白銀の、鋭利な月明かり エピローグ・5「終わり、そして始まり」![]() クロイツ: さてさて、 22:18 GM: GM: GM: GM: 《また別の終わり、あるいは始まり、それともどちらでもない物について」 22:19 GM: メイ★ターに会いに行くタイミングはいつごろでしょうか、 22:19 クロイツ: コン君→吸血鬼の卿のみんなとあったあと→そのままいったんですがー、 22:20 クロイツ: いって二日ばかりねた後、でもかまいません、 22:20 クロイツ: つまりいまのコンくんとじじいの時間軸 22:20 GM: まぁそのまんまの夜でも構わぬ! 22:20 クロイツ: だとすると瀕死の状態である 22:20 GM: なので、吸血鬼の郷の皆と会った後の夜、 22:20 GM: 瀕死ボロッカスの状態で 22:20 クロイツ: ではようやっと体を立ててる状態で 22:21 クロイツ: ぽっくぽくと 22:21 クロイツ: 馬にのって 22:21 クロイツ: 本陣に 22:21 クロイツ: フッツーーにあらわれます 22:21 GM: 勿論止められる、 22:21 GM: 衛兵が誰だお前状態、 22:21 クロイツ: 「ああどうもどうもこんにちはー、スパイのクロイツですー」 22:21 GM: 「え、誰?」 22:21 クロイツ: 「かえってきたのでメイターにお目通り願いたい」 22:21 クロイツ: 「名前出せばわかりますから」 22:22 GM: とりあえず死にかけなので衛兵が一人奥の方にてってってと歩いて行って、 22:22 クロイツ: ずるずるおりてうまに寄っかかって立つ、 22:22 GM: 死にかけなのでまぁ危険はそんなあるまい、と判断して、かな、 22:22 クロイツ: 「死ぬから早くおねがいしまーす」 22:23 GM: 少し時間がたって、てってってと、女性を連れて歩いてくる、 22:23 GM: せしりーだ、 22:23 GM: てくてく歩いて来て、 22:23 クロイツ: 「セシリアくんじゃないですかどうもー」 22:23 クロイツ: 片手をあげる 22:23 GM: 額に目をやり、 22:23 GM: 「……グッ」 なんか喉の奥から変な声でてせき込んだ、 22:23 クロイツ: (赤 22:23 クロイツ: 「おやおや」 22:23 GM: げっほげっほ 22:23 クロイツ: 「あんパンでもつめましたか」 22:24 GM: 「いえ、なんでも、あり、ません、はい、なんでもありません」 22:24 GM: ぜはー、ぜはー 22:24 GM: 息を整えてから赤魔を見る、 22:24 クロイツ: 「それはなにより」 22:24 クロイツ: (赤 22:24 GM: 「…………ッ」耐える 22:25 クロイツ: 1d100 22:25 (dice_cre) kreuz: 8(1D100: 8) = 8 クロイツ: わすれてる。 22:25 クロイツ: 「とりあえずメイターにあいにきたのですが」 22:25 GM: 「ではメイター様の所へお連れ致します」ぷるぷると少し体が震えるが赤魔に肩を貸す、 22:25 クロイツ: 「どうもどうも」 22:25 GM: 馬は衛兵たちが面倒みてくれそうだ、 22:25 クロイツ: 「あいててていててていていててて」 22:25 クロイツ: 「早い早い、早いから」 22:26 GM: 「あ、すいません」でもスピードを緩めない、 22:26 クロイツ: なかばひきずられつつ 22:27 クロイツ: ちらっとせしりーの顔をみつつ 22:27 GM: かおみないようにしてずるずる 22:27 クロイツ: メイターの所に向かおう 22:28 クロイツ: 「…」 22:28 GM: ずるずるされて、メイターのとこのテントに到着した、 22:28 クロイツ: ずーるずる 22:28 クロイツ: 「どうもどうも」 22:28 GM: セシリーが中に声をかけると、 22:29 GM: メイターが中から開けて赤魔と対面して 22:29 GM: 「……」無言 22:29 クロイツ: 「こんばんはー(赤」 22:29 GM: 「……中に入ってくれ」気にしない事に決めたようだ 22:29 クロイツ: 全身ボロボロで包帯まかれててひたいに赤という字。 