白銀の、鋭利な月明かり エピローグ・1「それから」



ドロシー: よろしくお願いしますー 22:47
ファイナ: よろしくおねがいしますー 22:47
ロゼ: 宜しくお願いします― 22:47
ラティア: よろしくお願いしますー 22:47
クロイツ: 宜しくお願いしますー 22:48

GM: お願いしますー、 22:48
GM: 全てを終えた頃、辺りは夜になっていた、 

ドロシー: ぎゅっと、アビス君を抱きしめて、彼の寝室へ運ぼう 22:50

GM: 夜になってるから神殿群撤退しててもいいよね、バンパイア元気になる時間だしね、 22:50

ロゼ: 元気になりますね― 22:50

ラティア: いいんじゃないかな、住民軍どうしよう 22:50

ロゼ: あぁ、そうだ 22:50
ロゼ: 残っていた軍はどうなったんだろう 22:50

ファイナ: 宛がわれていた部屋にロゼさん置いて、その場でできる処置は行うつもり 22:50
ファイナ: 安全は確保されてるのかなあ、城 22:51

ラティア: 戻ってこいの指示出す前に、イーヴィア戦になったからそのまま逃げてそうな住民軍 22:51

ロゼ: 「――――――」瀕死の重体です。どう見ても死に掛けです 22:51

GM: 死体が転がるばかりである、生き残っている物は数えるほどしかいない、 22:51
GM: 街は破壊されている、神殿群が破壊したというよりは瓦礫で道をふさぐためにこちらから破壊したようだ、 22:51
GM: 城も元の形をとどめてはいないが、内装は思ったほど壊れてはいない、 22:51
GM: まぁとりあえず色んな人を寝室に運んだりなんだりで手当てするのかな、 22:52

ドロシー: かつこつ 22:52
ドロシー: 歩きながら、 22:52
ドロシー: 「…ラティアちゃん、あちらはどうなったかしら」 22:52

ラティア: あちら…… 22:52

GM: あちら=赤魔 22:53

ドロシー: とでは、住民軍のようすをきいてみよう 22:53
ドロシー: あかまは放置してきましたね! 22:53

GM: 額に赤の字が…… 22:53

ラティア: 人目に付かないところに放置してきたね 22:53

ドロシー: かつこつ、アビス君を運びつつ 22:53
ドロシー: んでは、そのまま手当てゴー? 22:54

GM: テアーテ 22:54

ラティア: 「被害はほとんど出ていない……はず、伏兵は侯爵が消し飛ばしたみたいだし、今も普通に進めているかな」 22:54
ラティア: てあーて 22:55

ファイナ: なのかな、あびすんの部屋行くならファイナは途中で別れてそうだ 22:55

ドロシー: 「そう…。それならよかった」 22:55
ドロシー: 詰めていた息を小さく吐いて、ほほえみをつくろうとする 22:55

ラティア: 「……」 22:56

ドロシー: 「ありがとう、ラティアちゃん」 22:56
ドロシー: 今度こそ、完璧な微笑をつくり 22:56
ドロシー: アビス君の息を確かめるようにそっと抱きなおし、 22:57
ドロシー: かつこつと、運んでいくかなぁ、寝室へ 22:57

ラティア: 「…………」 邪魔するのはまずそうかなぁ、と悩み 22:58
ラティア: 「何かできることはない? 私はまだ動けそうだけど……」 22:58

ドロシー: ドロシー自身も怪我をして、血が流れているけれども、流れる血はそのままに背筋をのばしてかつこつ 22:58
ドロシー: かけられたこえに 22:58
ドロシー: 視線を向け 23:00
ドロシー: 微笑む 23:01
ドロシー: 「どうか、見届けてちょうだい。あなたは私の影なのだから」 血の気がぬけ、すこし青ざめた白い顔で、けれど微笑んで 23:04

