白銀の、鋭利な月明かり 第6話「吸血鬼の郷・表」



ファイナ: (しかしろぜあびすん、口を開いたら即ばれそうな気がしてきた 23:40

クロイツ: あびすくんは 23:40
クロイツ: せんとうになると 23:40
クロイツ: せいかくがかわる 23:40
クロイツ: (キリッ 23:40

ファイナ: なるほど 23:41

ドロシー: まぁしばらくさるぐつわで 23:41
ドロシー: ゴー 23:41

ファイナ: ひでえ 23:41

ラティア: あびすんが本当にロゼ君みたいな性格に変わったらどうしよう 23:41

ロイファー: おそるべし吸血鬼。なんと好戦的な輩か、みたいなアレ 23:41

クロイツ: それはそれでおいしい、 23:41
クロイツ: あびすん「どろしーさんもいいけどらてさんにも本気だ」 23:41

ファイナ: うわあ 23:41
ドロシー: そっちw 23:41

ドロシー: 「……神殿の者共よ、貴方達に問いかけをしたい」 23:41
ドロシー: 「元気ですかー!」 23:41
ドロシー: とかだったらふいたのに 23:42

ロゼ: いや 23:41
ロゼ: まぁ 23:42
ロゼ: ロゼも演じますよ 23:42
ロゼ: 変装持ちなので 23:42

ファイナ: それはふく 23:42
ラティア: しむw 23:42

クロイツ: 「あなた達にといかけをしたい」 23:42
クロイツ: 「ドロシーさんとラテさんとファイナさん、どれが最萌えか」 23:42

ロゼ: それくらいはできる 23:42
ロゼ: 筈 23:42

ドロシー: 萌えコンテストだった 23:42

クロイツ: しかし、演説をいれたのは 23:42
クロイツ: 流れてきによかったかもしれない、 23:43
クロイツ: てんしょんあがってきた 23:43

ファイナ: そだねー 23:43
ロゼ: そうですねー 23:44

ドロシー: いーさんならやってくれると信じてた 23:45

クロイツ: 演説をききながら、剣の柄をぎゅっと握る 23:45
クロイツ: 目をとじ、息を吐く 23:46

ロゼ: 演説を聞きながら、カツラと服を弄りますね 23:46

クロイツ: そして廻るカツラ 23:46
ファイナ: ぐるんぐるん 23:47

GM: アビスが城壁の中に降りてくる、 23:47

ロゼ: 「…名演説、ごくろーさん」 23:48

クロイツ: 「オツカレでーす、さて僕らもでましょうか」 23:48
クロイツ: 「ロゼ君ヅラづれてますよ」 23:48

ロゼ: と、壁にもたれかかりつつ一言言いますね 23:48
ロゼ: 「ズレてねェよ」 23:48
ロゼ: 「……」 23:49

クロイツ: 「いきましょうか、ね」 23:49

ロイファー: 「…アビスさん」 23:50
ロイファー: 「確かに、悲しい事かもしんないっすけど」 23:51

ドロシー: 「おつかれさま、アビス君」 そっと歩み寄り 23:51
ドロシー: 「みんな、がんばって。どうか生きてまた会いましょう」 23:51

ロイファー: 「それでも俺は、吸血鬼も人間も――同じように考えられて良かったと思うッす」とか言って黙ろう 23:52

クロイツ: 「ええ、ドロシーさんも・・お気をつけて」 23:53

ドロシー: 「そうね」 ロイファー君のあたまをなでて 23:53
ドロシー: 「うふふ、がんばらなくちゃね。危なくなったら助けてちょうだいね」 くすり、とからかうように>クロイツ君 23:53

