白銀の、鋭利な月明かり 個人行動「侯爵」![]() クロイツ: ウワァー 22:18 GM: いちおー、万が一ダイス振る必要があった場合に備えてー、 22:19 クロイツ: ええもうー、それはもうー、 22:19 クロイツ: ふう 22:19 クロイツ: 落ち着こう 22:20 GM: こっちの手持ちの設定に間違いが無いか、ちゃんと確認せねば、 22:20 クロイツ: 『なんであれ僕は侯爵がどんな人物なのかを知りたい』 22:20 クロイツ: 瞑想瞑想 22:23 GM: さて、 22:24 GM: 準備完了だと思います、 22:24 クロイツ: お手数かけます、 22:24 クロイツ: 時間帯的には…「よーしあっちの陣突撃しようぜ」前ですかねえ 22:24 *E-sa mode +o M_kafk 22:25 GM: 前ですねぇ、 22:25 GM: 色々買い物に散り散りばらばらになったタイミング、 22:25 GM: と、お思いください、 22:25 GM: 丁度皆闇に紛れるマントとか買いあさった辺りですね、 22:25 クロイツ: 千里眼ー、千里眼ー、 22:25 クロイツ: 買い物しつついなくなってましたか 22:26 クロイツ: 宝石を壊すんだったかな 22:26 GM: という訳で、 22:26 GM: 宝石を壊すとでてきます、 22:26 クロイツ: はいはい、 22:26 クロイツ: ぽきぽき 22:26 クロイツ: 多分またそのへんの宿屋の一室でやろう 22:26 GM: 《転移》「呼ばれて飛び出てオッスオラわくわくしてきたぞー、っと」 22:27 クロイツ: 「ウワァ」 22:27 GM: 「何か面白い事でも思いついたかい?」 22:27 クロイツ: 「ええー、まあそうですねぇ」 22:28 クロイツ: 「ちょっとチョクセツお会いしてみたいなーとおもいまして」 22:28 クロイツ: 「送ってくれません」 22:28 GM: 「…………おおぅ」 22:28 GM: 「成程、成程、そうくるかー」 22:28 クロイツ: 「まあそれで」 22:29 クロイツ: 「僕はこの街で侯爵について調べていて君をつかまえー」 22:29 クロイツ: 「ぽこぽこなぐってつれてきてもらった系統でいいです」 22:29 GM: 「九割事実だよな」 22:29 クロイツ: 「え、十割のつもりですよ」 22:29 GM: 「ハハハ」 22:29 クロイツ: 「ハハハハ」 22:30 クロイツ: 「あちらのアジトって転移阻害とかかかってます?」 22:30 GM: 「《転移》」次の瞬間暗い森の中に二人は立っている 22:30 クロイツ: 「まあかかってたら本人ってはやいわっ」 22:30 クロイツ: 「通信簿に人の話をききませんってかきますよ」 22:30 GM: 「あー、それ良く言われたわー」 22:30 GM: 言いながら森の中を奥へと歩いて行く、 22:30 クロイツ: 「自覚したなら気をつけたまえよ」 22:31 クロイツ: てくてく 22:31 GM: ハッ、 22:31 GM: テキトーに森とか言ったけれど砂漠に森とか有るんだろうか、まぁ近場のオアシス風味な場所って事で言いか、 22:31 クロイツ: テキトウすぎる 22:31 クロイツ: 岩山とかにいいなおしてもいいんですよ 22:31 GM: じゃああれです、 22:31 GM: 岩壁から樹がにょきにょき生えてる感じの、 22:32 GM: すっごく暗いうっとうしい岩山、 22:32 クロイツ: ふむふむ 22:32 GM: 勿論月明かりすら届かない感じに樹が絡み合ってます、 22:32 クロイツ: 「こういうロケーションが好みでこのあたりに決めたんでしょうか」 22:32 クロイツ: よっこらよっこら 22:32 クロイツ: 