白銀の、鋭利な月明かり 第4話 「スパイ」


*kreuz join #E-hyaai


レナード: 「存じなければそれでも構わぬ。直接問おう」 23:57

コンラート: 出てきた出てきた 23:57
レナード: わいてきた 23:57

クロイツ: てくてく 23:57

EM: 天幕から出てきた、 23:57
EM: クロイツさんだけが 23:57
EM: てくてく、 23:57
EM: (フル装備で) 23:57

クロイツ: 「んー」伸び 23:57

コンラート: 「・・・クロイツさん」 23:58

クロイツ: 「あ、どうもー、見回りご苦労様でーす、あ、見張りですかね」 23:58

コンラート: 「ええ、今不審者を発見した所です」 23:58

クロイツ: 「えっ、マジで」きょろきょろ 23:58

コンラート: 剣を(ry 23:58

クロイツ: 「ちょぉ」 23:58

レナード: 「丁度貴殿とも話をしたかったところだ」 23:58

クロイツ: 「はい?なにか?」 23:59

レナード: 「スパイになると聞いたが」 23:59

クロイツ: 「ええ」 23:59

コンラート: 「・・・」ものすごくいやそうなかお 23:59

レナード: 「左様か」 23:59

クロイツ: 「あ、大丈夫ですよ、信用できなくても」 23:59
クロイツ: 「信用できなくても、そちらがわには被害がでないようにやりますから」 23:59

コンラート: 「・・・」はてしなくいやそうなかお 

クロイツ: 「ははは」 00:00

レナード: 「信用できないわけではない」 00:00

クロイツ: 「いやコンラート君が」 00:00
クロイツ: 「ものっそすごいめで見てる」 00:00

コンラート: 「・・・」こころのそこからいやそうなかお 00:01

レナード: 「目的が何かが分からぬ故な。話せるならば問いたいと思っておった。したが、無理にとは思わぬ」 00:01

クロイツ: 「目的ですか」 00:01
クロイツ: 「きいてませんか」 00:01

コンラート: 「・・・貴方は一体何をしようとしているのですか」 00:01

クロイツ: 「侯爵を追ってるんですよ」 00:01

コンラート: 公爵って誰やー! 00:01
クロイツ: コン君でききたまえ! 00:01

レナード: 「ほう、侯爵」 00:02
コンラート: 「侯爵・・・?」 00:02

*M_ywrk join #E-hyaai 


コンラート: みどりさんがきたぞー 00:02
レナード: ミドリさんも吸血鬼に来ると聞いて 00:02

クロイツ: 「吸血鬼の中でも、最低最悪のヤツですよ」 00:02 
クロイツ: 「必要な分だけ吸うとかですらない」 00:03
クロイツ: 「追い、囲み、絶望させ、殺戮し、まき散らし」 00:03
クロイツ: 「世界を放浪する伝説」 00:04
クロイツ: 「誰も足取りをつかめていない」 00:04

コンラート: 「なっ・・・」 00:03

レナード: 「ほう。……侯爵とは、吸血鬼の里の首領かな?」 00:04

クロイツ: 「それが侯爵、あの街とは…ぜんっぜんかんけいないです」 00:04
クロイツ: 「ただ、あの街の頭領の…ロードってんですけど」 00:04

レナード: 「ふむ」 00:04

クロイツ: 「ロードの力がほしくなったらしいんですね」 00:05
クロイツ: 「で、戦争にかこつけて、殺戮しまくりながら、ロードもとっちゃうべ」 00:05
クロイツ: 「みたいなつもりでくるらしいんですよ」 00:05

コンラート: 「今回の騒ぎに乗じて・・・ということですか!」 00:05

クロイツ: 「ええ」 00:05
クロイツ: 「その情報を聞いたとき」 00:05
クロイツ: 「といいますか」 00:05

レナード: 「侯爵が、ロードの力を得るために襲撃に来るということかな?」 00:06

クロイツ: 「ええ、軍にまじってきます」 00:06
クロイツ: 「吸血鬼側の軍に」 00:06
クロイツ: 「で、吸血鬼も、人も、ぜんぶボゴーン」 00:06

レナード: 「ふむ」 00:06

コンラート: 「何・・・だと・・・!」 00:06

クロイツ: 「そういうヤツなんですよ」 00:06

レナード: 「貴殿がスパイをするというのは」 00:06
レナード: 「吸血鬼の里に潜り込み、侯爵の居場所を探り、滅ぼすためということかな?」 00:07

クロイツ: 「情報はつかんでるんです」 00:06
クロイツ: 「どこの軍にまじってくるか、ええ、そうです」 00:07

クロイツ: 「ただ、遊撃隊なんですね」 00:07
クロイツ: 「どこに配置されるのか、どう動くのか、ちょっと当日までわからない」 00:07
クロイツ: 「ですから、僕は戻って、その軍に潜り込みます」 00:07
クロイツ: 「ま、そういうカンジでスパイ」 00:07