GM: アビス「……どうか、生きて」 そう言ってアビスは打ち合わせ道理ある程度下がる、 23:54

クロイツ: 「はは、いつでもお呼びください」 23:54
クロイツ: 笑っているがいつものような余裕はない 23:54

ロゼ: 「…オイ」>と、アビスくんに 23:54

GM: アビスが下がってから少しすると、矢が飛んできたり、陽光の札を取りつけた矢がヒューンと飛んできてぴかっしたり、 23:54

ロイファー: ぴかぴか 23:54
ロイファー: あったまぴっかぴーか 23:54

GM: 逃げる組はもう逃げ始めてるー、で良いですかね、 23:54

クロイツ: でーす 23:54
ラティア: おっけい 23:55
ロイファー: おうけい 23:55

GM: 逃げ始めてる組は逃げ始めてる組で分けよう、 23:55

ドロシー: 「緊張してるクロイツ君なんて稀有なものをみたわね」 23:55
ドロシー: ほほえんで 23:55
ドロシー: アビス君の隣にそっとよりそうようについていこう 23:55

ロゼ: 「……変な事を考えるんじゃねェぞ。誰かの上に立つ者は、最後まで生き続けなくちゃいけないのが仕事だ」 23:55

GM: 「命を無駄にする気は無いよ」ふ、と笑う 23:56

クロイツ: 「さ、て、そろそろ表にでましょう」 23:56
クロイツ: 「顔をみせてあげないと」 23:56

ロゼ: 「…オマエが死んだら、オマエを信じて集まった全員が路頭に迷うんだ」 23:56
ロゼ: 「せいぜい、生き汚く生き残れよ」 23:56
ロゼ: 「良いな」 23:56
ロゼ: と、言って、黒染めの儀式剣を担ぎ、表に出て行きます 23:57

クロイツ: ぽくぽく外にでるが前線には出ずに部隊の後ろを歩く 23:56

ロイファー: 吸血鬼に路頭に迷うも違う気がしつつ 23:56

GM: 表に出るって、 23:57
GM: 縄文の外に打って出ますか、 23:57
GM: 城門、 23:57

ロゼ: 言葉のあやですよー 23:57
ロゼ: いや、まぁ 23:57

ロイファー: ぺしんっとほっぺた叩いて 23:57

クロイツ: 縄文の外ですよ、前線は 23:57
クロイツ: あれ、 23:57

ロゼ: あれ 23:57

ドロシー: いえす 23:57

クロイツ: 郷のつくりって、 23:57
クロイツ: 壁があって、なかにまちがあって、まんなかに城でいいんですよね 23:57

GM: いえすいえす 23:57

ロゼ: 前線に出ますよ? 23:57

ロイファー: 前線に向かうべく歩きだそうかなぁ 23:57

GM: その心意気や良し、 23:57

ロゼ: その為に、服も着替えて 23:58
ロゼ: スキル使って変装して 23:58
ロゼ: こうして居るんですし 23:58

クロイツ: 今トークしたのは城ですよね、 23:58
クロイツ: 壁の外まできこえたでいいんですよね 23:58

ロゼ: 城ですよね? 23:58

GM: トークしたのは壁の外まで聞こえたー、 23:58
GM: 一番良く見える所に昇って、相手を挑発した、 23:58

クロイツ: おけー、 23:58
クロイツ: いまんとこは神殿は壁のそとかな、 23:58
クロイツ: チャットとかつかわなくていいかな、なんかあぶなかしいきもする 23:59

*Faina part (Leaving...) 23:59
*Ratia part (逃げるグミ退出)