今昼ですっけ 22:32 GM: 夜の筈ですねー、 22:32 クロイツ: そういや陣で火たいてたな 22:33 GM: 次の日になる前に神殿軍潰しに行くぞコラーって感じだったんで、 22:33 クロイツ: 「ふぅ」 22:33 GM: 「日の光も当たりにくいしなー、転移阻害自体は例のカルマ(人族の術師)ってやつが簡単に小さくかけてるんだが、俺はちょっと離れた所に転移の起点を置いてるから」 22:34 クロイツ: 「ああ、今のトコですか」 22:34 クロイツ: なんかそのあたりの名前まったくおぼえてないぞ…!! 22:34 GM: 「そうそう、それでそっから少し歩けば到着、と」 22:34 クロイツ: もっかいよみなおさねば 22:34 クロイツ: 「今いるのはそのカルマさんと侯爵さんと 後ロードの力をアレする人と」 22:35 GM: 「そうそう」 22:35 GM: 「半ば人形みたいなものだけどな」 22:35 クロイツ: あ、いかん千里眼から聞き出した情報まとめてないッ 22:36 GM: 2月22のトークあたりにわりと 22:36 GM: まとまってますねー、 22:36 クロイツ: いまみてましたけども 22:37 クロイツ: あ、 22:37 クロイツ: 仲間3人だけか 22:37 クロイツ: 今カルテットか 22:37 クロイツ: ん? 22:37 クロイツ: センリガンは数にはいってないのか 22:37 GM: 侯爵+千里眼+カルマ+操られてる少女 22:37 GM: こんな感じです、 22:38 クロイツ: 数にはいってたか! 22:38 クロイツ: ということは結構仲間内では古株なのか 22:38 クロイツ: 「…」 22:38 クロイツ: 「僕の集めた情報ではー」 22:38 GM: 他の二人よりは長く行動を共にしてますね、 22:38 クロイツ: 「侯爵は一人付き人がいてー、んで最近一人ふえてー、んで超最近また一人ふえた」 22:39 クロイツ: 「僕ですね」 22:39 クロイツ: 「侯爵の側にはさぞかし忠義に厚いなんか人がいて、そいつがいると非常にたいへんだろうなーって」 22:39 クロイツ: 「おもってたんですけど 22:39 クロイツ: 「君かッ!?」 22:39 GM: 「あ、俺です」 22:39 クロイツ: 「君かい!」逆手でぱしーん 22:39 GM: 「痛い!」 22:40 クロイツ: 「思わずつっこみをいれるレベルです」 22:40 GM: 「事実は小説より奇なり」 22:40 クロイツ: 「ほんまびっくりやわ」 22:40 GM: 「そろそろ到着するかな」てくてく 22:41 クロイツ: 「あー、もうなんかもー、緊張感がサヨウナラしましたよもー」頭かかえつつてくてく 22:41 GM: 岩山の奥には、 22:41 GM: 狭い谷があり、 22:42 GM: その谷の奥に布で覆われたテントらしきものがあり、そのテントらしき者の前に、 22:42 クロイツ: 「テント!?」 22:42 GM: 酷く顔色の悪い、紳士然とした服装をした男が立っている、 22:42 クロイツ: 口の中でつぶやく 22:42 クロイツ: 「立ってる!?」 22:42 クロイツ: 脳裏で叫ぶ 22:42 GM: 星見てる、 22:43 クロイツ: (なんか僕すごく今動揺しています、なんだろうこれ) 22:43 GM: (単なる野宿でもソレはそれで凄く嫌な気がしたんだ……) 22:43 クロイツ: いや…洞窟とかにいるのかなーって… 22:43 GM: アレです、テントといいますか、 22:43 GM: 谷が奥に行くにつれて細くなってて、その上の所に布がかぶさってる感じ、 22:44 GM: なので如何にもテント、ではないです、 22:44 クロイツ: 成る程、うむ、 22:44 クロイツ: ふぅ、と息をついて 22:45 クロイツ: 「どうもこんばんはー」てくてくします 22:45 GM: 布の影になってる所にローブの男と少女が一人、寝ているのかどうか分からないですが座っています、 22:45 クロイツ: あれ男だったのか 22:45 GM: タヴン男、 22:45 クロイツ: 男性っぽいってかいてあった 22:45 GM: 身長とかから見るに、 22:46 GM: 大体男かナー、という程度、 22:46 クロイツ: なるほどー。 