白銀の、鋭利な月明かり 第6話 「作戦会議」![]() ドロシー: アビス君とこいくとこだったような 20:08 ラティア: どろふぁいくろが報告へ、ももろいらてが今へやんとこ 20:08 ロゼ: 城からたたき落とした 20:08 クロイツ: うおお 20:08 クロイツ: 緊張してきたァアア ラティア: 部屋組は後からついて来そうな雰囲気全開である、そんな感じ ロイファー: ううむ 20:10 ロイファー: 何もかもが懐かしい 20:11 ドロシー: そもそも何しにアビス君とこいくんだっけレベルの懐かしさ 20:12 クロイツ: ええと僕が 20:12 クロイツ: 神殿側にいってきたことの釈明? 20:12 (E-safk) ただいまーしにいくんだっけ、 20:12 ファイナ: 赤魔のおかえりですよーしにいくんだっけな 20:12 ドロシー: あかま「たっだいまー☆しんぱいした?」 20:12 クロイツ: よし、 20:24 クロイツ: はじめていいのかなこれ!! 20:24 ラティア: して、裏がカオスになって始まってるのかどうなのか分からない! 20:24 ラティア: どっから始めればいいのかな! 20:24 クロイツ: ではどろさんとアビスくんのところにてくてくしていいのかなこれ! 20:24 GM: てく!てく! 20:24 ラティア: 部屋中組は! 20:24 クロイツ: ではてくてくしながら考え事をするように顎に手をやっていよう、 20:24 ファイナ: い、いちおうファイナもついていってます 20:25 クロイツ: さんにんだったさんにんだった 20:25 ドロシー: しずしず、かつこつ 20:26 GM: てくてくすると普通にアビスんところにつきます、 20:26 ドロシー: こんこん、とノック 20:27 GM: アビス「どうぞ」 20:27 ドロシー: 開ける前に、ちら、とクロイツ君に視線をなげよう 20:27 クロイツ: ん、みたいに見返します 20:27 クロイツ: そして「はいりまーす」 20:27 ドロシー: 準備いいかしらー的な 20:27 ドロシー: 小さく微笑んで 20:27 クロイツ: いつでもおっけー 20:27 クロイツ: てきなたいど 20:28 ドロシー: がちゃりこ 20:28 ロイファー: 頑張れ大人な人達 20:28 クロイツ: ではガチャー 20:28 クロイツ: 「どうもー、戻りましたー」 20:28 ファイナ: 二人の後ろからついていこう 20:28 ドロシー: 「ごめんなさいね、アビス君。何度も」 申し訳なさそうに 20:28 ラティア: 部屋の中で便箋に報告書もどき書いてるから頑張れ大人たち 20:28 クロイツ: らてさんもえ 20:28 ドロシー: 覗きじゃなかった! 20:28 ロゼ: ラティアさんの手伝いして居よう 20:28 ロゼ: 頑張れ、音なども 20:28 ラティア: 見るな! 20:28 クロイツ: わろた 20:28 ファイナ: さすがあいかぎさんだ 20:29 ラティア: ロゼ君にだけは見せてはいけない! 20:29 ロゼ: え 20:29 ファイナ: おとめのひみつ 20:29 クロイツ: 多分僕に暮れる報告書ですね! 20:29 ロゼ: …… 20:29 ロゼ: ……何だかお邪魔だったようだ 20:29 ロゼ: 自分の部屋で大人しく不貞寝して居よう 20:29 GM: 「おや」赤いのを見て少し声を上げる 20:28 クロイツ: 「やあどうも」 20:29 クロイツ: ロゼ君報告書 20:29 ドロシー: 「神殿側のスパイを連行、なんてね」 20:29 クロイツ: 「スパイでーす、ただいま帰還しましたー」 20:29 クロイツ: 「城の中うろうろしててツルされないうちに挨拶にうかがいましたよ」手ひらひら 20:29 GM: 「それで、スパイさんは何か収穫でもあったのかな?」 20:29 ラティア: ろいくん見張らなくていいのか! >ろぜくん 20:30 ドロシー: みんなの記憶がやばい 20:30 ロゼ: あぁ、 20:30 ロゼ: じゃあロイ君を今度はきちんと見張ります 20:30 ロイファー: ロイ君窓から落ちて脱出したからね>今度は 20:31 クロイツ: 「収穫がなかったことが収穫です」キリッ 20:30 ファイナ: 「……」 20:30 クロイツ: 「半分ジョーク、半分本気」 20:30 クロイツ: 「まあ、あちらはほとんど、こちらの情報をもってない事がわかりましたかねー」 20:30 ドロシー: 困ったように微笑んで 「まったく、もう」 20:31 クロイツ: 「いろいろ根掘り葉掘りきかれましたし、適当にながしましたが」 20:31 GM: 「まぁ、其れは隠れに隠れていたからね」>もってない 20:31 クロイツ: 「侯爵についてもー、さっぱりのようで」 20:32 クロイツ: 「まあ今は、なにより僕の保身のためにご挨拶にこさせていただいたわけです」 20:32 クロイツ: 「あ、日の光の術式はふっとばしたのでそれでカンベンしてください」 20:33 GM: 「あぁ、あの時の爆発……」>ふっとばした 20:33 クロイツ: 「みえましたか、よかったでしょうアレ」 20:33 クロイツ: うきうき 20:33 GM: 「ノーコメント、という事で」 20:33 クロイツ: 「ハハハ」 20:34 クロイツ: 「・・・・・」 20:34 クロイツ: 口元に手をあてつつ、 20:34 クロイツ: 「これはそちらとは関係ないことなんですけどうーん」 20:34 クロイツ: 「ロイ君の話はどうしますかね」ドロさんたちにふる 20:35 ファイナ: 後ろでクロイツさん見てたらふられた 20:35 ドロシー: 「そうねぇ」 考え 20:35 クロイツ: なんかまるなげされてるきがしてきたのでふってみたよ! 20:35 ドロシー: ちっ 20:35 ドロシー: ばれたか 20:35 ファイナ: ばれたか 20:35 ラティア: ばれた 20:35 ロゼ: ハハハ 20:35 ロゼ: ばれたか 20:36 ファイナ: 隠しておくようなことだったっけ、とPLが今ログをあさっている 20:36 ドロシー: 「ふふ、一途でかわいいわよね」 20:36 クロイツ: 「ロイ君だけならともかくー、侯爵関係のお話ですし」 20:36 クロイツ: 「耳にいれておいたほうがいいのかなーともおもったりなんだり」 20:37 ファイナ: 「話しておいてもいいんじゃない?」 20:37 ドロシー: ロイ君どこまでしってましたっけね 20:37 ドロシー: 公爵関係結構普通にはなしてたきがするんだけども 20:37 ラティア: だいたいぜんぶしってそうなきがした 20:37 ロゼ: うん 20:37 ロゼ: 話聞いてましたよね 20:37 ロゼ: だからこそ、抜け出しましたし 20:37 GM: なんかもう 20:37 GM: ぜんぶかくしかでいいんじゃね。 20:37 ドロシー: というかロイ君がいるとこで 20:37 ドロシー: 公爵の説明したよね?! 20:38 ロイファー: うむ。聞くべき事はちゃんと聞かせて貰った気がする 20:38 ロイファー: あったね 20:38 クロイツ: したか、 20:38 ファイナ: したー、とおもう 20:38 ラティア: となりのおねいさんがあれそれとかのやりとりはあった 20:38 クロイツ: 僕がきてからわかったことについては? 20:38 クロイツ: 「ふむ」 20:39 クロイツ: 「侯爵がこの戦争に関わりそうなことは以前にお伝えしましたが」 20:39 クロイツ: 「あの時と考えはかわりませんかね」 20:39 ドロシー: 「かわらないんじゃないかしら」 微笑む。どこか悲しげにめをふせ 20:39 GM: ろぐがごろごろ。 20:39 GM: 確かほっとこうみたいなかんじだっけ。 20:40 クロイツ: 神殿とぶっつけるみたいな案もあった 20:40 クロイツ: 僕が却下したけど 20:40 GM: うむ、 20:40 ドロシー: みんなの記憶がやばい 20:40 ロイファー: やばい 20:40 ファイナ: >アビスはどう思うか 20:40 ファイナ: 「好ましくはない」「しかし、敵対もしたくはない」「そう言ったところかな」 20:40 ファイナ: こんなめもはあった 20:40 GM: 場合によっては神殿にぶっけるのもやぶさかではない、ただ敵対したくもないし味方したくもないし、ほっとこう、 20:40 GM: そんな感じだった筈、 20:40 ラティア: たぶんくろさん個別のとこのあれそれ 20:40 ロゼ: ハハハ 20:41 クロイツ: 「いよいよ現実じみてきたわけですが、放置しておくと被害は増える気もしますけど」 20:41 クロイツ: 「それでも放置ですかね」 20:41 GM: 「しかしこちらから干渉してもそれもまた、ではあるね」 20:41 クロイツ: 「・・・・・」 20:41 クロイツ: 「そうですか」 20:42 GM: 「正直な話を言うなら、アレは僕にとっても化け物だ」 20:42 クロイツ: 「そういやー、僕がいないあいだに軍議ってすすんだんですかね」軽く 20:42 クロイツ: 「ふむ、ぶつかって勝てる自信がないとか?」 20:43 GM: なんかあったでしたっけ>ドロさん<軍議 20:43 GM: ログ大量に拾ってきてもなんか情報がまとまらないからうごごごご、 20:43 ドロシー: 記憶がトランプに侵食されてます 20:43 ラティア: 何してたか報告だけだと思い 20:43 ファイナ: 報告してー、侯爵の話聞いて−、そのくらいだったきがする? 20:43 ドロシー: うむ 20:43 ドロシー: 公爵の情報が出たのがかなりあとだから、 20:43 GM: 「死なない、というのはその時点で」 20:43 GM: 「勝てるか勝てないか、という話を超えているからね」 20:44 クロイツ: 「では追われれば逃げるような心づもりなのでしょうか」 20:44 クロイツ: じー 20:45 GM: 「足を止める事ならば可能だ、が……」 20:45 クロイツ: 「足ですか、転移阻害ならばお得意では」 20:45 GM: 「相手の執念がどれほどの物かにもよると思う」 20:45 クロイツ: 「それは、無い、ですね」 20:45 クロイツ: 「気まぐれな変態です、あれは」 20:46 GM: 「これはまた酷い」 20:46 クロイツ: 「だからこそ危険なのですけど」 20:46 ファイナ: 「……」片眉あげて、黙って聞いている 20:46 クロイツ: 「行動予測がしづらいですから」 20:46 クロイツ: 「はっきりいわせていただいてもよろしいですかね」 20:46 クロイツ: 「その予測を立てるのに一番いいエサが、アビス、君なんですよ」 20:47 ドロシー: 「……クロイツ君、それは」 眉をしかめて、ややとがめるように 20:47 クロイツ: 「ええ、言い方が極端ですみません」 20:47 クロイツ: 「ですが、この戦い」 20:48 クロイツ: 「貴方の動きが、神殿、街の人々、侯爵、すべてを決めるはずです」 20:48 クロイツ: 「軍議の前にそれだけはいっておきたかった」 20:49 ドロシー: 目をふせる 20:49 ドロシー: そして、アビス君を見る 20:49 GM: 「その通りだね」 20:49 クロイツ: 「どうなさるおつもりで?」 