クロイツ: グミってらー 23:59
ロゼ: ぐみってらー 23:59

ドロシー: 「……」 ほほえんで、物憂げに、見送る 「どうか、無事でなんていえないけれど。きっとまた会いましょう」 23:59 23:59

GM: 弓とかひゅんひゅん飛んで来ながらじりじりと前進してきている漢字です>しんでんぐん 23:59
GM: かべのそとー、

ドロシー: ドロシーはあびすんと一緒だから、しばらく待機かな 00:00

クロイツ: 僕はどうしよう、ここでいいのかな 00:00

ロゼ: 「だったら、僕が楽できるようにさっさと逃げろよな」と、背中越しにドロシーさんに言っておこう 00:00

GM: 城周辺組はここで良いと思うです、 00:00

クロイツ: はいはい、 00:00
ロゼ: ほうほう 00:01

ドロシー: くすくす 「…ごめんなさいね。そういうわけにもいかないの」 つぶやき 00:01

クロイツ: では迎え撃ち体勢かな 00:01

ドロシー: おけーい 00:01
ドロシー: がんばれがんばれ 00:01

クロイツ: 「・・・・・・」 00:01
クロイツ: 「うっ、胃が痛い」 00:01
クロイツ: そのへんで壁に手ついてぐんなり 00:02

ロイファー: 「ええっ!?」 00:02

ロゼ: 「勝手にしろ」 00:02
ロゼ: と、クロイツさんに言い捨てて 00:02
ロゼ: ズンズン前へ行きます 00:02

クロイツ: 「僕の繊細なハートがヤバい」 00:02
クロイツ: 「ロゼ君は反抗期だし」 00:03

ロイファー: 「ちょっ、大丈夫っすかね…」 00:03

ロゼ: 「知るかよ」 00:03
ロゼ: と、言ったロゼ声が 00:03
ロゼ: ロゼの声が 00:04
ロゼ: 徐々にアビスくんとの二十音に聞こえて来ます 00:04
ロゼ: (魔法で音声変換 00:05

ロイファー: ロゼ君首に蝶ネクタイとかつけてませんか 00:05
ロイファー: 「 00:05

ロゼ: 着けて無いです 00:05
ロゼ: 変装の演出― 

ロイファー: 分かってる分かってるw 00:06

ドロシー: めいたんていばら 00:06

ロゼ: 「……」 00:06
ロゼ: 「…よし」と、完全にアビスの声になって 00:06
ロゼ: 「では、諸君」 00:07
ロゼ: 「私たちの郷を、護るぞ」 00:07
ロゼ: と、言いますね 00:07

ドロシー: 撲、撲 00:08

ロゼ: あ、一人称は同じ? 00:08
ロゼ: うーん 00:08
ロゼ: 何だか上手くのめり込めて無い 00:08

ドロシー: かっこいいのよ 00:08

ロゼ: そんな事無いよ 00:09
ロゼ: ドろしさんの方が何千倍もカッコいいのよ 00:09
ロゼ: ドロシーさん 00:09
ロゼ: ロゼは完全に置き物だったのよ 00:09

