白銀の、鋭利な月明かり 第6話「休戦協定?」![]() *kreuz part (Leaving...) 01:11 チャンネルを出ました 03:12 チャンネルに入りました 03:12 *kreuz join #E-mokeke 03:12 *topic : (_) ねぇうのー? 22:28 ドロシー: 血だ…血さえあれば…つやつやのお肌に…20:18ロゼ: そしてドロシーさんは何故こんなにもエロいのですか? ドロシー: 「ひとは、自ら望まなくてはかわることはないわ」 03:12 クロイツ: ていやー 03:12 クロイツ: 「ん?」 03:12 GM: 赤魔がやってくると、 03:12 GM: 周りを囲む神殿群に、 03:12 クロイツ: 転移ドーン 03:12 GM: ドロさんとロゼ君がいて、 03:12 GM: メイターがいて、 03:13 クロイツ: 「おっみなさんおそろいですね」 03:13 GM: 自分の右腕を引きちぎったアビスがいる、 03:13 ロゼ: 「……」 03:13 クロイツ: 軽く右腕をあげててくて・・「あれ」 03:13 ロゼ: 「……」 03:13 ドロシー: 「手伝いくらいはできるけれど」 03:13 ドロシー: ほほえんでから 03:13 クロイツ: 「あれこれどうなってるんでしょう」 03:13 ドロシー: ふりむこう 03:13 ドロシー: 「あら、おかえりなさい?」 03:13 クロイツ: 「今いいところなんですけどもしかしてこっちもいいところ?」 03:13 ロゼ: 「……なぁ、僕、空気読んだよな?」 03:13 クロイツ: 「空気の内容をおしえてほしい」 03:14 ドロシー: 「そういえばロゼ君、クロイツ君暗殺するんだったわねぇ」 03:14 ロゼ: 「……なんで黙ってたのに一番有り得ないのが空気壊すんだ?」 03:14 GM: メイター(沈痛な面持ち>赤魔 03:14 クロイツ: 「ちょっまて」 03:14 クロイツ: 「め、メイター、メイター君たすけてー」 03:14 ロゼ: 「……で」 03:14 GM: 「めいたーってだれだろう」きょろきょろ 03:14 ドロシー: ところでクロイツさん、怪我とかないですか 03:14 クロイツ: 「ええぇー」 03:14 クロイツ: あるある 03:14 ロゼ: 「……で、まぁいいや」 03:14 ドロシー: 疲労度とかスキル消耗具合とかもふくめて 03:15 ドロシー: あるのかー 03:15 クロイツ: 16です、ひっとぽいんと 03:15 GM: スキル大体使ったような、 03:15 クロイツ: 首筋に傷跡とか 03:15 クロイツ: 腕にさされたあととか 03:15 ロゼ: 「神殿の犬筆頭」>メイターさん 03:15 ロゼ: と、メイターさん呼びますよ 03:15 ドロシー: 目を細めて首筋をみて 03:15 ドロシー: 「随分と満身そういね」 03:15 クロイツ: 「すみませーん、せつめいー、おねがーいできませーんかー」 03:16 GM: 「はぐれ者のお尋ね物に言われる事でもないな」>犬筆頭 03:16 GM: 平然と返す 03:16 クロイツ: 「簡単でいいから」 03:16 クロイツ: 遠くで主張中 03:16 ドロシー: 軽くこめかみにてをやり 03:16 ドロシー: 「あなたはどうしてここに?」>クロイツ君 03:16 ロゼ: 「どうするんだ」 03:16 ロゼ: 「コイツ、このままだと自分で何も出来なくなるまで」 03:16 ロゼ: 「自分を殺しに掛かるぞ」 03:17 ロゼ: と、言い放ちます 03:17 GM: 「どうもこうも……」 03:16 クロイツ: 「侯爵をぶったおして今コンくんががんばってつなぎとめてるところなんで、封印したいからメイターきてください」 03:17 クロイツ: キリッ 03:17 ドロシー: 言いながら、アビス君の血をとめよう 03:17 ドロシー: 「あらあら」 03:17 GM: 「…………………」 03:17 GM: 「なんかもう色々とどうでもよくなった」悟りの表情 03:17 クロイツ: 「いいからきたまえッ」 03:17 ドロシー: 「こちらは停戦協定申し込み中、かしらね」 03:17 クロイツ: 「君がよくても僕はよくないんですよ!」 