レナード: 「それを我らに伝える手段はお持ちかな?」 00:07

クロイツ: 「あとでメイターさんから聞くとはおもいますが」 00:08
クロイツ: 「これです」ふところごそごそ 00:08

レナード: 出てくるグラトニー 00:08

クロイツ: なんかスクロールがまかれてる手の平大の石を出す 00:08

レナード: 「ほう、それは?」 00:08

クロイツ: 「日の術式ー、さっき僕がふっとばしたやつですが」 00:08
クロイツ: 「あれのミニバージョンですね」 00:08
クロイツ: 「超まぶしいです」 00:08

レナード: 「なるほど、狼煙ということであるな」 00:09

クロイツ: 「こいつは、吸血鬼の力を弱め、ダメージをあたえますがー」 00:09
クロイツ: 「ご存じの通り人間には無意味」 00:09
クロイツ: 「合図としてはバッチリでしょう?」 00:09

レナード: 「合点した」 00:09
レナード: 「だがもう一つ」 00:09

コンラート: 「・・・」 00:09

クロイツ: 「なんでしょうかね」 00:09

レナード: 「その後は」帽子のしたに目を向けて「いかがする?」 00:10

クロイツ: 帽子かぶってないってばあ 00:10
レナード: しまった! 00:10
クロイツ: 今はフードもかぶってないw 00:10

コンラート: あるある 00:10

レナード: 脳内ビジュアルが常に帽子かぶってた! 00:10

コンラート: あるある 00:10

レナード: 「その後は」目を見て「いかがする?」(take2 00:11

クロイツ: 「侯爵をぶんなぐったりけったりきったりします」 00:11

レナード: 「その後は?」 00:11

クロイツ: 「僕としてはそれで十分な気がしますけど」 00:11

レナード: 「ふむ。ああ、いや。これは、メイター殿に聞くべきことであろうな」 00:11

クロイツ: 「…レナードさんは見てないからそう簡単におもうのかもしれませんがー」 00:11
クロイツ: 「伝説の吸血鬼、ですからね」 00:12
クロイツ: 「千を殺し、その魂を肉体に封じ込めた、不死の吸血鬼」 00:12
クロイツ: 「正直、恐ろしい相手ですよ」 00:12

レナード: 「したが、剣は通じるのであろう」傷んで飾りもぼろぼろになった銀の剣を抜き 00:12
レナード: 「ならば、それがしはただ立ち向かえば良い」 00:12

クロイツ: 「通じますけどぉー」 00:13
クロイツ: 「すぐに再生するんですよねー」 00:13
クロイツ: 「千の命」 00:13

レナード: 「方策はあるのではないかな? 貴殿には」 00:13

クロイツ: 「…そりゃあ、ここにきたのもその一つですよー」 00:13
クロイツ: 「僕そもそもこっちにつくつもりでしたし」 00:13

レナード: 「ならばそれで良かろう」 00:14

クロイツ: 「ですからねッ」 00:14
クロイツ: 「その後のことなんかかんがえてるヒマないんですよ!」 00:14

コンラート: 「・・・その点で貴方にお聞きしたいことがあります」>こっちに 00:14

レナード: 「承知」 00:14

クロイツ: 「ったくもう、あ、なんですこんどは」 00:14

コンラート: 「先程セシリアさんから、あの街に潜入した時のことを聞きました」 00:14

クロイツ: 「ええ」 00:15

コンラート: 「ラティア、ロゼ、ファイナ、ドロシー、そして貴方 00:15

クロイツ: 「あれそういやセシリー君いませんね、挨拶してからかえらないと」 00:16
クロイツ: ちょっとそのへんみまわしつつ 00:16

EM: ちょっと離れたところでなんか白くなってます、 00:16
クロイツ: えっなにがあった!? 00:16
レナード: もえつきたらしい 00:16
EM: メイターから赤い人をスパイとして放つって聞いて…… 00:16

クロイツ: 「ぅわ」みつけてちょっとびくっとする 00:16

EM: 精神が…… 00:16

コンラート: 「私の知っている名前もありますが・・・ラティアさんさんは向こう側についている、そう考えていいのですね」 00:16

クロイツ: 「ぁー」 00:16
クロイツ: 「んーとですねー」 00:16
クロイツ: 「そもそもここに依頼で調査にきたわけじゃないですかー」 00:17

コンラート: 「ええ、それは伺っております・・・そして他の方々についても、現在の確認を取りたいのです」 00:17
コンラート: 「貴方の知っている範囲で」 00:17

