白銀の、鋭利な月明かり 第6話 「封印」![]() *kreuz part (Leaving...) 03:12 チャンネルを出ました 03:22 チャンネルに入りました 03:22 *kreuz join #EEE-E ファイナ: フォンダンショコラっぽい何かうまうま 03:22 ファイナ: おかえりー 03:22 コンラート: おかえりおかえり 03:22 クロイツ: ドゴーン 03:22 クロイツ: 「ふう」 03:22 ファイナ: どごーん 03:22 ファイナ: メイターさんいるかな! 03:22 ラティア: おかえりー 03:22 クロイツ: 「首尾はどうですかね」メイター君とロゼ君がいます 03:22 *Roze join #EEE-E GM: メイター「………………本当にアレになってる……」 03:22 ファイナ: 「お帰りなさい」 03:22 クロイツ: 「ふははは、ミンチミンチィ」 03:22 ロゼ: 「……は?」 03:22 ロゼ: 「……何だコレ?」 03:22 ファイナ: 「あら、土産が一つ増えたわね」 03:22 コンラート: 吸血鬼に剣刺し込み岩に縫い付け中 03:23 レナード: いまどっかにルルウィ様がいらした 03:23 ラティア: 「……総大将がしゃきっとしないでどうするの」 もくもくと切り刻みちう 03:23 コンラート: 「・・・また新しい・・・ん?彼は、確か・・・」 03:23 クロイツ: 「こちらがももいろ魔王、こちらがメガネです」 03:23 クロイツ: 紹介する 03:23 ロゼ: 「……」 03:23 コンラート: 「・・・ロゼさんですね」 03:23 ロゼ: 「……あ゛、騎士見習いサマじゃねぇか」 03:23 ロゼ: 「何でこのメンバーでこうなってんだよ」 03:24 レナード: 「ほう、何やら見覚えのある」 03:24 ロゼ: 「げ、爺騎士まで」 03:24 コンラート: 「どうも覚えていただいておりましか、それより・・・メイターさん!」 03:24 GM: 「あぁ、うん……なんか……」 悟りを開いた表情しながら、懐から小瓶を取り出し、その中の粉を侯爵の周りにふりまいて行く、 03:24 GM: 「私が呪文を唱え始めたらコンラート君は離れてくれ」 03:24 クロイツ: 「あ、それでですね」 03:24 クロイツ: 「あっちいったらなんか休戦してた」 03:24 ファイナ: 「そうなの……」 03:24 クロイツ: 「説明してくれなかったんで経緯はよくわからないんですけど」 03:24 コンラート: 「ええ・・・って休戦!?」 03:24 レナード: 「休戦とは」 03:24 クロイツ: 「まあいいかとおもってもってきました」 03:24 ラティア: 「ふーん……」 03:24 ロゼ: 「あぁ、休戦だよ」 03:24 GM: と神聖具パラパラしながら陣を描きつつ 03:24 ラティア: ささっと侯爵から離れる 03:24 ファイナ: 離れて見てよう 03:25 クロイツ: 「まあとりあえずこいつをなんとかしてから後の話をしましょう」 03:24 GM: 「あれは……休戦とは言わない気が……」」 03:25 クロイツ: 「集中、集中」 03:25 ロゼ: 「何だ、なんか文句有っか、騎士見習いサマよぅ」 03:25 ロゼ: (イラッ、とした顔 03:25 コンラート: 「・・・事情は後でお伺いしますよ・・・それと、剣ごと離れて構わないのですね」>メイターさん 03:25 コンラート: ロゼさんの言葉は耳にはいってこなかった 03:25 GM: 「無論」 03:25 ロゼ: 「……」 03:25 ファイナ: ももいろなむ 03:25 GM: 言って、陣の隅にルーンの剣を指す、 03:25 GM: 「《我が名は》」 03:25 ロゼ: 「…ぐぎぎぎぎぎぎ、この僕を無視しやがって…」 03:26 コンラート: 「・・・」ずずっと剣を抜き後ろに退く 03:26 GM: 「《真意を代行する物、天秤の名背負う執行者》」 03:26 GM: 「《理より外れし物をこの言葉にて―――》」 03:27 GM: 陣が光を増していく中、 03:27 GM: 侯爵は、 03:27 GM: 笑みを深くする、 03:27 クロイツ: 「・・・・」 03:27 クロイツ: 油断せずに見つめている、 03:27 ファイナ: 小杖を握り、見つめている 03:27 GM: 「私は死ぬことは無い」 03:27 レナード: メイター殿の護衛を勝手に自認しておこう 03:27 コンラート: 