白銀の、鋭利な月明かり 第3話 「夜襲 クロイツ&ラティア」![]() ----2010/07/18 22:31:50 ログを開始 22:31 チャンネルに入りました 22:31 *kreuz join #E-hyaai コンラート: お、きたきた 22:32 クロイツ: すとっ 22:32 ラティア: さて帰るかー 22:32 クロイツ: かえるかー 22:32 クロイツ: (さわやかに 22:32 レナード: うお 22:32 GM: コンラート君とレナードさん、それとセシリーが術式の構築場に着いた時、 22:32 コンラート: ゆっくりしていってね! 22:32 クロイツ: くってりくってり GM: そこにあるはずの魔法陣と、術式の中心となる建造物はぐっしゃぐしゃに引っかきまわされていました、 22:33 GM: 一匹、真っ黒な体の魔物がそこらへんで神殿兵の剣に貫かれて絶命しています、 22:33 GM: かがり火は三分の一程は消えていて、残りの内半分は倒れてるありさまです、 22:33 GM: 術式の核は爆破でもされたかのように吹き飛んでいます、 22:33 コンラート: 「これは・・・糞ッ!!」 22:33 GM: その爆破に巻き込まれた神殿兵が数名と、 22:33 レナード: 「これは何たることか」 22:33 GM: その前には黒づくめの男女、 22:34 クロイツ: 「……」 22:34 コンラート: こんらーとくろいつさんと面識ある設定でよかったでしたっけ 22:34 クロイツ: おっけーです 22:34 クロイツ: 犬猿の仲でいいです 22:34 コンラート: よかったよかった 22:34 ラティア: 「ふむ……」 22:34 レナード: 「生存者はおるのか――む?」 22:34 クロイツ: 「おっと…」 22:35 コンラート: そして一見してクロイツさんと分かるのでしょうか 22:35 クロイツ: 黒いフードを目深にかぶって赤い部分はなにもないです 22:35 コンラート: じゃあわからんな! 22:35 GM: どうにも、殲滅、と言うよりは、混乱の渦に巻き込まれた形の様で、 22:35 ラティア: もう暗殺者にしか見えない黒さです 22:35 クロイツ: 黒いフードとマントでびっちり真っ黒です 22:35 コンラート: 「・・・貴方達ですか」 22:35 コンラート: 二人に向けてじゃきっと剣を構える 22:35 GM: 死者は少ないですが、真っ黒な魔物に襲われて怪我をしたものや爆発に巻き込まれて倒れてる物が多いです、 22:35 クロイツ: フードの下から様子をうかがうー、 22:35 レナード: 手で押さえよう 22:35 レナード: >コン君 22:36 GM: 2d6+8 せしりーが赤くなくても赤い人だと気づくかどうか、 22:36 GM: あ 22:36 クロイツ: どうみても、うむ、わかりますね、 22:36 ラティア: にや 22:36 クロイツ: にや 22:36 コンラート: くすくす 22:36 レナード: けらけら 22:36 *dice_cre join #E-hyaai クロイツ: ヒャァイ 22:36 レナード: ヒャァイ 22:36 GM: わらうでなあああああい 22:36 GM: 2d6+8 22:36 (dice_cre) GM-E: 8(2D6: 6 2)+8 = 16 クロイツ: 機敏対抗しますか 22:36 GM: 変装スキルがあるなら対抗してもよい、 22:36 GM: 顔で気付きませんかッ、フツーッ、 22:37 クロイツ: ないよないよ 22:36 クロイツ: フード目深にかぶってますからぁー 22:37 ラティア: フードかぶってらー 22:37 コンラート: 顔隠してるんじゃないの! 22:37 レナード: 「この者たちに危害を加えたのは貴殿らか」 22:37 GM: 成程! 顔隠してるか! 22:37 クロイツ: 口元までマントで目深にかぶってれば 22:37 クロイツ: おおよそ目しかでてない 22:37 GM: ウワァ悪役くせぇ、 22:37 クロイツ: そしていつも真っ赤だからみんな真っ赤なことにしか気をとられない 22:37 クロイツ: 「危害ー、危害ですかー」 22:38 コンラート: これ声でわかるんじゃね! 22:38 GM: わかるね! 22:38 クロイツ: 口調が完全にかくすきぜろです 22:38 ラティア: 「今夜はただの御挨拶よ」 22:38 ラティア: 覚えているかどうかが問題だ 22:38 GM: セシリア「……お久しぶりですね」 22:38 クロイツ: 「どうもどうもー」 22:38 クロイツ: 片手をあげる 22:38 コンラート: 「・・・まさか、その声・・・その口調!!」 22:38 レナード: 「ご存じか、コンラート殿」 22:39 GM: セシリー「相変わらず何と言うか……軽いですね」 22:38 クロイツ: 「気づかれては仕方がないこんばんはー」 22:38 クロイツ: 「謎の吟遊詩人キャスバルです、よろしく」 22:39 GM: セシリーから石を投げられた、 22:39 レナード: 「キャスバル……、むう、確かに聞いたことがある」 22:39 クロイツ: 「あっやめてやめて」 22:39 コンラート: 「ッ・・・クロイツさん!!」ぎりりと敵意を露にする 22:39 クロイツ: 「やあコンラート君、そうしてると良くお似合いですよ」 22:40 コンラート: GM!いきなり切りかかっていいですか! 22:40 GM: フレーバーならどうぞ! 22:40 クロイツ: ヒャアイ 22:40 コンラート: 突撃連続行動ぶちかましていいですか!!! 22:40 GM: フレーバーならどうぞ! 22:40 レナード: ヒャァイ 22:40 コンラート: ぶちかまさせてください!!!!! 22:40 クロイツ: どんだけふれーばるつもりいいい!? 22:40 GM: フレーバーならどうぞ!!!!!! 22:40 レナード: フレーバーSUGEEEEEE!! 22:40 GM: 迸るフレーバー 22:40 ラティア: フレーバーになんかしたくなった 22:40 クロイツ: あれこれなんか鉄のふれーばーがするよ… 22:40 GM: それ血の匂いよ、 22:40 レナード: それ血の味や 22:41 コンラート: 「ハァァアアアアア!!!!」フレーバーで突撃連続行動クロイツさんにぶちかます 22:40 クロイツ: 「ちょ」 22:41 レナード: 「コンラート殿、いかん!」 22:41 クロイツ: フレーバー転移でかわします 22:41 クロイツ: これはダイスかな 22:41 GM: フレーバーなら大丈夫! 