白銀の、鋭利な月明かり 第5話「一つの真相」



クロイツ: 「全員そろったところで、さて、何からお話しましょうか」 22:29

ドロシー: 紅茶をすすりつつ 「そうねぇ…。思ったより早いご帰還だけれど…成果のほどをお聞きしたいわ」 22:30

クロイツ: 「成果ですかー」 22:30
クロイツ: 「思わしくない、といったところですかねえ」 22:30

ロイファー: 「…ええっと、何やってたんっすか? クロイツさん…」 22:30

クロイツ: ふぅ、とため息をついて、深くソファーにすわる 22:30

ファイナ: 「……」 22:30

クロイツ: 「ロイファー君はどこまで聞いてらっしゃるのかな」 22:31

ロゼ: 「……」部屋の隅でのの字書きつつt 22:31

クロイツ: 「ロゼ君、ロゼ君、そろそろもどってきたらどうですかー」てまねき 22:31

ドロシー: 「ロゼ君、ほら、こっちいらっしゃいな」 22:31
ドロシー: 「クロイツ君なら、あとでまた、思う存分、しばいてもいいから」 ほほえみ 22:32

クロイツ: 「ホラここあいてますよ」そふぁーポフポフ 22:31
クロイツ: 「もういいです、もう」 22:32

ファイナ: 「まあまあ、そう遠慮しなくていいのよ」>赤魔 22:32

ドロシー: 「あら、まだまだ余裕があるんじゃなくて?」 くすくす 22:32

ロゼ: とぼとぼ歩いて来て座ります 22:32

クロイツ: 「それは格好だけですからぁ、中身凡人ですから」 22:32

ドロシー: そんなロゼ君の前に、あたたかい紅茶をだそう 22:33
ドロシー: 「で、その凡人さんが、神殿の陣地で、なにをしてきたのかしら」 22:33

クロイツ: 「ロイファー君にはどこから説明したらいいんですかね?」 22:34

ドロシー: 「最初から、かしらね。シルキィちゃんの情報を追って、ここまで来ただけだから」 22:34

ロイファー: 「…ええっと…クロイツさんはなんでここに…?」と言うか他の人の事情も聞いてない 22:34

ラティア: 「…………」 紅茶ちびちび 22:34

クロイツ: 「恋に狂った男が一人ー」 22:34
クロイツ: 「最初からですかぁ…」 22:34

ドロシー: 「あんまり一途だから、連れて帰ってきちゃった」 うふふ 22:35

クロイツ: 「僕ら、ドロさんラテさんファイナさんにロゼ君と僕は、そもそも神殿のえらいさんから依頼をうけ、この街にやってきた」 22:35
クロイツ: 「吸血鬼の街の存在が本当なのか、本当だとしたら、それは危険な物なのかを調べるため」 22:35

ロイファー: 「だからそんなんじゃ…あ、はい」 22:36

クロイツ: 「と、おもいきや、実はもう、最初から、神殿側は、この街を滅ぼすつもり満載」 22:36
クロイツ: 「同行を申し出てきた副隊長のセシリア君がこっちで大暴れ」 22:36
クロイツ: 「この街の頭領であるアビスくんを暗殺しようとしたが、僕らが阻止、で」 22:37
クロイツ: 「結局僕らはチョクセツ、依頼結果を報告するまでもなく…お役御免となり」 22:37

ロイファー: ふむふむ 22:37

クロイツ: 「おかねもらって解散」 22:37
クロイツ: 「しかし、ドロさんラテさんは…ここにのこり、僕らもまた…一度はホームにもどったものの」 22:38
クロイツ: 「それぞれの理由でまた、ここに戻り…一応、吸血鬼側の軍に名前を連ねてる、と」 22:38

クロイツ: 「それぞれの理由についてはー、まだ僕もあんまりつっこんでませんしー、」 22:38
クロイツ: 「そもそもどうするかきめあぐねて、きたかたもいますしー」 22:38
クロイツ: 「ほんとそれぞれにきいてくれってカンジなんですけど、まあ、どうしてここにいるかは、そんなかんじです」 22:38

ロイファー: 「…そうなん…すか」 22:39
ロイファー: 「あ、説明どうもっす」ぺこり 22:39

クロイツ: 「ていうかロイファー君も」 22:39
クロイツ: 「もともと神殿側の軍にいたんじゃー」 22:39
クロイツ: 「そもそもしるきぃさん?をおってきたんです?」 22:41

ロイファー: 「あ、はい、えっと…」 22:43
ロイファー: 「シルキィさん…えっと、色々あって俺の隣の部屋に住んでる人っすけど、えっと、どっかの吸血鬼の討伐に行ったきり帰ってこなくて、それで、関係あるかもしれないって神殿の募集に乗ったんっすけど」 22:43

クロイツ: 「ふむふむ」 22:44
クロイツ: 隣のおねえさん ゴミ出し 会話 ちょっとつくりすぎちゃったので差し入れ 回覧板 22:44

ファイナ: なにその愛 22:44
クロイツ: 合k 22:45

ロイファー: 「そこで、えっと、怪しい奴…侯爵とかって奴かもしんないんすけど、そいつに連れられてこの郷の方に向かったとか、そんな話を聞いて。様子もおかしかったとか、聞いたっす」 22:45

クロイツ: 「ふむ、そのシルキィさんですけど」 22:45
クロイツ: 「なにか身体的特徴とか、ありませんか」 22:45
クロイツ: 顎に手をあてて、考える仕草 22:46

ロイファー: 「そえで、ええっと、ここに居るかもしれないと思ってたところで、吸血鬼を捕まえたら皆殺しにって…あ、はい」 22:46
ロイファー: しかし 22:46