「・・・」剣の血を拭いながら 03:27 GM: 「百、二百、三百、千、万、の年月を重ね」 03:28 GM: 「貴様の魂をいずれ私の腹内へと納めよう」 03:28 クロイツ: 「そのころ居ないと思いますけど」 03:28 ロゼ: 「……」 03:28 GM: メイター「《この世界にて、汝を封ず》」 03:28 クロイツ: 「それにその頃にはきっと」 03:28 クロイツ: 「また別の男が貴方を討つ」 03:29 ファイナ: 「……」 03:28 GM: 陣からそのままにゅーん、とクリスタルが湧き出て、そのまま侯爵はクリスタルの中にのまれ、眠ったように浮かぶだけとなった 03:29 クロイツ: 「見てるだけでムカつく顔してますから、ね」 03:29 クロイツ: 「・・・・さて、これ大丈夫なんですか、めがね君」 03:29 ファイナ: 「ふふ、女かもしれないわね、生理的に無理だから」 03:29 ロゼ: 「……」 03:29 GM: 「暫くは」 03:30 コンラート: 「・・・貴方も本当に大概ですね・・・」メガネ君聞きつつ呟き 03:30 クロイツ: 「しばらくですと」 03:30 ファイナ: 「ここで出来るのは応急処置と聞いたけれど、どうなのかしら?」>メイターさん 03:30 ラティア: 「しかし、思いのほか……不安になるぐらいあっさりと」 笠被り直し 03:30 クロイツ: 「良し、急いでもってかえるんだ」 03:30 ロゼ: 「……でさぁ」 03:30 クロイツ: 「いっときますが完全にしっかりするまで僕はゆるしませんからね」 03:30 クロイツ: 「もしくはこのままさせませんか、外から」 03:30 ロゼ: 「…何で僕、呼ばれた訳?」 03:30 レナード: 「吸血鬼とは休戦、真なる邪悪は封印、然らば今は一件落着であろうかな」 03:30 GM: 「また出てくるぞ」>させませんか 03:30 クロイツ: 「え、ほったらかしたらすねるかとおもって」 03:30 クロイツ: 「最後くらいみせようかとおもってつれてきたんですけど」 03:30 ロゼ: 「……」 03:30 コンラート: 「まずは・・・本陣に戻るのが先ですかね」嘆息 03:30 ロゼ: 「……」 03:31 クロイツ: 「もどりましょう」 03:31 クロイツ: 「ところで休戦の経緯をききたいんですけど」 03:31 GM: ところで、 03:31 GM: 一人忘れて…… 03:31 ファイナ: 「そうねえ」 03:31 コンラート: 「休戦というもの、本当に何と言いましょうか・・・」 03:31 ロゼ: うん 03:31 クロイツ: うん、 03:31 ラティア: ……。 03:31 ファイナ: うん 03:31 コンラート: だれかいましたっけ 03:31 ロゼ: 「…で」 03:31 クロイツ: 魔術師だよ 03:31 コンラート: そうか、まじゅつしか! 03:31 クロイツ: ん? 03:31 ロゼ: 「…ロイファーは、如何したんだよ?」 03:31 ラティア: まぁ、いいんじゃないかな 03:31 クロイツ: 魔術師ですよね? 03:31 ロゼ: 「あと、何だか」 03:31 クロイツ: 「ん?」 03:31 コンラート: そうそう、まじゅつしまじゅつし 03:31 コンラート: 「ロイファー・・・あっ!!!」 03:31 クロイツ: 「そういやいませんね」 03:31 レナード: そういえばまじゅつしがアビスを探しに行ったのかな 03:32 ファイナ: いったね 03:32 クロイツ: そのはずだね 03:32 レナード: 「ハッ、ロイファー殿!」 03:32 ロゼ: 「クソむかつく記憶を喚起させる」 03:32 ロゼ: 「魔力を感じたんだけど」 03:32 クロイツ: 「どこまでおちたんだろう」落ちた方をみつつ 03:32 ロゼ: 「何処だ?」 03:32 クロイツ: 「ん?魔力って?」 03:32 クロイツ: 「どんな?」 03:32 ロゼ: 「冷たい」 03:32 ロゼ: 「で、腐臭がしやがる」 03:32 クロイツ: 「つめたい?」 03:32 クロイツ: 首をひねる 03:32 ファイナ: 「どこで、かしら」 03:32 クロイツ: 「フシュー」 03:32 レナード: ふしゅるるるるる 03:32 ロゼ: 「で、品ねじ曲がってる」 03:32 ロゼ: 「根性が」 03:32 ラティア: 「ふーん……?」 03:33 クロイツ: 「僕ですかね?」 