22:29 クロイツ: まだせしりーが肩をかしてくれるならそのまま中にはいろう 22:30 GM: うむ、かしてくれる、 22:30 クロイツ: では中にずりずり 22:30 GM: でもって椅子を持ってきてそれに座らせられる、 22:30 クロイツ: 「ふいー」 22:30 クロイツ: 背もたれに身をあずけつつ 22:31 クロイツ: 「さて、メイター」手招き 22:31 クロイツ: 口に手をあててなにかこそっと言うそぶり 22:31 GM: てくてく近づく 22:32 クロイツ: 顔を近づけたらその額をぺちーんとする 22:32 GM: 「痛っ」 22:32 クロイツ: 「なんですか休戦って」 22:32 クロイツ: 「いや休戦ではないんでしょぅけど」 22:32 クロイツ: 「なににがしてるんですかこのメガネ」 22:38 GM: はぁー、と溜息 22:38 クロイツ: 「……」 22:39 クロイツ: 「ま、君の恐れが無くなったという」 22:39 クロイツ: 「証拠としてうけとっていいんですかね」 22:39 クロイツ: 肩をすくめて笑う 22:39 GM: 「そしてその事の半分はルーグ、君のせいだ」 22:39 クロイツ: 「おや、何の話ですかな」 22:39 クロイツ: せしりーまだそのへんにいるのかな 22:39 クロイツ: いるきがするけど 22:39 GM: 入口あたりに控えてる、 22:40 GM: メガネって言うたびにぴくっと動いている、 22:40 クロイツ: はっはっは 22:42 GM: 「それで……要件はそれだけか?」おやなんのはなしですかなはスルーすることにしたらしい 22:42 クロイツ: 「あっスルーしましたね」 22:42 クロイツ: 「責任転嫁というのですよそれは」 22:43 クロイツ: 「用件はー」 22:43 クロイツ: 「君を罵倒しに、あと様子をみに、あとはー」 22:44 クロイツ: 「僕がやったことの結末を確かめに…ですかね」 22:44 クロイツ: ふう、と息をつき 22:44 クロイツ: 「ああ、これもそのひとつ」包帯だらけの腕を上げる 22:45 GM: ふっ、と息を吐き、 22:45 GM: 「……ルーグ、何か出来たか?」 22:45 クロイツ: 「………んー」 22:45 クロイツ: 「少なくとも…」 22:46 クロイツ: 「八つくらいあった目的の六つくらいはいったかなァー」 22:46 クロイツ: 指折り 22:46 GM: 「・・・・・・・・・・・・・・・」 22:47 クロイツ: 「なんですかその目」 22:47 GM: 「そろそろ慣れろ」>なんですか 22:47 クロイツ: 「えー、君こそなれたまえ」 22:48 クロイツ: 「…仲間も…君たちも、生き延びた」 22:48 クロイツ: 「侯爵は倒れ、メイター君のトラウマも多少は改善」 22:48 クロイツ: 「吸血鬼の卿は…まあ…様子見ですかねえ」 22:49 GM: 「何とかある程度、上手い事行ったみたいだな?」 22:49 クロイツ: 「………結果としてはそうなのかもしれませんけど」 22:49 クロイツ: 「……しかしね、メイター」 22:49 クロイツ: 「僕は君たちを救うために動いたのも確かですが」 22:49 クロイツ: 「君たちを殺すことも厭わなかった」 22:49 クロイツ: 「それも、事実なんですよ」 22:50 クロイツ: 頬杖をついて、どこか遠くをみる 22:50 GM: 「それしか事実たりえないだろう」 22:50 クロイツ: 「ははは」 22:51 GM: 「……ルーグ」 22:51 クロイツ: 「……」 22:51 GM: 「自由にやれたか?」 22:51 GM: かつてのように、 22:51 GM: 目配せをする、 22:51 クロイツ: 「………」メイターを見る 22:51 クロイツ: 「…いいえ」笑う 22:52 クロイツ: 「僕は、思ったよりも多くのものに」 22:52 クロイツ: 「しばられていたようです」 22:52 GM: 「……」つられて笑う 22:53 クロイツ: 「…」 22:53 GM: 「ルーグ、また何時か、遠くない未来に」 22:53 GM: 「あの日記の続きを書きに行かないか」 22:53 クロイツ: 「……ええ、勿論」 22:53 クロイツ: 「あれオチがありませんからね」 22:53 クロイツ: 首をすくめる 22:53 GM: 「どこまでもな」 22:53 GM: 首を振る 22:53 クロイツ: 「どこまでも?それはこまる」 22:54 クロイツ: 「毎回オチをつけたまえ」 22:54 GM: 「目的の無い旅路でオチがつく筈もないだろう」 22:54 クロイツ: 「それは詭弁というものです、だいたい君は笑いというモノを理解していないのですよ」 22:54 クロイツ: なんか熱弁、 22:55 GM: 「何を言っているんだ、そもそも私は純粋な文学が書きたくてだな」言いかえす 22:56 クロイツ: 「文学!