑場から処理進めます、 23:47

ドロシー: なにかあったら念話で助けをもとめますとも 23:47

ファイナ: 場所は聞きましたー 23:47
ファイナ: 壁の叩き方は「二回たたいて休み、三回叩いていた」ですー 23:47

ドロシー: ありがとう 23:47

クロイツ: 念話で「普通の場所だったわよ、貴方たちも来たらいいわうふふ」 23:47

ファイナ: わあああ 23:47
ロゼ: ひでぇ 23:47
ラティア: それはまずい 23:47

ドロシー: うふふ 23:47
ドロシー: よくわかったわねクロイツくん 23:47

ファイナ: えええ 23:47

クロイツ: ハハハ、伊達にいれかわりしてません 23:48

ドロシー: あら、こわい。 23:48
ドロシー: ええ、では処刑場かっ! 23:48

クロイツ: ゴー 23:48
ファイナ: ごーごー 23:48
ロゼ: ごー 23:48
ラティア: ごー 23:48

ドロシー: 「ふふ、私なら大丈夫かも。ちょっといってくるわね」 23:49
ドロシー: とかいいおいて処刑場だっ 23:49

ファイナ: 「……気を付けてね」心配そうに見てます 23:49

クロイツ: 「気をつけてー」 23:49

GM: さて、 23:49
GM: 処刑場に来ました、 23:49

クロイツ: きちゃった 23:49
ファイナ: きちゃった☆ 23:49

ドロシー: 街の壁を叩いた先なのかな? 23:49

GM: 街の外壁らしき壁がドロシーさんの目の前には有ります、 23:49

ドロシー: ふむふむ 23:49

GM: しかし、その壁は妙に、分厚い、 23:50
GM: 叩きますか? ニアはい いいえ 23:50

ドロシー: 「うふふ、ここだったかしら」 23:50
ドロシー: 叩きますー 23:50
ドロシー: ファイナさんにきいたとおり 23:50

GM: どんどん、どんどんどん、 23:50

クロイツ: えぐりこむようにうつべし 23:50
ロゼ: うつべし 23:50

GM: おや? 23:50
GM: 壁が…… 23:51
GM: ギ、ギ……ギギィ…… 23:51

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 そっとメガネをおしあげます 23:51
ドロシー: 「なるほど、ねぇ。」 くすり、と笑って 23:51

GM: ……壁がゆっくりと、軋む音を立てて開いた、 23:52

ドロシー: 血の臭いはするのでしょうか 23:52

GM: 濃厚な血の匂いが中から漂ってくる、 23:52
GM: 入ります? 23:53

ドロシー: 「随分と、まぁ」 メガネをおさえる、表情はみえない 23:53
ドロシー: 誰もいないようなら、足を踏み入れます 23:53
ドロシー: 「さて、どうなることかしら」 23:53

GM: 誰もいないですねぇ、ここには 23:53

ドロシー: では、ゆっくりと、中へ入ります 23:53
ドロシー: 辺りの様子を伺いながら 23:54

GM: 中に入ると、壁が閉まりました、 23:54
GM: 壁の中は通路になっています、 23:54

ドロシー: 「あらあら」 23:54

GM: 通路は城の方向へとつながっている…… 23:54

ドロシー: 「この方角…」 口の中で小さくつぶやいて、すすみます 23:55

GM: 進むにつれ、血の匂いは濃くなって行く、やがて、 23:55
GM: 君は広い空間に出た、 23:55

ドロシー: あらあら 23:55

GM: 人や、吸血鬼の死体が片隅に転がっている、 23:56

ドロシー: 無造作に、かな。生きた気配はありますか? 23:56
ドロシー: 生き物の 23:56

GM: 無造作に、ですね、人の死体は血の気が有りません、生き物の気配はしません、 23:56

ドロシー: 数は結構おおいのでしょうか? 23:57

GM: そこそこ、数日に一人は間違いなく殺してるかなぁ、 23:57

ドロシー: 「無残なものねぇ…それに、多い」 23:57

GM: ここは恐らく城の地下ではないだろうか、 23:58
GM: 奥には階段が有るが、鉄格子が降りていて上れそうにない、 23:58

ドロシー: 「鉄格子、ね。禁をやぶったもののいきつく場所、ということかしら」 23:58
ドロシー: 死体を調べてみようかな。吸血鬼の死体 23:59
ドロシー: 死因はなんだろー 23:59

GM: 吸血鬼の死体は様々だ、 23:59
GM: 頭蓋を潰された物、 23:59
GM: 四肢を切断された物、 00:00
GM: 心臓をくりぬかれたもの……
GM: ただ、他者から圧倒的暴力で殺されたのは確かだ、 00:00