クロイツ: 「なるほど、皆殺しにするときいてはその軍でぼんやりはしてられませんねぇ」 22:46

ロゼ: しかし? 22:46

ロイファー: 登場回のログが残ってないので 22:46
ロイファー: 細かい特徴を覚えていない… 22:47

ファイナ: いーさーん! 22:47
ロゼ: あらら 22:47
クロイツ: アチャー 22:47
ラティア: いーさーん 22:47

ドロシー: そこで、唐突に始まるGMによる回想シーン 22:47
ドロシー: 美化120%でどうぞ 22:47

ロゼ: ちょっと手伝いますか?>特徴 22:47

GM: きっとツリ目だ、きっとツリ目だ、コレは私の果てしない願望が混じっている、 22:47

クロイツ: 背景にバラがさいてて…手にはミトンを装備しててにくじゃがのおなべを… 22:47

ドロシー: なんという隣のおねえさん 22:48

ロゼ: 「先ず、特徴的なのは、日中は確実に日傘をさしている」 22:48

ファイナ: 髪はふわふわだと思っていた。勝手に 22:48

ドロシー: 「ロゼ君も、あったことがあったのよね」 静かに紅茶のカップを手に持って 22:48

クロイツ: 「あ、そうなんです?」 22:48

ファイナ: 「ええ、言ってたわね」 22:48

クロイツ: 「…」ちょっと上に視線をさまよわせつつ…考える仕草、 22:48

ロゼ: えっと何日の突発でしたっけ?(自動記録で膨大になったログを漁りつつ 22:49
ロゼ: 「あぁ、日が照っていればそれこそ確実だ」 22:49

クロイツ: 「と、いいますか、ね…」 22:49
クロイツ: 「半吸血鬼、とか」 22:49
クロイツ: 「そういうのは?」 22:49
クロイツ: ロイファー君を見る 22:50

ロゼ: 「……」僕は何も言わないぞ、と言う構え 22:51

ドロシー: すまして紅茶を飲んでいる 22:51

ファイナ: カップに口をつける 22:51

ロイファー: 「…あ、はい。だから、神殿に捕まるわけには…いかないっすから」 22:51

クロイツ: 「ふむ、そうか、なるほど」 22:51
クロイツ: 座り直す 22:52
クロイツ: 「ということは、おそらく…シルキィさんですね、捕まってるのは」 22:52

ドロシー: 「あら。なにを掴んでいるのかしら。侯爵について」 22:52

クロイツ: 「さてさて、核心にせまってきましたよ」 22:52

ファイナ: 「……」 22:52

ラティア: 「…………」 紅茶ちびちび 22:52

ロイファー: 「ッ! そうなんすか!?」身を乗り出して 22:52

クロイツ: 「ラテさんにはお話しましたが、僕の目的は別に戦争がどうとかではない」 22:53

ドロシー: 「まぁ、そうでしょうね」 22:53

クロイツ: 「ここにきたのも、あちらにいったのも、情報収集のためにすぎません」 22:53

ドロシー: 「うふふ、はじめから誰も信じていないんじゃないかしら。あなたが戦争のために動くなんて」 22:54

クロイツ: 「そらそうですよねー」 22:54
クロイツ: 「つまり、侯爵です」 22:54
クロイツ: 「ま、ちょっと因縁がありましてね」 22:54

ロイファー: 侯爵…いったい何者なんだ… 22:54

ロゼ: 「…因縁?」 22:54

クロイツ: それはキャラできいてくれw 22:54
ファイナ: きっと真っ青に違いない 22:55
ラティア: 補色関係…… 22:55
クロイツ: ダルさんか… 22:55
ドロシー: なん・・・だと・・・ 22:55
ファイナ: あの人肌色いじゃない 22:55

ロイファー: 「えっと、知ってるんすか…?」 22:55
ロイファー: いよいよオンブラの匂いがってなんだダルさんか 22:55

クロイツ: 「あ、侯爵の話って、アビス君に聞いたんじゃないんです?」 22:55

ドロシー: だれか、腹をだしているかどうか聞くんだ! 22:55

クロイツ: 「名前だけ?」 22:55
クロイツ: アビス「腹を…」ロイ「腹!?」 22:56

ファイナ: 「少しは聞いたけれど」 22:56

ドロシー: 「ええ、その通り。アビス君からよ。でも、アビス君も正確な居場所はつかんでいなかったようだけれど」 22:56

クロイツ: 「侯爵がどんなかたかー、ってのはー」 22:56
クロイツ: 「ききました?」 22:56

ロゼ: 「…いや」 22:56

クロイツ: 「ですかー、」 22:56

ドロシー: 「大好物が何か、くらいは」 微笑んで 22:57

ロイファー: ドロさんのセリフ回しかっこいいなぁ 22:57

ラティア: 「ひととなりはさっぱり」 22:57

ロゼ: 「事実上の不死身、って言うのも聞いた」 22:57

クロイツ: 「吸血鬼、とまあ一口にいいましても」 22:57
クロイツ: 「さまざまなのがいるわけですねー」 22:57

ロイファー: ても 22:57

ドロシー: かっこよければそれでいいそれが吸血鬼のルーry 22:57

クロイツ: 「モドキよばわりの下級吸血鬼から、アビス君のようなロード」 22:58
クロイツ: 「なるべく血なんかすいたくない人から、ひかえめに生きる分だけ吸いたい人から、まあ生きるためにはすわなくてもなんとかなる人から」 22:58
クロイツ: 「…単に殺戮が趣味なのまで」 22:59