22:46 GM: 侯爵らしき男は君に気がつくと、 22:46 GM: 余裕なのか何なのかは分からないが、優雅に一例をする、 22:46 GM: 一礼 22:46 クロイツ: ではこちらも帽子をとって挨拶します。 22:47 クロイツ: 「侯爵さんでいらっしゃいますかね」 22:47 GM: 「初めまして、私は人の間では侯爵と呼ばれてる者」 22:47 GM: 「以後、ヨロシクお願い申し上げます」頬を吊り上げて笑うと鋭い犬歯が見える、 22:48 クロイツ: 「お初にお目にかかります、クレイス・エル・ベルと申します」 22:48 GM: 「ふむ、クレイスと呼ぶべきか、ベル殿と呼ぶべきか」 22:48 GM: 「如何致しましょうかな?」 22:48 クロイツ: 「クレイスとでも」 22:49 クロイツ: 「お噂はかねがね…一度お目にかかりたいと思っていまして」 22:49 GM: 「分かりました、ではクレイス君と呼びましょうか」 22:49 GM: 「私に会いたくて、彼、《千里眼》を捕まえた、と?」 22:50 クロイツ: 「ハハハ、申し訳ない、多少手荒になってしまったことはお詫びします」 22:50 GM: 「いや、気にはしません、私も……」 22:50 GM: 「手荒な事はむしろ、好ましい」頬を吊り上げて笑う 22:50 クロイツ: 「この郷の近くにおいでになったと聞きまして…ちょっと聞き込みをしていましたら」 22:51 クロイツ: 「丁度千里眼君にお会いしまして」 22:51 クロイツ: 「唯一の手がかりを逃したくなかったものですから」 22:51 クロイツ: 「お目にかかれて光栄です、侯爵」 22:51 GM: 「さて……そこまでに私を執拗に追い求めるとなると」 22:51 GM: 「目的は、復讐? 栄光? 不死? あるいは……」 22:52 クロイツ: 「あ、とりあえずサインください」 22:52 クロイツ: 鞄からなんか本とか出す。 22:53 クロイツ: 「ここの裏表紙の裏にー、あ、お名前がまずかったら侯爵ー、でもいいのでー、おねがいできませんかー」 22:53 GM: 千里眼は黙って本をじーっと見てる、 22:53 クロイツ: ぐぐぐぐりーどじゃないよ 22:53 クロイツ: てちょうだよてちょう、 22:54 GM: 侯爵は君にすたすたと近寄り、 22:53 GM: 普通に本を手に取る、 22:54 クロイツ: わあい、みたいな態度 22:54 GM: 「インクを切らしていてね、血でも構わないかな?」 22:54 クロイツ: 「僕がインクとペンを持っています」 22:54 クロイツ: 笑顔で渡します 22:55 GM: じゃあ普通にインクとペンを受け取って侯爵、と書いた、 22:55 GM: (GMが言うのもなんですが、何だこれと言わざるを得ない) 22:55 クロイツ: 「ありがとうございますー」 22:55 クロイツ: 僕もそう思う 22:56 クロイツ: 「さてそれでは本題に入らせていただいてもよろしいでしょうかむ 22:56 クロイツ: わりとほくほく本をしまいつつ 22:56 GM: 「えぇ、どうぞ、椅子は必要ありませんかな?」 