GM: アビスの意識は戻らないっぽい 23:04
GM: 傷自体は落ち着いてきたので、死ぬことはとりあえずは無さそうだ、 23:05

ラティア: 「……」 こくりと頷き、後に続く 23:04

ドロシー: ではかつこつと 23:05
ラティア: かつこつと 23:05
GM: かつこつ 23:06

ドロシー: 寝室へ向かおう 23:05

ラティア: 寝室に近付いたら前に出て扉をあける 23:06

ドロシー: 微笑んで頷いて、入ろう 23:07

GM: 飾り気の少ない部屋だ、 23:07

ラティア: 二人が中に入るまで扉を支え、中に入ったら静かに扉を閉める 23:08
ラティア: そして、扉前に立ち静かに見守る 23:08

ドロシー: 寝室のベッドにそっと横たえよう 23:08
ドロシー: あらためて怪我の検分 23:09

GM: よこたわる 23:08
GM: 夜になってきたせいか怪我の治りが目に見えて速い、 23:09
GM: 分単位で再生してきている、 23:09

ドロシー: その怪我をなぞり 23:10
ドロシー: 「……大丈夫そう、ね」 23:11

ロゼ: あ、そう言えば腕は? 23:12

GM: 多分神殿群の方にー、 23:12
GM: 老いてきたんじゃないかナー、 23:12
GM: ふがふがよぼよぼ 23:12

ドロシー: もってきてるつもりだった 23:12
ドロシー: なにせ腕ひろってた 23:12

GM: じゃあもってきてるでいいか! 23:12
GM: ひろってたか、 23:12
GM: じゃあ持ってる持ってる、 23:12

クロイツ: くっつけたらついちゃう、 23:12

ドロシー: おけおけ 23:12
ドロシー: つくのかな? 23:13

ファイナ: がしょん 23:13

GM: 鋭利な刃物で切ったのではなくぐずぐずにちぎったので、 23:13
GM: 断面がうまくつきそうにない、 23:13

ドロシー: なむなむ 23:13

ロゼ: あーあ 23:13
ロゼ: やっぱりかー 23:13

ドロシー: とりあえず水差しとか布とかきっとあるので体拭いとこう 23:14
ドロシー: アビス君の表情はどうだろうか 23:14

GM: 普通、かなー、 23:14

ドロシー: 普通かー 23:15
ドロシー: 「…皮肉なものね…例えその意思がなくても、体は再生していく」 23:16

ラティア: 「…………」 扉前で静観 23:18

GM: ―――こつ、こつと足音が聞こえる、 23:18

ドロシー: ぴくり、と身をおこす 23:19

GM: 足音は徐々に近づいてくる、 23:19

ドロシー: 振り返ろう、近づく足音。おそらく扉のほうを 23:20
ドロシー: ラティアさんに視線を投げる 23:20

GM: ラティアさんの眼にはセシリーがてくてく近づいてくるのが見える、 23:20

ラティア: なんかきた 23:20
ラティア: 頷いて、扉を開けて外に出る 23:21

GM: セシリーはラテさんに一礼して、そのまま部屋の中に入る、 23:21

ラティア: 入るのか! 23:21

GM: あれ、 23:21
GM: ちがったか! 23:21

ドロシー: なんだってー! 23:21

GM: あれ、扉前ってあれ、 23:21

ラティア: かみ違い 23:21

GM: そぉい!! 23:21
GM: (ぶん投げ 23:21

ラティア: そぉい! 23:21
ドロシー: よしきのせいだ 23:22
ドロシー: りていく! 23:22

GM:  
GM:   
GM: きのせいだった。 23:22

ラティア: しまらないw 23:22
ドロシー: あるあるw 23:22

GM: セシリーは扉前までてくてく来て、 23:22
GM: 「……中に入れてもらえませんか?」と話をする、 23:22

ラティア: 内側扉前→ 外側扉前 ですな 23:22
ラティア: 「一体何の用で?」 23:23

GM: そっちか、うむうむ、 23:23
GM: 「今のうちにアビスを捕らえに―――」 23:24
GM: 「―――と、言いたいところですが、貴方達の助けが無ければ侯爵を捕らえることが出来なかったのは事実、今はその用事で来たのではなく、話をしに来ました」 23:24

ラティア: 「……ふーん」 笠の鍔を持ち 23:25 *nick Reng21_1 → Reng18_1 23:26
ラティア: 「まあ……いいか。互いに一番いい結果を残せるよう、静かにお願い」 23:26
ラティア: 扉を開け 23:26
ラティア: 中に入るよう促す 23:26