クロイツ: 「一宿一晩の恩ってのは冒険者にとっちゃあ大きいんですよね、わかりますでしょう」 00:18
クロイツ: 「正直、僕も…彼らが何を考えて、あそこにいるのか…」 00:18
クロイツ: 「全てを知っては居ません、特にラテさんはクールビューティでわかりにくい」 00:18

レナード: くーるびゅーてぃー 00:18

クロイツ: 「先ほど、「半神殿側」って自称してたじゃないですか?」 00:18
クロイツ: 「多分あれが一番近いんじゃないですかね」 00:19
クロイツ: 「吸血鬼の街がどうってより、神殿がブイブイいわせてんのがムカつく」 00:19
クロイツ: 「だからあっちについた、みたいな」 00:19

コンラート: 「・・・先程の侵入の痕跡を追った結果」 00:19

レナード: げらげら 00:19

コンラート: 「女性が二人、そしてラティア、あとは男性が二人、このうちの一人は投射魔法の使い手だと推測しましたが」 00:19

クロイツ: 「ん」 00:19
クロイツ: 「一人おおくね」 00:19

コンラート: 「え、まじで」 00:19

クロイツ: 「え、だって僕いないじゃないですか」 00:20

EM: 男性って 00:20
EM: 赤魔含んでるんじゃね 00:20

クロイツ: なあんだ 00:20
クロイツ: びっくりしたァー 00:20

コンラート: そうそう 00:20

レナード: ろいふぁーくんをまぜてるのかとおもった 00:20

クロイツ: ぼくもそうおもった 00:20

コンラート: あれ 00:20
コンラート: ん? 00:20
コンラート: まいっか! 00:20

クロイツ: でもじーえむがそういってるから 00:20
クロイツ: 多分僕だ! 00:20

コンラート: そうだね 00:20

クロイツ: 「あ、男性二人目って僕?」 00:20

コンラート: 「GMが言っているのでそうだと思います」 00:21

クロイツ: 「メタい!} 00:21

EM: そう言えば 00:21
EM: ジイエムというNPCを出した事があった…… 00:21

コンラート: 「関係なさすぎる!!」 00:21

クロイツ: 「地の文としゃべらないで!?」 00:21

EM: ―――ここから本来の流れ――― 00:21

クロイツ: 「で、なんですっけ」 00:22

コンラート: 「コホン、そんなわけで・・・先程の襲撃は今言った方々・・・貴方を含んだ・・・彼ら侵入してきた、そういうことでいいのでしょうか」 00:22
コンラート: 彼らが 00:22

クロイツ: 「まあそれくらいはバラしてもおこられないでしょうー、そうですねー」 00:22
クロイツ: 「なかなか厄介なメンツでしょう」 00:22
クロイツ: わらてる 00:22

コンラート: 「そうですか・・・ロゼさんとファイナさんまで・・・」 00:23

クロイツ: 「ああー」 00:23
クロイツ: 「ちょっとまってちょっとまってー」 00:23

コンラート: 「ちょっと待ちました」 00:23

クロイツ: 「僕がいうのもなんですけどもー、それこそその二人は」 00:23
クロイツ: 「吸血鬼の街のためにたたかってるというのもどうかなー、みたいなかんじなんですよー」 00:23

コンラート: 「・・・どういうことですか?」 00:23

クロイツ: 「ロゼ君にいたっては、超私怨できてます」 00:23
クロイツ: 「…」 00:23
クロイツ: 「ほら、最初の依頼、調査依頼」 00:24
クロイツ: 「セシリーともめたんですよ」 00:24

コンラート: 「まだログ全部読んでないんですよ」 00:24

クロイツ: 「メタいから」 00:24
クロイツ: 「で、アル意味、セシリー君と戦うためにここにきてる」 00:24

コンラート: 「・・・それだけなのですか?」 00:24

クロイツ: 「まあ、あと神殿嫌いだし」 00:24
クロイツ: 「そんなもんじゃないですかねえ、冒険者なんて」 00:24

クロイツ: 「お金がもらえてうれしいな、依頼主が嫌いじゃなかったら万々歳ー」 00:25
クロイツ: 「くらい」 00:25

コンラート: 「・・・」怒りなのか呆れなのか 00:25
コンラート: 「・・・ではファイナさんは」 00:25

クロイツ: 「ファイナさん…」 00:25
クロイツ: 「どうだろう」 00:25
クロイツ: 「まだ決めかねているところがあるかもしれませんねえ、ファイナさんは」 00:26
クロイツ: 「ただ優しい方ですし、街をほろぼされるよりは、手を貸して逃がしたいと思っているのではないかなあ」 00:26