ドロシー: どろさん基本待機なのよ 00:09
ドロシー: 自らの手を汚さずしてゲフン 00:09

クロイツ: 「らしくないっていうからしくない」 00:09
クロイツ: 「ありえないっていうかももいろ」 00:09

GM: 僕、僕、 00:09

ロイファー: 「ええっと…近くに来られなければ…」 00:10

ロゼ: 「…なんだ」 00:10
ロゼ: 「今の僕はアビスだ」 00:11

クロイツ: 「まあそんなかんじで」 00:11
クロイツ: 長くため息をはきつつ 00:11

ロゼ: 「傍にいる君達がそんな態度じゃ、『これは偽物です』って言って居る物だぞ」 00:11

クロイツ: 「あ、ロイ君にまかせます」 00:11
クロイツ: ててててとうしろにさがる 00:11

ロゼ: 「…投げたな、赤魔」 00:11
ロゼ: と、一瞬素のロゼの反応を返します 00:12

ロイファー: 「え、俺っすか」やや困る 00:12
ロイファー: 「ええっと、一緒に郷を護りましょう、あびすさん!」 00:12

クロイツ: 「きゃぁかっこいい」 00:12
クロイツ: ちいさく拍手 00:12

ロゼ: 「……中々だな。だが」 00:13
ロゼ: 「お前は無理をし無くても良い。ロイファー」 00:13
ロゼ: 「普通どおり、シルキィを探せ。…いいな?」

ロイファー: 「…おっけいっす。言われなくてもやるっすよ」 00:15
ロイファー: 「そのために居るんスから。俺は」 00:15

クロイツ: 「・・・・」軍全体を後ろからみていよう、城側 00:15
クロイツ: 「みてわかればいいのに侯爵」 00:16

ロゼ: 「では、行くぞロイファー君。右側は任せた」 00:16

GM: 城門がどーん、 00:16
GM: どーん、 00:16

ロゼ: 「御大将の出陣だ」 00:16

GM: みしみしい、 00:17

ロゼ: 「総員、矢を番えよ!」 00:17
ロゼ: と、こう言う風に指示を出してもいいのかな? 00:17

GM: うむ、一応言う事聞いてくれる、 00:17

クロイツ: いけるいける、 00:18
ロイファー: いけるー 00:18

ロゼ: 「ギリギリまで引き付けよ!門が破られるのが開戦の合図だ」 00:18
ロゼ: 「皆、後ろにいる護るべき者達の為に……」 00:19
ロゼ: 「…僕に、命を預けてくれ!!」 00:19
ロゼ: こんな感じかな? 00:19

クロイツ: そんなかんじ 00:19
ドロシー: すばらしいね 00:19
ロイファー: いいねー 00:20

ロゼ: 完全にアビスになり切ってますね 00:20

ロイファー: とりあえず剣抜いて、前方見据えてよう 00:20

GM: 門が、 00:20
GM: 砕かれた、 00:21

クロイツ: 「お出まし」 00:21
クロイツ: ぽつりとつぶやく 00:21

GM: 兵がなだれ込んでくる、 00:21

ロゼ: 「撃(て)――――――!!!!!!」門が砕け、視界が良好になって神殿兵がなだれ込んで来ると同時に、攻撃指令を出します 00:22
ロゼ: いつの間にか掲げていた、特徴的な儀式剣を振り下ろし、指示を出します 00:23

GM: 矢が飛んでくる中を兵たちは駆け抜けてくる、 00:23
GM: 「居たぞオオォォ!!」「アビスだ! アビスが居たぞォ!」 00:23

ドロシー: 「ついに、はじまったのね…」 城の中で門が砕かれた音を聞く 00:23

ロイファー: 迎え撃つぞおらー! 00:24

GM: うむ、 00:24
GM: 雑兵は正直エキストラだ、 00:24
GM: 好きにやりたまえ、 00:24

ロゼ: 「弓隊下がれッ!重装体、前へッ!」 00:24
ロゼ: 重装隊、ですね 00:24

クロイツ: 直接はぶつからない位置から全体を見据えて待機 00:24
クロイツ: 左右に意識を散らしながら時を待つ、 00:26

ロゼ: 「後ろの仲間を守り抜け!」 00:25
ロゼ: と、大盾と槍を持った部隊を前に上がらせて、衝突に備えますね 00:25

ロイファー: 「こんっのぉ!」武器持ってる腕を狙って蹴ったり鎧の隙間をぶすりざすりしながら頑張ってます 00:26

GM: さて、兵がひしめく中を、 00:26
GM: 何かが高速でやってきます、 00:27

ロゼ: 「魔術隊、神殿兵の頭上に魔術を落とせ!間違っても仲間には当てるなッ!!」 00:27
ロゼ: で、ソレを見咎めて 00:27
ロゼ: 「(…来たな……)」 00:27

クロイツ: (せっしりー) 00:28

GM: ???「放たれよ白き閃光!」 範囲魔法でフレーバー的に魔術隊の魔術と相殺します、 00:28

ロゼ: 「僕も出る、各員、死ぬ事は許さないっ!生きる事を諦めるなっ!」 00:29
ロゼ: と、言った後に、儀式剣を片手に戦場を真一直線に突っ切りますね 00:29
ロゼ: そっちの方へ 00:29
ロゼ: あぁ、途中向かって来るのは 00:29
ロゼ: 死なない程度にボコボコにしておきます 00:30