クロイツ: 「侯爵は遙か昔からいた、といわれています、ほとんど伝説ですねぇ」 22:59

ロイファー: 「…はい」 22:59

クロイツ: 「ターゲットを決めたら、その血をすするだけではなく」 23:00
クロイツ: 「その周りにいるものも皆殺し」 23:00

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:00

クロイツ: 「食うでもなく引き裂き、吸うでもなくまき散らし、溢れたそれで、自分の名前をかきつける」 23:00

ドロシー: 「うふふ。刺激的すぎて、理解しがたい趣味ね」 23:01

ロゼ: 「……」 23:01

クロイツ: 「そのやりくちゆえに足取りを追うことは難しい」 23:01
クロイツ: 「百を食い千を殺し、その魂の全てを己が肉体に飲み込んで」 23:02
クロイツ: 「それを湯水のように使う…死なない、という話はきいたんでしたね」 23:02

ファイナ: 「……ええ」 23:02

クロイツ: 「あれは、殺した魂を贄に、反魂の術をつかっているようなもの、らしいですよ」 23:03

ロイファー: 「…はい」顔が青い。話聞いただけで気分が悪そうだ 23:03

クロイツ: 「まぁ、それが、侯爵」 23:03
クロイツ: 「ロードに匹敵する力をもつとはいわれていますが、ロードではない」 23:03

ロイファー: 「シルキィさんが…そんな奴のところに?」 23:03

クロイツ: ちっち、と指をふりつつ「もうちょい話がつづきます」 23:03

ロイファー: 「あ、はい…すいません」 23:03

クロイツ: 「侯爵はロードの力を欲しいなー、とはおもいつつもー」 23:03
クロイツ: 「その扱いの面倒さに、いまいち気が乗らない」 23:04
クロイツ: 「しかし降って湧いた「方法」があった」 23:04

ファイナ: 「……」 23:04

クロイツ: 「生物を圧縮して、結晶にする術」 23:04

ロゼ: 「……」 23:05

クロイツ: 「ロードの力、めんどくさいそれを、誰か手頃な吸血鬼に継承させる」 23:05

ロイファー: 「……」 23:05

ラティア: 「……」少しだけ目を細めつつ、紅茶に口つけ 23:05

クロイツ: 「そしてそれを…」片手をあげ、握りつぶす動作 23:06
クロイツ: 「ロードの力だけが手に入る」 

ドロシー: ゆっくりとカップをおろし 「その手頃な贄として、選ばれたのがシルキィちゃん。そういうことかしら?」 23:07

クロイツ: 「どうもシルキィさん、侯爵が戦争とか楽しそうでホイホイここにきたのを感づいて」 23:07
クロイツ: 「退治しにきたらしいんですよ」 23:07
クロイツ: 「そして捕まった」 23:07

ドロシー: 「あらあら、好奇心ってこわいものね」 23:07

ロイファー: 登場回に続いて返り討ちに遭うことに定評のあるシルキィさん 23:07

ドロシー: ほろり 23:07
クロイツ: なむなむ 23:08

ロイファー: なんというヒロイン属性 23:08
ファイナ: なんというヒロイン 23:08

クロイツ: 「そして侯爵ですがー」 23:08
クロイツ: 「戦争に紛れ込むつもりです」 23:08


ファイナ: ラティアさんも負けてられないね 23:08

ラティア: なにをw 23:08
ファイナ: ひろいんw 23:08

クロイツ: らてさんもえ 23:09
ラティア: ちくせう 23:09

ロイファー: ラティアさんも負けずに返り討ちですか 23:09
ロゼ: ほろり 23:09

ラティア: 追いかけっこ三連敗中だよ、うりゃー 23:09

ファイナ: ちくせうしてるラテさんかわゆす 23:09
ファイナ: お酒飲むから…… 23:09

ロイファー: かあわいいなぁ 23:09

ロゼ: かわいいなぁ 23:09

ドロシー: よっぱらいラティアちゃん…うふふ、可愛い子 23:10
ドロシー: 「でしょうね。今、このタイミングにわざわざ物見遊山にくるだなんて、クロイツ君じゃあるまいし」 23:10

ドロシー: そっと微笑んで 23:10

クロイツ: 「ハハハ」 23:10
クロイツ: 「実はですねー」 23:10

クロイツ: 「見たんですよ、この目で」 23:10

ファイナ: 「……」 23:10

ロイファー: 「…見た、っすか…」 23:11

クロイツ: 「まあ僕も、一人で行くとか無謀な事したもんで」 23:11

ロゼ: 「…は?」 23:11

クロイツ: 「ちょっと緊張してまして」 23:11
クロイツ: 「お仲間についてはあんまり確認しなかったんですけどー」 23:11

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ。それは、どちらで?」 23:12

ロイファー: 残忍な不死身の吸血鬼に近づく→ちょっと緊張、なクロさんは 23:12
ロイファー: 改めて化け物だと思う 23:12

ファイナ: 赤魔だもの 23:12

クロイツ: けっこう緊張したよ!? 23:12

ラティア: この場にいるのはみんな化け物 23:12
ファイナ: 私ちがうものー 23:12

クロイツ: 「まあこの近くですねー」 23:12

ロイファー: ロイは初期に毛が生えたレベルです 23:12
ファイナ: 経験点は問題ではないのだよ、ロイ君…… 23:13
ロイファー: えー 23:13 

ラティア: 「見たのはいつ?」 23:12

クロイツ: 「まあ…どんな人なのか、ちょっと確かめてみたかったんですよ」 23:12
クロイツ: 「え、いつとかきになるんです」 23:13

ロゼ: ハハハ 23:13

クロイツ: 「なんか怒られそうな気配」 23:13

ファイナ: 経験点:どろさま<ふぁいな せくしー:どろさま>ふぁいな ok?>ろいくん 23:13
ロイファー: なるほど 23:13
ロイファー: つまりファイナさんが経験点でせくしーを身につければ 23:14
ロイファー: 向かうところ敵なしって事ですね 23:14
ファイナ: 身につかないよ!? 23:14