03:33 クロイツ: キリッ 03:33 ロゼ: 「……」 03:33 コンラート: 「・・・」ぐさっ! 03:33 クロイツ: 「いたいから!?」 03:33 ロゼ: 「ヨシ」 03:33 ロゼ: 「死ネ」 03:33 クロイツ: 「やめてやめて」 03:33 ファイナ: 「クロイツは生ぬるそうね」 03:33 ロゼ: (クロさんに斬りかかります 03:33 クロイツ: 「ちょっまったやめたまえっほらおもいだしたんですけどっ」 03:33 クロイツ: 「魔術師!魔術師がいなくなったじゃないですか!」 03:33 コンラート: 「冗談も程ほどに。それでロゼさん、まだその魔力は感じるのですか」 03:33 レナード: 「うむ、仲良きことは美しきかな」 03:33 クロイツ: 「アビス君をやるって」 03:33 クロイツ: ほうほうのていでにげてる 03:33 ロゼ: 「…あー」 03:33 ロゼ: 「…やっぱり、魔術師居たのか?」 03:34 ロゼ: 「…で、そいつ」 03:34 クロイツ: 「アビス君のほうにいきましたよ、みました?」 03:34 ファイナ: 「これは任せていいのかしら、メイター。追うならすぐに動くべきだと思うのだけど」 03:34 ラティア: 「…………」 03:34 ロゼ: 「…スキンヘッドじゃ無かったか?」 03:34 クロイツ: 「えっ?」 03:34 ロゼ: 「…ルーンの刺青入れた」 03:34 ファイナ: 「フードを被っていたような」 03:34 クロイツ: 「ですねえ」 03:34 クロイツ: 「顔みてないんですよ」 03:34 コンラート: 「全身ローブでしたので」 03:34 ロゼ: 「で、こっちをモルモット呼ばわり」 03:34 クロイツ: 「さっぱりわからない」 03:34 クロイツ: かたをすくめる 03:34 ロゼ: 「……」 03:34 ロゼ: 「……あれ?」 03:35 コンラート: 「何も言わずに逃げていきました」 03:34 ラティア: 「……?」 03:35 ファイナ: まっちゃーん 03:35 ラティア: まっちゃんだこれー 03:35 ロゼ: 「……じゃあ、違ったのか……?」 03:35 クロイツ: 「ええ、どうしましょう、せっかくですから、もっかい転移しますか」 03:35 クロイツ: 「いちにーさんしー・・・」 03:35 クロイツ: 「多いわ!」 03:35 ロゼ: 「今度は僕を優先して飛ばしやがれ」 03:35 ロゼ: (クロイツさんの襟首をひっつかんで 03:36 クロイツ: 「ではその魔術師をなぐりながらアビス君をまもりたいひときょーしゅ」 03:36 クロイツ: えりくびひっつかまれながら 03:36 ロゼ: 「…今回、僕はあいつに雇われた」 03:36 クロイツ: 「霊薬飲み過ぎでタプタプなんですけどね」 03:36 ファイナ: 無言で挙手 03:36 ロゼ: 「そのままは楽出せ糞赤魔」 03:36 ロゼ: 腹下せ 03:36 クロイツ: 鞄ごそごそして霊薬出して飲む、転移回復 03:36 GM: だれか、ロイファーくんを助けに…… 03:36 クロイツ: 声とかきこえるのかな 03:37 クロイツ: 「ああ、それでのこったひとは」 03:37 ファイナ: どっちにいったかはわかるのかな 03:37 ラティア: 住民軍は! 住民軍はどうなった! 03:37 クロイツ: 「ロイ君をさがしにいってもらえるとありがたい」 03:37 コンラート: それより休戦だ 03:37 コンラート: 「・・・ロイファーさん、ですか」 03:37 レナード: 「むろん、探しに行くとも」 03:37 クロイツ: 「それとせしりーとメガネは侯爵をよろしく」 03:37 クロイツ: 「おとさないように」 03:37 ラティア: 「ふむ……」 03:38 GM: 紐でぐるぐる巻きにしてひっぱってる、 03:38 クロイツ: 「ファイナさんだけですか?ラテさんは?」 03:38 ロゼ: あぁ、 03:38 レナード: 「一時同じ道に立ったものとして、それがしは彼に理由を聞かねばならぬゆえ」 03:38 ラティア: 住民軍はどうなった!!!! 03:38 ファイナ: 住民はどうなったかな 03:38 ラティア: それ次第だ! 03:38 ラティア: もう見えないぐらいなら挙手る 03:38 GM: 見えないくらいかなー、 03:39 コンラート: じゃあとりあえず吸血鬼組はさっさとあびっさんのとこいっちゃえ! 