20:50 クロイツ: あとじーえむ、このチャンネルの直裏みたいなチャンネルないいのかな、 20:50 GM: ふむ 20:50 ドロシー: 裏ほしいねぇ 20:50 クロイツ: ね 20:50 ファイナ: うん 20:50 ドロシー: あざとい間借りするか 20:51 GM: #E-moke裏 20:51 クロイツ: しんぷるいずべすつ 20:52 ラティア: シリアスに耐えられない大人たち 20:51 ラティア: らてはそろそろ部屋から出て扉前の立ち聞きに回ろう、てくてく 20:53 クロイツ: アビス君をじっと見てます 20:53 ロゼ: じゃあ、ロゼも立ち聞きに回ろう 20:53 ラティア: ろいくんちゃんと連れてきてね 20:53 ファイナ: ろいくんちゃんとみててね 20:54 ロゼ: ロイ君を連れて行きますよ 20:54 GM: 「神殿の本隊を一時的に抑えるだけならば、僕が前線に出ればある程度抑えられるだろう、無視するわけにもいくまい」 20:54 クロイツ: 扉にすずなりみっちり 20:54 クロイツ: 「前線ですか」 20:55 クロイツ: 「むしろ情報を流して真っ先に逃げるという手もありますが」 20:55 GM: おとりぽーい、 20:55 GM: ちゅどーん。 20:55 GM: 民衆の人達とは別方向にわーっと逃げる、と、 20:55 クロイツ: 「侯爵は内側に、神殿は外側に」 20:55 クロイツ: 口元に手をあてながら、そのあたりをうろうろ 20:56 ドロシー: 「問題だらけねぇ」 20:56 クロイツ: 「日の術式が崩れたことで、完全にこの街を包囲することはむずかしくなりました」 20:56 クロイツ: 「しようとすれば、かなり軍を裂かねばならなくなる」 20:57 クロイツ: 脱出を目的とするならば、一点突破で外側に全力を出すのも手です」 20:57 クロイツ: 「もしくは、アビス君がこの街、いや城に立てこもる」 20:57 クロイツ: 「神殿のひとたちは、アビス君を最も狙ってます、それさえ討てばすべてが解決する幻想に飲まれている」 20:58 クロイツ: 「そして吸血鬼の情に期待はすまい、人々を人質にしてアビス君をあぶり出すようなことはしないはず」 20:58 クロイツ: うろうろ 20:58 ドロシー: 「……」 悩むクロイツ君の案を静かに聴いている、眼鏡をおしあげようとして、眼鏡をかけていないことに気づき、そっと困ったように微笑む 20:59 クロイツ: 「まあ色々かんがえるわけですが、いくら僕でもアタマにはそろそろ限界が」 20:59 クロイツ: 額にてをあててため息 21:00 ドロシー: 「問題は多いものね。一度、こちらの戦力を整理しましょうか」 21:00 クロイツ: 「ま、それでですね、もっとも不確定事項であるところの侯爵の動きをコントロールするには、アビス君の位置を確実にすることですかね」 21:00 ドロシー: おっと 21:00 クロイツ: 「ええ、軍議のとき・・だと遅いですかねえ」 21:00 クロイツ: 「他の皆にも話をききたいところ」 21:00 クロイツ: といいつつ扉の方に目をやるわけだが 21:00 ファイナ: 「呼んでくる?」 21:00 ドロシー: 聞き耳のかたがたには気づいてもいいのかなー? 21:00 ファイナ: 気づいてもいいんだろか 21:00 ファイナ: てくてくと扉に向かうけども 21:00 クロイツ: 「そうしますかねー」 21:00 ロイファー: 唐突に扉ぶっこわれようぜ 21:00 ラティア: 3人もいればひとりぐらいドジる! 21:01 GM: トーテムポール式聞き耳 21:01 クロイツ: きびんいちもいるしね 21:01 ドロシー: 「うふふ、そうね」 21:01 ファイナ: がちゃりと扉をあけてしまってもいいだろうか 21:01 ラティア: さっと最後尾にいこう 21:01 ラティア: 天井にいたりはしません 21:01 クロイツ: あけるとぼとぼどおちるわけですね 21:01 ロイファー: びくり 21:01 ファイナ: にこにこといつもの笑みを浮かべて扉を開ける 21:01 ファイナ: がちゃりこ 21:02 ロイファー: 「……」 21:02 ファイナ: にこにこ 21:02 ファイナ: 「お待たせしました?」 21:02 ドロシー: くすくす 21:02 クロイツ: 「おやお早いおつきで」 21:02 ロイファー: 「…ど、どもっす」 21:02 ロイファー: あせあせ 21:02 ファイナ: 扉をそのまま広く開けて、入るよう促す 21:02 ロゼ: 「……」 21:02 ラティア: 「暇してたからね」 21:03 ドロシー: 「しかたのない子たちね」 微笑んで 21:03 ファイナ: 「あら、それはごめんなさい」>ひま 21:03 ロゼ: 「…気が付いてただろ、オマエ等」 21:03 ロゼ: (不機嫌な顔で 21:03 ファイナ: 「なんのことかしら」 21:04 ロゼ: 「…ケッ」 21:04 ラティア: 「まぁ、ともあれ話の続きを」 てくてく入る 21:04 ファイナ: 三人が入るまで扉おさえてよう 21:04 ロイファー: 「お願いするっす」 21:04 クロイツ: 「どうもどうも、どこから説明しなおせばいいですかね、いりませんかね」 21:05 ファイナ: 「そうね、ロゼ、どこから聞いてたの?」 21:06 ロゼ: 「そこの親玉を前線に出す、ってところから」 21:06 ファイナ: 「そう」皆入ったら扉を閉めて合流しよう 21:07 ドロシー: 「うふふ、話が早いってすてきなことね」 21:06 ドロシー: 「今後の方針をどうしようかしら、ということよね。参謀さん?」 21:07 クロイツ: 「まあまだきまりではないですけども」 21:07 クロイツ: 「神殿も、侯爵も、アビス君を間違いなく、一番にねらってくるので」 21:08 クロイツ: 「『本当にそこにいるかはともかく』アビス君の位置をわかりやすくするのが、一番いいんではないかとおもいます」 21:08 ファイナ: 軽く頷く 21:08 ロゼ: 「ブラフを立てる、って事か?」 21:08 クロイツ: 「まあ、どちらでもいいのですよ」 21:08 ロイファー: 「何となく…分りはしたんすけど…」 21:08 クロイツ: 「最も重要なことは、相手の動きをコントロールすること」 21:09 クロイツ: 「そこはまちがいなく戦場の中心になりますから、アビス君がいないにしても、かなりの手練れは必要になりますねー」 21:09 ロイファー: 「本当に出すならアビスさんも危ないっすし、嘘つくのならどうやって広めるかも考えなきゃなんない…んすよね」頭悪い子なので色々ふあん 21:09 クロイツ: 「そこらへんは敵をだますならまず味方から」 21:10 クロイツ: 「これからの軍議中にしっかりとその旨をお伝えするだけでもいいでしょう」 21:10 ファイナ: 「ええ」 21:10 ロゼ: 「そうだな」 21:10 ロイファー: 「(どっちにしても…侯爵は出てくるのか。シルキィさんの事も…)」とかぼんやり考えてよう 21:10 ドロシー: 「うふふ、そうね、しっかりとね」 21:10 クロイツ: うわのそらっぽいロイ君をみて 21:10 クロイツ: 「ふむ」 21:11 ドロシー: 「できるだけ、戦えない子たちを逃がさなければ」 21:10 ドロシー: 小さくつぶやき 21:11 ラティア: 「……」 そういえば引き続きよっぱらてでお送りしておりまs 21:11 クロイツ: 「まあそんなかんじですがアビス君的には如何ですかね」 21:11 ドロシー: ぼんやりしてるロイ君にきづいてそっと頭をなでよう 21:12 ロゼ: 「……」 21:12 ロイファー: おわっと首をすくめて「な、なんすかね…」とドロさんに小声で言いつつ 21:12 ドロシー: 答えずに微笑んで、そっとなでなで 21:13 GM: 「囮になる事に依存は無い」 21:13 GM: 「どこに出れば一番効果があるか、というのは考えどころだけれども」 21:13 クロイツ: 「ドラマティックにいくなら城」 21:13 クロイツ: 「爆釣ですよたぶん」 21:14 ドロシー: 視線をアビス君に向ける 21:14 ロゼ: 「……」 21:14 ロゼ: 「……ところで」 21:14 ロゼ: 「伯爵の目的は解ったんだ。…で、その儀式って、何処でやると思うんだ?」 21:14 ロゼ: >クロイツさんを見つつ 21:15 クロイツ: 「力を受け継ぐ、その瞬間に」 21:15 クロイツ: 「そのあれ、まあシルキィさんがいなければなりませんから」 21:15 クロイツ: 「戦場につれてくる・・・んですかねえ」 21:15 ロゼ: 「……だろうな」 21:16 ロゼ: 「クロイツの云った事が全部なら、正直、何処でやっても問題は無いって事だし」 21:16 クロイツ: 「はっはは」 21:16 クロイツ: 「戦場でやることおおすぎますね、まったく」 21:16 ロイファー: 「なら、その時に…」>つれてくる 21:16 ドロシー: 「うふふ、期待しているわよ、クロイツ君」>やることおおすぎ 21:17 ロゼ: 「最悪、伯爵自身はその面倒臭ェ不死性に物を言わせて」 21:16 ロゼ: 「儀式を強行する事も可能だろうしな」 21:17 クロイツ: 「カンベンしてくださーい」 21:17 ロイファー: ところでこうしゃくだよねロゼ君や 21:17 クロイツ: こうしゃくなのである 21:17 ロゼ: 侯爵でしたっけ? 21:17 ファイナ: こうしゃくだとおもった 21:17 ロゼ: あー 21:17 ラティア: こうしゃくこうしゃく 21:17 ロゼ: 間違えてた 21:17 ロゼ: 読み替えて置いてー 21:17 ロイファー: うーい 21:17 クロイツ: 「その不死性にモノをいわせてー」 21:18 クロイツ: 「アビス君を連れ去ることも不可能ではないのかもしれない」 21:18 ロゼ: 「……」 21:18 ファイナ: 「……」 21:18 クロイツ: 「ま、ともかく、先ほどの、神殿と侯爵をまずカチあわせる、という作戦ですが」 21:18 ロゼ: 「……不死、便利過ぎだろ」 21:18 ロゼ: (げっそりした顔で 21:18 クロイツ: 「アビス君をわかりやすい地点に置くことで、それも不可能ではなくなるわけですよ」 21:18 ファイナ: 「そうね」 21:19 ドロシー: 「うふふ、そうめげないで」>ロゼ君 21:19 クロイツ: 「ですが本当にアビス君がやられてしまったり、それこそ侯爵につれさられたりしたら」 21:19 クロイツ: 「完全にマジヤバイになりますからー、僕はそこらへんのことも保険をかけておきたい」 21:19 ロイファー: 「死なない敵をどうこうするのって…」 21:19 クロイツ: 「死なない、わけではないんです」 21:19 ドロシー: 「なにか、手があるの、クロイツ君?」 21:19 ドロシー: >保険 21:19 クロイツ: 「むちゃくちゃ命があるだけで」 21:20 クロイツ: 「やー、まあ転移できる僕がうろうろするべきかなーとか」 21:20 クロイツ: 「霊薬貧乏中」 21:20 ロゼ: 「めげて無ェよ」 21:20 ドロシー: 「ふふ、それはやっかいでしょうね」 21:20 ドロシー: <うろうろ 21:20 ロゼ: 「その不死だって、事実上、って言うだけで」 21:20 ロゼ: 「実際には不死じゃねェんだ」 21:21 ロイファー: クロさんがアビス君の影武者になる 21:21 クロイツ: おおきさにむりがある 21:21 ラティア: 赤い影武者 21:21 ドロシー: 赤影 21:21 ロゼ: ハハハ 21:21 ファイナ: 仮面の忍者 21:21 クロイツ: ええいっ 21:22 ラティア: 「現実的な滅ぼす手段がないなら真っ向からはどうにも」 21:22 ロゼ: 「まぁ、な」 21:22 ドロシー: 「火口にでも落としてみれば死んでしまうかもしれないけれど」 21:22 ドロシー: 「現実的じゃないわねぇ」 21:22 ドロシー: くすくすと微笑みつつ<火口のつづきです 21:22 クロイツ: 「足止めして殺し尽くすとか」 21:22 クロイツ: 「多人数で囲んでボコボコにするとか」 21:22 ロゼ: 「幾らなんでも割に合わねぇぞ」 21:22 ロゼ: >足止めして殺し尽くす 21:23 クロイツ: 「ええ、僕も調べれば調べるほど」 21:23 ファイナ: 「『完全に止めるためにはそれこそ、杭で体を撃ちつけて封印でもするしかないだろう』……だったかしら、図書館の本」思い出すように虚空を見る 21:23 クロイツ: 「自分一人じゃ無理だなーってなってこうして白状してるわけで」 21:23 クロイツ: 「そうなると、戦場でやるのはなかなかむつかしいわけですよ」 21:23 ドロシー: 封印術はあるのだろうか 21:24 ロゼ: 「杭で刺す…。