コンラート: 「・・・そうですね」 00:26
コンラート: 「では、最後にもう一つ」 00:27
コンラート: 「ロイファーさんは貴方達に味方した」 00:27
コンラート: ほんまに的行間 00:27

クロイツ: 「え」 00:27
クロイツ: 「…」 00:27
クロイツ: 「え?」 00:28

レナード: 「まあ、待たれよコンラート殿」 00:28
レナード: 「確証がない故、事実だけを述べれば良かろう」 00:28

クロイツ: 「あれ、いやまって、ロイ君いたんだ」 00:28

コンラート: 「・・・その反応からしますと」 00:28
コンラート: 「貴方はロイファーさんをこれより前に知っていた」 00:28

クロイツ: 「ああ、知ってますよ」 00:28
クロイツ: 「一度依頼で一緒しましたから」 00:28

コンラート: 「だけれども、今どうなっているかは知らない」 00:28

クロイツ: 「まー、あの性格からしてー」 00:29
クロイツ: 「神殿側についててもたしかにおかしくはないですけど」 00:29
クロイツ: 「なんで吸血鬼側にねがえったって、え?」 00:29
クロイツ: 「あ」 00:29
クロイツ: 「いいくるめられたんですね!」 00:29

コンラート: 「・・・何か、思い当たる事があるのですか?」 00:29

クロイツ: 「お色気攻撃に屈したんじゃないでしょうか」 00:29

レナード: 「ふむ、言いくるめ」 00:29
レナード: ドロシーさんか 00:29

コンラート: 「・・・まさか」 00:29

クロイツ: 「あとほら」 00:29
クロイツ: 「情に訴えかけると弱そうじゃないですか、ロイ君」 00:30
クロイツ: 「あー、となると」 00:30
クロイツ: 「あっちであったらどうしようかな」 00:30
クロイツ: 腕組み 00:30

レナード: 「合点は行く。我らが貴殿やセシリア殿から聞いたことを考えればな」 00:30

クロイツ: 「おおっとレナードさん危険な発言ですよー」 00:30
クロイツ: 「あ、ここではっきりさせときましょうか」 00:30

レナード: 「む?」 00:30

コンラート: 「・・・情・・・」ぎりりと怒り 00:30

クロイツ: 「僕、あの街、大ッッッッッッッッッッッッッッッ嫌いです」 00:30

EM: ッが多い、 00:31

クロイツ: 死ぬほどためてる 00:31

レナード: 「うむ」 00:30
レナード: 「どのあたりが嫌いかな?」 00:31

コンラート: 「私も貴方が大嫌いです」 00:31
コンラート: 「・・・ですが、その点に関しては同意します」 00:31

EM: きっとこの赤魔は笑顔 00:31
レナード: えがおかなー 00:31

クロイツ: いや、 00:31
クロイツ: すごい苦々しい顔です 00:31
クロイツ: 「コン君はおいといて」おいといてのジェスチャー 00:31

EM: マジ赤魔かー、 00:31

クロイツ: マジです 00:31
クロイツ: 「どのあたりとか話してると長くなって僕の睡眠時間がー」 00:31

レナード: 「それがしも睡眠時間は気になるところであるが」 00:32
コンラート: 「私は明日昼からなので大丈夫です 00:32
EM: メタい!!!! 00:32

クロイツ: 「ま、簡単にいえば」 00:32

クロイツ: 「彼らが安穏と暮らす地面の下には」 00:32

クロイツ: 「抉られ、つぶされ、引き裂かれた自由が眠っている」 00:32

レナード: 「うむ」 00:32

クロイツ: 「それが僕には…」 00:33
クロイツ: 「ガマンならない」 00:33

レナード: 「その点にはそれがしも賛同する」 00:33

クロイツ: 一瞬ぎり、と拳をにぎるが、 00:33
クロイツ: 目をとじて、 00:33
クロイツ: 次の瞬間にはいつもの赤魔にもどっている。 00:33
クロイツ: 「まあ、そんなかんじ」 00:33