GM: 何も言わずに一礼し、中に入る、 23:26

ドロシー: 「あら。うふふ、こんな夜中にお客様?」 23:27
ドロシー: 「いらっしゃい、セシリアちゃん」 23:27

GM: 「……」 23:29
GM: 「夜明けとともに、私達は再度この城に攻め込みます」 23:29

ドロシー: 「ごめんなさいね、紅茶でも用意できたらいいんだけれど」 ベッドの脇に腰掛けたまま微笑んで 23:29
ドロシー: 「…そう」 23:30

GM: 「……今のうちに逃げることを勧めます」 23:30

ドロシー: 「あら。うふふ、あなたがそんなことを言うなんて」 23:31

GM: 「貴方達がいなければ侯爵を捕らえることはできなかった」 23:31
GM: 「だから一度だけ、機会を与えるのです」 23:31
GM: 「次に相まみえた時にはその命はない物と思っていただきたい」 23:32

ドロシー: くすくすと笑う 23:32
ドロシー: くすくす、くすくす 23:32

GM: 「……何か可笑しい事でも?」 23:32

ドロシー: 「優しいのね」 23:33
ドロシー: 「気に障ったなら、ごめんなさいね」 23:33
ドロシー: 「ただ、そう…」 23:33

GM: 「貴方達に借りを作りたくないだけです」 23:34

ドロシー: 目を細めて、セシリアちゃんを見 23:34

GM: 目をそらす>見 23:34

ドロシー: 「戦端がまだ開かれる前、」 23:34
ドロシー: 「私とした話をおぼえている?」 23:34

GM: 「……何のことでしょうか」 23:34

ドロシー: 「1を取るか、100を取るか」 23:34

GM: 「……」 23:36

ドロシー: 「あなたの答えは、まだ、同じ?」 23:38

GM: 「…………」 23:40
GM: 「答える必要は、ありますか」 23:40

ドロシー: 「いいえ」 23:40
ドロシー: 微笑んで首を振る 23:40
ドロシー: 「でも、私は願わずにいられない」 23:41
ドロシー: 「いつか、101が生きる道が開けることを」 23:43

GM: 「その願いは」 23:43
GM: 「……私には何の関係も有りません」 23:45

ドロシー: 「…そう」 目をふせてアビス君のほほをそっとぬぐう
ドロシー: アビス君の意識は明日までにもどりそうだろうか 23:47
ドロシー: 夜明けまでに、かな 23:50

GM: もどるかもしれない 23:50

ドロシー: おけおけ 23:51
ドロシー: 「ここを去るかどうかは、私が決めることではないわ」 23:51
ドロシー: ぽつり、とアビス君をみつめたままつぶやく 23:53
ドロシー: 「忠告は、ありがとう。次に会うことが、ないといいわね」 23:53

GM: 「その言葉に私が、はいと答えられると思いますか?」 23:54

ドロシー: くすくす 23:54
ドロシー: 「そうねぇ」 23:55
ドロシー: 「それじゃあ、また会いましょう」 23:55
ドロシー: 「いつか、」 23:55
ドロシー: 「私を殺すときに」 23:55


GM: 「ところで」 23:55

ドロシー: くすくすと、わらい 「ええ、なにかしら」 23:55

GM: 「ロゼはどこに居ますか?」最早呼び捨て 23:56

ラティア: 「……」 23:56

ドロシー: 「さぁ、どこかしら」 23:56
ドロシー: 「赤い頭をしたこならお城の前に捨ててきたけれど」 23:56

GM: その頃赤魔はミノムシだった、 23:56

ドロシー: なむなむ 23:57

GM: 「……差し支えが無ければ探しても?」>どこかしら 23:59

ドロシー: 「ふふ、このお城も随分と閑散としてしまったもの。女の子がひとりで歩くのは危ないわ」 23:59
ドロシー: 「ラティアちゃん。案内してさしあげてもらえるかしら」