22:41 コンラート: 連続行動で追撃していいですか!! 22:41 クロイツ: 突撃連続行動ってそういや 22:41 GM: フレーバーなら大丈夫!! 何しても実ダメージも何も無い!!! 22:41 クロイツ: 突撃が二回なんです? 22:41 クロイツ: それいけるの!? 22:41 コンラート: GMによってちがうね! 22:41 コンラート: いーさんは以前認めてくれた気がする! 22:42 レナード: ちがうね! 22:41 GM: 二回、と言う事でー、 22:42 クロイツ: ヒャアイ 22:42 コンラート: だっていーさんだもの!! 22:42 レナード: だもの 亜美 22:42 レナード: アミ 22:42 クロイツ: 「ちょ、まちたまえって!?」 22:42 クロイツ: ぴょいーんとはなれたところにでてきたらまたきた 22:42 レナード: そこへ盾かざし 22:42 レナード: 剣で受け止める 22:42 コンラート: なんか魔法の障壁か剣かなんかで受け止めても 22:42 コンラート: レナードさんきたー! 22:42 クロイツ: みんなのおじいちゃんきたー 22:43 コンラート: 「くぅ!!・・・どいてください!!!」レナードさんとつばぜり合い 22:43 レナード: 「対話をするつもりの相手に剣を向けるは、規律に則った、騎士たるものの所行ではないぞ、コンラート殿!」ぎりぎりぎり 22:43 クロイツ: 「ああびっくりしたー、超びっくりしました」 22:43 クロイツ: 「ドキがムネムネしました」 22:43 ラティア: 「やれやれ……」 22:43 コンラート: 「あの人にはまともに対話する気などありません!!」(キリッ 22:43 クロイツ: 「ありますとも、ありますともー」 22:43 クロイツ: なんか軽い。 22:44 コンラート: いやーやっぱりこんらーとだしてよかったー、おうみはんだったらこんなのないわー 22:44 レナード: 「話してみねば分かるまい。まずは剣を収めよ。そも、剣を抜いておらぬ相手に剣を向けることこそ恥と知るがよい!」 22:44 レナード: おうみはんだったら 22:44 レナード: ハリセンだったんだな 22:44 クロイツ: 「そうそう、まさにまさに」 22:44 クロイツ: 「騎士の名折れ名折れ、ですよね、セシリー君」 22:44 コンラート: 「この惨状を見ても・・・!!」 22:44 コンラート: 少し剣を引く 22:45 レナード: 「であればこそ、それがしが誰何した」 22:45 GM: セシリア「……クロイツさん、ラティアさん、メイター様の所までご同行願えますか?」 22:45 クロイツ: 「ほう」 22:45 クロイツ: 「ラティアさん如何します?」 22:46 クロイツ: 名前だしてる、出してる赤魔、 22:46 ラティア: 「行ってどうにかなるものとは思えないけど」 22:46 ラティア: 「相手はもう、ここまで軍を出してるわけだし」 22:46 レナード: 「クロイツ殿に……ラティア殿?」 22:46 クロイツ: 「でしたらラティアさんはもどられてもかまいません」 22:46 クロイツ: 「僕は…ちょっと、確かめたいことがある」 22:46 クロイツ: 笑いのない顔でちらっと言う、相手にはみせない 22:46 ラティア: 「ふむ……」 22:46 コンラート: 「・・・」不承不承剣を収めて会話をうかがう 22:46 GM: セシリア「どちらにせよ」 22:47 GM: セシリア「こちらに危害を加えてきた人をただ帰す、と言う訳には行きません」 22:47 GM: セシリア「ご同行願えないのならば、申し訳ありませんが力づくでも、と言う事になります」 22:47 クロイツ: 「すみません、ちょっと手持ちの爆発物が誤爆しまして」(キリッ 22:47 GM: セシリアがまた石を投げる 22:47 クロイツ: 「やめてやめて」 22:47 レナード: 石かい>力づく 22:47 ラティア: 「…………」 22:47 コンラート: 「・・・」無言でクロイツさんに切りかかろうと 22:47 レナード: 今度はとめないかもしれんw 22:48 クロイツ: 「いやー、たすけてー」 22:48 クロイツ: 機敏9でにげまわります 22:48 レナード: 「で、クロイツ殿といったか」 22:48 コンラート: 「・・・このような人なのです」 22:48 GM: さて、 22:48 GM: クロイツさんとラテさんはどーしましょうか、 22:48 GM: 逃げるか、捕虜になるか、 22:48 クロイツ: ああどうも、クロイツです、すみませんたすけてくださーい」ぐるぐる 22:48 レナード: 「二つ問いたいが。一つ、この有様は貴殿らの仕業か? 二つ、この場所に何の目的があってきたか?」 22:49 クロイツ: 「実は…」 22:49 ラティア: 「真面目に答えるのは恥ずかしいところ」 22:49 レナード: 「ふむ」 22:49 クロイツ: 「これこれこのあたりになんか軍がいるので爆破してください、2000Gで」 22:49 クロイツ: 「という依頼をうけましてね」 22:49 コンラート: 「真面目にお答え下さい」剣をクロイツさんに無言で向ける 22:50 コンラート: 無言じゃねえ!!! 22:50 クロイツ: 有言! 22:50 GM: ちょっと笑った>無言じゃねェ 22:50 レナード: 「ほう」 22:50 レナード: ラティアさんに目を向けよう 22:50 レナード: 真面目にお答えくださいっていったあと、間があって無言で向けたんだな 22:50 ラティア: 「目立つことしようとしたら、ちょうど良いものがあったから爆破、って感じ」 22:50 コンラート: さすがレナードさんだ 22:50 クロイツ: むごんでむけたあとに、まじめにこたえろ、っていったのかも 22:50 コンラート: それはないな 22:50 コンラート: しょせんくろいつさんのいうことだ 22:51 レナード: 「互いの言葉が相矛盾しておるが、如何?」 22:51 クロイツ: ぴーえるをさべつしてはいけない、 22:51 クロイツ: 「それはもちろん」 22:51 クロイツ: 「デタラメだからではないでしょうかねえ」首をひねる 22:51 コンラート: 無言で(ry 22:51 クロイツ: 「あぶないですからあんまり近づかないでくださいよう」 22:51 レナード: 「ラティア殿と仰ったか」 22:51 ラティア: 「…………」 22:52 レナード: 「つまり目的は騒ぎを起こすことであって、爆破ではなかったと?」 