…まんま、吸血鬼(ヴァンパイア)殺しの定説じゃねぇか」 21:24 ドロシー: 「そうして…燃やして灰にして瓶に詰めて流すのね」 21:24 ドロシー: くすり、とわらう 21:24 クロイツ: 「まあ、定説なのにはそれが一番だからってことでしょう」 21:24 ファイナ: 「ええ」肩をすくめ、軽く笑う 21:25 ロイファー: 「要は動けなくすれば…でもそんな方法が…うう」側頭部くしゃり 21:25 クロイツ: 「ロイくんがいっしょうけんめいはがいじめするとか」 21:26 ロゼ: 「…そう言えば、ココって何か『切り札』的なブツとか無いのか?」 21:26 ロゼ: 「流石に人的財産だけ…って事は無いだろうな?」 21:26 ロゼ: と、アビスさんに振ってみよう 21:26 ファイナ: 「切り札?」ロゼさん見る 21:26 クロイツ: 「ん?あれ」 21:26 クロイツ: 「そういやシルキィさんって侯爵なぐりにいったということは、そっちの方なんですよね」 21:26 クロイツ: 「シルキィさんはなんかそういう技術ないのかなぁ」 21:26 GM: アビス「強いて言うなら僕」>ろぜくん 21:26 ロゼ: 「……」 21:27 ドロシー: 「それができていたら捕まっていないとは思うけれど…」 21:27 クロイツ: 「うっかりの可能性」 21:27 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 21:27 クロイツ: 「何でも一人でやるのは難しいですからね」 21:27 クロイツ: と自嘲気味に 21:27 ロゼ: 「…あー、そうでしたね。アンタは一騎当千の最終兵器だったな」 21:27 ロゼ: (と、ゲッソリした顔で 21:27 ロイファー: 「シルキィさんは…」ちょっとあー、みたいな顔>うっかりの可能性 21:27 ロイファー: 初めて出会った時もうっかり返り討ちに遭ってましたし 21:27 ファイナ: 「……」 21:27 ラティア: 「ふむ……」 21:28 ドロシー: 「それはそうよ。なんでも一人でできたら…」 微笑んで 「きっとさびしいわ」 21:28 クロイツ: 「ふ、そうですねえ」 21:28 ロゼ: 「……」 21:28 ロゼ: >一人で出来たら寂しい 21:28 クロイツ: 「一人漫才は寂しいですしねえ」 21:28 クロイツ: 遠い目 21:28 ロゼ: (ロゼのアイデンティティに少しふれた 21:29 ドロシー: 「うふふ、腹話術でもきわめてみる?」 21:29 クロイツ: 「まあそれで、アビス君を置くとしたら僕は城に立てこもるというのを今かんがえついたのでおしてみます」 21:29 ファイナ: 「漫才ならロゼが付き合ってくれるわよ……で、そうね……」 21:29 クロイツ: 「城はこの街の象徴ですからね」 21:30 クロイツ: 「神殿も、やや芝居がかったところのある侯爵も、それを討ち果たしたいみたいなそういうあのあれが湧くことまちがいなし」 21:30 ドロシー: 「そうね、私も賛成」 21:30 ファイナ: 「ええ」 21:30 ロイファー: 「そっすね…いかにもって感じですし」>象徴 21:30 ロゼ: 「リッチ的条件からしても」 21:30 ロゼ: 立地 21:30 ドロシー: だじゃれだった 21:30 ラティア: そういえばいたなぁリッチ 21:30 ファイナ: いましたねー 21:30 クロイツ: 「それから、軍がおしよせてきても、百人でかこまれたりしにくいというのも」 21:30 ロゼ: 「此処は最後の砦としても、機能するだろ?」 21:30 クロイツ: 「こちらのホームですからね、まさに」 21:30 GM: 「僕と少数の手勢が残って城を守って、残りは逃がす、と?」 21:31 クロイツ: 「少数ですかねえ、多少は軍らしい軍もおきたいです」 21:31 クロイツ: 「ハリボテでもいいので」 21:31 クロイツ: 「吸血鬼組野中にもかなり血の気の多いメンツがいるのではないですかね、そのあたりとか」 21:31 ファイナ: 「そんなところだと思うけれど。囮だと気づかせない最低限は欲しいわね」 21:31 GM: 「しんがりとして見える程度の」 21:31 ロゼ: 「おとりだとバレれば、避難する連中が危険になる」 21:32 ドロシー: 「あまり、被害は大きくしたくはないけれど…」 困ったように微笑んで 21:32 クロイツ: 「とりあえずは全軍をここでひきつけるくらいのハデさはほしい」 21:32 ロイファー: そこで幻覚 21:32 ドロシー: ですよね 21:32 ファイナ: うむ 21:32 クロイツ: いっこしかでないよ、 21:32 ロゼ: 幻覚かー 21:32 ファイナ: やはり赤魔 21:32 ドロシー: ただ、 21:32 ドロシー: ばれたら 21:32 ドロシー: いっかんのおわり 21:33 クロイツ: やまのようにでかいアビスくんとかドシーンドシーンさせますか 21:32 ファイナ: だねえ 21:33 ロゼ: デカイゴーレムならどうだろう? 21:33 ロゼ: 城が変形して 21:33 GM: 変形合体ヨルノサト 21:33 ドロシー: なので、幻覚だすとしても、兵士はそれなりにいるのかなーというきはする 21:33 ロゼ: どしーん、どしーん 21:33 ラティア: 城が…… 21:33 ドロシー: 城がー! 21:33 ファイナ: 城が! 21:33 ロゼ: 一個 21:33 ロゼ: 一個は一個 21:33 ロイファー: 火をたくさん焚くとか、実物より沢山に見えるんじゃないすかね…」てけとう 21:33 クロイツ: 「あー、よくありますねー」 21:34 ドロシー: スキル迷宮もってないですかアビス君 21:34 GM: アビス実は武勇型ゲホゲホ 21:34 ロゼ: 武勇型なのか! 21:34 ドロシー: なんだってー 21:34 ファイナ: そうだったのかー 21:34 ロイファー: つまり 21:34 ロイファー: 今から迷宮を 21:34 ロイファー: トンテンカンテン 21:34 ファイナ: 掘る 21:34 ファイナ: アビスの不思議なダンジョン 21:34 クロイツ: ぶゆうがた!? 21:34 ドロシー: 「夜の郷を隠したように、幻をつかえればいいのだけれど、見破られてしまいそうねぇ」 21:35 GM: 武勇と精神のアレ、 21:35 GM: 機敏が異様に低い、 21:35 ロゼ: ロゼと同タイプ?! 21:35 クロイツ: あー、そうか、せいれあくんがきびんであびすくんがぶゆーでめいたーがせいしんか・・ 21:35 クロイツ: ろぜくんとあびすくんをならべて、 21:35 クロイツ: どっちがさきにゴールするか 21:35 ドロシー: せいれあさんだっけ 21:35 クロイツ: ちがった、 21:35 ラティア: せしりあ 21:35 クロイツ: せしりーだ 21:35 ドロシー: ですよねw 21:35 クロイツ: よかったよかったなんかちがうとおもった 21:35 クロイツ: 別名ノーテンバケツ仮面 21:35 ロゼ: セシリアさんか 21:35 クロイツ: ロゼ君のライバル 21:36 ファイナ: せいれあさんがでてきてなにごとかとおもった 21:36 ロイファー: かっこいいね 21:36 ロゼ: ボコボコに死に来ました 21:36 ドロシー: そしてアビス君は偽者じゃなく本物でいいのかな? 21:36 クロイツ: そーいやアビスくん転移もってないっけ 21:36 ドロシー: 本物だったら割と総力戦なきがしてきたゲフン 21:37 ドロシー: 転移もってたねぇ 21:37 ロゼ: …… 21:37 ロゼ: ロゼと性能が被るのなら 21:37 クロイツ: メタてきにそのあたりはシステム的にどんななんだろう 21:37 クロイツ: かぶるいいますけどろぜくんよりすてーたすはたかいとおもいますよ 21:37 ロゼ: ロゼに幻覚使ってアビスにすれば良いんじゃね? 21:37 クロイツ: おんなのこにみえるアビスくんに 21:37 ロゼ: 確かに性能はアビスの方が上ですけど 21:37 ロゼ: それでも、早々はばれないと思う 21:38 ファイナ: 桃影か…… 21:37 ロイファー: ろーずさん! 21:37 クロイツ: ももかげ! 21:37 ドロシー: ろーずさん! 21:38 ラティア: アビス仮面 21:38 ロイファー: ろーずさんじゃないか! 21:38 ファイナ: ろーずさんかー 21:38 クロイツ: eいやまて、 21:38 クロイツ: 相手はあびすくんのかおなんてしらないから 21:38 クロイツ: てきとうにふくきせれば 21:38 クロイツ: いける 21:38 ドロシー: いけるね 21:38 ドロシー: まさかのボスローズさん 21:38 ラティア: ここで役に立つ変装 21:38 クロイツ: ヅラかぶせよう、ろーずさんのでいいや 21:38 ロゼ: 行けるのか 21:38 ロゼ: ええー 21:38 ロゼ: あ、 21:38 クロイツ: あびすくんちょうはつだよ 21:38 ロゼ: セシリアさんだけばれると思う 21:38 ドロシー: あー 21:38 クロイツ: ばれてもいいんじゃないかな、 21:38 GM: んー、 21:38 GM: 素の性能が10:2:10 21:38 ロゼ: つよ?! 21:38 ドロシー: きびんんん 21:38 ラティア: ばれるほどに近づいたらまぁ 21:38 ファイナ: ばれるほど近づくころには、うん 21:38 ロイファー: 今こそロゼ君の変装スキルの 21:38 ロイファー: 出番じゃないか 21:38 GM: ボス規格で組んでますので、うむ、 21:39 ドロシー: 変装スキルならいけるねぇ 21:39 ロゼ: 変装スキルかー 21:39 ドロシー: 背丈さえなんとかなれば 21:39 ファイナ: きびんが2だと・・・ 21:39 クロイツ: ろぜくんよりはやーい! 21:39 GM: とりあえずこちらの方向性は、 21:39 GM: アビス殿でいい感じですかね、 21:39 ロイファー: あったよね。吸血鬼の時点であったよね変装 21:39 ロゼ: ありましたねー 21:39 ドロシー: あったよあったよ 21:39 ファイナ: ローズさんの時ちぢんでたきがする 21:39 クロイツ: しんがりかな 21:39 ロゼ: この時点で 21:39 ドロシー: しんがりといっていいのかはわからないが 21:39 ファイナ: あびすどの、と読んでしまった 21:39 ドロシー: おなじくw 21:39 クロイツ: ぼくなんてアビスでんってよんだ 21:39 ファイナ: あびすでんw 21:39 ラティア: あびすでん 21:39 ドロシー: でんでんででん 21:40 ロゼ: 既に、今現在の能力と 21:39 ロゼ: 殆ど変って無かったと思う 21:39 ロゼ: >ロゼの性能 21:40 ラティア: キャンペーンスレの投下だね 21:40 ドロシー: 一旦まとめようか 21:40 クロイツ: 投下めもはまとめてあるー 21:40 クロイツ: さくせんのまとめはまかせたー 21:41 ラティア: ごー 21:40 ドロシー: 民間人逃がすためにアビス君(らしきもの)をお城において、兵士いっぱーい(にみえる)にする 21:41 ドロシー: ここはおけだとおもうんだけれども、 21:41 ドロシー: 民間人逃がすのはどうしようか? 