ロゼ: 「……気になるにきまってるだろアホ」 23:13

ファイナ: 「気になるわね」にっこり 23:13
ファイナ: にこにこ 23:13

クロイツ: 「えぇー」 23:13
クロイツ: 「今日の夕方ー、買い物に出たじゃないですかー」 23:13
クロイツ: 「あのとき」 23:14

ファイナ: にこにこ 23:14

ロゼ: 「……」 23:14
ラティア: 「……」 23:14
ロゼ: 「…」 23:14

ロゼ: 「は?」 23:14

ドロシー: 「あらまぁ」 手を口元にあててぱちくり 「どっきりはぷにんぐね」 23:14

ロゼ: 「あ゛?」 23:14

ロイファー: 「…ええっと…」 23:14

クロイツ: 「まあロゼ君おちついて、なににおこってるのかわからないけど」 23:14

ドロシー: 「街角でパンをくわえた侯爵とぶつからなかった?」 23:15

ロゼ: 「…悪い、良く聞こえなかった。オイ、腐れ赤魔、もう一回良いか?」儀式剣をいつの間にか握っていて 23:15

ロイファー: 侯爵「ちこくちこくー」 23:15

クロイツ: 「うわーいちこくちこくーって、いや、パン食わないんじゃないですかねいやちょっと」 23:15

ドロシー: 「うふふ、冗談よ」 23:15

クロイツ: 「まあまあ、それをおろしたまえ」 23:15
クロイツ: 「ほら、まだ僕しゃべってないことたくさん、きけなくなっちゃうこまるOK?」 23:15

ファイナ: 「あとにして、ですって」 23:15

クロイツ: 「三百年後くらいで」 23:16
クロイツ: おいといて、のジェスチャー 23:16

ファイナ: 十二杯目をとくとく注いで言葉を待つ 23:16

クロイツ: 「まあでも基本的にはこれ、僕の超個人的な事だったわけです」

ロゼ: 「…チッ」 23:17
ロゼ: 剣を下して座ります 23:17

ラティア: 「ふー……」 まだ残ってる一杯目ちびちび 23:16

クロイツ: 「こちらは吸血鬼の街ですしー」 23:16
クロイツ: 「そこで、戦争に悪い吸血鬼も参加するから、みんなたおそうぜ!」 23:17
クロイツ: 「とかいってるバヤイじゃないじゃないですかぁー」 23:17

ドロシー: 「でも」 首を傾げて 「みただけでよくわかったわね。それとも先に聞いていたのかしら」 23:17

クロイツ: 「みなまではなしたほうがよかろうですかねー」 23:17

ロイファー: 「えっと、因縁ってもしかしてそれだけ…あ、ちゃんとあるんすかすいません」 23:18

クロイツ: 「この街で、侯爵についてしらべてたんですよ」 23:18
クロイツ: 「そもそもこちらにつくことにしたというか、ここにきたのは」 23:18
クロイツ: 「ホームではわからなかった情報があるかもしれないから」 23:18
クロイツ: 「そしたらー」 23:18
クロイツ: 「侯爵のお仲間がひっかかりましてー」 23:18
クロイツ: 「ちょっとキュッと」 23:18

ファイナ: 「きゅっと」 23:18

ドロシー: 「あらあら。やんちゃね」 23:19

クロイツ: 「主にグリードが」 23:19
クロイツ: 「もぐっと」 23:19

クロイツ: 「まあそれで場所がわれたのでいってみたわけですよー」 23:19
クロイツ: 「今もいるかはわかんないですけどねぇ」 23:19

ドロシー: 「誰かが捕まっているらしいという話もそこで?」 23:20

クロイツ: 「ええ、お仲間の人が」 23:20
クロイツ: 「侯爵がこっちにきた目的とか、いまやってることとか、そのへんをきかせてくれました」 23:20

ロイファー: 「…ええっと、その仲間は、今は…」 23:21

クロイツ: 「そういう約束だったので逃がしました」 23:21
クロイツ: かたをすくめる 23:22

ドロシー: 「そう」 微笑んで 「その人の素敵なお口は、具体的な作戦までははなしてはくれなかったかしら」 23:22

クロイツ: 「僕としてはその時点ではそのとっつかまった吸血鬼の話はあんまりきにしてなかったものでそれがまさかロイ君のとなりのおねえさんとは」 23:22
クロイツ: 「具体的な作戦といいますと」 23:22
クロイツ: 「あ、戦争参加についてですか」 23:22

ドロシー: 「ええ、紛れ込むつもりなんでしょう?」 23:23

クロイツ: 「どっかの隊にまぎれこむ、という話ではあったんですけどどこかまではー」 23:23
クロイツ: 「おそらくは遊撃隊ではないかとおもうんですけど、性格からいって」 23:23

ドロシー: いーさんのうっかりか・・・ 23:23
ファイナ: 言わないであげて…… 23:23

ロゼ: 「遊撃隊か」 23:23

クロイツ: 「さすがに整列して投石したり、ものかげにかくれて息をひそめたりはしないんじゃないかな」 23:23
クロイツ: ほろり 23:24

ロイファー: 「…あ、はい…そうっすか…」>きにしてなかった 23:24

ドロシー: 「そうねぇ…」 片側の頬に手をあて 「困ったこと」 23:24

クロイツ: 「ちょっといっぺんにものごとがおこりすぎなんですよねー」 23:24
クロイツ: 「どっから手をつけていいやらー」 23:24

ドロシー: 「あら、決めかねているの?」 23:25

クロイツ: 「方法がまだ、みつからないんですよ」 23:25

ファイナ: 「あらあら」 23:25

ドロシー: 「侯爵を、封印する?」 23:25

クロイツ: 「千の命をもつ吸血鬼を…封印する、殺す、どちらにせよ」 23:25
クロイツ: 「戦争の混乱の中でできるか」 23:25
クロイツ: 「そしてそっちにかかりきりになっていれば、後ろでなにがおきるかわかりませんしね」 23:26
クロイツ: 「さすがにそろそろ一人では動けないカナァーとおもってたんで」 23:26