22:52 ラティア: 「ちょうど良いものがあったから一石二鳥」 22:52 ラティア: 「ま、私も雇われだからー……あんまりだけど」 22:53 クロイツ: 「これを爆破したらさぞかしみなさんが右往左往するだろうなあとおもうと」 22:53 レナード: 「吸血鬼の里のものに雇われたということでよろしいか?」 22:53 クロイツ: 「まあまあそんなところですねー」 22:53 ラティア: 「どちらかというと反神殿側に近いかな」 22:54 レナード: 「ふむ」 22:54 クロイツ: 「まあなんといいますか」 22:54 クロイツ: 「僕はメイターさんにおはなしすることはあっても」 22:54 クロイツ: 「君たちに話すことはあんまりないかんじですねー」肩をすくめる 22:54 クロイツ: 「さて、君たちも職務にもどって、僕らを連行するか、殴り合うか、それともおめおめ逃がすかー」 22:54 コンラート: 無言で(ry 22:54 クロイツ: 「どれかを選択しませんか」 22:55 クロイツ: 「ちょ、あたるあたる」 22:55 コンラート: 「当ててるんです」 22:55 クロイツ: 「やだいかがわしい」 22:55 GM: セシリア「…………」 22:55 GM: (凄く蹴りたそうな顔) 22:55 ラティア: 「……」 22:55 コンラート: 「・・・相変わらず、人を食ったような態度しか出来ない・・・ッ」 22:55 レナード: 「よろしい。自ら縛につかぬと言うならそのようにしよう」 22:55 ラティア: 「私から一つ」 22:56 レナード: 「何かな」 22:56 クロイツ: 「あ、なにかヒミツのさくせんがあったら耳打ちでおねがいしますね」 22:56 ラティア: 「…………」 22:57 ラティア: 「対話をのぞんでわざと捕まるなら……場合によっては、ね」 22:57 ラティア: 小刀に手を掛け、くろさんを一睨み 22:57 クロイツ: 「おっとストップー」 22:57 ラティア: 「ここで一発撃つよ。貴方に」 22:57 クロイツ: 「それは痛い」 22:58 クロイツ: 「じゃあ帰りますか」 22:58 ラティア: 「そうしてくれると助かる」 22:58 コンラート: とりあえずお二人は帰る、でいいのかな! 22:58 クロイツ: 「あ、すみません、ラテさんに怒られるので帰ることにしようかとおもいます」>神殿 22:58 GM: セシリア「はいそうですか、と帰すと思います?」 22:58 クロイツ: 「まあまあ」 22:59 コンラート: 無言で(ry 22:59 クロイツ: 「あ、いたいですからいたいですから」 22:59 ラティア: 小刀から手を離し、一本の材木を手に取る 22:59 ラティア: 「駄賃ならここに」 香木ぺしぺし 22:59 レナード: 「何やら、気の抜ける者共であるが」 22:59 コンラート: 「そちらの女性の方・・・貴方はまだ話が通じそうですが」 22:59 コンラート: 「・・・多少なりとも事情を聞くことは出来ませんか」クロイツさんに剣を向けたまんま 23:00 ラティア: 「事情というと?」 23:00 クロイツ: 「でもラテさんは帰宅したがっておいでです」 23:00 クロイツ: 「あのー、僕にむけててもー、たぶんなんのおどしにもならないとおもうんですけどー」 ぴょこぴょこしてる 23:01 コンラート: 「・・・今回の戦、まだ私にも引っかかっている部分があるのです」 23:01 クロイツ: 「ほぅ」 23:01 ラティア: 「ふむ……」 23:01 コンラート: 「それとこれは脅しではありません、単なる私の意志で」 23:01 レナード: 「なんと」 23:01 レナード: 「コンラート殿もであったか…」 23:01 クロイツ: 「あたるあたる」 23:02 クロイツ: 「それはちょっとこちらも聞いてみたいんですがね」 23:02 コンラート: つんつんぐさぐさ 23:02 レナード: ぷすっ ぴゅーー 23:02 クロイツ: 「一体何が気になると?」 23:02 ラティア: 「私は下っ端で大した情報も持っていないけど、それでもいいなら多少は話す」 23:02 コンラート: 「あの町の内部、その全容です」 23:02 クロイツ: 一瞬目を開く、が 23:02 クロイツ: すぐにもどる 23:02 ラティア: 「内部ねぇ」 23:03 クロイツ: 「ふむ」 23:03 クロイツ: 「そもそもあなた方がどう話をきいているのですかね」 23:03 クロイツ: いいつつセシリーをちら見 23:04 レナード: 「吸血鬼とは弱き人間を食い物にする、善との対極にある魔物と聞いている。ある方の家族も吸血鬼に殺されたとか」 23:04 コンラート: せしりさんはどうしているのだろう 23:04 GM: 剣を抜く事が出来るように構えつつ、 23:04 GM: 君達の会話の様子を見ている、 23:05 クロイツ: 「ふむふむ」 23:05 クロイツ: 「この街については?」 23:06 レナード: 「吸血鬼共が巣くい、夜な夜な人里に出向いては女子供を攫うと耳にしておるな」 23:06 ラティア: 「ふむ……」 23:06 クロイツ: 「ふむふむー」 23:06 レナード: 「それが腑に落ちぬ」 23:06 コンラート: 話を聞きながら、セシリアさんの様子をうかがっている 23:07 ラティア: 「これは真面目に答えるべきじゃないかな」 23:07 ラティア: 「街では吸血鬼が肉体労働、街の人間は献血して血を提供。人間殺しは犯罪で、暴走した吸血鬼は粛清」 23:07 ラティア: 「非常に閉鎖的、かつ封建的」 23:08 クロイツ: 無言で首をすくめる 23:08 レナード: 「……暴走とは?」 23:08 GM: セシリアは表情を変えずに様子を見ている、 23:08 クロイツ: セシリアさんに手ふったりしている 23:08 ラティア: 「欲望に耐えられず、狂い、人を襲う感じ? 私もよくわからないんだけど」 23 GM: 石投げてる>手を振る 23:09 クロイツ: 「あいたあいた」 23:10 クロイツ: 「そのあたりは僕の方が詳しいかもですねー」 23:10 レナード: 「そして、貴殿らは吸血鬼ではないのだな?」 23:10 ラティア: 「なんかあちこち歪んではいるけど、一応、共存はできていた感じ。