ラティア: 「ええ」 00:01
ラティア: 扉に手をかけ、セシリーの様子を見る 00:01

GM: ドロさんを一瞥して 00:01
GM: 「……それでは、また」 00:01
GM: へやをでるでる 00:01

ドロシー: 「ええ、また」 微笑んで 00:01

ラティア: 扉を開け、共に外へ出て笠を手に取る 00:01

ドロシー: ではドロシーは見送ったら、アビス君の看病にもどりまする 00:02

ラティア: 「こちらへ」 と、ロゼ君達がいる部屋へ普通に案内する 00:02
ラティア: 部屋ノック 00:03

GM: のっきんぐのっきんぐ 00:04

ファイナ: 「誰?」 00:04
ファイナ: 扉の向こうから声がします 00:04

ラティア: 「外からのお客さんが来てるのだけど?」 00:04

ファイナ: 「そう、通して」 00:05

ラティア: 「まあ、お好きなように」 と、小声でセシリーに言ってから 00:05
ラティア: 扉を開ける 00:05

ファイナ: ロゼさんに一通りの処置と、とりあえず脈を落ち着ける薬だけ飲ませた状態で寝かしてる 00:05
ファイナ: ファイナは立ち上がろう 00:05

GM: 扉の中にてくてく 00:05

ロゼ: 「――――――」額に汗を浮かべ、寝てます 00:05

ファイナ: 「どうしたの? こんな所まで来て」 00:05
ファイナ: セシリアさんとロゼさんの間に立ちます 00:06
ファイナ: 顔は互いに見える位置だけど、何かあれば盾になれる位置 00:07

ラティア: 特に何かするわけもなく、静観 00:07

GM: 「もう少し近づいても?」>どうしたのにはこたえない 00:08

ファイナ: 「武器を置いて貰えれば」 00:08

ロゼ: 「――――――。」瞼がかすかに動きます 00:08

ファイナ: 一歩下がり、ロゼさんのベッドのすぐ側に立ちます 00:09

GM: 剣を置いて、 00:09
GM: ロゼ君に近寄る、 00:09

ファイナ: 見ている 00:09

GM: 「……」 00:09

ロゼ: 「――――。」瞼がかすかに動き、首を動かそうとします 00:09

GM: 《連続行動》 00:09
GM: 蘇生薬→特上の傷薬 00:10

ロゼ: わぁ 00:10
ファイナ: おお 00:10

GM: ロゼ君の髪の毛ひっつかんで、 00:10
GM: 2d6+8 蘇生薬を口に突っ込む機敏攻撃 00:10

*dice_cre join #E-mokeke 


ロゼ: …… 00:10

クロイツ: ズボォー 00:10

GM: 2d6+8 00:10 (dice_cre) GM-e: 6(2D6: 4 2)+8 = 14

ロゼ: 2d6+1 多分、装備全部外していると思う 00:10 (dice_cre) Roze: 7(2D6: 2 5)+1 = 8  多分、装備全部外していると思う 00:11

GM: ろぜくんはいきかえった、 00:11

ラティア: ズボォ 00:11

ファイナ: 衣服はゆるめたね 00:11
ファイナ: >装備 00:11

GM: 2d6+8 特上の傷薬を口に突っ込む機敏攻撃 00:11 (dice_cre) GM-e: 3(2D6: 1 2)+8 = 11  特上の傷薬を口に突っ込む機敏攻撃 00:11

ロゼ: 「―――グッ」 00:11

ファイナ: だいすがあぶないw 00:11

GM: 危うく花に入る所だった、 00:11
GM: 華 00:11
GM: 鼻 00:11

ファイナ: 「あらあら」 00:11
ファイナ: たんぽぽ 00:11

ロゼ: 2d6+1+1 あ、服を緩めるだけなら洒落者は補正は要りそう 00:11 (dice_cre) Roze: 6(2D6: 2 4)+1+1 = 8  あ、服を緩めるだけなら洒落者は補正は要りそう 00:11
ロゼ: orz 00:12

GM: ろぜくんはかいふくした。 00:12

ファイナ: おめでとう 00:12
ラティア: かいふくした 00:12

GM: すっごい蔑んだ目でロゼ君を見てるセシリー 00:12

ロゼ: では 00:12
ロゼ: セシリアさん、鎧姿? 00:12

GM: うむ、 00:12

ロゼ: ではでは 00:13
ロゼ: セシリアさんの鎧を殴って、押し返します 00:13

GM: 押しかえされた、 00:13

ロゼ: で「――ッ、ゲホッ、ガハッ」と、咳き込んでます 00:13
ロゼ: ベッドの上で体起こしてますね 00:14
ロゼ: あぁ、 00:14
ロゼ: 殴った拳ですが、万全の時のロゼとはほど遠い威力です 00:14
ロゼ: 「―――ッ、や、やってくれるじゃねェか…ッ!!」 00:15
ロゼ: と、霞んだ目つきでセシリアさんを睨みます 00:15