03:17 クロイツ: 「おや、おとしどころがあったんですか双方」 03:17 GM: 「重ーく溜息をついて」 03:17 ドロシー: せりふうう 03:18 ロゼ: せりふー 03:18 GM: 「無かったのを無理やり作ろうとしてきた、というか、な……」 03:18 GM: あ、かぎかっこついとった、 03:18 ドロシー: ははは 03:18 ドロシー: 「うふふ」 03:18 クロイツ: 「まあそれはどうでもいいや、こっちほっといていいんですね、よし、きたまえ」メイターの腕を組む 03:18 クロイツ: 「さあこい、くるんだー」 03:18 ドロシー: くすくすわらいつつ止血てきぱき 03:18 GM: ふ、と息を吐いて 03:18 GM: 腰から霊薬の瓶を取って、 03:18 GM: 2d6+3 赤魔に流し込む武勇 03:18 (dice_cre) GM-E: 2(2D6: 1 1)+3 = 5 赤魔に流し込む武勇 03:19 クロイツ: よわあああああ 03:19 ドロシー: 1d6 フレーバー応急手当>あびすん 03:19 (dice_cre) Dorothy: 3(1D6: 3) = 3 フレーバー応急手当>あびすん 03:19 GM: はなにはいった。 03:19 ドロシー: ほろり 03:19 ロゼ: ハハハ 03:19 クロイツ: 「ぶっは」 03:19 クロイツ: 「なにしてんですこのメガネッ}ぺちぺち 03:19 クロイツ: 転移がかいふくしたのかもしれない 03:19 GM: 「良いから送れッ」 03:19 GM: 転移だと思う、 03:19 GM: 決してめんどいからご都合主義という事ではない、 03:19 クロイツ: 「ええいいきますよ、ロゼ君、ドロさん、きますか」 03:19 クロイツ: 「ゲス野郎のハンバーグをつくるならこちら」 03:19 ドロシー: 困ったようにアビス君をみる 03:20 ロゼ: 「は?」 03:20 ロゼ: >クロイツさんを見て 03:20 クロイツ: 「侯爵ですよ、きいてなかったんですかっおいてきますよ!」 03:20 GM: 「無茶苦茶ぶりに磨きがかかっているな……」」 03:20 ロゼ: 「……あー」 03:20 ドロシー: 「私は、離れるわけにはいかないもの」 03:20 クロイツ: 「やるきがなしと判定した、ではいきます!」 03:20 ドロシー: あ、 03:20 ドロシー: あかまちょいまち 03:21 クロイツ: いこうとしたらひっぱりだされた 03:21 ロゼ: 「……行くよ」 03:20 ロゼ: 「行けば良いんだろう畜生!!」 03:21 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 03:21 ドロシー: んー 03:21 クロイツ: 「そのこころいきやよし」 03:21 ドロシー: 魔力付与ってあれですかね 03:21 ドロシー: 付与ったら継続します? 03:21 クロイツ: 場所移動したらさすがに付与きれるんじゃないかな、 03:21 GM: ばしょいどうしたらさすがにー、 03:21 クロイツ: 僕戦闘中のきってきましたけど、 03:21 クロイツ: うむ、 03:21 クロイツ: ならいこう、 03:21 ドロシー: うむ、じゃあしょうがないな 03:21 ドロシー: いってらっしゃい! 03:21 クロイツ: 「ではいきますよていくつー!」 03:21 クロイツ: 『転移魔法』 03:22 GM: ピシューン 03:22 クロイツ: ロゼ君とメイターつれてごー 03:22 *kreuz part (Leaving...) 03:22 チャンネルを出ました |