21:41 ロゼ: 本当にづつさんは働き者ー 21:41 クロイツ: そもそも民間人はどうやってにがすつもりだったんだろ 21:41 ドロシー: 一転突破進軍ゴーぐらいしか方法はないきがする 21:42 ドロシー: >民間 21:42 ドロシー: 城の裏手が伏兵ありとかだった 21:42 ファイナ: うんうん 21:42 クロイツ: 伏兵の可能性高い、でしたっけ 21:42 GM: ですねぇ、 21:43 GM: まぁしかし、 21:43 ロイファー: ふうむ 21:43 ファイナ: 退路のあて:郷の北方向に、巨大な砂山がある、 21:43 ファイナ: 並大抵の兵では布陣出来ないはずだが…… 21:43 ファイナ: 南(門の有る方向)と、西、東は荒野が広がり、北には砂山がどーんとあるだけ、 21:43 ファイナ: 砂山:完全に包囲、は難しいかもしれない、砂山が傾斜とかが凄い、 21:43 ファイナ: ただ、潜伏している可能性は高い、そこから逃げる事が予想がついてるのだから、 21:43 ファイナ: 敵兵が見つかったら、北の方にも兵力を割と割かなくてはいけない、 21:43 ファイナ: てい 21:43 クロイツ: みおぼえあるある 21:43 ドロシー: おつおつ 21:43 ロゼ: うんうん 21:43 GM: うむ、 21:44 ロイファー: ふむむん 21:44 クロイツ: 「こちらにアビス君をおくか、もしくは先にこちらを突破させることをかんがえるか」 21:44 クロイツ: 「だれかに指揮させるとしたらだれか」 21:44 ドロシー: 「そうねぇ」 21:44 ドロシー: 「どちらにせよ、私はアビス君の隣にいるわ」 21:45 クロイツ: 「それがいいですね」 21:45 クロイツ: 「ロゼ君は戦場でしょうからこっち」 21:45 クロイツ: 「ロイ君もしるきーさんがきになるでしょうからこっち」城のほうをさす 今地図みてるいめーじ 21:45 ロイファー: 「うっす」鼻息あらく 21:46 ドロシー: 「なにかあったら連絡もとれることだし。うふふ、よろしくね」 21:46 ロゼ: 「というか」 21:45 ロゼ: 「あのクソバケツ女の要るところだ」 21:46 ロゼ: 「僕はヤツをぶちのめしに来たんだからな」 21:46 クロイツ: 「それはちょっとわかりかねる」 21:46 クロイツ: 「ただまあ、一番槍でつっこんでくるんじゃないかなと僕は思う」 21:46 ロイファー: 「ばけつ…?」 21:46 ファイナ: 「そうねえ」 21:46 クロイツ: 「もしくはメイターと一緒か」 21:47 クロイツ: 「まあなんにせよこっち」城をてんてん 21:47 ロゼ: 「まぁ、どっちにしても」 21:47 ロゼ: 「アイツを倒しに来た」 21:47 クロイツ: 「ラテさんは如何します」 21:47 ラティア: 「ん……」 21:47 ラティア: 「私はどちらでも構わないのだけど」 どろさんを見る 21:47 GM: あ、転移魔法についての疑問答え損ねていた、 21:47 クロイツ: こたえてこたえて 21:47 GM: 戦闘中に使用はできないレベル、 21:48 ファイナ: ふむー 21:48 ドロシー: 少し考える 21:48 クロイツ: つまりフレーバー的にはつかえるけど実質的にはつかえないかんじですか 21:48 GM: せんとうちゅうににげるー、とかかいひー、とかはできないかんじ。 21:48 GM: フレーバーで転移しちゃうのがボス規格、 21:48 クロイツ: ふむふむ、 21:48 クロイツ: 考えからはずしてていいのかな 21:48 GM: うむ。 21:48 クロイツ: おけー 21:49 ロゼ: ほうほう 21:49 クロイツ: 戦闘中でも転移できるのが赤魔クオリティ、 21:49 クロイツ: そういうことですね! 21:50 ドロシー: 「そう、ね。戦力的にこころもとないから、助けてくれると嬉しいけれど」 21:49 ドロシー: 助けて=アビス君の護衛のほうだな、でもどちらとも読める言い方ふはは 21:50 ラティア: ふむー 21:50 ラティア: あびんすんのところだよね 21:50 ラティア: あびすん 21:50 ドロシー: あびあび 21:50 ドロシー: 好きなほうを選んでいいのよ 21:50 ファイナ: あびんぐすーん 21:51 ドロシー: 「民間人なら、なれない行軍で怪我をしてしまう子もいるでしょうから、そちらにはファイナちゃんにお願いしたいところだけれど」 21:51 クロイツ: じつは僕もアビス君とこにいこうかとおもってた、 21:51 クロイツ: けどきいてる 21:51 ロゼ: ほうほう 21:52 ラティア: ふむむむむ 21:52 ドロシー: 民間人も心配なドロシー心なのでどうお願いしようかちょっと悩んだのよねぇ しかしいざというとき後ろからさくっとおっとゲフン 21:52 ファイナ: 「大した事はできないけれど……まあそっちの方が向いてるかしら。アビスは頼むわよ」>どろさん 21:52 ファイナ: ありがとうありがとう 21:52 ラティア: 「では私はこちら」 あびすんの方 21:53 クロイツ: 「ふむふむ」 21:53 クロイツ: 「あまった」 21:53 ドロシー: 「うふふ、クロイツ君はどうするの」 21:53 クロイツ: 「悩ましいですね、本当に体が三つほしい」 21:53 クロイツ: 「まあ、転移もありますし、ある程度は動けるはず・・・」 21:53 クロイツ: 腕組みしつつ 21:54 ロイファー: 「クロイツさんが3人いたら…」かなり微妙な表情 21:54 ドロシー: なにかあったら念話で呼ぶから、転移でもどってきてもいいのよ 21:54 ファイナ: どっちにいても念話はあるという 21:55 クロイツ: 「それではある程度は融通の利く立場として・・このあたり」前線と城の真ん中 21:55 クロイツ: 「侯爵の位置もはやめにはっきりさせたいですしね」 21:55 ラティア: 「…………」 21:55 ドロシー: んーと、 21:56 ロゼ: 「……」 21:56 ドロシー: 前線と城はいいとして 21:56 ドロシー: 逃げる側は前線あつかいでいいのかしら 21:56 クロイツ: あれ、 21:56 クロイツ: 城の外が最前線、 21:56 クロイツ: 城の中、 21:56 クロイツ: 逃げるひとたち、 21:56 クロイツ: みたいないめーじだった 21:56 ドロシー: ですよね 21:57 ドロシー: 最前線:ロゼ君 21:57 ロゼ: ですよね 21:57 クロイツ: 前線というか敵と直接ぶつかるのが二つあるわけですねー、 21:57 ファイナ: なるなる 21:57 ファイナ: 全然把握してなかった 21:57 ドロシー: 城の中:どろらて 21:57 ドロシー: 逃げるひとたち:ふぁいなさん 21:57 ドロシー: であってるかな 21:57 ロイファー: かなー 21:58 ロイファー: ロイも前線かな 21:58 ロゼ: かなー 21:58 ドロシー: うーん、前線と逃げるところ薄いかな、大丈夫かな 21:58 ドロシー: ロイ君すてき 21:58 クロイツ: にげるところがやや心配、 ドロシー: うん 21:58 ファイナ: かといって逃げるところにロイ君やクロイツさんは違う気がちょっとした 21:58 クロイツ: しかし本隊と侯爵がくることをかんがえると、赤魔もそっちにはいきたくないな 21:58 ロイファー: 多分こーしゃくというかシルキィさん来るとしたら出てくるだろうし、ロイとしては前線しか頭にないアレが 21:59 ドロシー: ドロシーはあびすんところだなぁ多分 21:59 ドロシー: 「少し、民間人の守りが薄いかしら…」 21:59 クロイツ: 「うーーん、そっちにもかなり裂くつもりとはいえ、やや不安がのこりますね」 21:59 ファイナ: 「ええ……」 21:59 クロイツ: 「あちらもさほど大規模にはこないとはおもいますが」 クロイツ: いけるとしたらラテさんか、 22:00 ラティア: うむ、 クロイツ: ラテさんの4度目のおいかけっこ 22:00 ロイファー: キャーラテサーン 22:00 ロゼ: きゃー 22:00 クロイツ: こんどは軍単位だ! 22:00 ラティア: まけてしまうそれはw >4度目 22:00 クロイツ: がんばれ!? 22:00 ドロシー: PLさんてきにおっけいならば 22:00 ドロシー: お願いロールいれるけど 22:00 ドロシー: どうだろかー 22:00 ファイナ: そんなにおいかけっこしてたのかw 22:01 ラティア: PLとしては問題ないー 22:01 ラティア: ただPCとして民間人護衛に力入れるかというと謎い 22:01 ラティア: どろさんが言うならないがしろにはしないだろうけど 22:01 ドロシー: ははは 22:01 ドロシー: じゃあ、おねがいロールいれてみよう 22:02 ファイナ: うんうん 22:01 クロイツ: なにか空気が濃密なのでめをそらそう 22:02 ドロシー: 「…」 こつ、こつ、と多分テーブルに広げた地図の民間人のとこ爪でつつきつつ考え 22:02 ドロシー: 「ラティアちゃん」 22:02 ラティア: 「ん……」 22:03 ドロシー: 「ごめんないさいね、お願いできるかしら」 22:03 ドロシー: 何を、とはいわない 22:03 ラティア: 「……そうねぇ」 22:04 ドロシー: 微笑んで 22:04 ドロシー: 「私は動くわけにいかないから、私の代わりに、どうか、まもってちょうだい」 22:05 ラティア: 「了解、私はそっちに行くよ」 えーと、護衛側 22:06 ロゼ: … 22:06 ロゼ: 本当にドロシーさんとラティアさんは仲良いなぁ… 22:06 ロゼ: と、言う顔をします 22:06 ドロシー: 「ありがとう。よろしく頼んだわ」 にこり 22:06 クロイツ: 「ラテさんとファイナさんがいらっしゃるなら、こちらはおまかせしてもよさそうですね」 22:06 クロイツ: 「さて、と」 22:06 クロイツ: 「あとはロゼくんにヅラをかぶせれば、準備オッケーですね」 22:06 ラティア: 「お願いされたからにはしっかりと、ね」 くすっと笑って 22:06 ファイナ: 「死んではいるけどもう一人。まあいけるんじゃないかしら」 22:07 ロゼ: 「は?ヅラ?」 22:07 ロゼ: (訳分からないと言う顔 22:07 クロイツ: 「ええ、ヅラ」キリッ 22:08 ドロシー: 「うふふ、ラティアちゃんに頼めたら安心ね。期待しているわ」 22:07 ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 22:08 ドロシー: そっと鏡を用意しつつ 22:08 クロイツ: 「ほら、せっかく前線にたつんですし」 22:08 ファイナ: 「?」 22:08 ドロシー: 「お化粧も必要かしら」 22:08 ドロシー: きらきら 22:08 クロイツ: 「あのかっこいい服をきて、全軍の的に・・・なってみませんか」ぽん 22:08 クロイツ: アビスくんをおやゆびでしめしながら 22:08 ロゼ: 「?」 22:08 ファイナ: 「……ああ」合点がいき、頷く 22:08 ドロシー: 前線のかおすっぷりがすばらしいね 22:08 ロゼ: あぁ、 22:09 ロゼ: GM、アビスの格好って何ですか? 22:09 ロゼ: どんな感じ? 