GM: 飛び込んできた何かはそのままあびすん(仮)に向けて銀の剣を振りおろす、 00:30

ロゼ: こっちは儀式剣で受け止めますよ 00:30

クロイツ: きびん・・ 00:30

GM: ふれーばーである、 00:31

ロイファー: ロゼ君の後ろにつきつつエキストラを頑張って散らしてよう 00:31

GM: 剣をかちあわせてそのままバック宙で距離を取る 00:31
GM: エキストラ「あの餓鬼なら楽勝だぜぇーヒャッハァー! うわらば!」>ロイ君 00:31

ロゼ: 切り払って、上手く退けますね 00:31

クロイツ: 吹いた 00:32

ロイファー: 新米冒険者な14の子供に散らされるエキストラ神殿騎士 00:32

ドロシー: えきすとらなむい 00:32

ロゼ: なむなむ 00:32
ロゼ: 「さぁ、僕は此処だ!アビスは此処だ!!」 00:33

GM: セシリアが剣を構えて、もう片方の手で軍を制する、 00:33

ロイファー: ひゃっはーさんの顔面に飛び蹴り叩き込みつつ 00:33

ロゼ: 「……」 00:33

クロイツ: 「(それはバレるんじゃないかな)」 00:33

ロゼ: ばれると言うか 00:33

GM: 「彼等の相手は私が致します、貴方達が挑んでは無駄に命を散らすだけです」 00:33

ロゼ: 戦場での自己への意識集中はよく在る事だと思う 00:34
ロゼ: 目標ならなおさら 00:34
ロゼ: 「……来ましたね」 00:34

ロイファー: きっとシルキィさん補正でエキストラに対しては強くなるぐらいのアレになってるのだ。ロイは 00:35

クロイツ: 「(ましたね?)」 00:35
クロイツ: 顔をぶんぶんとふって「集中集中」 00:35

ロゼ: で、横から突っ込んできた血気盛んな神殿兵の顔面に拳をぶち込み 00:35

ロイファー: しかしうっかり格上に単身挑んで返り討ちに遭うのが常みたいなシルキィさんの補正なのでエキストラ以外には無力だ 00:35

ロゼ: 一撃で気絶させておこう 00:35
ロゼ: 「……」 00:36
ロゼ: 「(……さてと。…結局、死者の書を完成させられなかったし、正直に言って単独で戦闘するにはどうしようもなくキツイ…)」 00:36
ロゼ: 「(…どう、攻略する……?)」 00:36
ロゼ: と、アビスの顔のまま、内心冷や汗たら離 00:38