長くすれば崩壊しただろうけど……崩壊する前に神殿が攻めてきたって印象」 23:10 ラティア: 「吸血鬼ではないね、ただの雇われ」 23:11 クロイツ: 「吸血鬼はどうしても破壊衝動が病的におさえられなくなって狂う場合があるらしいんですよねー、手遅れってやつですか、そのあたりはこう…始末されます、キュッとね」 23:11 コンラート: 「・・・どうせなら吸血鬼なら良かったのに」吐き捨てるように、主にクロイツさん的な意味で 23:11 クロイツ: 「ハハハ」 23:11 クロイツ: 「それならば殺すのに迷わない」 23:11 クロイツ: 「まあ今でもまよっちゃいないでしょうけど」 23:11 レナード: 「コンラート殿にはクロイツ殿への旧恨でもおありか?」 23:11 コンラート: 「・・・」無言でしかめる 23:12 クロイツ: 「しかし」 23:12 クロイツ: 「そう…簡単ならよかったんですけどねぇ」 23:12 レナード: 「………」見ている 23:12 クロイツ: 「ところで何で僕こんなに嫌われてるんですっけ」 23:12 コンラート: 「・・・ええ、そこを聞きたいのです・・・」クロイツさんに聞くのがとても嫌そうなように 23:12 レナード: 「ふむ。貴殿らがメイター殿へしようと思っていた話とは?」 23:13 GM: セシリア「分かってて言ってますよねそれ」>何でこんなに嫌われてる 23:13 クロイツ: 「あれ、マジで」 23:13 コンラート: 無言で(ry>何で 23:13 クロイツ: 「やめやめ」 23:13 クロイツ: 「そこんところってどこです、ききたいところ」 23:13 コンラート: 「ここです→クロイツ: 「そう…簡単ならよかったんですけどねぇ」」 23:13 レナード: メメタァ 23:14 クロイツ: 「もうちょっと具体的に」 23:14 クロイツ: あとレナードさんの問いには答えない 23:14 コンラート: 「・・・貴方達は、どうされるおつもりなのですか」 23:15 コンラート: いやちがうな! 23:15 クロイツ: 言葉の続きをうながそうとしたらちがった 23:15 コンラート: まあいっか! 23:15 コンラート: うながしていいのよ 23:15 クロイツ: いいのか! 23:15 ラティア: どっち! 23:15 コンラート: うながせ! クロイツ: では ん?みたいなうながしっぷりです 態度で 23:16 クロイツ: 「どうといいますと」 23:16 コンラート: 無言で(ry 23:16 クロイツ: 「対話しましょうよ対話っ」 23:16 コンラート: 「・・・あの吸血鬼の町のことです」 23:16 ラティア: 「ふむ……」 23:17 クロイツ: 「どうというのはつまりあれですか」 23:17 クロイツ: 「人類の敵たる吸血鬼の街に本気で与する気か、」 23:17 クロイツ: 「そんなかんじ?」 23:17 コンラート: 「・・・あともう一つ聞きたいことがあります」 23:17 コンラート: 話スルーしながら 23:18 コンラート: セシリアさんの方をうかがいつつ 23:18 クロイツ: 「きいといてスルーとは息子さんもうちょっと教育したほういいとおもいますよ」レナードさんに 23:18 レナード: 「遺憾ながら、我が息子ではないのだ」 コンラート: 無言で(ry 23:18 コンラート: 「・・・あの街には、逃げ出そうとする人間を処刑するための場所がある、と聞きましたが」 23:18 コンラート: ほんまにあるんかいな的行間 23:19 クロイツ: 「…」 23:19 ラティア: 「……?」 23:19 クロイツ: 無表情 23:19 コンラート: 「・・・珍しいですね、そんな顔をするとは・・・」 23:20 コンラート: 「初めて見ましたよ」吐き捨てるように 23:21 クロイツ: 「…」コン君をじっと見る 23:21 レナード: 「……」 23:21 ラティア: 「…………」 23:21 コンラート: これはあれかね! 23:21 コンラート: 真面目な無表情でいいかね! 23:21 コンラート: それとも突っ込み前のフェイントかね! 23:21 クロイツ: マジメです 23:21 クロイツ: 表情の無い、無表情です 23:21 コンラート: よかったよかった 23:21 クロイツ: 多少青ざめてるように見えてもいいくらい 23:21 レナード: まじめだ 23:22 コンラート: 「・・・・・・では、もう一度うかがいます」 23:22 コンラート: 「・・・貴方達は・・・いえ、貴方はどうされるおつもりなのですか」剣を突きつけ 23:22 クロイツ: 「…やれやれ」 23:22 クロイツ: 「僕の計画が狂ってしまいましたよ」 23:22 クロイツ: 目を伏せる 23:23 コンラート: やだ、ボスっぽい 23:23 コンラート: いいな!!いいな!!! 23:23 レナード: 黒幕だ 23:23 クロイツ: フードを取る 23:23 クロイツ: 「…すみませんね、ラティアさん」 23:23 クロイツ: 「もはや嘘はつけない」 23:23 ラティア: 「ふむ……」 23:24 コンラート: 「・・・」無言でじりじり剣を構えクロイツさんに近寄る 23:24 クロイツ: 「…メイターの所につれていってください」 23:24 ラティア: 「一撃受けたいと?」 23:24 クロイツ: 「甘んじてうけましょう」 23:24 クロイツ: 「申し訳ない」 23:24 ラティア: 「…………」 23:25 コンラート: 「・・・」剣をおさめ 23:25 ラティア: ゆっくり近づき、クロイツさんの手をつかもう 23:25 ラティア: 「少しいい?」 神殿側に目を向け 23:25 クロイツ: つかまれました 23:25 レナード: 頷く 23:26 コンラート: 「・・・」無言でじっとラティアさんを見てる 23:26 GM: セシリア「目の届かない所に行かないのであれば」 23:26 コンラート: ぷいっと顔を背ける 23:26 クロイツ: ではちょっと離れるくらいかな 23:26 クロイツ: 会話は別チャンネルでなくてもいいですかね 23:26 ラティア: では少してくてく離れ 23:26 ラティア: ここでいいです 23:26 クロイツ: てくてくつれてかれ 23:26 クロイツ: 「ああええとやっぱりちょっとだけ手加減してくれたらうれしいかなみたいな」 23:27 クロイツ: ちょっとのけぞり気味でつれてかれていく 23:27 ラティア: 「……まったく」 23:27 ラティア: 離れた所に付いたら足を止め、 23:27 ラティア: 耳打ちするようにクロイツさんに顔を寄せ、 23:27 クロイツ: ではちょっとかがむ 23:28 ラティア: 「許すわけないでしょうが!!!!」 