クロイツ: 「ロイ君がきたのはある種、渡りに船かもしれませんね」 23:26

ロゼ: 「…見つかる目算は有るのかよ?」 23:26

ドロシー: 「そうね」 頷いて 「守るべきものも多いもの」 23:26

クロイツ: 「まあそれで、ワラにもすがる思いで」 23:26
クロイツ: 「神殿側にいってみたわけです」ハハ、と力なく笑う 23:26

ロイファー: 「思いで?」 23:26
ロイファー: 「…何かあったんすか」 23:27

ファイナ: 「……そう」 23:27

クロイツ: 「あっちはプロですからね、なんかあるんじゃないかと」 23:27

ラティア: 「…………はぁ」 23:27

ドロシー: 「それで、収穫はどうだったのかしら。随分とくたびれているけれど」 23:27

ロイファー: ラティアさんマジ乙 23:27
ファイナ: ラティアさんまじおつ 23:27
ドロシー: おつかれさま・・・ 23:27

クロイツ: 「そのあたりはかさねがさねごめいわくを」ぺこぺこ 23:27
クロイツ: 「まあ、ついでにちょっとお話もしてきたんですけどー」 23:27

クロイツ: 「しんでんとかまじほんとうアレっすよねー、みたいなー」ちょっとカオをそむけて 23:28

ドロシー: 「拷問でもされたの?」 くすくす笑って 23:28

ラティア: 「ま、成果はともかくあっちであったこと全部話してね」 23:28

クロイツ: 「はーい」 23:28

ロイファー: 「さ、されたんすか?」 23:28

クロイツ: 「拷問はなかったですよお」 23:28
クロイツ: 「ちょっと石なげられたりコン君にころされかかったりしたくらいで」 23:28

ロゼ: 「コン君?」 23:28

クロイツ: 「いやー」 23:28
クロイツ: 「マジで」 23:29
クロイツ: 「死ぬかとおもいましたね、今日3度目ですね、これ」 23:29

ロゼ: 「死ねばよかったのに」 23:29

クロイツ: 「ツンられた」 23:29

ファイナ: 「あらあら」 23:29

ドロシー: 「九死に一生を得る、だったかしら。よかったわね、あと六回は大丈夫よ」 23:29

クロイツ: 「で、コンラート君ですよ、ロイファー君はしってます?」 23:29
クロイツ: 「前にちょっと依頼で一回一緒になったことがあってー、あと…闘技場でちょっと戦ったことがある…くらいなんですけど」 23:30
クロイツ: 「なんか僕のやりくちとか性格が超嫌いみたいなんですよね」 23:30

ファイナ: 「……ああ、確かに……」 23:30

クロイツ: 「えっ、なにそのなっとく」 23:30

ファイナ: 「なんでもないわ」 23:30
ファイナ: 十五杯目とくとく にこにこ 目は合わせない 23:30

ロゼ: 「…あぁ、あの騎士見習いサマか」 23:30

クロイツ: 「まあそれでえらいつつかれました」 23:30

ロイファー: 「あ、はい。えっと、一緒に騎士のおじいさんが居ませんでしたか?」 23:30

GM: なんかファイナさんが超絶に苦労人…… 23:31

ファイナ: うふふ、いいのよ 23:31

クロイツ: 「レナードさんですねー、騎士の鏡っぽい人ですね、やや人の話をきかないですけど」 23:31

ロゼ: え、ロゼも苦労人じゃないですか 23:31

クロイツ: え、 23:31
ロゼ: え、 23:31

ファイナ: 魔王がなにかいってる 23:31

クロイツ: 苦労をすれば苦労人じゃないんですよ、ロゼ君 23:31
クロイツ: いつも苦労をかけられどおしな人が苦労人なんですよ、 23:32
ロゼ: なるほど 23:32

ラティア: 周りの後で刺す、いつか刺す率が酷い 23:31

ドロシー: その名前に、少し首をかしげておく>レナード 23:31

ロイファー: ←何も言わずに出てきたので後ろめたい 23:31
ロイファー: ロゼ君は勝手に苦労の原因作ってしょいこんでるだけだしね 23:32

ロゼ: それは言わないで 23:32
ロゼ: orz 23:32

ラティア: 自爆王…… 23:32

クロイツ: 「レナードさんがコン君をとめてくれなかったら僕三回は爆散してもした」 23:32

ロイファー: フラグの乱立とか 23:32
ロイファー: もした 23:32
ロゼ: mosita 23:33

ファイナ: 「うふふ、命拾いしたわね」 23:33

クロイツ: 「そんで、メイターさんにもあえましたよ、いちおう」 23:33

ドロシー: 「あらあら。彼、元気にしていた?」 23:33

クロイツ: 「まわりの人に超みられた、いまころす、すぐころす、みたいな目で」 23:33

ドロシー: 「うふふ。ご苦労様」 23:33

ロゼ: 「…で、そこまでやったからには何か成果上げて来たんだろうな?」 23:33

クロイツ: 「まあまあ元気…ですかねえ?前にみたときとあんまりかわらなかったですよ」 23:34
クロイツ: 「え、いままでの話きいてなかったんですか、ロゼ君」 23:34

ファイナ: 「……」 23:34

ロゼ: 「…何も無しかよ」がっくり 23:34

クロイツ: 「そもそもー」 23:34

ロイファー: 「…えっと、お疲れ様っす」 23:34

クロイツ: 「神殿側は侯爵がいるなんてこれっぽっちもおもってなかったみたいですしー」 23:34
クロイツ: 「そりゃね、いたらこんな一軍じゃきませんよ、ロード2匹みたいなもんですよ」 23:35
クロイツ: 「ていうか信じてるかどうかも」 23:35
クロイツ: 「僕のブラフとおもってるかも」 23:35
クロイツ: 「侯爵とロードと2匹いるぞー、ってやったら普通帰りますし」 23:35

