白銀の、鋭利な月明かり 第4話 「虜囚2


--------2010/07/19 00:00:00 ログを開始 21:02 チャンネルに入りました 21:02
*kreuz join #E-mokeke  21:02
*Leonard join #E-mokeke

クロイツ: 宜しくお願いしまーす 21:05
コンラート: おねがいいたしますー 21:06

EM: こんばんは、エンブリオマシンです、 21:06
クロイツ: えろますたーさんこんにちは 21:07

レナード: よろしくおねがいしまするー 21:07
EM: よろしくおねがいしますー 21:07

コンラート: そんなわけでまずは装備を全て没収しましょう 21:07

レナード: ニア 仲間の装備を全て外す 21:07

クロイツ: 仲間ではないので回避 21:07
クロイツ: ミ 21:07

レナード: ニア 赤魔の装備を全て外す 21:07

コンラート: だってー 21:08
コンラート: 敵陣の真っ只中に侵入してきてー 21:08
コンラート: 爆破してー 21:08
コンラート: 死傷者出してー 21:08
コンラート: これで武装解除なしとかー 21:08
コンラート: ないわー 21:08

クロイツ: コン君「ないわー」 21:08
コンラート: ないわー 21:08

EM: セシリーがあかまの身ぐるみ剥ごうとしますよ、すよ、 21:08

コンラート: それにあれですよ! 21:08

クロイツ: セシリーならいいか、 21:08
クロイツ: セシリーにわたします 21:08

レナード: いいのかー 21:08

コンラート: どうせGMが管理することになるんですし 21:08
コンラート: うんうん 21:08

EM: じゃあ色々預かりました、 21:09

クロイツ: 「あ、がらくたっぽいものもすてないでくださいねえ」 21:09

コンラート: あぎあぎも今持ってるのです? 21:09

クロイツ: 「ていうか鞄に手はいれないほうがいいとおもうんですけど」 21:09
クロイツ: 「まじで」 21:09

コンラート: かばんごと没収しましょう、あぎあぎ込みで 21:09

EM: せしりー「何でもかんでも拾う子供ですか貴方は」色々預かりつつ 21:09

クロイツ: 「ははは」 21:09
クロイツ: 「あー、重かったー」 21:10
クロイツ: 伸びつつ 21:10

EM: メイターの所に行く途中、 21:10
レナード: 途中ー 21:10

クロイツ: 「あ」 21:10

EM: また別の方向、武具庫とかそっちの方向でも火の手が見えたりした、 21:10
EM: ちゃんと消化班とかどたどたそっちに向かってるようだ、 21:11

クロイツ: 「そうだ、おじーさんの名前きいてないんですけd…あ」 21:10
クロイツ: 気づいて、めをそむける 21:10
クロイツ: そしらぬ顔しとく 21:11

レナード: 「む」 21:11

コンラート: 「・・・あちらもですか」クロイツさん睨む 21:11

クロイツ: 「ぼぼぼぼくちゃうわ」 21:11
クロイツ: 「ただ仲間にてきとーにあばれといてねっていったので」 21:11
クロイツ: 「テキトウに暴れてるんじゃないかなあ…」 21:11

コンラート: そして重いのならばセシリアさんから没収したものの一部を受け取って運ぼう 21:11
コンラート: というかこっち警備適当すぎじゃないですか!!! 21:11

レナード: おじいちゃん嘆息 21:11

クロイツ: 「おまかせしてるんで、僕あちらの作戦とかしりません」 21:11

EM: 機敏で20とか達成値だされて、 21:11
EM: 忍びこめない場所って 21:11
EM: あるでしょうか、 21:12

クロイツ: ははは。 21:12

コンラート: あるとおもいます!!! 21:12

クロイツ: それは 21:12
クロイツ: コン君のハートの中 21:12

EM: ダルさんの物ですからね、 21:12
クロイツ: もう占有権とられてますからね、 21:12

コンラート: 人いっぱいいたら流石に気付くわ!!! 21:12
コンラート: 20とか出しても!!! 21:12

レナード: 36人いたら1人は気付くはずだ 21:12

クロイツ: 人混みの真ん中とおってきたわけでは 21:12
クロイツ: ないのですヨ 21:12

コンラート: それは分かります 21:12
コンラート: まあいいや、話進めましょう 21:13

EM: あとそれ以外にもアレな要素があるのですがとりあえずコレは言わないでおくとしてー、 21:13

クロイツ: お名前きいてませんよレナさん 21:13

レナード: 「それがしはレナード・アトウッド。縁あってこの軍の遊撃隊長をしておる」 21:13
レナード: とどっかで名乗った 21:13

クロイツ: 「それはどうもよろしくおねがいしますー」 21:14
クロイツ: 「コンラート君は隊員さんですか」 21:14

コンラート: 「・・・」無視 21:14

クロイツ: レナードさんにきいてます、 21:14

レナード: 「それがしの副官を務めてもらっている」 21:14

EM: とりあえず、軍の陣地内にコン君とレナさんはロイ君の姿が全くない事に気づいてもいいし気付かなくても構わない、 21:15

レナード: レナードは気付かん 21:15

コンラート: とりあえずそれどころじゃねえ! 21:15
コンラート: そんなわけで話には出さないかな 21:16

EM: じゃあ赤魔が戻ってくるまでの5分間君達はメイターの所までてくてくした、 21:17

レナード: てくてく 21:17

コンラート: すたすた 21:19
コンラート: いやまてよ 21:19
コンラート: まあいっか! 21:19

レナード: どうしたね! 21:19

コンラート: いや爆発起こったのならば 21:20
コンラート: コンラートはそっちの方に急ぎそう 21:20
コンラート: こっちはお二人に任せて 21:20

EM: 消化班とか割とわーわーしてるんでー、 21:20

コンラート: それでも! 21:20

EM: と言うか爆発が起こったのではなく、 21:20
EM: あれ、あっち燃えてらー、ハハハ、 21:20

コンラート: ええ、爆発というか火の手 21:20

レナード: いやいやw 21:20
レナード: 自軍の基地で火の手が上がったら行きますがな! 21:21

EM: 行ってもいいよ! 21:21

レナード: 連行中だからレナードはいけない! 21:21

EM: 赤魔はセシリーが届けるから、行ってもいいよ! 21:21

コンラート: では私いきましょー 21:21

レナード: ぬう 21:21
レナード: セシリーって強そうなのかね 21:21

コンラート: セシリーさん一人に任せては行かないかなー 21:21
コンラート: 私かレナードさんかどっちかですねー、PC視点で行くにしても 21:21

EM: ボス敵でデータを組んでます>せしりー 21:21
EM: 事実前編のボス敵だったけれども攻撃がことごとく赤魔に阻まれたと言う、 21:22
EM: おかえりー 21:22

クロイツ: こっちもしにかけましたよー<セシリー 21:22

コンラート: では私駆け出して行ってこよう 21:22
コンラート: 「すみません、レナードさん!セシリアさん!こちらはお任せします!」 21:22

クロイツ: 「おつかれさまでーす」脳天気に手をふる 21:22

EM: #E-hyaai 21:22
クロイツ: ヒャアイ 21:23

レナード: 「承知。気を付けられよ、コンラート殿」 21:23

クロイツ: 陣内をぐるっとみまわしつつ 21:23
クロイツ: てくてく 21:23

コンラート: そんなわけでひゃあいに連れ去られたのだった 21:23
コンラート: 私一応こっち出てた方がいいですかね 21:23
コンラート: まあいいや、出とこう 21:24 *Konrad part (Leaving...) 21:24