ロイファー: まー、逃げる組な方々がちゃんと逃げるための時間稼ぎと考えれば… 00:38

GM: さて、 00:38
GM: セシリーはもうやる気満々だが、 00:38

ロゼ: 「…君が、隊長らしいね」 00:38
ロゼ: と、剣を構えておきます 00:38

GM: 戦闘に参加する人ー、 00:38

ロイファー: うーむ 00:38

ドロシー: その場にすらいなかった 00:39
ドロシー: がんばってね二人とも…! 00:39

ロゼ: 取り敢えず 00:39
ロゼ: ロゼは強精三銭 00:39
ロゼ: 強制参戦 00:39

ロイファー: おうけい。とりあえず侯爵のご来店はまだ先のような気もするし 00:40
ロイファー: 援護しますぜアビスの兄貴ぃ! 00:40

GM: 二人かー、 00:40

クロイツ: 僕は機を待つ、 00:40

ロゼ: まぁ、うん 00:41
ロゼ: どっちにしてもボス戦ッぽい 00:41
ロゼ: しかも人数による補正は期待できそうにない 00:41

クロイツ: ふつーにロゼ君が南無、 00:41
クロイツ: ロイくん犠牲もってる、いける 00:42

GM: よし、 00:42

ロゼ: …速攻で 00:42
ロゼ: 倒すしかないかなぁ 00:42

クロイツ: 戦場で不自然な爆発とかはまだないですよね、 00:42

GM: イニシを不老か、 00:42
GM: まだ無い、 00:42

クロイツ: 念話もないですしね、 00:42
クロイツ: うむ、では待つ 00:42
クロイツ: 腕を組んで、戦場全体に集中 00:43

ロイファー: ああ、なんかそれっぽい気配を感じたら今回のロイは 00:43
ロイファー: 遠慮なくロゼ君見捨てるので 00:43
ロイファー: よろしく! 00:43


ロゼ: あぁ、うん 00:43
ロゼ: 勝手に戦線離脱しても良いですよ 00:43
ロゼ: ロゼも、それは解っているので 00:43
ロゼ: ロイ君を恨みはしません 00:43

クロイツ: みんな愛に正直だなあ 00:43

ロイファー: ではイニシかな 00:43

GM: いにーし、 00:43
ロゼ: いにーし 00:44

ロイファー: シルキィさんに恨みが… 00:44
ロイファー: 2dだっけ 00:44

ロゼ: いや 00:44
ロゼ: シルキィさんも恨まないですよ 00:44

GM: 1d20で、 00:44
GM: きびんぷらすで、 00:44

ロゼ: 「……では」 00:44
ロゼ: 「始めようか」 00:45
ロゼ: と、言う訳で 00:45

ロイファー: 1d20+5 がんばりたい @ろいふぁー 00:45 (dice_cre) Laufer: 5(1D20: 5)+5 = 10  がんばりたい @ろいふぁー 00:45
ロイファー: おそい 00:45
ロイファー: やる気が感じられない 00:45

ロゼ: あぁ、GM 00:45
ロゼ: 戦闘開始前に 00:46
ロゼ: 炎竜の指輪 を装備して居ても良いですか? 00:46

GM: ぬーん、まあいいか、 00:46

ロゼ: ではでは 00:47
ロゼ: 1d20+1 @ロゼアビス 00:47 (dice_cre) Roze: 14(1D20: 14)+1 = 15  @ロゼアビス 00:47
ロゼ: むぅ、そこそこ良いけど…… 00:47

GM: 1d20+8 00:47 (dice_cre) GM-E: 17(1D20: 17)+8 = 25

ロイファー:
はっやい 00:47


ロゼ: セシリア相手だと…やっぱりー 00:48

GM: 《常時連続行動》 00:48

ロゼ: 来るっ 00:48

GM: 機敏切聖>あびすん(?) 00:48

ロイファー: きたじぇー 00:48
ロイファー: 聖属性なら… 00:48

GM: この一撃目は無効で構わない、 00:48
GM: その代わり、 00:49

ロゼ: あ、はい 00:48
ロゼ: 取り敢えず判定かな? 00:49
ロゼ: 代わり? 00:49

GM: 判定も無しでー、 00:49

ロゼ: はーい 00:49

GM: その代わり、彼女は何か思案する表情、 00:49
GM: というか、疑ってる、 00:49
GM: (これうそやろ、ぜったいうそやろ、ちがうひとやろ) 00:49

ロゼ: じゃ、剣劇ですが 00:49

クロイツ: はっはっは 00:49

GM: 発言とかで若干そう思ってる、表情に出てる、 00:49
GM: ちょおいぶかしげ、 00:50

ロゼ: 剣を持って無い左手に闇が集まって剣の形をとり 00:50

ドロシー: ははは 00:50
ロイファー: はっはっは 00:51

ロゼ: それで攻撃を吸収する様に止めて、右手に儀式剣で切り払って退けますよ 00:50
ロゼ: ハハハ 00:50
ロゼ: 「……」 00:51
ロゼ: と、剣を受け止めるのに使用した闇を手の中から掻き消して 00:51