耳元で叫び、思いっきり引っ張って駆けだす 23:28 クロイツ: 「きゃー」 23:28 GM: ふむ、 23:28 レナード: わあかわいい 23:28 コンラート: 耳がちぎれた 23:28 レナード: ぶちっといったね 23:28 クロイツ: ミミがくわんくわんしながらひっぱられてきます 23:29 ラティア: 同時に小刀抜き、くろさんに付きつける 23:29 クロイツ: 「ひゃあ」 23:29 クロイツ: 「あ、僕人質ってやつですか、これは大変」 23:29 レナード: 「ぬ…! これは追う、か」 23:29 ラティア: 「本当に刺すよ? そっち行くなら」 走りつつ 23:30 コンラート: この駆けるがどの方向なのかが問題だ 23:30 コンラート: 逃げる、でいいのかしら 23:30 ラティア: 半分離れ、クロイツさんの様子見、状況次第ではこのまま逃げるかもぐらい 23:30 GM: クロイツさんは無抵抗に引っ張られる感じですか、 23:30 クロイツ: 「…」立ち止まる、 23:30 クロイツ: 「すみません、しかし」 23:30 レナード: 逃げるにしてもナニにしてもレナードはとりあえず見守っていよう 23:30 ラティア: 無理やり引っ張る 23:30 コンラート: んー、離れたら近寄るかなー 23:30 クロイツ: 「きゃー」 23:31 クロイツ: またひっぱられた 23:31 GM: セシリアは追う、 23:31 クロイツ: 「ええとここは僕にまかせてにげろー、とかは」 23:31 ラティア: 「これはこっちで処分したい。ちょっと待って」 >神殿側 23:31 クロイツ: 「いやー、処分されるー」 23:31 レナード: 処分 23:31 コンラート: 「いえ、私が処分します」 23:31 ラティア: 「いえ、私が」 23:31 コンラート: 「いえいえ、私が」 23:32 クロイツ: 「あれ、僕モテモテの予感」 23:32 レナード: 「……」 23:32 クロイツ: 「セシリー君とかももっとなにかいっていいんですよ」 23:32 ラティア: 小刀突きつけつつ、ずるずる 23:32 クロイツ: 「わー」 23:32 レナード: てくてくと近寄って剣の鞘でべちっとしたい 23:32 レナード: >おてて 23:32 コンラート: 「そしてどこまで行かれるおつもりですか」 23:32 クロイツ: だれのおててなのか 23:32 ラティア: 誰のおてて 23:32 レナード: クロさんの耳をつかんで手 23:32 レナード: つかんだ手 23:33 GM: ラテさんが神殿側の手の届かない所まで行きたいなら機敏判定で逃走しますかー? 23:33 ラティア: 逃走するかなぁ 23:33 ラティア: とりあえず刺したいけど 23:33 クロイツ: 僕は指される身です 23:33 レナード: 刺すんだ 23:33 コンラート: じーえむー、突撃連続行動でクロイツさんのみ狙えますかー 23:33 GM: まだ出来ない>とつげきれんぞくこうどう 23:33 レナード: そっちかい 23:33 コンラート: えー 23:34 コンラート: そして神殿側は逃げる、でいいのかしら 23:34 レナード: 本気で逃げるなら追うー 23:34 クロイツ: ええと僕は防御態勢なので戦士魔法がんばるできるとうれしいです 23:34 クロイツ: がんばるじゃなくて防御を固めるだ 23:34 レナード: 本気で逃げないならとりあえずついていくー 23:34 ラティア: とりあえず逃げるつもり、くろさんが抵抗するなら刺すつもり 23:34 ラティア: 神殿側が攻撃仕掛けないなら、今までの調子でずるずる 23:34 クロイツ: ひっぱられるとひっぱられます、ひっぱらないとたちどまります 23:34 コンラート: では機敏判定になるのですかねー 23:34 レナード: んー 23:35 クロイツ: 「わーん」 23:35 コンラート: ずるずるでも限度越えると 23:35 コンラート: 攻撃というか 23:35 レナード: じゃあ 23:35 レナード: ばっとダッシュ 23:35 コンラート: 連れてく 23:35 ラティア: じゃあ思いっきり引っ張って逃げようとする 23:35 GM: んー、 23:36 GM: 赤魔がお荷物風味に引っ張られるなら、 23:36 GM: ラテさんは鉄腕有りなので機敏−1で判定、 23:36 ラティア: お荷物風に引っ張りますよ、もう 23:36 コンラート: あと流石に、ちょっと・・・と言ったところでラティアさんが離れた時 23:36 コンラート: 逃げないように囲いますけど 23:36 レナード: 機敏なら追いつけぬ 23:36 クロイツ: 僕どこひっぱられてるんですかね 23:36 レナード: 耳? 23:36 クロイツ: レナード君だけがミミだと言ってるのを確認しました 23:36 レナード: 帽子かも知れないね 23:36 クロイツ: 帽子もってないんですよー 23:37 ラティア: 囲おうとした段階で走ると思う 23:36 GM: ですねー、 23:37 コンラート: じゃあそのまま判定だな! 23:37 レナード: そうだったのかー 23:37 クロイツ: 赤いところなにもないっていったじゃーん 23:37 GM: 神殿側が近づいたらラテさんは逃げる感じ、ですかね、 23:37 ラティア: 近付いたら逃げるねー 23:37 GM: 互いに機敏で判定しますー、ラテさんから先に逃げます、 23:37 GM: スキルの使用は可能、 23:37 クロイツ: 僕どこひっぱられてるのらてさーん 23:37 ラティア: 儀式場の外へ向けて 23:38 ラティア: 腕をぎっしり爪立てて 23:38 クロイツ: あいたたたあいた 23:38 ラティア: 場合によってはこのまま背負う 23:38 クロイツ: ぱわふる! 23:38 コンラート: そして敵の陣地のまっただなかから逃げられるのかしら 23:38 レナード: 爪跡が 23:38 レナード: まっただ中だね 23:38 GM: 連続行動を使った場合は二回判定して良かった方を採用、 23:38 GM: 機敏で互いに判定しあいを続けて、 23:39 レナード: ほうほう 23:38 ラティア: 真っただ中だね、色々爆破したけど 23:38 クロイツ: いやー、壮観でしたねー 23:38 コンラート: 色々爆破してさらに人集まってるんじゃね! 