22:09 ロゼ: 「…」 22:09 ラティア: あびすくん(ちょっと背が低い)がいると思ったらロゼくんだったの前線 22:09 ドロシー: 「うふふ、お手伝いならまかせてちょうだいな」とてもたのしそうだ 22:09 GM: アビスに変装して前線に立ったらもれなく、詠唱とか飛んで来そうな…… 22:09 GM: ロゼ君ならそれで良いか、 22:09 ラティア: それはそれで…… 22:09 ロゼ: 「…僕にヤロウの影武者をしろってか?」 22:09 ロゼ: まぁ 22:09 ロゼ: 聖属性の詠唱なら 22:09 ロゼ: 問題無く経ってられる 22:10 GM: 黒いなめらかな服、 22:09 ロイファー: がんばれろぜjすけ 22:10 クロイツ: 「やってみたくありません?」 22:10 クロイツ: やや挑戦的な笑顔 22:10 ラティア: 3分の1ぐらい雷混じりそうだけどたぶん何とかなるロゼ君だから 22:10 ファイナ: ロゼ君なら問題ないね 22:11 ロゼ: ハハハ 22:11 ロゼ: 勘弁してくれ 22:11 ロイファー: 「えーと…」 22:11 ロゼ: 「……正直やりたくないけど」 22:11 ロゼ: 「僕しか、居ないんだよな?」 22:11 ロイファー: 「ロゼさんならやれるっすよ!」役に立ちそうなので下手に持ち上げる 22:11 クロイツ: 「これでロゼ君がたおれてうわぁーにせものだったぁーとなったらアビス君をだして二重にびっくりさせる」ぐっ 22:11 GM: あびす「……」 22:11 ロゼ: 「……」 22:11 ロゼ: 「……クロイツ」 22:11 クロイツ: 「はい」 22:12 クロイツ: なんでしょう、キリッ 22:12 ラティア: 「……」 陰で少し笑いそうになる 22:12 ドロシー: 「やつはアビスのなかで一番の小物…とか言い出したら面白いわねぇ」 22:12 ロゼ: フレーバーで変身必殺急所で「頭、冷やしてきやがれぇぇぇええええええッッ!!!」 22:12 クロイツ: 「ちょお」 22:12 クロイツ: ドゴーン 22:12 ファイナ: 「あらあら」 22:12 ロゼ: 横っ面を殴り飛ばして、城の外へ放り出します 22:13 ラティア: あびすんのへやにあなが 22:13 クロイツ: 「痛いじゃないですか」ふれーばー転移でガチャット 22:13 クロイツ: 扉をあけてもどってくる 22:13 ドロシー: 「おかえりなさい」 ほほえんで 22:13 クロイツ: 「どうもどうも」 22:13 ラティア: 「おつかれ」 22:13 ファイナ: 「準備運動は済んだ?」 22:13 ロゼ: 「そのまま死ねばいいのに」 22:13 ロゼ: と、現在好感度最低なのでにべも無く言ってから 22:14 クロイツ: 「僕べつに作戦としてはおかしいこといってないとおもうんだけどナー?」首をひねりつつ 22:13 クロイツ: つんでれ 22:14 ロイファー: 「け、ケンカは無しで。無しで」 22:13 ドロシー: わあw 22:14 ロゼ: 「…ったく、やればいいんだろ、やれば」 22:14 ロゼ: と、言いますね 22:14 ドロシー: 「ありがとう、ロゼ君。きっと狙われる危険な役回りだと思うけれど…ロゼ君ならきっときりぬけてくれると信じているわ」 22:15 クロイツ: 「信じてますよ」びしっ(さわやか 22:15 ロイファー: 「ええっと、前線なら…俺も出ます。出たいです」 22:15 ロゼ: 「…体の良い案山子にされた気分だぜ……」 22:15 ロゼ: orz 22:16 クロイツ: 「ええ、ロイ君はロゼビス君の横にでも」 22:15 ドロシー: 「ロイファー君…」 そっとロイファー君の前にひざをつき 22:16 ドロシー: 「気をつけてね。がんばりなさい」 22:17 ドロシー: 軽くぎゅっとしてから、さくっとたとう 22:17 ロイファー: 「……はい」ごくり 22:17 ロイファー: 思春期少年なのでどうにもドロシーさんはくすぐったくて苦手だ。そんなアレ 22:17 ドロシー: 「もう夜も遅いわ。」 22:17 ロゼ: 「…」 22:18 ファイナ: 甘酸っぱい思い出のおねえさま 22:18 ドロシー: 「明日に備えるとしましょうか。寝不足でくまをつくってふらふらじゃちょっとかっこわるいわ」 22:18 ドロシー: 冗談めかして 22:18 ロイファー: ロゼ君もぎゅっして欲しかったんだろうか 22:18 ファイナ: 「ふふ、そうね」 22:18 ファイナ: してほしかったらしいね 22:18 ロゼ: えー 22:18 クロイツ: 「そうですねえ、僕もしょうじきくにゃくにゃです」 22:18 GM: ラテさんだけ護衛でしたっけ、いっぱんじんの、 22:18 クロイツ: ふぁいなさんもだよ 22:18 GM: ふぁいなさんもか、 22:18 ファイナ: ファイナも民間人の護衛ですー 22:18 ドロシー: 最前線:ロゼ君、ロイ君 22:18 ドロシー: 城の中:どろ、 22:18 ドロシー: 逃げるひとたち:ふぁいなさん、らてさん 22:18 ドロシー: ふらふら:あかま 22:19 ドロシー: こんなかんじになりました 22:19 クロイツ: ふらふらぁ 22:19 クロイツ: 最前線は城の前、のよてい 22:19 クロイツ: そこで「城だけはまもるぞー!」みたいないきごみでいてもらう 22:19 ファイナ: なるなる 22:19 ドロシー: 逃げる人たちはどの方向ににげるかな 22:19 ラティア: うむうむ 22:19 クロイツ: 背後ですかねえ、底以外ににげられるところあるのかな 22:19 ドロシー: 背後伏兵ががが 22:19 ロゼ: 背後だと思う 22:20 ファイナ: 東西は荒野しかないからなあ 22:20 ラティア: 伏兵をごり押し…… 22:20 ドロシー: わあい 22:20 ロイファー: ごりごり ロゼ: ハハハ 22:20 ファイナ: ラテさんが伏兵をさくっとしてくれるとしんじてる 22:20 ロゼ: でも、うん 22:20 ロゼ: 伏兵さえ何とかすれば 22:21 ロゼ: 基本、そこが一番逃げる確率高いんですよね? 22:21 ラティア: 相手がどれほど伏兵しかけてるかによるんだよなぁ 22:21 ファイナ: 南には敵さんがいて、東西は身を隠す場所とかなんもない、と思っている 22:21 クロイツ: そんなかんじだったような 22:21 ロゼ: 同じく 22:21 ロゼ: >ファイナさんの考え 22:22 ロイファー: セクシーさんと萌えキャラコンビが何とか…なんとかしてくれる>伏兵 22:22 ドロシー: むしろあれかね、変装したロゼ君を背後にだしたほうがおびきよせられたのかしら 22:22 ラティア: 前線からまるみえなところでテッテッテーの逃亡劇よりはまし……なのだろうか 22:22 ファイナ: セクシーさんは本丸を守っているのよ 22:22 ファイナ: 多分ましだとおもう、けども 22:22 ロイファー: 変装ロゼ君を前線に、本物を北に 22:22 ロイファー: 南にだった 22:23 ロイファー: とか面白いなと思った 22:23 ロゼ: ほうほう 22:23 GM: 22:18 ドロシー: 最前線:ロゼ君、ロイ君 22:23 GM: 22:18 ドロシー: 城の中:どろ、 22:23 GM: 22:18 ドロシー: 逃げるひとたち:ふぁいなさん、らてさん 22:23 GM: 22:18 ドロシー: ふらふら:あかま 22:23 クロイツ: それもありか、 22:24 ドロシー: んー 22:24 クロイツ: ただそうすると逃げる中にアビスくんがいることは 22:24 クロイツ: 全軍にヒミツにしないとならん 22:24 クロイツ: 侯爵にばれる 22:24 ファイナ: うん 22:24 ロイファー: ふむーん 22:25 ロゼ: うん 22:25 ドロシー: 幻覚はつかうのです? 22:25 クロイツ: 変装があるならいいかーとおもってた 22:25 ドロシー: 相手の目的として、侯爵; 22:26 ドロシー: 相手の目的として、侯爵:あびすん 22:26 ドロシー: ここは確定 22:26 ロゼ: ですねー 22:26 クロイツ: です、 22:26 ドロシー: 神殿は、夜の郷全体の攻略 22:26 ドロシー: の、ようなきがする 22:26 クロイツ: ですが、あびすくんがいれば、 22:26 クロイツ: まちがいなくそこにくるとはおもう、 22:26 クロイツ: それだけは、にがせない 22:26 ファイナ: うん 22:26 ドロシー: 兵力どっちにさくかだなぁ 22:27 ドロシー: アビス君が城にいるよ!ってPRしないと 22:27 ドロシー: 逃げる側にいると思われる可能性 22:27 ロイファー: うむぇー 22:27 クロイツ: うむ、 22:27 ファイナ: だね 22:27 ロイファー: アビス君この先2キロ 22:27 ドロシー: 次の道をみぎにまがってください 22:27 ラティア: 幻覚で城の上空に \ここにいる!/ 22:27 クロイツ: 「じゃああれだ」 22:27 ファイナ: 二番目の交差点を左に 22:27 ファイナ: うえ! 22:27 クロイツ: 「戦闘開始時点では城にいて、そのまま背後にいくとか」 22:28 クロイツ: 「で、ロゼ君を出す」 22:28 ドロシー: あびす\やまとの諸君/ 22:28 ロゼ: 「見事に僕は案山子だなオイ」 22:28 ドロシー: 「うふふ、文句いわないの」 22:28 ドロシー: あれだな 22:28 ドロシー: 戦闘開始時点→城、城の前布陣 22:29 ファイナ: 「あら、大事な仕事じゃない」 22:29 クロイツ: 「いったじゃないですか、どちらにせよここは戦場の中心」 22:29 クロイツ: 「もちこたえられる人がいないとこまるんですよ」 22:29 ドロシー: 戦闘開始してしばらく→逃亡組+あびすん軍が城からでていく 22:29 ドロシー: あびすん軍、敵のくいとめ、おされるふりをして、城にもどる 22:30 ロゼ: ですね 22:30 ロゼ: 「…まぁ、良いけれどよ」 22:30 ドロシー: あびすんが危ないがな 22:30 ドロシー: ふはは 22:30 ラティア: あびすんは踏み台 22:30 ドロシー: はいひーるでぐりぐりですか 22:31 ドロシー: クロイツさん案だと 22:31 ファイナ: どろさま…… 22:31 ラティア: 陛下…… 22:31 ドロシー: 戦闘開始時点→城? 22:31 ドロシー: 戦闘開始してしばらく→逃亡組+前線組が城からでていく? です? 22:32 クロイツ: ですね、前後に 22:32 クロイツ: もしくは 22:32 クロイツ: 最初から展開しててもいいんですが 22:32 クロイツ: 城の上からあぴーるしてもらってから、 22:32 クロイツ: 前線にろぜくんがでて、あびすんが裏にでるとか 22:32 ドロシー: うむうむ 22:33 ロゼ: うん 22:33 ロイファー: ふむふむ 22:33 ドロシー: むしろあびすんしんがりでそのまま護衛していってもいいきがした 22:33 クロイツ: 護衛があんまりあからさまだとバレるのがなんてん 22:34 クロイツ: それからアビス君の力が切り札なのもたしかなんですよねー、 22:34 ファイナ: むー 22:34 ドロシー: あびすくんの演説→前線組正面へ進軍 22:34 ドロシー: ここまではいいかな? 22:34 クロイツ: そうなると前線にもっと力がほしい 22:34 クロイツ: 後ろにアビス君がひかえてるとおもうからこそ、3人でしたし 22:35 ロゼ: うんー 22:35 ドロシー: なんというか、侯爵は倒せたとして、そのあと包囲されたらどうしようというあれそれ 22:35 ドロシー: あかまのてんいちょうがんば 22:35 ファイナ: 赤魔すげえ 22:35 ロゼ: ちょうがんば 22:36 クロイツ: えええ 22:35 クロイツ: れいやく!