ドロシー: 「……。」 00:00
ドロシー: 身元のわかりそうなものを身に着けていたりはしないかな 00:01

GM: 身元の分かりそうな物ー……特に無いかなぁ、 00:01
GM: さて、ドロシーさん、 00:01
GM: 精神判定、どぞ、 00:01

ドロシー: あら 00:02
ドロシー: 2d6+5 精神 00:02 (dice_cre) Dorothy: 2(2D6: 1 1)+5 = 7  精神 00:02
ドロシー: わーい 00:02

GM: うん、 00:02

クロイツ: うわあ 00:02
クロイツ: 血のにおいに酔いましたか 00:02

ロゼ: うわぁ 00:02

GM: ドロシーさんはここが何処の地下かさっぱりわからん!!! 00:02

クロイツ: なあんだ 00:02

ファイナ: わあ 00:02
ラティア: わー 00:02

クロイツ: まよってはる 00:02
ファイナ: さっぱりだー 00:02
ドロシー: 迷ったね! 00:02
ラティア: 迷子に…… 00:02
ロゼ: 迷ったんですかw 00:02

GM: あの鉄格子階段を上っても、城の何処にいきそうかは分からん! 00:02

クロイツ: わあい 00:02
クロイツ: どうしよう 00:02
ファイナ: わあい 00:02

GM: 2d6+8 それと、おまけ、 00:02 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 1 2)+8 = 11  それと、おまけ、 00:02

ドロシー: わからない! 00:03

GM: げ、 00:03

ファイナ: 念話だっ 00:03
ファイナ: うおお? 00:03

クロイツ: わあ 00:03
ラティア: そっちも低い 00:03
ロゼ: ? 00:03
ドロシー: おまけ?! 00:03
クロイツ: これはきづかれなかったな。 00:03

GM: 物音が聞こえた 00:03

ファイナ: アビさんの気配判定とかかって物音だ 00:03

ドロシー: 「…?」 00:03
ドロシー: では、あえて物音をたてよう 00:03
ドロシー: 死体をかついで、どーん 00:03

ファイナ: おお 00:03
ロゼ: おお 00:04

GM: ………… 00:03
GM: もう何も聞こえない、 00:04

ドロシー: で、自分は死んだ振りする 00:04
ドロシー: 聞こえないかー 00:04

GM: でー、ドロシーさん、 00:04

ドロシー: はーい 00:04

GM: 『どーん』したんです? 00:04

クロイツ: がくがく 00:04
ファイナ: ぶるぶる 00:04

ドロシー: うふ、やっちゃった☆ 00:04
ドロシー: 死体を投げたイメージ 00:05

GM: うぅん、聞き耳判定はどれだろう、機敏かなぁ、 00:05
GM: 機敏で振ってみてください、 00:05

ドロシー: 2d6+2 機敏ならまかせろー 00:05 (dice_cre) Dorothy: 9(2D6: 5 4)+2 = 11  機敏ならまかせろー 00:05
ドロシー: わぁ 00:05

ファイナ: いい目だ 00:05
ロゼ: わぁ 00:05

GM: おお、良し良し、 00:05
GM: 階段を下りてくる足音が聞こえる、 00:05

ドロシー: さっきこの目が出ていれば・・・ 00:05

ファイナ: ははは 00:05
ファイナ: わあわあ 00:05
ラティア: わー 00:05
クロイツ: わーわー 00:05

GM: どうします? 00:06

ドロシー: ほほう 00:06
ドロシー: では、そのまま死んだふり 00:07

GM: ……足音が近づく、そして、鉄格子の上がる音、 00:07
GM: コツ、コツ、コツ 00:07
GM: その足音は、君のすぐ近くで止まる、 00:07
GM: 「…………」 00:08
GM: 無言の時、どうします? 00:08