23:38 クロイツ: あつまってきたところを…爆破… 23:39 ラティア: 魔物と爆破の二段階だった…… 23:39 コンラート: ほろり 23:39 クロイツ: あれはもうみせたいくらいみごとでしたふははーは 23:39 GM: 達成値が合計で10差がついたら、完全に追い放されたり、追いつかれたりする、 23:39 レナード: ほむほむ 23:39 レナード: おにちくめー 23:39 GM: こんな感じでよろしいでしょうか、 23:39 クロイツ: はーい 23:39 ラティア: 軽業は使えるのかな 23:39 GM: 使えますねー、 23:39 コンラート: こっちはセシリアさん入ります? 23:40 GM: 軽業はあらかじめ使っててもいいですよ 23:40 GM: 入ります>せしりー 23:40 クロイツ: さっきのふよはどうなりますかね 23:40 ラティア: せしりーが速いからなぁ 23:40 GM: 残ってます>ふよ 23:40 クロイツ: ふよふよ 23:40 コンラート: とりあえず逃げる側が先振るのですかね 23:40 GM: ですね、 23:40 クロイツ: 僕の速さは完全にラテさん依存としますー、ひっぱられてるんで 23:40 ラティア: とりあえず軽わざ使用します 23:41 レナード: てごわいー 23:41 クロイツ: 「ちょっはや、はやいですからちょちょちょ」 23:41 ラティア: じゃあ、逃げる側は振るの私だけかな 23:41 レナード: クロイツ君転んだりしないのかい 23:41 ラティア: 背負っちゃえ 23:41 GM: 多分俵担ぎ、 23:41 クロイツ: もう浮いてる、多分 23:41 クロイツ: なんかニンジャの修行みたいに、ひらひらしてる、僕 23:41 レナード: 浮いてる! 23:41 レナード: 褌の布ですか 23:41 コンラート: さあそんなわけで振りたまえ! 23:42 クロイツ: わー 23:42 レナード: ふったれー 23:42 ラティア: 2d6+6+2-1 軽業と、背負い分 23:42 (dice_cre) Ratia: 3(2D6: 2 1)+6+2-1 = 10 軽業と、背負い分 23:42 レナード: おお 23:42 コンラート: よし勝った 23:42 ラティア: ちっ 23:42 ラティア: コイン 23:42 レナード: 2d6+2 とりゃー 23:42 GM: マジだ!!? 23:42 (dice_cre) Leon: 9(2D6: 4 5)+2 = 11 とりゃー 23:42 ラティア: 1を振り直します 23:42 ラティア: 1d6 23:42 (dice_cre) Ratia: 4(1D6: 4) = 4 23:42 クロイツ: おおお 23:42 GM: 13ですね、 23:42 レナード: くっ 早い 23:42 クロイツ: 「ラテさんはやーい」 23:42 コンラート: よすよす 23:42 GM: 追う側は全員振ります、 23:43 GM: それぞれの距離を個別で管理します、 23:43 GM: 機敏の素で判定、 23:43 コンラート: ふむふむ 23:43 GM: セシリー《常時連続行動》 23:43 レナード: すげえ 23:43 ラティア: 常時かー 23:43 クロイツ: 「セシリー君もはやーい」 23:43 コンラート: セシリーさん見てから振ろう 23:43 GM: 2d6+8 23:43 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 23:43 GM: 2d6+8 23:43 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 2 3)+8 = 13 23:43 ラティア: はえー 23:43 コンラート: すばらしい 23:43 レナード: うおお 23:43 クロイツ: 先回りされてね!? 23:43 GM: ラテさんを基準として:お爺ちゃん−2 コン君? 23:43 GM: 距離が+10になると完全に追いつかれます、>さきまわりしてね!? 23:44 GM: セシリーの現在距離は+4ですね、 23:44 レナード: 何という速度 23:44 クロイツ: ふむふむ 23:44 コンラート: おじいちゃんなんでまいなすされてるん? 23:44 ラティア: もう振ってるから…… 23:44 GM: おじいちゃまはもう振ったからー、 23:44 コンラート: 振ってた!! 23:44 コンラート: しつれいしつれい 23:44 クロイツ: さあコン君ふるのだ 23:44 レナード: はははー 23:45 コンラート: 2d6+2 じょいやー 23:45 (dice_cre) Konrad: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 じょいやー 23:45 コンラート: うむ 23:45 ラティア: はえー 23:45 レナード: いいね 23:45 GM: ラテさんを基準として:お爺ちゃん−2 コン君−1 セシリー+4 23:45 コンラート: あとはもうセシリーさんに任せよう 23:45 クロイツ: あきらめたァ 23:45 ラティア: 普通に追いつかれそうだなー 23:45 コンラート: 明らかに逃げられる場面じゃないですよォー! 23:45 GM: セシリーに任せると追いついてもコン君達戦闘にも何にも参加できない…… 23:45 GM: 距離個別では買ってるから…… 23:45 コンラート: 戦闘! 23:45 コンラート: 突撃連続行動ぶちかませる!! 23:45 コンラート: 行くぞ!!! 23:46 ラティア: 二走目かな 23:46 ラティア: 2d6+6+2-1 23:46 (dice_cre) Ratia: 10(2D6: 5 5)+6+2-1 = 17 GM: ラテさんごー、 23:46 コンラート: ひゃあ 23:46 クロイツ: らてさんはやーい 23:46 GM: 早ァッ、 23:46 レナード: すっげええ 23:46 クロイツ: 「あわわあわわわ」 23:46 GM: 2d6+8 せしりー1 23:46 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 せしりー1 23:46 GM: 2d6+8 せしりー2 23:46 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 1 4)+8 = 13 せしりー2 23:46 ラティア: はやーい 23:46 ラティア: ふっ 23:46 レナード: くっ 23:46 クロイツ: 「おおっとセシリーバテたぁー!」 