れいやくください! 22:36 ラティア: うーむ 22:36 GM: レー薬 22:36 クロイツ: 甘い! 22:36 ラティア: それぶどう糖 22:36 ドロシー: まぁドロシー的には民間人逃がせれば問題ない 22:36 ファイナ: そこらへん考えると、アビス君は城にひかえていて貰った方がいいかんじ、なのかな? 22:36 ファイナ: ブドウ糖か、ってほんとうにそうだった 22:36 クロイツ: 「アビス君が城にいないと、ほんとうにこの前線がー」 22:36 クロイツ: 「決死隊になっちゃうとおもうんですよね」 22:37 クロイツ: 「まあにたようなものなのはたしかですけどももも」 22:37 ファイナ: 「……そうね」アビスを見る 22:37 ドロシー: あびすくんの演説→前線組正面へ進軍&逃げる人たち裏手へゴー→前線下がる城へ合流? 22:38 ドロシー: →あびすくんここにいるよアピール 22:39 クロイツ: 合流はしなくても 22:38 クロイツ: あぴーるは演説でもいいのでは 22:39 ドロシー: 逃亡組みにいないよあぴーるが大事だから 22:40 ドロシー: 逃亡組いつ進軍だろというあれそれ 22:40 クロイツ: 既に裏手に展開させといても 22:40 ファイナ: 出来れば早めに出したい所だけど、アビス君をもし逃亡組に入れるなら出発遅らせた方がいいのかな? 22:40 ロゼ: うーん 22:40 クロイツ: 逃亡組にいれるかいれないか、 22:40 クロイツ: まずはそれをきめようか、 22:40 ドロシー: じゃあ、裏手展開→アビス君ふははよくきたなお前たち演説→前線組み正面へ 22:40 ドロシー: こうか 22:41 ロゼ: ですねー 22:40 ラティア: ふむむー 22:41 クロイツ: うむ、そんなかんじ<僕は 22:41 ドロシー: それでいいかもねぇ 22:41 クロイツ: アビスくんにひきつけてるあいだに裏は逃亡、 22:41 クロイツ: 裏の逃亡がある程度成ったら 22:42 クロイツ: 僕たちも後退、かなあ、 22:42 クロイツ: 城に後退して 22:42 クロイツ: 籠城しつつ、 22:42 ドロシー: うむ 22:42 ロイファー: うむうむ 22:42 クロイツ: 外からゲリラ攻撃をしかけるという先もある 22:42 クロイツ: 念話バンザイですね 22:42 ドロシー: ではそれでいこうか 22:42 ドロシー: 霊薬がほしいです 22:42 ラティア: うむ 22:42 ファイナ: だね 22:42 クロイツ: 「ではこんなかんじで」 22:42 ドロシー: 「うふふ、長い夜だったこと」 22:42 クロイツ: 「ということで霊薬のストックはありませんかアビス君」キリッ 22:43 ロゼ: うん 22:43 GM: 神は言っている、ここに霊薬は無いと…… 22:43 ロゼ: えええー 22:43 クロイツ: くっ、 22:43 ファイナ: おみせにもありませんかっ 22:43 GM: 唯でさえこっちは、 22:43 GM: 脳みその数六個なんですよ!? 22:43 ドロシー: きのせいですよ 22:43 ファイナ: きのせいきのせい 22:43 ロイファー: そんな備蓄で大丈夫か? 22:43 GM: これ以上アイテムでアドバンテージを出すのもヴぇええい、 22:43 ドロシー: おもにあかまの脳みそですとも 22:43 ラティア: あっちのほうが重要NPC多いじゃん 22:44 クロイツ: ははは 22:44 ロゼ: 向こうは切り札だらけじゃないですかー 22:44 クロイツ: ははは、 22:44 ドロシー: ジェミナイエッジを売り払う選択肢 22:44 ロゼ: こっちは切り札は使いどころに困る生体兵器一個だけですよ 22:44 ファイナ: 1万Gならある 22:44 ロゼ: 正直な話 22:45 ロゼ: 身も蓋も無い言い方だと 22:46 ドロシー: よし 22:46 ドロシー: 寝よう 22:46 クロイツ: よしでは 22:46 クロイツ: アビスの部屋から退出しよう、 ラティア: すやすや 22:46 ドロシー: 睡眠不足はお肌の大敵なのよっ 22:47 クロイツ: まってまって、 22:47 クロイツ: ちょっとおはなしがある、 22:47 GM: えーと、 22:47 ドロシー: ほうほう 22:47 ファイナ: ほうほう 22:47 ラティア: ちょっとおてがみがなくもな 22:47 ラティア: すよすよ 22:47 GM: 結局作戦をまとめるとどうなのだろう(のうみそがせいりしきれてない 22:47 ドロシー: うむ 22:47 ドロシー: まとめをいおう 22:47 GM: 例の布陣+アビス演説逃げる? 22:47 クロイツ: まとめ待ち 22:48 ドロシー: まず分担は 22:48 ドロシー: 最前線:ロゼ君、ロイ君 22:48 ドロシー: 城の中:あびすん、どろ、 22:48 ドロシー: 逃げるひとたち:ふぁいなさん、らてさん 22:48 ドロシー: ふらふら:あかま 22:48 ドロシー: そして行動は 22:48 ドロシー: 逃げる組(ファイナさん、らてさん+民間人とか多数)が裏手展開 22:48 ロゼ: ほうほう 22:49 ドロシー: あびすくんが、ふははよくきたなおまえたちとかいって時間をかせぎ 22:49 ドロシー: そのすきに逃げる組が進軍 22:49 ドロシー: あびす君は演説おわったら城にひっこみ、前線組が正面へゴー 22:50 ドロシー: 前線組みのなかには、アビス君に変装したロゼ君と、ロイファー君がいる 22:50 ドロシー: そのあとは戦況しだい! 22:50 クロイツ: そんなかんじ! 22:50 ラティア: 陛下ぐっじょぶ 22:51 ファイナ: ありがとう陛下 22:51 ドロシー: アビス君は演説を徹夜でかんがえてもいい 22:51 クロイツ: がんばれ、 22:51 クロイツ: あと味方を鼓舞するのもがんばれ 22:51 ドロシー: ちょうがんばれ 22:51 ラティア: あびすんがかっこいい演説してくれる 22:51 ロゼ: ぐっじょぶ 22:52 ロゼ: ちょうがんばれー 22:52 クロイツ: 「ではこんなかんじでていくつー」 22:52 クロイツ: 「今日の所は解散でおやすみなさいですかね」 22:52 ロイファー: 積極的にNPCにぶんなげるPC達 22:52 ファイナ: 「ええ」 22:53 ファイナ: そういえばGMさん、お店とかってもうしまっちゃってるかな。流石にもう買い物はだめ? 22:53 ロイファー: 「そっすね…体力…蓄えないと…」 22:53 GM: 何を買うのだろかー、 22:53 ファイナ: 傷薬ー 22:53 ドロシー: 頷いて、アビス君を静かに見る 22:53 ロゼ: 「…そうだな」 22:53 ラティア: 「……」 22:53 GM: 頷いて「休むといい、明日は大きな戦いになる筈だ」 22:53 GM: かえるよー。 22:53 ファイナ: 他の方々の消耗品枠があれば、ですが 22:54 ファイナ: ラテさん、あいてますかっ 22:54 ファイナ: ありがとうー>GM 22:54 ラティア: 枠はあるよー 22:54 ラティア: コイン使っちゃったし(目逸らし 22:54 クロイツ: 僕まっくす、というか傷薬二つもってた 22:54 クロイツ: はっ、コインほしい、 22:54 クロイツ: もうないのかな、 22:54 ファイナ: いくつあるかな! 5個まで買えるんですが 22:54 ドロシー: ごろっとあいてるというか 22:54 ドロシー: 戦利品どうしよう 22:54 GM: 普通に消耗品を購入するならば、 22:54 GM: 買える買える、 22:54 ロゼ: コインかー 22:55 クロイツ: あ、そうか 22:55 クロイツ: 僕火薬つかったからあきがある 22:55 クロイツ: コインほしいこいん 22:55 クロイツ: (挙手挙手 22:55 ラティア: ロープ(10/10)*1 解毒薬*1 チョコレート*2 ミスリディオの札*1 香木*1 氷の魔法石*1(ロゼくんから借りぱく気味) 22:55 ドロシー: コインほしいねぇ 22:55 ファイナ: コインってかえるのか 22:55 クロイツ: 戦利品に 22:56 クロイツ: コインが、つかったのかな 22:56 ラティア: チョコレートを個数に入れないのであれば、枠が5個 22:56 ラティア: 個人で持ってたコイン使った 22:56 ロイファー: ノ 枠はかなり余裕ある気がする 22:56 ドロシー: 戦利品はまるっとのこってる 22:56 クロイツ: たしか倉庫でコインみつけたと 22:56 クロイツ: ファイナさんにきいたようなきがする 22:56 ファイナ: あったあった 22:56 ドロシー: ふぁいなさんだっけ 22:56 クロイツ: ほしいひとでダイスふりますか、 22:56 ドロシー: ダイスふろうかー 22:56 ファイナ: コインと、迅雷の護符と、エンチャントウェポンのスクロール*2が術式貯蔵庫にあったね 22:56 ドロシー: 00:39GM: 天命コイン 売価1500G 22:56 ドロシー: 00:39 GM: 天から与えられた運命を、軽く捻じ曲げる力を持つコイン、 22:56 ドロシー: 00:39 GM: 生きとし生ける物なら皆持っている、物に干渉する力を寄せ集めた物である、 22:56 ドロシー: 00:39 GM: 2d6判定の時に片方のダイスを振り直すことができる 22:57 ドロシー: というわけで欲しい人は 22:57 ドロシー: だいすだ! 22:57 クロイツ: うおおー! 22:57 ラティア: 私が魔法石もちっぱでいいのかい、ロゼくん 22:57 クロイツ: 1d100 22:57 ファイナ: kreuz -> 1D100 = [67] = 67 ドロシー: 1d100 22:57 ファイナ: Dorothy -> 1D100 = [39] = 39 ロゼ: axa, 22:57 ロゼ: unn 22:57 ロゼ: あぁ、うん 22:57 ロゼ: ロゼは範囲魔法は自前で撃てますし 22:57 ファイナ: あ 22:57 クロイツ: あとはいないか! 22:57 ドロシー: くっ ラテさんに上げようと思ったがまけてしまった 22:57 ラティア: なんだとw 22:57 ロゼ: 護衛組のラティアさん 22:57 ロゼ: に、任せようかなぁ…て 22:58 ドロシー: うふふ 22:57 クロイツ: らうらうだ 22:57 ラティア: どもども 22:58 クロイツ: とりあえずコインほしいひとはふるんだ! 22:58 クロイツ: いらないひとは宣言たのむ! 22:58 ロゼ: 有効に使ってやってください― 22:58 ファイナ: コインは他の人の方が有用に使えそうだ、どうぞー 22:58 ロゼ: コインかー 22:58 ロゼ: … 22:58 ラティア: うーむ 22:58 ロゼ: 一番危険な位置に何だかんだで要るんですが 22:58 ロゼ: ロゼ 22:58 ラティア: ほしいような、ほしいか 22:58 ラティア: 1d100 それ 22:58 ロゼ: 欲しい…かなぁ 22:58 ドロシー: もじがもじが 22:58 ラティア: 1d100 22:59 ラティア: & 22:59 クロイツ: あれれ 22:59 ドロシー: あれれー 22:59 クロイツ: らてさーん! 