ドロシー: そうねぇ。そのままじっとしているよ 00:09

GM: 「……ドロシーさん、だったかな?」 00:09
GM: アビスの声だ、 00:09

ドロシー: ほほう 00:09

GM: うぅむj、 00:09
GM: 良い事考えた、 00:10

ドロシー: では、くすりと笑っておきあがろう 00:09
ドロシー: なんと 00:10

GM: この続きは『#EEE-E』で、 00:10

ドロシー: なんと 00:10
クロイツ: えええーえ 00:10
ファイナ: うおお 00:10
ロゼ: えええー 00:10
ラティア: わー 00:10



GM: 一方、その頃、他のPTは! 00:10
GM: 二窓くらいなら出来ない事もないと信じてる、 00:11

ファイナ: は! 00:10
ロゼ: は! 00:11

クロイツ: 「…遅い、ですね」 00:11
クロイツ: 外でこつこつ地面をたたいてまっていよう 00:11

ファイナ: 「……ええ」 00:11

ロゼ: 「…何か有ったら、知らせて来るだろ」 00:11

クロイツ: 「…その力はあるはずなんですが…」 00:11
クロイツ: ドロさんからの念話はありませんかじーえむ 00:11

ファイナ: 自分が情報を持ってきた手前、心配で髪の毛弄ってます 00:11

GM: ありませぬ、まだありませぬ、 00:12

ラティア: 「……とはいえ、不安といえば不安ねぇ」 00:12

ファイナ: 「使っていないだけ、と信じたいわね……」 00:12

クロイツ: 「…あの壁がどこにつながっているのか…」 00:12

ロゼ: 「…ところで、僕は今、試したい事があるんだけどさ」 00:12

ファイナ: 壁に面した道に、人通りはありますか? 00:12
ファイナ: 「なに?」 00:12

クロイツ: 「なんです?」 00:12

ラティア: 「何を?」 00:12

GM: 人通りは滅多にない、たまに猫が通るくらいだ、 00:13

ロゼ: 「『今この瞬間、この街から出られるか?』だよ」 00:13

クロイツ: 「それを試すということはつまり?」 00:13

ファイナ: 「それは……試すのも、危ないと思うのだけれど……どんな考えかしら」 00:14

ロゼ: 「…まぁ、言ったままの事なんだけどさ。ここの連中は外に出る気も無いみたいなんだ」 00:14
ロゼ: 「…有る意味確認だよな。この場合」 00:14

クロイツ: 「そういえぱ…」 00:14
クロイツ: 「この町のことを外にもらしてはいけない、という掟はあっても…」 00:14
クロイツ: 「でてはいけない、という掟はないんですかねえ」 00:15

ロゼ: 「……これで、もしも出られないとなると」 00:16
ロゼ: 「…この転移が封じられた街は、一種の『大きな檻』って考え方も出来るって思えてさ」 00:16

クロイツ: 「ふむ?」 00:17
クロイツ: 「………」 00:17

ファイナ: 「外に漏らさないためには、人の出入りを封じるのが定石だけど……」呟きつつ続きを待とう 00:17

ラティア: 「さて、どうだかね……」 00:17

GM: どうだかね…… 00:17

ロゼ: 「……まぁ、考え過ぎなのかもしれないけどな」 00:17

クロイツ: 「まあ、幸い僕らはなにもしらないよそ者ですから」 00:18
クロイツ: 「うっかり足がすべって外にでていくこともあるでしょう」 00:18

ファイナ: 「ああ」 00:18
ファイナ: 「そうね、うっかりなら仕方ないわね」 00:19

クロイツ: 「そう、街のすみずみまで見てあるくのも使者の役目ですし、ね」 00:19

ラティア: 「外に出て、そのままこちらに戻って来れないかもしれないけど、ね」 00:20

ロゼ: 「…そうなんだよな……」<戻ってこれない 00:20

クロイツ: 「この街のシステムからいうと…それは考えにくい気もしますが」 00:20
クロイツ: 「なにせ、吸血鬼は出る理由がない」 00:20
クロイツ: 「人間は、数が減ると困る」 00:22
クロイツ: 「…それに幻覚は一度見破ってしまえば効果はないですし」 00:22
クロイツ: 随時更新してたらしりませんが! 00:22

ロゼ: ハハハ 00:22

GM: ケケケ 00:22

ファイナ: ハハハ 00:22
ラティア: ハハハ 00:22

ファイナ: 「招き入れる機構はしっかりしていそうよね……」 00:23

クロイツ: でもここになにかあるはずという状態で看破するのは楽なはずですよ 00:23

ロゼ: 「…まぁ、色々意見は有ると思うけどさ。試してみる価値は、僕は有る気がする」 00:23

ラティア: そこでまさかの砂嵐 00:23

ファイナ: あるある 00:23

クロイツ: 砂漠につきささるろぜくん 00:23
クロイツ: よし、とりあえずいこうか 00:23

ファイナ: ほろり 00:23

ロゼ: ひでぇ 00:23

クロイツ: つきさしに! 00:24

ファイナ: 「それを試してみるとして……ここには、誰も残らなくて大丈夫かしら?」 00:24

ロゼ: 「そりゃ、何人か残って居た方が良いだろ」 00:24

クロイツ: 「2、2にわかれるしかありませんかねえ」 00:25
クロイツ: さらに分割とか死亡フラグすぎる 00:25

ラティア: ふふふ 00:25

ファイナ: 「私は残ってもいい? 情報を持ってきた手前、あまり目を離したくないの」 00:25
ファイナ: ふふふふ 00:25

GM: ケケケ 00:25

ロゼ: 「言い出したのは僕だから、僕は試す責任がある」 00:25
ロゼ: ハハハ 00:25

ラティア: 「私はあまりそういうのを試したくない、かな」 00:26

クロイツ: 「…きになりますが、女性だけを残すのも…ってアレ」 00:26

ラティア: けけけ 00:26

クロイツ: 「まあラティアさんは腕っ節が強いですし、人間のみになるのもマズいですかねえ」 00:27
クロイツ: ということでこのままだとろぜくろいつ らてぃあふぁいなでわかれることになる 00:27