ドロシー: 「まぁ…、クロイツ君ですものね…」 23:35
ドロシー: 遠い目で 23:35

ラティア: 「ふむ……」 23:35

ロゼ: 「まぁ、赤魔だしな……」トオイメ 23:36

ロイファー: 「それでも…倒さないと…」シルキィさんがね 23:35

クロイツ: 「あとはまぁ」 23:36

ドロシー: 「どうにか潰しあってくれると、楽なのだけれど」 23:36

クロイツ: 「一般人とか投降したら受け入れる体制とかはあるのかなーって」 23:36
クロイツ: 「それとなくきいてみたんですけど 23:36
クロイツ: 「ないわー、みたいな」 23:36

ロゼ: 「皆殺しだろ、どうせ」 23:36

クロイツ: 「まあそうですね」 23:36

ドロシー: 「…でしょうね」 悲しげに目を伏せ 23:36

ロゼ: 「あいつ等、潔癖症だし」 23:36

クロイツ: 「怯えているのですよ」 23:37
クロイツ: ふ、と目をほそめる 23:37

ファイナ: 軽く息をつく 23:37

ロイファー: 「一応、人間は捕まえて吸血鬼は皆殺し、って言ってたと思うんスけど…」 23:37

ラティア: 「どうしようもないね」 23:37

クロイツ: 「捕まえて…」 23:37
クロイツ: 「さてその後は、ですね」 23:37

ロイファー: 「…そっすか」 23:37

ドロシー: 「無抵抗に、つかまるような子達でもないものね」 23:38

クロイツ: 「まあ受け入れる側に立ってかんがえますと」 23:38
クロイツ: 「危険な因子は排除するのが一番ではありますからねぇ」 23:39
クロイツ: 「とりあえず飲み物に砂いれてかえってきました」 23:40

ロイファー: 吹いたw 23:40

ロゼ: 「よくやった」b 23:40

ドロシー: 「家を失った子たちを養うには労力もかかるもの。悲しいけれど、一石二鳥…いえそれ以上だわ」<排除 23:41

ラティア: 「成果なし、のようで成果全くなしというわけでもなく」 23:41

クロイツ: 「さて、とりあえずばーっとは話しましたが」 23:41
クロイツ: 「なにかききたいことがあれば」 23:41
クロイツ: 軽く両手をあげる 23:42

ロイファー: うーぬ 23:43

ラティア: 「そうねぇ……」 23:44

ロイファー: ここからラティアさんのたーん 23:44

ラティア: 「どうやって抜け出してここに来たのか、普通に歩いて?」 23:44
ラティア: ないない 23:44

クロイツ: 「え、転移」 23:44

ラティア: 「ああ、そう」 23:44

ドロシー: 静かに紅茶をのんで聞いていよう 23:44

ロゼ: 「は、転移?」 23:44

クロイツ: 「え、転移ですよ?」 23:44
クロイツ: 「城にチョクセツこれるかは僕もちょっと迷ったんですけど」 23:44

ロゼ: 「この郷転移使えなかったんじゃねェのか?」 23:44

クロイツ: 「なんかやってみたらこれたんですよね」 23:45
クロイツ: GMにいってくれ!! 23:45

GM: 前編の最後で、 23:45
GM: きみたちはでいりじゆうだよー的な事を 23:45
GM: アビスに言われてたような、 23:45

クロイツ: 個人でそのへんいけるのかー 23:45
クロイツ: ろーどぱねえね 23:45

ロゼ: 「…ザル過ぎる、この城の警備体制」orz 23:45

ファイナ: ぱねえね 23:45

ロゼ: 言ってましたっけ 23:45
ロゼ: …あ、言ってましたね 23:45

クロイツ: 「とりあえず僕らは出入り自由っぽいですね」 23:45

ラティア: 赤魔完全に敵になったぞーって報告しなくてよかった 23:45

クロイツ: ちょお 23:45

ファイナ: よかったね 23:46
ドロシー: うふふ 23:46
ドロシー: 玄関ピシャリな赤魔 23:46

クロイツ: まあだからこそ 23:46
クロイツ: この個室にズドーンしたんですけどー 23:46

ファイナ: 玄関前正座な赤魔 23:46

クロイツ: あけてー、あけてー、 23:46

ファイナ: 門限やぶるこはうちのこじゃありません! 23:46

ロイファー: 「あ、そうなんすか…」一人入れない子 23:46

クロイツ: 「あー、そうだ、アビス君にも報告しないとなあ」 23:47

GM: 23:46 クロイツ: あけてー、あけてー、 23:47

ロイファー: 「…してなかったんすか?」 23:47

クロイツ: 「チョクセツここにきたんですよ」 23:47
クロイツ: 「なんでかってそりゃー」 23:47
クロイツ: 「はいったとたんにてきだー!うらぎりものだー!」 23:47
クロイツ: 「ってされたらたいへんで大変面倒じゃないですか」 23:47