22:59 ロゼ: あれれ 22:59 *dice_cre join #E-mokeke ドロシー: ごーごー 22:59 ラティア: 1d100 & 22:59 (dice_cre) Ratia: 17(1D100: 17) = 17 & 22:59 ドロシー: ほろり 22:59 ロゼ: 1d100 22:59 22:59 (dice_cre) Roze: 53(1D100: 53) = 53 ロゼ: むぅ 22:59 クロイツ: らてさーーーん!! ドロシー: ロゼ君がんばった 22:59 クロイツ: コインげっとだぜ 22:59 ドロシー: 次はー 22:59 ドロシー: 00:50 GM: エンチャントウェポンのスクロール 買価2000G 22:59 ドロシー: 00:50 GM: 使用することで3分間自分の《武器一つ》に好きな魔法属性をつけることが出来る、 22:59 ドロシー: 00:50 GM: その間その武器は魔法の武器として扱う、 22:59 ドロシー: 00:50GM: これが二枚、 22:59 ドロシー: 個人的にはロイ君とラテさんにおわたししたい 23:00 クロイツ: 意義なし、 23:00 ロゼ: 同じく 23:00 ロイファー: おおう 23:00 ラティア: なんかこれ、神殿側もってれば有用だけど、こっち側持っててもあんまりな気がするw 23:00 ファイナ: いいね 23:00 ドロシー: では 23:00 クロイツ: しんでんがわのアイテムぶんどったかたちなんですかねこれw 23:00 ロイファー: ははは 23:00 ドロシー: 「そうだ、ラティアちゃん、ロイファー君」 ちょいちょい、とてまねき 23:00 ドロシー: ぶんどったんでしょうねw 23:00 ラティア: 「ん、と……はい」 23:01 ラティア: じー 23:01 ドロシー: 「はい、これ。やくにたつかもしれないから」 23:01 ロイファー: 「えっと、これって…」 23:01 ドロシー: 「うふふ、神殿軍からもらってきちゃったあれよ」 23:01 クロイツ: 「なむなむ」 23:02 クロイツ: 「コン君おこってましたよー」 23:02 クロイツ: 「僕がかわりにその怒りをうけてきたので感謝してくださいね」 23:02 ファイナ: 「ふふ、ありがとうね」にこにこ 23:02 ドロシー: 「あら、ありがとうクロイツ君」ほほえんで 23:02 ラティア: 「ありがとありがと」 くすすと笑って 23:02 ロゼ: 「オマエが勝手に食らってきただけだろ」 23:02 ドロシー: 「もしまたあったら、私の代わりにあやまっておいてちょうだいな」 23:02 クロイツ: 「ロゼくんが反抗期です、みのさん」 23:02 ロゼ: 「コイツには感謝しなくても良いからな―」 23:02 ロゼ: 「…って、全員感謝してやがるし」 23:03 ロゼ: 「……僕はマイノリティか。そうか……」 23:03 ドロシー: 「気をつけてね」 少し心配そうにみやって>ラティアちゃん 23:03 ロイファー: 「そっすか…どうもっす」ぺこぺこ 23:03 クロイツ: 「これが人徳の差というもので」 23:03 ロゼ: 部屋の隅へ行って&の態勢に入ります 23:03 ドロシー: そしてつぎだっ 23:03 ドロシー: 00:46GM: 迅雷の護符 買価4000G 23:03 ドロシー: 00:47 GM: 三回使用可能 23:03 ドロシー: 00:47 GM: イニシアティブダイスを振る前に使用可能、自分の手番を放棄する代わり、敵一人に雷属性で2ダメージを与える、 23:03 ドロシー: 00:47 GM: イニシアティブ固定の場合は各ターンの頭に使用可能 23:03 ドロシー: これはー、 23:03 ドロシー: 正直びみょいな 23:03 ラティア: 「ええ、ありがとね」 受け取り 23:03 ラティア: びみょいね 23:03 ドロシー: あずかってていいかな? 23:04 ドロシー: 有効活用できるひとがいたらおまかせだが 23:04 ロゼ: & 23:04 クロイツ: ろぜくんに撃とう 23:04 ドロシー: へんじがないただのしかばねのようだ 23:04 ファイナ: 稲妻の指輪はあるがダメージ固定か 23:04 クロイツ: 有効! 23:04 ドロシー: もらっときますー 23:04 ドロシー: 01:06GM: 双剣《ジェミナイエッジ》 売価15000G 23:04 ドロシー: 01:06 GM: 分類:武器 両手 23:04 ドロシー: 01:06GM: 補正:1:1:0 23:04 ドロシー: 01:06 GM: 属性:突 切 23:04 ドロシー: 01:06GM: 特殊効果:《双子の星座》必殺技スキルと連続行動を同時消費することで使用可能、一度目の攻撃を武勇攻撃値二倍で、二度目の攻撃を機敏攻撃値二倍で行う、他のスキル(鉄腕や軽業、変身を含む)併用不可、 23:04 ドロシー: 01:06GM: 《二刀一組》二刀流スキルがなければ装備することはできない 23:04 ドロシー: 01:06GM: 説明:長剣と短剣の二つ一組の剣、片方ずつではごく普通の剣だが、その構造は両方を持って振るのに理想的な長さを持つ、 23:05 ドロシー: 01:06 GM: 非常に軽く、切れ味はそこそこ 23:05 ドロシー: これも微妙かな 23:05 ドロシー: 素敵だけど現状活用できる子ががが 23:05 ロゼ: うん 23:05 ロゼ: 現状装備出来るヤツが居ないのが― 23:05 ラティア: 二刀流なんてなかった 23:05 クロイツ: うって霊薬に 23:05 ドロシー: おもったけどもww 23:05 クロイツ: 二刀のひといませんからねえ、 23:05 ファイナ: うん、持ってきてどうすんべ、っていう話になった時に、活用できる人がいないねっていう結論におちついたきがする 23:05 ドロシー: まぁせっかくのユニークだしまぁおいとこうか 23:05 ドロシー: あずかっておきまする 23:05 ファイナ: そして目覚めるドロさんの二刀流 23:05 ドロシー: そしてファイナさん資産どうするかな? 23:06 ラティア: まさかのあびすんが装備 23:06 ロイファー: ロイは二刀キャラなんですが必殺持ってない 23:06 ファイナ: 資産はもう使ってしまったのよー 23:06 クロイツ: あびすんは二刀っぽいな、 23:06 ドロシー: 資産じゃないか 23:06 ドロシー: 1万Gのおかいもの 23:06 GM: ロゼ君のあれって幻覚でしたっけ、 23:06 ドロシー: 変装かな 23:06 ファイナ: 変装? 23:06 クロイツ: 変装ー 23:06 GM: へんそうかー、 23:06 ラティア: 変装変装 23:06 ロゼ: ロゼは変装ですね 23:06 ロゼ: ロゼシナリオの時に 23:07 ロゼ: 女装していた事を表してます 23:07 ファイナ: 買い物にいって、霊薬お店においてあるなら霊薬、なければ傷薬5つ買ってきて配るんですが、いーさん在庫どんなもんですか 23:07 クロイツ: GM− 23:07 クロイツ: いーさんロリー 23:08 GM: ろりじゃねぇ! 23:08 クロイツ: 在庫はどうですか 23:08 GM: 普通にお金払うなら、 23:08 GM: ありかなー、 23:08 ファイナ: おお 23:08 クロイツ: おけおけ、 23:08 GM: あびすんは素手です、 23:08 ロゼ: すでかー 23:08 ドロシー: なんだと 23:08 ラティア: 二刀流持ってないですかあびすん 23:08 クロイツ: では霊薬ふぁいなさん購入ですねー 23:08 クロイツ: ハハハ 23:09 GM: 鉄腕です、 23:09 ドロシー: じゃあ、匠の騎士盾装備しますかあびすん 23:09 ロゼ: 鉄腕パワー度 23:10 GM: 装備影の服おんりー、 23:10 ドロシー: なんという・・・ 23:10 ドロシー: 匠の騎士盾がここにひとつあまってるんですが 23:10 GM: 道具を使うとうっかり壊します、 23:10 クロイツ: うっかりいい 23:10 ドロシー: うっかりいい 23:10 ファイナ: うっかりいい 23:10 ラティア: このばかぢからめ 23:10 ドロシー: ま、さておき 23:11 ドロシー: 以上かな? 23:11 クロイツ: ファイナさんは霊薬いっこ購入でいいのかな、 23:11 ファイナ: ですです。ほしいひとー 23:11 クロイツ: ノしたいがコインももろた 23:11 クロイツ: からもてないやよくかんがえると 23:11 ドロシー: もらえるならほしいけれども 23:11 ドロシー: ファイナさんもいるんじゃなかろうかというあれそれ 23:11 ロイファー: くろさんやらどろさんやら?>れーやく 23:11 ロゼ: うっかりぃ 23:11 クロイツ: ふぁいなさん手持ちいっぱいなんですっヶ 23:11 クロイツ: あ、ファイヤボールカードもつかったんだった 23:12 ファイナ: いっぱいなんです 23:11 ドロシー: ならばノ 23:12 ロゼ: ロゼは―…うん 23:12 クロイツ: 空きあった 23:12 クロイツ: 結構ゆみずのようにつかってた 23:12 ドロシー: 霊薬使うの手番だから、飲ませることも可能なので 23:12 ドロシー: 挙手っとこう 23:12 クロイツ: うーむ、 23:12 クロイツ: ノしとくか、転移てきに 23:12 ファイナ: ダイスだー 23:12 ドロシー: 1d100 そいやー 23:12 (dice_cre) Dorothy: 65(1D100: 65) = 65 そいやー 23:12 クロイツ: 1d100 23:12 (dice_cre) kreuz: 18(1D100: 18) = 18 クロイツ: よし! 23:12 ドロシー: あらあら 23:13 ファイナ: ファイナ的には赤魔でもドロさんでもかまわぬ 23:13 ドロシー: 他にはいないかな? 23:13 ラティア: 陛下のかち 23:13 ロゼ: がんばれー 23:13 クロイツ: 「ではこんどこそこれできまりとていくすりーー」 23:13 ファイナ: では皆が寝る頃にでも帰ってきて渡そう 23:13 クロイツ: 解散しますかー、 23:13 クロイツ: 部屋にもどるかな 23:13 ドロシー: 解散かな 23:13 ファイナ: かなー 23:13 クロイツ: 部屋にもどったらちょいとおはなし 23:13 クロイツ: がある 23:13 ラティア: 解散わらわら 23:13 クロイツ: 「ではここで解散ーと」 23:13 クロイツ: みんな部屋にもどるのかな、 23:14 ファイナ: もどるね 23:14 ドロシー: じっとアビス君をみてなにかいおうとして、やめる 「今度こそ、おやすみなさい、アビス君」 23:14 クロイツ: ではもどったらソファーにこしかけてぐんなりする 23:14 ドロシー: ひかえめに微笑んで 23:14 ドロシー: もどろう 23:14 ラティア: 「おつかれさま」 23:14 ラティア: もどーり 23:14 クロイツ: 「つかれーましーたー」 23:14 クロイツ: 「しかし」おきあがる 23:14 ロゼ: 解散― 23:14 ファイナ: 「ええ、お疲れ様、ね」 23:14 ファイナ: 紅茶いれてよう 23:14 ドロシー: 「長い一日だったわね…まるで半年たったみたいだわ」 23:14 クロイツ: 「じつはまだかくしていることがあるんです僕」 23:14 クロイツ: 「ききたいですね」 23:14 ロゼ: 「……」 23:14 ドロシー: 「………」 23:15 ファイナ: 「何かしら」とぽとぽと注いでいる 23:15 ロゼ: 「奇遇だな。