GM: 「……」 00:51
GM: 機敏蹴 打撃 00:51
GM: ロゼ君に 00:51

ロゼ: 来たー 00:51

GM: 2d6+8 00:52 (dice_cre) GM-E: 11(2D6: 6 5)+8 = 19

ロゼ: …… 00:52
ロゼ: 殺意高すぎじゃね?! 00:52

クロイツ: わろた 00:52
ロイファー: ぐにあ 00:52

GM: あぁ、確信してるわこれ…… 00:52

クロイツ: 安心のキック 00:52
ドロシー: これはひどい 00:52
ロイファー: 防御判定しなさいな 00:52

ロゼ: 取り敢えずー 00:52
ロゼ: 2d6+3 畜生!なんだってこんなにも防御力低いんだ!? 00:52 (dice_cre) Roze: 8(2D6: 6 2)+3 = 11  畜生!なんだってこんなにも防御力低いんだ!? 00:52
ロゼ: 8点― 00:52

ロイファー: 盾かざし 00:52

クロイツ: がんばてる、 00:52
クロイツ: かざしかざし 00:52

GM: (あ、これアビス違うわ) 00:53

ドロシー: すばらしいね 00:53

ロゼ: が、がんばれー 00:53
ロゼ: 確信された?!何故!? 00:53
ロゼ: (驚愕 00:53

クロイツ: けりごこち 00:53

ロイファー: 2d6+7「危ないっす!」カタール相当の短剣二本をクロスさせてガードに入る 00:53 (dice_cre) Laufer: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 「危ないっす!」カタール相当の短剣二本をクロスさせてガードに入る 00:53
ロイファー: いってぇ 00:53