23:46 GM: せしりーの現在距離、プラマイ0 23:46 コンラート: ばてばてや 23:46 クロイツ: 実況中 23:46 コンラート: 2d6+2 23:46 (dice_cre) Konrad: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 コンラート: うむ 23:46 クロイツ: 「意外にもコン君ががんばってます」 23:46 GM: コン君の現在距離−5 23:46 レナード: 2d6+2 「ぬう、早い。昔ならばこの程度の速度の3倍は出せたものを」 23:46 (dice_cre) Leon: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 「ぬう、早い。昔ならばこの程度の速度の3倍は出せたものを」 23:47 レナード: がんばってるw 23:47 ラティア: はえー 23:47 コンラート: 「クッ・・・早すぎる!」 23:47 クロイツ: 「おじいちゃん無理しないでくださーい」 23:47 GM: おじいちゃま現在距離−7 23:47 GM: 再度逃走フェイズ、 23:47 ラティア: 2d6+6+2-1 23:47 (dice_cre) Ratia: 7(2D6: 6 1)+6+2-1 = 14 ラティア: ふつう 23:47 クロイツ: きたいち 23:47 レナード: すごいなあ 23:47 GM: 2d6+8 せしりー1 23:47 (dice_cre) GM-E: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 せしりー1 23:47 コンラート: これはかなりの長期戦になりそうだ 23:47 ラティア: せしりー…… 23:47 GM: 2d6+8 せしりー2 23:47 (dice_cre) GM-E: 2(2D6: 1 1)+8 = 10 せしりー2 23:47 レナード: ちょっとイーさん!気負い入れて! 23:47 コンラート: もっとがんばって!! 23:47 ラティア: ちょw 23:47 レナード: うわああ 23:47 クロイツ: せしりーがもうだめだ 23:47 GM: フ 23:47 レナード: 2d6+2 23:47 23:47 (dice_cre) Leon: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 23:47 コンラート: ちょっと!!! コンラート: 2d6+2 23:47 (dice_cre) Konrad: 6(2D6: 3 3)+2 = 8 GM: 私のダイスに、 23:47 GM: 1ゾロの文字は35個くらいある!!!! 23:48 レナード: じりじり 23:47 レナード: 35個中35ですね分かります 23:48 クロイツ: 「セシリーがだんだんとおくなっていきまーす」 23:47 GM: セシリー現在距離−3 コン君ログアウト おじいちゃん現在距離−9 23:48 ラティア: ログあうとおつ 23:48 クロイツ: ログアウトしたア 23:48 コンラート: さようならさようなら 23:48 GM: 再度逃走フェイズ、 23:48 ラティア: 2d6+6+2-1 三走目 23:48 (dice_cre) Ratia: 7(2D6: 5 2)+6+2-1 = 14 三走目 23:48 ラティア: ふつう 23:49 クロイツ: 「これはもしかするともしかしちゃうかもなかんじですか」 23:48 レナード: 2d6+2 23:49 (dice_cre) Leon: 5(2D6: 3 2)+2 = 7 レナード: ろぐあうつ 23:49 GM: おじいちゃまログアウト 23:49 クロイツ: おじいちゃんがろぐあうとしました 23:49 GM: 2d6+8 セシリー1 23:49 (dice_cre) GM-E: 10(2D6: 5 5)+8 = 18 セシリー1 23:49 GM: 2d6+8 せしりー2 23:49 (dice_cre) GM-E: 4(2D6: 1 3)+8 = 12 せしりー2 23:49 レナード: おお 23:49 コンラート: がんばった 23:49 ラティア: わーを 23:49 クロイツ: 「おっとセシリーぐんぐん距離をつめてくるー」 23:49 コンラート: 私もう振らなくてもいいんですよね 23:49 ラティア: あとはせしりーだけかー 23:49 ラティア: 「さすがに速い……」 23:49 GM: セシリー現在距離+1 おじいちゃまと孫ログアウト 23:49 クロイツ: これは長期戦になる 23:49 コンラート: これ万が一戦闘になったらどんな感じになるんです? 23:49 GM: セシリーとラテさんが一騎打ちですかね、 23:50 コンラート: ふむふむ 23:50 ラティア: むー 23:50 レナード: おいつけないのかー 23:50 コンラート: ではそんなわけでラティアさん振るのだー 23:50 ラティア: 2d6+6+2-1 四走目 23:50 (dice_cre) Ratia: 4(2D6: 3 1)+6+2-1 = 11 四走目 23:50 ラティア: むー 23:50 レナード: これはかつる 23:50 GM: 追いつくには戦闘開始後もう一ターンくらいかかるかなー、と、 23:50 GM: 2d6+8 23:50 (dice_cre) GM-E: 5(2D6: 4 1)+8 = 13 GM: 2d6+8 23:50 (dice_cre) GM-E: 8(2D6: 6 2)+8 = 16 GM: セシリー現在距離+6 23:50 コンラート: なるほどなるほど>1ターン 23:50 クロイツ: 「近い近い」 23:50 ラティア: 「無理か……」 23:50 クロイツ: 「ラテさんここは僕にまかせて」 23:50 クロイツ: 足がもつれつつ 23:51 GM: セシリー「逃がしませんよ」既に剣を抜いてる 23:51 クロイツ: 「怖いッ!」 23:51 ラティア: 「任せるとどうなる?」 23:51 コンラート: 「急がなければ・・・!!!」遥か後方 23:51 クロイツ: 「任せると無事に帰宅できます」 ラティア: 「貴方が、よ」 23:51 クロイツ: 「僕はー、あー」 23:51 クロイツ: 「言った方がいいですか?」 23:52 ラティア: 「無論」 23:52 クロイツ: 「僕の目的は実は…」 23:52 クロイツ: 「この戦争はあんまり関係ないんですよ」 23:52 ラティア: 「それは何となくわかる」 23:52 クロイツ: 「目的のために、こっちにつきましたけど」 23:52 クロイツ: 「あっちでもいいわけです」 23:53 ラティア: 「……やれやれ」 23:53 ラティア: 「再度、生きて顔合わせる事。