ファイナ: 壁を見ている目に力がこもります 00:27
ファイナ: なりますねえ 00:27

ラティア: ねぇ 00:27

ロゼ: 「別に僕一人でも良いぜ。失敗して、事が起きた時の犠牲は少ない方が良いだろ」 00:27

クロイツ: がんりきで壁を破壊するのですね 00:27
クロイツ: 「失敗した理由が、途中でやられたか、実験の失敗か、わからないのはこまりますし」 00:27
クロイツ: じーえむじーえむ 00:27

ファイナ: いや、男子帰ってきて何もなかったら気配判定して乗り込む気があったりなんだり 00:27
ファイナ: 破壊は出来ないよっ そんな、治癒術でもあるまいに 00:28

GM: もそりもそり、 00:28

クロイツ: ここから街の外にでるならどれくらいの時間がかかりますか 00:28

GM: 30分程度で正門につくかな、 00:28

ロゼ: ふむ、結構速い 00:28

クロイツ: いやまてそのりくつはおかしい<治癒術でもあるまいし 00:29
クロイツ: ところでドロさんからのテレパシーはまだですか 00:29

GM: まだですよ、ケケケ、 00:29

クロイツ: わらてるわらてる 00:29
クロイツ: 魅了合戦でまけたんだきっと 00:29

ロゼ: 笑って居る 00:29
ロゼ: 魅了か…… 00:30

ファイナ: ああ、魅了…… 00:30

クロイツ: とにかくなんであれ 00:30
クロイツ: 行動してしまおう! 00:30

ファイナ: 行くならいってらー 00:30
ラティア: いってらー 00:30

ロゼ: ですね 00:30

クロイツ: よしいくぞももいろー 00:30

ロゼ: ももいろいうんじゃねー 00:30

ファイナ: がんばれ赤桃ちーむー 00:30

クロイツ: なんだこの暖色ちーむは、てくてく 00:30

ロゼ: かつかつ 00:30

クロイツ: 「ではササっといってきます」 00:31
クロイツ: じーえむじーえむ 00:31

ファイナ: 「ええ、ささっといってらっしゃい」 00:31

GM: はいな 00:31

クロイツ: 門にむかいましたよ 00:31
クロイツ: 見張りとかはいるんですかね 00:31

ロゼ: 向かいましたよー 00:32

GM: みはりはがんがんいますねー、 00:32
GM: 眠そうッす、 00:32

ロゼ: 「…居るな」 00:32
ロゼ: 「無駄にたくさん」 00:32

クロイツ: じゃあふつーにそのまえをとおろう 00:32
クロイツ: 「どうもー」 00:32

GM: A「あ、あ、ちょい待ってください」 00:32

クロイツ: 「はいはいこんにちはー」 00:32

ロゼ: 「……?」 00:33

GM: A「出国許可証はお持ちでしょうかー?」 00:33

クロイツ: 「なんですか?それ」 00:33

ロゼ: 「出国許可書?」 00:33

GM: 「あー、そかそか、国民の人じゃないから知らないのかー」 00:33
GM: 「いわゆるぱすぽーとですよ、ぱすぽーと」 00:33

クロイツ: 「ほうほう、いやでも、はいるときにはなにもいわれませんでしたよ」 00:33

GM: 「外に情報を流さないように古きあのお方が信頼できる人に発行してるんですよー」 00:34
GM: 「そりゃー、入る人と出る人はちがいますしー」 00:34

ロゼ: 「…ぱすぽーと……」 00:34

クロイツ: 「信頼できる人なら出入り自由ってことですか」 00:34
クロイツ: 「普通はいる人の身分証明じゃないんです、パスポートって」 00:34

GM: 「そういわれましてもー」 00:35

クロイツ: 「ということは信用できない人ばかり国の中にいることになってしまいますよ」 00:35

GM: 「情報が外に漏れたらヤバイって分かってるじゃないですかー、意地悪だなぁもう」 00:35

クロイツ: 「ハハハ」 00:35

ロゼ: 「…入る時はフリーで、出る時は必要なのか?」 00:35

GM: 「あれー? あぁ、そうかー、 うん? うーん、アレじゃないですか? 普通の人と、信頼できる人、みたいな?」 00:36

クロイツ: うーんざんねんだこのひと、吸血鬼さんですよね、うん、ざんねんだ 00:36

ファイナ: ざんねんだねえ 00:36

ロゼ: 「…僕達でも、例外では無い。と?」 00:36

GM: 「まぁ、アレなんですよ」 00:37
GM: おっと、
*GM-E kick Dorothy (ごめんなさい、平等にして見ます)