コンラート: 「・・・この世には相容れないものが必ずあります」 00:33
コンラート: 「無理を通せば、ゆがみが出てくる」 00:34

クロイツ: 「正直ね」 00:34
クロイツ: 「ならどうすりゃいいんだ、っていわれたら応えに窮しますよ」 00:34
クロイツ: 「でも」 00:34
クロイツ: 「僕は許さないし、僕は嫌いなんです」 00:34
クロイツ: 「てことで、答えに…なりましたかね」 00:34
クロイツ: 軽く肩をすくめる 00:34

レナード: 「合点した」 00:35
レナード: 「同意もする。されど単に邪悪と断じ、滅ぼしてよいものとも思われぬ。貴殿のいうとおり、代案は分からぬが」 00:35

コンラート: 「・・・」多少赤魔に対する敵意が薄らいだ目で見てる 00:35

クロイツ: 「…さて、質問はよろしいですかね、もう」 00:35
クロイツ: 「僕ダッシュで帰ってすよすよ寝ないとならんのです」 00:36

レナード: 「時間を取らせたことを詫びよう」 00:36

クロイツ: 「いえー」 00:36
クロイツ: 「ちょっと誰かにきいてほしかったんですよね」 00:36

コンラート: 「私はメイターさんから話を聞きたいのですが、皆さんの睡眠時間がやばそうですね」 00:36

クロイツ: 「ハハ」 00:36
クロイツ: 睡眠時間というのは 00:36
クロイツ: スキル回復には最低でも何時間ねないとならん、 00:36
クロイツ: というのがあるからなのだ… 00:37
クロイツ: ふよかいふくしたい、ふよ 00:37

コンラート: スキル回復しましたっけ_ 00:37

レナード: 「それがしは剣を託す先が見つからぬが、だが探す必要性を見いだせた点で、貴殿に感謝しよう」 00:37

クロイツ: するらしいのです 00:38

コンラート: ちょそれ聞いてない!! 00:38

レナード:
ハハハ 00:38

クロイツ: ハハハハハハ 00:38

クロイツ: すよすよねたら一個くらい回復するらしい 00:38

コンラート: それ能力増強系めっさ有利ですやん!!! 00:38
コンラート: 最初に言って!! 00:38

EM: こう、 00:38
EM: おくすりとかもらってねたら、 00:38
EM: かいふくするかもねーという、 00:38
EM: アレ、 00:38

クロイツ: かもねー、 00:38
クロイツ: しんでんがわでは、 00:39
クロイツ: おくすりもらえないからだめかもねー、 00:39

コンラート: なーんだ 00:39

EM: もらえるよ! 00:39

コンラート: もらえるんかい!!! 00:39

EM: もらえるかもよ! 00:39

クロイツ: もらえるんかい! 00:39

コンラート: 最初に言って!!!! 00:39

EM: せつめいしわすれてたー、もうしわけないー、 00:39

レナード: ようするに 00:39
ナード: 傷を治したり健康なお食事してぐっすり寝rataら 00:39
レナード: 元気になる 00:39

クロイツ: メイター君にくださいっていってきていいよ 00:39

EM: いえす 00:39

レナード: れーたー ら 00:39
クロイツ: れーたーら 00:39

クロイツ: こんなところでよばれてるとはおもうまい 00:39
クロイツ: 「なにかお役に立てば幸いでーす」 00:40
クロイツ: 「では、またそのうちいずれー」 00:40

レナード: 「またお会いしよう」 00:40

クロイツ: また帽子をとって一礼しようとしてやっぱり帽子がない 00:40

コンラート: 「・・・ご無事で」めっさ嫌そうな顔 00:40

クロイツ: 「ううん落ち着かない」 00:40
クロイツ: 「それでは」 00:40

レナード: 「さらば」 00:40

クロイツ: では僕は帰宅しますー 00:41
レナード: 帰宅だー 00:42
EM: 転移帰宅ですかな? 00:42

クロイツ: てきとうにはなれてー、てんいきたくー 00:42

EM: では転移帰宅して、数分後、 00:42
EM: 真っ白になってたセシリーが我に返って 00:42

クロイツ: ちゃんねるはこのままでよいのかな 00:42
クロイツ: はっ 00:43
クロイツ: セシリーに挨拶をしわすれた、まあいいか、しろいし 00:43

EM: 「……メイター様との関係聞き損ねたッ……!」 00:43

コンラート: 「セシリアさん、お気を確かに」 00:43

EM: と言う風にもなったりしましたが、 00:43
EM: まぁ赤魔はそのまま転移で帰る訳ですねー、 00:43

クロイツ: ですねー 00:44

EM: #E-hunga-あたりにでもどうぞ、 00:44

クロイツ: ではでまーす 00:44 *kreuz part (Leaving...)
00:44 チャンネルを出ました --------