22:56 クロイツ: 「ああ申し訳ありませんお構いなく」 22:57 クロイツ: 「…端的に言いまして、仲間に入れて頂きたいのです」 22:57 GM: 「……ほう?」 22:58 GM: 「一応、話を詳しく聞いてみましょうか」 22:58 クロイツ: 「ありがとうございます」 22:59 クロイツ: 「さて、何からお話すればいいでしょう?」 22:59 GM: 「まず……そうですね、メリットがお聞きしたい、私のメリットと貴方のメリット」 23:00 クロイツ: 「僕のメリットは…まあ簡単な物です、伝説にまでなった「侯爵」を見てみたい…その物語を…書き記してみたい」 23:01 クロイツ: 「そして僕がお力になれそうなことといえば…そうですね」 23:02 クロイツ: 「…如何なる力でも、貴方の元に、必要な時に、はせ参じる事が出来る」 23:02 クロイツ: フレーバー【魔力付与】で 精神+12 23:03 クロイツ: 「くらいでしょうかー」 ぽすっと消す 23:04 GM: 「ふむ……」 23:04 クロイツ: 「まあまあこんなもの、「侯爵」の前では微力に過ぎません故」 23:05 クロイツ: 「たいしてやくにたつものではありませんがー」 23:05 GM: 「ただそれだけの目的のために」 23:05 GM: 「千の屍を築き、万の血の大河を作る事も厭わない、と?」 23:05 クロイツ: 「ええ」 23:05 クロイツ: 「勿論ですよ」 23:06 クロイツ: 「如何なる物語もそこから生まれる…違いますかね?」 23:06 GM: 「ふむ……」 23:07 GM: 「私の目的が何か、分かりますかな?」 23:07 クロイツ: 「目的といいますと、この郷に来た目的ですかね」 23:07 クロイツ: 「それとももっと先の?」 23:07 GM: 「どちらも」 23:08 クロイツ: 「ハハ、所詮は人間の頭ですから、そう先見の明はありません」 23:08 クロイツ: 「ただ、ここに来たのは…」 23:08 クロイツ: 郷の方向を一瞬振り仰ぎ「ロード」 23:08 クロイツ: 「ですかね」 23:09 GM: 「私は……」 23:10 GM: 「私はねぇ」頬を吊り上げる 23:10 GM: 「血の流れる臭いが、好きなんですよ」 23:10 GM: 「肉の引きちぎれる音が、好きなんですよ」 23:10 GM: 「人が悲鳴を上げる、その声が何よりも甘美だと思います」 23:10 クロイツ: 「ふむふむ」メモる 23:11 クロイツ: 「興味深いですね」 23:11 GM: 「人の哲学者の中で、死があるからこそ生があると始めに言ったのは誰だったのかは分かりませんが、私はその考えを尊敬している」 23:11 GM: 「しかし、私がいくら死なないとはいえ―――」 23:12 クロイツ: 「あ、やっぱり死なないというのは本当なんですねー」 23:12 GM: 「それこそ、封印する方法ならいくらでもあるでしょう、私が無限に生き、そして人と敵対し続ける限りはつまり私を封印する機会は人には無限にあるでしょう」 23:13 GM: 「だから私は、ロードの力を手に入れ、領土を作りたいのですよ」 23:13 クロイツ: 「領土ですか?」 23:13 クロイツ: 「あの…夜の郷のように?」 23:13 GM: 「あのような紛い物とは違う」 23:13 GM: 「純粋に私の、殺戮のための領土」 23:13 GM: 「甘美だとは思いませんか?」