文学ときましたか、ほほう、とりあえず一つ完結もさせずに文学とはこれはまた」 22:56 クロイツ: わいのわいの、 22:56 GM: やいのやいの、 22:56 GM: 端っこでセシリーぽかーん 22:56 クロイツ: せしりーおつ、 22:57 クロイツ: 「今度ちょっとホームにきたまえ、笑いについて説明しないと、実例をもって」 22:57 GM: 「実例?」 22:57 クロイツ: 「ああでも神殿騎士サマはそうもいきませんかね」 22:57 クロイツ: 「歩く実例が…」 22:57 GM: 「まぁ神殿騎士のうちはまだ無理だろうな」 22:58 クロイツ: 「そうだ、あのほら、旅にでるきっかけになった詩人がいるっていったじゃーないですか」 22:58 GM: 「あぁ、言っていたが」 22:58 クロイツ: 「あの人がいましてね、「神殿騎士のうち」は?」 22:58 クロイツ: いいながら振り向く 22:58 GM: 「まぁそれについてはその内分かるだろう」>うちは? 22:58 クロイツ: 「ほー」 22:58 クロイツ: といいつつセシリーの様子をみる 22:58 クロイツ: 「ほほー」 22:59 GM: 「何だ?」 22:59 クロイツ: 「いえいえ別に」 23:00 クロイツ: 「……ま、いろいろありましたが…結果オーライですかねえ」 23:00 クロイツ: 帽子を被り直して、ぐでんと伸びる 23:01 クロイツ: 「…あー、結構ノンストップで戦い続けてこのキズなのでちょっとやすませてください」 23:01 クロイツ: 「それくらいしてもバチはあたりませんよ、めいたー」 23:02 GM: 「まぁ、とりあえずは寝た方がいいだろう」 23:02 GM: 「むしろなんでその体でここまで来た 23:02 クロイツ: 「えー」 23:02 クロイツ: 「一緒に逃げる方がキツいとおもったんですよ、正しいでしょう」 23:03 GM: 「確かに、な」 23:03 クロイツ: 「あとこっちの陣営にはロゼッタの石だの賢者の石だの霊薬がごろごろしてるときいて」 23:03 GM: 「貸し出しただけだッッ」 23:03 クロイツ: 「ははは湯水のようにつかわれてやんの」 23:03 クロイツ: 指さし 23:04 GM: 「軍に使われる事に問題はないがそれを聞いて何故ルーグがこっちに来るんだッ」 23:04 クロイツ: 「僕スパイですからね」キリッ(赤 23:04 GM: っ手鏡 23:04 クロイツ: 「おや赤」 23:05 GM: 「気付いていなかったのか」 23:05 クロイツ: 「そういやあのまんまだった」手鏡さしだしてるメイターのすそで拭く 23:05 GM: ちょっぷ 23:05 クロイツ: 「二回くらい思い出したんですけど、瀕死だったからあいた」 23:05 クロイツ: 「今はそのメガネチョップでも死ねる気がする」 23:05 GM: せしりーぴくっ 23:05 GM: >めがねちょっぷ 23:05 クロイツ: せしりーをみる 23:05 クロイツ: 「めがねめがね」 23:06 GM: ぴしっ 23:06 クロイツ: 「あっはっは」 23:07 GM: そんな感じでふぇーどあうとでいいんだろうか、 23:07 クロイツ: そんなかんじですねー 23:07 GM: うむ、ではー、 23:07 GM: 財宝分配とかはまた後日でいいでしょうか、>ALL 23:07 コンラート: なん・・・だと・・・? 23:07 クロイツ: 全員いませんからな、 23:07 GM: あと、 23:08 GM: じーえむのあたまが 23:08 GM: わりと 23:08 GM: はたらかな 23:08 GM: い。 23:08 クロイツ: じーえむもちもち 23:08 コンラート: 神殿側は今あると思っておきていた悲しみ 23:08 コンラート: もちもっち 23:08 クロイツ: おつかれさまです 23:08 クロイツ: なんとそうだったのか、 23:08 コンラート: おつかれさまでしたー! 23:08 クロイツ: おつかれさまでーす 23:08 (M_C_afk) おつかれさまでーすっ 23:08 クロイツ: くらんくんいた! 23:08 クロイツ: いるならできるんじゃね!? 23:08 (M_C_afk) いたよ! 23:08 クロイツ: でもじーえむがもちもちしてるからいいか 23:09 GM: ろぐひっぱってきていろいろたしかめるほどののうみそが。 23:09 GM: のう。みそが。 23:09 クロイツ: おつさまおつさま 23:09 クロイツ: NOみそ 23:09 コンラート: リザルトも終わって全部終わった感じですっきり眠れるとおもったこの思いの行き場、どっかにとーんでけ! 23:09 クロイツ: ぽーい 23:09 GM: あかまにぜんぶ 23:09 GM: とんでいく。 23:09 クロイツ: ミ サッ |