白銀の、鋭利な月明かり 第3話 「虜囚」


コンラート: #EEE-E-memoとか 00:03 
コンラート: なんかあった、いまきづいた 00:04
コンラート: さようならさようなら 00:04

GM: 赤い人はー、うーん、 00:04
GM: いいいーいからとりあえずでておいてくださいー、k 00:04

レナード: #taigaga-dokubou とかかな>赤魔 00:04

クロイツ: わざわざ建設するんですかあ 00:04
クロイツ: (たいいく 00:04

コンラート: つんつん 00:04

クロイツ: 「いたいですからですからー」 00:05
クロイツ: 多分このシーンで一度も剣を抜いてないのは僕だけ… 00:05

レナード: 嘆息して、「……さて、然らば、まずはメイター殿のもとへ参ろうか」 00:05

コンラート: 「・・・仕方ありませんね」 00:05

クロイツ: 「はーい」 00:05
クロイツ: 立ち上がって埃を払う、ぱっぱ 00:05

GM: セシリア「……何だか、この人の良い様にされてる感も拭えませんけどね」 00:06

クロイツ: 「気のせいじゃないですかね」 00:06

コンラート: 「・・・」色々と思考中 00:06

クロイツ: 「メイターと話したら」 00:06
クロイツ: 「もう少し、君たちにも話せることがあるとおもいます」 00:06
クロイツ: 「すみませんが、少し待ってください」 00:06

コンラート: 「・・・まずは、戻りましょう」きっとクロイツさんの顔をにらみつけ 00:07

クロイツ: 「そうにらまなくともー」 00:07

コンラート: いやにらみつけほどじゃないな! 00:07
コンラート: でももういっか! 00:07

クロイツ: てくてくもどります 00:07
クロイツ: いいんかい! 00:07

レナード: 「承知した。……失礼だが、剣を預からせて頂けるかな?」 00:07

コンラート: ええんや! 00:07

クロイツ: 「えっ」 00:07
クロイツ: 「それはちょっと」 00:07
クロイツ: 「これおじいちゃんの形見なんですよ」 00:07

コンラート: では数値的に装備全部没収しましょう 00:08

クロイツ: えええ 00:08

レナード: 「むぅ。ならば、この場にあっては剣を抜かぬと誓って頂けるかな?」 00:08
レナード: データ的に没収してフレーバーは残ると 00:08

クロイツ: 「少なくとも僕は」 00:08
クロイツ: 「ここにきてから一度も抜いてません」 00:08

GM: メイターの所に赤魔を連れていく途中で、 00:09
GM: フェードアウトで、

クロイツ: はーい 00:09

レナード: 「相分かった。然らばそのままでもよかろう。いざ、参ろう」 00:09

クロイツ: それではてくてくとメイターんとこにいくかんじで 00:09

コンラート: データ的に技能書他装備全部奪っておこう 00:09

クロイツ: ふぇーどあうと 00:09
クロイツ: コン君の手をしっしっ 00:10

コンラート: コンラートはクロイツさんに全く遠慮せぬわー 00:10

クロイツ: 「まあでもよく考えたら預けてもいいんですけどね」 00:10
クロイツ: てくてくしつつ 00:10

コンラート: 「・・・」後ろから見張りながらてくてく 00:11

GM: では、 00:11
GM: メイターの所にてくてくと歩きながら、 00:11
GM: フェードアウトー、 00:11

レナード: てくてく 00:11
レナード: あうとー 00:11

クロイツ: わー 00:11


GM: で、ここはおつかれさまでした、ですかねー? 00:11
クロイツ: お疲れ様でしたー、 00:11
コンラート: おつかれさまでしたー! 00:11

レナード: かなー 00:11
レナード: おつかれさまでしたっ 00:11 

*kreuz part (Leaving...) 00:12

チャンネルを出ました 23:57