03:39 クロイツ: ではラテさんロゼ君ファイナさんをつれてっていいかな、 03:39 レナード: 「む、待たれよ貴殿ら」 03:39 ラティア: 「じゃあ、私も行く」 住民軍の進んだ方をちらりと見てから、挙手 03:39 クロイツ: 「はいはい、おーけー」 03:39 クロイツ: 「なんでしょう」>れなさん 03:39 ファイナ: 「何かしら」 03:39 レナード: 「何が起こるか分からぬ故、十分に気を付けられよ」再生の石使用 03:39 レナード: 全員HP10回復ー 03:40 クロイツ: わー 03:40 ファイナ: おおー 03:40 ファイナ: きらきらー 03:40 ロゼ: おー 03:40 クロイツ: ぜんかいやでー 03:40 ラティア: ありがとうありがとう 03:40 コンラート: ぴろぴろー 03:40 ロゼ: レナードさん流石 03:40 ラティア: 全快だー 03:40 クロイツ: 「これはありがとうございます」 03:40 クロイツ: そして僕はてくてくメイターのところにちょっといきます 03:40 クロイツ: 「メイター」呼ぶ 03:40 GM: #E-hunga- さがすひとこちらー 03:40 コンラート: メイターさんはどこに行くのかが 03:41 コンラート: 私も少しメイターさんに聞かねばならんことがある 03:41 クロイツ: 本陣にひきずってくんじゃないのかな 03:41 ラティア: 「これは……ふむ」 03:41 レナード: メイターは信頼しているからいいやー 03:41 レナード: 「然らば、次は酒の席で会いたいものよ。いざ、御免!」とロイファー探しにいきまー 03:41 クロイツ: 「おつかれさまでーす」れなーどさんに手ふり 03:41 GM: 「ん?」メイターが振りむいた 03:41 クロイツ: 「ていやー」額をぺちーんとたたく 03:41 GM: 「アウチ」 03:41 レナード: ノ 03:41 *Leon part () 03:42 ロゼ: いってらー 03:42 クロイツ: それから拳を胸につけて 03:42 クロイツ: 「しっかりしたまえよ」 03:42 ラティア: 「またいずれ」 レナードさんに適当に手を振り 03:42 コンラート: と思ったがまあいいか、じっちゃんに付いてかないとな! 03:42 コンラート: 「仕方ありません・・・では私もロイファーさんの探索に」 03:42 コンラート: じっちゃんの後ろについていくぞー 03:42 *Konrad part (Leaving...) 03:43 ロゼ: 「……」 03:42 クロイツ: 「面倒ごとはこれからですからね」 03:42 ファイナ: 「ええ、気をつけて」じっちゃんの行った方向を見る 03:42 ロゼ: 「あぁ、そうだ」 03:42 ロゼ: 「……って、行っちまいやがった」 03:43 ロゼ: 「…ちょっと、ロイファーのヤツのフォローでもしてやろうかと思ったんだけど」 03:43 ロゼ: 「……まぁ、いいか」 03:44 ラティア: む 03:44 ロゼ: 「…………」 03:44 ラティア: 神殿兵たちはどうなったんだろう、めいたーとともにかな 03:45 クロイツ: たぶんもどるのかな、 03:45 ファイナ: もどるんじゃないかな? 03:45 GM: メイター「生まれてからこの型、面倒でない事に出会ったためしがないさ」 03:46 クロイツ: 「ああ僕とかねってなんでやねん」 03:47 クロイツ: 「それではまたそのうち」 03:47 クロイツ: そのまま拳でぐっと押してから身を離す 03:47 クロイツ: てくてくもどってくる 03:47 クロイツ: 「よーしじゃあいきますよー、よってよってー」 03:47 ラティア: とてとて 03:47 ファイナ: すたすた 03:47 ロゼ: 「寄るついでに刺しても良いか?」 03:48 クロイツ: 「えっなんで」 03:48 クロイツ: 「この功労者の僕に」 03:48 ロゼ: 「と言うか僕に殺されろ」 03:48 クロイツ: 「苦労人の僕に」 03:48 ロゼ: 「僕にブチ殺されろ」 03:48 クロイツ: 「ええなにそれプロポーズ?」 03:48 ロゼ: 「僕に虫けらの如くブチ殺されろ」 03:48 ファイナ: 「ロゼ、今はだめよ」 03:48 クロイツ: ではいいつつぶわっと魔力が展開して 03:48 クロイツ: 転移魔法、 03:48 ロゼ: (死んだ魚の様な眼で 03:48 ファイナ: しゅいーん 03:48 GM: #E-mokeke 03:48 ラティア: しゅいーん 03:48 ロゼ: てんいー |