ファイナ: 「部屋に帰ってきて、そういえばずっと話してたわねえ」 23:47

ロゼ: 「…マジか」 23:47

ドロシー: 「うふふ」 23:47

ラティア: 「まぁ、今は泳がすといい、ってことになってたけど」 23:48

クロイツ: 「だから先にみなさんに事情をお話してからにしようとー」 23:48

ドロシー: 「思う存分泳いできてくれたようで助かるわ」 23:48

ロゼ: 「…でも、あの野郎なら、気が付いてるだろ。きっと」 23:48

クロイツ: 「アビス君の部屋にチョクセツズドーンしたら」 23:48
クロイツ: 「もうすごいいきおいでであえであえー、じゃないですか」 23:48

ロイファー: 「…あ、なるほど」 23:48

クロイツ: 「てことでよるもおそいですけどどなたか報告につきあっていただけると助かります」 23:49

ドロシー: 「わかったわ。」 23:49
ドロシー: たちあがり 23:49
ドロシー: 「でも、そのまえに、クロイツ君」 23:49

クロイツ: 「なんでしょう?」 23:49

ドロシー: 「私もさすがに心配したのよ」 片手を平手の形にして、にこり 「目をおつぶりなさいな」 23:49

クロイツ: 「ひゃぁ」 23:49

ドロシー: にこり 23:49

ラティア: 「……ふ」 23:49

ファイナ: 「あら、優しいじゃない」にこにこ

クロイツ: 「はぁ、わかりましたー、あまんじてうけましょうー」きゅっとうでぐみして目を閉じます 23:50

ドロシー: 「うふふ、覚悟はいいかしら」 23:50
ドロシー: では、近づきまして 23:50

クロイツ: 「いつでもどうぞー」 23:50

ロイファー: つやつやお肌ですか>覚悟 23:50

ドロシー: ちょっとだけ綺麗になった赤魔の帽子(預かっていた)をかぶせて、抱きしめよう 23:50
ドロシー: 「おかえりなさい。無事でよかったわ」 23:50

ラティア: そしてかぷっと 23:50
ロイファー: かぷっと 23:50
ロゼ: かぷっ 23:50

クロイツ: 「…」 23:50

ドロシー: あら、すてき 23:50

クロイツ: いやいや 23:50

ファイナ: すてき 23:51

ドロシー: そっと、はなれて 23:50
ドロシー: 「さて、じゃあ行きましょうか」 微笑む 23:51

クロイツ: はなれたら目をあけて 23:51
クロイツ: 「すみません、それと…ありがとうございます」 23:51
クロイツ: 今度こそ恭しく、帽子をとって一礼します 23:51

ロイファー: なんか二人とも 23:51
ロイファー: 桃色辺りに突っ込んでほしい 23:51

クロイツ: えー 23:51

ロゼ: ですね 23:52

ラティア: ろいくんも桃色に突っ込んでほしい 23:52

ドロシー: 「これに懲りたら、あまり無茶はしないでちょうだいな」 23:52

クロイツ: 「やー」 23:52
クロイツ: 「それはー」 23:52
クロイツ: 視線をすごいさまよわせつつ 23:52

ロイファー: シルキィさん見つかったらね… 23:52

ドロシー: 「うふふ」 困ったように微笑み 「仕方のない人ね」 23:52

クロイツ: 「さすがのぼくでも軽くウンとかハイとかいえないかもしれないかもー、みたいな」 23:53

ドロシー: 「じゃあ」 23:54
ドロシー: 「本当に困ったときはお呼びなさいな。気が向いたら、助けてあげなくもないかもしれないわ。」 23:54
ドロシー: みんなをふりかえり 23:54
ドロシー: 「ね、そうでしょう?」 23:54

ファイナ: 「なくもないかも、ね」 23:55
ファイナ: 首を傾げ、笑みを浮かべて二人を見る 23:55

ロゼ: 「…クソ赤魔…いや、クロイツには借りも有るしな」 23:55

ラティア: 「まぁ、言われたなら」 残り少なくなったカップの中身ころころ見つつ 23:55

クロイツ: 「…ありがとうございます」 23:56
クロイツ: 目をほそめる 23:56
クロイツ: 「さて、では…こうしちゃいられませんね」 23:56

ロゼ: 「それに、僕は魔王(ヒーロー)になるんだ。侯爵くらいブチノめせ無くて、何が魔王(ヒーロー)だ」 23:56

ドロシー: ふいた 23:56

ファイナ: ろぜくんだもの 23:56

クロイツ: 「あれまだいってるのこの人」 23:56

ラティア: 「さっきも言ってた」 23:56

クロイツ:
指さしてラテさんとかをみる 23:57

クロイツ: 「まじで」 23:57

ロゼ: 腕組んでクロイツを見てます 23:57

ファイナ: 「あら、そうなの?」>さっきも 23:57

ドロシー: 「ええ、魔王(ヒーロー)さん、大活躍だったのよね」 くすくす 23:57

クロイツ: 「あー、そっかー」 23:57
クロイツ: 「じゃあ侯爵は魔王(桃)にまかせて」 23:57
クロイツ: 「やー、あんしんだなー」 23:57

ロゼ: 「……」腕組んだまま固まって、全身から冷や汗をかいてます 23:57

クロイツ: 「ん」 23:57
クロイツ: 「なにかあったんです?」 23:58

ラティア: 「ま、色々と」 23:58

ロゼ: 「やっぱりクソ赤魔はココで死ね!!」詠唱急所 23:58

クロイツ: 「なんで!?」 23:58

ドロシー: 「愛ってすてきね」 23:58
ラティア: 「激しいね」 23:59
ロイファー: 「…ええっと」 23:59
ファイナ: 「まぶしいわねえ」 23:59
ドロシー: 「まるで燃え上がるようだわ」 23:59

クロイツ: バタバタしてます 23:59
ロゼ: ドカバキしてます 23:59

ロイファー: 「燃えてます。アレ本当に燃えてるっすから」 23:59

ラティア: 「どうか、城まで燃える事のないよう」

クロイツ: 「いやここで騒ぎがおきたらうわーうらぎりものがきたぞーであえーってなるからおちつきたまえッッ」 00:00

ドロシー: 指パチリ 「あとしまつ、よろしくね」 にこり >きっといるAさん 00:00

ロイファー: アッシュ? 00:00
クロイツ: 吸血鬼えーさん… 00:00
ラティア: 吸血鬼のAさん 00:00
ファイナ: 吸血鬼のAさんというかたがいらっしゃるのです 00:00
ドロシー: 名前をおぼえてもらえないかわいそうなNPCです 00:00