頬を吊り上げる 23:14 クロイツ: 「そのシステムについては興味がありますねえ」 23:14 GM: 「要するに、人族が作る牧場と同じです」 23:14 クロイツ: 「やはり人間を繁殖させるわけですか」 23:15 GM: 「えぇ、そして完全に狭い場所で管理しては、人間も、そう、『生きる希望』を失ってしまいますので」 23:15 クロイツ: くそういいところですが所用ができてしまったッッ 23:15 クロイツ: 2時間ほど消失します… 23:15 GM: では中断ですかナー、 23:15 GM: あいあい 23:15 クロイツ: くそうー 23:15 クロイツ: ミ クロイツ: ただいまー 01:22 クロイツ: くそうまごうことなき2時間 01:23 GM: まごうことなきにじかん 01:23 クロイツ: おきてたっ 01:23 GM: 前篇エンディングとか見てモチベーション上げてました、 01:23 クロイツ: おおう 01:23 クロイツ: このシーンくらい終わらせられますかね 01:23 GM: おけーですー 01:23 クロイツ: ほいではごふんほどおまちをっ 01:23 クロイツ: ミ 01:27 クロイツ: ただいまただいま、 01:27 クロイツ: おっけーです 01:27 GM: ではれっつごー、 01:28 クロイツ: でははくしゃ…侯爵のせりふのつづきからどぞー、 01:28 GM: 「要するにの話ですが、生贄が欲しいのですよ、私は」 01:28 GM: 「より長く、より多く、より安定して殺戮がささげられる、そのための領土」 01:29 クロイツ: 「ほほう…」 01:30 GM: 「それを聞いても」 01:30 GM: 「人の身の貴方は私について来たいと、思いますか?」 01:30 クロイツ: 「何がです?」 01:31 クロイツ: ふ、と笑い 01:31 クロイツ: 「侯爵は人の身である私にとてもお優しいのですね」 01:31 GM: 「えぇ、ともすれば私が殺してしまうかもしれませんので」 01:31 GM: 頬を吊り上げる、 01:32 クロイツ: 「お構いなく」 01:32 クロイツ: 「うっかりまちがって死ぬようならば」 01:32 クロイツ: 「わざわざお目にはかかりません」 01:33 クロイツ: 「…さて、お時間をとらせてしまいました」 01:33 GM: 「ふむ……」 01:34 クロイツ: 「あまりにしつこく食い下がるのもどうかとお思いでしょうから、また後日」 01:34 GM: 「成程、中々、興味深い話を有難うございます」 01:35 GM: 「貴方が私の敵であれ、味方であれ、えぇ、面白い話を聴けました」 01:35 GM: 「生かして置くには……そう、実に、実に……」 01:35 GM: 「生かしておくには惜しい物ですが」 01:36 GM: 「また後日来る時までに、この質問の答えを考えておいてください」 01:36 クロイツ: 「ふむ?」 01:36 GM: 「不死を得たいか否か」 01:37 クロイツ: 「…それでは…その時までに」 01:37 GM: 「私の敵となるか味方となるかには関わらず、そう、純粋にその事について、考えてみてください……」 01:37 GM: 「では、また後日」一礼する 01:37 クロイツ: 「…ええ、ありがとうございます…失礼」 01:37 クロイツ: ではぺたぺた去ろう 01:38 クロイツ: センリガンなにしてはるの 01:38 GM: 岩陰でたいいくしてます、 01:38 クロイツ: 「ちょ」 01:38 クロイツ: 「なにしてんです」 01:38 GM: 「あ、もう帰る?」 01:38 クロイツ: 「あ、帰ります」 01:39 GM: 「んじゃー送るか」 01:39 GM: てくてく 01:39 クロイツ: 「ちょっとききたいんですけどぉー」 01:39 クロイツ: 「あれと何年一緒やってるんです」 01:39 GM: 「んー」 01:39 GM: 「二桁は行くね」 01:40 GM: 「三ケタは行かないかも、どうかな」 01:40 クロイツ: 「…」肩ぽん 01:40 GM: 「あれ、三ケタ行くかな、どうだっけ、忘れた」 01:40 クロイツ: 「君も大概」 01:40 クロイツ: 「大物ですね」 01:40 クロイツ: かぶりをふる 01:41 GM: 「来た時と同じ部屋に転移で良いか?」 