主にドロシーさんに」 23:53 ラティア: せしりーに向けて 23:54 ラティア: くろさんをぶん投げる 23:54 クロイツ: 「きゃー」 23:54 ラティア: そして一人逃げる 23:54 レナード: ※武勇による射撃可能 23:54 コンラート: おえー! 23:54 クロイツ: せしりーに超ぶつかります 23:54 コンラート: よけろー! 23:54 GM: んー、 23:54 GM: 機敏で投げ判定、 23:54 レナード: まじか 23:54 ラティア: 投げ判定w 23:54 ラティア: 2d6+6+2 23:54 (dice_cre) Ratia: 6(2D6: 1 5)+6+2 = 14 23:54 ラティア: どっちかっていうと、落として去って行ったような感じ 23:55 クロイツ: やややさしみ 23:55 コンラート: いーさんのダイス運なら・・・ 23:55 クロイツ: ころころ 23:55 GM: 赤魔は 23:55 GM: セシリーにぶつかるように空中で必死に方向転換しますか、 23:55 クロイツ: 勿論 23:55 ラティア: 赤魔が抱きつく瞬間 23:55 GM: 2d6+8 ふーむ 23:55 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 ふーむ 23:55 クロイツ: 全力であたりにいきますってだきついてないよ!? 23:56 GM: セシリー「なっ!?」赤魔にぶつかられてごろんと転がるが、 23:56 GM: すぐに立ち上がって、追うのは不可能と見て投射魔法をしかける、 23:56 ラティア: こいー 23:56 クロイツ: 盾かざしできますか 23:56 ラティア: しなくていい 23:56 クロイツ: やー 23:56 クロイツ: するー 23:56 クロイツ: するったらするー 23:56 レナード: 人徳でとめたいところ 23:56 GM: セシリーは精神は低いから…… 23:56 ラティア: こっちも低いから…… 23:56 クロイツ: むしろ 23:56 クロイツ: たちあがろうとしたら 23:56 クロイツ: 足をひっぱりたい 23:56 クロイツ: 文字通り。 23:57 ラティア: そして以下略 23:57 クロイツ: いもむしごろごろ 23:57 レナード: それ写真撮りたいな 23:57 GM: 足を引っ張るなら、 23:57 GM: 《常時連続行動》これが消えて、投射魔法が一発しか飛びません、 23:58 クロイツ: キヴィンしますか 23:58 クロイツ: むしろ倒れるで1ターン起きあがるで1ターンかとおもっていたッ 23:58 クロイツ: では足をひっぱっときます 23:58 GM: 2d6+4 セシリー投射魔法、精神聖 23:58 (dice_cre) GM-E: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 セシリー投射魔法、精神聖 23:59 クロイツ: 結構キビシイ 23:59 ラティア: む…… 23:59 ラティア: 2d6+4+2 23:59 (dice_cre) Ratia: 3(2D6: 2 1)+4+2 = 9 ラティア: わーを 23:59 レナード: ダイスはわりと本気だ 23:59 レナード: うわあ 23:59 クロイツ: ワア 23:59 ラティア: 折角なので 23:59 ラティア: かまいたちカウンター 23:59 クロイツ: 女の戦いが…!! 23:59 GM: ナニィ 23:59 レナード: かっこいい 23:59 クロイツ: 「ちょっタンマ、ってうわっ」 23:59 ラティア: 1d6 4以上成功、小刀で打ち返し 23:59 (dice_cre) Ratia: 1(1D6: 1) = 1 4以上成功、小刀で打ち返し ラティア: 打ち返したけどスコーンした 00:00 クロイツ: なむイ 00:00 クロイツ: 「ら、ラテさーん!」地べたで 00:00 GM: 4ダメージどうぞー、 00:00 ラティア: 4ダメメモしました 00:00 GM: あいあい 00:00 GM: しかしまぁラテさんは逃げる事が出来ます、 00:00 ラティア: 軽く舌打ちしてから、再度走る 00:01 クロイツ: 「まあまあちょっとまちましょうよ」セシリーの片足つかんどく 00:01 GM: セシリー「放してくださいッ」赤魔の顔を踏もうとしてる 00:01 コンラート: そろそろ追いついてもいいのかしら 00:01 レナード: その辺で到着できないかなw 00:01 クロイツ: 「あっあぶなっあぶなっ」左右によけつつ 00:01 クロイツ: ぎゅむられてます 00:01 GM: この辺りでコン君達は追いつく― 00:01 ラティア: とりあえず郷へ向かってたったった 00:01 クロイツ: ラテさんがみえなくなったあたりではなして 00:01 クロイツ: 地面にごろーん 00:02 クロイツ: 「あー、疲れた」 00:02 コンラート: ゴンっと剣(鞘)で赤魔の頭を叩きつける 00:02 クロイツ: 「あいた」 00:02 クロイツ: 「ちょ、無防備で服従のポーズをしている善良な市民になんてことをするんですかぁ」 00:02 ラティア: 私はどこにいこう 00:02 コンラート: 「女性に対して失礼なことをしているからです。・・・しかし、逃げられましたか」ラティアさんの去った方向を見ながら 00:02 レナード: 「倒れた者を叩くは騎士らしくない所行であるが、一度は見て見ぬことと致そう」 00:02 コンラート: 去るんだ! 00:02 コンラート: 言っちゃったから! 00:02 GM: 去るんだ! 00:02 ラティア: いやどこへ! 00:03 ラティア: どこのチャンネルに! 00:03 クロイツ: いいいーいとかに 00:03 コンラート: どこ知れず! 00:03 レナード: いいいー 00:03 GM: うーん、 00:03 クロイツ: あ、僕でますか 00:03 ラティア: 行き場所指定されたらここ出るけど 00:03 GM: どうしようかなぁ、 00:03 GM: いいいーいでとりあえずはいいかなぁ、 00:03 クロイツ: 僕はどうしましょう? 00:03 ラティア: 了解ー 00:03 *Ratia part (Leaving...) 00:04 |