GM: Aさん「ほいさっさー」 00:00

クロイツ: きたー 00:00
ファイナ: きたー 00:00
ドロシー: きたー 00:01

GM: 実は、 00:01
GM: ロイ君が覚えてるかどうかはともかく、 00:01
GM: シルキィ初登場時のセッションで逃げた二人の吸血鬼の片割れだったりする、 00:01

ロイファー: ああ 00:01
ロイファー: 女性でしたっけ 00:01

GM: です 00:01
ロゼ: です 00:01

クロイツ: 女性扱いまるでされてないえーさん 00:01

ドロシー: あるある>女性扱いまるでされてない 00:02 

クロイツ: 「と、とりあえずー、アビスさんとこにいきましょう」 00:02
クロイツ: 「それから明日にそなえなくてはー」 00:02

ドロシー: 「ええ、お城が燃えるよりも早くにいかなくては」 くすくす 00:02

ラティア: 席を立って扉開け、見送りの姿勢 00:03

ドロシー: 「ありがとう、ラティアちゃん」 00:03

ロゼ: 「ぜぇ、はぁ」 00:03

ファイナ: 「行ってらっしゃい」 00:03

クロイツ: 「いってきますー」ピャー 00:03
ファイナ: ぴゃー 00:03

ロイファー: 「…そうだ、明日だ…」呟いて、拳を握りしめる 00:03

ドロシー: 微笑んで、ゆっくり歩いていこう 00:03
ドロシー: そしてみんな残るのかっ 00:04

ロゼ: 「…クソッ、無駄にすばしっこいぜ」 00:03

ラティア: こっそりつけるにきまってるじゃないでsけほけほ 00:04

クロイツ: ついてきてくれるのはどろさんだけだった 00:04
クロイツ: ちょお 00:04
クロイツ: ラテさんに観光される! 00:04

ドロシー: なんださすが影だった 00:04

ファイナ: ついて行きたいけど、うーん 00:05
クロイツ: ついてきていいのよ 00:05

ラティア: 行ったのを確認したら、部屋に入って扉閉めて、少し経ってから追うよ 00:05

ファイナ: じゃあついていこう 二十二杯目飲み干してカップを置く 00:05
ファイナ: ふつうについていくー 00:05

ドロシー: なんだこれw 00:05
ロゼ: うーん 00:05

ファイナ: ラテさんの素敵な追跡 00:05

ロイファー: もうこの際 00:05
ロイファー: 皆で行って作戦会議でもした方が 00:05
ロイファー: 良いんじゃないかなw 00:06


ラティア: ぞろぞろでもいいけどw 00:05
ラティア: ろいくんは魔王と一対一で話すとよろし 00:06

ファイナ: よろし 00:06

クロイツ: ロイ君なむ 00:06
クロイツ: フラグとられるね 00:06

GM: うつらうつら 00:06

ドロシー: 24時だね 00:06
クロイツ: アビス君おきろー、あ、もう時間ですか 00:06
ドロシー: きりもいいし、中断しておく? 00:07

ロゼ: 取り敢えずロゼもラティアさんが動き出した所で付いて行きます 00:07

クロイツ: 結局みんなついてきてるんじゃないっすかぁー 00:08

ドロシー: むしろ、見送りロールに、ええっ?!となったそんな日々 00:08

ロイファー: ぞろぞろ 00:08
ラティア: ぞろぞろかー 00:08
ラティア: 扉に耳当てるのが良いんじゃない 00:08

ロゼ: ぞろぞろー 00:08
ロゼ: いいんじゃない 00:08

ドロシー: それもおもしろいなw 00:09
ドロシー: じゃあ、扉耳あて希望の人挙手ー 00:09

ファイナ: ぴとっ 00:09

ラティア: ノ 00:09

クロイツ: ふつうについてきたまえよおお 00:09

ドロシー: らて「はなしはきかせてもらった」 がちゃりこ 00:09
ドロシー: ラテさんと魔王(ヒーロー)さんかな 00:09

ロゼ: 之 00:09
ロゼ: ノ 00:10
ロゼ: 流れで聞き耳モード 00:10

ファイナ: なんかドロさんがかっこよくて入れなかったw>みおくり 00:10
ファイナ: ラテさんと魔王(桃)を二人きりにするだと…… 00:10

ドロシー: うふふ、赤魔を驚かせられたら満足です(キリッ 00:10

ロゼ: え、部下に勧誘しろと? 00:10

ラティア: ロゼ君はむしろロイくんと二者会談を…… 00:10
ラティア: するといいとおもうよ! 00:10

ドロシー: あら。ラティアちゃんはあげないわよ 00:10

クロイツ: ちょっとロゼ君をビンタしにいきたくなってきた 00:10
ファイナ: するといいよ 機敏で 00:11
クロイツ: まかせろー 00:11
ロゼ: なんでびんたですかー 00:11

ドロシー: とりあえず、ドロシーは一緒に行く宣言をしたので、普通に一緒にいきまーす 00:11
ファイナ: ファイナも一緒にいきますー 00:11
ドロシー: このロールでやっぱやめたはコメディにしかならんw>ドロシー 00:12

ラティア: 三人を見送り後、一旦部屋に戻って扉閉めまーす 00:12


ラティア: ではお疲れさまー 00:20 *nick Ratia → M_rata 00:20
ファイナ: おつかれさまー 00:20
ドロシー: お疲れ様でしたー 00:20
ロゼ: お疲れさまでしたー 00:20