01:41 クロイツ: 「ある種の訓練されたヒマ人?」 01:41 クロイツ: 「あぁそれでおねがいします」 01:41 GM: 「無駄に洗練された無駄な暇人」 01:41 クロイツ: 「僕も人の寝言を聞くのは慣れてるんですけどねー」 01:41 GM: 「《転移》」ピューン 01:41 クロイツ: 「あー、口直ししたい」びゅーん 01:42 GM: 部屋に戻ってきたっぽい、 01:42 クロイツ: 「どうもおつかれー、あれください」 01:42 GM: 「ホイサッサ」宝石ちっくな何かを差し出す 01:43 クロイツ: 「はいよ」うけとった 01:43 GM: 「しかし」 01:43 GM: 「アレだなぁ」 01:43 クロイツ: 「うーーん…うん?」伸びしつつ 01:44 GM: 「アンタも大概だよなぁ」 01:44 クロイツ: 「なにが?」 01:44 GM: 「色々と」 01:44 クロイツ: 「?」 01:44 GM: 「じゃー俺疲れたから、また用事あったら呼んでくれ」 01:44 クロイツ: 「はいはーい、どうもおつかれさまでーす」 01:45 クロイツ: 手をかるくふりつつ 01:45 GM: ドアをがちゃりぱたんと外に出て行く千里眼、 01:45 クロイツ: 「あるいていくんかい!」 01:45 クロイツ: 空気につっこみます 01:45 クロイツ: そして多分シーンエンド 01:45 GM: フェードアウト、 01:45 クロイツ: なんだこれ、 01:46 GM: なんなんだろう 01:46 クロイツ: 途中何度もなんだこれ、と思いましたけどなんですかね、これ 01:46 GM: 私も何回か何だろうと思ったんですけど何だったんでしょうね、 01:46 クロイツ: とりあえず侯爵は話がながい、 01:47 クロイツ: もっと観客が多いときにきいたほうがよかったんではないか臭 01:47 GM: 何かアレです、 01:47 GM: ぬったりもったりべっとりしたナマモノです>侯爵 01:47 クロイツ: なんかもうやらしいですね、 01:47 クロイツ: ペッペッです 01:47 GM: ぬとぬと 01:48 クロイツ: 今のくろいつはロゼ君をいじりたおしたり緑に飴をなげたりルイエ君をけりつけたりしたい気持ちにかられています、多分ホームシック 01:48 GM: 緑色を呼んだらいいんではないでしょうか、 01:49 クロイツ: 緑ー! 01:49 GM: 飴を投げるのもいじるのも蹴り倒すのも全部できますよ、 01:49 クロイツ: それ言ったらルイエ君もできますよ、 01:49 GM: じゃあ間を取ってクランさんで、 01:49 クロイツ: ロゼ君は蹴ったりはできないなア 01:49 クロイツ: クラン君とクロイツは個人的なつきあいがほとんどないんですよおどろくほどに 01:49 GM: 案外ご一緒回数無いですよね、 01:50 クロイツ: お互いのGMに参加ーは多いんですけどねぇー 01:50 クロイツ: まあでもとりあえず 01:50 クロイツ: 生きて帰宅したのでよし、 01:51 GM: とりあえずはー、 01:51 GM: おつかれさまでしたですかねー、 01:51 クロイツ: おつかれさまでーす 01:51 クロイツ: ふう、 01:52 クロイツ: これでもう暗躍することはほとんどなくなったぞってくらいは暗躍した 01:52 クロイツ: おつかれさまでした 01:52 クロイツ: あ、 01:52 クロイツ: まだあった 01:52 GM: ブラックロイツ 01:52 クロイツ: あかぐろくないよ 2010/07/19 00:00:00ログを終了 |