僕も半年たった気がする」 23:15 クロイツ: ですがこれは、確信はないんです、僕のあくまで仮説、ですから」 23:15 クロイツ: 「各自、気をつける、こころをとめるていどにしてもらいたいんです」 23:15 クロイツ: 「だからアビス君の前ではいわなかった」 23:15 ドロシー: 「ふしぎなものよね」>半年 23:15 ラティア: 「……」 23:15 ドロシー: 「本当にクロイツ君は…」 くすくすとわらい 23:15 ロイファー: 「よろしくお願いします」>仮説 23:16 GM: あびすんはおやすみなさいでおやすみなさいしたよえんしゅつおくれてごめんよ。 23:15 ドロシー: いーさんおつおつ 23:16 クロイツ: 「アリィさんは侯爵側の人かもしれません」 23:15 ファイナ: 「へえ」 23:16 ファイナ: おつおつ 23:16 クロイツ: 「状況証拠しかないのでなんともですがね」 23:16 クロイツ: 「ですが、彼女は禁術研究家」 23:16 クロイツ: 「れいの宝石グシャーっていうのをやれる魔術師ってのは彼女ではないかと僕はふんでます」 23:16 クロイツ: 「ですが、証拠はない、可能性があるだけ」 23:16 ファイナ: 「……」皆の前にハーブティーを置いていく 23:16 ロゼ: 宝石ぐしゃー? 23:17 クロイツ: 「ですから、彼女に背後を任せるとか、そういう話になるときには、気をつけていてほしい」 23:17 クロイツ: シルキィさんにロードのちからを継承させて、シルキィさんごと宝石に圧縮する術のこと<ぐしゃー 23:17 ドロシー: 「そうね、私も少し気になっていたわ、あの子」 23:17 ドロシー: ぐしゃー 23:17 クロイツ: 「以上、ネタぎれです」 23:17 クロイツ: せもたれにぐってり 23:18 ロゼ: ほうほう 23:17 ロゼ: 「…」 23:17 ドロシー: 「彼女の布陣、どこをお願いするのがいいかしら」 23:18 ロゼ: 「…まぁ、取り敢えず僕がアビスに化けているって言うのを」 23:18 ロゼ: 「黙っておくしか無いんじゃねェのか?」 23:18 ラティア: 「ふーん……」 23:18 クロイツ: 「ああそれはダダモレでもいいです、内側になら」 23:18 クロイツ: 「てか、バレますって、アリィさんの魔力なら、ロゼ君が偽物だってみえみえ」 23:18 クロイツ: 帽子を顔にかぶせてぐんねり 23:18 ロゼ: 「……」 23:18 ロゼ: (すんごい微妙そうな顔をします 23:19 ロゼ: >アリィの魔力ならロゼが偽物ばればれ 23:19 ファイナ: 「……」 23:19 クロイツ: 「あーもーつかれたぁー」 23:19 ドロシー: 「前線お願いできるといいのだけれど、まぁきっと無理でしょうねぇ」 つぶやいて 23:19 クロイツ: 「よし、先にオヤスミさせていただいていいですかね」 23:19 ロイファー: 「とりあえず気をつける…でいいんすかね」 23:19 ロイファー: 「あ、おやすみなさいー」 23:19 ドロシー: 「私も休ませてもらうわ」 23:19 クロイツ: 「ええ、気をつけるだけでも」 23:19 GM: その頃アリィは、 23:19 GM: 荷物をまとめて逃げる準備をしていた、 23:19 ドロシー: 「おやすみなさい」 23:19 ロゼ: 「あぁ」 23:19 クロイツ: ちょ 23:19 ファイナ: ちょお 23:19 ロゼ: ちょ 23:19 GM: 一般民衆と一緒に一緒に、 23:19 ラティア: わぁい 23:19 ドロシー: ありぃさんなむなむ 23:19 ファイナ: 「ええ、お休み」立ち上がって扉へてくてく 23:19 ロイファー: ははは 23:20 ロゼ: あぁ、なるほど 23:20 ファイナ: なるなる 23:20 クロイツ: 君軍率いてましたやん!? 23:20 ドロシー: うむうむ 23:20 ロゼ: そう言う事か 23:20 ラティア: 「では私もこれにて、おやすみ」 23:20 GM: 夜の郷と心中なんて御免である、 23:20 ドロシー: すばらしいこころいきだわ 23:20 ドロシー: (ぐっ 23:20 クロイツ: まあそうね、<しんじゅー 23:20 クロイツ: よし、ねるぞー、 23:20 ラティア: いいね 23:20 ドロシー: ねようねよう 23:20 クロイツ: 神殿側の時間軸はどうですか 23:20 ラティア: 時間軸が合わないならこっからトランプが 23:20 GM: ある程度戦うならともかくしんがりとかハハハ、 23:20 GM: 待ちである、>じかんじく。 23:20 ファイナ: おやすみー、ファイナはちょっとぱしってくるぞー 23:20 ファイナ: 待たれていた 23:20 ロゼ: ハハハ 23:20 ロゼ: 待たれてた 23:20 ドロシー: やっぱりか 23:20 ファイナ: 8時までとらんぷかー 23:21 ロゼ: 「…じゃあ、僕も寝るか」 23:21 ラティア: あっちがトランプしていた 23:21 ラティア: 二人ばば抜きとか 23:21 ドロシー: そんなきがしていたw 23:21 ドロシー: なんというひまじん 23:21 ファイナ: レナードさんとコン君のこいばな 23:21 ファイナ: 「ちょっと出てくるわ」 23:21 クロイツ: では僕はすよすよして転移を回復します 23:22 ラティア: 報告書なんてなかった 23:22 ドロシー: 報告書ほろり 23:23 クロイツ: ほうこくしょをまくらのしたにいれてくれてもいいのよ 23:23 クロイツ: ?(´・?・`)!? の夢をみる 23:23 ドロシー: ドロシーもすやすや 23:23 ロゼ: ロゼも今度こそすやすや 23:23 ラティア: 枕下だとロゼくん見そうなんだよね、まぁいいかゴスッ 23:23 ロゼ: ?? 23:23 ロゼ: というか 23:24 ロゼ: ロゼの信用度が最悪過ぎる 23:24 クロイツ: いれられたようだ 23:24 ファイナ: 外行って霊薬買って、帰りに一杯ひっかけて帰ってこよう 23:24 ロゼ: 何をした―!? 23:24 ロゼ: & 23:24 ラティア: 信用度違う 23:24 GM: 人たる 23:24 GM: 一樽 23:24 ファイナ: えええ 23:24 ロイファー: 浅い眠りを繰り返してよう 23:24 ラティア: いーさーん 23:24 GM: のそーん、 23:24 ラティア: 報告書用に使い捨てチャンネルひとつ下さい 23:24 ラティア: トークでもいいのですが、GM仲介のほうがいいかと思い 23:25 クロイツ: もけ裏でもいいよ 23:24 クロイツ: 生報告書だー! 23:25 ファイナ: んでもって、帰ってきてドロさん寝てたら荷物の横に霊薬置いて自分も寝よう 23:25 ドロシー: ん、 23:25 ドロシー: おきててもいいのよ 23:25 ファイナ: 起きたら普通に渡すんですが、あまり時間をかけるのも悪い気が気が 23:25 GM: えーとー、 23:25 GM: #ho-koku 23:25 GM: これでいいか、 23:25 ファイナ: ほーこくだ! 23:26 ドロシー: くっ きになるw 23:26 ドロシー: 報告の間にやっちゃおう 23:26 ファイナ: おー 23:26 ドロシー: 「……ん」 23:26 ドロシー: 目をあけ 23:26 ドロシー: 「おかえりなさい、ファイナちゃん」 目元をこすり 23:26 ファイナ: では帰って首元をゆるめているところを発見されよう 23:26 ファイナ: 「ごめんなさい、起こしちゃったかしら」 23:27 ドロシー: 「いいえ。あまり寝付けなかったものだから」 23:27 ファイナ: 「ただいま、ドロシー……そうね、私も熟睡できる気はしないわ」 23:28 ドロシー: 「けれど、備えないとね。明日はきてしまうものだから」 23:28 ファイナ: 「ええ…………あ、そうだ」 23:28 クロイツ: 夜にふとおきて報告書をよんで吹いてよう 23:28 ファイナ: 吹いているw 23:28 ファイナ: 鞄から霊薬を取り出し、ドロシーさんの荷物の横に置く 23:28 ロゼ: ふいてる 23:28 ドロシー: ふいてはるw 23:28 ラティア: にや 23:28 クロイツ: ぶっふ、げっほげっほ 23:28 ドロシー: 「これは…?」 23:29 ファイナ: 「ドロシーにお土産」にっこり 23:29 ドロシー: 「あら、いいの?」 23:29 ファイナ: 「貴方はあの人の隣にいるんでしょ? 勿論、使わないにこした事はないけれど、ね」 23:30 ドロシー: 困ったように、くすり、と笑う 23:30 ドロシー: 「ええ。それじゃあ、遠慮なく。」 23:30 クロイツ: けっほけっほ、まるまりながらせきこんでいる(隣室 23:30 ファイナ: ヘアピンを外し、結わえた髪をほどく 23:30 ファイナ: あかまw 23:30 ロゼ: あかまw 23:30 ラティア: クリティカル 23:30 ファイナ: 「それあげるから、いい子で寝てなさいな」からかうように笑って、布団にもぐろう 23:30 ドロシー: 「ファイナちゃん、危険だとは思うけれどどうか、よろしくね」 23:31 ドロシー: 「あら」 ぱちくりして 「なんだか、新鮮」 23:31 ドロシー: 「そうさせてもらうわ、おかあさん?」 くすくす、とわらい 23:31 ドロシー: 寝なおそう 23:31 ファイナ: 「ええ……彼らの代わりに、危険をかぶりに来たんだもの」 23:32 ファイナ: ふふ、と笑って寝返りをうつ 23:32 ドロシー: とりあえず 23:32 ドロシー: そんなわけでいじょうだ 23:32 ファイナ: いじょうだ 23:32 ドロシー: 表ごーごー 23:32 ファイナ: ごごー 23:32 ラティア: ごー 23:32 ドロシー: まさかドロシーで子供扱いされるとはおもわなんだ 23:32 ファイナ: ファイナだからね 23:33 ドロシー: ファイナさんなむなむ 23:33 ファイナ: 自分の5倍生きてる人とかをお世話する仕事だからさ・・・ 23:33 ドロシー: 好感度ががくっとおちゲフン 23:33 ラティア: おばあちゃんごはんたべたでしょういたいな 23:33 ロゼ: なんだろう 23:33 ロゼ: この変な物を見た感覚 23:33 クロイツ: よしゴー 23:34 ロイファー: よしごう 23:34 ファイナ: でも普通に心配もしている>どろさん 23:34 ファイナ: ごー 23:34 ロゼ: でも、うん 23:34 ロゼ: すてきだなぁ 23:35 GM: 民間人連中は朝一で出発で良いでしょうか? 23:35 ラティア: いいんでないかな、どうだっけ 23:35 クロイツ: あびすくんの 23:35 クロイツ: えんぜつでひきつけてからじゃないかな 23:35 GM: 演説が先か、 23:35 ラティア: 二日酔いらてでお送りします 23:35 クロイツ: ただ町中の移動で 23:36 クロイツ: やや背後側によるくらいならいってもいいとおもう 23:36 クロイツ: みつからないように、じみに 23:36 ロイファー: らてさんに我が家の南高梅を送ろう 23:36 ロイファー: 大きさや形が不揃いだったり皮が破れてたりするワケアリ品ですが味は結構なものですよ 23:37 ラティア: こそこそ 23:36 ファイナ: こそこそ 23:36 ラティア: 半年ぐらい酔っていた錯覚 23:37 ドロシー: 半年ぐらい夜がつづいた錯覚 23:37 ラティア: PLは梅が苦手です、あうあー 23:37 ファイナ: やはりあまいものでないと 23:38 ロイファー: 甘くて二日酔いに効くものかー。知らぬ! 23:39 ロイファー: アクエリアス飲みます? 23:39 クロイツ: 砂糖水だな 23:39 ラティア: 私が二日酔いなわけではない! 23:40 |