GM: ちょおうえからめせん 00:15

ファイナ: それを横から笑みを浮かべて見ている 00:15

ロゼ: 「――――――ッッ!!」ぶっつん 00:16
ロゼ: 「上等だッ!たった今此処でやってやるッッ!!」と、魔力で右手の中に黒い剣を形成します、が 00:17
ロゼ: 「ッ…!?」魔力を使った瞬間、右腕に切り傷が出来て、そこから血が流れます 00:18

ファイナ: 「ロゼ!」 00:18

ロゼ: どう見ても、精神的に荒れている 00:18

GM: 「……プッ」笑った 00:18

ロゼ: 「――――――ッッ!!」ぶっつんぶっつん 00:19

ファイナ: ため息ついて、薬箱から包帯出して準備 00:19

ロゼ: 「クソがぁ…ッ!」と、起き上がろうとして上手く立ち上がれないで異様 00:20
ロゼ: 居よう 00:21

ファイナ: 振り向いて若干乱暴に右腕を取る 00:22

ロゼ: で、フラフラしながら立ち上がれないで五分、震える足で立ち上がろう 00:22

GM: ベッドにけり倒した>立ちあがる 00:22

ロゼ: 「グアッ!?」 00:22
ロゼ: 倒れます 00:22

GM: 「ペッ」 00:23

ロゼ: 「て、テメェ……ッ」 00:24
ロゼ: 「どういうつもりだッ!?」 00:24
ロゼ: 右手をファイナさんに抑えられているので立てない 00:25

GM: 「……ファイナさん」ロゼ君は無視して 00:25

ファイナ: ぐーるぐーる、呆れ顔で包帯巻いて、肩の辺りは強く抑えている 00:25
ファイナ: 「何かしら」 00:26

GM: 「そこの桃色をお願いします」 00:26
GM: 「こんな状態のを倒しても何の意味もない」 00:26

ファイナ: ふぅ、と息を吐く 00:27

ロゼ: 「――――――ッッッ!?」どう考えても屈辱、戦闘前から相手にならない言われた 00:27

ファイナ: 「……そうね」 00:28
ファイナ: 「丸腰の女の子相手にこれじゃ、どこにでもいる十把一絡げの桃色だわ」 00:28
ファイナ: きつめに包帯を縛る 00:31

ロゼ: 「クソッ!ファイナッ、僕の剣は何処だ!?倒しても相手にならない?巫山戯なッ!!僕は戦えるッ!決着をつけてやるッ!!!どっちが正しいか、クソッッ!!!」 00:31

GM: 2d6+8 機敏でロゼ君の後頭部蹴り飛ばす 00:31 (dice_cre) GM-e: 8(2D6: 4 4)+8 = 16  機敏でロゼ君の後頭部蹴り飛ばす 00:31

ロゼ: 暴れてますね、でも、ファイナさんですら押さえつけられるレベル 00:31
ロゼ: 2d6+2 00:31 (dice_cre) Roze: 9(2D6: 4 5)+2 = 11 

ファイナ: じゃあ無言で押さえつける 00:32
ファイナ: 「もう、けが人に乱暴しないの」 00:32

ロゼ: 見事に入り、首がカクンと下がりますが、 00:33
ロゼ: 「クソッたれがぁ…ッ!!」目から火は消えて無いです 00:34
ロゼ: 確か特上は完全回復ですよね? 00:35
ロゼ: ロゼ:HP17 00:36

ファイナ: ではロゼさんをおさえたまま 00:36
ファイナ: その場にしゃがみ込み、耳元に唇を寄せる 00:37
ファイナ: 「森と自然の守り手イバよ」 00:37

ロゼ: 「な、何だ…クソッ、身体が重たいし言う事気かねェし、魔術を使ってリバウンドなんて今まで一度も……ッッ!」 00:37
ロゼ: と、自分の身体の自由のならなさにイライラしてますが、 00:38
ロゼ: 「ッ!? …………」 00:38