クロイツ: これはいたそう 00:53
ロゼ: いってぇ 00:53

GM: 「……ふむ」 00:53

ロイファー: 武勇HPありでしたっけ 00:54

クロイツ: ありあり 00:54
GM: ありあり 00:54
ロゼ: 有りらしい 00:54

ロイファー: なら23-7で16か… 00:54

GM: さて、 00:54
GM: ターンの途中ですが、 00:54

クロイツ: なんだなんだ 00:54

GM: 夜の郷の裏の山から殺意がぶわっと感じた、 00:55

クロイツ: 「・・・!」 00:55
クロイツ: 振り返る、 00:55

ロゼ: 「……っ!」 00:55
ロゼ: と、そっちを見ますね 00:55

GM: 精神判定するまでもなく、 00:55
GM: 其れは怨嗟の声ッ、 00:55

ロゼ: 「クッ、そっちに来たか…ッ!」 00:55

GM: 無数の恨み、つらみ、 00:56
GM: 其れは即ちあらゆる死、 00:56
GM: しかし何が目的か、こちらに近づいてくる気配は今だない、 00:56

クロイツ: 「・・・きたか、これは・・・・」 00:56

ドロシー: 「………」 00:56
ドロシー: 「…ラティアちゃん…」 00:56

GM: しかし殺意は依然膨らむばかり、 00:56

ロゼ: 「……」 00:56
ロゼ: 「……ロイファー君」 00:57

ドロシー: 「大丈夫かしら…」 00:57
ドロシー: と、小さく呟き、しかしアビス君の側をはなれない 00:57

クロイツ: ぎりっ、と唇を噛みつつ・・・ 00:57

ロゼ: 「……先程は助かった。…故に、もう良い。行きたまえ」 00:58
ロゼ: と、言いますね 00:58

ロイファー: 「…分かりましたっ!」回れ右ダッシュ 00:58

GM: セシリアがフ、と笑う 00:58

ロゼ: 「……何が可笑しいんだ?」 00:58

GM: 「猿芝居もいい加減にしましょう……」 00:58

ロゼ: あ、ロイ君 00:58
ロゼ: ロイ君 00:58

クロイツ: 「まちたまえ」ロイ君に 00:59

ロゼ: 妖精の焼き菓子を一個、ロイ君に投げます 00:59
ロゼ: 「…猿芝居?」 00:59
ロゼ: 「(…やっべぇ…、もうバレた?!)」 01:00

ロイファー: 「どもっす!」受け取って裏の山にダッシュしよう 01:00

ロゼ: あ。 01:00
ロゼ: ロイ君クロイツさんに捕まって無いかな? 01:01

クロイツ: 「まちたまえロイくーん」 01:01
クロイツ: 「それからセシリアさーん」手を振る 01:01
クロイツ: 「おーい」 01:02

GM: 「………………」 01:02
GM: ガン無視 01:02

クロイツ: 「きてますよ、侯爵」 01:02
クロイツ: 「いかないんですか」 01:02
クロイツ: 「彼の元に」 01:02
クロイツ: 手を差し出す、 01:02

ロゼ: 「…『彼』?」 01:02
ロゼ: (流石に聞いて無い 01:03

GM: 「……」 01:03

クロイツ: 「いかないならおいてっちゃいます」 01:03

ロゼ: 「(…ちょ、ちょっと待て!?『彼』って何なんだ!?)」 01:03

クロイツ: 「でも彼を守りたくはありませんか」 01:03

GM: 「……卑怯者ですね、貴方は」 01:03

クロイツ: 笑う 01:03
クロイツ: 「いいじゃないですか」 01:03
クロイツ: 「・・・そう思いません?」 01:04

ロイファー: 一緒に呼び止められたけど事情が呑み込めてない 01:04
ロイファー: 知り合いなんですか、そんな顔 01:04

ロゼ: 「(…うずうず)」 01:04

クロイツ: いちおう先の依頼でしりあい、ばけつともだち 01:04

ロゼ: そろそろ、今まで我慢してたのが暴発しそう 01:04
ロゼ: 知り合いですね 01:05

ロイファー: 「行きますよ――這ってだって行くっすよ」気にしない事にした 01:05

GM: セシリア「……」 01:05
GM: 「騎士認定試験に置いて最後の問いとは答えの無い問いかけ、100を取るか、1を取るか」 01:06

ロゼ: 「――――――ッ」(ちょこっと心の琴線が鳴った 01:06

クロイツ: 「これは駆け引きではないですよ」 01:06

GM: 「手はありますか」 01:07

クロイツ: 「あなたが」 01:07
クロイツ: 「そして」 01:07
クロイツ: 「すべてが僕の「手」です」 01:07

ロイファー: かっこいいなクロさん 01:07
ロゼ: カッコいいなクロさん 01:08

GM: 「……貴方ほどの悪人を私は未だ嘗て、見た事が無い」 01:07

クロイツ: 「これは駆け引きではない−−−−−−−−−−これは、願い」 01:09

GM: 「それが悪人だというのですッ!」 ロゼ君をぴょーんと飛び越えて赤魔の元に行く、 01:09

クロイツ: 「ハハッ」 01:09
クロイツ: てことでロイくんとせしりーまきこんで転移、ウラヤマにとべますか、 01:09

ロゼ: 「ゲッ?!」 01:09

GM: ここまで来たら役者は集合するべきである、ごーごー、 01:10

クロイツ: ろぜくんはまきこまないのである、 01:10

ロゼ: 「オイコラ?!僕を置いて行くつもりか!!」 01:10
ロゼ: (とうとう素が出た 01:10

ドロシー: わお 01:10

クロイツ: 「そっちはまーかせたー」フェードアウト 01:10

GM: 「ペッ」 ロゼ君に唾吐きかけた 01:10

ロゼ: 「待ちやがれッ!!」 01:10

GM: #EEE-E へ、 01:10

ロゼ: 「……」 01:10
ロゼ: 「……」 01:10
ロゼ: 「……」 01:10

GM: エキストラ「ウオラアア! タマ取ったらんかいいいィ!」 01:10

ロゼ: 「…ち」 01:10

クロイツ: こっちでますねー 01:11

GM: ういうい、 01:11