ファイナ: ことさらゆっくりと詠唱します おさえる手の力は緩めない 00:38

ロゼ: 詠唱で固まります 00:38

ファイナ: 「願わくば、我が前に横たわりしこのものを……」 00:39
ファイナ: 「…………」 00:39
ファイナ: 「いい子ね」 00:39

ロゼ: 「……」キリキリキリ、と錆び付いた動作でファイナさんの方を剥きます 00:39
ロゼ: 向く 00:39
ロゼ: 「…最後の一章節は、この距離からは止めてくれ。マジで」 00:39

ファイナ: 「ロゼ、寝てなさい?」 00:39
ファイナ: にこにこ 00:40

ロゼ: 「で、でも僕はッ!」 00:40
ロゼ: と、反論しようとします 00:40

ファイナ: 「今の貴方は魔術師でもなんでもないわ」 00:40

ロゼ: 「――――――え」固まりますね。魔術師ロゼの全否定だと 00:41

ファイナ: 口元は変わらず笑みを浮かべているが、その瞳はまっすぐにロゼを見て 00:41
ファイナ: 「ただの、私の患者よ」 00:41

ロゼ: 「……」 00:41

GM: ファイナさんが美しい 

ロゼ: 「……」瞳から憎悪やら己の信念やらで燃え盛っていた炎が沈静化します 00:43

ファイナ: 「ね?」首を微かにかしげ、ふわりと微笑む 00:43

ロゼ: 「……」で、燃え尽きた瞳でファイナさんをみた後、セシリアさんの方を向こう 00:44

ファイナ: 視線が外れたら立ち上がる 00:44
ファイナ: 「セシリア、用は済んだかしら」 00:44

ロゼ: 「……チッ、僕は、未だお前には負けてねェ。……勝負は預けてやる…」 00:45
ロゼ: と、憎まれ口だけ叩こう 00:45

GM: 「そうですね、《まだ》負けてませんね」 00:45
GM: 「《まだ》」 00:45

ロゼ: 「……」 00:45

GM: さげすみの眼 00:45
GM: 「……用事は終わりました」 00:46

ロゼ: 「……」蔑みの眼を見ながら、何も出来ない自分を恨めしく思いつつ、 00:47
ロゼ: 「―――ッ」それでも睨み返します、自分の信念を込めて 00:47

ファイナ: 「そう、お疲れ様」いつもの笑顔で二人を眺めている 00:47

GM: 「貴方を嫌い始めた理由なんてどうでもいい」 00:47
GM: 「貴方と私のどっちが正しいかもどうでもいい」 
GM: 「ただ、貴方と私は相容れない」 00:48
GM: 「だからこそ、万全の貴方を否定しなければ意味が無い」 00:48

ファイナ: くすくす 00:48

GM: 「……失望させないでくださいよ」ふ、と笑い、 00:48
GM: そのまま部屋から去る 00:49

ロゼ: 「奇遇だな。僕はお前が目障りだ」 00:49
ロゼ: 「全力で否定してやる。……それまで」 00:49
ロゼ: 「首を洗ってまってやがれ。」 00:50
ロゼ: 「―――テメェこそ、この僕を失望させるんじゃねェぞ。セシリア」 00:50
ロゼ: と、投げ掛けておこう 00:50

GM: 振り向かずに、 00:50
GM: 左手を伸ばして、親指を下に向けるしぐさをした 00:50

ロゼ: こっちは中指立ててやるッ 00:50

GM: そのままラテさんの前を通り過ぎてスタスタ去ろうとする、 00:51

ラティア: じゃあ、声かけとくか 00:51
ラティア: 「お疲れ様、さすがに見送りは不要かしら」 笠で口元を隠してくすくすと笑い 00:52

GM: 「はい、帰るだけならば私一人でも」 00:53

ラティア: 「……そう」 笠を被り、 00:53

GM: 剣拾うの演出し忘れた、いつの間にか拾ってた、 00:53
GM: 魔法の言葉「きのせいだった。」 

ラティア: しまらない 00:53
ラティア: 「どうか、貴方に良い夢が見られますよう」  にぃ、と笑ってから、ドロシーさん達のいる部屋の方へ歩く 00:55

GM: 振り向かずに立ち去る、が 00:55
GM: 相手も若干笑った気がしたようなしなかったような、 00:56
GM: そんな感じで、 00:56
GM: 中断でいいかコラー! 00:56

ラティア: おおけい! 00:56
(M_yuzutu) おつかれさまでしただコラー! 00:56

ロゼ: おうけい! 00:56
GM: おつかれさまでしたー!